「西から昇ったおひさま」が見たい!! 青森県弘前市の弘前大学教育学部付属中学校3年の工藤優耀(ゆうよう)君(15)がそんな研究テーマに取り組み、一般財団法人理数教育研究所(事務局・大阪市)が主催する「算数・数学の自由研究作品コンクール」中学校の部の最優秀賞に輝いた。
常識を覆す発想は、ある人気アニメの主題歌がヒントになった。
研究のきっかけは昨年7月、数学の授業で先生からコンクールへの挑戦を促されたことだった。夏休みに入ってテーマをあれこれ思案するうち、●(歌記号=いおり点=)西から昇ったおひさまが東へ沈む――という赤塚不二夫原作のアニメ「天才バカボン」の主題歌の一節が頭に浮かび、「『西から昇る太陽』を証明できたら常識を覆す面白い研究になる」と考えた。
まず三平方の定理を使った計算で、高い所ほど地平線までの距離が長くなることを証明。西の地平線に太陽が沈んだ直後に素早く高所に行けば再び太陽が地平線から顔を出すと考え、50秒で地上350メートルの展望台に到達する東京スカイツリーのエレベーターで実現性を検討した。
計算では地球を半径6400キロメートルの完全な球体、スカイツリーの位置を北緯36度などと仮定。地上で日没を見た瞬間にエレベーターに乗ると、50秒後に何メートルまで上がれば太陽が再び見えるかを三角比や理科の知識も駆使して計算した結果、「35メートル」という解を得た。
つまりスカイツリーのエレベーターなら計算上は余裕で西から昇る太陽が見られることがわかった。地上350メートルの展望台では、地上での日の入りから約160秒後まで太陽が見えていることも算出。さらに、日の入りからの経過秒数と西から昇る太陽を見るのに必要な地上からの高さの関係式まで導き出した。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15898440/
自分が高いところに高速移動しながら沈みゆく太陽見たら
相対的に登ってるように見えるという意味でok?
スカイツリーのエレベーター内から、地平線を沈んでいく太陽が見えるのか?
屋上に着いてから見ても、それは再び沈もうとしている太陽がもう一度
見えるだけであって、西から昇っていく太陽ではないだろう。
>>6
最近の若いのに 「太陽はどの方角から昇るのか」 というテストをしたところ 半数が 西 と答えたとか >>20
>>22
日が沈んだ後 いそいでスカイツリーを登ったら もう一回太陽がみえたので日の出だという主張 観測点を移動する事で観測結果をねじ曲げる観点って良いね
型にはまる事なく柔軟に成長して欲しいわ
太陽が沈むスピードより上にあがるスピードが速ければ
太陽が昇っているように見えるって事?
この子に天才バカボンの歌を教えたのは誰なんだろう
親が歌って聞かせてたとしたら、それはそれで相当なアレだが
15歳相手に鼻息荒くして突っかかってる奴はなんなの
与えられた物しか活用出来ない人間より賢いと思うけど
これは頭良い
所詮方角は相対的な表現なので自分が移動して西から昇るように
見えることが証明できれば勝ち
>>11
こういう事だよね?
ある意味相対性理論的な考え方ではあるんだろうか
それならスカイツリーなんて使わんでも地球の自転より早く移動すれば見えるんじゃない? >>13通常の「東から昇るおひさま」も
見かけの位置関係に過ぎない。 >>35
たぶんそれも検討したんだと思う
自転よりはやく移動するには時速1700kmを超える必要があるので
スカイツリーのほうが簡単 >>35
時速1500キロでどうやって移動すんだ? 西に移動するんじゃなくて上に移動するっていう発想がいいね
>>18
南半球でも太陽は東から出て西に沈む
ただし日中は南を通らないで北を通るけど 無理だよ。太陽は浮き上がって見えるんだよ。
つまり、沈んだと計算しても、実際は大気で浮き上がってるから、
もっと早く登らないとな。
中3の子がした当たり前の事の検証がこんなニュースになる事に不安感じる
>>1
いいね、こういう逸材
頭のいい人は事象を数理的に説明できる
たけしも万物は数学に支配されてるとコメントしてるし >>1
将来のイグノーベル賞の有力候補だな
日本の将来は明るい 日没後に西に向かう飛行機のパイロットに嘲笑されましたとさ
>>35
超音速機なんか手配するよりスカイツリー行く方が手軽じゃない? 一般財団法人理数教育研究所
これはハゲタカ学会ではないのだな。
観測点が高くなると地平線までの距離が伸びることを利用して、
いったん沈んだ太陽を同じ地点で再び観測する、という計算かな。
高さを変えるんでなけりゃ、青春ドラマばりに
沈む速度を追い越す速さで「あの夕日に向かって走れ」ば、
夕方から真っ昼間にだって戻れるわけだし。
まぁ実際問題として、スカイツリーのエレベータからの視界が
観測に適してるか分からんけど、この中学生は(ご褒美として)
夕方の野ッ原で逆バンジージャンプ射出してやってもいいかと。
>>22
最近の若い子は「太陽は沈みもしないし、登りもしない。地球が回転しているからそう見えるだけ」と7割はそう答えるらしいぞ
日本も捨てたもんじゃないな! >>49
んだと時速1600km以上になるから非現実的 >>43
ずっと朝(夏) → ずっと夜明けと夕暮れ(秋) → ずっと夜(冬) →ずっと夜明けと夕暮れ(春)
を1年周期で繰り返す
じゃね? スカイツリーで日の出を見た瞬間地面まで落っこちたら東に沈む太陽見れるね。見納めだけどね。
こんなコンクールがあることをかけらも知らず、やりたくもない運動部活の理不尽さに消耗していた
自分の中学時代とはえらい違いだ
ギリシャ神話でも
ある美女が思い人の父親から「西から太陽が昇れば結婚を許そう」なんて無理難題を言われて絶望していたら
それを哀れんだゼウス神が、1日だけ太陽を西から昇らせて晴れて結婚できたというのがあったな。
こちらも説明はつくのか?
>>35>>58
昔の漫画「代打屋トーゴー」でやってたな >>73
家は焼け畑はコルホーズ
君はシベリア送りだろう 何かわかんないけど頭良さそう
机の前のアコーディオンって何?
>>45
時速1700kmで水平方向に移動するのと35m垂直方向に移動するのが等価ということ? 地球を串刺しにして北極を上にして手で固定してみる。
んで太陽の動きを想像してみろ。
色々面白いぞ
〽??この記号を「いおり点」と呼ぶのだと知ったのが、これを読んだ収穫。
イメージと違うな、自転と反対方向に、自転速度をうわ回るスピードで移動するのが正解じゃないの?
つまり禿げ上がった頭の状態で高速で上昇すると髪の毛が生える
という事でいいのかな
これはおれも高校生の時に考えたw
だがその時スカイツリーはなかったwww
>>54
当たり前すぎて誰も検証しなかったことをあえて検証したことに意味があるんだろう
当たり前のことをなんで?と疑問持つことが大事なんだろうし そんな事より、地球の出を見た方が面白いだろ、月面から。
日食を飛行機から1時間見るのと同じか、それ以下。
富士山のダイヤモンド日の入りを、ジャンプして2度見るようなもの。
>>73
太陽が突然消えたらどうなるのか
○○の期限は日没まで、とかを少しでも伸ばすためには、地上高の設定がない場合、
スカイツリーの展望台で粘ればいいと。
だが、この子が後に人類初のタイムマシンを完成させるのである
昇ってるのはお日様じゃなくてお前じゃねえか屁理屈野郎!
・・・とか思ってしまうから俺はダメなんだろうな
>>98
三角関数つかって 計算したから表彰だろ ただスカイツリーを登ったら表彰されない かなり昔に灘中の入試で似た問題が出題されていた記憶がある
記憶違いかもしれんが
日の出前に太陽を見る努力を予習といい
日没後に太陽を見る努力を復習といいます
ちゃんと予習復習、勉強大変だね
今気がついたけど 「三角関数なんか生きていくのに必要ない」とかほざいてる馬鹿へのあてつけじゃね?
