2019年3月15日 21:10 https://www.afpbb.com/articles/-/3215993 【3月15日 AFP】メキシコ北部カリフォルニア湾(Gulf of California)で、生息数が約20頭にまで減っているとされる絶滅危惧種のコガシラネズミイルカ1頭が、漁網に掛かって死んでいるのが発見された。海洋環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」が14日、明らかにした。 同団体の監視船2隻が12日、海洋保護区の刺し網に、腐敗が進んだコガシラネズミイルカの死骸が掛かっているのを発見した。 環境活動家らによると、ネズミイルカ科の中でも世界最小のコガシラネズミイルカは、同じくらいの大きさでやはり絶滅が危惧されているトトアバという魚の漁に使われる刺し網に掛かり、絶滅寸前に追い込まれているという。 シー・シェパードの海洋監視活動を指揮するロッキー・マクレーン(Locky Maclean)氏は、「過去に十分な証拠があったにもかかわらず、トトアバの刺し網がコガシラネズミイルカや他のクジラ類にとって大きな脅威であることに疑問があったならば、今回の件で疑いの余地は一切なくなったはずだ」と話した。 メキシコ政府は2017年、訓練されたイルカを使って生存するすべてのコガシラネズミイルカを海洋保護区に移す計画を開始したが、最初に保護したうちの1頭が死んでしまったことを受けて、中止を余儀なくされた。(c)AFP >>1 シーシェパードは何してんだ?? 死肉を貰い受けイルカの焼肉パーティデモしているのだろうか?? 暇なヤッラすることは、無駄が多い!! 絶滅に貢献するのシーセェパードの仕事らしい。 確か混獲の犠牲で減ったのを全頭保護して繁殖させようとしたらSSとかが出張ってきて邪魔して「全頭保護より生息域での漁をやめろ」って騒いで貧しい漁民とトラブってる間に絶滅寸前になってるんだよな
>>6 海犬はイルカが絶滅寸前でないと困るんだよ だから増やそうとすると邪魔をする 彼は老いていた。小さな船でメキシコ湾流に漕ぎ出し、独りで漁をしていた。 一匹も釣れない日が、既に八四日も続いていた。最初の四〇日は少年と一緒だった。 しかし、獲物の無いままに四〇日が過ぎると、少年に両親が告げた。 あの老人はもう完全に「サラオ」なんだよ、と。サラオとは、すっかり運に見放された ということだ。少年は両親の言いつけ通りに別のボートに乗り換え、 一週間で三匹も立派な魚を釣り上げた。老人が毎日空っぽの船で帰ってくるのを 見るたびに、少年の心は痛んだ。彼はいつも老人を迎えに行って、巻いたロープ、 手鉤、銛、帆を巻きつけたマストなどを運ぶ手伝いをするのだった。粉袋で継ぎあて された帆は、巻き上げられて、永遠の敗北を示す旗印のように見えた。
もう時間の問題です 手遅れ確定 日本産のトキもあと20羽ぐらいから全部保護したけど全滅した。 今いる奴は中華トキ
トトアバも獲りすぎで絶滅危惧種かなんかじゃなかったか?
