同姓同名別人から誤って徴収 鹿角市、軽自動車税など6年間
秋田県鹿角市が同姓同名の別人の口座から6年間にわたり、
軽自動車税と固定資産税計13万1800円を引き落としていたことが
18日、分かった。
市税務課によると、2013年3月に市民が納税向け振替口座の変更を
申し出た際、職員がシステムへのデータ入力を誤った。
この市民は新たな口座を同姓同名の別人の口座に設定され、
新旧の口座から別人と自身の市税を引き落とされた。
秋田魁新報(2019年6月19日 6時58分 掲載)
https://www.sakigake.jp/news/article/20190619AK0004/
秋田県鹿角市が同姓同名の別人の口座から6年間にわたり、
軽自動車税と固定資産税計13万1800円を引き落としていたことが
18日、分かった。
市税務課によると、2013年3月に市民が納税向け振替口座の変更を
申し出た際、職員がシステムへのデータ入力を誤った。
この市民は新たな口座を同姓同名の別人の口座に設定され、
新旧の口座から別人と自身の市税を引き落とされた。
秋田魁新報(2019年6月19日 6時58分 掲載)
https://www.sakigake.jp/news/article/20190619AK0004/