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【戦争】講和のため日本人1400万人を特攻で死なせると大西瀧治郎は言った★3 YouTube動画>3本 ->画像>8枚
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大西瀧治郎(C)共同通信社
先に述べたように、2大汚点のひとつである「特攻は全員が志願した」との言い方は、特攻を生み出した責任が隊員個人に転嫁されることを意味する。同時に隊員は「救国の英雄」呼ばわりされていく。国を挙げてのこの称賛は戦時下の日本社会がいかに歪んでいたかを我々に教えてくれる。
昭和20年4月以後、沖縄を目ざす特攻は比島決戦のときに比べると著しく命中率が落ちた。学徒出身の搭乗員の技術が大幅にダウンしてしまったからだ。沖縄戦は天一号作戦といわれたが、4月、5月は「まるで特攻隊員の屍を積む」といわれるほど出撃が相次いだ。
なぜ命を粗末にする作戦が続いたのであろうか。私はあえて2点を指摘しておきたい。特攻作戦は本土決戦を意識していたというのが第1。第2は国民を戦争による死に慣れさせるためだった。
本土決戦、そして一億総特攻に慣れさせるには、連日のように特攻隊の死を国民に伝える必要があったのだ。大西瀧治郎(写真)が第1航空艦隊司令長官のポストから東京に戻り、軍令部の次長に就任したのも本土決戦に備えてのことだっただろう。その大西にある新聞記者が、「このような血染めの作戦を進めて、戦争にめどはあるのか」と尋ねている。大西はこう答えた。
「本土決戦で日本人の5分の1が戦死する。そうするとアメリカも講和を言い出すであろう。そのときまで続けるんだ」
つまり日本列島を血染めにしてしまうわけだ。当時の日本の人口は7000万人とされていたから、1400万人が特攻死することになる。そうなったらアメリカも講和を求めてくるだろうというのであった。
大西は、講和になれば日本が勝ったことにはならないが、負けたことにもならないと豪語したという。実は大西に限らず、本土決戦派はいずれもこのような妄想にとりつかれていた。アメリカ軍の上陸地点に穴を掘って火薬を詰めたリュックを背負って隠れ、戦車が上陸してくるとリュックに火をつけて戦車にぶつかっていく。少年たちがそうして死んでいく。想像するだに身の毛がよだつ「一億総特攻」であった。
2019/06/27 17:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257084 ★1:2019/06/28(金) 16:49:02.45
http://2chb.net/r/newsplus/1561717665/
http://2chb.net/r/newsplus/1561068931/137
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
137 スタス ★ 2019/06/22(土) 03:45:23.07 ID:F0qA18yx9
>>134
オッパ久しぶり。
韓国留学から帰ってきた。
やっぱり韓国の男は日本男と違ってマッチョだし背が高いし韓流スターみたいでカッコよかった❤
今度またオモニのキムチ料理一緒に食べに行こうね💕
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、
司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、
エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
中島正:
現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿をry
真鍋正人:
特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿ry
永仮良行:
現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天じry
坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天ry
>>1
【日本人=韓国人と判明】
■東アジアの人間遺伝学の歴史
マックスプランク進化人類学研究所、ライプツィヒ、ドイツ
男系 Y-DNAハプロタイプ
女系 mt-RNAハプロタイプ
【ほとんど朝鮮渡来の弥生か】縄文人DNAは現代人のうちたった10% 初の全ゲノム解読
s://2chb.net/r/newsplus/1557841263/
s://2chb.net/r/newsplus/1557813285/
s://2chb.net/r/newsplus/1557813285/
s://2chb.net/r/newsplus/1557798335/
s://2chb.net/r/newsplus/1557789186/
s://2chb.net/r/newsplus/1557783811/
s://2chb.net/r/newsplus/1557775102/
s://2chb.net/r/newsplus/1557766608/
s://2chb.net/r/newsplus/1557756728/
【プレスリリース】縄文人、漢民族より韓国人に遺伝的に近い 縄文人の全ゲノム解読に成功★3
s://2chb.net/r/newsplus/1557882250/
s://2chb.net/r/newsplus/1557836458/
s://2chb.net/r/newsplus/1557827842/
現在もなお、その文化は受け継がれ、多数の死者が出ております。
>>1 歴
史
修
正
主
義
者のデマパヨク死ね。
自決が美学というか
自殺したやつの博物館作ったり、自殺したやつの文学賞作ったり
今の日本人は逆に精神力を軽視し過ぎている。
アメリカがどれほど日本の万歳突撃に恐怖したか、神風を恐れたかを理解してないんだな。
特攻や歩兵の突撃こそ日本の強みだ。それを思い出せ。
【特攻に行かせた人達】
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、
司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、
エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
中島正:
現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿をry
真鍋正人:
特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿ry
永仮良行:
現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天じry
坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。
旧日本軍のいかれていたところは
敵を何人殺せば、目標達成できる・・ではなく
味方を何人殺せば、目標達成できる・・という発想が
当たり前だったところ
味方はたまったもんじゃない
もう少し頑張ってほしかったね
怖気づいた天皇が降伏してしまったから秘密兵器竹やりが活躍するのが見られなくて残念
>>14 米国民に戦時国債を買ってもらう為にそんなことを言ってたんですよ
日本とか楽勝とか言ってたら売れませんからね
>>14 そういうことするから経済成長が止まるんだよ
無限にある何かだろ。
国民が死ぬことで与える内部不安みたいのを軽く考えすぎなんだよね。
精神が弱いのよ。リストラとかねすぐ切ろうとするの。
で、個人主義って言いだすだろ?バラバラになるのよ。
大西のような人物が発言力を保つような、組織と人事の構成にある
組織と人事は、常に日本に付きまとう問題
親族血縁優先主義、忖度文化、官僚の無謬、先例主義、自己責任論、後出し糾弾
責任をとらずにすませる手法が、現代でもあちこちにはびこっている
ミカドを守るだけならそれでも何とかなるかもしれないが
すべての官僚組織で上位者がそれをやっては破滅しないほうがおかしい
>>14 そらあんなキチガイ攻撃を恐れぬ人間など正気ならいないわ
精神力を恐れたのではなく狂信を恐れた
日本人がオウム信者を恐れるが如く
そしてカルトとの不毛な戦争でこれ以上自国民の生命を危機に晒してはいけないとアメリカの出した選択は原子力爆弾
特攻などというキチガイ戦術をとらなければ広島長崎の悲惨はなかった
>>13 効果としては、原爆を落とす口実ができたw
こんなクレイジーな国に、自国の若者を上陸させられない
原爆使うのも仕方ないよねw
自国の若者を守るためだ
ふむふむ。
ベトナムは第二次大戦での東西線線での死者が多かったせいで
限定戦争でないと、前の対戦のような数の死傷者だしたら
大統領選挙は持たんかったのだな。そもそも共産国との代理戦争だし
核戦争になっちゃいかんつうのでさらに限定戦か。
1400万人が特攻死することになる。
そうなったらアメリカも講和を求めてくるだろうというのであった。
これはないけどな
手段がないじゃん
リストラと派遣のようなものだわな、精神が弱いのよ日本の公務員は。
大西が腹切ったから何なんだ
ただ裁かれるのが怖くて逃げた卑怯者だ
裁かれてその責任を果たした後に
腹切ったなら筋は通るがコイツはそうじゃないし
戦後に腹切った旧軍幹部なんざ皆無
どいつもこいつも死んだ人間に騙されたと
言い逃れをしながら嘘戦記書いて生きながらえている
俺が騙した俺が悪いと発言した旧軍幹部なんかいましたか?
>>3 俺があの世でこいつらにあったら、代わりに仇を取ってやりたいけど、俺はスピード違反くらいしか犯罪歴が無い、しがないサラリーマンだから地獄には行かないだろうなぁ・・・
前スレでパナマ運河を塞げばよかったって人いたがその通り
軍神広瀬武夫が旅順口で艦船を沈めて閉塞させる作戦の任に就いたが
旅順口は一番浅い所で水深30m
当時の軍船の喫水線が10mくらいもあったにせよ難しい作戦
パナマの場合は最浅部は12.5mだから楽勝で塞げたと思う
無条件降伏というだけでどんだけぼんくらかわかるわな?
何を美化してんだって話、命がけで国を守ってくれたみたいに言うやつ馬鹿なの?
悪化させてんだよ。
まあ、終戦が決まった最後に切腹して果てたことは評価する
恥は知っていたようだ
昔のことばかり問題にしてもう飽きたよ
中国か南北朝鮮人か?
中国の指導者が、中国人が一億人死んでも
後十数億人もいるといったけど
>>38 一切評価できない
外道として裁かれ非難され贖罪し続けなければならなかった
>>34 本当は東京裁判で証言すべきだったよな
まぁ大西はそんな裁判があることなど知る前に死んだわけだが
大量殺傷事件起こして、自殺したからって偉くないでしょ?
それよりはるかに桁違いの悪行をやってんだよ。
あーあ、
結局、日本国民の最大の敵は
ネトウヨと軍人だったね
>>24 >
>>13 > 効果としては、原爆を落とす口実ができたw
>
> こんなクレイジーな国に、自国の若者を上陸させられない
> 原爆使うのも仕方ないよねw
> 自国の若者を守るためだ
特攻が講和交渉に役だった、っていうやつは、
特攻するほどのキチガイ民族だから原爆おっけ〜
占領後も徹底的に精神改造、になった、って考えないのかね?
あと付け加えると、「ルーズベルト陰謀論」からはじまって近年は「コミンテルン陰謀論」
みたいな粗雑な「説」鵜呑みにする馬鹿ふえたけど、あれって実証的学問的にはトンデモなんだよね
>>36 一回きりの時間稼ぎ、次は通じないのは他の作戦と同じ
それでもやるのかどうかはコスト次第
坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。天ry
坂井って零戦のパイロットエースなんじゃないのか
何かのマチが日だろう
それとも技量未熟の特攻パイロット10人に匹敵するというのかね?
>>41 ポツダム宣言には戦争犯罪人の処罰は明記されてるから
知らないわけがない
>>46 坂井三郎がホラ吹きの今で言う嘘松であるのは事実
こうわじゃないけど根性見せたから戦後舐められないで世界第二位まで登りつめれた
おとなしくしてたら韓国みたいに先進国の末席で我慢する羽目になって太郎
ベトナム見ての通りで空爆でいくら国土を焼かれても降伏なんかしないんだよな
本土決戦なったとして、都市部を放棄してゲリラ戦に移行したら
アメリカが10数発の原爆を落とせても意味がなくなる
>>46 私の知人に紫電改に載っていた人がいたが、ハッキリ言って特攻を馬鹿にしていた。
「何もできない奴が、能書き言わずに早く死ね。」
位に思っていた。
と言うのも、出撃するパイロットは毎回何機かが落とされていたので、紫電改乗りにしても
毎日が特攻のようだったとの事だ。
>>50 本来戦後の日本を担う人材を軍部のメンツで殺しまくっただけで何の意味もない
>>11 いや、間違ってたな
原爆さえなければ本土決戦で天皇制も確実に終わってたし、
日本のあらゆる因習やしがらみを一掃出来てこの国は生まれ変われた
だが原爆のせいでそのチャンスは永遠に失われた
バカウヨの増殖を見るとこの国は近い将来必ず過ちを繰り返すだろう
日本海軍とか特にくずの集まりでしょ、今もそんな感じがするんだよね。
無能のくせに調子に乗ってる感じ。
>>51 ソ連中国から援助を受けていたベトナムと、当時の日本を比べる事は出来ない。
日本人は、強い者へ靡く特性があるのだから、日本軍が弱くなれば、国民が日本兵を殺したと思う。
ジャップ1億人全員を玉砕させておけば、今頃地球がもっときれいだったのにな。
>>51 東南アジアでソ連中国のケツモチがいた(しかも反戦運動が国内で高揚してた)ヴェトナムと、
孤立無援の島国日本を同列に論じるなよなw
戦後の日本を見るに、防共の盾になるからって持ちかけて
大陸で大きく損切りする前提でアメリカに講和もちかけるのが
実利だけ見れば良かったんじゃねーかな
日本的表現で言えば矢が尽き刀折れじゃねーんなら戦えよと思うわ
ある意味で関東軍が無傷で残っていたのは本土決戦このためではないのか
>>59 上級国民は玉砕を命じるだけで
自分らは玉砕などしませんけどね
戦後責任を取ってきたのは日本国民ですから、恩着せがましく特攻ポルノを感動ストーリーにするのはやめるべきだわ。
特攻させられた人を被害者だとは思うけどさ。
どちらにしろ、「日本軍は最善を尽くした」と言ったら「現在の体制が最善である」と認めた事になるから、「日本軍は何を間違えたのか」を言わねばならないのが再軍備主張者の辛いところだわな。言わない限り腐れ野党と同じ。
無謀な肉弾突撃で日本兵8万人を犬死させた乃木希典。
この無能な愚将を神格化させたことの帰結として、
太平洋戦争時の特攻戦術が生まれた。
「多くの人が、今度の戦争で騙されていたと言う。皆が皆、口を揃えて騙されていたと言う。
私の知っている範囲では俺が騙したのだと言った人間はまだ一人も居ない」
「騙されていたと言って平気で居られる国民なら、恐らく今後も何度でも騙されるだろう」
伊丹万作 映画監督
現代日本への予言である
>>55 海軍で酷かったのは行政サイド、調達での賄賂の額がデカイ
軍人は頭が固くて技術の爆速進歩についていけない無能は多かったが
いわゆる悪いやつはそんなにいなかった
大西は技術以前の問題
>>47 >ポツダム宣言には戦争犯罪人の処罰は明記されてるから
1907年のハーグ陸戦協定の戦争犯罪の行為は決まっている。
平和に対する罪なんてものはないんだ。
>>62 日本に戻ることができないから、無いのと同じね
志願だから志願しない選択肢もあったろうよ
実際表にでてないだけで恥もなにもかなぐり捨てて志願しないやつもいたと思うわ
ほんとはそういうの表に出した方がいいが、特攻を美談にして、隊員を神格化することが死んでいった仲間への償いと思い口をつぐんできたんだと思う
取材するほうもそういうのやらないだろうし
「みんなお国のために喜んで、とまでは言わないが悩みながらも結局身を捧げた」ってことにしたいんだろ
絶対に「貴様それでも帝国海軍軍人かぁ!」とか言われながらも絶対志願しなかったやつとかたくさんいるはず
>>58 >
>>51 > ソ連中国から援助を受けていたベトナムと、当時の日本を比べる事は出来ない。
> 日本人は、強い者へ靡く特性があるのだから、日本軍が弱くなれば、国民が日本兵を殺したと思う。
それはないでしょ
日本人は「天皇に靡くよう」幼少期から徹底的に教育されてるから、
畏れ多くも畏くも「大元帥陛下」の'統帥」し賜う「皇軍」に逆らえるわけがない
5ch、ネットに限らず、言論界の「保守」って、大日本帝国の「国体」の狂信性をわざと無視するんだよな
>>69 こういう嘘を平気でつくんだよな、調達にもかかわってるわ。
今でも海軍はクズだろうが。
大戦最末期の国民軍事組織の主武装
ドイツ(国民突撃隊) パンツァーファウスト(大量生産され潤沢に支給)
日本(国民義勇隊) 竹槍(作り方教えてやるから自分で作って持って来い)
>>73 私の知人でいた。
何回も殴られたらしいが、絶対に志願しなかったと言っていた。
>>75 そもそも財布握ってねーんだし
あほみたいな要求は出して大声でごねるのが日常
自分らで決裁権もってんならごねたりしねーよw
>>73 特攻前にアンケを取ってるのだけど
そのアンケをどう処理したのかは
死人に口なしなのでブラックボックスなのです
美談の為に
行くと書いたのに命じられなかったという証言はあるんだけどね
>>74 特攻に行った人たちって、国体護持なんてイデオロギーで言ったのではないと思う。
たぶん、”恥”を卑しんだ結果だろう。
もし、その事が故郷に知れたら。。。。
日本人の恥に対する弱い部分を突いてきたのが特攻だと思う。
どうも、その天皇、国家に対する狂信性って、胡散臭く、国民はその辺は上手く立ち回って
いたんじゃないかと、、、、、
まあ、人って追い詰められるとトンデモ理論を妄信し始めるよな
これが、その典型だわ
蜀で姜維が優勢だったのに目の前に敵が現れただけであっさり降伏した劉禅みたい
>>61 > 戦後の日本を見るに、防共の盾になるからって持ちかけて
> 大陸で大きく損切りする前提でアメリカに講和もちかけるのが
どの時点の話をしてるのか、よくわからないが、
AWAR以前のアメリカの「反共」意識なんてゆるゆるだぞ
「防共の盾」なんて発想あるわけない、ソ連は連合国だからな
AWAR以後日本の敗戦直後ですら「防共の盾」なんて発想ない
時系列でいえば、「鉄のカーテン」が現実味帯びたのは1948年以後
ベトナムみたいに戦えば優位な講和を結べたのにな
日本人には何があっても生き長らえてという粘りがない
腹を切ればそれで済むってとこで自己責任の完結してしまう
ある意味で無責任な国民性
>>74 天皇っていうか、アメリカ軍を恐怖の対象として教育されてきたからね
その結果が、戦後のアメリカ崇拝につながる
そこまで天皇崇拝って強くないよ
余命とカスウヨ達にその志が引き継がれたんだよな。
てか、そのまんまかw
>>17 見方ですら無いな。
駒とか家畜とか射的の的くらいのつもりだったんじゃね。
明らかにくるってるやつらなのに美化する層が一程度いるよね。
>>83 21ゼネスト中止は1947
その時に、反アカが主流になった。
>>87 作戦を立てる上で、
”棄兵”
という概念が有り、援軍も補給も与えない部隊が作戦に存在したそうだ。
かつての大西瀧治郎の一億総特攻、現代の安倍晋三の一億総活躍社会
国家体制のためなら下級国民の人の命はどうでもいいというのが
この国の伝統芸だな
で、保坂と現代は何が言いたいんだ?
結論が書いてない。
>>36 水深が浅い分、閉塞作戦やってもすぐに撤去されたんじゃね?
