「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」。人生の最終段階「終末期」をめぐって、コスト削減と結びついた発言がやまない。これを、「最近はやりの『ポピュリズム医療政策』にのせられた論」と話すのが、政府の社会保障国民会議で委員を務めた権丈善一・慶応大商学部教授(社会保障・経済政策)だ。話は医療や介護の行く末にも及び、「費用を削減すべきだ」との論調にも疑問を呈した。
――文芸誌「文学界」(1月号)で、落合陽一氏と、古市憲寿氏が「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題された対談をしました。その中で古市氏は「お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月」と述べています。これは事実なのですか。
「素人が医療問題に触れて最初にはまるところですね(笑)。亡くなる1カ月前の医療費は全体の3%程度だというエビデンスがあることは、この問題に関わる人はみんな知っている。医療費の単価は全体的に上がるので占める割合は、時間が経ってもそう変わらない。急に亡くなる人も3%に含まれるので、終末期医療と呼べるのは実際にはもっと少ない。そもそも、『最後の1カ月』は、後から考えればそうだというだけで、事前には予測がつかない。だから、最後の1カ月の医療費を給付しないなんて、技術的にできません。授業でそういう話をすると『そうなんだぁ』と。学生は毎年、『言われてみればそうですねっ』と感心するところだね」
「『最後の1カ月』の前段は、…残り:3079文字/全文:3676文字
2019年2月10日09時00分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM26574QM26UTFL00D.html 国民に保険料を押し付けるだけで、医者自身は「日本の医師」として一切リスク取ってないよね
妊婦加算しかり
そいつが死ねば一ヶ月別の患者がベッドと職員使えるけどね
この対談の古市は川越シェフ
川谷絵音が古市を演じてるときはこんな不用意なこと言わない
もう絶対に助からないってわかった時点で緩和ケアだけにしてもいいと思う
>>9
大抵そうだろ
抗がん剤とかあれは抑える治療でもある 死ぬのはイヤ 死ぬのはイヤ 死ぬのはイヤ 死ぬのはイヤ 死ぬのはイヤ
人間の最期は、老人ホームで介護士に爪をはがされ肋骨を折られ
病院で看護師に点滴へ何かを注入されて死亡
医師は突然死認定で終わり
他人に強制する気は無いが、自立して生活できなくなったらさっさとあの世に送って欲しい。
好きなこともできず、自分が誰でどこにいて、何をしようとしているのかも分からない、そもそも意識があるんだか無いんだか分からん、
そんな状態になってまで生きたいとは思わん。
>>9
アホウ元年の2人は「高齢者の終末医療」についての話
で、実際は高齢者の終末医療にはそんなにお金がかかってない
当人も家族も年齢的なことからある程度諦め付くからね
逆に終末医療で高額な医療費が発生しているのは
まだ先のある、将来を諦められない若年、中年層
「〜救う会」でも大半は子どもでしょ 延命治療はいらんけど薬漬けも嫌だし痛いのも嫌だからやっぱり安楽死できるようにしてくれんかね
そもそも延命治療を止めればいいんだよ。そーすりゃ救急で運ばれるベッドも確保できるし
もう先がない人間を生かすなんてエゴだろ?
最後の一ヶ月かどうか分からないなんて事は言ってる方もわかってるだろ…
そういう事じゃなくて延命のためにとりあえず胃ろうとかそう言うのをやめようって話だろ
すでに意識がないとか植物状態で
胃ろうで延命したとしても死ぬ速度が緩やかになるだけで結局死ぬのに
その治療ほんとうに必要ですか?って話
>>21
安楽死はイランからヤバくなったら点滴中止とか選択させるだけでいいんだよ。点滴なんて打つから延命してしまう 世間体のいい道徳的な言葉に惑わされて
誰も幸せにならない延命治療を続ける
遺族として意識なくても一日でも長生きしてほしいのはわかるが
これの本当の意味は急に死なれると遺産やら税金やら葬式で大変だから猶予が欲しいってだけ
動けない話せない食べれない
そんな患者の延命治療を希望するのは家族だよ
60歳になったら強制的にエンディングノート書くようにすればいいのに
患者本人が延命を望むならどれだけお金がかかろうが最後までやるべき
耐え難い苦痛とかがあって本人は死にたがってるのに無理やり延命するのはやめたほうがいい
たしかに祖母は最後は寝てるだけだったから、死ぬ前に病院に入院はしたけれど水分補給の点滴代くらいだと思う
癌とかじゃなければ、年取るとだんだん食が細くなって寝てる時間が多くなって衰弱して意識がなくやって死ぬ
医療福祉の連中は15年前から同じこと言い続けてるなこいつら
こういう”素人が口を出すな”はだいたい朝日
権威に抵抗?違うよな
自分たちが権威になりたいんだろwアサヒは
もう先のない奴は点滴禁止にしろ。食うこともできない奴が長生きしてどうする?って思う
癌なら家庭で輸液ポンプで点滴してモルヒネの座薬入ればいいだけだよ
>>28
家族には延命はもちろん、葬式も墓もいらないと言ってある。
死んだ者に金を使わなくていい。 >>31
金、苦痛、自尊心…
尊厳死を認めないと老人大国のこの国は疲弊して終いに倒れるだろうね >>25
それ痛くないの?ならそれでもいいけど
最後苦しいのは嫌だわー
だから注射チクっとされて一瞬で死ぬの希望 コスト「だけ」で無駄を語るなら、倫理観や情を切り捨てて語る覚悟は出来てるのかな古市くんは
最終的に乳幼児期からの治療不可能な難病患者の事も論じなければならなくなるが
75歳以上の胃婁は保険対象外でいいよ。
欧米じゃ75歳以上は自分で食をとれなくなったら終わりってコンセンサスあるだろ。
終末期だから年齢関係ないよね
若くして病死する奴もいるから
>>41
少子化も国の借金も無駄に長生きする老人のおかげ。
日本は老人に潰される。 誰でも気楽に人生リセットできる安楽死センター作って欲しいな。
おまえらも逝きたいだろ?
それより1枚1000万以上のレセプトを禁止にすればいいよ
>>9
逆に絶対に助からないってわかって、医者が何してくれるんだよw 実際にいくらかかっているのか示さんとわからんわ。
全体の何%とかじゃなくて何百億円かかります、
一人あたり何十万円です。
遺族に直接請求される金額を出さなきゃダメよ。
>>43
本来、その情を言うべき問題なんだよ。
近日中に死ぬべき状態の人に点滴を打ち続ける、若しくは胃ロウ 腸ロウで栄養を送り続ける。
これは死ぬ間際の痛み、苦しみを実際に死ぬまで感じ続けさせる行為。
本来なら食べることが出来なければ体中の体力が失われ、意識朦朧となり無意識下でなくなる事ができる。
苦しみも体力があるから苦しめるんだが体力がなければ苦しみすら感じられないんだよ。
それを阻害する行為とは虐待どころか死ぬまで苦しみぬけという悪意をもった拷問以外に何者でもない。
もちろんご家族が一日でも長く生きて欲しいという願いは理解出来ない訳ではない。
でも、一日長く生かすと言う事は一日長く死ぬ間際の地獄の苦しみを長引かせるという意味を理解しているのかが疑問なんだよね。 ラスト一ヶ月っぽくなったら全部延命しないって話だろ?
3%なんて話じゃない。
落合陽一って実際優秀なの?
開成から筑波大ってどうなんだろ
マスコミで紹介される似非医療番組をどうにかしてください。
こちらは保険会社からセカンド・オピニオン不要とか言われた病院通ってるのに
病気のことよく知らない人からテレビで聞き齧った知識でアドバイスされて
微妙な気持ちにさせられます。
90歳のじーちゃんフルCPRでICU管理とか、やってる医師としてもやる意味あるのかと疑問に思うわ。
簡単に分かる森友スキャンダル
このコピペ書き込むと即座にバンされて、
IPを焼かれるから、画像で表示よ。
死ね糞下痢
1b 延命は虐待!という国民的コンセンサスを醸成する必要があるんだよ。テレビでやれば高齢者も次第にそう考えるようになると思う。
臓器提供に同意すれば安楽死させてあげるって言ったら、オマエラは同意する?
自分なら安楽死選択するけどいざ自分の家族ならどうするかわからないわ
>>74
米んたーてそういう仕事だから。用意された原稿を読むだけ >>1
死期を決める責任負担の回避で医者が嫌がってるだけ
延命治療を止める最期の1カ月を判断するのは医者
他人の寿命を決める死神の仕事は精神的に苦痛すぎるしな
祖父が入院した際、父が「管だらけになる延命治療はなしで」と医者に告げた
一週間もせず祖父は亡くなったよ
特段大きな持病もなく風邪から肺炎で入院した結果
家族が死期を決めれば病院はいつでも合法的に人を殺すことが出来るんだと理解したわ
年取ってからの入院は止めるべきだなと強く感じたね 終末期医療をやめる議論なのか、やめない議論なのか、さっぱりわからんが。
元気な時には馬鹿にしてても
自分が末期の立場になったら
少しでも長生きしたいってのがたくさんいる
そして元気なやつは
またそういう人たちをディスるんだな
自分自身は延命は希望しないくせに、家族の話になると延命を希望する割合が多いんや。
叔母が衰弱して食事摂れなくなった時は点滴にするか胃瘻にするか何もしないか問われた息子の従兄弟は何もしないことを選んだ
自分もそれでいいと思った
それが天寿を全うすることではないかと
余命1ヶ月はわからんだろうが、病状からそう長くはないってことはわかるわな。
無理な延命措置をして本人も家族も疲弊していくことが良いこととは思わんので、選択肢として安楽死は制度として必要かなーとは思う。
老衰ならわかるがまだまだ生きられる年齢なら自分は決断できないと思う
刑務所は老人で溢れ返っている
不良老人は北朝鮮行きにしよう!
治るのなら是非などないが
ただの延命ではなあ
しかも身内だと延命はもういいですって言えないんだよ
苦痛に耐えながら死を待つくらいなら死んだ方が楽だと思うだろうな
苦痛を取り除いて楽に死を迎える治療は必要だと思うよ
無駄に生かす事とは違うと思うし
80、90代認知症老人のご縁性肺炎に挿管しろなんて、家族のエゴとしか思えない。
自殺する根性も無い奴が安楽死なんて出来ると思うな
延命治療とはそこに至るまでに死を選ばなかった、死ぬ準備をしてこなかった奴への罰である
自業自得
自分が老人になったとして、オムツしてまで生きたくないわ
3%って割とでかいよね
最後の一か月の延命治療だけで医療費全体の3%だろ?
>>91
年金がっぽがっぽもらえるので死なれると困るんです^^ >>94
医療費40兆だから3%でも1兆2千億やで 延命よりも疼痛コントロールで
QOL 見た方がいいとは思うが
金の話しになると
必死で否定するから
認めてるんだよなあw
自分が元気な時に延命を希望するかしないか事前に登録できるところがあればいいのに。寝たきりになって呼吸器をつけられたら意思表示は難しいだろうし
最後の一か月ってプロでもわからないのでは?
