BLOGOS編集部 2019年6月22日、インド北東部マニプールに日本財団が設立を支援したインパール平和資料館(Imphal Peace Museum)が開館する。同資料館では「平和と和解」をテーマに、戦時中、戦後、文化風習の3つの分野に分けて展示する予定で、インパール作戦に関して初の包括的な資料館になる。 沖縄県のひめゆり平和祈念資料館も参考にしたというインパール平和資料館は、戦争の歴史だけではなく、インパール作戦を経験した日本の兵士や現地の住民一人ひとりにも光を当てた施設にすることを目指している。【取材:島村優 翻訳:渡邊雄介】 ■激戦地・インパールに資料館を作る意味 マニプール州はインド最北部に位置し、ミャンマーとの国境にある地域。面積は22000㎢、人口は230万人とインド国内の州としては小さな規模だ。デリー首都圏などの地域とも距離が離れているため、東南アジア諸国への入口と見られているという。 州都のインパールは日本人にとっても関わりが深い。1944年に開始され、第二次世界大戦で最も凄惨な作戦の一つであると言われるインパール作戦は、マニプール州都のインパール攻略を目指したものだった。戦局は過酷を極め、日本軍として参加したほとんどの兵士が命を落としたことが伝えられているが、インド国民軍と協力し大英帝国と戦ったこの作戦がインド独立運動に影響を与えたという見方もある。 今回の資料館建設は、現地にこうした出来事を知る人が少なくなり、歴史が次世代に伝承されないという問題意識からスタートしたという。 設立メンバーの一人は、インパール平和資料館の意義について「戦争で戦った人々と、戦争から排除され、忘れ去られたたくさんの人々とのあいだに和解をもたらす」と説明し、施設のコンセプトが「マニプール州と世界をつなげ、第二次世界大戦とインパール戦争におけるマニプールの重要性を高めること」だと明かす。 博物館のメインテーマは、異なる国や地域の人びとが集まって、戦争に巻き込まれたすべての人々を報い「戦争に勝利などない」というメッセージを伝えていく“平和的和解”の場所を作ることだという。 ■日本人との間に生まれた「感情的なつながり」 幾度となく「和解」という言葉が強調されているが、地域にはどのような分断、対立があるのだろうか。また、そこに当時の日本軍はどのように関わっているのだろうか。このように質問すると、第二次大戦インパール作戦財団会長であるRajeshowor Yunmam氏は次のように教えてくれた。 「戦時中は主に3つのコミュニティがありました。メイテイ人(Meitei)、ナガ族(Naga)、クキ族(Kuki)です。基本的には主にこの3つのコミュニティが戦時中に存在し、彼らは直接的にも間接的にも戦争に巻き込まれました。それらのコミュニティが一方の国とより積極的に提携したことには理由があります。 ナガ族の人びとはより積極的に英国とともにあったと理解することができます。彼らのコミュニティのリーダーは英国の将校と近い位置にいたため、彼らはとても英国的でした。反対にクキ族のリーダーはインド国民軍に参加していたのです。つまり、インド国民軍を通じて彼らは、日本軍とコンタクトをとっていました」 ただ、各コミュニティがどの陣営につくかに政治的な判断はなかったという。 「彼らにはいかなる政治的偏見もなかったと感じています。それは単に、『わたしは日本人と会って友達になった、だから日本を支持する』といったようなものでした。あるいは、ナガ族の人びとにとっては、ある英国人と出会い、家族や友人、親戚も村もみな英国を支持するようになった、そのような感じです」(Rajeshowor氏)。 第二次大戦が行われていた当時は、プロパガンダを行うためのメディアがなく、コミュニケーションの手段も存在していなかった。つまり現地の人々にとっては日本軍や英国軍は知り合いのような存在であり、そこに「政治的なイデオロギーは関係なかったのではないか」ということだ。 マニプール自体は中立地だったため、どちらかの陣営を支援しなければならない事情はなかったという。当時の人々と日本軍の関わりについては、次のように教えてくれた。 「わたしたちは日本人と顔や見た目が似ていますから、なんらかの感情的なつながりといったものあったと思いますし、それは未だに残っています」(続きはソース) 2019年04月24日 09:45 https://blogos.com/article/372913/ 撤退した日本軍よりイギリス軍の方が犠牲が圧倒的に大きかった戦いか
アベ政治の日本もインパール作戦の続きみたいなもんやでw
マラリアにかかったおかげで死なずに帰国した親戚がいる
北部は日本軍の拠点で、 連合軍が飛行場を急襲して占領した話、 あとバングラデッシュの港湾からイギリスの補給が続いた、 あたりは おぼろげながら理解してるつもりだけど。 どうしていれば勝てた? というか多分WW1でドイツの後釜を任された南洋の委任統治が、 毒まんじゅう、だったとも言える。戦線延び過ぎ。
>>4 日本側は戦死より、餓死と病死の方が多かったんじゃね > ■激戦地・インパールに資料館を作る意味 補給ルートは非常にひじょ〜に大切だよね!?
>>11 アメリカと戦争してなきゃインド進駐できたかもしれない 日本は現場は極めて優秀だが指揮官が無能で集団で自滅するパターンばっかり
牟田口廉也氏も無能の境界線の内側までは非常に有能な前線指揮官殿だったんだよね
日本軍に被害が出た作戦だから左翼は隠したがるんだよね
>>20 お前馬鹿じゃないのか? 右翼に決まってるだろ。 ネトウヨは竹島を奪還して独立国を築いてネトウヨだけでニイタカヤマノボレよ キモいから
将校は現地で芸者を侍らして酒飲んでたんだろ やっぱ上級国民にならんと駄目だわ 下級だと鉄砲玉以下の扱いだわ
「蛭子能収」などが買った「勝舟投票券」による収益金は 「インパール平和資料館(Imphal Peace Museum)」の建設および運営に 役立てられています。。。。。とな。
>>1 ロシアでは美人が 多い理由とは? その謎に迫る! VIDEO 余計な真似はするないい日本兵の話など後世に残さなくて良い 正義の米英、悪の日本って筋書きを崩すな
>この作戦がインド独立運動に影響を与えたという見方も 影響どころか、自由インド仮政府にインド国内の根拠地をプレゼントする目的だから 日本が支援した独立運動そのものだよ ボースに対する愛だよ、愛 根拠地がアンダマン諸島じゃあまりに可哀想だからな
>>21 牟田口が1番アホだが作戦を認めた大本営もアホだし、忖度して作戦中止するの遅らせた牟田口の上官もアホ 昔「進め一億火の玉だ!」 今「一億総活躍社会だ!」 何も成長していない…
2020年東京オリンピックでのボランティア達の過酷な働き方は、 後に「令和のインパール作戦」と歴史教科書に載るのであった
一度は行ってみたいな 誰にとっても悲惨過ぎる体験だったものね
現地人を食ったりしたんだろ 日本人の残虐は世界屈指
無謀な作戦で幽鬼のようにジャングルを彷徨った日本兵 そんな日本兵を手厚く介護し、死に水をとったのは北タイの少数民族をはじめ 東南アジアの人々だった それなのに一部の日本人! 貴様ら東南アジアで詐欺行為に励み、タクシー強盗強殺、果てはテレビ番組で乞食 恩をあだでかえしてやがって恥を知れ
お互いに手榴弾を投げ合ったというテニスコートの戦いね ていうか既にコヒマに記念館はあるはず
特攻隊は国の為家族の為に命をかけて戦ったといくらでも美化できるから誰でも知ってるけど 本当に悲惨なのは南方戦線に行った兵士だよね 訳のわからないジャングルで敵とたたかいもせず餓死病死していっただけでどう足掻いても美化できないからその存在も知られていない
ああいう戦争というのを繰り返さない為にも、色々な観点や角度から眺めるという事は大事だと思う 特にこれからは核兵器とかAIの時代でしょう。本当に狂った時代だったと思うけど、今は更に狂ってきている気がするでしょう
日本兵も被害者 彼らの多くは職業軍人でもなく 床屋さんや郵便配達員や教師などの徴兵された庶民だった 現地除隊された方々からも悲惨な話は飽きるほど聞いた
>この作戦がインド独立運動に影響を与えたという見方も 影響どころか、自由インド仮政府にインド国内の根拠地をプレゼントする目的だから 日本が支援した独立運動そのもの。ボースに対する愛だよ、愛 。 根拠地がアンダマン諸島じゃ、余りに可哀想だからな
戦争の風化は許さんというわりに 指導者層の総括は一切やらないマスコミや自称文化人ども
>>48 もうさー、親戚にしろ遺骨もないんだよね お墓参りに行く度に可哀想で、可哀想でたまらない 日本人が目を背けている歴史の真実 【韓国】インパール作戦などで日本軍と激闘した大韓民国光復軍 建軍73周年記念行事開催 [09/16] http://2chb.net/r/news4plus/1379600708/ 1 :犇@犇φ ★:2013/09/19(木) 23:25:08.38 ID:??? ■光復軍創軍第73回記念式開催 国家報勲処は、韓国光復軍創設第73周年記念式と学術講演会を17日に孝昌洞の 白凡記念館で開催すると16日明らかにした。(訳注:白凡は金九の号)。韓国光復軍 同志会主催で開かれる記念式には、崔ワングン報勲処次長、光復会員、市民、学生 など400人余りが参加する。 行事は記念演説と祝辞、学生代表の光復軍創軍宣言文朗読、3・1女性同志会合唱 団の独立軍歌合唱、万歳三唱の順で行なわれる。 1940年9月17日に中国の重慶で大韓民国臨時政府の正規軍として創設された韓国 光復軍は、英国軍と連合して1944年3月のインパール戦闘をはじめとして、1945年7月 までティムプル、ティディムなどミャンマー各地で対日作戦を遂行した。 ▽ソース:毎日経済(韓国語)(2013-09-16 09:27) http://vip.mk.co.kr/news/view/21/21/1930392.html >>50 子供を特攻させて生き延びている腐り国家で今一丁前のことを抜かす恥知らず。 https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28679482.html http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html 天皇一家の銭儲けの手段は「国民を使役した戦争」であった。 天皇一派の財産は侵略地が拡大すればするだけ増大した、侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だった。 現在のハリ・バートンやゴールドマンサックスの大株主と同じ収益構造だったのである。 つまり諾々と命令に従った羊奴隷英霊国民は侵略強盗殺人の実行犯であった。 ●家族や国民、道徳を本当に守ろうとした最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。 □天皇家の銀行関係の主な持株 日本銀行(20万8000株) 横浜正金銀行(20万9318株) 日本興業銀行(4万5450株) 台湾銀行(3万264株) 東洋拓殖会社(5万株) 帝国銀行(2万9110株) □天皇家のその他の諸会社株の主なもの 南満州鉄道会社(8万43175株) 台湾製糖会社(3万9600株) 天皇一派は、アジアへの侵略が深まれば深まるほど儲かる銀行や会社の大株主だったのである。 戦争に負けたり侵略を止めれば財産がなくなるから、降伏はしないし侵攻は止めない。 >>12 西洋列強に戦い挑んだ日本が、うらやましいかあw 数年前、ニュースになった?チャンドラボースの子孫との事業と関係してんのかな?
末期はどこの国に行かされても負け確だったが インパールは最悪だったな 捕虜になる「投降」できなかったが 作戦失敗を認める「撤退」もなかなかできなかった
>>61 日本人だけど全く・・。うちの祖母が戦後に地図を見て、日本は頭が狂ったのか?と思ったって言っていたもの 戦後の日本はインドには随分庇って貰ってるからな 国交も最初に結んでくれたし インドをバカにするのは恩知らずにも程があるぜ
子供を特攻させ、侵略強盗に仕立てた靖国の神を国民は許さない。 南洋では靖国英霊兵士が食い散らかしていた。 ↑ 侵略強盗の果てにアジアで人肉を食い散らかした靖国英霊兵士。 http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/27159702.html ふもとのインタバス村にたどりついたら、村人が6,7人、私を取り囲み、 キタンランド山になぜ登ったかを問うてきた。私は訳を話した。 残留日本兵の「食」に少し触れた。 その時に村人が示した反応を、どのように形容すればいいのだろう。 疲労の果てに夢を見ているのかと私は思った。 村人たちは口々にいったのだ。 「母も娘も食われました」 「私の祖母も日本兵に食われてしまいました」 「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいました」 「食われた」。この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち10個も並んだ。 村人たちは泣き叫んではいない。声を荒げてもいない。 押し殺した静かな声だった。 なのにメモ帳が「食われた」という激しい言葉で黒く埋まっていくのが不思議だった。 老人は、戸惑う私を無言でじっとみつめていた。 (1994年ベストセラー・辺見庸著『もの食う人々』単行本P51より引用) http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html 白骨街道ね NHKも取り上げたんだからいいんじゃない?
山岡荘八は「小説太平洋戦争」で牟田口を擁護してるが、 果たして正しいのはかね
ガイジンの日本人への執着は異常だ、狂っている 「米軍の暴走車で惨殺されてきた被害日本人に逆に謝罪賠償させよう!」←new >>1 【NHKをぶっ壊す!】NHKから国民を守る党 いやガイジン・ガイコクそのものから日本人を守れよw 殺害・レイプ大国アメリカイギリスオーストラリアカナダシナコリアロシア その他の人身売買国が協力した虐殺・強姦・性奴隷・拉致被害国への攻撃 ※移民党がつくったアイヌ関連の法は新たな捏造イアンフ問題だぞ ガイジンは自らの犯行から逃げるどころか被害者を逆の立場にする事に何の抵抗も恥も抱かない 自称ユダヤ=キリスト教=ハクジン=シナコリア 「虐殺被害国の日本人に逆に謝罪賠償させよう!」 「強姦被害国の日本人に逆に謝罪賠償させよう!」 「拉致強制労働被害国の日本人に逆に謝罪賠償させよう!」 「ジェノサイド被害の先住日本人に逆に謝罪賠償させよう!」 いつでも好きな様に”先住民日本人”からカネを奪え”詐欺ガイジン”だけが楽な寄生生活をおくる 街中で”ガイジンという言葉を一切使わず””国内の詐欺”の警告しまくってるが異様だ、頭がおかしい 日本人そのものからカネと技術を乞うているガイジンに言及せずに 「身近な個人の詐欺」にすり替えている 特定コンビニ攻撃で騒ぐのと同じ手口だ 日本人は”ガイジン”から身を守れ! >>つまり優秀な日本兵を殺す手引きをした奴らだろw入り込んだガイジンやん 日本軍があまりにも快進撃を続けるもんだから慌てて殺しにきたよなぁ >>65 うちのばあちゃんは戦後の日本を嘆いて 戦争に一回負けたくらいで情けないって言っていた 従軍したジイちゃんは寡黙な人だったけど、戦争の事を聞いた時 ポソッと「日本はなあ、世界を敵にまわして闘ったんだ」って言っていたよ それしか戦争の話は喋らなかったな 牟田口さんと取り巻きがあそんだ翠紅園の芸者の写真とか展示してほしい。
>>33 俺はロシアは魔女狩りが無かったから美人の遺伝子が残った説が好きだな 5ちゃんの奴がロシア人が言っていたと書き込んでいた説だが >>61 今で言えばGAFAの世界支配許せんとか言ってポストペットで対抗するようなもんだろ それはアホと言うんだよ イギリスによる1905年のインドのベンガル分割は、分断統治の例のひとつ 当時イギリスは、この地域の反イギリスの動きを警戒していた イスラム教の影響が強いベンガルとヒンズー教の強い西ベンガルをひとつの行政区にし、両者の対立を煽った イギリスは、一部のインド知識層を優遇して親英的組織を作り 民族内の差別化や宗教間を対立させるなどして、インド人同士で諍いを起こし 苛烈な植民地統治をしているイギリスに矛先が向かないようにしていた イギリスは、ミャンマー(当時はビルマ)ではインド人を使ってミャンマー人を支配していた ミャンマーにインド人を移住させ、インド人を地主や商人として優遇させてミャンマー人から搾取をし それをイギリスが更に吸い上げるという図式になっていた 独立後もイギリスの分断統治は続いている ミャンマーにいる様々な民族に対して、イギリスが裏からお金と手を回して 民族同士の紛争が絶えないようにしている また、英国人の夫を持つアウンサンスーチー氏を使って、ミャンマー国内の対立を煽っている イギリスはマレーシアでも分断統治 土地を分割し、職業によって民族分断を図った マレー半島を3つに分割し、シンガポール周辺をイギリスの直轄地とし、残りを2つに分けた マレー人は農業、マレーシア以外から連れてきたインド人や支那人に 鉱山開発や天然ゴム生産に従事させた。戦後、マレー人と支那人の対立が起こり、シンガポールが独立 イギリス以外の欧米の国も分断統治を実施し、アジアに限らず 南米、中東、アフリカでも同様に行われた。そして、その後遺症が現在でも残っている ベルギーは、アフリカのルワンダでフツ族とツチ族に格差を作り 少数派のツチ族を使って支配させた。この分断統治の後遺症により、フツ族が ツチ族に復讐したルワンダ虐殺が起こった インドやミャンマーでは、分断統治の後遺症が現在でも残っており いまだに多くの問題を抱えている。中東やアフリカも同様
↑祭山内、烈佐藤、弓柳田が息も絶え絶え ↓牟田口が満面の笑顔で
>>9 日本って白人についた中国以外で戦ったアジアの国ってあるの? 【フィンランド総選挙】反移民の右派政党「フィン人党」が第2党に 第1党は中道左派の「社会民主党」 25名無しさん@1周年2019/04/16(火) 02:35:51.51ID:4Biv2O0n0 結局WW2やんw 「連合国&コリアの侵略植民奴隷愛好国」の存在は本当に要らんかった 破壊されたものは元には戻らない 棲み付いた害獣も寄生し続ける為により凶暴さを発揮する 自称ユダヤや犯罪連合国はどう責任取るんだよww >>移民難民を生み出したクズ欧米は被害国に謝罪が必要だ 偽英雄どもも犯罪者として扱い 「戦後、我々は日本の人道的な行いをパクりその日本を逆に貶めた」と周知させる事が必要
すげぇな コレ書き込んだ途端「勲章」関連で喚き始めんだぜ どんだけ「犯罪者として正しく修正」される事を嫌がってんだよ屑ガイジン!! >>1 犯罪連合国とコリアは正しい歴史を自国の愚民に教え 受け入れられるメンタルも育てなかった 『戦後の逃亡、醜悪なすり替えは犯罪国による怠慢だ』 嘘の歴史を正し事実を伝える努力をしなければならなかった >どこのアメリカやロシアだよw 「フランス」の部分はファイブクズやシナコリア、他の欧州の国々でもあるべきだ ドイツフランスを前に出した事で 「逃げ続けるアメリカ筆頭ファイブクズや中朝露」よりもマシに見えてしまうんだよなぁ ↓これは全ての犯罪国がやるべき事だ 【フランス政府は忘却政策を行い】アルジェリア戦争に関する【報道を規制】して 過去の汚点として忘れ去ろうとした。 しかし、1990年代に入ると記憶の義務運動が起こり、アルジェリア戦争の記録がマスメディアで報道されるようになった。 【拷問やテロなど非人道的な問題】が頻繁に取り上げられ、 これにピエ・ノワール(アルジェリアからの引揚者達)による抗議活動が活発化した。 2005年2月には「フランスの植民地支配を肯定する法律」を成立させ アルジェリアの【支配を正当化しようとした】が、猛反発を招き一年後には廃止されている。 2001年には、アルジェリア駐留フランス軍の指揮官の一人であったポール・オサレス将軍が アルジェリア戦争の回顧録を出版、【捕虜の即決処刑】や、 解放戦線シンパと【疑われた市民や活動家への拷問や殺害が頻繁】であった、 自らが指揮した当時の生々しい対テロリズム作戦の実情を暴露した。 オサレスの執筆姿勢はそれらの行為を【反省するものではなく、軍人による任務の実行として肯定】するものであったため、 フランス政府により、かつて受章したレジオン・ドヌール勲章を剥奪されている >>10 母親の親類は退却中に悪性のマラリアで命を落とした。 >>83 つか戦争って政治の延長線だよ それが分っているのかな 通常は殲滅なんてしなくて、適当に闘って手打ちをするのが戦争だった だけども人種差別もあってあんなことになっただけでね >>33 糞ワロタwwwさっき書いた説、動画のロシア人女性も言っているわ向こうだと有名なのか 【イギリス】児童虐待などの「有害ネット情報」サイト側に罰金:政府が計画 6七つの海の名無しさん2019/04/22(月) 20:23:12.16ID:qDyU34w ペド・人身売買・ヤギなどの四足動物性奴隷化 キリスト教徒は「証拠隠蔽の逃亡」ばかりだなぁ キリストカルト教徒 「キリスト教国の野卑な殺戮、強奪とペド・人身売買・性奴隷を正しく描いた奴は罰金な!^^」 そういやコレの時も 「日本兵は僅かな食糧や煙草も自分達捕虜に与えて共に生き延びようとしてくれた」 と正しく証言してしまったオーストラリア人捕虜を非国民扱いして退場させたよな ↓ 糞アメやロシアの蛮行は必ず他の詐欺師がすり替え協力してんのなw コレも「無能ソ連が鉄道欲しさに強制連行した日本人」の話をパクったものだ シベリア鉄道利用してる奴は儲けの何割かを日本人被害者や遺族の方に払うのが筋だろ 自称ユダヤ・キリストカルト教徒やシナコリアンは何度も詐欺行為を繰り返している >>1 「日本軍の捕虜」と嘘の戦争体験で恩給詐欺 禁固4年の有罪判決 第二次大戦中、日本軍の捕虜になっていたと嘘をつき、恩給を不当に受け取ったとして 詐欺罪に問われた元オーストラリア戦争捕虜の会会長、アーサー・クレーン被告(84)に対し、 このほど禁固4年の有罪判決が言い渡され直ちに収監された。 同被告は「社会に自分の居場所が欲しかった」と弁解した 判決によると、同被告は1960年代に南オーストラリア州のパブで知り合った元捕虜の話を聞き、 自分も「英雄になりたい」と思い、元捕虜だったという嘘をつき始めたという。 88年に恩給の受給を申請した 元捕虜の会のメンバーとして20年以上、各地で「捕虜体験」を講演。 旧日本軍が連合軍捕虜を使って建設した泰緬鉄道建設での体験談などは「説得力があった」といい同会の会長にまでなった ところが2009年、講演を聴いた戦史研究家が嘘に気づき調べたところ、 同被告は戦時中、オーストラリア国内の学校に在籍し、軍歴さえないことがわかった ↑ たかが禁固4年だ 嘘を吐かれ何十年も不当な非難を浴びた日本人に対して何も無し >「説得力があった」 当たり前だろ 捏造ガイジン慰安婦や捏造ガイジン性奴隷と同じ様に「被害に遭った日本人の実話」だろ >>86 言っている意味がわからないが、アジア人と戦ったって意味か? シンガポールでもインドネシアでも普通にイギリスやオランダ相手に戦っているが インパール作戦は結果的に、英国の軛からインドを解放した。 ただし、インド人は帝國陸軍に頼っただけではない。INAを組織し、帝國陸軍と共に英軍と死闘を演じた。総兵力4万5000人の内2万〜6000人が作戦に参加し、 戦死・戦病死は3000〜2000人。帝國陸軍も5万4000〜5万人もの戦没者を出した。 日本の敗戦後、英国は将校3人への極刑を含むINA将兵2万人を、英国王への反逆罪で裁こうとした。 ところが、これがインド人の独立への闘志を再燃させ、一斉蜂起に至る。英国海軍のインド系将兵も1946年、「INA海軍」を宣言し決起、多数の艦艇を乗っ取った。市街戦も激化し、英国はインド独立を認めざるを得なくなる。 インド国民は日本を称讃して止まない。●(=鯖の魚が立)國神社の資料にはこうある。 P.N.レキ最高裁弁護士「太陽の光がこの地上を照すかぎり、月の光がこの大地を潤すかぎり、夜空に星が輝くかぎり、インド国民は日本国民への恩は決して忘れない」 S.S.ヤダバ元INA大尉(INA全国在郷軍人会代表)「われわれINA将兵は、インドを解放するために共に戦った戦友として、戦場に散華した日本帝国陸軍将兵に対して もっとも深甚なる敬意を表わします。インド国民は大義に生命を捧げた 勇敢な日本将兵に対する恩義を末代にいたるまでけっして忘れません。 我々はこの勇士たちの霊を慰め、御冥福をお祈り申し上げます」 実際、先帝(昭和天皇)陛下崩御に際し、インドでは政府関係の庁舎や国会など、 いたるところに3日〜1週間にわたり半旗が掲げられ、大統領の呼び掛けで国民は喪に服している。
>>58 エイプリルフールは1日だぞ。 、、、23日過ぎとる。 【ロシア】「日本は頑なに第二次世界大戦の結果受け入れようとしない」ロ外務省ザハロワ報道官、北方領土問題で言及 >>カルト教からの武器で日本に挑発攻撃しまくったのはシナの話だろw 日本は何度も戦争回避の為の行動を取ったがシナは攻撃を止めなかった 遂には日本人虐殺に走り日本軍によるシナ攻めが始まる 連合国&コリアの犯罪行為は全て日本軍にすり替えられたのによぉ信じてられんなぁ つか犯罪集団の連合国側は捏造歪曲日本軍のコスプレ撮影などやらかしまくってんだろがw ガイジンにとって国際法は無きに等しいものだ 日本を潰す為に捏造文書や捏造プロパガンダ、嘘吐き詐欺師乱発で信用性などゼロだろうに ロシアンは”糞アメイギと同じ犯罪者の害獣”だカス 沖縄もジェノサイドを実行された 初めからずっと糞アメは沖縄を欲しがっていたが かつてのスペインの様に全滅作戦と言える程の徹底した殺戮を実行した テロ犯罪国のアメリカとロシアに差は無い 沖縄返還が実現したのは「日本人の血が流れ続け抵抗を続けた」からだ >>1 アメリカ軍は施政権の下に各地に半ば【力ずくで基地や施設を建設】し またアメリカ軍兵士による【悪質な事故】、【殺人を含む事件が頻発】し【県民の死傷者も相次いだ】 このころから県民は本土復帰(日本復帰)を訴え、県民有志は「島ぐるみ闘争」といった抵抗運動を起こし、 1960年(昭和35年)には沖縄県祖国復帰協議会(復帰協)を結成した。 なお、【ベトナムへの軍事介入を拡大したジョン・F・ケネディ大統領】(長女のキャロライン・ケネディは駐日米国大使の経歴有)や、 ケネディを継いで【ベトナム戦争を泥沼化させたリンドン・B・ジョンソン大統領】は、 エドウィン・O・ライシャワー駐日大使などによる沖縄の本土復帰についての助言を受けたにもかかわらず、【沖縄返還を全く考慮しなかった】 1970年(昭和45年)12月20日未明、沖縄本島中部のコザ市(現・沖縄市)で、 【アメリカ軍兵士が連続して起こした2件の交通事故】を契機にコザ暴動が発生した。 常日頃からアメリカ軍兵士が優遇され沖縄県民が不当に差別されていたことに対する コザ市民の怒りが表面化したもので、これ以上【沖縄県をアメリカ軍政下に置くことは適当でない】と内外に知らしめた ↑ 今「車暴走」騒がれてんのはコレな 今までも黒人や痴漢線路に逃亡で誤魔化してたけどなw 拉致強制労働、性奴隷、先住民虐殺、戦後も続く殺害強姦強奪 犯罪連合国とコリアが謝罪賠償するまでずっと続くぞ ■停戦の訳 インドで傭兵としてパキスタン軍と対峙してた時、遠くから歌が聞こえてきた。 知らない言葉の歌だったが味方じゃないことは確かなので銃をそちらに向けたとき、上官に殴り飛ばされた。 何がなんだかわからなかったが不思議なことに、パキスタン側でも銃声がやんでいた。歌声の主は数人の年寄りで、われわれに気づかないのか旗を持って一列で歩いてきていた。 われわれ側もパキスタン側もその数人のお年寄りが通り過ぎて見えたくなるまで一発の銃弾も発射しなかった。結局その日から2日間は戦闘は再開されなかった。 停戦命令も出ていないのにどうして戦闘がやんだのかわからずに、上官に聞きに言った。その年寄りたちが歌っていたのは日本の軍歌で持っていた旗は日の丸だということを聞いた。 その話を聞いてその夜は泣いた。 ものすごく泣いた。 その年寄りたちは第二次世界大戦で死んだ戦友を弔いに来ていたのだと知った。 こんな危険地帯なのに、第二次世界大戦から何年もたっているのに、戦友を弔うためにこんなところまで来てくれる人たちがいることに涙が出た。 あとから知ったが、パキスタン側もそれが日本人でかつてインド(パキスタン)独立のためにイギリス軍と戦った人たちだと知って敬意を表して戦闘を中断したそうだ。
