https://www.afpbb.com/articles/-/3232901 (リンク先に動画あり) 動画:ボブ・マーリーも吸った幻の在来種大麻を現代に、ある研究者の挑戦 ジャマイカ 2019年7月5日 12:00 発信地:キングストン/ジャマイカ [ ジャマイカ 中南米 ] 【7月5日 AFP】ラスタファリ(Rastafari)運動の提唱者やレゲエ・ミュージシャンのボブ・マーリー(Bob Marley)らが1970年代に吸っていた最高級のガンジャ(大麻)が味わえる?──誇り高い全てのガンジャ愛好家の夢が、園芸の才を持つ研究者の手によってジャマイカで再び現実となりつつある。 マンゴーやライチといった熱帯の果実に囲まれた一画でマシェル・エマニュエル(Machel Emanuel)博士(35)が育てているのは、大麻だ。博士はジャマイカの首都キングストンにある西インド諸島大学(University of the West Indies)の屋外、温室、生物学科の植物園内の研究室で大麻を栽培している。 エマニュエル博士の研究対象は、かつてジャマイカに自生していたが、人為的に処分されたために姿を消してしまった在来種の大麻だ。「1950年代、60年代、70年代、ジャマイカの在来種の大麻は世界的に有名だった」。ドレッドヘアを背中まで伸ばしたエマニュエル博士は、そう語る。 在来種はジャマイカの環境に適応する過程で、「花、香り、風味、そして(大麻を使用する人たちにもたらす)陶酔感において独特の特徴を備えていった」という。 有名なレゲエバンド「ザ・ウェイラーズ(The Wailers)」のオリジナルメンバーであるマーリー、ピーター・トッシュ(Peter Tosh)、バニー・ウェイラー(Bunny Wailer)が使用していたのは在来種の大麻だったと、博士は、小さなエデンの園(Garden of Eden)、ラスタ用語で言えば「ジャー(Jah、「神」の意味)」の庭の中で請け合った。 エマニュエル博士いわく、レゲエ界のレジェンドたちが吸っていたガンジャは、人工栽培された現代の大麻に比べると、主要な精神活性成分のテトラヒドロカンナビノール(THC)の含有量が少なく、効き目はもっと穏やかだった。だが、1980年代に米国が麻薬撲滅戦争に乗り出すと、背が高い在来種の株は目立ちやすいために引き抜かれ、以来、栽培されなくなった。そうして時がたつにつれ、背の低い交配種が在来種に置き換わっていった。 (リンク先に続きあり) ボブマーリーは道産子も割とお気に入りじゃなかったか
え?俺ら、ボブ・マーリーって感じじゃないし え?なんで、こんな記事書いちゃったの?
>ドレッドヘアを背中まで伸ばしたエマニュエル博士は、そう語る。 ファンキーな博士だな
こういうの 真剣にタキイなんかがやって ぶっとびの品種を世に出して貰いたい 日本の農業技術を世界に示して見ろよ 日本国内は禁止で良いから
>>11 超低THCのトチギシロはある意味日本が世界に誇れる品種だが ガンジャ飽きた 禁止でいいよダルいし シャブはいいね でも駄目絶対 他のも一長一短だし シャブに落ち着くね でも廃人間違いなしだからいらん 酒も煙草もいらない 何にもいらんよ
マリファナ単体でやってると飽きてきて、Lとかキノコとカクテルするとぶっ飛ぶよね そんでシャブの話が来て、簡単にシャブの良さにハマるよね シャブの落とし時にマリファナあったらいいもんね ここからは、つぎのステージ王様コークだ コークは接続時間短いし高いから、マリファナで時間稼ぐといいよ マリファナはアッパーじゃないけど大丈夫
そして最後にヘロインだ ここでやっとマリファナとおさらば 単体でイケる ただカクテルするなら、コークとヘロでスピードボール、もういつ心臓止まってもおかしくない よってマリファナは立派なゲートウェイドラッグ 大麻合法化反対なんだよ やっちゃ駄目よ
>>21 何がバカなのかも書けない馬鹿へ 大麻合法化絶対反対!あれは馬鹿がやるドラッグ 人間として馬鹿になるよ >>23 反対か賛成かも主張出来ないで来たのか お前バカか? ある薬物を摂取し、別の薬物への欲求が生まれるという薬効のある薬物は存在しない より強い物を摂取する様になるのは、薬物による薬効ではなくパーソナリティや環境の問題
>>24 反対か賛成しかできないのか? おまえバカか? >>25 こんな知ったかぶりがいるからわざわざ書いたんだよ ゲートウェイドラッグは存在するし、個人の環境だけでも大問題 知ったかぶりだから平気で上書きしようとする 嘘の知識を >>26 反対しかできないよ 馬鹿かお前は イエスもノーも言えないヘタレが出てくるな 弱腰すぎて反吐が出る >>25 お前みたいなエセ無学者が50年前に同じ事をほざいていた、オランダ スイス イギリスなどのドラッグ先進国の現状を勉強しょう カナダの未来だ 馬鹿垂れ >>29 ここボブのスレでしょ 何突っかかって来てるの? 勝手に書いてるものに対して 反対か賛成しかできないのか? おまえバカか? これはいきなり失礼でしょ バカか? >>30 ボブとか気安く呼ぶなよウェイラーズのあたりから聴いとけよ。少なくともさ >>32 こっちはスキンヘッド系だボケ。 おまえは所詮ルーツどまりなんだよ >>34 ルーツ・ロック・レゲエ とスキンベッド なんでボケなの? スキンベッドがえらいの? 暴力的だから?初めて聞いた笑 音楽自慢したいの? 先にガンジャで突っかかって来たよな まず謝れよ >>36 大麻反対言うとるんじゃ こっちは お前ドクターマーチンはいてスキンベッドにして反社会的活動やってるのか ?そこまで徹底してるなら認めるが、 人間としてはクズだな 賛成も反対も表明しない卑怯スキンズよ 彼女とデートだ 夜にファンクとかジャズとかお前の好きなスカの話でもするか?なんか無駄な時間そうだな あくまでも表明したらな ボケ しね +でボブ・マーリーはともかくピーター・トッシュやバニー・ウェイラーの名を見るとは思わなかった
