【AFP=時事】ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)の代表作「モナリザ(Mona Lisa)」に酷似している裸婦画について、所蔵するフランスの美術館は4日、ダビンチ本人が手掛けた可能性が濃厚だと明らかにした。
ダビンチのアトリエで制作されたとされる、セミヌードの女性が描かれた木炭画「モナバンナ(Monna Vanna)」は、パリ北部シャンティイ(Chantilly)のコンデ美術館(Conde Museum)に所蔵されている。
この裸婦画について、ダビンチの最大コレクションを所有する仏ルーブル美術館(Louvre Museum)系列のフランス美術館修復研究センター(C2RMF)の専門家チームが、数か月をかけて検証したところ、作品を再評価する必要が生じたという。調査は歴史家や科学者も交えて行われた。
調査のかじを取ったコンデ美術館のキュレーター、マチュー・デルディク(Mathieu Deldicque)氏はAFPに対し、「ダビンチが作品の大部分を描いた可能性が非常に高い」と明かし、「偉大な芸術家が手掛けた、非常に質の高い作品だ」と述べた。
デルディク氏によると、裸婦画は「油彩画の習作として描かれたものであることはほぼ確実」で、両手や体つきはモナリザとほぼ一致するという。また顕微鏡による調査の結果、裸婦画は左上から右下に向かって描かれたことが判明。これは左利きの画家が描いたことを示しているという。1519年に死去したダビンチは、歴史上最も有名な左利きの画家だ。
この裸婦画は今年、ダビンチの死後500年を記念するコンデ美術館の特別展に出品される予定だという。
【翻訳編集】AFPBB News
http://news.livedoor.com/article/detail/16112669/ デッサン狂ってないか? 俺の方がなんぼかエロ可愛く描けるぞ?
絵そのものより描いた人が重要とかホント絵の価値ってなんなんだろって思うw
>>3
まあオッサンふうな女性像はダヴィンチにはありがちだが
これはねーわ これは違うでしょ。
頬の左右の膨らみが違って見えるじゃない。
モナリザのおっぱいの肉付き方って未成年っぽい気がするんだけど児童ポルノじゃないの?
モナリザくん、芸術のためだ。おっぱいを丸出しにしてくれたまえ。
この続きを教えて!
>>29
お前だって使用済みのパンティの持ち主の顔は見たいだろ? なんか胴体に対して首がめっちゃこっち向いてるのに
首の筋が立ってなくてちょっと不自然だなあ>1
アスリートフェチっているからな
その走りだったのかも
最近ダヴィンチといいフェルメールといい
胡散臭いのありすぎ
>>3
モナリザ自体ダヴィンチが鏡見て書いた女体版ダヴィンチって説もある
壮年のダヴィンチ自画像と比べると共通点が多い
若い頃のダヴィンチは美青年だったというのは有名 >>41
すごく正酷を得た回答だな、皮肉を込めて美術館にトイレを作品として展示したアーティストも居たみたいだし
だれが描いた、造ったか、が重要という事だな 結構マッチョなモデルさんだな。
昔の方が人力労働(日常生活含めて)多いから、
女性でも細マッチョなのかな?
また不毛なダヴィンチの絵がどーたらこーたら始まるのかな
ミトラ教とかも、全く興味ねーわ
弟子の描いた
これの模写元ってことでいいのかな? >>14
洗礼者ヨハネと聖アンナ(マリアの母ちゃん)ってそっくりなんだよね
そこら辺から変なことになっている
ちな洗礼者ヨハネはダヴィンチの最高傑作と個人的には思っている
モナリザ以上に >>55
なるほどなぁ…モナリザ見ても、どっか中性的な感じだから、
ダビンチ自身がモデルでもおかしくないな。
性の倒錯ベースが絵描きの原動力に成っていたのかな?w どう見てもセクハラです。
ありがとうございました。
ダヴィンチって裸婦画描いてたっけ?
失われたレダと白鳥とか色々と噂はあるけど
ヴェロッキオ工房の誰かの作の可能性
モナリザはダ・ヴィンチの自画像って説はどうなった?