20頭もう無理。むしろ全部捕まえて、複数個体のDNAとRNA情報集めとけ。
韓国様を敵に回したくない?日本文化人や学者やメディアのおかげで 黙殺されてる二ホンアシカに比べればマシかも
多様性が確保できないから保護したところで穏やかな死しか残ってない
心配しないでも俺らの知らない場所で大量に生息してるよ
今すぐ捕獲飼育での保護が必要なのに反捕鯨団体が飼育に反対するからできない。 漁網の撤去なんていういくらやってもキリがない、 焼け石に水の活動で保護してるように工作してるが全く保護の役に立ってない。 「トトアバの闇取引ガー!」とそれらしい言い訳を重ねているが、 相手が中国だからか実際にその市場を潰そうという素振りもない。
北アメリカでは全ての網を使う漁を禁止しろ 何万頭も居るクジラの数を調査しながら獲ってる日本に文句言う前に 混獲を防ぐべきだろ
和歌山で暴れてる暇があったらもっと早く助けていれば 50頭は残ってただろう 海狗マジアホ
シーシェパードはしっかり仕事しろよカス 捕鯨に抗議することしかできない能無しかおまえらは
>>1 シーシェパードの核はレイシズムである。それは、実際にその毒牙に怯えるインディアンの声を聞けば明らかだ。 Sea Shepherd Announces Revival of Campaign Against Makah Treaty Rights - IREHR シーシェパードが先住民条約に基づくマカ族の権利に反対する運動を再開 https://www.irehr.org/2015/04/22/sea-shepherd-announces-revival-of-campaign-against-makah-treaty-rights/ April 22, 2015 Sea Shepherd, Project Seawolf, Australians for Animals and other groups allied their cause with then-U.S. Representative Jack Metcalf (R-WA). Metcalf (now deceased) was a leader in the anti-Indian movement who maintained a firm foot in the politics of organized white supremacy. この目的のため、シーシェパード、プロジェクトシーウルフ、オーストラリアンフォーアニマルなどの団体がジャックメトカーフ下院議員(共和党ワシントン州・当時)のもとに集結した。 メトカーフ(故人)は、組織化された白人優位主義に政策基盤を持つ反インディアン運動のリーダーだった人物だ。 These organizations' efforts to abrogate the Treaty of Neah Bay are racist to their core, seeking to violate a federally-protected tribal right through a campaign spewing misinformation and mean-spirited bigotry. これら団体によるネア湾条約破棄活動はレイシストが核であって、嘘情報や卑劣な憎悪を吐き続ける活動を通じて連邦が保障する部族の権利の蹂躙を目指すものなのだ。 メトカーフ(中)とワトソン(右)(1998年) >>39 つづき それと、何より滑稽なのは、捕鯨反対派の中に普段「先住民族保護」や「マイノリティの権利」とかを主張してる連中が多いって所だ。 上の通り「反捕鯨活動=レイシズム」なのであって、本来「先住民族権利の向上活動」などとは真反対の関係なのに、である。唯一その矛盾を説明するなら、連中は場面場面で嘘を吐き分けるただのペテン師だってことにしかならないだろう。 下はそんな反捕鯨の1人、カメクジラネコとかいう奴のブログ記事。 「神聖なる先住民族アイヌ様」も和人同様に捕鯨をやってた事実を無理くり説明しようと四苦八苦してる様子が笑える。その結果、クスリでも打たなきゃ到底読めない駄長文の一丁上がりwwww 捕鯨問題〜クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: 倭人にねじ伏せられたアイヌの豊かなクジラ文化 2014年11月08日 http:// kkneko.sblo.jp/article/105361041.html >>40 つづき このカメクジラネコや税泥とかいうコテハンが捕鯨に反対する本当の理由。それは、クジラ保護でも税金の無駄遣いでも何でもない。 