>>2 それきいたことがあるけど本当だったらなんか夢があるよね お風呂の中で触らせてもらったら 空気足りないボブマーリーみたい
>>28 先進国の現状を勉強しよう そっくりそのままおまえに返すよ 知ったかぶりのバカタレ 惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん)
>>49 都市伝説だ。 ちなみにカンナビスカップは買収できる。 ある年、グリーンハウスはカップが始まる前から結果がプリントされたライターを発注していた。 >>51 それよりはもうちょっと閉じてるかな。 まあ、あれはコンペであってショーやフェスみたいなもんだね。 日本の現状だけ話しましょうか 県警と麻薬について話す機会がありました 警察の見解は大麻は依然として危険薬物ですと直接伺いました 警察庁及び厚生省のホームページで確認して下さい 同じ事が書いてあります よその国関係ありません笑 学者あてになりません 金で意見変えるから、これも警察が言ってた笑 麻薬で捕まる人の経緯を聞くほどゲートウェイドラッグ 警察はピリピリしていました 大麻の時点で捕まえないとと ジャンキーよ、お前らの時代は来ない ざーんーねーんでーしたwww
悔しかったら、合法化運動を顔だして正々堂々とやれば?てかやれよ なんでやらないの?不思議だ
>>54 ではまずあなたの顔からどうぞ。 あくまで任意です。 個人的にはさほど見たいということはありません。 >>53 一切の根拠のないこけおどし。 それが禁止法プロパガンダだ 日本政府、厚労省は大麻に関する「一切の資料を保有していない」。 日本政府、厚労省が、科学的根拠に基づいて大麻取締法を検討した事は一度もない。 「行政文書不開示決定通知書」 稚拙なデタラメが得意な厚労省などは医療大麻など無いと言うが 現行の大麻取締法には間違いなく医療大麻に関する罰則規定が存在する [大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三] 存在しない物に対してなぜわざわざ法律に記述があり罰則が規定されていると言うのか? 馬鹿も休み休み言えといったところである
>>55 お前が警察のウラを話ても、ガンギマリが何いってんのって話だし、厚生省は? それより合法化運動やれよ 反対運動やるから >>60 大麻合法化を要求することは、何人にも認められた、憲法によって保証される正当な権利である。 ・憲法第16条(請願権) 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、 平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。 ・関連して、請願法第5条 この法律に適合する請願は、官公署において、これを受理し誠実に処理しなければならない この請願権の行使の理由とは 憲法第12条「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」に基づく。 >>56 反対派が顔隠す必要がどこにあるwww ジャンキーが一斉に負け惜しみ 所詮犯罪者が何を言ってもねぇ 文句は警察にいいなさい 犯罪者 なんで、顔出して運動しないの? 明日からやれよ 必死にやれ 寝ないでやれ 多分通らないからwww
>>62 じゃあ今ここに顔を撮影した画像を貼り付けてみて下さい。 但しご自由に。 俺は見たくはないが見たい人はいるかもしれない。 顔を見せたいなら見せればいいと思う >>63 それは顔を出すのは重要ではないからではないでしょうか? 当人のプロモーションの為の合法化の主張をしてる人はあまりいないと思います >>64 反対運動で顔隠さずにやるって日本語分かんない?お前顔隠していいから合法化運動やれ 素顔で行ってやる ジャンキーなんぞ薬物に負けたヘタレ 厚労相 大麻で検索もヨロシク〜 大麻と人権と法律に関して日本人医師による日本語での解説 「医療目的での所持も使用も禁止している日本の現状は、もはやそれを支持する根拠がありません。」 「大麻取締第四条の条文は、医学的および常識的に考察すると、極めて理解しがたい異常な条文です。 大麻の医療使用を禁止することを法律で規定することに何の意味もないからです。 ある植物あるいは成分を「医療目的で使ってはいけない」とわざわざ法律で規定しているのは大麻くらいです。」 