>>48 マジだよ
さんざん愛国心を煽ってた軍人たちは、いざ自分の身が危うくなると私利私欲で保身に走るクズ売国奴だったというオチ
>>3 今の日本も変わってないな
上の者が下の者に責任を取らせる
財政赤字で社会保障にカネがいると消費税増税するのに、公務員の給料は6年連続増額、今夏のボーナスは過去最高
>>53 あの戦争で優秀な人間、勇敢な人間ほど死んでいったからねえ
だから戦後は日本人の遺伝子レベルでかなり劣化したはず
>>80 そうだな
故郷の家族が村八分にされるのを恐れた
>>84 ベトナムみたいに戦うには周辺の大国を一つは味方に付けとく必要あるのに、日本は大国を全て敵に回してたからなあ
>>80 >
>>74 > 特攻に行った人たちって、国体護持なんてイデオロギーで言ったのではないと思う。
> たぶん、”恥”を卑しんだ結果だろう。
> もし、その事が故郷に知れたら。。。。
> 日本人の恥に対する弱い部分を突いてきたのが特攻だと思う。
>
おっしゃることはよくわかる、というかほとんど同意なのだが、微妙に話がずれてると思います
「国体護持というイデオロギー」は、「天皇陛下をおまもりすることが、祖国日本を護ることであり、
我らが産まれた故郷を護ることである」ということですから、「国体護持」を否定することはお前の故郷を否定することだ!
というかたちで「故郷の家族親族先輩同輩」への「恥」意識になるわけです
> どうも、その天皇、国家に対する狂信性って、胡散臭く、国民はその辺は上手く立ち回って
> いたんじゃないかと、、、、、
このあたりは、「天皇への忠誠」はあるが、ときの政府には不信、みたいな話でしかないでしょ
敗戦したら途端にマッカーサ様にラブレター出す、アイツを罰してくれと密告手紙が殺到
これが日本人
2年前にNHKがやってた4部作は愛国者wが大発狂してたけど
昭和軍人のクズさはあんなもんだったんだな
インパールも731もヤバイけど、何より酷いのは東京ブラックホール
軍人が市民のための物資を敗戦直後に全部横領して売りさばいていた
>>96 それな
李氏朝鮮の両班支配そのもの
全く李氏朝鮮を馬鹿に出来ん事を明治維新から今日に至るまでやり続けてる
まぁ子供にリュック背負わせて特攻させるのはまぁまぁ心理的な効果あるかもな
甚大な数の子供を犠牲にする事になるが
外国なら危険なフクイチの作業員たちの給料は1日5万は固いだろう
ところが日本では手取り1万円で働かせている
学生のアルバイトと変わらない
それで線量が上限に達したらお払い箱になる
その後、どんな病気が発症しようと知らんぷりだ
人の命は使い捨てる、これが馬鹿国家日本だ
>>102 というか当然だろ、強制的に抑え込んでたんだから。
日本人は変わったわけではないわ。
そもそもアメリカとも仲は良かったんだから。
はてさて、戦争が起こる原因というのは古今東西、若者の増えすぎが一番の原因だそうだ。
全体の人口に比して多すぎると失業率が高まり、食い扶持求めて周辺にやたら移民したりして、
軋轢を起こし戦争に至る。
そして若者が大量に死んで調整が済むと、開戦の大義名分とかどこへやらで戦争は終わる。
日本の場合江戸時代は3500万人ぐらいで一定だったものが、明治以降爆発的に人口が増えたから、
いくら悲惨だ怪しからんと言っても必然的結末だった。
>>106 そう、人間を畜生道に落とす政治してるのが今の政治。
それが保守だ。
>>104 >キャロル・グラック「近代日本における『責任』の変移」は「責任」という言葉が
>近代日本でどのように受け入れられていったのかを追いながら、
>その言葉の意味するところがあいまいであることを指摘し、
>「自己責任」「戦争責任」という言葉が為政者によって都合よく使われていることを指摘している。
>弱い立場の者は「責任」を厳しく追及されるのに対して、
>権力者は責任をあいまいにし、無責任な態度をとり続ける。この指摘はかなり鋭い指摘である。
>日本軍と戦った旧ソ連軍の将軍が「兵士・下士官は有能で勇敢だが、将校以上は無能」
>と日本軍を評したという話はかなり有名だが、
>「指導者が無能な政策を遂行し、国民が驚異的な努力でその破綻を食い止めるも力尽きて破綻に至る」
>という例は日本で多々見られる。
>しかし、国民自身が「我々に責任はない。責任は指導者にある」と指摘しなければ、
>同じような歴史は何度でも繰り返される。
>結局は日本人自身が、自分たちが苦しむ状況を作り出していると言っても過言ではないのではないだろうか。
白人崇拝しててもこういう本当にキク指摘は見なかったことにするからな
ま、早晩クーデターが起きたかもしれんね。
よく耐えたよほんと…。
>>108 人口が増えたからと言って必ず戦争を起こす訳でも無いよ
日本以外の国も爆発的に人口が増えてるけど、必ずしも戦争を起こしてる訳じゃない
>>104 >
>>96 > それな
> 李氏朝鮮の両班支配そのもの
> 全く李氏朝鮮を馬鹿に出来ん事を明治維新から今日に至るまでやり続けてる
おいおい、李氏朝鮮と明治政府を一緒にするなよw
李氏朝鮮は典型的な「文人官僚」支配の古代奴隷制国家だよ
日本は武家政治で典型的な「中世封建制」、そこから近世近代の統一国家にまで駆け上がってるからな
まあ 専守防衛は1億総特攻の精神というよりは1億皆殺しにしてください精神だな
>>85 >
>>74 > 天皇っていうか、アメリカ軍を恐怖の対象として教育されてきたからね
貴方はどういうスパンで「教育」を語ってるのかな?
天皇への絶対的帰依は江戸晩期幕末で頂点を迎え、維新回転を迎えるんだよ
戦前日本でもっとも「リベラル」だった時代でも、学校が火事起こして校長が
「ご真影」を運び出すため業火の中に駆け込んで焼死なんて普通にあったんだからね
たかが「写真」のために命を落とす、それが美談として持ち上げられる、異常でしょ?w
> その結果が、戦後のアメリカ崇拝につながる
> そこまで天皇崇拝って強くないよ
戦術的にはベトナム、外交戦略的には北朝鮮が対米の対応出来てるんだよな
死に慣れさせる為なんてどんな脳みそで想像すりゃ考えつくのか不思議でならないわ。
ただ単に老人が自分達には回ってこない特攻を若者に押し付けただけ。
いつの時代も、それこそ有史以前から、年寄りが若者に戦争させてきたんだから。
これからはアレよ、電子兵器を使う時代なんだから、戦争は老人にやらすべきなんだよ。
余ってるだろ老人が。毎日無駄飯食って山登りを平日朝から暇つぶしにやってるクソが。生意気に疲れ果てて寝てる若者起こして席譲らせてる真性のクズ共が。
軍部の肥大した自己顕示欲と
政商の思惑が一致しちゃうと
戦争になるね。
>>1 従軍看護婦の話。
中国戦線での日本軍人の戦いぶりと、その誠実さには敬服する。
終戦間際に日本に戻されて、8月15日を迎えた。
その日は、軍部の上官たちの切腹が多発し、その処理におわれた。
日本軍人は誠実であり、勇敢であった。
戦後、出版社から原稿依頼が多数あったが、全て断った。
なぜなら、出版社が勝手に書き換えるからだと、言っていた。
>>118 >「ご真影」を運び出すため業火の中に駆け込んで焼死なんて普通にあったんだからね
これってプロパガンダでしょ?
国民はもっと冷めていた。子供は教育勅語を替え歌で歌っていたし、国粋を演じていただけだと思う。
その象徴として、教育者は戦後国粋主義から、民主主義に大きく変わる。
これって、武断政治の悪弊そのものでしょ。
強い者に媚びる国民性だよね?
つまり、国民は天皇を中心とした全体主義を冷静に見ていたとも思いますが?
>>1 飛行機で突っ込むアイデア
少年に爆弾抱えて自爆させるアイデア
ISのお手本になった
まず特攻しまくったら相手が激おこで
倍返ししようとブチ切れるんじゃ
なぜ殴っておいて講和にいけるのか意味不明
>>121 いまでも教育勅語やら八紘一宇やら言ってる連中がど真ん中にいる国
>>120 電力総連という労組はありますが、役立たずですか?
>>130 フクイチの作業員たちはその労組に加盟してるの?
>>124 現在でも体育会系を支持する連中は一定数いるからなぁ・・・
5chでも体罰の是非を問うと分かれるしね
元凶は多くの国民が政治社会宗教の話をタブー視してて
意見交換をしないから成熟した考えを持ってない
◯◯を防衛せよ
△△を撃破せよ
〜〜を奪取せよ、とか
もう、どうやっても
遂行不可能、
達成不可能な命令ばかりでも
陸軍の士官クラスが
出来ません、やれません
とは、上に報告できないじゃん?
そうなると、下っ端を特攻させて
形だけ戦う姿勢だけを整えとけば
やるだけはやりましたが、ダメでしたと
一応のカッコはつけられるしな。
上に報告する
体裁を整える為だけに
特攻を命じられたケースも
あったろうな。
違反スレ
在日北朝鮮工作員共同
拉致被害者をかえせ
工作許さない
北朝鮮ミサイル許さない
>>124 >
>>118 > >「ご真影」を運び出すため業火の中に駆け込んで焼死なんて普通にあったんだからね
>
> これってプロパガンダでしょ?
貴方、当時の日本の地方の実情なにもしらないでしょ?
「ご真影」に関わるトラブル犯したら当事者とその周辺たいへんだよ
> 国民はもっと冷めていた。子供は教育勅語を替え歌で歌っていたし、国粋を演じていただけだと思う。
「天皇教」イデオロギーの浸透って話と、当時の国民意識って、'別に矛盾しないからな
「天皇」を尊崇しつつ、ときの政府をくさしたり、当たり前だっての庶民なんだからw
アメリカの様にまともな労組があれば
日本の労働者の収入も増えるような気がする
>>135 そこまで言うのなら、是非お聞きしたい。
御真影を守るために焼死や死に至る事例が普通にあったと言うソースをお聞かせください。
新聞記事で結構です。
>>131 知らないよ
東電が雇っているのに、なんで労組に加盟しないの?
皇軍 栄光の歩み
・イタリア程度の国力で軍事全振りし米英有利の軍縮条約は卑怯と騒ぐ→隠れて巨大戦艦建造しニッコリ
・中国侵略に苛立つアメリカ、ハルノートを突きつけ辞めさせようとするも「強く出たらアメリカビビるから」と大見得を切って仏印進駐→石油全面禁輸
・石油のほぼ全てをアメリカへ依存してたので戦争ができなくなる→何故かアメリカと開戦決意
・相手を初戦で痛め向こうから謝りに来ると妄想し開戦決意→謝りに来なかったときの案は無し
・連合国の辺境軍を圧倒しホルホル、米にはだまし討ち仕掛け復讐心に油を注ぐ→後に騙し討ちになったのは駐米大使館員のせいに
・無敵ゼロ戦、強いのは操縦手が熟練なだけで正体は連合国軍機の1世代くらい前のポンコツを格闘戦全振りしただけの飛ぶ棺桶→たった数カ月で対策され制空権喪失
・ドイツは開戦後4年のクルスクで敗色濃厚な転換点、日本は僅か半年のミッドウェー→最高司令官でさえそうなると予言し、こういうのだけは現実に
・アメリカが堂々と輸送船で物資を運ぶ中、皇軍は駆逐艦、遂には潜水艦で鼠輸送→戦死者の殆どが餓死者と勝手に自滅
・そんな境遇から捕虜になると地獄から天国の境地→積極的に口を割り、連合国に協力しまくる元皇軍
・人類初の大陸間爆撃である風船爆弾を実戦運用→ピクニック中の子供や引率の教師(妊婦)を殺戮の大戦果
・天才養成機関「陸大」の秀才、牟田口閣下のインパール作戦は大失敗→その口癖は〇千人殺せば○○の陣地が取れる。尚殺される数は自軍兵士とのこと
・その後ビルマ方面軍司令木村兵太郎は、迫る英軍に口が聞けぬほど狼狽、愛人の芸者と共に司令部放棄→14万人が犠牲に
・絶対国防圏、相手の空母の航続範囲外から、基地と空母の大航空隊でワンサイドゲームいけるやん?→遠すぎてバラバラ散り散りのうちに各個撃破で壊滅、戦果なし
・いよいよ追い詰められレイテ湾に航空支援無しで今更戦艦大量に突撃の艦隊決戦の自暴自棄→大和やらの大艦隊が、護衛船団相手に大損害し更には突如逃亡
・自称最強台南空、1200機の大群で空母19隻撃破!→実際はほぼ無戦果で300機失う
・もう無理だから若者は報国の為特攻な、後からおじさん達も往く!→殆ど逃走し余生を全う、休戦後に部下を道連れに特攻した卑怯者も
・狂信的に自殺攻撃を繰り返す姿に嫌気が差し、原爆使用を正当化する遠因に→またしても市民が軍部自暴方針の犠牲に
・沖縄防衛時に至り、未だ米軍の上陸部隊を本気で海に叩き落とせるつもりででいた→叩き落とすどころか自分たちが穴に埋め殺された
・大和に若者3000人押し込んで沖縄に座礁、死ぬまで大砲を撃つ作戦を閃く→動機は「一億総特攻の魁に」等と意味不明な供述
・自分から重慶無差別爆撃しておいて、結果は自分に数百倍のしっぺ返し→何故か戦後に恨み節
・欧州帰りの爆撃機乗りも日本の空は欧州の何処の空よりも安全だったと言わしめる防空能力→ドイツと比べ9分の1の爆弾投下量で同等のダメージを受ける
・親切に爆撃先をビラで教え逃げるよう諭する米軍。ビラを拾ったらスパイ扱いする皇軍→その通りに順次爆撃でまたも市民が無駄死に
・バトル・オブ・ブリテンの英国人は、無差別爆撃に復讐心を高め、徹底抗戦の意思を高めていたが→唖然と空を見つめ戦う意志を失うなが大和魂
・それは民間だから…軍人は決して降伏しない大和男子!→サイパンでは一人の兵卒に一日で800人が投降、その後合わせて1500人が同じ一人に投降
・結局は投降したくても相互監視が怖く、帰ってからの国賊扱いが怖かっただけ→今日の同調圧力のはじまり
・講和の頼みの綱のソ連軍に裏切られ奇襲さる→関東軍、民間人見捨て脱兎のごとく猛ダッシュ!
・大元帥天皇の玉音放送の録音を強奪し、ここに至り未だに戦いたがった→忠臣どころか逆賊の巣窟の皇軍
・此等を主導したゴミクズどもの多くは戦後多額の恩給を貰いながら優雅に過ごす→国民も戦争を支持した後ろめたさからかあまり批判せず
・良い奴は死んだやつだけ、そんな靖国神社によりによってせっかく地獄に叩き落としたA級戦犯を再インストールというサジェスト汚染→神道のトップ、天皇でさえ参拝を取り止め
・今も日本国民に愛され、心の中に脈々と受け継がれる精神論や体罰主義→それを醸成した皇軍という肥溜からの帰還兵が全国に拡散し布教したのがルーツ
>>142 しかし、国家の存亡にかかわる様な現場での作業において、中抜きを許す事を日本政府は黙っているのかな?
特攻で死んだ兵士の家族への遺族年金から中抜きするようなものだと思うが?
>>95 ソースは?
ちゃんと全員分のソース出してから偉そうな事を言えよ?
でなきゃお前は卑怯者のカスサヨク決定な?
さあ、出せ。ちゃんとしたソース出せよ?
>>96 でも公務員労組は免責するんだろ?
サヨクは卑怯者だからな。
>>145 一人一人Wikipediaで見てみると良いよ
ソースもそこにあるから
生還特攻隊員を強制隔離した振武寮の実態
今でも特攻精神が残ってるんだよなぁ
冷酷JAPAN
>>1 水戸黄門役を演じた西村晃は天一号作戦に部隊全員が命令で特攻出撃したが、
西村は偵察員(航法)で複座後部に搭乗したが、
白菊(訓練機)に過積載(換算10人乗り相当)で出撃したため、
オーバーヒートと天候悪化で沖縄まで燃料が持たなくなり引き返し、
燃料不足で終戦まで再度出撃できず生還している。
その時点で戦略的価値のある1400万特攻はどうあがいても無理。
そんな危ないのと和平なんざできるか
全滅させとかないとテロリストになるぞ
>>110 これ、モリカケ問題における安倍そのもの
愛国の名の下で市民が戦地に行かされたり焼夷弾で死にまくったのが先の大戦
これからの日本人がどういう道を進めばいいかは問われないでもわかる
>>147 とりあえず坂井三郎のを読んだ時点で卑怯者のカスサヨクの嘘とわかりました(笑)
>>154 まだ官僚や詐欺師の自爆テロに縋るのが卑怯者の老害カスサヨクの現状。
前スレ
>>983 天皇のご聖断を仰ぐための特攻だものね。
勝てるのか?ではなく、戦争はやめよ。ともっと早く言わせたかったのが大西の真意。
フィリピンでやめろというと思ってたが言わなかった。台湾でも言わなかった、
正直沖縄まで言われなかったのは大西も不本意だったと思う。
予備士13期はまだいいとして14期は不本意ながら予備士になったやつも多かったろうしな。
>>3 これ前スレでもクスっときたと書いたけど中島正をだいぶ前に指摘して入れてくれたのが嬉しいなw
いや、俺が指摘したのが理由じゃないかもしれんけど
現在の官僚制度も同じ
上級国民は責任をとらず
下流国民を犠牲にしてる
>>73 部隊ごと特攻しなかった例はあるね
轍ー特攻せずー
https://www.あmazon.co.jp/dp/B01DPD28XU/
これをみて昭和天皇が戦争をやめさせる方向に持っていくべきだった。
>>161 サヨクじゃないけど、日本は文化的に
「上に甘く下に厳しく、民主主義に見せかけた封建主義で上は世襲であり、上に行けば行くほど
(他国と比べ相対的に)無能で無責任になっていく」
所はあると思うね、確かに。
でもドイツは本土で焦土作戦やったからね
原爆あったし特別だけど、大掛かりな戦争始めといて本土決戦の前に降伏は異例ではある
>>164 まあざっと目を通しただけだけど、Wikipediaのどの部分の事を言ってるの?