奴らは本当は、世界に羽ばたき活躍する日本の姿が憎く妬ましいので何とかしてケチを付けたいと思っていたところに、 自分が死ぬほど憧れる白人様が日本捕鯨に文句を言ってるのをたまたま見つけ、 それに乗っかればまるで「日本が世界から嫌われている」ような嘘の印象を広められるかも知れないと思い、やっているだけである。 つまり、奴らにとって「捕鯨反対」は単なる「日本サゲ」の道具である。「クジラ保護」がいつのまにか「倭人」「ネトウヨ」の話に変わってしまうのはそのためなのだ。 >>46 >バキータ保護活動をしているよ。 2018.03.06 ○ワトソン「3隻で違法魚網の発見とその回収」 Sea Shepherd now has three ships defending the endangered Vaquita The SHARPIE has just joined the FARLEY MOWAT and the JOHN PAUL DEJORIA in the Vaquita Refuge of Mexico's Sea of Cortez. Three ships and three crews finding and confiscating illegal gill nets. Our fleet of fast patrol boats. Operation Milagro IV https://www.facebook.com/captpaulwatson/posts/10155861167695932 >>46 日本ではシー・シェパードはネトウヨ曰く「テロリスト」ってことになってるが 何とメキシコではバキータ保護活動にメキシコ海軍とメキシコ連邦警察が参加!w 「テロリスト」の保護活動にメキシコ海軍とメキシコ連邦警察が参加だってよ。w >>39 >マカ族 70年間、捕鯨しなくても「生存」出来ていたのだから いまさら「生存」のための捕鯨だなんていう主張は通用しねえよってことだ。w >>51 なおこのマカ族の生存捕鯨再開にはキナ臭い話がある。 【日本の業者が買ってくれるといったから】w ↓ <先住民生存捕鯨> 昨年の下関で大きな騒動となった先住民生存捕鯨(ASW)ですが、論点は、ASWの捕獲枠算出方法が商業捕鯨の捕獲枠よりもゆるやかなことです。 日本は、伝統文化である沿岸捕鯨を差別化するのはおかしい、と執拗に食い下がり、アメリカとロシアのホッキョククジラの捕獲枠設定を科学委員会議長の「資源に問題はない」と言う発言にかかわらず否決に持ち込みました。 10月のケンブリッジの臨時会議で日米バトルはとりあえず先住民の権利を認めることで解決。 しかし、ASWについての問題は残されています。 「日本の業者が買ってくれるといったから」と何十年も捕鯨をやめていたのにかかわらず再開したリ、再開を望むところもあります。 こうした地域における商業的な流通も問題となります。 ASWは伝統的に捕鯨が生活の基盤となり、かつ商業目的でなく、肉は地元消費であることが前提のはずですが、言葉の内容の合意は時としてかなりむずかしくなります。 今回、ロシアはコククジラの消費について「先住民として生存のため、また伝統的にクジラ肉が必要と認識されている人たち」を削除し、 「必要だと認められている」と変えたいと提案し、反対する国との調整がつかず、結論は来年にもちこされました。 また、デンマーク領グリーンランドでは、ミンククジラとナガスクジラが捕獲されていますが、科学委員会はこの捕獲について、 同海域での個体数調査が不完全であると懸念を示し、早急な調査を勧告しています。 セントビンセント&グレナディンでは最近になってザトウクジラの捕獲を始めましたが、捕獲が繁殖海域で行われ、母子クジラの捕獲があったことなどを批判されています。 今回は国の正式な規制に関しての報告がIWCへ出されていないばかりか、ワークショップへの参加もありませんでした。 昨年下関会議の際に、イギリスの団体EIAから長崎県で販売されていた「グリーンランド産クジラ」と「ロシア産クジラ」(どちらもASW実施地域)が提出されました。 協議の結果、日本とアメリカがそれぞれ遺伝子をチェックし、違法な取引によるものか、それともラベル違反かが調査されることになりました。 その後、日本鯨類研究所によって、グリーンランド産は南極のミンククジラであり、ロシア産はイシイルカであったという報告がありました。 販売していたジャスコはEIAに謝罪(???)し、今後は調査捕鯨肉と確認されたもののみを販売することにしました。 一方、アメリカが調査するはずであった肉のサンプルは、輸出許可がでなかったため、アメリカ大使館に冷凍されたままであることが今回会議で指摘されました。 