全く聞いたことが無い
著作を調べたが一つも知らない
東京中日スポーツのコラムしか読んでない。
つまらなかったけど。
亡くなったのか
けっこう若いな
作品は自分にはあわなかった
日本のSFを育てた人っていう感じの人かな?
小学校の図書館にあった宇宙船の丸い窓から宇宙怪物が覗いてる挿し絵があった本わかりますか(・ω・`)
うわああヨコジュンが亡くなってしまったか……
オヤジ世代からすると、SF界のエンターテイナー的役どころだよ。ま、知らない奴は若い+SFをまったく読まないからだろう。ご冥福を。
聞いたことあるな、と思ったが、赤川次郎とショートショートの競作してた人かな?
なんか文体がふざけてていまいち読む気が起こらなかった
昔ショートショートランドという雑誌があって、
毎月赤川次郎とショートショート対決をしていた
もちろん、赤川次郎相手では分が悪かった
先輩作家のギャグ系の作品では
鏡明とデコボココンビで登場させられてた背の小さい人
>>2
40年くらい前に活躍した作家だからな。
無理もない ヨコジュンと言ったら平井和正ファンの俺としたら、毎回ボコボコにされるキャラってイメージだなw
向こうで平井先生にまた弄られて下さい
ヨコジュンまだいきてたのか
昭和の頃ハチャメチャSFよんだっけ
ヨコジュンなくなったか。追悼に平井和正の「超革命的中学生集団」でも読み返してみるか。
>>30
ウルフランドとか、短編とかにも出てたよ
平井和正作品じゃ弄られキャラ扱い >>
明らかに渡世人であることを思わせる黄色の宇宙服
だっけ?
>>2
わざわざドヤ顔で言うことじゃねえんだよ無知蒙昧 SFの普及に努めた、という点では偉い人だと思うよ。
皆の小学校の図書室にも、この人の関わったSF入門書が収蔵されてたはず。
ただ惜しむらくは、普通の小学生が読んで楽しいような本じゃないんだよ。
最初から「そのケ」のある子供しか手に取らないんだわ。
大人になってから読むと「俺が小学生相手に紹介することになっても、
これ以上の書き方はできないなぁ」と感じる、良い内容なんだけどね。
朝だ雨だ。浅田雨だ。
ハチャハチャSF大好きでした・・・。
超革中主人公だったですよね。
ご冥福をお祈りいたします。
日本SFごでんごでんとか、もうなぁ。哀しいなあ。筒井康隆はピンピンしてるから別世界の話にしか聞こえんよ。
御冥福を。
ヨコジュンがなくなったのに
平井和正のコメントは無しか
>>24
横田順彌の名前は知ってるけど作品名が思い出せなかった
ショートショートランドで読んでたのかなあ
赤川次郎はショート・・・で読んだ記憶がないから作風が好きじゃなかったんろうな そういえばSFマガジンとかもう20年くらい読んでないな
昔は、1冊買えばしばらくじっくり読めてコスパ良かったから良く買って読んでたけど
最近は、スマホあれば暇つぶし出来ちゃうからな
>>13
俺は平井和正を通じて名前だけ知ってるだけ。
普通の人は知らんだろ。 子供の頃に読んだ記憶はあるけど内容は全く思い出せない
戦後SF作家第一世代存命者
石原藤夫 85才
荒巻義雄 85才
筒井康隆 84才
眉村卓 84才
豊田有恒 80才
第二世代存命者
堀晃 74才
かんべむさし 71才
川又千秋 70才
山田正紀 68才
>>2
自分が無知のバカですよと世界中に発信できる時代なんだな。 本人の作品より超革中のキャラとして印象に残ってるな
>>54
第2世代に
梶尾真治 71才
も入れてくれ 名前しか知らなかった時、偶然本屋の店先で見つけた
「乱調変調悪あがき超科学講座」を買って読んだなあ・・・
この本は本当に面白かった(´ω`)
どうか安らかにお眠りください
児童相談所の人権侵害について1/16~17にスイス、ジュネーブにある国連子供の権利委員会本部にて行われる厚労省官僚の質疑応答についてライブ放送されます
※日本語字幕、通訳は無し
https://t.co/rCrA75eJQd
1月16日水曜日午後11時〜
1月17日木曜日午後6時〜
Human Rights Treaty Bodies > Commettee on the Rights of the Child > Consideration of Japan を順にクリックして下さい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 喪主姉ってことは結婚もせず子供もいなかったってことか
お前らもこうなるんだろうな
誰だこれ?ショートショートの草分けか
星野仙一の先輩かな?
