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【戦争】「作戦の無謀さ、悲惨さ伝え」 インパールの記憶、後世へ 日本軍史料提供を 6月、現地インドに平和資料館 YouTube動画>1本 ->画像>4枚
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6月に開館予定のインパール平和資料館(日本財団提供)
インパール作戦の悲惨さを後世に残そうと史料提供を呼び掛ける和田真さん=東京都
太平洋戦争中、日本軍の「インパール作戦」が展開されたインド北東部・インパールに6月、戦争の悲惨さを後世に伝える平和資料館が開館する。日本財団(東京)が建設に全面協力し、スタッフで妙高市出身の和田真さん(38)らが展示史料の収集を進めている。連合国軍に比べて日本軍の史料が圧倒的に少ない中、和田さんらは本県の関係者に史料の提供を呼び掛けている。
インパール作戦は1944年3〜7月、連合国軍の中国支援への拠点だったインパールの攻略を目的に行われた。食糧や武器の補給を軽視した上、険しい山越えなど無謀な着想に基づいていた。日本兵は体力を消耗して感染症や飢餓に苦しみ、戦死者や餓死者は3万人以上とされる。
平和資料館の建設は、インパールがあるマニプール州の観光協会が発案。協力要請を受けた日本財団が総工費5千万円を負担し、2017年秋に工事が始まった。
平屋建てで、史料展示のほか、戦後復興の歩みや、現地の文化を紹介するコーナーが入る予定。和田さんらは、4月から展示史料の収集を進めている。
連合国軍側の史料は少しずつ増えているが、日本軍側は現時点で1府4県から7点ほどしか集まっていない。
インパール作戦には、上越の高田歩兵第58連隊などが参加した。本県にも従軍した元兵士やその遺族、親族など関わりのあった人は少なくないとみられる。和田さんは「新潟県内になお史料が残っている可能性がある」と指摘する。
和田さんは高田の歩兵連隊が赴いたインパール北部のコヒマを訪ねたことがある。「とてつもない急斜面で道もない。日本軍の壕(ごう)跡も残っていた。同郷の人たちがいかに悲惨な状況にいたか思い知らされた」と振り返る。
インパール作戦から75年の歳月が流れ、元兵士や親族も高齢化が進む。「資料館では従軍した一人一人のストーリーも伝えたい。写真でも手記でも、作戦に関わるものを一点でも多く展示したい」と和田さん。
資料館は現地時間の6月22日に開館予定だが、開館後も随時、史料を受け付ける。和田さんは「作戦の無謀さ、悲惨さを後世に伝えていくために、どんな史料や情報でもいいので寄せてほしい」としている。
新潟日報 2019/05/03 12:10
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190503466838.html 日本とか侵略と虐殺しかしてねー国だろ
とっとと滅べよ
アメリカとアジア全土に対して土下座謝罪しろカス
モディ首相が訪日した時 生き残りの参加兵に感謝してたよな
なんしろインドでは インパール独立戦と呼んで讃えているからなぁ
☆WW2 日本の戦いがインドとインドネシアの独立を呼んだ
http://militarymatome999.web.fc2.com/ind.html ☆慶賀 文化大革命50周年 これが人肉宴会だっ!
http://militarymatome999.web.fc2.com/satu1.html 箱モノの維持は大変だから、
ネット上にでも開設して欲しいもんだね、その資料HP。
指揮官とか指導者とか、愚か者のせいで大惨事になった事例は
積極的に未来へ継承していくべきと思う。
菅直人政権のような愚鈍内閣は二度とごめんだ。
日本軍の精神はブラック企業にしっかり受け継がれているけどな
戦死餓死が過労死自殺に変わっただけ
牟田口は最後まで自分は悪くないみたいな事言ってたんだっけか
日本軍のバカ戦略は確かに伝えるべき、あれを正当化してるネトウヨが信じられん
>>3 馬鹿
インパール作戦は日本軍とインド国民軍との共闘であり、
イギリス植民地からの独立戦争だぞ、ボケ
そんなことも知らないのか、カス
インパールがバカと
インパール記念館をわざわざ日本公営ギャンブルが
インパールに作るバカは
全く意味が違う
前者は必死なバカ
後者はバカ貴族だ(笑)
恐れ多くも皇軍の大勝利に終わった作戦を誹謗中傷する輩は反日サヨクテロリストだ。
日本国民はインパール作戦がイギリス軍に大打撃を与えて成功したことを知っている。
こんな日共の反日プロパガンダなどに騙されない。
>>9 最後は兵は牟田口に敬礼さえしなかったという
敗因は牟田口の無能なりと部下からさえも糾弾され
戦後しばらくは大人しくしていたが敵軍将校から社交儀礼で誉められたことに狂喜したと思われる
敵将はこんなに言っている!と正当化のビラなどを配布したと言われる
戦前、戦時の日本の
リーダーの無責任さは安倍に、
参謀本部の無能は官僚に、
兵隊の弱さはリーマンに、
メディアの権力追従と扇動はマスゴミに、
大衆の軽薄さはネトウヨに、
受け継がれている。
>>8 少し違うかな。小泉改革以降、企業が儲かっても従業員に還元することなく
再び来るかも知れない不況に備えるという口実で賃金を抑制。一層のコスト
対策として派遣法の大幅緩和を実施。現代のカースト制度が完成した。
正社員(派遣会社正社員の管理側を除く)未満は努力や運が無いと延々と
派遣以下の仕事しかないという世の中になってしまった。
つまり、金の力で隷属させるという連鎖構造になってんだよ。
補給の重要性の反省から、自衛隊は補給がしっかりしてる
災害時に自衛隊を急展開してるが、補給で大きな問題が生じたことがない。
>>12 誰も正当化していないはずだが
戦略も指揮官も最低の作戦だ
しかし、インド独立のための闘争という趣旨を
けなす者がいたとしたら、それは日本人でもインド人でもない
どこか他の国のカスだ
元の笹川財団に戻したほうがいい
なんか日本国の公的な何かみたいじゃないですか
一方
現代の日本では
MRJ大作戦が
遅々として進まなかった
そういうとっかかりを作ることによって
最終的にみたいな
反日政策が還元されたことは
ない
それを
カジノより格上の公営ギャンブル様が
ギャンブル依存から巻き上げた金
でやることは正義ではない
さすがに笹川
自治体は訴えるといい
理念は崇高でも、現実の作戦が杜撰だったのは否めないけどな
その責任者の生きざまのみっともなさ醜悪さもさ でも日本ではそういう奴が
生き残る 現代の日本もそうだろ
現代日本でも形を変えたインパール作戦が各地で進行中であります
インパールなんて作戦と呼べるもんじゃないしw
兵站なし、弾薬の補給なし
根性と新兵だけの突入が作戦と?
>>22 「侵略」というアンコを、「独立のため」という薄皮で包んだ偽善まんじゅう。
インパール作戦は、牟田口中将の個人的手柄が 欲しくて立案したんだよ
理屈を言って反対する奴は、全部 飛ばして作戦実効したんだ
無敵皇軍を疑う奴は 責任を取れ!
なんでインドにつくらにゃならんねんw
日本国内で反省しとけよ
つか、戦争関連博物館作ったら文句しか言わねーのまず止めろ。
>>27 米英と戦争をするってことはつまりそういうこと(無謀)だよ
歴史を勉強したらすぐに分かることだが日本は英国と軍事同盟を締結していた
日露戦争勝利の立役者だった戦艦三笠(同型艦3隻)はイギリス製
アメリカとイギリスが特別な同盟国ってことは今日では中学生だって知っている
ところがこの事実を知らない政治家が外務大臣になって日独伊三国同盟、日ソ
不可侵条約を締結して、挙げ句の果ては国連脱退を敢行してしまった
松岡洋右って基礎的な知識のない大バカが外務大臣になったから日本は破滅
へと突き進んでいく
牟田口は無謀なことを成功させるって結果から手段を選択したのだから現場の
人間としては攻められない部分もある
参謀としては反対するのも仕事だと思うがね
>>3 >>4 ずっと張り付いててスレ立ったら即レスしてんだな。
気持ち悪い生き方。
ネトウヨはインパール作戦すら輝かしき日本帝国軍の行いとして誇らしいと申しております
>和田さんは「作戦の無謀さ、悲惨さを後世に伝えていくために、どんな史料や情報でもいいので寄せてほしい」
いやぁ・・・日本人による日本人のための資料館なら別にそのスタンスでもいいんだけど
インドのなんだからさ、ちょっとは配慮しよう
インド人にとっちゃインパール作戦は、ただの悲惨で無謀な作戦じゃあない
インド独立闘争の英雄チャンドラ・ボースが、インド国民軍を率いて祖国を目指して初めて戦った
象徴的な作戦なんだ
ボースは諸々準備に時間がかかりすぎて戦機が失われつつある事には密かに気が付いていたけれど、
今戦わなければ、もはや今後僅かなチャンスも無いと理解していたから、インパール作戦の決行を強く主張し戦った
作戦が失敗しても、インド人が祖国解放のために血を流した事実は残り、それが未来の糧になると信じてた
その通り独立後、ボースとインド国民軍将兵は祖国に命を捧げた英雄として大いに顕彰されている
その手助けをして悪戦苦闘し死んでいった日本軍も当然大いに感謝されている
軍事的に敗北しデリーに辿り着けなかったことは残念ではあるが、それをして無駄だ愚行だなどと批判するインド人はいない
頼むから向こうでは空気を読んで欲しいな
>>32 今だってそういう官僚は山ほどいるじゃないか
評論家の佐藤優なんかはその典型
ノンキャリアだった彼は鈴木宗男に取り入って、彼の持論に反対のキャリア官僚を
どんどん左遷して宗男ハウスなんかの北方領土支援策を実施していった
多額の国費を投入してその結果、ロシアの北方領土支配強化に協力しただけ
> インパール作戦は1944年3〜7月、連合国軍の中国支援への拠点だったインパールの攻略を目的に行われた。食糧や武器の補給を軽視した上、険しい山越えなど無謀な着想に基づいていた。
>日本兵は体力を消耗して感染症や飢餓に苦しみ、戦死者や餓死者は3万人以上とされる。
まぁこのくらいバカな作戦実行するようでなくては特攻なんてできませんわ
>>37 歴史評価は現地のインド人に全て任せる方がいいね
日本の政治家(青山みたいな)は入れない方が良い
牟田口って大正脳のバカがいて、そのバカを管理できなかった上層部がいた事は事実だが、その作戦の愚かさを世界中に伝える意味はなんなの?
左翼的な何かでしかないでしょ
こういう腐敗した組織や同調圧力やナアナアはインパール作戦を反面教師として金輪際やめましょうねってのは日本人の中だけで語られれば良いこと
>>1 この無謀な作戦を立案した者や指揮した者が戦後に全く責任を取ってない時点で何の反省もしてないだろ
>>42 牟田口の発案では補給含めてきちんと立案されていた
牟田口じゃなくて今村なら勝ててたか犠牲は少なかっただろうね
>>40 共産主義者にだまされたアホな政治家がアメリカ、イギリスと開戦してしまったから
少数の戦力で10倍の物量の敵軍を撃破しろって命令を受ければ無謀な作戦を
立案せざろう得ない
物を知らない無知な人間に方針を決定させると国家が破綻することを第二次大戦は
示している
>>44 地形や日程その他無視した無謀な案だがな
大丈夫、大丈夫、俺最高だから俺を信じろって典型的なパワハラ無能上司脳が牟田口だった
日本人でもたまにそういうエラー的人材が力を持つ時がある
声がでかい、元気がある、迫力があるってだけで人事が買いかぶる
これは今現在の多くの企業ですら同じ事をしている
牟田口案でOK貰ったのにその後修正して補給を削りまくった大本営が悪い
>>48 地形や天候を全て無視して楽観的に事が進むと過信してるんだよな
軍事作戦って常に最悪のイレギュラーな事態も想定して立案するものだと思ってたが、日本の場合はそうでは無かった
>>53 止めた人も反対した人も何人もいたが牟田口のナルシズムからくる圧倒的自身に上が案を通して大本営もゴーサインを出した
補給用トラック全然用意できなくてほぼ現地の馬や牛を調達して険しい山岳路を運んだらしいわ
根性論の負け戦
牟田口は毎日水垢離してたんだってなあ
精神論も必要だけどね、気合いだけじゃどうにもならん事もあるんや・・・
>>53 そもそもの話として日本の政治家(松岡洋右)はアメリカが参戦するなんて全く考えて
いなかった
アメリカが参戦してからも初戦で損害を被ったらアメリカは多民族国家だから厭戦気分
が蔓延して早期講和が可能だと確信していた
だから少数の戦力で敵司令部を一気に攻略すれば戦闘は長続きしない、という考えは
必ずしも間違っていない
戦略ではアメリカが参戦して太平洋全域での戦闘になることをないのだからインパール
での局地戦が長続きするという前提はないだろうね
>>56 格差社会による人口激減のことか。
安倍竹中小泉に責任があるが、馬鹿国民はいまだに安倍大好きだからな。自業自得だよ。、
無謀さ、悲惨さを後世に伝えるためにおいそれと行けないとこに資料集めてもね・・・w
>>47 まぁたここで捏造なんかしても何も変わらないよ?
ここで知らない奴に一時的に言い勝てるだけ
それもウソ捏造で自分に有利に歴史つくれるんだから当たり前の話だしw
儚い勝利だよねw
結論から言えば「インパール作戦」だけを見て戦術がどうの兵站がどうのと批判するのは
間違っている
もっと大きな目で見ないと間違いが分からない
日英同盟を締結していた日本がなぜ英国の利益を犯すような無謀な作戦を始めたのか
そしてアメリカ参戦の可能性を無視したのか
此方の方が余程 罪が深い
>>52 ID変えて自画自賛か
31はもう出てこないんだろ?w
グックw
>>57 アホ抜かせ
毎日芸者呼んでドンチャン騒ぎだよ
酒の飲みっぷりと部下の殴りっぷりだけが豪快だった糞虫だよ
で、間抜けな作戦で数万の兵が死んで壊滅的な状況になったら神頼み始めただけの蛆虫野郎だ
陸軍航空隊の支援が思ったより貧弱だったのも影響してる
インパール作戦に参加した航空兵力は約60機。
あと20〜30機参加していればもう少し違った結果になってた
>>62 まあ自分だけの「第二次大戦」に酔っていればいいんじゃないかww
共産主義者の政治介入に欺されたことを戦後のアメリカは気が付いた
その結果が「赤狩り」
日本は大日本帝国に全ての責任を被せようとしたから共産主義者が
生き残って先進国では珍しいほどに勢力が残ってしまった
今でも共産主義者がいかに暗躍したか、調べようと思えば幾らでも
調べられる、意思があればだけどね
クソゴミ無能軍人のせいで日本人300万人亡くなりました
山を越えて奇襲はハンニバルのアルプス超えと着想がおなじでけして悪手でもないだろう 成功してれば称えまくられたろう
>>69 軍人は戦争しろって言われたらそうするだけだ
文句があるなら戦争を始めた政治家に言えよ
当時の日本では対中、対米融和策を唱える幣原内閣を糾弾してアメリカと戦争しろって
騒いだのが朝日新聞なんだからさw
それに踊らされて松岡洋右みたいな人種差別的な政治家を多数当選させてしまったのは
当時の国民の誤り
>>68 第二次大戦の勝者はアメリカでもイギリスでも無くコミンテルンだと俺は思ってる
>>21 補給の重要性なんて簫何の頃から言われてるのに
モディ首相はチャンドラボーズマンセーだから
インパール関係の施設はウエルカム。
変な思想に偏らずあったことを淡々と展示すれば
喜ばれるだろう。
インパール作戦は、一人の声の大きい参謀の兵站を完全無視した作戦で、10万人が帰途に餓死した戦い。
しかし日本人と日本兵の評価は格段に上がったイクサだったのは間違いない。
急峻な2千メートルを超えるヒンズークシ3連峰を重火器を分解して担いで3回超えての戦い。
3軍に分かれて行って到着時間に時差が出て所定の戦果は挙げられなかったけれど。
帰途のインド・ビルマ・タイを通る街道沿線に有る、多数の現地人農家の集落・部落を重武装の日本軍将兵は一切襲わず。
街道の路傍で、銃の引き金を足で引ける兵士は銃で、引けない兵士は手榴弾で、其々自決して果てた。
街道は10万人の日本兵将兵の白骨で埋め尽くされて、白骨街道と呼ばれて今に至る。
其の後の内戦で再び戦場に成ったが、日本人遺族たちの姿を見掛けると即座に休戦して、両軍が敬礼をし続けて見守ったのは有名な話。
是がもし日本軍でなかったら、強姦・食料略奪・放火・ライダンハイとかで、壊滅的な悲劇に成るところだったと語り継がれている。
ちなみに此の山越え作戦の見事さは、ベトナム独立戦争の最終決戦に成った仏軍VSベトミン軍のディエンビェンフーの戦いで、
参戦してた日本軍将兵、ホーチミン、ボー・グエンザップ等の指導で再現されて、仏軍の息の根を止めてトドメを差してベトミン軍の勝利で終わった。
これだけ無茶な作戦が成功しないと打開できないぐらい追い込まれてたんだろうね
>>66 歴史雑誌だったか丸だったかであったね
火力不足だから制空より航空支援に重点移したら英軍が輸送機で補給始めたとか…
まあ、いくら作戦目的と作戦目標が正しくても実施可能な物質も兵力も足も足んなきゃ勝てんわな
戦争として悪い作戦ではないけどな
パヨクは悪いと宣伝してるけど
陸大や海大を優等の成績で卒業した秀才ぞろいのはずなのに、
日本軍の参謀は無能だな
インパールの問題は作戦がどうこうじゃなくて日本のお役所組織の人事の問題なんだよ。
そしてそれは今も語られず続いてるんだから質が悪い。
ミッドウェーも米軍に攻撃情報ダダ洩れの状態で
米軍被害300人に対して日本側被害3000人空母4隻ゼロ戦300機
全部沈めらちゃってて何やってんだかって感じ
結果論で語ってもな
戦争論的には戦争の目的は遂行されてはいるけど
>>71 軍人てもいろいろあるだろ
統帥権と暗殺を盾に、政治家から主導権を奪ったのは軍なのだから
軍の中でも意思決定にかかわる立場の人間は責任とるのが当然だろ
クソ作戦だがインド側が独立戦争と呼んでくれるのだけが救い。
悲惨だよなぁ
返り討ちに遭ったんだもん
今もイギリスの影響下の国々が世界中にある
表向きは植民地解放とされてるが、実際はまだ英連邦化で搾取されてるからな
日本は骨折り損のくたびれ儲けww
>>6 そうだよ。
インバールはインド人と共に戦った。
そしてインバール作戦はチャンドラボースが熱望したんだ。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知ると即座に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースにはあまり関心が無かったが、
会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
特別なオーラみたいなのを感じたんだな。
日本の軍人もチャンドラボース熱意に意気に感じてインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになっても最後まで撤退に反対。
日本の軍人がまたチャンスはあるとしてチャンドラボースを説得して作戦の中止を決めた。
インパールの大戦犯は戦後のうのうと生きてるじゃっぷらんどに反省なんかあるわけねーだろ
擁護のしようがないわ
もっと帝国陸軍は断罪されるべき
戦争を選択するのは、政略と戦略
戦略目標をクリアするための行動計画が、作戦
少なくとも作戦を評価されてるわけではない
>>99 そうだな。作戦は評価されていないが、
インド人の独立の為でもあったわけでこういう評価がなされるわけだな
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
H・G・ウェルズ(イギリス、歴史学者)
「この大戦は植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらし、世界連邦の礎石をおいた。」
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、
偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
http://www.ncn-t.net/kunistok/dainihon.htm >>101 主要な戦略目的とすら異なる結果ではあるけどな
それでも意味はあったというならそうかもしれん
ただしそれは牟田口の愚かな作戦指導とは切り離されるべき話ってことさw
>>103 >ただしそれは牟田口の愚かな作戦指導とは切り離されるべき話ってことさw
だからチャンドラボースのインド独立の意志に引っ張られたって事さ。
それはとりもなおさず
日本が日本だけの為に戦っていたのではないという事
どんな立場で牟田口を非難しているわけ?
どこかの作戦指導専門家とか?
>>101 それ、表向きだぞ
実際はインドとイギリスの関係は
日本とアメリカとよく似ている
と言うのも、GHQはイギリスの手法を真似たから
>>104 目的をクリアするための行動計画がお粗末、って明確に書いてんだろ
おねむか?
まあほんと 当時の軍のおおきな作戦は素人が考えても そんなあほな と思えるものばかり
インパールだけじゃない
ドーリットルの東京空襲なんかも全機撃墜は無理としても奇襲じゃないだろ という話
公務員の怠慢・傲慢が招いた事件 その記憶が自衛隊のスクランブルに生きているんだろうけど
ホント知れば知るほど愛想が尽きる昔の腐れ高給軍事官僚が美化されすぎ
この学校の成績は良いけれど 低能な野郎どもに殺された300万人もの日本人
色素欠乏症の人非人どもに誘拐されて奴隷にされた数十万人もの日本人
ほんと 思うたびに腹が立つ
無謀な作戦の悲惨な結果の展示なら日本国内ですべきだろう
インドでならインド独立に大きな貢献した作戦であったと展示すべき
インドで泣き言の展示をしても何も知らない世代からは馬鹿にされるようになると思うが
未だに日本軍を賛美する馬鹿がいるからな
外国ではなく戦前を賛美する馬鹿のほうが
よっぽど脅威だと思うわ
まぁ普通の神経してたら物資の大半が流された段階で作戦失敗と判断して引き返すわな
真珠湾とマレー作戦はビギナーズラックだったんだよ
それを実力と勘違いして有り金全部賭けて、スカッラカンになりましたよと
日本は戦争に負けたんだから負けた理由がある。
間抜けであほなアメリカに負けたんだから
日本の政治家や軍事官僚はアメリカ以上のアホで間抜けだったということ。
それを無理やり美化してもしようがない。結果は何十年も前に出ている。
自衛隊は教訓を汲み取っているように見えるが
政治家は相変わらずのように見える。困ったものです。
戦前の無茶な話かと思いきや
日本人のマインドはそんな変わってないんだよね
勤めびとでも、未だに気合と根性でなんとかしろって人が多いのが日本企業
>>1 そんな大昔の作戦立てた上層部を叩くんなら
今の財務省やら文科省やら
売国亡国作戦を立てて悦にいってるアホども叩け。
>>125 こういう歴史的事実を覆い隠して「日本人は優秀だ、ミスは犯さない」なんて信じ込ませるから同じ失敗が起こるんだよ
福島で起こった事は典型
間違いを後世に伝えない事は日本の国益を損ねる事に繋がる
つーかこの資料館って日本主導じゃなくてインド主導じゃなかったか?
あの戦争の総括はもっと早くしておくべきだったと思う
永く「日本=悪」以外はタブーだったせいだけど
資料・証言がかなり風化している
>>34 松岡はヤク中
天皇も靖国にこいつのせいでいけない
>>44 パラシュートで兵站を確保したイギリスに
積み状態
>>1 自分たちに都合が悪い資料は全部燃やしました^_^ 日本
>>44 「きちんと」の定義による
実現不可能な計画をきちんと立案しても作戦の役には立たない
>>9 積年をとらない責任者は戦後生きてたのか、あんだけ殺しといて
日本の補給は全く期待できないからチャーチル恩給つって敵の分どっていきのびたんだよな
脱走して生還したじいさんの話でみた
現地って言っても他の国でこんなもん作る感覚がよくわからん
何の意味が
>>48 作戦失敗で明らかに機能してないときでも問題点を指摘できない空気は今の日本でも何も変わってないな
改善するために前向きな議論をしようとしても、頑張ってるんだからとか死ぬ気でやるとか感情論根性論がまかり通ってしまう
要は「日本国内にある都合の悪い資料をインドに持ち出そう」って事でしょ
>>22 息を吐くように嘘を吐く反日売国奴さん、今日も捏造ご苦労様です
太平洋戦争中に日本のお陰で独立した国はありましたっけ?
ただたんに日本が軍事支配しただけでしょ
>>27 息を吐くように嘘を吐く反日売国奴さん、今日も捏造ご苦労様です
太平洋戦争中に日本のお陰で独立した国はありましたっけ?
ただたんに日本が軍事支配しただけでしょ
>>44 牟田口「(日本兵を)何人殺せば勝てる?」
インパール作戦が悪い、というよりその時点で物資が枯渇して
現場司令官ごときじゃどうしようも無かったんじゃないの?
だとすると牟田口氏に全部の責任を負わせるのはフェアじゃないと思う
>>144-145 バカ?
日本が勝ってから具体的に独立の準備に入る手筈に決まってるだろうが
>>147 牟田口の作戦及び作戦指導によってその状況が発生している
他の国ならミッドウェイ海戦で敗北して時点で降伏してる。
>>149 普通、軍隊だったら司令官の任命責任が問われるんだよ
大本営だって作戦内容は知ってたんでしょ
天皇や牟田口含め当時の上層部の戦争責任が有耶無耶のままになったな
自分たちで総括できない国なんだな
>>153 牟田口が基本方針を決めた作戦なんだから作戦内容に関しては牟田口に責任がある
牟田口の作戦がアホだったと評価することは全くアンフェアではない
牛連れて進軍
食糧切れたら牛を殺して食えってw
牛を扱える奴なんてそうそう居ないしのろまな牛を連れて険しい山登れってw
おまけに戦地で牛を解体して呑気にバーベキューとかバカ丸出しだろ
日本は戦勝国による報復裁判ではなく
日本みずから牟田口廉也ら
本当の戦争犯罪人と国賊、売国奴たちを
きちんと処刑すべきだった
NHKで大本営の参謀達の特集を見たが、奴等、笑って当時の事を話していた。真性のクズだと思ったわ。
牟田口はアホだとしても、そいつを司令官にしたやつはもっとアホだろ。
牟田口が全部悪い、は思考停止。
>>153 大本営(正確には陸軍参謀本部)は作戦の大枠だけだよ。
今ほど通信は発達してないから東京から現地の状況はわからんからね。これは致し方のないこと
問題は牟田口の第15軍司令部。通信機能が充実している都市ラングーンでも前線拠点のマンダレーでもなく、リゾート地メイミョウの豪邸に置いていた
メイミョウは通信手段も移動手段も乏しく、一体なんの意図があったのか不明の場所
なので南方総軍も参謀本部も牟田口の動向を掴むことが困難になってしまった
>>160 そうなんだけどね
そもそも上も体育会系屑揃いなんで
牟田口みたいなのが気に入られたんだろうね
ジャワは極楽、ガタルは地獄、生きて帰れぬインパール・・・
旧陸軍の中で福岡の歩兵第124連隊が最も悲惨な戦場に投入さ
れてきたことを物語る言葉。
1.第二次上海事変で杭州湾上陸作戦投入
2.インドネシアボルネオ島攻略戦投入
3.フィリピンセブ島攻略戦投入
4.第18師団から川口支隊に転籍されガタルカナル戦投入ーほぼ壊滅
5.補充兵で部隊再建の後、インパール作戦に投入されコヒマ攻防戦
撤退中にほぼ壊滅。
牟田口閣下インパールの精神は我が大日本のブラック企業に受け継がれているで有ります!