本土決戦ってホームにアウェーの敵を引き入れる圧倒的優位な場面で戦うってことなんだがな
特攻の特集は終戦日が近づくと
テレビでしょっちゅうやるが、昭和天皇が特攻についてどう思っていたのかとかは
絶対に紹介しないんだよな。大本営が悪いとか毎度おなじみのテンプレ内容。
特攻は愚の骨頂でこんなバカな作戦は昭和天皇も反対するはずだから反対の言質を取って
特攻賛成派の意見を抑えて中止させようとしたのに、そこまでせねばならぬのか、しかしよくやったという
予想外のクズ発言を聞かされてしまい、目論見は外れて特攻作戦の中止は不可能な流れになってしまったエピソードも
紹介しろといいたい。昭和天皇を美化しすぎ。どう見ても愚鈍で無能な男なのに。
>>169 だからソースはよ
それに、その発言が本当だとしても、それだけだと解釈次第でどうとでも取れるわな。
>>46 間違いではない。
実際すんごく嫌われてたしな。
死に際にほとんど人が来てくれなかったのが物語ってる。
すぐ隣の米軍パーティーに昔の仲間がたくさんいるのにだぜ?
まぁでもこの人も硫黄島で特攻命じられたけど、そこで描写される中島正に対する記述はホントなんだろうな、と思うわ。
出してる本でそこに関しては一切ブレてないからなw
>>67 騙されたから許さないと怒りで何とかするなら良いけど、何もしないからなあ
そして今は騙されたと言ってた戦前の連中を美化する日本会議やネトウヨ勢力が台頭する始末
こういうのも口ばっかりで、実際は爆弾二発で白旗揚げてるしなー
ドイツみたいに首都陥落まで粘れっての
1400万人も殺してまで守る「国」とは何なのか
結局上級国民のいう「国」なんてものは上級国民の生命財産でしかないのよね
>>163 特攻の真意-大西瀧治郎はなぜ「特攻」を命じたのか-神立尚紀
https://www.あmazon.co.jp/dp/B00NHNTSD2/
の評価欄にネタバレが書いてあるけど
「フィリピンの決戦で特別攻撃隊を実施し、天皇陛下にこれを知って戴き、
もう戦争は終わりにして戴く」というのが大西の真意だった
国じゅうが焼け野原になって自分の身が危うくなるまで降伏しなかった昭和天皇は罪深い
>>3 東電幹部も家族総出で海外生活で天寿を全うするんだろうな
やっぱ今の日本国憲法はそのままにしとくべきだな
少しも変えてはならない
いつヤバくなるかわからんわ
>>172 間違いなのは特攻隊員に対する態度の部分でしょ。
特務でしかないのに、なんでそんな権限あんのかと。
>>167 全体的に注釈で坂井の著書と他の証言との齟齬などは指摘してあるんだけど
【戦後】ってところから下すべてでも良いよ
特攻が始まってからと、戦後の話なんでね
あと「坂井三郎 嘘」で検索して貰ってもいい
昭和天皇が無能な馬鹿だとよく判る原爆をやむをえないと失言している動画。
久間防衛大臣はこの発言で辞職させられたのに上級国民の親玉ともいえる天皇の場合は
華麗にスルーされるのは不公平だよな。普通に考えたら
こんな日本国民の感情を逆なでするような発言する馬鹿は天皇の地位をはく奪すべきだろうに。
>>73 まぁ難しいところだ。
角田和男さんなんかはフィリピンで死なされる特攻隊員に対して「志願なんだから嫌なら志願しなきゃよかった」
と言ってるがその前にいた252空(253空だっけ?)での特攻編成時に先任が「貴様ら!国のために死んでくれるな!」と声を上げて全員その場で熱望として出してしまったことに対して「さすがだ」と舌を巻きながら母親役の自分も行かねばなるまい、
として結局志願してしまってる。
そこらへんに志願しなきゃいい、という意見の気持ちへの理解も示しつつ、纏めてしまう人がいたことも理解し、自分も志願してしまう人もいるとなんとも言えないな、とは思うよ。
>>181 私はこれはこれで恨みに生きるなと説いていると解釈するけども。
アジア人、宗教的な行動が多いよなー
論理的思考野が未発達なのを疑わざるを得ない
>>179 いやいやw
その疑問はもっともw
でもそれをやったのが坂井三郎なんだよw
それもいやらしいやり方だったから恨み買ったんだろ
>>176 あぁ、神立さんはこれ本にしてくれたんだな。
知らなかった。今度買うよ。
しかしこの元ネタの角田さんはよく一言一句覚えてたな。
予科練で訓練されたらしいけど。
(余談だけど今の防大も同じ訓練するらしいね。あと公安とかも。)
あと、大西の真意として角田和男さんが著書「「修羅の翼」」の中で小田原参謀長から聞いた話として
「動ける今のうちに講和しなければ大変なことになる。
しかし、ガダルカナル以来、押され通しで、だ一度も敵の反抗を喰い止めたことがない。
このまま講和したのでは、いかにも情けない。一度で良いから敵をこのレイテから追い落とし、それを機会に講和に入りたい。
敵を追い落とすことができれば、七分三分の講和ができるだろう。」
https://megalodon.jp/2015-0503-2230-43/www.geocities.jp/kamikazes_site/saisho_no_tokko/oonishi/oonishi_shini.htm 昭和天皇が近衛上奏文に対して「もう一度、戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しいと思う。」と言ったのと同じ思考
>本土決戦で日本人の5分の1が戦死する
原爆が天皇のクズに戦争の継続(本土決戦)を諦めさせ多くの命を救った
という、アメリカの言い分は正しいっていう裏付けになるな。
>>128 教育勅語は一度読んでみるといいぞ。
思ってるよりまともなことが書いてある。
儒教的思想が滲み出てるところが嫌だという人もいるだろうけど時代背景も考慮して読むととてもよく練られた文章だと思う
国体維持=上級国民のみが生き残る
結局、愛国心を最後の砦としたならず者達が日本を滅ぼしかけた
特攻を行えば、天皇陛下も戦争を止めろと仰るだろう。
と大西が言ったらしいが
止めるどころか、こんな発言。天皇のクズは終戦する気などサラサラ無かった。
1944年12月
天皇「体当り機は大変良くやって、立派な戦果を収めた。人命を国家に捧げて、良くもやってくれた」
日本ニュース第237号
>>190 あれはゴミですよ
儒教自体がそうなんですが
本来個人が大切にすべき優先順位は
子>親>国 で、あるにも関わらずそれを
子<親<国 へと、あべこべにしてしまう物ですから
>>190 じつは、ありゃ儒教じゃないよ。
例えば朱子学だと人は勉強して人格を陶冶して理にかなうような人間になり、思いやりをもつことになる。
君主が理に反して道を失っていれば、そのような人はもはや君主でないと考える。
ところが教育勅語だと天皇や国に忠誠を尽くせということしか言ってない。ようするにご都合主義で理念がない。
いまもこの精神はブラック会社に引き継がれているね。
ブラック会社に勤務している者も同類だよ。
>>188 この修羅の翼と神立さんの本の趣旨は同じだぜ。
だって元ネタが角田さんなんだから。
大西はキチガイだが一人で死んだだけまだまし。
玉音放送後に特攻して若者を道連れにした宇垣纏とか最悪だろ。
坂井が嫌われてんのは戦中の鉄拳制裁と昔話自慢に戦後のネズミ講に著作でのいい加減な証言や同僚やら上官への中傷・・・あれ?いいところが一つもないw
>>197 >>198 ごめん。ありがとう。
もう一度読み直してくる……
それからもう一度考えるわ。。
>>201 本当に自殺だったどうかわからんけどね
裁判で証言などされたくない連中が友愛した可能性がある
で、あとは死人に口なしという事で多くの責任が大西だったと話を作ったとか
>>14 日本兵は勇敢だから突撃したのではなく、
臆病だから突撃した
>>203 例えば国家とか自分が生きてる環境というのは大切なものです
酷い環境だと自分の生命を脅かしますからね
しかし、いくら環境が大切だからと言っても
それを自分や自分の子供の命よりも大切とかにしてしまうのは
本末転倒なんですよ
また、親とか先祖を自分や自分の子供の命より上に位置付けるのもおかしいんです
特に先祖なんか、それを敬おうが貶そうが現実は何も変わらないんです
それよりも自分や自分の子供の方が大切でしょう
しかし儒教は先祖がいたから今の自分があるとか言って
それを逆転させてしまうんですね
敬うのは良いのですが、逆転させちゃダメなんです
>>15 これこの手のスレに必ず貼られてるコピペだがホントに胸糞が悪くなるな
ブックオフにネトウヨが喜びそうな「日本軍よありがとう、アジアを救ってくれた」みたいな本が100円で売ってるけど、完全な間違いでは無いにしてもコイツラをもっと国をあげて糾弾しないとね
日本人の朝鮮人化が止まらない
妄想だけで事実のように語る
特にひどいのは事あるごとに認定してる奴ら
テンスケって言ってた人もいた
夏が来る度社会鍋のカタワになった軍人さん達見た
祝日には玄関に国旗を掲揚した
運動会では起立の姿勢で国旗を見た
上皇と同年代の優しかった父は東南アジアのマンホールチルドレンを
憐れんでいた
眞子さまと小室のやりたい放題をみてると
マジで恐怖感じる
実際に本土決戦やってりゃ米軍やソ連軍は諦めたかも知らんよ
日本人が滅びた可能性もあるけどねw
300万死んだだけで降伏したのは確かに早すぎたと思うわ
せめて1千万ぐらい死ぬまではやるべきだったと思う
殺し足りなかったから日本会議はもっと殺そうとしてるのか
>>212 むしろ1億玉砕してた方がさっぱりしてよかった
そうやって英霊たちは祖国を守るために死んでいったのだ
穴を掘って火薬を詰めたリュックを背負って隠れるだけで英霊になれる
>>212 その中に君の親や爺が含まれてたら
君は生まれなくって済んだのになw
お国のためと言うよりお偉いさんの地位確保のため
降伏したら牢屋行きだから負けたとは言えなかった
戦争が長引いた理由はそんなもんだろう
ぶっちゃけると昭和天皇のせいだよ
有利な条件で講和しろって言って講和を遅らせた
いざ敵が上陸しそうになると三種の神器を奪われるかもしれないのが
ご先祖様に申し訳ないって言って降伏した
それだけ
>>73 俺、戦闘機パイロットだった親戚の手紙をもってる。
もうすぐ特攻だから、みんなで飲み会やるので金くれ
って親におねだり という内容
で、結局、その親戚特攻してないから、手紙読んでワロタ
昭和天皇の戦争責任を問う声は実は大きい
まぁ戦時中に子供だったウチの母ちゃん世代なんだが
だが責任を問うたら大変な事になるとマッカーサーが判断してウヤムヤにしたと何かで読んだ気がする
>>198 そういう要素は陽明学の方が強くてだから大塩平八郎は陽明学者だった。江戸幕府へ陽明学を抑制して朱子学の方を重視したんだけどな
このスレを見ているとWar Guilt Information Programは一定の成果をあげたように思えるな
>>222 それは軍部にそういいわれてたから一撃和平論は天皇の発案ではない
>>222 昭和天皇は君主の器じゃなかった
東條は首相の器じゃなかった
山本は長官の器じゃなかった
その他もろもろ皆同じ
>>198 むしろ反対するまでもない大したこともないことしか書いていないのだが
それだからこそ国家権力による押し付けに反対するのが難しくなる
問題なのは内容ではなくて強要
>>208 そういうわるいとこだけみて戦前ガーって戦後左翼となんも変わらんな。自決した人もたくさんいたんだがそういう人は国家神道国体信奉者であってお前が非難してる方が現実主義者。
歴史的にも日本人を最もたくさん殺したのは日本人だしな
安倍みたいなやつが過去にもいっぱいいたわけだ
>>224 そういうことにして天皇を東京裁判で裁かなかった
及び証人として証言もさせなかったは解るが
ミズーリ号での降伏調印式にも出なくてよかったのは可笑しな話なんだよね
それとサンフランシスコ講和条約にも行かなくて良かったのも可笑しいんです
マッカーサーの判断とかではなく
その前から全て話が決まってなければ
>>232 自国民をいくら殺そうが国守れれば英雄よ。
スターリンは今でもロシアで人気ある。
毛沢東も過程で殺しまくったが英雄扱い。
>>223 俺も持ってる
土浦の予科練から実家の父親へ出した手紙
検閲済みのスタンプが押してあった
国体思想では国民は国家の養分でしかないからな
洗脳してしまえば北朝鮮のように順応してしまうのだろうけど
特攻で死なせるって朝日の造語好きだなw
特攻の意味ぐらい勉強しろよカス共
>>234 織田信長も英雄視されるしなあ。
本能寺で討たれなかったなら、その後も日本人が何十万人も虐殺されて
自分が生まれて来なかった未来だってあっただろうに。
>>225 たんに反権力という尺度で考えていけば、陽明学はいわば心理主義であって、それにもとづいて地方の実情を
訴えて中央の理屈に対抗しようとする働きが顕在化しやすいので、反権力の特徴がより際立つということも言えよう。
ただ「そういう要素」と言いくるめてしまうのは正確さを欠くように思う。朱子学には窮理の立場からの反権力
があり、陽明学には心の立場からの反権力があって、性質が異なっているように思える。
>>230 でもなぁ
富永って奴は左右の思想以前に人として許せんと思うよ
今ヤンマガで連載してるバンダタイ(字も読みも分からなくて申し訳ないが)の漫画を読むと良い気分はしないよ
>>234 それは庶民がバカだからなんです
今、生きてる庶民の祖先は彼らの犠牲になった人間じゃなかった
だから自身は生まれてる 要は犠牲になったのは自分の祖先ではなかったんだけど
そんな奴らを肯定すれば現在 また毛沢東やスターリンみたいのが現れたら
そいつも肯定しなきゃ可笑しな話になる
でも、今回そいつらの犠牲になって死ぬ事になるのは自分かも知れないわけです
だから本当は肯定なんかしちゃダメなんです
体裁取り繕いにトチ狂ったオッサンはポツダム宣言を喰らって何を思ったのか
ゼロ戦はほとんど攻撃の役には立ってなかった、って本に書いてあったな
空母の煙突の中、または甲板の飛行機の滑走路に突っ込め、って作戦だったけど、
腕がいいパイロットでなければまず無理。もちろん、その前に撃墜されることも多かった
戦争末期には、まだ飛行訓練中のテスト生に、練習用のぼろい飛行機で突っ込めって
指示もあったとか
アメリカ相手に勝てない戦争したのが間違っていたんだよ
若者に特攻しろというならジジイ共から先にしろよ
でも俺は今年で50歳になるが、ガキの頃は兵隊帰りの教師もいたし、高校生の時はギリギリ支那に出兵して帰ってきた爺さんの先生が李白がどうとか古文を語ってたんだよな
>>239 お前みたいなタイプ好きだわw
俺が使い潰しても恨まない良い奴隷になってくれるタイプ
パワハラまみれのブラック企業が国家になっただけのものを美化するには無理がある
>>206 いくら軍隊とはいえ
敵が機関銃で待ち構えてるのに突撃
補給もないのに進軍は
敵にとってはありがたいだろ
上官に勇気をもって進言したら軍法会議になるのかな
戦争のことしか考えてないバカだったと言わざるを得ない
そもそも原爆の存在を知っていたのか?
高度経済成長というのは資本主義の競争下で起こったのであって
お国のために死んでくれた兵隊さんに感謝したから国民が頑張ったわけではない
もともと世界全体で産業革命が継続する中でドイツや日本は発展を約束された国だったのだ
無理に戦争することはなかった
結果論になるが、ここで重要なのはソ連に侵略されないことだった
そのために早めの降伏こそが一番だったのだ
ネトウヨが幾ら勇ましい事を言っても前線に行った人の言葉には叶わない
まぁ朝鮮人の蛮行もかなりのものだったらしいが
ネトウヨ作家らしい百田尚樹氏も作品のベースは反戦を貫いている
てかパヨクやメディアが言ってきたことがいかに大ウソだったかよく分かるよな。
↓
戦時中の激戦の時でも戦地に郵便が辛うじて届いてたのが戦前の日本だぜ?
徴兵の赤紙が来ても逃れる方法を実践してマジで逃れることが出来たのが戦時中の日本だぜ?
徴兵の身体検査の時でも片目の視力が悪かっただけで徴兵されなかったのが戦時中の日本だぜ?
終戦間際まで宝塚や娯楽やってたのが戦時中の日本だぜ?
つまり戦時中の厳しい時でも日本は細部まで見るとちゃんとしてたんだよ
それに昭和10年頃までは歓楽街にネオンが灯りカフェで男女がお茶して、
街には路面電車や地下鉄が走ってそれに乗って映画見に行ってクリスマスにはデパートで親が子供にプレゼントしてたわけでな。
戦前の日本は東京大阪だけじゃなく地方の主要都市でも当時のアジアの中でもダントツで自由で発展的で凄かったんだよ。
そもそもな、
戦前に特高に取り締まられてたのは政治犯のアカが主なんだぜ?
そのアカどもが戦後に教師使ってさ、
戦前に取り締まられた腹いせに「日本は軍国主義だった!日本軍は悪だった!」なんて言って子供たちを洗脳しまくっただけだぜ??
てか戦後の平和平和言ってたアカ教師どもこそが最も生徒に体罰しまくりの暴力まみれだったのは何でだろうな?
