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【臨死】臨死体験をしたことがあるのは10人に1人、体外離脱や亡くなった家族との「再会」報告 原因はレム睡眠？ 欧研究 YouTube動画>3本 ->画像>2枚
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00010000-clc_teleg-eurp 体外離脱や異常な時間感覚などの臨死体験をしたことがあるのは10人に1人──
デンマークとノルウェーの研究者が35か国1000人以上を対象に行った調査でこのほど明らかになった。
臨死体験は珍しいものと考えられていたが、心臓発作や交通事故、水難事故など命に関わるような状況に面した際に、
多くの人が身体的・精神的に普段とは異なる経験をしていた。
出産中に体外離脱を経験したという女性も複数おり、ある女性（37）は、
「天国に来たと思った。声がいくつも聞こえ、自分の人生に戻ることはもうないんだという確信にとらわれた。変な感覚で、自分の体をコントロールできなかった」
と話している。
完全なる平和を感じたと話す人も多く、また中には眠りに落ちる前に自分以外の存在がそばにいるのを感じたと言う人や、
体が金縛りに遭っている間、胸の上に悪魔が座っているのを感じたと話した人もいた。
子どもの頃に米フロリダ州の海岸で溺れかけたという男性（28）は、次のように話している。
「魂が体から抜け出し、自分が宙に浮いている感覚があったかと思うと、巨大で真っ暗なトンネルの中にいるように感じた。
トンネルの先には、見たことがないほど明るく輝く白い光が見えた。トンネルの出口には、母方の祖母など亡くなった親戚がいた」
「親戚と何の話をしたかは覚えていない。でもその後、トンネルから吸い出されたように感じたと思ったら、落ちるようにして自分の体の中に戻った」
研究チームは、クラウドソーシングのサイトで35か国の一般人1034人に臨死体験の有無について質問。
「ある」と答えた人には、グレイソンの「臨死体験尺度」（NDE尺度）と呼ばれる質問表を使って詳細を尋ねた。
その結果、臨死体験をしたことがあると答えた人の数は合計で289人に上り、うち106人はNDE尺度の閾値（いきち）である7点に達していた。
研究チームはまた、脳が覚醒しつつもまだ眠っている状態に起きる睡眠障害、
「REM（急速眼球運動）睡眠侵入」が臨死体験の原因として考えられると主張している。
REM睡眠とは、眼球が急速に運動している睡眠周期を指し、このときの脳は覚醒時と同じくらい活発に動いており、夢も鮮明で、
ほとんどの人は一時的に体がまひし、金縛り状態になる。
グレイソンのNDE尺度で7以上のスコアになった人は、6以下のスコアの人に比べると、脳の覚醒時のREM睡眠侵入がより多く見られた（47％）。
研究を率いたデンマーク・コペンハーゲン大学の神経学者、ダニエル・コンジエラ博士は次のように話す。
「REM睡眠侵入における生理学的なメカニズムを解明することで、臨死体験をより深く理解できるようになるかもしれない」
調査結果は、6月29日〜7月2日にノルウェーのオスロで開かれた第5回欧州神経学会議で発表された。
俺も心臓止まって死にかけた時家族にあった
でもその時はまだ家族全員生きてたわ
こういうの記事にすんなよw
なんとかゲームみたいなの流行ってしまうだろ
前世の臨死体験？？？
のような夢を見たことがある
しかも2回
1週間つづきのある夢を見たこともある
そして来世につながるのだろうな、という夢を見たことも…
脳外科医で臨死体験してあれはマジだぜ！！って言ってた人どうなった？
和歌山の古い旅館に一人で泊まった時幕末の志士に囲まれて殺されそうになったことがあるYO(・∀・)
閻魔庁で何か判決みたいなの読み上げられたと思ったら
病院のベッドだった
死後の世界って聞くと、マーターズってグロ映画思い出す(´・ω・｀)
事故で意識がほとんどなかった時に自分が倒れてる場面を真上から見てたことはある
あとは当時いちばん気がかりだったことをきっかけからずっと夢みたいに見てた
いわゆる走馬灯って奴やったんやろうな
言われてるほど神秘な体験はできなかったわｗ
>>1 まず金縛りとか霊に結びつけてる時点で土人やもん
一度でも体験したら、これは半分寝てるのに意識が覚醒してるって分かるもんや
>>4 戻ってこい言うたんよ
生きとってよかったね
全身麻酔した時、死ぬ時ってこんなもんなのかって思ったわw
脳内麻薬じゃないの。幻覚もあるし
人間の脳は完璧じゃないよ
幽体離脱〜したことあるが多分あれは妙にリアルな夢だったと思う
>>8 右下にto be continuedとか出てたの？
臨死体験の話題は実際に経験した事があるかどうかで理解や賛同が全然違うだろうな
一度も経験していなければ俄には信じがたいだろう
>>17 むしろ罰ゲームかもしれん
遠くの方にお花畑も見えてたし
若い頃よく金縛りにあってたけど抜け出し方覚えて抜けれるようになったら
まったくならなくなった。
昔メチャクチャ夢中でオナニーしてたらガラッと戸が開いて母ちゃんが入ってきた時に意識がスーッと遠くなって、チンチン丸出しの俺とバツの悪そうな母ちゃんを天井くらいの高さから客観視しているという体験をした事があるけど、これって臨死？？
全身麻酔の手術うけた時少し期待したけど何もなかった
やっぱ自力で死にかけないとダメなのか
>>37 意識が朦朧としてたときってメチャクチャいい気分だったから
多分そうやろうねｗ
夜勤しながら毎日必死に働いてた頃はしょっちゅう金縛りにあってたなあ
無職でぶらぶらしてる今はまったくならないが
結局疲れからくるんだろなー金縛り
>>30 体験したけど、あれを夢だと思えない人はオカルト適正ありだと思う。要するに思い込みの激しい人ってことだが
脳に電気的な刺激をかけて幽体離脱したとかあったよな
将来的にはヘッドマウントディスプレイみたいな奴で
誰でもお手軽に神秘体験出来るようになるんじゃないの？
俺が今読んでる怪しいスピ系の本によると宇宙（あの世）が故郷であり
そこに魂がある（居る）。魂は集合体で何度も輪廻転生を繰り返しとるらしい。
理由は心を磨くため。んでその入れ物が身体なんだと。（よく分からん）
金縛りの時に見るものは本当にリアルに感じのであれが幻覚だとの知識がなかったら
霊的なことだと信じ込んだだろうなと思う
ひらひらの服を着た金髪のオネーサンを見たり
日本人なのに天国の入り口と光を見たり
じいちゃんが”まだいっちゃだめ！”って聞こえたり
どこがREM睡眠なんだよｗ
だいたい外人のオネーチャンなんて当時3歳児のおれは
見たこともないんだがw
俺も見た
綺麗な金髪のお姉さんが股を広げて俺に手招きするんだ
でも、肝心なアソコがボヤけてどうしても見れない
童貞で実物を見たことが無かったんだ
つまり、臨死体験は童貞のうちにするな
うちのバアちゃんの話もよく聞く内容だったな。混ざり気なしのロシア人だったけどｗｗｗ
ロシア人の血はほとんど入っていなかったけど
ドイツやフランス、スウェーデン、イギリス人の血まで混じってた。両親がロシア国籍だっただけ
手術で全身麻酔受けたときに三途の川見たし体外離脱やらかした
仮死状態になると一定の幻覚を見るように脳の機能がそうなってるんじゃないか
脳医学の権威エベン博士は死後の世界に行って体験したことを調べ尽くして
死後の世界は実在すると言ってるけどな
手術に失敗して死にかけた時、手術台の真上から自分を見てた
ああこれが臨死体験か面白いなと思った記憶がある
そのまま意識が戻らなかったらどうなっていたのか
俺はウイスキーかコーヒーを飲んだ夜（どちらもそんなに沢山は飲まない）は高確率で不気味な夢を見るなあ。
今朝はNHKの集金人を装った幽霊に実家の家族が襲われる夢を見た。
素材は違えど人間も一種の機械
逝く時はPCがクラッシュする時と同じだと思われる
心臓止まってもしばらくは音は聴こえてたって妹が言ってた
救急車の中で「心停止」って声や
母親の泣き声とか
まぁ病院で蘇生したからわかった話だけどな
聴覚だけ数十秒残るんかな
>>45 テレビでは金髪ネーちゃんみたことあったはず
>>2 寝る前に引っ掛かる
なんのアニメだったかな
RPGのアニメ？？？思い出せない…
幻覚論は昔からあるし
離脱中に色々見て回ったのが後から現実と一致してましたなんてのもあるな
どうなんだろうな
俺が離脱したら邪馬台国がどこにあったかみてくるのにな
まぁレム睡眠なんだろ
臨死とか霊界や幽霊だとか好きな奴はムーでも読んでろっての
そんなくだらないことより泥酔して断片的にしか記憶が無いけど
なんかやらかしちゃったなかなとか妙にリアルな一部分だけの記憶がある方がきつい
あれは夢なんだろなと割り切って生きている
>>51 俺は手術室から出て虹を見た
ちょうどその時間ににわか雨があって虹が出たそうでその話をきいたときあれが幽体離脱かとちょっと感動した
本当に人を愛したり、
虫の知らせを感じたりしたら…
考え方が変わる。
4t車に撥ねられた時に意識が無かったらしいのに介抱してくれた人の顔を覚えてて
その姿が如何考えても倒れた状態からの見た物では無いってのもレム睡眠で説明が付くのかね・・・
>>57 首と胴体を切り離されても、まばたきは出来るらしいから
心臓を銃弾で撃ち抜いても何秒間かは意識も有るからな
>>63 俺は美しい女性の幽霊に、犯されるのかとワクワクしながら待ってる。
これとは少し違うけど離人症って知ってる？俺は恐らくこれになって救急車で運ばれた
子どもの臨死体験は生きているお母さんが出てくるらしいが。
俺は昔、寝る前にいつも抜いて寝てたな
今は抜こうと思っても抜けないけど
あ、体外離脱のことね
新潟県の「姫川」という川で濁流に流され、二時間後に親不知海岸という海で救助された。ニュースでも扱われ、11日間意識不明だった。
その時に、あの世の川でじいちゃんに会い、じいちゃんのコレクションの隠し場所を聞いた。
じいちゃんが言ったとおり、叔母の家の床下に古いカメラの部品やカタログが大量にあった。
キャ○ンがまだ外国カメラメーカーの完全パクりでカメラを作っていた頃の物。
ヤフオクに出したら、薄っぺらなカタログ一枚が10数万にバケて、今でもヤフオクカタログ高額ランキングの歴代二位になっている。あのカタログを出品したのは私で、じいちゃんのおかげだ。
レム睡眠には、何かあるな。まったく予想外の夢をみる。
ちなみに、今日はとてつもなく透明な水の中を泳いでいる夢をみた。まるで魚のように。
その前に、何かロープで落ちないように捕まってたんだが、上がロープをするすると伸ばしちゃったので
ちゃんと捕まってたのに、落ちてしまった。落ちた先がきれいな水の中ﾀﾞｯﾀﾉﾀﾞ。
自分もした事ある。ぷち幽体離脱。視覚的に視えた訳じゃないけど色は白色で、それから日が経ってたまたま観音様
が本尊のお寺で祈祷して貰う機会があって祈祷して貰ったら、幽体離脱で感じた白色の物と観音様の気？みたいなのが一致して、
お坊さんもそれに気づいてた。お坊さんは言葉にはしなかったけど。
それで確信したw夢じゃなかったんだって。
なんか白色だった。今もうっすらと自覚出来る。なんなんだろう
。でもそれに気付いたお坊さんも凄いなと思ったw
伊達でやってんじゃないんだなって
意識って階層があって、現在時点の自分の意識ともっと根本的な自分の性質みたいな意識があると思う
幼少期の体験や強烈な体験はその根本に作用すると思うんだが、死ぬときはそっちの意識の焼失が遅いんだと思う
酔ったときや痴呆の時に出る性質がこれに当たるのだろうな
死後蘇生したことが医師のカルテに記録されている例としては国内で唯一の
木内鶴彦っていう人の体験談はヤバイ。ファンタジーの世界やで
脳神経ネットワークの本当の機能は、別次元にある魂とも呼べる自我の本体の指令の受信機だという
オカルト記事をどこかで読んだ記憶がある
>>77 とてつもない体験と下らない結果。すばらしく日本人的。
道具は使うべき人が使う必要があるというのを思い起こさせる。
私が貧乏なのは偶然ではないようだ。
なんかハーバード大医学部の教授かなんかが死後の世界は存在するとか
なんとかいうドキュメントがあったな
>>74 いや、何かわからんけど子供の時になって
その時は医者に何て言われたのかそんな症状の名前すらあったのかはわからないけど
調べたら、ああそうなんだろうと
自分が自分じゃないって感じで気分が悪くなった
まぁ精神病なのかな
臨死体験の本を読んだ事あるけど、なんかほぼ夢を見てるのと同じ現象なんじゃないかと思った
類似点が多い気がした
>>27 This is only the Beginning
て出てた
金縛り一回だけなったなあ、なんかふと夜目が覚めたら体が重くて動かなくてなにかのしかかってる感じだった
でもこれ中途半端に目覚めて動けないんだろうなって冷静に考えて仕方ないからそのまま目閉じたら、普通に朝が来た
赤ちゃんポストに入れられたような人は臨死体験で誰が出てくるのか
自分を捨てた父母が見えたら何か感ずるところがあるものなのかな
そもそも幽体離脱だの幽霊だの霊は根本的に全て放電の電気
人間や生き物全て体内に放電の電気わを持っているから生きていられる
意識や記憶は全て電気
体内に微量の電気があるから細胞意識を伝えるわけだから
死んだら体内から放電される意識
それが霊であり幽体離脱
この世に電気がなければ生物は存在しない
オーブや魂の火の玉や幽霊は全て電気があるところでしか現れない
だからこそ魂と体は別物
仏教のお釈迦様は結局プラスとマイナスの電気のは固まり
それをお釈迦様と例えてるだけ
全て科学で実証される
三途の川はテンプレ通りの三途の川だった
晴れて明るい小川の岸辺に黄色の小花が咲き乱れて彼岸に亡くなったじいちゃんばあちゃん叔父さん叔母さんがいた
奪衣婆はいなかったし小舟もねーし六文銭もいらない感じ
閻魔あいもいなかった
どこかの心理学者が言ってた集合的無意識だかシンクロニシティだかそんなのと関係あるんかね
全身麻酔を手術で２回やったけど、意識がぷっつり消えたけど、あれはあれで別物だと思う。死ぬことや臨死体験とは違うと思う。自分はあの世はあると思ってる。
>>85 病気じゃないしw お坊さん祈祷してくれた後嬉しそうな顔してた。
霊感とかはないけど、今も白い色したものが視える。
幽体離脱するけど、部屋の模様が昔の感じだったり違うから
夢みてるんだろうなと思う。
それも生きてる証拠なんだろうな...いつか死ぬなんて信じられないな
>>61 コキュートス
ギリシア神話における冥府の周囲を流れる川の一つ。
ダンテの『神曲』において、地獄の最下層の名。
RPGゲーム「ファイナルファンタジー8」に登場する、同名のボスキャラクター。
小説、アニメ『オーバーロード』の登場キャラクター → コキュートス(オーバーロード)
そんな生物レベルな幻想見てるようではまだまだだな。
俺は宇宙を見たし、地球を離れ一足先に火星へも行ったから既に神に近い
>>94 上の方で何人か触れてる脳外科医だかの人は
臨死体験のときに女の人が出てきたんだけど
それは亡くなった妹だったと生き返った後に本当の親御さんから
写真が送られてきて初めて分かったんだってさ
続きだが、わたしの大学時代の知り合いの女の子の現在から
紙の切れ端を折って、そこにメモが書かれたものを見せられた。
そのメモにわたしは気づいたのだが、ここ、に来るようにというような意味だった。
いつ、どこに？数学が書いてあったんだけど、デートの誘いと受け取って良いのだろうか？
あのさエジソンが既に死後霊界から通信してんのに
今更何言ってんの
昔寝てたら顔覗き込む人が居て、何気に「婆さん久し振りだな」って言ったら「私は貴方の婆さんじゃない」って言われた。それを母に話したら「自分の母親は私って言わない、オラと言う」って。母が親戚に祖母にソックリな祖母姉の事を聞いたら大病患って手術してたって。
急性膵炎で意識が戻らず、何日か眠り続けてた
ある日、死んだ爺ちゃんと会話した
爺ちゃんが呼んでたけど、まだ爺ちゃんの側には行きたくなかった
臨死体験じゃないけど
病院で午前中まで元気にリハビリしてた父が昼頃部屋に黒い人が入ってきたあれは誰だ？とか言い出した
あっ出ていったとも言われたけれども誰も出入りなくて？？？って感じでついにボケたのかとも思ったが
午後にCT撮ったあと新しい治療されてる途中ですぐ亡くなった
あれはなんだったのかな
若くして事故や死刑や銃殺されて死ぬと何割かは射精するそうだけど、なんで？
木内鶴彦氏だな。
臨死体験で見た世界的にも特許得た太陽炉や太古の水など凄すぎる。
ローマ法皇からも来て欲しいとの願いで実際に会っている。
世界の預言者や出口なおからも予言された人。
>>87 ハーバードはカネを持ってる奴なら簡単にラボ開設できるぞ。
異星生命体の星へ浮遊してそこの星人見たけど
和風の白装束でびびったわ。
宇宙人てどっちかといえば日本人文化に酷似してんのな
>>8 こういう人間って簡単に宗教にハマりそうだな
>>102 旅行者だな。なにか感想は？
宇宙の果ても行くべき存在が行かねば、ただの旅行者と成りかねん。
>>115 宇宙は地球と違い解放された世界だ。
地球なんてのはただの卵の殻
宇宙という空間に出れば地球もまた未知なる生物の影響を受けていたのが理解できる。
全身麻酔での臨死体験は
麻酔が切れかかったときの幻覚じゃないかな
いろいろあるらしいし
自分の場合は麻酔はいりますよー
って言われた数秒後には
終わりましたよーって感じで
間がすっぽり抜けてるだけだったけど
>>112 すまん ハーバード大卒の医者やったかもしれん
中途半端な記憶でそれも間違ってるかも
会ったことがない人に会う夢をよく見る
それともどこかで会っていたのか?