一か月のつもりが半年生きることだってあるし
自力で飲食出来ないのを、むりくりなのはどうかと思う
>>77
医師はな、何やってもそう長くもない患者に医療処置するのが面倒なんだよ。
延命したところで何が産まれる?家族との時間か?違うだろ。残された身内の自己満足だけだよ。 >>103
さすがに水も与えないのはヤバいが点滴はイランよな >>104
∧◎∧
<丶`∀´> すべてはカネの為 ニダ〜♪
( <V> .)
|_ :_|
< __フ__フ >>77
おじいちゃんは合法的に殺されたんじゃなくて自力で生きる力がなかっただけ これは老人だけでなくて
小林麻央みたいな若いがん患者の終末期の延命も含めた話だぞ
オプジーボみたいな抗がん剤でどのくらいすごい医療費がかかってる知ってるのか
金が有るんだから使わせてあげればいいじゃねーかどうせ死ぬと国に取られる、国に返すために死ぬまで貯金したいならいいけど
>>81
親を殺したという十字架を背負いたくないんだよ
∧_∧ 最低二千万円/人〜♪
<丶`∀´> n
/ 丶.( ヨ)
そんなに金がかからないなら自腹でやればいいじゃないの?
何で保険使うの?
一回自腹でやってみなよ
死期が近いと臓器も働かなくってて点滴さえ落ちていかないのにな
落ちていかないから抜いてしまうんだが、だから逆に金は掛からない方向に自然となる
寝たきりボケ老人のカテーテルとかはしなくていいよな
・食事不可で経菅栄養
・痴呆
・全麻痺
もうこの段階まできたら安楽死選択可でいいだろ
独力で排泄もできない時点で生命としては期限切れてんだよ、無理に長生きさせ過ぎ
>そもそも、『最後の1カ月』は、後から考えればそうだというだけで、事前には予測がつかない。
そうだよねえ
私はこのスレにいる人のように
家族にさっさと死んでほしい
っていう考えに至ることはないので
幸せな人生を送れていると思う
寝たきりの意識無い老人への栄養注入やめようぜ、死にかけると輸血までするんだよ
家族の負担半端無いわ
>>101
最近は病院も入院手術前に確認してくれる
緊急の場合も家族に確認とってくれるから
家族にしっかり伝えとくと良いよ 3%ってことは1兆2700億円か
これが安いって人が出してくれるんだよね
>>124
助からないなら安楽死させれば良い。助かっても生産性が見込めないなら同様に。 最後の一か月って、別に実際の期間のこと言ってるんじゃなくて、
病気でどうしようもなくなって、意識も回復の見込みもなくて、
ただ延命装置で生きながらえてるだけの状態の比喩じゃないの?
「最後の一か月がいつになるか事前に予測がつかない」とか、まるで頓珍漢な批判だと思うわ。
こうやって病院は儲けてるんだわ
病院の言いなりはよしませんかね
> 『最後の1カ月』は、後から考えればそうだというだけで、事前には予測がつかない。
それもそうだなぁ
>>9
緩和ケアと言っても気休めで
実際は患者は拷問のように苦しみ
生存してる期間は看護婦も手を取られ
その姿と向き合う家族も精神的に深いダメージを受け
医療費、病室スペースも占有、緩和ケアで特別料金もかかる
安楽死、尊厳死を認めるべき 点滴もやめて脱水状態にさせるのが
当人も苦痛なく(喉は乾くが)安らかに逝ける。
あれもこれもとするのは虐待だよマジで
税金の増加は大変だと思うが
うちの親も三週間意識不明のまま病院で延命治療したけど
別れの挨拶に遠方から知人が来たりしたから
人にもよるが生きてる側の気持ちの整理期間でもある
安楽死合法にすればいいのに
人に迷惑かけながら生きたくないわ
うちの母も認知症が悪化して俺も働かなくちゃならんから
自宅介護から緊急を経て入所したんだが元気な頃に本人が決めた通りに
点滴や経管栄養などの医療行為は一切行わずに
自分の手で液体栄養を口から摂取できなくなったら静かに・・ってことで
何度も施設側と意思確認の同意を交わしてるんだけど
そもそもがそれを受け入れてくれたのがこの施設だけだった
他は経管栄養とか点滴しないならダメですと
>>20
後期高齢者医療制度で自己負担は低額なだけだろ!実費の医療費だと高額だよ >>140
安楽死や尊厳死を法制化すると国民の生死を立法機関、
すなわち国がコントロールできうるリスクがあるので法律学的には難しいところ 「最後の一か月は医療費払わなくていい」
最後の一か月ってどうやって分かるん?
いきなり逝かれると式場や葬式の準備が間に合わん
多少なりとも準備期間は欲しいな
最後の1ヶ月延びたぶんは、事前にお金かけたおかげ。
お金かけなければ、とっくに死んでる。
延命なんて家族の自己満足。
本人は苦痛から逃れたいだけ。
苦痛から逃れることが不可能とわかってる家族が、延命させるようにしむけるなんて、
虐待
ものすごい詭弁だな
亡くなる一ヶ月前の終末期医療費が高いか安いかは、医療費全体ではなく、その人に掛かった医療費の推移から判断すべき
それに亡くなる一ヶ月前かどうかは結果論という話も、末期の医療に関わる人間からすれば予後一ヶ月程度かどうかは判断できる
この教授自体がそもそも素人だろ
全人口の医療費のうち75歳以上が約3分の1使ってる。
これ豆な。本当だから
>>146
病院「1ヶ月過ぎたら違約金いただきます」 >>1
医療現場を分かってないのは、慶応文系教授の爺の方だと思うね。
無駄な1ヶ月を過ごすのは「結果的に死ぬ」患者ではなく、「死ぬべくして死ぬ」患者なんだよ。
寝たきり会話不能経口摂取不能で施設入所している85歳の誤嚥性肺炎。
こんなのでも、家族が望めばフルファイトで高額医療だよ。
馬鹿らしいと思わないか?
ちなみに経口摂取不能で誤嚥性肺炎をおこすということは、誤嚥したのは食物ではなく、すなわち自分の唾液を誤嚥して肺炎になったということだ。 >>131
んでその状態で「あと一ヶ月で死んでもらいますから治療やめます」で納得ができるのか?って話。 >>151
>予後一ヶ月程度かどうかは判断できる
へー初耳
医療関係者ってそういう能力(チカラ)に目覚めるの? 自分一人ならどれだけ足掻いても良いけど、妻や子どもが見てるなら死に方って大事だよな
山口美江なんて本当に辛かったろうなって思う
経口できなくなったらもうあかんわな。一ヶ月以内やわ。
あとは輸液するかしないかだけのこと。胃瘻って手もあるがまあ
>>101
そうなんだよ
まあ、何年かすれば日本沈没だから、
金なし国民は自然の姿に戻るよ
今が異常なんだと思うよ。 いずれもガンで無くなった両親伯父叔母の最期を看護して看取った経験から言えば
大賛成。
自分の時も、あと三ヶ月になったら延命治療しないで欲しい。
その代わり麻薬でも投与して幸せな気分にしてくれ。
その方がいい。
>>1
なんで「延命治療」を「最後の一か月」にすり替えるんだ?
その時点で既に詭弁だな。
そして「最後の一か月」が全医療費の3%というのなら、それはとんでもなく高い割合じゃないか。
こいつは詐欺師確定。 まぁ守銭奴の医療従事者にとってはドル箱だもんな
そら必死で止めますわ
>>155
納得できる人だけ納得すれば良いんじゃないの
治る見込みが少ないなら初っ端から闘病なんかしないで、動けるうちにやりたい事をやった方が幸福度の高い最後を送れると思うけどね じゃ、何が高いんだよ。
生活保護が全額無料だから?
整骨院まで保険適用だから?
留学生まで健康保険に入れてるから?
これがバカ高いって決め手は無くても、塵も積もればで高くなってるんだから全部止めればいい。
>>162
>その中で古市氏は「お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月」と述べています。
日本語読めない系の人? 現世代のジジイとババアが死に絶えないと尊厳死の話題さえできないと思う
>>156
普通の臨床医なら分かるよ。
疾患によっては、死亡率を予測するスコアもある。 >>1
「最後の1カ月間の延命治療」なんて末期癌の話だぞ
誤嚥性肺炎(高齢者の本来の寿命)を医療で対処させたら
10年20年と寝たきり延命状態だ お前ら、親の輸液とか止める?
こちらから話しかけると普通に反応するし、
「会…社、…は、…、…、ど…した………?」みたいな事を言う。
>>6
医者の利権だからな。安楽死なぞもってのほか 問題は「最後の1ヶ月」のつもりが下手すると何年もズルズル続いてしまうことなのよ
家族も疲弊して、死んだら肩の荷が下りた気分になる
途中で止められないんだから、安楽死の選択肢がない現時点ではそれを最初に行うかどうかの判断が肝心なのに
机上論ばかりで現場を知らない素人のおえらいさんはこれだから困る
>>169
へー一か月前に「死にます」って判断できるんだ
そういう脳内設定を前提として話するのって楽しい? 最期の一か月ってのは象徴的な表現であって「もうどうしようもない」状態のことじゃないのかね
本気で30日数える気で話しているとは思わんかったわ馬鹿ばかしい
>>159
あと一ヶ月なんて予測できるわきゃねえだろw馬鹿なん? >>172
意思疎通ができるならがんばって経口を促すかな
経口でくなくなれば早晩意識レベル三桁になるの時間の問題だし。
そうなったら徐々に輸液量減らして脱水させるわ うちの母親は余命宣告より短くして亡くなったけど
余計に苦しまなくて良かったと思ったわ
みんな公平に85歳で安楽死でいい
85歳の誕生日前に世話になった人達を招待して
最後の晩餐をして翌日さようなら
何より年金が健全になる
脳出血でたおれた父は全身動かなくなっても
なくなるまでの2年ときどき点滴をむしって外してた
あの時安楽死の意思を確認出来ていたらと今でも思う
これは家族の問題だね
遠からず死ぬことはわかっていても
出来るだけのことをしてくれとしか
言えない
治療は止めるとは言えない
>>174
それなら「最後の一か月は医療費を止めろ」じゃなくて「病人は殺せ」でいいじゃん?
病人は社会にとってマイナスなんだし
病人も、働けない人も、生産性の落ちた老人も全員殺害するのがもっとも合理的な考えでしょ? いずれにしても「最後の30日」なんて命名した奴がアホ
どうしようもない高齢者はさておき
あと1ヶ月で死ぬとはだれもわからんだろ
医者はなんとか助けようとするもんじゃねーの
結果論だわ
>>1
それより痴呆老人への延命治療を禁止にするべき
自力で活動できる爺さん婆さんはしょうがないが介護施設併設の透析クリニックとかだとベッドに縛り付けられた爺さん婆さんがワケも分からず透析させられてる
生きてるうちは金を産む金の鶏だからできるだけ死なないようにしたいんだろうけどあれこそ意味がない ウチの場合は爺さんは手術入院して数日後に死亡、婆さんは自宅で老衰、父は自宅で突然死
親戚見ても長期入院はいないな、基本的には自宅療養で容体が悪化して入院、数日で死亡
>>190
ID変えてセルフ擁護かい?
