【3月10日 AFP】インドネシア・ジャワ(Java)島のスラバヤ動物園(Surabaya Zoo)でこの冬、コモドオオトカゲの赤ちゃん74匹が誕生した。
7匹のメスが昨年産んだ卵が1月から2月にかけてふ化したもの。園長によると、同園のコモドオオトカゲはこれで142匹になった。
絶滅危惧種に指定されている世界最大のトカゲで、インドネシア東部の小さな島々に生息している。映像は5日撮影。(c)AFP
※動画ソース内にあります(閲覧注意)
2019年3月10日 12:58
AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3215003
7匹のメスが昨年産んだ卵が1月から2月にかけてふ化したもの。園長によると、同園のコモドオオトカゲはこれで142匹になった。
絶滅危惧種に指定されている世界最大のトカゲで、インドネシア東部の小さな島々に生息している。映像は5日撮影。(c)AFP
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