>>94 独立してたアジア諸国に軍事侵攻したような話みたいになってるから分かりづらいんだよ 牟田口は飲みっぷり殴りっぷりが良かったという理由だけで昇進した 陸軍のアホバカさを象徴する無能だった
大日本帝国とか今の北朝鮮より悪質で頭悪いからな 何千人死んだらとか国民をゴミ以下としか思っていない 狂人集団だからな
旧日本軍がいかにアホな組織かをまとめた資料館じゃん…やめて…
いつもの 富永恭次陸軍中将: フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将: 陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐: 菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐: フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。 機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると 「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。 戦後は僧侶になり、天寿を全うした。 黒島亀人海軍大佐: 残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。 戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。 太田正一海軍大尉: 米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。 「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。 敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
日本軍の撤退路は白骨街道と呼ばれたんだよな。 >>95 チャンドラボースのインド国民軍も日本軍と共にインド解放の為に戦った ガンジーの無抵抗主義だけではインドの解放はならなかった インド独立はインド国民軍の戦いの成果なんだよな。 ホントにキメェよな キリスト教徒=自称ユダヤはそりゃシナコリアンと同調するわ 賢く強い意志を持った先住民、文明大国に対して異様な執着を見せる そんだけ害獣としてヒトから忌避されてきた年月が長いのだろう 【不当な悪意と憎しみ、強い妬みと憧れ】だろ 【”他人のもんを奪い自らのものと偽った”のだからただ成り代わりたかっただけ】だもんなぁ
■独立を忘れた国・日本 平成十四年の九月に、参議院議員会館でビル・トッテンというアメリカ人の事業家の講演を聴いたことだ。 「大東亜戦争によってアジアのみならず、アフリカ諸国までようやく独立した。世界史の大転換であり、いくら評価しても、し過ぎることはない。その中でまだ独立していない国が一つだけ残っている。 その未独立の国は、外国製の憲法を今も有難がっている。隣国から教科書の書き直しを要求されたら、オタオタしながら従っている。 日本人にとって最も神聖な靖国神社だが、首相が参るべきかどうかをめぐって、内輪喧嘩をしている。 第一、国家の総力を挙げて戦った自国の戦争に『侵略』のラベルを貼り、それを首相談話に盛り込み、教科書にまで書き連ねている。 こんな国が世界のどこにあるか。愛すべきミスター・ニッポンよ。 サッカーの時だけ『ニッポン、ニッポン』と言わずに、歴史認識や国家観の中にニッポンを盛り込まなければ、独立国とは言えない」
タカル材料にしたいのか? 朝鮮のせいで全てがタカリにしか見えなくなった
>>1 日本財団=競艇利権 エセ保守で利権屋議員が絡んでるw で、競艇利権の日本財団が資金を出して馬鹿サヨと同じように平和館w さすがチョン維新の利権屋議員が絡んでる財団 「戦争と和解」=日本は金払えや 土人の生活向上させたのが間違い、植民地にして皆殺しにした方がよかったんだよ バ韓国も併合して生活向上させず植民地にして皆殺しにした方がよかったんだよ 戦争の原因は共産党の対立工作が主因でありアメリカの公式報告書にも記されている。 GHQの連中に共産スパイが大量に居て、そいつらが共産党員やその仲間をことごとく 報道教育の要職に付けた。リンチ殺人の罪で収監されていた宮本までもが釈放。 日本の歴史教科書を書いている連中は戦争を起こした連中と同類である。 だから本当の原因には決して触れない。 ちなみにアメリカのアカ狩りのきっかけになったのは名が残っていない 日本人の忠告だった。GHQ高官に「あいつらを本当に釈放していいんですか?」と 進言して念のため調査させたらカナダでの共産スパイ告発事件と状況が 類似していて、実はアメリカ政府にも大量の共産スパイが居る事が分かった
憲法9条を敵視する人がいるけど、あれはわりと斬新なものよ
>>108 ガイジンが謝罪賠償する気ねーからなw キリスト教徒の誰が「我々は最も多くのヒトを殺害し強姦し強奪した」と当たり前の事を言えるのか笑 こいつらの文化伝統全部先住民からの強奪・模倣だろ いまだにシナコリアンが暴れることを有難がってコソコソしてんのが欧米露蛮族だ 日本人含む先住民から奪った利を返す気もない マスコミに「我々スゴイ!」を世界にばら撒いて貰って必死に逃げ回ってんのが欧米露蛮族 こいつらに恥や誇りの概念が生まれる事は無い 日本人にとって鬱陶しいだけの害獣だ 牟田口中将回想 「私は『もはやインパール作戦は断念すべき時期である』と咽喉まででかかったが、 どうしても言葉に出すことができなかった。 私はただ私の顔色によって察してもらいたかったのである」
アメリカがアカ狩りだの何を言ってるんだ? アメリカン自体が犯罪者であり日本国内でテロ・捏造・印象操作ばら撒きをやってるただの犯罪国だ 「ロシアシナコリアンを追い出せ!」と言ったことあるか?w 「日本と日本人を守ろうとする日本人」がいれば悪意をぶつけるのがアメリカだ 自称ユダヤ=キリスト教徒=ハクジン=シナコリアン こいつら常に協力者だ 【NHKをぶっ壊す!】NHKから国民を守る党 112名無しさん@1周年2019/04/22(月) 19:08:32.38ID:hH0L124a0 ガイジン・ガイコクそのものから日本人を守れよw >>1 殺害・レイプ大国アメリカイギリスオーストラリアカナダシナコリアロシア その他の人身売買国が協力した虐殺・強姦・性奴隷・拉致被害国への攻撃 ※移民党がつくったアイヌ関連の法は新たな捏造イアンフ問題だぞ ガイジンは自らの犯行から逃げるどころか被害者を逆の立場にする事に何の抵抗も恥も抱かない 自称ユダヤ=キリスト教=ハクジン=シナコリア 「虐殺被害国の日本人に逆に謝罪賠償させよう!」 「強姦被害国の日本人に逆に謝罪賠償させよう!」 「拉致強制労働被害国の日本人に逆に謝罪賠償させよう!」 「ジェノサイド被害の先住日本人に逆に謝罪賠償させよう!」 いつでも好きな様に”先住民日本人”からカネを奪え”詐欺ガイジン”だけが楽な寄生生活をおくる 街中で”ガイジンという言葉を一切使わず””国内の詐欺”の警告しまくってるが異様だ、頭がおかしい 日本人そのものからカネと技術を乞うているガイジンに言及せずに 「身近な個人の詐欺」にすり替えている 特定コンビニ攻撃で騒ぐのと同じ手口だ 日本人は”ガイジン”から身を守れ! >>つまり優秀な日本兵を殺す手引きをした奴らだろw入り込んだガイジンやん 日本軍があまりにも快進撃を続けるもんだから慌てて殺しにきたよなぁ 日本の敗色が濃くなったと知ると 部下を置き去りにして自分だけ日本へ逃げて帰った上官がいたんだよ。 部下は現地で生き地獄の恐怖と絶望の中で若くして死んで遺骨すら帰っていないというのに、 上官は多分もう生きてないと思うが自分だけのうのうと日本で布団の上で死にやがって。 絶対に許さない。
「キリストカルト教徒」がまともだった時なんざない ”戦後”の沖縄だけでこの被害状況 『日本占領の連合軍犯罪』 >>1 調達庁の資料には、【7年間の占領】期間中、【米兵に殺害された者が2536人】 【傷害を負わされた者は3012人】 【米兵に日本人女性が襲われる事件が2万件以上】※人数ではなく件数、輪姦された女子どもらは更に悲惨 アメリカ軍は施政権の下に各地に半ば【力ずくで基地や施設を建設】し、 アメリカ軍兵士による【悪質な事故】、【殺人を含む事件が頻発】し【県民の死傷者】も相次いだ。 アメリカ軍人や軍属が犯した犯罪の捜査権・逮捕権・裁判権はアメリカ軍に委ねられており、 【加害者は非公開の軍法会議】で陪審制による評決で裁かれたが、 【殺人・強盗・強姦などの凶悪犯罪】であっても【証拠不十分】として【無罪や微罪に処され】たり 重罪が科されても【加害者が米国へ転属】して【結果や詳細が不明】となることも多く 沖縄の住人の【被害者が被害を賠償されることはほとんどなかった】 > カルト教徒は悪事を指摘されると「被害者や糾弾者」の言動を丸パクリして 「他国や他人にぶつけ逃げ回る」特性がある >>105 キチガイだらけの大日本帝国か こいつら地獄に落ちて今でも拷問受けてるんだろうな 日本人とキリスト教徒の違い >>1 日本は外国に現地産業で自立の術を与えるが 欧米中露はそれらが存在していれば壊し自分らに依存しなければ生きてゆけなくさせる カジノだ何だのも言ってるがただ外人を受け入れるだけの観光国にするのは植民地化だ 特に”欧米はカネ・資源・領土領海に固執するだけの非人道・非動物愛護蛮国”である これは国が誕生した時から現在まで何も変わっていない 南洋諸島 スペイン統治時代 1668年にイエズス会のサンヴィトレス神父を長とする伝道使節団が マリアナ諸島のグアム島に来訪して以来、マリアナ諸島全域で【住民のキリスト教化】が始まった 先住民の習慣に干渉する神父たちに島民は反感を抱くようになり、伝道師殺害事件が起きた この事件がその後十数年に及ぶスペイン=チャモロ戦争の発端となり、スペインは軍隊を派遣して【先住民を虐殺】した ドイツ統治時代 1898年に、米西戦争でスペインの支配は終わりドイツに売却される。 【住民への教育政策を放棄】したのみならず、同島を【流刑地】に選び荒廃が進んだ 日本統治時代 1914年7月、第一次世界大戦が勃発し、連合国の主要構成国として参戦した日本軍が ドイツ軍を放逐し、赤道以北の南洋諸島全体が日本の委任統治領となり、南洋庁サイパン支庁が設置された。 日本の委任統治開始後は、これまでサイパンを支配していたドイツが放棄していた都市開発や 公衆衛生、産業振興、地元民への教育政策が急速に推進された。 サイパン島は内地から南洋への玄関口として栄え、 サイパンで産出された砂糖の積み出し港としての役割にとどまらず 同じく日本の委任統治領であるパラオやマーシャル諸島、カロリン諸島などとの間での貿易の中継地点としても発展した。 その間、準国策会社の南洋興発株式会社がサイパン島、ロタ島、テニアン島に製糖所を建設し、 アジア最大の製糖産地として発展させた。 設立者の松江春次は、「砂糖王(シュガーキング)」と呼ばれ、 彼の功績が称えられて、彩帆神社境内に「彩帆公園(現砂糖王公園)」が造園され、現職社長としては異例の寿像が建立された。 第二次世界大戦 大戦前には、日本軍の太平洋における要衝の1つとして日本軍司令部が設置され、 横浜港から大日本航空の定期便が運行されるなど軍民共に行き来が活発になった。 しかし、大戦末期の1944年6月のアメリカ軍をはじめとする連合国軍の上陸の際には、 【住民を巻き込んだ激しい戦闘によって多数の犠牲者】を出した。 現在でもバンザイクリフやスーサイドクリフなど島のあちこちに戦争の名残がある。 日本統治時代のサイパン経済は、南洋興発による農業(サトウキビ)が中心に位置しており コーヒーやタピオカなどの栽培が盛んであった。 しかし、第二次世界大戦の際に【アメリカ軍の絨毯爆撃で壊滅的打撃を受け崩壊】した。 そのため【マリンリゾート】として成長した今でもなお、 マンゴーやバナナ、タロイモなどを栽培する小規模な農業以外、 【ほとんどの農作物はアメリカ本土や南米など海外からの輸入がほとんど】である。
ナポレオンも無謀なエジプト遠征して、軍を置き去りにしたし 各国似たようなもの
【米仏】米議会での演説でマクロン仏大統領が国家主義を攻撃 3分間のスタンディングオベーションを受ける 不意の攻撃、その真意は サルコジはどうしたよ?w 英米仏はロシアと共に制裁されるべき国際法違反の犯罪国家という自覚を持てよ 本来武力なんざ持ってたらいけない蛮国でハイエナの様に他民族の富を貪って生き長らえてる害獣だろ こいつら蛮族の特性とも言える病気は治らんのかね 民間人をいくら虐殺しても人権が如何たら”他国”を口撃すればそれで済むと思い込むわ 女こどもを強姦しても徹底して無視の上”他国”に女性の人権を説くわ率直にキチだろ >「海洋を汚染したり、二酸化炭素排出量を減らさなかったり、生物多様性を破壊したりすることによって、我々は地球を殺そうとしている。」 笑うとこか? 南洋諸島も日本の委任統治のままなら汚されなかったろうに 「第二次世界大戦終結後、国際連合は旧委任統治領・南洋諸島をアメリカ合衆国を施政権者とする信託統治に付することになった。 また、【アメリカは終戦後すぐに】、【ビキニ環礁において史上4発目の原子爆弾を炸裂させ】、この地を【放射能で汚染した】。 その後、初めての【水素爆弾実験場】にも選ばれ、ビキニ周辺は【幾度となく核兵器の実験場】となった。 実験に際して多くの住民がほかの島々へ強制移住させられた
補給が問題ってのは事前に分かってたから、牛に荷物を運ばせて、途中その牛をつぶして食べながら行軍しようと考えたけど。 その牛が扱いにくくて、バンバン逃げられて、ビフテキ作戦は結局うまくいかなかったって聞いたけど。 インパール作戦でのことじゃなかったっけ?
飯塚幸三の逃げムーブと旧陸軍将校の動向がよくにてる
>>127 現代でも謝罪賠償責任から逃げ続けている欧米露蛮族と 日本人を殺す目的を持ち決行した奴は確かに同じだな^^ 国内でもごちゃんに常駐してる屑も同じだ 自称ユダヤ=キリスト教徒=ハクジン=シナコリアン 日本じゃ、敗戦に伴う日本批判で、馬鹿げだ作戦だというのが浸透してるからな 一度そんな事から離れて見ないと
ほい^^ >>130 カルト教から調達した武器で日本を何度も何度も挑発攻撃 戦争回避しようとした日本の人道意識・忍耐・許しを全て無にし 更に過激になったシナ蛮族は日本人虐殺→日本軍のシナ攻めが始まる いざ日本軍が来たらシナ兵は民を置き去りにして逃亡 日本軍は状況が掴めていない戸惑う民に施しを与え保護に努めた シナ兵の挑発攻撃・逃亡を最近NHKで日本軍にすり替えたよな 他国の民しかいない地で日本軍は人道的な行いをしたが 逆に”ソ連・シナ・コリアは条約を一方的に破棄し”屋敷に居た日本人に何をしたよ? 【侵略した地で女こどもを発見したら強姦・拉致するキリスト教徒&シナコリアン】 が非常識且つ異様な害獣だという話でしかない ・シナは日本兵から逃げ回り無辜の民を強姦・殺害・服を剥ぎ取ってまで偽装して逃げた ・ロシアは一方的な条約破棄で奇襲、 殺害・強姦・強奪に執心するキリスト教徒の行いを徹底し、武器を置き無抵抗の日本兵を殺害・拉致 ・アメリカは全ての法を無視したジェノサイド犯罪国、この犯罪方法以外で勝ち誇った事が無い 戦後もロシアやシナコリアンの様に殺害・強姦・強奪に執心するキリスト教徒の行いを徹底した 作戦を実行した牟田口は糞だけど東条が作戦を許可した目的はある程度達成された インド人を率いてインド領土に侵攻した結果、戦後インド独立運動がインド全体に広がった これは戦後インパール作戦に従軍したインド人をイギリスが処罰しようとしたためそれに反発したインド人が暴動を起こし全国に広がってインド独立運動が活発化した インド独立運動ていうとすぐガンジーの無抵抗運動が浮かぶけど現実的にはこっちの抗議運動の方がインド独立の原動力になった こういうのはちゃんと史実として広めて欲しいね
黄色い猿といわれてるのをみていれば 不満に思いそうだけどな
大日本帝国って滅んでよかったな 日本に大日本帝国は滅んでよかった こいつも処刑してほしかったね >>136 現地調達は日本の伝統 否定する奴らは反日パヨク 先生!現代社会とインパール作戦の違いを教えてください!
>>133 「日本軍の戦術、日本兵の勇敢さ優秀さで快勝した歴史的事実」 「キリスト教国・シナコリアの蛮行とは違い人道的な模範を見せた日本軍」なんて絶対にやらねーからな それが日本人が欧米露中朝を見下す理由の一つになる事もあいつらわかんねーだろうなw 徹底して無謀な作戦だの特攻だの情けない日本兵”だけ”をばら撒く愚行が いまだに日本人を畏れ妬んでいる証拠になってんのになww >>142 大日本帝国って単なるキチガイの無能集団だっただけなんだよな 自爆テロを発案した狂人の集まりだしな >>138 インド独立なんて建前でしょw 大きな目的はイギリスからの援蒋ルート遮断でしょ うちのひい爺ちゃんは擲弾筒の当て勘が抜群で部隊内で「擲弾筒の神様」と呼ばれていたそうな 子供のころ、しょっちゅう訪ねて来ていた戦友の人たちからよく聞かされた インパールの退却戦でも敵を足止めして時間を稼いでくれたおかげで何度も命拾いしたって
>>138 それはインド人の力であって、日本の力じゃないじゃん。日本は欧米に変わって、アジアを 植民地にしようとしてたんだし。 「端午の節句」 男の子の成長を祝い、健康を祈るようになる。 鎧、兜、刀、武者人形や金太郎・武蔵坊弁慶を模した五月人形などを室内の飾り段に飾り、 庭前にこいのぼりを立てるのが、典型的な祝い方である。 鎧兜には、男子の身体を守るという意味合いが込められている。 端午の日には柏餅を食べる風習がある。 柏餅を食べる風習は日本独自のもので、柏は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから 「家系が絶えない」縁起物として広まっていった。wiki この行事をすっとばしてまざーずでいと英語表記でばらまく広告業界も重度の日本人コンプだなw 後だし模倣のいーすたーで行事潰しも行うわガイジンは害ジンでしかない 糞害ジンのホロコースト止められない病はヒトにとって不快で存在してはいけないものだ 「一番でかい父鯉は黒」だったのに「今は全部青」に変えているぞ 率直にキメェよ
>>147 だからオレは、原爆投下や大空襲で日本を終戦に向かわせて、軍国主義から解放してくれた アメリカには感謝してるよ。日本も感謝してるのかして、ルメイに勲章を授与してるしね。 >>151 インド人にきっかけを与えた これは歴史的事実 歴史から目を背けたらダメ >>152 柏餅はマ〇コの象徴で、チマチはチ〇コの象徴ってだけだろ。大体、端午の節句でひな祭りみたいな 行事があったっけ。 インパール作戦に参加した大半の日本兵がボケずに元気に生きていた時代にまとめるべきだったと思う 今じゃもう何もかも遅いわ
>>11 どうすれば勝てたとかじゃねえよ。 当時の大本営や陸海軍の大佐以上あたりで、 アメリカと戦って勝てるとか思っていた軍人は 誰一人としていなかったわけだから。 イラクと同じ手段でアメにやられたんだよ。 つまり、どうすれば勝てたとかじゃなく、 どうすればアメとの戦争を回避できたかだろが。 おいらが思うには、 リットン調査団が入った時点で国際金融資本の思惑を 察知する必要があった。 当時はユダヤ人がイギリスを支配していた。 今もだが。アメリカが満州利権を欲していたので、 多少とも与える必要があった。これは本当に 重要なことで、日本一国で永続的にロシア、 中国に対抗するには無理があった。 あと、中国軍を深追いしすぎて、ユダヤに警戒感を 与えてしまったので、途中で引き返すべきだった。 ユダヤに警戒官を与えてしまったというミスは 現在もそうであるわけであり、トヨタとかの自動車 メーカーがアメリカで頑張りすぎて、ユダヤの 警戒感を起こさせてしまった。あとトラストミー でイスラエルの怒りを買ってしまった。 こういう諸々のことが311につながり、日本に 大打撃を与えた。 教訓がまったく生かされていなかった。 というか当時の陸軍はよくインドまで行ったなあ。(笑) そんなとこ行ってどうするんだよって。 完全にチンギスハーンじゃん。無理な侵略。
>>154 別にきっかけではないな まあ少なくとも、ある時期日本が協力しようとしていたことは事実だが >>161 そう言われても仕方のない作戦だったけど? >>151 日本人と日本軍と共に戦った愛国心あるインド人、ベトナム人を見習って 君は自分の国に帰り尽くしてみてはどうか? 日本人が発展させたパラオやコリアを始め多くのアジア諸国のインフラも老朽化が進んでいるだろ^^ >>154 ネトウヨはそう思ってないと、死にたくなるんだろうね。死んでもいいけどね。インパールで インド兵も沢山死んだから、恨まれてたのにな。日本の陸軍は『腹が減っては戦はできぬ』っていう 絶対真理を無視した作戦が多くて、兵隊を餓死や病死に導いたキチガイ軍隊。 >>167 腹だけなら何とかなるが弾薬もなかったんでね >>165 オレは日本人だから、日本にいるよ。白骨街道もおかしな言い換えをして、皇国街道とか 言ってたキチガイ陸軍は、世界の笑い者だわ。 >>169 餓死も多かったのに何とかなるとかw 飽食の時代だからって馬鹿すぎで舐めすぎだろ >>167 何でも日本が正しかったことにしてしまうネトウヨは 歴史を何でも自分の都合の良いように変えてしまう半島人と全く同じだね >>161 牟田口は戦後、『ジンギスカンハウス』っていう中華料理屋を経営したり、葬式の時には 自分の息子にインパール作戦の失敗の言い訳のチラシを配らせた、キチガイ中のキチガイだよ。 1942年に日本兵、豪の看護師21人を銃殺する前に何を 真実追求の動き https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47986990 軍事史を研究するリネット・シルヴァーさんがこう言う「真実」とは、1942年2月にインドネシア・バンカ島で、海の中へ歩かされ、機関銃で銃撃されたオーストラリア人看護師22人の身に起きたことを指す。看護師たちは1人を除いて全員殺された。 「それだけでぞっとした。でも、殺害前に強姦されていたなんて、語るにはむご過ぎる真実だった」。シルヴァーさんは、新著で詳しく書いた証言について、こう話す。 これも載せるのが当たり前 レスの内容に反論されるならともかく 都合の悪いことにはお前は朝鮮人だろう国に帰れとか言われても議論にならないわ
>>172 牟田口は、『日本人は元来草食である。ジャングルに青々と生えてる、木の葉っぱを食え』とか 言ったんだよね。自分はメイヨーに芸者をつれて乗り込んだ癖にな。 ワールドアドバンスド大戦略鋼鉄の旋風でも インパールは辛かったな、なにせ航空機が配置できねーしw
>>161 全て牟田口のせいにかどうか分からんが トップクラスで無能なのは間違いあるまい >>176 ネトウヨが相手を朝鮮人や在日認定しだしたら、論に負けて負け惜しみをしてる証拠だから、 気にしなくていいよ。 人は記憶型と思考型に大別できる 大東亜戦争は上級国民への利益誘導 政・財・官による国家の私物化 現在と同じなんだ 陸軍は偉そうなことを言っては予算を分捕る 戦争をすれば更に予算が分捕れる 陸軍が大陸で戦争をしてるんなら海軍も負けられない アメリカと戦争 こんな感じで周り全部を敵にしてしまいました
>>178 そんなところまで再現してあるのか? で、やっぱりイギリス軍は空から物資の補給をするのか? 餓死と病気で死んだ兵士の数が 敵の銃弾で死んだ兵士の100倍以上だったらしいな
>>161 万が一これが大成功したら、東洋のハンニバルとか言って持て囃されたのかもね >>160 温厚な日本人にすら警戒感ではなく嫌悪感と侮蔑の感情を持たれる情報操作下手糞蛮族が何だ? 今の日本の有様を見れば当時の日本人が全力で抵抗したのは正解だ アジアも侵略植民地にされて日本を含む数カ国しか残っていなかった 「アジア独占、日本人が生み出す利も全て自分らに流入させたがる気違い、 戦争で日本男を殺し日本女を強姦孕ませにくる侵略者相手」にアジア解放、そして奴隷・アフリカ解放に繋がる偉業だ これ以上の偉業・歴史的転換期は訪れないだろう >>182 熱帯のジャングルで飢えてるんだから、そりゃ病気にもなるわな。日本にはない怖い 病気も多いんだし。体力が落ちてるから、病気になったらすぐに死んでしまうわな。 【宗教】伊勢神宮の宮司がエルサレムでお祓いの儀式執り行う ユダヤ教の研究者「ユダヤ教と神道は民族固有のものとして不可分である」 279名無しさん@1周年2019/04/14(日) 23:51:12.49ID:PUmbTVh20 こいつら日本(縄文)人になりたい願望強過ぎだろキメェぇぇぇぇぇ メンタルコリアンやんキメェぇぇそりゃコリアンと親しくなるわ 粘着すればする程世界を渡り全ての基盤を築いたのは日本(縄文)人かと思うわな エスキモーだのインディアンだのアジアンだしなぁ その全てがゴミクズハクジンに害を齎され絶滅か変質を余儀なくされた 野卑で遅れ過ぎていたハクジンの存在は本当に残念だ 日本人と同じ民度の「ヒト」はそういない 成り済ましには嫌悪しかわかんわ >>やらかしまくったからもう無理だろ 日本人とはかけ離れた典型的なガイジンだ そして日本人にすら嫌悪を持たれたら世界のどこにも受け入れる奴なんていない 性根の腐った奴か犯罪者位だな つーかホロコーストと喚いて逃げまくってる自称ユダヤは 原住民先住民をホロコーストした加害者だろ 被害者として具体的に何か語れば自らの蛮行の暴露と捉えるべきだ こいつらは必ず逆の立場をとるからな 遺伝子に染み付いたヒトに害を齎す病気だ 平然と嘘を吐き他者の技術をパクって金儲けにも走る あのなぁキメェだけだからホントやめた方がいいぞw >>1 日本人の血を薄めようと必死こいて移民難民流入させて 【いまだにどさくさに紛れて少数民族虐殺】して 戦時に強姦孕ませた奴らが「日本人と同じ//」てメンヘラサイコパスのキチガイやろ 何でこんなんで日本人と同じだと思って貰えると思うんだ?粘着寄生すんな!!! >>183 の続き 大東亜戦争は国家が抜けてるんだ 省庁利益で動いてる 省庁利益ってのは国全体を俯瞰していないから無茶苦茶なことになるんだ 我が省だけには金をくれ、他がどうなろうとも知らぬ こんな感じだな 慰安婦が片付いたんでブサヨもアイヌとかオージーナースとかいろいろ忙しいな
この作戦に参加したインド国民軍は戦後イギリスから反逆罪に問われたが それに怒ったインドの民衆のせいで全員無罪、インド独立のきっかけにもなった
>>181 >>181 >>181 ホレアンカつけてやるぞw良かったな空しい自演害ジン 自分しか慰める相手がいないのかww 日本人が何か語ればすぐパクる、それがお前らだ オレの言動パクる程気に入ったんだな^^ >>160 アメリカの要求を断固拒絶すべきと勇ましい事言って 大日本帝国滅させたの小林寿太郎だったな 外相にあるまじき世界情勢の読めなさ 満州を日本だけで守れるわけないのは歴史が証明 小畑信良の言うことを聞いてたら、悲劇はここまでにならなかったのでは?