違うなら文句は「死亡一か月前の判断なんてできない」という超当たり前のことを、「ベテランなら分かる」とかオカルト言い出した知ったか野郎>>169に言ってくれよ 3%がお金がかからないってことなら
消費税増税もほとんどお金かからないってことだよな
医療はお金がかかる
保険ないときは心筋梗塞や脳卒中など救急車を呼ばずに死ぬを待つ選択しかない世帯も増えてそう
入院なんてしたらオムツを買ったりも出費だし
入院費や手術代も
同居人が心筋梗塞や脳卒中、脳梗塞、くも膜下出血などのとき救急車を呼ぶ余裕ないや底辺の私は
家族に入院患者でると仕事も休みを取ったり増えるよ
ボケたら迷惑かけるだけだから、生きていたくないな
安楽死法はいつになるんだろう
署名とかないんか、需要がないのか
>>1
>亡くなる1カ月前の医療費は全体の3%程度
人生80年1000ヶ月として最後の0.1%に医療費3%が使われるのは無茶苦茶多いと思ったのは俺だけか? >>184
つまりお前みたいな「人間である必要がない機械みたいな結論しか出せない脳味噌の失敗作」も排除するべきだな
お前ごときAIで代用できそうだしな >>131
古市によると「財務省の知人から聞いた話」だからデータを基にしてるでしょ >>141
日本に必要なのは終末期認知症高齢者対応の看取り専門施設だよね
延命治療も延命介護もしない施設 >>1
本当に1ヶ月で死ねば3%だけど、ジジババ見てると、余命半年宣告されても、その数倍生きたぞ
つまり3%×12ヶ月くらいとみるべき >>134
苦しまないように鎮静することがある
安楽死とは違うが、鎮静はゆるやかに死ねる >>201
皮肉って知能指数が小学生未満だと理解できないらしいね 欧米じゃ自分でものが食えなくなったら胃瘻なんてせずそのまま死なせる話も
相当怪しいな。ソース見たことないし。
>>203
家族を看取った経験のある患者家族だと
だいたいどうすれば患者にも自分自身にもモアベターか考えて判断できる人が多い。
でも核家族化で家族を看取る経験したことない家庭も多いから
そういった人たちは出来るだけのことをしてくださいと言ってくる。
そう言われれば医療側としては長引かせるような処置をするしかなくなる。 >>178
まず、お前を世界から削った方がよさそうだな 普通に考えて延命治療って自分で心臓動かせなくなった時に機械につないで心臓を動かしてもらう
ことを指すけど、ここで延命治療延命治療いってる人たちは何を指して延命治療っていってるの?
なんかとんでもなく範囲が広そうでならないのだけど
>>200
80年生きて健康保険・税金を納めてきた事から考えても高いのか? >>195
多分医療者と非医療者の認識の違いでしょう。
悪性腫瘍や、全身状態がもともと不良な患者なら医者一年目でも予後はなんとなく分かるよ。なんとなくな。
でもあんたみたいにどうでもいい細かい事にネチネチ食いついてくる患者はある一定数いるから、予後についての質問には「分かりませんが、早くて今日明日もありえます。」って言うんだよ。
医者の中では大体これくらいかなーって考えはある。 >>1
香典医療は中村先生が指摘してただろ
医学ムラは本当カスだな >>5
極々一部に三%も浪費されるってヤバイよな42兆以上の三%っていったら1.3兆円位になる
容態が急変して亡くなる人も居るというがそれは何%なんだって話だしな
予測がつかないってのは死亡確定とまではいえないってだけで99%死ぬと分かってても1%死なない可能性あれば断言できないってだけ
そんなのは仮に助かっても後遺症などが残って本人も苦しみ続けて死ぬのを待つだけ
そっから回復出来るのなんて万に1つもない >>206
なんで死亡前の医療費が高いか分からないのかw
手術中に死亡すると「死亡前医療費」に手術費用や準備の検査費が全部乗っかるからだよ
若者でも赤ん坊でも妊婦でも重篤な状態から手術を受ければ死ぬことも多いからな
数字の見方が逆なんだよ せめて延命治療は半額負担とかにしてそれを負担できる金がある(価値がある)人物限定にしろと
うちがなんで延命治療一切拒否を決断したかというと
ゆっくりと穏やかに死に向かっている状態に点滴などで無理に栄養を送ると
脳だかどっかがえらく苦しむらしいんだ
終末医療を現場でやってる医師の話で本当かどうかはわからんけど
とにかく苦しみを最小限にと悩んで悩んで決めたのがこれだった
で、延命治療に使われている医療費って
42兆のうちいくらなの?
>>216
「死亡一か月前に医療費を打ち切る」って話で「一か月前に分かるわけがない」という当たり前のことに
「それくらい分かる」と言い出したバカに対する擁護が
「なんとなく分かるよ大体これくらいかなーっ」
バカなのか?
バカだろ? たしかに延命とはどっからという統一的なコンセンサスがないのも
医療側と患者側の間にある問題であるわな。
全身状態悪くなってる患者には輸液してるというのも既に延命なんだけどね。
3%って、莫大な額だと思うけど
絶対的にも相対的にも
最後の1カ月
確かに死んでからなら分かる
しかし生きてる間は「その1カ月」を切り取る事は不可能
高額医療費助成受けて自己負担無しで治療してんだけど
療法士に効きが短期間で切れるっていったら金の無駄だって言われたわ
それ突き詰めると生きてんのも金の無駄ってことになるんだけどなあ働けないし
>>227
お前のレス、ちゃんと読む価値ないから読んでないだけだ。安心しろ。 >>229
日本全国で亡くなる人が一ヶ月でかかる医療費だぞ?
そんなにおおいか?
老人だけじゃないぞ?なんか勝手に老人だけってイメージをしてない? 意識もなく、治る見込みもない患者は安楽死させるのが正しい。
ドクターキリコこそ正しかった。
別に高齢化やその世代の数が問題ない
少子化が問題だろ
馬鹿や底辺層ほど安楽死というんだよなそれに
最高に頭悪いわ。
高齢化社会大歓迎
医療や科学の研究材料や費用にもなるしな
長生きの遺伝子発見とかそういうのもあるしな
日本の長生きは科学に貢献しているよ
特にがんが消えるとか認知症予防とかこれからも医療の発展のために必要だろ
日本が医療分野でノ−ベルで取りまくっているのは高齢化のおかげだろ
若者より高齢者の方が役立っているのに賛成
自分の努力不足差し置いて高齢者のせいにするの良くないぞ
馬鹿の遠吠え
このまま高齢化社会進んで医療費とか金かかかって日本終わるぞ
社会保障で税金がっぽり取られて手元に残らず若者貧困化
テレビに出てる馬鹿評論家も真顔で言うやついるからウケルな
急変時の蘇生や人工呼吸器接続、昇圧剤の使用や、寝たきり老人の胃瘻なんかが延命になるのかな?人工呼吸器接続で全身管理となると、1〜2週で軽自動車が買える費用がかかるね。
高齢者の場合でも、家族が希望すればやるかなー。ただ、自分が逆の立場だった場合に希望するか、寝たきりになった家族を介護する覚悟はあるのか、ということは、考えなきゃだよね。
病院は介護施設じゃないので、いつまでもいられないから。
>>156
MSWです
終末期医療には関わってないけど
能力というより、バイタルサインの数値的に判断できることです 治る見込みが無く意識すら無いなら1ヶ月とか関係無く延命しなければ莫大な医療費の削減になるんじゃないか?
>>233
当方、卒後20年目
離島勤務から海外勤務まで、色々見てきた
今は某宮廷大医学系研究科で外科の教官やってる
3%は、多いと感じるが この「最後の1ヶ月」と言うのが結果論から出てる話なので、今日死ねば30日前に元気に会話して「快方にむかってるのでは?」と思わせていた頃に【殺せ】と言っているのに等しい
>>243
>30日前に元気に会話して「快方にむかってるのでは?」と思わせていた頃
全然終末期医療になってないから。 >>242
こういうお金とか統計の話ってその優秀なご経歴とまったく関係のないのだけど。
何をもって高いといっているんですか? 日本の財政が破裂するときに老人医療が強制カットされるから
平均寿命が大幅に下がるよ。ソ連崩壊みたいにね。
あと15年はもたない
>>240
その決断をできない家族が大半ということです。
家族を看取った経験がないからどうすればいいかわからないということ。 >>243
>この「最後の1ヶ月」と言うのが結果論から出てる話
全くそれ
ICUでCHDFやらPCPS回しで無理矢理生かしてるのも、胃瘻だけの寝たきりも、新生児死亡も味噌もクソも一緒の議論に余り意味は無いかと。 >>1 亡くなる1カ月前の医療費は全体の3%程度だというエビデンスがある
朝日新聞の記事でエビデンスがあるとか信じられない。
エビデンス?ねえよ。の朝日新聞だから >>246
前提が間違ってる事が分かってないバカにはなにを言っても無駄らしいw >>243
だから>>1の話で「最後の一か月」にすり替えているのが詭弁なんだよ。
肝心なのは一か月とか関係なく、
「意識がない」そして「回復の見込みがない」状態になった時点で即安楽死させることだ。 >>248
決断できても途中で止められないのが問題なんだよ。 >>250
「最終生存期間1ヶ月に要した医療費は全医療費の3%」ってのは、そもそも、単なるdataであって、evidenceではない。 「素人が〜(笑)」などと話始める人間は信用できるはずもない。
>>1
その3%を無視するバカ、1割2割の削減案が出せるなら出してみろ
タンの吸引が必要になった時点で安楽死できるようにするべきだ >>254
本当にそんなデータがあるのかも怪しいけどなー。
わざわざ、最終生存期間にかかった医療費なんて調査している国の機関なり、
民間団体なんて存在するのかね。 >>253
うん、はじめたら途中で取り外しはできないからね。 うちの母親ガンで30代で死んだけど容態急変して深夜にナースコール押したのが今でも記憶に残ってる
6年くらい闘病してたけど最後の1ヶ月は見るのが辛すぎた
死ぬ1週間前には会話もできてたんだけど
>>255
そもそも、「素人が〜」などという権威主義を排除するために導入されたのが、evidence medicineなわけで。
ここで怒っても仕方ないので、機会を捉えてこのセンセにはリアルで反論するけどね。
腹たつわ。 >>最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?
