佐賀県で開催されている「第43回全国高等学校総合文化祭 2019さが総文」(文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟、佐賀県など主催、読売新聞社など特別後援)は2日目の28日、自然科学部門の現地研修が行われ、鹿島市の干潟で約140人の高校生が有明海の自然を学んだ。
現地研修は計11コースが設けられ、そのうちの一つで多様な生き物を育む有明海の干潟の体験企画が行われた。青森や京都などの生徒らが参加し、干潟に寝転んでムツゴロウやトビハゼを観察していた。新潟県立十日町高3年の生徒(18)は「思ったより粘土質で気持ち良かった」と満足そうに話していた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16844756/
現地研修は計11コースが設けられ、そのうちの一つで多様な生き物を育む有明海の干潟の体験企画が行われた。青森や京都などの生徒らが参加し、干潟に寝転んでムツゴロウやトビハゼを観察していた。新潟県立十日町高3年の生徒(18)は「思ったより粘土質で気持ち良かった」と満足そうに話していた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16844756/