兵庫県警神戸西署は12日、無免許運転の疑いで住所不定、警備員の男(50)を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前5時ごろ、三田市対中町の市道で、無免許で軽自動車を運転した疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
同署によると、男は交通違反の累積で1991年に免許の取り消し処分を受けて以来、取得した記録がないという。
男は昨年9月、神戸市西区内で県警機動パトロール隊の職務質問により無免許が発覚したが、逃走を続けていた。捜査を引き継いだ同署が、男の目撃情報などから三田市内に張り込んでいたところ、軽乗用車を運転しているところを現認し、現行犯逮捕した。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201902/0012058538.shtml
逮捕容疑は同日午前5時ごろ、三田市対中町の市道で、無免許で軽自動車を運転した疑い。同署の調べに容疑を認めているという。
同署によると、男は交通違反の累積で1991年に免許の取り消し処分を受けて以来、取得した記録がないという。
男は昨年9月、神戸市西区内で県警機動パトロール隊の職務質問により無免許が発覚したが、逃走を続けていた。捜査を引き継いだ同署が、男の目撃情報などから三田市内に張り込んでいたところ、軽乗用車を運転しているところを現認し、現行犯逮捕した。
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