最後の一カ月 ではなく、『延命治療』そのものを止めればいい。
延命治療ってことは、助からないことが確定してるんだから
治療する必要があるの? って思うんだけど。
>>257
保険診療だから、割と簡単に計算できる。 >>261
遺族になる人の心の整理期間ぐらいは必要だと思うけどね。 >>73
「安楽死できるようになる」なら歓迎
というか、すでに臓器提供意思表示カード書いてますが >>255
普通に「証拠が」といえばいいのに、わざわざ「エビデンスが」とか言い出す人間も
だいたいろくなやつじゃない。
>>261
そうそう。延命治療は一切やめればいい。
なお延命治療の定義は「生きるための最低限の条件を満たさず」かつ「その状態から回復の見込みがない」ことだ。
「生きるための最低限の条件とは何か」というのは、これは大勢で十分に議論して決めるべきこと。 >>262
全然儲からん。
儲かるんだったら、ホスピスや所謂、老人病院だらけになってるわ。 極論をいっていいなら、人間は必ず死ぬのだから生まれてくるのは無駄。
つまり金とかどうとかなんて個人の自由なのだから好きにやらせればいい。
それを医者が強制させなければいい。
>>252
「脳死状態なら内臓など提供します」に賛同してる人なら安楽死も問題無いよね >>263
そのデータにアクセスできれば簡単に計算できるだろうけど、
そのデータにアクセスできて計算をしてる団体は何処という話。
記事中に全くでてきてないから。 でも、🇷🇴創価学会の大幹部は
財務しろ〜
って言うよ?
>>48
人生が終わる事はあっても二回目なんてないよ
死んだら終わり、次なんて無いの。判った? >>213
心臓つけるのは最初に家族にきくよね、胃瘻も。
勝手にやられたら地獄だわ、うちは本人がそういうのは希望してないはず。 >>272
犬作って相変わらず生命維持装置の実験台になってんの? >「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」
よく読めば登場人物は誰も、「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」なんか言ってない
朝日新聞が言っているだけ
やはり朝日は日付くらいしか正しい事は無い
この二匹はおそらく家族環境と家族関係が劣悪ということがはっきりとわかる記事
こいつらは歳末期にこの記事を書いたことを恨みながらあっさり安楽死させられるのだろうね
そもそも医者の診断なんてかなりあてにならんぞ
ドラマや漫画の見すぎて医者を万能だと思ってる素人が多い
>>亡くなる1カ月前の医療費は全体の3%程度
そりゃまあ”一ヶ月”だからな
>>48
実にパヨク的考えだな
だから老い先短い老人を集めて沖縄や東京で突撃させているし >>113
同感。
寿命を1分1秒でも延ばす行為を「治療」と言うなら何も言わないが。。。 年齢が若いとがんの進行が早いはデマ
「若いと早い」の俗説が正しいなら
「40代の5年生存率が3割、70代の5年生存率が7割」とか圧倒してないと成立しない
実際は統計でも大体同じ
逆に「40代は若いから回復力も上」とさえ言えるかもしれん
例 がん研の胃がんデータ
がんの種類、個々の体質などにより千差万別なのに
昔の俗説である「年齢が若いとがんの進行が早い」を妄信する者が後を絶たない。 おれは
心肺蘇生、人口呼吸器、胃ろう、透析はしないでくれって事前指示書作ったよ
水分補給、鎮静、栄養補給、酸素吸入はやって欲しいとお願いした
かかりつけの病院の緩和ケア病棟は延命治療目的では入院出来ないし、入院も基本的に1ヶ月だけ
癌性腹膜炎で腹水も溜まり、悪液質になっているから、もう寿命だと考えてる
もう完治しないし、こんなに苦しいのにまだ生きるなんて俺にはムリ
納得いくよう家族が選択すればよいだけ
今までもこれからも
最近、ネットのデマを真に受ける奴ほんと多すぎだろ・・・
延命治療は最後の1カ月とかじゃないだろ
植物状態で何年も何十年も生きてる連中がいるんだぜ
> 事前には予測がつかない。
> だから、最後の1カ月の医療費を給付しないなんて、技術的にできません。
何で?
毎日現金で医療費を給付してる訳でも無いのに
技術的に出来ないってのはウソじゃないの?
>>283
癌性腹膜炎になってんなら、胃瘻は作っとくとラクかもな。
栄養入れるんじゃなくて、そのうち腸閉塞になるから、嘔吐しないように抜くため。 1ヶ月が3%なら全体で何ヶ月だって話だわな
そこまで大きな話か?
延命治療は1年とか5年おきの更新制にすればいいのに何でやらないんだろう・・・
最初の1回で家族の人生を左右させる決断を迫るとかおかしすぎるわ
自分のことならさっと逝きたいときっぱり言えるけど、自分よりも大切にしたい存在について
それが言えるかと言うと自分は言えなかった
「できるだけ苦しませたくない」というのと「少しでもいいから長く生きてほしい」が
最後まで頭の中でぶつかり合って答えが出せないまま亡くなってしまった
ガン保険に入って居たので入院費と葬儀代は助かった
後1年遅ければもっと安いのに変更していた
老人が確かに多いね、高額な手術なども医療費がかかる原因かもしれないけど、
一番は、多くある小病院や町医者の対応ではないかなともうよ。
老人の病気は慢性が多いのだよ、そうしたものの殆どは血液検査をして薬を出すだけなんだよ。
そうした薬なんか禁止されているもの以外は、3か月をまとめて出せばいいのだよ、
でも、医者は出さないよ、二週間か1か月分にすれば回数が多くなり、再診料や検診費、
処方箋料が取れるからね、一回行くと個人負担が1500円ぐらいでも、保険からは
4000円ぐらい支払われる、処方箋を持って薬局に行っても管理費用が保険から払われる。
何百万人もの人々がいるのですごい額になる。
元気なときに「医療費が、コストが」って言ってる人も自分がイザそういう
立場になったら頑張って治療受ける人多そうじゃん
俺の知人の兄がそういう感じだったらしいけど
40代で末期癌なったら手のひら返しで治療してたらしいもん
闘病1年で亡くなったけど
>>291
延命治療ってどの程度から?
胃瘻や経鼻経管のように口から食事できなくなった時点で本来死んでいるのと同じと病院側に言われた事はあったけど >>288
だからさ、相手は「延命治療を止めろ」と言っているのに対して
>>1の人物は勝手に「最後の一か月だけ」に話をすり替えているんだよ。
で「最後の一か月だけの延命治療を止めるのは不可能」と、相手が全然聞いてもいないことに
答えているわけ。
典型的な詭弁。 >>261
その見極めが難しすぎる。
脳死ですら散々議論になってようやくだったのに。
例えば1ヶ月は確実に持たないけど意識もはっきりして会話もできる人、
いつ起きるかわからないけど10年20年でも生かすことだけはできる人、
ほとんどのケースは亡くなるけど、運良く回復した事例がある人。
全部治療放棄する?納得させられる? >>258
あれは本当に良くないわ
最初は悲しいけど、段々「さっさと死ねよ」とか憎しみだけになってくる
うちは幸いすぐ亡くなったけど悲しいよりホッとする気持ちが強かった 要は交通事故で自分の旦那や奥さんや子供が意識不明の重体になったとして
即安楽死させてくださいと言えるか?って話
助からなかったらお前らが言う「無駄な延命治療」そのものになる
高額医療は5割負担で、同じ病気での治療なら3ヶ月以降は上限撤廃
それでだいぶ減るんじゃないの
どうみても寝たきりで意識もない回復の見込みゼロの人は延命無しでそのまま逝かせたほうがいい気がするけどな
その人の年金頼りで生活してる馬鹿家族はどうにかせんとアカンが。
医療費無料の生活保護の老人の延命治療はやめたほうがいいと思う
>>299
終末期医療の人で運よく回復した人の率とその後の経過や実態が分からないとどうにもならない。 下手に治療するぐらいなら安楽死の方が
自然死より早く社会保障費の圧迫を和らげる
70歳以上でナマポと家族のいない要介護者は
安楽死を選択出来るようにして欲しい
>>302
だから肝心なのは「回復の見込みがあるのか?」だ。
回復の見込みがないと判断されたなら、ためらわず安楽死させろと言えるよ。
「わからない」だったらまだ治療する。 >>309
この場合は
>その中で古市氏は「お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月」と述べています。これは事実なのですか
この人が「相手」だね。
「特に」とは言っているが、「最後の一か月だけを止めろ」なんて一言も言っていない。
なのに答えている権丈善一・慶応大商学部教授なる人物は
「最後の一か月だけを止めるなんて技術的に不可能」と、質問を勝手にすり替えている。 >>308
だけど、その天涯孤独な人がなくなった後の身の回りの整理とか
もろもろの手続きは誰がやるの?
結構大変だと思うけど見ず知らずの他人や行政がそんな世話すんの?
それはそれで無責任だよなぁ 親父が腹水と肺に水が溜まってきていよいよ数日かもって入院したけど、病気到着後数時間で脳梗塞起こしたわ。治療はどうするか聞かれ親父の希望通り延命はしないでと伝えたけど、それでよかったのか今でも時々思い出すよ。
身体に水が溜まっていくのは苦しいらしいから何ヶ月も辛さが続くのを想像するするとあれで良かったのかな…
>>220
なかなか頭悪い文章で素敵
一度読み返そうね やりたい人はやればいいけど、回復の見込みがないなら健康保険の適用はやめるべき。
医師がきちんと判断できるかはわからないけど。
健康保険証に記されるべき項目は
内蔵タダでくださいチェックじゃなくて
植物状態の延命拒否、痴呆の安楽死だと思うんですが
>>311
古市は「・・・特に最後の一か月」とは言ってないってこと?たぶん、この発言は朝日の記者だとおもうけど
どうなの? >>315
孤独な人が亡くなった後の家や家財道具の処分とか
どうすんだろう?
持ち家であろうと賃貸だろうと誰かが手続きしなきゃいかんわけでしょ。 そんなことより柔整だか整骨院だかを保険適応から外せばいい
そもそも延命治療などは人道に反する行いだと分かれ
一体誰がこんなもので幸せになれる
欧米ではこういうバカげたことはやっていない
健康保険の8割は老害に吸い取られてんだから寝たきりなった時点で打ち切れ
「2-3人に1人が癌でなくなります。」
=「高齢の癌は寿命」
80歳以降の癌治療は無保険化でいい。
その代わりオピオイドを含めた終末医療を国内で推進しろ。
今後癌治療の価格が跳ね上がるから健康保険が破綻する。
あと高齢者の「病院に顔を出さないから、病気じゃないかと心配」というふざけた状態をどうにかしろ。
月4回までの通院は現行の医療費でいいが、そのあと段階的に保険の割合減らすなどしろ。
その代わりに行政側でコミュニティを充実させ、相互補助や世代間交流の場を作るようすればいい。
>>318
だから、古市という人は、最後の一か月「だけ」とは言ってないんだよ。
「終末期治療が無駄」と言ってるわけ。
それを答えている人は勝手に最後の一か月「だけ」という話にすり替えて
「最後の一か月だけ止めるなんてできませんよ、だっていつが最後の一か月かなんて前もって分からないでしょ?」と
全然違うことを答えているわけ。 >>310
普通の人は1割でも回復の見込みがあったら治療継続するよね?