>>61
若いころから「俺が死んだらこの大量の蔵書はどうなるんだろ」と、
今で言う孤独死への懸念を持ちネタにしてたような人だからな。
…実際、あのパルプ小説誌の山は貴重な資料(史料)だと思うけど。 >>64
国会図書館にもないような本がゴロゴロありそうだし
蔵書どうするんだろう >>61
古本買い過ぎて嫁が子供連れて出てったらしいよ 古本絡みのエッセイとか面白かった気が
本業の方は今イチパッとしなかったが
夏も近づく八十八夜
野芋山芋
若葉がしげる
あれに見えるハチャ罪ジャマイカ
アカネダスキーにすげーの笠
(旅芸人のオカマ、芸名若葉、本名しげるが野芋や山芋を見て男のアレに見えて仕方ない処にジャマイカ人の茶摘み、アカネダスキーの下から覗く一物が
でかくて笠も物凄くハチャ罪だなあと嘆息する情景を歌った歌だそうだ)
横田順彌で覚えているのはこれだけ
>>65
50代から60代のファンの有志が頑張って片付けるのかな。 迷探偵・金大事包助の人だな
まだらのひもの、茶色い部屋の謎とか
ヨコジュンといえば超革中
あと日本SF古典こてんだっけ
合掌
ハチャハチャの人
小説読んで笑ったのはこの人の作品が初めてだったかも
>>50
おー、そっか
あの短編集の小説面白かった ヨコジュン、意外に若かったんだな
ご冥福をお祈りします
>>46
イタコに頼むのか
田中光二は自殺したんだっけ? 自動販売機になる話とか あと日本の冒険家?の話とか
あんなに読んだのに今探してみたら手元にヨコジュンの本四冊しかなかった
>>51のその言葉が胸に突き刺さった >>61
結婚して子供もいたけど離婚した
理由は「本を買いすぎるから」というまあそういうことになるわなというもの
山田正紀 @anaryusisu
横田順彌さんがお亡くなりになったとのこと。合掌。若いころに二人で今日泊亜蘭さんのお引っ越しの手伝いをしたことがあった。
横田さんは今日泊さんの蔵書に目を光らせ今日泊さんはそれを牽制し、お二人ともまったく働かない。おかげで孤軍奮闘させられ、お二人から「きみはよく働くな」と褒められた。
山田正紀のツイートが微笑ましいなあ 悲しきカンガルー、部屋のどこかにあったな。
中学の頃、親が心配するほど腹抱えて読んだもんだった。
合掌。ありがとうございました。
横ジュンさん、同業者の人気は高かった作者さんだな、
あまり彼の作品は読んでないけど、
ショックだわ。
昔、新潮文庫の「火星人類の逆襲」で、天狗党や「やまとゆきはら」を知り、
今年、NHK 大河ドラマ「いだてん」観て喜んだばかりなのに…
今のは落雷です、ちなみにここに咲いてるのはライラックです。の人か。
ご冥福を。
>>1
まじかよ横ちん早すぎだろ…
知らないけど。 >>54
超革中つながりで
鏡明 71才も追加で。 >>62
ショートショートの草分けでもあるけど、一番の功績は古典SFや海外SFなどのSF作品を国内に紹介し、次世代SF作家などの礎になったこと
小松左京や平井和正などの第一世代にも愛され、川又千秋などの第二世代の中核的役割もしていた人
SFファンのおっさんなら名前は知らない人は居ないってくらいの人 >>94
そういう意味においては大元帥に並び称される功労者だったなぁ >>94
俺も平井和正経由で名前だけ知ってた人だな。
この人の作品を読んだことがないので、SF作家なのか、評論家なのかは、全く知らなかったけど・・・ 全然知らないな・・・
小松左京を100とするとどの程度の人なのよ?
果てしなき流れの果てにって確か小松左京だったよな・・・
ヨコジュンってそんなに歳だったのか。生涯独身のままだったの?