兵站さえちゃんとしていればまだいいんだが、ろくに補給できないところに大軍を進行させるとか、ちゃんと士官学校出たのかというレベル
>>29 珍しい名前だしな
鈴木、佐藤などのありふれた名前ならこうはならなかった
>>165 当時の士官学校て東大よりも難しかったんとちゃうの?
その中でも優秀だったらしいし、そんな賢い人がなんでこんな無謀な作戦を立てたのか
牟田口みたいな人間は今でも、日本の至るところにいるぞ
マスコミ使ってアホな大衆は抑えとく。行けるとこまで行ってしまえは、今の日本と完全に同じだわな。
ジャップの辞書に反省や改善という文字は無い。
いまでも勇ましいこと言ってるネトウヨがいるが
本当の愛国者は戦争自体に反対した人間だからな
>>21 補給があかんかったらどんなに優秀な軍隊でも勝てんからな
補給さえあれば兵隊が多少無能だったとしても勝てる
だから補給が重要
ちなみに、牟田口とよく同類扱いされる、辻ーんこと辻政信大佐はタイプとしては正反対
牟田口は兵に嫌われ上官に好かれるタイプ。辻は兵に好かれて指揮官に嫌われるタイプ
数年前にNHKが特集していたな
>牟田口司令官に仕えていた齋藤博圀少尉は、牟田口司令官と参謀との間で頻繁に語られていたある言葉を記録していた。
「牟田口軍司令官から作戦参謀に『どのくらいの損害が出るか』と質問があり、『ハイ、5,000人殺せばとれると
思います』と返事。最初は敵を5,000人殺すのかと思った。それは、味方の師団で5,000人の損害が出るということだった。
まるで虫けらでも殺すみたいに、隷下部隊の損害を表現する」
> 齋藤さんの証言には、牟田口中将を非難するものが多数ありました。前線で補給に苦しむ兵士をよそに、牟田口中将がいた
司令部では、芸者を集めて宴会を開いていたという証言もありました。
斎藤少尉は病気になったのちに連合軍捕虜となり生還 車椅子で老人施設にいる姿が放映された。
>>144 少なくともインド人は日本に感謝してるよ。
インド独立を助けてくれた恩人として。
>>147 武器弾薬糧秣は充分にあった
前線に輸送できなかっただけで
ポートモレスビーの完全な繰り返し
南海支隊の戦訓でスタンレー山脈を越えての進軍がどれほど無謀が痛い目を見たのにその3倍の兵力をアラカン山脈越えて送り込むことがどれほどの不可能事か
>>179 MO作戦は海軍がラビ攻略できなかった時点で無理なのよ・・・
海軍だけで攻略できると大見得切った挙げ句に返り討ちとか何やってんのよ
つーか、当時の海軍陸戦隊ってインドシナの警察に負けるレベルなのにどこからその自信が出てたのか謎
韓国みたいな恥ずかしいマネはやめよう。日本にアメリカが作った記念館あるのか?
>>177 韓国と共産中国以外のアジアは感謝してるしな
これバカな作戦のせいでインド人もかなり死んだんだよね
多分司令部がイギリスと裏で繋がってたかもしれん
独立を困難にする嫌がらせ程度だが…
多くの参謀がインパール作戦に反対
師団長3人とも途中交代
佐藤師団長の独断撤退
まず組織が崩壊している
>>177 ものすごい日本人が犠牲になってるけどね
別に無謀でも何でもない
この程度の作戦を成功させられなくて米英に勝てると思ってるのか?
対米英戦が無謀そのものなのだから
その戦に勝つ為の作戦としては特に無謀ではない
たしか牟田口って司令官レベルになるまでは普通に有能な戦歴なんだっけ?
人は無能になるまで出世するとは聞くけど色々難しいな
>>185 親補職である3師団長を解任した牟田口を処断できなかった上級司令部も組織崩壊してる。
>>188 発想は良いんだけど詰めが甘いタイプ
なので周りに駄目なものは駄目と止めてくれる人がいると能力を万全に発揮できる人材だった
インパール攻略できたとしても直後にサイパン陥落
どうせ補給できずに立ち枯れ
インド方面は戦争の勝敗とは無関係
花谷という本物のキチガイが中将まで行ったのが日本陸軍の闇
牟田口や辻が霞むレベル
>>188 旅団長あたりまでと作戦全体を見とおさなければならない軍司令官とでは適正も違うんじゃないかな
沖縄戦の牛島司令官とかのように参謀にお任せというタイプならまだ現実的な作戦になっただろうけど思い付きを何が何でも実効せい
大戦末期のヒトラーバリの無茶振りだ
>>185
挙げ句にメンヘルキチガイ呼ばわりって
新潟のアイドルグループの運営かと インパール作戦の悲劇を後世に伝え改善させるのは、今の日本企業経営者へだよ。
従業員を疲弊させてるだけの、毎日がデスマーチで毎日がインパール作戦。
>>144 インドが独立できたのは、イギリス海軍に甚大な損害を与えて
世界の海を支配する力を失わせたナチスドイツのおかげ
>>42 事実は、金輪際やめないどころか反省もせず、こんなことがあったことも知らない人間ばかり。
世界に発信してどうするってのはそうだけど。それで日本人が知る機会になればそれも良いんじゃ?
>>21 内地で補給困難になる部隊なんて
帝国陸海軍建軍以来聞いた事ねえぞ
>>21 米軍が到着するまでの2週間を凌ぐ為の部隊やぞ
補給がしっかりしてるどころか、補給の必要がない
>>144 日本軍の意図はともかく、軍事支配してたのは当時の欧米列強であって、日本はそれを追い払ったという結果だけが残ったのだよ
>>28 形を変えたどころかもっと酷いね
中共に篭絡された一部のバカが積極的に売国進めてんだから
>>51 牟田口さん、5ちゃんまで来て必死ですねw
>>142 福一も構造上の欠陥を指摘されてまくってたみたいね
それを一度ハンコ押したものに不具合を認めるわけにはと、通産省が握りつぶした
>>63 それに関してはイギリスが100%悪い
いつものやり方いつもの手段
極悪卑劣な大英帝国
>>177 独立?
今のインドを見て言えよ
まだ、イギリスの影響下だぞ
感謝ってのも眉唾物だろ
どこぞの奴が、綺麗なストーリーを作っただけのこと
実際に感謝してるっていう、証拠は?
ついでに言うと、ユダヤ人を助けた杉原の銅像も
既に現地では取り払われてるぞwww
日本人が感謝の押し売りをしてるだけじゃないのか?
>>208 インドの教科書に載ってるぞ
インパール作戦参加の自由インド軍が戦後イギリスに処罰されそうになりそれがきっかけで独立運動が全国に広がったってな
インパール作戦が無かったらインドの独立はかなり遅れてただろう
インパール作戦はチャンドラボースに懇願された東條が大本営作戦課のケツを叩いて無理に実行させたけど戦略的にみれば結果的は出た
日本にとってというよりは民族独立の観点からだけどな
日本軍三大謎
乃木は名将か
五十六はなぜ負けると思っていたのに真珠湾攻撃でアメリカをぶち切れさせたか
インパール作戦が何故成功すると思ったのか
米英蘭シ豪等の連合国が自由で民主的な国だと誤解してるけど
自称してるだけで 現地民皆殺しの強盗殺人居座り犯の国だったり
奴隷貿易 麻薬貿易 過酷な植民地の暴力支配と搾取で成り立っている国だったりする。
シナは欧米諸国の麻薬市場でありシナ人奴隷の供給基地。蒋介石はそこの暴力団の親分。
それで人種平等を主張する日本が邪魔になりと戦争になった
>>210 日本は戦争では負けても、戦略で勝ったってことか
たぶん戦争せずに占領されることを選んでたよりはいろんな国が平和な世の中にはなったんだろうな
無謀だというやつが多いけど戦争しなかったら、いま日本はどんな国になってるのか?って聞いたら何も言えないのがパヨクなんだよね
平和主義者の淡い想いがちゃんと伝わるかね
そんな悲惨な事にならないために強大な軍事力が必要だと帰結するんじゃないかね
>>44 ラヂオの時間でもそうだったけど
脚本や作戦ってのは上層部に好き放題に改変されて
名前だけだされて責任取らされるだけなんだよね
手柄は上層部
なにがだ!!!!!!!
愛国作戦で勝利してただろうが左翼の捏造歴史かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たぶんこのスレは社会人が少ないから知らないだけなんだろうけど
自分の発案した企画書ってのはオリジナルがそのまま採用されるわけないんだよね
根性論
未だにブラック企業に根付く悪しき思想
バカは根性論しか手段を思いつけない
だからバカがトップに立つと悲惨としか言い様がない
日本軍 無能で一番に名前出てくるのが笑える
いや笑っちゃいかんな こんな奴の下で働いてた奴らのこと考えると涙出てくるな
>>13 6千人の軍隊でインド独立できると思わないよw すぐ壊滅したし
インド人もビックりw
今も日本中のブラック企業でインパール作戦は継続中です
佐藤とか水上とか、牟田口に意見具申した将軍は、更迭や放置されてしまった。
帝国陸軍史上、乃木を上回る愚将。
乃木は世界でも有名な名将なのに
こういうのでチョンかどうかわかるわな
>>231 別に名将という訳でもないだろ アッと驚くような作戦たてたわけでもないし。
ロ助を立てたということで西洋の評判がいいだけ。殉死したのはバカを自覚
してたからだろうね。名将だったらその能力をもっと日本のために生かすはず。
>>210 文章の2行目と3行目はそのとおりだろうけど、4行目は違うだろw
>>76 朝鮮兵がいなかったってことだな
いたら強奪、強姦を一部がやってたことになって不名誉だったな
>>226 >富永恭次
いま、コミック誌に連載されてる特攻戦記に出てる
強烈な悪将キャラとして
どうせ漫画だろう位の気持ちで読んでたんだが
ググってみたら
いやぁ、ひどいのなんのって
史実は漫画よりも奇なり
>>237 アレよりひどいパワハラモラハラで作戦失敗の責任を部下に押し付けて自決を強要し、気に入らない部下をいじめて発狂者が続出し、陸大出てないと上官ですら公然と馬鹿にした花谷正という男がいてね
晩年病気になって知人が義援金を募ったけど部下は誰ひとりとして応じず、葬式にも誰も出席しなかったという因果応報なエピソードもある
>>44 >牟田口の発案では補給含めて
ヘイ!ジンギスカン!
牟田口廉也「お待たせ。牛しかいなかったけどいいかな?」
>>168 アメリカのベストセラーで「ベストアンドブライテスト」という本があってな、
アメリカ国内で最も聡明なエリートたちがどうしてベトナム戦争にのめり込んでいって失敗したかについて書かれてる
アメリカと同じだなw
ベトナム戦争
イラク戦争
アフガン戦争
>>168 所詮頭でっかち、机上の空論てことだね。
日露までは参謀本部でも若いころ戦場駆け回ってた将官ばかりだったが、大東亜のころにはガチガチの頭脳エリート集団でしかなかった。
歩けば腹減るし牛が山のぼりできないなんて知る由もなかったんだろ
インパール作戦って英国→ビルマ→蒋介石の補給路潰しだっけ?
>>168 アナポリスだってハーバードより難関だけど
そいつらバカな作戦で負け戦ばかりだぜ?
唯一勝てたのも日本の空母がたまたま雲の切れ間にいた運で勝っただけ
ベトナムイラクアフガンイスラム国に連戦連敗w
失敗した無謀な作戦なんて、人類の歴史には古代から星の数ほどあるからな
最近東條閣下は良い人だったという意見が増えてきた
この牟田口を何も罰しなかったんだから良い人なんだろうな
勝者と同じ数だけ敗者がいはからな
失敗した作戦と成功した作戦の数は同じだよ
インド自由軍は喜んだと思うが、ビルマ戦線を含めて置き去りにしたのは・・・
そもそも最初に人も牛も川を渡りきれず大被害が出たりしているのに、気にせず続行
山の上に英軍が陣取っていて不利なのに、進めと無理な命令
自分は死なないとわかっていたんだろうな
ムダ口は昭和41年に死去、自然死(心筋梗塞他)
令和のインパール作戦こと消費増税はどうやら潰れそうになって来たな
日本は愚昧をほぐさないとダメだろうねえ。
キリスト様の教えで心を練られると手も足もでないぞ?
例えば、以下の会話。
上官「勝機はあるのか?」
部下「あります」
アスペには分からないだろうが、日本の場合、上官は勝機はないのに
部下がどのように答えるのかを知りつつ聞いたりする。
一方部下は部下で「俺の立場上、そう答えるしかないでしょ」だったりする。
つまり本当に勝機があるのかどうかはわからずに、ふわふわした会話
になるんだよ。本音と建て前の文化というのかなあ。
そんな会話が大戦中至る所でなされたわけだ。わかるよね?これがこの国の弱点。
作戦じゃなくて作戦を考えたヤツの問題だろ。
いつものアホの思考。
バブルが無ければバブルの崩壊は無いし氷河期も無い。
作戦を考えるときも、いろいろな自分の責任逃れのためだとか
意気地無しと思われたくないだとか、そんな夾雑物(きょうざつぶつ)だらけ
なんだよ。なんと言えばいいのかな、美しいウソだらけの作戦。
>>262 追記
竹槍えい!えい!で天を突き上げていた時の日本人の勇ましい顔な。
可哀想だけど、これも美しいウソの顔。
シンガポール要塞の弱点を見極めそこを単独で強襲したのが当事の野戦戦線指揮官だった牟田口で、その判断でシンガポール要塞はあっという間に陥落したのである
ここまでの戦歴は申し分なく天才的だったが、その後の作戦指導は敗戦続きで、愚将と後世の作家や軍事史編纂者に低評価されてしまった なら作家共が作戦指揮しろよと
残念ながらこの国からは愚将しか出てこないよ。そんな土壌。
男は「ふつう」に育てば人格がアスペっぽくなるw
日本人の女性は男の人ってこんなものなのかなあ、と困惑することは多い。
一本抜けてるんだな。あちらさんの男の気配りに?まあろくでもない外人も
多いのだろうけど、ぽっと顔を赤らめる?わけだ。くやしいわなあ。
>>248 それどっちかというとウエストポイントだろ
一方指揮した軍幹部たちは、敗戦後に年金を貰いながら楽しく天寿を全うしましたとさwww
>>270 >平和資料館の建設は、インパールがあるマニプール州の観光協会が発案
何でマニプール州の観光協会が日本に作らなきゃならんのだ
辻政信とか牟田口廉也などの上級国民は責任を取らず、下級国民が死んでいく。
今の日本と同じ構図に思えてしまう。
昔インバールに従軍した方にマナーの悪い事したら朝鮮人にも劣ることをするな。恥を知れ。と怒られた。
>>49 課せられた作戦目標は当初から懸念してた通り達成不可能で、無理に戦闘継続しても師団ごと壊滅するだけだろ。
ほかでももう、なんとか負けを美化した言い方してただけだもんね
全滅を玉砕とか…
現地は遺体も回収できない修羅場だったことだろう
困窮して味方の人肉食う話をインパール関連でも見かけたわ
もっと前からインド洋通商破壊作戦を実施するべきだった。
日本には使えない戦艦が5隻もあったのに。
あれ使って暴れ捲ればよかった
>>277 それやってたら英空母部隊に狩られて終わりだよ
水上艦艇だけでは無理
>>264 辻も牟田口も前線でドンパチやってた頃の部下からは割と慕われていたらしい
学校の成績順や年功序列で昇進して能力や適性が無くてもある一定の階級に収まってしまう日本軍の人事構造が生んだ悲劇じゃねーかと思う
>>17 敵将が言ったから正しいってのなら帝国海軍はたった一機の零戦に劣るよ
牟田口は責任の取り方がなあ。
せめて自決していればこんな悪しざまに言われなかったよ。
ここにいるお前らだって民主党政権作って玉砕したじゃんw
俺を笑えるのか?
By牟田口
>>250 良い人ではあったらしい
指導者としてはどうかは知らんが
>>76 餓死しかかった病人だから略奪に行って返り討ちにされたんだろう
>>282 牟田口「俺も責任取って腹切ったほうがいいかな〜(チラッ」
部下「立場上止めますが閣下にはそれだけの責任があるので切るなら黙って切ってください」
生前の牟田口(恐らく件の手紙が来て自己弁護に走る前)にインタビューした記事が載ってる軍事雑誌が実家にあるけど
うろ覚えだがその中では「私には(インパール作戦のことを)話す資格はない」と時たま泣きながら答えてた記憶
>>283 2000年代前半はこんなのが出てくる時代で民主はその波に乗ったんだよ
>>288 前半じゃなくて後半か
2007年上記候補、2009年民主党
作戦について「この戦争を始めたのは自分だから、自分がケリをつける」とか言ってたとかどこかで見たような。
盧溝橋事件がらみ。
>>237 立ち読みするヤンマガで酷い描かれ方してるね
まぁ実際にクズなんだろうが、この作者は何処から情報を得てるのかなと思う
>>287 アベノミクスのみならず消費税導入も小泉竹中一億総非正規奴隷化もそう。
>>1 侵略しといて悲惨も何も考えてないだろ。
図々しすぎるぞ。
盗人猛々しいとはバカウヨのことだぞ。
牟田口牟田口ってこいつなんてただの無謀な作戦押し付けられた現場指揮官
兵站も碌な作戦計画も無いのにゴリ押しした参謀本部の無能全部押し付けられて
>>273 今はマナー悪い奴は在日設定になるから大丈夫
かっての帝国陸軍の愚策とそれを追行した体制から現在の財務省は何かを学ぶのかな
>>299 誰も責任とってねぇから
俺らも楽勝だな
君たちの歴史の知識に敬礼
話半分でレスを読んでたけど、無知な私からすれば目からうろこな話を読ませてくれて
色々勉強になりました
>>297 いや違うだろ
牟田口は作戦立案者であり参加部隊の最上位指揮官だ
勿論作戦の細部はスタッフが作っているし
方面軍全体の指揮官はさらに上位にいるけどな
補給思想がないと悲惨なことになるということ
補給はなによりリーダーが考えなければならないことだよ
最近読んだ雑誌によると
第33師団の進撃ルートは比較的道路も良好なのでそれをメインの補給ルートと考え、
第31師団や第15師団はインパール占領により33師団と連絡した後十分な補給を受ける手はずだったらしい。
第31師団や第15師団のルートは険しいため重装備を運ぶことも困難であり敵の包囲を手伝う形で助攻として参加するものであり、
インパール占領までの主攻撃軸は第33師団と言うことになる。
しかし実際には第33師団は英印軍の頑強な抵抗により食い止められてしまった。
いくら序盤の調子が良くても、補給困難なルートを進撃した軽装備の第31師団には元々敵の強固な抵抗を抜く力は備わっていない。
第31師団がコヒマを突破していれば、なんてのは現実の戦力を踏まえない机上の空論に過ぎない。
要するに第33師団がインパールに辿り着けずに食い止められた時点で作戦は頓挫してしまったのであり、
その時点で作戦中止を決断できなかった指揮官の判断に一番問題がある。
雨季になる前に撤退していればあれほどの大損害には至らなかったと考えられる。
残業や休出を指示されただけでインパール作戦とか
ツイパヨ調子乗りすぎ
あちこちの島を守ろうとした日本兵は壊滅状態
日本軍人の愚かさが分かる
>>304 同感。つまりインパール戦の焦点は31(佐藤)師団がどうこうということではなく、佐藤師団によって
予定通り英印軍の陸上補給路が遮断されている間に、とりわけ33師団や山本支隊がインパールへの
途上で英印軍の抵抗を突破できなかったのは何故か、という点になってくる。
ネトウヨ「インドは…反中親日…」
m9(^Д^)wwww
地図をみたらインドっていっても、
ミャンマーとバングラデシュの間にある感じだね
>>292 原作は、鴻上 尚史の「不死身の特攻兵」から
作者は、数少ない生き残り兵からも話が聞けたようです
>>304 とは言えヒトラーもバルバロッサを中止はしなかったわけで
>>18 そして日本軍の精神主義、頑迷さ、柔軟性の無さ、教条主義、現実を見ることなく理想だけを求める姿勢は
見事なまでにパヨクに受け継がれている
>>156 それよりも牛が川で流されまくったのが問題
>>17 そりゃ無能な指揮官は敵にしてみれば有り難いからなw
本当に日本人が知るべきことは、牟田口の作戦案が大本営にいくまでの流れじゃないかねー
戦前戦後通じて一切改善されていない恐怖の忖度体質にこそ、スポットライトを当てるべきだろうに
>>304 そりゃ余程のアホでも無い限り33師団に主力ぶつけるわな
やっぱ牟田口はダメじゃないか。マンシュタインが黄色立案する以前のドイツの対仏戦プランみたいなものしか出せないんだから
同期先輩後輩で盲従し可愛がり庇い合う軍の体育会的体質なのか海軍への対抗心なのか
このインパール作戦だけは功名心が透けて見えスタンドプレー要素がやたら際立つ。
作戦失敗したら立案者は死刑ルールがあればよかったのに
>>302 指揮官でなく司令官な
指揮官と司令官では全く異なる
>>9 こいつの様な奴はいつの時代にも居ると思う。
うちの会社の某元副社長もこのくち。
こいつがバカだった研究は結構されているけど、何でこんなバカが生き残るかの研究を見てみたい。
日本企業の経営者と同じでトップが超絶無能だと大変だ
もしかして日本って無自覚の馬鹿を生産するのに適した国なのか?
作戦全体の補給も無謀だが、軍票の使い過ぎによりビルマでハイパーインフレ
なおさらビルマから物資を調達出来ず
バカの積み重ねwww
インドの独立を10年早めたインパール作戦て
むこうでは称えられているのだが・・
上級国民だったから何の責任も問われずに、あの頃も同じだな
>>329 イギリスの国力を削り潰したドイツ様のお陰です
チャンドラ・ボースはドイツに亡命しヒトラーにインド独立を説いたが
ヒトラーは「インドの独立は150年早い。今は宿敵である英国の支配下で、むしろ構わない」と
拒絶される。その後日本の援助もあってインド国民軍を組織。インパール戦で奮闘する。
日本軍撤退開始後も戦線を支える男気を見せる。
>>334 当時のドイツがインドまで手が回るわけがないだろう
カレー屋のオッさんだから理解できなかったのかな
戦前も今も上級国民はあらゆる犯罪から守られます。日本の伝統だな。
陸軍としては海軍の提案に反対である
陸軍は以下の攻略目標を提案する:インパール、ポートダーウィン、ハワイ、ウラジオストク
苦しくても、粘れ!頑張れ!諦めるな!
今の日本も兵站無視した日本軍の精神主義から何も変わってない。
星が増える(階級が上がる)ほど馬鹿になるのも今も変わらない。
戦後に牟田口が英軍将校に褒められた!って言ってたヤツだけどさ、
あれって別に褒めるために手紙送って寄越したわけじゃなくて、ビルマ戦の本を書こうとして取材してたって話なんだよね。
要するに、「英軍側視点ではもう少し31師団が進撃してきたら危なかったように見えたんですけど、日本側視点ではどうだったんですかね?」って言う質問が主旨。
心ある軍人ならばこれに対して「いや、一見そう見えたかもしれませんが実は補給が完全に破綻してたんで31師団はあれで限界だったんです」と答えるべきところ。
普通に考えたらイギリス軍関係者では手に入りにくい情報を答えることこそ期待されているとわかるはず。
でも牟田口は自己弁護しか頭にないもんだから相手の質問が賞賛に見えてしまった。
そもそも作戦時何百kmも後方にいたから補給状況の劣悪さを実感として理解していないと言うのもあったのかもしれない。
>>42 >牟田口って大正脳のバカがいて、そのバカを管理できなかった上層部がいた事は事実だが、その作戦の愚かさを世界中に伝える意味はなんなの?
>左翼的な何かでしかないでしょ
>こういう腐敗した組織や同調圧力やナアナアはインパール作戦を反面教師として金輪際やめましょうねってのは日本人の中だけで語られれば良いこと
黒歴史に触れるなと言ってる様にしか見えません
全然反省になってない
>>340 だから反省してないんだって、こいつらはw
下級国民が死んでも、消耗品でしかないんだよ
ジャパンディスプレイ玉砕もインパール作戦みだいなもんだよなwwww。
インパール作戦のおかげでインドは白人の植民地支配から解放されたのは歴史的事実
作戦の無謀さ、悲惨さを誇張捏造して伝えるのは自虐史観
確かに犠牲の大きい戦いだったが亡くなられた英霊たちはインドが独立して喜んだんだよ
いまこそアメリカの洗脳から目を醒まし牟田口廉也の偉業を後世に伝えるべき
>>340 >牟田口って大正脳のバカがいて、そのバカを管理できなかった上層部がいた事は事実だが、その作戦の愚かさを世界中に伝える意味はなんなの?
負の歴史を語り継ぐことで
その誤りが何故起こったのかを考え、同じことを繰り返さないようにする
それは人類に資する
それが左翼的ななにかと言うならその左翼的な何かは「正しい」
瀬島龍三も大本営でそんなに言うならインパール作戦やってればって
許可したらしいな
とにかく補給がうまくいってなかったからな
>>インパール作戦のおかげでインドは白人の植民地支配から
>>解放されたのは歴史的事実
ばかいってんじゃねーよ!! >> 日本会議信者
>>337 でもハワイに逆に日本軍が基地作っちゃえば良かったかもなw
海軍はその後の防衛意識ですぐハワイから引きあげたからな
>>338 従軍慰安婦問題っていまの外国人研修生問題にそっくり
当時を考えるとそれ以上に酷かったんだろうなとしか思えん
>>339 おまえのほうこそ日本を貶めることしか頭にないから
英軍将校が牟田口を褒めた事実を認めたくないだけでしょ
牟田口廉也の優れた作戦によってインドは独立できたんだからインパール作戦は成功だし
本来の目的であるアジアの解放を成し遂げたんだから勝ったのは大日本帝国
それが正しい歴史です
>>350 >>牟田口廉也の優れた作戦
おまえ、頭おかしいんじゃね?
