北信地方の男子児童がインフルエンザに感染し、その後死亡していたことが関係者への取材でわかりました。
死亡したのは北信地方の小学校に通っていた4年生の男子児童です。
地元の教育委員会などによりますと、男子児童は今月12日の土曜日から13日にかけてインフルエンザを発症したとみられ、13日に死亡しました。
児童は11日の金曜日は登校し変わった様子はみられなかったということで、保護者から担任に「インフルエンザ脳症で亡くなった」との説明があったということです。
県内では今月に入りインフルエンザの流行が本格化していて、県は「警報」を出して感染の拡大防止を呼びかけています。
1/22(火) 12:46
SBC信越放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00344844-sbcv-l20
死亡したのは北信地方の小学校に通っていた4年生の男子児童です。
地元の教育委員会などによりますと、男子児童は今月12日の土曜日から13日にかけてインフルエンザを発症したとみられ、13日に死亡しました。
児童は11日の金曜日は登校し変わった様子はみられなかったということで、保護者から担任に「インフルエンザ脳症で亡くなった」との説明があったということです。
県内では今月に入りインフルエンザの流行が本格化していて、県は「警報」を出して感染の拡大防止を呼びかけています。
1/22(火) 12:46
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