ダ・ヴィンチは女だったのか
あんまり昔の人の絵の技術的な部分のみの評価って見ないけど、どっかにあるのかな。
王さんだって今の選手と能力だけで比較したら大したことないだろうし。
当時の傑出度とか革新性とかそういう点での評価は永遠に揺らがないと思うけど。
どうせ真実は分からないだからダビンチ作と決めた方がお得だもんな
もうめんどくさいから古い絵は全部ダビンチの絵にしろよ。
>>75
モナリザは髪形変えると美少女になる説
このおっぱいはおっぱいを見たことのないやつが描いたおっぱい
ギャラリーフェイクでフジタが探してたモナリザってこれ?
キリストの肖像画の修復絵といい
最近キリスト教界隈でオカシイことが起こり過ぎだろ
同性の恋人を女体化して描いた、人類初めての女体化イラストかも知れない
>>86
それ2号機やないかww しかもメイク足してるだろ >>86
現代でも普通にいそうな女の子だなw
髪型は地味に重要だな… >>86
これ若い方のモナ・リザだな。ルーブルにある有名な方のはオバちゃん化してるから
髪型変えたくらいじゃ可愛くならん。 >>81
まあ基本ルネサンス期は技術ありきでそれに+αであったが
20世紀以降は技術以外の+αが評価の対象だからな
めんどくさい世の中になったもんだ >>87
いや、デブの貧乳はもれなくこの形ではなかろうか? 名画で誰の裸がみたいかと問われれば迷わずベアトリーチェ チェンチと答える
>>69
現代でも世界中で有名な
「誰か」に似てるよな
モナリザ >>62
芸術とか芸能って権威主義的なところがあるからね
写真みたいな超リアルな絵が描けるそこらのおっさんの絵よりも
子供の落書きみたいだけど有名画家や有名人が描いたら絵は億単位で売れるわけだし >>41
そのパンティ、ウンコとまん汁と小便がフルセットでついてるんやで? >>69
カラーだとますますきもいなぁ。
「男の娘」ってやつみたい。 >>1
女の体にしたら、
たくましすぎるだろ?
もしかして、ダビンチって裸婦を描いた絵ないの?
これじゃあ、裸婦画としては、失格じゃね? まあお墨付きがあればどうとでもなるのが美術界
俺は好きなように観るさ
>>101
結局道楽世界の話だろうなぁ…
金余ってしょーがない金蔓(客)に、
周りの道化(美術商)がやんや、やんやとあること無いこと価値を付け、
絵描きと道化が食える。
それで良いんだろう。ビジネスとして成り立ってるw ルーブル美術館のモナ・リザと真贋論争があるアイルワースのモナ・リザ
>>112
モデルとなった男がダビンチの正体じゃん >>120
有名画家、有名絵師と言われる人物たちが大成する前に
生活費稼ぎのために春画とかエロい絵とか描いてたって話は結構あるらしいな >>11
レオナルド・ダ・ヴィンチ
ヴィンチ村のレオナルドさんやね
レオナルド・ディ・セル・ピエーロが本名 >>86
なんか違和感あると思ったら「もう一つのモナ・リザ」のほうか
そっちはもともとかわいい顔をしてるからなあ
>>101
お前さんが想像してる写真みたいな超リアルな絵ってのは
スーパーリアリズムと言って本当に写真をトレースしてるだけだから
そんなのに価値が無いのは仕方が無い >>69
弟子ってよりダビンチの元お稚児さん(サライ)が描いた絵だからやっぱ下手だなw
10歳くらいの時にダビンチがどこからか拾ってきた少年。 >>1
ダ・ビンチは絵が上手いけど、この絵は上手くないよね? >>129
写真をトレスしたんじゃなくて自筆で描いた絵が超リアルってイメージで書いたんだが
そういうのもスーパーリアリズムとかいうのに入るの? カネの臭いがプンプンするねえ
キャッチーなものに飛びつくミーハーに受けそうな売り文句だよまったく
>>124
日本の浮世絵の事だったら大成する前とかじゃなく
北斎とか豊国みたいな有名絵師が有名になってからも普通に春画を描いてた
というか春画を描いてない浮世絵師はほとんどいない てかサルバトールムンディって本当にダヴィンチ作か?
>>120
帝銀事件の平沢氏も春画を描いていて、持っていた大金は当時はぶりが良かった北海道の御大尽が春画の代金として払った。
そのお大尽が裁判で証言したんだけど、取り上げられなかった。 そう言えば「ギャラリーフェイク」が再開しているんだよね。
あのアニメはリメイクしてほしいね。美術や芸術と言う難解なジャンルを
描いた作品だった。美術品大好きな石坂浩二がナレーションをするぐらい。
>>1
ダ・ピンチ工房か、ダ・ピンチ派の誰かの作では?