>>346 ×インパール作戦やってれば
○インパール作戦やってみれば
まぁガタルカナル島も何度やってもダメで日本軍は餓死が多かったけど
瀬島は徹底しないという方針の日本軍で撤退作戦を成功させたからな
>>350 いや、どちらかと言うとアーサー・パーカー中佐の名誉のためかな。
さすがにインパール作戦の実態を知った上で牟田口を称賛するほど間抜けではなかろうと。
>>350 >牟田口廉也の優れた作戦によってインドは独立できた
何言ってんだ?コイツ
孫子でも補給は現地で取るってのもあるからな
イギリスの基地を占領すれば何とかなったかもw
後は荷物を運ぶための牛とかも途中で食べる予定だったんだっけw
牟田口だけが酷く言われてるけど、
富永や木村兵太郎も酷くないか?
やはり、牟田口の方が酷いか。
>>351 偉大な日本の軍人さんを貶して喜んでるお前のほうが頭おかしい
お前らこんな時間まで牟田口叩いてんじゃねぇ
明日も仕事だろ、はよ寝ろ
ノモンハンとインパール、どっちがマシだったんだろう?
>>357 牟田口が偉大な軍人さんて・・・
こんな時間に、夜釣りかよwww
>>360 日本を守ってくれた日本の軍人さんは皆偉大です
そう思えないのであればアメリカに洗脳されたからだ
自国の偉大な軍人さんを誇りに思えないなんて恥ずかしいとは思わないのかねえ
>>361 牟田口は4万人の日本人を
見殺しにしただけで、
何も守っていないのだが・・・
>>359 インパール作戦の方が格段にひどい。
やる前から無理とわかっててやっぱり無理だった。
損害も桁違い。
牟っちゃん
「食料は荷役の牛馬を〆て食えばよくね?俺って頭いいだろ!名付けてジンギスカン作戦や!!」
>>343 みんな出向組なので退職までに株価が高ければ
いいだけだからジャパンディスプレイは潰れていいんです
牟田口も辻政信よりはマシに思えるが、それでも酷いな。
>>304 つまり頑強に抵抗した英印軍が悪いってことでしょ
錦の御旗を持つ皇軍に逆らった英印軍は逆賊
まさに鬼畜としか思えないわ
英印軍が徳川慶喜のように錦の御旗にひれ伏してれば日本軍はあれほどの犠牲者を出さずに済んだ
悪いのは全て常識知らずの鬼畜英印軍
>>350 その通りだよ。
>>6 >モディ首相が訪日した時 生き残りの参加兵に感謝してたよな
>xなんしろインドでは インパール独立戦と呼んで讃えているからなぁ
↑こういう事実は無視して「インパール作戦は悲惨だ」とか日本軍を貶める事しか脳のないクズだけ。
まったく白痴だよ。
作戦の失敗そのものではなく、日本軍とインド国民軍が共同してイギリスと戦った事実を捉える事が出来ないタコ助たち
>>370 続き
てか、もしかしてインド国民党軍と共同で戦った事実を知らないのかも
>>371 インド国民軍て、チャンドラボースとかいう怪しげなおっさんの軍隊だろ?
後方でさんざん煽って、負けたらソビエトに逃げ出そうとしたwww。
>>372 インドでチャンドラボースはどういう存在だよ。
インド国会に銅像あるだろうよ。
逃げ出す?
インド独立の為に動いているだけ
>>モディ首相が訪日した時 生き残りの参加兵に感謝してたよな
「感謝」で安倍ちゃんから援助もらって、メシうまってことだろwww。
>>370 多少インドの役に立った側面があるとしてもだ、
作戦としてクソであることには何ら変わりはない。
>>374 うわぁ
だだ日本軍を貶める事に頑張っていたけど、
チャンドラボースとモディ出すと今度はそっちを貶めだした。
そりゃあお前みたいなクズからしたら日本軍と共同で戦ったチャンドラボースのインド国民党軍や、日本兵に感謝したモディ首相は憎いだろうよ。
ダメダコリャ
>>375 チャンドラボースが最後まで中止に反対したんだよ。
それは知ってたか?
>>373 ボースは、たとえインドにとって独立の英雄だったとしても
日本にとっては疫病神のクソ野郎。多分、そう思った軍人が
飛行機落として殺したんだろ?
>>4 =
>>12 =
>>18 =
>>36 =
>>167 =
>>171 =
>>172 ↑
ネトエラがわきまくってるし
パンスト朝鮮顔のネトエラ(ネット工作の在日朝鮮人)がものすごい勢いで暴れまくっているからな。
日本に密入国してきて図々しく居つき、
生活保護を受給しながら性犯罪を繰り返し、
日本人になりすましネット工作を続ける在日朝鮮人。
在日朝鮮人はスパイそのもの。
帰化人を含めて朝鮮人全員をいったん強制送還するしかない。
●●● ネトウヨ連呼厨(ネトエラ)の正体 ●●●
http://www.fuyuu.com/home35/uyokunosyoutai.html .
>>375 つかよく読んでねえな。
一作戦の失敗より鳥瞰的視座に経って歴史をみろ、って事だぞ?
>>377 チャンドラ・ボース自身はインパール作戦に参加したがっていたようだが、
日本の将兵をもっと大量に犬死させろと主張したという話は聞いたことがないな。
>>380 俯瞰的視野から見ると、ますますクソ作戦だろwwww。
>>370 貶めるも何も、実際に兵站も考えないでクソ作戦をやって、死者を大量に出したんだから、
何を言われても仕方がないだろ。インドを独立させた? 日本の傀儡国家を作ろうとした
だけじゃん。
>>377 反対しないといけない様に仕向けたんだろ。インド兵も沢山死んだから、後から恨んでたって
話じゃん。
>>378 お前な。
ただ日本軍を叩きたい反日左翼か朝鮮人なのに、つまり日本が負けて大喜びしているだけなのに、
日本軍を貶めたいが為だけにインパールをダシに使ってるだけだ。
モロバレだよ
>>380 主語がない文章。
何が「って事」なんだ?
因みにこの記事で取り上げている平和資料館のテーマは「戦争の悲惨さを後世に伝える」事のようだが?
>>385 ボース叩いてるだけだろ。帝国陸軍の軍人を大量に見殺しにさせたボースを叩いてどこが悪い??
そもそもインパール作戦は、インド独立が目的じゃないしなwww
逆にアホな作戦に、強引に付き合わせ多大な犠牲を負わせた事に申し訳ないわ
>>384 日本の傀儡?
そんな事が出来るわけないな。
つかお前満州国も傀儡だとか思ってない?
全く違うよ
>>382 俯瞰的視野から見ると、インドを植民地支配してたイギリスがクソ
インドが植民地支配されてなければインパール作戦をする必要が無かった
白人による植民地支配の悲惨さこそ後世へ伝えるべきだし
その支配から解放した日本軍の偉業もまた後世へと伝えるべき
これ税金かけてやることじゃないよな?
戦争末期に無茶な作戦なんて戦略上の理由でどうしても起きる
それを鬼の首をとったようにあれこれいってもしゃーない
税金泥棒やわ
チャンドラボースはイギリス憎しのあまり道を誤ったという感じだな。ネルーはスペインの人民戦線や
半植民地化に抵抗しようとする中国人民を支持していて反ファシズムなんだよな。そしてガンジーは
非暴力を唱える道徳家なので、どのような戦争にも協力したくない。とはいっても英印軍の兵士として
任務を全うすることは多少やむをえないという流れになっていたみたいだが。またムスリム代表の
ジンナーは、ヒンドゥーへの対抗意識から、むしろこの戦争の機会にイギリスに恩を売ってやろうと
積極的に戦争に協力する。
インド人の庶民の感情としては、ビルマでイギリス人が日本軍にやられているのを見るのは気分が
よかったそうだが、じゃあ日本がイギリスの代わりに強くなったら喜んで日本人の靴を舐めるかというと、
当然話は別だろう。チャンドラボースは近視眼的な民衆感情に乗じて、その先端を行っていたように
みえるが、大きな戦略は欠いていたように思う。
インドから中華民国への補給路を断つための作戦に、
チャンドラ・ボースが相乗りしただけだろ。
インド独立など、あと付けwww
>>386 インパールの悲惨さ?
その前の欧米の植民地の悲惨さを伝えるべきだろ。
>>387 >ボース叩いてるだけだろ。帝国陸軍の軍人を大量に見殺しにさせたボースを叩いてどこが悪い??
一つの失敗作戦した作戦より、インド国民党軍と共同して戦った作戦として捉えるという事だ。
意味が分からないのか?
ビルマ方面軍の参謀として1944年のインパール作戦に参加中、藤原の下に第15軍司令官の牟田口廉也中将が「作戦の失敗の責任を取って、腹を切って陛下や死んだ将兵にお詫びしたい」と相談してきた。
これに対し藤原は
「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります」
と答え、牟田口は悄然としたが自決することはなかった。
>>678 >じゃあ日本がイギリスの代わりに強くなったら喜んで日本人の靴を舐めるかというと、
当然話は別だろう
これに関してのインド人の証言出してみて
一人でもいいから
>>396 インド国民党軍? 国民党は中国wwww。
つーか、俯瞰的にみるの得意なんだろ?
帝国陸軍がチャンドラ・ボースに利用されて
大きな被害を出したということがわかんないの?
>>396 インド人同士に殺し合いをさせてか?
ビルマ人のロヒンギャ族もそうだが
>>380 どの視点で見ても大失敗だろ。抗命事件の佐藤が言った『バカの4乗』ってのは、名言だわ。
無能な上官敵より怖い
現状の日本経済の閉塞感も会社の無能な上司が原因だろ
いまだに無能な元総理大臣も放し飼いだし
ビルマをイギリスの植民地から開放しようとしたんでしょ正義じゃん
>>396 欧米になりかわって、アジアを支配しようとしてたのが日本だろ。負けたから、表面上は
白人から解放したところで終わったけどな。
>>685 インド国民軍な
利用された?
インド国民軍は独立の為。
日本もアジアからイギリスを追い出す為
目的は一緒だな
>>403 まあ、海軍にも「換装おじさん」とか、「謎の反転おじさん」とかいろいろいたがwww
>>688 作戦の失敗のみをみるな、と言ってるんだが
意味が分からないようだね
>>692 >欧米になりかわって、アジアを支配しようとしてたのが日本だろ
そりゃ無理だね。
日本はそんなことしようなんて思ってはいない。
つか満州国すら傀儡だと思っているわけだろ?
全く違う。
この話をしていいのか?
関連として
そもそ自衛のための正しい戦争を非難するのはバカ
インパールだって自衛戦争なんだから牟田口廉也の作戦を無謀悲惨と貶すのは茶番
>>407 チャンドラ・ボースは、かなりしたたかで、日本政府にはあまり信用されていなかった。しかも、インパールを取ったところで、インドからイギリスを追い出すことなどできん。
>>391 残念ながらインパール作戦はそういう言い訳が出来る程どうしようもなく生み出された作戦じゃなかったんだよ
ちょっとで良いから調べてこい
直ぐに自分がどれだけ不見識だったか分かるから
>>406 ただの負け犬の遠吠えだな、解放は
侵略戦争前は、その植民地と上手くやっていたわけだしな、日本は
>>405 ネトウヨは何でも日本マンセーで、物事をちゃんと見れないんだね。お前からしたら、
ガ島で3度にわたる何の工夫もない夜間突撃をやって、その度に全滅したのも素晴らしい
事なんだろうね。
もうインパールのネタも尽きただろ
インド国民軍と共同で戦った意味を捉えないで
「兵站兵站悲惨」と馬鹿の一つ覚えみたいな事しかいえないわけだろ?
もう飽きただろ?飽きない?
満州国について語ってもいいか?
>>417 >>インド国民軍と共同で戦った
ものはいいようだなwwww。利用されただけじゃんw
もう兵站兵站 悲惨悲惨
と馬鹿レスすんのも飽きただろ
じゃあ満州国は傀儡ではなかったってのをやるよ。
資料整理する
>>414 フィリピンなんか無理やり独立させたけど、現地人をレイプしたり、天皇崇拝を押し付けたり、
銅の鉱山で奴隷並みの搾取をしたりしたから、大勢の抗日ゲリラまでできたからな。『紅軍に
早く戻ってもらって、日本軍を蹴散らしてほしい』って話まで出てたしな。独立させて感謝されて
るんだったら、抗日ゲリラとかできないだろ。
>>411 残念ながら牟田口は正しい正しくないなんて次元を超越してたんだよ
殆どの判断が基地害としか思えないレベルだったわけ
>>704 だから日本は米英をアジアから追い出すと言っていたわけで
日本の目的にも適う
もういいだろ?
お前らにとって傀儡といえば満州国だよな?
それについて
アカヒの捏造もすごいが、
ネトウヨの歴史捏造も半端ないなwwww。
>>415 ガ島だって自衛戦争
国を守るために全滅したとして何を恥じることがあるのか
日本を滅亡させようとした鬼畜米英がすべて悪い
鬼畜どもから日本を守ってくれた軍人さんはみな素晴らしいよ
>>417 日本が独り占めしないで日英米で統治すればアメリカもハルノートなんて突きつけなかったのにね満州国
>>417 >「兵站兵站悲惨」と馬鹿の一つ覚えみたいな事しかいえないわけだろ?
これは現在の日本の諸組織諸制度にも当てはまるからいいたい。
インパール作戦の思想は今も続いている
>>427 だな。たとえばジャパンディスプレイ玉砕とかwww
>>421 牟田口はとっとと逃げ帰って命を全うしたんだよな。普通だったら、敵前逃亡で銃殺だわ。
戦後は『ジンギスカンハウス』っていう、とんでもない名前の中華屋を経営したり、自分の
葬儀の時は息子に、『インパール作戦は正しかった』みたいなチラシを配らせたりした、
クソ中のクソだわ。
>>413 その通りだが
税金かけてやることじゃないんじゃないの?
わざわざ外国の地で
やるなら意思決定プロセスとかそういうのをやるべきだろう
>資料館では従軍した一人一人のストーリーも伝えたい。写真でも手記でも、作戦に関わるものを一点でも多く展示したい」と和田さん。
こんなバカな担当者じゃ駄目だ
戦争大好きな自民党にでも送っておけ
ああ。コピーをな
そうしないとすぐにシュレッダーだろうから
インパールもガダルカナルも全て自衛戦争
無謀な悲惨な作戦と貶すバカは戦わずに鬼畜米英の支配下に置かれてればよかったとでも思ってるのかな?
>>417 満州国? ああ、関東軍がとっとと逃げ帰ったから、民間人が日本に帰ってくるのに
悲惨な思いをした国だね? あの関東軍も敵前逃亡だから、全員銃殺でいいよ。民間人が
逃げ帰る途中で、どうしても足手まといになる子供を中国人に預けたのが、残留孤児
なんだよね。理由はどうあれ、敵国の子供を良く引き取って育ててくれたよ。
>>424 勝てば自衛かもしれないが、負ければただの犬死。
>>432 で、欧米は本当に鬼畜だったのか? 自国の人間をコマ扱いしかしないで、特攻とまでやらす
国の方がよっぽど鬼畜だろ。
最近のネトウヨは牟田口まで擁護してんのか
正気の沙汰じゃねえな
偉大なる牟田口閣下、マンセー by ネトウヨ wwww
>>424 結局、大空襲はされわ原爆は落とされるわで、大惨敗したじゃん。原爆投下や大空襲は、
亡くなった人は気の毒だけど、終戦に導いて、日本を軍国主義から解放してくれたんだから、
ある意味感謝してるよ。
牟田口って珍しい苗字だよな、牟田口姓の人は肩身狭いだろうな
あの牟田口かよって思われるもん
牟田口を戦犯にしなかったのは敵ながら見事な采配だと思うよ
現地で作戦を指揮してる指揮官も状況の余りの悲惨さに
会議の度に、もうこの作戦は中止しようと喉まででかかるが
結局、東京だか本部の司令に逆らえないと皆が忖度を優先し
日本兵は遠く異国の地で無駄な戦死を遂げて行ったんだよな
日本国内で戦況の不利を知っている人間も多数いたはずだ
しかし誰もこの戦争は勝てない。やればやるほど国民の被害は甚大だ
喉まで出かかって声を上げなかった。
皆が全面降伏のその日まで忖度してた状況そのものだよな
戦争全てがインパール作戦だったんだよ。
国民が他国の国民の被害に関心を失った時、
それは味方が勝っているからではない
次は自国の国民が被害に遭う番になったから
自分たちはその関心を遠ざけられてしまったんだ
そのことを誰かが声を上げて教えなければならない
政府による無理な政策や作戦とは常にそうやって続行されて来たのだ
インパール作戦を決して過去の出来事と記憶するな
>>438 世界中が軍国主義だったんやで
アメリカが強すぎて負けた そんだけの話
>>442 実力も考えずに戦争をしかけ、初めの勝利に酔って戦域拡大をした日本はクソバカ。
反日左翼と満州国の議論をした時、もちろん傀儡というのも出た。
傀儡とは「操り人形」という意味。
客観的な事実としては、たとえば溥儀が来日した時、昭和天皇が東京駅まで出迎えたわけだが
これは当時のしては破格の待遇なんだ。
もちろん現在では天皇が来賓を空港まで行って出迎えるという事はあるだろう。
しかし現人神の時代だからな。とんでもない事なんだ。
日本国民もその意味をよく理解しただろう。
とても「操り人形」に対しての対応ではない。
それと溥儀から「三種の神器を見せて」と言われて見せて「ショボい」みたいなことも言われたという。
そして溥儀は帰国して言う。
「もし大満洲帝国皇帝に不忠であれば、それは天皇に不忠であり、天皇に不忠であれば満洲皇帝に不忠となる」
これは日本人関係者への訓示だ。
先の戦争では無能な政府と軍の上層部のおかげで内外に多大な被害を出したからな
昭和天皇が死ぬまで嫌ってたのも当然ですわ
>>435 特攻は当時の若者が喜んでやったことです
若者の希望を叶えてくれる国のどこが鬼畜なんですか?
特攻は当時の国民は皆称賛してたし、いい加減アメリカの洗脳から目を醒ませ
>>730の続き
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200612160326.html
■ 「ラストエンペラー」溥儀の自伝、完全版が刊行へ 2006年12月17日
溥儀は遼寧省撫順にある戦犯管理所に収容中の57年から自らの罪を語る形で「わが罪悪の半生」の執筆を開始。
「わが半生」はこれをもとに、中国当局や専門家が内容を削除・修正し、64年に出版された。
すでに187万部近くに上り、日本語訳も出ている。今回出版されるのは、
当時削除された16万字近い内容を加えるなどしたものだ。
東京裁判では、溥儀が日本の傀儡(かいらい)政権「満洲国」の執政に就任したことについて、
日本人戦犯の弁護側が「自発的だったのではないか」と主張し、
その証拠として溥儀が南次郎陸相(当時)にあてた「宣統帝親書」を示した。
裁判に証人として出廷した溥儀はこれを「偽造だ」と否定した。
完全版では、うそをついたために日本の行為の徹底的な解明を妨げたと認めて「私の心は今、
彼(キーナン検事)に対するおわびの気持ちでいっぱいだ」と明確に謝罪している。
64年版では「証言を思い出すと非常に遺憾」となっていた。
また45年のソ連軍進攻の際、日本軍への支援を満洲国閣僚らに命じたことについて
「すべてを関東軍と吉岡のせいであるかのようにしたが、事実はすべて私が自発的に行ったことだった。
法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
中国政府による戦後の尋問でも、当初は、「(中国)政府をだました」という。
64年版でも満洲国「皇室御用掛」だった吉岡への責任転嫁について触れていたが、
完全版は命令に対する自らの関与を直接認め、強く反省する形になっている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
傀儡(かいらい)とは「操り人形」という意味
満州国皇帝として溥儀が来日した時の様子はとても日本の操り人形というものではなかった。
そして上記資料(溥儀の証言)でそれは裏付けられた。
反日左翼は関東軍がいろいろと決めていたというが、
それは経済、軍事の細々とした事。
それは溥儀が皇帝として「よきに計らえ」としていたものだ。
しかし重要な事は
>法令でも命令でも私が自発的にやらなければ、考えられないものだ」と告白している。
満州国の主権は皇帝の溥儀だけにあった。
溥儀は傀儡(操り人形)ではなかった。
すなわち満州国は傀儡ではなかった。 >>420 どこの自称解放植民地も似たようなもの
日本軍は誰が抗日ゲリラかわからないので、怪しければ逮捕して即殺害
誰も反対の声を挙げられない
声を挙げれば首を斬られる
現在の日本の社会や人間関係と全く変わらない
異を唱えれば標的にされる
敗戦から何も反省を生かせてない
>>446 おまえ、百田の小説に感化されすぎじゃね?
喜んで死ぬわけねーだろ。
仕方なく喜んでいるふりをして死んだだけ。
>>433 関東軍も南方に送られてかなり手薄になってたからな
かなり引いて守るしかなかったんだよな
そこに送られたのは瀬島龍三だけど
あの瀬島が最後に満州に守備に行くことになった
>>421 インパール、ガ島、負け確定後に陸海軍ともに特攻作戦
ここから先は負け確定と自ら定めた絶対国防圏取られた後も、一撃与えれば有利に交渉出来ると継戦
予想通りに国民および軍人の死者の大半はそれ以降
ぶっちゃけ神の視点で過去を見れば、ほぼ全方向で問題有りすぎで牟田口のみが突出してるかと言うと。最高クラスの1人だとは思うが
>>446 喜んでやったww 若い兵隊を騙して興奮剤まで注射してやらせた事がかww 何で年寄りから
特攻に行かせなかったんだ? 大学の時に流体力学の講師が言ってたけど、『戦闘機で特攻するのは、
どうしても揚力が発生するから、スポードが落ちて弱い攻撃になる』ってなww
>>445 昭和天皇が死ぬまで嫌ってたのは松岡洋右だけ
東条英機のことは戦後も好きだったし
昭和天皇は戦後も自存自衛のために戦った軍人のことは悪く言ってない
逆に日本人移民を受け入れてくれなかったアメリカのことは戦後も日記で罵倒してる
>>443 お前さ フセインがアメリカと戦争したかったと思う?
フセインはそんなバカな男じゃないよ
それと一緒
アメリカが戦争したかった ルーズベルトが戦争狂だった
まぁそもそも「このまま隷属するよりは」として一か八かで始めた戦争だからな。
戦後、GHQ関係者が日光東照宮に観光に行ったんだな。
日光東照宮を見て素晴らしいと絶賛した。
その時にいた日本人ガイドが
「ええ、でもこれもアメリカのものになってしまうんですよね」と言った。
そう思ってしまうほどの世界だったわけだ。戦前というのは。
だからこそインパール作戦兵站兵站悲惨悲惨というのではなく、
その世界史的な視点が必要だという事。
ちなみなインドはイギリスに統治されるまでは世界一の経済大国
>>454 儒教精神が強い日本では年寄りではなく若者が特攻に行くのは当たり前です
>>456 アメリカこそが自衛戦争ですよ
攻撃されてから参戦しているのだから
>>457 4万人の日本人が死んで、何の結果も出なかった
インパールのどこが悲惨じゃねーんだよ?
俯瞰で見ようが鳥瞰で見ようが悲惨は悲惨だろ。
なんかアンカーがおかしくなっていたな。
レスが700台になってるんだよな
>>457 隷属なんかにはならない、列強もする気も無い
日本の勝手な被害妄想
こんな施設いらんだろ
俺達日本人が世界一愚かな民族だというのが後世に伝わってしまう
>>451 百田の小説ですら「喜んで死ぬ」なんて描写はしてない
この点では、百田といえども誤解されて気の毒だと思う
>>460
まだ意味が分からんのか?
悲惨というのならばこれを見ろって事だ
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優 より引用
下記文は大川周明著「米英東亜侵略史」
ーーーーーー
アメリカの国務長官であったブライアンは、音に聞こえた雄弁家として、
我が国にもあまねく知られた政治家であります。
この人がかつてロンドンで発行される『印度』という週刊新聞に
「印度における英国の統治」と題する一文を発表したことがあります。
ブライアンはこの論文の冒頭に、
「正義とは何ぞ、この疑問は予の印度旅行中、不断に予の耳に響いていた。
予がまだ法律学生たりしころ、予はウォレン・ヘスティングスの審問における
シェリダンの演説を読んだ。
その後十六年にしてアメリカがマニラを取り、盛んに植民政策が論議されるようになると、
予は印度における英国の統治を知らんとして、端なくもシェリダンの弾劾演説を思い出した。
予はこれを読めば読むほど英国の不正なるを思った。
ところがアメリカ人の多数は、年来イギリスの植民政策を賞賛しているので、
予は、我国にとりて極めて重大なる問題を、真剣に研究する機会を与えられるだろうと思って、
大いなる期待をもって印度視察の途に上った。
予は高級下級のイギリス官吏、印度教・回教・波斯教の教養ある人士と会談し、
貧者、富者、都会の人、農村の人を視察し、統計・報告・演説筆記など、
アメリカで手に入れられぬ文書を集めて調査した。
そして印度における英国統治は、予の想像したるよりもはるかに悪く、はるかに過酷に
はるかに不正なるを知った」
と申しております。次いで彼は印度視察中に知り得たる数々の不正を指摘したる後、
次の言をもってその文を結んでおります。
ーーーー
続く >>466 Aという事案の悲惨さは、Bという事案の悲惨さを引き合いに出したところで、薄れるわけではない
>>466の続き
「何人も植民政策を弁護するために印度を引用するなかれ。
助けなき人民の上に無責任なる権力をふるうに当りて、智慧と正義とをもってすることの
いかに人間として不可能なるかを、イギリス人はガンジス河・インダス河の流域において
立証している。
英人はある利益を印度に与えたが、これに対して無法なる代償を強奪した。
生きたる者に平和をもたらすと称えながら、幾千万の生霊を死者の平和に誘った。
争闘に苦しむ民衆に秩序を与えると称えながら、合法的掠奪によって国土を極度の貧困に陥れた
掠奪というは過言かも知れない。ただし、いかに言葉を飾るとも、現在の不当なる政治を浄めることは出来ない」
日米開戦の真実 大川周明著「米英東亜侵略史」を読み解く 佐藤 優
>>460 インド独立アジア解放という結果を出したのに何言ってるの?