>>102
そんな所で粘らずに、早く戻らないと友人が処刑されてしまうぞ。 >>6
地平線で沈む夕日をみる
↓
ガラス張りエレベーターで太陽の方角を見ながら35メートル上る
↓
西から太陽が上るように見える
↓
三平方の定理を使った記事が書ける >>52
これな
ニューカレドニアで太陽を南にして地図見てたら左右逆で混乱したよ
気がつくのに結構時間かかった >>1
西から昇った、というより一度沈んだ太陽をもう一度見るために自発的に動くにはどうするか、ということ? 日がでたら、日の出。だから沈んだ直後に昇れば、西に太陽が見える日の出が見える。言葉遊びである! まあ表彰ぐらいだな。
こういう才能持った子供を政府が強制的に集めて育毛剤の開発に一生をかけさせるべきだと思う
>>97
南半球では太陽は西から昇って東に沈まないよ
日本の場合は太陽は東から昇って、南を経由して、西に沈む
南半球の場合は太陽は東から昇って、北を経由して、西に沈む 朝焼けと夕焼けは、多分性質が違うから、昇ったことにはならないかもしれない。
すまん>>110に関して検索したら去年の入試問題に類題があった
記憶違いだったのは年度だったようです 発想だけでなく関係式まで導き出したってところがすげー。国大の付属中って優秀なのな。
>>104
それはそうだね。
そういうことも踏まえて、実現可能な方法提示したのも凄いよね。 視界を遮るものがあったら意味ないけどスカイツイリーのエレベーターは登りながら
太陽の沈んだ方向に視界を遮るものがないのかそもそも外見えるの?
>>127
でも金星の1日って
地球時間で116日18時間… >>131
覚えたてというわけじゃないけどよくは知らんw
慣性の法則とごっちゃになってる 実際には、大気の屈折で地平線では浮き上がって見えるから、計算どおりにはならない。
計算できなくて神戸製鋼に巨額の損失与えても
国会議員になれたアベチョン
これはコンンブスの卵的な発想だね!
なるほどなぁ!その手があったか。
砂浜に這いつくばって
水平線に太陽が沈んだ瞬間に立ち上がればまだ日没前
ってのと本質的には変わらんな
>>1
太陽を追いかけていれば不老不死とか言い出すぞw 中三の子がバカボンの歌が頭に浮かんだってのに驚く
青森じゃ今放映してるの?
この子は先に灘中の問題知ってなのか?もしそうなら評価は180度変わる。
山際に住んでれば平野が暗くなっても山の上が明るいのを見たことあるだろう
今ダッシュであそこまで登ればもう一度日没見れるなと考える
>>36
その通りだな。
別に太陽が昇ってるわけではないもんな。 こんなんで表彰とか日本は大丈夫ですか?
中学の科学部で軌道エレベーターで出来る実験とか会話してたけど
水平移動を赤道半径で考えている奴は頭が固いな
高緯度なら移動距離が少ないから旅客機程度でも西から登って東に沈む太陽を見ることができるぞ
縁側に腰掛ける
塀の向こうに日が沈む
すぐに立ち上がる
塀から日が昇ったように見える
塀を地平線にしただけだけど、
立体三角法だし、中学生だとかなり厳しい計算にはなると思う
>>29
赤塚不二夫のドラマや深夜天才バカボンじゃない コレを実際に10年以上前に日本海側で実験した事がある
スカイツリーだと日没の水平線が見えないんだよね
秋田か新潟のタワーでなら実証実験できる
>>143
わからんなら馬鹿だと思われるからへたに使わん方がいいぞ 一日の終わりが名残惜しくて 夕日追いかけてた あの夏のように
テレビ局で芸人使ってやりそう
でもスカイツリー級のクレーンは無いか
呆れるほどの理系顔だな
この顔した奴は無条件で早稲田に入学させてやれ
バカにするやつはよほど自分なりの面白い発想が出来るんだろう
是非とも聞かせていただきたいw
ゲスな見方だけど最優秀になったのは、スカイツリーのエレベーターで成立した点が大きかったな。
H2Aやイプシロン4に乗ればとか、ドローンで、とかじゃつまらん。
他都市での垂直移動という安易な方法ではなく地元の地形を利用して
体力勝負で挑んでくてれば更に評価は高かっただろう
テレビの男が言う
「西から登ったお陽様が東へ沈む これでいいのだ」
そうだ これでいいのだ!
だがしかし! だがしかし!
>>6
日没直前にスカイツリーのエレベーターに乗り太陽を見てると太陽が出てくる日の出のように見える
ってコト >>177
スピーチジャマーの幼女と恋仲になったりして・・・ 如何にも勉強出来そうな顔であるし高齢童貞になりそうな顔でもある
思案中に、この歌が思い付く15歳。
なんだかいい話だ。
>>178
ユーレカタワーの高速エレベーターでいけるね 歌とネタを教えたのは親父だろ
この子は言われたことを頑張っちゃうガリ勉くん
>>97
でも赤道を境に高速で逆回転してるから、南半球に飛び移るときにほとんどの人が命を落とすんだよな >>1
灘中の入試問題であったよ。
三平方の値を与えれば小学生でも解けるやつ 今の中学生も知ってる天才バカボンの最初の主題歌
凄いな赤塚さん
太陽が昇る方角が東なのか
東があって太陽が昇るのか
>>184
日の出を上で見て、大急ぎで下りてくれば沈むんじゃね? じゃあ次は、西に向かって高速で移動すると、見かけ上
太陽が西から昇って東に動いて東に沈むように見えそうだね
西から昇って半日(12時間程度)で東に沈むように見えるには
どれぐらいの速度で移動する必要がありますか?
大学生は3分で答えろ
>>200
あ、そもそもそういう話でした、すみません いやいや、主題歌は「西から昇ったおひさまが東へ沈む」たぞ
これだと、「西に沈んだおひさまがまた西から登って、もう一度西に沈む」って
ことだぞ
最初凄く混乱したじゃないか
沈む太陽を登る太陽に見立てただけの屁理屈じゃん
トルストイの民話集『人はなんで生きるか』の中の「人にはどれほどの土地が必要か」を読んだんだろうな
ええ子や
水平線までの距離の概算式 x=√h*3.75(km)の式を利用する。
標高1mでの水辺線までの距離は3.75km。
スカイツリー展望台(h=350m)でのそれは、70.1km。
北緯36度の円周を32,460km、「日没」の進行速度を1秒当たり376メートルとする。
地表1mと展望台との日没時間の差は(70.1-3.73)/0.376 となり 176.5秒を得る。
なお、大気の屈折により6%程度遠くまで見えるとされているので、あと10秒くらい長くなる。
展望台まで50秒とすると約2分+αの余裕があるね。
もちろん、あそこ(ふもと)から水平線は見えないし、太陽は山に沈む。ついでに乗り込む手間その他、
すべて仮定だけど。
以上文学部出身のおいらの計算、合ってるかなw 有効数字は適当だよ〜ん。
>>202
北と南の極地を軸にして、
地球は東に自転してるから、東から太陽が昇るんよ >>1
まず三平方の定理を使った計算で、高い所ほど地平線までの距離が長くなることを証明。
計算しなくても略図を書いて証明できるだろ 似たようなことを俺も考えたことがある
物体は落下するたびに速さが増すから
ものすごい高いところから落とせば光速を越えるんじゃないかと
暗算で出した結果は
約4,500,000,000,000,000mだった
なんか賞くれ
>>166
思われるも何も馬鹿そのものだろそのガキ >>27
これを覚えてたか。左ヴァージョンもあるけど >>212
そういうこと
屈折とかで説明するかと思った >>220
「アハハ、面白い子だねえ才能あるなぁ(ギャグなのに)」と泉下の赤塚先生がほろ酔いしながら笑ってるよ。
まあ表彰する奴が一番阿呆だが。 スズメバチが集めてつくった蜂蜜をもれなくプレゼント
どっちかというと国語の問題っぽい
免許の筆記試験かよ小賢しい
いい発想だな。
ドローンなど使えば 西から日が昇っているように見える動画が取れそうだが。
>>20
西に沈んだ直後の太陽を上から覗きこめばその過程で太陽が西から昇って来るように見える そんな説明ではまだまだ。
まずはガンダムで例えれるようにならないと5ちゃんで活躍出来ないぞ!
