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国語だけでなく、他の教科でも求められる文章の「読解力」。これを伸ばす方法の一つに、読書が挙げられます。
中学生や高校生の「読書離れ」は続いていますが、家族や先生が本を紹介したり、生活時間にゆとりができたりすると、子どもたちは「読んでみたい」と思うようです。
◆「月に0冊」高校生で5割
公益社団法人 全国学校図書館協議会が全国の小中高校生を対象に実施している「学校読書調査」の第64回報告によると、「1か月に読んだ本の数」は小学生で平均9.8冊、中学生4.3冊、高校生1.3冊となっています。また、一冊も本を読まない「不読率」は小学生で8.1%、中学生で15.3%、高校生で55.8%となっており、高校生以降に極端に読書量が減少しています。
「どんなときに本を読みたくなるか」の質問には、小学生から高校生まで、すべての学年を通して「ひまな時間ができたとき」が約6割と、「何かを知りたいとき」(小学生男子13.2%)や「楽しみたいとき」(高校生女子21.4%)を大きく引き離しました。子ども自身の必要性というより、時間のゆとりのある時に本に向かいたくなる気持ちになることがわかります。
◆周囲の大人の働きかけが重要
「最近、家の人に本を紹介された経験」と「1か月に読んだ本の冊数」との関連を見てみます。小学生では、「よく紹介される」と答えた子どもの約5割が「10冊以上読む」と答えているのに対し、「まったく紹介されたことがない」と答えた子どもで「10冊以上読む」のは24%となっています。
中学生では、家の人に本を「よく紹介される」生徒で、月に10冊以上読むのは18.5%、「まったく紹介されたことがない」場合、月に10冊以上読む生徒は9%となっています。家の人からの紹介の影響も大きいことを示しています。
学校ではどうでしょうか。先生から紹介された本を「ぜひ読んでみたい」と「読んでみたい」を合わせた割合は、小学生男子で53.7%、小学生女子で65.4%、中学生男子32.6%、中学生女子で45.6%となりました。
子どもの読書離れが深刻化した20年ほど前と比べれば、小学生・中学生の読書冊数は増えています。▽学校図書館で司書の役割を担う「学校司書」の配置が進んだ▽学校図書館の運営を担当する「司書教諭」が増えた▽「調べ学習」などで学校図書を活用する機会が増えた▽「朝の読書活動」「読み聞かせ」などが広まった……などの効果が現れたのでしょう。
心配なのは、学校図書の購入費が減少していることです。同調査によれば、小中高の1校あたりの平均図書購入費は減額となっています。
新学習指導要領への対応でさまざまな経費が掛かるとはいえ、図書の充実が図られなければ、「読んでみたい」と思う気持ちも萎えてしまいます。
近頃は町の本屋さんが減り、子どもたちが自分で「本に出会う」機会は減っています。本を読む習慣をつけるには、学校図書館や公共図書館、周囲の大人の働きかけがいっそう重要になってきそうです。
(筆者:長尾康子)
※公益社団法人全国学校図書館協議会「第64回学校読書調査」の結果
http://www.j-sla.or.jp/material/research/64dokusyotyousa.html ※公益社団法人全国学校図書館協議会「2018年度学校図書館調査」の結果
http://www.j-sla.or.jp/material/research/2018gakutotyousa.html 1/7(月) 10:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00010000-benesseks-life ※前スレ
【文盲】子どもに読書習慣をつけるには
http://2chb.net/r/newsplus/1546852877/ まず国が無能な役人を排除して狂ってる現教育を改善することだ
それをしないとガキがいくら本を読んでも無意味
1個50円の菓子を3個買いました総額はいくらになるか式とともに答えろ
50×3=150円 式も答えも正解
3×50=150円 式が不正解なので自動的に答えも不正解
まあこれはネット上のネタに近いが他にもこれより酷い指導が行われてる
子供は何がどうして不正解なのかまともに説明されず(つか教師もできるはずがない)
混乱して勉強のやる気が失せるだけ
こんな教育している限りダメ
東大王の水上君は一日2冊ってのが生活に染み込んでるって記事読んだ
文庫本なら1時間もあれば余裕で読めるらしい
どんだけ読むの早いんだよ
俺なんて年に2冊とかだよ
子供の頃は全く本を読まなかったけど
パチスロで甲賀忍法帖を知り山田風太郎を読み漁ったわ
それからは知り合いの爺の本棚漁って
色々読んでる 青空文庫も活用中
生きてきた日数よりも読んできた冊数の方が多い人居る?
