V次の前の選手だけどスキーを斜めにして飛距離を稼いでいたな
55歳か
歌手になったり殺人未遂おこして服役したり、短くても大変な後半生だったみたいね
名字が「〜ネン」で終わるのと
「ヨハンソン」ばっかりなのって別の国だったっけ
色々、連覇した人いるけども、さっぱり思い出せない・・・
まだ老人というほどの年齢じゃなかったはず、と思ったらやっぱりそうだよな
スポーツで世界トップレベルだった人が薬物で早死にするのもけっこうあるあるだ
>>33
秋元正博だろ。ジャンプやマラソンの様な超人的スポーツの人は
常人の感覚とズレたメンタリテイがある。
Qちゃん、原田、舟木、荻原兄弟。増田明美、松野明美。
高梨沙羅も生真面目そうで何処か一本ネジがズレてる。 天井まで飛ばすという友人はニッカネンというニックネームだった
ニッカネンと同時期にスキーの回転で強かった選手がいたよね
あの頃の冬季オリンピックは見ていて面白かった
フィギュアスケートも男子女子とも競り合った演技が見られたし
さんじゅーさんばーん
まっちにっかねんくーん
ふぃんらんど
合掌
フライングフィン達
カンクネン
トイボネン
ニッカネン
マキネン
>>1
>引退後は飲酒の問題に悩まされていた。
寒い国だと一層メチャクチャ飲むイメージ。 >>43
秋元選手だった!人の名前間違えたらダメだね。
ありがとう。 >>1
>55歳だった。
だよなあ? そんな年じゃなかろうと思ったんだ。 メダリストみんな他人事じゃないんじゃないのかな…
メダルの栄光と アフターメダル コーチで成功できればいいけど
>>55
この人は本当に空中飛んでた。V字の時代にもしも現役だったら、すげーことになってただろう。 辻元「ピースボートに乗るって言ってたじゃないですかーーl」
>>43
Qちゃんがパチンカスだと知ったときの衝撃…
超人クラブってやっぱり変わってるよ >>47
トンバかな?強いというより記憶に残るって感じだけど。 ニッカネンは天才
オーストリアのサントリアンは元気なのか
>>69
Qちゃんびっくりしたしがっかりした。根っからの勝負師なんだなとその後思った。 ナショナルチームの合宿・遠征時に酒がもとでチームメイトやコーチに暴行をはたらき、
メンバーを外されたことがあった。
3人の女性と結婚、離婚を繰り返し、2004年8月には殺人未遂事件を起こし
懲役2年2か月の実刑判決を受け服役した。
ニッカネンは2005年9月に釈放されたが、
4日後に虐待事件で再び逮捕されて有罪となり、
2006年3月16日から4か月間服役した。
その後も2009年12月に妻への傷害で逮捕された
人生後半はなかなかのクズっぷり
俺より5つ上なだけなのに驚いた。
ずっと昔からいたじゃん。
ニッカネン君〜フィンランド
アホネンとニッカネンはなんか覚えてるが顔は知らない
鳥人と言えばブブカだろと思ったがスキーの人の方だった
ニッカじゃなくストロングゼロを飲んでいさえすれば・・・
すすきののニッカの看板の前で酒飲みながら写真取って欲しかった
せっかくのアル中だったのに
相当昔の選手って感じだけど
レジェンドとあんま年の差ないんだな
ユーティライネン(兄)も戦争中は調子良かったのに引退したらお酒に溺れて早死したしフィンランド人は生きがいが無くなると身体壊して死んじゃうのが多いね
北海道ローカルテレビのスキージャンプ中継多かったので
子供ながらにジャンプの凄い外人として記憶に残っていた
>>54
以下、雑な説明だけど
大元としては、フィンランド東部で呼び名に-nenと付ける習慣があって
この時点は日本語の愛称の「〜ちゃん」「〜っぺ」「〜やん」みたいな感じかと
んで、後に名字をつける習慣ができて、
例えば、Virtanenさん(virta(小川)+nen、日本なら小川さん)みたいに
地名や地形を元に名前を作る時に-nenとやるようになった名残りで、
日本語で言うなら「〜の」に相当するかと
良くネタにされるアホネンさんも日本語だと原さん野原さん牧野さんあたりみたい
で、現在は特に意味があるってわけでもないとのこと
ちなみにフィンランド人の名前の3分の1以上が〜ネンて付くらしい 昔フィンランドのジャンプの選手でアホカイネンという名前の選手がいたことを思い出した。
>> ノルディックスキーのジャンプ男子でワールドカップ(W杯)通算46勝のマッチ・ニッカネン氏(フィンランド)が死去したと伝えた。55歳だった。死因は不明。引退後は飲酒の問題に悩まされていた。
ニッカウヰスキーの飲み過ぎ?
>>33
ニッカネンの最盛期にはとっくにぶっ壊れてたでしょ。フライングジャンプ怖いねー。
ニッカネンのライバルってバイスクロフとかなんじゃないの。 ニッカネンのライバルはバイスフロク
彼は、原田に団体で大差がついていたので「おめでとう」と言ったら原田が勝手に失敗して団体銀に
夏のカールルイスやボルト 冬はニッカネンっていうぐらいなじんだ名前
知ってる名前だと思ったら
やっぱそれなりに若かったわ
自殺とか?