中学のときの数学の問題でこんなのあった気がするが...
15歳の子がよくこの歌知ってるな、と思ったら去年リメイクされてたのか。
「西から昇るおひさまの証明」というのは幅広い年代にキャッチーなコピーで、
研究者にはこういうセンスも必要なのかもね。
天才と紙一重の能力を持つが
これでいいのだと言っていいものかどうか
さっぱりわからん
>>224
重力とはなにか調べてからもう一度どうぞ
光を吸い込むつもりか? >>224
光速を超えることはないわけだが、なぜだろうね?
重力加速度から考えるとあってもよさそうな話だが 飛行機で西に向かって上昇していけば、いつでも西から上る太陽が見える。
普通のことだろ。
計算としては中学入試レベルという人もいるけど、これは計算だけが評価されてる訳ではなくて
既に書かれているが、常識として(見かけ上)東から昇ると言われている太陽も、所詮は"そう見えているだけ"である、という事を突いているのがポイントでしょう。
バカボンの歌詞になっているというのも、常識と異なるから歌詞になっている訳だし。
バカボンのパパの成り立ちを考えると、割と皮肉が利いてるのが面白い世ね。
>>206
それは東から昇ったお日様が東に沈むじゃね? >>224
光も落とせる?落としたら高速超えるかな 千葉より富士山のほうが初日の出が早い
そういうことでしょ?
>>244
>重力加速度から考えるとあってもよさそうな話だが
光速に近づくと時間が延びるわけだからありえんよ。
相対性原理論を基礎からやり直せ。 結果を知ってるから「当たり前」だと思えるんだけどね
この結果を知らずに西から昇ったおひさまを見る方法を思いつく人がどれだけいる?
>>245こういうやつは想像力がない 西の水平線ギリギリに大型船を置いて大量の液体窒素を噴射し、太陽のある方向だけ空気を低温状態にすれば
屈折率変わって沈んだ太陽が見える様になる・・・かもしれない
>>259
上品に言うなら「コロンブスの卵」、ぶっちゃけて言うなら「後出しじゃんけん」 >>206
それだと沈むのは太陽ではなく観測者という事になる >>160
会話するだけじゃダメなんですよ
しかるべき場で発表することが大切です
この子はきちんと実証していることもすばらしい 太陽が昇るんじゃなくて自分が高い位置に高速移動するだけの話
自転と同じスピードで飛ぶ飛行機は24時間昼間ってのと同じこと
いや、南半球じゃお日様は西から昇って東に沈むんだが
これは小学生レベルの屁理屈だろ
中学3年でこんな屁理屈言ってたらバカにされるレベル
これだからクソガキは何言ってるかわからねえんだよ
パチンコに例えろよパチンコに
>>259
>>>245こういうやつは想像力がない
旅客機のコクピットから見た映像を見たことないのか?
想像力の問題じゃないよ。 >>207
私立文系のおれの計算によると赤道の場合時速3333qとでた >>274
沼は攻略できるっ!
て計算で出した感じ? 理系の人はこの手の話好きだよねえ
地軸逆転させれば東西も逆転するとか言って地軸逆転させる方法議論したり絶対やるもんな
>>224にずいぶんレスあざっす
まぁガキの時分に考えたことですよ >>259
周りに沢山いたよ
ちな大教大池田付属中 >>224
距離による重力変動も相対論も無視して検算したら合ってるわw
約1年かかる まてまて 歌には続きがある
西から登ったお日様が 東へ沈む
そう、まったくこれと逆にすれば 東に沈む太陽も見られますw (´・ω・`)b
>>6
義務教育の敗北ってのはまさにこいういやつのことなんだろな >>21
そもそも太陽が東から昇ってるわけじゃなくて地球上の人が自転によって移動するからそう見えてるだけ。本質的には一緒なんだよ >>276
経度の10度は600海里に相当して、1111kmなんだよねぇ 太陽が西に沈んでから即スカイツリーのエレベーターに乗れば上がってる最中は少しずつ太陽が見えてくるから西から登ってるように見えるって事か
着眼点凄いな
>>18
北半球では東から昇り南方から西に沈む
南半球では東から昇り北方から西に沈む
一方今は、
北極圏では日は昇らず南極圏では日は沈むことは無い 日が昇ると言う観念を捻じ曲げただけだろ
沈んだ太陽を覗き見るが正しい
まず、頭を北にして寝転びます。
次に、うつ伏せになります。
そして、ゆっくりと左側に寝返りをうちます。
すると、あら不思議。
太陽が西から東へ移動しているように見えます。
確か、
都の西北、早稲田の隣、
馬鹿田馬鹿田馬鹿田馬鹿田
馬鹿田馬鹿田馬鹿田
だっけ。
でもスカイツリーのエレベーター、外見えないじゃん
沈む夕日を2回みるだけで、西から日が昇るのが見えるわけじゃないからなあ
夕暮れ時に羽田のBかD滑走路から北西方向に離陸して右向きにターンする
パターンとかだと季節によっては落ちた日が昇ってくるのが見えるかも
これは西から太陽が昇ったのじゃない
沈む太陽を追いかけたんだw
>>291
文学的表現の本質としては「違う、そうじゃない」と言いたい マッハ2〜3の軍用機で西に向かえば昇っていく夕日見れるんだっけ
忘れた
ISSぐらいだと、太陽が出たり入ったりする速さかも?
バカボン、ツリーに登る の巻
これで一話限りの復活放送してくれ。
夕日エンドとか良い話になりそうだ。
>>302
お前が中学生のときなんか三角比さえわかんねーだろ 同様にスカイツリーの上にいれば、ふもとにいるよりも初日の出が早く見えるという
わけなんだ。
>>316
地球の自転が赤道地点で40,000/24 で1,667km/hだからマッハ2なら見える計算じゃない? エレベーターすばやく高所に行けば、西から上る太陽がみれるのだ!
天才なのだ!凄いのだ!
ってか、上ってるわけじゃないけど、それでいいのだ
地球が逆磁気期に移行するタイミングを計算したのかと思った
一回沈んだ太陽を高いところから見たらまた沈む太陽が見えるってことじゃ・・・?
>>1
∧_∧
( ・∀・) < 「赤富士」 は量子力学だけどな〜w バカボンパパの年齢を軽く凌駕した時の気持ち ( ´・ω・`) ・・・。
太陽が登るっていうか自分が上がっとるんやんけ
という不粋なツッコミはさておき、35メートル上がるだけでいいというのは意外と短いな
こう言う発想のヤツが後には東大や京大行くんだろうな。
>>1
バカボンの歌が湧くって40〜50のおっさんだろ
時速2000キロで西に向かえば西から太陽が登って東に沈む これ、灘の試験に似たような問題があって、逆にすれば西から日が昇るよねって
ユーチューブで提示されてんだけど・・・
大丈夫か?
地球の自転より速い速度で延々と西に向かえば西から昇ったお日様が東へ沈むわな。
>>290
義務教育まともに受けても大金は稼げないからなあ!