>>121 小保方の留学先もカネ持ってる詐欺師のラボだったし、そういうラボはアメリカの超名門大にも多い。
スギ花粉が溶けるインチキマスクだって、れっきとした東大ベンチャーの大発明だからな。
>>124 過去の似たようなヒトや体験から脳が勝手に類推するそうな。
AIのディープラーニングは、この手の脳の働きを機械で再現してると聞いた。
>>125 うん それでいい 異を唱えてるわけじゃない
オナニー前の自分とオナニー後の自分は別だと思ってる
幽体離脱したときにその部屋から遠く離れたとこで
別の人に起きたことを意識したとき見聞きしたって話が不思議
臨死体験では三途の川は日本だけだけど、
水とか川が場面に出るのは世界的に見られるのが不思議
まあ幽体でいられるのも脳が完全に停止する迄だ。
脳がwifiみたいに電波だしててその反響を読み取りイメージを作り出す
何度か正夢は見たことあるけど、見た時は普通の夢の一つ
実際に起きて「ああ、夢で見たな」と思い出すことがある
初めての状況なのに既視感があるから凄く変な気持ちになるのが共通してる
首痛めて、片肺動かなくなって、寝がえりうてなくて、呂律もまわらんくなったときは、
世界はただ遠くに映像が見えるだけだったぞ。
臨死体験は脊髄や脳が健康じゃないと体験できんのでは？
アウアウアーってなっても魂は維持されるんかね。。
つまり あの世も無いし 霊もないから
死んだら 科学的には 無になって終了って事かな？
5代目圓楽さんが亡くなった前の日に圓楽さんの夢を見た。亡くなったニュースを見てびっくりした。
落語に興味はなくて笑点の司会の人ぐらいの認識で病気だったことも知らなかった。
脳内にインプットされているんだよ
生きたままでも脳のある部分を刺激すると臨死体験ができるとかなんとか
チーズあんシメサババーガー食べると幽体離脱出来るらしい
俺も経験あるが、いわゆる金縛り中にそばに誰かいる気がするのはどういうメカニズムなんだろう。
むちゃリアルなんだよ。
で、こっちに注意が向いて近づいて来て、恐怖の絶頂で消えて、身体の自由も戻った。
輪廻転生があったら違う生き方をしてみたい
始まりはアダムとイブの二人らしいが
>>81 柱につるって書いたら現実にあったとかいう人だっけ
>>140 まず俺らの意識の実体が掴めてないから現時点で「わからない」が正解
>>146 じゃあ結局その二人がぐるぐる回ってるだけなんじゃねえの？
そんなことより、睡魔がじんわり忍び寄って来た時にだけED（中折れ）のワシでも勃起する事が多々ある。
その脳の仕組みを解明してくれんか？
そうすれば危ないバイアグラとかではない安全な薬か療法が見つかり世界中の男が喜ぶ。
そしたらワシもプリウス売って免許返納するし。
>>142 右側頭葉だったかな
死ぬときにだけ働く機関
そこを刺激すれば、
自分が肉体から抜け出てトンネルを潜って川岸に着く。
そして対岸には過去に亡くなった自分にとって大切な身内や知人が見えるやつね。
>>142 意識や感覚＝「脳」って枠の世界のおとぎ話＝現在の研究だからな。
「脳死」で復活した人達の記憶の説明からしなきゃな。
>>133 フロイトだっけ
患者の人が太陽から尻尾か何か生えてるみたいなことを言ってて
同じことを言う人が沢山いるって話あったやん
あんな感じなんじゃない？
車にはねられた時に時間が遅くなって、痛みもなにもなくて
気持ち良かったことは覚えているな。
あんな感じで死ねるのであれば、幸福なのかもしれない
なんなんだろうな、あの感覚
>>140 その通り死んだら肉の塊になるんだろう。
だが、これまでヒトの文明は魂や神様が実在することを前提に出来上がってるから、
セレモニーとしての葬式とか追悼とかそういう情緒的行動を取ることが要求される。
>>155 浮かんでる、高い山から平地まで滑空するのはよく見る。
子供の頃、昔よくあった歩行器を使った記憶じゃないかと思うが。
>>148 そう思う。わからないが正解。
上の方で出てくる東大付属病院の医師の本やいくつかの動画を見てきたが、
確実に検証できているものはないと思っている。
何かが在るのかもしれないし、無いかもしれない。
トータルで見て、自分は何かに守られている、という感覚はある。
いずれにせよ解明できない不思議な事はある
いつの日か解明される日が来るよ
心臓の病気もってるときは、頻繁に金縛りに遭ってたな
手術で治ってからは全くなくなったが。
金縛りになると、耳がトンネル入った時みたいになって変な声が一杯聞こえるし
体は押しつけられた感じにやたら重くなるし
いったいなんだったんだろうな、やっぱ心停止でもしてたんだろうかｗ
昼寝をしていて金縛りに逢い、その直後にふわっと浮いた様な感覚が来て、天井から昼寝している自分が見える体験をした。
意識不明で覚醒していなくても聞こえて覚えていることはよくある
いつものレム睡眠状態
死に瀕した時にあらゆる情報を引き出して活路を見出そうとする反応
死後など関係ない話ですよ
>>158 時間の流れが遅く感じるってのはあるな
その間に過去の記憶が駆け巡るってのもある
まあ強い衝撃で脳がバグったんだろうな
ファミコンの本体を蹴ったら画面がおかしくなるみたいなさ
>>142>>153
その点（脳の作業）だという説に対して、日本の脳外科医だったかが、
脳だけに宿る何かではないかもしれない、例えば骨などの細胞にも
記憶や感情がある、あるいは全体として作動する、みたいなことを言ってる人がいるね。
>>147 そうそうw 信長は本能寺の変では死んでおらず
ローマ行って法王だか使いだかになったんだっけ
正夢で明らかに確かなのが一つ。
声優のレコードジャケットが夢にでてきて、その後に発売されたのがそれだったのは驚いた。
あんな体験はその一度きりだが。
昔の事だから発売前にジャケット写真までは出回らず、絶対に見てない。
潘恵子の2枚目だったかな、白地に斜め横の顔写真のやつ。
>>158 一応の説明としては、
痛みや恐怖を感じないように、脳内でそれらを和らげるホルモンが大量に分泌される
というものがあるね。
>>142 なんのために脳にそんなもんが備わってるのかも謎だよな
死の恐怖を和らげるためと言う人もいるが、
別にプツリと意識を消失させたって恐怖は感じないわけで
>>133 そりゃ人間の生活に必要なのが水でどんだけ水害にあおうが
水のそばで文明築いてきたような現実がある中で
その水や川が出てくるのなんざ不思議でもなんでもねえだろ
1000年前に皆電波を受信して〜みたいな事言ってたら不思議だなってな話にもなるがな
悪魔の声だの神のお告げだのそういう形なのが電波にかわってんだろ？
そういうもんだ
まぁ今も悪魔の声や神のお告げは多いけどな
>>144 入眠時幻覚っていうのがあるよ
起きてて目も見えてるけど、夢が現実と重なって目に見える
見えてない部分も夢だから分かっちゃう感覚がする
>>1 臨死体験 ←寝てるだけ
意識不明の重体 ←寝てるだけ
人生や周りの人に対して謙虚になるためにも、誰かに守ってもらっているという感覚は良いかもしれないな。
三途の川とか日本だけやでみたいな話聞いてから、やっぱりそゆなもんかと思った
>>158 患者の死の間際を調査した医師の話によると病気でベッドの上で亡くなる人も最期はみんなそんな感じらしい
苦痛を和らげる物質が体内できちんと出るんだと
ただし点滴とかで無理に栄養とらせたりするとそういう物質が出ず苦痛だけが続く期間が長引いてしまい患者は辛いだろうと言ってた
苦痛なく最期を迎えるコツみたいのがあるらしい
>>183 俺たちの魂は靖国で永遠だとか言って突っ込んでいった人たちがいましたね
死んだら何もない、かもしれないが、
しかし、生きていて脳が考えたり感情を持ったりする源だというのは不思議だわ。
「物理的な意味では肉の塊」が考えるんだぞ。
不思議に思わない？
臨死体験じゃないけど兄弟が時々霊体験をする
地球より遥かに離れた星に行ったらしい
そこの住人は人間と変わらないが意識が地球人と違うとか
地球から見る空と、その地球から遥か離れた星から見る空は見え方が違うとか
>>180 違うやんw
10人以上命拾いしてて
その中の9人は臨死体験してないって話
>>172 臓器提供を受けた人間が
亡きドナーの記憶が蘇るとかな
>>187 パヨクは組織によって消費される細胞にすぎないがな。
>>190 だから、先人は魂の存在を仮定して、
死ぬときに体重を量ってて、魂の重さを測定した実験があったはず。
>>192 カントは、我々が見ているそのものは
そのものではないとか言ってたような
>>184 ドラクエでは光の河だな。レベルアップしてくれる聖者がいる。
>>184 ヨーロッパのほうはカノンが冥府の川の船を守っていて 死の世界はハーデスが支配してるっていうね
大脳皮質のどこかが関係してるかもね
自分も明晰夢や幽体離脱っぽいの体験したけど
記憶、経験、想像の範囲内の物しか出てこなかった
>>197 魂が重さで測れる物資という誤った認識のもとに実行れた実験
>>190 考えてるのは肉じゃなくて神経伝達物質と電気だけどね
金縛り状態に何度かなった事ある奴だと
感覚的に何となく分かるだろうな
癖になると寝る前に何回も来るようになるから慣れてきて色々試せる
オカ板から出向してきてるやつはおとなしく手を挙げろ
>>202 光も重さがあると判明しているので あながち否定できんけどな
>>190 今の電子機器に使われているプログラマブルデバイスなんて米粒ほどの大きさだ。
将来、これが今のヒトの脳ミソみたいにkgレベルの大型デバイスになれば、
生化学と電気化学の緩慢な反応で動いてる今のヒトの脳味噌なんて軽く超える処理能力を持つようになるよ。
>>204 金縛りには何百回ってなったことあるけど、全然わかんねえよ
あれはストレスとか精神的なもんやろ
>>1 つまり、10人に1人嘘吐きがいるってことね
>>203 まあ最近は脳だけじゃなくて腸内細菌が人間の思考や性格に影響をしているという研究がかなり
大きく注目されているけどな。
死を考えて今の自分は今だけしかない事を認識する
生まれ変わりがあったとしても今の自分は今回限り
なので歯を食いしばってまともに生きるのよ
>>209 パヨクはヒトじゃない、細胞だろ。細胞がモノ考えちゃダメだよ。組織に粛清されるぞ。
宇宙が意識の集合体
臨死体験が別々なのはそのせい
別の星から輪廻した者もいる
会えるのは会いたい人ではない
会いたいと思ってくれている人
意識の重要さにやがて気付くだろう
>>200 臨死体験には、「そういう文化的な枠」があるということが1つのヒントになる
と考えているよね。
日本人は三途の川の向こう側に亡くなった人々がいる、お花畑があるという絵図
キリスト教文明圏では、トンネルを歩いている自分と、トンネルの向こう側に眩い光
ここから、やはり脳に刻まれた文化的影響だという推測
>>190 たしかに不思議ではあるが、スマホから映像が流れたり音がなったり通信できたり演算処理を行ったりと
そういった不思議を目の当たりにしてきているので今更感はあるな。コンピュータの場合は人が作り出しているしね
>>197 6人中4人の体重が21グラム減った実験ね
21グラムなんか誤差
超正確にはかれたとしても水分
生きたまま30分後にはかってもそれくらい減るわ
>>214 なんでワイがパヨクなん？
選挙近くなってきてアホなってるんか？しね
こんなもん、本人が言ってるだけで証明できないんだから意味ないよ。
>>219 立花隆はバカだから、それらしい理屈つけたネタ話は疑いもせず信用するぞ。
>>204 無理して動けるけど結局それも夢 夢から覚めたらそれも夢っていう夢じゃよ
>>95 電気信号はあたり。でも電気信号が組合わさった世界は電気信号じゃない。
ネットの世界がネットとは違うように。
構築された世界が意識なんだよ。これはちょっと面白い。
神様でも何か夢は見させられるし、体を操ることは出来るし、無意識の反応のようなものは作り出せるけど
表に出ている自意識(つまり自世界)まではコントロールできない(影響は与えられるが結果をコントロールできない)
死んで帰ってきたやつがほとんどいないからかなり死後のことは解明が難しいな。
あと100年してもわかっているかどうか
>>195 エンジェルハートっていう漫画でその設定あるな。
記憶転移ってやつ。
>>4 生きてる家族が三途の川の向こう側で待ってたのか？
クリスチャンの臨死体験だと意識不明のときに、
その女は昇天してJesus Christに会った
彼女は地球ですべきことを未だ完了してない、
未だ仕事があるとJesusに言われた。
これだとこの女の脳内記憶領域には
Jesusと、jesusが創造したことが前提になってる。
個人の信仰とか以前聞いていた光景、三途の川、をベースに
脳が景色を作ってるとの仮説が立てられるのでは？
>>223 すまんすまん、魂とか書いてるし、降霊バカ教祖の細胞か？
死ぬときに見るやつ、
日本では三途の川、欧州だと光が見えるとかなんとか、
ちなみに、ユングはこの民族ごとに見るものが違う理由を集合的無意識の違いだと説明している。
民族ごとに無意識化に植え付けられている謎のプログラムがあると。。
>>195 ああ、やっぱり細菌類が記憶を保持してる可能性があるな。すべての生物は記憶能力があるからな。
>>96 うん。多分、ある。でもそっちより、自我の方が面白いかも。
自世界、ひとつの宇宙。
＞集合的無意識だかシンクロニシティ
これはシステム的にあるね。これを知りにいくことも知的好奇心だが
これよりも自分の方が面白い😆
妄想力
俺は会ったこともないアイドルと濃厚セックスする夢も見れたから要はそういうこと
死んで自分の葬式を俯瞰から見てる夢も見たことある
>>198 話を聞いていて分からない部分もあったけど
「何で別の星って思ったのか？」
と聞いたら、「空を見上げたら地球のように星が小さく輝いているのとは違って、ひとつひとつの星が巨大で、かつ無数に輝いていた」って話していた
ぶっ飛んでいるけど、体外離脱して行った世界らしい
>>212 心臓や寄生虫や筋肉の炎症が思考に影響することはあるけど
「肉」は考えないやん
肉は植物に近くて、脳はコンピュータに近いのかな
死に際に脳がそういう映像を作り出すんだろ
「走馬灯のように思い出す」なんて言葉もあるくらいだからな
だから信じるよ、死後の世界は信じないけどな
>>234 ナザレのイエスは人類学的に黒人のはずだが、なぜか白人に会ってるんだろ、そいつ。
>>243 さらに着想の元ネタをたどるとドグラ・マグラじゃないかねえ。
>>236 その民族ごとの植え付けは
何の仕業なのか、という疑問に突き当たるよね。
神？ いやいや、神ではない、などと疑問は尽きない。
集合的無意識の話をすると、移民なんかあり得ねえなぁと思ってしまう。
仏に手を合わせらんない嫁が来たりしたら摩擦が起きないわけ無いやん。
>>244 まだ未発見の細菌は五万とあるからな。毎年のように新しい微細な虫が見つかっているし
>>56 まあそうだろうね
機械も人も本質は変わらない
ていうか幽体離脱したら脳も眼球もないのに見たり考えたりできるってアホちゃう
そんなことできるわけないでしょうか
網膜がないと光なんて感じられないんだよ
>>119 わかるわかる。生物だかシステムだか。確定すべきかな？
自分の中の宇宙と、外の世界とどちらが面白い？おれは自分。
>>243 手塚治虫のパクりじゃない漫画は存在しない
俺も一度だけ幽体離脱したことあるんだよなぁ。やばいしぬとおもって30センチしか離れなかったけど
>>237 それ、30年前に売れた奇書。かつてｆｊあたりでさんざんコケにされた本だからね。
そもそも立花隆は角栄と示し合わせて本を書いた売文業者にすぎない。
そんな程度の奴が愚民の証言をまとめたって真実なんて出てこないよ。
>>248 でも好きな仮説だなぁ。
文化・言語・宗教で形作られるんじゃないかとか
魂の連続により作られるんじゃないかとか、
いろいろね。
>>158 クルマで雨の日にスピンした時がそんな風に時間がゆっくりになって
あーって間抜けな声を出しながらクルマがゆっくりと回っていくのがわかった。
オートバイで路面に投げ出されたときもアスファルトと青い空が眼の前をゆっくりと回っていった。
>>255 疑似科学を事実のように扱われるのを嫌う手塚自身が削除した幻の回の１つだ。
>>244 免疫＝膠原腺維＝筋膜 だから
肉は関係ないね
>>235 魂でも良いと思う。まあ、意識が信号だというが
信号が組合わさった世界を自我と言ってる。
絵画に似てるわ！ゴッホの絵なのか、君が描いた絵か、ピカソの絵か。
これが内的世界。
>>210 そんだけ回数こなしてたら金縛り状態のまま寝れるレベルだな
身体押し上げられるような感覚とか
見てないはずの所を見てる感覚とかになったりで
暫く状態意地しつつ放置してみたりとか色々試さんかった？
>>262 わいは雪の日に車が滑って何回転もしたけど、何一つゆっくりになってくれなかった…
あかんこれ死んだわって本人が思わないとだめなのかもな…
>>265 手塚が削除したのは実際に自身が体験して「真実」に気付いたからだろう
臨死体験はnear death experience (nde)。これ豆
>>257 遺伝子確定の下層民なのに、そんなに生に執着するものなの？
