光の波長を変換する機能を持った微粒子をマウスの目に注入し、本来は見えないはずの赤外線を目の中で可視光に変えて見られるようにしたと、中国科学技術大などのチームが1日までに、米科学誌セルに発表した。
人間に使うにはさらに検証が必要だが、特殊なゴーグルがなくても暗い場所で物が見える軍事技術にしたり、色の識別が難しい色覚障害に対し、微粒子で色の見え方を調整したりするような使い方が考えられるという。
チームは、近赤外線を吸収すると緑の波長に変えて放出する微粒子を開発し、マウスの目の網膜に注入した。網膜の細胞は微粒子が変換した光を受け取り、脳に情報を伝える仕組みだ。
チームはこのマウスが赤外線に反応する上、赤外線で描いた三角や円といった「形」も認識できることを実験で確認。マウスは可視光と赤外線が両方見えており、遺伝子操作や大がかりな装置を使わずに、見える光の範囲を拡張できることを示した。効果は2カ月以上続いたという。〔共同〕
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41904890R00C19A3CR0000/ 今更赤外線マウスとか…レーザー当たり前の時代に…と思ってたらネズミの話かよ
まず死刑囚で試しそうだよな、人権もへったくれもないもんな
死刑囚なんて使わなくても
普通に少額募集でいくらでも来そうだけど
お金もらえる上に特殊機能つくラッキー的なノリで。
ああああああ
これ絶対チャイナから
近い将来バイオハザードくるわ
俺が使ってるマウスの赤外線はちゃんと目に見えるから安心
裏では適当に見繕って失明するまでに何年とか確認してそう
次は人間でやるんだろうな
遺伝子改造ベイビーも製造済みだし改造人間を作る悪の帝国がこんな身近にあったとはね
脳にチップ埋め込みもそうだが宗教倫理ガン無視強権発動できる国は強いな
>>5
赤外線投光器で選択的に目潰しされてしまうので、軍事的にはあまり有用ではないのでは 薄いゴーグル開発する方が
費用的にも運用的にもいいだろw
>>1
>色覚障害に対し、微粒子で色の見え方を調整
色盲は死んでいいよ、面倒くせーから。
文盲も死んでね。 >>4
とっくにウイグル・チベット人でやってるだろ >>17
すべての物体が赤外線を放射している
物体の温度が高いほどいっぱい出てる 今までも秘密裏にやってたんだろうけど最近は人体実験してますって平気で言い出したな
民間ではなく軍事…
資本主義は独裁国家に金ばらまいた結果
>>31
どう考えてもバッテリー制限と携帯するものが増えるほうがうっとうしいだろ。 中国は公表してないだけで、既にいろいろやってると思うよw
脳を強化した人間とか、中国人大好きそうだし。
中に入れなくてもいい気がするんだがな
コンタクトじゃダメだったのか?
その後マウスは視力を失った、とかじゃないよな。
その後マウスは紫外線も見えるようになった、とかなら面白そうだが。
中国だからなぁ、爆発しないといいけど。
生物ってのは、その生活環境に合わせて進化していくってヒトモドキは知らないのかな?www
当然、その進化に逆らうような事をすればまともな生活なんて出来ない生物にしかならない。
そんな改造をすれば、通常の明かりの中での生活は不可能。
人間にやったとしたら、まず脳がその状態が普通である事を認識するのに数ヶ月から数年はかかる。
人間に使ってまともに運用出来るようになるまでには数十年はかかるよ。
一番簡単なのは、重力は5倍明かりは常時1ルクス以下の場所で1000人くらい生活させればいい。
2世代も過ぎれば、強靭な肉体と暗闇でも普通に行動出来る人間になってる。
既に人体実験済みで、失敗検体は埋めている。
そして、半世紀後に日本軍の大虐殺として叫ぶ。
>>30 に一票
ARで赤外線カメラ映像を投影するほうが人体に優しいし
強烈な光を選択的に阻止できるので戦闘続行能力が向上する 仮に赤外線が見える軍人がいたとして
普通にサーマルゴーグルを装備した兵とどっちが有用だろうか?
まぁ応用の一つなんだろうが
>>60
装備をひとつ減らして蛇みたいに隠密行動が可能 >>63
ならない、残念w
何故なら服も赤外線を照射してるからだw そのうち少林サッカーのあのチームみたいなのが出てきそうだな
オリジナルARMS開発に成功したのかな
お前らはモデュレイテッドでも移植してもらっとけ
こんな風に見えるのか? >>64
目をガードするのは必須だからあんまり変わらない チベット人やウイグル人で実験
上手くいけば特殊部隊にって流れだろうな
ようやく、ねずみとヘビが同じ眼を持つようになったか
中国の兵士はみんなこれやって暗闇でも暗視ゴーグル無しで行動させるのか
中国は倫理問題と無縁だから遺伝子工学では最強だよな
SFみたいな生体サイボーグが近未来できるだろ
軍事用にはどうだろ
熱源はあちこちあるし、近くで火が出たらまぶしくて目を開けてられなくならないか?
