日本企業の採用の在り方や終身雇用を前提とした働き方をめぐって、さまざまな議論が出る中で、経済同友会の櫻田代表幹事は、新卒の一括採用や終身雇用は見直しの時期に来ているという認識を示しました。
14日の記者会見で、経済同友会の櫻田代表幹事は「新卒一括採用と終身雇用、そして年功序列は、昭和の時代にはよく機能したが、経済が大きく変化した中で制度疲労を起こしている。その中の1つとして終身雇用を捉えれば、やはり制度疲労を起こしていてもたないと思う」と述べました。
また、新卒一括採用についても「日本の今の採用の在り方は世界と比べて変わっているという認識は必要だ。通年採用がまず前提で、中途採用、キャリア採用がメインにあり、その中の1つとして新卒採用があるという形になるべきだ」と述べ、グローバル化の進展などを背景に、日本型の雇用の在り方を見直すべき時期に来ているとの認識を示しました。
2019年5月14日 17時51分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190514/k10011915821000.html
関連スレ
【トヨタ社長】「終身雇用はもうは難しい」に賛否…「なら新卒一括採用をさっさと止めろ」「老害が威張ってた時代は終わった」★3
http://2chb.net/r/newsplus/1557892160/ 更に市場は先細りだけどね
労働者は消費者でもあるって理解できないのかなぁ
おっさん世代の勝ち逃げ体制に
拍車かかってきたな。
本当にゆるせんな。
年金、社会保険をつぶして子供、
孫につなぐことこそ必要。
新卒一括採用と終身雇用を止めると、そこは労働市場の流動化がある
労働市場の流動化で有利になる人材は以下の通り
@公的資格を持つ人間(弁護士、会計士:AIやRPAに食われるのは無資格事務)
A博士(分野は問わない、科学的方法論を叩き込まれている事が重要)
B現場(高専や工業高校卒で現場を支えているエンジニア)
逆に不利になるのは以下の通り
@学部卒の総合事務職(職務能力は企業固有、転職できない)
A修士卒の総合開発職(理系でも自分で手を動かすのを忘れた人間が多すぎる)
いわゆる典型的な日本企業での勝組と負組が入れ替わることになる
耐えられる人間少ないから、社会不安になるだろうな
ただ今までの日本の労働市場が異常だっただけなので今回のことは賛成
過度に肥大化した間接部門がスペシャリストをこき使ってきた日本社会が異常だった
手配師の連中は一度、自分の市場価値を知るべき
安定の定義がグローバル基準に修正される
従来の安定:新卒一括採用、終身雇用に甘えて企業に寄生する
今後の安定:市場価値の高いスキルを獲得して、いつでも転職できるようにしておく
よく覚えておこうな!!!
若者の失業率が上がる?
日本は学校を出たばかりの就職率は高くても、七五三の割合で辞めるYo
女はだいたい非正規雇用になる狂った社会だぜBaby
統計マジックに騙されるなYo
OK!! Check it out !!
自分が民間の経営者なら採用は若手の新卒しかいらないと思うだろ
40すぎたおっさんに一から仕事教えても10年ぐらいしか稼働しないし効率悪すぎる
経団連「そのためには日本人の代りに安い労働力を大量に入れる必要がある」
雇用の在り方を見直すべき時期に来ている
そんなもん20年以上まえから言われてたろ、自分たちが逃げ切ったら、あとは知らぬ存ぜぬ自由にやれってことだろ
世の中有能な人なんて一握り
有能じゃない人でも将来的にはそれなりになれたから結婚もしたしく家も車も買えたわけでね
年功序列ってさ、すごくざっくりいうと
若者は負け組だけど老人は勝ち組
つまりみんな最後は勝ち組だったんだよな
(もちろん例外はいっぱいあるけど)
目先の利益だけみて自ら首締めてるよね
未来の消費者を非正規搾取したんだから、そりゃそうだな(笑)
???「昇給ペースは終身雇用だけど40歳で首切ったらコスト削減になるぞ」
経営者が無能しかいなくなったからね、先代の遺産食いつぶすだけ
>>1
経団連の中西会長、トヨタの豊田社長に続いて経済同友会も終身雇用ムリと言い始めたな >>5
こういう人よく見るけど何も考えてないんだろうね
子供が未来が言ってれば自分がまともに見えると錯覚してるだけでしょ?
子供も老人になるんだぜ? それならそれでいいんじゃ無い? ただ、社員の滅私奉公も期待しないでくれれば、それでいい。
>>1
.
> 安倍政権で消費税率引き上げに伴い税率が10%となる。
.
> OECDは先進国の中間所得層が縮小、格差や生活費が圧迫と警笛。
.
.
> 首相は参院決算委員会で自身の経済政策“アベノミクス”に関し、
.
> 「令和(れいわ)への改元を踏まえ政策を継続する」とも述べた。
.
.
トランプ政権を始め世界的に“反グローバリズム”に政策転換している現在、
.
世界のトレンドから周回遅れというより、むしろ“逆走”をしている安倍政権。
移民推進で暗躍しているのは“強欲”『国際金融資本』の“グローバリスト”。
.
だから、入管法改正は労働者の賃金を抑制させることが大きな目標。
日本国民は人件費削減の一環として賃金が抑制される、
.
賃金が抑制されると経営者の生産性向上意欲が減少する、
.
また、法人税率が下がる一方で消費税率の方が上がる、
.
外国人の増加分だけ社会保障サービスの質が低下する、
.
ポリコレ強要による日本の文化破壊、秩序・治安の低下。
.
「国際労働機関」(ILO)が2018年11月26日発表した“世界賃金報告”によると、
.
2017年の世界の賃金上昇率は1.8%、16年の2.4%から低下し低水準となった。
G20「新興国」は平均実質賃金が過去20年間において“約3倍”になった一方、
.
G20に加盟している「先進国は9%しか上昇していない」という。
.
【『過去20年間の実質賃金上昇率、新興国3倍、先進国9%』ロイター'18/11/27】
.
(ODM963)
.
散々法人税減税の恩恵を受けて来た安倍晋三応援団の財界のクズどもめ
>>21
そうやな。客への笑顔や言葉遣いも、もうどうでもいいってことやな。労働契約には含まれてないし。 >>1
.
> 安倍総理は消費税の増税分を財源とする保育の無償化を、
.
> 10月から行うと改めて表明。“増税延期”を打ち消した。
.
■資本家の「低賃金労働」「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせられる■
.
《「男性労働者の賃金抑制」のために“女性雇用”が推進された》
.
.
政府が推進する『男女共同参画社会』の本質とは、
資本家を儲けさせるための“グローバル化推進社会”である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから賃金水準は“下がる”ことはあっても上がることはない。
.
女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
1999年から施行された『改正男女雇用機会均等法』では「男女の均等取扱い」と引き換えに、
「女子保護規定」が“撤廃”され“女性”の「残業」「休日労働」「深夜業規制」が“なくなった”。
.
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では男性の非正規雇用労働者の時給水準は女性の正規雇用労働者の時給水準に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
.
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
日本の雇用慣行は資本家本位のグローバリズム政策を取ることによって、
企業福祉的な日本型の労使協調を終わらせる方向で動いている。
これは、単に賃金水準を切り下げるだけでなく、雇用形態の変更も齎す。
雇用者は、社会保険や福利厚生費を削減するために、あるいは雇用の硬直化を防ぐために、
非正規雇用を増やしつつ従業員の一生の面倒を見ることを放棄しようとしているのである。
.
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】 (ODM962)
.
経団連やらトヨタのエライさんが言ったことを、判で押したようにw
なにをいまさら、ボットかこいつら。
富士通やNECみたいに45歳以上のしがみつき世代を排除すると明言してくれたら
若い派遣社員たちが下剋上できるんだなっていう実感はあるんだけど
IT業界みたいにアメリカナイズに対応できる業界ばかりじゃないからな
新卒至上主義が脱却出来れば雇用の流動性は生まれるな
新卒至上主義が脱却出来ればな
>>1
.
■「男性労働者の賃金抑制」のために“女性雇用”が推進された■
.
《資本家推進の「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせる》
.
.
“フェミニズム”は家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”させ、
仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
.
しかし、現実としては“女性”を「市場社会」と
「賃金労働社会」に“奉仕”させることになる。
.
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、
結果的に“新自由主義(グローバリズム)”に従属させた。
この供給過多による「労働市場の賃金低下」で、
庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
.
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、
“男女”を共 に 「低賃金」 で “働かせ” て、
.
「育児の社会化」のために“莫大な税金”を払わせ、
「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に「労働」を“強制”させられているので、
労働の権利というのは欺瞞で、「労働義務」というのが正しく、
.
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、
「働くことを強要」 された “女性” たちは、
.
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、
「貧困層」 を創ってしまったのである。
.
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】(PCK962)
.
竹中平蔵先生の目指す下級国民が等しく貧しくなる社会の完成間近
>>1
「老害を排除して、若者の時代が来た」って詭弁を弄するが
もう、若者は育成しないよ
つうか、そもそも経験の乏しい若者は採用さえされないw
これまで以上に得をするのは極一部の経営層と株主だけ
. >>1
.
●○●『資本家の利益のために女性雇用政策は推進された』●○●
.
《資本家が推進する「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせられる》
フェミニズムを推進しているのは“強欲”『国際金融資本』“グローバリスト”
.
だから、「労働者の賃金抑制」と「家族の解体」を推進させる事が大きな目標
・人件費削減の一環として女性の雇用市場参入で労働者の賃金が抑制される
.
・「男性世帯主の賃金」が抑制されるので“共働き”をせざるを得なくなる
.
・“共働き”をせざるを得なくなる事で一世帯当たりの税負担額が増大する
.
・共働き「育児の社会化」政策による“社会保障費の増大”で消費税率も上る
.
ウーマン・リブは何だったと思う? あれが何だったのか教えてやろう。
.
俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。
.
財団が全部の新聞やTVで取り上げさせ、活動も後押ししたんだ。
理由は、課税対象を増やすためと、母親が仕事に行くので、
.
子供たちを家族から引き離して、特定の価値観や思想を植え付けられる。
.
家族は解体され、社会(権力)が子どもたちの家族になる。
【アーロン・ルッソ『ニコラス・ロックフェラーへのインタビュー』より】
.
(PCK962)
.
非正規増やして内需ズタボロにしてるんだから当然だよ
>>1
「既得権を潰して、実力主義の時代が来た」って詭弁を弄するが
大多数の労働者が没落するのは必須
これまで以上に得をするのは極一部の経営層と株主だけ
結局、これは国際金融資本のグローバリズム政策w
株主のために労働者を物のように使い捨てしたい
. >>1
.
@産業界の意向
.
労働者の「賃金を抑制」させたいので、女性も雇用市場に参入させろ
.
↓
.
A政府の対応
.
女性優遇の雇用促進
.
平成30年度『男女共同参画基本計画』関係予算額
★8兆3,393億円 (内閣府男女共同参画局)
http://www.gender.go.jp/about_danjo/yosan/pdf/30yosan-overview.pdf
.
○左派野党もリベラル・マスコミも賛同
.
↓
B国民への影響 ⇒ >>27
.
女性の雇用市場参入で「男性労働者の賃金」が“抑制”⇒非婚化⇒少子化
.
○男性世帯主の賃金が抑制されたので主婦も“共働き”をせざるを得なくなる
.
↓
.
C政府の対応
.
「少子化対策」と嘯ぶいて、“多額の税金”を投入して『待機児童対策』
.
安倍政権は保育の定員増を図るなどの待機児童対策を
打ち出していますが、その財源は“消費税増税頼み”で・・・
【『安倍政権の待機児童対策消費税頼み』しんぶん赤旗'13.09.06】
.
○「社会保障費」の“増大”
.
↓
◎『増 税』 ← ★今ココ!
【結 論】
“強欲な資本家”の『労働者の賃金抑制』政策のために
“母親”から『育児の権利』と“子供”から『母親の愛情』を“奪い”
「社会保障費」を“増大”させ、国民に『増税の負担』を強いている
(PCK962)
IT業界の定年って昔は30才定年説でそれが35才定年になって
やがて45才定年に変わりつつあるけど、
これって単にオブジェクト指向や構造化プログラミングを
学生時代にやってない世代(1970年代前半生まれより上)が
高齢化するのにしたがってクビになる世代が
そのまま高齢化しているだけだからな
何年で定年というよりはどの世代かという問題だと思う
>>4
海外に売るから日本なんかどうでもいいんでしょ >>1
.
> 安倍総理は消費税の増税分を財源とする保育の無償化を、
.
> 10月から行うと改めて表明。“増税延期”を打ち消した。
> 安倍首相は「“少子化”という国難を乗り越えるため“待機児童対策”を進める」
政策としての『待機児童対策』 は、“少子化解消”にはなりえない。
日本の少子化要因は「女性の賃労働化」による“非婚化”や“晩婚化不妊”だから。
.
“真の少子化対策”は「未婚率」を“減らし”「晩婚化」を“回避”してゆくこと。
なぜならば、「結婚している夫婦」は概ね“2人以上”も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31
.
だから、「待機児童対策」や「イクメン」を推進しても少子化対策にはなりえない。
.
「単年度会計主義」で生きている霞ケ関の官僚達は増えた財源をそのままバラ撒き浪費する。
『待機児童対策』の項目を見てみると、厚労省は予算要求を4,937億円で行っている。
4,937億円を待機児童7万人で割ると、児童1人当たりで年間「705万円」ということになる。
.
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、「保育所に預ける母親達」の“年収を上回る” 驚くべき“高コスト”である。
.
経済学の観点からみれば、「男性は仕事」「女性は家事・育児」の“性別役割分担”の方が、
『比較優位の原則』 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
.
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』学習院大教授 鈴木 亘】
.
(PCK962)
少子高齢化と称し、「数兆円規模の予算」が投入されてきたが、
多くは 『保育支援』 であって、“少子化対策ではない”。
.
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが男性諸氏にはお解りにならない様だ。
.
問題は、“今時の女性”が「結婚に価値を見いださず」、
「結婚したいと思わなくなった」ことに原因がある。
.
【小池 百合子】
.
新卒一括採用・終身雇用・年功序列をなくしたら困るのは企業なんだけどな
というか実際それでまわらなくなってるわけよ
中途で使える奴を採用したいったってみんなそうなんだから急に「使える奴」の絶対数が増えるわけじゃなし
後で困るのが目に見えてたのに採用絞って後から雇えばいいやって嘯いてたら、公務員まで一律に同じことやってて全体で人材不足
自前で育てずよそからとってくりゃいいや、で済むわけがねぇだろ
給料たくさん出せるわけでも働きやすいわけでもストックオプション等のうまみがあるわけでもなく、売りといえば「大企業で安定」くらいなんだから
「安定」なくしたら何も残らんだろが
これからの若い人はたこ焼きでもたい焼き屋でも
何でも良いから三十歳までに500万円貯めて銀行
から借金して店を開くのがいいよ。貯蓄貯金と云って
毎月1〜5万円の出来る範囲で銀行に入れれば信用が
つくんですよ<若い人はそうやって信用つけて借金しよう
朝から晩まで働いても全部自分のお金になるんだ、サラリーマン
なんてバカバカしいよ
自前で育てることをやめちゃったからな。
おしまいかもしれないな。
>>1
大平首相は当時、先進的だった英国型の福祉社会、スウェーデン型の福祉社会は、
財政負担が大きく、国民のモラルが退廃して、行き詰まると見られていた。
.
「では、日本はどうすべきか?」の答えが、
英国型でもスウェーデン型でもない『日本型福祉社会』だった。
.
「無力な個人」を、国や地方自治体が“直接”保護するという発想ではなく、
「家庭、企業(および同業者の団体など、各種の機能的集団)が従来から福祉の重要な担い手であったという、
日本的な特色を、今後もできるだけ生かしていき、個人を包む最小のシステムである家庭の基盤の充実を図り、
安全保障システムとしての家庭の機能を強化すること」といったことが述べられている。
.
つまり、家庭や地域、企業などが福祉の担い手として期待され、
国はその「基盤を充実」させる政策を採るべきという政策提言をしている。
.
.
この提言を受けて、所得税の「配偶者控除」のための限度額が引き上げられたり、
「同居老親の特別扶養控除」「専業主婦の基礎年金第三号被保険者制度」
「贈与税の配偶者特別控除」「所得税の配偶者特別控除」「配偶者特別控除の拡充」がなされた。
.
このように80年代、大平内閣の提唱による「家庭基盤の充実政策」は、国として家庭を税制面で支える、
また、専業主婦についても、老齢年金で優遇しようという政策が拡充された。
大平内閣から始まった一連の政策は、かなり“先見性”があった。
.
1979年の段階で、英国やスウェーデンのような福祉国家の道を突っ走ってしまうと、「財政面」でも、
「国民精神の面」でも、必ず“破綻”すると指摘し、そうならない様に手を打つということであった。
.
ところが、90年代に入ると、これとは全く逆の動きが始まる。キーワードは「世帯単位から個人単位へ」だ。
1994年に社会保障制度審議会が、『社会保障将来像委員会第二次報告』として、
「世帯単位中心のものから、できるものについては個人単位に切り換える必要がある」という報告を出した。
.
次に、1997年、橋本龍太郎内閣が、『男女共同参画2000年プラン&ビジョン』を打ち出した。
この中でも「様々な態度・慣行の中に残されている世帯単位の考え方を個人単位に改め」と述べられている。
夫婦別姓、配偶者に係る税制、国民年金での雇用者の被扶養配偶者(第3号被保険者)を、検討・見直すとしている。
.
2001年には、「経済産業省の研究会」が、年金の第三号被保険者制度の廃止を提言。
小泉純一郎内閣の「経済財政諮問会議」が、『骨太の方針』の中で、
社会保障を、「専業主婦モデル」から「共稼ぎモデル」へ転換することを打ち出した。
.
2002年、同じく小泉政権の『骨太の方針第二弾」で男女共同参画社会を構築し、税制においては、
配偶者に関する控除等を検討し、男女共同参画社会の理念に合致した年金制度の構築を打ち出した。
.
.
大平内閣が打ち出した「家庭基盤の充実』政策は、このように全面否定されるに至った。
この間、社会現象としては、、家族、家庭が縮小し、高齢者では単身か夫婦だけの世帯が増えた。
子供と同居している高齢者が希少価値になってきている。
.
「日本型福祉社会」や「家庭基盤の充実」が発表された頃は、日本の高齢者の六割は子供と一緒に住んでいて、
これは、「日本の含み財産」であるという高い評価がなされていた。それが、瞬く間に崩れてしまったわけだ。
.
現在、提示されている、そして将来、大幅に減るであろう年金額では、単身の高齢者、
あるいは、高齢者の夫婦世帯が生活するには不足だ。そうなると生活保護を受けるしかない。
国民年金であれば、現在は約五万円の支給額であったとしても、
子供と同居している場合には、生活に困窮することはない。
.