これだから自虐史観のバカは歴史を知らない
>>462 力を失えば何をされるか分からない。
隷属なんかしないというのならさっさと植民地を開放し人種平等でやれよ。
>>469 国家は自国民のためにある
なぜインド人のために、日本人が血を流さねばならなかったのか?
>>459 もうそういうのいいからw
アメリカの歴史学会がルーズベルト戦争狂論なんだから
真珠湾なんてアメリカの掌の上だろ
そもそも現場にいたアメリカ兵はこのことに関しては文句いってない
「いつか来るがその時来ただけ」
現場はこんなもんだよ
>>460 その死んだのも病死とかがほとんどだしな。死屍累々になった白骨街道は『皇国街道』って
綺麗に言い換えられたのもお笑いだわ。
>>466 俺はインド人ではないので、インドのことはどうでもいい。
4万人の日本人が犬死したのは悲惨だということだ。
気合いで戦争させたのが悪かったね。
無謀もいうより作戦無知。
>>470 結果論だが、戦争で惨敗したからこそ、力を失って、アメリカに隷属することになっちゃったよね
戦争する前は、世界三位の海軍大国で、アジアでダントツの軍事力を持ってたのに、
戦争した結果として、アメリカの事実上の属国にされてしまった
これは、戦略を間違えたことに他ならないのでは?
>>472 ルーズベルトは、日本と戦争する気はあったけど、41年12月8日の開戦は予想してなかった
ルーズベルトしては、フィリピンの防衛体制が整うまで、もっと時間を稼ぐ予定だった
日本がアメリカの想定より早く先制攻撃に出たこともあり、フィリピンはあっさり陥落、マッカーサーは赤っ恥
>>470 日本が力を失う事は何も無い
ただの日本の被害妄想に過ぎない
ーーーーー
東郷茂徳は東京裁判の口述書でその時の我方の反応を
「ハル・ノートに対する出席者全員の感じは一様だった思う。
米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
蓋しハル・ノートは平和の代価として日本が米国の立場に全面降伏することを
要求するものであることは我々に明らかであり、米側にも明らかであったに違いないからだ。
日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
求められたのである。
これは国家的自殺に等しく、この挑戦に対抗し、自らを護る唯一の残された道は戦争であった」と述べている。
これは軍部の見解ではなく、文官たる外務大臣の意見であることに注意すべきである。
無論、東條首相の宣誓供述書も殆どこれと同趣旨である。
即ち連絡会議の結論は
(1)ハルノートは明らかに最後通牒であり
(2)米国は我国が受諾できない事を知りつつ、しかも関係国との緊密な了解の上に通知してきて居り
(3)米側はすでに対日戦争を決意しているが如くである。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
ーーーーー
外交がクズだからこういうことになったんだろ?
外交下手は今も変わらんが。
>>471 国家は自国民のためにあるなどという歪んだ自己中心的な考えが欧米の植民地支配と人種差別を正当化した
自国民を犠牲にしてでもアジアの平和安寧と人種差別撤廃を願った日本は本当に美しかったと思う
>>469 『アジアの解放』は本当だろうな。で、その次は『日本による支配の遂行』だったんだよな。
キングオブ無能政策
食料がないなら現地で調達すれば良いんじゃない?
なんて作戦で何とかなる訳ねーだろ。
ロシアですら2正面作戦やらねーのに、南進論しながらシルクロードどこまで開放させるつもりなんだよ。
国取りゲームじゃ無いんだよ。資源も補給も無いのに戦線ばかり拡大しやがって大和魂だけで何とかし過ぎなんだよ!
>>479の続き
>日本は今や長年の犠牲の結果を全て放棄するばかりか、極東の大国たる国際的地位を棄てることを
>求められたのである。 これは国家的自殺に等しく、
現在ならば国力を失っても国家的自殺にはならないだろう。
どうして当時はそうなるのか?
戦前は植民地主義で人種差別があからさまに行われていた。
そんな中で国力を失ったらどうなっていたか。
日本が人種差別撤廃を国際連盟規約に盛り込もうとして拒否された事実は
人種平等の現在からすれば考えられない事であろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■1.われわれ黒人は日本に最大の敬意を払う■
全米1200万の黒人が息を飲んで、会議の成り行きを見守っている。
1919年、パリ講和会議。第一次大戦の惨禍を再び繰り返すことのないよう、
国際連盟創設のための議論が進められていた。米国の黒人たちが注目していたのは、
国際連盟規約に「人種平等の原則」を入れるという提案を掲げて参加した日本であった。
『われわれ(米国の)黒人は講和会議の席上で「人種問題」について激しい議論を戦わせている日本に、
最大の敬意を払うものである。』
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h12/jog132.html >>483 >『日本による支配の遂行』
だからそんなことは出来ないっての。
日本による支配とは朝鮮とか満州国の事をいってるわけだろ?
朝鮮についてはもう語らなくてもいいだろうから
満洲国の事を出した。
反論しろよ
>>482 1941年時点では、まだフィリピンは独立国ではなくて、現在のマリアナ諸島と同じ扱い、日本語で言えば「保護領」だよ
マッカーサーは、でかい顔してフィリピンにふんぞり返ってた
なんといっても「フィリピン陸軍元帥」だからね、マッカーサーはw
>>481 >自国民を犠牲にしてでもアジアの平和安寧と人種差別撤廃を願った
>日本は本当に美しかったと思う
はいはい、大東亜共栄圏ねwwwww。
言い換えれば、日本によるアジア支配じゃんw。
支那の一帯一路みたいなもんだし。
>>481 だったら、鳩山元首相の『日本は日本人だけのものじゃない』って考えは、正しかったんだね。
ネトウヨは叩きまくってた記憶があるが。
制空権を取られたから失敗しただけだろ連合軍の航空兵力は日本軍の10倍だったんだから
空からの補給路が絶たれたらしょうがない
>>486 大日本帝国憲法にも世界一の覇権国家になりたいなんて規定してないだろ
>>486 『大東亜共栄圏』ってのはそういう意味だろ。何を言ってるんだ?
戦前の日本の経済力は世界5位か6位だった。
戦後は世界第2位の経済大国にまでなった。
それはどうしてか?
第二次大戦後、何故日本は経済大国になれたのか?
それはプライドをかけて戦った先人達からの贈り物なのである。
日本が第二次大戦で植民地を解放するきっかけを作った。
連合国は日本を「侵略者」にして丸く収めたつもりだったが、
植民地に戻ってきたヨーロッパの国々が、現地住民との間で独立を巡って激しい戦いを
する事となった時、世界は本当の侵略者を再確認したのである。
アメリカはその事を敏感に察知し、植民地の独立は止むを得ないとしてガット体制(自由貿易)を構築して、
ヨーロッパに植民地の独立を認めるように迫った。
ガット体制(自由貿易)にすれば植民地を持っていなくとも
自由にどこからでも原材料を調達する事が出来、またどこの市場でも商品を売る事が出来る。
日本はそのガット体制(自由貿易体制)でもの凄い恩恵を受け経済大国になれた。
日本が経済大国になれた根本原因を探るとこれに到達する。
>>479 >ハルノートは明らかに最後通牒
これは日本側の誤解だったんだけどね
ハルノートを無視して時間稼ぎすることも可能だったが、早まってしまった
少なくとも、独ソ戦の趨勢が決するまでは、様子を見ておくべきだった
皮肉にも、真珠湾攻撃の数日後に、ドイツ軍のモスクワ攻略が失敗し、独ソ戦がソ連優位に傾いていく・・・
>>487 独立国家ですよ、フィリピン人による共和国政府が設立しているので
>>490 制空権が無いのに、この作戦を決行してしまったことが、根本の問題だろう
ビルマの地勢を考えれば、陣地で防御を固めてたほうが、遥かにマシであった
塹壕を掘っている分には、空爆に対してもいくらか耐性が付く
ろくな地図なしで行ったんだっけな。
現地の昔の教科書の地図帳の大ざっぱなもんとか、等高線のないもんとかで。
おかげでほぼ平地だと思って一日で行ける筈の距離の間にえれえ険しい高地が
あったり予想外の湿地でぬかるんでて、病原菌の巣窟で水飲めねえし擦り傷でも
高熱出したり。
とにかく囲めば降伏すると思って囲んだら、制空権は向こうにあるから敵は平気で
空輸でばんばん物資送って余裕で、ついでに航空攻撃受けるから不潔なジャングルに
逃げ込んで。
>>490 既に制空権など無い状態でアホな自爆作戦を決行したよね?
>>492 >『大東亜共栄圏』ってのはそういう意味だろ。何を言ってるんだ?
「日本が支配します」って意味か?
そんな事だったらどこの国も反対だろうよ。
そしてまた日本が戦争に勝ったとしてもそれらの国を支配しようとしたら、
今度はアジアを敵にする。
そんなことはとても出来る事ではない。
日本人は極悪人、畜生と思っているからそんなことを言うんだよ
>>474 でもさ、フィリピンでは日本軍って50万人近く戦死してるんだよね
病気とか餓死とかも含めてだけど・・・
フィリピンの50万とか、太平洋の島嶼(アッツ島、サイパン、ペリリューとか硫黄島など)での
玉砕(戦死率99%以上)とか、特攻(戦死率100%)と比較した時
「数万人」のレベルのインパールだけ「悲惨」って見方はできんのよね
他の戦場に比べたらマシじゃなかったのかと思う
フィリピン以外でも南方戦線(パプアとか)は地獄だったわけで
>>497 最後には食い物なくなって、人肉を食ったりしてるし。
>>495 それを言うと、現在のマリアナ諸島が独立国家ということになってしまう
でも、国際的にそのようには認められてない
フィリピン・コモンウェルスは、1946年に独立を予定した「準備期間」であり、
未だ独立国家ではなく、国際的に承認もされてなかった
そもそも、米国人が軍事のトップとしてふんぞり返り、行政に介入しまくってる時点で、
独立国と見做すのは難しいと思うよ
>>494 どのように誤解したんだい?
とにかく原油備蓄の関係からもう時間が無かった
>>446 戦争なんか美化してはいけない
それは国や民族の独立などで説明できることではない
まず誰も死にたくはないし誰かを死なせたくもないが本当の気持で
その次にあれやこれや理想とか尊厳みたいな物が来るんだ
万が一攻められたら命をとして戦う。それは誰も確かにそうだが
それを喜んで行う人間などになってはいけない
戦争なんか美化してはいけないのだ
どんな大きな戦争の勝利より、どんな些細な戦争を避けたことを自慢とすべし
そのためには闇雲に憲法9条を守れではなく
もっと現実に戦争を避けることを考えるべきだ
戦争なんか賛成しない。だから真面目に考えよう。皆で話し合おう
それが平和な世の中を作ることではなかろうか?自分はそう考える
>>497 発想が、へたすると日露戦争のときより退化してんだよな
士官学校で何を教わってたんだたか
>>493 日本云々に関係なく、植民地をフィリピンぐらいしか保有してないアメリカは、自由貿易を進める政策だったよ
手始めにフィリピンを独立させて英仏にも植民地を独立させるように圧力かける流れだった
>>493 >それはプライドをかけて戦った先人達からの贈り物なのである。
ーーーー
日本人が移民として渡ってきたのはそれからしばらく後、アメリカの民主主義が大きく成長し、
平等思想というものに触れた頃のことであった。ただし、反対も多かった。
例えば、日本人の子女が同じ学校に入るのに反対した。偉そうなことを言っても、いざ実践となると
「総論賛成。各論反対」というわけだ。
コヨーテと思ってきた中国人とは争いは起こらなかったが
学校に入ろうとする日本人とは対立が始まった。
家来扱いされても平気な中国人に対して、日本人はプライドが許さないからである。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 第九章 日本と中国人
WW2って西欧諸国のグローバリストが奴隷制度終わらせるために
日本に依頼したか利用した戦争って感じで
すげーマッチポンプに感じるのは気のせいだろうかしら
>>503 「最後通牒」ってのは、一般的にそこで交渉が打ち切られることを意味する
しかし、ハル・ノートは交渉打ち切りを通告してない
改めて日米両国で交渉することは可能な状況であった
原油備蓄うんぬんは海軍の都合
海軍が節約してれば、まだ持ちこたえられたよ
それに、原油が必要なら、原油の生産地(インドネシア)を抑えてる、オランダだけを攻撃すれば良い
アメリカは、原油なんてろくに生産しないフィリピンしか持っていないんだから、スルーで良かった
実際に、陸軍はアメリカをスルーして、オランダとイギリスだけを攻める作戦を進めてた
海軍のバカ、具体的には山本五十六のバカが、なぜかアメリカ、はるか遠くの真珠湾を攻めようと考えた
アメリカは1940年頃から植民地は反対だったんだよな
まあ欧州と違って自分たちが支配したところにあれこれ資源があるからだろうけど
何故大東亜戦争が起きたのか?
何故南アジアのビルマの山奥にイギリスのパラダイスが有ったのか?
何故そこに帝国日本陸軍が分け入ったのか?
そして最後に、何故帝国日本陸軍はここまで愚かになったのか
>>500 まあ戦死率で見ると、インパール作戦はいささか誇張されてるよね
ぶっちゃけさ、生存した人が居るからこそ、悲惨さが語れるって側面がある
ほとんどみんな死んだ作戦は、死人に口なし、語られる機会が無い
>>511 植民地より、もっと儲かる方法を思いついてたからね
植民地経営は時代遅れで、イギリスでも、ケインズのような優れた学者は、さっさと植民地を放棄しろと主張してた
しかし、バカどもは時代遅れの方法に拘るから、ナチスと日本に一撃を与えられるまで、植民地の放棄に至らなかった
戦争が終わったあと、さっさとインドを手放したイギリスはまだ賢いほう
フランスやオランダは、のこのこアジアの再支配を意図して軍を送って、ベトナムやインドネシアで独立軍にボコボコにされる
>>501 戦闘による損害よりも飢餓や伝染病などで戦いもせず死ぬつうほうが多くね?
つう局面が多すぎでおわっとる悲惨な戦場だわな
>>505 古代中国の列伝や孫氏の兵法とか戦記物ばっか読んでて日露戦争バンザイで
あとは後輩いじめでもやってたんでねえのかと
>>509 アメリカは既にフィリピンとは独立の約束をしてたんだよ
それを機に国際世論を反植民地支配に持っていき、英仏に圧力を掛けてアメリカが利益を得られる自由貿易を推進する予定だったのは周知の事実
現にアメリカはそのように動いている
それを日本が中国大陸で新たな植民地作りを進めて自由貿易を邪魔しようとしたからアメリカが激怒した
原子力ムラに似てるね
いざ実戦となったらロボットひとつ旨く運用できなかったという
>>502 マリアナが保護領
フィリピンは独立国家、在比米軍が駐留していただけの話
日本にとって不都合だから言っているだけ
大東亜共栄圏唄いながらドイツイタリアとロシア封じ込めの為とは言え、あんなレイシスト国家と軍事同盟を結ぶという大戦略を間違えたのが、大日本帝国が敗戦した一番の原因。日本だけが生き残るだけなら、インドネシア侵攻でオランダとだけ開戦して石油確保すれば良かった。
>>511 その通り
第二次世界大戦の直前あたりから植民地を殆んど持ってないアメリカは英仏が独占してる植民地支配体制に反対してた
植民地を持たない日本も当然アメリカ側に付くのが道理だったのに、何故か植民地獲得に舵を切ってしまいアメリカを激怒させてしまった
>>490 まぁ初期の頃だと制空権もあったから同じイギリスでも
アジアで難攻不落の拠点として考えられていたシンガポールは
陸軍に簡単に落とされたからな
チャーチルもビックリ
>>515 アメリカは先見の明が有ったんだよ
そのアメリカの反対を押し切ったのが日本
>>521
少なくとも1935年から1945年までの間は、まだフィリピンも保護領(コモンウェルス)だよ
1946年に独立させる法案が通過してて、独立準備期間だった
日本の都合とか関係なく、アメリカ国内の法的な位置づけとして、そうなってた
Tydings McDuffie Act あくまで法律上、主権国家としての独立には至ってない この戦線に限らずにデリバリーもむちゃくちゃだったらしいわな。
届けたつうことに帳面だけ合わせてモノは届かなかったり、
で上には届けたと報告して上はそのつもりで計画たてて。
三八式の小銃の部隊に間違えて九九式(だっけな?)の口径の合わない
弾を届けたり、湿地のジャングルに敵の要塞攻略用の徹甲弾を届けて
撃っても炸裂せずに湿地の土にずぼっと埋まるだけで、連合軍は不思議に思ったそうな。
日本の役人の破壊力はすざましい
みるみる組織の骨格を腐らせてしまう
役人軍人が戦争はじめてすぐにだめにして
徴兵軍人がその尻拭いで死体の山であがなう
今も昔も変らん現実だ
経済制裁を食らうまでは、日本もかなりの自由貿易
各国の植民地とかなりの貿易量がある
>>529 そもそも、日本の産業に必要な資源は、東南アジアから輸入してるものだから、
どうあれ貿易しないと、食っていけなかったんだよね
制裁を受けたから、武力で切り取っちまえという結論に至った
>>517 兵站が満足に出来てないから、すぐに栄養失調状態になって病気になって死ぬ。怪我をしても
治りにくいから、傷口がヒドい事になるしね。インパールではヤマネコやハゲタカにも随分と
やられたんだよな。
日本のを植民地と言ってしまうのもまた違うだろ
1920年に人種差別撤廃うんぬんいってんだから
当時の目線でいえば白人国家からの植民地解放って視点は
我がことでもあるから当然あった
当時の(日本人の)水準的知識で自由貿易(というか投資か?)うんぬんの理屈は
はなかなか思い至らないだろう
>>531 兵站の軽視は、中国古典への依存も影響してそう
孫氏は名著だけど、やっぱり時代の違いがあって、兵站について「略奪しちゃえ」で済ましてる部分もあるんだよね
近代戦の兵站は、とうてい略奪だけではまかないきれず、巨大な官僚機構を運用し続ける技量が必要であった
>>517 >戦闘による損害よりも飢餓や伝染病などで戦いもせず死ぬつうほうが多くね?
日清日露戦争も同じ、兵站軽視の悪習だよ。
医療の費用対効率を軽視するのは日本の伝統
>>530 だから隷属なんかにはならない
日本は国際社会で孤立もしていない
各国の植民地経営にとって日本は大事なお客さん
兵站を無視したらAmazonだったら首のレベル
日本軍が通販やってたらぜってえ買わねえ!ヨドバシにする
>>527 今もあるじゃん、被災地に必要なものが届かないとかwww
>>532 >白人国家からの植民地解放って視点は
>我がことでもあるから当然あった
その視点はあるにはあるんだが、一方で、列強と手を結んでいたのも事実で、
たとえば、1905年の桂・タフト協定では、アメリカのフィリピン植民地支配を認めて、
それまで日本が独自に実行していたフィリピン独立運動への支援を断ち切ったりしてる
列強の視点と、民族自決の視点、この間を揺れ動いてたのが、大正から昭和の日本
けっきょく、日本は大国でもあったから、もっぱら列強の視点に依存することになる
>>537 需要に応じた物資を迅速に提供するって、本当に困難なことなんだよ
平時であれば、事前に見通しが付けられるから、これは機能しやすい
しかし有事は、戦争であれ災害であれ、常に不確実な事態が生じる
リアルタイムに不確実性を処理しながら乗り切るには、そもそも供給力に余剰がなければいけない
アメリカが兵站に優れていたのは、アメリカの供給力が莫大であったからに他ならない
>>466 > 印度における英国統治は、予の想像したるよりもはるかに悪く、はるかに過酷にはるかに不正なるを知った
選挙や地方議会がある州も多くあって、インド人に教育などの自治権を多少与えているかのように見えて、
実際重要なところはイギリス人からのトップダウンだからね。第2次大戦でインドが宣戦布告することも、
インド人の同意なしに決められたということで、相当もめた。
無能将校の為に大勢の兵士が死んでいくのは、どこの戦場でもある事だよ。
このインパール作戦でも、将校は数百キロ離れた後方で芸者遊びしてたんだろ。
戦争になれば、死ぬのは一般兵士。
将校どもは、どんだけ無能でも死なない。
退却するさいも、将校どもが真っ先に逃げる。
戦争に巻き込まれない為にも、自衛隊のままで良いんだよ。
>>13 インド人数100万人を殺しといてよくそんな口がきけたな
飢え死にしまくったインパールはともかく
意味もなく南の島での食糧なし軍事物資なしの玉砕は何とかならないのかって話
日本軍ってのは南の孤島で何したいんだよと思う
普通に中国と沖縄とフィリピンに兵集めて玉砕しろよと思う
千島列島と北海道にも集めておけばロシア軍侵攻もなかっただろうに
>>510 原油備蓄は海軍の都合?
すなわち日本の都合だよ。
タイムリミットが迫っているのに
>>479 >米国は従来の交渉経緯と一致点を全て無視し、最後通牒を突きつけてきたのだ。
>我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
>>541 今のご時勢、アメリカ兵だけが日本の安全保障の為に戦って死んでくれると思えるか
アメリカは1935年にフィリピンにコモンウェルス政府(独立準備政府)を発足させ、
10年後の独立を約束していた。
この事実をもって反日左翼は「既にアメリカはフィリピンの独立を約束していたので、
日本の後押しでの独立は全くの余計なお世話」とし
1943年10月のホセ・ラウレルを大統領とするフィリピン共和国を認めようとしない。
では何故「アメリカから独立を認めてもらう」というのを蹴ってフィリピン共和国が誕生したのだろうか?
まずコモンウェルス政府のケソン初代大統領とルーズベルト大統領の間で経済の独立は
1960年まで先送りになる事が決まっていた事。
そしてこれが重要なのだが一度アメリカは独立の約束を破っていたのである。
1898年米西戦争の際、フィリピンの独立運動家達は
『支配者であるスペインと戦い米国に協力すれば独立を支援する』
という約束をアメリカから取り付けていた。
しかしアメリカは米西戦争に勝利した後、パリ条約でスペインから2000万ドルでフィリピンを買い取り
植民地にしてしまったのである。そして
ーーーーーーーーーーーーーー
例えば米国がフィリピンを植民地にしたときは、独立を叫ぶフィリピン人を皆殺しにした。
それもただ殺すのではない。捕虜の尋問では魔女裁判を真似て「泥水を五ガロン飲ませ、膨れた腹の上に
米兵が飛び下りた。彼は口から六フィートも水を噴き上げて死んだ」(米上院公聴会の証言)
サマール島の民が米兵を殺すと「報復にその島と隣のレイテ島の住民すべてを殺した」
「三年かけて二十万人を殺した頃やっと島民の抵抗がやんだ」(同)
週刊新潮 コラム「変見自在」 高山正之
ーーーーーーーーーーーーーーーー
確かにアメリカに従い抗日したフィリピン人もいた。しかし「アメリカから独立を認めてもらう」
という事を否定したフィリピン人もいた、という事実を確認してもらえただろうか?
>>543 ガダルカナルとかは、いくらなんでも進出しすぎとして、
マリアナより近い、いわゆる絶対国防圏以内の島々については、
これらを守らないと、アメリカが空港を設置して、本土空襲の拠点にしてしまうから、
戦力の分散を承知で、なんとか守らなければならないという事情があった
実際、これらの島々が陥落したことで、アメリカの本土空襲は激化する
>>543 食料や武器弾薬が足りないのを知っておきながら、兵士だけは南方の島々に大量投入してたからな
キチガイ作戦だよ
牟田口ばっかり叩いてるが、山本七平の実体験と分析を描いた
「下級将校のみた帝国陸軍」を読むと、こりゃ組織の体質。
山本はフィリピンのルソンだったが組織の至るところに牟田口がいるぞ。
>>511 >アメリカは1940年頃から植民地は反対だったんだよな
つかそれなら戦前から植民地をもっている国に圧力を掛けろよ
その前に人種差別
>>485 >>544 >タイムリミットが迫っている
それは海軍の言い分
海軍=日本ではない
なぜ海軍の都合で、アメリカと戦争を始めなければならないのか?
また、先程も述べたが、仮に原油が必要なら、オランダだけを攻撃すれば良い
真珠湾などという、日本から遠い拠点を攻撃するのは、海軍の功名心に他ならない
>我々は、米側は明らかに平和解決の望みも意思も持っていないと感じた。
ここで「感じた」とあることからも分かるように、これは日本側の「主観」である
アメリカは平和国家などではないが、なにも日本から戦争を仕掛ける必要は無かった
どうせ戦うなら、最初の一発は相手に撃たせるべきだ
>>551 スペインに圧力かけて中南米の植民地を独立させたりしてる
>>551 アメリカは、植民地国家たるイギリスやフランスと、かなりやりあってる
戦争には発展しなかったが、明確に利害の不一致を示していた
実は、第二次世界大戦とは、イギリスとアメリカの熾烈な戦いでもあった
覇権国家としての大英帝国が終焉を迎え、アメリカの時代が到来する
>>551 これからは投資(金融)だって考えてたんだろ
だから人種差別は当然するし
欧州に圧力かけるのもまずは自分が”身綺麗”にならんとできんだろ
>>408 ミッドウェーのときに、囲碁をやってサボるオジサンが元凶だよ。
>>548 支援が来なくて銃弾すらないからって
作戦が手榴弾持って敵軍の戦車や車両の下に潜り込むとかだぜ
支援物資を持っていく役割が民間の船舶で軒並み無抵抗で撃沈された
何より米すらないんだから冷蔵庫持ってきてる米軍止めれるわけないでしょ
あのさ。日本がポツダム宣言を受諾した日
ニューヨークポストが「太平洋の覇権を我が手に」と題する社説で
「我々はペリー以来の願いを達した。
これでアジアの市場と覇権は我々のものとなった」
と書いたのは知ってるか?
降伏文書に調印した戦艦ミズーリの艦上には
開国当時のペリーが掲げていた星条旗が掲げられた(星の数31個)
アメリカは何がしたかったか分かるか?
>>557 あのアホがやってたのは、将棋じゃなかったか
いまも政府や官僚機構、企業などのジャップランド社会に受け継がれてるよ人の使い捨て精神w
>>555 >覇権国家としての大英帝国が終焉を迎え、アメリカの時代が到来する
それはその後な
> 実は、第二次世界大戦とは、イギリスとアメリカの熾烈な戦いでもあった
アメリカとイギリスが何をやったの?
