親指、入ってますけど…
▼大分市内の警察署に勤務する50代の男性署員は大のラーメン好き。
「もう閉店したが忘れられない店がある」という。それは知る人ぞ知る
県南地域の人気店。印象に残っているのは店主の妻がラーメンを運ぶ様子。
器をつかむような持ち方のため、いつも親指がスープに触れていた。
気になった署員が指摘すると「慣れてますから大丈夫ですよ」とさらり。
「熱いのではと、指の心配をしたわけじゃなかったのだが…」
大分合同新聞・ミニ事件簿(2019年01月30日投稿)
http://minijikenbo.oita-press.co.jp/ontime/detail/1616
▼大分市内の警察署に勤務する50代の男性署員は大のラーメン好き。
「もう閉店したが忘れられない店がある」という。それは知る人ぞ知る
県南地域の人気店。印象に残っているのは店主の妻がラーメンを運ぶ様子。
器をつかむような持ち方のため、いつも親指がスープに触れていた。
気になった署員が指摘すると「慣れてますから大丈夫ですよ」とさらり。
「熱いのではと、指の心配をしたわけじゃなかったのだが…」
大分合同新聞・ミニ事件簿(2019年01月30日投稿)
http://minijikenbo.oita-press.co.jp/ontime/detail/1616