今週中に山場が来ますと医者に言われてその前に安楽死させてくださいとは普通はならない
でもその場合は9割の人は助からない
5ちゃんねらーから見たら「無駄な延命治療」そのものだろう 癌でなければ、延命治療をしたことで月〜年単位を寝たきりで過ごす場合もある。終末期で問題なのは、この人が挙げてる3%ではなく、そちらの方じゃないかな。
年齢に個人差はあるだろうけど、加齢による廃用が強い人に対して延命治療をすべきか、延命したことで、癌でなければ長期的に不自由な生活を送る可能性がある。
費用や介護だけじゃなく、個人の尊厳も考える必要がある問題じゃないかな。
>>324
じゃあ古市が余命を宣告されたら一切の
治療を受けずに死んでいけばいい >>325
その今週中の後の話なのに何言ってんだ? 老人病院で働いている、三流医者だけども。
胃ろうもCVも、点滴もいらんやろと思う。食えなくなったら、自然に昏睡して数日で死ぬ、それが一番苦しくないんじゃないの。
点滴だけで二ヶ月生きちゃうからね。
>>325
まじめに医療制度を考えてる人もいるだろうけど
ネット民なんて自分が受けられる福祉のパイを守ることしか
頭にないポジショントークな人も多そうだわな
氷河期世代によるジジババ批判も、老後は福祉依存の人生を
考えてる貧困層が多いんじゃないの
高齢者を批判し、ゆとりを批判し、って感じで。
自分に優しく他人に厳しいのが昔からのネラーだし。 >>312
安楽死しなくても天涯孤独の人の最後は結局
他人や行政に迷惑かけるんじゃないですか?
それなら早めに安楽死した方が社会保障費の減額に繋がる
介護難民問題もあるし 認知症だって、抗認知症薬ってホンマに必要なんか??といつも思う。
それより、安全な睡眠薬と少しの安定剤、頻尿治療薬のほうが必要
>>313
事情はよくわからないけれど、医者が治療はどうしますか?って聞くのは助かる見込みがなかったからじゃないかな
助かる見込みがあるならさっさと治療始めるもの
だからそれで良かったんだよ 意識無くなっているようで話は聞こえてる気がする。
母ちゃんの時は意識無くなった後も手を握って話かけると少し握り返した。
意識あるうちにありがとうと言ったら生まれてきてくれてありがとうだもんな。
こっちが判断するのは苦痛だ。
せいぜい痛くないようにモルヒネだか入れてもらうくらいしか出来ないし、効いてるのかもわからんし。
元気なうちに本人の意思を動画やらデータ化したり弁護士立ち会いで確認とかしておけばなあ。
>>332
社会や他人に迷惑をかけちゃいかんから
結婚したり、独身でも何かあったときのために
親戚づきあいとか大切にしたのが日本社会だったんだけど、
いまはそういう価値感すら持たない人が増えすぎなんだよね
で、最期は結局他人に迷惑かけちゃう >>313
俺もオヤジは似たような状況で、治療をせずに死なせることを選択したわ。
別に後悔してないが、それでも死ぬ数日は苦しそうだったから、もっとはやく死なせてやりたかった。 >>325
ほら、あんたも同じようにすり替えをやっている。
「回復の見込みがなかったら」という話をしているのに
勝手に「1割でも回復の見込みがあったら治療継続」とか、質問をすり替えているじゃないか。
話は単純なんだよ。
「現在意識もなく」「回復の見込みがない者は安楽死させろ」それだけ。 >>313
葛藤に打ち勝って親父さんに無駄な苦しみを与えないで済んだんだね。強い愛情と精神力を感じるよ。 75歳以上の透析は週2回に減らして構わないと思うんだがね。
平均寿命まで生きればまあいいだろう。
回数で2/3×余命短縮で2/3=約半額だが。
じゃあ、最後の一年で。
真面目な話、胃瘻とかするなよ。
最後の一か月とかってのはどうでもいいんだよ
医療費をどこかで削るならそこが妥当だと言ってるだけで
量的規制でもいいわけで
一定以上の医療費を使った場合次回は一定額以下しか認めないとかね
何度も同じ人に高額治療するのは公平なのかってとこも
少子高齢化で今後はどう見てもこのままじゃ破綻するのが分かってるのに危機意識無さすぎ。
終末期医療のせいで若い世代の医療がおろそかになっても良いとか思ってそう。
>>334 ,337,340
延命はしない選択を親戚達に薄情だの冷たいだの散々今だに言われ続けているから…。
おかげで少し心が軽くなった気がするよ。
ありがとう >>2
その通り。医者の報酬を維持するために
毎年診療報酬上がってるわ 緩和ケアは必須だけど治療の見込みのない人に施す延命措置は全額自己負担にすればいいんじゃないか
もちろん高額医療費控除の対象からは除外で
>>346
無い袖触れないし、少子化世代に今の現役以上の負担を背負わせるべきじゃないからね
今の高齢者は資産持ってる人が多いからいいけど、人口が多いのに貧困者も多い
今の30代〜50代が高齢者になる頃は資産のない人に良質な医療は難しいんじゃないかねぇ >>349
報酬が上がってるようで、勤務医の収入は減ってるよ。まともな市中病院はどこも赤字だし。
DPCだから、病名分しか収入が入ってこない仕組みなんだよね。 自分で呼吸も出来ん飯も喰えん
死人やで(^。^)y-.。o○
終末期医療
>>2
いい指摘だねえ
医者もだし、特に薬剤師なんてコストかかりすぎ
それとか接骨院に何で医療保険? おかしいのはこっちだろ
これらに言及しないで医療が必要な人間に非難を一方的に浴びせるってどうなのかね
そりゃナマポにふんだんな医療ってのもおかしい話だけどね
医療が必要なのは当然年齢と比例するからね 客の数が増えたからって客単価は落とせないよ。ソフトウエアじゃないんだから。
プリウスが必要な田舎の人間が増えたから1万台供給する金で2万台供給しろ、
とか言われても誰も相手しないでしょうに。
救急医療、妊婦の医療、小児医療なんかをわざわざやる人間は報酬を出さないと居なくなる。
医療機関に居る医者は応召義務の奴隷だから命令すれば自由に使えるように見えるがな。
奴隷だって死ぬまで駆使すれば反乱起こしていなくなるんだ。
日本の医療制度の問題としては医療機関へのフリーアクセスを規制すべきでしょ
欧米のようにまずは町医者にかかって、町医者が紹介が必要と判断
してはじめて総合病院にかかれるシステムにすべきだ
町医者で対応できる患者まででかい病院行きたがるから、病院が激混みで治療が
必要な重い病気の患者が長時間待たされたり、
勤務医がきつい労働を強いられたりするんだし
1回の治療で5000万を超える薬価が想定される遺伝子治療が認可されるかも知れない
当然のように外国人が殺到してタダ乗りするだろう
そんなの出てきたら医療保険はすぐパンクするわ
医療費を節約したいなら自分が病気になったときにそのまま死ぬこと。
親も自分で面倒見て天命に任せること。これで医療費はゼロ。
介護費なんかはこじらせて増えるかもしれないが。
まあこれで古市と落合という人がクソだとはっきりわかったからよかった
実際、自分の親や子供がもう助からない治らないとなっても
「じゃあ…苦しまないようつまりアレな方向でお願いします」とはなかなか言えん
決まりとしてここから先は延命処置として保険使えませんとなってれば
「できれば延命して欲しいけどでも…な、なあ?」ってなるやろが
医者の給料が高いとか無いわ
技術者に金出したくないとか何処のブラック企業だよw
>>330
それでいいよ
安楽死と言われると抵抗がある >>355
薬剤師に関しては激しく同意
年間数兆円もかけるほどの効果無いしコスパ悪過ぎ
全部院内処方に戻せば数兆円節約出来るし調剤薬局に行く手間も省ける
医者に話した病状をもう一度衆人環視の中で説明させられる事も無くなる >>352
いやいや、べらぼうとまではいかんけど安いよ。
医師国家資格を取るまでのこと考えたらコスパはよくない。
薬価がべらぼうに高いんだよ。あと病院の維持費が。 >>324
「最後の一か月だけ」とは言ってないが「最後の一か月」とは言っているということ?
それなら、やっぱり古市が悪いな >>362
統計でも分かるように、勤務医と開業医では収入に可なりの開きがあるね。
何万とある開業医の収入は非常に良いよ、だから子供は裏口入学させても
医科大学に行かせるのだろうけどね。 専門家からしてみれば一円でも多く使ってもらいたいからなw
>>164
言い方が優しすぎたかな。
これ言い換えりゃ「一ヶ月後に殺します」と言ってんのよ。
まだ死んでない状態で言うんだから。
まあだから医者や行政が死亡日時決めていいの?ってことよ。
古市等が考えてる事を行政がやるなら、死亡後に死亡前一ヶ月分の医療費を返納とかになるんじゃない? 医療費に金額から見れば医者の給料が高すぎるとは思わない。
その3%が高額なんだよな
自分が2ヶ月ほど入院して掛かった費用が35万ほど
でも保険ないと230万とかだからな
ほんと金かかるわ
最後の1カ月の延命治療自体にはそんなに治療費はかかっていないと思うがな
>>376
おまけにドブラックだしな
あいつらいつ寝てんだと思うわ >>362
エンジニアでは最上位だけども日本国内だと所詮はドカタだ職工だと底辺扱いだからなぁ
賃金が高すぎると言われるのは仕方ないだろう
歯科にしても一生モノの付き合いなのに二十万三十万が“高い!”と実際に言われる
たとえば三割負担じゃなかったら、インフルエンザだろうが致命傷だろうが誰も医者には来ないだろうなぁ
高いと言いながら、総合病院だとか大規模病院には行きたがると
なんだかねーw >>367
そら社長にもなれねえ雇われが給料高くてどうするよ ほかの先進国では実際どうなっているのか
正確な情報が欲しいな
>>380
でも真面目に医療をやりたいなら雇われやるしかないのが現状だしな >>357
一部の町医者が紹介状を書いてくれないのが問題。大病院で検査したいと言うと激怒する医師とかね。数ヶ月通って改善しなくて大病院に行った時には手遅れとか… >>313
内科医だけど、正解だったと思いますよ
脳梗塞の治療って血流をよくしたいから、水分は多く体にいれたい
だけど、そうしたらむくみ、胸水、腹水は絶対に悪くなる
どちらにしても助からないし、より苦しく、悲しい見た目になったと思うから >>32
その入院代が高いんだよ、宿泊だからね
君の家族が安くついたならその分国に請求が行ってる >>384
ここだから書けるんだろうけど、現場ではおそらく言えないんでしょうね。
心中お察しします。 >>385
治療期には一回70万くらい薬ポンポン使うから宿泊費wやぞ >>387
真面目に医療に取り組みたい人は町医者になんてならんわ
だからほぼ例外なく町医者はヤブ ある程度健康ならペースメーカーさえいれなきゃ自然死出来るんじゃないかね
朝死んでたみたいな
医者が書いた本をいろいろ読んだ。延命治療に否定的な意見しかなかった
ある程度の高齢者が、病気などで入院して、口から物を食べられなくなるとする。
それは、体が死に向かって準備をしていることなんだと。
食事も取れなくなり、水分も取れなくなり、最後は枯れたように死ぬのが本来の姿。
体全体が死に向かっていたら、延命治療なんて意味もない
>>59
死んだら終了なんだが
死ぬしか選択肢が無い場合、苦しまずに死にたいというだけの話であって、リセットしてもう一度やり直せるとか愚鈍にもほどがある >>389
医療といったらドラマのイメージだろうから仕方ないけど、医療で1番大事なのは日常診療だよ。症状の窓口だったり健康診断をして、ひっかかった人を治療なり紹介をする。基本だと思う。ヤブの開業は潰れるやろうしね。
問題あるドクターは、むしろ人の多い大病院に配属される事が多いよ。他の人がカバーできるから。 >>339
だからその見込をどこで線引きするのかと。
助かる、いや、1ヶ月後に死なない可能性が10%?1%?0.1%?