インパール作戦て知名度どんなもんなんだろな 近現代史好きでもなければ知らん人多いんじゃ キムタクの映画でインパール作戦扱ってたけど 監督が最近インパールの事知って義憤に駆られて まったく関係ない映画に強引に盛り込んだような感じだった ああゆうの見てて恥ずかしい
ビルマも屑に使われるアホのキリスト教徒とシナの連合軍によっておぞましい殺戮が実行された 折角日本軍がイギリス蛮国から解放したのになぁ 連合国とコリアは取り返しの付かない事をした 謝罪賠償じゃ済まねーんだよ
>>160 リットンは最後の仕掛けであって、 1919年ごろの南洋の委任統治の依頼を引き受けた時点で、 既に、いけにえ台に乗せられていたンじゃないかな。 大正時代の出版物によれば(イギリス人バイウォーター1925年)、 内容は、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中国権益で対立した米国と日本は戦争になること、 日本の米軍基地奇襲で戦争が始まり、最初戦局は 日本優位に進むが、やがて逆転し、ソ連も参戦して 樺太などを占領する。いくつかの海戦から グアム島などを米軍が占領し、東京空襲を経て 日本の敗戦で戦争は終わる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (大正15年、文明協会刊)として出版された。 本の全訳は、海軍少佐の石丸藤太。 >>196 中西輝政によると日露戦争後の力関係ではアメリカ資本を受け入れるとアメリカに滿洲を席巻されるので それを拒否したことは妥当とのこと ただ満州事変の頃はその心配はなかったので英米の資本を受け入れるべきだったとのこと 実際には滿洲軍閥は日本の財閥資本すら入れたがらなかったが 彼ら国家社会主義者だったので財閥を敵視していた >>184 英軍「なんでか俺らも空軍配置できないわ、しゃあない大量の戦車で蹂躙したろ」 >>197 牟田口は自分の意に沿わないのはみんな変えちゃうんだからね 作戦途中で麾下に師団長を三人とも更迭とかもそうで こんなバカな人事がまかり通ってしまう組織のありかた自体が狂っていたと思う >>196 満州は民間人を守るはずの関東軍が、真っ先に逃げ帰ってしまって、民間人が大変な苦労を 強いられたよな。帰国の途中で、どうしようもなくなって中国人に預けた子供が中国残留孤児。 よく、敵国の子供を育ててくれたものだわ。 >>203 それはそれですごいなあ。日本軍はやっぱり爆弾抱えて肉弾戦法をとるのか? >>205 あくまでも労働力として買われたわけだから美化するのはどうかと 中国、台湾、韓国の日本人は子供連れて帰ってる 滿洲と北朝鮮と樺太だけ悲惨 いずれもソ連が侵入してきたところ >>204 もともと農耕民族だから歩兵が戦略を考えないんだろ、 226事件も兵役の吉本漫才師が「黙ってついて来い」と言われて ノコノコついていったら実弾わたされてビックリした、って。 そんな指示であっと言う間に兵士1400人が警察占拠したり >>208 それでも面倒を見てくれたのには違いがないじゃん。向こうだって、裕福な訳じゃないんだから、 仕事をさせるのは当たり前だろ。 >>209 農耕民族だからとか単純にも程があるね インパールにも宮崎繁三郎のような名将がいたのは知ってるか? 英国軍は食べ物くれるが 日本軍は軍票(紙切れ)で食料を徴発したから 英国軍についた部族も多かったそうだ 物量の差・・・
>>205 別に真っ先に逃げてないよ。 予想を遥かに越える大軍が侵攻してきてどんどん抜かれていった感じだ。 満州の西部戦線は日本軍13個師団に対して、ソ連軍55個師団。 前線で日本軍と交戦する友軍を放置する格好でどんどん進撃するソ連軍部隊がたくさんいた。 >>204 牟田口自身は最初は「補給が続かないからこんな作戦やりたくない」って突っぱねてるんだよ だけど「牟田口君ならやってくれるよね?」と大本営や陸軍上層部の連中に言われて承諾 牟田口の言動は擁護できないが牟田口の上の連中は上手く逃げてるから胸糞悪いし 現代でも起きうる状況だからこの辺の話はもっと広がるべき >>172 作戦の初期は別に飢えてないだろ そういう意味だ >>178 史実では日本軍の航空戦力は一応活動してるんだが >>215 あれは意図的な置き去り 軍は自分を守るために民間人を捨てるという典型例 最前線で粘りまくって被害も少ない宮崎部隊みたいなところもあるから、本当に戦争って準備して頭使う人間が強いのが分かる その宮崎部隊が戦車と同じくらい脅威に見てたのがグルカ兵
>>167 ほらすぐネヨウヨとか言ってディスろうとする 歴史を直視しなさい インドの独立運動が活発化した原因はなんですか? よく考えなさい >>224 長期的には少しでも多くの土地を守るためであって、 戦力の崩壊を回避するのはその目的のための短期的な目的でしかないが >>225 >本当に戦争って準備して頭使う人間が強いのが分かる 「百年兵を養うは1日の戦のために」だっけか >>159 戦勝国の手前率直に言えんてだけだろ マハティール首相やタイの首相は日本軍の功績を讃えてる >>224 それならあんなに捕虜になってシベリアに抑留されてないだろ。 ソ連軍と関東軍の交戦記録や戦闘経過を、わざわざここに全部貼らないとわからないか? 先入観を持たずに調べてみろって。 チャンドラ・ボースがインパール作戦実行をたきつけて回った結果があれ インド独立の英雄かもしれないが、疫病神としか言いようがない
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。 兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。 弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。 腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
>>228 あんたはずっとメシを食わずに働いてみるといい 他人に意見するのはその後にして 牟田口「時利あらず牛逝かず 牛逝かざるを如何とす」 ジンギスカン作戦は地形的に無理でしょう
>>231 終戦で投降したからでしょ 何を言ってるんだか >>233 300のスパルタ軍かよw 「開催!コミケット!!(空耳)」 >>237 この言葉を吐いた指揮官は現地で何やってたと思う? 戦地に東京の料亭の料理人や芸者を連れ込んでいたんだぜ 牟田口を晒上げていけ 今もインパール作戦をやってる最中だろ 日本人がおにぎりを食べたいと言って餓死してるんだから 年間自殺者は一説に8万とも10万ともいわれる いつの時代も上級だけはぬくぬく
>>238 いや、俺には無理なんでw あなたならできそうだと思うけど? >>235 しかも調達した牛の多くが水牛で食用に向かないし その牛たちも敵味方問わず飛来する航空機の音で逃げちゃうしで散々だったんだろ >>240 祭壇作って神頼みも追加、この人最前線で指揮するならそれなりに有能だったが 将官にしてはいけない味方殺しの危険人物で、神がかりな働き者、馬鹿な働き者の100倍やばい(当社比) バカな将官と駄目な官僚は捌いても構わんという内規でも 作るしか無いな。佐賀県人は何やっても駄目だけど。
ビルマ側からジャングルの中を武器弾薬ほぼ人力で運び込んだインド側には自動車通れる 道路があってイギリス軍は武器弾薬兵士は自動車輸送、全く話にならない。 インド側の住民は日本軍に協力したのもいたらしいけど、日本軍は武器持ってたから、 って理由。
イギリス軍はビルマ戦線で実用化されたばかりのシコルスキー社製のヘリコプターを空飛ぶ救急車として活用 ヘリは大いに役に立ったという、それが評判になり、米陸軍が議員たちから「なぜ米軍でヘリを使わなかったのか」と 突き上げをくらったのはオマケ 救護体制まで日本とは全然違う
>>1 これだけは言える! 辻政信と牟田口廉也は最低最悪の糞野郎! 佐賀は牟田口とか原口とかで日本に迷惑をかけてばかりいる
俺のじいちゃん、54師団で参加してた。 数少ない生還組だ。
16軍 牟田口 方面軍 河辺 総軍 寺内 大本営 杉山 バカの四乗
>>232 それな。 チャンドラボースは日本でもインドでも過大評価だわ ありゃ、権力欲の強い野心家に過ぎない 日本が負けたら、あっさり日本を見限ってソ連に行こうとか節操が無さすぎるし 事故死と言われているけど、ぶち切れた日本軍に殺されたんだと思っている 牟田口は戦後もインパール作戦 の失敗を絶対認めなかった。 もっと戦争を継続してたらインパール 攻略を絶対出来たと語ってたマジ基地ですわ。
英軍の指揮官が危機感を抱いたとか言う話もあるけど、 それは「もし日本軍に十分な補給があったらヤバイ」と思っただけであって、 現実には全然なんともなかった。 結果的には単なる思い過ごしに過ぎなかったということがわかる。
共産党員ってダッサいよね オウム信者みたいな眼をしてる
>>254 そいつら上級国民だから戦後に全く責任を取ってないし、責任追及もされなかったんだろ? >>256 上級国民とはそんなもんだよ、モラルなんて無いんだから ,.-ー .、 ,.-- 、 ,' ,ィノ-ィ ; i i / `'! i 'r.'´ノ'_λ_'リ〉-' 行く事ねえからwインパールは本読んだけどw 〉∩ ヮ ノi(、.__,へ, L!_ヘ '‐とi)___;i_/つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
皇室は続くのかね?昨今はどうもなにか怪しい気がしてならないんだよね あの時に我々は多くの自国民を失い、多くの他国の人を傷つけたでしょう 特に原爆の事とか複雑な気持ちはあるんだよね 今は上級国民が何でもやりたい放題なのをみていて色々と思うでしょう
インド独立の英雄はネルーでしょ。 チャンドラボースは主流じゃなくて周辺のほうでたまに過激な話題を提供したくらい。
>>257 > 英軍の指揮官が危機感を抱いたとか言う話もあるけど、 (中略) > 結果的には単なる思い過ごしに過ぎなかったということがわかる。 佐藤師団にはさらに前に進む意図も余裕もなかったからね。 ただイギリスにとっては佐藤師団が予想外の規模・速度で現れたので、もしこのまま突っ込んでこられたら 形勢が想定外に悪くなると焦った。つまり机上の「危機」であり、実損があったわけではない。 兵站(補給、医療)を軽視した精神主義が日本の伝統 算数のできない官僚とメディアでグダグダなのは今も同じ
5000人ぐらいの犠牲で攻略出来ると楽観視してたからな
>>239 上層部は逃げてるんじないの どちらにせよ住民保護とかしてないだろう クソ安倍と牟田口黒田による異次元のインパールOPを続行中だ 原油と食品まだまだ値上げして小さくするからよろしく!!
知っとるわ。 あのガゼルに似てるけど角が曲がってるヤツやろ?
>>211 惨敗したのに栄光もクソもあるか ただ単に大日本帝国の上層部に間抜けしかいなかったから 惨敗し続けただけな 中部や南の方からインパール盆地に攻め込んだ兵団には補給はそれなりにあったし、戦車もあった。 武器弾薬の補給路は長かったが、道なき道というイメージとは違う。 そこで負けたのはイギリス側の空からの補給が日本人には想像できないスケールだったのと、 太平洋戦争の緒戦の経験からインド兵団を「土人部隊」と甘く見ていたことなどによるのではないか。 今回はインド兵が逃げていったのは罠で、誘い出された日本兵は待ち構える勇敢なインド兵に散々にやられた。
>>273 最初から自国民が5000人も殺される作戦とか 無能の狂人にしか考えつかんよ テロリスト以下のクズだな あのアホ無能上官むしろ日本人殺して連合的には助かったから死刑ならなかったんだよね 特攻兵器最初に考えた奴も戦後すぐ逃げて名前も変えて子供作ってアメリカが突き止めた時には死んだ後 今の飯塚が逮捕されないのと一緒だよな、いつだって日本は上級国民が未来ある若者を好き勝手に犠牲にする
飯塚幸三記念館があるなら牟田口記念館があっても良さそうなものだが
>>283 巨大標的大和沈没という、自国民が3000人死ぬ作戦もあったし。 東亜の解放という理念を考えたら間違いでは無かった どんなに犠牲を出そうとも、インパール攻略さえ成功すれば そこでチャンドラボースが独立政権を樹立できた可能性はあったし 日本の敗亡後はソ連が支援して全インドを掌握できたかもしれない 日本軍が正しく東亜の解放の為に戦った唯一の戦闘がインパール作戦 日本兵を犠牲にしてチャンドラボースによるインド独立を目指す壮大なロマンだった
侵略日本兵の骨はそのまま放置 日本の立場がよくわかる戦場だなwww
戦病死と餓死を除くと武器の劣勢にもかかわらず英国軍に対等の戦死者を出させている のをみると、日本の兵隊が如何に強かったのがわかる
>日本兵を犠牲にしてチャンドラボースに >よるインド独立を目指す壮大なロマンだった >>289 実現する可能性が皆無に近いロマンのために 5000人犬死させたのかよ。帝国陸軍マジ屑!! NHKスペシャル 戦慄の記録 インパール VIDEO >>13 気づいたら植民地失ってたんだから犠牲大きいだろう >>295 この番組リアルタイムで見たけど トラウマになりそうなしんどい内容だった 戦艦に乗せられてインドで慰安婦やらされてたって元慰安婦の証言あったなw
>>292 陸軍はバカで、ガ島でも何の工夫もない突撃を3回もやって、その度に十字砲火を浴びて 全滅みたいな事をしてたよな。そんなアホ軍隊が強い訳がないだろ。 >>17 逆にいえば現場の能力がありすぎるが故に指揮官が過信してしまう下地を作っていたとも言える。 >>294 日本の陸軍は、『自国の兵隊を5千人殺せば、〇〇はとれる』みたいな事を、作戦会議で 平気で言ってたらしいからね。 今度もまた負戦だったな・・・いや、勝ったのはあの日本人だ、イギリス人ではない 平和なインパール Anime Con: Imphal!! 2018 VIDEO >>299 沖縄戦の八原大佐とか硫黄島の栗林中将とかまともに作戦を考えられる将校がいなかったからなあ。 >>289 そしてボースのお友達の税法学者をインド代表にねじ込んで 観光接待漬けにして東京裁判批判をやらかすとw 今の日本の企業経営のお手本となった作戦 補給はコストの無駄 作業員がそれぞれ考えることだが作業に専念しろ
>>300 過信じゃなくて相手を変に過小評価するから、返り討ちを食らうんだよ。インパールでも 不意打ちを食らわせて英軍に勝っただけなのに、英軍戦力が上がってるのをスルーして 作戦に臨んでコテンパンだったんだから。 >>303 日清・日露戦争の頃の攻撃方法を、太平洋戦争でもやってたんだよね。 >>300 奇跡的勝利が一度でもあれば その後は奇跡的勝利しか発生しないと決まっている マレー侵攻シンガポール陥落という大勝利があったから 以降は大勝利しかないと大本営は判断し大勝利を前提に戦略を練っただけ 奇跡的大勝利できない現場指揮官は無能 >>17 「日本軍は現場は極めて優秀」ってのを文字通り受け取って喜んでる一般国民が多いが、実際のところは「ジャップは死ねと言われたら黙って言うこと聞いて死ぬんだぜ。脳みそも自我もないから駒としては最高wwww」という欧米人からの侮蔑が入ってるからな。 >>308 アホなのかな? 奇跡がしょちゅう起こる訳がないじゃん。 >>1 ネトウヨに聞きたいんだけど、やっぱ牟田口って軍神扱いなの? 昭和30年ころのNHKインタビューで、本人が 「世間じゃ牟田口の馬鹿野郎とか言われてる」と話してたけど あーやっぱ昔の人もそう思ってたのかと、普通そう思うわなー >>310 そうだよw 現場を見ていない上層部ってのは基本的にアホ 一度でも起きた奇跡は継続すると決めつけてくる どんな作業でも最もうまくいった事例を通常の工程とするものだ 新人だろうが未経験者だろうが関係ない >>262 >戦後に全く責任を取ってないし、責任追及も アメリカ側から見ると、日本が敗北した功労者だからな ろくに調べずに書いてる奴がいる 戦況が有利だった1942年に計画されたが、牟田口自身も無理ポと反対してる 政治的な理由が大きい
今時のブラック企業なら最悪は辞めれば逃げられるけど 徴兵で敵前逃亡は死刑になるからなあ 餓死ならまだましでワニに食われて全滅した部隊とかも居たろ 兵士や遺族が文句でも言おうものなら当時のネトウヨに非国民と罵られる ほんと悲惨 地獄だな
>>299 あれはいろいろ事情がある 連携攻撃のはずが川口支隊の無断撤退で他隊が包囲され壊滅したり 海軍が約束を反古にしてエスペランス岬への物資輸送を拒否したりね 物資が届かないのであれば短期決戦でルンガ飛行場かルンガ泊地を奪還する他ない 相手はエスピリトゥサントから輸送船送り込み放題なので時が経つほど悪化する 辻大佐が一見無謀とも見える総攻撃を決断したのはこういう背景がある 彼はトラック島で海軍と交渉した結果、継続的な補給を望めないことを理解していた とりあえず無断撤退した川口大佐を更迭した。川口支隊は軽装奇襲に固執して歩兵の被害は大きかったが 機動砲や山砲、軽機は使われることなくほぼ無傷で残っており、ある程度火力も発揮できるはずだった しかし、この作戦変更は日本軍内部のスパイから筒抜けになっており、米軍は横陣防御から縦深防御に切り替えていた 縦深防御に対しては火力支援はあまり有効ではない。おまけに破甲爆雷を使い切ったのもバレてしまい 日本軍には機動砲と地雷以外にM3中戦車を撃破する手段がないことも見抜かれてしまった >>296 日本軍は72000も死んでて、連合国はインド軍合わせても4000人しかしんでないインパールの戦い >>303 沖縄も大概だぞ 県民を犠牲にして軍部の高級将校の面子を守る戦いかただわ >>315 日本軍は敵前逃亡で兵士を処刑しまくってたからな ニューギニアでは終戦後の処刑まで大量にやってる インド海軍、駆逐艦を「インパール」と命名 Indian Navy's INS Imphal Launched, Stealth Destroyer, Visakhapatnam Class, Project 15B VIDEO >>319 昔から一般国民は上級国民のために犠牲になってるんだよな ほぼ病気と飢餓で全滅というお粗末な戦い 餓死しに行っただけ
イギリス軍将校が日本軍がもうちょっと粘り強く戦ったら危なかった と報告書書いたもんだから牟田口が俺は正しかったと晩年まで叫んでたみたいね いやいや弱敵なんて書いたら評価上がらんじゃん 飢餓で死しに来た馬鹿相手とか書くの恥ずかしいわ
作戦当初は破竹の勢いで進撃したよな 逃げ出したイギリス軍の基地には沢山の食料が残されてたから補給の心配も要らず侵攻速度も早まった イギリス喧嘩慣れし過ぎだろw 素人日本軍相手にキツイわwww
最初、腰抜けイギリス軍は逃げる一方で基地に残していった食料で牛乳風呂とかやって遊んでたんだけどな 後半じゃ日本兵が日本兵襲って食ってたぜ
下っ端の士官にはイギリスの追撃戦を神回避する有能なのも居たんだけどね 上が牟田口の時点でもう
>>292 惨敗したのに強いとかお前頭逝かれてるな >>319 それは逆やと思うよ、軍の面目というなら首里前面で華々しく決戦挑んで散れば良かったんだから。(実際一度はやって大敗した) 実際猪突猛進タイプばかりの将校連中の中を八原大佐が一人諫めて戦略持久を堅持してたけど、いよいよ首里戦線も維持が困難になった。 で打って出て玉砕決戦するか、首里にこもって自決するか、南部の山岳地に後退するか決断を迫られた。 この時点では後世言われるほどの悲惨な住民巻き添えは起きていなかった。 ここで史実では 牟田口は帝国陸軍を代表する軍人!!(悪い意味だけど)
>>323 お前らがウンコそのものだったから戦争に惨敗して 首都が焼け野原になって核兵器落とされて 凄まじい数の日本国民が死んだだけな 牟田口も役人みたいなもんだったのに適性無視で作戦任されたからな 全てにおいて日本っぽい失敗
>>303 末期になってやっと大本営は米軍の戦い方や戦略のパターンを見抜いて 無駄な消耗をやらず効率的に戦う事に梶を切るようになった。 日本は負けが確定してから、こういうまともな人の意見が やっと通るようになる不思議な国なんだよ。 >>333 南部後退を選択したんだけどもはや沖縄軍には人員も装備もまともな攻撃能力は残っていないズタボロな状態だった。 しかしそれでも住民は軍に付いていけば大丈夫と判断して付いてきてしまった。(ひめゆり隊などもここからの死傷者がほとんど) 前線の状況などわからないんだからそれが正しい正しくないなんて誰も判断できないから仕方がないが、そこは本来軍が指導して安全地区に誘導しなければならなかった。(海軍の小禄地区など) 実際はそういう軍務以外に割ける状態ではなかったから誘導などできなかったことが悲劇を生む結果になってしまった。(梅雨の泥濘の中を負傷者も含めひたすら南部へ行くことだけで精一杯だった) >>337 >効率的に戦う事に梶を切る 大和特攻3000人戦死とか、効率的に自殺する方向に舵を切ったということか? www >>307 そういうわけでもないよ、あまりの戦力差に今日死んでも明日死んでも一緒で陣地守るだけのジリ貧で死ぬくらいなら突撃して死のうっていう状況が末期は多かったからバンザイ突撃があっただけ。あと夜襲は実際効果があったから途中までは。 最初から最後まで突撃だけで戦ってたわけではない。 >>337 失敗という経験よりも空気が支配する国では空気が変えられる位の現実が目の前に来て初めてまともになる。日本人の最大の欠点は空気を読めという文化だ、空気を読んだ議論は議論と呼べるだろうか? >>341 日本国民が5000人死んだら作戦成功だったんだよ キチガイテロリストの脳内では >>314 自分がやらされそうな時は大騒ぎして回避する案件を下っ端には平気で押し付けると >>343 30000人も死んだのに失敗した。 牟田口は無能! >>337 うーん、末期でも大本営は沖縄の持久戦を批判してたからどうだろうか。 元々あった決戦用の主力師団を沖縄から引き抜いて戦力が低下してるのに飛行場の確保に頑なに固執してたからね。 空も海も占拠されててまともに隠れるとこもない飛行場付近に軍なんか展開したら一瞬で蒸発するのはわかってるのに(というかそれすら大本営はわかってなかったんじゃないか机上の空論だけ考えて)。 実際八原は戦後ですら批判されてた、彼の評価が上がったのは栗林同様米側からの高い評価につられてから。 >>329 ひとつ疑問なんだけどイギリス軍もそこそも被害があったんだよね? 食料もない、弾薬もない、棒切れ持って特攻してくるだけの自殺軍団に対してどうやったら殺されるのかと イギリス軍はただ待ち構えて機関銃撃つだけの楽な仕事のはずなのにどこに死ぬ要素があったのか謎 >>347 いくら補給なしとはいえさすがに丸腰で戦闘はやらないだろw 当初は持ってた装備で戦った、でそれなりに成果出た。がその弾薬食料なくなってまともに戦えなくなってやられた。 >>324 これでネトウヨになるのか わからんなー 岸、正力、牟田口 戦犯として処刑されるべきだったのに、世の理不尽さを象徴する長寿。 本当に英霊に申し訳ない!