しかし、社会保障審議会の報告以来、“世帯単位”で「国が保護」してきたものを、
「個人に分割」していく方向に、一気に流れてしまった。 これは“財政”、
“モラル”の面で、「国家崩壊の道」だと言わざるを得ない非常に深刻な問題である。
http://ippjapan.org/archives/16 (PCK962)
奴隷を増やした竹中小泉安倍のせいで日本は劣化した
外人より日本人の子供を増やせよ
>>44
若い人に飲食店経営を勧める詐欺師の話に耳を傾けてはいけない 要は、学卒より即戦力、
学歴より人物重視ってこと?
それだったらいまでもやってる。なにが変わるのか?
キャリア採用頑張りまーすてか?
>>53
学校歴が重要ではなくなる
学位と職種が相関する社会になるわけ
つまり何を勉強してきたかが重要になる >>51
いや別に何でもいいんだよ
俺はたまたま飲食だっただけださ
皆の儲かるぞって事でいい 慶応大学卒でーす
が通用しなくなって
情報工学部修士でーす
が役に立つ時代が来るってことかい?
>>1
で、奴隷国家まっしぐらなんですね、安倍さん 終身雇用と言っても昔は男だけだったんだよ
女は結婚したら辞めてたしね
今は産休 育休 時短勤務 残業なし 大企業は至れり尽くせりだからまず辞めないんだが、
そいつらが45を過ぎて給料相当の高度で専門的な業務ができるかと言ったら無理でしょ
めちゃくちゃ非合理的だし海外企業と競争になったら日本の大企業は持たないよ
>>54
そこ判断できる人材がいない……というかそれを判断基準にしてないから無理じゃね?
この発言の前に「こういう勉強をしてきた人材が欲しい」っていうアピールを一切してないからな
重視してるのは「今まで採用歴がある大学出身かどうか」「うちの職場のノリに合うか」「長く勤めてくれそうかどうか」であって
「今までどういう勉強をしてきたか」なんて欠片ほども興味ないだろこの人ら >>60
だからその曖昧な採用基準が日本型雇用の特徴じゃん
海外はジョブディスクリプションといって職務範囲と権利義務が明確に定められた雇用契約があるわけ
例えば経営管理者に応募したければMBAか会計学の修士は必須で、これこれこういう経歴が必要とか細かく決められてるわけ というか技術力はあるけど派遣でたらい回しになってる人にとってはチャンスだけどね
立場によって意見も変わる
>>63
そのへん一切改善してないからなぁ
それどころかコピーとお茶くみやらせるOLを採用しなくなったせいで高給取りエリートが自分でコピーとってて生産性下げとる
雇用契約とか積極的に推進してるならいいけど、実際そうじゃないんだよな アメリカ→中国他、日本韓国も関税アップ→自国雇用は死守
中国→関税アップ、海外輸出企業撤退、国内企業は維持
日本→米中への輸出減少、米国へ工場移転、中国工場は縮小→円高&輸入超過と輸出は減少で大不況→非正規や無職のおまいら死亡
お前ら底辺が俺ら変な行動してみろ
家族丸ごと許さねえぞ
社会的な役割をどんどん放棄していくなら
その影響力を許す根拠も希薄になっていくな
>>66
日本企業にちゃんと人的資源管理で学位持ってるやつ居ないからな
社労士も別に学術的に人的資源管理を学んでるわけじゃないから、日本企業に導入させにくい
だから優秀なやつは外資に流れていく 企業は、雇ってから育てるなんて悠長なことはもうできないということかな
だったら大学は、学生に遊びまわる余裕を与えず鍛えて卒業時には即戦力に仕立て上げることができれば大人気になるチャンスなんだがな
就職氷河期世代を救え
いい加減に救え
国公認で何を買っても半額以下になるようなパスポートを発行しろ
どーでしょ
50代 そろそろ退職金
30代 そろそろ賃金アップ
そーだ 40代氷河期のくずどもをリストラ&非正規にして使いつぶせばいいんだ! (#^^#)
人手不足で賃金アップ
→氷河期のくずどもは丁重に半笑いでお断りします (#^.^#)
介護へGO! 樹海へGO!
(*´∀`*)ぷはははははははははははははは
終身雇用がなくなったら、プロスポーツの雇用形態になり、雇用契約書を作成、プロ化され年俸制で年⭕⭕⭕⭕万の3年契約とかになり、更改するかしないかは、2年半後に再交渉
終身雇用を選択したら、40歳以降定年まで年500万になる。
どちらか、選択制にすればいいよ。
大企業でも終身雇用できませんって言うんなら、後はどこで働けというのだろう?
中小に行こうとしたところで、「大企業出身者は使えない、
高学歴社員は煙たい」って中小企業ばっかりだよ。
じゅあ、大企業かって言うと、そっちもリストラで新しいオヤジを雇わない。
結局、そこから一旦外れたら、二度と浮かび上がれない。
>>73
そこだよな問題は
企業トップは制度ばっかり問題にしてるけど本質はそこにない
>>75
今起こってる現象は真逆で
新卒採用の協定が崩壊したせいで大学生の青田買いがどんどん前倒しになり「勉強してる場合じゃねぇ!」になってる
大学はもはや学ぶ場じゃなく、入学したらすぐ就活する場になってるよ
企業が欲しいのは昔も今も「大学で勉強した学生」じゃなくて「○○大学に入った学生」だからな
そうじゃなきゃポスドク問題なんてありえん >>1
南北朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれているからな。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンストを被ったような朝鮮顔の過剰整形・厚化粧、
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は、
朝鮮人がいつもやっている汚い手口だからな
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなくて在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
https://s.webry.info/sp/14819219.at.webry.info/201201/article_8.html
. >>80
素人集団が経営やってるのが日本企業だからな
プロフェッショナル集団の外資に負けるのは必然 IT技術ってマイクロソフトやアマゾン、オラクルなどベンダーが囲い込んでる技術も
もちろんあるんだけど、大半がネットで開示されてるオープンソースで
ベンダーが囲い込んでる一部の技術にしてもネットで検索したり本を買えば
たいてい収集できてしまう
企業や学校で学ぶより本人が独学で技術を学ぶ時代になってきているので
企業が育てる、学校で机上で学ぶが時代遅れになってきている
社外取締役をコーポレート・ガバナンスで増やそうとしてるけど、あれも日本では上手く機能しないよ
海外見てみれば分かると思うけど、海外の社外取締役ってのは起業成功者でPh.Dも持ってるような怪物なわけよ
そういう奴らだからプロパーの代表取締役を監督できるわけ
日本の場合は天下り官僚やらお友達のサラリーマン経営者なわけよ
プロパー取締役だらけで派閥争いしてるほうが余程ガバナンス効くと思うで
>>76
いや、税金永久免除でいいわ
棄民扱いしたんだしこれくらいのことはしてほしいもんだ だから移民奴隷を受け入れようって事にしたいだけだろ
自民党と自民政権に指導されし方々、自民の経済政策を支持する方々のおかげをもちまして、
企業はめでたく金融政策によって経営規模が大きくなりました。
今後、その実績を上回る、前年度比での伸びの数字こそが、
金融政策の恩恵受けし後の企業に望まれるだろうことだと胸に刻んでおります。
人件費を当然含めたむコストカット、弱き古き者の淘汰と粛清、強き古き者の覇道と栄華に向かって果敢に突き進む企業を応援ください
自民党と自民政権に指導されし方々、自民の経済政策を支持する方々に、重ねて篤く御礼申し上げます。
まず連中に向かってこのぐらいのちゃんとした謝辞からな?
終身雇用が難しいんなら、年金受給可能年齢を引き下げろってこと。
今までウダウダやってたけどここに来て一気に流れが出来ちまったな
人手不足がトリガーになったか
>>91
5年後の阿部:年金は90歳支給になりました 本格的に内需切り捨てに入るんだな思ってたより日本の衰退のスピードが早すぎる
自営業で正解だわ。実際にサラリーマン時代より稼げてるし、消費税は元請けから貰えるけど免税業者認定で丸々ゲットだし、経費にできるものを片っ端から計上すれば所得税対策もバッチリだからな。
人も雇うつもりないし、人間関係無縁でスキルありゃ生きて行けるから楽だわ。
もう労働人口全員が個人事業主として開業して確定申告する社会になればいいよ。
自主性ないと終わるぜ
日本の雇用体系は自主性いらないから
今は情報を自ら手に入れて自ら動かないとダメ
そこが合わないから徐々にオワコンに
無責任な経営者もイラン
速やかに辞職しろクズ
法人税は上げ止まりだ
>>98
これから無能な経営者と分かったら
即バックレもアリだな
そんな奴のとこいたって切られる確率高くなるだけだし
益になるものは何もない 老人はいらん
とハッキリ言え
それが言えない奴は論外
>>102
だからよ、
その「老人」はいつまで年金を支払う義務があるか知ってるか?
お前らがそういう「老人はいらん」を加速させれば、
アホな経営者に味方するだけで、お前らがその年になった時には
容赦なく切られて、無職無収入なのに年金の分は請求書が
国から来るようになるんだぞ。 デフレ脱却すればいいだけの話なんだが。
あと、年功序列が悪いことだと信じこんでる奴が後を絶たないわけだが、
あれって要は年齢と共に同年代間で必ず生じる格差の是正策だから。
能力主義と年功序列ってどっちが間違いどっちが正しいじゃなくて、良し悪しだから。
デフレで椅子取り合戦の社会になって、格差是正する余裕がなくなっ
てるんであって威張れることでも何でもない。
「終身雇用はもたない」
なら、もっと給料上げないとw
じゃないと社会は回らない。景気も悪くなるw
目先の銭しか見てないと、こういう浅い議論になっちまうw
まぁ日本企業で働く最大のリスクは企業固有の職務能力しか身に付けられないところ
Aという会社でしか通用しない人材になるけど、定年まで面倒見るという契約が暗黙に交わされている
こんなイカれた契約しているのに45歳を超えたらポイ捨て
ありえんわけよ
だから主体的にキャリア形成したい優秀な人から外資に流出している
オレは終身雇用で登りつめたからお前ら終身雇用無しな。
>>102
無職老人含め、世代を問わずに無職は全て安楽死でいいよね。 >>107
逆の見方をすれば、終身雇用に勤続年数主義の退職金、果ては再雇用制度と(団塊のクズが現役の頃は)保証された年金支給と、色々な餌をぶら下げて、
『これだけのご褒美があるんだから、判ってるな?俺達の組織にだけ力を使うことを誓えや!』
と、餌を事実上の圧力に変えて人材を囲ってただけとも考えられる。 廃止なんてできもしないくせに、、、
やれれば、すでにやってるよ。
どんだけ抵抗勢力があるとおもっているんだ?
土地の値段を半分にしろ
そうすりゃあらゆる物のコストが下がる
年功序列の終身雇用って社員への給料後払いだからそれがなくなると言うのなら最初から全員にそれなりの給料出せ、話はそれからだ。
ちなみに、俺は実家の親が正に段階のクズ世代で、自営を選んだ俺は完全に勘当されたが、逆に「テメーの世代が次の世代の事を考えずに胡座かいて食い潰してた影響を少しは顧みろや!老害のままこの先何も生み出すスキルが無い無能はさっさとくたばれ!」と罵倒してやったわ。
母親からは、その後親父が鬱になっただのとLINE来たが「知るかよ!」の一言だけ返しておいた。
終身雇用で変な足枷が有るから、
辞めて欲しいのに辞めない人を、追出しポストにおいて、出て行くように仕向けるなどという陰湿な事が起きる。
>>111
経営学の世界では実証されてたりする
いわゆるベット理論
掛け金(年功賃金と退職金)がどんどん積み上がるから経済インセンティブとして辞めれない
掛け金(社内固有スキル)がどんどん積み上がるので自分の市場価値が償却されていくので辞めれない
何故こうするのかと言うと、人的資源を自社にロックするためだと歴史が物語っている
新卒一括採用や終身雇用の起源は戦時統制経済まで遡る
その本質は「国家総動員法」なんだぜ >>106
>じゃないと社会は回らない。景気も悪くなるw
社会の順調な回りは神の恩寵、人間の扱える問題ではない
自立志向の人生に、景気変動は計算内の問題に過ぎない クビにし易ければ、雇い易くなる。
つまり、良い求人も増える。
日本以外殆どの国は、解雇規制無しで労働市場はうまく回っている。
50代後半なら逃げ切れるかというと
そうでもない。
1 定年は60歳のまま
2 年金は65歳〜70歳受給へ
3 退職金減少
4 企業年金をやめる企業が多くなってる
5 継続雇用は年収激減 なおかつ査定で短期で契約終了多い
住宅ローンの返済が65歳以上までとなってる人が凄く多い。
30年 35年ローンだからだ。
切り上げ返済をもくろんでいても、年収があがってこないので
困難になってる。
最悪ローン破綻する可能性もかなりある。
結論からいうと現役世代で逃げ切れるのは稀。
資産形成に成功した人だけが生き残れる。
つまり会社がどうのこうのでなく、個人資産が最終的な決め手。
>>1
庶民に金沢山配らないと自分たちの懐温まらない。
沢山配れば自分たちにお金来ても文句は出ない。 就職は
業種で選ぶんだよ。
理系がいいとかいってるけど
理系職場がどれだけ悲惨か
わかっていってるんだろうか?
自分ならメーカーには絶対いかない。
人生終わるよ。恋愛とかする雰囲気じゃない。
炭鉱みたいなもんだから。理系職場は。
カイジの地下作業場=工場
だよ。誇張でなく。
>>116
で、仕事の効率が落ちる。
さらにもともと居る従業員に負担が係り効率が悪化
いいこと無い。
適材適所してれば効率アップするのに2Kから変わらない >>122
残業徹底禁止するだけで改善するけどな
プログラマなんて残業禁止したら爆増すると思うけど現実は残業100時間デスマーチだから景気が良いと人が来なくなる >>123
だから、世の中が変化して、会社の従来事業を畳み、新事業を軌道に乗せないといけない。
同じ会社の中には、とりあえず今のところ使えない奴に、与える適所が無いという状態。
適所は社外で自力で探してもらうのが、合理的な最適解だろ。 >>123
スキルのある中途、キャリア採用しても受け入れ先の組織が機能不全起こしてるので能力の発揮しようが無い事が問題だよな。
何も決めたく無い、責任取りたく無い責任者を追い出さないと。 そのバブル以上への無駄な給料がお前らの大学や高校の学費になってたわけだが
>>117
納得。
ただ、経営学で立証された方法論とはいえ、その背後におけるリスクに見てみぬ振りをしていたのが他でもない、経営者および経団連を始めとしたビジネス有識者なんだよ。
戦後、日本国内だけで経済が完結しない社会になることも、出生率が何時までも右側上がりにならない事も充分に想定できた筈だし、何が引き金になって「当たり前」が崩れるかも計算できた筈。
それをやらずに、メリットだけを国民に印象付けて、都合の良い捨て駒としての人材しか生み出して来なかった報いは、それを作った世代自身がツケを払えって話だわな。 >>79
だから一億総個人事業主が最強の日本を造るんだよ! >>79
ま100年も前には大企業なんてものはほぼ存在しなかったんだからさ
働くっていうととにもかくにも「会社勤め」が普通と思われて
そればっかりに寄生して人生お任せ〜〜って考えだった方がおかしい >>128
経営者だけじゃなくて、日本の場合は官僚の責任も重いよ
護送船団方式でゾンビ企業を産み続けたわけだからな >>60
お前の考え方は正しいが
>判断できる人材はいない
そりゃそうだよ
そこって一番難しいからね???
判断できるってことは、知能がくっそ高いか??もしくは、相手より実力が上
ここに限るってことな??
だったら、お前において「ここのスレのコメントやそっちで
どいつの能力がどの程度なのか??」って判断できるか???できない奴が多いんだわな
上の能力者なら下の能力がわかりやすいってことな
例えば「簿記」ここにおいて
「3級程度の実力者が、相手が1級レベルである」ここを読み解くのは難しいが
「1級程度の実力者が、相手は3級レベルである」ここを読み解くのは簡単ってことな
「1級の実力を有してるから、相手の簿記の実力に対して
個人会計、そのレベルである、時間外預金の取引を知らない、株式会社を知らない」
こうなると3級程度であるってわかるってことな??
さらには「株式会社は知ってるが、本支店会計や個別論点において高いレベルで知らない」
こうなると、1級レベルはなく、3級より上だが、2級レベルであるってわかるのさ
さらには、1級以上の実力があるってのも、場合によってはわかるってことな??
上の実力者が下の実力を見抜くのは簡単だが、その逆は難しいってことさ
さらには「その学問をおさめたから、その能力が発揮できる」
これは、また異なるってことな??場合によっては、学問は知らないが、実体験において
レベルが高いものを示す
こういうのもあるってことな??
「例えば、恋愛やそっち」ここな???「だったら、偏差値通り、大学やそっち
偏差値が高い人や、心理学やそっちを履修してる人ほど、恋愛で結果を出せるんですか??」
ってなると異なるわな???場合によっては、高い偏差値ではないが、抜群の実力を示す
こういう奴もいるからね?????そこが読み解けない奴には、もう無理なのさ
恋愛においては、使える学問もあるが、仕事と同じってなるからね??
答えがないものに対して、努力し、結果を出せますか???って話になるから
ちょっと似てることになるのさ??外見の優位性やそっちは省くけどな
簡単な例だと「社会でいけば、著名人や有名人」その「実力を言い当てることができますか??」
ってことな??それができる奴なら「相手を判断、相手の力量を測ることは可能」ってなるが
芸能人すら読み解けない奴が「相手を判断」これは、実力がないから無理だってことになるのさ
高い知能から、賢さ、頭の良さ、地頭から、洞察力や推測力、数的推理やそういう
高いレベルが必要になるからね????凡人の人事だと不可能な芸当ってことな?
そういうのを言い当てられない奴が「人事の面接において、面接者の能力やそっち」
ここを判断できるわけがないやろ?????「能力において、無理ってなるのさ」 >>132
実力者同士なら、コメントや会話で、相手の実力を知れる
ってことな??
いちいち相手に「これは履修した??」とか聞かなくても
相手のコメントだけで、相手が能力者だってことがわかるってことな
これは、学問においてな??
知能や頭が弱い奴だと無理やで??相手のコメントで相手の力量を
測れないやろ???
恋愛でも同じ、同じ実力者なら「相手の恋愛観やトークから
どの程度の実力なのか???ってが読み取れる」んだわ
DTなら、DTとかな?? いや、有能だったら終身まではたらけるわけじゃないからな?
残れるのは極々極々極々一部でほぼクビ切られるぞ
>>134
そりゃ、そうだよ
3行馬鹿が、「有能」この言葉で逃げてるだけやろ??
だったら「有能」ここにおいて、トヨタの会社だったら
具体的に「何がどうだって」って言ってるのさ???