478)医療大麻を考える(その8):大麻取締法第四条と人権 https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f795e78a9ec0d860b7fc60f2fddb1ebb GHQの大麻全面禁止指令を、医薬品としての大麻を厳格に取り締まることで回避しようとした結果が第四条といえます。(詳細は470話参照) これは約70年前の法律です。 そして、1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本の独立が回復した以降は、 大麻の医療使用を認めるように大麻取締法を改正すべきでしたが、 行政も政治家も誰も何もしなかったということです。 その怠慢を行政訴訟で訴えても良いくらい、大麻取締法はほったらかしにされ、公益財団法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のように全く間違った情報を流し続けています。 厚労省や警察は「大麻は危険な薬物である」と喧伝しています。 日本では大麻に関する議論は、覚せい剤やヘロインなどの麻薬と同一視されて「ダメ・ゼッタイ」のスローガンのもとで完全な悪者扱いとなっています。 しかし、世界中で大麻の解禁が進んでいます。 60〜70年代に比べて現在のハーブは強力って言うね 効き目が強引というかケミカルドラッグのようだとも オイルなんてあれはもうハーブの意味ないだろ 効能だけ抽出して香りや味は無くなってる
>>70 違う、足の先の肉腫。 ラスタファリアンは刃物を身体には入れない。 取れるものを取らないで全身ガンになる方を選んだんだ 価値観は様々だが、各個人の選択は有名人でも無名人でもまずある一定の程度は尊重されるべきだろう レゲエってワンパターンのクソつまらない音楽だよな。
>>75 質問だが どちらかといえばガンジャが心地よく感じない方ですか? あくまで任意の質問です。 ボブは息子にも暴力を振るうようなろくでなしだったが その息子からとても尊敬されているから。とにかくかっこいい親父だったんだろうな
もうなんだか合法化以上にキュウリやリンゴの品種話みたいだなw
>>80 それくらいでろくでなしとか呼ぶような浅はかなペラペラマインドで生きてちゃあ 伝説的と呼ばれるような音楽ってのは作れなかっただろうな >>81 もともとそういうもんだろ。 むしろもっと特性がわかりやすくて面白い いろんな方向性がある 結婚から分かる山本太郎の正体 ・出会って一カ月で結婚(太郎38才) ・三カ月で離婚 ・離婚後、嫁のサーフボードをへし折って嫁の実家に送り返す ・金に困った元嫁がホステスに落ちても知らん顔。人の心がない。 ここから分かる山本太郎の性格 38才にもなって、 ・後先考えずに短絡的に人生の重大事を決断 ・嫌なことがあると大切なことでもすぐ投げ出す ・血も涙もない残虐な報復を平気で実行 ここまでくると、奴は「稀に見るレベルのクズ」といえる。 当然、人の上に立てるような資質は微塵もない。 こんなのが政治家? 弱者の救世主? 危険過ぎだろ。 芸能界といえばヤクザ。こいつも何かしでかして ヤクザのいいなりになってんだろ。こいつ自身もヤカラ臭いし。 だから今の奴の言動もぜんぶ芝居。 心の無い鬼畜だから、何とも思ってないよ奴は。 左翼の分断、票の分散という小沢一郎の任務を ヤクザやCIAから命令されて役者として演じてるだけ。 次に奴の嫁さんのような目にあうのは、日本国民だぞ。 w
酒が一番のハードドラッグって世界の常識 本当恥ずかしい、医者も製薬会社も
>>27 大麻ゲートウェイ仮説は科学的に完全に否定されている。 【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価 http://safeaccess.ca/research/iom.htm 未成年者の喫煙とアルコール使用が、マリファナ使用に一般的に先行するので、 マリファナは最も一般的でなくて、めったに最初の違法薬物使用への「入口」ではありません。 マリファナの薬理効果が原因となって、他の違法な薬物濫用と 結びつくと言う決定的証拠はありません。 http://tymanews.typepad.com/weblog/2006/12/post_87.html アメリカのNIDA(国立薬物乱用研究所)が実施した調査で、10〜12才の少年たちを 22才の成人になるまでの最長12年間にわたって調査したものです。 その結果、たばこやアルコールを出発点にマリファナに移行していった人、 逆にマリファナを出発点にたばこやアルコールに移行していった人、 そして出発点の薬物から他の薬物に移行しなかった人が入り交じった結果となった。 いわゆる「ゲートウェイ理論」は成り立たないことが分かりました。 >>27 英国議会は大麻とゲートウェイの因果関係を検証委員会で検討した。 しかし、多くの研究にも関わらず因果関係の証明は困難だった。 ・我々には大麻のゲートウェイ理論を支持するいかなる証拠も発見できなかった。 