>>273 それおもしろいとおもってかいてるの？ 人にうらまれることはやめたほうがいいよ。
ただの夢だろ、むしろ脳にちゃんと血液が行ってる証拠じゃん
迷走神経反射で汗が滝のように吹き出して体温が一気に3度も下がって
気絶したけどなんも見なかったぞ。貧血と違って徐々にでなくフっと意識が
なくなった。
>>248 単にお馴染みの「あの世」なだけでしょ
見聞きしたことのない宗教の臨死体験を全員がしたならまだ説得力あるけど（ないけど）
>>248,261
その辺は文化人類学の１ジャンルになってる。
フレーザーが金糸編で神話の要素を洗い出してたりするのは有名だけど、
その後もレヴィストロースとか色んな学者が調べてる。
>>251 でも、なんで俺らは牛丼を食おうかと思ってたのに、急にカレーにしてみたり
計算通りとは思えない判断を下すのだろうか
まあ俺の死んだ祖父が話しかけてきたのは死んでもいつもそばにいてみてるみたいなこと
いってたけどな うちの死んだ母親もおなじようなこと夢で言ってきたわ
>>257 やばいしぬとおもって30センチしか離れなかったけど
分かるw 感覚的と直感的にそう思ったw
>>270 意図的に周りをゆっくりさせるには集中力でできるらしい。
今思えばスピンを立て直せたし、そ言うことをF-1ドライバはやってるんだと思う。
>>271 >手塚が削除したのは実際に自身が体験して「真実」に気付いたからだろう
なんで知ってるの？手塚は見事に１回であの世行きだったが。
>>252 最先端オフィスでは配線もWi-FiもBluetoothも無いんだ。
光に情報が乗ってる
輝いて無い人間には理解出来ないのよ。＝君
>>268 目が開かない、体動かん、声も出ねえ！って感じやな
怖くてそれどころじゃないw
よくよく考えると一度も冷静になれたことないな…
やっと目が覚めて「怖かった」って感じで寝るんだけど、なぜかまた同じ金縛りを１日に何回か繰り返す。
まぁ多分ストレス
>>280 それねｗ 必死になって霊体を体にぴったりあわしてはりついたよｗ
>>273 下層民はゴキブリ並みにしぶとく生きようとする。
金縛り中の友人ずっと観察してたことあるけど心霊現象や幽霊いなかったなあ
レム睡眠だろう
>>270 その場ではスローにならない
あとから思い返すとスローなだけ
大事なところだから脳がフレームレートをあげたの
だからスロー映像なのになんにも対処できない
>>277 レヴィストロース久しぶりに聞いた！！
学生時代つきあってた彼女が好きだったわ。
ありがとう。
民俗学とか、ああ、思い出したぁぁ。
>>278 食おうかと思ってる時点ですでに脳内で牛丼を食う行為は「完了」してる
カレーはそれをrestoreするための手段
>>275 気絶じゃ臨死体験はしないんじゃないか
俺も気絶は2回したけど夢すら見なかった
全身麻酔の時は自分の心臓止まって仮死状態みたくされてたから多分心臓が止まったりして脳がヤバイ！死ぬ！って判断すると起きる現象なんだろう
>>291 ピストン運動も見られたくねえw
そんな振り方なんだとか思われるたくない
>>278 牛丼屋に向かう途中、または店内でカレーの匂いを嗅いだからです
>>283 なんか気体だけでコンピューター作る方法とか考えてる人もいるみたいね。量子コンピューター？だったかな
なにかわすれたけど
>>282 降霊バカに真面目に答えてどーするの？お前のような魂をさして矛盾と称する決して救われない魂だ
臨死体験で信用出来るのは絶対に知りえない情報をその体験で知った場合に限るな
全盲の女性が手術室の様子を事細かに伝えたとかな
若い頃に走り屋まがいの事をしていて、雨の日にぶっ飛ばしたからハイドロなんちゃら現象で崖に激突してタヒにかけた事があるw
ブレーキもハンドルも効かなくてもうダメだーと思ったら、ふっと恐怖心とか消えて何か暖かい春の日に日向ぼっこしてる感覚になって
オレンジとかピンクとか黄色いふわふわした花畑にいて、タヒんだのね〜なんて何か安らかな気分になった
そしたら急にお花とか消えて崖にぶつかった車とか自分とか見えて一瞬残念な気になった
ちょっとずれてたらコンクリートの壁で、ぶつかったのは雨で柔らかくなってた土の部分だったから助かった
あの時タヒんでたは迷わず成仏してたんだって思うわ
タヒぬのかと思っても「ああ、そっかあ」と思ったし怖くなかったから
それでも色々反省して無謀な運転はやらなくなった
>>289 日本でも京大の連中がアジアアフリカの死生観とか色々調査資料にしてるよ。
あいにくこういうのは電子化されてないし、ぐぐっても出てこないけどね。
>>163 ＞トータルで見て、自分は何かに守られている、という感覚はある。
反対だな。肉体の反応含めて、外的世界は外からの影響が強すぎて、自己コントロールは不能。
神様をコントロールするみたいなもん。
瓦が落ちてきて頭に当たって死ぬ世界で、守られてるはナンセンス。
反対に何でいつ死んでもおかしくない、が正解。でも、自我の世界は肉体、外からの影響、様々受けるが
最終的に構築していける世界。
>>291 それね。見える友人が言うにはね。お盆と正月は大量に先祖の霊がいるから
あそこらだけはやらないっていってたわ。
>>285 あの境界線を越えたらマジ戻れない気がするw
分からんけどw
>>297 illogicもまたlogicの一部だ。
事故った時に時間がスローになって怪我を回避できたのは二度あるな
>>304 さすがだな
お前は昔と何も変わっていない
>>296 気体だと安定しづらいから気体コンピューターすぐバグりそうだ
しかもOSがWindows10だった日には…
臨死体験で過去に旅できるならまず知りたいのは明智光秀がなぜ裏切ったかですね(´・ω・｀)
これさウンコリとかが臨死体験したら何見えるんだろうな
汚物と泥にまみれたご先祖様と半島の様子とか……
>>307 運がよかったな。俺は車にひかれてふっとんだときゆっくりになったけど 骨折れてたわｗ
>>238 情報だよ。有機物だけでなく無機物も当然。
そして、当然のごとくエネルギーも。
無もね。情報なんだってよ。ダークエネルギー。
>>298 いや、それも怪しい
耳が聞こえたらあとはなんとでも言える
同じ日に死んだ人の名前くらい言ってくれないと
>>305 パブロフの犬にベル鳴らすだけで食った時と同じ脳内物質出てるんじゃね？って話
生きてる状態がなんなのかよくわかってないんだから死後なんてわかるわけないw
>>302 うわここぞとばかりするだろw 連休だし
寝てみる夢ってすごくない？
ものすごい可能性を感じる
VRなんて目じゃないなにかを作りだせる気がする
60位の母が倒れた時 夢のなかでお花畑があり 川の向こうで、亡くなった母の両親が 手招きをしていたらしい
母は 病院で元気になったが！
>>309 なんか重さがことなる気体とか伝達能力がことなる気体をいろいろ配置していくらしいけど
忘れたわ。 それができるなら霊体が記憶とかできるのもなんの不思議もないんだとか
エジソンが死んだ母親の幽霊と話すために特別な電話つくってたとか科学者の中にも本気で幽霊の存在を認めてる人がいておもしろくてね
スローになったのは
実際には密度の濃い記憶であって
別に時間軸が変わったわけでは無いんですよ
勘違いの
>>307みたいな馬鹿はマジ嫌い
>>318 先祖「こいつのちんちんも守った方がええんかな…」
>>307 それはスローのお陰でスパイダーマン化したわけじゃなく
反射神経で回避したことを、あとから思い返したらスロー映像で再生されただけ
>>323 先祖B「使う機会無いし、ほかに子孫いるからスペアは放置や」
>>315 いや、なんか医者の顔とか手術の様子とか機材とか全部正確に答えたとかで
その手術に立ち会った医師は科学一本槍だったけど信じる気になったとかそんな話だったような
>>314 そういう考え方もあるよね。 俺は細菌説もすべては０と１の情報で構成されてる説も面白いと思うけど
>>207 ＞光も重さがあると判明している
情報なのでそうだと思うが、判明してるのかな？知らんけど。
>>315 ちなみにアメリカの話で医者とか学者がそういう話を集めて分析してる
物理的にも時間はあくまで概念
観測者によっていくらでも伸びたり縮んだりするけど水が垂れるまでの捉え方の違いだけで水が垂れるのを止められたりはしないんです
もし可能であるならそれは三次元を超えてるわけで
もし超えるとしたら少なくとも物質界の三次元を超越した出来事であって肉体は付いていけません
>>310 明智光秀が何故裏切ったのかはわからないが、昔奥方が夢枕に立ったことがある。何だったかな、三日天下（七日？）虚しいとか何とか言ってたな。
>>322 密度の濃い記憶にﾜﾛﾀ
密度の濃い記憶！ｷﾘｯ！
いやー笑える
体外離脱、トンネル体験、お花畑
までなら、もしや？って思えるが、
キリストが現れただのお釈迦様が見えただの
ってとこから途端に胡散臭くなっちまうんだよな
民度や宗教によって多様なあの世が用意されてるとは思えないしw
>>332 質量？になるのかな まあ光が星の重力で曲がる以上 重力に影響を受けているということだから
重さがある知可能性も否定できないとおもうんよね まあ科学的にはまちがってるかもしれんが
>>310 木内鶴彦氏曰く裏切ってなくて信長と息子と明智で
バチカン行ったらしいよ
なぜ君はいるんだ仏教でもキリストでもイスイスでも輪廻いうてる(回るかステップかの違い)、
>>212 ＞腸内細菌が人間の思考や性格に影響をしている
これも学術理論を装ってるが、かなり不確かな内容。
ところで、お腹が痛いときのおれの意識は腸内細菌に支配されてるというだろうか。
外的影響は免れない、というだけ。痛みと一緒。
>>338 トンネルや花畑だって怪しいもんだぜ
闇に生きてる生物にとっちゃトンネル開けた先は地獄だし、哺乳類にはそういう生活してる時期もあった
花畑に至っては生存競争バリバリの植物だしな
>>310 なんで臨死体験したら過去に旅できると思ってるのか、まずそれが知りたい。
SFとホラーを混ぜるなよ創元文庫じゃあるまいし。
自分は病気で死にかけた時、安らぎと静けさしか感じなかった
な。人間は勝手に苦しんだり、悩んだりしてるけど馬鹿かよと
思う。人間の苦悩の大半は自分の思い込みだし、実は死なんて
大したことない
ここまで読んだがお前ら死にかけ過ぎだろ！
少子高齢化で大変なんだからもう少し気をつけて生きて。
>>340 重力は空間が曲がってる理論で論破されるぞ
>>343 へえ 、腸は第二の脳って最近よくきくけどうそなんだ
>>351 拷問されりゃ誰でも吐くしうまい飯食ったら幸せなるって話じゃねーの？
身近な人が亡くなると、結構、夢で出てくるよね
どっかの知らない老人の死体に乗り移って出てきて
もー勝手に人の体を使うなよ、とか言いながらその人の体を遺族に返すために身元を探そうとする、という夢も見たことある
>>346 臨死体験者の中には時間を自由に旅したとか言ってる人もいるらしい
あんまりよくわからん証言だけどな
>>299 バイク事故で意識を失うまでそんなんだったよ。
今もだけどこうして生きてる時って、今死んだら部屋に恥ずかしいものが
とか、あの人にはお別れをいっておきたい、とか色々考えてしまうけど、そのときは
あれこれで終わり？しょうがないかくらいにしか思わなかった。
>>352 トキソプラズマみたいな細菌にジャックされるとネズミが猫好きになって猫に近づいたりね。
結構 細菌やウィルスの動物にあたえる影響ってあなどれないとおもうのよね。未知のウィルスが
顕微鏡の発達にともないどんどんみつかってるしね
俺昔バイク事故で死に掛けたらしいんだけど
事故の1時間前くらいから事故の次の日病院のベットで目が覚めるまでの記憶がないんだよね
いまだに事故起こした覚えがない
死ぬ時ってこんなもんなんだろうなって思ってる
>>337 どうでもいいシーンは
30分のうちのワンシーンしか思い出せなかったりするでしょ？
ゼロの日もある、ゼロの年もある
印象的な出来事は何シーンも、細部まで
とはいえ、せいぜい1分おきくらいのフレームレート
それがさらにコマ数が増えると
情報量が多すぎて再生に時間がかかる
だからスローに感じる
分かるかな？難しいかな？
オカルト昭和脳がこんなにおるとは
やっぱ5chはジジイの巣窟だわ
２回死にかけたことあるけど
同じ夢見たな。
板塀の路地歩いてて
遠くにキノコ雲見えて
体バラバラになるヤツ
>>360 昭和のおじいちゃん乙。
今は平成だよ。
↓カヤック成型用の大型オーブンのメンテナンス中に
↓閉じ込められて280度で焼かれてしまった人の話
↓どんな臨死体験をしたんだろう(グロじゃありません)
https://irorio.jp/sophokles/20141122/180711/ 俺も臨死体験したことある
気を失うとまず走馬灯を見た そこで死んだって確信したら体から魂が抜けて光のトンネルの中に入ったくぐり抜けるとお花畑だった
続きがありそうだったけど自分の名前呼ばれてるのに気づいて戻らなきゃと思った瞬間逆方向に景色が流れていって体にスポッて入り直した
体験中は苦しみと恐れとか不快な感覚がなくて今までに味わったことのない幸福感に包まれてる感じ 意識はぼんやりじゃなくてこの世よりクリアというかはっきりしているというか感覚が鋭くなった感じ現実より現実感があるんだ
俺も死んだら無になると思ってたが体験したらわかるけど絶対に無にはならない
あと神様って呼ばれてるものは存在するよ
>>360 人と土の違いは欲の有無やで。
その変化現象を皆で究明しておるw
高齢化社会だから避けられんよ。
これから仏さんも増えるわけだし。
>>360 君は、神道も、仏教も、否定するのか？
.ペッwww
>>268 金縛りなら何度も体験した
またか…という感じ
疲労ですよ
漠然と見えるが動かせない
動かそうと試みたが動かせないので諦めて再び寝ている
夢夢言ってるやつはバカ
死も夢かよ
確実に死ぬが夢は２度とみない可能性もあるぞ？
科学的にな
>>366 幽体離脱して時間遡行できるなら、日本はとっくに支那朝鮮人に滅ぼされてるはずだが。
>>364 心理学では 自分の弱点を相手に見出して人を罵るらしいね。 自己投影という症状だよ
すぐに人を罵声するのはね 文明人のやることじゃないからね
>>360 パワースポットだのスピリチュアルだの平成生まれのが大好きだろw
昭和はノストラダムスとか予言カルト派だw
>>356 本当そんな感じだった
猫飼ってるのにどうしようとか現実的な事は考えられなくて、あ〜タヒぬのかあ〜そっかあ〜みたいな感じ
>>340 その説明だと、間違いだと思うが、質量が発生する根拠をクウォークの移動の結果の結合と放出ととらえる考え方。
つまり、その過程(結合、放出)が多くなればなるほど情報量が増えて質量が大きくなる。
無の空間にダークエネルギーがつまっていることが前提だけども。
>>372 そのこめ、君の心の神は死んでない気がする
>>376 いやだーとかなかったね
まいいかてかんじ。
夢の中で起きたらまた夢で、それが何度も繰り返す夢ほど怖い夢ってないと思うんだ
>>377 まあさっぱりわからないわ。俺はそのへんくわしくないんでね。でも万物に質量があるとおもうんだよね。
昔は空気におもさがないっていってたけど存在したしね。結局は計器の進化速度においついていないだけなんではないのかと
数式だけでは計測してあらわせないからね。実際に計測しないとね
>>31 現実でも頭の中がお花畑のヤツが結構いるしな
将来の夢と睡眠の夢は全く違うのに同じ夢って表現はおかしいだろ
10秒後を予想する時、1秒経過した後の9秒後、2秒経過した後の8秒後
1ヶ月後を予想する時、1日経過した後の29日後、2日経過した後の28日後
細かく言うと未来は無数に存在する
キリストなのか仏なのか神様かどう捉えるかはその人の捉え方次第だと思う
俺はトンネルの光のなかに人の形をしたような偉大な何かの存在を感じたよ 無限の愛情で包まれるような感覚があって万能な存在でこっちに疑問に思ってたこと全てを教えてくれる あーそういうことだったのかって理解した
ただ残念な事にこの世に戻るとその知識は思い出せない
>>378 心の神が生きてるってことは外部の神は死んでるんだろ
>>336 何でうちの亭主はこんな権力みたいなものに取り憑かれしまったんだろか、みたいなことこぼしてたな。儚い天下人の夢のようなものだったと。。
>>380 その直前まではうわー怖いーぎゃーって感じだったよ
それがふっと切り替わり「あーそうかあ〜」ってなった
380さんは？
って思うとそうなるし、って思わないとそうならない。
つまり全ては、あなたがどう思いますか？あなたはどう感じていますか？の世界。
明智光秀も天海になって家康の軍師になった設があったなぁ。
天国よいとこ一度はおいで
酒も美味いし姉ちゃんも綺麗なんだろ？
それはなかったら困りますわ
脳の専門家でも死後の世界？みたいなものはあるっていう人いるんだよな
死んだ兄弟にあったとか（兄弟がいるのを知ったのはそのあと）とか
量子力学、フォトンとかそれらしい見解もあってこれは本当にわからん世界
>>392 春日局(明智の親戚筋)が家光の乳母になれたのもそのコネだって話もありますよね
勝五郎の「転生」 小泉八雲、平田篤胤.