>>549 まったくもって意味不明
普通は自宅が火事なら大事な物だけ持って逃げる
日本軍の場合は荷作りしてるうちに焼け死ぬ
>>558 それは縦割り行政の悲劇というか、もっぱら海軍の無能さによるものだと個人的には思ってる
陸軍からすりゃ、海軍の連中が、輸送船団を護衛しないから、各地の軍が飢えちまうってわけでね
日本の海軍は、一次大戦における大西洋の戦いから何も学んでいなくて、ボコボコと米潜水艦に船団を沈められた
蘭印は、日本軍が襲来するような時代には、すでに現地人の合議体とオランダ当局の話し合いで
統治を運営していくような形にはなっていたと思うが、この現地人の民族構成が華僑に偏っていて
ちょっと問題があったね。
>>562 >それはその後
第二次大戦の結果として、大英帝国の崩壊と、アメリカ一国時代があるのだから、
やはり英米の問題は無視できないと思うよ
>アメリカとイギリスが何をやったの?
1940年に「大西洋憲章」が発表されるが、ここでルーズベルトとチャーチルは、激しくやりあった
植民地解体論者であるルーズベルトと、「大英帝国」の守護者たるチャーチルは、
ドイツという共通の敵を抱えてるにも関わらず、外交の舞台において火花を散らすのである
フランスについてはもっと露骨で、
自由フランスの指導者であるド・ゴールは、ルーズベルトと無茶苦茶に仲が悪くて、
「あいつはマダガスカルにでも送ってしまえ」とルーズベルトがキレるぐらいだった
遡れば、1932年のポンドブロック形成に対抗して、1933年にドルブロックが生じているし、
英米両国の経済的軋轢は、けっこう激しいものであった
戦争に発展しなかったのは、やっぱりドイツのおかげだね
>>3 ジャップはビルマでも大量虐殺してる
牛も全部買い上げて生産手段を奪ったあげく全部川に流した
食い物がないのに山奥まで進軍して万歳突撃が通常戦法なんだから驚くべき
あげく日本人同士で殺し合い、中にはその人肉を仲間で売買するものまでいたそうだ
さらに悪いことは、学校教育でこういうことをちゃんと教えないこと
日本人の異常性をちゃんと教えて暴走しないように子供の時から教え込むべきなのに
アマテラスだとか神の国だとか選民思想を植え付けている
>>558 肉迫攻撃って言うんだよ
飛行隊のカミカゼ特攻は有名だけど、陸軍は特攻が通常戦法だったw
キチガイだよ皇軍は
>>559 中国を日本の手から開放して自由貿易をやる事だろ?
アメリカは中国と自由貿易したかったのに日本が邪魔してた訳だから
■■■■■
韓国なんて、自分に関係ないベトナム戦争に参加する、馬鹿げた悲惨さ wwwww
■■■■■
>>564 戦争という国家総力が必要な時にアホな縦割り行政になってる時点で日本の上層部は無能でおかしいわな
>>553 >どうせ戦うなら、最初の一発は相手に撃たせるべきだ
そうなってからでは初戦の優位も保てなかっただろうよ
>なぜ海軍の都合で、アメリカと戦争を始めなければならないのか?
海軍も日本 だからイコール
インドネシアからの原油供給が途絶えたのはアメリカからの潜水艦攻撃。
これで完全にインドネシアから運べなくなった。
つまりアメリカと戦う必要があったんだよ。
>>573 長期総力戦のなかで初戦の優位に何の意味が有るのかな?
■■■■■
日本なんてまだマシだわ、ベトナム戦争に首を突っ込んだ韓国に比べれば wwwww
■■■■■
>>570 >中国を日本の手から開放して自由貿易をやる事だろ?
>アメリカは中国と自由貿易したかったのに日本が邪魔してた訳だから
中国と貿易したいのに自由貿易?
日本を破ったら中国とすればいいだけなのに。
その思考になる歴史的事実を挙げてくれ
勝手な妄想で書くなよ
>>572 いや、縦割り行政自体は、どこの国にもあった
アメリカだって陸海軍は仲が悪くて、マッカーサーとキングは罵り合ったりしてる
問題は、最高意思決定機関が脆弱なこと
アメリカは、ルーズベルトが強力な指導力を発揮したけど、
日本は、昭和天皇は政治に介入するのに慎重だったし、政府は機能してなかった
陸海軍それぞれの事情を踏まえた上で、上から「このようにすべし」と結論を示せる機関が、日本には存在してなかった
これは大日本帝国憲法の欠陥であり、昭和天皇の間の悪さ(指導力が必要な時代に、立憲君主であろうとした)でもあった
負けてくると こういう「俺が、俺が」が出てくる
おまいらの会社シャチョウがインパール作戦考え始めてるぞ
資金も技術も無いのに「新規事業」
大日本帝国バンザイ ナルヒト〜 行け〜
無条件降伏
>>574 だからアメリカに隷属したくないが為に一か八かで始めたわけで
>>457 初戦を優位にしないと意味が無い。
>>569 ガタルカナルでも陸軍の屈強な部隊が導入されて
突撃して全滅みたいなのもあったみたいだからな
まぁ中国軍が弱かったからあまりにも突撃に頼り過ぎてたのかもな
でも中国軍の逃げるっていうのも戦法だからな
兵法でも三十六計逃げるに如かずっていうし
今の日本企業の経営者とか公務員は牟田口しか存在しない
つか日本国民そのものが全員牟田口の補給理論を神様のように扱っている
補給は無駄の極み
補給は現場作業員がそれぞれ考えること
補給の時間とコストはゼロ
現場作業員への補給は恥
補給することは悪であり犯罪行為として糾弾してくる
東日本大震災で経験したことだから間違いない
>>573 >そうなってからでは初戦の優位も保てなかっただろうよ
>>574も書いてあるが、長期戦である以上、初戦の優位はそこまで重要ではない
そもそも、皮肉なことに、真珠湾攻撃で航空戦力の有用性を実証してしまったことは、
長期的に生産力の劣る日本に不利をもたらしたし、
初戦で勝ちまくって戦線を広げたことは、ボディーブローのように兵站面に悪影響を及ぼしてる
>インドネシアからの原油供給が途絶えたのはアメリカからの潜水艦攻撃。
時系列を誤解してる
アメリカと戦争を始めて、戦局が不利になった(海軍が負け始めた)からこそ、原油が届かなくなった
アメリカと戦争をせず、淡々とインドネシアを占領していたら、アメリカは何も手出しできない
実際、インドシナを占領した日本に対して、経済制裁という形でしか、アメリカは対応できてない
>つまりアメリカと戦う必要があったんだよ。
そう言ってたのは海軍
陸軍は、必ずしも状況打開のためにアメリカと戦争する必要は無いと考えてた
実質のシャチョウが経理マンのトヨタは中国でレクサス安売りで台数稼ぐ
北米では巨大インセンティブ(歩合)で売上確保
このぐらいが良いのではないか?
多分ニッサン・サイカワとかインパール作戦 始める
インパール作戦、ポートモレスビー攻略作戦、大陸打通作戦・・・
精神論で立案した無謀な作戦多過ぎ。
>>554 形だけ独立させて経済的に支配しているだろ
Banana Republicって知ってるだろ
>>581 歴史的な大勝となった満洲事変も含めてだが、中国戦線のせいで、感覚が狂ったってのはあるだろうな
兎にも角にも中国軍、特に蒋介石の軍は弱兵で、ぶっちゃけ退却すらままならず、一方的に日本が勝利してる
毎日のように戦勝の報告が来たら、そりゃ慢心でダメになるわ
もう一つの事情として、そもそも日本陸軍ってのは、大陸で戦うことを想定した軍隊で、
南方の密林や孤島での戦いは、ハナから想定しなかったのもある
だからこそ装備や訓練にミスマッチが生じてた
まぁアメリカが日本への石油を止めたから太平洋戦争がはじまったと言っても
いいからな
日本が他の地域から石油を取りだしたらアメリカも邪魔したかもな
>>585 大陸打通作戦は成功して、後の中国史に致命的な影響を与えるんだけどね
相手が弱いから成功しただけではあるが・・・
>>577 日本て有能な奴を昇格させる仕組みは有っても、
無能な奴を降格させる仕組みがないんだよね。
宇田口も降格はしないわけだし。
>>580 アメリカと共に自由貿易を推進すれば良かったのに結局、中国大陸に欲をかいただけだろ
>>581 ガダルカナルでは、何の工夫もない夜間突撃を3回もやって、その度に米軍の十字砲火で
全滅させられたんだよ。まさしく犬死に。
>>588 しかし、アメリカの手駒はあまり多くないからね
お国柄、自分から戦争を仕掛けることは難しい
できることは経済制裁ぐらいのもの
日本が自力で石油を調達するようになったら、経済制裁も効かなくなる
指をくわえて見てるしかなかったんじゃねえかなあ
>>588 今度はイランの石油を止めて戦争したがってるな
>>589 中国史に致命的な影響なんて与えても意味なだろ。
日本史にはどんなプラスが有ったのかを語るべきだし。
>>590 アメリカは無茶苦茶な降格もやるからな
真珠湾攻撃当時のアメリカ太平洋艦隊司令官のキンメルは、大将から少将まで降格させられ、辱められた
同僚や歴史家に言わせれば、キンメルは無能な司令官では無かったのだが、こういう見せしめも含めて、果断な人事を実行するのよね
日本はせいぜい「予備役編入」でお茶を濁して、ほとぼりが冷めたら戻ってきちゃう
>>588 ーーーーーー
ルーズベルトは対日石油禁輸が極めて危険度の高い制裁手段であることを
承知していた。
当時、海軍作戦部長であったスタークは大統領から対日石油禁輸について意見を求められ、
「禁輸は日本のマレー、蘭印、フィリピンに対する攻撃を誘発し、
直ちに米国を戦争に捲き込む結果になろう」との意見を提出していたことが
昭和21年、真珠湾に関する議会委員会の聴聞会で明らかになっている。
同じスターク提督は戦争中の19年、海軍軍事法廷での証言で
「石油禁輸の後は日本はどこかへ進出して石油を取得する他なかったのであり、
自分が日本人だったとしてもそうしただろう」と述べたのであった。
ピアード教授は「ルーズベルト大統領は1941年夏、海軍の専門家達から
対日経済制裁は延期すべきであり、そのような行動をとればかなり早い時期に
日本の攻撃を招くであろうとの忠告を予め受けていたのだ」と述べ
対日石油禁輸を批判する。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
やっぱりみんな、日本政府と公務員は戦前から変わってないの分かってるんだなあ。財務省みたら帝国陸軍と同じだもんな。
憲法を変えられないのも、自虐史観じゃなくて信用されてないんだ。キチガイに刃物もたせたらだめだって。
>>583 海軍上層部にアメリカのスパイ説が根強く有るからね
裏で組んでたのかもしれない
確かに陸軍の言う通り、アメリカとの戦争は状況打開には全く繋がらないのは誰の目にも明らか
>>595 あえて言うなら、大陸打通作戦による蒋介石の権威失墜、その結果として、後の蒋介石の没落、毛沢東による共産化は、
戦後、日本が「反共の防波堤」になる契機になるから、
大陸打通作戦の成功は、戦後復興を早める効果があっただろうね
インパールは作戦の無能さが糾弾されるけど、
硫黄島やガダルカナルは称賛される勢いなのが怖いよな。
>>583 仏印駐留は、ナチスによりフランスが降伏した後
日本が明確に国際社会に対し、敵対心を示した証拠
経済制裁から始まるのは普通の話
津波で全てを流された被災地で燃料と作業員の飲食といった消耗品は現地調達でなんとかしろ
できないとは言わせない
被災者からは震災利権を貪る悪魔どもに与える物資はない
というより作業に来ているなら持ってこい
作業員も現地被災者だったりするんだが補給は全て現地調達が基本だった
津波で流されて現地調達不可能と上に要求しても補給することは規則にないの一点張り
補給を受けるまで復旧作業ボイコットつかなにもできないのに上からは作業に遅延が発生していると現場責任者の怠慢扱いされた
インパール作戦は現代日本の常識
補給は全て最前線で現地調達が規則として法で定められているようだ
>>600 そんなのは歴史の流れで幾らでも変化する。
論じてもしょーがないIFにしか見えない。
>>1 軍事行動としては無謀そのものだけれども
後世の歴史から、偏見無く俯瞰視すれば
アメリカが蒋介石を支援していたルートを閉ざさなければ
中国本土での戦争が泥沼化してしまうからね
だから
・アメリカも太平洋側から攻めながら(正攻法
・同時にインド洋からも日本を攻め立てた(からめ手
正当化する訳ではないけれども、歴史を教えるってのは、ちゃんと俯瞰視しなくては
ただのお涙頂戴の意味の無い物になってしまう
>>578 社長の中には自分の会社の実力を顧みないで、『新規事業をやれば打開できる』って思ってる
アホが結構いるからな。
>>599 俺はスパイ説までは踏み込まないかな
功名心説がもっともすっきりすると思う
陸軍が中国戦線で連戦連勝、世間から褒めそやされてるのに、海軍は暇で暇でしょうがない
そんな状況で、アメリカと一戦かまえて、戦果を挙げるチャンスがあったら、「戦人」は心が躍っちゃうでしょ
軍人ってのは、良かれ悪しかれそういう性質のものだ
名誉欲に駆られた海軍も悪いが、もともと軍隊ってのはこういう性質なんだから、
本質的には、海軍を抑えられなかった政治システムが悪いってことになる
>>596 それ
アメリカ軍は究極の実力主義だから無能な将校は排除される
もちろん作戦に失敗した将校など降格して二度と浮き上がれない
日本の場合は実力主義ではなく年功序列で、しかも将校は作戦に失敗してもずっとエリートのまま
現場を放り出し現場事実を知らん現場と本部の乖離した無責任な権限体制だろ
どこでも起きてるもんだわな
>>602 アメリカの経済制裁を批判する文脈ではなく、
アメリカは「経済制裁以外に、自発的に取りうる手段がない」ということを強調してる
もう一つの手段としては、武器貸与法に象徴される、軍事的支援があるけど、
蒋介石をいくら支援したところで、日本を破ることは不可能だったからねえ
>>605 兵隊を無駄死にさせただけの、本当に無意味な作戦だったけどね。
かりにあのとき石油禁輸がなかったとしても、引き続き援蒋はやるだろうから、結局日本としては
抑止力を効かせるつもりでシンガポールやフィリピンの英米を軍事的に圧迫していくしかなく、
いずれ武力衝突になるだろうね。
反日左翼の手口はとにかく片っ端から当時の日本を非難できそうなものを継ぎ合わせパッチワークし、
「侵略者の服」を仕立て、戦前の日本に着せるというもの。
戦前の正しい歴史認識を得るには、
歴史を俯瞰的に見ながらも、一つ一つの事柄にフォーカスし検証をする事も
大事なことだ。
たとえば「軍部の暴走」について戦前の日本を激しく罵っていた者がいた。
所謂「統帥権の独立」問題である。
私はその罵っている者に「十分に調べてから罵っているか」どうかを問うた。
彼はそれには答えず、ひとしきり毒を吐いた後、
つまり死者である先人達を罵った後に消えた。
私は「統帥権の独立」という言葉を見るたび
一人の女性が頭に浮かぶ。
そして「統帥権の独立」の原因に、当時の日本人の置かれた厳しい状況と
人々の心情を見るのである。
>>613の続き
ーーーーーー
憲法解釈としては,実は,統帥権の独立は無理があるのです。
なにしろ,第11条には「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」としかなく,統帥部門が政府
(内閣)から独立しているなどという含みを読み取ることは不可能であり,そ
うなれば,天皇がもつ他の統治権と同様,統帥権も国務大臣の輔弼によっての
み行使されるということになるはずなのです。
実際,明治憲法制定から日清戦争頃までは統帥権の独立を説く学説はないとい
われるし,また日清戦争に際しては伊藤博文首相も戦争指導(統帥)に参与し
ていました。ところが,日露戦争以後になると,ほとんどの憲法学者が統帥権
の独立を説くようになったとのことです(穂積八束のみが否定説という)。
では,なぜ憲法解釈としては統帥権の独立を導きだすのに無理があるのに,統
帥権の独立が説かれ,それが疑問の余地のないものとされていたかというと,
憲法以前からの慣習によるものです。
まず1878年,太政官の一部であった陸軍省から参謀本部が独立して天皇に直属
する組織とされ,さらに1885年の内閣制度創設に際して定められた内閣職権で
「事ノ軍機ニ係リ参謀本部長ヨリ直ニ上奏スルモノト雖モ陸軍大臣ハ其事件ヲ
内閣総理大臣ニ報告スベシ」とされ,軍機に関わることがらは内閣からではな
く参謀本部長が独自に天皇へ上奏してよく,内閣へは事後報告でよい,と規定
されています。このように,憲法制定以前から統帥権の独立が慣習として存在
していたから,憲法に明記されていないにもかかわらず,統帥権の独立が当然
のこととして説かれていたのです。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tsuka/theme/gunnbu01.html 続く
>>601 そういうことだよな。
戦争全部通して
戦地で戦う人だけじゃなく
国内にいる人間も含めて
インパール作戦の愚かさそのものじゃないかと
作戦に関わった者だけがバカだった。
違うだろ?
みんな同じだったからそんな戦争始まったんだろ
インパール作戦はそのすべて、象徴だよ
>>601 ガ島はまだしも、硫黄島は『日本軍は良く戦った。素晴らしい』っていう考えのヤツが結構いるなあ。
早く降伏しときゃよかっただけなのにな。
ただ、この時アメリカも莫大な資産を投じて
機械化した兵団を作って、小国日本に立ち向かったんだけど
(愛国国債を買いませんか、ってCMが残ってる
逆に言えば
それだけの物資を揃えなければ、日本に勝てない、ってちゃんと分析してたんすな
>>612 言うても、日本がアジアで膨張していくのは、ドイツが欧州で勝ってることを前提としてるから、
41年12月の開戦が無ければ、「ドイツ、ソ連に対し劣勢」という情報が入り、
日本も膨張を停止せざるを得なくなり、欧州問題で忙しいイギリスとの間で、なんらかの妥協が成立したんじゃないかと思うところもあるがね
イギリスと妥協できれば、アメリカと戦争する理由もなくなる
ハンモックナンバーの研究は面白いな思った。
士官学校時代の成績が、軍務25年の実績に匹敵する人事が行われるわけだろ。
>>614の続き
日露戦争後の日比谷焼き討ちに関し、反日左翼達の見解は
「日清戦争で『戦争は儲かるもの』と思った国民はその賠償に不満で暴れた」
というものだが、大笑いしてしまった。
どうやら日露戦争開戦当時「よし!儲けようぜ!」と言って戦争を始めたらしい。
だが実際のところ本当に国運を賭して戦った。
当時のロシアは世界最強の陸軍(第1位で日本の10倍)を保有しており、海軍は世界第2位(1位イギリス)
鉄鋼生産量は日本の30倍、ちなみに第二次大戦の開戦前の米英合わせても日本の12倍だった。
日清戦争後に日本に割譲された遼東半島だが「極東平和の為に清国に返せ」と、
いわゆる三国干渉があって日本は泣く泣く手放す事になるが、
しかしその三年後にロシアが旅順・大連を租借した事で日本は激憤する。
だが力のない日本は我慢するしかなかった・・・
(続く)
>>585 出来るわけもない無茶な目標達成しろと結論ありきの作戦を立てさせたせいだな
敗戦も含めた敗北失敗ミスを許さないマンばかりになった結果がこれ
>>616 現場の兵士たちがよく戦ったことや、司令官がうまい作戦を用いたことを褒めるのは、ミクロな話
マクロな話として、国家の戦争判断、講話判断があるのであり、ミクロとマクロを混同すべきではない
>>610 アメリカだけが勝手に決めれる話じゃないのでwww
>>621の続き
臥薪嘗胆で重税に耐えながら軍備を増強、官吏などは棒給の10パーセントを返納してまで協力していた。
そして大国ロシアとの一戦、非常な緊張状態が続いた中での勝利
日本国民は講和によって暫しの安泰、もちろんそれは賠償金という形で国庫に入り、
さらなる国力増強をもっての安泰、というものもあったかもしれないが、
しかし講和が日本国民にとってあまり満足いくものではなかった。
つまり大国ロシアとの戦争という緊張状態から、勝利でそれが解放されそうになって
講和で再び緊張状態になり爆発したというのが日比谷焼き討ちなどになって現れたのだ。
この「再び緊張状態」になって爆発した心理状態とは、未だ終わらない弱肉強食の世界への恐怖があっての事だろう。
そしてここが大事な事だが
>>621 >日露戦争以後になると,ほとんどの憲法学者が統帥権
>の独立を説くようになったとのことです(穂積八束のみが否定説という)。
当時の憲法学者は慣習法をもって「統帥権の独立」を認めた。
「慣習法」
>これによると、公の秩序又は善良の風俗(公序良俗)に反しない慣習については、
>法令の規定により認められたもの及び法令に規定のない事項につき、
>成文による法令(形式的意義における法律)と同一の効力(法源たる慣習法としての効力)が認められることになる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A3%E7%BF%92%E6%B3%95 日露戦争に勝利し国体(秩序)を守った軍、その軍の慣習を「公の秩序に反しないもの」として憲法学者は判断した。
いや実際は秩序に反しないどころか、それがあったからこそ、つまり「直接天皇と軍が繋がっていた」からこそ秩序(国体)は守られた、と当時の日本人は思った事だろう。
石油が次のエネルギーの主力に変わるって秋山真之が気づいて
これから日本は戦争で勝てないかもって思ってたらしいな
さすが日露戦争の日本海海戦の作戦を立てた秋山真之だけあるな
日露戦争の頃は石炭だったからね
>>617 ?
アメリカは欧州方面でも戦争してるのでwww
>>626 日本・中国・ソ連・ドイツは、まさにそんな感じで戦争やってた
アメリカ・イギリス・フランス・イタリアは、ちょっと違うね
連合国と枢軸国、必ずしも陣営で共通するわけでなく、それぞれ方向性があった
>>613 戦争をして惨敗したんだから、全部悪いんだよ。いくら言い訳してもそれは事実。いくら死んだ
人間であっても、おかしな事をしたんだから、罵り、蔑み、貶めたおされても仕方がない。
死んだだけで、生前にやった悪行は消える訳じゃないんだからね。
>>600 それはおかしい主張だよ
戦後も日本に戻って裁かれることを嫌がった多くの日本軍の敗残兵が中国に残って共産党に技術供与してる
戦後日本が反共になったのはアメリカに負けたからで戦前戦中に特に反共だから中国と戦ったという事はないよ
>>612 だから中国大陸に拘るなよって話
自由貿易で利益を得る方にカジを切れば良いのに当時の上級国民の連中が欲をかきすぎだんだよ
東電とか安倍どか見てると、上のモノは、責任を取らずとかそっくりや
日本では例えるなら将官クラスはロジスティックスを考えてはならない
現場責任者が各現場作業員にそれぞれ現地調達を指示するだけ
現地調達が不可能な場合
現場作業員が後方の補給部隊に連絡して必要な物資を必要最低限を補給していいかお伺いを立てる
現場責任者が後方の作戦本部に補給に人員を割いていいかお伺いを立てて承認があれば補給を受ける
ただし補給の予算とコストと工程への圧迫は現場責任者が工夫してゼロとする
牟田口中将の補給理論は現在日本のお手本とされている
教科書に補給の新理論を構築した創始者として絶賛するべきだ
>>632 だから、これはあくまで結果論よ
戦前戦中の日本は、それこそ防共協定のような、反共を打ち出してはいるものの、
反共が国策の第一ではなかったし、
中国については、あくまで主敵は蒋介石であり、毛沢東はそもそもあまり知られてなかった
>>617 アメリカは連合国だから、イギリスとかと組んでヨーロッパでも戦ってたんだけど。
日本に全精力を集中してたって思ってるのか?
>>617 いや、アメリカがガチで戦ってたのはナチスドイツの方で日本には余剰戦力を向けてただけ
くだらない連中
負け戦なんかどうでもいい
勝ち戦をどのように勝ったかの方が重要
>>633 いわゆるブロック経済の形成によって、自由貿易で利益を得る体制が崩壊してたことは、加味すべき点ではあろう
日本の対米輸出は、大恐慌とブロック経済で行き詰まって、その結果として軍事経済に向かった
>>596 日本は同窓生とか同僚とかの関係を極めて重視するのよ
これは敗戦というか被害の大きさの最大のポイント
ただこれは極めて日本的な風潮で最近の日本の凋落もすべてここに問題があると私は考えている
この手の話しになると必ず出てくるのは、
アメリカが戦争をする様に仕向けた。
日本は戦争する以外に選択肢はなかった。
と言う論調が嫌い。
嫌いな理由は、自己の行動は自らの意思で決定してると言う自己統制感の欠如。
政治も経営も人生も時と場所を選べない。常に誰かに左右される物だろう。
だけど決めて行動するのは自分自身だ。
>>637 あーはいはい、日本はすごくなかった、って事にしなきゃいけないんすな
>>631 >戦争をして惨敗したんだから、全部悪いんだよ。
卑屈すぎるな
「いまや英・米・仏・独など世界の法学者の間で、東京とニュルンベルクの軍事裁判が、
果して正当か否かという激しい論争や反省が展開されている。
げんに英国法曹界の長老ロード・ハンキーは"パール判事の無罪論こそ正論である"として『戦犯裁判の錯誤』と題する著書まで出版している。」
昭和27年(1952)10月26日パール判事2度目の来日にて
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1951-60/1952_paru_nidome_rainichi.html ↑この国際法学者たちの前で「私たちは敗戦国で悪いんですから何でも受け入れます。
そんな議論はしないでください」と言うのか?