英国議会報告書 http://www.publications.parliament.uk/pa/cm200506/cmselect/cmsctech/1031/103107.htm 2005年のイギリス国会下院科学技術委員会の報告書は、様々なドラッグや ゲートウェイ理論に関して幅広く考察、イギリス国立薬物乱用センターの ストラング博士は、「(大麻をゲートウェイとする同じ論旨では)小学校に 行くことはヘロイン中毒患者になるゲートウェイですが、そこに何らかの つながりを見出そうとは誰も思わないでしょう。」と語っている。 また、薬物乱用諮問委員会会長の マイケル・ローリンズ卿は「若い頃の ニコチンやアルコールの使用は、続く薬物の乱用に対してカナビスに比べ はるかに広い入り口である。」と語っている。 同報告書は、「われわれには大麻のゲートウェイ理論を支持するいかなる証拠も 発見できなかった。」と結論付けている。 >>27 ゲートウェイ仮説を提唱した米国麻薬取締局(DEA)も、ゲートウェイ仮説を否定する 以下のような公式見解を発表している これらのDEA正式見解に基づいて虚偽申請され反論出来ないデータを削除した。(>>90 参照) カンデル(Kandel、1975)は、約40年前、マリファナが他の違法薬物の使用や乱用につながる 「ゲートウェイ薬」であるという仮説を提唱した。 その時以来、疫学研究はこの前提を探究した。 全体的に、研究は、通常のマリファナ使用と他の違法薬物の使用との直接的な因果関係を支持していない。 >>27 「ゲートウェイ論」と言うのは、大麻に大した害は無いと研究で証明されてしまったので、 禁止する理由の無くなってしまったアメリカの大麻禁止法の中心人物である、 悪名高き麻薬取締局のハリー・アンスリンガー局長一派が捏造した論理だ。 アンスリンガーは、1937年のマリファナ税法に関する公聴会の時、ゲートウェイ仮説を 完全に否定する発言をしているが、1956年に行われた麻酔薬取締法の公聴会では 何の科学的根拠、統計データも示さずに18年前と全く逆の答弁をしている。 レス番 >>87 >>91 で示したように、ゲートウェイ仮説を提唱した、アメリカの 国立薬物乱用研究所(NIDA)、米国麻薬取締局(DEA)自身が後にゲートウェイ仮説を自ら否定している。 反対派が「WHOのレポート」だと大嘘をついているレポートでさえ、『ゲートウェイになると言う 因果関係は確立されていない』と明記されている。 ちなみに、禁酒法時代には、酒がヘロインなどの薬物のゲートウェイになると言われた(笑) その捏造論理を未だに信じて禁止理由にしているのが、日本の厚労省 (再び笑) その捏造プロパガンダ「ダメ絶対」を今だに信じてるのが反対派、笑っちゃうね。 >>93 追加情報 ゲートウェイ仮説などと言う科学的根拠のないデマを捏造して、 大麻禁止法を制定したハリー・アンスリンガーとはどんな人物かと言うと・・・ 大麻がアメリカで、日本で、国連で国際的に禁じられたのは、謂れのないの人種差別、 狂気に満ちた悪意と偏見からだと言う動かぬ証拠がある。 大麻解禁派から大嘘つきと呼ばれ蛇蝎のように嫌われ、軽蔑されている 米国麻薬取締局初代長官を32年間も務め、大麻禁止法の中心的な役割を果たした ハリー・アンスリンガー と言う男がいる。 アンスリンガーは、その後、国連麻薬委員会の米国代表に就任した。 また、世界中を回り、来日もしてアンチ大麻活動をした。 アンスリンガー は1937年に『マリファナ:青春の暗殺者』と題する報告書を出版して 大麻禁止に関する連邦議会運動を開始した。 その年、アンスリンガーは議会の前で大麻禁止を支持して以下のように証言した。 “There are 100,000 total marijuana smokers in the US, and most are Negroes, Hispanics, Filipinos, and entertainers. Their Satanic music, jazz, and swing, result from marijuana use. This marijuana causes white women to seek sexual relations with Negroes, entertainers, and any others…the primary reason to outlaw marijuana is its effect on the degenerate races… Marijuana is an addictive drug which produces in its users insanity, criminality, and death…Reefer makes darkies think they're as good as white men.”Marihuana leads to pacifism and communist brainwashing… You smoke a joint and you're likely to kill your brother…Marijuana is the most violence-causing drug in the history of mankind.” 