「有能」って言葉で逃げていいのなら、誰でも簡単なんだよな
こうなった途端にコメントに詰まるようだと、馬鹿なんだよな 経団連、トヨタに続いて援軍来たな。
事実上決定でしょう。
>>73
>人的資源管理
それを学んでたのなら、1の発言にはならないわな
>中途採用、キャリア採用がメインにあり、その中の1つとして新卒採用があるという形になるべきだ
ってなるが、中途やそっちってのは、他者のスキルや、外の風
社内風土やそっちの変更、改革、自社で育てたわけではないから、教育費の削減やそっち
そうなるが、デメリットにおいては
社内の求心力の低下、こういうのになってくるからな??
そりゃ、その社で、正規雇用として新卒でやってたり、部署でやってる奴等でいけば
急に途中からきたよそ者に、ポジションを奪われる、部長やそっちになる
ここで納得する奴等なんていないんだよな
さらには、1のってやや矛盾してるんだよな
>中途やキャリア
そういう人材なら、「終身雇用」ってなるんだわな??他社も欲しがるほどの能力
ってなるからね???終身雇用を辞めたいってのは、企業のただのメリット
人件費の削減や、雇用の改革になるんだよな
労働三権やそっちもあるし、労働組合からいけば「不当解雇」ここになるが
それを打破しようってのが、1の悪い奴なんだわな
中途やキャリアで、転職できないようなタイプを、雇い止めしたいってなるから
1のバカは「企業のことだけで考えてるが社会で考えると大変なこと」になるのさ
「中途やキャリアを採用する」ここは大事だが、それは「終身雇用がある前提」
ってなるんだよな??その中途やキャリアで入ってきた奴ですら、終身雇用されない
って再びなるんだしな??
1の案を飲んだら、「新卒とキャリア、中途採用」ここに「終身雇用をしない」
「不当解雇OKですよ」ってなるだけなんだよな
さららには、企業において「解雇しておいて、新しい中途をとる」
ここは、やや矛盾してるのさ??
新しい中途の方が能力が高い、こうなる場合もあるが、やや矛盾してるってことな
解雇しておいて、採用しないってなるで??
違う奴等が、採用してね???って話やろ
しかも「日本のそれは変」とかにしてもな???
日本は日本で独自に発展しただけってなるのさ 若く給料の安いうちだけ使って、40歳過ぎたら使い捨てかよ?
工員は奴隷じゃないんだぞ。
これは政府の70歳まで雇用維持努力義務発言への意趣返し
>>139
そうでもない
国が年金引き上げを求めている70歳まで雇用が維持できるなら
雇用形態は何でもよい
現在の65歳まで就業引き上げ努力義務でも
55歳で役職定年、それ以降は平社員として雇い、
60歳で正社員も定年、それ以降は給料グッと下げて
嘱託やパートという非正規でなら就業可能という会社がほとんど
正社員は40歳で解雇して、給料グッと下げて
契約社員やパートでならその後も就業可能とすれば国の政策と全く齟齬しない とりあえずさっきのスレで早稲田大学法学部卒直心影流に
通報したとか脅迫してた、奴。
虚偽告訴か脅迫の二択が成立するので震えて待て。
早稲田の法学部に喧嘩売った事後悔しな
>>138
しかるべきところに就職すりゃいい
42歳職歴なしの俺だって就職活動している
俺だけが何で苦労せにゃいかんのだ
俺と違って散々おいしい思いしたんだからそれくらいの苦労しろよ 無能正社員「非正規や無職はキリギリス。遊んでたんだから酷い目にあうのは当然だ!」
トヨタ他「寄生虫のおまえくびな」
ざまー
経営者は結局奴隷が欲しいだけだからな
言葉を飾らなくなっただけ
>>132
まあそもそも今の大企業トップ連中って学歴社会で新卒で終身雇用年功序列を勝ち抜いてきた人らだもんな
判断できるようなキャリアを積んできてない 政府とのネゴシエーションはもう終わってるんじゃないかと勘ぐってしまうよね
>>1 >>2 >>3
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>106 >>101 >>102 >>103 >>104 >>105 >>100
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>110 >>111 >>112 >>113 >>114 >>115 >>116
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>120 >>121 >>122 >>123 >>124 >>125 >>126
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>130 >>131 >>132 >>133 >>134 >>135 >>136
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>140 >>141 >>142 >>143 >>144 >>145 >>146
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>150 >>151 >>152 >>153 >>154 >>155 >>156
72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 >>160 >>161 >>162 >>163 >>164 >>165 >>166
72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 >>170 >>171 >>172 >>173 >>174 >>175 >>176
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1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 >>180 >>181 >>182 >>183 >>184 >>185 >>186
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2000年代
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2010年代前半
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大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>190 >>191 >>192 >>193 >>194 >>195 >>196
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 汚フランスロスチャ(下級)の親戚で名誉白人の阿呆太郎(爆笑)
>>210 >>211 >>212 >>213 >>214 >>215 >>216
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>220 >>221 >>222 >>223 >>224 >>225 >>226
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>230 >>231 >>232 >>233 >>234 >>235 >>236
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>240 >>241 >>242 >>243 >>244 >>245 >>246
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>250 >>251 >>252 >>253 >>254 >>255 >>256
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>260 >>261 >>262 >>263 >>264 >>265 >>266
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>270 >>271 >>272 >>273 >>274 >>275 >>276
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>280 >>281 >>282 >>283 >>284 >>285 >>286
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>290 >>291 >>292 >>293 >>294 >>295 >>296
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇ってもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>300 >>301 >>302 >>303 >>304 >>305 >>306
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在 >>310 >>311 >>312 >>313 >>314 >>315 >>316
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在 >>320 >>321 >>322 >>323 >>324 >>325 >>326
bakuagekingdom@gekiochikingdom
不条理で生産性の低い命令を律儀に聞く人は出世しますが、次の世代に不条理で生産性の低い命令をするようになる。
大抵、そういった輩はマトモな組織運営が出来ない。
嶋津 幸樹@Koki_Shimazu
ある田舎の高校で講演した時に「うちの生徒に海外大学の話をしないでください」と留学経験のない教員にキレ気味に伝えられました。
その教員曰く、そこの生徒はその地に生まれ地元の大学に進学し地元の会社に就職しその地で死ぬらしいです。
gonzou1976 (権蔵)
革命が大好きなはずの日本の革新・左翼勢力が、個別の小さな改革にすら猛反対して現状維持を
望むのは、戦後自民党がつくりあげてきた今日の役所・公金まわりの既得権の数々が、革新・左翼勢力
にとっても非常においしくて居心地が良くて社会主義的だからですね
黒狼鳥@yan_garuga
最もチャレンジ精神ないのは、年功序列役職人事で昇進した定年退職間際の老害管理職。
どれだけ若者が斬新な提案・提言をしても全て握り潰す。日系大手メーカーはこういう老害ばかり。
老害は自らの事を棚上げしてばかりいる。
無駄な存在 >>330 >>331 >>332 >>333 >>334 >>335 >>336
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
教育支出GDP比率
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_spending_on_education_(%25_of_GDP)
Denmark 8.7%
Israel 6%
United Kingdom 5.6%
France 5.5%
Canada 5.5%
Germany 5.0%
United States 4.9%
Japan 3.6%
政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた結果として専門教育が軽視され高度なスペシャリスト人材がいなくなった典型が日本だ
日本は公共事業・政府支出に依存していないと生存できないスキルの無い労働者と個人が多すぎるということだ
政府負債を増やして生産性を上げていく場合は、生産性の高い事業の専門教育や環境整備(インフラが整っていない発展途上国の場合にのみ有効)に投資するのが正攻法だが
日本では生産性を上げないお荷物の箱物土建や天下り団体のシロアリに金を出し続けている
公共事業の最大の問題は肥大化しGDPを公共投資が維持するような状況に追い詰められると、なし崩し的に公共投資を続けなくてはならなくなる
さらに外国人労働者のために公共事業で雇用を増やすのは、もはや搾取ビジネスのシロアリが国を乗っ取っている証左とも言える おいおいw
年功序列の恩恵をもろに受けてきた
経団連のサラリーマン経営者たちが
言えるせりふじゃねぇだろがw
>>340 >>341 >>342 >>343 >>344 >>345 >>346
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
教育支出GDP比率
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_spending_on_education_(%25_of_GDP)
Denmark 8.7%
Israel 6%
United Kingdom 5.6%
France 5.5%
Canada 5.5%
Germany 5.0%
United States 4.9%
Japan 3.6%
政府負債による公共事業や天下り団体を増やし過ぎた結果として専門教育が軽視され高度なスペシャリスト人材がいなくなった典型が日本だ
日本は公共事業・政府支出に依存していないと生存できないスキルの無い労働者と個人が多すぎるということだ
政府負債を増やして生産性を上げていく場合は、生産性の高い事業の専門教育や環境整備(インフラが整っていない発展途上国の場合にのみ有効)に投資するのが正攻法だが
日本では生産性を上げないお荷物の箱物土建や天下り団体のシロアリに金を出し続けている
公共事業の最大の問題は肥大化しGDPを公共投資が維持するような状況に追い詰められると、なし崩し的に公共投資を続けなくてはならなくなる
さらに外国人労働者のために公共事業で雇用を増やすのは、もはや搾取ビジネスのシロアリが国を乗っ取っている証左とも言える >>350 >>351 >>352 >>353 >>354 >>355 >>356
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288 >>360 >>361 >>362 >>363 >>364 >>365 >>366
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288 >>177
経団連の連中て同期の中でも生え抜きのエリート勝ち組じゃん
無能なお荷物と正反対の存在だぞ >>370 >>371 >>372 >>373 >>374 >>375 >>376
1979年の整理解雇無効判決以降は無能が蔓延る儒教国家に落ちぶれ衰退した
https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288 >>386 >>381 >>382 >>383 >>384 >>385 >>380
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん >>390 >>391 >>392 >>393 >>394 >>395 >>396
解雇がしやすいアメリカで正しい努力をすれば高給のソフトウェアエンジニアなれる実例
日本でも解雇規制を撤廃し、コンピューターサイエンスや電子工学を(付け焼き刃でなくしっかり)学び直せば可能性はある
アメリカでは人手が足りていないため、しっかりとした教育を大学や大学院で受けさせるなら
米企業が開発拠点のいくつかを日本に進出するようになるだろう
(西欧、北欧、東欧、中国、インドではコンピューターサイエンスの学士・修士・博士を持つ人材が多くいるためソフトウェア企業の開発拠点が多くある)
30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
https://gigazine.net/news/20170221-late-start-programmers/
上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が
「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。
モーガンさんは「『中学校以降にプログラミングを始めても、あなたは何も成し遂げることはできない』
というようなことを言う人の話は聞かないことです。テクノロジー業界は広く、席は大量に空いています。
若いころは自分の知らないことを認めることは難しいものでしたが、大人になった今だからこそ、知らな
いものに対するフラストレーションに対処できるのです」と話しています。
◆36歳からソフトウェア開発者になったクレイトン・ボイルさん
◆38歳からソフトウェア開発者になったウェンディ・ゼノーネさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったビル・バーネットさん
◆40歳からソフトウェア開発者になったPavol Almasiさん
◆42歳からソフトウェア開発者になったデレク・ラングトンさん
◆40代でソフトウェア開発者になったパトリシア・エールハルトさん
◆40代でソフトウェア開発者になったサラ・パウエルさん
◆40代でソフトウェア開発者になったタイソン・ダーゲティさん >>400 >>401 >>402 >>403 >>404 >>405 >>406
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1938年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い 雇入れ時の年齢非開示の義務付け
国籍開示の義務付け
過剰な労働者保護の撤廃
>>410 >>411 >>412 >>413 >>414 >>415 >>416
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1938年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>420 >>421 >>422 >>423 >>424 >>425 >>426
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1938年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>430 >>431 >>432 >>433 >>434 >>435 >>436
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1938年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>440 >>441 >>442 >>443 >>444 >>445 >>446
労働分配率と一人あたりGDP(年単位の生産性)を比較するとこうだ
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降の労働分配率は下り坂だ
失業率(ドイツ):3.6%
失業率(フランス):9.8%
「欧州の病人」とされていたドイツが解雇規制緩和をした2004年から14年間で
ここまで回復したことは驚くべきことだ
日本は1979年の整理解雇無効判例以降は安定して労働分配率は低迷している
不況や需要低迷、競争力が低下しても人員調整ができない現在では、好景気でさえ
企業は報酬を上げたり、新規雇用に慎重となる
それと同時に1975年のオイルショックの時期には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1938年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した(経営層も1980年代半にはおおむね退任、バブルは1986年以降)
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率 → 労賃
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い >>460 >>461 >>462 >>463 >>464 >>465
>>466
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう 終身雇用無くすなら有給取らせないとかサビ残とかマジで辞めろよ
何で終身雇用の滅私奉公だけを求めて見返りだけを無くすんだよアホか
>>450 >>451 >>452 >>453 >>454 >>455
>>456
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>476 >>470 >>471 >>472 >>473 >>474 >>475
オイルショック以降の低成長を補うために異常な公共事業の財政拡大を行ったことでバブルが発生し
さらに1979年の整理解雇無効判決と追い打ちをかけて競争や成長よりも終身雇用という互助組織を守る社会主義イデオロギーが組織の目標となってしまった
スキルのない文系がいくらポジティブシンキングをしても、商売のネタはイノベーションや専門的スキルなわけで貢献できる余地は少ない
そうすると全エネルギーはコミュ力という保身術や世渡りに注がれることになる。結果として責任転嫁と体面保持という利己主義だけは超一流のスーパー保身集団が生まれたわけだ
何をしても社会主義的衰退を止めることはできなかった理由として、手に職がなく組織から未分化で、組織から離れた瞬間に無価値な連中が増えすぎたのがあるだろう >>480 >>481 >>482 >>483 >>484 >>485 >>486
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>490 >>491 >>492 >>493 >>494 >>495 >>496
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者bフ転職には国の給哩ツが必要になb閧ワした。」 >>500 >>501 >>502 >>503 >>504 >>505 >>506
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>510 >>511 >>512 >>513 >>514 >>515 >>516
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>520 >>521 >>522 >>523 >>524 >>525 >>526
1979年に高裁が整理解雇の無効判例を出して以降は、日本は儒教衰退国の典型点破滅パターンをとっているように見える
東條英機・永田鉄山・辻政信を代表とする陸軍統制派(敗戦が明らかな段階で日本を北朝鮮型の天皇制共産主義化してソ連との和平を模索)は国家プロジェクトとして終身雇用を推進した
競争社会で戦前に鍛えあげられた戦前世代が引退をはじめると、日本は一気に序列主義・身分差別を重んじる儒教国家に後退した
1938年の国家総動員法以前に20-30代だった雇用流動化した競争社会で鍛えられた実力派世代は高度成長期を支えたが、彼らが引退した時期の
1975年オイルショック以降、 生産性や労働分配率は低迷し毎年のように赤字国債を発行する公共事業利権大国に落ちぶれた
その世代の経営者は1980年代半ばにおおむね退任し、バブルは1986年以降に発生することになる
つまり儒教終身雇用しか知らない世代が日本をメチャクチャにしたと言えないでもない
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa22.html
戦前
「もともと、戦前の日本は労働者の移動が激しい社会でした。
特に、工場で働く労働者たちは、熟練工になるとすぐに、より給料の高い職場へ転職してしまいました。
そこで、会社は優秀な人材を引き留めるため、様々な奨励制度を考えます。
勤続年数=年功に応じた昇給、積立式の退職金、手厚い福利厚生など、各企業がこれらの制度を導入した結果、1920〜30年代にかけて、ホワイトカラー層を中心に長期雇用化が進みました。
とはいえ、ブルーカラー層の転職率は依然として高く、工場を「渡り歩く」者が後を絶ちませんでした。」
戦中
「日中戦争が始まると、労働者の移動はいっそう激しくなりました。
働き手となる成年男性が徴兵される一方、炭鉱・造船などの軍需産業は増産を迫られ、深刻な人手不足が生じたからです。
工場では技術者や熟練工の引き抜きがさかんになり、大問題となりました。
そのため、とうとう国が労働統制に乗り出します。
戦時下の限られた労働力をどう配置し動員するか、国家が管理する時代になったのです。」
「1938(昭和13)年に「国家総動員法」が出されると、翌年には「従業者雇入制限令」
(昭和14年3月30日勅令第126号、Ref.A03022347300)が定められ、軍需産業に関わる
労働者の転職には国の許可が必要になりました。」 >>1
ごもっともだがこういう改革は公務員から始めないとな
一私企業がチマチマやってもパラダイムシフトは起こらないし無駄に個人間の格差が生まれてしまう >>530 >>531 >>532 >>533 >>534 >>535 >>536
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる >>540 >>541 >>542 >>543 >>544 >>545 >>546
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる >>550 >>551 >>552 >>553 >>554 >>555 >>556
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる >>560 >>561 >>562 >>563 >>564 >>565 >>566
1979年の整理解雇の無効判例によって自由競争を嫌う無能化が決定的となり、向上心のない不良社員が増加し、バブル景気でハングリー精神は衰えるか消滅したわけだ
学生も文系で在学中に遊んで、とりあえず就職するスタイルが一般化した
日本が終身雇用により儒教的衰退を続ける一方で、アメリカでは競争をしながら生き残るために専門スキルを磨く連中が台頭し、知識集約型産業が隆盛することになる >>570 >>571 >>572 >>573 >>574 >>575 >>576
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10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 >>580 >>581 >>582 >>583 >>584 >>585 >>586
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 >>590 >>591 >>592 >>593 >>594 >>595 >>596