義務教育を無視して独自に勉強してた奴らに金持ちが多い >>284
最後のクリーンまで玉を導くにはビルを傾ければ良い 赤道上でないとV字軌道を描くから純粋に登るとは行かないだろうが、なかなか面白いと思う
平清盛の日招きだな。
厳島の姫に音戸の瀬戸を一日で切り開く約束をした清盛は、
金色の扇を仰いで太陽をふたたび昇らせたことになってるけど、
実際は、近くの見晴らし台に駆け上って落日を遅らせただけだったんだな。
実際はスカイツリーのエレベーターが2時間待ちなので、日の出は見れません。
>>1
昇ってるのは自分じゃね?って言ったら怒られるの? 西から沈む太陽を二度みただけじゃん。
頭混乱させるなよ。
まあ、手品の種 を教えられると、
「なa ーんだ」とか馬鹿にする馬鹿もいる」かもの、
中3の計算。
昔ジャンプした記憶あるけどみんなやってんじゃない?
理論的に証明しようとしなかっただけで
これなら飛行機で西に進みながら見る太陽も西から昇る太陽で良いな
西回りの長距離路線のパイロットは西から昇り東に沈む太陽を見れるのだろうか?
もしかしてこの研究で西から太陽が昇ると思った人がいるの?
>>316
緯度にもよるがマッハ1台前半で自転速度と均衡するので沈まない太陽が実現
それを超えると西から昇る太陽が実現
逆回転を再現するには12時間で地球を一周する速度(マッハ3級)が必要・・
民間人にはなかなか体験の難しい領域だな お前ら気づいていないかもしれないけど、こいつはユウちゃんだぞ。
まあ、北極点に行けば『沈まぬ太陽』
この発想のヒントは、
山崎豊子による3編に亘る長編小説。
西からお日様が登ったんじゃなく君がスカイタワーを登ったってことなんよ。スカイタワーの東側から君を見れば君が西から登ってることになる。
誰でも考えるコト、
赤道直下で、
西に向かって、4万キロを24時間で走れば、
ずっと、
真昼。
>>355
それ以上に義務教育を放棄して独自のゲームやアニメの勉強に勤しんだニートや引きこもりの多いこと。 >>385
もっと早く走れば
西から昇ったおひさまが東へ沈むところまで見える 西から太陽が昇ったという表現を誤認させるのが面白いってことなのかな
でも、夕日の頃。
赤道直下で、
西に向かって、4万キロを24時間未満で走れば、
「西から昇ったおひさま」
にはなる。
これ、しばらく前にクイズノックで計算してた奴だろ?
初日の出を2回見るとかだっけな
地球の自転により昇ったとするのだから
それ以外の方法でなら別の意味合いになるだろ
仮に昇ったと表現したとしても、それは赤塚氏の歌詞の意味とは違う昇ったになるはずだが
平地で日が沈んでいても山手を見たらまだ明るいってのと同じ
>>377
だがしかし北極点はどの方向も全部南だから東西の概念がなくなるという罠・・w >>1
お前が登ったから沈むのが再度見えただけだろ
それを西から昇ったというのは正しくない
まぁ、それを計算で解を得る事を試みる発想は素晴らしい パパには顔を見たことがないバカ大の人がいて
顔を見てやると家を訪ねたが、
ものに隠れて腕しか見えず一向に見ることができない
奥さんと子供もいるが同じく腕しか見ることができない
で、夕食に呼ばれたがコンロを落としてしまい火事になる
パパは外に出られたが家族3人が家の中
パパは外に出るよう呼び掛けるも焼け落ちてしまった
後日ママが新聞にその火事の記事を見つける
そこには焼け跡には腕が3本しかなかったと書かれていた
どっちが左でどっちが右だっけって利き手を一瞬考えて表現する時あるけど
太陽はどっちから昇るっけと改めて考えるときに
バカボンの歌を思い出して
その逆の東だったと確認してしまう
ちなみに、観測点を動かすのはおかしいと言うと
そもそも太陽は動いてなくて地球の観測点がグルグル回ってるわけだから
なんかモヤモヤしてくる
>>393
??
太陽を追い越したら「東から」にならないか?
オレがおかしいのかなぁ…… で、
北極点の中心で、自転とは逆向きに、
自分で「くる、くる」 回り続けた場合、、
太陽が時計回り?で見えるのではなく、
反時計時計回りに見えるかというと、
ただ、
目が回るだけだろう。
スカイツリーのエレベーターから外が見えることを知らなければ、何の事かサッパリ分からないよ。
初日の出を複数回見るって話もあったな
まあこれも理屈は同じ
テレビドラマ「太陽は沈まず」の坂上忍が可愛かった。
テーマ曲も名曲。
>>35
地球の自転速度は緯度によって違う
赤道が一番早くて、極点だと24時間かかって同じ場所を1回転するのみ
自転速度が歩行速度並みになる緯度は簡単に計算できる
歩行速度が時速4キロとして24時間で96キロ
この円周だと半径が15キロなので、極点から15キロ離れた地点になる
北緯89.8度くらいになるね なんか揚げ足取るようで悪いけど、
これは「西から昇った」とはいえないのでは
人間側の感覚の都合だけじゃん
南半球って言ってる奴がこのスレだけで4人もいるぞ
ヤベーな
これだと東には沈まないから沈むにはと広げて考えて行けるといいね
でも、まさかの、夕日が沈むころ、
スカイツリーに客が殺到したら、
この中3に感謝状。
西から登る太陽とは言えないのでは?
視点移動でいいならヘリにでも乗れば良いような
光速で動けばあの子の着替えてる最中だって観測できちゃう
>>423
スカイツリー上から日の出を見た直後に地上に降りれば、太陽はまだ地平線下 しょせん日の出日の入りは主観なので、各人で定義は変わると言うこと
動く電車の中で懐中電灯照らしたら光は真っ直ぐ進むのかとか、電車の中と外から観測するような
地球上で光の速度を測定すると、自転公転宇宙の膨張の影響は?
光も慣性の影響受けるのかとか
物事を考えるときに視点を変えられる頭がある、良い事だ
実際に視点かえてるから、頭を使え→頭突きみたいだが
じゃあ実際その時間に乗ったら西から登るの見えるの?
そうならバカップルに流行りそう
東京のものを使い、かつ有名なフレーズを研究テーマにする
科学よりもそのマーケティング的な才能が評価されるべきだね
西って地球の自転方向の逆 相対的な方位なので動くのは反則
>>418
そもそも日常が人間の感覚だろ
太陽は実際動いてなくて地球がぐるぐるしてるんだから マジレスすると
沈む夕日を撮影して逆再生するのがいちばん自然
計算してみると意外と余裕シリーズのわりとよく知られてる問題のひとつだな
「地球のある大円に沿ってロープをぴんと張って1周させる。
このロープをみんなで持って一斉に地上から1メートル持ち上げると
ロープは余分に何メートル必要になるか?」ってのも
奇想天外な発想から、天才が大発見するパターンは多いけど
この子は屁理屈の得意な秀才止まり
でもそのまま高度を上げ続けると最後に東に沈むかっていうとそうではなくないか
>>1
本人は知らないかったのだろうけど、
去年か一昨年の灘中の入試問題そのままだね。
ここでもスレが立って話題になったね。 >>439
月でも太陽でも変わらない(球体と仮定) >>437
馬鹿馬鹿しい事を厳密に計算して証明するって頭がいい人の遊びだよね。格好良い >>417
でも「要らないよね」という層に見せたら「ほらやっぱり要らないってことだよね」と確信を強める様子しか予想できない
科学技術が皆無だと日本は極貧国になるか消滅するという説明も回りくどいんだけどな >>366
それ言ったら、普段回ってるのは自分(地球) 一瞬どゆこと?と頭が高速回転したわ、読んだら子供だましじゃないか
こういう問題を数学の教科書にのせるんだよ。
三角関数の使い方を教えてない(木の高さを図る程度)ただ式だけの問題ばかりだから、三角関数の利点わからずに三角関数いらないって言う無知が出てくるんだよ。
バカに興味持たせるための教育は本末転倒
こういうのはよく教科書のコラム的な箇所に載るが、正規の課程に入れる意味はない
レーダー照射の騒動も相手の位置、距離を測定するの三角関数やん
スカイツリー程度でも有るんだな。
飛行機だと普通だけど。
計算したとこが評価されたんだな。
イグノーベル賞的な評価な感じがする。
つまり、
太陽が沈むより早く上に上がれば、見た目上西にある太陽が昇っている様に見える
つーことか?