「米国には10万人のマリファナ喫煙者がいて、ほとんどが二グロ(黒人)、ヒスパニック、 フィリピン人、芸能人だ。 彼らの悪魔の音楽、ジャズ、そしてスイングは、マリファナ 使用の結果だ。 マリファナは、白人女性が黒人、芸能人、その他の人と性的関係を 築くようにする。マリファナを禁止する主な理由は、縮退した人種に及ぼす影響である。 マリファナは、狂気、犯罪、死亡を引き起こす中毒性の薬物だ。黒ん坊を白人と 同じくらいよいと思わせる。マリファナは平和主義と共産主義に強制思想改造工作する。 マリファナは人類史上最も暴力を引き起こす薬物で、あなたの兄弟を殺すだろう。」 ****** アンスリンガーの嘘と捏造発言から80年以上経った現在でも、 反対派の発言は、嘘と捏造、誇張に満ちた悪意と偏見であり変わっていない。 >>93 追加情報 世界的な大麻禁止政策を推進したアンスリンガーは、大麻に然したる弊害がなかったから、 嘘、デマを捏造して大麻禁止政策を押し通した。 米国麻薬取締局初代長官アンスリンガーの言っている事は、無茶苦茶な大嘘、捏造だ。 しかし、この大嘘、捏造は、現代の反対派と全く同じ構図だ。 アンスリンガーは、メディア王と言われ、全米の新聞、ラジオを牛耳って、 『フェイクニュース』を捏造し続けたウィリアム・ハーストや、兵器産業で大儲けし、 化学繊維を売り出したデュポン社などと手を組んで、反マリファナキャンペーンを開始した。 ウィリアム・ハーストの最も有名な『フェイクニュース』は、自身の新聞の売り上げを 伸ばすために「アメリカ婦人を裸にするスペイン警察」という捏造、でっち上げ記事だ。 この記事が切っ掛けになり、米西戦争が始まり、200,000人もの戦死者を出した。 この事は、ウィリアム・ハーストをモデルにしたオーソン・ウェルズの監督デビュー作、 「市民ケーン」でも描かれている。 アンスリンガーの大麻禁止法に関するヒステリーから、大麻を吸うとキチガイになる。 娘たちがレイプされる。性の退廃が起きる。犯罪が増える。廃人になる。などと、 男優、女優を使い演技させ嘘、デマの捏造プロパガンダ映画『リーファー・マッドネス』が 制作され、益々嘘が世界に広まった。 【Reefer Madness・1938】 VIDEO 【REEFER MADNESS - 1938】 - TRAILER VIDEO 反対派のやっている事は、今も昔も、洋の東西を問わず同じだ。 >>70 ボブ・マーリーは、右足の親指にできたメラノーマ(悪性黒色腫)が悪化し、 医師からは親指を切断することを勧められたが、マーリーは宗教的な理由で これを拒否し、部分切除を行った。 しかし、やがて腫瘍は全身に転移し、手を付けられない状態まで悪化し死亡した。 ちなみに、高額治療として話題の「オプジーボ」は、投与に年間3500万円かかる。 余りにも高額で医療費を引き上げると批判されて今年から半額になったらしい。 オプジーボが有効な患者さんは、メラノーマで3割、肺がんで2割。 しかも、その割合でがんを小さくするだけで寛解する訳ではない。 日本肺癌学会は「すべての患者に有効な『夢の新薬』ではない」と過度な期待への警鐘を鳴らしている。 ボブ・マーリーは、足の親指にできたメラノーマを宗教的理由により切除せずに全身に転移してなくなった。 年間3500万円かかる夢の新薬?「オプジーボ」のメラノーマに於ける有効率は3割。 ボブ・マーリー云々と言っている反対派は、『抗がん剤に抗がん作用があるなら、どうして 抗がん剤治療をした人はガンで死んだんだろうなw』と言っているほど馬鹿げている。 >>70 大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。 大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。 また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。 肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。 肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。 【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】 Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論 ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、 中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、 カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。 これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。 また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも 若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。 >>70 大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。 【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】 http://socius101.com/post-706/ アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて 公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入 したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。 これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは 大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。 マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。 慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。 タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、 はるかに低い肺合併症リスクを意味します。 no woman 〜 と misty morning が好きな曲
>>70 大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、 大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。 【大麻に関する全米調査委員会:報告書】 The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy ( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also failed to find such evidence . ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス (1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。 General Body Function In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of medical history, complete physical examination, chest x-ray, electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves, psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible for producing birth defects in offspring of users. 一般的な体機能 ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、 血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、 精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な 異常は、大麻使用に起因していなかった。 子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。 >>71 THC含有量が多い高品質大麻は危険性が高いと言う証拠はない。 医薬品および薬物の効果は成分の含有量ではなく摂取量、血中濃度に左右される。 濃度が高いからと言って危険性が高いと言う事にはならない。 例えば、ビールよりもアルコール度数の高いウイスキーが危険と言う事にはならない。 ウイスキーをショットグラスに一杯飲むより、ビール10本飲む方が危険性は増す。 危険性のレベルは、有効成分の摂取量、血中濃度であり、物質の濃度、含有量ではない。 それと同じでTHC含有量が多い大麻が危険な訳ではない。 含有量の多い大麻、ハッシシ、ブタン抽出オイルなどは少量で決まるので、 通常は少量しか使用しない。 大昔からTHC含有量が20%前後のハッシシは一般的に使われていたし、 大昔から、インド、ジャマイカなどではシンセミア大麻が栽培されていた。 1893年、イギリス政府による「インド大麻薬物委員会」はハッシシを調査し、 1972年の「シェーファー委員会」は強力なジャマイカの大麻も調べた。 両者とも、大麻の大きな弊害は発見できず、禁止に値しないと結論付けた。 現在の大麻は効力が強いからこれらの結論が現在に当てはまらないと言う事はない。 ゲットアップスタンダップで途中から入るボーカルがピータートッシュ?