卑屈すぎるな。プライドもない奴隷根性のやつが何を語っているんだ
当時の日本はプライドの為に戦った。
>>493 >>507 >>618 > 日本がアジアで膨張していくのは、ドイツが欧州で勝ってることを前提としてるから、
ドイツがポーランドに向けて膨張する前の、すでに8年ほど前から日本は膨張しはじめてるじゃない。
それで華北に進出していったら、まんまと蒋介石の罠にはまった。
日本に理性があったら日中戦争の段階で長びく戦争をやらされてると気づいて、膨張やめ引いてるだろう。
>>632 ネトウヨは日本をマンセーするためだったら、どんなキチガイじみた事でも平気で言うから、
あまり気にしない方がいいよ。
>>645 中国問題は欧州情勢とは別次元で進んでるが、英米との決定的な対立事項である、インドシナ進駐は、やはりドイツありきでしょ
そもそもドイツがフランスを降したから、その傀儡政権との取引で、インドシナに進駐できたわけでね
いわゆる「バスに乗り遅れるな」の理論が、最終的に日本を破滅させたのであり、
バス、ドイツがコケたのが事前に分かってれば、いくらかマシな判断に至ってたと思うがね
>>644 プライドで戦ってるのは、敵国も同じ事だろ。日本のプライドなんか、アメリカの物量の前には
クソみたいなモノだったけどね。オレは生きていけたらそれでいいから、プライドとか愛国心は、
ほとんど持ってないけどね。
,
もういいよ、こんな資料なんか、70年以上も前の戦いなんか
現代の戦争戦術には、何の役にも立たない、現代の戦争は
AIと宇宙レベルの戦い、全く概念が違う、閉館しろ、役立たず
>>63 本これ
本当はノモンハンに全兵力を投入してでも
北上すべきだった。
>>613 >私は「統帥権の独立」という言葉を見るたび
>一人の女性が頭に浮かぶ。
>そして「統帥権の独立」の原因に、当時の日本人の置かれた厳しい状況と
>人々の心情を見るのである。
畠山勇子
当時は日本のみならずどこの国でも「政治に女性が口を出す」なんていうのは全く考えられない時代。
そうした中で「死をもってロシアに詫びる」という女性の行為が世界でどのように報道されたのかは想像が付くだろうか?
>彼女の死は、ニコライ皇太子に宛てた遺書やセンセーショナルな新聞の報道などによって国際社会の同情をかい、
>ロシア側の寛容な態度(武力報復・賠償請求ともになし)につながったとの評価もある。
http://ja.wikipedia....B1%E5%8B%87%E5%AD%90 >>617 ツーかあの時代に機械化してないクソ陸軍のくせにインドまで侵略しに行ってんじゃねーよ
>>644 パール判事、ネトウヨは好きだなwww
でも、パール判事の南京大虐殺の日本有罪は、一切語られないけどなwww
>>647 いや南部仏印進駐はシンガポールの英軍に抑止力を効かせるためだよ。そして資源もある。
>>642 戦前のアメリカとの戦争を選んだ愚かな為政者を庇う為だよな
そんな奴らを反省せずに庇うと今の政治まで劣化してしまうのに
,
もういいよ、こんな旧識資料なんか、70年以上も前の戦い
現代の戦争戦術には、何の役にも立たない、現代の戦争は
AIと宇宙レベルの戦い、全く概念が違う、閉館しろ、役立たず
>>654 その仏印進駐は、あくまで欧州情勢ありきでしょって指摘
ドイツがフランスをボコってなきゃ、仏印進駐なんかできなかった
>>649 技術が進化しても
人間はそれほど進化していない
戦時中の軍人という役人の意思決定の仕方の欠陥など
現代でも参考になるし、現代でもインパール作戦のような失敗をする組織もあると思う
戦争で本当に反省すべきはこういうとこだよね
次は負けないように
>>643 実際に凄くなかった
国力的にはアメリカ、イギリス、ソ連、ドイツより遥かに下だったよ
>>653 何が言いたいんだい?
まさかパール判事を支持するなら南京についても支持しなさいって事か?
馬鹿?
>>652 あの時代機械化してたのはアメリカぐらいだぞ
>>642 まぁ一応いろいろな人は言ってるし
>>597 あとこれも
ーーーーーーー
ハル・ノートの過酷な要求が戦争を誘発したとの批判は米英の識者の間に当初からあった。
英国では、戦時中の1944年6月、保守党内閣の重鎮であったオリヴァー・リトルトン生産相が
ロンドン米人商工会議所で
『米国が戦争に追い込まれたと云うのは歴史を歪曲するも甚だしい。
米国が余り酷く日本を挑発したので日本は真珠湾攻撃の止むなきに至ったのだ』と述べて
英米間の問題になり、国務長官弁明まで飛び出す始末であった。
「大東亜戦争への道」展転社 中村粲
>>662 パール判事は、そもそも日本無罪とは言っていないしなwww
牟田口中将は現在日本のお手本
どこでも現場はインパール作戦が基本となっている
現地調達が基本だし現場責任者が補給を全て統括する
作業員の食糧とか飲み物といった生活必需品は各現場作業員がそれぞれ考えること
山奥だろうが震災被災地だろうが関係ない
たまたま補給可能だったりするから問題になっていないだけ
つか生活必需品の補給は横領って法で定めているのも問題なんだろうけどねw
某人が現役自衛官に聞いた話によると
自衛隊は、今でも旧日本軍みたいで体質で
次の戦争でも負けるって言われてるみたいだね
なんでも、指揮官が完徹当たり前とか
そんな調子で、まともな判断ができるのかね?
インパールで連合国をアシストしたおかげか
極東裁判では不起訴となり戦後ものうのうと
生きながらえていた牟田口さん
>>1 マスオさんは実はインパール帰り
復員後、サザエと出会う前に住んでいた家の大家に日本軍の悪口を言われたことが許せずぶん殴って借家から出ることになった
当時の戦争は今からしたら無謀な作戦が普通だったんだよ
当時の人からすればその前の時代はもっと無謀なことしてたし
後から評価するのはたやすい
>>653 都合の悪い事には耳を塞ぎたいんだろ。ネトウヨはその傾向が強いけどな。
ネトウヨ特有の都合の良い部分だけの切り取りだからなwww
都合の悪い話をすると発狂するwww
南進させ日本を狙う米英ソ中に国を売った、ソ連スパイの朝日新聞記者尾崎秀実
米国に原爆投下され、北方領土を侵略され、竹島までも侵略された
英霊213万柱により死守された125代続いた皇統を断絶させれば、敵国と朝日新聞の目論み通り日本は完全破滅である
>>671 同時代で比較しても、日本はやっぱり無謀な作戦を多く行った国じゃないかね
まあ、ドイツも然り、得てして負けた側ってのはそういうものなんだけどさ
無謀な作戦をやらざるを得ないような国は、当然ながら負けるよね
>>666 何て言ってんだよ?
「ハル・ノートのようなものをつきつけられれば、モナコ公国やルクセンブルク大公国でさえ戦争に訴えただろう」
「時が熱狂と偏見とをやわらげた暁には、また理性が虚偽からその仮面を剥ぎとった暁には、
その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら過去の賞罰の多くにそのところを変えることを要求するであろう」
醜い反日左翼の虚偽をはぎ取ってんだよ
>>673 いやいや誰かの思考を支持したら
全てにおいて支持しろと言ってるドアホウだぞ?
>>651 >彼女の死は、ニコライ皇太子に宛てた遺書やセンセーショナルな新聞の報道などによって国際社会の同情をかい、
>ロシア側の寛容な態度(武力報復・賠償請求ともになし)につながったとの評価もある。
これ、Wikipediaで出典が書かれてないから、「誰によって、そう評価されてるの?」と突っ込みが入ってるぞ
{{誰}}ってテンプレートも付いてるし
南進させ日本を狙う米英ソ中に国を売った、ソ連スパイの朝日新聞記者尾崎秀実
米国に原爆投下され、北方領土を侵略され、竹島までも侵略された
英霊213万柱により死守された125代続いた皇統を断絶させれば、敵国と朝日新聞の目論み通り日本は完全破滅である
イギリス軍にインパールにおびき寄せられても日本軍は負けなかった
対空砲がなくてもイギリス軍の空爆にも耐えたインパールに続く道をことごとく制圧していた
イギリス軍を孤立させた。しかし制空権を握ったイギリス軍の空中補給に負けた
日本軍は陸路の補給しかできなかったのでまともに前線の兵士に補給できなかった
15師団も33師団も負けた。正義が負けたんだ。世の中間違ってる
>>662 都合のいい部分だけ切り取らない様にねww
>>671 アホか。『腹が減っては戦はできぬ』って事で、兵站は昔の武将でもちゃんとやってたんだぞ。
日本の陸軍程、兵站を考えなった軍隊はないだろ。牟田口なんか、『日本人は元々装飾だから、
ジャングルの葉っぱを食え』みたいな事も言ってたんだぞ。
>>671 当時の欧米から見ても日本の作戦はクレイジーだった
>>676 であろうの妄想話ばかりかよwww
侵略戦争は妄想話でも何でも無いですよwww
モナコ公国が領土的野心で侵略なんかするかよwww
マジレスすると日本が旧日本国において反省すべき歴史は
満州事変>>>日中戦争盧溝橋事件>>>特攻 玉砕作戦>>>軍法会議>>>インパール
この順位だろうな。
次に戦争やる時はまずチョンコちゃんランド人を必ず隔離してやろうな。
チョンコちゃんさえ隔離してたら日中戦争も回避できていた可能性大と思えるし。
南進させ日本を狙う米英ソ中に国を売った、ソ連スパイの朝日新聞記者尾崎秀実
米国に原爆投下され、北方領土を侵略され、竹島までも侵略された 。
英霊213万柱により死守された125代続いた皇統を断絶させれば、敵国と朝日新聞の目論み通り日本は完全破滅である
>>642 国力のある国は何をしてもいいとでも言うのか
日本の立場をアメリカが忖度してれば戦争にはなってなかったんだから日本は何も悪くないんだよ
昭和天皇も言ってるように日本人移民をアメリカが排除した時点で戦争以外の選択肢は無かった
アメリカが日本を追い詰めたんだよ
>>679 これ以外に考えられないって事だよ。
そう評価されているのに疑問をもったならその理由ぐらい書けよ
一般的に言われているのは法の精神に則り死刑にしなかった態度に世界が感銘したから
などと言われているが
そんな事あるわけねえよ。
どうとでも理由をつけて日本に武力侵攻・賠償請求など出来る。
そういう時代だ。
それがされなかったのは
>>651って事
ちなみにこの時の日本の戦力は日露開戦当時でも
>>621 >当時のロシアは世界最強の陸軍(第1位で日本の10倍)を保有しており、海軍は世界第2位(1位イギリス)
>鉄鋼生産量は日本の30倍、ちなみに第二次大戦の開戦前の米英合わせても日本の12倍だった。
13年前だからこれよりもっと広いていた。
武力攻撃されたらあっさりやられてたな
官僚機構が、敗北を認めることが出来なかったと言うこと。幹部達が責任をとりたく
なかったと言うことですね。
今の財務省、霞ヶ関官僚、地上波マスゴミの行動そのものです。
>>684 何の話をしているんだ?
パール判事はなんて言っているのかを聞いている。
ーーーーーーーーーーー
ラダ・ビノード・パール(極東国際軍事裁判(東京裁判)判事
子孫のため、歴史を明確に正せ
「要するに彼等(欧米)は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって自らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、
日本の過去18年間のすべてを罪悪であると烙印し罪の意識を日本人の心に植えつけることが目的であったに違いがない。
東京裁判の全貌が明らかにされぬ以上、後世の史家はいずれが真なりや迷うであろう。
歴史を明確にする時が来た。そのためには東京裁判の全貌が明らかにされなくてはならぬ。
・・・これが諸君の子孫に負うところの義務である。
「わたしは1928年から45年までの18年間(東京裁判の審議期間)の歴史を2年8カ月かかって調べた。
各方面の貴重な資料を集めて研究した。この中にはおそらく日本人の知らなかった問題もある。
それをわたくしは判決文の中に綴った。このわたくしの歴史を読めば、
欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。
しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。
そして自分らの子弟に『日本は国際犯罪を犯したのだ』『日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ』と教えている。
満州事変から大東亜戦争勃発にいたる事実の歴史を、どうかわたくしの判決文を通して充分研究していただきたい。
日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは見過ごして平然たるわけにはゆかない。
彼らの戦時宣伝の偽瞞を払拭せよ。誤れた歴史は書きかえられねばならない。」
http://www6.plala.or.jp/mwmw/kotoba.html >>676 でも今の日本はハルノート同然のものを北朝鮮につきつけてるわけだからな
かっての美しかった日本だったら絶対にそんなことはしてないし北朝鮮は本当に良く耐えてると思う
>>683 日本人は怪物か何かだと思われてたらしい
ガダルカナルで捕まえた日本人捕虜の日記に人間らしいことが書かれてあって、
それをみた米軍がようやく日本軍兵士が人間だと理解したそうだ
>>690 >要するに彼等(欧米)
今現在は歴史詐欺を働いている中国・韓国といった方がいいだろう。
何故彼らは歴史詐欺を働くのか?
「日本は侵略した」だの「南京大虐殺」「日本軍による性奴隷」と日本を非難し
罪悪感を持たせ、贖罪意識を植え付ける為である。
そうして日本から経済的な援助を受けたり、外交で優位な立場にしようということなのである。
それに加担しているのが精神の醜い反日左翼なのである。
>>687 幾らでもアメリカと戦争しない選択肢は有ったろ?
幕末の日本や明治維新直後の日本が、列強に圧力かけられて暴発して負ける戦争をしたか?
>>689 怖いよね
あんな戦争しておいて天皇制も官僚制度もほぼ維持されてることが
ある意味制度を温存することと引き換えに米国に国を売ったんだね
>>691 自衛権について語ってみろよ。
不戦条約(ケロッグ=ブリアン条約)に関わった
ケロッグ国務長官はアメリカ議会で
・「自衛」かどうかは各国自らが判断する特権がある。
・その(自衛)判断は世界に認められないかもしれない
とし、その時は
「世界の興論に対して責任を負うのである。たんにそれだけのことである」
と述べた。
北朝鮮も自衛と主張する権利はある。
それを世界が認めるかどうか
南進させ日本を狙う米英ソ中に国を売った、ソ連スパイの朝日新聞記者尾崎秀実 。
米国に原爆投下され、北方領土を侵略され、竹島までも侵略された 。
英霊213万柱により死守された125代続いた皇統を断絶させれば、敵国と朝日新聞の目論み通り日本は完全破滅である。
>>687 日本人移民ってのはからゆきさんとか日本人売春婦の末裔だよ
戦争と全く関係ない
>>694 自存自衛が出来ないとなったら幕末でも戦うけど・・・何か?
>>694 幕末の長州や薩摩は戦争してたよ
歴史をちゃんと勉強してください
明治維新直後の日本は関税自主権も治外法権も無かった半独立国
日清日露戦争に勝ったことで不平等条約を撤廃できた
独立国が侵略されたら自衛のために戦うのは当たり前
どれだけの犠牲が出ようが戦うしかないんだよ
日本軍が支那軍を叩いても叩いても、ゾンビのように復活するのは、この方面から英軍の武器供与など支那軍への支援ががあったから。
このルートを叩き潰そうとおもって、作戦立案したのはわかる。
しかし補給を軽視しすぎた。
航空支援無しなのは無謀。
パーシー海峡ってのがもっと酷い
フィリピン決戦だといって送り込んだ
新兵満載の輸送船が次から次へと沈められても
なんの対策もせずに新兵の輸送を続行
民間船なので海軍は守らない
これで戦う前に10万人の新兵が亡くなった
お前らマジでインパール作戦で日本軍がなんで敗北したか知ってんの?トンチンカンなことに熱くなってバカじゃないの
補給が失敗したからだよ。イギリス軍は制空権を確保したから空から日本軍の補給ルートを遮断して日本軍は夜間しか
行動できず陸路の人力補給ができなかった。その上で空挺部隊で日本軍を包囲壊滅的なダメージを与えた
佐藤中将の師団長解任も知らないんだろうな
>>687 日本だって利権の為に中国の国土解放運動を潰そうとしたし
行き詰まったら何故か植民地の解放とか言い出して欧米と戦争ささだすし
南進させ日本を狙う米英ソ中に国を売った、ソ連スパイの朝日新聞記者尾崎秀実
米国に原爆投下され、北方領土を侵略され、竹島までも侵略された
英霊213万柱により死守された125代続いた皇統を断絶させれば、敵国と朝日新聞の目論み通り日本は完全破滅である。
>>690 都合良く解釈した日本無罪論の引用ですなwww
ネトウヨ好みの内容なだけwww
アメリカ装備の中国兵にも負けたんだよな
チャンコロは銃剣突撃したら逃げ散るもんだと舐めてたら返り討ちにあった
>>706 国土解放運動って
誰から誰を解放なの?
>>706 補給が失敗というか補給という概念がそもそも無いからなw
>>706 でっかい川を泳いで渡ろうとしたんだよ
食料として確保した牛が全部流された
何もかもが幼稚な作戦だった
>>689 今も昔も
日本の仕組みは変わらんよ
今のほうが、努力した分
報われるほうだな
>>714 だれだったかな
兵站の重要性を指摘した少尉だったか中尉だったかを罷免したんだよ
満州事変当時
朝鮮半島に1900万人ほどチョンコちゃんランド人がいたそうだけど
仮に俺が昭和天皇だったらもしくは仮に昭和天皇がヒトラーみたいな男だったら
鬱陵島(ウルルンとう)にでもチョンコちゃんランド人全員を密閉計画でも立ててたとは思える
それで鬱陵島(ウルルンとう)を改名してチョンコちゃんアイランド
チョンコちゃんランド人の大移動計画を実施していたと言い切れる。
そう考えるとチョンコちゃんランド人は日本の皇室に感謝しろよ。
>>710 お前も引用して語れよ。
中国韓国の使いっぱしりとなって日本を非難しているだけでいいのか?
>>690 だから田舎税法学者がなんで東京裁判に出てきてんの?
東京裁判に何日参加したの?
その間観光旅行三昧なんだが誰のお金で旅行してんのw
>>703 別に日本はどこにも侵略されていないがwww
ネトウヨがやたら日本マンセーしていただろwww
>>715 ジンギスカン作戦だな。牟田口が戦後、『ジンギスカンハウス』って言う中華屋を経営したのには
笑ったけどな。
南進させ日本を狙う米英ソ中に国を売った、ソ連スパイの朝日新聞記者尾崎秀実
米国に原爆投下され、北方領土を侵略され、竹島までも侵略された 。
英霊213万柱により死守された125代続いた皇統を断絶させれば、敵国と朝日新聞の目論み通り日本は完全破滅である。
>>676 チェコスロバキアの苦渋に満ちた決断も知らない淫土人の寝言なんぞに価値は無い
>>717 下級国民の兵士なんて使い捨てという思想が蔓延してた
>>716 でも、海軍大将なんかでも、田舎っぺが
成っていたり、結構立身出世が可能だったんだよ。
>>715 続き
帰りも川が渡れずに弱った兵士がみんな死んだ
だから白骨街道よりもむしろ実際は川の周辺に死者が多かった
今現在も移民盗のアホどもが
移民と増税インパール作戦やってるけどな
無謀で悲惨な未来にしかならんのに
戦争の悲惨さなら、イギリスの方が酷い。
イギリスも資料出すべき。
(1)ビルまでは日本赤十字の看護婦を英兵はレイプし、最後は証拠隠滅に生きたまま火をつけて焼き殺した。
(2)ビルマを占領した英軍は、見せしめにビルマの皇女を輪姦し、最後はオンナに飢えてるインド兵に投げ与えた。
(3)ビルマでの目撃例。
英兵はビルマの十代に満たない幼女を部屋に呼び、その体をさすったり、舐めたり、ちょっと口に出せないような猥褻行為にふけってた。
(4)インドを占領したイギリス軍は、インドの売春婦カーストそうの10代の少女を集めた、英兵専用の売春所を作り行為にふけってた。
・・・戦争の悲惨さなら、イギリス軍のこのような資料の提出も求めるべきだろ。
燃料を作物から合成するため台湾に徴用した学者に
「軍のすることに手出し無用」といって協力させなかった
これが日本の軍人の実態
フィリピンでも地元民間に徹底的に反発され
南部駐留の部隊は米軍進行と同時に”消えてしまった”
おそらく悲惨なことになったとおもわれる
>>196 消費税ゾウゼイ定期というインパール作戦
>>722 平原でしか勝った事がないジンギスカンの名前を道もロクに無い山脈に軍隊突っ込む作戦に名付けるとかガイジすぎる
>>729 移民はアホだわな。
消費税増税はやるべき。年寄りと在日から
税金取らんと回らないから。
南進させ日本を狙う米英ソ中に国を売った、ソ連スパイの朝日新聞記者尾崎秀実 。
米国に原爆投下され、北方領土を侵略され、竹島までも侵略された
英霊213万柱により死守された125代続いた皇統を断絶させれば、敵国と朝日新聞の目論み通り日本は完全破滅である
>>719 中国韓国の使い走り?意味不明だな
侵略戦争総大将・昭和天皇「日本国民を以て他の民族に優越せる民族にして、延て世界を支配すべき運命を有すとの架空なる観念に基くものにも非ず。」
>>716 報われる前に、過労死する事もあるけどな。
■ 日本の戦争犯罪
・東部憲兵隊事件 - 捕虜に十分な食事等を与えなかったとされる。軍医による薬物注射での重体者殺害を含む
・高知憲兵隊事件 - 負傷した搭乗員捕虜の手当てを怠って死亡させたとされる
・一ツ橋事件
・捕虜への人体実験
・海軍生体解剖事件
・九州大学生体解剖事件
・パラワン島米兵捕虜焼殺事件
・マキン奇襲における捕虜殺害(同作戦ではアメリカ軍による日本軍兵士に対する遺体凌辱事件も発生している)
・ウェーク島の戦いにおける捕虜処分(数度に亘る武器強奪・反乱未遂捕虜に対する処分。戦後、日本側に対し冤罪で責任者が指名され、死刑となっている)
・捕虜の強制労働 - 麻生鉱業
・駆逐艦「秋風」による民間人殺害
・伊号第八潜水艦による輸送船「ジーン・ニコレット」退去者への機銃掃射
・デュエナス神父斬首事件 (グアム)
・慰安婦制度における性暴力 - 2007年1月米国下院決議。売春婦とする見解もある。
・橘丸事件
・「サンダカン死の行進」と呼ばれる捕虜移送作戦時の死亡者。
・香港の戦いにおける戦闘中の英軍捕虜処分。
・セララン兵営事件
・泰緬鉄道建設捕虜虐待事件
・ビハール号事件
・一宮町事件
・聖ステファン中学校事件
・アレクサンドラ病院事件
・バンカ島事件
・オーストラリア病院船セントー号(en:AHS Centaur)撃沈
・潜水艦による溺者への機銃掃射 - 伊号第八潜水艦による「ティサラック」に対する行為、呂号第三三潜水艦によるen:MV Mamutuに対する行為
・カラゴン事件
・シンガポール華僑粛清事件
・双十節事件
・アピ事件
・マラッカ事件
・ラハ事件における捕虜虐待。
・スマラン慰安所事件
・フローレス島事件
・マゲラン事件
・櫻倶楽部事件
・ジョンベル憲兵分隊事件
・病院船「オプテンノール」の拘束、自沈。
・ミッドウェー海戦でのヨークタウン航空隊の捕虜殺害
アメリカはすでに第二次大戦はじまる三十年以上前から太平洋の覇権のために
日本を排除する作戦をねっていた
日本軍は陸軍も海軍も
下っ端の兵や下士官などのミスには厳罰を処していたが
将以上の上級軍人のミスは誰も責任を取ったことがない
インパール作戦も同じで
無謀な作戦をした上級軍人たちのミスは傾国に直接かかわるのに
誰も処罰されていない
一方で兵士のミスには厳罰に処される、一般の兵士が銃殺されることなんて度々あった
これは現代の日本の企業や官公庁にも同じようなことが起きていると思う
一般の平社員のミスには厳しいくせに、会社が傾くようなミスをした経営陣への処罰はなにもなし
なあなあで済ましていることが多いだろう?
これこそ教訓になる点ではないだろうか?
大東亜戦争は近年で言うところの民主党政権が戦したようなもんだからな
近衛=鳩山ってとこだろ
南進させ日本を狙う米英ソ中に国を売った、ソ連スパイの朝日新聞記者尾崎秀実
米国に原爆投下され、北方領土を侵略され、竹島までも侵略された
英霊213万柱により死守された125代続いた皇統を断絶させれば、敵国と朝日新聞の目論み通り日本は完全破滅である。
>>742 太平洋の覇権ではなく、目的は中国市場だろ?
日本が中国大陸に深入りするのは悪手中の悪手だった
八甲田山の雪中行軍しかり
インパール作戦しかり
廃炉作業しかり
アベノミクスしかり
そこには無能な指導者のメンツがあるのみ
>>743 東芝の不適切会計とかねw
でも、ゴーンやホリエモンのように
目立つと罰するんだよなw
牟田口もw
>>743 ノモンハンやインパールみたいなクソ作戦の将校が終戦まで第一線で指揮を取るクソな国だから負けて当然だった
>>744 いや、例えるなら年金や日銀を株に投入したアベノミクスだろ
あとは野となれ山となれ
>>711 ソ連崩壊後出てきた資料で、ソ連の方が
死者数が多かったことが判明している
日本の被害も多いのは、幣原内閣の
逐次投入という愚策のためだ
平和的消極主義が兵隊を殺した
>>749 そこが日本の弱点だもんな
その点アメリカ軍は認めざるをえないわ
失敗した上層部は基本即更迭だもんな
ミッドウェーを大勝したニミッツ提督は43番目くらいの順位だったのに状況を鑑み大抜擢だし
>>662 南京は日本の大勝利だったよ。支持するもしないもないよ。
あれのおかげで南京に親日政府が生まれたじゃないか。
>>617 機械化して戦う必要があったのは対ドイツ様だよ
日本は余剰でプチっと潰されました
>>749 あまりにひどいから更迭しようとする動きもあったけどひねりつぶされた
同窓生だか元同僚だったかのよしみで
インパール方面の戦いでも、日本軍は強かった。
当初は信じられんスピードで進軍し、英軍の拠点を攻略。
現地英軍司令官のバカさと危機感の無さもあり、当初は日本軍優勢。
一時は、英軍は全滅を覚悟した。
しかし戦闘の長期化で、日本軍は食料や弾薬の不足、航空支援も得られず。
大河を渡ったり、山岳越えることで徐々に疲弊、病気も蔓延しても薬もない。
一方イギリスは航空支援を得て、空から弾薬や食料など物資を支援され、援軍も到着し徐々に力を盛り返す。
日本軍拠点も英軍爆撃機から爆撃されたり、日本軍の敗走が始まった。
印パール作戦は兵站確保と、航空支援があれば勝ててた戦い。
もっと海軍と協力すべきだった。
空母機動艦隊で現地英軍を徹底的に爆撃し、陸軍に対して空から食料や医薬品、弾薬を落として補給させてれば、日本軍が勝ってた。
初期の有利な時期に、日本陸軍も現地の前線に航空基地を作って、空からの補給ルートを確保するべきだった。
おいどんならそうする。
牟田口でなく、おいどんが南部方面軍司令官ならイギリス軍を駆逐し援蔣ルートを遮断、支那国民党軍との戦いにも勝利した。
毛沢東の支配する奥地を除き、支那のほとんどを占領してた。
そして総攻撃して毛沢東軍を殲滅し、狂産党狩りをした。
戦後支那が狂産化することも無かっただろう。
>>757 日本の惨めったらしい建設能力じゃ飛行場出来るまでに本土が陥落する
>>757 海軍はアメリカと戦争したくて堪らなかったから。
陸軍を支援する訳が無い。
>>742 対日以外にも対英対仏対独対加対墨etcと有った訳だが当時のアメリカは世界征服でも目論んでたのかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>757 日本軍にとっては限りなく悲惨な戦いであったが、インドは日本が
インド独立のために戦ったということでこのインパール作戦は
非常に高く評価している
>>764 日本軍にとっても悲惨な戦いなんかじゃない
英霊たちはインド独立の礎になれて本当に幸せだったと思う
人の命よりも大切なものがそこにはあった
当時の作戦指揮下にあった人たちがみんなぼろ糞に言ってるんだ
後付でどんな擁護しても無駄無駄
現代のインパール作戦と言うべき消費税不況。
今すぐ廃止するべき。
>>766 なんで日本人がインドの独立のために死ななきゃならん
どうせ死ぬなら日本のために死にたいわ
例えるなら、よその家の溺れた子を助けて溺死するようなもんだろ
クソみたいな作戦を別の視点から無理やり擁護してるだけ
そもそも勝てる作戦を立てろって話
>>767 当時の作戦指揮下にあった人たちの証言はアメリカに洗脳された後の戦後のものだから事実とは異なる
正しい歴史を学んだ我々に洗脳を続けようと思っても無駄無駄
>>766 敗戦後にインパール作戦の指揮官は責任を取って腹を切ったの?
