令和元年、久喜市のアパートで肉欲に溺れる異国の男達
「最期の晩餐だね」と男が言うと、「外は涙雨。お前の顔に涙は似合わないけどな」と、もう1人の男。
涙を拭き取ると再び愛棒を挿入し始めた。その一突き一突きが、今生の別れのカウントダウン。
次に果てたら終わりにしよう、と思いながら止められない我突。この世への未練がそうさせるのか?
否、三千大千世界に2人の居場所が無いのに未練などある筈も無い。あるのは目の前の男との永遠の別れだけ。
「この世にリボンもリンネも無い。ここにあるのは今、よがってるお前とオレの2人だけ。
だから2人で一緒に閉じよう。この世界を」
「うん、2人で果てたら、2人で果てたらね・・・」
雨音が2人の咆哮を消し去り、夜明けの月が2人の命の灯火を連れ去った、そんな夜だった。
ダ埼玉ならその辺に死体が転がってても何も不思議はないよ
犯人は逃走中か?今日モラージュ行く予定だったけど辞めるわ。
外壁をよじ登って侵入を試みて落下して死亡って感じ?
これ以上外国人を入れるなよ
店が万引きされた損害も、刑務所で飼うのもこいつらの尻拭いは日本人がさせられる
最近ベトナム人がうざいな
シナチョンの次に危険だな
犯人はまたグエンさんか
クエン酸は体にいいがグエンさんはダメだな
学生の頃ボロアパートの二階で呑んでて
ベランダの手すりに寄っかかったらそのまま下に落ちた奴がいてな
みんなで大笑いしてたが結局戻ってこなかったな
アイツ今何してんだろ