本土上空をB29が飛び回ってる時点で本土決戦もクソも無いような気もしますが
日本人主導の人的焦土作戦とか、もうどうしようもないな。
>>247 先生も、もれなく赤紙で連れて行かれてしまったからなw
うちの親戚はうまく逃げられたのが多いので、戦死した親戚を大々的に弔うとかはないけど、
戦後の物資不足で、かなり価値観破壊、食うのに苦労とかいろいろ影響があって、
ぼけると、もろに出てくるな。欲(特に食欲)に限度がないというか。不満が多いつうか、制御できてないわがまま。
仕事柄最後の前線に行った老人と話す機会もあるが、彼らの中では山下将軍、イエスかノーかイメージが強いみたいだね
処刑されたけど
>>3 坂井三郎は階級社会の海軍で海兵卒でない特務少尉(准士官)
坂井の活躍は戦争が激化する前に終わっている
視力を失い教官になった時に何か言ったのかもしれんが
権力も部隊を動かす指揮権もない下士官上がりの言葉に重みはない
大戦末期の坂井の存在は在郷軍人会の口うるさい予備役士官みたいなもんだよ
坂井はどこの航空隊時代にそんなたわごとを言ったの?
日本がそんな国なら朝鮮戦争やベトナム戦争のように地上戦やってるよ
やらなかったから朝鮮戦争やベトナム戦争より犠牲者が少なかった
実際にはそんなこともならずに降伏
首脳部は理性的だったわけだ
自国民を虐殺しまっくたソ連中国とは違いますな
まぁでも日本の司令官は、二等兵と違って東京の空調の整った場所で机上論を延々とやり合ってたと漫画で読んだで
もう一度ジャップランドに核が落ちればいいのに
あ、今話題の福島原発もいいね👍
沖縄戦や関東軍のザマを見る限り帝国軍人は我先に逃げ出したようですが本土決戦ねえ
勇ましい限りでありますな
>>262 因みに本土決戦を目的に設立された第2総軍ってのがあったんだけど
8月6日に広島に集められてた為に原爆でやられちゃいました
いまの人権風に吹かれた日本人がやわなんだよ
日本人は元々戦闘民族だし我が身生きながらえるより死んで実現しようとする魂が古来からあった
確かにあのまま本土決戦に突入し日本人老若男女の竹槍による徹底抗戦も選択肢としてありえたのではなかったのか。
その結果数百万人まで人口が激減したとしても敗戦後精神的従属は免れたのではないか。
国民のほうがもっと湧いてたろ
政府が洗脳したんじゃない
プロパガンダなんかどこの国でもやってること
お上が勝手に暴走させたなんてなすりつけてるようじゃなんも変わらんな
米軍もこんなキチガイの地上戦に付き合ってくれる程お人好しでは無かったようですがね
さて、天皇はいつ終戦を意識したのだろうか。『実録』にはない記述が、『昭和天皇独白録』にある。
もとは天皇の側近、寺崎英成が残した記録だ。1990年に存在が分かり、発表された。
それによると、天皇は1943年9月の時点で、すでに勝てないことを悟り、講和を意識していたことが分かる。
実際の敗戦より2年近くも前、「講和」の必要性を認識していた。
このころ日本政府は停戦どころか、反転攻勢に力を入れていた。
しかし、1944年7月には「絶対国防圏」の一角であるマリアナ諸島、サイパンなどを米軍に占領された。
米軍がここに戦略爆撃機B29を展開したことで、日本本土爆撃が必至になった。
年が明けて1945年2月14日、近衛文麿元首相が天皇に上奏した。
「最悪なる事態」=敗戦は避けられない。「国体」を守るために停戦の手を打つべき、という提案である。
天皇はこれを退けた。すなわち、
〈今一度戦果を挙げなければ粛軍の実現は困難である旨の御感想を漏らされる。〉
『独白録』には「近衛は極端な悲観論で、戦を直ぐ止めた方が良いと云ふ意見を述べた。私は陸海軍が沖縄決戦に乗り気だから、今戦を止めるのは適当でないと答へた」とある。
確認しておくべきは、天皇が近衛による提案・即時停戦を拒否した、ということである。
天皇が言うのはいわゆる「一撃講和論」だ。
この構想に従って沖縄戦が行われた。一撃どころか、沖縄では県民を巻き込んだ地上戦となり被害を拡散させてしまったことは、歴史が証明している。
さて前述のごとく8月10日、日本政府は「聖断」によって「ポツダム宣言」受諾を決めた。
『実録』には、この席で交わされた肉声が記されていない。しかし『独白録』にはある。
「十二日、皇族の参集を求め私の意見を述べて大体賛成を得たが、最も強硬論者である朝香宮が、講和は賛成だが、
国体護持が出来なければ、戦争を継続するか[と]質問したから、私は勿論だと答へた」
戦争を続けたら被害はさらに拡大する。天皇はその可能性を理解していた。
それでも「国体護持」が保障されない限り戦争を続けるという。『独白録』を信じる限り、それが天皇の意思表示だった。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52568?page=3 >>274 て、ことは8月14日には保障されてたという事ですね
パヨクw
ブサヨw
ぱよぱよちーんw
バァカチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
https://ja.wikipedia.org/wiki/近衛上奏文
天皇「もう一度、戦果を挙げてからでないと終戦は難しいと思う。」といって
何度も終戦を拒否し続けた昭和天皇が、天皇を終わらせてくれたと祭り上げられる嘘。
本土に侵攻するのは連合国軍であり日本軍は受けて立つ立場。
ダウンフォール作戦が実行されていれば、日本軍としては大西さんが言っている内容で講和を目指すのが実現可能性のある目標。
以下は大西さんでなく為政者の話だが、無条件降伏なんて無責任な降伏は受け入れられないだろ。
無条件降伏後に日本人全員断種とかシベリア送りとか言われても受け入れるのかって話。ウイグルやチベットみたいになったかもしれん。
ポツダム宣言で出された条件ではじめて(国体護持がグレーで揉めたが)降伏の是非を検討できた。
政治的な話でいえば、仲介役としてソ連に期待していたのは大失敗。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/IchiokuSougyokusai.html
原爆投下がなかったら」
戦争は終わらず俺も生まれなかった
お前らも生まれなかった
大西瀧治郎ではなく日本全体が特攻(玉砕)に進んでいたんだよ
国体護持の為なら国民なんか何人死のうが構わんという日帝
B29辺りに代表されるような生産、パイロット育成から兵站、作戦運用果ては撃墜された搭乗員の救出システムまで考え尽くした米軍
あまりにも対極過ぎて泣けてきますわ
天皇「もう一度、戦果を挙げてからでないとなかなか話は難しいと思う。」
近衛「そういう戦果が挙がれば、誠に結構と思われますが、そういう時期がございましょうか。それも近い将来でなくてはならず、半年、一年先では役に立たぬでございましょう。」
解
まずオウム真理教を紐解いたほうがいい。
麻原が悪いのかそれとも信徒が悪いのか。
メディア総出でやっていた軍国プロパガンダを新聞社だけのせいにするのは余りに酷だろう
八百万()宗教さんもノリノリだったのをお忘れなくねっ❤
ジャップが死滅していれば今頃地球はもっと平和だったのにな。
日本およびドイツを1945年に完全に滅ぼしておくべきだったんだ。
>>28 アメリカがベトナム戦争を限定戦争にしたのは朝鮮戦争で中国軍により甚大な損害を被ったから
中国の介入は避けたかったからというのもある
ここまで階級章から何から身元の特定につながるものをすべて剥ぎ取って
一式陸校で突入した有馬正文の話が出てないなあ
いちおう華々しい最後ということで新聞でも報道されたと記憶してるが
率先垂範の手本として称揚されてたような気がする
最もこの人常日頃から、われに死に場所を与えよと主張して部下たちが早まったことをしないようにと上申して目を光らせてるような有様だったらしいが
うっかり参謀たちが出張したりなんだりで監視の目が薄くなったときに出撃してしまったのが真相らしいが
さらに問題なのが残された軍の高官たちが(これが先例になると自分たちも特攻しなければならないと、特攻ではなく通常攻撃で戦死みたいに扱ったんだったか)事実をうやむやにしてごまかしたのではなかったか?
本来なら軍人と政治家は完全に分業させるべきなのに、無能な政治家が国政を軍部に丸投げしてしまったのが最大の原因。軍人が完全に勘違いしてしまった
国策を軍部に委ねるとこういう本末転倒な発想に行き着くというわかりやすい例だな
>>73 古参のパイロットは上官に臆せず拒否してたらしい
>>295 やっぱ政治は政治家がやらないと国を誤るな
のちのベトナム戦争を考えると戦術的には間違ってなかったんじゃないのか?
戦況が不利になろうがとにかく抵抗を続けて相手側にダメージを与え続ける。
アフガンもソ連にこれをやり続けて負けなかったし。
相手はこれをやられるのが一番嫌だから特攻隊は間違っていたと言うんじゃないの?
靖國行ってこい妄想でへんなこと書くな死者の冒涜だぞ
はいはいギブミーチョコレート
できれば植民地にしてください
マッカーサー様の子供が産みたいです
>>298 無理だろ。第二次大戦末期はほぼ日本VS世界だもんな。
ベトナム戦は背後に中国がいたし、アフガンはアメリカが支援してた。
>>22 大西に発言力があったら、日本はもっと善戦していた。
講和のためじゃないんだよな、組織の保身の為なんだよな
日本はいつもそう、国民が従順すぎるからいいように使われる
>>1 > 本土決戦で日本人の5分の1が戦死する。そうするとアメリカも講和を言い出すであろう
この1つ目の文と2つの目の文の間に飛躍があって、どうもつながらないんだよね。
まあ決戦という以上負けない見込みはあるという気持ちでやるから、講和の可能性もあるということなのかもしれない。
しかし当時の本土決戦作戦というのは、米軍が上陸してくるので水際で二線級の部隊や義勇兵なんかに
斬り込み攻撃をやらせて肉塊の山を築き、その間に一線級の部隊が集結して米軍正面に対して堂々と
決戦を挑むというものようで、とくに後半の説得力が弱いために講和にむすびつく気がしない。
まず米軍正面に予定しているような大戦力は集結させられないだろう、各個撃破される。
戦略爆撃、戦術爆撃で通信や交通が分断されて、各地の師団は孤立して連携は取りにくくなるし、移動
は徒歩が基本になるわけで、上陸してから九州や関東に集まれなんて言ったって、近畿や東北の部隊は
実際上攻撃予定日には現れないよ。それに海上封鎖で飢餓の危険性も迫っているなで、糧秣を現地で
調達できるのかも分からない。地元で畑を耕してるほうがいいな。
で、決戦というのは戦車・重砲を展開して、水際でいまだ橋頭堡すら造れずに日本の斬り込み隊をなぎ
倒す作業に追われているはずの米軍に向かって前進攻撃をするという形式だそうだが、これはたんに
重火器の処分セールで終わるだろう。米軍は上陸地点に火力を集中できるが、日本は多少予想して
厚めに配置することはできるが守る側なので特定地点に集中させすぎることはできない。結局圧倒されて
しまう。そしておそらく飛行機はやられていて航空支援もない。
結局講和ではなく、無条件降伏、しかも国家という組織が崩壊して誰が代表なのか混乱するなかでの降伏
ということになりそうだ。
自分が安全なところに居る、もしくは、
ネットの向こう側で自分が誰かすぐには、判らないここのネトウヨ。
言う事は、壮大でも、
こいつらの態度は、ぞんざいで、
何をやらせても損害ばかり出す、無能。
ξ´-ω-`ξ 「朴正煕(戦中は高木正雄と改名していた)ら満州陸軍のアカチョン共に牛耳られていた日本」、
「大西姓の奴は、本名がキムで帰化チョン家系の香川者」なんてのは基本だわ。
>>305 開戦時の辻だったか
「米国は婦人が優先する民族だから戦争が長期になれば
婦人の方から戦争をやめようという声が出て戦争を辞めてしまうだろう」
ってな話がありましてな
特攻させてる時は敵艦を沈めろとか言ってたくせに、自分が自決する時は敵艦も敵兵も倒さず、
まったくの「無駄死に」。 死の恐怖と戦いながらそれでも日本を守るために戦い、逝った兵士に
どの面下げて詫びれるんだ?
てめーと同等以上の司令官の首ぐらい取ってから逝け 卑怯者。 異論は認めない。
まあ戦死できればまだマシな方で
餓死と病死が大半を占める訳です
たかが一人の軍人ごときがたった1作戦で国家の存亡をどうのと考えている事自体がおこがましいというか…。
戦艦も空母なくなったから特攻ぐらいしか海軍は出来なくなっただけで、本来なら命を賭して守るべき国民を自分らの失態を認めたくないが為に死地に追いやる発想がもうイカれてるとしか言い様がない
>>305 アメリカ対アフガンで爆撃繰り返しても破壊を確認できた重砲が28門しかなかった。トンネル掘って抵抗続けてればあと5年位は粘れたんじゃないのか?
占領地域で爆弾テロを繰り返し繰り返し行ってアメリカ本土でも炭疽菌でも何でも使って抵抗続けてれば講和まで行けるだろう。
IRAだって他国の支援なしでイギリスと講和出来たわけだし。
日本の経済的繁栄はなくなってアジアはアフリカ並みに貧しいままだろうけど
>>298 ベトナム戦争で米軍は50000人以上の戦死者をだしたんだよ
ブービートラップじゃそんなことになりません
ソ連を筆頭とする東側各国が総力を挙げて近代兵器、物資を惜しげもなく北ベトナムに
供与してたから北ベトナムは戦えた、そしてアメリカは根負けした
>>310 これだけ読めば戦は勝てる とかいう冊子を配ってたんだよな
これが米英軍を完全に舐めきった代物で敵を知らずの見事な見本
敵軍をなめるのは日本軍の専売特許というわけではないが大本営参謀がこれなんだからその作戦指導の結果も知れるというものだ
>>295昭和天皇が田中義一に詰め腹きらせ薩長閥終了
そこで運悪く昭和恐慌がバッティングしちゃったのが不幸の始まり
政治ってのは国会議論など何かと動きが遅いので埒が開かん
んで軍が切れて515、226起こす訳だ
っていうか戦前の場合そもそも選挙で勝っても首相にゃなれん制度だし
政策は選挙の洗礼受けない政治家が決めるもの
この辺の制度改革が既得権益で行えなかったという部分が悔やまれるかと
>>296 特攻に行くような奴は、グズであると言うのが、航空基地での扱いだったとの事。
だいたい、そのベテランのパイロットでさえ、毎日出撃で数割死んでいる。
別に、特攻だけが死んでいる訳では無い。
>>316 ベトナムはソ連から武器を買っていた。
単純な供与じゃないよ。
>>315 戦争末期、終戦時の物資の困窮考えると、連合軍の海上封鎖が効いてるからな。
想定としては主要都市は原爆で壊滅され、生き残った日本人は山地に逃げ込んで抵抗続けるが
食糧難で餓死者続出だろ。物資もなくそれこそ竹槍で機関銃や戦車に対抗することになる。
まあそのための竹槍訓練だったんだけど。
極め付けは
グダグダ敗戦からの上級による物資持ち逃げ
いやあ日本スゴイデスネー
こんなでも依然として上級に対する忠誠心があるのが凄いよね
今のネトウヨとかのアベ支持も同じ文脈だろう
本土占領されたら大本営だけ資産を満州に移して
亡命政府から本土にテロを行う計画だったんだよな
偉そうに崇めてた国体なんてそんなもの
無駄死にさせたのも作戦だったのかもね。
これだけ日本人死んだからもう勘弁してねってこと。
そして上級だけ生き残った
天皇が自決でもしてればまた違ったんだろうけどな、上級ほど無責任がまかり通るデタラメカースト
同族企業の会長一族が不祥事起こしてもふんぞり返っているみたいなもの
ブラック企業ならぬ超絶ブラック島国、日本人に生まれて恥ずかしい
>>323 徹底抗戦してたらガチで1億総玉砕で日本人絶滅してたんだな、主に餓死で
どうして当時の人間はそんな事を計算出来なかったのか
日本の軍部って馬鹿しかないないんだな
>>326 敗戦間際に満洲産の大量阿片が何者()かによって強奪されてたりするんだよな
アベやアソウのような積弊一族を遡及法で公民権剥奪して清算すべき
こいつらがのうのうと上級一族でいるのは戦争で死んでいった無数の英霊や爆撃で焼き殺された庶民が浮かばれないわ
>>330 硫黄島、沖縄のキルレシオを考えれば、日本でのゲリラ戦はアメリカ人の損害も相当に上る。
原爆を多用するしかないだろう。
ただし、日本人は徹底抗戦する国民性では無いのだから、そこまでは悲惨な事にはならないと思うが。
コメント欄にはちらほらあるが(ベトナムは関係ない)
日本のことなのに
この種の話でいつも決定的に抜けているのがソ連のこと
当時ソ連の参戦が確定的になったことが、本土決戦回避の第一の要因
本土決戦というのは当時の米ソを相手に戦うということ
戦力の乏しくなった日本軍が南北で2正面作戦を強いられるのは不可避
それは、事実上米ソによる日本分割を意味する
それを避ける唯一の方法は、ソ連が侵攻してくる前に
アメリカに対して降伏することだった
現実には、終戦後にもソ連が北方領土に侵攻してきてるわけでね
歴史認識を正しくしてもらいたいものだ
ベトナムは米ソ対立のもとでアメリカと戦ったもので
日本軍は米ソを相手にしたものなので全然違う話です
大西瀧治郎が言いたいこととは、「国体(戦犯企業経営陣や皇族ら上級国民)を守るために、自国の国民を殺せば、
国民の人権第一主義のアメリカのことだから、流石に敵国の人権でも1400万人を殺すには忍びなくて、
日本の下級国民に同情して和平のテーブルに付くだろう。
国民の人権第一主義のアメリカから、国体(戦犯企業経営陣や皇族)を守るためには、
自国の国民1400万人を生贄にすることくらいは仕方がない。
別に自国の国民など自然に湧いてくる奴隷だから、国体が自らの私利私欲のために生殺与奪する程度のことは、何ら問題ない。
自国の国民をたった1400万人殺すだけで、国体(戦犯企業経営陣や皇族)を守れるのだから、安いものではないか?」ということだ。
大西瀧治郎の論理は、上級国民、自民等や公明党、経団連らが、国民を冷ややかに奴隷として見下している現代の日本と同じだ。
つまり、彼らにとっては、国体(上級国民、自民等や公明党、経団連ら)の私利私欲の追求ために使役する奴隷が国民なのだ。
だから、国民が疲弊したら、国体(上級国民、自民等や公明党、経団連ら)の私利私欲の追求ために、
国民を移民で置き換えよう、という発想が出てくることになる。
だから、国体(上級国民、自民等や公明党、経団連ら)の私利私欲の追求ために、
国民は自国に住むだけで、住居税(固定資産税や土地譲渡益税)を国体に捧げろ、という発想が出てくることになる。
小室圭氏「圭殿下」で皇族入りなら年間4575万円支給
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190510-00000030-tospoweb-ent 【京都】「ほとんどが飢えや病気で亡くなった」 97歳、インパール作戦を語る★3
http://2chb.net/r/newsplus/1560174544/ なぜ、太平洋戦争で、無謀な作戦が、認められたのだろうか?