この作品からは、ダ・ピンチ特有の気品、霊感が感じられない >>143
そうだよ。お弟子さんといい仲なのわりと有名だったみたい。モナリザのモデルもかこってた若いお弟子さんらしいよ >>138
人の裸って難しいからな
線一本引き間違えただけで醜くなる
デッサンの授業でヌード書く理由だけど やはりダ・ヴィンチはミケランジェロの足元にも及ばない
>>135
手書きで写真みたいな超リアルな絵を描くのならスーパーリアリズムかどうかは微妙だけど
そんな事が出来るそこらのおっさんは多分いない >>141
え?秦郁彦氏が書いた昭和史の事件を集めた連載物では、
平沢はお金の出どころ(無くなった金額と符合)は黙秘して分からないとあった。
春画を描いたとかは支援者の推測では? やはり身体つきに違和感を感じてる人が
多いね
骨格や筋肉の捉え方は正確なのに
何でなんだろ
>>137
今は老年期の肖像のイメージだが、若い頃は類まれなる美少年・美青年、絶えなる美声で歌も上手かったらしい
当然、当時の男ばかりの工房でも誘惑多く、後の愛弟子も美青年
作品の「洗礼者ヨハネ」は中性的な魔力を感じる >>156
正にそうなんだが
この絵は個人的にはいいものと到底思えない こいつ本当にデッサンやっとったんか
俺の方が上手く描けそう
>>159
本当洗礼者ヨハネはいい
ルーブルでもモナリザに人が流れるから
どれだけ長時間でも見続けられるのがありがたい >>159
ボッティチーニの「トビアスと3人の大天使」の
一番左の天使は若い頃のレオナルド・ダ・ヴィンチがモデルだと言われてるな
なかなかの美男子 アイルワースのモナリザの真贋鑑定はどうなったんだ?
>>41
長年の疑問がその一言ですべて納得がいった >>159
腐女子の妄想を濃縮還元した工房だなwww ダビンチは、線画ではなく、面を描くことによって写実的近代絵画の礎を築いた。
という理解でいいの?
>>154
盲目が多いこの世で
勘のいいガキはすこだ >>169
モナ・リザは盗難にあったおかげで価値が上がったという話もあるぞ >>3
この身体がおっさんにみえるとか、若い女の身体見たこと無いのな。 >>65
ダビンチはゲイだったから、女性を描く時も
男性の身体を原型にしながら女性の身体に寄せていくような描き方をすることがある
(と思う) 男でもなかなか
ここまで上腕二頭筋を鍛え上げた男はいない
格闘家クラス
なんでわかるの?
派手な色付けてるなら配色でわかったりするだろうけど
中世の女の人なんだから、ふっくらしてて当たり前
というか、現代の日本が異常なだけなんだが
ダビンチは間違いなく、少年のチンポをちゅぱちゅぱしてたはずなのに否定されないのか。
ダビンチの最高傑作はやはり最後の晩餐でしょう
洗礼者ヨハネも素晴らしいけどね
>>184
レオナルド・ダ・ヴィンチは完成作が少ないわりに
デッサンとか手書きの手稿は沢山残ってるから比較はしやすいんじゃない この時代は栄養状態の行き届いた富裕層であるデブがもてたんだろ
北朝鮮と一緒
>>1
あのドイツの刑務所に入ってる(た)はずの天才贋作オジサンが収監前にバラまいた作品の1つだろ ダヴィンチとは違うんだけど自分の経験談
カラヴァッジオとそれに影響された画家の作品群の展覧会が上野であって
カラヴァッジオ以外の作品はフーンって感じで流し見ていたが
1点思いっきり引き付けられた作品の作者を調べたらラトゥールだったのには本当驚いた
その時やっぱり名画には何とも言えない磁力ってものがあると再認識した
この作品はどうなんだろう、直接見てないからあれだがそういう磁力は感じない
>>185
エロも美意識もいろいろ違うよな
ルネサンス期の絵や彫刻を見ても今と違って
当時はオッパイなんかまったく関心がなく見向きもされてなかった事がわかる
むしろ背中にエロスを感じてたと思われる
グランド・オダリスクを見てもそれはわかる モナリザより設計図のほうがすき
ミケランジェロの最後の審判だって、女子レスラーみたいな女性ばかり
ゲイの描く女性の特徴なんだよ
三島由紀夫の小説でも、構想段階では男性キャラでありながら
(三島がゲイであることを隠していたから)完成した小説では
女性キャラに置き換えられたりしている
>>187
キリスト教は詳しくは知らないけど
世界的名画の最期の晩餐って
預言絵だったの?