そういえば平井和正の超革中にでてたな
それしか知らん
平井がエイトマンの作者でウルフガイとか幻魔大戦とか
書いてて、作者紹介のなかで「中央大法学部政治学科卒」って
かいてあって、その横並びの文字がなんか気にいって
大学受験の時にそこ受けた。ついでに前日に法律学科も受けて
そっちと両方受かったんで政治学科いかなかった
超革中で女の子にされちゃった人ね
明治野球史関係のものはけっこう読んだ
>>1
SF好きとしては残念だわ
ご冥福をお祈りします
でも誰なのかさっぱり知らないわ
これ読んでおけっておすすめなの何がある? 自身SF界の大御所だけど併せて大昔の日本のSF系の文学の収集研究でも有名な人だった。
ゴボウとニンジン掛け合わせてゴボジン作ったら「胃の薬ですか?」と突っ込まれた人かな
>>105
もう夢も希望もないくらい絶版中じゃねえか!
あとでブコフで探してみるわ 作品はあまり好みじゃないけれど
SFファンとしてのキャラは好きだった
>>62
渾身のボケに誰も突っ込んでくれないとゆう >>34
一般人ならまあ知らなくても仕方ないとは思うが
この方を知らんで「SFを読んでる」なんて言う資格はない
漫画家に例えるなら赤塚不二夫ぐらいの位置にいる人だろ 日本SF古典こてんがベストセラーになって豪邸を建てたって話書いたのは半村良だっけ?
このひとが若手って言われてた時代で日本SFの知識止まってるわ
明治時代について調べている時に何冊か手に取って読んだことを思い出した。
ご冥福をお祈りいたします。
>>112
流石に赤塚は言い過ぎでしょ
天才バカボンみたいな超ヒット作は無いもの
せいぜい石川賢くらい
知る人ぞ知るって感じ? 最近健康状態がよくなかったそうだけど、ツイッターに去年2月の「平井和正を偲ぶ会」に出席した時の写真見ると70歳とは思えないくらい老け込んでたんだな
押川春浪が創設者の一人の天狗倶楽部が大暴れする「いだてん」第1回の放送前に亡くなってるわけで本当に残念だ
>>105
ヨコジュンそれで知ってジョン・ウィンダムとか古典SF読み耽ってたなあ
ご冥福をお祈りします >>105
ヨコジュンそれで知ってジョン・ウィンダムとか古典SF読み耽ってたなあ
ご冥福をお祈りします 昨日ツイッターでこの人の訃報が唐沢俊一の画像と共に貼られまくってて
まるで唐沢が死んだみたいになってた
レモン月夜の宇宙船(野田)は2008年6月6日に飛び立った
ヨコジュンも旅立った
御大はお元気だなぁ
昔SFマガジンに連載してた「日本SFこてん古典」は面白かったな
日本のSFは結局ジャンルとして確固たる地位を築けなかったな
文学のフレーバー程度に過ぎない
中学の頃に読んだから、なんか若手というイメージのままだった。
平井和正でよくこの人をモチーフにした登場人物が出たからな
今の人は知らないのも無理は無い
ご冥福を
ふぁんた爺さんとか早乙女ボンドノ助とか
めちゃくちゃ面白かった
ハチャメチャ、じゃなくてハチャハチャなんだっけか
昔読んだようなきがする
思えばこの年代のSFファンをおちょくる目的でDAICONフィルムが誕生したわけで。
岡田斗司夫はどんなコメントを寄せるんだろう。
素直に追悼を寄せてもらしくないと叩かれ、貶したら死者への冒涜だと叩かれそう。難しい立ち位置だな。
寒いとどんどん死んでいくな。
名前だけは有名だけど残した作品はポンコツ
そういえば、日本を舞台にしたウェルズ『宇宙戦争』のスピンオフって、
横田順彌『火星人類の逆襲』と梶尾真治「清太郎出初式」ではどちらが先だったっけ?
星新一が子供向けだとするとヨコジュンは大人向けのブラックユーモア系だったような
ショートSFとかよく読んだ
落語ネタ好きな人だったな
平井和正の小説に出てきたということしか知らないが
ご冥福をお祈りします
>>94
おっさんだけじゃなくオバハンも知ってるよ!