すげえ納得いかないのがこれは文系的思考なんじゃないかって思うところ
しかしスカイツリーの位置からだと水平線や地平線に沈むのは見られないわけで
建物や山に沈むのを見るのなら極論屈伸運動でも西から昇るのが見られるっちゃ見られるな
>>449
その前に人口減少で消滅するから安心しろ ぶっちゃけた説明をするなら、
上に昇ればより遠くが見えるので、地平線に隠れた太陽をもう一度見れる
てとこじゃねかな
それは太陽が昇ってるのではなく自分が昇ってるのでは?
>>457
そういうこと
前を走る車より早く走れば前の車がバックして来るように見えるのと同じ これって、沈んだ太陽を上から覗き込んだらもう一回見えたってこと?
だとしたら沈む太陽を2回見ただけで
西から昇る太陽ではない気がするんだが…
評価をする側の人間の知能が100だとすると100以上の人の評価はできない
つまりこの場合100以上の知能を持つと、この評価がおかしく見えるんじゃないだろうか
地球の自転速度より速い速度で西に移動すればいいだけなんだけどな
太陽は自転しているのかな?
後、天の川を公転している筈だが一周の周期はどれくらいだろ。
エレベータにVTRを付けて撮影すればおもしろい映像がとれるかも。
着想も研究も全部親だろ
中三がバカボンの歌知ってるかよ
相手は中学生なんだからさ、もう少し温かく見守ってやれよ
つまり左手を上げてるが相手側から見ると右側の手を上げているから
上げてる手は右手になるということかな
>>436
日の出を見ながら「こっちは西だ」と頭に刷り込むのがもっとも自然 >>474
そんなことは誰でもわかるけど、
それをどう実現させるのか、と言うこった >>485
くだらなくはないだろ
こういう事を考えられるヤツのほうが物事を考えて生きてる
ま、くだらないのはお前の品性だと思うわw スカイツリーほどの高さ必要ないから、開けた場所で景色いいような観光地なら、これを使って新たな名所作れるかもね
まぁ一日に一度しかチャンスないから大勢見れないし、儲からないかもだけど
>>438
ほほう。
沈む夕日、というより、太陽光を地球が遮る影。
ある地点でみると、その影の領域が地面から上昇していく。
その影が上がりきらないうちに自分が追いかけて上昇する。
最初は、北極点近くかな、とかいろいろ思ったけど、スカイツリーは意外だった。
そういわれると、飛行機使うとか、ロケットとか思いつくけど。
面白いね。 おもしろい発想の中学生じゃないか
おれは素直に凄いと思う
>>449
宗教的な盲目的な連中なんて、なに言っても屁理屈で反発して受け入れようとしないからな。
あ、なんかどっかと同じ構図がw これおひさまは昇ってなくね?
自分が昇ったらまだ見えるってだけで
普通に西向きの飛行機にのったら見えるんじゃなかったか
つまり、鳥海山山頂と湯ノ田温泉では鳥海山のほうが日没時刻が遅いってこと?
>>492
昔、お笑い芸人のひろみが実験している。 >>52
そうなんだよな
ブラジル行ったときに太陽が北中することに気づいてビックリした 自分が移動して西から昇ってない
こういう言葉遊びを褒めてるところに
日本科学衰退を垣間見ることができる
大人はもっと本質を支える教育的誘導をしないといけない
これは、去年の灘中の入試で出た理科の問題のパクりというか二番煎じですよ…
>>1
実際どうなの?
沈む太陽ってけっこう速いよ
スカイツリーで昇って見えてくるの? ほんとに西から上ったお日様が東へ沈むまで見るには・・・・と夢想して見た。
春分・秋分の日を昼夜等分と仮定し(これ、微妙に違うんですよ)、北緯36度を
コンコルドに乗って東から西へ飛ぶ(ひとまず高度は無視)。これで、地球上の太陽時を
12時間逆行するには、と考えた。
コンコルドの巡航速度は2,160km/h。いっぽう、北緯36度での経線15度(1時間分)は1,353km。
つまり、1時間当たり807km分、現地時間を逆行することになる。
これで、北緯36度の円周32,460kmの半分を逆行するには16,230/807=20.1となる。
ということで、コンコルドに乗って巡航速度で20.1時間乗れば、希望が叶う。
そんな時間飛べないよw
ちなみに、2,160kmで20時間飛ぶと43,200km。赤道上でも地球1周してしまう。
北緯36度の円周32,460kmで、春分の日(3月22日)の
スタート(0900z)日本時間18時に成田上空を巡航速度で通過し、(西から太陽が昇り始める)
7時間半後(1630z)現地時間14時半にフロリダ付近、(真っ昼間)
15時間後(2400z)現地時間9時に成田上空を再突破し、(朝にもどって)
20時間後(0500z)現地時間06時にチュニジアを通過。(早朝だが東に太陽が沈む)
現地時間は逆行していることに注意。
以上であってる? 場所はかなり適当。
>>1
「ゴルフボールが穴に落ちて見えなくなっても、木に登れば覗ける」ってこと? バカボンの歌のおかげで、
西から昇のか東から昇のか混乱した幼少期
発想がいいな
静止状態の自分と太陽の相対速度考えたら確かに上ってる太陽を見ることができる
コレ批判してるやつはアタマが悪い
>>506
実際日が沈んだ瞬間にエレベーター乗ってビルの展望台行けば夕日は2回見れるよ デジャヴ…
ここでしばらく前にこの話題見たぞ
自由研究の話ではなかったはず
これ受賞しちゃまずい作品じゃないのか?
>>503
そんな事言い始めたらそもそも日周運動だって天体が動いてるわけじゃなくて地面が動いてるだけだろ
垂直移動が気にくわないなら自転と逆方向に自転速度より早く移動すれば良いのは誰でも最初に思いつくけど
それをエレベータみたいな比較的簡易な方法で同様の見かけに出来ると思いついて具体的な数字を計算したのが評価されたんだと思うよ >>1
ナイトスクープの依頼的だが、これはお見事。 こんなんせんでも10mくらいの高さでも2度日没が見れるってどっかで既出だわ
アホらし
>>504
ああそれだ
過去に入賞した自分の読書感想文を別な学年で再度提出して、またコンクールに出されそうになったことがあるけど、白状するのは勇気が要るんだよな
発想を借りた段階では、まさか賞もらうとは思わなかったんじゃないか 柔軟な思考と言う意味でも頭がいいな、この子は。知っている知識を活かす事が出来る。
知識に凝り固まって応用が不得手なおらは
この子のチンカスでも煎じて飲まなならん。
昇るという表現が地球上の限られた視点での表現でしかないことと感覚で認識していたのか
これを昇ったと言わんだろ
大人は面白がってるだろうが
故意に前提をあやふやにしたエセ科学に子供を巻き込むな
地上で見かけ上沈んだ太陽を
高所で見たからと言って
それを日の出かの如く捉えるのは
ちょっと違う気がするけど
まぁ面白いね
>>516
これがすべて。
色んなところで既に提示されている事。
発想がすべてで、それについて認知されている。
審査委員が調べる能力に欠けているだけだ。 オッサンどもは知らんだろうけど、去年流行ったゆるキャンというアニメがあってな
その原作漫画の単行本の方で、初日の出を二度見る!という回で全く同じことをやっている
この厨房はそれ読んだだけだろう
西から上ったのをみることも、東に沈むのも、灘中の問題方式で見れるけど、西から上ったお日様が東に沈むのを見ようとすれば、飛行機じゃないと無理じゃないかな?