今、目の前で死んでない限り、回復の見込みが100%ないなんて医師だろうと断言できない。どんな病気も1例2例は奇跡の回復は存在するわけで。 助からぬ者を助けるフリをするのは偽善であるだけでなく、技術と労力の浪費だ。
>>1
>>370
医者に判断させるのは酷だから診療報酬で制限をかけるのが現実的
具体的には一定年齢を超えた抗癌剤治療は保険適用を外すとか
胃瘻の保険適用範囲を狭くするとか脳死状態の人の人工心肺や経管栄養の治療期間を制限するとか
どうしてもやりたい人は自己負担でねって方向にすれば良い >>397
そこで、安楽死の基準と制度をきちんと整備する。
安楽死を検討するときは、これこれのデータを全部揃えろと制度で決めて
そしてこのような理由により、回復の見込みはまずないと判断したので安楽死させると
記録に残し、根拠のデータとともに保存して、後でもし問題になったら精査できるようにしておく。
基準自体は定期的に見直す。
こういう制度を作ればいい。 差額ベッドや飯代にオムツ代や病院着は高額療養費の範囲外だしね
死ぬの待つだけ状態ほど虚しい時間は無いよ
実家にいた頃飼い犬の介護に入って、自分で食べなくなったら
症状によっては安楽死させてあげたいと家族会議してたら
アスペ父だけ最期まで面倒を看ないなんて無責任だ!
どんなになっても見捨てないのが家族だ!とかズレた理論持ち出して熱く反論してたなぁ
はいはい、お前はそっちの金が尽きない限りはチューブに繋いどいてやるよ
生き物は死ぬのがかわいそうだからもう飼うなとか言ってくるけど
言葉の端々拾ってみると死なれる自分が可哀相って理屈なんだよな
試しにじゃあ人も必ず死ぬのにどうして私を作ったの?それは可哀相じゃないの?
と尋ねてみたら、子供は普通自分より先に死なないだろ。だってw
それに同居してるならともかく、別居しててペットの生き死にで悲しむのは私だし
お前に何の損得もないのに飼うなって命令するなっての
結局こういうのに噛み付く人らは相手の尊厳とかQOLとか何も考えてない
殺す選択をする自分を哀れんでるだけだ
延命治療は結構安くて比較的若い人を治そうとして失敗したときに高くつくんだっけ
>>397
その奇跡のためにどれだけ医療費を無駄にするかが問題なんだよ。 >>392
でも病院では胃瘻の手術自体は積極的に勧めるんだよね 飼っていたな猫は最後は小便が透明になっていたな、明日は動物病院に連れて行って
安楽死させようと心に決めていたら、前の日に亡くなった
>>407
猫って、死ぬ直前に飼い主から離れるって聞いてるんだけど
家の中で飼ってる猫だと、そのままその場であの世に行ってしまうのか? 特別養護老人ホームで勤務してるけど健康寿命までの命でいいと感じる
介護職員が付きっ切りな寝たきり、認知症、ミキサー食、胃瘻、家族の来訪無し、、、
なんか悲しいわ
医療関係者か知らんけど
望んでいるのは家族だってうそぶくな
家族が事実を受け入れて覚悟する
ほんのわずかな時間が必要なだけだ
無意味な延命は決して望まない
父が病気で急死した時がそうだったから
行き着くさきは
寝たきりは殺せ
ボケたら殺せ
障害者は殺せ
結局そういうのに行き着くんだろ
>>392
食べ物を受け付けなくなったら無になる準備って本当にそう思う
そう考えて体勢がなるべくつらくないように
受け付ける限りは水分は求めるだけ与えて
死んでゆくのを見守ったけど
食欲が安定しなくなり始めて10日ほど
立たせても立っていられなくなって2日でぽっくり逝った
大型犬だけど15歳まで2週間ってところまで生きたし
大往生だと思ってる
私もこういう死に方がしたい 最後の一ヶ月とか訳分からないこと言ったらそうなる
胃瘻、透析の保険適応を止めたらいいだけ
>>410
患者が親ならそうかもしれんが、子供ならどうだろうな。
そんな簡単に諦められるだろうか。 >>319
多分、
相続者が管理するよ。相続しないなら管理人を立ててその人。
それ以外は賃貸なら大家が処分。
持ち家は放置。
今、国が放置された家や土地をどうするか話し合ってると思う。
知らんけど >>1
そもそも不治の病なら延命治療なんぞしなくていいんですよ >>330
でも点滴とかだけなら外さなくね?
点滴外して下さい、なんて言われてはずせるの?
割と点滴のおかげで意識あって反応する人とか。 俺は自由に動けなくなったり介護されるくらいなら死にたいわ
体が動かないのに生きてたって仕方ないやろ
>>406
3ヶ月で退院させないといけないからだよ
もうこりゃ駄目だわという状態だと余計なことはしない.....はず
でも家族からなんとかしてとかあって状態が小康してるなら胃瘻つけて退院にって話になる。
胃瘻しない、でも経口は無理、そんなだと施設が受け入れてくれないから
家族は大変だと思うけど、そうなる事前によく話し合って考えておくなり
医師の話をよく聞いて判断するようになってほしい。
パニクって説明も聞かずなんとか助けてくださいと言われれば
病院としてもいろいろ穴をあけるしか方法がない。 >>392
食事はわかりやすいな
食べれなくなるとそろそろかと思うわ 安楽死って全身麻酔がかかる感じで死ねるのか?
それなら何も怖いことはないよな
>>331
あんた鋭くかついいこと言うね
年金スレなんてまさにその典型だしな
年金廃止だのBI導入しろだの
いざとなれば生活保護受ければいいだのw >>419
回復の見込みないのに点滴つづけるのも悲惨だよ。
身体に水がたまって相当な苦痛になる。
末梢輸液は水分栄養というのも事実だが、あれも状態の悪い患者には延命の一つなんだよ。 安楽死施設欲しい
寝たきり認知のすでに肉塊みたいな家族を長年みると自殺できるうちに死にたいと痛感する
>>410
急死・急変だから短時間で白黒ついたんだよ。
終末期について話してるわけで。終末期と予想外の急変は違うわけで。
例えば、80歳で嚥下機能が落ちた方が誤嚥性肺炎を繰り返してるとします。ある日、敗血症性ショックや急性呼吸不全を起こしました。
その方に人工呼吸器を繋げたり胃瘻を造ったり、循環に対してCHDFをまわしますか?、という問題だと思う。
急性期を越せる可能性は高いけど、間違いなく寝たきりだよね。胃瘻まで造ると、そこからまだまだ生きれるよ。自分でご飯も食べれないし、歩く事もできないけど。
俺がその状況なら、末梢管理だけで自然経過を望むかな。まあ、人それぞれだよね 善悪はわからんが、意識なく寝たきり生きてるだけの状態にしたのは家族の責任も大きいと思ってる。
不穏当な言い方で申し訳ないが自然死させるチャンスから助け出してしまったから
そういう状態になってしまったのが多いのでは?
実際に家族が倒れたり状態が悪化して救急搬送で今すぐここで即断してくれで困ったと思うけど
そうなる前に家族での話し合いや想定しての考えを持つのが必要だったんだよ。
酷なこと言うがそれができなくて重荷を抱えてしまってる家庭多いよ。
これこそ憲法改正にかけるべき事項だと思うのだが、誰もそういうことを言わないんだよな。
「何人も自分の意思で死を選ぶ権利がある」とか、新しい条項を付け加えるべきだ。
回復の見込み無しの延命治療は無駄だと思うけど、
回復の見込み無しと判断するのも難しいんだろうな・・・
生物ならどんなものでも、少しでも長く生き続けたいと思うのが本来の姿。
生存本能。
それが日本社会は、自ら死を望む、延命を拒否するような社会になってしまった。
安倍政権の罪は重い。
これは割合にしたら少ないからそのままでってこと言ってたら何も改革は進まないな
相当なドル箱医療なのはあきらか。こいつはロビーストだろ
>急に亡くなる人も3%に含まれるので、終末期医療と呼べるのは実際にはもっと少ない。そもそも、『最後の1カ月』は、後から考えればそうだというだけで、事前には予測がつかない。
>事前には予測がつかない。
詭弁
あなたのガンは余命何ヶ月、予測しとるわ
古市の言う一ヶ月は抽象的な意味だろ
文脈から解釈して
日本語読み書きできるが意味理解できない人多すぎ
大学の先生ですらそこまで劣化しとるのか
人生の最後に長く苦しい拷問の日々が待ってるなんて
しかも周りの身内が「お父さん頑張って」とか体面を繕うために苦行を強いる
こんな事するのは間違ってる、人間に対する尊厳のかけらもないわ
日本人の宗教観が希薄だからこんなことになってると思うな
金曜の夜にご臨終にしてくれると皆さん都合がいいんだよな
古布みたいな胡散臭いのがのさばってる意味がわからない
>>40
葬式も墓も生きてる人のためのものなんだけど >>444
全額自腹なら好きにすればいいと思うよ。 >>314
具体的な指摘しないでそういった書き込みは敗北宣言と変わらんぞ >>46
自分の親族の老人2〜3人だけならいいだろうと
日本中が思ってる結果だよ もっともらしく聞こえるけど、死ぬ日が特定出来ないのに最後の1ヶ月の治療辞めるとか無理やろw
>>407
犬や猫のペットの延命と、人間を同列に扱うのは違う気がする。
ペットの延命にかかる費用は全額飼い主負担なので飼い主の経済状況で自由に行えばいい。
ただ、人間は、日本国民の労働者全員が「強制」加入してる健康保険で支えあっているので。 昔に比べると専門家って「業界の工作員」みたいに思えるんだよね
だから反知性主義とかいう以前に説得力を感じられないわ
そいつらがデマとかいう単語を使うとなおさらのこと
入院と退院を繰り返して徐々に病院にいる期間が長くなり、最期を管だらけになりながら病院で迎える高齢者は多いけど、
最後の一ヶ月なんて分からないからな
>>452
あのノビーの息子なんだってな
こんなのに権威付けしちゃった責任は重いね これはわざとわからない振りをしてるんじゃなくて教授と呼ばれる人種に多いアスペなんじゃないかと
>>456
死ぬ直前の1年間以内に寝た切りになる人は、8%ぐらいと少なかったからね。 治る見込み無かったら痛み止めだけで無駄な医療費使うなよ
>>1
>亡くなる1カ月前の医療費は全体の3%程度だというエビデンスが>
あることは、この問題に関わる人はみんな知っている。医療費の単価は
>全体的に上がるので占める割合は、時間が経ってもそう変わらない。
>急に亡くなる人も3%に含まれるので、終末期医療と呼べるのは実際
>にはもっと少ない。
意味が分からない。
これは何ら反論になっていないだろ。 >>1はい、これもダメなスレタイ。
いつものバードの拙い一工夫で、まともに理解できる元記事の見出しが台無しに。
いろんな主張、素人呼ばわり、デマ、批判……
前段が何回もひっくり返りすぎて、どこがどこにかかってるかも判別不能。
バードって本当にばかなんだな。
少なくともバカを自覚して、元記事見出しを改悪するのはやめとけ。
お前の工夫は害悪。 >亡くなる1カ月前の医療費は全体の3%程度だというエビデンスが
>ある
ここに言う全体とは、どういう全体?
