https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190701/k10011976861000.html
1日午前7時半ごろ、鹿児島市本城町で「住宅に土砂が流入し、住民の姿が見当たらない」と消防に通報がありました。
消防が救助活動を行い、平屋建ての住宅に流れ込んだ土砂の中から70代の女性を救助したということです。
女性は現在、病院で手当てを受けていますが、意識はあるということです。
鹿児島市によりますと、この住宅には1世帯3人が住んでいて、ほかの2人についても無事に避難しているということです。
鹿児島県が鹿児島市本城町に設置した雨量計では、午前2時までの1時間に36ミリ、午前3時までに39ミリと
激しい雨が降り続き、さらに午前6時までの1時間には80ミリの猛烈な雨を観測しました。
その後も激しい雨が降り、午前7時までの僅か6時間の雨量が240ミリに達していました。
1日午前7時半ごろ、鹿児島市本城町で「住宅に土砂が流入し、住民の姿が見当たらない」と消防に通報がありました。
消防が救助活動を行い、平屋建ての住宅に流れ込んだ土砂の中から70代の女性を救助したということです。
女性は現在、病院で手当てを受けていますが、意識はあるということです。
鹿児島市によりますと、この住宅には1世帯3人が住んでいて、ほかの2人についても無事に避難しているということです。
鹿児島県が鹿児島市本城町に設置した雨量計では、午前2時までの1時間に36ミリ、午前3時までに39ミリと
激しい雨が降り続き、さらに午前6時までの1時間には80ミリの猛烈な雨を観測しました。
その後も激しい雨が降り、午前7時までの僅か6時間の雨量が240ミリに達していました。