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 >>600 >>601 >>602 >>603 >>604 >>605 >>606
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 >>610 >>611 >>612 >>613 >>614 >>615 >>616
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
年功序列が残っている大企業は今でも窓際族の中年だらけです。
特に大手商社などでは仕事をしていないのに年収2000万の50代のおじさんたちで溢れかえっています。
彼らは窓際で新聞を読んでいるだけで2000万も貰えることから社内でWindows2000と呼ばれてます。
太郎丸@転職コンサル
kasai_samurai (葛西英朋_人事・労務の専門家)
解雇規制について。日本が解雇規制が強いかどうかの議論。
アホ丸出しな議論さんがテレビで議論してるけど、実体法と手続法に分けて考えないと…笑。
確かに手続法では欧米は日本に比べて労働者に手厚い、でも実体法では日本は西欧に比べて何倍も解雇できない。実体法と手続法、分けて考えよう。
elm200 (Eiji Sakai)
いろいろ考えると諸悪の根源は解雇規制だな。
これがあるからこそ、日本企業は「非正規雇用」に頼りたくなる。
この変化の激しい時代に、「配置転換」で対応できると考えるのは傲慢すぎる。
常に第一線の専門家を素早く外部から獲得しようとする欧米や中国企業に勝てるはずがない。 >>686 >>680 >>681 >>682 >>683 >>684 >>685
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキル文系を雇ってやった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>696 >>690 >>691 >>692 >>693 >>694 >>695
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキル文系を雇ってやった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>706 >>700 >>701 >>702 >>703 >>704 >>705
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで雇って貰った恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 一気に進めると社会的な影響も大きいから、20年くらい掛けて実現するように進めよう。
>>1
逆だろ
年功序列が維持できないから子供が作れなくなってるんだろ リーマン上がりの社長はピラミッドを登り詰めたわけだから、
会社を頂点以外は敗者のねずみ講組織にしたいんだよ。
>>710 >>711 >>712 >>713 >>714 >>715 >>716
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない >>720 >>721 >>722 >>723 >>724 >>725 >>726
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない >>730 >>731 >>732 >>733 >>734 >>735 >>736
儒教科挙において新卒科挙で大企業・官庁新卒入社組は文句のつけようがない儒教エリート
新卒科挙で大企業に入り、儒教ゼネラリストとして長年儒教奉公をした実績があり本人でさえも専門スキル不在の何でも屋だと
言い切れる環境にいるのは、国内の人口比では決して多くはないだろう
欧州やアメリカでのエリートではないが、朱子学日本国の儒教エリートではある
さらに儒教日本では、礼を知らず不遜にも年齢でなく実力やスキルに見合った対価を得ようとする外資転職は忠孝の徳に反する不徳行為であり、
科挙中庸から脱落し徳を見失い和を乱す落伍者・背徳者である外資社員は、儒教日本では儒教エリートではない >>740 >>741 >>742 >>743 >>744 >>745 >>746
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ と終身雇用の先に企業のトップになった
雇われ社長達が言っています
>>750 >>751 >>752 >>753 >>754 >>755 >>756
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>760 >>761 >>762 >>763 >>764 >>765 >>766
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>770 >>771 >>772 >>773 >>774 >>775 >>776
科挙においては暗記が全てであるが、上位者の言ったことの暗記・コピーを目指し
弊害として新たな事をやるのが得意でないことは儒教日本では人徳の修養術と言える
専門スキルを身に着けず自ら新たな事をできない、しないという資質は、波風を立てない和の心を会得したと同義であり、
儒教日本の儒教エリートには欠かせない人徳スキルと言える
暗記というのは、上位者からの教えにたいし疑念・予断をさしはさまない方がスムーズにいく
それがゆえに儒教的に暗記は尊いのであり、儒教科挙暗記によって人徳を身につけられるとの考えになる
つまり暗記が苦手、科挙の成績が悪いとは、和の心を持たない野蛮で徳のない状態と考える偏狭な科挙至上主義者が生まれてくるわけだ >>780 >>781 >>782 >>783 >>784 >>785 >>786
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>790 >>791 >>792 >>793 >>794 >>795 >>796
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>800 >>801 >>802 >>803 >>804 >>805 >>806
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>810 >>811 >>812 >>813 >>814 >>815 >>816
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>820 >>821 >>822 >>823 >>824 >>825 >>826
年功序列は、知的集約産業の主役であるテック企業では全く通じないのは分かるだろうが
年功序列制度が労働集約型産業においてさえも一定の害があることも認知されるべきだ
・「社内経験のある高齢者」が才能ある若い従業員を犠牲にする
ビジネス(または国際競争)において新しい創造的なアイデアや革新を持つのは才能であり、果てしなく続くルーチンの経験ではない
革新がないなら企業の成長機会はせばめられ、革新的なアイデアを持つ才能を優遇する企業に淘汰される
・従業員間の競争の歪み
年数だけを重ねた社員を優遇し、若い才能を排除するのであれば、とにかく長時間働くがパフォーマンスが悪い社員ほど得をするシステムとなり、
そうした社員が上司になることで、若い才能の苗を刈り取り、若年期の老害化を促進する
・社内政治
社内競争が年次の序列で決められる場合、才能・メリットでない低次元で無駄な社内政治が生まれやすくなる。なぜなら才能は二の次で
それに参加しただけの無能な働き者も賞賛され、出世や厚遇を許してしまうからだ >>830 >>831 >>832 >>833 >>834 >>835 >>836
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者・ルーチン作業等の労働集約産業の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>840 >>841 >>842 >>843 >>844 >>845 >>846
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者・ルーチン作業等の労働集約産業の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>850 >>851 >>852 >>853 >>854 >>855 >>856
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者・ルーチン作業等の労働集約産業の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>860 >>861 >>862 >>863 >>864 >>865 >>866
・年功序列制度はゼネラリストを養成するため、高度なスキルが競争力を決定する現代の(デジタル化・自動化された高度なソフトウェアが競争力を決定する)市場では人材不足に陥る
社内教育というのは一般的なスパンとしておおむね1年間程度の留学が上限になる、非エリートの社員の教育はそれより短い傾向がある
工場労働者で言えば半年程度の教育期間が想定される(新規設備投資を除く)ため、年功序列とは相性自体は悪くない
問題はこの工場労働者・ルーチン作業等の労働集約産業の雇用が第4次産業革命が置き換えようとしている主戦場だということだ
短期で養成できる工場労働者の一方で知識集約型産業における高度な専門的スキル・技術は大学・大学院も含めた5年から10年程度の育成期間が最低でも必要であり、企業内での教育は現実的に考えて不可能だ
よって恒常的な人材不足に陥るだけでなく、新市場であれば「社内の生え抜きというゼネラリスト素人」が外部労働市場から人を引っ張るため大抵は質の悪いクジを引き国際競争で遅れを取る >>870 >>871 >>872 >>873 >>874 >>875 >>876
https://toyokeizai.net/articles/-/179756
成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社
──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。
ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士が
ガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」
と言われ、上程を先送りするわけですね。
全会一致にこだわるのは、やはりギスギスしないほうがいいという価値観が強いから。上位者が何か言って、みんなで「おっしゃるとおり」と過度に同調する。
そして他部門の話には口出ししない。意見すべきときでも言わない。全体最適でなく部分最適になってる。
──PDCA(計画・実行・評価・改善)が回っていないのも共通点。
はい。特にC(評価)とA(改善)は犯人捜しと解釈され忌避される。だから成功・失敗、責任の所在がはっきりしない。これもオフィシャルな場で
の対立は回避すべきという作法です。大風呂敷広げて始めるけど、その後どうなったかわからない。結果はうやむや、誰も責任を取らない。
──つまり便利な人。
そう、上から見て便利なヤツ。「おお、そうだ。これが俺のやりたいことなんだよ」と褒められ、「はい、わかりました」とガーッと調整して、
「常務、これで通せます」「よし、会議にかけろ」と。でシャンシャン会議を無事通る。そして「オマエよくやった」と彼を上に引っ張り上げるわけです。
ポイントは、そのミドルが社内調整しか知らないこと。そんな人間が経営陣に昇格して、まともな議論などできるわけがない。自分も踏襲してきた作法を
わざわざ乱すインセンティブはないですからね。実力より社内政治と根回しと人間関係で勝ち上がってきたから、戦略的思考がない。それでその会社の
ヌルッとした会議は変わらないまま、日々回っていく。これがサイレントキラーです。
悪気のない愛社精神で、衰退への道をひた走る
──衰退サイクルの自走……。
自走は因果関係なんです。親玉たちが意思決定を予定調和的にやっていて、そうできるよう一生懸命ミドルが調整し、
そのシステムに貢献したヤツが偉くなり──の循環。そんな連中だから社内政治力はあるけどリテラシーは低い。このサイクルが回っているかぎり直
りようがないじゃないですか。しかも厄介なことに誰にも悪気がない。みんな愛社精神満載で、一生懸命仕事して衰退サイクルを回してるんですよ。
だから一度回りだすとこれを止めることはそうとう難しい。 毎日荒らしている人が放置されているのは何故なの??
>>880 >>881 >>882 >>883 >>884 >>885 >>886
https://toyokeizai.net/articles/-/179756
成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社
──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。
ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士が
ガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」
と言われ、上程を先送りするわけですね。
全会一致にこだわるのは、やはりギスギスしないほうがいいという価値観が強いから。上位者が何か言って、みんなで「おっしゃるとおり」と過度に同調する。
そして他部門の話には口出ししない。意見すべきときでも言わない。全体最適でなく部分最適になってる。
──PDCA(計画・実行・評価・改善)が回っていないのも共通点。
はい。特にC(評価)とA(改善)は犯人捜しと解釈され忌避される。だから成功・失敗、責任の所在がはっきりしない。これもオフィシャルな場で
の対立は回避すべきという作法です。大風呂敷広げて始めるけど、その後どうなったかわからない。結果はうやむや、誰も責任を取らない。
──つまり便利な人。
そう、上から見て便利なヤツ。「おお、そうだ。これが俺のやりたいことなんだよ」と褒められ、「はい、わかりました」とガーッと調整して、
「常務、これで通せます」「よし、会議にかけろ」と。でシャンシャン会議を無事通る。そして「オマエよくやった」と彼を上に引っ張り上げるわけです。
ポイントは、そのミドルが社内調整しか知らないこと。そんな人間が経営陣に昇格して、まともな議論などできるわけがない。自分も踏襲してきた作法を
わざわざ乱すインセンティブはないですからね。実力より社内政治と根回しと人間関係で勝ち上がってきたから、戦略的思考がない。それでその会社の
ヌルッとした会議は変わらないまま、日々回っていく。これがサイレントキラーです。
悪気のない愛社精神で、衰退への道をひた走る
──衰退サイクルの自走……。
自走は因果関係なんです。親玉たちが意思決定を予定調和的にやっていて、そうできるよう一生懸命ミドルが調整し、
そのシステムに貢献したヤツが偉くなり──の循環。そんな連中だから社内政治力はあるけどリテラシーは低い。このサイクルが回っているかぎり直
りようがないじゃないですか。しかも厄介なことに誰にも悪気がない。みんな愛社精神満載で、一生懸命仕事して衰退サイクルを回してるんですよ。
だから一度回りだすとこれを止めることはそうとう難しい。 >>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 >>896
https://toyokeizai.net/articles/-/179756
成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社
──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。
ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士が
ガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」
と言われ、上程を先送りするわけですね。
全会一致にこだわるのは、やはりギスギスしないほうがいいという価値観が強いから。上位者が何か言って、みんなで「おっしゃるとおり」と過度に同調する。
そして他部門の話には口出ししない。意見すべきときでも言わない。全体最適でなく部分最適になってる。
──PDCA(計画・実行・評価・改善)が回っていないのも共通点。
はい。特にC(評価)とA(改善)は犯人捜しと解釈され忌避される。だから成功・失敗、責任の所在がはっきりしない。これもオフィシャルな場で
の対立は回避すべきという作法です。大風呂敷広げて始めるけど、その後どうなったかわからない。結果はうやむや、誰も責任を取らない。
──つまり便利な人。
そう、上から見て便利なヤツ。「おお、そうだ。これが俺のやりたいことなんだよ」と褒められ、「はい、わかりました」とガーッと調整して、
「常務、これで通せます」「よし、会議にかけろ」と。でシャンシャン会議を無事通る。そして「オマエよくやった」と彼を上に引っ張り上げるわけです。
ポイントは、そのミドルが社内調整しか知らないこと。そんな人間が経営陣に昇格して、まともな議論などできるわけがない。自分も踏襲してきた作法を
わざわざ乱すインセンティブはないですからね。実力より社内政治と根回しと人間関係で勝ち上がってきたから、戦略的思考がない。それでその会社の
ヌルッとした会議は変わらないまま、日々回っていく。これがサイレントキラーです。
悪気のない愛社精神で、衰退への道をひた走る
──衰退サイクルの自走……。
自走は因果関係なんです。親玉たちが意思決定を予定調和的にやっていて、そうできるよう一生懸命ミドルが調整し、
そのシステムに貢献したヤツが偉くなり──の循環。そんな連中だから社内政治力はあるけどリテラシーは低い。このサイクルが回っているかぎり直
りようがないじゃないですか。しかも厄介なことに誰にも悪気がない。みんな愛社精神満載で、一生懸命仕事して衰退サイクルを回してるんですよ。
だから一度回りだすとこれを止めることはそうとう難しい。 >>900 >>901 >>902 >>903 >>904 >>905 >>906
https://toyokeizai.net/articles/-/179756
成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社
──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。
ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士が
ガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」
と言われ、上程を先送りするわけですね。
全会一致にこだわるのは、やはりギスギスしないほうがいいという価値観が強いから。上位者が何か言って、みんなで「おっしゃるとおり」と過度に同調する。
そして他部門の話には口出ししない。意見すべきときでも言わない。全体最適でなく部分最適になってる。
──PDCA(計画・実行・評価・改善)が回っていないのも共通点。
はい。特にC(評価)とA(改善)は犯人捜しと解釈され忌避される。だから成功・失敗、責任の所在がはっきりしない。これもオフィシャルな場で
の対立は回避すべきという作法です。大風呂敷広げて始めるけど、その後どうなったかわからない。結果はうやむや、誰も責任を取らない。
──つまり便利な人。
そう、上から見て便利なヤツ。「おお、そうだ。これが俺のやりたいことなんだよ」と褒められ、「はい、わかりました」とガーッと調整して、
「常務、これで通せます」「よし、会議にかけろ」と。でシャンシャン会議を無事通る。そして「オマエよくやった」と彼を上に引っ張り上げるわけです。
ポイントは、そのミドルが社内調整しか知らないこと。そんな人間が経営陣に昇格して、まともな議論などできるわけがない。自分も踏襲してきた作法を
わざわざ乱すインセンティブはないですからね。実力より社内政治と根回しと人間関係で勝ち上がってきたから、戦略的思考がない。それでその会社の
ヌルッとした会議は変わらないまま、日々回っていく。これがサイレントキラーです。
悪気のない愛社精神で、衰退への道をひた走る
──衰退サイクルの自走……。
自走は因果関係なんです。親玉たちが意思決定を予定調和的にやっていて、そうできるよう一生懸命ミドルが調整し、
そのシステムに貢献したヤツが偉くなり──の循環。そんな連中だから社内政治力はあるけどリテラシーは低い。このサイクルが回っているかぎり直
りようがないじゃないですか。しかも厄介なことに誰にも悪気がない。みんな愛社精神満載で、一生懸命仕事して衰退サイクルを回してるんですよ。
だから一度回りだすとこれを止めることはそうとう難しい。 >>910 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>916
https://toyokeizai.net/articles/-/179756
成功・失敗、責任の所在がはっきりしない会社
──共通項の第一が、経営陣の予定調和的な意思決定だと。
ガチンコの議論をしない。いつも会議はシャンシャンで終わって、そうなるよう事前調整するのがミドルの仕事。経営会議の場で幹部同士が
ガチンコの議論をするのはよしとしないから、基本的に全会一致。事前に誰かから反対意見が出ようものなら、事務局から「オマエ、調整が足りない」
と言われ、上程を先送りするわけですね。
全会一致にこだわるのは、やはりギスギスしないほうがいいという価値観が強いから。上位者が何か言って、みんなで「おっしゃるとおり」と過度に同調する。
そして他部門の話には口出ししない。意見すべきときでも言わない。全体最適でなく部分最適になってる。
──PDCA(計画・実行・評価・改善)が回っていないのも共通点。
はい。特にC(評価)とA(改善)は犯人捜しと解釈され忌避される。だから成功・失敗、責任の所在がはっきりしない。これもオフィシャルな場で
の対立は回避すべきという作法です。大風呂敷広げて始めるけど、その後どうなったかわからない。結果はうやむや、誰も責任を取らない。
──つまり便利な人。
そう、上から見て便利なヤツ。「おお、そうだ。これが俺のやりたいことなんだよ」と褒められ、「はい、わかりました」とガーッと調整して、
「常務、これで通せます」「よし、会議にかけろ」と。でシャンシャン会議を無事通る。そして「オマエよくやった」と彼を上に引っ張り上げるわけです。
ポイントは、そのミドルが社内調整しか知らないこと。そんな人間が経営陣に昇格して、まともな議論などできるわけがない。自分も踏襲してきた作法を
わざわざ乱すインセンティブはないですからね。実力より社内政治と根回しと人間関係で勝ち上がってきたから、戦略的思考がない。それでその会社の
ヌルッとした会議は変わらないまま、日々回っていく。これがサイレントキラーです。
悪気のない愛社精神で、衰退への道をひた走る
──衰退サイクルの自走……。
自走は因果関係なんです。親玉たちが意思決定を予定調和的にやっていて、そうできるよう一生懸命ミドルが調整し、
そのシステムに貢献したヤツが偉くなり──の循環。そんな連中だから社内政治力はあるけどリテラシーは低い。このサイクルが回っているかぎり直
りようがないじゃないですか。しかも厄介なことに誰にも悪気がない。みんな愛社精神満載で、一生懸命仕事して衰退サイクルを回してるんですよ。
だから一度回りだすとこれを止めることはそうとう難しい。 こいつらに利用されずに狭い地域で物々交換でもして暮らしてる方が幸せな気がしてきた
終身雇用、年功賃金のおかげで、日本はグローバル経済から置いてきぼり。
いまからでも遅くないから、終身雇用、年功賃金を廃止しろ
そして、もういちど、経済大国をめざせ。
>>699 >>707 >>708 >>709 >>717 >>718 >>719
ぷくぷく ™@Nqx9R
10月10日
年功序列制度は勤続年数を経るごとに給与が階段状に上昇する制度ですが、
個人がどんなに頑張っても月給には反映されない。という社会主義的思想…
そして年長者は年少者より地位が高いという儒教的思想が合わさった化石のような制度…。
3 年功賃金を廃止して、みんなが子供をつくれるように、
若者の給料を上げろ
いまは、能無しジジイが高い給料をとって、おかしいだろ
狂ってるクソジャップ
>>390 >>391 >>392 >>393 >>394 >>395 >>396
477名無しさん@1周年2019/05/10(金) 06:53:51.39ID:7cvrcSa90
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水がたくさん飲める! 早稲田卒の馬鹿が新卒採用.終身雇用の恩恵で財界まで上り詰めて
自らの人生を否定する滑稽さ
まず財界は切腹しろよ 話はソレからだ
逃げ切り世代に
本気でどうにかしようなんて
気概がある訳ない
御都合主義者が多いね。
社会の仕組みを変えるのには、
長い時間がかかるんだから、
20年程度のロードマップを引いて、
どういった施策が必要か議論した
結果と共に語るべき、
そりゃあデフレが20年以上続けば終身雇用がきつくなる
のは当然さw
40歳定年にして、41歳からナマポにすればいい
これが櫻田云々の言ってることだろ
新卒一括だと教育とかしやすいメリットは確かにあるんだが
就職する側からしたらその年の景気によって売り手市場だったり買い手市場だったりで不公平だわな
雇って貰えるだけ有難い状態だった世代が安月給ブラックに入るしか無くて金持ってないのが非婚化少子化に貢献してる
俺、31までに5回転職したけど、5人人殺しするより悪い、って風潮だった。
これじゃ法人税減税しても無意味
海外に出ていっても個人的には困らないよね
ちゃんと給与貰える外資系にみんな勤めよう
>>281
その考え方こそグローバル
トランプ支持の根底はそれだから >>282
小さな企業で、経営者でもないのに
「我が社は〜!」って、
「我が社」なんて言葉を使ってる奴は、本当に惨め。 >>285
社会保障費の折半負担が嫌なだけ
財界は昔から言っている
本人全額負担にしてくれと ある程度有名な企業に勤めてるけど新卒と中途だと新卒の方が能力高いわりに安い給料で働かされてると思うがな
>>281
なんで外資系の給与が高いか分かってなさそう >>1
死ぬまで働け国だと、そりゃ終身雇用は無理だわ
おまいら、今の仕事75歳でも同じように出来るか?