それは、アメリカと日本では、誰のための戦争か、という認識が違っていたのではないか?
目的が違えば、作戦の性格も異なってくるのは当然の結果だ。
国民のための政治、国民のための戦争なら、兵士が死ぬことは重大な悪だ。
しかし、日帝のための政治、日帝のための戦争なら、兵士が死んでも、微々たる損失でしかない。
翻って現代日本。
なぜ、無謀な労働が、認められるのだろうか?
それは、誰のための経済か、という認識が違っているのではないか?
国民のための政治、国民のための経済なら、国民が疲弊することは重大な悪だ。
しかし、日帝のための政治、日帝のための経済なら、国民が死んでも、微々たる損失でしかない。
日本は戦前も、戦後も何ら変わっていない。
日本は民主主義国家ではない。
日本は独裁国家に過ぎない。
だから、国民に犠牲を強いて、経済最優先ばかりを追及するのだ。
投資なら、民間が自力で判断すべきことだ。
政府が投資しなければ、投資しない国営財閥など、企業ではない。
ガダルカナル(餓島)玉砕戦でも、硫黄島でも、
ミッドウェー海戦で大敗した日本海軍を建て直す時間稼ぎのために、
司令部が太平洋の小島でろう城戦の捨て駒を要求したからだ。
当時、アメリカ日本双方とも、太平洋を一気に飛び越えることはできなかったから、
補給拠点の小島を飛び石に伝わなければ、相手国に攻撃できなかった。
だから、アメリカの進撃を遅らせるために、妨害戦を仕組んだのだ。
現地の日本兵に簡単に投降されたのでは、時間稼ぎにならない。
「国民のため」という観点がないから、膨大な兵士の犠牲を強いる作戦が立てられたのだ。
>>298 ベトナムとかソ連は強い味方が居たからそのような戦術を取っても見込みがあったが、孤立無援の悪役日本軍はどうにもなりません
>>333 アメリカ人は硫黄島や沖縄で学んだからな
油断せずに女子供も殺さないとこっちの身も危ないと
学習してからのアメリカ人は丹念に小さな穴を見つけては火を入れて容赦なく殺しまくった
学習したアメリカ人は日本全土を火の海にしてアメリカ人の犠牲を最小にした事だろう
悲惨な結末しか見えない
>>326 その頃関東軍はソ連出てきたら勝てないので
朝鮮に逃げる案を実行に移してましたとさ(朝鮮総督府一時占領)
政策上朝鮮人を教育で99までしかできない馬鹿にした上に
加工機械を置かせないようにしたのが完全に裏目
朝鮮では兵器修理がほぼ不可能でどうやって対抗しようとしたのかとw
>>292 日本人が死滅した後、日本列島を朝鮮人が支配。
そうならなくて残念だったなw
>>322 問題なのは北ベトナムが全くの自力でアメリカを撃退したのではない、
資源も無い食料もない日本と同じに論ずることはできないということ
>>334 昭和天皇がビビっただけ
米国なら色々伝手がありどうやら助かりそうとの情報を得ていた節がある
だがソ連なら絞首刑は免れないので降伏を選んだ
それと戦後の北方領土侵攻は米ソ共同作戦という現実も忘れずにな
玉砕とか特攻とか技量を持っている兵隊も消耗するだけだからな。
精神力だけでは勝てないってのが先の大戦の教訓だよね。
今のスポーツ界でも結構これが残っているけど。
一番の阿呆はアメリカ人。
大日本帝国と手を結んでいたら
中国の共産化は防げたしベトナム戦争もなかった。
いまごろ中国市場は完全自由化されている。
米軍の戦争犯罪も敵国相手だから
まだ、わかるが
日本軍ほど自国民を犠牲にした軍隊は
古今東西ないだろ
軍人というより、武装小役人だわ
アメリカからしたら沖縄だけ取っていれば太平洋の権益は保てるし資源もない、テロが続く、経済的に破壊し尽くされた極東の島国なんて攻略する意味ないよね。
各地に原爆落とされて放射能汚染されているし
だからひたすら抵抗してれば講和まで行けるよ。
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
炭鉱労働で強制連行されたと捏造し
ゆすりたかり恫喝恐喝大暴れ大騒ぎ
朝鮮半島寄生ウジ虫とつるんで
日本売国破壊朝鮮化工作
不正生活保護、レイプ
振り込め詐欺で老後資金強奪なんか朝飯前
在日朝鮮寄生ウジ虫
捏造部落穢多朝鮮非人デモ、野党、新聞
毎度お馴染み
朝鮮化工作には
9条守れ護憲だ平和だアピール
日本軍は日本人に悪質だったニダーアピール
>>343 ルーズベルト政権には大勢の赤が混じっていた
発狂ついでにカルト右翼を全滅させるまでやるべきだったのかもな
未だにこんな事美化してる病人がいる事が最大の不義理すよ
>>344 地球規模での自国の位置や歴史的な意味が分ってないし
ただ自分の役目を極限まで押し通そうとした視野の狭さは
ほんとに小役人なんだな。
軍人がここまで視野狭窄になると悲劇。
むしろ戦前と戦後で変わったのはアメリカ政府のほう
ソ連と手を結んでいたアメリカが
米ソ対立に発展するのだから、戦前のアメリカ政府とは何だったのかという
のが本当の話
その時昭和天皇は
日本人の種を絶やすことは出来ないと
終戦の道を探っていた。
それを邪魔していたのが狂信的軍人。
>>350 そら戦利品が日本と韓国くらいでは収まりつかないのだろし
まあ中露は日帝なんかとは気概が違ったて事すわ
>>350 大不況によって起きた怒りの葡萄の背景で
ワシントンの議事堂の周りを労働者が取り囲んだ、
それを戦車で蹴散らしたのがマッカーサー。
当時アメリカも大変な空気にあって
もう社会主義経済しかないのじゃないかという
知識人の主張が盛んだった。
アメリカも赤くなりかけてた。
>3
バカはこういう書き込みを鵜呑みにして
騙されるんだろうな
>>354 違うの?
富永なんて中将だが兵からも敬礼されないで無視されていたと読んだことがあるが?
ロシアもソ連も焦土作戦みたいなことやって国民を犠牲にして戦争やったし中国国民軍も便衣兵を使って自国民を盾にゲリラ戦をやった。
八路軍も国民から略奪して物資を調達したし北ベトナム軍も南ベオナム市民から略奪した。
国土が荒れようが自国民が死のうが戦い続けていれば攻める方が不利なんだよ。
軍人は持てる現状で効果的な戦術を立案して実行するのが仕事なんだから。
島国土人のハッタリは全方位に通用しなかったのだ
ギブミー
>>350 チャーチルはスターリンを信用していなくてあくまでも対ヒトラーの為に手を結んだ
ルーズベルトは本当にスターリンを信用していたけど後任のトルーマンはスターリンを
信用していなかった...
日本人組織は現場は優秀
しかし幹部は無能
これが日本の戦前からの国際社会の評価
日本人が海外で幹部で抜擢されることはまずない
これは今も続いてる組織論であって
組織はその目標に向かって回り続ける性質がある。
それを税金のようにブレーキが無い資金供給がされる組織ならなおさら回り続ける。
最後は本来の意義も関係無くなって
組織の存続と膨張が自己目的化されてしまう。
しかも組織内にいる個々の人間にさえも止めることが出来なくなる。
いまの行政機構の膨張を誰も止められない理由だよ。
ナチは悪党だ。まずそこをはっきりさせろ。
ヒロヒトはナチと同盟を結んだ。それもはっきりさせろ。
「ナチに対する処罰、ナチの戦争犯罪に対する処罰」に関していえば、
「ナチに加担していた女やナチを構成していた女」も処罰されただろ。
まあ次に戦争するときは稲田みたいな戦争バカ自身や、そいつの息子や娘を最前線へ送り込む、話はそれからだな。
アホ「国体護持!」
キチガイ「いっぱい死ねば講話!」
猿「鬼畜米英許すまじ!」
大日本帝国万歳...
>>14 それは言えてる。
戦前は科学を軽視し、戦後というか
ここ30年ぐらいか?
精神力を軽視してる。
日本人はどうも、何かあると偏りすぎるきらいがある
>>145 ウヨクに見せかけたパヨパヨ乙w
普通あれを読めばネットで検索するよな?w
>>15 こいつらこそ、裁判をかけるべきであり
A級戦犯
>>22 いや、この人「天皇の手をひねり上げても
戦争は継続する」って言ったぐらいだから・・
>>40 一応本人も、特攻は統率の外道の外道と
言ってたから、恥は知っていたと思うよ
軍人であれば常に勝つための戦術を考えるもの
本土決戦の状況で勝つための戦術を考えろと言われれば、
誰もが特攻主体の作戦を考えるだろう
>>41 ドイツの連中も裁かれたんだから
それはない
>>1 >>想像するだに身の毛がよだつ「一億総特攻」であった。
のちの「一億総活躍」であった。
安倍晋三
当時の戦争犯罪者の末裔とか何でドイツみたいに当時に間引きしなかったんだろうね
大日本帝国戦争犯罪末裔を国連に差し出して処罰してもらうのが敗戦日本の務めだよ、諸君!
よし、じゃあ今度は勝つ戦争をするぞ(池沼)
こうして歴史は繰り返されるwww
>>382 戦争終結に当たり日本が目標とした国体の護持が達成されたからだ
政府が崩壊し、ヒトラーが自殺したドイツのような無様なことにはならなかった
>>378 それが軍人の本分だが
彼らが許されないのは
天皇によって任命された政治家を
226や515で殺したこと。
あれで日本の議会政治も死んでしまった。
そうなった以上、すべての責任は軍部にある。
毛沢東なんぞ支那の人口が6億の時に、アメリカと全面核戦争やって相討ちになっても
半分の3億は生き残るだろうと言ってスターリンを戦慄させたほどだぞw
有利な条件の降伏を求めるために1400万人失う不利がわからない
世界は産業発展競争の真っただ中で、戦争はその中の火花に過ぎない
本当の闘いは経済だったのだ
>>34 井上さんは、腹は切ってないが
軍人が悪かったって、謝ったんじゃなかった
かな?
でも、得意の海軍連中の情報操作かも
しれんが
特攻隊員達は自覚無自覚関係なしに被害者だよ
日本人自身が作戦を主導していた連中を吊るし上げなかったってことは、やはり共謀・共犯の自覚があるのかね
東京裁判がなかったら、大本営の幹部連中も堂々と生き残ったんだと思うわ
国全体が狂気で蔓延してたんだな
>>372 科学も軽視してるよ。製造業のカタログスペック詐欺、改竄、最先端技術に欠けるから低賃金でコストダウン
>>284 近衛はクズだったと思うが服毒自殺の報を聞いて「近衛は弱いね」はないわな
絶対防衛ラインのサイパンが落ちた時に退くべきやったな
>>372 戦争も単純に物量に負けたみたいな評価でアメリカが物量よりもむしろ精神力を重視してたこと忘れてるよな
大和特攻の時スプルーアンス提督が戦艦へのトドメは戦艦で果たすのが礼儀、それを忘れては戦争に勝ったとはいえないと自ら大和と対峙しようとしたり
ニミッツ提督が海軍五省を海軍軍人のお手本にしたいとアナポリスにそのまま持ち込んだりと決して物量に頼った将軍ではなかった
こういう日本軍の醜悪さは歴史の教科書にも載ってないよね
日本政府には都合が悪いことなのかな
>>14 倭猿は頭が弱いから自爆以外何もできないよな
>>128 教育勅語の逆を言を行う方が怖いよw
後、八紘一宇って言いかたは悪いが
人類みな家族(兄弟)だから!
?どこかのフィクサーが言ってたなw
俺の爺ちゃんは学徒出陣で大学生で大陸に引っ張り出され、挙げ句の果てにはロシアに拘束されてシベリア送りになり3年間極寒で強制労働だったらしい
運良く生き延びたけど、国からはほとんど何の保障もない
収容所では同胞をロシア兵に売り飛ばす日本人がわんさかいたそうだ、思想犯だの何だの有る事無い事理由つけて
取引で釈放されることもあるからね
それがあまりにも情けなくて軽蔑したらしく、それ以来日本人は信用できないってのが口癖だったわ
歴史の見方は大きく二通りある。
その時代なにが起こったのか、その必然性を知ろうとするのと
自分のイデオロギーを投影して、利用するものと。
善悪を語ってるかどうかだけで判断できちゃう。
>>396 人類は家族や兄弟じゃないよ、皆平等だよ。
平等な立場にたったうえで助け合うのだ。
家長とか兄者とか、上から目線はいらない。
昨日、午前十時の映画祭で
『日本のいちばん長い日』を見たばかりだが
映画の中て「あと二千万人特攻に出せばもっと有利な条件でこうわできる」とか、「軍事裁判は日本人だけで」とか言っててワロタ
>>397 お前のジジイが補償受けるなら倭猿全員補償受ける権利があるだろうよ
>>55 >>69 お前が知らないだけで、大西中将は戦後復興を支えたブロック工法の導入や民間造船所での標準輸送船の発注を進めた人だぞ。
民間に工学の専門家が足りないから私大設立を促して学士を増やせ、という持論の持ち主。
海軍内では、かなり先見の明がある人。
>>176 昭和天皇は言ってるよ
そこまでしなければならないのか
と。嫌味が通じないから、陛下も困ってた
と思う。
開戦前の御前会議でも、明治天皇の
よもの海の詩を読んで戦争は反対だよ
と言ってるのに、みんなで泣いた後
じゃあ開戦でって言ってる連中ばっかりだから
自国民ですら平気で殺してた連中だ
そりゃ外国人へもそうだったのだろう、という疑いの眼差しを向けられても仕方ないわな
>>5 この大西という人は、今のネトウヨや安倍信者や『嫌韓中』の人たちが言っていることと変わらんね。
自衛隊がこんな連中の後継者を気取ってるのがほんと謎だわ
日本滅ぼしたやつらの伝統なんて捨て去れよ
>>188 昭和天皇の言ってる意味と
大西の言ってる意味は違うと思うよ
>>394 原因責任の追及をすると、第二次大戦の原因は大正デモクラシーの大失敗だからな。そもそも戦前の普通選挙で国民がデタラメに投票した結果、政党政治が終わり軍部が政治の舵取りをしないといけなくなった
>>228 いや昭和天皇は名君だよ。
1人でGHQとやりあった孤立無援で
そこらの政治家より、よっぽど度胸が
座ってる
>>409 安倍自公政権を長い間支持してしまっている今の日本の国民となんら変わりが無いね。
戦前戦中も現在も、日本の国民、日本人はなんら変わりが無いってことだろう。
* しかし、そのため、これから日本の国民は悲惨な目に遭っていくことになるだろうな。
まあ、それは日本の国民の自業自得、自己責任たけどね。
>>14 こういうことほざいているやつって
どんな人生を送ってるのか気になるわ
さぞかし立派な人物なんだろうねぇ〜ww
>少年たちがそうして死んでいく。
なんで唐突に少年が出てくるんだ?
>>385 そもそも226や515が起きたのは大正デモクラシー後の普通選挙で国民がデタラメな投票をして政党政治が混乱して東北の一部地域で恐慌が起きて格差が拡大した結果だ、東京の繁栄と地方の実情のギャップが酷いから地方出身の青年将校がテロに走った
十三 われらは、日本国政府に対し、直ちに全日本国軍隊の無条件降伏を宣言し、かつ、この行動における同政府の信頼性に関し、適切かつ充分な保障を提供するよう要求する。日本国に採りうる対策は、これ以外の場合には、迅速かつ完全な破壊となる。
ポツダムにて、1945年7月26日
ハリー・トルーマン
ウィンストン・チャーチル
(ハリー・トルーマン署名)
中華民国政府主席
(電報にて)
>>403 どれだけ弁護弁解しても
この人が主導してやった事は万死に値する。
未来永劫呪われて当然。
人の命を何だと思ってるんだと思う。
介錯無しで腹切ったから許してやれってのは昭和の思考でこんなのは許してはいけない。
>>413 何せ日本では学校で政治経済政策教育何てまずしない、英国では義務教育レベルで歴史の事業で国家政策のシミュレーションゲームさせたりしてる
これやってたら北日本は間違いなくロシアのものになってただろうな
日本は分割統治されていた
根性論優先で先見性のないバカな意見の典型
>>411 昭和天皇の最大の失敗は天皇大権が有りながら大日本帝国憲法下で英国式立憲君主に成ろうとした事だよ、これが政治の混乱に拍車を掛けた、昭和天皇が大権使うか憲法改正訴えてれば戦争は起きない可能性が高かった
>>411 それ天皇を利用して国民を懐柔させるマッカーサー作のシナリオ
>>284 そして特攻を報告されたときの天皇
「そうか、よくやった」
そのまま続けていれば、一月のうちに
東京、名古屋、京都、大阪、は広島と
同じく原爆でやけ野原だよ
日本国に採りうる対策は、これ以外の場合には、迅速かつ完全な破壊となる。
ポツダムにて、1945年7月26日
ハリー・トルーマン
ウィンストン・チャーチル
そういえば高校生のときに有条件降伏か無条件降伏かで友達と議論したな
俺らの結論は条件付き無条件降伏
>>3 坂井三郎は特攻なんて下の下だと言っていたりもする
一方、富永恭次や牟田口廉也、寺内寿一などは特攻や無謀な作戦を指揮しておきながら、自分たちは戦地から
逃亡するのであったw
>>415 経験が浅く技量未熟な搭乗員から先に特攻を命じられたから
原爆の投下実験を講和の条件にしたと考えるのもアリだわな
>>230 逃げる奴→論外
自決した奴→逃げた奴に比べりゃちゃんと筋は通しているが良い事ではない
やろw
なんで自動的に二元論にしちゃうの?w
このときの軍の幹部で「死の美学」ていったやつ誰だっけ
敗戦後そいつは生き続けたんだけど
消費増税は現代のインパール作戦、1億総特攻作戦だ。
米軍の急降下爆撃だって生還率で言えば大差ないのに
特攻だけが特別視されるのは負けたからだろうな
>>437 ワシらの社会保証は若造から天引きしろ!