ジャンキーは足掻かないと正当化出来ないから大変だ 日本の大麻についての現在の見解は警察庁及び厚労相のホームページ及び大麻取締法違反と言う懲役刑 これにつきます 他所の国の話は他所の国でやれ 大麻禁止の国が殆ど 合法化が進んでる国はまだまだ 裏話として大麻の自生が進みすぎて取締をあきらめた所もある 安全のイメージは医療大麻でも失敗 処方するところがジャンキーのたまり場になって、医療大麻も見直しの声あり、この辺りは雑談扱いで良い GHQが大麻を取り締まる以前、日本に大麻喫煙の習慣はなかった! 喫煙につかう道具も残されていない 麻は繊維として珍重されていて、収穫の祭に一部の人間が喫煙した記録あり wikiにも若干載っている ジャンキーは都合の良い資料集めに必死 警察はそんなもんとっくに把握して 言い訳させないように勉強してるんだって笑 当然国や厚労相もだよなぁ ガンジャでマトリに付かれた人が絶対分からないって言ってた 気をつけてw
産地によってハイな具合が大きく変わるからな 日本だと道産子 インドやジャマイカ
俺もよく緑茶きめてっけどよー大麻とかあんなあぶねーもん使うのは死にたがりの廃人だけだ。
>>108 大麻はカフェインよりも安全性が高い。 『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』 図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】 図:横軸:薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の 差が大きいほど安全性が高い。 致死量:薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、 ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。 大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。 図:縦軸:依存性はカフェイン程度 ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155 >>108 『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』 【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】 種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性 ニコチン 6 4 5 3 2 ヘロイン 5 5 6 5 5 コカイン 4 3 3 6 4 アルコール 3 6 4 4 6 カフェイン 2 2 2 1 1 大麻 1 1 1 2 3 日本人はマリファナ吸って車運転したりするから解禁しちゃダメ きちんとその辺の教育が出来る環境が整わない限り違法薬物のままで良い
>>113 昔に比べて減ったけどまだまだだね 飲酒運転の罰則をもっともっと厳しくして、 酒気帯び→15年以下、酒酔い→30年以下で罰金刑無しとかで良いと思う その後は永久に欠格で >>114 大麻でラリって運転して事故とか怖いから大麻は禁止 だけど アルコールでラリって運転して事故とか怖いけど禁止にはしない という意味が分からん お前らアルコールジャンキーがそんなダブスタ論を振りかざすから大麻ジャンキーが調子に乗るって自覚はあるの? 酒を禁止にしよう! 大分積み重ねられた議論 賛成 禁止でかまわないね 飲まないし でも禁酒になったら日本食もたべられないね 日本の神様、酒飲みだよな お神酒を神様と一緒に飲むよな ジャーだよな これどうするよ で、論破されました サーセン
この前オランダの首相がカナダの高校生に大麻に絶対手を出すなって言ってたね笑 オランダだよ! それと最悪手を出すなら次のステップ踏むなよと これがゲートウェイの恐ろしさを知ってるオランダの言葉 自国は大麻のせいで、ケミカルジャンキーだらけ
スイスでは政府がヘロイン処方してます 昔は公園で注射器配ってました ニードルパークの映像は物凄かった なんで、ケミカル処方してるか? 悪さして刑務所に入れるより、安いからだそうです笑 大麻にはおおらかなスイスはジャンキーをコストで見てます笑