何冊か著書を持ってて、超革中も読んだな…
R.I.P >>130
話にならない話だっけそれ
人間パンジ最後が馬 うちに1冊だけあった
割と面白かったけど買ってまで読みたいとは思わなかった
Wikiみたら晩年?はジュニア向けの本も出してたんだな
SFぽくないタイトル
>>126
浸透と拡散とか変質と解体とかいろいろ議論してたな ハチャハチャなミステリも書いてたな。
「まだらのひもの」がアホすぎると思いつつ好きだった。
ご冥福をお祈りします。
>日本のSF
新しく人が入って来たら
「君の好きな作品を教えろ」
「○○です」
「それはSFとは認めない 出ていけ」
...っつーて、新参を片っ端から門前払いして衰退した印象
2chも晩年はそんな感じだったなあ
>>149
その辺は当たっていたんじゃないか
今や、SFと名乗らない作品にタイムスリップ、人格交換、異世界転生などが当たり前のように
出てくるという 悲しいわ
超革命的中学生集団で名前を知り
日本SF古典こてんなど文学史的的業績に驚倒した
日本SFの巨星墜つ
合掌どうぞ安らかに
朝だ。雨だ。浅田飴だ。
このフレーズは衝撃的だったわ…
ヨコジュン意外に若いのに死んじゃったのか
メタメタとか懐かしいわ
超革命的中学生集団の主人公の人か
平井氏の作品でしか知らん
ご冥福を
てつまんアトム、うらどらセブン、まだらのひもの、意味のない事徹底してた凄い人
小学校のとき好きだった
内容は何も思い出せない…
小豆でできたロボット、アンコロイドだっけ?
まああの世に行ったら馬鹿話し出来るSF作家がいっぱいいるから寂しくないだろう。
>>24
それ文庫本で読んだと思う。
赤川次郎目当てで買ったが
どっちもすごく面白かった。
ご冥福をお祈りします。 SFマガジンで連載してたけど、特に編集後記で触れられることなく休載したり掲載したり。
執筆者紹介ページでのコメントもなんか投げやりというか刺々しくて私生活が芳しくないのかとは思ったが、
それにしても肝心の連載の古典の紹介というより転載に近くて90%くらいが他人の文。
「日本SFこてん古典」では面白がって紹介するのを手を抜いてなかったのに。
平成の初期に好きで文庫本買ってたな
どのに仕舞ったか忘れたけど見つけたら読み返そう
70年代だと 転校生が異星人とかタイムトラベラーというだけでSFになったの
この人やかんべむさしはどうやって食べてたんだろうか
SFこてんこてん、大好きだった
ご冥福をお祈りします。
SFにギャグを持ち込んだ先駆者だからな。
今のアニメやラノベの底流をこの人が作った。
>>178
鏡明も横田順彌もかんべむさしも若い頃は広告代理店のサラリーマンが本業の兼業作家だった。
鏡明は定年まで勤続したみたいだけどヨコジュンとかんべは中途退職で作家専業になったかな。 >>181
かんべの本に食えなきゃ肉体労働すればいいと仕事やめた描写があったもんな
でもかんべさん水素製造方法以降作品知らんわ 大河ドラマで天狗倶楽部や押川春浪が再評価されてヨコジュンも表に出てくると思ってたのになぁ
こんなタイミングで…
ヨコジュンの志を受け継いで平成SFとラノベ版こてんこてん編纂を歓迎するぞい
どんな小説でもそうだが、特にSFは好き好きがはげしくなる
その作家独特の世界観が合わないとぜったい読まない
ちなみに自分だと光瀬龍とか小松左京のはほとんど読んだ
鏡明とアメリカのSF大会に行ったのはいいものの、怪我して片っぽずつ靴と草履で歩き回ってたって旅行記が大好き
野球の歴史物読んでたら必ず参考資料に出てくる人
でも近作を読んだ覚えなかったなぁ
残念
「星新一より背が高い奴と横田順彌より背が低い奴は入れない」という決まりがあったSF作家クラブだったけど、
大森望を入れる入れないで大モメした一件で「あなたたちにはついていけないので日本SF作家クラブをやめました。
本当はあなたたちがやめるべきなんだけどね」と退会したのだった
その1年前には「そろそろ、物故会員が近づいているが、それまでは、仲良くやりたい。どうぞ、よろしく」と
SF作家クラブの公式サイトに書いていたのに・・・
http://sfwj50.jp/essay/sfandi-yokoya.html