消費増税なんかされたらワシらも負担せにゃならんじゃないか!
ですか?シルバーサヨクさん?
>>440 反対する者の真意はこうであると仮定して
自らの作戦を正当化するとか大牟田さんそっくりやなお前w
天皇って日本の歴史上最悪の悪人じゃね?
自分のためにこんなに自国民無駄死にさせるとか
本土決戦になったら残念ながら講和はないよ
ドイツと同じでソ連軍と米軍の領土争奪戦になるからね
ヨーロッパ戦線みたく米軍はファレーズポケット作戦のような
砲爆撃で包囲殲滅をやるだろうし、ソ連軍はバクラチオン作戦のような
縦深攻撃をするだろう
最終的には日本人の4/5ぐらいが死んで降伏だろうな
佐々木友次は
特攻機を改造して急降下爆撃をした
特攻兵として出撃して急降下爆撃に成功
天寿をry
>>411 何言ってんだ。昭和天皇の責任は重大だよ。
昭和天皇は、日中戦争には、石原莞爾や多田駿よりはるかに積極的。
南京陥落後の多田の日中和平交渉継続の帷幄上奏もわざわざ握りつぶしている。
日中戦争の泥沼化が対米戦争を引き起こしただけに、天皇は最大の敗戦責任者だと思う。
日中戦争については近衛や広田の責任をいう声が多いが、天皇だって同意見だった。
東條・近衛・天皇は戦争については同じぐらい責任がある。
>>171 >それだけだと解釈次第でどうとでも取れるわな。
そこに天皇の責任逃れの保身がある。
天皇は特攻に反対しなかったのだから賛成だったと考えるべき
天皇のお墨付きだよ。
アメリカは万単位で死者が出てたら
国内が動揺するかもだけど
ソビエトは兵士が死んでも平気だからな
本土決戦してたら北海道と東日本は
満州と同じ目に遭って根絶やしにされていただろう
ソ連の参戦がなければ本土決戦になっていたのかな
原爆だけで降伏したかどうか
上級国民の利益のために、一般国民が進んで特攻する国が安倍の言う美しい国だから
>>450 原爆なんてタダの威力の大きい新型爆弾という認識だからね。
ソ連に根絶やしにされる前に東北、北海道は20年の凶作とその後の枯葉剤散布でボロボロやろ
>>444 自称してるのは海上保安庁やろw
>>452 実際に使ったアメリカもその程度の認識しか持っていなかった
地上部隊の支援に原爆を使えるんじゃないかという検討もされていたくらい
もしそんなことになってたら日本だけじゃなくアメリカも面倒なことになっていただろう
まぁ戦争に負けてたからこういう狂った考えもうまれるわな。
同じ轍を踏まないように、今はしっかりと防衛力を保持しないと。
弱い国ではいけない。
>>452 当時は放射線障害の知識もないしな
実際第二総軍総司令部が壊滅 九死に一生を得て上京してきた総司令官の畑元帥や白石中佐も原爆の脅威について述べてもいなかったらしい
陸軍にしてみれば原爆は脅威は驚異だけど未だそれほど数が揃っているはずはないしなんとでもなる だいたいもう落とすべきところもない
陸軍参謀本部のやる気をへし折ったのは原爆ではなくソ連参戦だったのは確かだろう
>>307 その理屈で行くと、日本は開戦時点で敗北確定なんだけどね
てかモスクワ攻略出来ても負けてたんだけどね
ただ当時の感覚的には、43年のカイロ宣言とテヘラン会談で戦後の処理について本格議論が始まり、その段階で連合国は勝利の確信を意識したと言える
>>450 ソ連の参戦が最後の決め手と見る事もできるが、原爆投下を見て参戦したとも言える。
米が8月に投下したのがミソ。米の次の作戦計画は「11月」の九州上陸だった。
9月や10月だと台風で兵站が困難だからだろう。
しかしソ連はお隣で、9月10月でも台風の合間を縫って作戦継続可。
米軍が一時休止してる間に侵攻が当初の計画だったのではないか。
つまり史実どおり8月で戦争が終わらないと、朝鮮半島のように未だ分裂統治だったな。
そうならないように原爆で話を早めて分裂は避けられた。
>>31 大西さんスターリンのこと考えてないよね。終戦が長引くと北海道+αが取られて日本人はシベリアか中央アジアに民族強制移動だよ。
人的資源しかないんだから勝とうとしたら最後特攻になるのは今も昔も変わらんよ
>>458 ヤルタ協定でソ連はドイツ降伏後2か月または3か月以内に対日参戦すると決められていた。
ドイツ降伏は5月8日だったから、ソ連は期限ぎりぎりのちょうど3か月後の8月8日に対日参戦した。
米国が8月6日に広島に原爆を投下したのは、ソ連の参戦に先んじて戦後処理でより有利な立場を
得るためだろう。
>>460 特攻になるってどんな状態だよw
少しは日本語勉強しろよ
大西「本気なわけないじゃん、バカなの? 死ぬの?」
この問題の本質は
クレーマーが去って行けばクレームは来なくなる。という発想が是か非かと言う所ですね!!
そうか今度はそれの経済版をまさにやっている最中なんだな!
日本に軍隊は必要だが
日本人の、指揮官は御免こうむる
残念ながら
米軍が最適解なのは間違いない
>>429 解説のジャイアント小枝さん、いかがですか
ハンモックナンバーだかなんだかしらんが
記憶クイズに全ステふった尊大なアホが
指揮官だから負けるわ、そりゃ
多分、軍事的にガンダムよりマンガなんだろうな実際w
まあ、あれだ
惚れ惚れするほど無能w
無能の宝石箱やw
>>469 我が国は人材評価 逸材起用が苦手 というかどこでもそれは苦労してるがそれでもやらなきゃ国が潰れるから英米独ソみなそれをやった
日本はそれを怠った
年功序列成績順は全く悩まずに済む上これに閨閥の引きを加えるものだからこれで勝てたらびっくりの布陣 島耕作の世界だもの
>>463 ?「すでに300万人死んでるのにジョークになんないっすよ・・・」
>>38 切腹して自己満足して死んでったんだよ。
てめえの自己満足に何千人もの若者を道連れにしてね。
こいつの辞世の句とか見ると吐き気がするわ。
>>188 それも角田中尉が言ってるだけで事実かどうかわからないからな
大西中将が作成した最初の特攻命令書は全文残ってるんだけど、その中に増員されしだい拡大していくって明記されてあるから
「ある新聞記者」って誰だよ?イタコ芸やるなら大川隆法のように名前出してやれよ
>>475 コイツの割腹自殺とか宇垣纏の特攻を美化しちゃ駄目だよな。
特攻機の99%がレーダーで待ち構えていた
艦隊防空機に邀撃されて撃墜したが、
それを突破した1%は半分が特攻に成功している。
VTフューズが大げさに語られているがそれほどでもなく、
やはりレーダーと蒸気式カタパルト・・・
>>461 ヤルタ協定の記述はその通りだろうが、有利な時期を探って引き伸ばそうと思えば日ソ中立条約などを言い訳にして、
遅らせる事は平気でできただろう。対独戦のダメージからの立て直し時間が必要だって言い訳もできる。
9月10月なら米軍が動けないからやりたい放題だ。
原爆の是非は犠牲者の数ではなく、あれなしで史実通りの日時で戦争が終結したかどうかがやるべきだな。
>>432 一年やそこらの訓練期間では飛行機は飛ばせないよ?
>>481 当時はそもそも、訓練に使うガソリンすら無かったという……
>>326 皇統護持作戦は最悪の場合九州の僻地に皇族の誰かを隠すことだよ
小野田少尉みたいに作戦解散命令が長らく発令しなかったので
昭和50年代まで受け入れ態勢を整えていたんじゃなかったか?
これに連なる人物の暴走が戦後最大のクーデター未遂三無事件ではないかと言われている
三無事件も九州派旧軍人や現役自衛隊将官が関わっていたからね
>>73 大西か飛行長だった中島か忘れたが(別の玉何とかだったか)
最初の特攻隊の隊長の関大尉と一緒に出撃する「志願者」を募ったときに
拒否する者は叩き斬る!と恫喝したの知らんのか?
>>481 特攻に使える程度の技量を習得するだけなら一年もかからない
本当に飛ぶだけしかできないから何の役にも立たないけど
>>478 宇垣のはヤバい
あれで撃沈してたらどうなってたか
>>485 笑える(?)話
古い航空ファンのイラストレイテッテッド・ヒコーキの話で
その昔、特攻隊員だったが、出撃せずに済んだので生き延びることができたという著者の長谷川氏の知人がラジコンを始めたんだが
戦争中は離着陸の仕方と急降下の突入訓練しかしなかったと
始めたラジコンでも頭から急降下して目標に突っ込む飛び方ばかりしていて、ついにラジコンの主翼がバンザイして空中分解したら
本物とおんなじだと喜んでいたとか
ひどい話
>>8 相手がアメリカから日本国民(上級および公務員は除く)に変わっただけ。最後は日本国民同士戦わせる予定
>>1 職業軍人がいなくなった時点で敗北を認めるのがルールのある戦争。
こいつらは、自分たちの負けを認めたくなかっただけで、民間工場を国有化して軍需工場にしたり、民間人をすべて、軍の消耗品にしたりで戦争のルールさえ守らなかったただの役人。
自分たちの無能を隠すために負けを認めなかった屑。
宇垣はパワハラ。司令官が行くと言えば部下は行かざるを得ない。
死ぬのなら一人で死ね。戦争が終わって部下を郷里に帰すのが上に立つ者の
責任だろ。
>>190 ガキの倫理教育にはいいけど、独立人格をもった有権者としての心構えが皆無な時点で、すでにゴミ
大西はアレだけど、責任とって苦しみながら自決してるからなぁ。
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
炭鉱労働で強制連行されたと捏造し
ゆすりたかり恫喝恐喝大暴れ大騒ぎ
朝鮮半島寄生ウジ虫とつるんで
日本売国破壊朝鮮化工作
不正生活保護、レイプ輪姦、薬物蔓延
振り込め詐欺で日本人高齢者から老後資金強奪なんか朝飯前
在日朝鮮寄生ウジ虫
捏造部落穢多朝鮮非人デモ、野党、新聞
朝鮮化工作には
天皇制、元号、自衛隊、安保は邪魔つぶせニダー
朝鮮化工作維持には9条守れ護憲ニダー
朝鮮化工作に積極的じゃないあべ麻生やめろニダー
あべの下痢を揶揄して馬鹿にするニダー
あべはヒトラーだ戦争やるぞ恐怖煽動やるニダー
朝鮮化工作の邪魔するネトウヨはヘイトスピーチをやる悪質ニダー
もちろん
日本軍は日本人に悪質だったニダーアピール
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
悪質な無賃乗車や万引きを集団でくりかえし
注意すると集団で大暴れ大騒ぎ
日本人襲撃、レイプ輪姦も朝飯前
朝鮮学校の吐き気がする賎しい穢れを
優遇するぞニダーだっけ?
不正生活保護、レイプ輪姦、薬物蔓延
振り込め詐欺で日本人高齢者から老後資金強奪なんか朝飯前
在日朝鮮寄生ウジ虫
捏造部落穢多朝鮮非人の野党
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
捏造しゆすりたかり
朝鮮半島の寄生ウジ虫とつるんで
日本売国破壊朝鮮化工作のために
不正生活保護、レイプ輪姦、薬物蔓延
振り込め詐欺で日本人高齢者から老後資金強奪なんか朝飯前
在日朝鮮寄生ウジ虫の参政権拡大ニダーだっけ?
在日朝鮮寄生ウジ虫
捏造部落穢多朝鮮非人野党
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
腹がいてえ受ける
朝鮮半島寄生ウジ虫とつるんで
日本売国破壊朝鮮化工作
不正生活保護、レイプ輪姦、薬物蔓延
振り込め詐欺で日本人高齢者から老後資金強奪なんか朝飯前
在日朝鮮寄生ウジ虫
捏造部落穢多朝鮮非人の野党が
年金政策を争点?
腹がいてえ受ける
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
医療技術高度化、高齢化
馬鹿でもわかる簡単な未来予測すらできない
売国東大官僚の年金政策ですら
日本売国破壊朝鮮化工作に積極的じゃない
あべ麻生のせいだあべ麻生やめろニダー
不正生活保護、レイプ輪姦、薬物蔓延
振り込め詐欺で日本人高齢者から老後資金強奪なんか朝飯前
在日朝鮮寄生ウジ虫
捏造部落穢多朝鮮非人デモ
デモは税金泥棒だ!珍しく的確ホリエモンに
笑える発狂か?
イチローは、捏造しゆすりたかり朝鮮半島寄生ウジ虫にヘイトスピーチしたニダー
笑える発狂ラサールなんちゃら
おまえ
捏造部落穢多朝鮮非人寄生ウジ虫か?
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
毎度お馴染み
朝鮮半島寄生ウジ虫とつるんで
日本売国破壊朝鮮化工作
不正生活保護、レイプ輪姦、薬物蔓延
振り込め詐欺で日本人高齢者から老後資金強奪なんか朝飯前
在日朝鮮寄生ウジ虫
捏造部落穢多朝鮮非人寄生ウジ虫
日本軍は海外で悪質だったニダー
日本軍は日本人にたいして悪質だったニダー
日本売国破壊朝鮮化工作の一環だよな
>>29 少なくとも大西は腹を切って死んだ
宇垣は沖縄の海に飛び込んだ
許されないとしてもな
>>484 関大尉の際は一回限りの戦法という認識で戦闘機乗りも
よし魁になってやろうじゃないかという感じだったらしい
少年兵で泣きながら(と見える)水杯を飲んでいるフィルムを見ると
一種の強制性かある種の高揚感による同調圧力はあったのかもしれん
ただし全てが強制志願ではなく岩本徹三や近年まで生き残っていた方のように毅然と志願ではなく拒否した人もいる
>>29 大西宇垣と同じ立場で特攻を命じて生き残った提督
福留繁(第二航空艦隊長官として特攻を命令)
小沢治三郎(第三艦隊長官として特攻を命令、連合艦隊長官として特攻を命令)
寺岡謹平(第三航空艦隊長官として特攻を命令)
豊田副武(連合艦隊長官として特攻を命令)
腹切った連中は
生き延びてたらどのみち惨殺されたろ
>>180 戦後に特攻隊員を罵倒したのか?
頼むからちゃんと質問に答えろ。
答えたフリをするな。だからサヨクは嫌われるんだ。
>>508 Wikipediaを全部読め!