>>348 それでも、爆弾を抱えて戦車に飛び込んだのでした(棒 >>351 爆弾あるじゃん、考えてもみればむざむざ機銃掃射で蜂の巣になって転がるより確実に戦車道連れにして兵員も4、5人やれるんなら無駄死にではなかろう。 英軍も、連合軍標準からみれば、補給はかなり苦しいよ 当時の空輸能力を考えないとね 日本軍の状態なんかもわからんし 後世の人間は全情報を持ってるから、簡単にジャッジできるけど
>>352 自爆テロの元祖作戦だもんな 世界の恥だよ 牟田口廉也て今で言う東大法学部レベルかそれ以上の士官学校を出てるんだよな それでこんな作戦しか立てられないのかよって思うな
>>352 >>354 肉弾攻撃は特攻ではないよ。破甲爆雷という磁気吸着式の特殊爆弾を使う つーか、抱えていける程度の通常爆弾で戦車は壊れんよ。航空機用の60kg爆弾の即席地雷でも無理なんだから 肉弾攻撃という語感で誤解されるけど、基本的には生還前提のもの。 ただ、生還の条件が厳しいだけ。随伴歩兵のいない相手だと結構生還してるけどね 平成のインパール作戦は何だったか?と言えば 失われた30年史 1989年昭和天皇崩御 消費税3%開始 12月29日日経平均38957.44円最高値を記録 ベルリンの壁崩壊 チャウシェスク大統領公開処刑 竹やぶ騒動(通販会社社長1億円2度投棄する 1990年クウェート侵攻 1991年12月ソ連崩壊冷戦終結 湾岸戦争 1992年公務員週休2日 学校隔週5日制度始まる 8月日経平均14,194円安値 1993年細川内閣発足自民初の与党陥落 超冷夏(記録的な冷夏により米騒動勃発 携帯電話保証金制度終了 急速に携帯電話普及始まる 外国人技能実習制度始まる 1994年松本サリン事件 アパルトヘイト終了 プレステ発売 1995年阪神大震災 地下鉄サリン事件 ウインドウズ95発売 ドーナツ化現象終了都心回帰始まる 1996年政府米廃止 ポケベル普及ピーク 1997年消費税5%増税 7月アジア通貨危機 11月山一證券破たん「私ら(経営陣)が悪いんであって、社員は悪くありませんから!。」会見 11年連続自殺者3万人始まる PHS普及ピーク 1998年ユーロ誕生 金融ビッグバン ゼロ金利政策開始 11月北海道拓殖銀行破たん 1999年ITバブル 地域振興券配布 2000年PS2発売 小渕総理会見中に死亡 2001年アメリカ同時多発9,11テロ事件 歌舞伎町雑居ビル火災 聖域なき構造改革 池田小事件 2002年学校5日制スタート 2003年イラク戦争 派遣労働規制緩和 ブロードバンド回線50%普及 2004年消費税の内税表示 PSP発売 2005年郵政選挙(郵政民営化決定 福知山線脱線事故 2006年WiiPS3発売 ADSL普及ピーク↔ADSL減少始まる 2007年iPhone発売 2007年問題(定年年齢引き上げ 2008年リーマン・ショック 秋葉原通り魔事件 2011年東日本大震災 2014年消費税8%増税 2016年やまゆり園事件 大口病院事件 熊本地震 2017年自殺志願座間9殺事件 ゼロ金利政策=通称、金融緩和やってるつもり政策以外にないだろうなw
祖父の兄がこの作戦で命を落としたと聞いた。お墓にもそう刻まれていた。遺品も骨すらも帰ってこなかったらしいが
高額羽毛布団訪問販売の東洋羽○の社員イジメのブラックぶりとどっちが酷いかな
日本の組織が牟田口みたいなアホを排除できないのは現代にも通じる つまり日本がアホ
>>360 ブラックな羽布団屋で爆弾抱えて特攻するかよ? 食い物なくなって、同僚の肉食うかよ? >>362 精神を病んじまう奴や自爆営業する奴はいるがな 日本と英国の痛み分けでインドは漁夫の利を得た感じだな
>>1 なんで、返せ北方領土!のスローガン封印したの? 久野村桃代 第15軍参謀長 更迭された小畑信良少将に替わって就任 清明荘に通い、酒色三昧の毎日 参謀の木下秀明大佐が 久野村オキニの芸者に手を出したことに激怒 娼館に飛んで行って外に引っ張り出し 大勢の兵士が見ている前でボッコボコに殴りつける
アメリカでは真珠湾攻撃の後「大学から男子学生が消えた」と言われるほど、軍への志願者が 増えた。ブッシュ家やケネディ家のような名家の子弟までもが軍に志願し最前線で戦った。 一方、日本では庶民の子弟ばかり徴兵して上級国民の子弟の多い大学生を徴兵しなかった。 日本の上流階級はアメリカで名家の子弟が軍役に就くことを、物笑いにしていた。
>>370 そりゃわけのわからん戦争に自分の子供を行かせたくないってのはどこでも一緒だろう、自分のできる範囲で行かせずに済むならできることはやるだろう。 欧州なんかは貴族の位と引き換えに地位に応じた義務を果たすってのが美徳とされてたから率先した。 アメリカは歴史のない国で市民が独立を勝ち取ったと 思ってる国だからそういう現象は起きやすかった。 日本は四民平等だなんだで貴族に当たる武士階級をなくしてしまったからそういう意識の発現がやや乏しかった部分はある。 しかしそもそも戦争やってる軍自体が貧乏人の長男以外の出世主義者の集まりみたいなとこだったんだから、それを引いて見れる人間からしたらなんてバカなことをしてるんだと思っただろう。 つまり貴族同士の付き合いならあそこまで決定的な対立はしなかっただろうってこと。 俺も牟田口は嫌いだけど、 山岡荘八の「小説太平洋戦争」を読むと陸軍の責任を 全て牟田口に押し付けている気がする
大東亜戦争は 昭和天皇がしっかりしてなかったから 若かったんで仕方が無いけど
太平洋戦争は ルーズベルトという悪魔の使徒が 引き起こした戦争
>>373 天皇は権限のやれるとこまでは反対してただろう。実質は天皇は臣下のやることにキチンとした理由があるのかを問い正して承認をするということでしかブレーキはかけられないんだからしょうがないんだよ、やれることはやった。あれ以上できることなど大日本国憲法下ではない。 日本にも原爆資料館とかあるじゃないか。 何故他国に文句言うの?
もしルーズベルトが死ななかったら アメリカは日本に10発以上の 原爆を落としていた ダウンフォール作戦でね
>>372 ホントは陸軍じゃなくて海軍が悪いんだよ。陸軍は対ソ戦という真っ当な戦略目標があったのは間違ってない。 満州はともかく、支那派遣軍は深入りし過ぎたのは間違いだったけど沿岸部くらいなら何も問題なかった。 それに対して海軍は予算獲得のためにアメリカを仮想敵にしてしまった以上対米戦を常に意識した空気を作ってしまったがためにアメリカの挑発に乗ってしまうミスを起こした。 それにしたって石油がないなら南に行けばいいものをなぜかハワイに行って戦う意志の低い国民を叩き起こしてしまった。 陸軍は戦うべき相手と戦い過ぎた、海軍は戦う必要のない相手と戦って陸軍まで巻き込んだ。この差はあまりにもでかい。 日本はドイツやアメリカと協力して ソ連を完全に殲滅すべきだった
>>376 文句とか言ってないやろw 反日でもなく親連合軍でもなくっていう歴史を比較的客観的に捉えようとしたなかなかいいとこだと思うよ。 心配なのはシナなどの工作で展示内容がメチャクチャになることかな。 しかしそこはインド国内ならインドのメンツで防いでくれるだろうとは期待するが... >>378 もし日本がアメリカへ参戦しない場合でも 日本嫌いのルーズベルトが日本の南太平洋進出を黙認するとは思えない 山本五十六はそのリスクを恐れた >>382 進出するのは南太平洋じゃなくてインドシナね、油田のあるオランダ領のパレンバンあたり獲るのに限定しとけばあとは勝手にアメリカが来れば返り討ちにすれば良かっただけのこと。 それならアメリカ国民はハワイやられた時ほど怒らない。 ということは継戦意思も薄弱で、日本も南シナ海周辺に留めてこもっとけば良かっただけ。 なんならフィリピンも手出ししないでも良かった。 無用な対決の口実をつくらせない努力が足りなかった。 ターバン巻いたシーク教徒が名誉白人で 大英帝国インド植民地軍としてジャップを猿と呼んでボコボコにしたと聞いた
補給がなかったのが最大の敗因とされているが、 牟田口は物資を送ったけれども輜重部隊が途中で放棄して戻ったという説もある 宮崎繁三郎中将は撤退する途中、山中に放棄された物資を発見して激怒したとか
日本には無いだろ? 支那共産党が全て持ってんじゃね?
ぶっちゃけ特攻隊よりインパールとかガダルカナルの日本兵のほうが悲惨だよな こっちも映画化ドラマ化すればいいのに
凄いよなー 日本アルプス並みの山々を武器と弾薬と分解した車両を担いで 昇り降りを何度もやる作戦。 こんなの無理だって!!
ジャングル戦で飢餓と病でボロボロになった日本兵を追撃して殺しまくったのは 英軍として参加していたグルカ兵
>>390 実際、ハンニバルのアルプス超えを参考にしたんだと思うわ あれは世界中の士官学校の教科書に出てるから >反対にクキ族のリーダーはインド国民軍に参加していたのです。 >つまり、インド国民軍を通じて彼らは、日本軍とコンタクトをとっていました 調べたら、イギリス相手に戦争やってるんだね 英クキ戦争(1917〜1919年) Anglo-Kuki War (1917-1919) Drama VIDEO KUKI GALHANG HO ( ANGLO-KUKI WAR) SONG VIDEO 牟田口は超エリートで経歴も十分 実際に頭も良い ただ軍官僚やってて実戦経験は皆無 権威主義の成れの果てがインパール 今の日本も似たようなもんだけどね 文化だよもはや
牟田口だけ叩かれるのもなぁ ガ島の十字砲火に突撃して全滅させた奴とか 聞いたことない 再度突撃させて全滅してるし
目の前に慰安婦像造る嫌がらせされるのに1000ウォン
ジャングルはこれ全て食料である 似たような事言って議員になったワタミ社長と同じ発想
>>396 ロキョウコウ事件 シンガポール攻略戦 指揮官 牟田口 なんだけどな 負傷もしてるし >392 当時の作戦課に3次元的思考はない。 そもそも地形に関する十分な情報も無い。
英軍に砲火浴びせては足止めして負傷兵を連れて撤退した指揮官はもちろん低評価 部隊が壊滅に追い込まれるまで突撃を繰り返した指揮官は高評価 こうやって濃いエッセンスが凝縮されて終戦までやっちゃった感じ
>>389 ガダルカナルは下手したら辻の評価が上がってしまう。もしスパイに情報漏れてなかったら、ワンチャンでヘンダーソン飛行場占拠したかもしれん 自分の葬式で「俺は悪くない」という冊子を配らせたって牟田口のエピソードはすげえわ 恨み買いまくってたし、そうでもしなきゃ精神崩壊しかねなかったのかね
>>386 運搬用の牛が山越えできず谷に軒並み落ちた話? まあ今の日本の政治家官僚なんて全員牟田口みたいなものだし
色々と日本の縮図が見えて面白いよな インパール作戦 ああ進歩してねーなと実感出来る
●牟田口は 連合軍から評価されている。 ディマプールは攻略できた。そして、それで日本軍はインパール作戦で勝利出来た。 というのが連合軍の一致した見解 ★アーサー・スウィンソン大尉(英軍第二師団参謀)『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(米支軍・フーコン方面軍作戦主任・北部ビルマ担当) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、一旦遠くカルカッタ方面まで 退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(第四軍団参謀・インパール担当) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(連合軍・東南アジア戦域軍・総司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、 そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 」 ★スリム中将(第14軍司令官)『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残、,師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。 ★ストップフォード中将(第33軍団司令官・ディマプール担当) 「このときもし日本軍がコヒマからディマプールに果敢に急進していたのなら英国に勝利はなかった。(作戦全体において)」 ★デリック・タラク准将(英ウィンゲート部隊参謀長) 彼(牟田口)はその最後の作戦(インパール作戦)を除いて、その主要な戦闘の全てにおいて勝利を収めている。 インパールの戦いはワーテルローの戦いと同様に「非常に際どい」時期があった。 しかし、牟田口将軍はナポレオンの場合よりもはるかに優勢な敵を相手にして戦ったのである。 私は彼が生前、その戦いぶりについて日本国民から評価されたことを知って、うれしく思う。
メイテイ族は動向不明 日本兵(全然似てない)に食料を恵むメイテイ人 逃げ惑うメイテイ人 流石に余りにも無謀な作戦だったので31師団長の佐藤幸徳中将は牟田口の命令を無視して撤退してるね。
>>409 日本軍は驚く程弾力性が無かったから幸運だった とか褒めてねえだろw 直訳するとアイツら馬鹿だな だぜ >>12 各所で強姦の限りを尽くしたグック 謝罪も賠償もなし 全く醜く卑しいわ 虐殺されれば? ディマプール攻められたら壊滅してたわ アイツら来なかったけどプゲラ にしか思えない
>>409 38師団がディマプールにあと一か月も居たら弾薬も食料も無いんだから戦わずに全員餓死してた。 >>412 イギリスの連中のセリフだから皮肉がたっぷり込められてると考えて当然だわなw 真に受けた牟田口はこれを聖典として自己弁護活動に励んだが 最悪の戦場に奇跡はなかった 高崎伝 これ読んでみるといいよ 124連隊の恐ろしさがわかる
あーディマプール攻められたら終わってたぜ危ぶねー まあ攻めて来なかったけどねw
こういうとこみてると硬直したエリート教育はダメなんだなと思うな、現代の官僚もそうだし。 しかしだからといって末端の士官にやらせてうまくいくのかと問われると疑問でもあるな。
食い物に困って現地民の村を襲って略奪したり婦女子を強姦した話や死んだ戦友の肉を食らって生き長らえた話が満載のインパール
インパールって牛粗末にしすぎなのに インドで受け入れられるのか?
>>395 乃木はちゃんと落としたが、十年後の第1次大戦では誰も落とせず、塹壕も碌に超えられなかったた。 マウントバッテン大将 貴族。お飾り スリム中将 叩き上げ(士官学校卒じゃない) ストップフォード中将 軍人一家。士官学校卒
>>411 一緒に行った他の師団はそのせいで被害拡大 >>421 日本軍の本質ですね 純軍慰安婦や南京大虐殺だってあったに違いない 今の財務官僚とどっちが国民を粗末に扱っているだろうか?
この作戦は別宮檀朗さんの「誰が太平洋戦争を始めたのか」では解釈が違っていたな 米国はインド方面の英国を輸送以外では支援しなかった なぜなら、英国の植民地が気に食わなかったから、ってことらしい 日本に本当になかったのは「インパール作戦」じゃなくて大戦略だ、ということ 大東亜戦争は日中戦争の解決のためにはじめられたんだから、 最初から英国だけを相手にビルマルートの遮断を狙えば問題なかった アメリカは大統領は参戦したくても議会は孤立主義で戦争はできない 英国東洋艦隊は機動部隊に手も足も出なかったんだからな
>>422 インパール周辺はヒンズー文化圏じゃないんで、牛は食う >>428 日本はアメリカと戦う必要は無かった イギリス、フランス、オランダだけを相手にしてればよかったんだよな。 >>426 従軍慰安婦はどの軍隊にもありましたよ 大正義アメリカ軍は現地調達が基本だったみたいだけどな なにせ日本でも兵士の集団が病院を襲ったり、フランスでもやって 「ナチスの方がおんどれらよりマシやぞ!!」って言われたりしているw 虐殺というのは「計画性」が問題になる ナチスは特別行動隊や親衛隊や国防軍が上層部の立てた計画に従って虐殺を仕組みとして行った 日本にはそんなけったいな仕組みは無かったし、30万人(最近は40万かw)なんてとても無理だ どこに計画性とか命令があるのか? ナチスの虐殺の実行部隊は 「酒だけは幾らでも飲めた」っていうのは笑っちゃいけないけど笑えるね 南京ファンタジーにその手の話は無い ロヒンギャによる皇軍兵士虐殺が白昼の下に曝されるなら、国としても徹底的に調査すべきだ
>>430 面白いのが「ドイツも別にオランダを相手にする必要は無かった」ってこと オランダは中立だったから三国同盟のためにも協力国になってもらって 日本が戦争しなくて済むようにできた、っていう 独ソ不可侵条約といい、こいつら同盟とかいいながら何も考えてませんでした!という 勝手にギリシャ攻めて敵を増やすイタリアとか・・・ >>431 ビルマ戦線ではインド人娼婦が米軍の航空機で輸送されて慰安婦をしてた アメリカ軍の関与があったから強制連行だ!賠償ニダw 日本人の手で牟田口とかを裁けなかったのが悔しすぎる
>>386 戦争で補給線の確保を考えなかった牟田口は無能だな。 >>428 その辺は歴史のIFだね 軍は英米一体と考えていたみたいだね 仮にアメリカが参戦しても戦争の終り方は違ってたかもしれない ルトワックは日本が真珠湾を攻撃しなければ戦争はもっと早く終わってただろうと述べている つまり無条件降伏は要求しなかった >>409 敵からすると相手の無能な指揮官は味方だな。 >>431 海軍特別根拠地隊は明らかに組織的に虐殺してるよ。昭南の第10特別根拠地や馬尼剌の第31特別根拠地などね >>438 英米一体論とか見当外れのこと誰が言い出したんだろうな? 日本人はいまでも情緒的で、都合のいい情報に振り回される傾向があるかもしれんね。 ディマプールからコヒマまではトラックだが、ディマプールまでは鉄道がきててインド中から兵力が 送られてくる。航空支援もない佐藤師団がディマプールに進出して当地を維持するのは無理だ。 山岳地帯のコヒマで陣地に入っていれば比較的に消耗を遅らせることができるものを、わざわざ 山を降りてディマプールの平地でイギリス側と戦ったら、かえって早期に佐藤師団は無力化されてただろう。 コヒマからインパールまでの補給路はどっちにしろ日本軍が塞いでたので、イギリス側の補給は 遮断されていた。佐藤師団がコヒマにいることで十分に目的は達成されていたのだ。 その状況を空輸でしのぎながら反撃に出るというのがイギリス側のもくろみだったので、遮断が長びけば たしかにイギリス側は窮地に陥る。 しかしディマプールに進出することがインパールへの補給路遮断の保持を有利にするのか、不利に するのかよく考えてみた方がいいのではないか。
なぜにいまさら? 牟田口が生きてた内に造っとけばよかた
山本五十六だって「超有能な牟田口」だぞ 政治もできて機械も好きで構想は壮大で実際に真珠湾に機動部隊で戦艦沈める でもそれは 「国際法と条約破って奇襲して、議会が孤立主義で参戦させる必要のない合衆国に一方的に喧嘩売る」 にしかならなかった 「条約を破って奇襲」がどれだけバカなのか分からない有能さ 「米国は単独では倒せないのにドイツの独ソ戦勝利が前提、独ソ戦は12月で敗北が濃厚」もおまけだ
>>441 アメリカは相手から宣戦布告させるように動いているから当たり前。 真珠湾もアメリカの大義名分に使われただけ。 それで>>438 みたいな馬鹿が出てくる >>442 >>日本人はいまでも情緒的で、都合のいい情報に振り回される傾向があるかもしれんね。 違うと思うよ。 日本人は戦争をしたくない人が多いので 勝ち戦ができていたんだよと騙して 日本人を戦争やる気にさせたいんだと思う。 >>446 大義名分とか(笑) あのな、一方的に、しかも各国が調印している不戦条約の批准国が、 日中戦争でアメリカに仲介を頼んできている国が、 いきなり自国の軍港が爆撃してきて数千人が死んだらもう戦争しかないだろうがwww 客観的に見て日本のやったことは爆弾抱えたキチガイ以外の何者でもないわ やられたアメリカ国民もどれだけ怒り狂うか考えてみろ まあ無理か どうして条約無視して国際法違反を犯してまで対米戦だったのか? それは帝国海軍が対米戦のための軍隊として計画されて日常を生きてきたから 軍隊もお役所なので「硬直した計画に従う組織」に成り下がっていたんですな 真珠湾攻撃も「米国に一撃食らわせるためには・・・」という手段が目的になってしまった例 (インパールも似たようなもんだね) 「おれたちの日本海海戦」がやりたい、「俺も東郷提督になりたい」が招いた結果だ 自分たちの戦争ごっこで国を亡ぼすまでに至ったというw で、危険なテロリスト、山本は米国直々に処刑されました
>>427 それは文句なしに財務官僚だろう、牟田口はもう一度同じ状況に置かれたらやらないだろこんな作戦? けど財務官僚は一度ならず二度三度失敗してもまだまだやるんだから増税を。 >>450 財務官僚って何が楽しくて権力ごっこやるんだろうな? 陸軍海軍はよく分かる 「俺たちの日本海海戦」は男の夢っていうのは 事務次官が「おねえちゃんええ胸しとるなー揉ませて」事件あったけど、 あれが財務官僚の夢なのかなw まあそっちも分かるけどねw >>428 その通り、無駄に戦線を拡大して戦わなくていい相手とまで戦ってまさに負けるために戦っていたようなもの。しかしそれは実際は様々な思惑が絡みに絡み合ってできなかっただろう。 コミンテルンや内通者の謀略もあったし。 >>1 日本財団か ろくでもねーな 競艇でカネ使う馬鹿はもっとろくでもないけど 世界の歴史の中で最も無謀な作戦として知られるインパール作戦か
>>451 出世第一主義でその評価基準が増税を成功させたものが至高というとんでもないものだからね。 やる気があればあるほどいかに議員やマスコミ、言論人を財務省のスピーカーとして育てるかに腐心しちゃうんだろう。 もはや景気動向の調整としての手段であるだけのはずの増税が目的化してしまっている。 いまもインパール作戦状態は継続してて、戦時中ですか?って勢いで人口減少中
フィリピンもアメリカは血みどろの抗争の末に独立が決定していたし 日本のやったことは必要ない犠牲を増やすことだった 大義名分ならインド独立は立派なものだし、対中戦ともインド・ビルマ方面遮断で連動する しかも独ソ戦のインド洋援助ルートまでも遮断できたのに 軍隊が道具じゃなくて、国を軍隊が道具にしてんだよね 今の財務官僚と同じだ 増税は権力とお姉ちゃんのため、国民は道具だ
>>454 最も無謀は言い過ぎだろう、やばい作戦なんて歴史掘り返せばいくらでもある。 >>449 山本がヤバイやつなのはまあ個人の性格だからしょうがないとして、それを上に据えた野郎どもだよ問題なのは。 山本個人で言えばお前はアメリカで何をみてきたんだって話だよな、アメ公がヒーロー大好きで卑劣な悪は絶対倒すってアメコミみたいな展開にシビレる連中なのくらい見抜けよと。 むしろじいさんの兄の遺品を返してほしい 何も帰ってこなかったから
>>459 その普通の日本人ってもう親戚とのしがらみすてて親が親戚じまいに墓じまいもしてくれると思ってる新日本人のことだけやろ ムタグチのおかげでアメリカは日本に勝てた。 ゆえにアメリカはあのバカをほめまくる。
>>462 戦争を美化するつもりはないしセンチからの手紙など提供する資料もあるが、やっぱ石ころ一つでもいいから最期の地のものを骨壷にいれてやりたいよ >>464 ダンケルクの奇跡を生んだルンテシュテット元帥が名将と称えられるのと同じですね マンシュタインとグーデリアンだけがガチなのにね >>440 ゲリラに高い確率でなるのがわかってたからやったんだろうな、てか既に便衣兵をやってたからな。 レジスタンスかなにか知らんが軍服を着ずに軍事活動したやつは殺して構わないのも国際法だ。 >>465 日本は修学旅行で観光地とかもいいが 南方とか硫黄島沖縄でもいいから国費で遺骨収集させるべきだと思う >>465 インパールの遺骨収集とかに参加してみては? ホントは国費で最後の一人まで連れて帰るのが国家の義務だよね。 国民を動員してはるか故郷から離れた異郷の地の土の下で死なせたんだから。 歴史の流れの中である程度仕方なかったと言ってもやっぱり国民に対して責任は果たして欲しい。 >>466 ルントシュテットはノルマンディーでも上陸後に撃破すればいいとか呑気なこと言ってロンメルと対立してたもんな。 武器弾薬は敵のを奪え 兵糧は現地で調達しろ おれはメイミョウで保養だ
現代まで続く日本の悪癖が凝縮されたような作戦だからな 左巻きにいいように言われるがそれはそれで検証するのは良い
戦後、作戦の責任を全部部下に押しつけて逃げた馬鹿野郎だよな。
山本五十六は愚将って倉山満あたりがよく言ってるが、 真珠湾奇襲の他にアメリカに勝つ戦略があったのかな アメリカを迎え撃つ漸減邀撃はシュミレーションでは 勝てないという結果だったはずだが
>>19 中国側が弱すぎてまともにぶつかる前に逃げちゃうからどんどん進めてしまった 上には結果しか報告行かないから牟田口ならやれるって感じになった >>475 真珠湾の真の問題はずっとレスしてるが「戦争以前の問題」 当時の米議会は反戦孤立主義 大統領権限だけでは戦争はできない、これが大原則 そこに必ずしもすべての利益が一致しない英米という構図もあるし 三国同盟が協力できる範囲もあった まずやることが軍隊が勝手に火をつけて世界最強の国を敵にするとか 頭がおかし過ぎて何を言ってるか分からない >>200 すごい人がいたもんだな。 俺知らなかったよ。もろスパイの人なんだな。 スパイクマンも死んだ後に助手に論文を加工されて アメリカはソ連と友好を結ぶべきって話にされたらしいが 色々きな臭すぎだろw >>476 それも完全に計略だったというね 結果補給線伸び切った状態で引くに引けずの持久戦 こんな無能が指揮官になっちゃうのが日本の組織が戦争に向かない由縁なんだよね >>3 >そしてまたタカラれる ソースから見ると良い見地からの資料集めのようだけど、どうせ年々中国資本が横入りしてそれになるのも目に見えてるよな。 合わせて南朝鮮も尻馬に乗っかる構図もw >>475 米国世論を叩き起こして米国の参戦意欲を燃え上がらせただけでも極刑級だよw さらに攻撃するのはいいとして、450万バレルの重油タンク放置してればそりゃ早く再建して攻めてこいよと言ってるも同然。 >>480 在インドならさすがにインド側が好き勝手にはさせないんじゃないかね? >>103 いやそこ迄酷くはないだろ てか今の日本とそんなに変わらん気がするw >>112 非武装やったのはチベットの方が先やろw 牟田口は日中戦争の時は軍を指揮できるほど偉くない たまたま盧溝橋事件に遭遇しただけ 戦線拡大はいわゆる対支一撃論のせい 短期戦で一撃加えて屈服させようとしてた