検索すれば結構出てくる。
幕府の役人が本気で調べている様子が記録されている、と。
その記録を信じるとすれば、
その出来事、転生なのか記憶が転移？しているのか
何であれ、何かあると思うしかないね。
>>396 家康が関ケ原で死んで秦氏の影武者と入れ替わった説とかねｗｗｗｗｗ
徳川家に服部半蔵つかわしたのは朝廷だとおもうんですよね。まあ妄想ですけどｗ
>>386 位相的にとらえると良い。
すでに1000あるスレで、どのレスを見るのか？
君が決められるし、君はそこに行ける。それがスレなら。
苦しいのは死んだって確信するまで
死んだってわかった瞬間に体から離れて
苦しみも何も消えてああ死んだな
今までありがとうって感謝の念しかなくなる
>>388 >>心の神が生きてるってことは外部の神は死んでるんだろ
一神教の人なのか、視野もココロも家畜なのか、
>>379 >突き詰めていくと辿り着くのは量子力学の世界
つまり半殺しの猫はすでに幽霊だと
>>395 量子力学の観察者云々で変化するとか、パラレルワールドがどうとか聞くと、
単に意識って脳内で生まれて脳内で消えてく存在とは思えない
>>390 アスファルトに打ち付けられてから。
ぼんやり目を開けてて幸せなときが見えるというか体験してて
見てる景色が光ってて、終わりなんだなって思った。
で突然暗くなって目を覚ましたら手術が終わって病院にいた。
>>1 まあ
生きてるから見れるのであってマジで死んでたら見れない
>>395 ペンローズは日本でいうと山本太郎と仲良しの脳科学タレントぐらいの扱いだから無視して大丈夫。
自分のまわりに死神がいつも居たんだよ
死んでたまるかと気にしないように暮らしていたんだが、ある日愛犬が突然に死んでしまったんだ
それ以来死神を見ることはなくなった
>>405 いや、君が確率的に存在してる、んだよ。
君が存在する確率78%
自分が死後の世界があると思えばある、自分が死後の世界がないと思えばない。
あなたしだい。なんだけど、人をコントロールしたい人がああじゃない、こうじゃない、これが真実とかいろいろ言うわけですよ
>>405 生きてる猫ちゃんのいる宇宙と、猫ちゃんが死んだ宇宙に分離した
>>399 まあ体験してみないと夢だと思うのは仕方ない
俺もお花畑とか三途の川とか嘘だろって思ってたし
でもね後で調べてわかったんだけどみんな同じような体験してるんだよね
臨死体験者の証言をまとめたフォーラムがあるから一度見てみるといいよ
https://www.nderf.org/Japanese/index.htm >>410 ああ ペットは身代わりで死ぬというからなぁ。 風水とかオカルトに精通してる
金持ちのジジイが庭に池作って錦鯉を大量に池に飼うのはあれらしいわ。田中角栄とか
松下幸之助とかはそういうのすさまじく詳しくて大量に錦鯉を飼っていたというね
>>412 くさかったのかな
ガイコツとかじゃなくて普通の黒いスーツ着た男だったよ
やたらと愛犬は俺の背後に向かって唸ってた
身代わりにさせてしまったよ
>>402 その後はどう思う?
魂は永遠なのか?
循環して現世に戻るのか?
それとも消滅するのか?
>>409 そんなペンローズと親交のあったホーキングも晩年ぶっ飛んだこと言ってたけどね
物理学者はぶっ飛んだほうが面白い
>>413 うん。でも、それ人間存在じゃないよ、たぶん。
システムかな。
>>419 死んでからが本来の修行なんだよ
この世の人生なんか、あの世でいうたった一瞬の修行だから
>>421 そういや脳科学タレントは五体不満足と仲良しだわ
>>420 知ってただろうな。田中角栄とか建築士一級免許もってて建築士だから
神道とか風水とか都市設計から建築に関するオカルトも知り尽くしてたからな。
人にうらまれる仕事をしていればペットなんていくらいてもたりないくらい
ちなみに角栄は鯉が泳いでた池を埋めてすぐにロッキード事件で失職。そのご病死
>>300 東大や東大閥でも、文化人類学だけでなく多様な分野の連中が、三十年くらい前から熱心に探求しているよ、電子化しないけどな。
そういった論文の電子化は京大のとある部局が好きだし、
ついでにプチカルトめいた何かを、京大のそこの残党（親分は退職して都内のキリスト教系大学へ移った）と慶應の、ごく一部の若手が今春から始めている。
真面目に考察しているこれ関連の本何冊か読んだが結局意識とはなんなのかという問題にいきついて
結局、現時点では意識が魂みたいなものというのが証明されていないからわからないんだよな
死後に魂になってメッセージを送るといった人で成功した人はいないし
その一方で現代科学だと説明できないようなこともあるという本当の謎
>>404 ワイの信心次第で世界の法則が変わるんか？
>>419 魂って呼べばいいのか意識と呼べばいいのかわからんが元々の一つの存在で全体に帰るっていうのかなそんな感じ消滅はしないと思う
その全体からもう一度分離して個が生まれるんだと思う 言葉にするのは難しいけど
>>416 マジか。
俺が体壊して動けなくなったとき、
実家のワンコは亡くなった。。
婆さんも体壊して寝たきりになったタイミング。
この三人(匹)の共通点(仲良し)は、誕生月が同じことなんだけど、、。
スマホ、タブレットでいつでもどこでもネットの世界になってよかったね。
あなた次第の世界に突入した。
正しい答えを求めようとする人間には都合の悪い局面に入った。
>>410 まあ。これね。こんなシステムがあると仮定したら。
さて、生きられるだろうか？
しかし、認識してないだけで、自分の生は誰かを身代わりにしたものかもしれない。
いや、社会的にはそうだけどね。南北問題とか。アフリカの貧困とか。
>>428 夢すら見ていない
見たと錯覚しているだけのこと
>>432 風水や神道ではそう解釈するらしい
科学的にそれをとらえると、まあ世話してる人が病気で世話できないからペットも体力がおちて死んだって見方だろうけどなｗ
>>329 五年前にイギリスの緊急医療三十年の権威が、まさにそういう査読論文と著書をリリースしていて、
お陰で「臨死体験」というエビデンスにかける概念は欧米では忘れられつつある。
ごく普通に、多くの人が、幽体離脱や臨死体験をしていること、身体と離れた意識と知覚が存在していることが、「医学的証拠」をもってわかってきている。
臨死体験・・幽体離脱なら2回ある
離脱中このままだとやべー死ぬと思ったとたん元に戻れた
ちな地球を宇宙から見れるので離脱はおすすめ
>>406 絵に似てるんじゃないかな。絵は絵の具だけど、絵の具だけじゃない。
人間も宇宙も全部ホログラムだから
すべて夢の中の出来事
>>426 角さん石油利権で
(西に意地悪されたらまた大東亜戦だから東で繋ぎしてたら)ロッキード
最近だと同じ事例は鈴木宗男や小沢一郎
>>436 ところがどっこい三人(匹)は別々に暮らしておるんや
不思議やで。ほんと。
それより幽霊の存在を科学的に立証してよ
そしたら臨死体験も信じられる
人生が楽しい時は楽しい夢を見るし
ストレスたまってりゃ嫌な夢を見る。
同じように、死にそうな時は死にそうな夢を見る。
ただそれだけだろ
何を特別視する事があるんだか
いくら言葉で説明しても実際に体験しないと理解は出来ないと思う 物理的に次元が違うというか説明しようとしてもこの世のものでしか表現が出来ないから限界がある
幼稚なオカルト好きが10%
成人男性が「臨死体験」とか口にしたら
その瞬間、社会的地位が全て吹っ飛ぶ
女は大人と子供の中間なのでセーフ
>>387 ＞偉大な何かの存在を感じたよ 無限の愛情で包まれるような感覚があって万能な存在でこっちに疑問に思ってたこと全てを教えてくれる
自分も感じる。臨死のときじゃなく。
でもおれは、確かにパワーは強いが、あれ、これおれより頭良くないんじゃないかな、と感じた。
神様思ったより全能じゃない。というかおれより(他の偉大な人たちはもちろん)知性に関しちゃ人間は神様超えてるわ。
>>449 >死後の世界なんてあってもらっちゃ困る奴もいるよな
この世の権力者のほとんどは死後の世界があった方が好都合と考えてるぞ。
愚民を操るには、来世の幸福を口約束するのが一番効果的だからな。
>>443 まあ政治的に消された側面はまちがいないけどな。だけどあれほどまでにアメリカが
コントロールしてた日本国内でイレギュラーで総理になった強運は伊達ではないのよ
>>452 なんで？
死に際に見る幻覚について研究するのも科学だろう
お前こそオカルト視点で見すぎ
>>443 ていうか、角栄の身代わりで米国に討たれなかった錦鯉マジで無能すぎ。百万円の価値ねえわ。
大戦中のドイツの脳の解剖実験とか見ると、ホント脳っていろいろやってて面白いよな
金縛りの解除方法
動かし難いが、とにかく顔を横に向ける努力をする。
顔が横を向いてしまえば、かろうじて体が動くようになる。
そしたら体ごと横向きの体制にする。それで解除される。
金縛りは、仰向けで寝てる時の呼吸器の圧迫による低酸素症。
というのが俺の持論だが、誰も信用してくれない。
>>87 生き別れの妹に会ったってやつだっけ
まあ、実際にそうだったのかは分からんが
あれって意識が戻った瞬間に脳が瞬時に構築した気がするんだよなあ
>>455 現世利益を追求するスタンスで作られた政党が
公明党なのはちょっと面白いと思った。
>>447 逆の説もあるけどな。人は苦しい時に明るい夢をみて うまくいってるときにつらい夢をみる
うまくいってるときは油断しないようにと能がいましめるために辛い夢を見せ
人生が苦しい時はそのつらさを紛らわし希望を与えるために脳がそういう明るい夢をみせる。なんだったｋなユングかフロイトかわすれたがそう解釈する心理学者の本読んだことがある
愚民のコントロールを図った人、コントロールされてしまった人、それぞれ最悪な結末が待っている、物事はゼロに戻る、自身が衰える年齢になるまで、死ぬ間際になるまで分からない
>>458 いや だから角栄は錦鯉手放して池うめてから悲惨なことになってるのよ
死後の世界があって生まれ変わりがあるんだとしたら、生まれ変わらず
ノンビリしてればよかったのになあ自分、とよく考えることがある。
もし望んで来たんだとしたら余程の理由があったかバカだったんだろな。
>>461 アレクサンダー・エベン医師という脳外科医
脳外科医の見地から脳が見せた幻の可能性は非常に低いと言っている
生き別れの妹（姉だったかも）は存在すら知らなかったらしいね
プルーフ・オブ・ヘブンという邦訳にもでている
うーん
戦後教育でだな(ヤンキー教育)魂や霊とかゴーストバスターズなんだよ
死後はないとか一神教とか流行らして、もうね、ふにゃふにゃ国家だよwww
俺は幻覚じゃないと確信してるが、死に際に見せる幻覚だったとして進化論的に説明できないと思うんだよね 生存に対してなんの有利にもならんでしょ見たところで
>>462 創価学会の目的が現世利益の実現だから、公明党の政策も当然そうなるね。
あの政党の支持者は、来世利益に対して免疫を持ってるのかもしれないね。
>>466 じゃあ錦鯉はアメに寝返ったのか。ハンパねえな魚のくせに。
>>474 なにいってるか さっぱりわからんが 今はイスラエルで大量に養殖されてる
その昔に麻疹で倒れて光の中まで逝ってきた
まあ『なにか』が光輝く手帳を見たあとの「まだ早い」の一言で門前払いになったけどね
その時の体験で享年が62歳と感じたので本物かどうかは、その時までの楽しみ
>>471 まぁいつも寝てるときに見てる夢でもいいわけだしな
もっと言えばいきなり脳をシャットダウンさせてしまえばいい
わざわざ体外離脱だのトンネルだのお花畑だの
消滅する前に見せる意味がない
まあイスラエルもかなりオカルトに詳しいからな あいつらも人のうらみかいまくってるから
いくら錦鯉がいても足りんだろう。
>>475 なるほど最初からアメのスパイだったのか、角栄の錦鯉。
20歳の自分は死をどう捉えていたか、30歳の自分は死をどう捉えていたか、40歳の自分は死をどう捉えていたか、50歳の自分は死をどう捉えていたか、〜省略
正しい答えはないことが自分からわかるでしょう、正しい答えが全部異なるから好きにすればいいんだよ
>>469 単体のコンピュータのデータから考えてるから。
いくつものコンピュータをネットワーク上で繋いでいたらその結論はでない。
脳が見せたもの。脳は他者の脳と何かで繋がってるし、多分、無機物とも繋がってる。
分子の話だけど。
山口組に５憶円で殺人を依頼した創価学会藤井富雄【NET TV ニュース】2019/07/03
立花隆〜知の巨人と持て囃された人物
まだ存命だっけ？
>>479 鯉はな 犬と性格がにててな。あんまり人を裏切らない。足音や嗅いだけで人が近づいてきて
餌をくれる人間かどうか判断できる。ひとなつこい動物なんだよ。まあ手放した角栄がわるいわ。
>>483 インタビュー相手はしばしば取材者を欺く。こんな基本をを知らずにすべて鵜呑みにしたのが立花隆。
母校では「痴の巨人」と呼ばれていたけどな。
立て続けに身内が亡くなり、結構辛いんだけど、全く一切一向に、こういう経験や事象が起きない
可愛がってくれた母方祖父母や、何より両親も亡くなって、毎日泣いてるんだけどね。
夢で良いから会いたいのに
家族が俺に会いに来たことあったけど臨死体験してたのか、家族に何があったのかな。
>>486 大丈夫 いつもそばにいて守ってくれてるよ。
オルタードステーツに出てきたアイソレーションタンクとか家に欲しいな。
>>488 物理的に影響を及ぼせるのなら、発電に使えそうだな！
486を痛めつけることで介入してくる力を発電する、新型発電所だ
>>469 いや、なんというかダメージ受けた脳が回復して目が覚める瞬間に見たんじゃないかなって
実際、短時間ですごく長い夢を見ることとかあるし
でも病室の見舞い客の様子も知ってたんだよなあ
自分としては死後の世界も信じたいけどまだ確信には至らない感じ
>>490 まあほかの霊体がわるさしないように守っていてくれるのと あとずっと見ていてくれるくらいだけどな
だいたいの霊は 神とかまで祭られてる霊はいろいろやばいらしいけど
体外離脱ならあるぞ
レム睡眠の金縛り的な奴だと感じた
自分の体見下ろした映像なら相当クオリティー高い
身体は感覚器で脳が意識を受け取り処理するプロセッサーだと思ってる それこそ量子コンピュータかも知れない
自己学習して自動的に制御するオートパイロット機能は脳に搭載されている(飯食ったり歩いたり意識しなくても出来るでしょ？)
意識は別のところにある観察して操作するプレイヤー
大病患って高熱出した時に深夜病室の天井隅辺りに
戦国武将が着るような武者鎧浮いてるのを見たことある
その時意識は朦朧というよりははっきりしてて幻覚ってこんな感じかと思ってた記憶あるわ
高熱とかで脳に何らかの負担かかると幽体離脱やら臨死体験みたいな感覚起こるんじゃね
実際は錯覚なんだろうけど脳がそう感じたならある意味現実とも言える
ベッド周りで医師やら駆け付けた家族が話してる内容を覚えてるとかまでは、耳は生きてて脳に情報送り込んでたで
いいけど、着ている服装まで知ってたなんて話はそれじゃ説明付かない
幽体離脱はないけど自分が俯瞰で見えたりしたことはある
映画のアバターみたいな感じで操作してるのが意識 操ってるアバターが死ぬと現実に戻るのでは？それが臨死体験なら納得が行く
>>500 エヴァとかその手のアニメさんざん見て影響されてるからな。
>>495 体外離脱体験も部屋の天井から身体を見下ろしてる程度ならわかるが、
全く別の離れた場所に行く体験もあるから不思議
>>433 ＞正しい答えを求めようとする人間には都合の悪い局面に入った。
これがちょっと間違いな気がしてるのはさ。
言うときちがいだけど、ブラックホールなアインシュタインが相対性理論を発表して創りだした。
フィロラオスが地動説唱えたけど、このときはまだ天が回ってた。
地球が回りだしたのはマゼランのときか、コペルニクスのときか。
あのよってあるよみんな知ってる(花畑以外は)
適切なひんとがtwitterとFacebookの返信に追われててねむいし
死んだら終了思ってるひとに、君ってさなんでそこにいるの？それ考えろ
話しはそれからだwww
>>499 うん。内容によるが、今は彼らが世界を創ってるかもね。
あと早い動きの中で時が止まっているかのように見えるのは割りと普通
エヴァは世代ではない
時間の知覚の緩急は脳の働き次第でしょ
それはとっても科学的
>>487 有難う。割と最近、母方叔父が孤独死してたのを聞いてさ。独身一人暮らしで、祖父母宅に一人で住んでた。
叔父にして見たら、両親（自分にとっては祖父母）や姉（俺の母）が死んで気落ちしてたんだろうけど、
こういうのを見ると、見守りとかって無いのかなって思ってしまうわ。
今、自分はそう思ったとして、10年、20年経った時に、なんで前はそう思ったのか、今はなんでそう思うのか、どう変化したのか、それさえ忘れなければなんでもいいと思う
>>504 臨死ではなく幽体離脱体験で全く別の場所に行って何かを見て
部屋から一歩も出ず、外で起きたことを知ったとかの例ってあるの？
臨死体験ではいくつかそういう報告あるけど
>>494 あっちがあるとして、あっちでの所用で色々と忙しいのも分かるけど、
誰か一人くらい、俺のところに来てくれても良く無い？
まあバッチコイ的に待っているから、現れないのかもだけどね。
>>486 夢に出てこないのは、自分の無意識的な心の中でそういう悲しみを受けいれる準備ができたと言うこと、と聞いたことがある
そのうちに、ふとした折々に
自分の中に彼らが住まっているのを実感できるようになってくると思う
だから大丈夫だ
天国だの楽園だのそんなの要らない。この世で裁きを受けずに法の網を掻い潜りながら悪事を働いたりする卑怯な悪人を苦しめるだけの為にあの世で地獄が存在してて欲しい