たかが、その程度ことすらやらないから
お前はネトウヨになってしまってんだよ
自身で努力することを覚え
ネトウヨなどいい加減で卒業しろ
>>509 Wikipediaを丸っと盲信するのは危険だよ。
>>3 これは酷い
悪党ほど天寿をまっとうする気がする
>>508 >特攻作戦に赴く特攻隊員に対しては、「遅かれ早かれ我々も行かなきゃいかん。遅いか早いかだよ。ただし、どうせ行くんだから命中したいなぁ。それには俺の言うことを聞け。それには(角度を)絶対に深く行っちゃ駄目だよ」と声をかけて送り出していた。
ソース:加藤寛一郎『零戦の秘術』(講談社、1991年)
ウィキペディアのは少し表現が違うが、『零戦の秘術』は坂井のインタビュー集らしい
坂井三郎ってやつは晩年はかなりブサヨに染まってたみたいだ
>坂井は「どんな失策があっても、政治家や大企業経営者が責任をとらずに問題がうやむやになる今日の日本の状況は、
>そもそも天皇の戦争責任が厳しく問われていないからだ」と繰り返し主張していた[87]。
>さらに坂井は日本人を一億総寄生虫と評し、「戦後の日本の物質的な繁栄はアメリカに寄生してきたおかげです。
>日本人の勤勉さがどうとか言いますが、これだけ繁栄することができたのは幸運の一語につきます。(中略)
>韓国が経済的に苦しかったとき、朴正煕大統領が日本に50億ドルの援助を依頼した。大統領はこう言ったそうです。
>「朝鮮戦争で我々韓国人が血を流して戦ったからいまの日本がある。50億ドルくらいなんだ」と。それはそうなんです。
>ベトナムでもいちばん勇ましかったのは韓国兵だった。戦死者が多かったのも韓国軍だ。日本は戦後、血も流さず、
>汗も流さず、何もせずにひたすら金もうけをしていた。(中略)日本はなにもせず経済発展に邁進した結果、
>アメリカの寄生虫になってしまった。その寄生虫がてんでに勝手なことを言っている。
>高校や大学でそういうことを教えないと、日本は危ういと思います」と持論を展開している[88]。
これは日本人に嫌われますわw
菅原道大もウィキペディアでは少し表現が違うが、証言者や資料によって多少は変わってくるからね
>菅原は出撃する特攻隊員に、「決しておまえたちだけを死なせない。最後の一機で必ず私はおまえたちの後を追う」と語っていた[14]。
>7月末には自分が乗り込むための特攻機を用意するように命じたとも言われる[15]。
>しかし、終戦時に第6航空軍参謀鈴木京大佐が「一機用意しました。お供します」と言ったが、
>菅原は「死ぬばかりが責任を果たすことにはならない。それより後始末をする方がいい」と言って帰還した[16][17]。
「一機用意しました」って言った鈴木大佐は本気で行くと思ってのかな
米国でも沖縄戦が終わったくらいで副大統領だったかな?講和派が出始めた
だが原爆が使いたい軍部が圧力をかけて講和をさせないように必死の工作をした
そして日本に原爆は2発投下された
>>143 >・大和に若者3000人押し込んで沖縄に座礁、死ぬまで大砲を撃つ作戦を閃く→動機は「一億総特攻の魁に」等と意味不明な供述
敵の攻撃に対する防御力が高い戦艦に陸兵や海軍陸戦隊3000名を乗せて敵制空権下の味方拠点に強行突入し
兵隊を下ろした後は戦艦の艦砲で敵上陸船団や敵地上軍を撃滅するって案はサイパン攻防戦の時に考え出されたが
島に座礁して艦が傾く(数値はうろ覚えだが5度以上とかそれくらい)と揚弾機が使えず意味がないと指摘されて取りやめになった
>>503 戦闘機乗りが爆弾抱えた飛行機で体当たりの時点でおかしいんだけどな
戦後の戦記なんかでは戦闘機の本分は敵機を撃墜することだとあくまで拒否した搭乗員もいたそうだし
特攻希望のアンケートが来ても部下が熱望と書いて出したアンケートを飛行長が志願者なしで握りつぶしたことがあったらしい
組織的な自殺攻撃を行った事実は、軍隊への不信感を持つ人間を作り出す一因になったろうな
他にダメージを与える方法が無かったにせよ、高くついた作戦だったと思う
>>518 >戦闘機乗りが爆弾抱えた飛行機で体当たりの時点でおかしいんだけどな
体当たりじゃないけどマリアナ沖海戦の頃から「戦闘機に爆弾を積んで出撃し、敵艦に爆弾を落として身軽になった後に制空戦に参加すれば良いじゃない」と
零戦に爆弾を積んで飛ばした事例もあったな
結果はお察し
>>143 >・中国侵略に苛立つアメリカ、ハルノートを突きつけ辞めさせようとするも「強く出たらアメリカビビるから」と大見得を切って仏印進駐→石油全面禁輸
満州で油が出たので石油掘削設備や精製設備を日本が米スタンダードオイルに大金を払って発注
日本が油田を手に入れると、禁輸経済制裁で圧力をかけられなくなるので困る米政府
スタンダードオイルに圧力をかけて日本との契約はご破算に
日本軍は産油設備と精製施設が手に入る南方に進出するしかなくなった
>>143 >・欧州帰りの爆撃機乗りも日本の空は欧州の何処の空よりも安全だったと言わしめる防空能力→ドイツと比べ9分の1の爆弾投下量で同等のダメージを受ける
確かベルリン近郊に配備された高射砲や対空陣地の数≒日本全国に配備された高射砲の数だったんだっけか
この板は元々そんな奴等をマンセーしてた板だから今更。
まあ、自民党擁護のためなんだろうがな。
特攻で1400万人死ぬよりは消費税増税も大したことないよな!?(ドヤ
>>508 罵倒じゃねえよ 加藤教授の著作でインタビューに答えた坂井は
はっきり言って特攻隊員は訓練不足でへたくそだったといってるだけ
坂井みたいに戦争前に充分訓練受けた古参の戦闘機乗りはこう言ってるが戦中派の戦闘機乗りは
有利なときに思いっきり暴れることができただけで不利な状況になった苦労がどんなものか知らないと
あんまりよく言ってないんだよな
それどころか古い戦闘機乗りは格闘戦ばかりで時代が編隊空戦に変わってるのについて行けず
勝手に飛び回っているので迷惑だったみたいな既述をしてる戦中派戦闘機乗りもいるし
>>143 いろいろツッコミどころ満載でたくさんレス貰えてよかったな
日本を社会主義国にするためには日本人の半分以上を殺す必要がある
そう考えていたのが共産主義者どもだ
労働者の人権なんてこれっぽっちも考えてないよ
俺たちが人民を管理してやる、俺たちは特別なんだ、それ以外は奴隷でいい
そういう思想で社会主義や共産主義を利用して支配体系を確立しようと今も活動してる
あたまが完全におかしい、悪で醜い連中
これだけデカいことを言っていたのに、原爆を二発落とされたらあっさり降伏
こういうテメエの命だけは惜しいというクズが大好きなのが武士道精神
>>520 マリアナの前からラバウルの204空で柴田大佐のもとで
戦闘爆撃機のような運用をしてたような気がする
日本の記録とは別にろくな損害の記録がアメリカ側にはないいんだけれども
>>524 坂井は日中戦争の時からのベテランだけどな。
>521
満州の油田って大慶油田の事?
あれって戦後しばらくたってから発見されたもので
戦前、戦時中は発見できなかったはずだが。
今の国会議員をみると、偉くなった日本人が、また同じことやらないという保証はどこにもないんだよなあ
>>531 過労死の時点でもう同じこと繰り返してるし、しかもかなりの国民が美化してるから治らんよ。
恐いなら日本から出国すべき。
零戦エースパイロットの言葉
「この戦法が全軍に伝わると、わが軍の士気は目に見えて衰えてきた。神ならぬ身、生きる道あってこそ兵の士気は上がる。表向きは作ったような元気を装っているが、影では泣いている。」
「命ある限り戦ってこそ、戦闘機乗りです。」
「こうまでして、下り坂の戦争をやる必要があるのだろうか?勝算のない上層部のやぶれかぶれの最後のあがきとしか思えなかった。」
>>530
陸軍は中国の方々へ作戦行動用の地下水を掘る作井部隊を派遣していた
当時有望だったのは大慶油田群ではなく黄海寄りの遼河油田群のほう
もちろん重慶の方やその他からも酒瓶に詰められて「これは油田ではないか?」とサンプルが送られてきたが詐欺も多い時代
多くの情報は担当官から無視された
>>520 旧式の二一型に爆弾投下装置を付けた爆戦ね。不足する搭乗員を艦爆や水偵から
の転科組が充てられたので対戦闘機戦闘訓練が不十分だったのと急造の投下装置
の故障で空戦時に爆弾投棄ができず損害甚大となった。
その様子は米軍ガンカメラ映像で見ることができる。
>>476 でも、ここの記述は間違ってたら困る、と角田さんは相当裏とりしてんだよな。
寺岡さんとこに直接尋ねに行ってるくらいだしな。
>>528 レイテの時の一航艦は反跳爆撃訓練を実施していて作戦に備えていたがダバオ
誤報事件より100機の零戦を地上で破壊され作戦は中止となった。
またこの損害が大西中将に特攻隊を発想させたと言われている。
>>503 関大尉は最近新しい話が出てたね。
今までは特攻の打診後直後にうけたことになってるけど実は違う説
>>242 ばんだたいで合ってる。
字は万朶隊な。
でもあれほぼ創作だろ。原作読めばわかるけど反吐しか出ないぞ。
>>528 204の宮野さんが最初に考案してたんじゃない?
もっともあれは囮としての爆戦だったけど
>>330 つーか軍部でも若い奴ら()30代半ばはそんなのs16夏の検討会でわかってたよ。
やっても無駄だって冒頭に言い放った軍人がいる。
>>483 そそ。国体護持作戦ね。
松山の343空で発令されたね。
解散もs50代だった気がする。
>>315 > トンネル掘って抵抗続けてればあと5年位は粘れたんじゃないのか?
> …抵抗続けてれば講和まで行けるだろう。
本土決戦をやる段階で、食料や工業品の生産から人員を引き剥がして自殺的な斬り込み戦術などに
投入していくことになるので、戦闘に必要な補給が絶望的に不可能になってくるんだよね。
だから既にあるストックがなくなった時点で組織的な抵抗は終わりだと思う。それは5年も先ではなく
よくて十数ヶ月とかではないか。
そのなかで、政府として存続できるかどうかは外交関係が維持できるかどうかにかかってくると思う。
住所が分からず、連絡も取れない政府など存在しえないし、国土のほとんどについて行政能力を喪失
している政府も外国から見ると頼りない。地下組織になって生き延びるというのはファンタジーだろう。
連合軍が日本のほとんどを占領した時点で、依然抵抗を続ける「大日本帝国政府」は放っておいて
暫定政権が作られ、国民投票などを経て新国家や新政府が誕生することになると思われ。
>>547 そもそも昭和20年は秋から餓死者が出る予想が出ていた。餓死者が出るくらい
飢えると内乱が起きる恐れがあった。国体護持どころの話ではない。本土決戦
なんて妄想にすぎんよ。
確か中国の視察を行った梅津参謀総長の昭和天皇への報告では中国にいる
全陸軍を以てしても米軍の八ヶ師団にしか対抗出来ないってことだったな。
数の上では大兵力があっても実態はこの程度。
でもこれ「お前らの命までは取らねンだわ」ってもちかけられてたらきっと秒速で降伏してたよね
wiki見たら大西の遺体を運ぶ途中、
>火葬場に近づくと、厚木方向から飛んできた零戦が低空で突っ込んできて、トラック上で挨拶するかのように翼を振ってどこかに飛び去っていった
ってなんだこれは。大西と知ってのことなのか?挨拶したのか大西に?ゼロ戦は特攻のフリして自殺にでも行ったのかな。
>>548 内乱が起きたかどうかはちょっと判断がつかないが、インパール戦やガダルカナル戦を参考にすると、
飢餓が蔓延しているような戦場でいったん戦意を喪失すると軍隊組織が崩壊してしまって、規律なく
さまよえるただのオッサンの集まりになるね。
かりに本土決戦をやっても各地でそういうことが起こりうるし、まあそのまえに、武器をもっている軍隊
に食料を取られる文民が飢餓に陥るのが先だろうと思うが、そういう民政の面からもいろいろ住民感情
が悪化したりして厳しくなっていくだろう。
とはいえ、大本営は本土決戦を考えるなかで、従来よりも多く裁量をもつことになる軍ごとに自活自戦に
努めることとし、食料生産だけでなく必要な工業品・燃料の製造までも包括的におこなうある意味経済
組織たることを求めている。とすると、これは地方に割拠する軍閥のようなものにもなったかもしれない。
鳩山由紀夫元首相
私も韓国に土下座して謝りにいきます
貴方を侮辱して申し訳ありません
え、なんとかかんとかの大義からいつ目的がすり替わったかは?
戦況を把握したのが沖縄失陥後とかなの?
>>509 だからWikipediaを全部読んでも坂井が特攻隊員を罵倒したソースが出てこないんだよ。
理解したか?
>>530 一応日本も調査してもう少し採掘場所がズレていたら開戦前に石油を手に入れることができた
>>545 「必敗」はみんなわかってたんだよ
だからこそ開戦したと言える
勝てる算段があればもっと慎重にできた
>>330 ・最初の2年ほどは日本軍の方がまだ優勢なので南方の資源地帯の確保は可能
・但し2年目以降は米国の産業が戦時下体制に移行し終わるので生産力は徐々に引き離されていく
・この頃からアメリカの潜水艦が東シナ海や南シナ海に進出してきて我が方の輸送船団を襲い始める
・上記の潜水艦作戦により日本が現在保有する輸送船やタンカーは3〜4年で文字通り壊滅する
・3年目からは戦力を整えた米軍が太平洋各地で反攻に転じるので島しょ部は奪還されていく
・マリアナ、パラオ、トラックなどの島しょ部を押さえた米軍はフィリピン、台湾、沖縄方面に攻めてくる
・フィリピン、台湾が制圧されたら南方資源地帯と本土を結ぶ輸送路が壊滅するので本土に入ってくる資源は途絶える
・これらを制圧したアメリカ軍は爆撃機を飛ばし日本本土への空襲を実施する
・4年目以降は日本の生産力、戦力は壊滅し敗戦必至
・ついでにこの頃にはソ連もアメリカに呼応して攻めてくる公算大
昭和15年〜16年夏にかけて総力戦研究所が日米の経済力、軍事力、工業力などを研究して出した対米戦争の試算ではこういう結果が出されて
東條英機ら政府や軍の首脳部に発表された
東條は「素晴らしいシミュレーション結果だが本当の戦争はこんなにうまくいかないよwだけどこの事を他言したらしょっぴくからな(意訳)」と言ったと伝わっている
昭和三十年代の原町田村で「土人」発言をして土地の古老を怒らせた俺の親父。
本土決戦やってたら確実に住民虐殺してただろう。
>>548 20年夏以降は塩も不足し家畜の斃死が始まると予測されていた。
塩がなければ人も生きていけないから遅くても翌年中には大日本帝国は滅んだと思う。
>>561 米軍が鉄道網を空爆するだけで本土決戦は不可能
>>549 軍隊は必ずしも国民を守らないが軍事をさぼると征服されるっていうのがナチスに支配された欧州の常識。そこを勘違いしてんのがバカ左翼。
>>562 それまでは機銃掃射程度の攻撃だったが夏以降は鉄道網に対して本格的な攻撃を
実施する予定だった。
だからISが日本を真似してるんやな
男尊女卑も日本とに取るし
>>559 2年どころかもっと早い段階から輸送船沈められまくり
>>504 艦隊長官なんか司令官に過ぎないんだからお上には逆らえない。やんなかったらクビにされるだけ。
>>566 民間船を裸で送り出す海軍に陸軍も激オコ。
>>当時の日本の人口は7000万人とされていたから、1400万人が特攻死することになる。そうなったらアメリカも講和を求めてくるだろうというのであった
アメリカ様の同情心に期待したの?
>>563 民にとっては統治者なんて
ナチスでもヴィシー政府でも何でもいいんだよ
既存の既得権益層が
自分たちの利益を守るために作るのが軍隊
日本を統治するのは
アメリカでも中国でもロシアでもいいよ
日本政府よりはどの国もマシだろ
というわけで
みんな明日は『日本のいちばん長い日』見にいこう
午前十時の映画祭
http://asa10.eiga.com ソ連が参戦しないと思ってる松岡洋右があの世からカキコしてるスレ
>>568 艦隊決戦やりたいねん。護衛なんかアホらしてやっとれんわ
>>319 特攻て無理矢理行かされたんじゃなくて、行きたくない、て言えば行かずにすんだの?
>>556 インタビューとかで特攻隊について聞かれた時に
「あれは腕がよくないものが行かされたものなので・・・」
みたいな答え方したやつだろ?
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
炭鉱労働で強制連行されたと捏造し
ゆすりたかり恫喝恐喝大暴れ大騒ぎ
朝鮮半島寄生ウジ虫とつるんで
日本売国破壊朝鮮化工作
不正生活保護、レイプ輪姦、薬物蔓延
振り込め詐欺で日本人高齢者から老後資金
朝飯前
在日朝鮮寄生ウジ虫
捏造部落穢多朝鮮非人デモ、野党、新聞
朝鮮化工作には
天皇制、元号、自衛隊、安保は邪魔つぶせニダー
朝鮮化工作に積極的じゃないあべ麻生やめろニダー
あべの下痢を揶揄して馬鹿にするニダー
あべはヒトラーだ戦争やるぞ恐怖煽動やるニダー
朝鮮化工作の邪魔するネトウヨはヘイトスピーチをやる悪質ニダー
もちろん日本軍は海外で悪質だったニダー
日本軍は日本人にも悪質だったニダーアピール
>>516 原爆投下はチャーチルの意向が大きいんだよ。
原爆開発はアメリカ単独のプロジェクトじゃなくて、イギリスで始まったものにアメリカが途中から加わった形。
そのうち、庇を貸して母屋を取られたような形になってギクシャクしだした所でチャーチルとルーズベルトの間で何度か交渉が行われ、協力体制を再構築。
その中に原爆の実戦使用に関するルールも定められ、原爆使用はアメリカ、イギリス両国の同意が必要、とされた。
ちなみにチャーチルとトルーマン、日本への原爆使用に積極的だったのはチャーチル。
開戦直後のマレー半島あたりの話諸々に関して、チャーチルの日本に対する感情は最悪のものだったから、それが直接の動機のようだ。
>>570 欧州はみんなレジスタンスやったのにそれはないな。
そもそも今時外国が本国扱い統治してくれるとか思ってるのが甘くて経済植民地にして甘いところだけ吸われるのがここ最近の手段。
>>558 その精神論や根性論、根拠なき神風待望。
これが日本って国の治らない、治れない病気って断言できる。
治らないタチが悪い病気を宿痾って言うがまさにこの宿痾は日本で根絶出来ていない。
1945でこれを根絶出来るチャンスはあったが治さないって選択をしてしまった。
日本人は先を読むということができない
欧米人と比較して致命的に自頭が悪い
戦争でも経済でも変に熱狂し易く猪突猛進して結果を出すことがあるから、なかなかそのことに気付かない
>>581 欧州人が先を読めるようなら第一次世界大戦はあんな絶望的な泥沼になってないし第二次世界大戦はドイツのポーランド侵攻時に英仏連合軍がドイツに全力攻撃で即終結してたわ
>>580 戦前の教育を受けた連中が現在も国を牛耳ってるし
その子息の頭の悪い連中が指示する側に君臨してる
【特攻に行かせた人達】
富永恭次陸軍中将:
フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、
司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。
菅原道大陸軍中将:
陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、
エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。
敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。
倉澤清忠陸軍少佐:
菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日
「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。
戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。
玉井浅一海軍大佐:
フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。
機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると
「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。
戦後は僧侶になり、天寿を全うした。
中島正:
現地で全軍特攻を唱え、目を合わせると特攻に行かされると噂される。私も後に続くと言って特攻を送り出したかと思えば、
私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は特攻を自分に都合がいい美談に変えた著書を発表。天寿をry
真鍋正人:
特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。天寿ry
永仮良行:
現地で特攻隊員を殴りながら「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って特攻へ送り出す。天じry
坂井三郎:
特攻隊員に対し「私も後に続く。遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って特攻へ送り出す。
戦後は自分に都合がいい話を作り著作活動で有名に。ねずみ講で荒稼ぎしたり原爆投下を賞賛したりと。
>>564 B29は、昭和20年の秋以降は田畑を焼き払う予定だったよ
主食の米も全部焼かれて飢餓地獄
・
>>581 鎖国してて外国と丁々発止してなかったツケだろうな
>>587 違うな。
明治と比べて政治家も軍人も昭和になって明らかに劣化している。特に軍人。
ペーパーテストの席次が人事の評価基準で最優先にされたからだな。これは戦後の官僚にもそのまま改善されずに受け継がれて平成でも令和でもそのまま。
サンフランシスコ講和条約を破棄しよう。
あと、降伏の調印もなかったことにして貰おうぜ。
1度フラットにして、常任理事国を決めようぜ。
>>574 腕が確かな搭乗員は拒否してもお咎め無しだったり
343空や芙蓉部隊みたいに部隊自体が特攻を拒否した事例もある
(特攻作戦の否定ではなく「戦える搭乗員が居る間は無闇に特攻なんてしなくていい」という考え)
>>591 そもそも戦闘機隊でそれなりの空戦・飛行技術を持っている搭乗員ならあえて特攻させる必要性がない
そういう搭乗員は特攻機の護衛やら戦果確認やら他に役目があるから
>>574 無理
最初っから行かせる者は決まってるから
本人の意思希望は関係ない
戦闘中の特攻は自己犠牲の極致だと思うが特攻専用機は死ぬのは他人事って感じ
>>595 やられて帰還できないからと敵に特攻するのは
連合国の飛行機乗りでも良くあったそうだね
これは十死零生じゃないから関大尉らや桜花とは違うが
>>590 もう日本人自身の手で日本を立ち直らせることが不可能なのは明白なんだから
一度どこかの国に占領してもらって強制的に憲法を始めとする国の体系を変えてもらうしかない
>>597 お前自身が事なかれ主義で日和見の日本人を体現した意見だな
ユダヤ・フリーメーンンは明治新政府に確固たる人脈を構築した
https://hogetest.exblog.jp/3981899/
>しかも、ユダヤは軍の中枢部に魔の手を伸ばしていた。
>しかもこの当時の陸海軍のトップ山梨半造陸軍大将、山本権兵衛海軍大将は、
>フリーメーソンのメンバーとみなされてさえいる。
>ユダヤが日本崩壊、乗っ取りは近いと予期したとしても不思議ではない。
大西もメーソンでは?留学してるし ほんとバカバカしいのは、戦争終わった途端に
「日米安保条約は必要」「米軍が日本を守ってくれている」
「日本中どこにでも基地作っていいですよ」になったことだ
だったら、さっさと降伏しとけやー
>>3 なんで中将が現場の隊員を殴り倒せるの?
