2020年東京五輪・パラリンピックで自転車ロードレースのコース上にある東京都、神奈川県、山梨県、
静岡県の計14市町村が、沿道周辺の運営を補助するボランティア「コースサポーター」を募集すること
になった。大会組織委員会が10日、明らかにした。
コースサポーターは沿道でのコーン設置や、観戦者らの動線確保などが主な役割で、組織委が募集する
大会ボランティア、自治体が募集する都市ボランティアとは異なる。募集は五輪・パラリンピック本大会
で3種類計約5700人。うち13市町村は今年7月のテスト大会でも計約3800人を募集する。
https://www.sankei.com/tokyo2020/news/190110/tko1901100001-n1.html
静岡県の計14市町村が、沿道周辺の運営を補助するボランティア「コースサポーター」を募集すること
になった。大会組織委員会が10日、明らかにした。
コースサポーターは沿道でのコーン設置や、観戦者らの動線確保などが主な役割で、組織委が募集する
大会ボランティア、自治体が募集する都市ボランティアとは異なる。募集は五輪・パラリンピック本大会
で3種類計約5700人。うち13市町村は今年7月のテスト大会でも計約3800人を募集する。
https://www.sankei.com/tokyo2020/news/190110/tko1901100001-n1.html