個人の医療費の全体?
そんなエビデンスはない。
>>148
緩和ケアなんか成人病なんかの治療に比べたらただみたいなもんだぞ 古市の話は〜〜の友達から聞いたde真実と、〜〜じゃないですか?の持論押し付けしかないからな
まともに検証すればこうなる
ただ落合はちゃんとチキに言われて訂正してる
チキをはやくイケメン池上二世に仕立てろよ
こうなるまで治療する必要もない。
早く逝きたい人を安楽死させてあげてよ。
重度の鬱病の人とかもさ。
元がん患者(まじで死にかけた)から言わせてもらうと、回復の見込みが少しでもあるならなんでもやってほしい。
そして治療の方も考えてほしい。年齢で一律に骨髄移植不可と言われた慢性骨髄性白血病患者さんの知人がいる。寿命までのグリベック料金とQOLを考えると、医療費的にも患者さん的にもその選択肢しか与えなくてよかったのかと。
そこを乗り越えれば復活できる可能性がある、ってんならいくらでも治療するよ。
骨髄移植はそんな簡単に言うような治療じゃないぞ。
グリベックで延命できることを素直に喜ぶべきではないのか??
>>477
経口とか貼付のオピオイドもあるんだぜ。
>>478
自分が骨髄移植を受けて安直に治ってしまったせいか、年齢一律対応が切なく感じるんだよな。 >>476
それ贅沢すぎ
医療の発達を当たり前に享受しすぎて
高望みがすぎる人が多すぎるのもこの問題の背景にあるのかも
交通事故とかだったら諦めつかないのも分かるけど
もっと自然の体の変化を受け入れようよ >>321
無能な医者を食わせる手段になってるよな・・・・ つ〜〜か70歳からは一切の延命治療をヤメロ!!!
そこからいくら長生きしてもムダにしかならんのだから
社会復帰の可能性がある人だけでいいんだよ治療というのは
〉〉480
贅沢かな。あのとき家族に諦められていたら……と思うと怖い。
>>357
いちおう、紹介状なしだと追加料金がかかるようになってるはずだが >>484
助かってよかったね
助かる見込みが1%でもあるならやればいいと思うよ
問題は絶対に助からない延命だからな 老人介護にもいえることだが
完全寝たきりになったやつを延命させるとか、無意味 無価値 >>486
助かる場合と助からない場合の見分けが付く?
家族が脳出血でリハビリ中だが、医師になんと言われようがほぼ寝たきり状態から回復すると信じているし、家に帰れることを望んでいる。 >>487
そんなもんは医者に聞いてくれw
医者があるというならあるんだろ
奇跡的に新しい治療法が見つかるとか、そういう夢想は%に含めるべきじゃないと思うが >>488
医師も家族の意思次第で対応が変わっているように思う。絶対に無理だとは言わない。
そして特養の患者様は、このシーズンをなんとかやりすごしたらまた一年楽しく(または平穏に)過ごされているように見える。寝たきり=死、でいいんだろうか。 >>193
あれなんとかして欲しいよね。見てて可哀想 延命治療やるかどうかってのは、お金の問題だけじゃないんだよ
俺も医者から父親の延命治療やるかどうか訊かれたとき、即答はできなかったよ
「無駄だけど全体の3%だから多目に見てよ」
これを33回繰り返した結果、医者の年収が2000万円になりました
延命治療やるかどうかってのは、お金の問題だけじゃないんだよ
俺も医者から父親の延命治療やるかどうか訊かれたとき、即答はできなかったわ
末期がんか何かで死ぬの確定してて寝たきりになったらもう延命とかいらんだろ
>>484
即答したら生還した親父に怒られたw
あれから10年たつけど毎年北海道で釣り三昧だ そもそも末期以前のところで納税者か否かで治療方針が違って来ている気がする。
そして末期がんでも、少々長く生きるだけで子供の行事に少しでも多く参加できたりするんだぜ……。
それなら障害児は生かしておくだけ無駄、若いだけに何十年も生きる
先月94で亡くなった婆さんは、最後は胃ろうや点滴なんかしないで看取り介護だった。
そうしてある日、寝ながら亡くなった。良い死に方だったとオヤジは言ってた。
お年寄りは今まで頑張って来た分大切にすべき、障害児は迷惑かけるだけ
最後の一ヶ月とかじゃなく延命治療そのものをやめるべき。延命治療は苦しみを長く味あわせるだけの残酷行為
病気はその人の治癒力を助けるために治療を最後まであきらめてはいけないと思う
が、老衰にむかって静かに幕を閉じようとしている人に強制的に栄養を送るのは
俺は絶対に反対
まず治療をやめるってのは医者にとって敗北だからな
医者にはわざと負けるなんて選択肢はそもそもありえない
そこが一般人と医者という人種間の遠い隔たりなんだわ
永久に話は噛み合わない
自分で食べられなくなったら寿命
障害児延命は小児科医の自己満足
>>480それなら障害児を生かしておくのも高望み、障害児の方が長く生きるから負担も多い デマではありません。計算すれば分かります。
3%というのはとてつもないでかい数字です。寿命80年とすると、その他の一ヶ月の平均はたった0.1%なのですから。
しかも末期医療してる人に限れば、一人当たり軽く千万以上になるでしょう。
この専門家は算数できない素人を騙そうとしています。
>>510それなら障害児の人工呼吸装置も無駄ってことだな 終末期医療と言うより「緩和ケア」は必至
ガンで死ぬのは痛いからのたうちまわることが多い
家族もおかしくなっちゃうから
俺は親を緩和ケアに入れてどれだけ助かったかわからない
これつまり
財務省の緊縮財政主義をバックアップしようとしてるんだよ
最後の一ヶ月状態にあると、誰が見分けるんだ?
怖いよ。
ほっときゃ1ヶ月以内に死ねるなら治療しない論
ある日家で骨折して体動不能になったら死ね。救急搬送も医療だからな。そのまま飲まず食わずで1ヶ月生きられないから死ね。
ぐらい気違いじみている
> 学生は毎年、『言われてみればそうですねっ』と感心するところだね
理系学生はここまで馬鹿ではない。捏造するのもいいかげんにしろ。
人の命より金か高級官僚にとって国民は虫けらなんだろう
>>519
財務省と厚生労働省の役人は自分も家族も絶対終末期医療を受けさせない、
という法律を作らないといけない
まさか人には財政難と言っておいて
自分や関係者は例外にしてないだろうね? お金だせば、一か月延命できるなら、いくらでもお金だすよ
無駄とかいう奴の気持ちがわかんねえ
財務省&電通マスコミが推進したい「小さな政府」主義を
踏襲してるわけ。
だから古市はテレビにたくさん出れるわけよ。
いつも自分たちは例外の高級官僚、日本はまるで北朝鮮
>>524
おまえは末期医療の現実を知らんのだ。
天寿を全うし安らかに永眠しようと心臓が止まったら拝金主義の医者が電気ショックで天国から老人を連れ戻す。
これを何回も何回も繰り返す。まさに悪魔の所業だ。 >>526
いや遺産的に家族からの待ったがかかるだろ >>526
それはアンタが自分や近しい人の死について深く考えたことがないからだろう >>526
延命させられた老人は家族に決まって同じことを言う。
「おまえらが悪魔に見える。」 技術革新により金さえあればどんどん長生き出来るようになるだろう。
では生きられる所まで生きるのか、いくらでも底無しに金をかけるのか。保険で税金で底無しでも金は用意出来る。ではその負担は誰のものになるのか。無尽蔵に負担するのか。
そういう問題。
可能なんですかね可能なまでどんな人も長生きさせる社会の成立は。
日本は世界の先頭に立っている。日本がまず答えを出さなければならない。
無理やり生かされた昭和天皇も可哀想だったもんな。
毎日輸血してたし最後までのたうちまわっていたはず
>>526
その延命期間中に普通に過ごせるならいいけどさ、
意識不明で病院のベッドで点滴されながらの1ヶ月なら別にいらんな。 >>529それで半年でも一年でも生きられる人がいればやる価値がある >>536
医者は患者から、おまえは悪魔だと罵られても医者は儲かってウハウハだねw >>513
人間皆平等と考え、例えば誰しも60歳までは全力で生きる権利を保障しようとでもしてみるか。 要介護4以上は介護じゃなくて終末医療だ
もう誤魔化すのやめろ
>>536
「生きられる」って言っても今までどおり生活できるわけじゃないからな。 具体的な金額言ってよ
1.2年ベッドで生かすために
手術をすれば数百万から数千万円かかるでしょ
がんとかで一番最後は金なんかかからんわな
点滴とモルヒネとかぐらいだろ
その少し前の抗がん剤とか手術が金かかるんだろうから
薬と医者の人件費を削ればかかる金なんか減るわ
>>533それに障害児を生かしておくことの是非をいれるべき >>536
倫理やその根底にある思想に先立つものは現実なんだよな。
現実にどうしても沿わないとなれば、倫理や思想が変わる必要に迫られる。 そのうちに癌が制圧されて若返りが主流になっていくから、取り敢えず生かしとく治療しとけばいい。
>>531
三か月前に父親を亡くした
看護婦に酸素マスク取ってもいいといわれたけど、俺は了承しなかった
それから数時間後に亡くなったけど、後悔なんて微塵もしてない >>529
そんなオマエには「リビングウィル」。健康なうちにサインしとけ >>547
肉親の情は分かるけどさ
俺自身は死ぬときゃ死にたい
ベッドの上でで心臓と肺が動いてるだけとかお断り 子や孫の行事が見たい(写真だけでも)とか、願わくば花の下にて春死なんを実行したいとかだけで税金使っちゃだめかなぁ。
>>543
モルヒネって簡単に言うけど
せん妄とか出る時も多いし結構大変なんだよ
やっぱ緩和ケアでセデーション必要 >>545老人を死なすのは当たり前で障害児を死なすのはかわいそうは、思想でも倫理でもなく感情 >>550
それは良いんじゃまいか
本人の死生観次第で 老人はベッドで静かに寝てるけど障害児は動き回る奴がいる
最後の1か月にこだわらずに、自分で身の回りの事が出来なくなったら
やめるのがいいよ。
年齢にもこだわらずね。年寄りだけじゃない。
>>550
自費でやればいいと思うよ。
生活保護とか医療費無料の人はなしでね。
大抵の人は相続出来るくらいの金を残すんだから、
そこまで頑張るから相続はなしと思ってね、葬儀もいらない直葬でねってことで。
生命保険があったり、最後の1〜2か月自費でやっても少しは金が残る人が多いだろうね。 >>538それが本当にできたらいいね、結構早く死ぬのもいるから >>2
医者自身は親には無理な延命治療しないんだって
費用がかかるからw そもそも、年寄りが間違ってる
医者なんかに行くから病気になる
医者なんかに行くから薬と称する毒を買う羽目になる
医者なんかに行くから金が無くなる
医者なんかにいくから
>>559医者嫌いは手遅れになってしまうことがある >>終末期医療、特に最後の1カ月
>>1はあほかいなw
そもそもこれが既に完全にまちがっとるやんけw
無駄で尊厳を傷つけている言われとんのは
回復の見込みがないのに長期間チューブで生かされてる状態のことやろw なお、突っ込まれた古市の次の言い訳は知り合いの官僚から聞いた
嘘つきにはよくある極秘ソース
これで嘘つきと確信した
最後の1カ月かどうかなんて死ななきゃわかんないだろそもそも
>>559
今や年寄りどころか若いのも病院薬大好きじゃないか。
年寄りは若いころ病院なんかほとんど行ってないけどな。 >>555
遺産と医療費のトレードオフ!