出来の悪いコピペだけど理由を教えて
ま、特攻攻撃の立案者は人間のクズだし、
それが通ってしまうところが日本の組織の腐敗だわな。
連戦連敗のくせに負けを潔く認めない。本当に見苦しい。
サッサと負けを認めていたら、民間人もこんなには死んでいない。
兵隊さんもそうだ。
Jananの旗を出したらもう誰も守ってくれないので
匪賊の旗を立ててインフラ作りますご了承ください
>>1 結局倭猿の敵は倭猿でしかなかった
発狂して人間様に襲い掛かったクソ倭猿共は核で消毒されて目が覚めた
>>600 上には媚び諂って絶対服従
下には傲慢尊大極まりなく平然と死ねと言う
倭猿です
>>601 パットン中将はイタリアの野戦病院でシェルショックで入院中の兵隊を臆病者と思って殴ったという話がある
閣下なんて言っても血の気の多い軍人だから手が出るやつは多い
佐藤賢了軍務局長と田中新一作戦部長は意見の衝突で殴り合いをした 双方少将閣下の身でありながら
閣下と呼ばれる方々の暴力沙汰は多々ある
そんな少なかったっけ?
当時のスローガンは一億総玉砕だろ
>>1 企業を守ります
→ 採用を控える
→ 氷河期世代発生
→ 低賃金のため結婚できず
→ 少子高齢化加速
→ 年金破綻
→ 氷河期世代が生活保護受給世代へ
>>611 先ずはBAKA BOBMで1400万
バンザイ突撃で残りを殲滅
>>54 大統領制になります、
大統領が世襲に成りそう。
>>18 わかってないな、ドイツと日本の違いがここにある。
・ドイツ
トップのヒットラーが無茶苦茶やった
逆にヒットラーは、自分の方針に反する動きをする官僚を許さなかった
・日本
国のトップの首相は意外とまとも
だがその下で無茶苦茶やる官僚を掣肘しようとしない
無茶苦茶やった官僚は、責任も取らずにぬくぬく逃亡w
政治家は増税をやりたがっていない。
増税したら経済が破壊されることも分かっている。
でも財務省が増税をやりたがっていて止められない。
まさしく戦前と全く変わらないんだ。
太平洋戦争のお陰で、既知外軍人が威張ってる社会から離脱できて良かったよ
ほんとそう思うわ
大西
幕臣大西椿年
>堀から報告を受けた大坂城代土井利位(古河藩主)は、大塩の伯父で養子
>格之助の実兄である与力大西与五郎に使者を送り「大塩に腹を切るよう説得しろ。
>それに応じないなら刺し違えろ。」と命じた。しかし与五郎は病気療養中であったので、
幕臣
東条義武 東条冬貞 辻久吉
政治家が外交出来なくなると最終的には軍人の論理で国を守るしか無くなる
軍人だけを責める訳にはいかない
「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」
と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
http://rapt-neo.com/?p=32098
>「大本教」→大本営
>14000万人 →14はゲマトリアでは秦氏(蘇我氏)徳川家は蘇我氏 飛行機の生産が間に合わないし、最後は
飛行機を処分するため
ベトナムもそれやったし妄想ってわけでもないんじゃないの
いいか悪いかは彼方に置いといて
>>581 扇動されやすい。
「みんなやってますよ」と言われたら 疑いもせずに続く。
大日本帝国は滅んでよかったよな
今の日本の方がまだいい国だし
なんで自称愛国保守とかその手の連中はあのキチガイ大日本帝国を崇拝してんだろな
愛国心ねーのか
>>621 大日本帝国は関東軍が勝手にドンパチやってしまったせいで本国が大変なことになってんじゃん
外交は確かに無能だったけど諸悪の根源はアホな軍人じゃねーのか
>>591 芙蓉部隊は特攻する機会がなかっただけだぞ
美濃部は対機動部隊用の特攻を提案していて、戦時中二回の特攻を命じているが、敵を発見できなかった
戦後はさも特攻に反対してたかのように振る舞っていたが
自称右派が日本が危ないと煽ったせいで、逆に日本人滅亡の危機だったな
倫理感が100年前なら核と、マンハンティングで絶滅させられていた
>>628 大本営に責任が及ばないよう
暴走という体で行われただけ
だからちゃんと予算が組まれ、
武器・弾薬・食料を持って移動出たんですよ
>>628 ほんとこれ
5.15や2.26で逆らう政治家や藩閥系の重臣を殺しまくったし
軍が全部悪い
>>630 右翼だマスコミだってレベルじゃない
日清戦争、日露戦争で勝ったのを「海外の協力なく全部自分たちで方を付けた」と多くの日本人が勘違いした辺りから色々狂い始めた
>>628 関東軍がドンパチ始める原因は大正デモクラシー後の政党政治の不甲斐なさだぞ
統帥権問題で軍部の暴走の下地を作ったのは鳩山一郎
一方、アメリカは鳩をICBM誘導の特攻要員に使った。
>>635 政党政治が不甲斐ないと軍部が暴走しても仕方が無いんですか。
そなあほなw
暴走した軍部が悪いんですよ。
>>637 鳩山一郎が政府攻撃に統帥権干犯問題を持ち出すことによって政府・国会が軍の予
算編成に関与できなくし軍部の暴走の歯止めを無くした。
>>639 日本軍式精神論とか大本営的経営ビジョンは未だ健在やで
>>631 満州事変の頃は大本営というのはまだ無いので陸軍の参謀本部のことだと思うが
3月事件とか10月事件みたいな軍のクーデター未遂も相次いだし
軍部の中でも派閥争いで統制がとれてなかったようだね。
>>641 三人よれば利権が出来る、この日本人の資質が派閥を作らせて組織内政治闘争だけの糞リーダーが産まれる原因
>>635 大正デモクラシーで、資本家や技術者がモテモテ
軍人は忌諱されて、嫁も来ない。
だからテロを起こして戦争起こしたんだよ。
にっくき技術者たちを徴兵して兵卒としてコキ使って軍将校として悦に入るためにな。
完全に逆恨みじゃんか。
その逆恨みで日本人を300万人も殺したから、嫌われるんだよ。
遅レスだけど、広島に原爆が落ちた時呉で基地の自動車修理担当下士官だったらしい。兵曹長って言っていた。
呉から兵員を運んだけど何が起きたか分かってて、自分達は整備も有るしトラックは大切だから直ぐに呉に戻るけど、兵は置きっ放しでどうなるか心配だったってさ。
むしろ放射能については過剰に心配だったって言ってた。
まあ兵員はどういう定義でも被爆者だけどどうなった事やら。
じーちゃんは自動車修理工場の社長で長生きしました。
>>1 こんな人の道を踏み外した奴らが中枢にいたなんて信じられんな…
>>644 当時の日本兵に放射線障害の知識があったんだろうか
戦後米ソ中の核実験の際自国の兵士を何十万も被曝させていたが米兵でさえ放射線障害の知識がなく命令通り爆心地へ行軍したというよ
じーちゃんは舞鶴のなんとか学校とか言う海軍の教育受けて機関兵曹長になったって言っていたし、戦前でも物理の勉強は有ったんじゃないの?
マッチ箱一つで都市が壊滅する兵器が出来るって技術士官とかは分かってたみたい。
兵士には言わなかったけどこれで終わりだとは思ったらしい。
も少し先の話だとは思ってたらしいけどね。
何を怖がってるのか知らないがこんな馬鹿の言うことに従う方が悪い。俺なら相手にしない。
馬鹿のたわ言なんか無視しとけば誰も死ぬこともないのにな
特攻は「戦果」を報告するべき人間が死んでしまうので、講和にも「戦果」が結びつけられないし
作戦にも「戦果」を結びつける事が出来ない。正に情報軽視の日本軍が考えそうな事だ。
>>1 特攻は命の交換率
米兵一人殺すのに日本人は10人死んでも良い、という考え方
命の相場が違うからこのような戦法が成り立つ
ベトナム戦争
米兵の戦死者58000人
北ベトナム側の戦死者 100万〜250万人
日本の特攻が嚆矢だったな
311が起きたとき
日本人は何も変わってなかったことに気付いたよ
>>649 原爆自体は近未来兵器として1930年代には当時のSF好きの科学少年達にはよく知られていた
ただそれは破壊力に関してでその後放射線障害がこれほど大問題になるというのは多分ほとんど分かってなかったと思う
ノーベル賞ダブルのキュリー夫人も当時放射線障害が知られていないためラジウムだのポロニウムだの危険きわまる物質をそのまま扱ったため放射線被曝で亡くなったというし
>>609 米内中将(当時)が末次(当時は中将かな?)を、五一五の青年士官をけしかけたのは
お前だと締め上げたのも有名な話。
>>655 東芝やシャープを見るとねぇ。無能でも地位がゆるがない点は昔の無能軍上層部と
一緒。
>>649 舞鶴の学校をいつ卒業したのか知らんが見習士官を経て尉官になったんじゃないの?
それと終戦末期は技術将校も兵科将校も差別ないよう
機関少尉から普通の少尉や兵曹長になったんじゃない
こんな狂った軍人は戦後をまたげなかった
でも本当なら東條などと一緒に巣鴨で死刑にしたかったな
>>652 ちゃんと報告する役目の飛行機もだしていたろ。だけど特攻していく
僚機を見て感動して自分も、と突っ込んでいった馬鹿が多すぎ。
爆弾もってないのにさ。日本兵って己の役割を全うできない馬鹿。
日頃軍師気取りのおまえらがこの時代に飛ばされて参謀をやっていれば…
これ以上の特攻をさせてそうwww 手当たり次第にねw
>>662 でも庶民且つ無能なので牟田口によって餓死させられるだけ
小学校の歴史教育でこういう狂った事実を教えるべきだ
>>3 結局そのコピペは全てWikipedia以外のまともなソースがあると言うオチか
>>3の事実を義務教育で教えないと 庶民は上級国民によってまた同じことをやらせられる
しかし教育界も上級国民の巣窟なので
自分の子供を守るために親が教えるべきだな
それが本当の民間防衛だ
特攻を叫んだ挙げ句ノウノウと生き延びた連中は日本の宝
似たような奴が出てきたら引き合いに出して笑い者に出来るわ
敗戦後、裁判で海軍の将軍は陸軍が戦争やりたがらなければやらなかったと言い
陸軍の将軍は海軍がやらなければやらなかったと言い
日本人らしさが出てて笑える
死んだ連中はハラワタ煮えくり返るだろうけど
特攻指揮した菅原将軍は96歳の天寿を全うされたという事実は日本の宝
後世に良い教訓を与えてくれた
捕虜を殺害しろと言う上官に公式な命令書出してくれ言ったら黙殺されたという件も良い教訓
>>670 日本人は何も変わってないよ
長崎原爆のときも現場から報告あがったのに黙殺されたし
311と同じ構図
>>657 米内のエピソードのほとんどは良き海軍を演出するためのフェイクだから
こいつの余計な介入のせいで日中戦争は泥沼化したし、降伏も遅れて長崎に原爆が落ちた
特攻派の大西を長官にしたり次長にしたのも米内、特攻兵器開発の最高責任者も米内、特攻隊員募集の最高責任者も米内
1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になってしまいました。そのせいか、小中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配しておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も少し明るくなったようです。
「今日ラウンジでね、ませいのドキュソがさあ...」と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より
>>672 昭和20年初めにソ連に接触して残存する海軍艦艇や図面と引き換えに特攻用の燃料を融通してもらおうとしてたのも米内だっけか
>39
死ね。
教訓を生かして、それが浸透していないうちは
リマインドすることはとても大切なんだぞ。
朝鮮のと区別がつかないのは重要な概念の区別ができていない
君の頭こそ生きる価値がないとさらしたようなもんだぞwwwwwww
>国策を軍部に委ねるとこういう本末転倒な発想に行き着くというわかりやすい例だな
>やっぱ政治は政治家がやらないと国を誤るな
今の日本は国策を、外国資本家の意を受けなければならない立場の
経団連等の企業団体の意向を反映させて政治を行っているが、
政治は本来国民のためを考えて政治家が行わないと、短期的な金銭
のバランスシートや個人の利益だけに目がくらんでいる企業経営者
の意向に従ってものごとを決めていたら、長期的には没落するし、
売国的政策になってしまう。
軍の上層部に朝鮮人か紛れ込んでたんだな
で、日本人を根絶やしにするために戦争をやったと
>>678 そういや軍需物資の納入とかで財閥が結構入り込んでたんだよな
>>677 太平洋戦争での民間人を含めた死者は日本の人口の8%。
ドイツ・ソ連の20〜30%台と比べると少なすぎる
>>679 売国と言う言葉が思考停止させてしまうんです
売国ではなく、戦前も戦後も一貫して売民なんですから
>>670 それは辻の私物命令事件。現地部隊参謀本部に問い合わせたら「そんな命令は
出していない」と返信が来たので捕虜は助かった。
その辻は戦後、参院議員に立候補し当選した。辻当選の報に山本七平は「深い絶望感
を味わった」述懐している。
>>680 一度の会戦でお互いが戦車数千両兵員数十万を動員できるアイツらがオカシイ
>>672 第二次上海事件は中国側からの攻撃だし、昭和天皇も陸軍に3個師団以上の
本格派兵をするように言ってるんだがね。そもそも軍政の輔弼を任ずる海軍
大臣に陸軍の派兵を命ずる権限なんかないんだがね。思い違いも甚だしい。
降伏が遅れたのは陸軍がポツダム宣言のsubject toで難癖つけたためだろ。
長崎の原爆搭載機をキャッチしながら迎撃せずに何もしなかったのは陸軍だ。
>>687 降伏が遅れたのも原爆が落ちたのも特攻も米内のせいだというのはさすがに言いがかりとは思うが
米内は対米強調派だったという理由で戦犯に問われなかったことでイメージ的に得をしている部分が大きいのかな
実際は日中戦争の泥沼化にも一枚噛んでいた節があるし親ソだったりと決して海軍の良心と言えるような人物でもない
良く満州事変以降の日本軍は、末端が暴走したと説明されている。
元老が皆死んで、仕切る大物がいなくなり、海軍は海軍、陸軍は陸軍で勝手に行動する。
それどころか、出世欲から個人が勝手に暴走した、と。
だが辻正信や牟田口廉也などの高級将校・将軍が、作戦失敗し大量の犠牲を出したのに、
何で何の咎も受けずにそのままどんどん出世して行ったのか。
それは、『末端が暴走した』という説明が“間違い”だからだ。
これに対する合理的な説明は、
全ては天皇、“直々の”命令だった、である。
天皇が彼らを直接密室に呼び出して、外部に真実を隠蔽しつつ密命を下していた。
それで予め作戦が失敗した場合を考え、天皇への責任遡及を避けるため実際の命令者を隠し、
末端が勝手に暴走したように見せかけた。
こうした手法は公家・大名とその家臣、またその使用人・忍者の時代から、
日本古来の、権力者が使う常套手段であった。それで作戦成功したら無言で追認した。
満州事変、支邦事変、全て同じである。
天皇の命令だったから、それを忠実に実行した、命令した司令官はたとえ失敗しても裁かれなかった。
末端が生き地獄を経験して終わった。
それで日本は惨敗した。その咎を、東京裁判で東條英機に全て負わせて天皇は罪を免れた。
しかし、国民は東京大空襲、沖縄地上戦、広島長崎など310万人の犠牲を強いられた。
全てを命じた天皇は、この偽装によって平和主義者になった。
こうした構造は、小は軍の作戦から、大は国家破綻まで、全て相似形になっている。
公文書偽造で末端が自殺した構造もこの通りだ。
日本は太平洋戦争を、大名と忍者の形式=戦国時代のしきたりで戦って惨敗し、
総大将が敵の司令官に自国を売り渡して斬首を免れた。
>>690 東条閣下が部下想いの優しい人だったからですよ
>>696 大西は終戦日に自殺・・・他殺かもしれんけど
近衛も東條も戦後に自殺を謀ったのは(近衛は自殺に成功、東條は失敗)、
あまりにも近くに居たので、知りすぎていた内容について誘導されたりして
真実を自白させられることを恐れたからではなかろうか。
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