>>515 神の見えざる手で自動的にバランスしますから大丈夫
>>511 もっと前進させると、前はあそこは蕎麦屋だったのに、今は弁当屋になってる。
10年後、周辺押し潰してデカイイオンモールが建っている。
なぜか、やその経過、の観察だけじゃなく内部の交代なんかも注意すると面白い。
蕎麦屋の主人が弁当屋はじめてイオンモール建てたのか、それともそうではないのか？
自分は自分か、の話だけどだから面白い。
>>517 考え方が似てるんだけど、きみは相手を高く見積もってる。
おれはもう少し神様を低くみてる。
>>512 横だけど
子供の頃車に跳ねられた時に特に気絶もしてないのに
同じ頃スーパーで買い物してた母と姉がすぐ後ろに俺がいて「母ちゃん」とだけ言ってどっか行ったと言ってた
後は高校の頃の彼女のコンビニバイトを店の外でケイタイ弄りながら待ってる時にイライラして
早くしろ！早くしろ！とずっと思ってた
仕事を終えた彼女にわざわざ店の中まで早くしろって言いに来ないでと怒られた
暇つぶしでパズルゲームずっとやってたから店になんか入ってない
こんなんならある
一旦死んだ状態になっていないと真の臨死体験とは言えないんじゃあないだろうか
この宇宙はビックバンからはじまったとされているが既に宇宙は始まりも終わりもない
完結されたものなんだよ。人間の考える宇宙は既に何万回何十万回何億回と無限に
終わりを向かえている。人間は過去現在未来に現在のただ一点にしか存在できないので
宇宙に始まりと終りがあると考えてしまうが、それらはより高い次元からみれば
セットになっていて時間が流れるといった感覚すらない。全ての座標軸、時間軸に存在できる
集合体のようなものから一時的に分離して石ころのような物質が意識を持ち
人間という器に入り込んでいるだけで、元は同じ集合体から分離しただけのもので
物質であるという制約上、色々と不便がでてくる。その一つは時間軸の一点にしか
存在できずに移動も点と点で瞬間移動すら出来ずに直線的な動きに制約される。
これらの不自由な物質としての存在から開放され元の集合体に戻る事が死で
集合体から離れ物質という縛られた世界に降り立つ事が生誕だ。
>>517 新自由主義者はそれすきだよな だから福祉はいらない だから法律はいらない 規制緩和だ〜って
>>519 ヨーロッパもキリスト教が普及するまえギリシアの哲人たちは神はいない、もしくは悪魔に近いものか
もしくは存在してもごくわずかな力しかもたないって考えたらしいな
俺も臨死体験がある
ガキの頃に巨大観音像の真下のベンチで頭を打ってなった
病院で目に光を当ててもらうまでの記憶が全くないが、
普通に行動していたという
その体験の内容は、暗闇の中に光の穴があり
その穴から耳のないバルタン星人が３人手を振っているというものだった
俺はその光の穴から下に落ちてどんどん遠ざかるというもの
今でもその臨死体験の夢を見る
というか、ここ最近、昔見ていた夢を見る
夢を見たいるときは、昔の夢だと分かるが、起きると徐々に忘れていく
そこで、夢を見たらノートに内容を記載していくことで、
この現象が分かった
今何が起きているんだろうな？
>>524 そんなの関係ねえって思えばそれで終わるし難しいね
>>524 ずっとその集合体から離れずに自由でいれたらよかったよ
頭を打って病院で目に光を当てられるまで
俺は意識が全くないのに
親曰く、普通に動き、会話し、行動していたという・・・
>>520 なるほど、なんかあるのかもね
意識が外にでるのは臨死と共通だし、意識とは何かがいつの日か解明されるとこれらの問題もわかるかもしれない
単なる脳が見せた妄想なのか、意識が存在し外に出ているのか
本当に知りたいわｗ
>>524 ＞これらの不自由な物質としての存在から開放され元の集合体に戻る事が死で
集合体から離れ物質という縛られた世界に降り立つ事が生誕だ。
こっちはミトコンドリアの話で、物質的な話だと思う。
前半部分の宇宙とは直結しない。
感覚的には、ミトコンドリアは宇宙とは対立的存在なんだよねえ、少なくとも自分は。
>>397 ひんとになってねーよバカ、空ググってみ ヒントとかわろすwww ていのうwww
うちは必ず大事があるときは死んだ飼い猫が夢で教えてくれる
>>533 短期記憶が飛ぶのはわりとよくある事と思うは
まあビッグバンの前にあらゆるものが一つだとすればいずれまた一つに帰結する可能性があるんだよな。
所詮は地球の一部が人間であり、宇宙の一部が地球であり それらの集合体を一つとしれみれば、
己も宇宙も同一。エジソンが小学一年生で解いた1+1=1っていう極限的な泥団子と泥団子くっつけたら１＋１＝２じゃないという
>>529 糞みたいな奴の直線的にしか時間軸を移動できないほんの瞬き程の一瞬の人生でさえ
糞して寝るだけの意味のない行動でさえ、その集合体のパズルの１ピースを担い
形作る為に必要不可欠というか一部なので、生きてるうちは精一杯悪あがきするしかない
話変わるけど、おれは夢でみた約束の場所へ約束のときにいきたい。
多分、デートの誘いだと思うから。
俺の経験だとこれは夢だよ。
臨死体験とかカッコイイものじゃない。
人生を走馬灯のように振り返って、何で今寝てるんだろう？って思ったら、意識が回復した。
>>545 やっぱり走馬灯ってあるのか 昔の年寄りは信じてたけど
俺もレム睡眠で天井に浮かんでいるような感覚になったことがあるわ
>>541 なんで必要なのかは分からないけど選択の余地は無いんだね
ホットケーキを焼く時に白いホットケーキの液体用の物質に
ぶくぶくと泡が湧き出してくるんだが
それをみるたびにその泡のひとつひとつが宇宙の誕生にみえてしまう
泡は小さな点から始まり膨らんでチーズに空いた穴のように膨するが
やがては大きな集合体であるホットケーキ本体に吸収されていく
その泡の一つが人間の住む宇宙であるかのような壮大なロマンをホットケーキにみるんだ
もう1つ
ガキの頃の強力に鮮明な記憶があって、それはツチノコを目撃したというもの
当時はツチノコを知らなかったので、後になってツチノコというものだと分かった
爺ちゃん婆ちゃんに連れられて山に行った時に、
いびきをかいているスリッパの様なヘビを見つけた
鼻が詰まっているという感じだ
口が真っ赤でをれを開けたり閉じたり・・・
俺の臨死体験とリンクしているんだよ
何故がどう繋がるかは分からないがセットであるのは間違いない
私も一度ある。
手術中に全身麻酔の機械が壊れて手術が中断された。気がついたら天井から一部始終見ていた。
医者が慌てて業者を呼び緑色の作業着を着たおっさんが3人入ってきた。
1時間くらい作業していた。
その間医者は助手を残し休憩に行った。
助手は私の鼻をつまんだりして呼吸を止めようとした。それを看護師が咎めたら笑いながら
「ちょっとは苦しめばいいんだ」と言った。
作業着のオッさん2人はメガネしていた。
天井から見ている私は恐怖もなんにも感じてなく
死ぬのって怖くないんだと考えていた。
今のうちにあちこち遊びに行ってみようかと思い移動しようとしたが浮いたまま動くことは出来なかった。
念じれば瞬間移動できるかな？と考え念じてみたがダメだった。
しばらくして手術は再開された。
そこから気がついたら手術は終わって無事ベッドで目が覚めた。
これらの事を医者に話したらビックリした顔していた。
そして…
>>549 わかる。それ。俺は地球がまるいのとおなじで宇宙の果て超えて時空超えたら
今度は最小のミクロの世界に逆につながってるんだと思うんだわ。世界のはしまでいったら
あれ同じところにかえってきた〜みたいな状態に最大単位と最小単位の関係がなるとおもう
たぶん時間軸も同じような球体ではないのだろうかと思うことがある
>>551 俺も人工心肺に繋がれて心臓が止まってる時こんなことなら冷蔵庫にあったアイス食べときゃよかったと思ったな
>>548 肉体は牢獄でしかないと考える宗教は多いね
死が救済となるのはアラーアクバルだけじゃない
>>552 宇宙がただの物質的な広がりだと人間は考えがちなのだが
実は人間の考える物質以外のものとも複雑に絡み合っていて
大昔の人が海をずっと行くと崖のようなところから落ちるかもしれないと
考えていた事に似てるかもしれないね。実際は地球の果てはなくぐるりと一周して
元に戻るんだが、宇宙も時間軸も同じ事なんだろうね
俺の場合は幼稚園のときのトラックとの交通事故。
確実に手術室に運ばれていく自分を見た。
今でも鮮明に覚えている。
痛みは感じなかった。
頭を打って体の半分が動かなくなった。
今まで夢だと思っていたけど臨死体験かもね。
>>558 わからないけどね。そうおもうことがあるね。たまにだけど。
オレはノンレム睡眠のとき付き合ってた女に咥えられて起きた事がある
神社仏閣邪魔な勢力(チョンカルトキリストその他)スクってって戦後７〜８０年
こないだ地蔵壊してた朝鮮人と同じマインドの奴、日本人で大杉思った(コノ板みてても)
ゆーちゅーやばかったーや、戦後教育って怖いワー、www
わずか１００年にも満たない肉体的人生だけに着目する科学ってのも
神を殺して大きな過ちを犯しているように思えてならない
要するに危機にある脳が2Dで情報処理すると走馬灯になり、
3Dで処理すると幽体離脱になるわけだ。
>>557 輪廻転生説も結局ね。あれって死んで生き返るたびに人類は文明を進化させてて便利よくなってるから
前の時代よりはいい人生遅れる可能性たかいんだよね。機械も進化してるし文明も進化してるから
前ほど地獄ではない世界にはなってる可能性が高まってるからね。まあ一時的に文明がだめになる暗黒時代とか戦乱にまきこまれることあるけど
全部脳のいたずらだよ
突然ピアノ弾けるようになる人もいるしな
>>565 では奴隷制も人肉食も神と一緒に復活させると良い
オレ・・・・・・変な「夢」を見たぜ・・・
オレ・・・夢の中で暗闇を歩いてるとよぉ───
光が見えておれの死んだ兄貴に会ったんだ「形兆」の兄貴さ・・・・・・
『どこへ行くんだ億泰』・・・って・・・・・・兄貴がオレに聞くんだ
オレは『兄貴について行くよ』って言った・・・・・・
だって形兆兄貴はいつだって頼りになったし・・・兄貴の決断には間違いがねえから安心だからな・・・
そしたら兄貴は・・・『おまえが決めろ』って言うんだよ・・・・・・
『億泰・・・行き先を決めるのはおまえだ』ってな・・・
オレはちょっと考えてよォ──『杜王町に行く』って答えたら目が醒めたんだ・・・・・・・・
とてもさびしい夢だったよ
>>568 科学的には人類は消滅する可能性が極めて高いぞ
>>555 知ったのではない
個人的なただの妄想なのだから興味がないなら聞き流してくれ
何を神にするかって話で、何でもありの世界
何を神にするか＝自分がどう思うか
世界は無数に存在する
>>557 かと言って生命の無意味に絶望して自殺されると困る。
だから生命に意味づけを適当にこしらえて刷り込む。
これが宗教の仕事。
>>557 その牢獄に帰ってくるのに自由意思はないんだろうね
でないと地球にこんなにもたくさん人間がいるはずがないし。
>>572 うーん 可能性は高いだろうね。 でもね。ひょっとしたら手塚治虫の火の鳥のようにね
最終的に人類は体をすてて気体として生き延びる手法を確立して神に成れる可能性があるかもしれないとおもうね
>>570 その思考は１００年に満たない肉体的人生から超越している
現世における利益に着目する科学に基づく人生において
人類の歴史なるものの位置付けは様々な概念的な問題を引き起こす
>>572 当たり前だろ。生命はいつか必ず絶滅する。
不思議な夢、ガキの頃の夢を再び見る様になったのは、猫を飼いだしてから
この猫・・・茶トラ白なんだが
飼う前にフォト・リーディングの講習会もどきの心理テストで
自分のイメージしたのと同じなんだよ
その後2ヶ月後くらいからたまたま神社の境内に捨てられていたのを妹経由で貰ってきた
猫と暮らしだしてから予知夢を見る様になった
ただし、大それたことがわかるわけではなく身内の危機とかを察知するといった感じで
イメージだったり直接的だったり
その危機を改変できるんだな
最悪の結果を避けられるというか
この世界は表裏一体で、何かあるんだよ
非常に簡単にアクセスできる裏の世界というものがある
時間を超越した・・・ただし人間の肉体は時間に縛られ、意識は肉体に縛られている・・・
集合意識というような何かがある
とても簡単な真理で、誰も気づいてないだけで
>>580 人類の進歩なんてものは
いずれ無いものになるということだ
2次元脳は走馬灯、3次元脳は幽体離脱、4次元の世界は？
他者との融合、憑依か
西洋人は光の世界に行って神を見る
日本人は三途の川を渡ろうとする
文化の違いで輪死体験が違うのは脳の問題ということははっきりしている
>>579 科学に現世利益を求めるのはFランの発想。
科学は人類に絶望を提示している。
>>583 時間軸を自由に移動できるってことだろ4次元って
>>581 うーん、でさ。そのネコ気になる 今どーしてる
>>583 3次元空間の炭化水素の塊にすぎないヒトに4次元は正しく認識できない。
>>585 科学的思考においては死ぬ前と死んだ後はわからないということになるのだから
そのわからなさに人類の歴史などというものの存在を位置付けるにおいて整合性は取れない
人類の歴史なんてものはやはりわからないことになる
事故の時 スローモーションとか走馬灯が
頭を巡るなど書かれてるけど ワイは事故瞬間の記憶だけ無い ぶつかるヤバイ→？→転んで足折れてるって感じ 運が悪かったら訳も分からず死ぬと思う ※バイク事故
猫が鍵を握っている・・・
ただし猫は良い奴ばかりではなく、なかには悪い奴もいる
信頼関係、キズナ・・・
宇宙の音の耳鳴り
猫には何かある
それだけは確かだ
ただし、物理的なものではない・・・
このスレでよく名前がでてくるハーバード大のエレン博士は自分が臨死体験していた時期の
脳波などのデーターを徹底的に調べあげたうえで脳の活動で臨死体験を経験しているわけではないと
専門的な見地にたって実際に臨死体験したと語っていたところからも
脳の幻覚というのも否定されているんだよね
>>584 ヨーロッパもカローンが冥府と現世の川を守っててその川を越えればハーデスの冥府の世界だっていう世界観があるのは不思議なんだよなぁ
時間の支配、時間の使い方、時間とは何か、などが次の人類のテーマだな
>>566 俺の場合は全然違うよ 走馬灯は過去の記憶が全て同時に見れる。
時間の感覚はなくて全て同時に一瞬に見る感じ、ここで面白いのが場面を見つつ例えば話してる相手の視点になったりしても見れるんだよね 相手の考えてこととか気持ちとか全部わかる好きなように視点を切り替えて全てを知ることが出来るそれも一瞬で
それを見た後死んだんだなと理解すると体から魂が抜けて(幽体離脱?)臨死体験に移行した
俺の書き込みが、誰かの気付きになってくれたら幸い
共有できる人が欲しい
当たり前だが、人においそれと話せる話ではないしなw
なかなか信じてもらえる内容ではないから
>>590 それは唯心論にすぎない。
唯心論に立つなら科学の法則など一切不要だから
議論自体が無意味
>>605 わかっていないようだが
科学においては生前と死後はわからないか無であるわけだろ
そこをなぜ人類の歴史で埋めることができるのだ？
やはりわからないか無であろう
臨死ではないが、読んだこともない本に
指に気のエネルギーをためパラパラとめくったら、本の感想がいえるんだよ…
そんな人がいたらしい。昔の高層の中に
>>584 日本人だけど光のトンネル見たよ
三途の川ってのはその後の花畑とかある所のことだと思う
臨死体験じゃ無いけど、祖父が亡くなる直前
叔父と自分は不思議な体験をした、何だろうと思ってたら夜中に祖父亡くなったって電話来た
>>611 宗教何？ なんかやっぱりキリスト教徒が天国にいきやすいから 改宗しろって
死んだばーちゃんが夢にでてきてここんとこしつこいんだけど
亡くなった旦那と夢でもいいから会いたい
でも夢に出てきてくれない
ある夏の夕方、うとうとベッドで寝てたら旦那が背中向けて寝てた
「なーんだ夢だったんだ、そうだよね」とホッとした瞬間に消えてしまった…
俺が猫を選んだのではなく、
猫が生きるために最も相性の良い（コントロールしやすいw）俺を選んだように思える・・・
>>608 都合良く実存主体をずらすなよ。汚い奴だな。
形而上学の一種としての科学は唯物論のサブセットだ。
死のうが生きようが実在に変化はない。問い事態が無意味だ
>>618 それはまちがえてない。万物は引き寄せあってるからな
>>600 全ての時間軸に存在できる存在が人間にとっては神のようにみえるという事で
一段次元の高い存在にとっては造作もない事だ
全ての生物の時間の経過の集合体がそれで人間の一生はその存在のパズルの
一ピースとなっているが既に完成していて時間の流れを感じその一点にしか存在できないのは
物質という殻に縛られた生物のみがもちえる感覚で既にそれは完成していて
全ての時間軸に存在する集合体。それから分離する事が生誕でそれに吸収されるのが死なんだよ
>>613 俺は宗教とかあまり信じてなかったから参考になるか知らんけど一応家の宗派は法華宗だったかな？
臨死体験してからも特定の宗教とかは信じてないが神様的存在は信じてるよ
あんまり考えるのが好きじゃない人には科学は都合がいいんですよ
>>623 たぶん善人だろうな あんた。 なんとなく
>>619 科学的思考は完全じゃないんだよ
神的視点を密輸している
不完全なのは科学的思考であって「科学は完全ではない」という意味ではないぞ
科学は常に不完全であるからな
今年だったと思うけど生まれて初めて金縛りを経験した
でも幽霊を見たわけではなく単純に身体が動かせなかった