50過ぎるとスピードは半減するぞ? 人材の確保で「右ならえ右」の企業はもたないが正解です。
売り手市場なんだから買い手が苦労せな。
つうか、今さら「雇用慣行を見直し」ってオセーオセー。周回遅れだわw
>>818 >>819 >>827 >>828 >>829 >>837 >>838
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>839 >>847 >>848 >>849 >>857 >>858 >>859
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>867 >>868 >>869 >>877 >>878 >>879 >>887
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>888 >>889 >>897 >>898 >>899 >>907 >>908
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 >>909 >>917 >>918 >>919 >>927 >>928 >>929
大企業正社員が新卒時に安い給料で損をしたから一生雇用を保障しないと呪ってやると(無スキルで市場価値のない立場で雇用してもらった恩を忘れて)主張するのと同じ構図だ
会社が潰れれば無職で露頭に迷う無能ばかりの分際で、努力も向上心も専門スキルもなく外注だのみで、ひたすら会社にしがみつく無能がどの面下げて、雇用を一生保障しろなどという共産主義・社会主義の世迷い言を要求できるのか
だが氷河期が新卒で損をしたからといって、誰も終身雇用制度という社会制度のために発生した損を補償してくれないのだから、大企業正社員のために氷河期が我慢してやる倫理的責任は存在しないことになる
有事の際に氷河期が民兵として適している一要因ではある
https://news.yahoo.co.jp/byline/joshigeyuki/20190415-00122360/
何をすべきだったか
では、社会は何をすべきだったのか。答えは、解雇規制を緩和し、特定の世代ではなく幅広い世代で雇用調整を請け負うことです。
新卒採用を減らす、停止するのではなく、生産性の低い従業員を解雇することで、組織全体の生産性も上がります。“派遣切り”のよ
うに特定の雇用形態の人たちに雇用調整を押し付ける必要もなくなり、格差の是正も進みます。
くわえて、年功ではなく職務で評価されることになるため、社会に出た後に躓いてしまった人にも、後からいくらでも挽回するチャン
スが与えられることになります。
「若者は可哀そう論はウソだ。年功序列ではない新興企業や、キャリアを気にしない中小企業はいくらでもある。本人にやる気さえあ
ればなんとでもなるはずだ」
その言葉、そっくりそのまま世の正社員全員にお返ししたいと思います。解雇規制が緩和されて正社員の地位を失ったとしても、
新興企業や中小企業に目を向ければいくらでも就職口は見つかるはず。特定の世代にだけそうした努力を押し付けるのはやはり理不尽
というものです。 日本の癌、終身雇用、年功賃金はいますぐやめろ
新卒の一括採用を禁止しろ。
就職の年齢差別をする企業は死ね
トヨタ がんばれ
俺自身が思いっきり首切り対象になる無能総合職スキル資格なし(経理)41歳だからなぁ
このままだと間違いなくリストラ
既にリストアップされてる自覚あるぜヤバいぜ
477名無しさん@1周年2019/05/10(金) 06:53:51.39ID:7cvrcSa90
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水がたくさん飲める!
>>1
終身雇用や年功序列は、法律や労組などによる制限があるけど、
新卒一括採用は何の制限も無いんだから、
やめようと思えば今すぐできるはずだろ。
やる気が無いだけ。 >>1000 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6
残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
http://diamond.jp/articles/-/133938
「こんな社員が実在するという話を見聞きしたことはないだろうか。
プログラムを一度も書いたことのないSE。
戦略作成はコンサルタント頼みの経営企画部員。
文章をまったく書かない編集者。
教育制度の企画運営を全部外注する教育担当者。
代理店のインセンティブ(奨励金)プログラムを作るだけの営業本部員。
残念なことにこれは笑い話などではなく、大企業のあちらこちらでお目にかかる現象である。すでに、大企業の社員は見事なまでに外注頼みになっているのだ。」
海外では考えられない、労働貴族階層と身分差別主義だな
http://diamond.jp/articles/-/133938
「自分で全工程の管理をしたことがなく、業務の全体観を持たない社員が、外注先に仕事を機械的に割り振っているのは、そもそも無理がある。
実務を知らないし、全体のつなぎ合わせ(編集と統合)もできない。価格を下げろというのも、どこをどう改善すればよいかの知見がないから、
ただプレッシャーをかけるだけである。このような状況のまま、品質が維持できるのか、大きな事故は起こらないのか、心配は尽きない。」
「これでは、過去に先人たちが築き上げた企業ブランドをもとに、発注者と実際に価値を構築している会社や人(外注先)の間に入って、
ピンハネしているだけだ。経済学的には、これでも「付加価値」と呼ぶのだろうが、こんなものは単なる「搾取」である」 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
相次ぐ神戸製鋼、日産、三菱マテリアル等の日本を支えていると考えられていた大企業のスキャンダルからもわかるとおり
企業の国際競争力どころかモラルまで拝金主義と保身・エゴイズムで退廃し、人口の老齢化も深刻な問題であるのに解決の糸口さえ見えない
日本は典型的な慢心による衰退国家、衰退文明の道を辿ると考えるものは多いだろう
仮に衰退が続けば経済的に苦境に立たされるものが増え、歴史が繰り返すとおり、クーデターや内戦、その他、大混乱が起きる確率は高まる
問題は混乱が収束したあとの話だ
人材が全くいない国では立て直すことはできないわけで、今の段階で種をまいておくのは理にかなう 労働者に賃金を払うという制度はもはや限界にきている
これからは労働をさせてくれた対価として雇用者に逆賃金を払う時代が望ましい
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6
労組も競争をしていると言えないでもない
つまり組織内で誰が追い出し部屋に入るかは、労組・従業員組合内での序列や人間関係による
誰が追い出し部屋にいくかを決める熾烈な生存競争だ
最近で言うならNECや富士通の労組はリストラにどれだけ反対したのか?
会社が傾いた中で労組の連中が生き延びるために、あれほど神格化し神話的に神聖で美化された儒教正社員を切る(追い出し部屋に送る)ことで労使が合意したというのが真相だろう
追い出し部屋という精神バトルに負けた年収の1000万円以上の連中は、一歩社外に出れば時給1000円さえも難しい無能なのが現実であり、無能がなんとしてでも椅子取りゲームにしがみつくのも頷けるというものだ
NEC、10月末から希望退職者募集 労組と合意 - SankeiBiz(サンケイビズ)
https://www.sankeibiz.jp/business/news/.../bsb1806300500004-n1.h...
Jun 30, 2018 - NECは29日、10月末から希望退職者を募ると発表した。同社が公表した国内3000人の
人員削減計画の一環だが、募集人数は定めない。間接部門やハードウエア部門に関
日本では労組出身者が経営者になることも珍しくない以上は苦渋の決断と言いつつ労組のお仲間を守るために
他の社員を生贄に捧げたにすぎない。何のことはない、非正規というアウトサイダーで調整のしようがなくなったら
労組から仲間はずれにされた社員をアウトサイダーにして切り捨てにかかっているだけだ
労組の一角である全労連はマルクス主義者・共産主義者の巣窟だが、連中の目標である敗戦革命を目指すために日本の焦土作戦を画策しているようにさえ見えるわけだ
経営者、政治家が腐っていると労組が主張するにしても、同じ濁った環境で生き抜いてきた共犯者である労組だけが聖人・聖域なわけがないという当たり前の理屈だ
経営者・政治家の汚さには一分あるが、共犯者である労組が批判すると「盗人にも三分の理」としてブーメランとなる
「大半の労働者にとってもっとも頼りになる有効な保護者は、多数の雇用者が存
在しているという状況そのものである。もしもある雇用者が十分な賃金を払わな
いならば、他の雇用者が喜んで払うといいだすだろう。つまり、数多くの雇用者
たちが競争することこそが、労働者にとってのほんとうの保護となる。」(フリードマン) いや、だからさあ、代わりにどういう制度にするのか、具体的に示せよ。
キャリア採用、中途採用をメインにったって、世の中に突然、
キャリアを持つ奴がワラワラ出てくるわけじゃねーよ。
>>1 >>2 >>3
佐々木亮という解雇規制に関するデマを垂れ流す日本共産党系の弁護士がいる
佐々木亮とその仲間達は以前から大企業労組だけに圧倒的に有利な身分差別制度である解雇規制・解雇法理の
利権保守のために、誤った情報に基づくデマ主張拡散やレッテル貼りで徹底抗戦をしており、非正規、多重下請け・偽装出向正社員、シングルマザーの
敵(前近代的な儒教身分差別主義者)として公然と活動してきた
デジタル経済時代では国際競争力の維持が不可能な解雇規制・解雇法理の保守によって労働市場に社会主義が侵食し、
儒教コミュニケーション能力だけに特化した専門能力の無い人材が保身にあけくれ、次第に専門技術を磨いて競争することをやめて道徳的勝利宣言に終始
する儒教衰退末期の症状を示す朝鮮朱子学に洗脳された攘夷日本人が急増し、幕府末期の衰退・危機に近づいている兆候がある
https: //ja.wikipedia.org/wiki/佐々木憲昭
佐々木 憲昭(ささき けんしょう、1945年11月11日 - )は日本の政治家。日本共産党に所属し、衆議院議員を6期務めた。
「佐々木弁護士(写真中央)は佐々木憲昭衆院議員の息子さんです。 」
http ://www2.inoue-satoshi.com/sf2_diary/sf2_diary/20040413.html
https: //ja.wikipedia.org/wiki/佐々木亮 (弁護士)
1975年 - 埼玉県生まれ
1994年 - 埼玉県立所沢高等学校卒業
1999年 - 東京都立大学法学部法律学科卒
2003年 - 弁護士登録(東京弁護士会)(第56期)。旬報法律事務所所属[1]。
Wikipediaの情報には父親の掲載がない
佐々木亮は日本共産党の太子党員みたいなものだと考える
日本人は血筋を気にしすぎる部分はあるが、実際に社会慣行として縁故主義が強いのも確かで無視はできない
共産党、共産主義と無関係の業務・活動をしていれば、あえて共産主義者だと見る必要はないが、人脈・活動から佐々木亮は生粋のアカだと考えて良いだろう 資本主義国家に終身雇用等というものは存在しない。あっても努力目標にすぎない
日本企業の競争力は現在の解雇規制下で劇的に下降している。リストラを毎年行う家電メーカーはいつ赤字に転落し倒産しても
おかしくない程、人的資産も競争力も没落した。(日産、神戸製鋼の品質問題などでは、コスト面だけではなく品質面でさえも劣化しつつある)
衰退する日本企業を横目に米ソフトウェア企業は自由に人員の調整を行い、必要な事業に競争に勝つための人材を高待遇で雇用し、負ければ即撤退できる
フットワークの軽さを活かして勝者の総取りを続けている
企業が倒産すれば、解雇規制・法理があるない関係無く職を失う。日本企業が次々と潰れれば、いったい何を守っているのかという疑問は出るだろう
現在の解雇規制・法理、年功賃金で流動性が停滞した状態でリストラされたら中高年や女性が得られるのは、非正規で毎日
パワハラ・セクハラにさらされる仕事しかない
会社が全て倒産すれば解雇規制があろうが全て無職になる
国民が飢えれば哲学・教養以前の社会状況となるだろう
終身雇用しないなら、年だけ重ねてる役立たずをバンバン切って、その分若いヤツを雇えるな
年を重ねてその分技術や知識や人脈を持ってるヤツまで切るのはアホだけど
終身雇用をやめろ
年功賃金をやめろ
雇用を流動化して、自由に働ける社会をつくれ
なんではっきり言わないんだろうね。終身雇用をいいことに会社を食い物にしてサボタージュしてる老害がいて困ってるってことを。
これで反日が増えて、日本はもっと衰退する
やったね たえちゃん仲間が増えるよ
このジジイどもは高度経済成長後のチート時代を満喫して勝ち逃げだからいいよなぁ
>>1
よく言うわ
先ずは手垢の付いてない新卒が欲しいくせに 残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
http://diamond.jp/articles/-/133938
「こんな社員が実在するという話を見聞きしたことはないだろうか。
プログラムを一度も書いたことのないSE。
戦略作成はコンサルタント頼みの経営企画部員。
文章をまったく書かない編集者。
教育制度の企画運営を全部外注する教育担当者。
代理店のインセンティブ(奨励金)プログラムを作るだけの営業本部員。
残念なことにこれは笑い話などではなく、大企業のあちらこちらでお目にかかる現象である。すでに、大企業の社員は見事なまでに外注頼みになっているのだ。」
海外では考えられない、労働貴族階層と身分差別主義だな
http://diamond.jp/articles/-/133938
「自分で全工程の管理をしたことがなく、業務の全体観を持たない社員が、外注先に仕事を機械的に割り振っているのは、そもそも無理がある。
実務を知らないし、全体のつなぎ合わせ(編集と統合)もできない。価格を下げろというのも、どこをどう改善すればよいかの知見がないから、
ただプレッシャーをかけるだけである。このような状況のまま、品質が維持できるのか、大きな事故は起こらないのか、心配は尽きない。」
「これでは、過去に先人たちが築き上げた企業ブランドをもとに、発注者と実際に価値を構築している会社や人(外注先)の間に入って、
ピンハネしているだけだ。経済学的には、これでも「付加価値」と呼ぶのだろうが、こんなものは単なる「搾取」である」 60歳以上が今は3人に1人だっけ?
65歳以上が4人に1人。
40歳以上は2人に1人くらいいるんじゃないか?
これが解雇されて、消費できなくなったら、殆どの企業は
最終的につぶれる。
消費あっての市場経済。GDPの6割は消費市場だ。
結婚しない、少子化進行なら、中高年層は
さらに多くなって解雇者だらけになる。
どう考えても、市場経済、資本主義が成立しない。
大多数の凡人を非正規使い捨てにしたら
誰が車や家なんかの高額商品買うんだよ
まあしょうがないな
AIが恐ろしい勢いで発達してる時代だ
公共機関も中途採用を主力にして公務員の身分保障をやめるべきだな
昭和の時代にひどかった現業職員の同じ仕事の民間従業員との待遇差を
民間委託で解消するのではなく民間従業員と同じ待遇で優秀な人材を
募集すべきだな倒産がほぼないというだけでも好待遇なんだから。
労働市場の流動化というなら
★35歳以下の解雇自由化・36歳以上の解雇制限しかない。
日本の労働市場は中高年では至難なのが現実でこれを変えるのは
非常に難しい。
労働力の流動化を35歳以下に限定するならかなり現実的。
実際、企業が欲しがるのも35歳以下限定なのが現状だ。
35歳以下の解雇自由化法案なら、まだ現実性がある。
日本経済を破綻に追い込まなくてすむ。
終身雇用廃止 年功序列廃止を盛んにいう年齢層もここだし
納得する可能性も高いだろう。
35歳以下の解雇自由化法は現実味はかなりある。反発はあるだろうけど
解雇を自由化するならこの方法しか現実性がない。
この方法なら、結婚も可能だし、子供を作ることも可能、住宅ローンも組める。
子供を大学にいかせることも可能だ。
つまり安定した日本経済の基盤は維持できる。
つまり
俺は逃げ切ったから、後のやつには汁を吸わせるつもりはない
という、団塊らしい考え
今になって終身雇用見直したところで、もう遅い。
年寄りを解雇しても、若年層が少なすぎて回らない。
マトモに教育されずに仕事が集中する若手が、どんどん潰れてく。
結局、行き過ぎた長寿化のせいで、緩やかに滅んでくだけ。
海外の求人サイトに登録しようかな
こんな国もうどうでもよくなったわ
今でも定年から年金支給まで働かないと生活費がない人がいる。
58歳以下は年金ゼロで60〜65歳まで
★5年間まるまる働かなくてはいけない。
職があればいいがなければ相当危険。
今は60歳定年だけど
65歳年金で、今は経過措置で報酬比例部分だけ特別支給がある。
特別受給で63歳から65歳まで報酬比例部分だけ特別支給 65歳以上年金 全支給
【男性】昭和32年4月2日〜昭和34年4月1日 61〜62歳あたり
【女性】昭和37年4月2日〜昭和39年4月1日 56〜57歳あたり
64歳から65歳まで報酬比例部分だけ特別支給 65歳以上年金 全支給
【男性】昭和34年4月2日〜昭和36年4月1日 59〜60歳あたり
【女性】昭和39年4月2日〜昭和41年4月1日 54〜55歳あたり
65歳以上 年金 全支給
【男性】昭和36年4月2日以降 ★58歳以下
【女性】昭和41年4月2日以降 ★53歳以下
>>331
続き
今年定年になる人は、仕事なければ
64歳まで4年間、完全に無収入になる。
再来年以降の定年60歳の人は5年間、仕事なしなら
無年収。
深刻だね。継続雇用の実態は相当酷くてまともに機能してないところが多い。
外形だけで1〜2年で査定不良にして契約終了がざら。 >>327
それだとよほど有能でないと35で切られて実質死刑じゃん 新卒一括採用、終身雇用、年功序列は全部見直すべきだ
そうすれば雇用の流動化になる
>>334
解雇自由化するなら35歳以下限定しかない。
35歳以下でないと転職が難しい。
しかも中高年のが資産も年収も多い。
この年齢層を切り捨てたら
完全に消費市場が崩壊してしまう。
結婚もできなくなるし、住宅ローンも組めなくなるし
子供も作れなくなる、子供を大学にいかせる余裕もなくなる。
日本経済が完全に根底から崩壊する。
米国のように長い歴史で転職が比較的容易な労働市場ができてきた国と違う。
日本にはもともと転職可能な中高年労働市場が存在しないようなものだ。 国内海外で中途外国人増えてJRAのジョッキーみたいになるんだろう
そりゃ生著発展のほぼ止まった身分な形じゃ太刀打ちできんわな
世界企業と国として集合体と別な流れになるもんな
日本人を若年外国人移民に置き換えた場合
消費市場は一気に縮小する。
間違いなくデフレ経済になる。
消費市場が縮小するから大恐慌になりかねない。
少なくとも不況経済が常態化する。
さらに解雇された日本人が生活保護を受けるようになって
財政破綻する。
それを乗り切れても外国人移民も中高年になるから
それをリストラ解雇したら、これも生活保護が必要になり
生活保護支給しなければ、外国人は間違いなく
犯罪者になる。日本人のように諦めたり我慢なんか絶対しない。
それこそリストラされた外国人が富裕層住宅街を
狙い撃ちにするだろう。南米のように路上で女性や子供を
誘拐して身代金要求が日常化することになる。
米国の解雇
ほとんどの場合、或る日突然にやってくる。
直属上司またはHR(Human Resource、人事)に呼び出されて、
何事かと赴くと「残念ながらこの会社で君の仕事はなくなった」と告げられ、
できるだけ早く私物を片付けるように促される
(2008年のリーマンショックの時に、破綻した金融機関から段ボール箱に私物を詰めて
会社から出てくる社員の姿が何度もテレビで放映された)。
会社によっては、解雇された社員をいったん屋外に退去させ、
一人ずつ上司など監視する人間が付き添って私物整理をさせるところさえある。
その後一人ずつ「エグジットインタビュー(exit interview、退職面接)」が行われ、
「ファイナルペイチェック(final paycheck、最終給与小切手)」が渡され、
今まで会社が一部負担していた健康保険を全額自己負担で同一条件で継続できるCOBRA制度の説明や、
貸与してあったラップトップコンピュータやカードキーを返却させるなどの解雇手続きが行われる。
>>341
35歳以下でも
今の労働契約に守られていて
容易に米国のように解雇はできない。 新卒とかいう言葉なくしていいだろ
なんのためにあるんだよ
他を知らず自分の会社しか知らずにこういうもんと思わせれる為だろ
大学教授とかと一緒で、管理職以上は社外勤務経験があることが原則になるんだね。
金銭解雇OKにしたら雇用の流動化が進むし新卒一括採用も限定的になるだろ。
氷河期にとってもチャンスだぞ。
早くやってくれ。
>>336
自己責任、自己責任。
そうやって就職できなかった氷河期に言ってきておいて、そんな逃げ道は許されない。 >>336
35歳以上になると転職できないような職歴しか作れなかったお前の自己責任でしかない
見つからなかったら原発作業員と除染作業員、運送、介護、飲食の業界、コンビニの深夜バイト
選ばなければ仕事はいくらでもあるだろ
家のローンを組んでたらお前の見通しが甘かった自己責任だから即日手放せばいい
子供教育も公立に通わせればいいし塾なんて行かせず自宅学習させればいい大学は奨学金がある 終身雇用を辞めても、労働市場の流動化は起きない
普通に考えれば馬鹿でもわかる話
起きるのは限りが無い安売り合戦だけ
特に事務系はAIに置き換えられるとデマが流れているけど、
真相は知らん でもAIと賃金競争するのは避けられない
経営者が従業員を守らなければ誰が守るんだよ!