なんか灘中の理論パクって動機は後付けな気がするんだな…
ゆるキャンのように、日の出を二回、だと丸パクリがばれるから、
日没を二回、にしたのだろう
バカボンは後付けだよ
相対的なものの見方ができる偉い子
夏の時期ならスカイツリーのてっぺんから極北に移動すれば
太陽を西から登らせてどうにか東におとせるんじゃねw
頭は良いんだろうけど…着想を得たところについては正直に書くべきだったな
バカボンの歌って、中年だけど知らないわ
飛び降りれば逆も可能だけど、死んじゃうだけで誰も称賛してくれないな
日陰から日向へ移動したとも言える
上下の移動だけではなく遮蔽物を上手に利用すれば左右の移動でも可能
それこそ目隠しの着脱なども…
西から昇るという言葉の解釈や定義次第で色々可能
それでも着想が面白いし賢いこういう少年は好き
こういう発見をしても
「そんな事やってないで勉強しろ」
とか言われてやる気無くす子供が多々いると思う
個人的にはこのまま誰も考えなさそうな発見をし続けて欲しいと思った
エレベーターで登りながら見ると沈んだ太陽が昇るでしょ。東に沈んだりはしないけど
世界の衝撃映像みたいなやつで、カザフスタンかどこかで打ち上げられたロケットが、
空に昇って行ってるはずなのに、別の地点から見ると、空から「降りてくる」ように見える、というような映像が紹介されてた
それも同じ理屈だな
>>1の発想に難くせ付けてるヤツは地球の重力に縛られ過ぎだ。 有望だな
バカボンになるかバカボンのパパになるかは知らないが
こいつは将来JAXA行きやなw
おまえらねらーの愚者と違って超エリート人生まっしぐらw
>>556
ドラマ版でタモリが歌ってたのこれだろ? お題は面白いけど
内容はレベル低いわな
>>535
スカイツリーのエレベーターが速い+ガラス張りなら
登るように見えるだろうな 君たちは、初日が姿を現す前に、空の雲が明るかったり、
夕日が沈んだ後もしばらくは、空の雲が赤く染まっていたりすることを
なんだと思っていたのかね?
70年代に放送された元祖天才バカボンの主題歌だろ?
これは父親が考えたお題を息子にまとめさせたと見るべき
とんちでごまかさないできちんと計算するのが正しいな。
富士山を1メートル動かすにはどうすれば良いかもきちんと回答できそうだ。
これは、探偵ナイトスクープに証明してもらわなあかんな
>>18
南半球でも東から西だけど、南中でなくて北中なのが違和感がある、
と南半球に駐在の日本人は言うね
あと、星座が北半球とはまるで違うのが気持わるいとも 一度沈んだ太陽をスカイツリーのエレベターに乗り西の方向でもう一度太陽を見るて事?
東から昇るというのは見かけ上の話だというのはわかるとして
沈ん太陽をわざわざ追いかけた本人が「西から昇った」というのは精神が分裂してるだろ
>>35
JALの広告にそういうのあった
オイルショックでこけたけど >>569
でもリアルタイム世代でもバカボンとか赤塚不二夫って嫌いだなあ。
ああいう全編狂気で埋め尽くしてあるものって苦手。 次世代事業者で 大成してよ
物事を 普通にも観れる 逆転化 変革も出来る
二刀流
来年は展望台で初日の出見た後にもう一度地上で初日の出見るイベントとか行われそうなスカイツリー‥
>>563
簡単だろ
ミー散乱の平均自由工程の差だわw おもろいこと考えるなw
前は「走れメロス」の移動速度を小説の描写からはじき出した中学生もいたな
メロス、割と遅かった模様
中学か高校受験の問題ですら過去に似たようなの無かったっけ
中3の表彰されるような研究としては弱いと思う
西に山が有る地域では山頂に沈んだ夕日は左右に移動すると、山腹から日が出てくるよ
この子すごい
自分は数学は物凄く苦手だった
どうも体質的に合わないのか脳が理解を拒む
>>18
北半球で言うところの西東は
南半球では東西と逆転するとでも? 中学入試で似たような問題見たことあるぞ
例題見て自分のものにしちゃったのか
コイツが発見したみたいになってるのか?
元旦の日の出中継でもキャスターが当たり前のように上空は日の出が速いですからねって言ってたが
>>18
辞書編纂者が「右」をどう表現するかが案外難しいって話
北を向いた時東側の手とか 太陽が昇る方角がいつもわからなくなる
バカボンの歌を思い出し、その逆だから東か、と判断してる
垂直方向にも時差があるってことだよな
当たり前だけどなかなか気づかないわ。
東に向かって疾走しても登ってくるよ
何キロ以上かは計算して
>>600
山登りする人とか、鉄塔とかの高所作業してる人は実感してると思う
下の方は日が落ちたけど、ワイはまだ陽に当たってるって感じ 赤道上なら地平線が460m/秒移動するんだから
1秒間に17mm以上目線を上げればいいだけ
代打屋トーゴーという漫画で、太陽を西から昇らせたよ。
>>606
だよな
バカ文系にはさっぱり
想像しても沈むだけで登ってくる気配がない >>606
太陽が沈むより速く上に登れば相対的に西から昇ってるように見えるということでは?
もちろん登り終わったら西に沈む 東海道新幹線で東京から大阪に向かうときにA席側の窓からも富士山がみえるけどそんな感じの話し?
>>614
相対的な位置が変わるという意味では同じだと思う 飛行機で西へ飛んで太陽を追い掛けるのかと思ったら、エレベーターで真上に上るのか。
斬新な発想だな。
>>608
強引過ぎた
√(6400000017^2-6400000000^2) で460mを超える
0が多すぎて嫌になるがこれで繋がったかな 23時間59分59秒に一回ずつ目をひらけばあたかも西から太陽がのぼるようにみえるよね
オープニングで月が地球に
めり込んでいく絵に大笑いしたんだが、
今考えると恐ろしい。
>>619
地表付近ではそうだが、上昇するにつれその速度では急速に足りなくなる >>622
そうだよ だから1秒って狭い世界でやってるんだよ
算数でやらないと 実際に海岸沿いの外側が見えるエレベーターでこの現象が目視で体験できる建物はないのかね
>>610
地面で日の入りを見た時、そこより高いA地点ではまだ太陽が見えるだろ
A地点で日没になる迄にエレベーターでA地点に行くと上に上がると共に西に沈んだ太陽がそこから昇って見える
それが計算上スカイタワーの高さとエレベーターの速さなら出来る
こういうの計算して数字出す以外は文系のが感覚でイメージ出来るから得意そうだけど >>613
それだって太陽が昇っているようには見えないし
キチンと計算立ててカタチにして発表したのはそこそこエラいってだけで
自分が高い位置に移動すりゃ、そりゃ太陽まだ沈んでないだろ
感覚的に当たり前
としか思わない それって西に沈む過程を追いかけてるだけだろ
頭悪すぎないか
>>631
当たり前と言われたらそうだけど、それを中学生で証明したなら偉いんじゃない?
あとちゃんとやれば西から昇ってるように見えると思うよ
太陽の昇沈なんて自分の位置と太陽の相対位置に過ぎないし >>629
スカイツリーの上から日の出を見てすぐに降りればいいだけ >>634
それは見えるだけであって実際は沈んでる最中
まぁ子供の考えなんで一々突っかかるのもアレだわな >>628
なるほど理解できた
屁理屈感すごいと感じるのは自分がバカだからなんだろう
ありがとー 逆に言えば、日の出のときスカイツリーから降りると日没が見られるということか
>>638
そもそも地球の自転で太陽が沈んでるように見えるだけだし、昇ってるように見えたらそれは昇ってるのではないのか? 30年くらい前の漫画「代打屋トーゴー」。
イジメにあってる女子高生の依頼人が、イジメの主犯から「太陽を西から上らせ、東に沈めてみろ、そうしたら許してやる」と言われた。
トーゴーはイジメっ子を米軍の戦闘機に乗せて音速で西に向かい、すでに沈んでいた太陽を西から上らせてみせた。
将来、イグノーベル賞とりそうな気がする
高知能に加えて頭やわらかいんだね
もしかして西から昇るのがイメージできない人は太陽の方が動いてる感覚で考えてるとかか?
