北海道苫小牧市で解体工事中の空き家から、頭蓋骨などの古い人骨がみつかりました。警察は事件性の有無を調べるとともに身元の特定を進めています。
人骨が見つかったのは苫小牧市東開町4丁目の空き家です。午前8時ごろ、解体工事中の作業員が空き家の中から頭蓋骨やあご、あばらなどの骨を見つけました。この空き家は10年ほど前から人が住んでおらず、以前住んでいた高齢夫婦の親族が今回、解体工事を依頼したということです。警察によりますと見つかった人骨は古く、死後数年は経過しているとみられています。警察は事件性の有無を調べるとともに、DNA鑑定などで身元の特定を進めています。
7/1(月)「どさんこワイド179」
http://m.stv.jp/news/stvnews/u3f86t000005ptj4.html
人骨が見つかったのは苫小牧市東開町4丁目の空き家です。午前8時ごろ、解体工事中の作業員が空き家の中から頭蓋骨やあご、あばらなどの骨を見つけました。この空き家は10年ほど前から人が住んでおらず、以前住んでいた高齢夫婦の親族が今回、解体工事を依頼したということです。警察によりますと見つかった人骨は古く、死後数年は経過しているとみられています。警察は事件性の有無を調べるとともに、DNA鑑定などで身元の特定を進めています。
7/1(月)「どさんこワイド179」
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