>>588 人間の認識は4次元だよ。移動できないだけ。
3次元にしても空を自由に飛べないし、2次元にしたって壁にぶつかれば前に進めない。1次元でも同じ。
>>622 なるほど 合点がいった。 すばらしい考え方だな。間違えてないと思う。
未来タイムマシーンが発明されて透明な服きて未来人が過去を守る的な話だな。
少しでも過去がかわればタイムマシーンや自分たちの存在が消えるからタイムパトロールを結成して過去を守る映画みたい
人を納得させるのに科学が無理だったら宗教
科学だろうが宗教だろうが好きな手段を使おう
雪山で足が滑って尻スキーのように滑落した時は、
新聞に自分の名前が載ってるのを想像して落ちてった
色んな宗教も解釈の違いとか伝承してる間に変形しちゃったとかそういうことだと思うので特定の宗教を絶対なものとして信じる気にはならない あと原理主義もやばいと思う
次元は拡がる。確定させた瞬間に新しい当たり前に塗り替えられて消える。
>>632 そういう見方もあるよね 原始宗教は一つで 猿から人間に進化してまもないころ
俺たちがもってる宗教はひとつだったのにバラバラになってそれぞれの土地や歴史や
権力者の力によって形を変えられバラバラになって現代にのこってるみたいな
科学というものがこれほどまでに成功しているのは
むしろ神的視点の密輸が成功しているかもしれんな
心理学者のユングも臨死体験者でガガーリンが地球は青かったと語るより前に
地球を上昇していき地球は青かったと語りインドを宇宙からみたと語っている
また自身の著書でも共時性という。いわゆる虫のしらせとか死ぬ間際のお告げのような
ものがあると大真面目で書いている。こんなものが本当に存在するなら
いったいどんな伝達経路をたどってきたというのだろう。光速も真っ青な理論なんだが
物質伝達経路ではない人間にはまだ知られていない伝達経路があるのだろうな
もの事はこれらのまだしられていない世界と複雑に絡み合っている可能性は高い
立花隆の臨死体験に、体から離れて
手術中の自分を上からみて、執刀医その他の毛の薄さとか、手術中の出来事や会話など、夢とは思えない事実があった
のが解明できないって書いてあったよーな
>>626 お前が並べてるのは厨二病にありがちな唯心論だよ。
俺様ルールで全肯定も全否定も可能。自閉してる以上、論ずるに値しない。勝手に言ってろってのがその手の唯心論。
シックスセンス、セブンセンシズ、聖闘士星矢を見たほうがいい
>>638 まだわかっていないのか？
科学は生前と死後をわからないものとして扱うのだから
人類の歴史なるものは神的視点として機能することになる
個人の人生との整合性を取る説明はできない
>>636 日本でも戦争中に虫のしらせで夫が死んだとか、親が死んだとかわかった人がいたらしいけど
俺は字のごとく 虫の知らせだとおもうんだよね。 死ぬと体は腐敗しはじめて その肉を食った虫が
風にのって飛ばされてたどり着き それを吸い込んだ人間はなんとなく家族の臭いとその腐敗した香りを嗅ぎ
本能的に死を悟る。超微細な細菌ならあり得ると思うんだよね。 虫のしらせというだけあって、
頭に虫が湧いてるとか いわれてた狂犬病もウィルスだとわかったわけだしね
これは睡眠時の夢と同列の現象でしかないと思うけどな
きっと時代や文化背景によって似たような景色になるんだろうし
ただだからといって霊魂なんかが否定されたわけでもない
小さな子が知りもしないはず異国の民家の事をスラスラ喋る生まれ変わりとか
臓器移植で記憶も移ってしまう現象とか、どこまで本当かわからないけど面白い
現状のあらゆる不思議も数百年後には科学的に説明が付いてたりするんだろうなあ
科学的視点においては人類の歴史は神話でありフィクションでしかないのだが
実際にはそういう位置付けにはなっていない
>>636 その可能性は十分ある
世界征服に最も近づいた男チンギスハンに手に収まる手帳で地球の裏側にいる人間とリアルタイム意思疎通できるって
言っても絶対信じないし、ボタン一つでお前の軍を壊滅できるといっても絶対信じないだろう
でも、スマホやミサイルでできる
まだ人類がアクセスできないなにかがあっても不思議ではない
死ぬ間際に自分とは何なのかってわかるってことを科学や方程式にするのは無理
>>640 科学を全然理解してないし形而上学も知らんのだね。
論理も誤解と思い込みだらけで破綻してるけど、
まあ唯心論かぶれはみんなその程度だから。
心配しなくていい。
人類の歴史は神話でありフィクションである！
と主張する科学者は
まずいないだろうな
>>647 こちらの言っていることを否定しないとダメだよ
>>648 フィクションである可能性は否定できないけどな 勝者が歴史を捏造してきたからな。
焚書もあるしな。 ネットでさえいまはグーグルが10年前の情報を消していくと宣言したばかりだ
ほんとただの夢だよ、そんな事言ったら俺なんか毎日臨死体験してるわ
そんな事よりまず夢を解明しろｗ
宗教と科学 表裏一体やな
どっちも学んで相手を見ながら都合のいい方を選択すればOK
>>627 自分の経験では金縛りは2種類あって耳鳴りがして凄く不快感を伴うノイズ系と寝ている自分視点の
幻覚や誰かに腕を掴まれる感覚とかを伴う幻覚系
>>627はノイズ系かと
>>648 それは科学が唯物論に立脚するからだ。
何も解ってないんだなお前。
臨死体験とは違うけど原付でトラックを左から追い越そうとして
フルスピードで歩道の段差に突っ込んで体だけ投げ出されて転がってる時に
この速さで石とかに当たったらヤバイな早く止まらないかなってすごく長い時間転がってるように感じて
まあ60km出てたから実際に3、4秒ぐらいは回転してたのかもしれないけど
かなり長く感じたしその間結構冷静に状況を把握してて
仮にあのまま何かにぶつかって死んでもやっちゃったぐらいの感じで、死がそんなに深刻なものには感じなかった
>>651 そういう意味ではなくて
生前と死後をわからないもの或るいは無として取り扱うのであれば
人類の歴史などというものは当然わからないもの或いは無にしかならない
親戚が出てきたって、死んでもこの見た目なのか？俺この容姿嫌なんだけど？何で生前の容姿を維持するの？死んでも不公平じゃないか。あの世で着ている服は物質は何なの？誰が作ってるの？三途の川の橋は誰が作ったん？あの世にも木材あるん？
>>655 唯物は生きている間にしか成立しないだろ
唯物に立脚したら人類の歴史なるものの位置付けが困難になるという話だぞ
成功者ほど死後の世界を肯定したがる
なぜなら俺様みたいな優秀な頭脳の持ち主が死んで無になるんてとんでもない
という思い上がりがあるから
答え
その時自分が思ったことが正解であり、その時自分が感じたことが正解
>>657 >生前と死後をわからないもの或るいは無として取り扱うのであれば
こんな珍説を誰が言い出したんだか
俺の夢に出てきたお釈迦様が言うには善人は死んだら未来にいき悪人は過去にいくって
いってたわ。 未来には美味しいものや凄いおもちゃや福祉制度もととのってて人間は
ずっと遊んで暮らせるらしいんだけど 悪人は修羅の世界＝戦国時代とか 餓鬼の世界＝米や麦もなかった時代まで
もどらされるって話してた。まあ夢でお釈迦様が言ってた話だけどね そのお釈迦様 金髪で白人で2メートルくらいあるイケメンだった
>>660 >唯物は生きている間にしか成立しないだろ
はぁ？何言ってんだ？妄想？
>>627 人間は脳と身体を交互に休めるのよ
で、脳が起きてて身体が寝てる時にたまたま覚醒してしまうと、脳が指令を出してもすぐには身体が動かない状態になる
これがいわゆる金縛りの状態
この状態で覚醒してない時には夢を見ている
ちなみに脳が寝ていて身体が起きている時には寝返りを打ったりしている
寝相が悪くて身体が激しく動く時もこの状態
子供は脳が著しい成長期にあり脳の休息も多く必要になるから、子供は往々にして寝相も悪い
>>666 おまえは自分が死んだらどうなると思っているんだ？
>>636 ＞物質伝達経路ではない人間にはまだ知られていない伝達経路があるのだろうな
こっちはいくらでも候補がある。エンタングルメントの作用だってそうだし。
別にテレパシーでも何でもよい。観測するか否かだけで。
で、こっちはシステムの話。
理論的には、無にはエネルギーが満ちているという理論がある。ダークエネルギー。
宇宙を構成する物質(物理学の分子)は、5〜6%ぐらいだろ？人間とか岩とか星とか銀河とかね。
で、ダークマター(宇宙の質量)、ダークエネルギー(宇宙を膨張させる力)
無をエネルギーそのものと捉えるのはすんごい。
この宇宙が仮想空間、って言ってもおかしくなくなる。
>>664 だからそれ実証されてない妄想だし。
俺様ルールで勝手に法則つくらないでくれるかな。
>>671 ただ単に否定しているだけで全く反論できていないぞ
>>670 ダークにしろホワイトにしろエネルギーがあるなら無じゃないじゃん。
>>670 なんかこの世界すべては 人間より高い文明がつくったシミュレーターだって説もあるらしいね。
人間がシム手シティとかのゲームつくって遊んでるように 高等な生物がそういう感じでおもちゃとしてこの世界を創造して
俺らはその中でいきてるキャラクターにすぎないみたいな
>>669 なんだ、死んだら分解されるから死後はわからないって、
その手の与太話をしたいのか。つまらん。
生前も死後も物理化学的に事実を質ことは可能だし推測も可能だ。
科学がすべてを可能にするとかバカなテーゼ挙げてるお前が無知。
せめてポパー読んでから来い。
唯物論で考えても無になることはありえない
身体だって死んでも原子や素粒子レベルで考えれば色んなルートを辿って組み換えられることはあっても消滅することはないわけで
>>8 俺は前世と未来世がある
どっちも王族で処刑された
>>677 推測は全くもって科学的ではない
かなり粗雑なフィクションで埋めているだけ
>>676 まだ676までしか行ってないのに終わらせるな。お前は遊ぶという事を知らないのか！
エネルギーは質量、質量はエネルギー
物質化する時は質量、オーラ化する時はエネルギー
>>670 量子エンタングルメントはまさにこの世界のありとあらゆるものは相互に
繋がり合っていて、誰かがくしゃみをする事だけでも全宇宙の全ての物質に
瞬時に影響を与え全てのもの事が影響しあって繋がっていて
部分として分けることの出来ないひとつの大きな存在をあらわしていて
時間軸もセットになって繋がりあっているんだ
>>672 そうやって俺様ルールで全能を気取っちゃう時点で
ただの痛い奴になってる。ダサい新興宗教もどきだぞ。
>>685 反論で否定すればすぐ終わるが
それが全くできていない
>>680 やっぱりマイ理論つくっちゃってる低学歴だったか。
>>678 だな。万物は竜転するといったギリシア人は偉大だわ。結局釈迦ってギリシア哲学から
影響をうけたとおもうわ。 色即是空空即是色 ＝万物は流典する なんじゃねえかと
思うことがある
>>681 レム睡眠でおかしな感覚になった経験はあるぞ
>>687 科学的立場における生前と死後はどういう扱いなのよ
>>686 断定する不可知論者のお前が矛盾してるんだよ
死にかかってる人の脳がレム睡眠と同じ状態に
なってるかどうか調べりゃいいだけじゃないの？
>>678 人体という物質はそうでも
「私」という意識がどうなるかだろ
>>691 わからないとされているところを勝手に埋めたらダメだろ
今ある科学、1年後の科学、5年後の科学、10年後の科学、50年後の科学、100年後の科学、300年後の科学
100年後、300年後の科学は今ある分からない何かを科学化しているってことを言っているのではないか
>>690 他人に聞く前に自分で勉強しろよ。
ポパー 反証不可能性でぐぐって読んでこい。
>>674 そう。だから、仮想世界の構成と変わらなくなる。
使用、と未使用、の意味になるから。
100のうち5〜6%を主要に使用して物質をつくり、25%程度をバッファとして残しておき
残りの70%は休み状態で、円滑に作用するための空きの役目を負う。
まあ、冗談。脳の働きに似てることは偶然だなわ。
チンパンジーは人間と97%DNA情報が同じらしいが、たった3%の違いで我々はつくられてる。
>>698 だから神的視点を密輸していると書いただろ
やってダメとは書いていない
実際には不確実なことをやってしまっている
>>695 お前はそうやって自分の無知と矛盾を断定的に肯定してるが、
そこに根拠は何もない。
電子一つの違いで元素が変わるならば、3％の違いは違う生物になるわな
>>702 おまえは生前と死後はどうなっていると思うのよ？
2週間位意識不明だったけど何も体験しなかったわ
意識戻りかけた時に訳解んない夢見たけど
メチャクチャすぎてああ夢だなってわかったわ
>>701 そうやって自分の視点を神とするのを唯心論という。
唯心論の世界観はお前のFラン脳以上の広がりを持たない。
そもそも物質だけの話で言うなら生きてる間も食べ物を食べてエネルギーと物質を外界から取り入れて身体自体を構成する物質も入れ替えてるんだよな
>>706 神の視点を密輸しなかったら生きている間で終わり
その前と後はわからないという話だぞ
>>708 そこを神的視点によるフィクションで埋めているという話でしかないわけだが
http://karapaia.com/archives/52276615.html 27分間の死。心停止から6回の蘇生を経て生き返った女性、意識が戻った直後に奇妙なメモ書き「あれは本当」
>>709 それがお前のFラン脳で作った唯心論的世界なんだね。
何ら普遍的でないマイルールの世界で生きれば良い。
>>714 むしろ現世しか認めないウルトラ唯物論だぞ
全ては夢。
誰かが見ている夢、もしくは誰かが見せたい夢。
前世はあるという説あるな
記憶は消えるが、稀に残ってる人もいるとか
いずれにせよ、海外の大学では近年研究されてるな
最近離脱してないわ
一時期疲れた日はコーヒー飲んでから寝ると必ず離脱してたけど飽きた
明晰夢の方がムフフな事ができて楽しいわ
離脱は悟っちゃってエロい気分にならないからつまらん
>>717 そういう説もある
個人的にはマジとみてる
世界５分前創造説などというものがあるが
生まれた時に世界が創造され死んだら消滅すると考えればそれほどおかしくもない
>>710 もし本当に神の視点に立てるなら、今すぐ首つって死んでも
朝には布団から目が覚めて起きるはずだ。ためしてみな。
>>715 俺もあるとおもうわ。なんどか幽霊見ちまったし、 死んだばーちゃんやらかーちゃんが夢でいろいろ
うるさい。死んでみてることしかできないけどいつもみてるから頑張れとかどうのこうの
>>703 内的世界の違いの話。
ライオンとチンパンジーは形質がずいぶん違うが内的世界はどれほど違うかな？
チンパンジーと97%同じ人間は、内的世界がどれだけ進化してるかな？
君とアインシュタインは遺伝子的に大差ない存在的が、内的世界にはどれだけの差があるかな？
ここ。
人間の興味なんてその脳の夢の様な現象じゃなくて
その後でしょ
ねえねえ、前世は火星人だったって人、何で火星語で話さないの？
何で有史以前の前世の記憶を持つ人は現れないの？縄文時代にどうやってクジラを採っていたのか教えてほしいんだけど。
地獄のような痛苦を経験したという人もいるけど、
そっちはほとんどフォーカスされないな。
夢なら悪夢もあるのは分かりきったことだが。
>>723 おまえまるでわかってないな
神の視点を導入しなかったら人類の歴史などというものの成立が困難であるという
それほど難しくもない話だ
科学はさりげなく神の視点を導入しているという話
>>716 反証不可能なマイルール作ってホルホルしてる時点で
唯物論からかけ離れてる。
そもそもお前、唯物とか書いてる時点で何も解ってないし。
「前世の記憶をもつ子どもたち」知らないはずのことを知っていた5つのケース
https://cocology.net/archives/8098 >>729 自殺未遂で臨死体験した人は地獄を見たとか無だったとか言ってる人が多い
>>731 唯物論を説明するのはかなり困難なのだけど
あんたできんの？
側頭葉に電気的刺激を与えると幽霊が見える
これ豆なｗ
>>727 生きているという認識(感覚)そのものが、脳が見せてる夢みたいなもんだよ。
一夜の夢で当たりなのさ。
>>730 >科学はさりげなく神の視点を導入しているという話
残念でした。
お前の言う「神の視点」なんて恣意的で定義の不明確な
ものは、科学の世界で使いようがない。
>>735 英国MI5がそれつかって自白とかさせてるとMI5の工作員がユーチューブでかたってたなぁ。アメリカもつかってるうわさがあるな
>>734 「唯物」とか単語つくっちゃってる低学歴が何言ってんの？
>>736 死んだら止まるのか何かが続くのか
それが問題だって話な
死んで暫くの間とか臨死状態の話ではなく
>>737 客観的な視点でもいい
客観的な視点というものが成立するかどうかは未だに不明だ
何で縄文人の幽霊は見ないの？宇宙人の幽霊っていないの？
鬱病がひどかったときに、なんというか体に体重を感じないというか
首から下に何も無い感覚になり、上を見て次にロープみたいなものを
探していた。
「今なら死ねる」と死を楽に感じていたような記憶がある。
欝はこじらせたら怖い。
昔は２ちゃんのスレで学んでよく幽体離脱してたな
天国行ったり神に会ったりしたけど大したことなかったよ
>>739 先に唯物とか言い出したのあんたなんだけど
>>724 科学では説明できない現象がある
死後の世界。魂がどうなるか。
ちなみに、科学ですら、光は曲がっているが人間は光の屈折や赤外線は見えない。
周波によって感じない音もある。
