https://this.kiji.is/479763545229755489?c=39550187727945729 エチオピア航空機墜落事故で、フランスの航空事故調査局（BEA）は16日、
ボイスレコーダー（音声記録装置）のデータ回収に成功したと発表した。
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×１００話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版
https://www.amazon.co.jp/dp/B07NQCZ7S7 dko
MCASについて発言あれば良いけど。
そもそも知らんかもな。
>>7 全然たいしたことない乱気流で飛び出す奴多発するだろ
>>4 それもフライトコンピューターの？？？
まともなのは人間だけだったという事も有り得そうだ！！
このヒコーキの取説はクソらしいね
自動運転には墜落モードが有るし、エンジンの取り付け方も普通じゃないんだって！
最新の米国製飛行機は、遠隔で乗っ取れる。
自動車も最新型は、遠隔操縦が可能。
墜落させることも自由にできる。
よくこのBEAは正面だけで実際は建て増しされて大きいんだろ？と言う人がいるけど
本当に地方都市の小学校の校舎くらいしかない。
体育館みたいな構造物（たぶん証拠品保管庫）は後付けっぽいけど
ぷるあっぷ！
ふぃーふぃー
ぷるあっぷ！
ふぃーふぃー
敗戦後すぐ、実質的に、天皇主権が復活してんだがなw
ーーーーーー
1952年に占領が終了した時、彼（糞ヒロヒト）は、次第にそして慎重に、
国務への部分的な関わりを再開した。
それがどの程度の関わりであったかは、関係文書が公開されるまで、
ひと時代かそれ以上、知られることはないであろう。
だが、すでに僅かなことについては知られ始めている。
宮内庁に報告するとの理由で、引退した歴代首相や公職者たちは、
マッカーサーが1945年に廃止した「 枢 密 院 とほぼ同じものを再組織した」。
「国家の象徴」 として、裕仁は、年に一万通にもなる政府書類への国璽を押す仕事を維持している。
1957年以来、彼はこの任務の履行をする以上、
少なくとも週に一度、首相からの定期的報告を受けることを求めていた。
佐藤兄弟が国の面倒見役を果たしていた14年余りの間に、
裕仁のこの 「天皇の質問」 は、真剣に考慮され、尊重されるようになった。
ーーーーーー
枢密院
天皇の主張を内閣やら下々に押し付けるための、天皇直属の助言者集団みたいなもん。
qazc
ブックマークへ