しかし日本は、既に結果を公開しているし、あえて追試の必要性がないので輸出許可を出さなかったと発言し、 付け加えて、かつて野生生物の国際取引を監視するトラフィックネットワークが日本のクジラ肉が香港に輸出されたと報告したが、 結局それが魚の肉であったことが判明したに関わらず、公式に表明をしなかったことに非難に問題をすり替えてしまいました。 (2003.07.04 第55回IWC会議傍聴報告 倉澤七生) >>52 これこそ正に、俺が >>42 で言った通りのことである。 アメリカ先住民族の話なのに、シーシェパードや白人優位主義者どもによるヘイト活動はなぜか不問にして、いつの間にか日本への悪口に変わっている。 奴らの真の目的が「日本人に対するヘイト」であることは、これで明白だ! >>51 お前はまさか、だから「マジョリティによるマイノリティへの弾圧が正当化される」とでも言いたいのか??? 在特会が聞いたら、さぞや大喜びするだろうな。 >>46-47 >バキータ保護活動をしているよ。 2015.11.04 Operation Milagro II Vaquita Defense Campaign VIDEO 2016.03.07 Sea Shepherds finds a dead sample of the most endangered marine mammal in the world VIDEO 絶滅してくれたらそれを旗印にまた資金集められるもんな だから保護には絶対反対する
>>55 >お前はまさか、だから「マジョリティによるマイノリティへの弾圧が正当化される」とでも言いたいのか??? トンチンカン、意味不明。 ただ単に70年間、捕鯨をしなくても「生存」できていたわけだから「生存のため」を理由にはできないってことだ。 >>58 >絶滅してくれたらそれを旗印にまた資金集められるもんな >だから保護には絶対反対する シー・シェパードは保護活動しているよ。 お前、アタマ大丈夫か? 被害妄想だ。 >>59 >>捕鯨をしなくても「生存」できていたわけだから お前の考えでは、「生存権」って「単に死なずに生きてる権利」ってことか。 じゃ、在日外国人全員を、言葉だけなく文化や歴史もみ〜んなマジョリティである日本人に同化させたって、「マイノリティの生存権は保証されてる」って考えだな、なるほど。 だってさ〜、在特の桜井さん良かったなぁww >>49 へぇ、そんな立派な国なんだ、メキシコは。 でもなんで毎年多くのメキシコ人が、そんな立派な祖国を捨ててアメリカに密入国するんだろうな?不思議だねww >>35 小さい頭でコガシラ 今の日本人にはイメージしにくい単語だな <これはスレ違いだが重大なことなので載せる> 動画では【4月から6月まで宮城県や北海道などの沿岸で調査捕鯨を行ったあと】を省く。w これはそのことをあまり注視されないようNHKが沿岸小型捕鯨業者に対して忖度したってことだろう?w つまり。w [ウェブ] 漁協によりますと、第七勝丸は4月から6月まで宮城県や北海道などの沿岸で調査捕鯨を行ったあと、7月1日に釧路港か八戸港を出港し、ミンククジラを捕獲する商業捕鯨を行うということです。 ↓ [動画] 漁協によりますと、第七勝丸は7月1日に釧路港か八戸港を出港し、ミンククジラを捕獲する商業捕鯨を行うということです。 商業捕鯨に向け太地町で安全祈願 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190316/0013542.html 03月16日 12時49分 ことしの7月から31年ぶりに商業捕鯨を行う和歌山県太地町の漁業者らが、出港を前に、16日、漁の安全を願って神社に参拝しました。 参拝を行ったのは太地町漁協の捕鯨船、第七勝丸の乗組員や漁協の職員13人です。 乗組員らは3月末の出港を前に町内の神社に参拝し、宮司が漁の安全を願う祝詞をあげたあと、クジラへの感謝の気持ちを込めながら玉串を奉納し、漁の安全や大漁を祈願していました。 太地町漁協では、政府が平成30年12月にIWC=国際捕鯨委員会からの脱退を決めたことを受け、ことしの7月から31年ぶりに商業捕鯨を再開する予定です。 漁協によりますと、第七勝丸は【4月から6月まで宮城県や北海道などの沿岸で調査捕鯨を行ったあと、】7月1日に釧路港か八戸港を出港し、ミンククジラを捕獲する商業捕鯨を行うということです。 第七勝丸の竹内隆士船長は「クジラへの感謝の気持ちを忘れたことはありません。けがのない安全な漁をして元気に帰ってきたいです」と話していました。 >>69 駆け込み調査捕鯨!w こいつらホント、ゼニ儲けのことしか頭にない。 資源管理という考え方はない、捕鯨してナンボ。 腐敗してたのなら網にかかって死んだのか死体が流れてきて網にかかったのかわからないね
さすがに残り20頭じゃ種として繁殖は不可能なんでないの?