この世とあの世は、もしかしたら、すぐそこにあってもおかしくはない
>>733 そんな夢を見ながら本当に死んじゃったら、
地獄が終わらなくなっちゃうんじゃないかな。
いやだねえ。
>>743 犬の幽霊ならみたことあるぞ。 縄文人はほとんど成仏して転生してんだとおもうよ。
死体が腐敗する→虫にくわれる→あるていど虫たちが情報と物質を共有→霊体としてあたりに浮遊→
長い間たてば徐々に栄養と情報が失われ消滅→土にかえりそこに育った植物をまた人間や動物が食べる→そしてやがて死ぬ
>>744 その時に死んでたらあんた楽になれたのになんでそうしなかったの？
俺もそんなチャンスがほしいっす。
>>746 頭悪い上に都合悪くなるとウソつき始めるカスだなお前。
660 名無しさん＠１周年[sage] 2019/07/05(金) 04:04:05.39 ID:moDqchOO0
>>655 唯物は生きている間にしか成立しないだろ
唯物に立脚したら人類の歴史なるものの位置付けが困難になるという話だぞ
週刊誌にも掲載されたが、
アメリカの大学では、生まれ変わりの研究がされている
「前世の記憶」は実在するのか──“生まれ変わり”研究の半世紀
https://courrier.jp/news/archives/81468/ ちなみに、個人的に生まれ変わりは、あるかは、よくわからないが、
死後の世界はあると感じる。
釈迦は、この世にいろんな仏に姿を変えて現れているんだったかな？違ったかな？
>>747 何も否定できない状態だからそれらも
あるかもしれんとしか言えないが俺的には
そんな人間的な意識は存在しないと思うよ。
宇宙を見ている限り、輪廻転生とか許される気がしない
どちらかと言うと、時間という概念の間違いなのじゃないかっていうイメージしか
わかない
>>751 >>655っておまえの書き込みだろ
唯物だとか唯心だとか扱いがややこしいんだからこっちからは使わんよ
最近は唯物という言葉を使うことは減り実在と言うな
>>749 何で幽霊って分かったの？何を語ってきたの？犬のまま幽霊になってるんだよね？俺なら嫌だなあ・・・
縄文人って大分昔だから皆転生したんだって理屈はまあ分かるんだけど。
>>752 予算が付けば生まれ変わりもUFOも研究できるし実際やってるよ。
クリスチャンサイエンスやサイエントロジーなんかの新興宗教は
大学に研究予算を与えて研究させてる。
大学にラボを作ればそれだけでバカが信者になってくれるからね。
この辺は健康食品と同じ。
>>752 俺はある程度は経験は親や先祖のが受け継がれる説を信じてるけどね。
なんか職業とかでもやはり親のしていた仕事がいくらかDNAに影響する研究結果もあるらしいね。
>>752 こういう、前世の記憶が現実に一致する例もある
しかし、週刊誌で読んだうる覚えな記憶だが
子どものうち（それも早い時期に）に記憶は消えていくとあったな
この研究か、ほかの人の研究か忘れたが。
>>751 もうやめるから
あとは好きにやっていいぞ
>>741 描き終わった絵に描き込むことは、もうないな。それだけ。
>>752 釈迦は霊とかの話はしてないよ。彼はゴルゴ13に近いリアル主義者だよ。
そんな彼が生まれ変わるんだろうか。
>>756 自分で書いた文章も忘れたふりかメンヘル野郎
>>764 いや施餓鬼でぐぐってみてみ。弟子が幽霊みたって話がかかれてる
あと盂蘭盆も見てみ。 釈迦がまたそれも幽霊のことについて弟子と話してる
アンビリーバボーか何かでやっていたが・・・
海外の有名な脳科学者か外科医が臨死体験をして、死後の世界の存在を信じるようになったらしいが・・・
狭間の世界で親族が現れて『アナタはまだ死ぬ時ではありません。アナタを愛してくれている人達がいます。元の世界に戻りなさい』
と言われて、引き換えして目を覚まして死なずに済んだそうだけど・・・
つまり何か？意識不明になって、そのまま死んじゃった人達って、誰にも愛されてない、必要とされてない人間だったと？
可哀想すぎるだろ・・・
天国にはセックスの間ってあるんだぜ
お前ら良かったな
そりゃそうだよ
レム睡眠の状態がもう一つの時空なんだから当たり前。
経験してるから分かるよ
>>773 武田邦彦教授は統計的に社会に必要とされない人は早死にするって話してたわ
あの世があって、そこでも魂となって生きていけるならそんな無理に現世に返さなくても良いんじゃない？
何でみんな帰れ帰れって言うんだろ。在日じゃないんだからさ。
>>755 2重スリット実験見てる限り
意識すら何かに干渉するのかもしれん思うと
それもあながち間違えてないかも
ホーキングが言っていたじゃん
死んだら終わりって
死ぬのが怖いから輪廻転生とかでっち上げてすがりたくなるけど、残念だったなって感じみたいよ
交通事故で重体になった友達は自分以外走ってない
出口のない高速を延々と走ってたとか言ってたな
>>777 俺はホーキング博士信じてないんだわ。 あの人の声ほかのだれかが出してて
あの人お人形なんだとおもう。なんかあやしんだよね。全部 俺の妄想にすぎないけど
>>774 武田邦彦だってそんな大した存在じゃないじゃん。そんな事言ったらほとんどの人は社会には要らないよ。
いくら美人でも他人の嫁はんなんか死んでも俺ら全然困らないじゃん。若くして可哀想にと思うくらいで。
>>770 使命が残ってるなら生きろと言うことだと考える
天才とか世の中に貢献した人って早死にのケース多いじゃん あれって使命を果たしたってことじゃないか？
>>780 まあ 底辺のはぐれオスは早く死ぬって統計的に出てるらしいわ。動物でも人間でも
統計だからね。なんともいえんわ。
漱石先生は修善寺で死にかけたが、何もなかった。
人によるというか脳味噌の具合によるってことだね。
>>780 武田氏云々関係ないだろ…
ていうか独身が死にやすいのは事実だし
なんならハーバード大学が１００年かけて調査した
人間の幸福度調査では家族や友人や恋人に多く囲まれている人が
幸福にあるって結果でてたぞ貧富の差も関係なく。
>>770 お医者さん看護婦さんが頑張ったからだろ♪
実家の猫が夢に出てきた。
帰省したら猫の夢を見た日に死んでた
>>787 あと神を信じてる人も幸福度が高いらしいな
これマジモンなんだよな、心霊とか信じそうな人では無いのに
いきなり体験談を言い出したりするんだもの
>>791 そりゃ楽天家になれるもんな 能天気じゃん クリスチャンって なんでも神様がすくってくださるだろｗ？
まあマザーテレサみたいな大勢を救おうとした人は苦しんだみたいだけどな こんなに大勢の行き倒れの人がいるのに
なんで神様はたすけてくれないんだろうってｗ
>>788 いやいや、信者にとって神は習って学ぶものだぞ。
毎週ちゃんと教会やモスクへ行って神について習うんだよ。
勝手な妄想で神を語るとマジで怒られる。内なる神とか異端だ。
>>793 何をやっても懺悔すれば一発。おかげで悪党も気分すっきり。
>>793 マザー・テレサを補助してたのって神様じゃなくて感銘を受けた一部の人間だよな。
その人間らは神様が遣わしたのだって言ったら、分からないんだから肯定も否定も出来ないけど。
金縛りの一種でしょ
幽霊とか宇宙人に誘拐されたとか
あとで脳が意味付けするだけで
テレビやマスゴミは情報を発信し続けないと稼げません。しかも面白おかしく。
>>796 仏教でいう仏だな。あの人らは、死後聖人としてまつられてマザーテレサやその集団自体が天使や仏だったんじゃねえかと
>>793 行き倒れ助ける暇があるなら、牧師は少年達のけつの穴にちんこ突っ込むわ
浴槽で居眠りした時に一瞬だけ魂が抜けた状態になったが
天井を見たら悪魔の姿をした小さな銅像がこっちを見下ろしてたな
あれは俺が浴槽で溺死するのを待ち構えてたのかもしれない
あと調査して欲しいのが
死の意識や認識がある組と全く死の認識が無い組を
調査して欲しいわ。
ある程度死を認識したグループが圧倒的に臨死体験多そう
>>802 牧師(宣教師)も大きくみれば2種類あるからな 犯罪者をスパイにして敵国に送り込んで相手の国をめちゃくちゃにするために使われるスパイ型
もう一つはキリスト教徒をマジで増やすためにちゃんと教育して慈善事業おこなう型。
>>805 それ確か有名な神学論争ネタじゃなかったっけ？
まだ解決ついてないんでしょ？
>>800 あれだけの門徒がいながら万人が聖人と認めるのがマザー・テレサしかいないという・・・仏教なんか一人もいないよな。
これで神や仏を信じよと言われても・・・となるんだが。
どちらにせよ、自分で制御不可能で
尚且つ現代の科学ではまだまだ解明できない事象に対して
適当にポジティブな理由を付けて楽観的に生きた方が
絶対お得というのは間違いないな。
>>806 >もう一つはキリスト教徒をマジで増やすためにちゃんと教育して慈善事業おこなう型。
それもかなり問題があって、東南アジアで少数民族の伝統的な社会構造を
破壊する結果になったりしてる。都市の救護院ならいいが、少数民族に
便益を与えて信者にする手法はかなりマズい。
0723、7月23日に何かあるのかな？しかし、行ってみよう。
デートの誘いなんだから。でもびびってる気がするなおれは。
>>805 自我という意味なら
母体で脳が形成された時じゃない？
>>794 宗教団体こそただの妄想癖のカルト
集団だから
>>791 ＞あと神を信じてる人も幸福度が高いらしいな
あべを妄信し幸福そうファビョってるネトウヨもそういう事かもなｗ
>>814 宗教とはもともと幼時から洗脳で植え付けるものだ。
これを社会では躾とか教育とか呼んでいる。
>>805 魂なんかねーよ。
神と一緒で人間の創造物だろ。
ホームレスに布教にいけよ。救いたいんだろ？自殺の名所で当番制で人を配置しろよ。救いたいんだろ？
>>810 まあ洗脳工作だしな。一種の。でも俺は週数民族の言葉覚えるよりさっさと英語でもおぼえさせたほうがいいとおもうけどね。
離脱はよくするけど、エロい事しようとして興奮するとすぐ目が覚めるからいかんな
単に頭は起きてて身体が寝てる(動かない)時に起こる明晰夢の亜種みたいなもんだし、臨死体験だの麻酔科の幽体離脱だのってのも明らかにそれだろう
魂だのあの世だのが無いとは言い切らないが、幽体離脱だのと言われてる殆どはただの夢だと思うよ
>>820 結構キリスト教徒はホームレスに食事出したりいろいろしてるぞ
ホームレスは聖書持ち歩いてるのは教会でキリスト教徒ならただで飯食えたり
救世軍だったｋな？そんなのに飯貰えるかららしい
>>821 まあそういう考えもありだと思う。本当に救うつもりならね。
でもホントは帝国の占領戦略の一環で、宣教師（牧師）らもその意志を持ってやって来ているのが現実でしょ。
>>819 でも神が約束を守るとは限らないんだよね。
一方的に約束を反故にしてもいい。
なにしろ神だから決定権は全部あっちにある。
でも絶対者だから文句言えない。
絶望して死ぬよふつう。
人生で4回死にかけた事がある
臨死体験に行くまでに危機一髪で助かってしまう
仏教が炊き出しをしなくなったのはなぁ。 昔は天皇家が協力して寺でいろいろ貧困した人間に
世話してたのにまったくもう今はしねえからなぁ。ああいうのしないと寺も天皇もどんどん支持者を失う
まあ天皇家はほとんどGHQに財産没収されて難しいだろうけど、金持ってる寺とかやりゃいいのに
>>824 まあ西成で見たことはあるけど。否定はしない。
仏教は何やってんの？
>>812 母親の胎内にいた頃の記憶や前世の記憶を持ってる人や生まれ変わりと言われる人もいるみたいだし考えれば考えるほど不思議
受精卵が細胞分裂を繰り返して脳ができ始めた頃にどこからか魂がヒュッとやって来るのかな
>>823 医者の場合は患者が死んでも神に責任転嫁できるし便利。
>>827 それは、すごいな
そして助かりよかったな
>>825 まあね たいがいの男の宣教師はわかってやってるだろうね 知能指数が普通以上なら。
まあ中にはマザーテレサみたいな人もいるだろうけど。 でもさっさと大英帝国領になったところのが
結果的に中国でもよかったとおもうのよね。香港や上海や見てると日本もそうやって産業革命したわけだけど
あのままキリスト教徒を敵とみなして戦ってたらもっとひどい国になってたとおもうよ
>>826 偶像を建てたからとか、乱交パーティをやりやがったからとかってそんなんで大虐殺したりして。
そんなひでえ事しなくてもご後輪なされて小一時間説教したら分かってもらえる事だわな。
神が実際現れて怒られたって、それでもやめない奴って信長とラオウくらいしかいないぞ。
>>829 仏教や神道は別に収入源があるから救貧なんてしない。
>>830 >母親の胎内にいた頃の記憶や前世の記憶を持ってる人
いるわけねーだろ。
そんなもんどうやって証明するんだ。
大川隆法のイタコ芸と一緒だろ。
>>832 嘘に決まってんだろ。
何鵜呑みにしてんだよタコが。
>>828 やくざが炊きだしてをして、仏教はお教を読んでるだけって日本はどうなってんだろ。
スピリチュアルな世界があるのかないのか、よくわからない。
が、みんなが似たような類型の夢を見ていることと、
せん妄や生化学的変化が影響することは、考えられる。
>>829 あんまりしらんね。なんか知り合いの坊主にきいたらまあ多少は布施を貧乏人にしてるとかそんなんだったわ。
効いてると小さな寺はもうみんな金いれてくれないから金なくて働くの大変らしいな。
>>834 イヤ本当に現れたらおとなしくするだろラオウも信長も。
やめないのはフリーザぐらい。
>>833 香港もよかったのは戦後でしょ？他のアジア諸国なんか褒めてるやつ殆どいないでしょ。
寺とか本山とか資金源を断ってクソ貧乏にして苦労させれば
炊き出しとかやるようになるんじゃねぇ？
>>839 ヤクザは極道はな 道を極めた人間だからな 外道も仏教用語で道を外した人間だし、
極道は尊敬するべき人間だと思うよ。 以前ヤクザの幹部と少しの間だが寝食を共にしたが
素晴らしい人だったよ。障碍者がいたら荷物もってね。極道だっていわなければわからない人だった
背中に竜やら華やらかいてあったけどね
まぁ実際幽霊はいるし魂が存在するってことは何かを切っ掛けに幽体離脱したり臨死体験もするんだろうな
>>822 俺も明晰夢でよく好きな事するけど
夢って本当に何でも再現できるよな
俺ってこんな想像力あるんだって夢の中で関心したりする、脳は恐ろしい性能だよ
なんかVRとかARとかあるけど脳に直接見せる方が遥かにシンプルでいいよな
麻薬とかじゃなくてね
臨死体験で、生きてる人のところへ行ったり、誰々に逢ったとかの体験は、レム睡眠ではない。
ワイらの人生全て夢だよ
臨死に関係ない
認識の問題だな
>>847 まあ宣教師とおなじでね ヤクザも二種類いるわ6人くらいしかしらないけど
極道 と 外道
極道にあうと感激するね。ああこれが男が惚れる男かと
でも、みんなホントに信じてるのかな。
そこまで信じてるなら何でそんなに死を怖がるの？あの世があるなら自分の意識は生き続けるんだから怖くないんじゃないの？
この世に執着する必要がどこにあるんだろ。
以前は夢？で街を飛び回ってたけど、全っ然、出来なくなった。
汚れた大人になったのかも知れない。
>>858 あの世があるなら楽しいよね？
皆に会えるんだから。
>>858 臨死体験者とか生死をさまよったものは死への恐怖が薄れるって研究あるよ
死への恐怖は薄れるが同時に生きようという考えも強くなるとか
>>860 夢占い的には後退期だな。飛ぶ夢をみるときはだいたい人生が好転する前らしい
ユングは夢分析は関係あったか わすれたが
みんながみんな、体から霊が抜けていく夢を共通で見るとは思えない。
>>861 神「居るとは言ったが、会えるとは言ってない」
死ぬ人が近く前に亡くなった人に連れられて親しかった人にお礼参りするのは
あれなんなんだろうな
>>858 生きてる間しかできないことが大量にあるからな
夢で、亡くなった父が運転してる車に母と二人乗ってた。
なぜか後ろの方から大きな力が追いかけてきていて、それから逃げていた。
朝起きたらトップニュースで竜巻で隣町の家がやられて住人が亡くなってましたよ
ぜったいなんかあるよｗ
>>859 生物は細胞でも個体でも自死が普通に起きる。
生きるだけが生命の本質ではない。
世界共通なんだから
単なる文化じゃなくて
人間の身体にそういう機能が備わってるんだろう
手術してる自分を見てた事ある。出血がえらいことになって周りがバタバタした瞬間、天国みたいな場所行ったわ。あれは絶対天国だな
>>48 自分も全身麻酔された時脳も麻酔かかったのか
頭の中が凄いスピードでぐるぐる回った
あれを走馬灯って言うんだと思った
>>870 不幸な人間はな。幸福な人間はこの世は楽園だと脳は感じてるだろ
平家物語の平家の生き延びた高貴な女に僧が言った言葉 あなたはこの世で天国と地獄を共に見た。
地獄も天国もこの世に存在する。といったらｃ
>>871 でも見るのは違うらしいね
日本は三途の川
アメリカは宇宙人とかUFOが多いとか
踏み台から落ちたとき、やけに時間が長かった。実際にはほんの一瞬のことだろうに
>>877 俺はゲーム大好きなんでゲームだわ。死んだらなさそうだし
川で溺れた時最初は必死にもがいてたけど急にフッと水面や魚が宝石みたいに輝き始めて｢キレイだな｣しか思わなくなって恐怖も苦しみも無くなってた
スノボで崖から転げ落ちる時も勢いが凄すぎて防御も抵抗も出来なくて｢このまま首か背骨が折れて死ぬ！｣と焦ったが途中から雪と青い空が交互に見えて｢わーキレイだ｣しか考えてなかった
脚が折れてた
ドーパミンとかエンドルフィンとかドバっと出るんだろうな
>>876 国によって行く所が違うって差別だと思うんだ。
俺も三途の川とかじゃなくて宇宙人の方に行きたいんですが・・・