本の楽しさを教える
次にレベルに合わせて本を推奨する
イソップ寓話のような本を説明して読み聞かせる
前スレの素読だが、面倒でもほかに良い方法がない
素読して読解できないならそこまでなんだよ
人の意見を聞いたり調べることもできるがそれは読解ではないな
>>1 うちの子は小学生だけど、
「西洋の自死」は読んでるよ。読書感想文もこれで書くって。
>>8 速く読む必要はない
本はゆっくり読むのがいい
スレ2になって初めて
>>1読んだけど、この調査にしても忙しい中高でこんだけ読んでりゃ御の字だろ
本は文化の極みだよ。そう思わないかい、いかりますおのマメ単特講
子供の頃、豆本とか付録の小さい本とか辞書とか大好きだった。
赤尾の豆単とか
欧州の豆本を集めていた時期もあった
三島由紀夫とか、登場人物を萌え絵にして挿絵をたくさん入れたらすげえ人気出ると思う
親が読んで面白いかった本を子供にプレゼンしたあとに、子供の手に取れる本棚においとくだけでいいのに、なぜしないんだろうね。
読書なんかでは読解力は身に付かないからな
読書なんて不要、それよりも勉強しろアホども
本棚に何か並べとけば勝手に手に取って眺めると思うけどな
自分は家では絵本と百科事典、保育園では紙芝居だった。大きめサイズが好みなのか
ま小学校入ったら漫画ばかり読むけど中学になったら読書もするようにはなった
貧乏になって、市営図書館を利用させて頂いているが・・・
様々な作家さんに出会えて嬉しい。
親御さんが面白さを伝えきれていないのかな?
巨人の星のように親がぶん殴って教え込む
時代じない、子に読書は楽しいを教え込む
それを段階的にレベルを上げる
>>25 三島由紀夫はもうすぐ没後50年になって、著作権切れになるから
萌え絵挿絵の本が山ほど出るよ!!!
期待して良い。
ゲームブックがあったから夢中で読んだもんだ
今の子達は可哀そうだな
読書だろうが何だろうが自発的に物事に取り組むのは「興味がわく」のが大前提
今の教育のやり方=「理由なんてどーでもイーから」入試の合格につながること至上主義
裏を返せば入試の合格につながらなければ読書もゲームもオナニーもすべて等しく無意味
生徒にそう思わせるような教育・入試システムを実施してる糞大人どもが何をほざいてんだよ
>子どもに読書習慣をつけるには
親が読書家であればいい
読書云々関係なく、今の20代キッズは文章力がない
魅せる文面という意味じゃなく、普通に「こいつ何言ってんだ?」ってなる事が多い
一体なにが原因なのか
>>34 生首の三島由紀夫が「ゆっくりしていってね!」
物語を自分の脳内で映像化する作業が楽しい
有名無名様々な画家さんの力を借りて
この物語は棟方志功風で珍奇に
この物語は井上直人風でファンタジックに
だから書籍が映画化されるとぐぬうぅぅぅんってなることが多いw
>>30 読書の目的は読解力身につけるためじゃないからね。想像力、他者への共感力など人生を豊にするためのものだよ。
>>36 久美沙織の「MOTHER」(新潮文庫)は良かったな。
子供に勧められるかは置いといて。
>>2 それがきっかけなのは確かだが
実は本棚に本が並んでいる状態も大事だそうだ
親が図書館本だけ読むとか購入本直ぐ廃棄じゃ
親が本好きでも子供もとはなり難いらしいよ
早寝早起き読書に貯金のおまじないは今でも教えてるの?