顔のパーツ配分はよく似てる
ダビンチは男好きだったそうで所謂女に拘りが無かったのかな? なんで未だに大昔の人間の書いたものをありがたがってんの??
それに当時の裸婦像とかって肉体的に魅力のないのばっかじゃん
なんでもっとセクシーダイナマイトなモデル使わないの? バカなの? ハゲるの?
ダビンチ自体はすげー人物だけど絵そのものはたいしたもんじゃないだろ
ダビンチが描いたから価値があるってだけで
>>194
性的に全くノーマルのルーベンスの嫁
同じくパリスの審判
昔はデブのほうがモテたってだけだよ 荼毘ン恥の絵は後世に修正されまくって眉毛も消えてるし元の絵柄なんて分からんよ
モナリザなんてもう別物
>>199
モナ・リザの顔は左右対称だけど、モナ・ヴァンナの顔は左右非対称で怖い
弟子のサライ作とされているモナ・ヴァンナの顔も左右非対称
誰が描いたのかは分からないけれど、モナ・リザとモナ・ヴァンナのモデルは別人だと感じる >>192
グランドオダリスク:アングル:19世紀
年代はともかく、裸婦のエロスの感覚の違いという問題提起としては充分妥当です
因みに私はクラナッハの裸婦がかなりエロいと個人的には思っています
異論は認める >>192
>当時はオッパイなんかまったく関心がなく見向きもされてなかった事がわかる
ブロンツィーノ作「愛の寓意」
ちょっと待って!
スレタイ全く意味が分からないんだけど
ダビンチが男の娘だったてこと?
>>199
パーツ配分って、鼻が真ん中に一つあって、その下に口がひとつ
鼻の上に目が2つあるって言うレベルかいw ピカソも左利きじゃなかったっけ?
案外多いんじゃないの?
左利きの画家
時代が下るがエロい絵と言ったらカバネルのヴィーナスの誕生を推す
モナリザの微笑のかなり前、
画家としてイマイチの時代に描いたのかね
モナリザが若いし、デッサンも多少狂ってる気がする
>>205
よくデブフェチとネタにされるルーベンスの例を持ち出されても…
>>210の挙げてるクラナッハなんか、現代の目で観ても充分モデル体型だよ
おっぱいは小さいけど
あと、ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」とかね
現実の女性の平均像はあんなじゃなかったろうけど、現代に通ずる
女性の理想体型は、むしろあの時代に成立したとも言える
古代ギリシャのミロのヴィーナスだって、全然デブじゃないし 裸婦は嫌いで気持ち悪いからって何点もないけど母親かいたやつだっけ
この頃アル中で手が震えてゴルゴの目だけって状態じゃなかったかな
>>205
時代や画風は全然違うが、
ルノワールの裸婦もぽちゃかわだな >>205
マスがでかいほうが描きやすいんだよ
有名なモデルのキキも
実物はマツコ並みのデブだったと聞いたことがある >>228
土偶は縄文時代だからな
縄文を未開と言うと語弊があるけど、アートという意識を持って作ってるわけじゃない
豊満な女体の表現には子孫の繁栄や豊作の願いを反映している >>102
パンツの作成者によってはプレミアムつくんじゃね?
若い女なら無名の女でもタッパーにウンコ入れてネットで売れてたし
買うやついるだろ ミケランジェロは筋肉描き込み絵師、裸婦もマッチョモデル♂起用
科学者ダビンチも肉体構造手抜きするとは思えない。
モナリザ=漢の可能性がでてきたな
>>225
クラナッハのはチッパイもそうなんだが
お腹ポッコリと絶妙な腰のラインがそそる
あとそのボディに乗っている顏
実際の女性の好みは真逆なので何で魅了されるのか分からないがどうしようもない
クラナッハの磁力としか言いようがない >>205
ルーベンスがデブ専なのは有名だろ。
「Rubenesque」が「太った女性」という意味で使われているぐらいだ。 モナリザって架空の人物だったりしないの?
