大阪府河南町のワールド牧場の前の社長が販売する目的で大麻草を育てるなどした罪で起訴されていたことが分かりました。
大麻取締法違反の罪で起訴されたのは大阪府河南町にあるワールド牧場の前の社長・海原秀展被告(51)です。
海原被告は去年9月から約5か月にわたって大麻草1300株以上を富田林市内の倉庫で販売目的で栽培し、さらに植物片など17キロあまりを所持した罪に問われています。
海原被告は、倉庫で大麻草の枝を切り取り、挿し木をして水や肥料を与え光を照射していたとみられます。
捜査関係者によると、海原被告が倉庫の電気などの契約をしていましたが、「自分は客でした」と否認しているということです。
栽培された大麻草からは最大で約8億円の大麻が生成できるとみられます。
※ソースに動画あります
https://www.fnn.jp/posts/2019042002250802KTV
2019年4月20日 土曜 午前2:25 FNN
大麻取締法違反の罪で起訴されたのは大阪府河南町にあるワールド牧場の前の社長・海原秀展被告(51)です。
海原被告は去年9月から約5か月にわたって大麻草1300株以上を富田林市内の倉庫で販売目的で栽培し、さらに植物片など17キロあまりを所持した罪に問われています。
海原被告は、倉庫で大麻草の枝を切り取り、挿し木をして水や肥料を与え光を照射していたとみられます。
捜査関係者によると、海原被告が倉庫の電気などの契約をしていましたが、「自分は客でした」と否認しているということです。
栽培された大麻草からは最大で約8億円の大麻が生成できるとみられます。
※ソースに動画あります
https://www.fnn.jp/posts/2019042002250802KTV
2019年4月20日 土曜 午前2:25 FNN