>>771 疲労と栄養失調の兵を相手に炎天下で演説ぶって全員ぶっ倒した
>>769 よその家の溺れた子を助けて溺死するなんて立派なことではないか
そもそも勝てる作戦を立てろというがインド独立アジア解放が目的だったんだから日本は勝ったんだよ
だから牟田口廉也の作戦は非常に優れたものだったしインドだけでなく日本でも偉人として語り継ぐべき
>>767 この作成の異常さは最終的に日本人同士が殺し合って軍令で禁止されていた日本軍同士の食人に至ることにある
平和資料館では是非この点を強調して展示してほしい
>>773 日本は日本人だけの物ではないという博愛精神かね?
つまり日本人は日本の為ではなく世界の為にどんどん犠牲になる事が美しいと
>>769 違うぞ
他所の子助けようとしたら自分だけ溺れ死んで子供は勝手に助かったようもの
日本政府は隠蔽してないで!
大学とかで必修で教えろ!!!
インパール作戦は、十分な兵站の確保してれば勝ててた作戦。
兵站が重要なのは日清・日露戦争の経験で学習したんでなかったのか。
日本軍は太平洋の南洋の島々でも兵站軽視しすぎ。
資源もない国が戦域広げすぎ。
日本はちっぽけなのに。
満州国を建国し、北方に関東軍を置いてソ連と対峙。
支那と泥沼の戦争を続け、資源を求め南方進出。
東南アジアでは英・仏・蘭と闘い。
満州、朝鮮、台湾、東南アジア、パラオなど南洋諸島を統治し、近代化のために莫大な資金と人材をつぎ込む・・・。
そして同時に太平洋で米軍と戦争とか!
これで勝とうとか無理ゲーすぎる。
米軍も欧州戦と太平洋戦線の二方面作戦だったけど、日本はもっと小さい国なのに多方面の作戦に手を広げすぎ。
日本軍も決して米軍に集中して全力の戦いをしたわけでないのに、よく4年も戦い続けられたよ。
アホの大本営が引き際を考えてなかったのもあるが。
最後は露助に騙されるとか!
>>779 日本軍は凶悪なヤクザ国家だったという結論しかない
全て言いがかりでアジア全土を支配
国家ぐるみでアヘンを製造しアジア全土へばらまいた
731部隊で人体実験を繰り返し細菌兵器を開発し、実際にペスト菌を中国でばらまいた
南京では捕虜を皆殺しにせよとの軍令が下り実行
その他、アジア全土で虐殺の限りを尽くす
食料が乏しいアジアの僻地では仲間の日本兵に言いがかりをつけ処刑し仲間で食い合った
これが日本軍の本当の姿
学校でなぜ教えないのか不思議
>>705 船員もたくさん死んだしたな
船員の死亡率は、軍人よりもずっと高い
日本軍はひどい組織だわ
>>726 軍縮しようとした政治家や重臣をテロでぶっ殺して得た権力だけどな
海軍大将なんて本来はそんな大した地位でもないのに、日本人をいくらでも徴兵して餓死させても罪に問われない凄い権力あったな
>>730 イギリスの方も資料がたっぷりあるぞ
それを踏まえてインドはいまだに英連邦の一員
アウンサンは日本軍将校を騙し討ちにしてそれを手土産にイギリスの犬に
どれ程日本軍部の支配がひどかったかこれだけでわかるわな
>>1 ソースが新潟日報か。
闇のキャンディーズwww
>>568 あほ
おまえらは天安門事件で歴史を学べ
>>738 マニラ大虐殺やリパ大虐殺、粛清大虐殺や南京大虐殺がないぞ
ロームシャや飢餓でベトナム200万人、インドネシアで400万人死んだのとかもない
>>743 下級に異様に厳しい軍規も、上級将校には実にいい加減だった
>>764 むしろな
英印軍として戦った大多数のインド兵にとって栄光の歴史なんだよ
日本軍をフルボッコのボコボコにしたインパールの戦いはな
インド様が、残虐無道で精強な日本軍をフルボッコにした正義の戦いがインパールなんだよ
>>767 援護してるのは安全な後方で贅沢してた陸軍の元高級将校とその関係者だけなんだよな
参加した日本人からは激しい非難の嵐
あまりにアホすぎて、後世の教訓にすらなり得ない。それがインパール作戦。
「ジンギスカン作戦」なんて、今時若手お笑い芸人ですら思いつかないレベル。
靖国神社の近くに建てろよw
教訓として作りたいのなら、日本人が行きやすいところに作るべきだわ。
みんな、牟田口ばかり責めているけど、
ああいう人物はどこの国にもいる。
日本軍の真の欠陥は、ああいう人物の意見を排除出来なかった、
非合理的な情実で動く組織的欠陥だろ?
大日本帝国は狂気に満ちた残虐な国でした
その理由は、日本人に成りすました朝鮮人が支配していた国だからです
日本人は虐げられ人権を奪われ惨たらしく殺された時代でした
まあ、今の日本とあまり変わりないね
戦後の日本も支配層が変わってないからね
朝鮮人が日本に居座ってる限り何も変わらないね
>>787 今の日本も下級は厳しく取り締まるが上級は…
全て現場が悪い
目標は必達、足らぬ足らぬは工夫が足らぬ
>>793 正直、靖国神社に参っても何の教訓も得られないからな
むしろインパール作戦を美化してるのが靖国神社だし
牛を解体して干し肉にする発想がなかった帝国陸軍
愚かだよなぁー
なんで思考が硬直化するんだろう
戦時中に日本人の子供ら新兵にフケ飯を食わせたり殴ったりいじめをしていたのも朝鮮人
今の体育会系で日本人の子供らをいじめてるのも朝鮮人
何も変わってないだろ
戦時中に日本人の子供らを使い捨ての前線送りにして
陰でヌクヌク私腹を肥やしてたのは朝鮮人
今も日本人の子供らを使い捨ての派遣労働者にして
陰でヌクヌク私腹を肥やしてるのが朝鮮人
何も変わってないね、この国
>>703 長州は負けたから外国から領土割譲を迫られたんだよな
それでも日本は神州だから割譲しないって突っぱねた
薩摩もよく戦ったからイギリスとその後仲良くなった
>>706 佐藤中将は補給が足りないって途中で帰っちゃったみたいだからな
>>1 「作戦の無謀さ、悲惨さ」とか今の目線で考えて言っても仕方なくね。
こんなもん勝てば官軍みたいに、成功すれば神作戦だろ?
事実だけを伝えりゃ良いんだよくだらねぇ。
日本政府の隠蔽、改竄の歴史wwwwずっと前からだよ!
こういうの、学生に教えろよ!バカ教師!
計画的にはちょい無理かもしれんが足りない部分は気合いと根性でカバー
こんな感じで始めちゃったんだろうな
あれ?なんか過去も現在もあんまり変わってなくね?
>>802 長州は突っぱねた代わりに賠償金を要求されてそれを徳川幕府に払わせて尻拭いして貰ったんだろ?
>>804 いや、最初から失敗が約束された杜撰な作戦だっただろ
無謀というならマレー作戦も超無謀だったわけだが
成功すれば美談
失敗すればボロ糞
結果が全てってだけの話
>>809 いや、そもそも無謀な作戦だから成功する訳が無い
>>810 だから無謀な作戦でもマレー作戦みたいな例もあるって話
日本語理解できないの?
>>811 マレー作戦とインパール作戦を同列視してるのはアンタだけだよ
>>798 >牛を解体して干し肉にする発想がなかった帝国陸軍
牛は大砲を牽き砲弾を運ぶための動物、山岳地帯で
使うのはもともと困難、食料にするのは敗走局面
ジンギスカン作戦 = 食い物なくなったら、死にかけた日本兵を食え
とんでもねーな!!!
>>814 牛は実際は山岳地帯に入る前に川で全部流された
日本のお陰でインドは独立出来た。
日本を貶める工作員は殺せ
>>日本のお陰でインドは独立出来た。
インパール作戦とインド独立がどう関係あるのか、
きっちり説明してもらおうか。
>>792 あんまり笑えんよ
財務省がこの30年間やってきたデフレ時の緊縮財政政策なんてインパールリベルの愚行
そしてこの愚行を30年間誰も止められない
最終的に殺し合って人肉を食べたりその肉を売って金にするとかだろ
地獄すぎてやばい
なおその状況に陥らせたトップは逃げた
>>820 インパール作戦 = 兵站がない、退路がない
アベノミクス = インフレにならない、出口がない
>>821 牟田口も河辺も長生きしたよな
河辺なんてインパールの失敗でビルマ方面軍司令官解任されたのにその後大将に昇進して第1総軍司令官にまで出世してる
なんなんだよこの無責任な組織は
生きていたら親戚になっていたかもしれない人がインパール作戦で戦死しました。
ご冥福をお祈りします。
>>817 確か東南アジア特有の雨期であるスコールを想定してなかったんだよな
>>823 牟田口は「ジンギスカンハウス」という中華レストランを開いたらしい。
クズすぎる!!!!
現代のインパール作戦がアベノミクス
行く先が破滅と分かってて止まらない
>>823 一旦、エリートの出世レールに乗ったらどんなにヘマしようがむのうだろうが、どんどん出世していく糞システムなのが日本の組織の弱点
>>823 第一総軍司令官は日本が降伏後に杉山元帥が自決したため代わりに航空総軍司令官だった河辺に兼職させただけで出世と言うのとはちょっと違うような
牟田口のインパールとハンニバルのアルプス越え。
無謀さは同程度と思うが、ハンニバルはよくアルプス越えられたわな。
>>812 そう、ある意味、超有能だ
人を騙し嘘をつくことに長けている
今現在、世界中の人々を騙し、悪い日本人と善良で可哀そうな朝鮮人説を定着させた
皆騙されているんだよ
>>831 そもそも航空総軍司令官になってるのが出世だぜw
総軍って最上級単位だからね
>>808 最初から失敗が約束されたって
おまえさんが当時の状況を現代の目で見た結果論じゃん。
>>835 いや、熱帯雨林の只でさえヤバいジャングルなのに一切の補給を無視したアホな作戦を立案してる時点で失敗は約束されてるだろ?
マレー作戦の成功の結果、シンガポールにおける英軍の降伏があり、つづいて
ビルマ独立、インパール作戦の前提となるチャンドラボースのインド国民軍の
編成と訓練が行われた。残念だったのは海軍の失策続きの結果、インド洋への
連合艦隊の展開はならず、補給がないまま陸軍は単独でインパール作戦に臨ん
だことである。しかし、この作戦こそが大東亜戦争の本命であり、これを行わなか
ったならインド独立がならず、この戦争の大義名分がそこなわれることになった。
牟田口大将の苦渋の英断により、決然、作戦は決行された。インドはこの作戦を
インパール戦争と名づけ、インド独立戦争の出発点としている。インド史における
最も重要な出来事なのである。牟田口大将はインドから見れば英雄であり、彼を
連合軍は裁くことはできなかった。インパール作戦を貶めることは、大東亜戦争の
意義を歪めることであり、こういうスレをたて、今頃になって、戦後つくられたデマを
拡散するのは、どういう意図かはお気づきのことと思う。
インド独立は結構だけど、そのために自国の若者を万単位で死なすのは狂気の沙汰
>>837 シンガポールでも大虐殺してるからなあ
ジャップは中国人をこの世から殲滅しようとしたんだよね
ナチスの何倍凶悪なんだよ
>>836 日本軍は、日本兵以外なら一応食べてもいいことになっていたから食料は現地調達できる可能性もあったw
だから牛が流されて食料がなくてもとにかく敵兵を殺すことが出来さえすれば食料は手に入ったw
>>836 インパールが熱帯雨林? 地図を見ろよ。
牟田口みたいな上司が牟田口みたいな部下を気に入って出世させる
↓
いつの間にか組織の中は牟田口みたいな人間だらけになる
↓
誰も正しい判断ができず、出来る人間は追いやられる
↓
玉砕
これが日本型組織
従順な兵隊能力ばかりで評価してきた結果がこれ
日本人が後世に伝えるべきことは作戦の無謀さ、悲惨さではなく
アメリカによって戦争せざるを得ない状況に追い込まれただけだということ
断じて日本は侵略国家ではないし、鬼畜米英の卑劣な罠から挽回しようと優れた作戦を必死で考えた牟田口廉也をはじめとする軍人さんは決して愚か者ではない
>>838 朝鮮戦争で韓国を護るために自国の若者を万単位で犠牲にした国連軍、
主として米軍はどうなるんだ。
>>833 ニポン神が凶悪残忍極まりなく暴戻をほしいままにした事実がある時点で
インドの独立も朝鮮戦争で韓国を守る事も真にその国の国民を思ってでは無い事くらい
判ってる筈なのになぁ。
>>845 航空偵察のできない時代ならあれが正攻法だからな。
ww1の全戦線で同じことやってる。
>>20 レイちん、お疲れちーん
レイちんぱよぱよちーん
普段はハードコアなのですが、レイちんにはデレデレになってしまうものでww
レイちんぱよぱよ 今日は一緒にガンバ!
レイちんぱよぱよちーん 大晦日デートで前髪切ってあげようかにゃ)
レイちん、あけおめ、ぱよぱよちーん 今年も力を合わせてがんばろ
レイちんぱよぱよ 初詣楽しんできてね
レイちん、あけおめ、ぱよぱよちーん今日は後ほどにゃん
おぱよーですのし
ぱよぱよレイちん
寝なさいにゃ
レイちんおぱよう
嬉しくなるにゃ
なんでふか
レイちんのおっぱいをモミモミ
>>849 インパール作戦は日本軍単独の作戦ではない。
ドイツにいたインド独立運動の英雄チャンドラボースを大東亜会議に招聘し
彼を指揮官とするインド国民軍2万との共同作戦だった。
インド国民軍はマレー作戦で日本に投降した英軍の中のインド兵たちを日本軍
が訓練して編成した軍でイギリスの恐れるグルカ兵もいた。因みに現在のイン
ド軍はこの国民軍が母体になって生まれた。日本軍のインパール作戦の目的は、
インド国民軍を援護してインド領内に侵攻させることであった。英軍に打撃を
与え、インド独立戦争を開始せしむることであった。日本軍の犠牲は覚悟の上で、
大東亜戦争の真の目的はこれに尽きるのである。これは、昭和天皇が詔勅で述
べられたとおりである。
日本ではインド独立におけるガンジーの功績を過大に評価する一方、チャンドラ
ボースについてはなにも教えないが、インドでは彼こそが真の独立の英雄なのである。
乃木希典は、英雄として扱われているから
映画にもなっている
インパール作戦を牟田口廉也を主役として扱った映画なんて作られてことないだろ?
>>364 なお、調達した牛の殆どは水牛だったため食用に適さず
敵味方入り混じって飛ぶ航空機の爆音にビビって荷物を積んだまま谷底に落ちたり逃げた牛が多かった模様
>>668 日米合同演習でアメリカ側がドン引きするのは
自衛隊は演習中は上から下まで殆ど休息がないことらしいな
2〜3時間寝られば良い方なので演習終盤になると隊長も下っ端も寝不足で意識朦朧状態なのが多いんだと
>>761 軍艦が増えれば艦長や新しい艦隊の司令官や幕僚の椅子が増え、海軍内部で大きい顔が出来るので
海軍(特に艦隊派)は東郷平八郎や伏見宮博恭王を錦の御旗にして予算確保のために対米戦争を煽って軍艦を増やし
海軍大臣に詰め寄って軍縮条約に賛成する派閥や米英との協調路線を主張する人間を人事で粛清した
で、実際に日米関係が悪化してきて「日米戦争是か非か」って世論になってきたときに
「俺らの予算や派閥争いのために軍艦を増やしただけ。アメリカなんかに勝てっこねーだろw」なんて言ったら
世論や陸軍から袋叩きにされ海軍のメンツは地に落ちるからそんなことは口が裂けても言えない
だから海軍大臣や軍令部総長ですら「やってみないと分からない」「個人的には反対だが」と曖昧なことしか言わず開戦に積極的に反対しなかった
そして敗戦後は海軍善玉論とか言って「海軍は戦争には反対でした!しかし陸軍ガー世論ガーマスゴミガー」と海軍の弁護論を流布
海軍はだいぶ糞
>>720 >だから田舎税法学者がなんで東京裁判に出てきてんの?
>東京裁判に何日参加したの?
>その間観光旅行三昧なんだが誰のお金で旅行してんのw
お前は本当に人間のクズだな。
日本を貶める為に生きているお前ら反日左翼(在日か?) からしてみたら
パール判事の言葉
>>690にブチ切れるのはよく分かる。
しかし嘘までついて死者を貶めるというのはクズとしか言えんだろう。
田舎税法学者?wiki見たんか?
国際法の学位をとったのはパール判事しかいない。
パール判事以外の判事で誰が国際法を学んだことがあるのか言ってみろ。
それと何日参加とかなんだ?法廷がある日に参加だ。
法廷以外はパール判事は帝国ホテルに閉じこもって
>わたしは1928年から45年までの18年間(東京裁判の審議期間)の歴史を2年8カ月かかって調べた。
およそ3000冊の書籍を読んで調べた。
そして英文1275ページ(和訳した原稿用紙で2200枚)の膨大な判決書を書いた。
観光旅行などしている暇はない。
そしてパール判決はこのような評価を得た。
ーーーーーーーー
「いまや英・米・仏・独など世界の法学者の間で、東京とニュルンベルクの軍事裁判が、
果して正当か否かという激しい論争や反省が展開されている。
げんに英国法曹界の長老ロード・ハンキーは"パール判事の無罪論こそ正論である"として『戦犯裁判の錯誤』と題する著書まで出版している。」
昭和27年(1952)10月26日パール判事2度目の来日にて
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1951-60/1952_paru_nidome_rainichi.html >>1 インパールの記憶?
そんなもの日本企業には伝統的に伝わっているだろう
特にインパールの戦い方はほとんどの日本企業に周知されている
すなわち補給も無く休まず戦い続けろということ
>>808 近年の研究でその定説は否定されつつある
英軍の空中補給システムの有効性だけが想定外だった
それさえなければ成功していた可能性がある作戦
まぁ杜撰な作戦だった、ていう俗説を信じたい人には何言っても無駄なんだろうけどね
典型的な昭和アホ俗説の一つだな
>>17 そりゃ当時の現地英軍からすりゃ牟田口こそ最大の「功労者」なんだからなw
>>863 否定されつつなんてないよ。いろんな説の一つに日本が勝てる可能性が
あったという、信ぴょう性の怪しいたらればがあるだけ。
>>48 体育会系が上のケツをひたすら必死に舐めて出世し雇われ経営者に迄
登り詰めたのが今日の日本の多くの大企業だからな
>>863 日本兵の死因の大半は
銃創によるものじゃなくて
餓死だろ?
英軍の補給うんぬん関係なく
日本の補給がダメだったから日本兵は死んだんだよ
わかっている?お前
>>856 もうひと押しだったし
日本は敗戦したが帝国陸軍は米英に甚大な被害を与えたから陸軍を徹底的に悪にしなければならないって連合軍の意図が強いね
>>869 ルーズベルトは第二次大戦前から日本とドイツを徹底的に叩きのめすつもりだった
>>239 葬式に参列したのは事実上親族だけだったんだろうね。いや親族でさえ
本音としちゃ出たくもなかったのに身内の柵で仕方なく、だったんでは?
>>868 その通り
戦死では無く餓死が圧倒的に多い
日本人兵士はアホで無慈悲な上官に殺されたようなもんだ
あと少しで勝った論の根拠は、補給基地であるディマプールを落とされたら危機に陥ったというイギリス側の証言だが
日本側はその情報を知らず攻略目標にディマプールは入っていなかった
ディマプールで物資を奪い籠城すれば勝てたというのはまったくの後知恵であり歴史の改変だ
>>872 太平洋戦争の戦死者のうち6割が補給不足による餓死、戦病死だと言われてるんだっけ?
>>872 最も悲惨な戦いのフィリピン戦は対象外がマレーの虎山下奉文なんだし
アホで無慈悲ではないと思うぞ
1943年のベンガル飢饉で、300万人が餓死したけれど宗主国のイギリスは何もしなかった。
その怒りが、インド人を祖国解放に駆り立てたのです。
最初は、ボースに会うことさえ敬遠していた東條首相も、
その意志にほだされ、インド進攻を承認せざらるを得なくなりました。
ここまで寺内寿一出てこないとかまじかよ
牟田口と並ぶクソだぞ
そもそも牟田口と配下の三個師団の師団長とは折り合いが悪く、特に抗命する事になる佐藤師団長とは戦前より衝突を繰り返す犬猿の仲だった
インパールの無謀さとこの人間関係を見るに、初めから兵士の生還など考慮しない作戦だったとしか思えない
>>568 ベトナム戦争で無抵抗の一般市民を己の狂った欲望を満たすため虐殺レイプし続けてた韓国軍については??
この作戦は最初から最後までヤバさが際立つな、基本的に陸軍は好きなんだけどな
ヤバいこと分かってんのに馬鹿さが原因でやめないっていう
南方軍司令官がクズだったら、
終戦時にビルマですら
完全に制圧されなかった理由を
はっきりさせて頂きたいものですね。
>>3>>4
ベトナム戦争で無抵抗の一般市民を己の狂った欲望を満たすため虐殺レイプし続けてた韓国軍についてはどう思う?韓国はライダイハンに謝罪と賠償しろよな
インパール作戦について知りたいなら、靖国神社の「遊就館」を訪問するのがいい。よくわかるよ。
背筋がうすら寒くなるぐらいに、ろくな展示・説明が「ない」んだよね。
こんな「展示」をするような連中が「英霊に感謝を!」なんて言うのは腹が立つ。
>>882 海軍反省会で「やましい沈黙」というのが指摘されてたけどこれもその類だろうなと思う
トップが「これで行こうじゃないか!」と乗り気だと部下は本音では「駄目だろ」「アカンやつや」と思っていても
左遷や叱責を恐れて意見を出さず「良いんじゃないですか?ねぇ…w」と消極的賛成に回り
第三者から見たら満場一致反対意見なしで計画されたと錯覚する
実際にその計画を実行すると駄目な部分やヤバイところがゴロゴロ出てくるが現場は上に忖度して意見具申しない
逆に上層部も内心はヤバイと思いつつも「ここまでやっちゃったし」「今更退けないし」「責任取りたくないし」でそのまま崩壊まで突っ走る
>>885 10年以上前に行ったけど日露戦争や真珠湾攻撃のような勝ち戦や特攻隊みたいな「美しい日本人!素晴らしい大和民族!」的な展示は広いスペースでやってるけど
ミッドウェーや沖縄戦のような負け戦は軽く触れてほぼスルーだった記憶
零戦とか彗星とか桜花とか兵器系の展示は好きなんだがなぁ…
>>863 「否定されつつある」んじゃなくてまともな軍事研究の領域ではすでに否定されている。
インパール作戦失敗の最大要因は日本軍の補給計画ではなく連合軍の戦術変容にある
連合軍の新しい空中補給戦術によって、一年前までの第一次アキャブ戦のような軽装部隊に
よる迅速な包囲撃滅戦が突然通用しなくなった
それでも第五飛行師団がダコタ輸送機の飛来を妨害できればまだ十分な勝機はあったが
主に地上支援に回されてしまった。
雨季の到来とともに速やかに撤退していれば飢餓は起こらなかっただろう。その意味では
第十五軍司令官とビルマ方面軍司令部には同じくらいの責任がある。
だがそれは別のフェイズでの話であり、飢餓が等の「反論」は情緒的な反発の域を出ていない
>>886 牟田口が戦後語ったところによれば「止めてくれるのを待ってた」らしいよ
>>883 シッタン作戦で壊滅的な打撃受けてアウンサンにすら裏切られてたろ
後山下奉文の意見却下してレイテ決戦にしたり
>>1 インド独立を支援するという政治的な目的のために、現場に無茶をさせたってことではないだろうか。
資料館では人気の牟田口中将の等身大フィギュアやポスターを販売・・・しないか
>>891 インド独立が云々するならカルカッタ空爆の龍一号作戦だろ
インパール作戦は対蒋介石の援蒋ルート閉鎖が目的だろ
>>889 某CMの「それ、早く言ってよぉ〜」じゃねーんだからさ…
>>809 マレー作戦のどこがインパール並みに無謀なんだ?
リスクの桁が違う。
第一牟田口自信が元々却下していた作戦だぞ。
インパール作戦のどこに勝機があったんだ?
間違っていたことは間違っていたと自ら言って、再発防止したほうがええし、唯一の間違いから得られるいいことだろ
兵隊さんを消耗品扱いするのは乃木将軍の頃からの伝統ですか
まともな参謀は最前線に送られて
新型爆弾恐れるに足らずって言ってる馬鹿が国内で威張る
ジンギスカン作戦とか言って戦後にジンギスカン屋をやっているのは
ネタなのか元々好きなのか
牟田口と富永って接点あるの?