>>810 結局殆どを植民地にしていったしな
あの時代に鎖国してキリスト教禁止した
日本は正しかったと思う
事故の瞬間にスローモーションに見えるのは脳が何とか助かろうと全力フル活動して動作が重くなってるからって聞いた事がある
スローモーションに見えるのは脳が流す映像が現実より少し遅れてしまうからだと
>>886 ああ そうだろうなぁ たぶん 小野田少尉もアメリカ軍の打ってきた銃弾がスローで見えてかわせたっていってたし
俺も交通事故の時スローモーションでふっとんだから、まあ俺はかわせずに骨折したけど
平行世界だから死んで俺は今のこの世界にいる
前世は銃で自殺した
>>887 脳が緊急時に一瞬だけリミッター解除するんだろうな
ションベンしたいんだけど、どこを探してもトイレが見つからない夢とか、
トイレには入ったけどションベンが出てこない夢とかはよく見る
>>884 それが1番の恐怖だよな。金も優しい家族もいてなんてそんな保証はどこにもない老後。貧乏な孤独を体力と情熱でカバー出来る年ではない。
>>876 そんなもん、ドラマや映画の影響じゃねーか。
>>891 朝一発目の小便で、トイレで何をつまみ出そうとしたら何がなくて、呆然とした夢なら見た事ある。
あと、風呂に入ってて髪の毛洗った後、鏡見たら髪の毛が全部なくなって気を失いそうになった夢も。
>>837 >>830 受精卵から人類の辿った生物としての歩みを急速に経て胎児になる
原初の生命は何であったか
深海の熱水が噴出する場所で太陽光に依存しない好熱菌であった可能性大
暗闇から段々明るくなってある時既に植物で覆われていた陸上に上がった
臨死体験？とか言うのはこれだよ
3歳までくらの早い段階に幼児に聞けば臨死体験みたいな事を話すことがある
生まれつき目が見えない人はどうなん？あの世は見えるの？
コンビニ前で急に車がバックしてきて転んで先に自転車がバキバキ轢かれて自分まであと数十センチって時にこれまでの人生のハイライトみたいなやつがガーッて頭に流れたよ
あれが走馬灯ならどういう仕組みなんだろ
母親が体験した話は聞いた
その後3年で亡くなったが亡くなった時茶碗が割れた
肉体は物凄く重いんだよ
だから天国は花畑に見える
三途の川は生と死の間の負荷
ホイホイ生死行き来出来たら困るから
>>894 そう、だから俺は臨死体験に懐疑的
ここで多く言われている様な輪廻転生とか
そういう者とは別に脳の作用なだけだと思ってる。
ただ意識や自我は何なのかって考えると、転生という考えを
真っ向から否定出来ないし、多世界解釈も存在するからな
俺が生きている間に解決するとは思えないから
面白おかしく考える様にしてる
無い頭で出来る事はイメージ位だし
とは言えどの越えたオカルトや宗教は嫌いだが
臨死体験で見た光のトンネルは後で知ったヒエロニムス・ボスの絵とそっくりだったよ
臨死体験したことある人はこれだって言う人多いみたいで本当に似てる ボスも臨死体験してるだろうな
何度か有るな、私の知らない屋敷（立て替え前の実家）の中で大白蛇に追いかけられて離れみたいな所に閉じ込めら
その後霊が見える人に白蛇が付いてると言われた
母親と三途の川岸に立って、幼い自分が石積みをしているのを見て、あれ産まれて来なかった妹と隣の母に聞いたら涙流していた。
その後何度か見るけど小学生位まで少しづつ成長したけど、最近は見なくなったけど、自分が三途の川の向こうに行く夢を見る
うちの親父が心不全で医者からも余命宣告受けて心停止したときに、どうだったか聞いたら臨死体験みたいなのは無かったけど
夢見心地で気持ち良かったらしい
死に対する恐怖感とか全く無かったと
それから、集中治療室行きから奇跡的に回復して今じゃピンピンしてるw
>>905 私が見るのは青氷で出来た凍った洞窟みたいな感じ、天使とか出てこない青の静寂の世界だった
三途の川を渡りかける夢は、よく見るんだけど
渡り切ったら、俺 寝たまま死ぬのかな
>>909 青っぽいんだね
私も天使は見てないけど太陽に近いような色だった
奥に人型の神様みたいな存在がいた
>>878 集中力maxの状態、スポーツやってる奴なら経験あるヤツ多いだろう
無茶なプレーをするとなりやすい
>>873 全身麻酔が覚めかけの時は、ベクタースキャンＣＧで出来た花園の妖精になって舞っていたな、そして初夏のようなのに凄く寒かった。
その当時はソレ系の仕事していたのとサイメビのコミック読んでたから？
>>636 そういえば、その話から連想したんだが、
竹田先生が「テレパシーはある」と言っていたな。
ここでいうテレパシーは、現在人類が持っている情報伝達手段以外の情報伝達経路のことで、
それが実在するのは、イワシや鳥の行動から「存在すること自体」は科学的に
判明しているが、「伝達経路は現在の科学ではわからない」と。
それを解明できればノーベル賞が取れると。
>>913 多分地獄なのかな、凍った階段を永遠に降りていたら入り口に戻されていて目が覚めた、自殺未遂だから？
臨死時妄想は別におかしくないだろ。
本当には死んでいない状態だったわけだから。
>>918 無いと思うな、単に五感が自分が考えてる以上に優れていて
確率的な予測行動をやってるだけだろう。
狭心症の発作が出た時、世界が徐々にホワイトアウトして天使が迎えにきたよ
追い返したけど(・∀・)
私小さい頃から病弱で何回か死にかけてるけど三途の川とか一回も見た事無いし亡くなった身内にも会った事無いわ
回復した時も普通に朝起きた感じとなんら変わりないし
>>1 やっと世界中が俺の意見に理解したか
臨死体験は夢だよ。
>>921 空間を超えて思考が伝わるという実験結果が出ていたと思う
なんか変なデバイスを使ってたような気もするけど
>>921 五感が優れているのはなぜ？
なぜ動物には個体差があると思う？
>>898 脳が緊急事態に対処しようとして高速回転し暴走ぎみになってる
>>910 ここ見てあんまり臨死体験がどうの言ってるから
寝入る時までトンネル、三途の川、トンネル、三途の川と思いながら寝た
トンネルを出る夢と川を渡る夢を2回に分けて見た
さっき起きる直前に大きな石の転がる川を歩いて渡った
死んでいない
>>890 ゾーンというやつ
皆なにかしら経験はあるでしょ
あれを自在に有効化できるようになったら世界が変わりそうなんだけどなぁ
妄想なんだろうね。
日本文化しか知らない人のところに、
欧米の霊とか来た霊を聞かないしｗ
>>926 そりゃそうだ。
三途の川とかみんな嘘だからな。
死ぬのか？とひそかに期待したんだけどなあ
渡って心筋梗塞か何かで死ねたら良かった
また一日が始まる…
>>919 降りるんだ〜
ちょっと怖いね
私は上昇していく感じだった周りもポカポカして暖かかった
>>387 俺の体験に似ている。
真っ暗で広大な宇宙みたいなところを、飛んでいるのか浮かんでいるだけのか
わからないが、とにかく下向きになって空中にいる自分がいる。
その空間は真っ暗なんだけど、いっぽうで強烈な光に溢れているという感じがした。
その空間に声がこだましていた。
神なのか何なのか分からない。とにかくすさまじく大きな深い声。だけどうるさくはない。
神が自分の名前（神自身の名前）を言っているのだと感じた。
そして、俺がお前を作ったのだと言っていた。
俺がお前を作ったのにお前はこうなってしまったと叱られているように感じた。
俺のミスからの事故だったからか。
俺はひたすら怖かった。はい分かりました、分かりましたと心で答えていた。
もちろんキョロキョロしてるわけじゃないんで、情景として覚えているわけじゃない
神？が何度も何度も言っていた自身の名前も全然思い出せない。
ネズミの脳細胞を封入した試験管同士の励起伝達実験で
無線通信または光通信が確認されており集合的無意識の
シンクロニシティいわゆる以心伝心は立証されている。
その実験に感動して者が東京湾防潮扉にステンシル画の
記念落書きをしたが地域住民が数年後のひと騒動まで
誰も気付けなかったことは集合的無意識の帰属の違い
によるものだと立証してしまった。
そもそも竜神話の記憶は神の見えざる手などではなく
突然変異と適応による進化途上祖先の帰属集団が
畏怖事象に遭遇したが生き永らえたという記憶断片
そのものだと思う。
麻酔薬でみる体外離脱や臨死体験と死にかけてなる臨死体験はかなり違うって聞いたよ
麻酔でなった場合はあまり良い印象を受けないらしい
稲川淳二がある心霊テレビ番組で、イタコが母親の霊を降ろしたそうだ。
イタコが、お〜淳二元気だったかい？お前はまだこっちにくるんじゃないよと語った。
稲川淳二がボソッとつぶやいたのは、俺本名は淳二じゃないし、母親まだ生きてんだよな〜
素粒子が結局どういう振る舞いをしてるのかは
誰にもわからない
>>939 怖かったんだね
光を見るのはやはり同じだよね
偉大さは感じたけど私は怖さは全くなかった
声が音というより直接語りかけてくる感じだったお花畑に行った後もまだ来るところじゃない、やることが残ってるよって教えてくれて それから家族の呼ぶ声が聞こえたんで帰ったよ
出勤時刻なので少し早めですが建てておきました
こちらが終わったらご使用ください
【臨死】臨死体験をしたことがあるのは10人に1人、体外離脱や亡くなった家族との「再会」報告 原因はレム睡眠？ 欧研究 ★2
http://2chb.net/r/newsplus/1562281484/ ん！ あ。自分は普通に健常者ですけど可也以前佐保田鶴治先生の指導のもとでヨーガの学びをしていて、
ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』のラストの方のシーンとほぼ同様の体験をした経緯があります。
個人的には十把一括りの所謂NDEとは異なる神的合一の経験のように捉えています。
それに関連しての内容で自分のblogにもすこし物語を描いてみました。
タイトルは「初恋の女の子」、その後現実に奇跡的に再会して現在進行形で交友を深めつつあります。
https://ameblo.jp/hiro-333fmd/ では〜(^^♪
人が誕生するまではあの世ってあったん？あの世っていつどう誕生したん？
一部の人にだけ、幼児期だけに備わった能力があって、死にかけた時にその能力が覚醒するて可能性もあると思ってる。
前世を覚えていた子供の話とか、保育園児が集団で幽霊みたとか割とある。
死亡事故現場に霊が出る、ならば広島や長崎は霊だらけでっせ！
でもなんでみんな似たような体験なんだ？
夢ならそれぞれ違う内容じゃね
インプットは何かしらのメディアからだからね
意識的にしろ無意識にろ
だいたい似かよってくるでしょ
今、この時間も地球は太陽の周りを自転しながら公転している。
さらに、その太陽系は秒速250キロで天の川銀河を移動している...
こんな事考えたら、あの世なんてあるわけないんだよ！wと俺は思った！
>>955 寝てる時の夢は色んな夢がある
臨死体験はかなり共通項がある
>>955 あとチベット死者の書とかエジプトの神話だとか日本の僧侶が書いた本とか現在の臨死体験と同じような事が書いてある
脳死状態で見てる
外人の脳外科が自分の臨死体験中の脳の状態から夢ではないと判断してる
>>101 昔、言葉作った人「息を吸ったり吐いたりすることを、こきゅうとす」
>>828 やってるらしいけど
最近だされた食事に文句いうヤツも
多いらしい。
>>56 さっきPCがブルースクリーンになった。
臨死体験だな。
>>959 死によって脳ネットワークから分解された分子群が
果たしてどんな夢を見るのかは誰にもわからない
走馬灯は死に瀕したピンチに過去の記憶から解決策を見つけようとしてる説が好き
>>193 それなら驚かねーよ
一般人1034人のうち106人が臨死体験尺度越えだから10人に1人が臨死体験してるって内容だろ
心霊現象（笑）は思い込みや脳障害による錯覚や幻だが、
ボケ老人の妄言と同じで体感してる本人には限りなく現実だから厄介だが
そこにつけ入る詐欺師にはおいしい
>>842 ご高説はたいてい空気となってスルーされる。
＞フリーザ
きみは力以外を見てない。力だけなら神様だろう。
この世界に力で従わせられないものは、もう１つの力かな？
>>486 そのうちに出てくるよ
夢の中では死んだことを忘れて一緒に過ごしているが、
そのうちに、あれ、へんだなと気づく。
それがその人の死を受け入れるって言う事じゃないかな
車にはねられて吹っ飛んだ瞬間に死んだと思って走馬灯のように人生振り返ったな
中学生だったけど
マジで
惑星間に張り巡らされた超ハイテク機器で死後の夢を見させられる
世界中の人たちが同じ映像を見るのはそのため
二度と監獄惑星たる地球に生まれ変わりたくなければ死後の心地良い映像に惑わされず、より暗い深淵の淵に辿り着く必要がある
ゴーダマシッタールダはこれを実行して地球監獄から出て行った
解脱という
┏( .-. ┏ ) ┓【任天堂が乗っ取った、AR ハリーポッター】
*「ハリー・ポッター：魔法同盟」とは
任天堂がARドラクエの出現に焦ってしまい乗っ取った
恐らく、脳データの書き換え等で
不正な契約書にサインさせたと伝えられている
Niantec（無いアン刑事）は、フジテレビが背乗りした
アンとは私の意味である
--
*映画「ハリーポッター」
・ハリポタの作者とは
私のクローン体みたいな存在（貧困ヤンママの設定）
・ハリーポッター
私の元同居人「T」がモデル
・私の元同居人「T」とは
ワンピースのサンジ、名探偵コナンのモデル
--
*ハリーポッター「針ぽ田（縮こまる）」
「ぽ」とは、ライブドア社長に就任経験のある鼠先輩の「うぽぽ」から来ている
「うぽぽ」とは、私の口癖でもあった
聖鼠十字架を囲み、針を刺し続け
痛みで縮こまったハリネズミ🦔にすると云う意味 cf
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1146742455854718976/photo/1 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
自分が宇宙の中心で宇宙と同一ですべての始まりを作った神であり金星人の王子だって変な夢みたわ。
あらゆる動物が俺をパパと呼んでて。世界中の政治家があいさつにきて、人類を救うために
タイムマシンをつくる変な夢だったわ。2000年に人類は重大なあやまちをおかしたからそこへもどらなければならないらしい
魂とか意識とかって生まれてくる
人間や生まれて間もないまだ物心のない人間に憑依するんだよ。
今時な
モンロー研究所の開発した装置で魂を抜いたり戻したり出来るのよ
都内で体験コース20万からあるぞ
>>963 この世には明らかに物質があるから仮想ではないでしょ？
でも霊は物質ではないでしょ？無機質で意志を持つ存在が分からないんだよ。
＞心臓発作や交通事故、水難事故など命に関わるような状況に面した際に、
＞多くの人が身体的・精神的に普段とは異なる経験をしていた。
当たり前やろ
>>46 禿げ同
チ◯コがウイナーソーセージだった
>>510 レス番間違えた。510は
>>488さんに宛てた返事。
>>514 まだまだ無理かな。短期間で大勢亡くなり過ぎてさ。この手の不幸は続くって言うけど。
全く受け入れられないし、恥ずかしいけれど、メソメソ泣いてるよ。
>>972 夢で良いから会いたいし、話したいんだけどね。
どう考えても夢だよな。
アフリカ人に三途の河があるか聞いてみたいわwww
>>977 今は世界の人口が爆発的に増加してるから
生産が追い付かなくなったりしないのか
>>979 この世は絶対客観空間の一部だから存在しないに等しい。
オレは無いなあ。エクトプラズムなら出した事有るけど
どう説明していいかわからない現象は時々起きる
人に話しても偶然とか思い込みのように言われてしまうので仕方ないが
自分の中ではそれが事実であり腑に落ちるように作用しているみたいで
きっと心の均衡を保つ為の脳内の自衛本能みたいなものだと考えている
俺たちは実は夢を見ていて本体は装置に繋がれてるんだぜ
>>990 確率0の事象を選択し、可能性事象面を傾け続けたその傾きが時間軸に対して平行になった瞬間、異なる宇宙が創出される。
それは、実在宇宙がより高次元の空間とリンクすることを意味する。
つまり可能性事象と時間軸の区別がつかない=平行のこの世界は確率0の選択であり本来存在しない。
また確率0の選択は存在しない選択をしたに等しく必然的にやった=やらなかったを実現するために初めから存在しないこの世界が創造されその本質性より初めから無かったことになるのが確定する
それゆえこの世界は絶対客観空間の一部であり
私が人の特質と母の意志を決定する存在として召喚される。
私は究極観測者の探査針に過ぎないがこの世界を思うがままにすることはできる。
初めから何もやっていないことに等しいからだ
>>322 スローになる現象は生命の危機に遭遇したとき脳が全力で生存の可能性を探る為 そういう現象が起こるのだ
神がこの世界を創ってるのなら、神はアニメにも詳しいわけだ。
>>992 相互補完者であるHCACS的存在は召喚したから私はある意味ではお役御免だが。
私の同一存在であるHCACS的存在は未来の私ともいえる。
転生先ともだからもう何をしても私が死のうと目的は達成された。
>>979 それ人間の意識やから。深層意識でなくひょうそうの
自我の7割はアンダーコントロールで、3割が自由かな。
死後の世界を信じていなかった米国の脳外科医が臨死体験ですでに亡くなっていた生き別れの妹と会って信じるように
lud20250112152450caこのスレへの固定リンク： http://5chb.net/r/newsplus/1562250240/
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