総務省の2018年家計調査で、浜松市の世帯当たりのギョーザ年間消費額が2年ぶりに日本一になったことを受け、愛好家でつくる団体「浜松餃子(ギョーザ)学会」のメンバーが13日、市役所に鈴木康友市長を訪ね、喜びを伝えた。
浜松市の年間消費額は前年比81円減の3501円。同会によると、年間を通じてトップを維持した。11月にライバルの宇都宮市が激しい追い上げを見せたが、12月に浜松市が差を広げたという。
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2019/2/14 09:10
http://www.at-s.com/sp/news/article/local/west/599927.html