22日正午すぎ、群馬県伊勢崎市の弁当販売店に、77歳の男性が運転する乗用車が突っ込みました。けが人はいませんでした。
22日午後0時30分すぎ、伊勢崎市境上渕名の弁当販売店の従業員の女性(61)から「店舗に車が突っ込んだ」と110番通報がありました。警察によりますと、77歳の自営業の男性の運転する乗用車が店舗の出入り口付近から突っ込みました。運転していた男性(77)にけがはなかったほか、店に客はおらず、従業員が3人いましたが奥にいたため、けが人はいませんでした。
男性は都内から仕事のために伊勢崎市に来ていたということで、「弁当を買うために立ち寄った」「ブレーキとアクセルを間違えた」などと話しているということです。警察は、男性が運転操作を間違えたとみて調べています。
ソース TBS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3628907.html
22日午後0時30分すぎ、伊勢崎市境上渕名の弁当販売店の従業員の女性(61)から「店舗に車が突っ込んだ」と110番通報がありました。警察によりますと、77歳の自営業の男性の運転する乗用車が店舗の出入り口付近から突っ込みました。運転していた男性(77)にけがはなかったほか、店に客はおらず、従業員が3人いましたが奥にいたため、けが人はいませんでした。
男性は都内から仕事のために伊勢崎市に来ていたということで、「弁当を買うために立ち寄った」「ブレーキとアクセルを間違えた」などと話しているということです。警察は、男性が運転操作を間違えたとみて調べています。
ソース TBS
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