【奈良地裁】検察審査会が「起訴相当」とした女、詐欺で懲役３年の実刑 ->画像>1枚

検察審査会が「起訴相当」とした女、詐欺で実刑
2019年01月14日 19時14分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190111-OYT1T50053.html?from=ytop_ylist

　知人から現金計１４００万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた女（６２）に対し、奈良地裁（西川篤志裁判長）は１０日、懲役３年（求刑・懲役４年）の実刑判決を言い渡した。女は２０１７年１月に逮捕され、同年２月に不起訴（嫌疑不十分）となったが、被害者の申し立てを受けた奈良検察審査会が同年７月に「起訴相当」と議決、地検が再捜査して在宅起訴した。

　判決によると、長浜被告は２０１３年、知人の男性に「宗教団体に献金したお金が戻ってくる」などとうそを言って借金を申し込み、計１４００万円をだまし取った。

2ゲットなら検察庁解体。

有罪率９９％のからくりｗ
確実に勝てる案件だけしか起訴しない

大阪のあの事件は？

南都銀行の投資信託を投資知識の無い老人に売り付けまくって含み損まみれした、
南都銀行の女性職員も起訴相当でしょ？　ｗ笑
実名晒してもいいんだけどｗ

>>3
この事例には不適切なコメント

でもお金を返さなくて良いんだよね、実刑3年だけの簡単なお仕事
詐欺はヤッたもん勝ちだね

>>6
これって、たぶん有罪だけど１割ぐらいの確率で無罪判決が出るかもしれないから不起訴にしておこうとした案件じゃないの？

>>7
申告だから被害者が返せって言ったら返すんだよ
じゃないと徴収

>>6
再捜査で有罪取れるのに不起訴にした背景にはそういう「からくり」がある、
ということだろ

不起訴の方が、拉致って指贈って、親族から回収できるだろ？