ダヴィンチの妄想の中にいる理想の二次元女とか
スレとは全く関係ないけど、お前らのために
ギュスターヴ・クールベ「世界の起源」を貼っておく
>>225
例えばこれもノーマルのティツィアーノもかなりデブ
有名なウルビーノのヴィーナスも寝てるのに明らかに腹が出てる
それにクラーナハはモデル体型というよりかなり子供っぽくて特殊な例だね
他にああいうのを知らない >>243
古く見せる為に自分のう●こ塗るんだっけ 昔NHKでやってたダビンチの海外制作伝記ドラマは面白かった
どうもモナリザ自体が自分をモデルにしてるとか言われてるよな
しっかし、西洋の写実絵画って凄いなわ。
何百年も前からメチャメチャリアルに描かける技法があるんだもんなぁ。
お陰で当時の状況も細かく分かったりするしさ。
>>237
そう言えば、クラナッハは一昨年の美術展で実物を観たんだった
有名な絵が意外にも小さいサイズで驚いた
画集やネット情報のサイズ表記を確認しないまま大画面を想像していたのだが…
手の痕跡を残さないような緻密なタッチだったと記憶している 会田誠の講義にブチ切れて大学訴えた女も
このスレの裸婦談義みたいなのを期待してたのかなと
甘めーよバーカ
>>3
女性の裸を男や少年の彫像や習作を参考に描いた例はわりとあるけど
これのモデルは女性だと思うよ
この時代はウエスト締めない服なので寸胴がデフォ >>255
宗教改革真っ盛りでルターの肖像画も描きつつあれ描いていたんだからな
本当古今芸術家って普通の神経じゃ勤まらないな 見れば見る程変だよね
左胸の乳首が正面に来てればまだ自然
クラナッハとデューラー、それぞれの「アダムとイヴ」を並べて
「クラナッハにはデューラーのような骨格の厳しさがない」と評した
解説を読んだことがある
ルソーはほんとに下手でその自覚も天然だが、クラナッハの場合
充分画力はあるのだが、微妙にルソー的なヘタウマ感が入ってて
それがあの奇妙な魅力の秘密かもと思っている
>>264
調査したけど良い結果が出なかった
というか何か発見したって発表も嘘だった可能性があって話自体が立ち消え >>270
やっぱアレ嘘か
隙間と絵の具の形跡だけ確認とか馬鹿にしてくれちゃって >>259
よく絵で見かける白人ではないつー事じゃないかね
当時のユダヤ人の容姿だった筈だと >>205
脂肪を蓄えられるほど飯が喰えた
=金持ち=教育受けた良い女って図式なんだろうか? >>252
左の黒天使ミカエルのモデルがダビンチ
GBTのいずれかもなあ >>192
江戸の浮世絵とか、腰のラインにエロを見出していた感じだしな。
皆貧乳で一重瞼が美人画のモデル。 >>218
左手は右脳と繋がっているから、右脳が鍛えられるんだろうなw >>268
結局作品本体の魅力は作者の匙加減一つ
作品の評価は鑑定人や画商の匙加減一つ
ド素人ですが前者を見ていければと常々思っています
因みにデュラーも大好きです >>181
若い女は腕にこんなに筋肉ついてないだろ >>273
どうなんだろうね
男は理想化すると筋骨隆々で女はぽっちゃりというかデブが多い
これはティントレットのスザンナの水浴
やはりデブ ピカソの絵って一筆書きみたいなやつでも生き生きしてるよね
平凡な絵とどこが違うんだろう
>>283
すごい良い構図
初めて見たけど天才か? >>283
パトロンのマダムとかも絵描きは接点多かったろうから、
脳内の理想の良い女が、デブのマダムパターンかもな。 >>273
基本的にぷよってる方が健康的に感じられて、女性的に感じられる時代だったんだよ
細い=ろくに食事も食べられない貧民
なイメージかな
実際に健康かどうかはまた別の話で >>280
この絵を萌え絵でと言う条件ならら三峯徹が一番近いと思う 吉良はどうすんのよ
おっさんの手で勃起していたんぞ
ダビンチの師匠ヴェロッキオ作のダビデ像
モデルは若き日のダビンチと言われる
西洋画のヌードって結局エロだろ
裸婦の像もな
ただ西洋由来だから
なんとなく許されてるだけ
>>289
まあ、金持ち=教育受けていて、教養ある女で会話していても、
創作意欲ってか、創造力刺激されて良い女のイメージだったのかもな。
絵描きにとっちゃ。 こちらはドナテッロ(彼もゲイ)作のダビデ像
結局、完成された美というものは美少年のそれで、
女性美なんてものは時代や個人の感覚で変動するってことか >>244
ググったらその絵の前でクパァしている姉ちゃんの写真があったw モナリザはダヴィンチの自画像って説はどうなったんだ?