従業員を守れないような経営者は責任取ってやめろ!
アメリカでも労働市場の流動化なんて存在しない
「最初に選択した仕事は一生の仕事」と窮屈な労働市場だよ
許されているのは、大学のインターンの頃と、IT関係の極限られた職種だけ
俗に言うジョブホップと言われることだけ
「推薦字゜ょうは??」「職歴は??」「学歴は??」 で門前払いするのかアメリカ
これが現実だから移民局が海外の理工系の学位を漏っている人達を
集めるわけ 労働市場で流動化でも調達できないから移民を受け入れる
>>350
AIは結局ブルーカラーはセンサーとバランサーが人間の代わりになるものを安く作るにはまだまだ技術不足で、
逆にホワイトカラーな事務作業は今の段階でも大半の仕事は肩代わりできると判明してしまい阿鼻叫喚状態w
銀行とか人員を1/10にしても回せるようになってしまうので慌ててアルゴリズム取引を規制しろと言い始めてる >>351
>経営者が従業員を守らなければ誰が守るんだよ!
従業員自身や家族で自分達の身を守る。経営者への
依存や甘えが労働者の身を滅ぼす。 >>349
35歳以上 とくに40歳以上だと正社員でまともな職はまずないよ
これは現実 銀行とか人員を1/10にしても回せるようになってしまった阿鼻叫喚時代
>>355
>とくに40歳以上だと正社員でまともな職はまずないよ
スキルやキャリアを考えないで、惰性で年を取るから
正社員になれない。転職や自立を考えない安易な生活の
結末の自己責任。 終身雇用が崩壊すると
今の自営業は自殺ラッシュだろうな
>>357
それは東電か東芝がやればいいんです
責任重い仕事を勝手に押し付けるな バブル崩壊まで
・難関大文系に進学して大企業に入れば人生安泰
バブル崩壊後
・独力が足らない 自己責任 新卒即戦力
無人工場やAI登場の今
・終身雇用は無理だ 解雇をできる社会に
こんなに価値観が変わるのに、何が正解なのか??
どうなることやらね
稼げる人間との格差がますます開くと予想
すでに結婚すら出来ない氷河期が3分の1ぐらいいるんだろ?
終身雇用が終わったら普通賃金アップするだろ?ところが日本ときたら
>>1読まずに意訳
終身雇用は無理でも
終身雇用を前提にした給与体系と採用制度は死守するぜ
合ってる? >>363
氷河期に限らず年収250万以下の割合が多すぎる。結婚なんてほとんどの人が考えてはいけない社会だよ >>357
東電の出してる1次満額だと危険手当込で1日10万だぞw
なお実際は抜かれまくって1日1万円
いろいろな理由で現場で死ぬけどもちろん因果関係は認められない 稼げる人なんて消滅するんじゃね?
雌雄新雇用を辞めます宣言って、金銭解雇法案への援護射撃だろ?
金銭解雇で企業で買い殺していた人達が労働市場に放出されると、
凄まじいダンピング合戦が起きて、自営・フリーランスは採算取れないレベルまで
落ちそう しかも、自営めフリーランスの競争相手が、最近までサラリーマンしていた人達だから、
勝てるわけ無い
新卒一括採用は効率化のためでもあるんだろ?
通年であの採用活動なんてできんだろ
>>365
うん そんな感じ
財界をギロチンに掛ける共産主義革命は断固阻止したい財界ww 終身雇用年功序列をやめるかわりに
新卒だろうと中途だろうと派遣だろうと同一労働同一賃金で
年4〜500万貰えるとかなら別にいいけど
まあ絶対そうはならないわな
売国左翼の佐藤浩市を起用している反日企業を叩き潰そう!
佐藤浩市を起用している反日企業はこの三社です
↓
CM キャノンマーケティングジャパン
CM 三井住友信託銀行
CM コカ・コーラ『特選 綾鷹』
そりゃ売国左翼より愛国者の方が圧倒的多数派なのは当然であって、
ああいう大作映画のプロモーションで国民の圧倒的多数派を敵に回す佐藤浩市という低能左翼が愚かすぎる
ああいう大作映画の製作には何億とかかる
1つの企画をダメにしてしまった佐藤浩市の責任は重い。
リスク高すぎて二度と起用されないのではないか?
国民は永遠に佐藤浩市は下劣な売国左翼だという事を忘れないよ
業界の売国左翼がほとぼりが冷めたらまた起用しようとしても無駄だよ
過去の売国左翼言動も次々に発掘されている売国奴の佐藤浩市。
こんなの起用する企業も同罪
↓
佐藤浩市、しんぶん赤旗の日曜版に出ていたことが判明 父親も… ネット「赤組とズブズブなら納得」「リテラや朝日新聞だけじゃなく…
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1557910396/
佐藤浩市さん「この島国では残念ながら個人が自由に発言できる状況にはない」「日本はいま右翼化している」
http://www.moeruasia.net/archives/49631971.html
.
.
9579 >>369
そうだよ
新卒一括採用は、最初の職種を企業側の都合で決められる
最初の職種と最初の上司は人生を決定するくらい需要なのに、
日本では本人の希望で決められない
新卒採用は世界共通だけど、日本だけ特殊なのが欠員したから募集するわけではないこと 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
蓮舫、95年に雑誌で「日本人でいるのはそれが都合がいいからです。いずれ台湾籍に戻そうと思っています」 ネット「これが立民副代表」
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
醜悪な引退商法して無様に芸能界から逃げ出した負け犬安室のバックのヤクザバーニングやエイベックスを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。エイべトップの松浦勝人の犯した脅迫という犯罪行為は上場企業のトップとしてありえない
バーニング系と癒着しているメディアの人間もどんどん逮捕していかないと
↓
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2781/
エイベックスの問題はブラック労働だけじゃない! 金、パワハラ、暴力団を使った恐喝...背景に松浦社長の体質が
https://jsaiji.com/?p=1454
モー娘肉弾接待をばらしてNHKとバーニング周防氏のズブズブの関係を明らかにしたヤクザサイト。
.
.
97857 >>355
終身雇用がなくなれば、正社員にこだわる必要もなくなる
そうすれば、正社員を餌にしたブラックにしがみつく必要がなくなる
結果、ブラック企業が淘汰され、いまより雇用環境は良くなる >>371
本当は能力に応じた報酬を払うってのがいいんだけどな
日本の場合は会社のやり方を学べってのがほとんどだから
ただ終身雇用をやめただけじゃ大混乱起こすだろうな 終身雇用はこつこつ働くしか能がない庶民でも
安心して消費できる原動力だったんだが
雇用が不安定化すると個人消費はますます落ちるね
>>375
ブラックなんて元々終身雇用じゃないだろ 会社の看板というレバレッジを効かせ過ぎて分不相応な普通の幸せを謳歌していたなんちゃって中流はどうするんだろうな
何から損切りしますか
>>375
一番問題なのは、40歳以上の年収が落ちること。
再就職できない人間が多くなれば、消費市場が劇的に縮小する。
当然、恐慌に突入するということ。
しかも構造的に中高年が職を失うということだから
一番高年収で消費市場の大部分を占めていた購買層が
ごっそり消滅して、それこそトヨタの自動車市場なんか1年かそこらで崩壊して
数年で倒産危機に陥る。消費市場がGDPの6割でしかもその中核が中高年の所得に
支えられてきたのに、それが消滅すれば日本経済は完全に崩壊する。
生活保護のコストも急増し財政も破綻。
それこそ中国・米国の援助なしでは日本国が再生することはない。
この状況はギリシア危機どころじゃない。世界史上例のない
経済崩壊で、世界大恐慌に間違いなく直結する。
そうなった場合、日本を助ける余裕のある国もなく、
誇張でなく日本中が餓死者であふれかえることになる。
三菱UFJ銀行 三井物産 NTT トヨタ 日本の名門企業の殆どが
大量の解雇者をだしそれでも倒産危機となり
実際最終的に倒産する。
日本経済だけでなく日本社会そのものが完全に崩壊する。
地上からフェニキアが消えたように日本という経済圏も消滅する。 企業が国民から、納税の義務を果たす能力や機会を奪うなら
その分、法人税増税で埋め合わせしてもらわないとな
日本の終身雇用は、社会主義革命阻止の色合いが強いよ
敗戦で社会主義革命が起きそうな機運が強かったから、
大企業限定で馬鹿やアホを企業で囲って洗脳して、この程度の幸福で
納得しろと社蓄にした
PHPとか公安の人が書籍で言っていたよ
だから日本の大企業は社歌や層化みたいな軍隊式が多い
だから冷戦崩壊で、その必要が無くなった
でもアメリカでサンダースやトランプが登場したのは興味深い
時給3000円でやっとこさ子持ち中央値の年収600万円だからな
かと言って企業は45歳の旬を過ぎた労働者を辞めさせ後の代わりは誰を入れるんだろね
日本て企業主導型の社会主義国家だったんだよね。学歴ある人もない人もあまり欧米のような極端な差はでず、年齢で区切ってちょっと差をつける。ほんものの社会主義より平等感溢れる国家だった。昭和の終わりくらいまではそうだったんじゃないかな。
>>384
自営・フリーランスの単価が限界まで下がった時点で
客先常駐という便利な形態があるから、そうなるんだと思う
財界が希望する、選ばれた小数のエリートと、
取替え自由で安価な客先常駐な労働者 働かないおじさん、多すぎだろ
そんなのを雇う余裕が無くなってきただけだろ
世界ランクにすら入れなくなった日本企業
もう終わりなんだよね
>>383
米国は
1 累進課税率をさげたこととか
2 相続税率を下げたこと
3 大学学費の異常な値上がりと返済不要奨学金でなく学費ローンによる対応への移行
という超格差社会による中流層崩壊・超格差社会 そして
学費ローンの重さ
が大きい。
20〜30代は民主社会主義支持者が急増していて
さながら革命前夜の趣になってる。
つい1年前までウェイトレス・バーテンダーをやっていた
20代後半のボストン大学卒の女性 オカシコ・コルテスが
下院議員選挙で圧勝したのは劇的な米国の変化を表してる。
まさに市民革命そのものだ。
米国は一気に左翼化している。
日本と真逆だといっていい。 >>381
>一番問題なのは、40歳以上の年収が落ちること。
こんなの当然分かってるけど、全部分かったうえでやるんだろ?
前準備の実験として給料体系を落として収入を下げた氷河期で実験済み
けどそれで大混乱が起ころうが問題視される頃には政治家も官僚も経団連の連中も、
全員がたっぷり稼いで引退済みで責任取らずに逃げ切ってる
自分たちには利点しかないので問題ないってやるだけ 知ったこっちゃないね
殺しまくり
そういうもんでしょ
グローバル化で世界標準に近くなるのは当たり前
30年の低成長が結果として出てる
>>393
それならまだまし
日本は海外の制度を改悪して都合がいい部分だけ採用するから30年のゼロ成長になる >>390
20年以上人体実験されちゃったな
おまけに子供が望めなくなってから人生再設計しましょうのオチまでついてる
まあおかげで日本労働教の洗脳を受けず時代を先取りで身軽な分クソ楽な身分とも言えるけどな 年齢制限やめてほしい
中高年は人手不足であっても再就職が困難
若い人も他人事ではない。
これから40-45歳以上で会社をリストラされた元正社員が
移民でやって来る連中と低賃金の労働を奪い合う地獄絵図になるぞw
自分にはキャリアがあると思い込んでいても
実際にどうなるかはバブル崩壊の中高年リストラで判明してる
そもそも経歴や資格がある人はリストラされる前に自分から飛び出してる
年齢制限なし、性別制限なし、同一労働同一賃金の撤退、サービス残業の禁止
これらを全部セットしないとまともに金が回らなくなり滑り落ちた人で社会保障が増大する
けど増大するまでやっぱり少し時間がかかるので入れ替わりが早い官僚などは世代交代してる
若い移民の皆さんが来るので氷河期非正規は必要ないですと言ってたら
移民に仕事奪われるのは自分達だったってのは胸が熱くなるな
いい意味で
ご健闘をお祈り申し上げまーーす(棒)
無能は無能の生き方しかできない 原理原則の時代になったな
正直、無人工場の機械やAIに勝てるわけ無いじゃん
俺ら疲労・老朽化しても部品交換で完全復活なんて出来ないし
機械・AIを相手にしたら、みんな無能だよ
庶民には痛みを伴う政策とやらで苦しませて企業優遇政策をやってきた結果がこれ
完全に反庶民政府の格差肯定政策の結実だわ
>>401
宣伝広告による洗脳の素晴らしい結果とも言えるよな
豚が肉屋の心配をしていたら、こうなった >>401
そのツケが最終的に社会保障に全部来るけど、
そういう未来の話を全部無視してやって来たのでご覧の有様
最近妙に氷河期を話題に出して生活保護を絡ませる記事をマスゴミが乱造しまくってたのは、
政治と企業のツケを国民同士の対立に誘導するためだったのだろうな
企業に対して甘すぎた政策の失敗が原因なのに <<米国は一気に左翼化している。 日本と真逆だといっていい
米国格差社会の犯人は ユダ金だが
マスコミ 政治家 警察を抑えて 誰も手を出せない
そこに手を突っ込んでいくのが トランプ
ただ 中国との経済関係が悪化するなら
イランで戦争するしかない
>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
相次ぐ神戸製鋼、日産、三菱マテリアル等の日本を支えていると考えられていた大企業のスキャンダルからもわかるとおり
企業の国際競争力どころかモラルまで拝金主義と保身・エゴイズムで退廃し、人口の老齢化も深刻な問題であるのに解決の糸口さえ見えない
日本は典型的な慢心による衰退国家、衰退文明の道を辿ると考えるものは多いだろう
仮に衰退が続けば経済的に苦境に立たされるものが増え、歴史が繰り返すとおり、クーデターや内戦、その他、大混乱が起きる確率は高まる 以前は自分の技術を後輩に全部教えてたがいまはやってない。
出尽くしたらゲームオーバーだしな。
柳井正「安定は衰退の前兆」
相次ぐ神戸製鋼、日産、三菱マテリアル等の日本を支えていると考えられていた大企業のスキャンダルからもわかるとおり
企業の国際競争力どころかモラルまで拝金主義と保身・エゴイズムで退廃し、人口の老齢化も深刻な問題であるのに解決の糸口さえ見えない
日本は典型的な慢心による衰退国家、衰退文明の道を辿ると考えるものは多いだろう
仮に衰退が続けば経済的に苦境に立たされるものが増え、歴史が繰り返すとおり、クーデターや内戦、その他、大混乱が起きる確率は高まる
>>1 企業(の経営者)へのロイヤリティ(忠誠心)も必要無くなるな。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
柳井正「安定は衰退の前兆」
「井の中の蛙大海を知らず」
日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる
自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する
自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする
現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
柳井正「安定は衰退の前兆」
日本人というのは競争相手を過小評価する悪い癖があること
自意識過剰な分析は、自らの実力を世界中の人間と比較することを不可能とさせ、民族論という
自己陶酔主義にはまった井の中の蛙になること
ドットコム・バブルの際に、多くの日本人はアマゾン等の赤字企業はすぐにでも潰れると溜飲を下げたものだった
現実は独占を得るために計画的に赤字を垂れ流していたのであり、長期投資の典型的な成功例に過ぎなかった
こうした事例から学べず自国の問題が国際競争と隔離されたかのような幻想に生き続ける
現実は衰退の一直線で、改革がなければ、将来的には目も当てられないような破綻と崩壊の可能性もあるのにだ
追いつこうとする際は謙虚なのだが、追い付いた瞬間、追い付いた後には喩え一瞬の栄光であっても
行き過ぎた自己愛が噴出し、その栄光に縋り続けることをやめないこと
過去の栄光なんて引きずるのは精神主義者だけであって、進歩主義者は問題を分析して前に進むものだが
日本人は誤ちを修正し現実に適応するために必死に戦うことを軽蔑し、現実主義者と主張するものでさえ
ひたすら競争相手が卑小なままの夢を見る
優越感にひたるだけで向上心が減退した結果、追いつかれる側になると高姿勢で泥仕合で必死にもがきながら
地に這う者を見下すだけだが、他国は着実に競争力を上げていく 終身雇用、年功賃金を廃止しろ
安倍総理
解雇規制を撤廃して、自由に転職できる社会をつくれ。
なんでもいいわ年金だけは掛けてる分はちゃんと返せよ
>>404
トランプはユダヤ系そのものじゃないか!