>>69-70 一体どういった科学的根拠で「調査捕鯨」をやるんだよ? 7月から「商業捕鯨」が再開されるのが決まっているのにどうして「商業捕鯨」再開を目的とした「調査捕鯨」をやる必要があるんだよ? 理屈にあわねえぞ。 「商業捕鯨禁止の韓国」で混獲と称し、最近7年間で計1万2,818頭 https://kaikai.ch/board/37014/ 韓国で鯨が1日に何頭捕えられるのだろうか。 1986年に国際捕鯨委員会(IWC)が商業捕鯨を禁止した後、韓国でも鯨の捕獲はできない。網に偶然にかかる混獲だけが例外だ。 ところで、最近7年間に混獲された鯨は計1万2,818頭だ。1日5頭、年1,831頭の割合だ。主に鮟鱇網・定置網・刺網・かご網などに捕えられる。 だが、実際に捕らえられる鯨ははるかに多いものと推定される。不法捕獲が猛威を振るっているためだ。 混獲される鯨の中では、ミンククジラ・カマイルカ・マイルカ・スナメリ・ミナミハンドウイルカが多い。 食用として主に流通するのはミンククジラだ。イルカ類よりミンククジラが属する大型鯨類が味が良いためだ。 ミンククジラは1年に平均80頭ほど混獲される だが、鯨保護団体『ホットピンクドルフィンズ』のチョ・ヤクゴル代表は「全国120〜140店の鯨肉食堂で年間少なくとも240頭のミンククジラを販売している」と推定する。 混獲として申告されたよりはるかに多くが不法捕獲で犠牲になっているわけだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%AA スナメリは、中国・長江流域では絶滅が危惧されているが、その他の生息域では絶滅危惧種のリストに載せるための十分なデータがない しかし、1970年代後半に行われた調査結果と、1999年から2000年にかけて行われた調査結果を比較すると、生息数も生息域も減少していることがわかる。 多くの専門家は、生息数は数十年に渡って減少し続けており、現在の生息数は昔に比べるとわずかなものにすぎないだろうと考察している。 韓国では食用とされ、他のイルカ類と同様に漁港での競売などにより販売される。 韓国では鯨類が混獲により水揚げされるが、捕獲数の半分以上が本種である。韓国でのスナメリの食用としての価値(値段)はあまり高くないとされる。 2008年には韓国での混獲の故意性を疑い、韓国の環境保護団体が国際的な調査を要請したりしている。 理由は、スナメリは群れを作らないが、一日に30頭以上も捕まるのは不自然だというものであった 日本においては、スナメリはシロナガスクジラ、ホッキョククジラ等とともに、水産資源保護法施行規則(昭和二十七年六月十六日農林省令第四十四号)第一条に基づき保護され、 特別の事由があり農林大臣の許可を得た場合を除き、採捕することは禁止されている。 ほんと密漁は悪だよな。しかも絶滅危惧種を密漁とか考えられない 保護団体はしっかりメキシコのみならず韓国も罰してほしいわ 日本みたいにちゃんと数に余裕がある食用鯨を合法的に獲って自然の恵みとして有難く頂くべきなんだよ
シーシェパードは中国が犯人なんだから中国の軍艦や中国共産党に突撃しろよ。 日本よりこっちの絶滅危惧の方が重大だろ。
>>69-70 今頃何言ってんだ、アホたれ。暮れの脱退発表の時点で、春の調査捕鯨はやるって言ってたぞ、確か。 こないだは発表しただけであって、実際の脱退は7月。それまでの調査捕鯨は従来通り継続。 当り前だ、ノータリン! >>74 意味がわからん。いよいよ再開するんだから、尚のこと事前の入念な調査が必要だろ。 それとも手当たり次第バカバカ獲れって言うのか、お前は??? >>59 544 名無しさん@1周年[] 2019/01/18(金) 02:21:40.82 ID:7FVZ9Plz0 >>543 生活が近代化した現在のイヌイットはクジラやアザラシ食わなくても死にはしないし、 フランス人だってフォアグラ食わなくても死にはしない。 だがそれは「ただの生命体として」の話だ。 「ただ生きるだけ」なら動物の餌でいい。 死にはしないのに続けてるのは「その民族として」「その国民として」のアイデンティティだからだ。 他国・他民族の干渉によって自分たちの文化というアイデンティティを捨てるのは、 そいつらの植民地・奴隷として生きるのと同じだ。 つまり一個の「人間」として死ぬってこと。 >>60 33 名無しさん@1周年[] 2019/03/16(土) 00:53:43.54 ID:UW1q6PTC0 今すぐ捕獲飼育での保護が必要なのに反捕鯨団体が飼育に反対するからできない。 漁網の撤去なんていういくらやってもキリがない、 焼け石に水の活動で保護してるように工作してるが全く保護の役に立ってない。 