>>161 こんなアホな作戦を許可し、こんな無能を指揮官にに据えた大本営こそ真の戦犯やね 今の日本もインパール作戦に突入した感があるな 下級国民は補給もなく使い捨て 上級国民は安全な所で勇ましい事を言いながら芸者遊び
>>103 北朝鮮は確信犯だろ。 人民を犠牲にして核開発に突き進んだ毛沢東と同じ。 >>487 東条は作戦を報告に来た将校に補給を心配して大丈夫かと尋ねて、その将校が補給は大丈夫でありますと答えたらしい それ以上は深くは突っ込まなかったそうだ。 その頃バカチョン猿はベトナム人をレイプして虐殺してたんだっけ
>>1 上級国民の将校らがゴミみたいに稚拙な作戦を立案して、下級国民の兵士を大量に餓死させたんだろ? それでも上級国民の将校らは一切の責任を取らなかった なんかここ最近無用に上下の階層対立みたいなのを煽ってる書き込みが多いな、アカどもの分断工作かもしれんから注意した方がいい。
>>389 特攻隊は「私が行きます!!」で自ら日本のために散って行った一般兵の勇姿を中心に描くことで圧力で命じた上級国民様への疑問すら打ち消すけど補給無しは流石に上級国民様何してるねんって馬鹿な一般人でも気がつくからな 山本五十六も名将扱いされてるけど戦闘シミュレーション何回やっても負けてしまう作戦だかを 偶然といって実行したってなんかで見た気がするな あとアメリカが徹夜で必死で日本の暗号解読してたのに「武士は暗号解読みたいな卑怯なことはせん」って言ってやらせなかったのって 誰だっけ?五十六だった気がするが
知れば知るほど軍部のダメっぷりが分かる作戦ね。上がダメだとしたが死ぬ良い事例。
>>467 マニラの市民虐殺はゲリラ化を恐れたんじゃないぞ。 市民の蜂起や手引きを恐れたんだよ。 日本の海軍部隊が山下司令官のマニラ放棄命令に逆らってアメリカ軍に勝てるはずもない 僅かな兵力で居残ってるのを、市民はみんな知ってるからな。 普通なら早く負けてくれと思うし、それなら米軍に協力しようとなるだろ。 最初から陸軍と一緒にマニラから退避すれば良かったんだよ。 >>486 連隊長より上の人間なんて現地に何人おるねん >>491 当時の日本軍は大丈夫か?と聞かれてヤバいですと答える事を許されていない どんなに無理難題でも下の者は大丈夫ですとしか答えようがない それで上の責任逃れが完了 >>500 >>476 https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26974380.html 1936年2月26日未明に起こされた日本軍部による2・26事件は言うまでもないが、財界から35万円(当時の1万円は今の1億円以上)の金を貰って陸軍皇道派(近衛歩兵第3連隊、歩兵第1連隊、歩兵第3連隊、野戦重砲兵第7連隊らの部隊)のチンピラ将校たちが起こしたものである。 直接35万円の金を出したのは鉱山・ゴム園事業をマレーシアで行っていた石原産業の社長石原廣一郎である。 (5.15事件には9万円の金が神武会という財界金集めの秘密結社から出されている。神武会を作ったのは大川周明、石原廣一郎、徳川義親らである。 徳川義親は3月事件にも財界から集めた50万円を出している。) https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28583562.html 惨殺渡辺錠太郎大将の長女政子さん当時33歳の証言 母は両手をひろげ、兵たちが父の寝室へ行くことをさえぎったのでございます。ところが、そのさえぎりもきかず、縁側づたいに父の寝室のほうへ回り、そこに機関銃を据えて、うったのでした。 父の体に当ったタマの数は四十三発。肉片が天じょうにまでとびちり、それはむごい仕打ちでございました。 右フクラハギの肉は、機関銃の夕マでとぱされてなくなり、顔から肩にかけてはとどめのカタナ傷が二つ。 後頭部にはやはりとどめのピストルの一発がうちこまれ、穴があいておりました。・ 対アメリカはどうすれば良かったかって言うけどそもそも満州に関して「(大っぴらに認めて火種作ったらまた巻き添えで世界大戦再来かも…)独立は認めんが支配は許す」の()を読めずに国連堂々と退場した時点で詰んでる WW1までの外交に何があってあんな無能になったの
首狩りの風習で知られるナガ族はインド人と人種的に違うので、 インドからのナガランド独立を求めて21世紀になるまで戦ってんだよね。 それをインパールを原点にされるのはどうかと思う。
>>496 まだ開戦前だけど 海軍の暗号解読の専門かが集まってる所に五十六が通りかかって、 お前らまだ暗号解読とかセコい事をやってるのか?なんて馬鹿にするような事を言って 結果アメリカに暗号を解読されて戦死 >>499 日本にいた人達の判断だよ 牟田口が戦線拡大したわけではない 現地軍はむしろ慎重 数的に大差あるから派兵して貰わないと勝てない >>498 日本の海軍は南方で得た原油を日本の製油所に運ばないと軍艦や航空機の燃料すら作れんから、 フィリピンの航空基地が敵に占領されたら詰む。 南シナ海全域が攻撃機の活動圏内に入って、通過する船舶を沈め放題になるからね。 >>506 天皇陛下「朕の許可なく一兵たりとも動かす事はならん!」 牟田口「突撃!」 >>508 元を辿れば原爆で日本人数十万人を焼き殺したのは侵略基地外国家アメリカだぞ。 アメリカは戦後朝鮮・ベトナムだけで650万アジア人を虫けらのように虐殺している。 御人好しのアジア人は侵略強盗の基地外国家アメリカに「憎悪の犬コロ化」されてしまった。 アメリカにより対立を作り出されている沖縄や韓朝をみればはっきりとそのことが分る筈だ。 沖縄では腐り切った詐欺集団自衛隊が自国民を半殺しにしながら辺野古基地をアメ公に作らされて小汚い利権を吸っている。 https://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29287056.html アメリカは日本空襲にあたり木造家屋の女子供老人を徹底的に焼き殺す焼夷弾を特殊製造した。 一般国民殺しが生き甲斐であったカーチスルメイ少将が日本人女、子供の焼き殺しのためにわざわざ抜擢された。 ルメイの焼き殺し独創性は進入高度を変更して多量の子供・女性、老人などの一気の焼き殺しにあった。 従来は高度8500mから9500mの昼間爆撃を行っていたが、高度1500mから3000mに変更、理由はジェット気流の影響を受けないこと、 エンジン負荷軽減で燃料節約し多くの爆弾を積めること、爆撃が正確に命中すること、火災を密度で合流し大火災にできることであった。 東京大空襲・たった一晩で10万の日本人子供女性が炎に包まれて残虐な焼き殺しにされた。 アメリカ人は狂喜して乾杯した。 その狂ったアメリカ殺人軍と同盟して今抱き合っているのが腐敗詐欺集団自衛隊である。 人肉喰いの日本帝国軍部の残党が戦後ひり出した自衛隊がいま狂った原爆米軍とツルんで国民から利権を吸っている。 http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html インパール作戦は朝ドラで知った 上級国民て昔から下等国民使い捨てだね
>>507 旧憲法下で天皇に親任された三師団長を勝手に解任しちゃうような奴に憧れちゃうなんて ネトウヨやばすぎだろ。 >>511 戦争当時は軍人が上級国民でそれ以外が下級国民な。 上級国民として国に養われてた兵達がその役目を果たしたわけよ。 日本人とインパール戦跡との関係は先祖の霊の供養や現在の政治信条からの歴史解釈くらいの もので抽象的だが、他方インド人はいまもそこに住んでおり、戦跡を観光名所にして地域おこしを しようとしているので、リアルな関心の対象だ。そもそも考えてみればインパール作戦は彼らの歴史 でもあるのだ。 インパール作戦では、イギリス側のインド兵団と日本が連れて行ったインド国民軍の間の軍事衝突 も一部では起きた。それにはインド人同士が戦ったという歴史的な意味がある。このことについて 現在のインド人がどう考えているかを、インパール戦史と地域の関係に詳しいインド人史家の叙述 からみてみよう。 「(空輸の支援をうけつつも、インパール戦を勝利に導く仕事は最終的には地上軍に課せられ、しか もイギリス人将軍達の想定とはかけ離れた兵士の働きこそ大事だった) という意味では、インパール はまったくインド人の事柄に属するのである。 インパールの谷のあたりで日本人と戦った歩兵大隊の多くはインド人部隊かグルカ人部隊だった。 ウェストヨーク、デボン、ノーザンプトン、サフォークといったイギリス人部隊と並んで戦うなかで、 インドやネパールから来たそれらの兵士達は根性があることを証明したのである。 [注:「インド」とのみ言っているが、実際には現在のパキスタン人の部隊が多く含まれている] 彼らはまた、異常な状況にも直面しなければならなかった。インド国民軍として日本人に加担してい る自分たちの同胞やかつての仲間たちと戦うということである。英インド軍とインド国民軍という2つの インド人兵士の集団がWWII中にインド国内で対戦したのは、インパールの周辺においてのみである。 その経験はインド国民軍の中のいくらかの兵士の士気にとっては打撃となった。インド軍のかつての 仲間たちが自分たちを裏切り者と考えているという実情に対処しなければならなかったからである。 そしてインパールはインド国民軍にとってさらに広汎な大惨事となった。日本人と並んで参戦している ということがほとんど名目以上のものではなかったにせよ、インド国民軍はインパールが最終的には インド深くへと進攻するための決定的な第一歩となることを期待していたのである。」 ―――とりあえずここまで 出典: Hemant Singh Katoch, Imphal 1944: The Japanese Invasion of India, Osprey Publishing: Oxford, UK, 2018, p. 91
インパール作戦って、上が決めた無茶な工程を現場の人が皮肉に使うやつでしょ 【話題】アニメ制作会社「マッドハウス」社員、月393時間働き月収19万円 「毎年インパール作戦やってる」★3
戦争当時は軍人が上級国民でそれ以外が下級国民 全世界そうだろうよ
>>502 極東の覇権を握る国家の出現をアメリカは認めないだろうから 日本が中国を掌握する方向なら結局日本と戦争したと俺は思うよ。 >>480 あー日本が金出して出来上がった頃、騒ぎながら入ってきてこれもこれもって自分の捏造歴史だらけにして日本は泣き寝入り。 まぁいつものことだね。 日本から遠く離れたインドに記念館が出来るなんて牟田口さんハンパねぇっすw 後世にかがり継がれるべき日本の英雄だな
右側からは失敗した無茶な作戦なので悪く言われる。 左側からはアジアの解放が第二次大戦の戦略目的という証左なので無視される。
>>500 いや、流石にそこまで酷くはない。ただヤバい時にヤバいつっても 成海権ない、制空権ない、そもそも陸路は使えないなので兵も装備も回ってこない だから牟田口なんかはちゃんとした補給も持たせたんだぞ そもそも使えない(英軍すら多数の病人だして引き返した)陸路を行かせるために 牛に牽かせて荷物降ろしたらその牛食えば牛の分食料増えて一石二鳥ってな 尚、砲爆撃にビビって荷物積んだまま逃げ散ったので完全な悪手だったが 作戦が無謀だったとか司令官が無能だったとかいう問題ではない これだけの大惨敗に対し誰も責任を問われなかったという日本軍の腐敗と堕落だ
失敗の責任者が処罰されないというのは、旧日本軍固有の問題かもしれん 他の国でも無能な将軍はいるけど、すぐに更迭されるか、処刑されるからね
>>486 牟田口は内地から中国へ派兵させる目的で 盧溝橋事件を起こしたのでないの? たったあれだけの兵力で国民党軍と戦ったら全滅する それに居留民も危なくなると >>525 現代の日本で官僚がミスっても処罰されないのとおなじだな。 まあ旧弊排除できたから日本にとって敗戦は良かったけどさ 勝つならアメリカに喧嘩売る必要は無かったよな ヒトラーも守る必要ない日独同盟のためにアメリカに戦線布告してやられたし つか総統閣下はどう勝って良いか知らないと言いながら日本に義理立てしてアメリカに挑んだんだぜ 申し訳ない
>>525 上級国民だから責任は問われないんだよな >>528 今でも上級国民の飯塚らがのさばってるのに、どこが旧弊を排除できてるんだ? >>10 出発前に罹った奴はな。 侵攻が開始された後に前線で病気になった奴は、もはや後送する 事すらできず自決を強いられた。 やっとインパールから帰ってきたのにガダルカナルなんて最悪〜
補給を考慮せず、現場の意見を一切聴かないアホトップに向けてのメッセージですな。
インパールがどうのとかいう小事を語って上層部批判オナニーやってどうなるんだ? じゃあ当時の中堅レベルの士官、あるいは末端兵士に作戦立てさせてれば大勝利だったのか? そんなわけはないんだよ、上があれなら末端はもっとひどい。 そもそも論として上がいるから下もしぶしぶ言う事を聞くという構図があって、それは色々批判もあるだろうがあの人事構成によって一応調和がとれていたんだよ。 元々意見の相違で白昼同僚を斬り殺すような殺伐とした中でとりあえず殺し合いをせずに協力して事に当たるように腐心した先があれだったんだ。 だから作戦がどうのとか言ってもあまり意味がない。 能力主義で並べる土壌が昭和にはなかったんだよ、あらゆる組織で。 今もそういうとこは引きずってるけど、その核心はいかに調和を取るかという昔からの和の精神そのものだから崩しようもないものなんだ。 それを崩したらそもそも組織自体が成り立たなくなる。
ビルマ防衛が任務の牟田口の軍団がなぜインドに侵攻したのか そして配下の師団長たちとの不仲、特に佐藤との戦前より続く統制派対皇道派の確執 ここまで来ると戦争ではなく政治 それも宮廷の権力闘争の姿を垣間見る
>>534 補給に重点が置かれるようになったのなんて戦後の話だからそういうとこ言ってもしょうがない。 だいたいアメ公やソ連が物量で押したのは同数ではん弱くて負けるのがわかってたから十分な数がそろってから叩くという弱者の戦法をやってたらそれが結果的に補給の重要性を浮き彫りにしたというだけの話。 >>537 補給十分の大軍で敵を包囲殲滅する、ってのは古今東西の戦争のセオリーですが? なんで日本はそうしなかったの?馬鹿なの? >>378 予算が増える=軍艦が増える=艦長や新しい艦隊、戦隊司令部の椅子が増える 海軍軍備増強を訴える艦隊派からすれば「俺たちがお前らのポストを用意してやったんだから俺たち艦隊派の言うことを聞け」と派閥争いで優位に立てる そのために伏見宮博恭王や東郷平八郎を錦の御旗にして対米戦を煽って軍艦を増やすことを推進 日米の工業力の差を考えた場合にまだ日本に有利に働く海軍軍縮条約の賛成派や米英協調派を 「腰抜け」「海軍弱体化を狙う米英のスパイ」と言って海軍大臣に詰め寄り粛清人事で閑職や予備役送り そして本当に日米関係が悪化して来たが「予算確保のために軍艦を揃えただけ。アメリカに勝てっこねーだろw」なんて言ったら 海軍は国民や陸軍からも叩かれるのでそんなことは口が裂けても言えない 海軍大臣も軍令部総長も艦隊派や世論、陸軍の手前ハッキリと「日米戦は避けるべき」と言えずナアナアで済ませて開戦 そして敗戦後は「海軍としては開戦に反対でした!でも世論ガーマスゴミガー陸軍ガー」と海軍善玉論を流して自己弁護を展開 インパールやガ島の戦いで陸さんが叩かれるけど海軍も大概やで >>514 つづき 「(インパールを第一歩としてインド深くに進むこと) それはできなかった。英インド第14軍とくらべて 装備は貧弱で、日本人に補給を頼っていたため、インド国民軍の部隊は日本人と運命をともにしたの である。 インド国民軍に対して公正に見るならば、それがインドの公衆の支持をより広く集められる実力組織 だったかもしれないという魅力と可能性は、1944年のインパールの事態の展開のなかでは試される ことがなかったのである。インドにいたイギリス人はインパールでは危機を間一髪で逃れたのだ。 (インド国民軍の)試みは、もし日本人がインパールで勝利していたら、それによってはじめて起きてい たかもしれない。そうなればもっとより多くのインド国民軍の兵士たちが、指導者のチャンドラボースを 含めビルマからやってきただろうからである。チャンドラボースはインドに足を踏み入れ、日本人の支 援を受けつつ次の手を企てただろう。日本人について言えば、彼らはインパールの谷とそこにある兵 站と飛行場のネットワークに対する支配を確固たるものにする機会と場所を得ただろう。 それに続いてインド国民軍に率いられた勢力がアッサムやベンガルになんとか到達したらどういう影響 があったか、については憶測の域をでない。しかし少なくとも、インドで何らかのインド解放軍の指揮を とるというチャンドラボースの構想が、インドのイギリス人に非常な不安定をもたらした可能性は認める ことができるだろう。大衆の想像力に火をつけて、少なくともいくらかのインド軍の兵士たちの忠誠心を 試すことになったかもしれない。 これらすべてのことはとりわけイギリス人にとって予測不可能な結果をもたらすことになる。なぜならば この時期すでにイギリス支配からの独立に対しては世論の強い支持があったからである。(しかし)結局 のところ、そういう歴史にはならなかった。」 出典: Hemant Singh Katoch, Imphal 1944: The Japanese Invasion of India, Osprey Publishing: Oxford, UK, 2018, p. 91 ウンコキーワード:: 上級国民 プロパガンダしに来ただけ
>>538 上手くいってる作戦の構成要素を洗い出していく作業をしてたら、結果として補給が決め手になってるのがわかったってだけのことがわからない? 古今の戦略家は無自覚にそれをやっていただけなの。 補給が勝負を決するということをハッキリポイントとしてあげてたやつがいるならあげてくれよ、本でもいいわ。 >>543 今こそ階級闘争の時だー!って張り切ってるのが伝わってくるよねw 大軍になればなるほど補給が困難になっていくんだよな 反対に割と小規模で快進撃してるときはけっこう補給軽視でもなんとかなってしまう
>>544 戦国武将の文章でも糧秣の確保や敵の糧道を絶つ支持が普通に出てくるね 本にするまでもなく常識だったということ というか、日本なら孫子なんかがそれだろう 火器が出てくる前の白兵戦主体の時代なら、補給軽視でもうまくいくことはあるわな 現代戦ではそうはいかん
>>528 三国同盟は標準の攻撃された時の防衛だけに義務がある条約 だからドイツから攻めた独ソ戦では日本は対ソ戦に参戦していないでしょ? アメリカはドイツから宣戦布告したからドイツの責任でしかない >>539 たいがいどころか戦犯だよ戦犯w だけど現代と切り離して歴史上の出来事として俯瞰してみてみたらこんな一大決戦の連続をガチでやり合った事実はロマンにはあふれているよなw その場面場面を切り取ってみたら歴史に燦然と輝く大イベントだよ。 シナ朝鮮の哀れな近代史に比べればガチでちゃんとやり合ってお互いに見せ場を作りあったんだから。 だから日米の兵隊同士は旧軍人同士でも、また現代でもお互いをリスペクトし合える仲になってるんだろうな。 >>548 ガリア戦記でも「小麦確保させた」がやたらと出てくるよ 実はナポレオン時代でも火薬や砲弾は全補給の1割ぐらいしかない WW1になって石油やその他が急に増えて補給がますます大事になったけど 飯の確保は軍隊の維持と同じ意味 >>550 南太平洋海戦みたいな主力兵器同士のガチンコの殴り合いは たぶん地球の歴史ではもう起こらないだろうな ネットか衛星かAIか、中国が望みをかけているのはそこだし 政治や金で味方を増やして合衆国と直接戦わずに済むことをまず狙ってる 日本は「中国につけば・・・」「いやアメリカ様の!!」 (´д`)ヤレヤレ >>547 立てこもる相手にはそりゃそういう考えは出てくるのは必然だろうけど、ここで問題になってる補給ってのは遠征軍同士の対決における補給の重要性の認識問題ね。 ある意味で遭遇会戦の繰り返しだった戦争における補給なんてそもそも人類史でもあまりなかったことだからそれが勝敗を決する根底要素だなんて思ってなかった。 日本財団って一体どこから金出して造って維持していくんだよ? 日本人と姿が似てるなんて全く違うだろ。 集団強姦殺人とか火あぶりで殺すとか異常だよこいつら。
>>551 近代以前の補給は現地調達が基本でしょ?それは現代でいう補給の概念とは違うから同列に重視していたとは言えない。 インドビザだけで入域できないのだが、制限解除になったのか?
>>552 日本に具体的にどうしたいという未来意思がないからね、なされるがまま漂ってるというか、、 大国として東アジアの覇権を握り地域の平和と安定を実現することこそ日本の使命だくらいに大見栄切ってくれれば未来も開けてくるだろうが... >>553 そもそも「参謀」の起源が軍隊を維持するための基本業務を担当することにあるんだから 古今東西特筆するべきことでもなかったのではないの?ってこと プロイセン参謀本部の普仏や普墺戦争の「動員→決戦」のあまりの成功で 「参謀=作戦!」ってなった方が一時の流行みたいなもん 牟田口って今のサヨクに近いよ 改憲反対ーとか慰安婦とかワンフレーズに執着してる
>>546 ロンメルなんかの北アフリカ戦は割とそうだったかな。 だけど補給港のトリポリだかは陸揚げ量に限界があるから彼の軍団がでかくなりすぎると支えられなくなる、つまり彼が運用できる軍は最大量が決まってしまっていた。 だから決定的な勝利は初めから無理だと運命付けられていたみたい。 >>555 カエサルはガリアの部族の酋長に話付けて買ったりもらったりしてるよ ハンニバルはローマの平野を刈り取り放題だったけどw ブレニムの戦いの前のマールバラ公が決戦になるまえに 如何に補給をしっかり確保したかの話も面白かった ちゃんと現地で麦も兵士の靴も買うんだよ、一日騎兵の維持だけでカラスムギ100dっていう おかげで子孫がガリポリの戦いで肉屋になった模様 >>555 ドイツは第1次でも現地調達。 三月攻勢でも略奪に勤しみすぎて進行が停止し、連合国が態勢を建て直し反攻する暇を与える万引き家族並みの国家。 >>558 うんうんだから声高に日本軍の補給軽視を言う必要はないと思うわけよ、そこまで重要なことだとはみんな認識してなかったわけだから。 今は後知恵で批判してるだけだもん、それじゃ本質は見えない。 補給を軽視してたから人命軽視で最悪でバカなやつらという見方は今だから言えること。 人命軽視はたしかにあっただろうが、それは補給を軽視してたから人命も軽視していたというわけでは必ずしもない。 >>561 それはだから現地調達じゃん、現代の補給の概念や戦時中の概念とも違う。だから彼らのやった補給重視とは比べられない。 >>564 スキピオなんかもそうだが、少なくとも帝政以前のローマは食料や物資の調達は同盟国に丸投げ。 帝政以後はローマ軍の駐屯地が、欧州の大抵の古都のルーツってぐらいだから大した補給網ではあるが。 戦争にロマンを求めるほど後付けな行為はない 自分は絶対安全という前提の話だからだ さながら冷厳な計算に基づいた軍師の献策より占い師の卜筮を信じる暗君の如し
>>526 盧溝橋事件以降も中国主導で次々事件が起こってる 基本的に中国の抗日派が起こした戦争だと思うよ 当時の中国の世論は抗日一色 >>563 実際は補給の軽視は日本はWW1以後の世界についていけなかったことの 現われの一つでしかないと思うね 海上輸送の軽視、決戦思想重視、レーダーはじめ技術軽視も根っこはみんな同じ 「貧乏だから・・・」 土地バブル崩壊→経済失政でデフレ=貧乏に、さらに財務官僚の暗躍で また同じことを繰り返させようとしているのが今の日本というのが(´・ω・`) >>48 南方戦線に行く途中で輸送船団が沈められた兵隊とか 宮崎繁三郎が司令官で、小畑信良が参謀なら、少しは被害は減ったのかな。
陸士を出て少尉だった若くて優秀て優しかった伯父の遺骨を返して下さい。
>>570 陸士を出て若くて優秀で優しかった伯父達を裏切り見捨てて自分だけ帰国し家族に見守られて布団の上で死んだ伯父の上官の事はうちの一族全員は絶対に許しませんから。 >>573 の570へのアンカは間違いです 無視してください すみません おそらくうちの一族で1番頭が良くて優秀だっただろう伯父に一目会いたかった 生きて居てくれたらどんなに心強かった事だろう 最期はきっとさぞかし家に帰りたかっただろうと思うと伯父が不憫で堪らない
撤退の時期が遅すぎたのが最大の反省点だよ。 補給を軽視することによってありえない距離、ありえない地点に部隊を移動させて、それによって戦術的優位を 得たわけだから、その優位をもってしても敵を屈服させられないと判明した時点で撤退するのがセオリーだ。 その判断の具体的な日付まで日本軍のなかではあらかじめ決められていたのだから、それに従う規律さえあれば よかった。ずるずる延ばしたのがいけない。
牟田口も悪いけど、最大のクズは南方軍総司令官の寺内寿一だからね。 こいつのでたらめな指揮で日本はフィリピン攻防戦に大敗北。 ちなみに、日本兵のほとんどが餓死してる状況で、 寺内は自分だけベトナムのサイゴンに逃げ、 日本から呼び寄せた芸者と豪遊してた。 末端の作戦司令官にすぎない牟田口のインパール作戦を押し、 渋る大本営に認めさせたのも寺内。 南方戦線は無能な寺内のせいで壊滅したようなもの。
勲章なんてお返ししますから伯父の遺骨を返してください。
牟田口の三族は財産没収の上腹を切れ!それでも足りんわ!クソが!