糖尿で酒乱でDVで何度も服役してて
事故・自殺・病死・他殺いくらでもありうるな
>>104
クロアチアユーゴ辺りの〜ビッチも同じようなノリなんかな >>1
ニッカネンじゃなくてニュカネンだって、何かの番組で言ってたぞ?
ホントかな?どうなんだろ? アホヤネンなら知ってるけど
日本で一番有名なのは反日売国奴のマルテイだろ
萌え豚のオレは
エイラ・イルマタル・ユーティライネン
40前の札幌育ちだけどジャンプの強い選手と言ったらニッカネンだった
>>125
〜ビッチは〜の息子で
英語だとマッカーサー(MacArthur)とかマクドナルド(McDonald)なんかの「Mac〜」「Mc〜」とか
ニクソン(Nickson、Nick(Nicholas)の息子)の「〜son」なんかに近い コンバインドのヤリ・マンテラ
F3ドライバーのマルコ・マンコネン
は元気かの
やりたい事なのかどうかわからんけど
色々やって早めにぽっくり死ねたら良いなぁ
飲酒問題って飲みすぎてアル中か肝臓から身体壊したか?
あー俺もジンジーム一日200mlだから注意しないと
>>136
あのスナイパーの?トラウマで酒におぼれたの? スポーツなんて不健全でいかがわしい行為をやっているから心身ともに蝕まれて早死にするんだよ。
健康に長生きしたければスポーツなんて辞めろ。
>>113
原田がプレッシャーに弱いの知ってたんだろう。
すげえ頭脳戦 そういや、シュタンガッシンガーとかトンバとかも、早く亡くなったよなあ
フィンランド人の名前はアホみたいな関西弁の被害者
関西弁は法律で禁止にすべき
>>113そうだ!バイスクロフだった!
ワイ ゴルトベルガーと勘違いしてたは 敢えてネンのつかないフィンランド人
ヌルミ
ビレン
ニッコラ
ハウタマキ
マンティランタ
シモ・ヘイヘ
ヤリ・マンテラ
酒はヤバイ
常習性がヘロイン、コカイン並
麻薬として本来禁止すべきもの
ヤッパスッキャネン
とかはさすがに無理かフィンランド
●ノキア・ジャパンのウコンマーンアホ社長
●ヤンネ・アホネンスキージャンプのヤンネ・アホネン選手
●エスコ・アホ元首相
●日本の政治家 ツルネン・マルテイ氏
●ボクシング アシカイネン選手
●アイスホッケー ヤリ・クリ選手
●乗馬でアテネオリンピック代表 ピーア・パンツ選手
●ノルディック複合 ヤリ・マンティラ選手(ちなみに男性)
●パーヤネンはよくある苗字
●フィンランド初の大使 アホカス大使
●ヤーナ・アホ(女性)
●ヘンナ・アホ(女性)
●ヒエタラ・イルカ
●エーロ・カッパ(長髪のイケメン)
●スンマネン(スンマネンさんの〜 と言う時は発音がスンマセンに変化)
●パンツ・ミルカ(女性、しかも美人)
●ウーント・マッテロ
>>43
スノボ連中も頭のネジが数本飛んでるよな
スポーツ選手とロックシンガーは大成してなかったら人間のクズ案件が多いイメージ >>76
禁酒しなくてもスポーツできるということを共産学んだ >>165
ルイスアームストロング泣…
>>166
ニュースキャスター泣かせやな
いけない場面って特に笑いそうじゃんw 大倉山〜ニッカネンニッカあおって試技に及んで欲しかった
フィンランドはメシマズ国らしいから
死因はそれだよ。多分
ディーター・トーマ
イェンス・バイスフロク
マルティン・シュミット
ヤンネ・アホネン
マッティ・ハウタマキ
エスペン・ブレーデセン
ロアル・ヨケルソイ
アンドレアス・ゴルトベルガー
アンドレアス・ビドヘルツル
プリモジュ・ぺテルカ
アダム・マリシュ
ニッカネンの一世代、二世代後だけど、
この辺は寿命も長かったし、同時期に日本人も活躍していたので名前はよく覚えてる
おやおや、スポーツは健康によく長生きの秘訣じゃねーの?国策?ウソだらけw
>>166
ネタ混じってても気づかない自信あるなw たけしのオールナイトで、日本開催のジャンプ大会で「ニッカネン君」って会場放送するのがマヌケだって言ってたな。遠い昔。
>>182
バイスフロクはニッカネンと同世代だな、息が長かったから次世代と被ってるけど。
で、ブレーデセンやトーマは原田らと同じく次の世代。
ちょっと下にゴルトベルガーや葛西がいて、あとはそれより若い世代のの選手達だな。
てかまだやってる葛西はやっぱりスゲーな。 あのひ〜とが、好きやねん
くる〜ほど好きやねん
あほやねん、あほやねん
騙された私があほやねん〜
>>205 ニエミネンが数年前に復活したってwikiに書いてあるけど、どんなかんじなん