「トトアバの闇取引ガー!」とそれらしい言い訳を重ねているが、 相手が中国だからか実際にその市場を潰そうという素振りもない。 >>74 商業をするにあたっての調査だろ。 サンマだって調査してる。 なぜどちらか一方しかしてはいけないという発想になるんだ?このシングルタスク脳は。 >>49 151 名無しさん@1周年[] 2018/08/14(火) 00:16:40.43 ID:FHlu1oKM0 普通にテロリスト認定されてるな https://www.trackingterrorism.org/group/sea-shepherd-conservation-society Sea Shepherd Conservation Society SUMMARY: Sea Shepard Society is an organization aimed at dramatizing the problems associated with whaling and other marine industries. VideoVideo: 2012 Sea Shepherd Conservation Society harrasing the Japanese Whalers in the Southern Ocean.Video: 2012 Deutsche Sea Shepherd Conservation Society Sea Shepherd Conservation Society is an active group formed c. 1977. TRAC ANALYSIS: IDEOLOGY Environmental Terrorist Groups TRAC ANALYSIS: TACTICS Maritime Terrorism TRAC ANALYSIS: TARGETS Maritime Terrorism 56 名前:名無しさん@1周年 :2016/08/22(月) 00:04:08.66 ID:Ex5VkFQS0 税金泥棒「FBIはテロリストとは言っていない(キリッ」 →「テロリズムって書いてあるだろ」 税金泥棒「テロリズムと書いてるだけ。テロリストとは言ってない(キリッ」 →「テロリズムの主体がテロリストだろ」 税金泥棒「お前の能書きはどうでもいい(キリッ」 →「テロリズムとテロリスト、何が違うんだよ」 税金泥棒「テロリズムは思想・主義、テロリストは実行者」 →「何の実行者だよ」 税金泥棒「荒らしは無視っと…」
「コガシラネズミイルカ」 こうやって、全く関係ないのに、日本人に罪悪感を仕込んでくる で、馬鹿が騙されて、他国の牛肉や、羊肉とか食うと
>>49 普段は海保ガー!警察国家ガー!と喚いてるくせに外国のこととなると急に警察側が正しくなる。 こんなことばかり言っているから反捕鯨は信用されない。 反捕鯨バカルトの思想では「イルカの飼育」はどんな理由であろうと絶対反対。 しかし「捕獲飼育だけがヴァキータを守る」。 そこで反捕鯨がとった戦術が「漁師を悪者にすること」。 「漁網の撤去」などというキリのない保護活動ごっこで支援者の興味を集め、その寄付金にたかる。 個体数が回復すると寄付金が集まらなくなるから「絶滅を回避しよう」というつもりが全くない。 漁網のせい、漁師のせいと悪役を作り上げることで「正義」を演出する。 このまま絶滅するまで煽り続けたほうが金が儲かる。 だから捕獲飼育は絶対にさせない。 そういう仕組み。
>>99 昨日NZで発生した、モスク銃撃大量殺人事件。 その憎むべきその主犯、卑劣な白人優位主義者のブレントン・ターラントは、なんと自身を「エコ・ファシスト」(下記Wikipedia参照)と名乗っていたのだ。 なお、紛らわしいが下記記事の執筆者ポール・ジョセフ・ワトソンはシーシェパードのとは全くの別人だ。念のため。 New Zealand Mosque Terrorist Described Himself as an "Eco-Fascist" Who Hated Conservatism & Admired Communist China NZモスクテロ犯人は保守主義を嫌い共産中国を信奉し、自身を「エコ・ファシスト」と表現していた https://www.infowars.com/new-zealand-mosque-terrorist-described-himself-as-an-eco-fascist-who-hated-conservatism-admired-communist-china/ Paul Joseph Watson | Infowars.com - MARCH 15, 2019 Describing the arc of his political journey, the killer said, "When I was young I was a communist, then an anarchist and finally a libertarian before coming to be an eco-fascist." 