>>1 これじゃね
反社会性人格障害の特徴
米精神医学界診断基準
基準行動の記述的形式
1. 日常的にわざと法を犯す、また他人を軽視して嘲笑する
2. つねに煽ったり嘘をつき、他者を不幸にしたり陥れようとする
3. 快楽主義で衝動的で計画性がない
4. 嫉妬しがちでけんか腰で攻撃的
5. 他者の安全性についてほとんど考慮しない、他者を不幸にすることで勝ったと思い込み快楽を得る
6. 無責任で考えや発言に一貫性がない、主語がない
7. 虚勢を張り、自分に酔っており、良心の呵責や罪悪感がない、反省することは永遠にできない
・他の精神病の症状を複数持つことが多い
新型鬱、双極性障害、躁鬱、ヒステリー、統合失調症、クラスターBの人格障害等
・悪意を持つ
人間不信が際立っており、他人が何を言おうともその裏には罠があるはずだと思っている人たちのことを言います。
自分自身が汚れた考えを持つので他人もそうだと思っており人間不信が強いです。
劣等感が強く、学校や会社では暗いタイプ、もしくは引きこもりが多いのも特徴です。
・規則や社会のルールを守ろうとしない
規則や社会のルールを破ることを目的とし、悪いことをすると勝った気分になり満足をします。これは常に既存の社会に対する嫉妬と怒りと復讐心を抱いているためです。
・自分が操られない賢く強い人間であると考えている
自分で考えたと言う思いを非常に重んじます。
他者のいいなりにならない、自分なりにやった、と思うことで他者にコントロールされないで勝ってやったと思い込みます。
・虚勢、勝ち負けがすべて
嫉妬しがちで、歪んだプライドと自己陶酔を持ち、それを破壊されないように常に自信を守っています。
それが破壊されると、他者や世の中に復讐をして勝ってやると言う考えに走ります。
負けたことは絶対に認めません。
人に勝ちたがっている為、陥れる材料の粗探し等の行動を惜しみませんが、大抵勝つためだけの卑怯で表面だけの取り繕いが多く、自信の成長は出来ません。
不遜な態度で、しっかたぶり、他者への見下しが非常に強いのも特徴です。
・自らの不誠実な行動を正当化する
自分の中に存在する悪意や攻撃性を他人の中に存在していると感じ、自分は被害者であると考えることで、自分の不誠実な行動を正当化します。
自分の中に存在する気に入らない、認められない部分を他者のせいにして、煽ったり他者を侮辱したり罵倒します。
都合が悪いことは見聞きせず、自分に都合がいいことだけを受け入れます。
・反社会的な性格ゆえに、わざとしつこく煽ったり、犯罪者や悪人をわざと擁護します。
それによって周囲の人間が気分を害すると、勝った気分になり、気持ちが良くなります。
勝てそうないい人や弱者をいつも探しています。
生まれつきなので治ることはありません。