かの有名なレオナルド・ダヴィンチもエア恋愛(二次元嫁愛)をしていたという説がある。
彼はそのお相手(多分彼のアニマ)を絵に描いて、生涯大切に持ち歩いた。
フランスで生涯を終えた時も、その絵はベッドの下で大切にしまわれていた。その絵の名前はモナ・リザ。
(自画像とモナリザを重ねると完全一致→)
ダヴィンチの「Monalisa」はフランス語の「Mon alisa(私のアリサ)」という意味があるのだろうか。
アリサ・・・この女性名はドイツ語やギリシャ語で「高貴な」という意味の言葉やヘブライ語の「楽しみ」
という言葉に由来する。ダヴィンチのお相手(二次元嫁)は、アリサという名前なのか?(妄想)
エア恋愛とは、「高貴な楽しみ」なのだろうか? 場合によっちゃそうかもしれない。
http://aya-uranai.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-f517.html >>205
昔のおれらはこういう絵を見てシコってたんだろうな… >>305
絵画を嗜んだ人なら分かるが、人物画を描くとだいたい自分に似る。
顔が左右非対称というのもほとんどの人間がそうだし、
本当でも絵画上でウソをつくことはよくある。 受胎告知が日本に来た時、
閉館15分くらい前から警備員しか居なくて、
俺一人の瞬間があった。
あの時間は生涯忘れないと思う。
結局ダビンチの凄さってなんなの?ロダンは好きだがダビンチの良さがイマイチわからない。
>>313
おお!それは素晴らしい 珠玉の時間だったね
俺は人だらけだったよ
でも展示室が割と見易い、と言うか
時間掛けて鑑賞出来る様な作りになってたから
じっくり見られたからまぁ良かったわ >>314
ダヴィンチの絵自体はぶっちゃけ抜きんでたものはないよ
ただ科学の目での徹底分析と追及の超天才 >>309
モナ・リザってタイトルは、ジョルジョ・ヴァザーリの著書にある、
フランチェスコ・デル・ジョコンドからダビンチに対する「妻モナ・リザ」の
肖像画の依頼の件の記述が根拠になっている
ダビンチの生前のタイトルは不明
あるいはタイトル無し
実はその人物(リザ・デル・ジョコンド)とは無関係かもしれない
モナ・リザと呼ばれるようになる前は「ベールを被った娼婦」と呼ばれていたなんて話も >>9
どこかで見た、と思ったらひろゆきだった... 怒りに満ちた表情だ、ダ・ビンチは嫌われものだったんだとわかる
>>314
今の若い世代のオタクが「手塚治虫のどこがすごいかわからない」と言うようなもんだよ
そもそも手塚以前にあんな漫画表現はなかったわけで
それが、今では当たり前になってしまったがために あらためて観てみると、男性をモデルに
肩をなで肩に、手を女性的に、乳房の追加…
という過程が見て取れる気がするのだが
それを意図的なものと思わない人は、デッサンの狂いと解釈する
胸はともかくお前らの体型にそっくりなんだろ?鏡で見た姿そっくり、だから萎えるんだよ
昔は男を描く方が禁忌だったのかもな
裸婦像ならギリギリセーフと
モナリザはレオナルドの女体化自画像説があるのだが
女体化自分のエロ絵って
>>311
どうしても似てしまうね。コーラ瓶をデッサンしてた頃は意識しないとそれさえ自分に似てしまった(くびれが少し強く出てしまう) >>3
おっさんだな
おっぱいのあるおっさんはわりといる
顔は牛乳屋のにーちゃんだろ >>311
ぼくはいつの間にか絵と同じ表情になってる てかこれレオナルドじゃねーな
筋肉がヘタ
あとこの顔はレオナルドの好みの顔じゃない
>>314
ダヴィンチの凄さは科学的な視点じゃないかな。
ダヴィンチ以前の宗教画はどこか人間離れした部分があったが、
ダヴィンチ以後は人間としての美を追求するようになる。
今はそれが当たり前になってるからわかりにくいけど。 自分に似てしまうっていうより、この場合
意識して似せてないか?