>>553 長束正家でググってみ。 得意なのは槍でも刀でもなく数学で、武功の話が全く無い。 兵站だけで12万石の大名になり、五奉行になった武将だから。 ただ、戦国武将に影響を与えた孫子は「知将は敵に食む」とし、敵地での物資調達の重要性を説いた。 豊臣秀吉はそれまでの常識を覆す大規模な遠征を度々やった(全て長束正家が担当) から、恐らく兵站の重要性にガチで気付いたのは日本では秀吉が最初かもね。 インパール作戦ってあれだろ。 日本の兵卒は世界で一番優秀だけど、世界で一番の馬鹿が参謀肩章をぶら下げているって言わしめた、 お馬鹿作戦の話だろ。今の日本と変わらないね。
>>538 日本の資力が尽き果てていたからだよ もっと早い時期に降伏するべきだった 武器の材料の金属が足りなくて国民の家庭から鍋や釜を徴収する様になっても戦争を続けるなんて狂気の沙汰としか… >>581 アフガニスタンがイギリスと戦って1914年かそこらに独立してるよ。 大東亜戦争から20年以上も前だ。 >>577 現場で飢えと病に苦しみながら恐怖と絶望のどん底でイラワジ川の泥の中を歩き続けて 最後力尽きて折り重なるように亡くなったまま遺骨も戻らない日本兵達の手で地獄の業火の中へ落とされ永久にのたうち回っていれば良いのにと思うわ 栄光のビルマ方面軍の最高幹部達↓ 牟田口廉也…説明不要。 河辺正三…方面軍司令官。牟田口の上司であり操り人形にして忖度の達人。インパールでは不作為の重過失により被害拡大に絶大な貢献。ある意味牟田口の共犯。 木村兵太郎…方面軍司令官。河辺の後任。末期のラングーン陥落の際に部下の代わりに芸者を連れて敵前逃亡。軍司令官の敵前逃亡は日本軍史上唯一の事例。 花谷正…師団長。最凶のサイコパス。凶悪エピソード多数すぎて、葬式に元部下が誰一人として参列しなかった。 辻政信…元大本営作戦参謀の有名人。ノモンハンとガダルカナルの敗因の一人。その後権力闘争に負けて左遷されてきた。ビルマでは朝令暮改な命令を乱発して味方を混乱させた。 久野村桃代…方面軍参謀長。牟田口の芸者遊び仲間。酒盛りしながら作戦指揮していた腐敗と堕落の権化。部下からのアダ名は「無能村」。 平井文…作戦主任参謀。極度の空襲恐怖症でサイレンが鳴ると真っ先に兵達を置き去りに。毎度駿足の逃げ足の人が攻勢作戦を立案していた。
>>524 軍司令官や師団長は親補職って言って天皇陛下から任命された形になってた だから軍司令官や師団長を処罰すると陛下の任命責任も出てくる訳で ある程度の地位以上に甘かったのも確かだけと処罰したくても出来ない面もあった 実の所、マリアナ沖海戦で日本が敗北してマリアナ諸島が米軍の手に落ちた時点で ビルマの戦略的価値はなくなったんだけどね 援蒋ルートを利用しなくても直接B29で日本本土を狙えるようになった で、悲惨なのは連合国にとってビルマが戦略的価値を無くした後も ラングーン陥落まで戦闘が続いたこと。
>>588 その辺も天皇がしっかり言ってればよかったんだけどね なあなあで済ましたから余計拗れた >>590 別に天皇に主導権があったわけじゃない。 軍組織は天皇にかこつけて処分を緩くすることも厳しくすることもどっちもできた (個別に選べたと言う話ではなく全体の傾向を選べたと言う話)。 易きに流れたのがあのザマということ。 >>593 個人のやった事に出来たらなと ワシら関係ないし >>586 NHKの番組だかで、インパールの生存者がイラストにして回顧していたね。 味方の死体から略奪しようとして、 「おい、早くやれ」 「あれ?まだ身体が温かいぞ。」と。 22世紀まで生きて、牟田口のカスぶりを語り継いでやるぞ。
ちょっと地図拡げてみてみろ。 等高線のある地図が望ましい。 最初に提出された作戦要綱には、輜重隊に トラックや牽引車が入ってたんだが、ほぼ 削られた。人力と獣力であんなとこ移動できんよ。
平成令和の安倍インパール なんでこんな戦前レジームにもろしたいやろな
>>597 ところが現地にはトラックが通れない場所もあってそこはトラックをバラして運んだりもしてる 実際に大本営がトラックを用意してくれてても補給はかなり困難だったみたいだよ また、外務省が世界にカネばら撒いて、お涙頂戴作戦だろ。 ジャップが被害者面をしようとしている。 お前らジャップはインドの方をも植民地にしただろ。 イギリスの味方をしていないが、日本も占領しに行っただけだろ。 ルーズベルトはチャーチルに「植民地を独立させろ」と助言している
こんなクソゴミ指揮官のせいで多くの日本人が亡くなってんだよな ほんと日本軍ゴミクズだわ
>>563 ガ島のアホな夜間突撃3連発だけを見ても、人命軽視してたのが良く分かるじゃん。 >>603 巨大標的大和の3000人集団自殺もあるぞ。 3000人が犬死して、何の役にも立たなかった。 アレ?テレビのニュースでは日本軍の残虐な行いを資料館に残すとか 沖縄で日本軍は鬼畜だったのを学んだとか編纂されてたけど?
特に日本軍による民間人への被害資料を集めようとか パヨクの戦争被害訴訟ビジネス利用の臭いがすごかった
>>605 バシー海峡の輸送船シューティングも追加で。 生存者の一人が「ナチスのホロコーストより効率的な民族虐殺法」と評していた。 たった数分で千人単位で海没させる大量虐殺法。 >>17 現場が暴走するってことでもある。 トップが現場を把握しきれない、情報伝達の問題でもある。 インパール周辺にはイギリス軍の慰霊碑などは立派なものが沢山ある。 しかし日本軍の慰霊碑などはほとんどない。 戦友会などの民間団体が作っても、後が続かないから草に埋もれてしまう。 植民地支配をしていたイギリスが大きな顔をして旧植民地にそのような施設を作り、 植民地解放を旗印にした日本が、悪い事をしたように隅で小さくなっている。
>>580 うん秀吉の遠征軍〜徳川が天下取るまでは確かに補給の重要視はあった。それは前書いた。 おそらく秀吉自身末端から駆け上がってきた身だから前線の兵士にとっての補給問題は自分達の生死に関わる問題だと身を持って知ってたのがでかいと思う。 >>583 降伏しようにも無条件降伏せよとか国体の護持が保証されないなかでは降伏したくてもできない状況があった。 >>588 これは戦前の体制では首相も他の大臣と基本的には並列だったのにも似てるね。陛下直属の形になってたとこは大日本帝国憲法の最大の欠陥かと。 >>590 天皇が言えるのは問いただすことまで、ああしろこうしろという命令は実質できないような形になってる。 天皇親政ではなかったことを認識すべき。 >>600 インド人は独立を助けた友人と固く信じてくれてるからな!嘘で塗りたぐられた情けない歴史虚飾でしかいばれないシナ朝鮮とは違う真実の仲だからな。 分断工作は無意味だぞw >>605 いや沖縄を捨て石だとか下らない批判をこれで否定できるわ、日本最高の戦艦で3000の若者が沖縄を助けるためにいのちがけで圧倒的戦力に立ち向かっていった事実は変わらない。 その背景に何だかんだあったとしても事実はこれだけ。ごちゃごちゃきれいごと言って傍観してたんじゃない、行き先沖縄で決死の突入を敢行した。事実はこれだけだ。 >>609 子供ばっかり乗ってる対馬丸を無慈悲に撃沈したのも頼むわ >>363 テロリストが大日本帝国のカミカゼ特攻を真似して 自爆テロを行うようになったから 大日本帝国はテロリストの元祖だよな >>618 大日本帝国の上層部のアホに無理やり負け戦に駆り出されて 大量に殺されただけだろ アホの大日本帝国のキチガイ共に >>620 兵士同士の戦いと民間人を無差別に殺傷するテロを同列に語るバカはどうしようもないアホとしかいいようがないな。 お前みたいなものの一面しか共通点はないものをそれで両者がすべて同じだと判断するやつをノータリンというんだよ。 握り飯と泥団子が同じ形してるから美味しそうと言うくらいアホ。 >>621 アホな作戦でも沖縄を助けようとしたことに変わりはない。どれだけ否定しようが残るのは事実のみ。 >>618 大和以下の艦隊が沖縄に行くのは 無謀で無意味な作戦と第二艦隊司令官の伊藤整一が拒否したのに、 「一億総特攻の魁となってくれ」と草鹿龍之介が説得して沖縄に行かせた 一億総特攻なんてかっこいい事を言った草鹿は戦後ものうのうと生き延びたけどな >>624 沖縄を助けるより自分自身を助けるのが目的だったように見えるけどな >>623 兵士同士の戦いってお前頭おかしいな 学徒動員や中高年まで借りだした大日本帝国の キチガイ並だよ なぜ笹川一族の日本財団が首を突っ込む? ネタジの一族がやるとかならわからんでもないが。
>>626 単なる時間稼ぎのために沖縄の国民を大量に犠牲にした キチガイしかいなかった大日本帝国上層部 戦勝国の東京裁判とかやめて日本国民が裁判していたら 全員死刑に出来たのにな >>625 うんだからそういう上層部の思惑はあったよ、伊藤の言うこともそうだけどそれはもっと俯瞰してみればささいな話。 無理やり行こうが乗り気で行こうが沖縄に向かったことに変わりはないでしょ? 正直経緯なんて死人に口なしで正確なことは本人達しか知らないし、まして言葉とは裏腹に心でどう思ってたかなんてわかりゃしない。 背景が大事大事というなら上層部の人間の本心の部分が核心の問題として語られないといけなくなるんじゃない? だけどわからない以上は実際に何が行われたのか、この部分で判断するのが本当にフェアなものの見方になるんだよ。 インパール作戦でインドまで連れて行かれた強制徴用従軍慰安婦のおばあさん達に謝罪と賠償せよ
>>630 沖縄の人は日本人だし第二艦隊の将兵も日本人 日本人の命が大事だと思うんなら降伏すべきだった 第二艦隊を沖縄に行かせた事によって日本人の死者が増えただけ 降伏すべきと言い出せない卑怯者が第二艦隊の将兵と沖縄の人の命を踏み台にして 戦後ものうのうと生き延びただけ >>632 こいつキチガイだから何を言っても無駄だよ 大日本帝国の仲間のキチガイのせいで日本国民が 何人死んでもなんとも思ってないからね ID:8OrHf2Q/0 沖縄は捨て石 ただ単に見捨てたと言われるのは嫌だな 伊藤に第二艦隊で沖縄に行かせて助ける努力はしたふりをしよう これ
>>629 時間稼ぎだけで10万の兵士を使うかアホ、大本営は机上の空論だが沖縄軍動員して航空攻撃と連携して米軍撃滅する気満々やったぞ? だいたい戦争やってるんだから配備は考えてやらざる得ないだろそりゃ。 相手がどこに上陸するかわからない中で沖縄、台湾、フィリピンと分散せざるえないなかでじゃあ沖縄に何人おいとけば良かったんだ? 100万置いといて素通りされたらどうするんだ? 島だから食料弾薬補給もあるのに制海権はなくなりつつあって限界点ギリギリの配備だったんだよ。 >>635 こいつマジで頭が狂ってるからあの戦争で勝てるはずだと 思い込んでるな 完全に頭がおかしい 神風が吹くと本気で思い込んでる精神異常者だよ >>635 20年4月の時点では既に敗戦は決定的 もはや悪あがきをする時期はとうに過ぎている 無駄に沖縄の人や第二艦隊の将兵を死なせずに降伏すべきだった インパール作戦での死者の99%は朝鮮人徴用兵でした。 この事実を世界に知らせなければなりません。
>>634 お前は沖縄の地に眠る10万の兵に謝れ、ひたすら洞窟陣地で耐え抜いてあれだけの激戦を戦い抜いた人々にナメたこと言ってんじゃねえよ。 じゃあ具体的に何人いたら捨て石じゃないんだ? あの時点でアメリカ側も上陸地は意見が台湾と別れていたりしたようにどこに来るかわからないなか、限られた兵力をどう配置するか腐心した先の話なんだよ。 だいたい沖縄には元々4個師団程度配備されていて、現地軍ではこれで決戦を挑めると認識してたんだ。 それが色々あって1個師団台湾に送って決戦が無理となった。 たったその差でしかなかったんだよ。 >>1 え〜っと、インパールに到達できたんだっけ? 飢餓と病気でたどり着かなかったって聞いた気がするんだけど ロクな補給無しの無謀な作戦で餓死街道作って仲間の人肉も喰ってたけど 現地の村人襲って喰わなかったのだけは評価できる。喰ってたら全世界で知られる悪行になってた
>>636 どう読んだら勝てる戦争になるんだ?お前の頭がバカなだけだろw 細かいとこは見ずに単なる反日プロパガンダに乗せられて日本サゲだけしたいノータリン。 >>640 沖縄の防衛は不可能 不可能なら降伏すべき 不可能と知りながら兵力を投入するのは殺人行為 天国の支那 地獄のマニラ 死んでも還れぬインパール
>>645 そんな事言うなら米国との開戦が殺人行為w 大東亜戦争は新聞社が煽り、国民も戦争を望んでいた >新聞社が煽り 平和主義者や左派は特高に目を付けられてボコられるんだから 忖度横行するだろ常考。現代でさえアンコンで目を覆わんばかりなのに
>>645 そもそもルーズベルトが無条件降伏なんて言うからあんな破局的な戦争になった。無条件降伏発言の後にドイツはゲッベルスの総力戦演説、日本は打通作戦にインパールと続くんだよ 日本は同調圧力が強すぎなんだよな 偉い人が言ってる上司が言ってる新聞が書いてる なんてなると自分の意見は言えなくなって勇ましい事を言わざるを得ない
>>651 ルーズベルトは日本を破滅させようとしてたから当然だな >>647 そのとおりだよ 上層部とメディアは死刑にすべきだった >>645 歴史にイフはないから色々言うのもあれだけど、沖縄軍の作戦意思が八原大佐の戦略持久一本に絞られて一切の攻勢を行わずに防戦一本なら少なくとも9月までは戦いは終わらなかった。 付け加えてその間に陣地構築もさらに進んだはずだからそれ以上伸びた可能性もある。 (そう考えれば戦線の一挙崩壊もなく住民の避難誘導をする余裕もできて史実の悲惨な状況は生まれなかったかもしれない。) また米艦艇への特攻攻撃も実はメチャクチャな被害が出てたし米地上軍の損耗も限界にきてたから、これ以上の攻勢は諦めて終戦を迎えた可能性はある。 軍事的には補給も増援も見込めない以上いつかは落ちるから端的に言って防衛は不可能とは確かに言える。 だけど現実は政治というものが絡む以上、結果がどういう終わり方をするのかはわからないとも言える。 >>654 連合国は東京裁判で日本の指導者達を裁いたけど 日本人が当時の指導者達を裁く場所も欲しかったな >>655 やってみなけりゃ結果がどうなるか分からない で開戦した日本らしい考え方だな >>654 あと勇ましいことを言って国民をあおりにあおったアカどもね。いわゆる偽装右翼。極端なことを言って組織の中で支持を得て、まともな人間を排斥して組織を乗っ取りメチャクチャな方向に持っていくやつらね。 アカはこういうの得意だからな。 >>657 いやそんなボヤッとした話ではなく具体的な話だろ、ただ一度の攻勢さえやらなければ兵力も弾薬も無駄にせずにすんだんだから。 あれひとつやって死期を早めたけどもそれでも3ヶ月持ちこたえたんだから。 攻勢さえやらなければもっと耐えれたのは当たり前の話。 >>640 米軍の撃退を企図せず遅滞戦術を取った時点で、完全に「捨て石作戦」だよ その間に本土決戦の準備ができるんだから、軍事上は合理的な作戦だ 軍事上は、ね >>659 は?どこが?何を煽ってるの?w 日本語わかる?煽るってあおるって読むんだよ? >米艦艇への特攻攻撃も実はメチャクチャな被害が出てた 初めて聞いたわw そんな情報 なんにしろ色つき虐殺が駄目ってのは割りと戦後の思想だから ウヨが想定するように上陸戦諦めるような状況になったら、核のつるべ撃ちで終了するだけw
具体化してきたら欲のエラが突っ張た連中が湧いてくるんだろうな
>>644 ノータリンなんて相当な老人しか使わない言葉だな やっぱり頭が悪い大日本帝国のキチガイ支持者か >>661 陸海を抑えられて地上軍は倍以上になった状況で撃退とか出来るわけがないんだから仕方ないでしょ。 じゃあ他のあらゆる戦場で遅滞作戦を取ったら捨て石戦略というの? 捨て石というなら日本国内だって重点配備とそれ以外にわかれてたんだからそういうとこは捨て石? 捨て石というのは蔑称としての意味合いで使ってるんだから本来使うべきじゃない。 撤退では無く転進って奴か・・・まぁ日本的ではあるが
>>649 まあ飯塚幸三87歳を見ればな 当時はどれだけひどかったから >>663 そりゃ特攻は無駄死に犬死なんの役にも立たず哀れな若者達が意味もなく死んだと思わせるために情報隠蔽してきたからな。 (もちろん特攻とか今も昔も作戦としてはあってはならないクソだとした前提だが) 実際は海軍は大被害でこれ以上被害が出たらたまらんから早く攻略を完了せよとして米陸軍と激烈に対立を起こしていた。 だから地上軍は余計攻勢を強めて被害を出しまくっていた流れがあった。 日本側の人事の問題点ばかり指摘が世の中であるが、こういうとこを見ても米側もメンツとかに固執して強引な作戦で多数の死傷者を出していた。 やはり戦争責任をちゃんとやらないから 日本全体がいつまでもおかしいんだな 戦犯の子孫はやはり処刑しかないな そして天皇にも戦争責任はあるな ゲンでも言ってたな、政治家、軍人、官僚の子孫の処分は必要
>>662 防衛できっこない沖縄を防衛できそうな勇ましいことを言ってるじゃん >>675 鳩山や細川がのうのうと生きてるからな 反日バカは鳩山を死刑にしろと言わない不思議 細川は朝日新聞の人間だから擁護の対象か? >>675 みたいなバカから死ねよ >>675 上でも書いたけど 日本人が当時の戦争指導者を裁く場は必要だったとは思う >>675 アカらしい発想だなw そのあとはナントカ共和国でも作って世界中どこでもあるような薄っぺらい歴史もないような国でも作るのかね? >>658 勇ましいことを言って国民をあおるのは、戦争になるとどこの国もやることだな。 日本だけではないし、当然米英もやってた。ドイツ、ソ連はいわずもがなだ。 インパール作戦は大東亜戦争のメインディッシュになるはずであったが、海軍が 壊滅状態になって、遅ればせながらやったのは日本の悲劇であったが、あれを やらなかったら、日本が何のために大東亜戦争をやったのかわからなくなると いうことがある。それに、日本ではネガティブにとらえられているが、インドでは 高く評価されていることは知っておく必要がある。 >>624 来る前に沈められるって沖縄から言われたのに送ってるんだよなあ 単に見栄とメンツの問題 >>676 終戦間際なんだから戦闘が継続してれば沖縄戦が悲惨な終わり方をせずに済んだかもしれないというのがどこがなんだよ。 住民を巻き込まずに済んだかもしれないんだから。 沖縄に第二艦隊を行かせたのは 菅直人が福一にヘリで水を撒かせたのと同じレベルの責任逃れ
>>682 降伏すれば解決だろ 変に頑張るから犠牲が増えたんだよ >>678 戦争で負けたら、処刑なんだという伝統を 作る必要があるし、戦争に負けて責任者が生きてるのはおかしいし 安倍一族や中曽根とかそうだし、この作戦の幹部や子孫も全部処刑すべきだし 軍人、政治家など揚げればきりがないが、数十万人は処刑しないと 戦争は終わらない、周囲にも良く言って広めた方が日本のためだぞ 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか? 在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、 「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です 在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます 5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか? 売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主 在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党 ↓ 「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発… 在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない ↓ 在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党 安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった 安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。 5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない . . 安室のバックのヤクザバーニングやエイベックスを業界から完全に干しましょう。 メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。エイべトップの松浦勝人の犯した犯罪行為は上場企業のトップとしてありえない ↓ 【怖い】ブラック労働が発覚したエイベックスの闇!バーニングと密着し強大な権力を発揮!株主の男性に暴力団をあてがい脅迫も! https://yuruneto.com/avex/ 「狙いはやはり”ドン”とエイベックス!?」暴排条例摘発の本丸は芸能事務所とレコード会社か https://www.cyzo.com/2011/11/post_9057_entry.html .. +305+35 >>678 それをなぜやらなかったのか?それは当時の人達がする必要はなかったと思ったからじゃないの? それを後世の人間が必要不必要を言うのは無意味。 したいなら心の中でしておけばいいだけの話。 だいたいなぜやらなかったのかといえば、自分達も同じ側だと思ってたからなんだよ実際問題は。 あいつらを裁くなら自分達も裁かれる側だと感じていた。 そうでないならムッソリーニのように吊るされてるだろう。 >>675 近衛の孫細川と鳩山一郎の孫鳩山由紀夫は 反日新進党民主党政権な 早くお前は細川鳩山の血筋を根絶やしにしろよ 朝鮮人やサヨクの仲間は殺さないのか? >>689 やらなかったからお前みたいな牟田口の亡霊みたいな奴がのさばる >>685 違うね、首里戦線崩壊以前にひめゆり隊はじめ住民被害はそんなに出ていなかった。 あの戦闘が長引けば長引くほど住民は逃げる準備が出来てたはず。 県知事が避難の要請をやったが史実では軍の戦線放棄南部への撤退と時期が重なってかまう余裕がなかった(それでも軍は住民を守る義務があるんだから非難はまぬがれないが)。 だが時間が稼げていれば食料の整理と避難地区設定誘導もできていた可能性がある。 >>686 そんな野蛮な文化は日本にはないんだよ、以上。 >>73 もはや人間じゃねーな これに反する者がいない異常さよ >>692 長引いたから民間人の死傷者も増えた さっさと降伏しとけば死なずに済んだ人たちまで巻き添えになった 戦地はインドの山奥なんだろ?そこらにいっぱい草木生えてるだろ なんで飢えるんだよw 貧乏日本軍は軍輸車両なんて使わず大方牛かなんかだろ? 食えばいいじゃんそれ
>>695 ああやったら勝てた こうやったらましだった 事実を認識せず延々と勇ましいことを言い続ける牟田口の亡霊 >>696 無条件降伏とか言われて降伏とかできるわけないやろ >>701 8月15日にするんなら4月でも1月でも良かっただろ 早いほど被害は少ない 日本の伝統が負けた物は処刑というのが 平安時代からあるし、源氏は平家の落ち武者狩りを 日本全土でやったし、家康も豊臣の本家を全員処刑してる 長州は新選組を北海道まで追いかけて全滅 それが日本の伝統、敗戦した日本の政府や幹部が生き残りはありえない 無責任になる、戦争には時効はない、今からでも幹部子孫処刑はやるべき それがインパールで死んだ兵隊の一番の供養、墓前に報告できる
>>699 それは0か100かみたいな批判でしか語らないアホがいるから。実際は6、7くらいの状況で、やりようでは8にも9にもできたかもしれないよって言ってるだけだから。全く意味合いが違う。 >>704 だからインパールで撤退させずに延々と白骨を築いたのか >>667 捨て石は蔑称じゃない 囲碁起源のちゃんとした戦術用語 大局的な視点を欠いた局部的な非難は、真実を見誤ります。 大和艦隊の沖縄特攻は、陸海軍合同の「天一号作戦」の一環として行われました。 これによって、米軍は真珠湾攻撃以来最大の戦艦・空母以下35隻の艦船に損害を受け、 千人を超える将兵が死傷しました。 それでもまだ、これは序の口で米軍の損害は増加し続け、 最終的には、艦船4百余隻、航空機約1千機、人員8万人以上の損害を出しました。 それにも拘わらず、これによって得た地域は、日本本土の僅か1%にしか過ぎませんでした。
>>703 それは戦った相手だろ? 戦って負けた一族が一族内で責任押し付けあって殺し合いとか普通しねーよw お前が言ってるのは階層対立の構図を作って下の者に上の者を殺させる卑劣なやり方。 >>705 インパールがどうのは言ってないが俺はw >>711 あ、すまん 牟田口閣下と勘違いしてたわ ネトウヨが崇拝する特攻作戦を遂行した方々 富永恭次陸軍中将: フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将: 陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐: 菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐: フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。 機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると 「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。 戦後は僧侶になり、天寿を全うした。 黒島亀人海軍大佐: 残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。 戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。 太田正一海軍大尉: 米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。 「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。 敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。
>>706 それは分かっている、だが現代日本で特に沖縄戦で使われる用語としては蔑称としてしか使われていない。あれを高度で巧みな戦術だ!なんて意味合いで使われたのなんか見たことない。 >今からでも幹部子孫処刑はやるべき ああ、お前の国だね
>>706 しんがりとか太公望みたいに皮肉で使ってるうちに意味が変わってる >>714 沖縄戦で無駄に死んだ将兵や民間人は捨て石にすらなれなかったもんな なんか現地の情報がわかんねえままに進軍したせいで、平地や山間部だと思ってたら 低湿地で吸血ヒルとか居て、水は停滞して腐ってて飲めねえし病原菌の巣窟で 擦り傷で腫れるし熱出て下痢しまくるし、えれえ不潔な最悪の場所だらけ だったらしいわな。 そらまあ敵の進出してない未踏の奥地の隙間を縫って進むから仕方ねえにしても、 なんでも参謀本部は作戦開始前は、えらく大雑把な地図しか入手できてなかったらしい。 場所によっては古地図だったり現地の古い教科書の地図帳が元だったりとか。
>>717 天皇一人と国民200万人の命引き換えでな >>718 なんなんお前、県民もばかにするんか?お前何人なんほんと >>722 食料奪ったりスパイ容疑かけて虐殺した旧日本軍の方がはるかにひどいな >>720 等高線の無い地図でこっからここまで20`だから1日で踏破できる! なんて感じで作戦立てて、じつは現地は高低差1000メートルの上り下りが何箇所も なんてのもあったよ >>723 で結局人間宣言、アメリカ様の植民地に 実質無条件降伏やんけ >>724 実際にスパイはいたからな、そいつが誘導して情報もれて死んだやついるし。 >>723 じゃあ何?岸信介みたいな死の商人をアメリカのスパイになる条件で戦犯逃れさせた事か? くっそどうでもいい そんな古臭い話当事者(生きてるのか知らん)同士で勝手にやってくれ
>>722 民間人の居る壕に後から入ってきて追い出したりするくらいならさっさと降伏してくれよ 迷惑なんだよ いや、ふつーにこの手の海外部隊と沖縄は捨て石にすらならなかっただろ それは事実 マジで何の役にも立たなかったクズ いくら同胞っても役立たない連中はマジのゴミだよ 先祖だからといって擁護できないレベルだし 沖縄とかただの時間稼ぎにもなりゃしねえ あんなところ占領されて当然だし これにしたって情報がなかったことを考えてもお粗末過ぎるクズさ こればかりはむしろ同胞だからこそ許せないクズさだね 俺たちはこんなクズがいたことを忘れてはならない 反面教師にするためにもね