山の稜線を使えば南北に移動しながらでも西から昇る太陽を見れるね
>>646
山に限らず、南北に動くだけでも日を西から昇らせることはできるはず >>1
この理論だと、女の子の前で素早くしゃがんでパンツ見ても、
「目の前の女の子のスカートが捲れる思考実験したまで」と説明したらセーフ? つまり太陽追いかけてやんよ!というか追い抜いてやんよ!ってこと?
>>416
そんなところだと
夏はずっと沈まないし
冬はずっと昇ってこないよ >>648
思考じゃなくて試行してんだから有罪だろ 飛行機で沈む太陽を追っかけていくことっててきるの?
>>659
てきるよ
一般的な旅客機の速度では無理だけど
まぁ高緯度ならそれでも可能
追い付かなくてもよければ歩きでも可能 日没は設定を代えて観測すれば
日の出に成りうるわけだ
中3がバカボンの主題歌なんか知ってるかよ
オッサンの俺すら知らんのに不自然だろ
てっきりアニメの主題歌だから
「時が未来に進むと誰が決めたんだ?」
かと思ったわ
お天道様が西から登ろうが
女が立ってションベンしようが
オドレのやった事は消えんぞ。
エレベータで登る間も太陽は沈むから
それらも考慮して導き出したのはすごい
でもなによりすごいのは机上で終わらせず実践したってところだな
>>654
なるほどw
じゃあ、日の出のときスカイダイビングで落下するなら可能か 後の蜻蛉と蛙のキメラ「とんぼがえり」の発明者である。
「初日の出を2回見たい」的な発想みたいなものだね。
まあ、ありがちだわな。
>>666
日の出前のスカイダイビングを行うには、
アメリカ合衆国パラシュート協会(USPA)のBライセンスを取得して下さいね >>665
実践はしてないでしょ
机上の理論上の計算だけ 日本海からも日が昇りうるということは、愛国行進曲の「見よ東海の空明けて」という歌詞の東海とは日本海のことに違いない、という韓国人の主張が正しかったことに
何が凄いのかサッパリ分からないが、中学生が考えたというところがポイントなんかな。
光速を超えて太陽に近づいていけば視認できる太陽の位置は
もう一つの方法として、ものすごい速度で地球の自転と反対方向に走るといい。
地球の半径は6400kmだから赤道上では時速1676kmの2倍、時速3351kmで
とにかく西に向かって走ればいい。お日様が西からでるだけではなく東に沈むのも見られる。
>>641
登っているとする定義から言わなきゃならんのかな?
地上のある位置から見て太陽が地球の自転運動によって空へと上がっていくように見える現象とか書いたらいい?
この子供の言ってることは自分が上に上がっていった結果太陽が見えてくるって言い換えてもいいと思うんだけどな 去年の正月、箱根の宍戸の岩谷で初日の出を見たあと、
椿ラインをダウンヒルして湯河原海岸に出たら
また日ノ出が見れたわ
625さん
香川県坂出のゴールタワーなら海に沈む夕陽見れます。
阿倍野ハルカス 福岡博多の展望台
役所勤めの主人公が裏家業でなんでも解決してくれるって漫画の中で、戦闘機に乗って西から昇る太陽を見せるってのがあったな。
ある程度の速さを持つエレベーターに乗りながら地平線(または水平線)を見れば
“西から太陽が昇るように見える”わけだな
実はバベルの塔も、“西から日が昇るところを見たい”という欲望から作られ
神の怒りを買ったのは有名な嘘話
スカイツリーなかったらこの子はこの結論に辿り着かなかったのだろうか
>>648
この研究例?からすれば
ミニスカの前で土下座することで
パンツがチラチラ見えたり隠れたりするってことだな
パンツを覗く角度とか這いよる速度とかにも応用できる 西側ガラス張りで一番高くまで上がるエレベーターはどこだ?
逆に東に沈ませるには早朝に屋上から降りれば良いって事か。
バカボンの歌と言えば「メロンパンにはメロンが入って無い」って詞がバカボンの「うぐいす入って無い」のパクリと言われなかったのが不思議
>>13
俺もそう思う
夕方の飛行機乗ってればよくあること 西回りの宇宙ステーションがあれば
西から日が昇ると言えなくもない
代打屋トーゴーの名前を挙げている人が何人かいるね。
西から登る太陽という依頼を受けて
地球の自転より早く移動すれば西から登る太陽を実現できるっていうのを
戦闘機に乗って実現したという話だったけど
当時読んで感心した記憶があるよ。
>>16
考えられるのは親からの知恵だよ
子供は勝手にこうは育たない ちゃんと実地検証したのか?
理論を証明するにはそれが必要ではないか?
登るのは自分でしょ?
これは「日没後にお日様を見る方法」じゃないの?
ある意味スレタイ詐欺
余裕で出来るなら誰か大人が実証してあげてやってよ
そしたらもっと面白くなるよ
>>711
エレベーターのあるビルやタワーは周辺に高層建物があるから立証は困難だな
つまり計算のための計算 >>711
ロケットニュースとかユーチューバー
もしくはテレビの小ネタだな ボーイング2707の広告と新バカボンどっちが先だったんだ?
西向きに窓のあるエレベーターじゃないとダメだな
むしろ飛行機で西に向かう方が現実的
>>714
速度のあるエレベーターと高さが必要だから
スカイツリーなんだろが
素晴らしい
ケチを付けて人の足を引っ張ることで自分が偉くなったと勘違いしてるアホども見習えよ
>>6
隠れた(沈んだ)太陽に対して、高いとこに高速で登って
尻尾が見えてるよって、嘲笑う所業。 つまり高速で地面に沈んでいけば、太陽が東に沈むんですね。
屁理屈でけちをつけてるのはともかく、発想がどうこういうのは正直違う。
色んなところで既出な話で、問題の見つけ方としては検索賭ければすぐに引っかかるレベル。
(当然、解法も)
審査委員はネット検索ぐらいしろ。オリジナリティあるか否かぐらいすぐわかるだろ。
そもそも太陽は沈んでない。
地球のほうが沈んでるんです。
この手ので初日の出を2回みるためにはどうしたらよいか?とかいう問題が出てた気がするw
長渕剛のjeep
西へとジープを走らせてるのに、
フロントガラスの向こうから太陽が昇ってる。
>>725
ググれば出てくるのはそうなんだが、
中学生が、手持ちの知識を使って筋道立てて考え、実証法を考案し、実行して発表した、
その思考や行動を評価してるわけであって、別に知識を評価してるわけじゃないだろ。 >>731
自分のアイデアかどうか疑わしいものは
全国表彰する話であれば審査でマイナスにすべきって話でしょ
有償の論文とか英語ソースならともかくさ 中3にして増山江威子声の美人な嫁さんもらえるの確定とは羨ましい
あー
もともと灘中の入試問題だったうえに
つい最近ネットで話題だったんだな
>2018年02月22日 12時00分 公開
>これを逆にいえば、日の入りの直後に高いところに登ると、地上で沈んだ太陽がいったん昇り、
>高いところでもう一度沈みます。そう、すなわち「西から昇る太陽」を見ることができるのです。
バカボンネタなんて何十年も前のネタ使ってここまでまとめて来たやつがいたかというといないんじゃないか?
中身はGISにも繋がるし物理にも繋がるし天体運動にも関係するすごくいい問題設定だろ。中3でこれができたとか驚くとこ。
楕円体つかって厳密にやれるとか色々問題の詳細さとか深さもありそうだしな。素晴らしい。
>>735
地球半径を6,400キロと丸めてるとこも同じなんだよね 計算サイトに落ちてるから数字拾ってみたけど 今日だと600mで5分違うんやな
これ中学入試(小学生が解く問題)に出た
上り棒で日の出を2回見る方法と同じじゃね?