(ダビンチの顔写真は見たことないからアレだけど)
>>338
だから実際に見たもの(男性)を女性化させる過程の、一種の実験ではないかと
これが「習作」である(可能性が高い)ことを忘れてる人が多いね
顔がダビンチ好みじゃない(のか?)としても、
習作段階では実際のモデルの顔に近いのは当然なわけで >>325
手塚治虫、長嶋茂雄、ビートルズが凄いとか言う若者は事大主義で碌なものじゃない 裸婦像をあんな角度やこんな角度から数ヶ月もガン見してたのか…
やっぱりホモだから身体は男よりになるんだな
ガッカリだよ
>>343
モデルは町に出てその顔を探してくるんだよ
レオナルドに完成作はない
この絵のこの段階でほっぽらかしたんだとしたら弟子か誰かの習作じゃないのけ >>325
更に言えば手塚治虫の凄さを知らないとか不勉強にも程がある
と若者にマウントを取る老人も碌なものじゃない >>221
俺が久しぶりにいいオ◯ニーしたらこんな感じだ >>352
この間NHKでやってた
手塚のジャンピングてアニメは凄かった
ああいう実験アニメがもっと欲しい >>354
ああいう表現もあるんだなと思う程度なら問題ないが
あれは凄いんだ!空前絶後の天才なんだよ!
とやたら持ち上げるのは老害以外の何ものでもない やっぱり巨匠と呼ばれる人間も
陰茎勃起させた煩悩全開の男だったって事
おそらくダヴィンチが描いた凡百の裸婦画は
名声を貶めかねないと処分されたんだよ
>>55
つまり、某ソシャゲのダヴィンチはある意味正しかった? ダビンチってそんなに凄いの?
現代人のほうがもっと絵うまいじゃん
>>360
その当時の絵画の革新に寄与したのは間違いないが
それ以上でもそれ以下でもない
好きな絵があればいいが(実際自分も大好きな絵がある)
ことさらに盲目的に過大評価する必要もない ダ・ヴィンチなら斜め下を向いた女性像を描く気がする
ダヴィンチなら陰毛も緻密に描いたに違いない気がする
21世紀の現代に生きているからといって、自分がニュートンより優れていると思うのは思い上がり
冷静な目で見てもダビンチはやはり天才
>>366
多分どんな天才でも得手不得手はあると思う
よく噂されるアッー!的なもの抜きにして >>62
茶道具の世界なんて堂々と利休好みとか不昧公好みとか
自分の感性で感じることを放棄して伝来と過去の人物の嗜好に寄りかかってるからな >>367
個人個人はともかくとして人類全体としてみれば過去より優れているでしょ
そうじゃなかったら人類の歴史は何なのだよ
その歴史の一部の人間だけを傑出しているとするのはそれこそ思い上がりですよ
てかここで何でニュートンが出てくるのか分からん >>372
過去の一大革命や一大発見を成した人より、それを基礎に少しづつ前進した結果の上に
乗っかってるだけの人のほうが優れていると錯覚しているから思い上がりと言うのだよ >>379
あんた美術に詳しいみたいだが
ダビンチの前に活躍したジョットはどうなのよ
あんたの感覚なら彼も天才でしょ
その積み重ねの上にダビンチがあった訳でしょ
たった一人を超天才と持ち上げてそれを知らないのは情弱と
マウント取るのが気に入らないのだよ >>356
何レスも費やして貶めることばかり書く奴も碌なもんじゃな ダ・ヴィンチって当時のイタリア中部を統一しようとしてた
チェーザレ・ボルジアに気に入られて、建築やら一切を好き勝手していいっていう
お墨付きまで貰ってたんだよな。一年でチェーザレが失脚したから
彼の構想も実現しなかったが
チェーザレがずっと権力を握ってたら、ダ・ヴィンチ作の建物やら都市開発やらが
沢山見れただろうに
モナリザに似てるか?