自分の政治的立場の遍歴について、犯人はこう言っていた、 「若いころは共産主義者で、次に無政府主義者になり、最後はリバタリアニズムを経てエコ・ファシストに行き着いた。 Tarrant also wrote that he considered himself an "eco-fascist by nature." たーランとはまたこうも言っていた、「自分は根っからのエコ・ファシスト https://ja.wikipedia.org/wiki/ エコファシズム エコファシズム(英: Ecofascism)は、環境保護や動物愛護などを理由に、異論を排除して全体主義的な政策を推進し、権威主義や人権抑圧などを正当化しようとするイデオロギーの一種である。 シー・シェパードのせい 金にならないから手を抜いてる
>>100 つづき 「エコ・ファシズム」は、環境保護や動物愛護などを理由に、異論を排除して全体主義的な政策を推進し、権威主義や人権抑圧などを正当化しようとするイデオロギーの一種である。 「エコ・ファシズム」こそ、「反捕鯨」「反水族館」運動を支える思想的根幹である。つまり「美しい動物と環境を守るため、それを汚す醜い劣等人種を皆殺しにしろ」という考えに他ならない。 それは、ドルフィンプロジェクト(リック・オバリー主催)FBにある日載った和歌山県太地町のイルカ追込み漁を批判的に伝える記事に対して付いた、下記のような支持者からのヘイトコメントを見れば明らかだ。 Ric O'Barry's Dolphin Project https://www.facebook.com/RicOBarrysDolphinProject/posts/1794563880577117 Gabriela Fritzi Leuteritz All these people go to hell! こいつら全員地獄に行け! Sylwia Bajek Marano I hope these monsters die a slow painful death like the thousands of dolphins they murder every year. この悪魔どもが毎年殺すイルカ何千頭と同じ苦しみを味わって死ねばいい Mary Barber Want murdering pigs hope they die the same as the dolphins have このイルカ殺しの豚どもは同じような死に方をすればいい Alicia Frieswyk Kill the hunters!!! その漁師たちを殺せ!!! >>107 これも忘れずに 215 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/12/01(土) 19:13:14.36 ID:eTrPvzVh0 >>214 >監獄なんて呼ぶのはただの印象操作 事実だからしょうがない。 野生動物を一生死ぬまで狭い場所に閉じ込めて見世物にしてゼニ儲け。 死ね。 >>103 二ホンアシカは? 二ホンアシカは 二ホンアシカは 「エコ・テロリスト」を自称するシーシェパードのポール・ワトソン容疑者とその仲間たち。 この写真のように、彼らはいつも黒いシャツを身にまとっている。でもなぜ、「黒シャツ」なんだろうか? その理由は、「エコ・ファシスト」を自称するNZ銃撃犯人ブレントン・タラント容疑者の身辺をググるうち、あっさりと見つかった。 >>115 つづき NZ銃撃犯人「エコ・ファシスト」ブレントン・タラント容疑者、そして恐らく「エコ・テロリスト」ポール・ワトソン容疑者には、手本とする人物がいる。 それはイギリス人の、オズワルド・モズレー卿である。 