ええ。死にます。または殺されます。 え?
終末医療で問題になってるのはあうあうすらできんようなチューブで生かされてるような状態だろ?
別に死の1ヶ月前と全然意味ちゃうで?なんでそんなアホなん?意味分からんのだけどww
以前は死ねたような状態でも医療の進歩で生かしておくことができるようになった
医学的に死んだ状態ではないというだけで回復の見込みもなく死を待つのみの状態
心の準備もあるからその状態になったら1ヶ月を目安にチューブの状態で生かすか
外してあの世に送るか決断してもらえばええんや
1ヶ月以上生かすなら自腹でやりゃ誰も文句言わんが、糞みたいに金がかかる状態で
チューブのまま生かすから文句がでるんやで
>>9
お前は絶対死ぬから治療自体しなくていいんじゃね 延命治療そのものは実際いらないけど、最後の1ヶ月とかいう奴は脳ミソ腐ってるだろ
どうやってあと1ヶ月で死ぬって判断するんだよ延命してるのに
>>543
薬は患者の方が要求する
医者の給料は仕事内容からすれば驚くほど少ない
思い込みで物事を語るな 最後の1ヶ月は予測できないのはそのとおりだが
最後の1ヶ月を決めることはできるだろ。
>>539
「これは延命ではない 」とか「まだ生きられる」とか
もう止めるべきだよな をい!
馬鹿の ばーど ★
「自分でも分かってないけど、何か当てずっぽうでスレ立ててみました」 ソレ止めろ! w
>>570
>医者の給料は仕事内容からすれば驚くほど少ない
椅子に座って患者とお話して薬出すだけの簡単な仕事で、体力的にキツイ
佐川急便のドライバーの倍以上の収入があるのに、驚くほど少ないのか?
一般市民からすれば、驚くほど高いんだが。 安楽死って気軽に言うけど、手続きとか本人への確認何回もしたりけっこう面倒だって聞いたことがある。
年とって自分で食べられなくなったら安楽死させて欲しいとか言う人いるけど、たしかに気持ちは分かるけど、
認知症になったり気持ちが変わったりして急に死にたくないとか言い出したりそういうのもあるだろうし。
>>1
まずは金持ちの御臨終でやるなら考えてみるわw 安楽死合法化も、年金開始年齢に達した層から合法的に本人確認取り付けて殺す仕事とか生まれそうw
3%ね
消費税なんか2%しか増えないんだから余裕だね
しかも一律2%じゃなくて軽減税率もあるしね
うちのじいさんは川に転落して溺れて意識不明状態で病院に運ばれて、
3週間意識不明で、もう意識は戻らないと言われ、そろそろ生命維持装置を
外しましょうかって医師から言われてから意識回復して、今はばあちゃんと
普通に暮らしてる。
本当に最後かどうかはなかなかわからないんだよな。
>>536
その半年一年が
意思疎通ができず苦しみを訴えることもできず
水も飲めずただ苦しい痛いだけでベッドに寝ているだでも? 1ヵ月後に死ぬからと治療辞めて翌日死んだらその1ヶ月前からの治療費が終末医療費になるんだろ?変わらないじゃん
>>547
酸素マスクならしててもいいけど
人工呼吸器は苦しいぞ
早く取って欲しいと願うだろうよ じゃあ付き添いが必要になった時点で辞めませんか、にしましょう
>>563
最後の一ケ月とかいうから分かりずらいんだよ
もう死期がせまってて回復の見込みはない
でも延命しますか?という状態と思えばいい 延命のための治療なんてみんなしたくねえよ。
完治を思い描いて治療するんだ。
大体、医療費で本当に金がかかってんのはどの部分かちゃんと数字で出して欲しいわ。
>>134
是非とも、安楽死のお手本をお見せ下さい。
あなた自身で、お願いしますよ。 死ぬ間際は家族も病院に泊まったりするから微妙な延命は止めた方が良い。90才超えの子供なんて70〜80才近くだったりする。102才の婆さんの息子が泊まり込みとか年齢的にキツイだろうに
医療は金になるからな
医療関係の業者だけは不景気知らずじゃね?
>>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
●難しい世界だった。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
結婚を前提としたお付き合いだと、「不良たちと助け合うカッコウの托卵女たち」とは無理だ。
不良たちの縄張りにいる女たちが、売春の前金を要求してくる。
仮に、モヤシが不良の縄張りの女へ先払いすると、縄張り荒らしで不良に叩かれて退学になる。
彼女たちは教授に次ぐ強い発言力があり、勉強実験の邪魔をして無職破滅させ前金を恐喝する。
一部の女たちは強い立場になって思い通りになる。すると、我を失い、自我が解放される。
不良の縄張りでスーハー呼吸して、不良より弱い金持ちに売春の前金を「恐喝」する。
素朴な外見の田舎娘ほど、相手に損させる形で頓挫が確実な夢に挑戦する傾向が強かった。
相性問題が出る不良と仲良くしながら、何かの夢を実現しようとしてた。
「勉強邪魔する嫌がらせ求婚してくる女の異常行動を証拠として押さえ、家族に助けを求める。」
これが正解。軋轢を恐れて証拠取りを逃すと、後悔する。
web-n17-0023 2019-02-10 00:54
か >落合陽一氏と、古市憲寿氏
この人たち、ただのキワモノタレントだから
頭もよくないし
>>571
つまりは、医療サービス利用額が継続的に一定値を超えると見込まれる場合、
1ヶ月以内の「自死」を患者に強要する社会を構築せよ、と? 最後の一か月かどうかわからんよな、」軽々しく言うな
>>1
はあ?
人口呼吸器つける
延命治療するかどうか医者に問われだぞ
するなと答えたけどな 終末期なんざ食事を目の前に置いて食えなければお終いで良いだろ。
最低限の補液流して腎不全に持って行った方が本人も楽に死ねるわ。
>>550
女房子供を縁側から蹴落として出家した西行を、
ガキの運動会云々なんかと並べるんじゃねーよ 本人が苦しんでなく普通に会話できる状態ならまったく問題なく延命したらいいけど
ある時を境に仏顔になって容態が変わってしまったらもう管を抜かないといけない
そこから先は体は死んでるのに生かされるという地獄の拷問が始まるから
そこまでして平均寿命上げたいのか
日本人って必死だな
>>589
安楽死に誤解があるようだが、>134の代わりに俺がやってもいいよ 胃ろうを止めれば良いんだよ
口からモノを食べられなくなったら終わりでいい
胃ろうを含め延命を望むのは本人でも医者でもなく家族だからね
年金>医療費な場合とか
>>350
いきなり全額自己負担は、今の社会では難しいだろうし、かといって財源足りず税金投入してる現状考えると
公平性保つ為に、高額医療費補助制度使ったら、次回高額医療や延命措置使う時は他の人より
負担増やすとかの方がいいと思うけど。 医療の半分はなんだかんだ理由つけて無意味に色々な薬や治療をする金儲けだからね
どうやって「あと1ヶ月だ」って判断できるんだよw
死んでからさかのぼって1ヶ月分全額払うのか?
アホか
健康保険がっつり払わせておいて健康保険の適用範囲まで自己負担とか、健康保険払う意味わからんわ
>>9
それが患者がそれを認める、っていうのが難しいんだよ
いざ助からないとなった時、現実に向き合えない
ソースはうちの親父 入院してたらその分年金やナマポ止めれば良い。
糞家族が年金目当ての延命も無くなる。
やりたければやればいい
それよりも安楽死法をさっさと通してくれ
反対した方々には、絶対に適用しないということで
>>407
猫は濃縮した尿をするのに
透明になるのは腎不全ですよ >>408
猫は状態が悪くなると
冷たいところに移動して体力温存しに行きます
でも闘病してて末期だと後ろ足が立たなくなるし歩けないんです >>29
残される家族に相談せず
自分よがりのエンディングノート書く奴が叩かれてますね
男山根みたいな性格の戦中戦前生まれの屑男 >>603
病院の動画に延命治療の難しいケースあったな
瀕死の状態で病院に運ばれた婆さん
診断の結果瀕死でもすぐ治療すれば
通常の生活に戻れる状態にまで回復できる症状だと判明して救命治療を続けると
家族から本人が「延命治療をしないでくれ」と言ってたと伝えた
救命医も驚いたけど確実に回復する症状だから結局助けたんだよね