>>6
風でスカートがめくれて偶然見えたJKのパンツを
素早くJKに近づいてスカートを下から覗けばもう一度パンツが見れると同じ理論やで なんつーかさ
この中学生を称賛している連中って救いようのないくらいの馬鹿か文系なのかなって思う
こういうのって小学生の頃とかさっきまで西日が当たってたところが丁度日が沈んだ時に
さっと立つとまた太陽が見える
しかし
西から太陽が昇ったなんて理屈にはならないだろ
自分が立った(昇った)のだからw
小学生でも理解できる話だぞ
あの歌のおかげで太陽は西から昇らないってのは知ってるけど、そのおかげで何でそうなのかは知らない
つまり生え際の後退速度を上回る速度で私が後退すれば、生え際が再び戻ってくるわけだ
>>63
難関中学校の入試問題だよね
10年以上前に塾で教えた覚えがあるわ 読んでないけど、これって背伸びしたら水平線に沈んだ太陽がまた見えました。
これって西から太陽が昇ってるように見えるっすよね。
ってことでしょ?
これ知の甲子園時代の高校生クイズ準決勝で出そうだな
なら次は、
マンモス都市というがなぜか不思議なことにマンモスが一頭もいない東京で、
生きてるマンモスを見る方法を考えるのだ。
できないと逮捕なのだ
>>6 確かにこういう人に三角関数の知識はいらない。
先輩に誘われて受け子をやって捕まるタイプ。 いかにも賢そうな顔でワロタ
医学部とかによくいる独特の目つき
ここでグダグダ言ってる連中には一生取れない賞だな。
この子は将来も活躍するだろう。
>>594
タリラリラーンのコニャニャチワだな
こっちは月曜ゴールデンタイムでよく見てたわ もともと太陽は沈んでいるのではなく地球が自転してるから沈んでいるように見えてるだけ
スカイツリーを使って自分が移動することによって沈んでいるように見えるのも同じ
つまり西から昇ったおひさまを見たことになる
何十年も前に発見したバカボンの歌は天才だった
高度を変えて日没を二度見るとか日の出を二度見るってのは昔からよくあった
でも「西から登るお日様」は初めてかもしれない
赤塚先生が御存命だったらこのニュースをどう聞かれただろうかね。
面白がったろうか。
>>751
あー、確かに間違ってるな。QQ’は地軸に垂直で緯度分だけ南に傾いてるから、これを高度としちゃいけない。
結論に出てくる高度は、全部cos36°倍しないといけないな。新聞に出るまで誰も気づかなかったの? 現実的に考えるなら、極地に近い所言ってセスナチャーターして夕日の方に向かって上昇するのが良いんじゃないか
一瞬ミリくらい頭出すスカイツリーより絶対登ってる感出ると思う
天才バカボンではなく「音戸の瀬戸」からインスパイアされました、
って言わせておけばもっとよかったのに。
平清盛が沈む夕日を扇で呼び返したという伝説。
かがみ込めば、普通の高さからだと衣服で隠されている部分が見える
というのと大して違わない議論だと思う
逆に水平飛行する飛行機で西から上る太陽を観察するには時速何キロか
西の地平線で見えなくなった太陽を高いところから見れば未だ見れますよ!って事だろ
で、どの辺が西から昇ったおひさまになるわけ?
>>774
低緯度では普通の飛行機だと全く追い付かないと思うけど 相対的に西から登るでええんじゃないの?
これに文句言いよるならそもそも西から登るって表現がおかしいわな
天動説かよって
発想と計算したことが褒められたんじゃね
太陽「ざけんなじゃねえ小僧!おだつなあ!ボンズ!!」
>>785
時速1700kmにcos(緯度)を掛けた速度で西に飛ばないといけないからな
戦闘機なら可能かもってレベル >>416
北緯90度引く23.4度の場所なら太陽が上ったり沈んだりするのでは? 2人のため 世界はあるの
たくさんのため 電車は混むの
>>782
自分が上に上がれば、西の地平線からだんだん現れる太陽が見えるわけで。 日の入り時刻あたりで離陸する飛行機に乗れば同じ光景が見られる。 ちょっとした見もの。
西に向かう便だと「.夕日を追いかけて」が続くし。
>>785
スカイツリーのエレベータより飛行機の上昇速度の方が圧倒的に速いから。 これ中学校の入試問題で同じようなのがあったぞ
それをパクっただろ
入試問題は日の出の問題で正月に日の出を迎えた後に急いで梯子に登ってもう一度日の出を見るためにはどのくらいの時間でどのくらいの高さの梯子に登ればいいのかっていうような内容だった
小学生の時に バカボンの歌を真に受けて 理科の中間試験 解答したら、間違えた ことを思い出した。
初日の出を2回見る方法についての問題です。
10mののぼり棒に登ると、他の人より何秒早く日の出を見ることが出来るでしょう?
(平成30年度 灘中学校入試問題・理科-改題)
地球は完全な球体とし、半径6400km、円周40000kmとして計算してかまわない。
A地点とB地点はともに赤道上とする。
hは十分に短いので、ABの長さ=ACの長さとしてよい。
観測者の身長は無視できるものとする。
斜辺の長さc、他の二辺の長さa, bの直角三角形について、a×a+b×b=c×cが成り立つ(三平方の定理)。
小数点第一位を四捨五入して整数で答えること。
これのパクリといえばパクリだが
丸パクリではないな
次
賛成の反対がどのような状態であるかを証明する方程式が発見される
次
トンボとカエルが結婚できるよう法令が整備される
東には沈まないよなぁ
日の出直後に高いところから落ちるとかいうんやろか?
>>9
弘前大に推薦です
賞をあげるのはそのため
そういう制度になってます それがありなら目の前数十センチに稜線作れば
ジャンプするだけでええやん。
>>812-814
だね
去っていく女を追いかけても
こっちに来てくれたことにはならない
国語力が審査員に足りない 中学生が計算すると「すごいね〜」ってなるけど
高校生なら「で?」ってなるよな。
数年しか違わないわけだが。
マホメットが昔、山を動かすと宣言したが
いっこうに動かない
そこで彼は山に向かって歩いた
観衆が沸いた
ちーがーうーだーろー!
仕事柄、西から昇る太陽をよく見るけど中々不思議な光景
弘前大学は付属高校が無いんだな。
飛び級出来るの?
>>819
県立高校の一部が高大連携(裏口入学制度)で実質付属化している >>730
後続車も幌を外したジープでそのフロントガラス越しに太陽が登るのをバックミラーで見たってことだよ 発想が柔軟だよね
こんな中学生なかなかいないよ
ほとんどの子はスマホでネタ探しして似たり寄ったりのことしか書かなそう
>>823
これ、中学入試の頻出題だから
ただのパクリな >>6
西に沈むのを目視で再確認するための計算なので、
俺も何を言ってるのかさっぱり理解できなかった >>825
あの一家本当は天才ばかり生んでるがちょっとした衝撃で
頭が壊れてバカになる一家でもあるために大人になる前に
ほぼ全員がバカになるんだよね さっぱり分からない。
あたまのいいこがうらやましい
>>832
×反対の賛成
○反対の反対は賛成なのだ バカボンくん
中村くん
バカボンくん
バカボンくん
ようは沈む速度より速く自分が上昇すれば良いということだね。
真上に上がる前提なら
地表に這った状態なら数cm/秒でいいが、そこから太陽が離れるにつれて飛躍的に加速が必要(tanのグラフ的に)
最終的にはどんなに加速しても見えなくなる
(北極点から南半球が見えないのと同じ)
>>829
1づつ大きくなる問題はその4択であれば瞬間的にわかるな。
25×25=625なので、25ではあきらかにオーバーするのでそれよりやや小さい数
すると選択肢的に23しかない。 昇るように見えるだけか
どんな天才が現れたのかと思った
>>13
太陽が昇ったと思ったら昇ったのは俺だった >>6
スカイツリーのエレベーターに乗ると その負荷が地球に働いて、臨界点を迎えたときに地球が逆回転し始めるってこと