暗殺者用にはいいかもね 暗闇で近づいて刺殺するとかなら
>>86
片方だけやって普段は眼帯でもしてりゃいい ボールだと汚れるからなぁ
でも光学式もカーソルが飛んだりするんだよなぁ
>>17
カラスがゴミ袋を漁るのはゴミ袋の中のたんぱく質が放つ赤外線に反応しているんじゃなかったっけ?
このネズミを放てばゴミ袋テロが起きる >>53
>人間に使ってまともに運用出来るようになるまでには数十年はかかるよ。
その根拠となるデータや資料な何?
まさか専門の研究者でもないのに、素人知識による思いつきだけで書き込むような知恵遅れ並みのバカ丸出しな事はしてないよね? >>86
いつもはサングラスかけとけばいいんでは? 人権無視して金と権力で何もかも解決出来る国はすげーな・・・
対中国人用に赤外線センサーよりワイヤートラップの時代が来る
これってさぁ・・・人間に応用したら
水着とかスケて見えるの?
被験者募集はよ。
>>4
そこそこ大きい国ならどの国もやってるに決まってるだろ
調べようもバレようもないのだから 改造するのはロボでも人でも、中国にとっちゃ安い方でいいわけだから。
非情に合理的に動ける。
常時見えっぱなしとか日常生活に支障出まくるけど中国なら気にしないんだろうな
>>83
あれ、スイッチひとつで切り替えできるんだぜ 目に注射しなくても目薬みたいな形で1時間程度効果が続くとかならいいな
服が透けるとか言うけど、あれはフィルターで可視光をカットしないと意味無いんだよ
暗闇ならは赤外線だけ照射してやればいいけどな
極秘施設では共産党上層部のための臓器交換用クローンとか作ってそう
リコピンやルテイン、アントシアニンなんかをとって
色を識別する能力を持つことから始めれば
赤が見にくい黄色が見にくい青が見にくい人がそういうのをとれば判別できるかも
やはり人権がない国はすごいな
アメリカなんかは裏でやってそうだけどw
透視カメラは赤外線を照射して、その反射光で透けて見えるのだから
目に入る赤外線を見えるようになってもシャツは透けて見えない
素朴な疑問やが
電源ナシで緑の波長に変換するってエネルギーが使われて元より暗くなるんやろ?
そもそも近赤外線ってどんなのがあるか知らんが光源ナシじゃ量が不十分なイメージ
あと可視光と赤外線じゃピントにズレが出るんじゃないんか?その辺は可視光or赤外カットで済みそうだが
暗視ゴーグル着けてフィルム現像やったけど、乳剤が透けて見えるから仕上がり濃度が分かりにくい
>>83
あれは波長が違うし強度を色変換表示しているから、そうはならない そういえばむかし矢追純一かなんかの番組で
グレイの真っ黒な目をいじってたらコンタクトみたいに黒いフィルターになってて
とり外して自分の目に嵌め込んだら夜でも昼間のように明るく見えて
誰かが電気つけたら急に眩しくなって驚いたって話してたが
そう遠くないうちに現実的に作れそうやな(´・ω・`)
超人部隊が着実にできつつあるな
人権重視の西側では勝てなくなる
>>人間に使うにはさらに検証が必要だが
既に人体実験してそう
流石、胎児に鳥の羽くっつけてペンキで色を塗って美術品として売り出す国は違うねぇ。
>>1
またか。
遺伝子にどんな欠陥があるかわからん
おかしなネズミが発生してからでは遅い。 明治ジャーディン・マセソン商会維新150年と孝明天皇睦仁親王○○と田布施システム
>>120
日中はその赤外線の照射というやつを無料でやってくれる天体があるらしいぞ >>146
透過光の波長変換が出来るわけじゃないから無理 これで夜襲部隊を作るだろうからインドなんかは光で目潰しする光線爆弾みたいなもんが必要だな
赤外線を受けて可視光って長波長から短波長に変換してるってこと?
そんなことできるの?
>>156
普通は出来ない
事前あるいは使用しながら短波長の光でチャージをすることで、赤外線トリガー型の蛍光を出すというような蛍光体はある 片方だけ赤外線も見えるようにすれば
意外といいかも