てか、なんか体格が小太りのおっさんぽい。肥満でこのぐらいの乳あるキモヲタピザ野郎いるだろ(´・ω・`)
>>6
そうなんだよな
ダヴィンチは解剖学しっかり研究してるから評価されてるけど、実は大してうまくねーのよ
研究分野での評価がやたら高い人であって、純粋な画力ならもっと上はいくらでもいる
もちろん研究面もそれはそれで大事だけどね >>382
元祖アンビルトの帝王って奴ですね
確かに一つ間違えていたら面白いことになっていたかもです >>380
「ダビンチは天才」と言うのと、
「天才なのはダビンチだけ」と言うのとは全然違う。
手塚にしてもニュートンにしても、
君は相手の言葉を大げさに受け取り過ぎる傾向がある。 翻訳サイトでヨーロッパのやつらがモナリザはブスのコメントで溢れてて安心した
向こうの人から見てもブスだった
>>387
おいおい
ダビンチとか手塚とかニュートンがとんでもなく凄い言い出したのそちらでしょ
その時代の先端を行ったからと言って殊更高評価するのは違うと言っているのだよ
とくに芸術分野は >>212
ダ・ビンチの作品である事が濃厚になっただけで描かれている人物は某夫人だダ・ビンチ本人ではない
ダ・ビンチちゃんとかアホ言ってるのはfgoというソシャゲの悪影響のアホ つまりその絵を見ればモナリザのヌード姿が拝めると…イラネw
>>396
まああの時代に無かった表現をあえてやったと言う程度の認識で十分だと思います ダヴィンチは、自己紹介の際に武器開発、要塞建設、解剖学、音楽家、エトセトラの最後に美術的な画家と言っていたそうです。
>>399
基本ダビンチを筆頭にあの時代の知識人は半端ないのは間違いない
一般人にしてみれば宇宙人レベル >>389
眉と髪変えたら超美人という話はどうなった >>387
あ、横でしたか失礼
0eA/TCwG0と勘違いしました
何にしても自分は
芸術に於いて事大主義をかます輩がどうにも我慢ならなくて
熱くなってしまいました
ゴメンナサイ 描いた覚えない絵を持ってこられて書いたんだろ?って言われたら腹立つわ
洋服着てるのは大衆向けよう
こっちの裸婦はオナニー用だろうな
死後にpcやスマホの中身を散々荒らされてでてきた
画像がコレ・・・。言うほど悪くもないが良くもない
骨格が男すぎる
ホモ少年に女装させただけのおかず画像やんけ
ダビンチホモ説は本当かもな
>>391
モデルについては確定ではないよ
モナ・リザというタイトルも、ダビンチの死後
そう呼ばれるようになり定着しただけで、
その夫人がモデルというのは、あくまで推測
>>403
時代主義なんかじゃなくて、先人たちの功績に対し
謙虚な気持ちを持とうよってこと
評価は人それぞれだろうけど、パイオニアに対する
最低限の敬意がないと、侮辱に過ぎなくなる
>>406
ダビンチがゲイだったのは奇説じゃなくて事実だよ >>284
料理作りを始めた頃はゴテゴテ盛るけど道を極めると
最終的にはスッキリした素うどんやシンプルな卵焼きに戻ってくるみたいな感じかな なんか自撮り写真ぽい構図
モナリザはダビンチ本人て説あるけど、鏡見ながら自分を描いたんじゃないの
「こっちはセルフパロの薄い本として出すつもりやったからデッサン適当やねん」
>>430
俺はガンダムに向かって来る旧ザクを思い出したな 乳に張りがあってえきゅっとしたお椀型だからモデルは若い子なんだろうな
ダ・ヴィンチコードより先に黄金比の論文書いた人が日本に居るんだってな
美術業界が数学に疎くて無視されたらしい
未完成作品というより途中で制作を放棄した作品に見える。
デッサンだからね
ミケランジェロも男モデルで女描いたりしてる
報酬はスイス銀行のオールゼロに振り込んでおいてくれ。
おっぱいは記号として描いてあるだけで顔がメインなんでしょ
ぱっと見ていいおっぱいをテキトーにつけただけ
>>81
技術ならばブグロー先生最強
つかアカデミズムで技術は頂点に達して、以降は印象派の小汚い絵やキュビズムのようなよくわからない…もとい個性的な絵が評価されるようになっていく
アカデミー派は旧勢力として頭の固い爺の絵と扱われるのが美術界だあね >78
以上に彩色が上手いんだろ?
色塗ったらモナリザになるんだし
実物じゃないの? イタ女の。
ゲージツ家は ここから 芸術になるのだ
おまいらとか多摩美だと ここでおしまい
>>176
何が世界一とかはどうでもいいんだ
>>177
こじつけ解釈してる人とかそういうエピソードとか、何だかわかんねえなー >>221
ここ数年でエロいなーって思った芸術作品といえばこの彫刻。