>>726 人間宣言なんて一言も言ってないけどな、タイトルにだまされて中身なんか読みもしないアカらしいなw >>714 いや、日本陸軍の戦いは見事だったよ 飛行場確保や無意味な反転攻勢をしなければ、さらに良かった 住民の同行を許さず、被害を防いでいたらもう完璧だよ >>732 お前だけそう思ってればいいよ、哀れな目でみんなみてるからどうぞご自由に >>721 スターリン「全然死んでないじゃねーか!敗戦国のくせに生意気だぞ!」 人口はWW2中も増加して戦後はベビーブーム 冷戦で大きく経済成長して 日独の経済が世界経済に占める割合が史上最高まで増えたw WW2で日独は実は得した側w ソ連が戦死者が多すぎて損の可能性 アメリカは超大国になれたし戦死者も少ないから得 英仏が大損w 毛沢東「日本軍と国民党を戦わせて国民党をボロボロにできたぞ!」 >>618 戦略的、戦術的価値のない戦いで死ぬなんてそれこそ犬死やで 職業軍人がそれやらせたらダメ、失格 >>741 「ポーズを示す」と言うのは戦略の一部ではないか? >>618 大和特攻は、動機から戦果まで、すべてにおいて糞作戦 あまりにひどすぎ >>735 あと同行させないだけじゃ置き去りで一緒だから避難地区を設定して安全地帯を米国と交渉すべきだった。 >>741 本当にその通り。先々の計画もなしに「退けないから無駄死しよう」の戦いだものな 軍人がクズ過ぎて死人を増やし続けたのが沖縄戦やし それ以上でも以下でもないわな 沖縄戦は死人が増えるのを放置していただけ >>709 赤穂浪士が今でも人気なのは 仇を取ったからだぞ、インパールで戦死した兵隊は 上官や軍の幹部に復讐したくてもできない 遺族や他の日本人が兵隊の仇を取るのは自然 むしろ戦犯の子孫を残す方が、日本人的じゃない >>741 >職業軍人がそれやらせたらダメ、失格 戦略を考えられる軍人が永田鉄山しかいなかった 暗殺された時点で、日本の敗戦の未来は決まった これは協力した方がいいよ てか日本国内でこの作戦をもっと知ってもらうべき 変な成功例や勝ち戦よりも悲惨な失敗した作戦の方が何万倍も価値あるわ
>>741 沖縄戦の目的は米軍の足止め、このただ一点なんだから、一定の目的は達した >>743 イギリス「島国にはよくある事」 動機 ダンケルクの復讐 行動目的 港を使用不能にする嫌がらせ で艦を港に特攻させて 捕虜と戦死者を多数出した大英帝国 鉄パイプで槍作って配ったりもしたしw ハゲ「槍でも何でも良いから市民に武器配れよ!」 部下「では鉄パイプで槍作って配ります」 >>749 グアムもサイパンも落ちて東京大阪の制空権も制海権も奪われて 結局九十九里浜から上陸作戦実行寸前だったんだから全くの犬死に >>744 いっそ那覇市を無防備都市宣言する、とかね まあ、放棄が決まった時点で那覇はさんざん砲爆撃くらってるから、焼け石に水かもしれん 地獄を潜り抜け負傷なんかで奇跡的に生還しても 終戦前なら家族丸ごと所属するコミュニティからは非国民扱いの村八分だからな 日本は上から下まで狂った国
>>737 人間宣言しなくても人として認識は誰だってしてるだろw だけど古代に作った神話からつながる一族なんだから日本人なら一目置くのは当たり前なんだよね、歴史上ずっと日本人にそう認識されてきたんだから。アカは知らないけど。 >>752 多くの犠牲を米軍にも出した事で降伏を受けてくれやすくなったとも言える >むしろ戦犯の子孫を残す方が、日本人的じゃない 日本人じゃない人 当人はともかく、子孫が関係してくるのかね ウンコを食べる韓国人
>>738 グアムで捕虜になった女がスパイに仕立て上げられて沖縄に送られた例があるな。 これ、上級国民のメンツのために3万人の日本人を犬死させたんだろ? で、今は消費税上げて上級国民のために下層民を犬死させるんだろ? 日本はうつくしいねぇwwww
>>755 お前のその主張戦前に人前でしたら袋叩きにされるぞ ネトウヨは想像力のない発達障害バカアニメオタクだからわからないだけで 日本国民なんて、昔から屠殺を待つ豚です。ブーブー♪
>>756 天皇制維持なんぞにこだわらずさっさと降伏してれば出なかった犠牲 >>755 とにかく天皇教は危険なのだ 元号改元ぐらいで この国民は理性を失うとわかったので 天皇が政治利用されると 一気に狂気の世界になだれ込むだろう >>741 人は戦略、戦術眼だけで物事を判断するものじゃない。戦略眼だけで物事を判断するようになれば世の中のあらゆる事象は無味乾燥なものになってしまう。 最大の問題は曖昧な意思決定システムと、メンツのためなら何でもやる上層部の姿勢。
>>746 だから赤穂浪士も敵を殺しただけだろ? 赤穂浪士で例えるなら、無能な殿様のせいで自分達が無職になったから赤穂藩の上層部家族ぶち殺すって言ってるのと一緒。 平成以外はずっと戦争しとったようなキチガイ国家だからな日本は 令和も安心できん 平成以外はずっと戦争しとったようなキチガイ国家だからな日本は 令和も安心できん 本当9条改憲なんて絶対駄目だな 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
>>767 結局少年犯罪が起きる状況と一緒、仲間内で舐められたくない、根性無しだと思われたくない、穏健な常識的意見が言えない空気になってドンドン暴走していく >>761 戦前の歴史教育で足利尊氏や藤原氏がそこまで悪く扱われていたかなw? >>330 いつ仲間に殺されて食われるか分からんから眠れなかったとか 食わず 飲まず 眠らずの地獄作戦w そりゃ絶命するときに牟田口を殺せって叫ぶ兵隊もいるわけだ >>768 脳細胞、一個しかないんだろ。在日認定細胞だけwww >>749 本土上陸された後も続くのはひたすら足止めだけだからね。沖縄に限った話てわはない。 >>773 え?戦前教育で足利尊氏って極悪非道の象徴やんけ スゲーネトウヨパラレルワールドwコイツ本当に日本人か?知恵遅れレベルの常識のなさwww >>773 ↑コイツバカすぎるからオレのネトウヨバカ打線に追加するわ >>557 そんな大見得切ったらアメリカに敵視されるぞw 現状中国が敵視されてるだろうがw >>1 上級は決断が鈍く、逃走、自己保身。 下級は無能=引き際の下手な上級の命令で、現場で犠牲。 >>742 ポーズを取る意味がもう無かったんだよな 空気にひたすら流され続けて損切りと責任取るのがいやな連中がダラダラ理由つけてやった作戦だよ、あれ >>753 どれくらい避難までの時間が残されてるかによるけど、時間がないなら那覇に隣接してる海軍の地下壕とかある小禄とか近いから避難しやすかったかな。 時間があるなら思い切って首里の裏通って知念半島あたりにいけば前線からは離れてたから大丈夫だったかも。 だけど県民は今思っている以上に軍を信用して協力してたからね、かなりが残ったかもしれない。 だからこの信用を裏切ったことは後世何を言われても耐えないといけないことだよ。 牟田口将軍が厳しかったのは士官の人間に対して、だよ 普段は一番立場の弱い兵隊に威張り散らしている士官(管理職)には厳しかった だから士官級の連中から恨まれたとも言える それにインパール作戦への批判は70〜80年代の戦記ブームの時に起きたもので 大半は牟田口氏への誹謗中傷に徹している 第三者的に冷静に資料を読むとそんなに悪い作戦ではない
司令部はご飯も安全も確保された場所から雑談で、 現場は補給なしの死ぬまで生きるか、死ぬかの二択だからなww 自国だろうがどこの国の話だろうが、こんな軍隊本当に潰れて良かったよ 何かが間違って狂ったまま勝っていたらと考えるとそれはそれで恐ろしいww
>>602 消費税率の上げ方誘導などは、 その時代と手法が変わらない。 >>1 インパール作戦には、多くのインド国民軍兵士が参加した。 彼らは戦後イギリスに反逆罪で起訴された。 証人として出廷する沢田前ビルマ大使は、彼らに呼びかけた。 「みなさんは自由意思によらず、日本軍に強制されたと主張して、 罪を軽くする方向に持って行くのが良策だと思う」 インド将兵は反発した。 「インド人を侮らないでほしい。 我々は、日本軍と対等な立場で、共同作戦を行った独立軍だ。 日本軍の傀儡では決してなかった。そのようなことを絶対に言ってほしくない。 その結果として被告全員が死刑になっても、インド国民に悔いはない」 2年後インドは独立を果たした。 牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは 間違いないのである。これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、 英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば 攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも 日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団は インパールから撤退していたからであります。」
従軍慰安婦とかでダマされちゃった情弱のキミタチは、 いままたインパール作戦の自虐評価で 騙され続けてるのねぇ
>>761 戦前は本来なかったものを意図的に作った国家神道の元で天皇も利用されたからな。 明治以降日本人というアイデンティティをしっかり作ってまとめて列強に対抗していく上ではしょうがなかったことではあるが。 だがそれが本来日本にあるべき形ではないことは堂々と言ってもいいこと。 >>765 誰もが納得して一致団結する要素がない国は大変だなあw >>785 >司令部はご飯も安全も確保された場所から雑談で、 >現場は補給なしの死ぬまで生きるか、死ぬかの二択だからなww 真相は その逆で、牟田口将軍は兵隊からは慕われてた 戦後にインパール作戦の批判が出た時に 真っ先に牟田口氏を批判していたのが当時の佐官級以上の士官達 彼らは牟田口将軍から、よく叱られていたから >>790 江戸時代の庶民は天皇の存在知らない人も多かったし、黒船来航以降も諸外国の解釈は徳川家が日本国皇帝という解釈が一般的 明治以降のインチキ伝統を崇め奉るのが日本会議系商売右翼や天皇教カルトの特徴 >>792 そうだよ 今も福一原発事故で誰一人責任とらない伝統は受け継がれている >>776 時間を稼いで敵に出血させ、その間にソ連の仲介で有利に講和するの国家方針なんだから、 それに整合した作戦は軍事的には合理的 まあ、実現可能性は完全にゼロだったけど、それは国家運営、政治のの瑕疵だ >>767 もっと言えばそのシステムに至る人事からきてることだね。 能力のある人間を配置して組織の力を最大限に発揮するよりも、組織内の人間関係が崩れずにいかに調和するかの方を優先した結果、無能そろいの上層部が出来たりするということ。 で個々人はどういう基準で調和すると思ってるかといえばズバリテストの点数なんだよね。 最近でも入試の点数がどうのと過剰に騒いでるけど、点数さえ良ければ正義なんだという意識が国民全体に染み付いてるんだよね。 これが上にいけばなおさら難関試験を突破した連中だから意識過剰になる。 でそういうペーパーをベースに人事が作られた結果あんな感じになってしまうというね。 これって今の官僚だって変わってないことだけどね。 >>797 すでに冷戦がはじまっていたお陰である意味成功したともいえるw そして朝鮮戦争 凄く…ラッキーです >>783 >だからこの信用を裏切ったことは後世何を言われても耐えないといけないことだよ。 はげどう >>798 牟田口さんも辻さんも現場では能力のある人だったみたいだよ! 現場の有能な人が参謀本部で有能とは限らないw イチローに監督をやらせるようなもの 長嶋茂雄でいけたしいけそうな気もするがw >>801 軍にそんな意図はなかった 不幸にも結果的にそうなったけど >>801 あ、満州の関東軍はそれに近かったな ソ連参戦ちかしって情報を、意図的に民間側に伏せた糞組織 面白そうだから協力してあげて欲しい 自分もそういった背景や詳細を知りたい
>>795 へー敬語ってどこから始まったか知ってる?天皇を敬う言葉からきたんだよ?知らないしどうでもいいことだけど庶民は使ってたんだねー、ふーん。 徳川もさ自分がトップだと主張するなら天皇から位なんかもらわなければいいじゃん、なんでやらないの? 天皇から認められないとただのボンクラヤクザと一緒でいつ寝首かかれるかわからいから、この国の本当のトップに認められて政権をやらせてもらいますって形をとったんだろ。 お前みたいなマルクス史観みたいなやつには権威とかよくわからないだろうけどな。 あっでもマルクスお師匠も権威だよなw >>797 ソ連の仲介...相当シンパいたみたいね >>800 これはアカだろうが保守だろうが認めないといけないこと。 >>802 そういうパターンがあるから人事は難しいよねw だから結局人事課はペーパーが分かりやすくて不満も出ないと楽しちゃうんだろう。 >>806 家康が歴史に学んで平将門や足利尊氏になりたく無かっただけ また前政権の豊臣から受け継いだ点も多いから、身分卑しい秀吉が帝の権威を利用したのを学んだ所もある ただ実際は公家諸法度などでギリギリに締め付けて実際の権力は全く許さなかった >>806 あとお前の言う権威の定義が曖昧、ネトウヨ特有の日本語の不自由さ丸出し キモオタ豚メガネアニメオタクだからいじめられて義務教育も満足に受けてないの丸わかり >>810 それ以前から権力なんてないよ、あったのは武力を持たずただ日本の正統な統治者としての権威だけ。 どうでもいいものならとっくに滅ぼしている。 利用するしないにしても、利用できるということはそれだけ権威をみなが認識してたわけだからね。 朝廷から外れる形の権力なんて誰も認めないよってのが日本史に流れる常識。 >>802 有能ではなく、むちゃやって目立ちたがるタイプだろ? >>811 権威っていうのはね、簡単に言うとその世界で誰もが一目置かずにはいられない存在という意味だよw それには武力は伴わないの、武力の担保があってはじめて権力の行使ができるの?おわかり? >>814 つまり三沢たちが大量離脱した後の全日ノアで言えば 権威があるのは三冠ベルト、実際に価値があるのはGHCベルトって事だろ? >>816 裁判で嘘がバレた安倍デマ三に洗脳されるバカ乙 >>804 74年前の関東軍のことを何でお前が知ってるの? >>814 だから権力をむやみに使ってはいけないんだ、使わなかったからこそ武力もないのに尊敬される存在として権威を保っていた。 そこから外れそうになったのが二・二六事件で天皇が自ら近衛兵を率いて討伐すると激怒した事件。 あれをやったら権威は傷ついていただろう。 >>803 じゃあなんで無防備都市宣言しなかったんだ? フィリピンで最初にマッカーサーがやってたやんか >>803 あとラングーンでやったように住民を巻き込まないようにさっさと撤退すれば良かったんだよ 木村兵太郎は陸軍でボロカスに避難されたが、それでも民間人を守ったわけだ 他の大多数の日本軍将校は沖縄の民間人を犠牲にして自分の面子を守る戦いをした。 軍部の高級将校の面子を重視するから、民間人を大量に犠牲にする戦いをやってるんだよ 悠々と生き延びた指揮官 生き延びた少年通信兵 インパールは満州への兵站の要所 どうしても取りたがったが作戦が無謀すぎた。 季節による運もなかった。 10万人派兵し7.8万人が戦死。そのほとんどが餓死か病死。
バターン行進のイギリス人の日本人に対する言葉を聞くたびに、本当に日本の戦争は人種差別との戦争だったんだなと思う
>>689 代わりに連合国が吊るしましたがね 東條なんて戦陣訓垂れといて死にそ買ったんで嘲笑されてましたがね >>822 マニラですでにやっている事 民間人をスパイ扱いして虐殺したのも同じく >>558 日本の戦国時代の後半ですら動員数の増加と戦闘の長期化で綿密な補給計画立てられる人間が出世する時代になってたのに戦国時代以下だな >>801 本土決戦計画だと女子供年寄り日本人全てにバンザイスーサイドアタックさせる予定だったんだぞ 日本軍に常識を求めてはいけない >>829 てか豊臣秀吉の側近たちがタイムスリップしてインパール作戦に参加して 指揮を執れ。と言われたら卒なくこなすんじゃないかと思う >>821 都市を軍事的に放棄して、住民の安全を敵にゆだねるって発想がなかったんじゃね? そんなことしたら住民が強姦、暴行、略奪、皆ごろしにされるぞ、って思った、とかね どこか後ろめたいところでもあったんだろうか? NHKの特集で牟田口の子孫が出演していたけど「勇気あるなww」と思ったよ
>>831 側近たち「いや無理ですわw 最初の国力からして無理 後はどう降伏するかどう玉砕するかしかない」 ってなりそうw 信長や秀吉は東京が無い時代の名古屋スタート+その後大阪ゲット だからとてつもない経済力が有って その経済力&元々の日本のインフラありきの兵站計画だし 朝鮮出兵では現地のインフラが未整備とかの問題でやっぱり苦労している なんで国民の大半が飢えてるのに戦争の継続を望む勢力がいるかって? どんな経済状況でもうまい汁にありつく少数者がいるものなのだよ。戦争中は権力で経済活動が 規制されるから、むしろなおさら権力の中にいたり、偉い人とうまいこと関係をもつ少数者が富み栄える。 >>1 の笹川の(故)良一氏も上海で暴力的な手段をつかってプラチナや宝石を買いあさって内地に 輸出してぜいたくな生活をしていたが、いざ日本が負けるとなると札束を日本に持ち込むのに苦労した と噂されてる(下記の大佛次郎の日記より)。戦争が意外に続いてしまう利害的な背景の一つはそれだろうね。 ところで一部の軍人も経済的に潤ってる。作家の大佛次郎の戦中の日記からいくつか引用してみよう。 「Kの話、主計をしているから分るが軍人ぐらい金に汚ないものはない。それから地位を守る為に さかんにつかいものをして、それを経理に払わせる。機密費は200ぐらいなので払いきれぬ。 すると露骨不機嫌なのである。昇進の時などの焦燥と不機嫌は病院中(*)にかぶさってくる。中将で 本棒500、二割の戦時手当、これに家族手当を加え700ぐらい。」 (*)職場は軍の病院か何かか (大佛次郎『敗戦日記』草思社、1995年、p.46、1944.10.21日付) 「陸軍の准尉で輸送機の機長をしている者、台北で第一流の芸者を妾とし、宮崎県の新田原にも 女を囲い、妻を足利に疎開させている者がある。便乗希望者から一名千円ぐらいを受け取っている ので十名乗せれば一万円である。それと台湾で10キロ3円某かの砂糖、内地に運べば一貫目千円 近くになる。それ故の勢力である。何とかして乗って帰りたい人間の弱みが金になる。」 (同上、p.291、1945.8.5日付) >>822 だからメンツのために住民を巻き込んだんじゃないって、そういう意図はない。 県民の全面的な協力に甘えて最後まで切り離せずにいた部分も正直あるし、積極的に県民も逃げようという意思がなかったのもある。 それはやっぱり県民が軍を信用してたしサイパン陥落後に米軍に酷い目にあったという噂に恐れを抱いていたってのも理由ではある。 だけど真実は単に手が回らなかったゆえ県民避難の優先度を下げていたことが原因。 >>827 だけど吊るすなら原爆投下や空襲で焼き殺した連中もしないと釣り合いがとれないよね?それもやるんならいいけど。 >>829 戦国は何年戦ってたと思ってんだよw そんな四六時中戦ってたのとたかだか4年くらいを同列に語れるって。支那派遣軍とかはゲリラ戦だから補給とかあんまり重視せず戦ってたからアメリカもその延長くらいに考えてたんだろう。 >>833 子供は関係ないだろ、親の罪はこの罪ってシナ朝鮮かよ 牟田口が葬式の時に配布したという伝説の同人誌も売るのか
>>835 物事の一側面だなそれは。 それを言うなら今ある欧米の産業はww2の恩恵で勃興した企業だらけだ。 戦争は国民全部巻き込んだ大動乱なんだからその中でうまく立ちまわって利益を得ようとする人々もいるだろう。 特にある程度社会が階層化してたり停滞してたりしたらまじめにやっててもたかがしれてるとして、一旗あげようというやつらも出てくるものよ。 明治以降どんな身分であれある程度なんでもできるようになってからは、今じゃ考えられないほどのスケールで暴れまわってたやつらがいた。 社会の中で自由な活動が制約を受けていた江戸時代からその抑鬱感をぶち破るパワーが幕末から吹き出して戦前までは続いていた。 >>836 沖縄は戦闘開始前に疎開計画を出すはずが前任知事が何もせずに本土に栄転 後任知事が時既に遅しな状態で疎開計画出して住民説得 残るっていう奴も可能な限り家族だけでも脱出させて その時に嘘空襲警報で船の方が安全だつって無理やり本土行きの船に詰め込むまでした ただそれでも残った人をどうするかで北東部のジャングルに匿うか軍後方で守るか意見が別れる そもそもインフラのないジャングルで乳飲み子抱えた母ちゃんや 爺さん、婆さんに死ねと申すかつって軍が引き連れて歩く結果に >>841 > それを言うなら今ある欧米の産業はww2の恩恵で勃興した企業だらけだ。 日本の大企業も戦争中は潤ってたね。戦争末期でも内地のスキー場はそういう層の客でにぎわっていたという。 軍需のために産業整理がされていくので、その過程で中小企業は解体されたり大企業の傘下に入ったりした。 生産のための物資も運転資金も上からの計画的な割当となっていくので、自由な経済活動で得ることはできず、 小さい商工業なら組合としてまとまり、企業なら大企業の支配下に入るしか仕事を続ける方法はない。 結局そういうところで権力と上下関係によって富の配分が決まるようになり、自由に経済活動ができた平時と 比べると格差はむしろ大きくなる。統制経済っていうのはそういうもんよ。 >>842 いや、沖縄の疎開は年齢制限があったんだよ。 疎開が許さるのは原則15歳未満と60歳以上だけ。 陣地構築や物資輸送で人手が必要だったから、働ける男女の疎開は厳しく制限された。 年老いた父母だけ日本本土へ疎開させるわけには行かないだろ? あまり知られていないが、沖縄の疎開は自主疎開だったんだよ。 要するに疎開する人間の自腹だ。 >>833 辻政信の息子は辻擁護してて胸糞悪かったわ >>845 疎開は国が補助してるよ。それと戦力化は17〜45までな だから台湾へ逃がされた人達は戦後に日本政府の補助が受けれず 病気でも病院に行けず亡くなったりしてる 辻の地元に銅像か石像があるようだがあれよく倒されないな ノモンハンかガダルカナルで死んだ兵士の子孫なら ぶっ壊しに行くかもしれん
>>825 バターンにイギリス兵がどれくらいいたの? >>383 太平洋戦争勃発以前にアメリカは対日攻撃計画書(JB355)を作成してたから南仏印進駐がなければ日本の都市部や軍事目標が先にやられてるよ 援蒋ルート遮断に失敗した状態で米式装備の中国国民党に押されて、朝鮮半島防衛戦からの原爆投下 おそらく米ソ分断統治になってたはず ただその場合は蒋介石が中国統一した親米政権になるんだろうけど、どちらにせよ日本はユダヤ財閥の利権に対して邪魔な存在だったから 1945年に核攻撃を受けることは免れない >>852 今の自民党政権みたいな親米政府をつくって蒋介石と仲良くしていたら、空襲も原爆も無かったよ そしたらソ連も手を出せないどころか、サハリンやクリル諸島まで日本領になってた 戦国時代は撤退も降伏も恥ではなかったよな 将たる者負けが決まった戦は いかにして配下の兵を生かして国に帰すかというのが 務めだった いつの時代から変わったんだよ
戦後に朝鮮勢力が入ってきて面子を優先する儒教精神の影響じゃね
>>382 本当はあの戦争がどういうものだったかが、分かりだしたのが ようやく最近になってからだからね。やっぱり、日本はルーズベルト や背景にあったコミンテルンなんかにやられたんだよ。まずそれを 認めないと、説明がつかない。今後の日本のありかたも、多少は 見えてくるしね。 >>853 国共合作しらんのか? >>854 生きて虜囚の辱めを受けず、という考えは昔から日本人にはあるし 日本軍がそうなったのは辻のせいもあるが、そもそも大陸に出兵してる時点で相手が中国兵だから 捕虜や民間人が残虐に処刑されることが多かった(アメリカも似たようなものだが) だから日本軍は最後の一兵まで戦ったし自決用の手榴弾を温存しておくのが常識だった >>856 ルーズベルトは戦争を実行させるために担ぎ上げられたのは間違いないね 側近も共産スパイだったし、ハルノートに関与したハリー・ホワイトも同じ そして原爆投下が決定した後は用済みとばかりにルーズベルトは死んでいる >>858 侵略軍の捕虜なんて基本リンチに処されますがね >>860 イギリスのドイツ捕虜やドイツのイギリス、アメリカ捕虜がやられた事例はない 逆に支那は南京の大使館や邦人居留区襲撃やそれ以外の外国人居留区でも虐殺繰り返してる ドイツのエースパイロット、エーリッヒ=ハルトマンは自伝に幼き日の中国の思い出が隣人ドイツ人家族の生首だったと書いてる 第二次上海事変でも日本にボコられて勝てないからフランス人居留区意図的に誤爆したしな 正しいだろ。軍人とはいえ補給も無く食料尽きて戦えなんて命令に従う必要はない
>>727 ガダルカナルだったかパレンバンだったか忘れたが 現場の指揮官に渡された地図は等高線も植生記号もない「子供のお使いに渡すレベルのメモ書き程度の地図」だったらしいからな 上司がバカだった場合、逃げる。ただひたすら逃亡をかんがえる
牟田口はスケープゴートにされただけで 実は有能だったみたいなの聞きたい
↓ああ栄光のビルマ方面軍最高幹部達↓ 牟田口廉也…もはや説明不要。「ビルマの小東條」と呼ばれやりたい放題。 河辺正三…方面軍司令官。牟田口の上司であり操り人形にして忖度の達人。インパールでは不作為の重過失により被害拡大に絶大な貢献。ある意味で牟田口の共犯。 木村兵太郎…方面軍司令官。河辺の後任。末期のラングーン陥落の際に部下の代わりに芸者を連れて敵前逃亡。軍司令官の明確な敵前逃亡は日本軍史上唯一の事例。戦後処刑された。 花谷正…師団長。最凶のサイコパス。凶悪エピソード多数すぎて、葬式に元部下が誰一人として参列しなかった人望ゼロ。戦後は元部下達からの報復に怯えていたらしい。 辻政信…元大本営作戦参謀の有名人にしてノモンハンとガダルカナルの敗因の一人。その後権力闘争に負けてビルマに左遷されてきた。ビルマでは朝令暮改な命令を乱発して味方を混乱させた。 久野村桃代…参謀長。牟田口の芸者遊び仲間。司令部で酒盛りしながら前線に玉砕命令をしていた腐敗と堕落の権化。部下からのアダ名は「無能村」。 配下の佐藤師団長から「見習い士官以下の無能」と糾弾された。 平井文…作戦主任参謀。極度の空襲恐怖症でサイレンが鳴ると毎度のように兵達を置き去りに真っ先に防空壕へ。ハグレメタルの逃げ足参謀があろうことか攻勢作戦を立案していた。
>>854 年中戦ってるような異常事態の中で研ぎ澄まされた感覚とは比べられないよやっぱ >>10 俺のじいちゃん、マラリアにかかって野戦病院で奇跡的に治って そのままインパール作戦に投入されて、当時としては珍しい?トラックの運転免許を持っていたらしく輸送部隊に配属されて 上官のうまい飯を盗み食いして栄養をつけながら、その後撤退作戦で大きな川を泳いで同僚が沈んでいく中、川を渡りきって 最後、日本に帰国するときに、乗っている駆逐艦撃沈されて泳いで帰ってきたぞw いやはやw 敵の戦闘機に銃撃されて、たまたま積んでた機関銃だか高射砲塔だかで おそらく展開速度を考えると機関銃だろうが、撃墜したことが手柄になって 偉い人の食料を運んでたんだとw
軍歌はよく聴くけど、この曲は初めて聴いた VIDEO じいちゃんはその後、東京で飯ごう一回分のご飯をもらって焼け跡で食べて ばあちゃんは長岡空襲を目の当たりにしてって教えてもらったけど この二人にどういった接点があったのかがわからない。 元々お互いに東京にいたって聞いたけど、許嫁かなんかだったのかな。 今は新潟に二人の墓があって俺も新潟にいるけど。
俺のご先祖様は陸奥に乗っていたそうだ。 陛下をお守りする船で戦地にはいかず沈むことはないと言われ安心していたが沈んだらしい。 婆様が涙しながら語ってくれた。
>>178 俺もアレは無理だった。 飛行場占領して空挺兵?だっけ航空輸送かけて司令部に殴り込みをかけたけど 何にせよ日本陸軍の弱いのなんのw一つ潰したぐらいじゃ正に焼け石に水。 >>874 陸奥は爆沈原因が何とも日本らしいと言うか… >>830 学徒動員された祖父の話では、使い古された三八式野砲が砲兵隊の主力装備だったらしい。 砲兵は骨董品でアメリカ海兵隊と戦った後は、対戦車地雷に見立てた土嚢を背負って砂浜を走る自殺訓練をしていたそうだ。 そんなもん蜂の巣にされて終了だわな。 まさに、日本軍に常識を求めてはいけない。 >>309 日本軍と同様に過酷な命令に従った軍隊にソビエト軍があるが、あっちは督戦隊の存在あっての話だからなw >>634 山岡荘八の「小説太平洋戦争」を読むと当時はフィリピンは落ちても 沖縄を落ちないと信じていたようだ 捨て石というのはサヨクの作り話 >>864 等高線まである地図なんか、あのあたりのもの 当時あるわけないだろ。 同じビルマでも、雲南方面は勇敢に戦って玉砕した部隊もある 菊と龍は南方方面軍でも最強だった
>>880 面白い。当時世間でも沖縄で日本が米軍を負かしたらしいというデマがちらほら流布していたことが 憲兵隊の記録にある。 だが陸軍参謀本部は米軍が沖縄に上陸した数日後に、沖縄は陥落するという見通しをすでに首相に 報告していた(参謀本部「機密戦争日誌」1945年4月2日、アジア資料センター C12120327000)。 プロだから当然だな。 「三、本日の作戦連絡に於て (イ)総理より琉球の戦況見透如何との質問あり 之に対し第一部長より結局敵に占領せられ 本土来寇は必至と応答す」 >>884 敗北の見通しは上層部はもってたよ だから一億玉砕のスローガンがあるわけでしょ ただ捨て石と敗北とは違う 当時の軍部は沖縄だけでなく日本国すべてを捨て石にしようとしただけ 陸軍は航空支援が貧弱だったので、勝てる戦いに苦戦しました。 ノモンハンでは、戦闘機は地上攻撃をやらなかった。 フィリピンでは、最後になって航空部隊が出動して米軍を叩いた。 ソロモン・ニューギニアでは、戦わずにやられっ放し、ダミーでも良かった。 インパールでは、最初から戦力外にされて地上部隊がヤラレっ放し。 インド洋東部さえ戦闘区域にできず、カルカッタにB-29が進出しても見てるだけ。 大陸打通作戦でも、地上部隊を支援したのは一個戦隊だけ!!!