>>119 オランダ政府は《大麻ゲートウェイ仮説》を完全に否定している。 (以下、オランダ外務省のHPより) A5 大麻は、ハードドラッグへのステップになるというのは本当ですか? いいえ。大麻使用者のうち、ごく少数が大麻からハードドラッグに切り換えているにすぎません。 アメリカ合衆国の医学研究所によれば、大麻の薬理作用にハードドラッグへの切り替えを 誘発するような 性質があるという根拠はないとされています。 オランダでは、あへん類(ヘロイン、モルヒネ、メタドンなど)の依存者は依然として少数です。 その数はここ数年増えておらず、大麻の使用者に比べればはるかに少ない数です。 EU諸国のなかでも、オランダでは問題のある薬物使用者の割合は低くなっています。 B オランダの大麻使用の状況をヨーロッパの他の国家と同じ程度ですが、アメリカ合衆国では 明らかに高率になっています。オランダでは12歳以上を対象にした薬物使用に対する動向調査が 定期的に行われています。 最新の調査によれば、17%の人が大麻をこれまでに使ったことがありますが、対比されるアメリカでの データは34%です。コカインに関するデータはオランダでは3.6%ですが、アメリカは11%で、ヘロインでは オランダが0.4%で、アメリカでは0.9%です。 もちろん、「これまでに1回以上使ったことがある」と答えた人は、「現在使っている」よりはるかに 多いわけです。オランダの全人口の3%が、調査当日に先立つ1か月以内に大麻を使いました。 >>119 オランダ首相の言っている事には科学的根拠が全くない。 単に因果関係も明らかでない親戚の個人的な体験談を根拠にしているだけ。 今日現在もアムステルダムのコーヒーショップは普通に営業されているし、 大規模商業栽培を合法化するなど規制緩和が進んでいる。 2011年にオランダの保守政権が発表した大麻規制は、実際には実行されていない、 または、その後放棄されたか、わずかな影響しか及ぼさなかった。 THC15%規制は、実際には実施されておらず、警察、司法を含む、制限の執行に 関与するほとんど全ての政府機関または行政機関によって反対され、現在も、 コーヒーショップまたはシードショップではTHC15%以上の大麻が普通に販売されている。 現在、オランダでは大規模商業栽培が合法化されて規制緩和が進んでいる。 >>122 ソース オランダ ライセンス栽培者のマリファナ生産を合法化 試験導入 2017-10-08 http://orandanow.com/ (短縮URLが貼れないので検索) オランダの新連立政権は、ラインセンスを保有する人々がマリファナ(大麻)を 栽培して、オランダのマリファナ小売店(コーヒーショップ)に卸すという 試験実施導入を計画している。 RTL Nieuwsでは、6から10の市町村がこの試験導入に参加すると報告している。 ブレダ(Breda)とアイントホーフェン(Eindhoven)を含む、これらの市町村では、 市町村のライセンスを受けた栽培者は、市町村のコーヒーショップに販売するための マリファナを生産することができる。 現在、輸出のみを対象とした輸入医療マリファナ栽培者を除いて、オランダでの マリファナ栽培は違法である。 コーヒーショップがどのように、マリファナを仕入れているのかは一種の グレーゾーンであり、そのほとんどは犯罪組織からであると推測される。 多くの市町村では、この事業に関わる犯罪組織を取り除くために、ライセンスを 受けた栽培者によるマリファナの生産を合法化しようとしている。 ところで、ν板のエロ豚が唐突に抜けてしまったのは マリファナの連続使用の害のせいだと思いました(こなみかん)
>>125 禁止しても大麻増えていってるから そんなに嫌ならおまえが出ていくしかない サヨウナラ >>128 【ボブ・マーリー 大麻を語る】 VIDEO 『酔わせるワインより、冴えわたるハーブを』 『ハーブで自分を見つめ直せば正しく生きていける』 by ボブ・マーリー 葉っぱ中のたわごとばかり やけに肯定論が多いけど日本でも売る気だろう 日本人の脳や体には全く合わない こ汚い姿で げろ吐いて死ぬだけ
何言っても「アルコールは?」の一言で黙るしか無いんだから アルコールを禁止にするか、アルコールを禁止にする事が出来ずに大麻を解禁にするかの二択 アルコールの禁止はけしからん!=大麻解禁派って自覚をそろそろ持てよお前ら
>>135 世の中割りきれない事があるのよ 残念 日本は酒文化 八百万の神 ジャーは日本になにもしてくれない よその神様 ジャーを信仰してジャマイカやエチオピアに移住する事をおすすめする 子供じゃないんだから分別くらいつけようや ここで誰かを大麻合法に結びつけたとて、世の中なにも変わらん やはり、県警や市役所手始めに最後は警察庁と厚労相を説得させよう!
グローバリスト安倍ならポリティカル・コレクトネスにホイホイされてくれるはずさ!あきらめるな!