娘はユダヤ教徒だぞ!娘の婿はユダヤ人で
しかもトランプ政権の首席補佐官だ!
減税も富裕性優遇税制だと叩かれまくってる。
トランプは、彼の事業でも彼の人生でも
殆ど全く税金をはらってきていない。
まさに他人の税金にたかって生きてきた。
不動産事業も一切税金を払わない優遇措置で
拡張してきた。
そういう税金にたかってきた人間が富裕層の資産拡大を
メインとした政策をしているだけだ!!! でもこれから日本にもトランプ・サンダースみたいな
政治潮流が起きるのは確実だと思うわ
経団連会長・トヨタが終身雇用は無理と発言するのは、
近く金銭解雇法案が可決するという予防線の為なんだし
当然、社会保障費の折半も辞めたいから、
新卒採用は非正規雇用からスタートになるだろうし
山本太郎とか、なんか時勢に乗りそう
>>417
今は非正規でも
社会保険必須だよ
厚生年金や医療保険 適用必要になる。
失業保険も契約社員だと適用だったと思う。 アベノミクスはやっぱりイカサマで経済なんてマイナス状態だろよ
国の判断で日銀や年金の金で株買い株価が上がっても景気とは何にも関係ない
非正規雇用で賃金が下がり貧困が拡大していて
人件費ケチって企業は利益が上がるが売上は落ちてる
一部の経営者と株主が得するだけで国民のほとんどは損ばかり
正社員雇用せずに人手不足などと言っているが
非正規雇用で長期雇用しない不安定な状況では消費も控えるし
どの会社も同じなので誰もが消費せず売上が下がり安物しか売れないで
インフレ率も上げられないし経済的理由で子供も産めない
経済的にも人口的にも日本は破壊されていっている
終身雇用も年金制度ももたないなら日本も終わりだな。
終身雇用はもう持たない
無駄な給料や手当だせないしな
トヨタ・経団連は、自分の会社で終身雇用で雇うなんて
ご免だと言うけど、一方では終身雇用で働いてトヨタ車・経団連の製品を
買ってくださいと平気で言うからなww
もうソ連が崩壊してギロチンの恐怖がなくなったから、やりたい放題
つまり終身雇用ではなくて終社はご免と言っているだけで、
低賃金で働かせてもらえるだけで感謝します状態で死ぬまで働けと言っている
そのうちヘルJAP・上級国民への憎悪が流行しそうww
終身雇用は、いますぐやめろ
能無しジジイを解雇しろ
有能な若者の給料をもっと上げたれ
むしろ終身雇用や年金の呪縛から逃れられたら日本の新たな夜明け。
●いまだに終身雇用とか言ってる日本経済の現状●
1989年 世界ランキング50位中 日本企業32社
・・・失われた30年・・・
2019年 世界ランキング50位中 日本企業1社
もはや、先進国ではない。
ガラパゴス終身雇用は、日本の害毒
労働組合は、死ね
金銭保障で首切りやり放題。職場は外国人に取られ、街に失業者が溢れる。
安倍総理
雇用を流動化して、自由に働ける社会をつくれ
終身雇用が無いなら、中途採用が40代以上も含めて今よりずっと広まる必要がある。それを前提条件として、
生涯で会社を移るのが当たり前なら、会社が安定して長期間存続する必要は無くなる。労働組合も、会社の
存続が一番大事だからと言って縮こまっている必要もなくなる。
それでは困る人も一定数いるから、終身雇用崩壊は徐々にしか進まないだろう。
終身雇用がもたなくなるか、生活保護がもたなくなるか
どちらにせよ、日本の未来は暗いな
何事も程々でミスしないでいるだけで
地位と給料が上がる、年功序列はクールw
みんなが必死で働かないと成り立たないような中小企業なら終身雇用が運用できる。
問題は社歴が長く図体のでかい大企業で、長年のあいだに蓄積されたフリーライダーが大量に巣食っていて生産性を下げ企業の存続すら危うくしている。
2019.3.13
新卒「売り手市場」の落とし穴、大企業の求人倍率はたった0.37倍
https://diamond.jp/articles/-/196634
しかし、世間で言われる就職内定率や求人倍率などのデータは全体の平均であることが多い。実態を詳しく
見ていくと、別の様相が浮かび上がってくる。
いま触れたリクルートワークスの調査によると、従業員規模別が5000人以上の大企業の求人倍率は0.37倍
にすぎず、しかも前年の0.39倍からむしろ0.02ポイント低下している。1人の採用枠に3人の学生が応募しているのである。
一方、300人未満の企業(中小企業)ではむしろ9.91倍と、前年の6.45倍から3.46ポイントも上昇して過去最高
となった。1人の学生に対し、10社の求人がある計算だ。
業種別の差も大きい。人手不足が深刻になっている流通業の求人倍率は12.57倍と、前年の11.32倍より1.25
ポイント上昇。建設業の求人倍率も9.55倍と、前年の9.41倍より0.14ポイント上昇している。
その一方、金融業は0.21倍、サービス・情報業は0.45倍にすぎない。 労働市場の流動化なんて米国ですら機能していない
機能していたら移民なんて受け入れるはずがない
看護師は看護師の学歴が必要だし
エンジニアにはエンジニアの学歴が必要
馬鹿でも理解できる話
終身雇用、年功賃金を廃止しろ
同一労働同一賃金に反対する左翼は死ね。
まず公務員から定年50歳にしてみてはどうか
優秀なんだから起業も余裕でしょう
既得権を破壊する!って言ってる奴は
新たな既得権を作りその頂点に立とうとしてるだけ
うわべだけ都合良い事なのを見抜け
国からは70まで働けっていうし、会社は45過ぎたら辞めろというし
どないせいっちゅうねん
老害経営者は自称優秀なんだろう
今すぐ全部捨てて起業すりゃいいじゃん
年金支給の70まで働かないと飢え死ぬのに仕事は無いってか
会社に忠誠心の無い国だと
定時になれば仕事全部放棄して帰るし
いきなり当日退職とか普通にあるが
ジジイは説教するんだろうねえ
今の日本企業は
社員の会社への配慮で成り立ってんだよ
恩恵を受ける経営者がバカを言うもんじゃあない
米国じゃ解雇された奴が銃持って来て乱射とか珍しくも無い
失職して喜ぶ奴なんて世界中のどこにもおらんよ
かつての大社長は
社員を食わせる日本を良くするを信条に経営したものだ
いまの世襲やサラリーマン上がりばかりとは器が違うね
終身雇用はともかく年功序列は必ずしも必要じゃないわ。
育児介護している二馬力夫婦やプライベート重視独身が増えて管理職になりたがらない人も多い。
>>1
そんなこと言う前に自分たちの議員改革したら?
古すぎで何もしない国会議員さんたちよ 滅私奉公の時代は終わったな、自分の事は自分でなんとかしなきゃならないのだから会社の為なんて糞くらえだよ
氷河期の救いの声が上がると経済が低迷してきました制度見直しを言い出して結局氷河期は救われない
終身雇用がもたないなら、期間従業員か派遣社員だけでやればいいんじゃね?
それで経営してみればいいよ。
>通年採用がまず前提で、中途採用、キャリア採用がメインにあり、その中の1つとして新卒採用がある
これやると失業率上がりまくるぞ。
うちの会社も中途採用の応募出すが
なかなかいい人材は来ないよな。
>>455
人事や採用部門の能力があからさまになるよな >>457
人事部と言う存在自体が時代錯誤って、もう社会的にFA出される寸前だからねぇ 2019.5.18
「草野球レベル」の中小企業を大企業に成長させる方法
https://diamond.jp/articles/-/202583?page=2
よくある間違いは、有名大学出身、あるいは大企業出身だからという理由で採用してしまうこと。
有名大学を卒業しているというのは、日本では20歳前に少し賢かったという程度のことでしかあり
ません。大企業出身者についても注意が必要です。大企業に属していると、本人には実力がなくても
「看板」で商売ができてしまうため、それを実力と勘違いしがちです。大企業に勤めていた50代の
経験豊富な人材を獲得したつもりなのにたいした実力もなく、プライドだけは高く、周囲の社員と
摩擦を起こすという悲劇は、よく起こることです。もし大企業から採用するのなら、「基礎力」が高
く、できれば、若い人材を獲得すべきでしょう。 まず年功序列を守れなかった櫻田と豊田が責任を取ってすべての職を辞して
新卒一括採用で漏れ
やっとなれた正社員で
リストラ氷河期
終身雇用、年功序列、新卒一括採用が多くの日本人の骨の髄まで染み付いちゃってるからなあ。親もそうだったし、自分もそれが当たり前という感覚になっちゃってる。
だから崩れたら不安で不安でものを買わなくなるだろうね。自動車業界や住宅業界はやばいと思う。
>>464
つーか会社の経営者がまずなれないだろ。
骨の髄まで若者は安く使えるっていう感覚だから、東大卒とかの正社員に一年目に年俸1500万とか用意できるか?って話。
年功序列でもない終身雇用でもないとなると、それくらいは最低ラインになる。
しかも数年で仕込みが終わって、
使い物になり始めたら他社にさらに高い年俸と役職で転職。
年功序列の終身雇用に慣れきった日本の経営者がついてこられるか? もともと終身雇用などという制度は存在しない。
今いる社員の給与を下げるためにそんな虚構を持ち出すとか、
誰にも見抜かれないと思っているのだろうか?
愚かな。
要するに、正社員の数減らして派遣増やすって事だろ?
大企業へのヘッドハンティングは増えそうだが、新卒採用して育てようなんてサラサラ無さそう、今までみたいに、良い大学出たからって採用の枠は減らしてきそう、これからの若い奴は並みの能力じゃ大変かもな
医学部・看護学部は、もっと熾烈になりそう
理工系は学費無料でも考えるレベルに落ちそう
公務員になるなら文系が一番だから
>>458
うちの会社も中小企業だけど社長と専務が面接担当だし採用後は本部長達と軽く面談
大手みたいに人入れたい病ではないから無駄な人材や無駄な部署が無い、出来る仕事は出来る人が兼務する、大手なんて出来る人間が居るのに係りじゃないから俺の仕事じゃないと椅子に座ってるだけの無駄な人間ばかりだしな 新卒一括採用と終身雇用、そして年功序列は、昭和の時代にはよく機能したが、経済が大きく変化した中で制度疲労を起こしている。
思い切って、新卒一括採用、終身雇用、年功序列、三種の神器を廃止しろ
3つとも廃止しないと、グローバル経済についていけないぞ。
>>1
労働者を保護すると、ロボットの導入が加速し失業者が増加する:調査結果
世界各地で最低賃金の値上げや雇用保護法の強化を求める声が上がっているが、こうした保護によって、労働者の仕事が機械に奪われる状況がかえって助長されていると指摘する経済調査が発表された。
https://wired.jp/2017/10/14/raising-wages/
日本人の典型的思考パターンは、危機に慣れるとレスポンスしなくなる
まさにヨボヨボの老人のような思考パターンだ
そして今後、AIや自動化の発展に少しでもネガティブなニュースが出るたびに大喜びして
技術開発や適応努力をサボるだろう
その頭の中や思考は浅はかな個人的保身への根拠の無い希望を映してるだけで、リスク管理は微塵も存在しない
そして気づいた時には他国に追い抜かれ、置いてけぼりになり最後は
底辺の発展途上国になる(十数年で先進国最低レベルに落ちぶれた) 落ちぶれるのは早いね
昔の財産で食ってるだけだから
いずれは無くなる
昇給・退職金込みで給与設定してる社会で何を言ってるんだ
竹中に金儲けさせるな。
もう派遣業なんか禁止にしろ。
なら新卒一括採用を辞めさせろよ
終身雇用は持たないと言いながら、新卒でしか社員を取らずに
年金70歳からとかどうしろって言うんだ
40,50で首切られて年金は支給されずとか生活保護の負担が跳ね上がるだけだぞ
流動的な人材って、優秀な人材には他社に引き抜かれない高額な年俸を用意するってことだろ?
どんだけ給料下げるかだけを考えてきた日本の経営者にそんなことできんの?
終身雇用は不可能
賃上げは以前のようには無理
できるのは内部留保ためるだけためてること 日本経済を低迷させるガン
雇用の流動化って
@管理職・マネジャーみたいなエリート
A職歴なし、未経験でもチャンスがある
の両者が一緒に語られている事が多い
@は日本でも普及する可能性といか、もう普及しているけど
Aは無理
Aが無理だから人手不足になっている
人手不足なら妥協して雇えよと思うけど、
教育する人が居ない
あと客が経験が少ないからと許してくれる訳でもないし
同友会って CIA日本委員会系だったかな
60年安保の時 安保条約改定阻止 岸首相退陣 アイゼンハワー大統領の訪日阻止
のために、バカな全学連に資金を流して反対運動をさせて 手先の警察に擁護させ、
手先の新聞に擁護させた あの日本人をだまして在日米軍の権益を守った連中か
団塊が逃げ切ったあとで終身雇用やめますとか
氷河期世代直撃やんwwww
そのうち、正社員雇用は時代に合わない、
とか言い出すんだろうな。
個人請負契約で好きなときに好きなだけ
ただ同然でこき使える時代はもうすぐ
それならそれで、その前に、明らかに破綻してる年金制度も廃止してくれ。
年寄りを若者が養う余裕なんて、どこ絞っても出てこねーよ。
>>447
即日解雇は、米国映画でよく見るシーンだな
上司重役に呼ばれて解雇を告げられ、途中の仕事も中止して
個人の持ち物突っ込んだ大きな段ボール箱を抱えて、
神妙な顔でマイカーのある駐車場へ 日本のガラパゴス正社員制度を廃止しろ
正社員と非正規を区別する左翼は死ね
>>18
>>>1
>経団連の中西会長、トヨタの豊田社長に続いて経済同友会も終身雇用ムリと言い始めたな
そして何故か連合も同じことを言う 何言ってんだ
経団連のトヨタもそうだが
安倍チョンに法人減税してもらって内部留保100兆円貯め込んで
終身雇用出来ないとかどういうことだよ
しかもおまえら雇われ役員ジジイ幹部連中も新卒入社で終身雇用じゃねーか
これからの日本を「肉食系でワイルドな韓国人や中国人に託していきたい」という、
財界の強い決意を読み取った立場の者ですが、
ここで、5ちゃんねるを通じて世界の皆さんが、
オーストラリアの猫200万匹(最下限)大量殺戮反対運動に参加されることを所望します
狂気の鬼畜サタン国家オーストラリアの大量猫毒殺行為に反対してください
善良な皮を被ったパーフェクトナチスです
既に数十万匹の罪なき仲間たちが命を奪われました
日本の伝統や精神を敬愛する人々による制止を切望します
ITバブル崩壊の時にリストラ部屋とか悲惨な話あったからな。
あれ以降、自分の中では終身雇用は幻想になった。
終身雇用や年功序列はもうもたない
厚生年金や国民年金のことは
一言も言わないなあ
もらえる銭だけは死守したいわけだ
経済同友会も結局年配
今、年金もらっている奴と
今後確実に年金もらえる奴の言い訳にすぎない
>>1 >>2 >>3
2019.3.13
新卒「売り手市場」の落とし穴、大企業の求人倍率はたった0.37倍
https://diamond.jp/articles/-/196634
しかし、世間で言われる就職内定率や求人倍率などのデータは全体の平均であることが多い。実態を詳しく
見ていくと、別の様相が浮かび上がってくる。
いま触れたリクルートワークスの調査によると、従業員規模別が5000人以上の大企業の求人倍率は0.37倍
にすぎず、しかも前年の0.39倍からむしろ0.02ポイント低下している。1人の採用枠に3人の学生が応募しているのである。
一方、300人未満の企業(中小企業)ではむしろ9.91倍と、前年の6.45倍から3.46ポイントも上昇して過去最高
となった。1人の学生に対し、10社の求人がある計算だ。
業種別の差も大きい。人手不足が深刻になっている流通業の求人倍率は12.57倍と、前年の11.32倍より1.25
ポイント上昇。建設業の求人倍率も9.55倍と、前年の9.41倍より0.14ポイント上昇している。
その一方、金融業は0.21倍、サービス・情報業は0.45倍にすぎない。 バブル世代ってやり方が汚いよねぇ…
氷河期世代を低賃金で使い倒してるのに、今度は年功序列じゃ持たないとか言ってら
なら、役員報酬も条件決めようよ。最大五千万位で、億欲しければ、株持って、配当で補填してもらえば
>>499
それよりさっさとその席よこせの方が良くない?w
センスのない人間が経営やってる時点で状況は変わらないし 新人で正社員採用するより
非正規契約社員で安く働かせるよな
>新卒の一括採用や終身雇用は
>見直しの時期に来ているという認識を示しました。
氷河期さん、人生一発逆転のチャンス来たで
外国人奴隷を安く買えるようになったので、割高な日本人奴隷はいらない
円高にしてくれれば外国人奴隷を円ベースでより安く買えるようになるので、なお良い
ってことですね
新卒一括採用と年功序列は各企業の方針で変更できるが、
終身雇用は法律で労働者が保護されている以上企業の都合で変更できないだろ。
終身雇用が崩壊するなら
働き盛りの報酬は厚くしないと成り立たなくなる
解雇の金銭解決制度の法制化が進行中
厚労省のサイトで検討内容が出てるよ
今までなら違法な解雇でも、給料3ヶ月分ぐらいでクビにできるって制度
経営者たちは、その僅かな金すら払う必要のない制度にしろって言ってる
現与党の何としてでも通したい法案だろうね
共産国家じゃねーんだから終身雇用だの労働組合だのぶっ潰せ
駄目なヤツはどんどん強制指名解雇して有能な人材に入れ換えろ
>>508
その結果、労働者の賃金が下がり続けて
株主と経営者だけが富を持つ日本になってしまった 2019-04-04
■9年ほど勤めたNECを退職して1年が経ったので出来るだけ冷静に振り返る
https://anond.hatelabo.jp/20190404235140
他人の時間を奪うことが悪であるという意識がない
とにかく、自分のある行動が他人の貴重な時間を奪っているという意識が無い人が多数を占めていた。
会議は5−10分遅れが常であった。席まで呼びに行ったことが何度あったか。机では常に誰かの電話が鳴り響いていた。
電話が完全不要とは言わないが、代替手段ならいくらでもある。メールはとりあえず「関係者」全員に送る慣習があった。
連絡したという証拠と言い訳を残したかったのだろうと、今は振り返る。
労働時間でしか仕事を評価しない、評価できない
人事評価で明らかなのは労働時間という指標だけだ。評価の面談で、君は残業時間が他の人に比べて少ないと何度言われて
何度憤りを抑えたことか。褒められこそすれ、咎められるとは全くの心外である。半期ごとに目標を書き、前回の目標に対
する達成度をレビューする。面談はあるが、それがどのようにエスカレーションされて最終的にボーナス・昇給にフィードバック
されているかは見えなかった。きっと、上司やそのうえの上司にどれだけ気に入られているかというのが実際の指標だったのだと思っている。
そのような環境になぜ9年もいたのか
自分がその組織で働くことを決めたその決断を正当化し、その組織以外の市場での自分の価値が低いと評価されることを恐れていたのだと思う。 72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」
2018-09-11
■NECで何が起きているのか
https://anond.hatelabo.jp/20180911165115
今後、NECは暗黒の時代を迎えるだろう。折しも今年は3000人のリストラを掲げ、断固と構造改革を実施す
る覚悟を強調する新野社長。しかし、彼にあるのは覚悟だけであり、スタッフを減らす方策すら定まってい
ないだろう。現状、10人が事業で仕事をし、8人が彼らの事務を担当するような人員比である。そして今回
の早期退職は主に事業の主力たちが手をあげるようである。
最後に
思えば、個人の努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。管理能力
に長けた上司はおおむね本社に接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、管理職不適格で
ありながらも、降格制度が存在しないことによる吹き溜まりである。会社に学会の仕事をしにきている主幹
研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。 2019-04-09
■新卒で入った富士通を9ヶ月で退職しました。
https://anond.hatelabo.jp/20190409002659
8月中旬。当然のように配属は希望通りにならず、長年運用が続くレガシーシステムに携わることとなった。
使われている言語は、当然のようにCOBOLとJavaアプレット。新卒パンフレットとは全然違うじゃないか!