>>886 いや陸軍参謀本部はまだまだ本土決戦のつもりだし、大東亜戦争の完遂なんだよね。 そして同じ史料の4月8日に戦艦大和特攻についてのコメントがある。馬鹿なことやってるな 沈められて当然だろ、という捉え方になってる。 「二、本日午後沖縄に対する海軍総攻撃の発表あり 6日、7日の攻撃に於て敵に与えたる 損害は撃沈破30数隻にして 我が方は戦艦1、巡洋艦1、駆逐艦3を失えり 第二課の報告に依れば今回出動せる大和以下悉(ことごと)く撃沈せられたる趣なり 前項GF電も亦(また)笑い草となる(*) 皇国の運命を賭したる作戦の指導が慎重性、確実性を欠く嫌(きらい)あることは極めて 遺憾なるも 戦艦の価値昔日(せきじつ)の比にあらざるを以て驚くに足らず」 (参謀本部「機密戦争日誌」1945年4月8日、アジア資料センター C12120327000) (*)連合艦隊(GF)から陸軍参謀長あてに、これから沖縄特攻するから一緒に総攻撃する とお得だよ、という連絡が来たことを指す。 立ち読みするだけだが、ヤンマガに連載中の戦争の話は反吐が出るな 富永とかいう奴のクズさっぷりが清々しいほど 文章よりもビジュアルの方が訴えかけるものは大きい
>>888 前半の航空部隊の戦果を隠して、 一方的な負け認定は 今さらの観ありで カッコ悪いマヤカシですね。(^o^)ザンネン >>882 > 同じビルマでも、雲南方面は勇敢に戦って玉砕した部隊もある 認知のされ方の問題だと思う。インパール作戦で勇敢な戦闘や玉砕がなかったわけじゃない。 しかし餓死のほうが酷すぎるためか触れられない。参謀本部も玉砕があったことは記録している。 「『インパール』東方地区に於て一中隊玉砕せり 近接戦闘地上火器の不足に依るものなり」 (参謀本部「機密戦争日誌」1944年4月25日、アジア資料センター C12120324600) 「中隊」となっているが、これはおそらく4月13日に終了した3833高地の戦いのことと思われる。 > 十三日、イリル河の平地に英印軍の戦車が出てくるのが、3833高地から見ることが出来た。 > 戦車が標高3833フィート(1168m)の山に上ってくるとは考えなかった。戦車は山に上れない > というのが日本軍の常識であった。 (中略) > 3833高地争奪戦が始まり、敵飛行機の爆撃が激しくなり、ついに敵戦車が頂上まで上ってきた。 > 戦車砲が火を吹く。機関銃も軽機関銃も、小銃も戦車目がけて火を吹くが何の手応えもない。 > 二台目の戦車が頂上へ上ってきた。工兵隊の兵が決死で亀の甲(破甲爆雷)を二発合わせて > キャタピラの下へ押し込みに行く、何発ぐらい仕掛けたかわからないが何の効果もない。頂上を > 確保していた第三大隊は戦車に蹂躙され多くの損害を出して退却した。 > 連隊本部では双眼鏡で、第三大隊が空爆され、敵戦車が出て来て蹂躙されている様子を確認 > した。3833高地から退却してきた第三大隊付伝令将校が「大隊は敵戦車に蹂躙され、全滅した」 > と報告した。この戦闘で、第三大隊は大隊長、野砲兵大隊長が負傷、多くの将校が戦死し、負 > 傷しない将校はなくなった。第三大隊は指揮能力、戦闘能力をともに失った。 http://www.sky.sannet.ne.jp/ken-abe/rondan-2016-04.html >>862 制空権もない、補給もない、補給線さえ脅かされる状況で戦えるわけがない たぶん佐藤兵団長は作戦の無意味さに憤慨しただけではなく、一人でも多く負傷兵を下がらせたかったのだろう 前線から撤退途中、輜重部隊に自力歩行が困難な負傷兵を引き継いでる インパールではその輜重部隊ですら敵空挺部隊に進入されて犠牲者が出たり、陣地制圧するために歩兵となって戦闘するという凄まじさだった それと抗命については第二次アキャブ作戦でも棚橋連隊長が独断で撤退してる(戦後自決) >>887 ゼロ戦が戦闘機として役に立たず特攻機に成り下がっていたのに端から勝てる訳なかった >>887 燃料無いし 海戦だと落とされるだけだし 日本人同士が殺しあって人肉を食いあった インパールの悲惨さは、牟田口の件もあって語り継がれるな
>>425 殿の宮崎繁三郎の部隊は壊滅状態だったらしいな >>887 戦闘機の仕事は制空戦闘だろ 地上を攻撃するのは爆撃機とか攻撃機とかの役割 >>887 ノモンハンでは日本の戦闘機は大活躍したよ。あれでソ連極東空軍は壊滅した。 ずうっと隠されていたが、ロシアが情報公開してわかったことだ。 日本がインドシナからインド中東に抜けて ドイツがギリシャトルコから中東に抜けて 両者が合流するという大陸打通作戦があったらしいが(机上で) 日本はまずインドに到達もできてないという
>>902 全く違うな。 練度の低いソ連空軍は日本の航空隊に食われまくってたけど 損害を上回る増援を送り込んで最終的には圧倒的優勢を得た。 そしてこのことは別に隠されていたわけじゃない。 ソ連が正確な数値を発表していたかどうかは別としても、日本側の報告でも、実際の戦況からも、そのことは明らかだった。 最近になるまでわかってなかったのはソ連の陸軍の損害もかなり大きかったことであって空軍の話じゃない。 >>904 現実にはまともに検討もされてないと思うが、 もしドイツが中東を早い段階で抑えていればインドの英軍の能力もガタ落ちするので 早い段階から日独両方が真剣に検討していれば全く不可能とも限らない 1941年初めころにイランやイラクで反英クーデターの動きがあった。 英ソ軍の介入で潰されたが、これをドイツが全力で支援すれば弾き返すことがでたかもしれない。 北アフリカも、史実よりも早期に史実よりも大きな戦力を投入すればエジプトを落とせた可能性もある。 エジプトと中東をドイツが抑えればイギリスからインドに増援を送る手段が喜望峰回りに制限されて 日本の攻撃もやりやすくなる。 >>882 インパールの3師団が弱かったから負けたというような口ぶりだけど 最強の菊兵団だって結局さんざんに負けたでしょ あと南方方面軍なんてあったっけ? 南方軍やビルマ方面軍なら知ってるけど >>901 そんな事を言っていたから、陸上部隊が苦戦したのです。 >>906 「服案」に謳われていますが、対米戦は日本が追い込まれて切羽詰まって実施されました。 欧州情勢を見て、一年前に対英蘭参戦していたら、可能性はありましたが、対米戦を始めてからでは手遅れでした。(つд;*) クズばかりだから起きた悪魔の所業 情報がなかったから仕方ないとか言い訳にもならん
>>909 戦闘機の運用の問題じゃないだろ。 まず対地支援のためには航空優勢が必要だし 対地支援やるためには爆撃機を増勢するべき。 >>906 北アフリカへの陸揚げは港湾能力が貧弱だから限界があったみたいよ。 だから仮に早期に大軍を送り込めてもそれを支える物資を送り込めない状況がある。 連合軍の空軍からの輸送船攻撃もあったしね。 これをクリアするには港湾を事前に改修して能力をあげとかないといけない。 >>906 43年にT34揃えた赤軍がポーランドに雪崩れ込んで独逸さん瞬殺して終わるよ 捨て石といえば、 勇猛果敢で有名な日系の442部隊はそうだったらしい
>>913 「史実よりも早期に史実よりも大きな戦力を投入」とは、 マルタ島を防衛体制の整う前にさっさと占領してしまうことも含むってことで。 マルタ潰してしまえば北アフリカへの補給は幾分楽になる。 >>914 理想的展開なら1941年前半でケリが付くので独ソ戦は史実通り始められる。 と言うか東地中海からイギリスが排除されるのでギリシア作戦が不要になり、むしろ早まる可能性もある。 >>904 だからインパール作戦じゃないか。チャンドラ・ボースとインド国民軍を擁して インドのコヒマを占領。これはインド独立史の最重要事なので、小学生でも知っ ているという。この直後第31軍に対して牟田口司令官はディマプール進撃 を命じるが、佐藤某の背命により、達成されなかった。これがなかったら、 英軍は降伏していたという。牟田口は戦後、英軍司令官よりなぜあそこで 日本軍は進撃を止めたか聞かれたが、黙して答えなかった。イギリスやインド で牟田口が英雄とされていることは知っておかないと、日本人は恥をかく。 さすがにこの英雄を裁判にかけることはマッカーサもできなかった。 日本だけで通用する歴史認識は世界史では通用しないということだ。 なお、コヒマはインド独立の聖地になっている。「コヒマ」という映画もつくられ ているという。 >>918 >これがなかったら英軍は降伏していたという。 それはあくまで第31師団が額面通りの戦力を発揮できた場合の話ね。 実際には力尽きていた。 >>917 米豪分断よりインド解放のほうが戦機あったよな 昔の日本人って戦況が不利になるや直ぐに降伏してかっこ悪いよな 女子供や老人も日本人が最後の1人になるまで戦い抜いて 歴史に偉大な国として名を刻んでほしかった
>>918 軍と師団を間違うような知識で語られてもね 英霊に報いるために反日野党の非合法化とアカ狩りを実行しようぜ
>>918 訂正 31軍→31師団 弘法も筆の誤り >>925 弘法大師様ならもうちょっとお勉強しないとね 第15軍の各師団は進撃を「止めた」のではなくできなくなった 前線がどのような状況だったかは列、祭、弓兵団の戦記が たくさん出版されてるからそれを読めばすぐにわかる >>918 そのディマプールから戦車が出てくるんだから無理だよ 日本軍は戦車に対して無力だったから夜間の白兵戦しかできず、昼間に戦車が出てきたら頼みは十五榴だけだった コヒマでは敵が増強され続けるので、ディマプール - コヒマ間にあるズブザ川の橋梁を爆破するために烈の工兵隊が投入されたが失敗してる もし仮に米軍やドイツ軍のような携行式対戦車装備を日本軍が持っていたとしても結果は同じだろう、アラカンの雨季が来れば補給路は途絶してしまうのだから 孤立した部隊は前進も撤退もできず全滅するだけだ >>927 一応、破甲爆雷がある。これなら重戦車クラスも倒せる。問題は設置した兵士の生還率が低すぎて実質的に自爆攻撃になっちゃうこと 一式機動47mm砲もあるけど、これが戦車に有効だと気付いたのはフィリピン戦以降なので割愛 >>927-928 37mm速射砲を何門か装備してなかったっけ。 まあ弾が全然届かないのでは、あっという間に力尽きるけど 第31師団の進撃ルートは一番補給困難なルートだったから主攻を担わせるのは土台無理があった。 >>929 翔んだ青春(父が体験したインパール作戦)So-net で、ググると速射砲中隊に所属してた方の戦争手記が出てくるよ 速射砲についての記述は僅かだが、ビルマ方面の情景が短くまとまってると思う >>928 さすがにアンパンは割に合わない 戦車を一時的に行動不能にしたって別の戦車が牽引してすぐに修理されて戻ってくるし 毎回蹂躙しに突っ込んでくるなら他に方法はないけど 戦車数両が自陣手前100mの距離でピタッと止まって正面攻撃してきたら、どうにも近寄れないよ こんだけ肉薄攻撃が得意だったんだからバズーカみたいなのがあれば戦局変わったんじゃない? あの技術って確かドイツからもらってたから作ろうと思えば作れたんじゃないかね。
レス番号下一桁が合致する戦場にご招待 1)203高地 2)ソンム 3)マーケット・ガーデン 4)クルスク 5)ガダルカナル 6)オマハビーチ 7)スターリングラード 8)インパール 9)硫黄島 0)ペリリュー
>>930 アニメーターがそういうことを叫んでいたような >>934 統一規格も品質管理も戦後にアメリカ様に教えてもらった分際でパンツァーファウスト量産なんて出来る訳が無い >>934 昭和18年にドイツから送られたパンツァーシュレックの図面を元に四式噴進砲を開発したが 敗戦までに3500門が生産されただけで実戦経験は無いと言われている >>933 陸軍「タングステンで硬芯徹甲弾作って撃てば…」 海軍「それ船と航空機用だから!」 玉砕を綺麗な事と語ってるやつ居るけど、兵隊は何の意味も無い上官の自慰行為に つき合わされてるだけだからな。戦場のノリはあるかもしれんが命と訓練された兵士を無駄に消費するだけの行為なのは変わりない
>>918 ↑ 凄ぇ、捏造・歪曲されたデタラメ情報を並べたウリナラファンタジーで牟田口廉也をマンセーするとか、日本人として有り得無ぇわw これがネトウヨかw 中学生以下が将軍やってるなら、 伍長が国家指導者になった同盟国を笑えないな…
>>794 その結果が、自分らが身をもって知ることになるんだよな、命をもって >>944 さすがに300万の日本人を殺して大日本帝国を滅ぼした皇軍シンパなだけあるな >>931 文体も内容も味があって、しかも貴重な経験談だった。 戦争に行くなら砲兵隊がいいな。ウエイトリフティングに自信がないと無理そうだが。 74年前、日本はかく戦った。そして敵国によって300万人の将兵と銃後を護る 民間人が亡くなった。その武勇と尊い犠牲にについては正しく子々孫々に語り 伝え感謝の誠を捧げなければならないが、SNS上には捻じ曲げた嘘を流布した あげく、先人や自国民を中傷するような日本人らしくない過激な言動をする輩が 最近急速に増えているので用心しよう。「インパール」というと決まって出てくる のは、なにか特殊な教育をうけているものと思われるが。
ペニシリンも持たずに、特にジャングルで戦争とか終わってる。
インパール作戦とか2年遅いわ... 開戦から破竹の勢いのままインドまで行ってしまえば良かったのに、 途中でガダルカナルとかに突っ込んで行ったり、海軍はミッドウエーとか行くし、 絶対国防圏の島々(特にサイパンなど)の要塞化が足りないし... 何か陸海が連携取れてないし、意図的に負ける様に動かされた可能性も否定できないと思う!
ペニシリンは日本には終戦後に入ってきた。最初はものすごく高価だったらしい。 抗生物質の発見はいうまでもなく日本人学者秦佐八郎のサルバルサンだが。
>>954 ペニシリンは連合国で量産していた。 前線で戦病没を減らすことはもちろん、 銃後でも例えば肺炎に罹患した チャーチルの命を救った。 この差は大きい。 サルバルサンは一般的な細菌には効かんのでな。 >>951 あなたがいま書いてること自体が抽象的な観念論ばかりで、よっぽどおかしな教育を受けてると思うよ。 >>951 ガダルカナルやポートモレスビー作戦も酷いが 陸続きかつ親日的だったビルマにおける作戦のほうが輪をかけて地獄の様相を呈してるから当然だよ 現地の人が協力的でなかったらもっと戦没者が出ていたに違いない >>951 陸軍が国民を徴兵して南方で餓死させまくったから300万人も死んだんだろ? >>951 人口比で3%の人的損失は第二次大戦参加国の中では少ない方だよ。 スターリングラードなんか半年で双方合わせて200万人亡くなってる。 自分達で記念館を作って現地人は感謝してます、日本人も来てくださいってさw ただの恥ずかしい自演じゃんかよw
>>953 >海軍はミッドウエーとか行くし 赤城の飛行隊長だった淵田美津雄は真珠湾作戦以降の南雲機動部隊の動きを 「機動部隊は全力でアメリカ機動部隊を相手にしなきゃいけないのになんでインド洋なんかに行くんや」 「牛刀を振りかぶったのに鶏しか居なくて肩透かしを食らったような空襲」と揶揄していたという 日本人もぜひインパールに観光に来てくださいってのは、現地のインド人からしても真実の願いだと思うね。 笹川財団は大陸浪人系の大アジア主義だから、そういうインド人と日印友好で利害が一致するのだろう。 実際にインパールに観光に来るのはイギリス系が多いので、どうしてもイギリス寄りになりやすいと思われる。 そんななか日本の視点を紹介する資料館もあったほうが、両者の対立への洞察が深まって断然面白い。 観光地としての価値もあがる。
>>963 インドへ行けば、インパール作戦だけでなく大東亜戦争の真実が わかる。東京裁判史観や教科書で教わった歴史がいかに、偏った、 というより、あれがどういう目的のものであったかが認識できるかも しれない。インドの知識人と英語で話しができたほうがいいが、とに かく、現在の日本人より戦前の日本人のほうがはるかに優れてい て立派だったことを知って、現在の自分を恥じる気持ちになる。 日本や世の中の為に何ができるか考える人になるかもしれない。 ビルマの人たちも日本軍に略奪とかされたけど イギリスの植民地から解放されたのが凄すぎて 日本の戦争責任はあまり問題になってないな
>>967 あまり嘘を書くな。日本はビルマ独立義勇軍を養成して日本軍と共に ラングーンを開放、独立させたのだ。その時のビルマの指揮官が ビルマ独立の父と呼ばれるアウンサン(オンサン、日本名恩田紋次さん)、 スーチーさんの父親である。このビルマ独立に多大の貢献をした日本軍の 鈴木敬司 大佐にはミャンマーの最高勲章が授与されている。 >>966 インドに学会で行ったらイタリア人に間違えられたわw >>967 日本軍は略奪、レイプが多すぎて どの国でも評判悪いのな。 アンサイクロぺディアだっけ、ジョーク記事ばっかのやつ。 あれに牟田口廉也のページがあって、「牟田口廉也は第2次大戦期の英国軍人であり、 インパール作戦において日本軍に多大な損害を与えたことで知られている」と書かれて いたのには笑ってしまった
>>967 アウン・サンは見事にイギリスに寝返ったしな 彼は日本軍将校を殺戮して騙し討ちで殺戮して、それを手土産に征服者ウィリアム・スリムに媚行った。 >>968 日本軍を裏切ってイギリスに尻尾を振って媚媚したアウン・サンをいまだに崇拝してるのが滑稽だなあ 最後まで裏切らず日本に亡命までしたバ・モー首相はボロカスに貶すくせにな >>968 親子でそろってとんでもない奴だったんだな。 マッカーサー父子と変わらんw >>974 彼はビルマの愛国者だから、せっかく独立達成したのに英国に再植民地化 されたのでは何にもならないから、ビルマ独立維持を優先するのはやむを 得ない。それは鈴木敬司大佐も理解を示したといわれている。したたかな 動きをしたが、結果的に自分を捨てて独立をまもった。そういうことだ。 日本ビルマの友好関係には、いささかも揺るぎがなかったのは知ってのとお りだ。娘のスーチーさんも京都大学に留学したし、父と同じく日本語も出来る。 彼女にとっては日本は心のふるさとなのだ。 VIDEO >>980 スーチーって現在進行形で少数民族迫害してなかったっけ? >>981 ビルマ全国民の意思だからしょうがない。 民主主義だ。 岸信介も正力松太郎もアメリカに寝返って戦犯逃れした卑怯者じゃん! その後は見事なまでのアメリカの工作員で。
>>955 サルバルサンは砒素剤であり、抗生物質ではないだろ。 自由インド独立軍を組織して日本の援軍としてインパールに赴いた スパスは、日本軍撤退という事態でも最後まで逃げようとしなかった。 撤退を勧める者に対しては「形勢を見て、さっさと逃げだすような 精神であると貶められては、祖国独立など不可能」と最後まで殿軍として 日本軍撤退の支援に回ったという。
>>962 よっぽどインド洋で通商破壊してた方が意味はあるな。在インド東南アジア方面の英軍も干しあがるし、援蒋ルートも断てるんじゃないの。 >>966 戦前から独立までのインド史の流れのなかで、日本はそもそも間欠的に登場するか、周辺で忘れられた 存在だと思うね。 インド国民会議派のなかで、ガンジーが主導権を握って社会主義者たちを追い出したら、その一部が 枢軸国の支援を受けて亡命政府のようなものをつくって軍事力をたくわえ、あまつさえインドの辺境である インパールに進軍してきた。それがチャンドラボースであり、日本の関わりだったわけだよね。 それは数ヶ月で軍事的にインドから追い払われてしまい、のちに日本軍の敗退とともに追い詰められて消滅した。 つぎの時代の主流とならなかったんだよね。だからこそ判官びいきでリップサービスされることもあるのかな。 それと意外に忘れられてるのが、綿織物をめぐる1930年代の日本とインドの貿易紛争だね。当時のインド の不景気の原因の一つは、日本から綿織物がインドに集中豪雨的に輸出されたことによってインドの綿織物 業者が打撃をうけたことによるものだろう。それが貿易摩擦となって日印会商の交渉が行なわれ、数量制限 などで妥協が図られた。 インド史に日本が登場するエピソードの例はこんなもんではないか。 牟田口の事を知っている人なんて歴史マニアだけなのがな コイツの馬鹿さ加減をもっと流布して欲しいわ
>>10 うちのじっちゃんは虚弱体質で戦地でほとんど寝て過ごした そしてヒキニートだったけど戦争で多少揉まれたのか働き始めて結婚出来た 日本の政治家や官僚は牟田口廉也の量産型みたいなもんやん
>>983 能力の無い人間が年功序列や成績順で不相応な地位に押し上げられて 上への忖度や周りからの「お前なら出来る!」の声にノセられて 結果的に組織に大ダメージを与える事例
mmp
lud20190623092424ca
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