SFマガジンの執筆者紹介でのヨコジュン
・兄が死んだ。そろそろ自分にもお迎えが('14/3)
・大正編だけでも連載を完成して死にたいが無理かも('14/12)
・金が尽きた。高い古書を買えなくなった('15/3)
・病院3つにクリニック4つに通院している('18/2) >>189
73で心不全か…
不摂生なハチャハチャ暮らししてたのかなw 心不全て自殺の時によく使われるが
平井和正はあれだけ売れてたのに最後は忘れられた作家になってしまったな
幻魔大戦ももっと気軽に読める形で完結すればよかったのに
SF雑誌が毎月何種類も出てた時代もあったんだな
早川の日本人作家の本はなぜかあまり売ってなかった
リストには載ってるのに
早川は原稿料高そうだもんなw
こいつ、日本SF史を改変しようとしたクズだろ。ww
平井和正懐かしいな
ウルフガイシリーズは若いのよりおっさんの方が好きだった
今のラノベのチート過ぎる主人公とは違って確かに満月期は凄いけど
敵もちゃんとわかって人間並みの新月期にばかり襲って来る
もうボロボロのヘロヘロになりながら奸智で切り抜けるところが良かった
そういうことばかりだったからこそたまにある満月期のパワー全開放が
堪らなく気持ちよかった
あと地球樹の女神も読んだけどつくづく思ったのは
「傲岸不遜で傍若無人な少年描かせたらこの人の右に出る人はいない」
だったね
幻魔大戦が高橋佳子に振られた平井和正の怨みだってのは白けたな
>>79
えっ
えーーーーーーーーーーーー
まじ? 歯クジラやひげ鯨は立たないが目くじらなら立つ!は衝撃だった
本人の意思とは関係無く「と学会」設立に多大なる影響を与えた人。
『銀河パトロール報告』
『ポエム君とミラクルタウンの仲間たち』
『小惑星帯(アステロイド)遊侠伝』
が好きです。
>>65
会津信吾氏辺りに行くか、国会図書館に寄贈か…。 年齢聞いてびっくり。
永井豪が描いた超革中のイメージがいまでもうかぶ。
いまじゃ、普通に使われる、「ハチャメチャ」の産みの親だもんな。
>>209
「超革命的中学生集団」は平井和正じゃなかったか? 小学生の頃はまってたむさぼり読んでたなぁ
楽しい作品をありがとうございました
ご冥福をお祈りします
謎の宇宙人UFO
ヨコジュンのびっくりハウス
ヨコジュンのわんだあランド
まだ持ってる
新聞の訃報見て声出ちゃったわ
R.I.P
こないだブックオフに誰かがおそらくまとめて売った十冊ぐらいが100円コーナーに並んでいて、天狗倶楽部物も含まれていて、「ああ、売るとこに売れば高い(そして今年は更に高くなる)のになあ」と思っていたところだわ。
けっきょくすぐ買われていた。
「火星人類の逆襲」「人外魔境の秘密」の続編を書いて三部作を成立させようという作家は居ないのかな。パロディーやパスティーシュの二階建てになるけど。
>>209
「ハチャメチャ」という日本語を横田順彌が開発した事実はなくて、
「ハチャハチャSF」というジャンルの先駆者であった、また、もしかしたら「ハチャハチャ」という用語を最初に用いたのは横田順彌だったかもしれない、という程度の話。 >>216
ハチャメチャの語源はロシアの作曲家、ハチャトゥリアン。剣の舞などが有名。 >>83
いいな、そのエピソード。
若い頃の小松左京や星新一たちが
原発見学したときの座談会読んだときみたいな
ほっこり感に包まれた >>54
1970年デビューの荒巻義雄が第一世代というのは違和感 朝日新聞の訃報記事に添えられた写真が
結構険しい顔でショック。いかにも偏屈親父って感じ。
破顔した写真しか見た覚えがなかったもんで
文庫本に載ってた鏡明とアメリカのSF大会行った時の
写真だったか
学生時代に読んだSFマガジンの「日本SFこてん古典」の影響で神保町に通うことになってしまった
俺の青春よ返せと言いたい。
『ヨコジュンのSF塾』を小学生か中学生子の頃読んだ。懐かしい。
合掌(-人-)
>>209
ハチャメチャじゃない
ヨコジュンはハチャハチャじゃ!
間違えんなよとラジオで本人が言っていた
(ー人ー)合掌 ヨコジュンです、もう出てこれません
ウッーワンワン(涙)