New Zealand killer says his role model was Nazi-allied British fascist | The Times of Israel NZ殺人犯は自身の手本をナチに協力したイギリス人ファシストに求めたという https://www.timesofisrael.com/new-zealand-killer-says-his-role-model-was-nazi-allied-british-fascist/ Brenton Tarrant, 28, posted a 73-page manifesto on social media before the attacks Friday in Christchurch. His overriding motive in carrying out the massacre is to remove non-Europeans from European lands. "I mostly agree with Sir Oswald Mosley's views and consider myself an Eco-fascist by nature," he writes. ブレントン・タラント(28)はクライストチャーチでの襲撃実行前に73ページもの宣言文をSNSに投稿していた。 大量殺人実行の最大の動機は欧州の地から非欧州人を排除することであった。 そしてこう書いている、「概ねオズワルド・モズレー卿の考えに賛成であって、自分を根っからのエコ・ファシストだと思っている。 >>116 つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/ オズワルド・モズレー 6代準男爵サー・オズワルド・アーノルド・モズレー(英: Sir Oswald Ernald Mosley, 6th Baronet、1896年11月16日 - 1980年12月3日)は、イギリスの政治家。 イギリス・ファシスト同盟の指導者として知られる。 彼はヒトラーと同じく、動物権利向上に熱心だったらしい。 When British Union Cared For Animals Mosley's supporters were at the forefront of animal welfare in Britain イギリス(ファシスト)同盟が動物を大切にした頃 モズレー卿の支持者たちはイギリスでの動物福祉向上の最前線にいた http://www.oswaldmosley.net/animal-rights.php >>117 つづき イギリス・ファシスト同盟の指導者オズワルド・モズレー卿。彼が好んだ服装は、ムソリーニと同じ「黒シャツ」であった。 つまり、「エコ・テロリスト」も源流は同じ「ファシスト」への帰順なのだ。そして、「クジラ(動物)愛護のためなら劣等人種どもを虐げて構わない」、それが奴らの行動の原動力なのである。 チョウセンメクラチビゴミムシと言う名前が実在することを知った時はさすがに我が目を疑った
コガシラってMR2に乗っていろは坂でジャンプしてたっけ 車無事じゃないよねあれ
>>107 >それは、ドルフィンプロジェクト(リック・オバリー主催)FBにある日載った和歌山県太地町のイルカ追込み漁を >批判的に伝える記事に対して付いた、下記のような支持者からのヘイトコメントを見れば明らかだ。 必ずしもそうとも言えない。太地町のイルカ追い込み漁は同じアジア人の 中国や韓国からも非難されている。 かつて、太地町からイルカを買った中国の水族館が我々はイルカを虐殺から 守るためにイルカを買ったと言い訳をしたり、捕鯨国の韓国が公然とイルカ漁 反対のデモンストレーションをしたりしている。 これらのコメントは「エコ・ファシズム」からというよりは、現代の世界 共通の価値観からと言った方がより近い。 それにこの主文の情景描写が旨く、こういったコメントが付くのも頷ける。 >>121 人種差別がなんで共通の価値観になるんだよ >>121 お前は、周りのみんなが反対したらそれにひれ伏すのが当然って考えか、へぇ。 俺とは違うなぁww 南鱸というかトトアバのヌシはオオニベ2m30kg級と近縁種だが 2m100kg級出世魚だとコガシラネズミイルカ1.2m30kg級くらいは 楽々捕食するだろ。
反捕鯨反核団体シーシェパードは恣意的ミスリードを思い付くが まぁ自然環境での食物連鎖分野はド素人だし決定的な調査力不足 なんだろ。 コガシラネズミイルカの腐敗した死骸が刺し網に引っ掛かったのは 身動き取れず餓死したのではなくトトアバのヌシあたりに襲撃され ぶっ殺された個体死骸が長い時間を架けて漂流し続けて刺し網へと 辿り着いたのかもね。
>>121 その素晴らしい韓国人の皆様は竹島の二ホンアシカは調査保護を要求しないんですか? >>128 「テロリスト」認定なんつーもんは国によって変わるからな。米国じゃ奴も自由なんだろうよ。 例えば、ビンラディンは米国では「テロリスト」だがイスラム国じゃ「英雄」だ、多分な。