ヤングマガジンに連載中の特攻隊を描いてる漫画で、富永が清々しい程の雑魚キャラで出てるんで牟田口も描いて欲しいなと
陸軍の将官史上最も最悪なのが花谷正
糞パワハラ野郎
調べれば調べるほど、太平洋戦争の日本軍はいろいろ頭おかしいんだよな。
海軍も陸軍もおかしい。やんなっちゃうよなw
>>863 じゃー聞くけどさ
おまえ、インパール作戦に参加したい?
>>906 今は財務省が全く同じことやってるから
試験で選抜した官僚制の重大な欠陥なんだろうなあ
インド独立の気運がいよいよ高まってきたのは、結局日本の敗戦が明確になってからなんだよね。
インパール作戦のときにボンベイでインド人水兵の反乱が起きていたら、まさに牟田口将軍の目論見どおり
だったのかもしれないが、実際に起きたのは2年後の1946年2月だった。
日本軍が勝手に負けて、インド国民軍はまあハシゴを外されて取り残された形になったけれども、その後
イギリス人に掃蕩され捕まって裁判にかけられたりしたことに対しては、ちょうどそのとき革命雰囲気に
なっていたインド民衆が敏感に反応して反英の気炎を上げた。
だだまあそれは序の口で、イギリス人がインド国民軍の元兵士たちなどインド人をインドネシアやインド
シナの植民地独立運動の弾圧ために軍事投入したことで、ついに決定的に蜂起・抗命の動きになった。
そこでようやくボンベイのインド人水兵の反乱だよね。ロシア10月革命のクロンシュタット労兵ソヴィエト
みたいなもんだな。
>>909 そやねん。日本の恐ろしい所は反省して改善しないで忘れちゃうとこなんだよなあ
この国が本当心配だ。戦争で死んだ人が浮かばれないよな
南方軍には、情けないほど
第一線用の航空機が無かった。
それでも終戦直前の九九式襲撃機4機からなる
「七生昭道隊」は、英国東洋艦隊をプーケット島に迎え撃ち
掃海艇1撃沈、護衛空母1損傷、重巡1損傷の戦果を挙げて撃退しています。
上層部の司令官の人事は成績順ではなく適材適所にすべきだった
人材はいないワケではなかったが
無能で成績優秀者もいるから困る
>>888 実際に飢餓で沢山死んでるのに、何を言ってるんだかww ネトウヨはあった事もなかった事に
するなよ。
ネトウヨと日本会議が歴史を捏造し、
インパール作戦を美化するスレwww。
>>911 一番重要なのは、当時の大本営は日本で最も優秀な人材が集まって、
しかも最も優れた体制の組織だったという点。
それでもこんなデタラメがまかり通っていた。
現地部隊はこれ以下で、軍以外は役所も企業もクズだったと言うこと。
>>7 東電撤退を阻止したのが菅直人。
安倍は海水注入が止まったとデマを流し続けた。
名誉毀損裁判中にデマメルマガを削除。
>>913 成績順&年功序列
その成績も海軍では20そこそこ陸軍でも30前の陸大での成績というお勉強の得意不得意が 退役まで響く
国家の総力を挙げた大戦争でこんな硬直した人事を適用していたのは日本ぐらいで列強は優秀な人物は年齢などおかまいなしに登用した
独ソはそれが特に顕著で30歳代の将官がゴロゴロいる
大戦中日本で最も若いと思われる将官として軍神加藤建夫少将享年38才
ドイツではアドルフガーランド少将30歳
二階級特進でも生きてるガーランドとこの年齢差
ソ連などチェルニャホフスキーは実に38で大将方面軍司令官
>>917 大本営てなにか知ってんの? 常設してる組織じゃないんだよ。
>>922 そりゃ二階級特進して少将だろ、加藤隼戦闘隊は…
そんなんなら嶋崎重和享年36歳のほうが若いわ
作戦で大量死が出た場合は
やはり裁判すべきだろう、インパールもそうだし
ほとんど全ての作戦は裁判して幹部処刑じゃないとダメだろう
乃木将軍は自分で責任取った、取れないなら周囲が取らせる
そうじゃないと成仏できない
インドに資料出す前に日本人に資料公表しろよ
数年前、シンガポールセントーサ島の戦争記念館へ子どもを連れて行った
けど、日本人が中国人の首をばんばん刀で切る映像を流していて卒倒しそう
になった。日本政府はずいぶん戦争のこと隠してるることをしったよ
>>923 1937年以降は常設だろ
大本営は陸軍参謀本部と海軍軍令部が合わさったもので一部陸海軍省からも人員が来ていた
大本営陸軍部たる陸軍参謀本部は市ヶ谷の陸軍士官学校にあり
大本営海軍部たる海軍軍令部は霞ヶ関の赤レンガの3階にあった(2階は海軍省)
でも嘘ついて言い訳だらけで自己保身に走るところはネット民そっくりだよな
>>928 プリウス飯塚従三位旭日重光章だろそこは
>>929 じゃあ、現場も知らないのに87歳の爺さんを叩いて悦に入ってるところが、古参兵からバカにされてた牟田口そっくりということで
日本人として国立の戦争記念館をつくってもらいたいね
日本のしたいいこと、悪いこと、全部展示すればいいんだよ
慰安婦もいた側といない側の両方展示
あとこはこれからの若者がそれらをみて判断すればいい
ドイツはそれを徹底的にしてるように思える
ベルリンの駅ごとにユダヤ人収容所で死んだ人や、ゲイだからと
市民に殺された場所とかに、記念碑作って、いつも花がおいてある
日本人は忘れてハッピー、同じことを繰り返す
>>906 日露での旅順や脚気も結構なもんじゃね
最終的に勝ったからあんま言われないけど
つーか日露戦があまりにも成功し過ぎたのを、外交面(満州)も軍部も引き摺りまくった結果だな
WW1の国家総力戦経験前で、露が首都から遥か遠くだし程よい所で手打ちにしてくれただけだったんだけど
>>922 日清日露の時は陸は戊辰戦争以来の実戦経験者がいたから薩長閥中心とはいえ実戦経験で証明済の人材を軍司令官クラスに起用できた
海は山本権兵衛が無能な将官を大量にクビにしたりして元々精鋭化をしていた上で実戦になったら閑職に居た東郷平八郎を抜擢して連合艦隊司令長官に任命した
こういう柔軟な組織だから勝ち抜けた
ところがその後急速に軍が官僚化したからな
第二次大戦なんてアメリカは戦いが始まったらハンモック番号なんて無視してニミッツみたいな少将をいきなり太平洋艦隊司令長官に任命したのを典型に実力重視の抜擢人事当たり前
大卒者を大量に士官に任命したり。
日本は戦争始まっても軍は平時と同じ人事ルーティンを敗戦まで続けてんだぜw
士官も士官学校卒が基本なのは敗戦まで同じ
これじゃあ勝てないよw
>>9 自分の葬式でまで参列者に「俺は悪くない」って内容の冊子を配らせたとかいう伝説
方々から恨み買いすぎてそうでもしなきゃ精神の均衡保てなかったのかもな(もちろん擁護する気は一切ない
英軍に捕虜になった兵士がワイは京都帝国大学卒やで、ちな二等兵
って言ったら英軍は
ワオ!ジャップは実に無駄な人材の使い方をするね!ボクらの軍じゃ中尉くらいからスタートだよ!と慰められたとか…
牟田口が酷いのは勿論だけどこれを承認し続けた河辺も同じくらい酷いけど何故か河辺のことは誰も悪く言わない
むしろこいつこそ牟田口に責任押しつけて大将にまで出世して誰からも批判されずに余生過ごした上級国民様だろw
牟田口廉也さん
花谷正
富永恭次
菅原道大
木村兵太郎
検索するとムカつく事間違いなし!
荷運びの家畜をまず食べていって、家畜がなくなれば現地の草食えばいいじゃない
>>936 近代戦の総力戦なんてあらゆる知識技術の総力を尽くして戦うんだから士官の役割は大事だしその数も大量に必要
戦い始まったら大卒者を短期育成で士官にしてバンバン戦場に送るしかないだろうにホントだめだよな
純粋育成された人材より視野が広いから有能な指揮官になる可能性すらあるのにアホな話だわな
日露の司令官クラスはそうそうたるメンバーだったなぁ
あくは強い
太平洋戦争時代も人材はいいんだけど組織が悪いわ
あとテロで優秀な人材を殺してる
>>915 「牟田口廉也」って誰が見ても害悪でしかないんだが
それだけにネトウヨを炙り出すリトマス紙として有効。
職務上止めない訳にはいかない。本気なら黙って腹を切れの話好き(笑)
インパール作戦は、ニューギニア横断遠足のレ号作戦の再利用
完全に失敗した作戦をそのまま使いまわす時点でおかしい
http://www.nicozon.net/watch/sm14164538 >>942 栗林大将みたいな有能な人材は主流になれなかったからね
せめて開戦したらそれなりのポジション与えたらいいのにそれもしない
最後は硫黄島だからな
人材を生かせぬ組織に勝利があるわけない
>>95 チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将もその一人
ーーーー
また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペィデア 河辺正三
ーーーー
作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは誤りを犯してしまう。
被告の将校三人をヒンドゥー教、イスラム教、シーク教から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事が知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、水兵が70隻以上の艦船を乗っ取る事まで起きて、イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。
兵站兵站言うけど牟田口は無理な作戦だと知っていたよ。作戦前に
「普通で考えれば無理がある作戦だが、戦況を挽回するのには普通のやり方ではだめだ」
みたいな事を発言している。
ちなみに牟田口の上司が河辺中将ね
もうすぐこのスレも終わりだけど一つの作戦に云々するのではなく、もっと大きな視点で物事を語れないものかな?
結果が出てないんだから擁護のしょうがないだろ(笑)
ビートルズの現役最後のアルバムとなった
Let it be 発売49周年
及び
ビリー・ジョエル生誕70周年です。
昔は、49周年とか70歳とか
遥かな昔話だと思っていましたが。
>>934 海軍の話を聞くと愕然とする
南雲は水雷屋だから向いてないと思うが序列で仕方なく機動部隊の司令官に
栗田は消極的だが仕方ないのでそのままレイテ突入部隊の司令官に
志摩と西村は先任問題があって協同作戦が取れない
作戦前にこれを言ってるんだから勝つ気が有るのかと
もうアホかとしか思えない
向いているが若い指揮官に変えられないんだったらせめて連合艦隊司令長官が直率すればいいのにそれもない
南京大虐殺の単位はおかしいけど、実際に虐殺はあったんだよね
たとえ死者が2桁でも
>>954 山本権兵衛が仕切った海軍と完全に別の組織だなw
というかもう完全にお役所でしかない
こんな組織ではどんなに人材が居ても勝てない
日本の組織は安定するとすぐこうなって使いもんにならなくなる
今の財務省も全く同じ
どうしたらいいんだろうねー
米兵による日本人大虐殺も凄いからな
GHQとマスゴミは絶対に報道しなかった
戦争は可能な限り回避するべきだが、開戦した暁には必ず勝利しなければならない。
って古今東西の戦術戦略家に知恵を授けてる中国の軍師さんが言ってた。
>>947 辻正信とかは現場では有能だったのに現場から離して上に引き上げたら…
名選手が名監督や名指導者とは限らない
人事とは難しいものだw
無能なトップの事業の無謀さ、悲惨さ
と置き換えると別に終わった話でもない。
平成最後のインパール作戦 −> ジャパンディスプレイ玉砕
wwww
>>888 補給ができないのに撤退しなかったから飢餓になったんでしょう?
補給を軽視していたからこそ起こった自体であることには間違いない
>>958 負けたら今の日本みたいになる
戦は負けたらいかんのだよ
第二次大戦時の日本はこの厳しさがなくお役所仕事で戦争拡大して国を滅ぼした
今は財務省が全く同じことしてるのに誰も止められない
どうしたものか
インパール作戦は1年遅かった。
開戦後の破竹の勢いのままインドまで行ってしまえば良かったのだ。
しかし、途中でガタルカナルに突っ込んで行ったり、海軍はミッドウエーに行ってしまうし...
それに、絶対国防圏内の南方の島々(特にサイパン)の要塞化が疎かなままだった...
東条英機は極東軍事裁判で、「当初の戦争計画とはまったく違っていた」と証言している。
これは有象無象(コミンテルンなどのスパイやその他)が犇めき、日本が敗戦するように意図的に動かされた疑いが濃厚なのである...
>>958>>963
ただし「勝利条件」が「戦争の勝利」とは限らない
日本&ドイツの場合WW2で経済的には大きく得をした
日本の場合冷戦末期〜冷戦終結後の動きを間違えたのではないか?
ベトナム後に軍拡始めてレーガンの頃に核武装したりして
ソ連相手に軍拡オラ付きをやっていれば北方領土が帰ってきた可能性w
>>補給ができないのに撤退しなかったから飢餓になったんでしょう?
アベノミクスって補給あるの??
>>965 総力戦なんでスパイなんて居て当たり前だろ
スパイの誘導する愚かな行為を止められない時点で負けなんだよ
昭和天皇の言うことをきちんと聞いていたらあんな様にはならなかったよ
愛国の作戦で勝利してただろうが
パヨクのなあ!!!!嘘の歴史とか意味ねーんだよ!!!嫌カス!!!!!!
昭和天皇が思いつきでやったことで
牟田口は悪くない
>>969 でも勝利してしまうとリベンジ体制のアメリカが大軍拡してラウンド2仕掛けてくるからムリゲーな悪寒
チハでシャーマンと数千万の武装民兵相手に「アメリカ大陸打通作戦」決めて完全勝利するならともかくw
結局WW2で負けてソ連を強大化させて冷戦を起こすのが日独にとっては最善だったのではないか?
>>969 昭和天皇が了承した戦争計画で開戦したんだぞ?
東条内閣で開戦したものの、以前の近衛内閣の側近、人脈らの暗躍は止められなかった。
こいつら国際的に繋がってるから...
>>969 ぽっぽの祖父が政治問題にした「統帥権問題」であるw
>>964 失敗した作戦だけも何も後半ほぼ全敗やったやん。
序盤も不意打ちの勢いで勝ってただけやし。
がっぷり四つで勝った事あったっけ?
>>949 東亜の独立なんて大川周明がでっち上げた話であって、
大本営連絡会議で議題に上ったこともないわ
ホースがヒトラーを頼ったのは、インド支配の英国の宿敵だったから。
ひょっとしたら対英作戦として精鋭のドイツ帝国がインド独立の味方になるかも
と淡い期待を抱いた
だが現実は、ヒトラーの酷い人種偏見があった
ヒトラーは「インド独立は150年早い。今はまだわが第三帝国の宿敵ではある英国の
支配下に置かれる方が全世界のためになっていて好ましい」
とまで言い切った。
ガックリ来たボースは潜水艦で日本に渡り、インド国民軍成立に奔走することになる。
なんで日本人がインドに作るんだ?
インドでインド人が作るなら分かる。
馬鹿か?この日本財団とかいう賭博団体はwww
>>978 は?意味がわからんな?
いつの話を言ってるんだ?
日本が各地で独立の支援をした事は知ってるよな?
牟田口自らが作戦前に無理な戦いと自覚していたのだから、
作戦について論じるのはあまり意味が無いことじゃないか?
それにも関わらず何故やってしまったか、という事を考えるのが当たり前だろう?
牟田口とボースの関係は知らないが、
上司の河辺中将の影響というのも踏まえて考えてみるべきだろう
>>948 >>922 ソ連は大粛清で将校が粗いなかったんだよ
しかし隣国全てを敵に回す政策って
昭和の政府は頭が悪すぎる気がしてならない。
アメリカと戦うならソ連か中国のどちらかを味方にしないと駄目だろうに。
この3国が同盟組んだら勝ち目ゼロだと馬鹿でも判る気がするのに
いくら手に入れた領土を手放したくないからって欲張りすぎだ。
>>985 アメリカ様イギリス様のお陰で日清日露に勝てたのに独力で勝ったと思い上がったのが運の尽き
牟田口が無能すぎたんだよ
しかも戦後は反省するどころか開き直ってたらしいし
なんでこいつ戦犯として処刑されなかったんだ??
観に行くのにいちいちインドまで行かにゃならんのか
バカジャネーノ?
>>987 戦犯??
いやいや連合国にとっては最高の将軍だろ?
>>985 日ソ中立条約をむすんでるから
ヒトラーのソ連侵攻で狂った
>>974 了承?
天皇には意見述べることは出来るが拒否権はないよ
>>989 戦犯じゃないなら
軍法会議だな
これだけ無駄に兵士を消耗して
なんのお咎め無しってありえんだろ
まあ、牟田口を責めれば
その任命責任が(天皇に)及ぶから
責任追及されなかったらしいが
>>981 意味がわからないのはきみが勉強不足なだけ
大川の米英東亜侵略史とか知らないでしょ
>>985 ソ連と戦うために中国と仲良くするか、一度ブン殴っておくかで意見が割れたのが事の初まりやな
当時は一枚岩ではなく、それぞれバラバラに好きな事してたってのが実体でしょ
>>986 逆だと思うよ
第一次大戦で列強との国力の差を痛感して、ナントカしようと無理してた
それで目指すのが高度国防国家だから
>>888 > ダコタ輸送機の飛来を妨害できればまだ十分な勝機はあった
英印側からみると、それは兵士への補給が潤沢でなくなることを意味し、したがってインド兵が命令に従わなく
なったり暴徒化するリスクを抱えることになる。補給は士気に直結すると理解していたからこそ、前代未聞の
規模の空輸という、できるかどうか分らないことに英印軍は全力で命運を賭けた。だから日本軍が、ほぼ制空権
はないにもかかわらず、かりにそれを失敗に終わらせることができれば勝機はあったかもしれない。
一方日本軍がリスクが高い賭けを行なったのは、補給できる地理的範囲の外に師団規模の兵団を進めても、
いくつかの偶然が重なれば作戦が成功するかもしれないという皮算用だったと言えるだろう。つまり想定される
戦域では、戦略的優位で押していけば自軍がもっているものだけでそれなりに勝利が見えてくるとか、そういう
状況ではなかったのである。
したがって地点の奪取にこだわるとか、撤退を渋ったりしていれば大敗北を喫する可能性はもともとあった。
そうした殿様商売的な戦い方ではなく、フットワークの軽い戦い方がふさわしいかったはずである。
じつは日本軍はそれが苦手だったのではないかと思う。たとえばユーラシアの大平原のような、すこしのバランス
で戦況の見方がすぐに変わってしまうような戦場では、場所にこだわっていたら包囲殲滅される危険性がある。
それを学んだのがノモンハン事件だったはずではないだろうか。
盧溝橋事件を日中全面戦争に拡大させたのも牟田口廉也
近所にインパール作戦から奇跡的に生還した人がいた
倒れそうになると亡くなった母親の幻影が現れて、「歩きなさい!」としかりつけてくれたので
どうにか生還出来たといっていたな
大叔父は生還できなかった、ビルマのどこで死んだのかもわからない
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・【表現の不自由展中止】平和資料館長「補助金をもらったら言われた通りの表現しかダメなのか。国策アートになってしまう」★10
・アベノマスク、博物館資料に 「コロナは歴史的出来事」小松市立博物館、後世に生活の一端伝える [きつねうどん★]
・【トルコ】他の事件で撮影された写真を「平和の泉作戦の際に撮影されたかのように」テロ組織支持者らがSNS上で情報操作 [10/11]
・【国際】慰安婦資料、ユネスコの世界記憶遺産に申請 中国が韓国メディアに回答
・日本が慰安婦資料の世界記憶遺産登録を全力で阻止、韓国メディア報道=韓国ネット「ユネスコの財政は韓国が解決」 [無断転載禁止]
・【サッカー】<冨安健洋>アーセナルは敗れるも現地メディアが最高評価「真の意味での鉄壁と安心感を提供」「サンチョを終始黙らせた」 [Egg★]
・【国策】みんな「アベノマスク」どうしてる?半数が保管「いつか民俗資料館へ」「プレミアついたらヤフオクに」 [記憶たどり。★]
・【正義記憶連帯】 尹美香が審査し尹美香が受け取った支援金16億〜女性家族部が資料公開をためらった理由はこれか[06/17] [蚯蚓φ★]
・慰安婦関連資料のユネスコ世界記憶遺産への登録が絶望的に? 韓国ネット落胆「日本の外交力の勝利」「なぜ侵略されたのか考えてみよう [Felis silvestris catus★]
・俺「死にたい…」医者「ほい、ロリエルフに異世界転生、元気で明るい性格、記憶封印、平和なエルフの村、優しい両親と姉、高い潜在魔力」
・【杉田水脈】「昭和天皇の銃殺刑」の絵を掲げる「女たちの戦争と平和資料館」に潜入取材してきました![9/22]
・【サッカー】「日本に行くアイデアが好き」 日系ブラジル人の逸材MF、Jリーグ参戦に意欲? 現地が注目 [砂漠のマスカレード★]
・【サーチナ】日本にも「中国や中国人が好きな人がいる!」 日中の平和の帯つなぐ民間交流[2/24] [無断転載禁止]
・【社会】「ベルカーブの世界」と「ロングテールの世界」 『格差社会』は“平和の代償”という不都合な真実[10/20] ©bbspink.com
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・【ユネスコ】世界記憶遺産 来年から当事者間で意見が異なる場合は審査保留 日本の市民団体「きわめて異常だ」
・【韓国】韓国初の「原爆資料館」開館 被爆の実相伝える[8/06]
・ジャップ、後進国のタイで国際問題に発展しかねない事件を起こす…ジャップの猿軍団がサンゴに傷をつけたため現地の船が出入り禁止に…
・【企業】ジャパンディスプレイの経営危機、いよいよインパール作戦じみてきた
・【終戦】太平洋戦争の悲劇「インパール作戦」の生還者が語り継ぐ「75年の夢」
・沖縄・地元紙記者が明かす三浦大知の反戦平和思想 これは両陛下の思いを伝えるのに最高の人選だな
・【話題】アニメ制作会社「マッドハウス」社員、月393時間働き月収19万円 「毎年インパール作戦やってる」
・生存者が語るインパール作戦 「軍人がこれだけ死ねば(陣地が)とれる。兵隊に対する上層部の考えは、そんなもんです」
・【クソ仕事】社内資料のパワポは禁止すべき 時間の無駄 ★2
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・台湾にワクチン第4弾 日本の提供「もちろん歓迎」―対策本部 [ひよこ★]
・【ゴーン退場】フランス「ルノーと日産を経営統合する」 日本政府に意向伝える★2
・【植物】ゴルフ場を悩ます雑草が「芝刈りされた記憶」を子孫に伝えると判明 [すらいむ★]
・【蝗害】バッタ大量発生の中央アジア6カ国 日本が駆除支援へ 殺虫剤など提供 [ブギー★]
・【新疆】ウイグルの出生率2年で半減。中国統計入手、不妊処置が急増 [記憶たどり。★]
・【手配】ネコ銃撃事件の有力情報提供者に4000ドルの懸賞金をさしあげ:猫は一命を取り留める [猪木いっぱい★]
・韓国「日本の負けだ、ほら言い返して見ろよw」 日本「争いは同じレベルの者同士でしか発生しない」
・【まん防】疫病除けマンボウ?版画を再展示。「まん延防止の今こそ展示を」和歌山市立博物館 [記憶たどり。★]
・【連携】ワクチンの台湾提供、安倍前首相ら動く 中国妨害警戒 日米台が水面下で調整 [6/3] [右大臣・大ちゃん之弼★]
・【脳機能】記憶と運動の情報を区別して伝える神経回路を発見 バーチャルリアリティ空間を飛行するハエの脳信号を解読/理化学研究所
・【皇室】 皇太子ご一家、戦後70年企画展「伝えたい あの日、あの時の記憶」を見学、空襲経験者らと懇談 [時事通信]
・ワッチョイ無 1 インパール作戦 [無断転載禁止]
・【サッカー】<現地報道!>ジダンとベイルの関係が“完全に破綻”会話や目を合わせることすらなく「無視している」 [Egg★]
・【リオ五輪サッカー】日本4−5ナイジェリア 日本、リオ五輪黒星発進…大量5失点で当日現地入りのナイジェリアに屈する★17
・「お金なくて」性被害者の相談契機 緊急避妊薬の無償提供へ資金募る [ひよこ★]
・被団協にノーベル平和賞授与 日本2例目、核危機に「怒り」 [クロ★]
・兵庫「住宅の無償提供打ち切るから、福島に帰るか自分で家探せ」 避難者「そんな…(絶望)」
・島川波菜ちゃん「つんくさんが伝えたい平和とは」 についてのスライドを作って 学年発表しました!!
・インパール作戦で生き残った少尉「日本の上層部は末端の国民を虫けらにしか思ってない」
・【長崎】「ドイツの人たちと戦争の悲惨さ、平和の尊さを共有したい」 ドイツで初の「原爆展」開催
・【国内】民維新党募集に1万9933件 日本民主党、国民民主党、平和の党、自分の名前も決められない党など
・【産経新聞】 中国、日本に「干渉の排除」求める 日中平和友好条約45年で談話 [8/13] [仮面ウニダー★]
・安倍の死去から1カ月、「因果応報」「自己責任」「本物の平和ボケ」と激烈で心ない批判が蔓延 昭恵さんは心を痛められている
・【海外】「大人も子供も怖がって外に出ない…」 幽霊作戦で住民の外出抑制に成功!―インドネシア[04/27] ©bbspink.com
・【政治】“濃厚接触”会見に「平和ボケ」コメント… 武漢から邦人第1陣帰国 日本政府の対応がユルい?[01/31] ©bbspink.com
・【神回】NHKスペシャル「731部隊」「インパール作戦」「東京ブラックホール」3作がギャラクシー賞8月度月間賞を受賞、ゴッドタンSPも
・【韓国】韓国外務省 世界記憶遺産への「慰安婦問題の登録へ努力」 [10/24]
・【稀代の愚将】「インパール作戦」を強行した牟田口廉也中将 毎夜料亭で酒を飲み、芸者を自分の部屋に…【人のせい】★8 [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
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・【エプスタイン事件】MIT・伊藤穣一所長ら、資金提供者の「性犯罪歴」知り隠ぺい工作か ★3
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・【韓銀総裁】 「今年最も記憶に残るのは中国・カナダ・スイスとの通貨スワップ」 [12/19]
・政府、マイナンバーカード活用し全国共通のポイント発行 入金2万円に対して5千円分提供案が有力
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