とは思わなかった。その頃にはある程度SIerの現実を知っていたからだ。だから、何とか楽しくやっていこ
うと思った。興味のない分野かつ、レガシーな環境だったが、自分の周りだけでもハッピーにしていくつも
りだった。それに研修でも「置かれた場所で咲きなさい」と教わった。(ある種の教え込みだったのかもしれない)
しかし、その意気込みは数週間しか保たなかった。
業務に関して詳細を語ることは控えるが、自分のメインの仕事は「コピペ」だったのだ。EXCEL方眼紙で作られ
た手順書の通り、文字通り、ctrl+Cとctrl+Vを交互に押していくだけの簡単なお仕事。一日中コピペを繰り返して
いると、指が変になりそうだった。また、ディスプレイは貸し与えられないため、いくつものウィンドウを小さ
なラップトップで開き、何とかやりくりして捌いていた。 Excelマスターが多いSIer社員の先は再教育しても暗いだろう。コードの最適化は無視で機能さえあればいいという連中のソフトならば
デジタルやクラウドでも、遅延のひどかったMixiやニコ動のように市場で淘汰されるだろう
【IT】富士通やNEC、社内IT人材鍛え直し サイバー防衛・AIで [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/bizplus/1502681283/
富士通、NECなど国内の情報システム大手は社内でIT(情報技術)人材の再教育を進める。
1万人規模で在籍するシステムエンジニア(SE)から、サイバーセキュリティーや人工知能(AI)
の専門家の候補を発掘し、育成する。企業のIT需要はクラウドサービスなどに多様化している。
富士通などは従来型のシステム構築を手がけてきた社内SEを鍛え直し、先行する米IT大手を追う。 5年いた富士通を退職した理由
https://anond.hatelabo.jp/20190326233147
古い方法へのこだわり
社内にとある開発標準がある。
これに従えばプロジェクトは成功すると信じられている。というよりも、何かがうまくいかなかったときに「なんで開発標準に従わなかったの?」
という責められ方をする。たちの悪いISOみたいなものだ。
内容は明らかに古く、ウォーターフォールのシステム開発用にしか使えない。これを無理やりモバイルアプリ開発に適用したり、Webに適用したり
する。Webをウォーターフールでつくるもんだから、一度作ったら終わりの作りきりの製品になる。
工程だけでなく、品質についても言及されている。例えば試験項目の品質はいかにバグが検出されたかで測られる。
「試験してバグは1件です!」
「おかしい、もっとバグが出るはずだ!バグが出るまで試験しろ!」
未来のほの暗さ
最近45歳以上のリストラがバズっているが、あまり未来が明るい雰囲気の会社でなかった。景気の良い部門もあまり見たことがないし、野心的な
プロジェクトもあまりなかった。
個人でみても、特段給与もよくなく、昇進しないかかぎり給与はよくならないし、現状が特に良くなかった。給与サイトを見ると、平均年収は
比較的高い方だが、それは残業をした場合である。最近は残業規制も厳しく、あまりもらえないんじゃないかと思う。まあ、最終的には給与だよね。 2018-11-29
■5年強勤めたNTTを退職する気はありません(無能編)
https://anond.hatelabo.jp/20181129000623
こうした仕事をこなすと、現場社員からは技術的に頼れるメンバとして捉えられ、時には称賛される。
しかし我々は理解っている。こんなこと、エンジニアと呼ばれる人間ならできて当然のことであると。
というかこんなコト自慢気に語ったら笑われるぞと。
つまり社内の強みと社外の強みが噛み合っていない。
社外の人たちが高い値をつける「NTTの仕事」とはだいぶかけはなれたところにいるわけです。
存在意義は正社員としてすこしエンジニア的動きができるということだけ。
本腰入れて技術者を雇いだしたら消し飛ぶ強みです。
私の現状はみかかの肩書がなければ「無能」そのものです。 >>1 >>2
72名無しさん@1周年2019/05/07(火) 14:04:15.02ID:+1/rnigR0
1980年代
日本「日本の製品は世界一!」
1990年代
日本「同じ値段なら品質は日本が世界一!」
2000年代
日本「小型化技術や安全性能なら日本が世界一!」
2010年代前半
日本「製品に使われている部品は日本のものが多い!」
2010年代後半
日本「あの製品やあの技術は日本が発祥!」
2020年代
日本「日本には四季があり水道水が飲める!」 残業減らしで外注急増、大企業社員の劣化が止まらない
http://diamond.jp/articles/-/133938
「こんな社員が実在するという話を見聞きしたことはないだろうか。
プログラムを一度も書いたことのないSE。
戦略作成はコンサルタント頼みの経営企画部員。
文章をまったく書かない編集者。
教育制度の企画運営を全部外注する教育担当者。
代理店のインセンティブ(奨励金)プログラムを作るだけの営業本部員。
残念なことにこれは笑い話などではなく、大企業のあちらこちらでお目にかかる現象である。すでに、大企業の社員は見事なまでに外注頼みになっているのだ。」
海外では考えられない、労働貴族階層と身分差別主義だな
http://diamond.jp/articles/-/133938
「自分で全工程の管理をしたことがなく、業務の全体観を持たない社員が、外注先に仕事を機械的に割り振っているのは、そもそも無理がある。
実務を知らないし、全体のつなぎ合わせ(編集と統合)もできない。価格を下げろというのも、どこをどう改善すればよいかの知見がないから、
ただプレッシャーをかけるだけである。このような状況のまま、品質が維持できるのか、大きな事故は起こらないのか、心配は尽きない。」
「これでは、過去に先人たちが築き上げた企業ブランドをもとに、発注者と実際に価値を構築している会社や人(外注先)の間に入って、
ピンハネしているだけだ。経済学的には、これでも「付加価値」と呼ぶのだろうが、こんなものは単なる「搾取」である」 NECと言えばNECトーキンの時の様に
キラキラな生活ガーとかバリバリマシーンとか体が資本シフォンケーキとかネタたのむわ
そして内部留保へそくり命の無能上級国民支配層だけが残って破滅まっしぐらw
新卒で入社した本田技術研究所をたった3年で退職しました
研究所に配属されてから管理職から本田宗一郎の理念は最早、亡霊でしかない。
夢や自由という言葉は広告用に使ってるだけ。
勘違いを起こすなよ。と、強く言われました。
ある方からはホンダは技術開発をおこなわない、技術はサプライヤーから買ってくれば良い。
もし技術が必要になったら人ごと買ってくれば良い。
とも言われました。
※サプライヤーからシステムの中身の内容を一切問わずにブラックボックス状態で購入してくることを ホンダ社内では機能買いと呼んでいました。
実際の業務を重ねていくと、サプライヤーの日程管理、パワーポイントの資料作成、
部品の不具合が出た時にサプライヤーに問い合わせる仕事が延々続いていくんだと理解しました。
(中略)
当時、若手だった私の目から見てもホンダで技術開発をおこなっていないので、先輩達、上司の技術力がとても低く絶望したのを良く覚えています。
ある先輩からホンダに技術力は必要ないと面と向かって言われたことも衝撃的でした。
>>523
アメリカによる日本弱体化政策のせいで技術力が、ここ30年でガタ落ちです >>524
「ホンダは技術開発をおこなわない、技術はサプライヤーから買ってくれば良い。」とアメリカがどういう理屈で結びつくのか詳しく? 現状では安倍晋三と愉快なシロアリ儒教利権仲間たちに対する不満は国民の間で徐々に蓄積されていると見るべきだ
必要最低限以上の金を公共事業にばらまき低賃金雇用で従事する労働者に対する専門教育機会の予算を
とらない利権体質、生活必需品に対する消費税率が異常に高く底辺国民を苦しめる反軽減税率の貧乏人軽視、年功を維持して骨抜きになった儒教同一賃金同一労働と身分差別制度の維持
経済の運営では金融緩和後の労働改革から逃げ続け、自己満足的な改革を立ち上げるが目に見える効果はない
これはと決めた改革を長期間にわたり丁寧に説明して計画をする根気がなく、思いつきの言葉だけで実行が伴わない典型である飽きやすさは亡国的とさえ言える
安倍晋三の強みは柔軟性にあるのだが、権力維持に執着するあまり、強みは大幅に削がれ弱みに変わった面はある
現時点では政権の存在意義を見つけるほうが難しくなっている
ただ改革が必要だと考える連中にも苦言はあってもいい、仮に安倍晋三が改革をなしている最中や後にも安倍晋三の支持を持続できるだけの力がない
安定した弱腰だった安倍晋三の教訓としては、改革者に対する個人的な支持者を増やすことが鍵だと言うことが明らかになったことだ
選挙時には公職選挙法の関係で資金よりはボランティアが大量に必要で利権団体・圧力団体の支持を受けられない政治家や党は全く足りていない
まだ成長中の政党や、支持基盤の固まっていないこれからの政治家であれば数十人のボランティアが来るだけでもそれなりの支援となるため、公約を決定する際に強い圧力になる
連合にすり寄る議員は数が年々減少する連合の票が目当てではなく、選挙ボランティアの人員提供をかなり当てにしている。これは創価学会と公明党と在日朝鮮人にも言える
選挙時のボランティア・サポーターで非正規側の不在が改革を阻んでいるのだから、解雇規制撤廃を目指して(国政・地方)選挙のボランティアとして参加するだけで政治家を心理的に束縛することはできる
もし興味があるなら、候補者にメールで問い合わせて解雇規制撤廃を公約とするならという条件でボランティアに参加してみると良いだろう
網の目のように張り巡らされた儒教前例中庸体質を緩和し儒教国にありがちな没落を避けるための確固とした政治経済学の政策を持たない安倍晋三では改革は難しく
近い将来において改革者が現れないならば経済は破綻し混乱状態、内戦、クーデターの路線が現時点では濃厚だろう
@tomochicco
路上とか反差別とか反安倍とか9条とか反原発とか護憲は、それらに共感してくれる選挙ボランティアを集める時に使うフレーズであって、
有権者に訴えるべきはその地域の生活やお金の話なんだろうなーと思った。
>>1
非正規、偽装出向正社員、無職側の票数が少ないとか、団結力が無いというのは大企業労働組合・公務員労組の強さの本質を見誤っている
労組は選挙ボランティアを提供するから影響力があるだけで、組合率が減少する中で票数はそれほど期待できない
非正規、無職、偽装出向正社員(実質派遣)といった連中は選挙ボランティアがどれだけ有効かというのを認識できていないが
非正規や無職、偽装出向正社員(実質派遣)が選挙ボランティアとして参加し、解雇規制撤廃を支持する候補者を応援するだけで絶大な効果が生まれる
例えば選挙でローラー作戦をするとしよう。家庭訪問ローラーならば5人一組で動くほうが話も聞いてくれやすくなる
なぜなら数が多い方が心理的に説得力がますし、個人の資質や説得力に依存しない組織戦ができるようになるからだ
さらに敵対陣営を支持する家に大人数で押し寄せることで、敵対陣営に圧力をかけて疲弊させ士気を下げる効力もある
(敵対陣営サイドで訪問を受ける側は一人だけにストレスがかかるが、訪問をする側は5人でおこなうなら5分の1のストレスに分散・軽減できる)
一つのチームが選挙期間中に1000軒の訪問(不在の場合は手書きで訪問先の名前つきの挨拶状を書いてビラ入れ、通りで挨拶等)を担当するだけ票数には甚大な差が出る
勝利条件に2万票が追加で必要な選挙であっても、500人のボランティアがいれば10万軒の訪問が計算できる。さらに1000人のボランティアがいれば20万軒の訪問ができることになる
選挙ボランティアの提供は少数の労組・在日グループや創価が政治力を発揮できてしまう公職選挙法のバグであり、
それに対抗する非正規、無職、偽装出向正社員(実質派遣)が利用しない手はない。公職選挙法の縛りでボランティアは金で集めることはできないため、
選挙は金ではなく選挙ボランティアの動員力によって左右される
選挙ボランティアを受け入れる側も具体的に何をするか等は公式サイトで広める責務があるが、政治家側はボランティアが入るなら何でもやるだろう
選挙期間を通じて人脈や団結が生まれ、選挙を重ねるごとに強くなるという相乗効果があり、選挙ボランティアは一人でも
大きなインパクトを与えうる。人脈の拡大によってベースが大きくなれば好き勝手にやっていた官僚や政治家も無視はできなくなる 終身雇用廃止はやむを得ないとする。
しかし、その代わり東大や京大とか有名大学卒業の本当に有能な人材には若くても1000万〜2000万とか必要だ。
老害経営者はそこを理解できないだろうな。
本当に必要なのは経営陣のリストラだ。
>>1
厚労省と労組(そして共産系労組の影響力が強いテレビ局等)が握りつぶした雇用流動化特区だが、デジタル・自動化産業の雇用成長性を考えてIT関連・自動化技術職種に絞っていれば合理性が認められて職種差別に当たらないとの法解釈もありえなくはなかった
解雇規制・解雇法理(1979年の整理解雇無効判決)によって年々悪化する時代遅れの労働集約型の社会主義的、反競争的で儒教的な労働保護によって、国際競争で破れて経済がメチャクチャになり
人権もなにもない状態に陥れば、人権擁護以前の問題になるのであり、何を守っているのかという話になるわけで、最終的に特区が人権を守っているとの解釈に落ち着くことも可能だった
しかし今のところ世代の逃げ切りをする前に日本経済が崩壊する可能性が濃厚であり、これ以上の改革の引き伸ばしは遺恨を極大化し最終的に流れる血を増やすだけだろう つまり、人生100年とか言ってるが、75歳どころか60歳まですら
まともに期待した働きができる人がいないと。
それほど世の中の変化が激しくて常に若いのが望ましい。
そう言っているわけだな。
それならば、少なくとも上場企業は経営者の世襲を止めよ
廃止にすればいいじゃん
でも能力の高い人間に相応の報酬払えんの?
安倍ちゃん
雇用を流動化して、自由に働ける社会をつくれ
>>394
日本人ってこういう姑息な事するの得意だよな
旧日本軍の体質と何ら変わりない
人間性の成長がまったく出来てない民族 移民を入れるために雇用を流動化させたいんだろうね。
4月に合わせて移民が入ってくるわけでもないし。
>>530
マジな話すると、どんなに頑張っても働けるのは70歳までだと思うわ。
それ以降は特別に体力あったり健康な人とか、労力をいとわなくても
仕事をこなせる特殊な職務の人だけだわ。 >>1 >>2 >>3
外資では解雇し放題というが、中途採用で職務給の外資社員でも解雇事件は無効が連発されている
有効判決の中身を精査すると有期契約切れ後の「取締役の解雇」しかなく、解雇以前の問題として雇用契約がなかった裁判だ
@外資での解雇判例は整理解雇要件に沿ったものとなる(普通解雇は難易度は高いため、判例は整理解雇に偏る)
整理解雇で無効となった判決
【PwC フィナンシャル・アドバイザリー・サービス事件(東京地判平成 15 年 9 月 25 日)】
【ゼネラル・セミコンダクター・ジャパン事件(東京地決平成 15 年 8 月 27 日)】
【クレディ・スイス証券事件(東京地判平成 23 年3月 18 日)】
整理解雇で有効となった判決
【チェースマンハッタン事件(東京地判平成 4 年 3 月 27 日)】
◇ 外資系企業がリース事業のゼネラルマネージャーとして採用された者を
リース事業の撤退により解雇したことについて、裁判所は解雇を有効とした
事案。業績不振で出向先会社が閉鎖され、取締役の任期が満了する日をもって解雇
された者がその効力を争った事例。
チェースマンハッタン事件ではリース子会社撤退に伴う解任に対する有効判決、取締役のため使用従属関係がないはずであり
取締役の契約期間が経過後の解除であるため、雇用契約が存在していたこと事態が疑わしい
職務が定められた契約として整理解雇の事例に含めることが適当ではない
A能力不足、成績不良、勤務態度不良、適格性欠如による解雇は、名前の通りそれに該当する極めて稀な社員に該当する
解雇の有効事例は小野リース事件となるが、統括事業部長兼務取締役の解任であり使用従属関係性と雇用契約の存在自体が
疑わしいもので、チェースマンハッタン事件と原告が類似する >>538
B労務提供の不能
職場規律違反・職務懈怠による解雇
【大通事件(大阪地判平成 10 年 7 月 17 日)】
◇ 取引先の従業員に暴言を吐いて脅迫し、器物を損壊し、取引先の管理職に
も誹謗する発言をし、また、休職処分にしたがわなかったので企業が当該従
業員を解雇したことについて、裁判所は解雇を有効とした事案。
大通事件では解雇が認められているが反社会的的勢力が会社に入り込んだように一見みえる。器物破損等の犯罪行為をしていることが解雇理由だからだ
犯罪をしないと労務提供の不能が認められないというのでは、どのような怠け者社員でも解雇できないのと同義ではないか
●整理解雇
【PwC フィナンシャル・アドバイザリー・サービス事件(東京地判平成 15 年 9
月 25 日)】
◇ 外資系企業がマネージャーとして採用した者(原告)が所属する部門を廃
止したため、当該者を解雇したことについて、裁判所は当該解雇を無効とし
た事案。
【ゼネラル・セミコンダクター・ジャパン事件(東京地決平成 15 年 8 月 27 日)】
◇ 外資系企業の親会社が巨額の損失を生じたことによりグループ全体で人
員削減が必要となり従業員を解雇したことについて、裁判所は当該解雇を無
効とした事案。
【クレディ・スイス証券事件(東京地判平成 23 年3月 18 日)】
◇ 外資系企業がハイリスクの金融商品の販売事業から撤退し、当該事業に従
事していた従業員(原告)を解雇したことについて、裁判所は当該解雇を無
効とした事案。