>>2 高野悦子「二十歳の原点」を読み聞かせする。
どんな子に育つかは責任持てんが。
>>39 それは中高年も同じだろ
余命キッズが実証したじゃないか
読書好きには、絶望的に読解力ないやついるんだよ(笑)
楽しい読書は自分勝手。
>>4 どうなんだろうな。
トイレットペーパーも何百種類と試せば自分好みの紙の方向性ぐらい見える。
その程度には意味がある気がある。
知識を頭にダウンロードするのも紙が一番だと思うけど、それは読書じゃあるまい。
>>2 これとともに、いい本買ってやればいい。
ワクワクドキドキするような児童図書って、たくさんあるのに。
読む本の内容にもよるんじゃないかなあ
俺は小学校の頃に親父が愛読していた西村寿行や勝目梓の小説ばかり読んでいたから
ちょっと変な子供になってしまったw
子育て経験者として言う
「読みたくなったら読む
強制したら逆効果」
出来の良い映画を見せてからその原作を読ませるのはどうよ。
その映画に興味を持ってる状態なら原作にも食いつくだろ。
>>39 そうか?
団塊老人の方が文章力無いだろ。
それは当然であって、古今東西の古典を読まずに、
漫画ばっか読んでたから。
親が本を読み話題が豊富で会話が楽しい
これだけで子も読書に興味と習慣が身につく
子どものころある程度の読書量がないと大学入試でひどいことになる。国語力は読書なくして習得できない
そして国語力はすべての教科の基盤である
>>1 >子どもに読書習慣をつけるには
「パパぁ遊んでぇ」
「いま本読んでるから」
「ママぁ遊んでぇ」
「いま本読んでるから」
そして子供は072に走る!
>>52 そうとは限らない
俺の両親は全く本読まないけど
俺は読書好き
子供の場合、本から目を離して読まないと近眼になるから注意
今の高校生の60%は視力1.0以下らしい
視軸が伸びてるってことだ
オレなんて老眼なのに1.5保ててる。
学生時代、お薦めの本というお題で話をしていた時のこと
あれこれタイトルが出る中で知人が爆弾発言
「そんなモノはぢ日本語の羅列だ。役にたたない」
「じゃあ君のお薦めはなんだい?」
「養生訓だ!」
変わった奴でした
スマホ、PC検索、すぐに会話にて答えやストーリーを教えることを禁止。
特定の分野の図書だけを見せるように強制しない(読書すること自体を嫌悪させない)こと。
以上。
子供がスケベ本にも手を出すことも覚悟でね。
子供の頃、図書館で読んだ冒険物の本が大好きだった
タイトルが思い出せないわ。ゼルダの伝説みたいな雰囲気の、少年が旅していく物語だった
>>45 並んでるだけでっていう謎結果だったが、目で文字を追うにこと効用あるんだろうか
並びを無意識に分類してるとか?
二階堂奥歯っていう小学校低学年で江戸川乱歩読破とか中学生で論哲が愛読書とかすごい読書家がいたんだが
結局うつ病になって自殺しちゃったんだよね
そんだけ本読んでりゃ解決法も多々見つけられたろうに
あんま本って役に立たないんだなって思った
というか読書って情報取得のためにはすごくコスパ悪い
今は論文もネットで落とせるし必要なときに必要なことだけググればいい
>>45 本棚の1列は、子供用に全て岩波文庫にしてある。
黄帯、白帯、赤帯で良い古典がいっぱいあるから。
モーゲンソウ「権力と平和」3冊本とか。
>>41 仮面のKOKUHAKU
とかそんなの想像してしまった
>>1 親が読書をしていないなら
子供はもっと読書なんかしない
音楽や美術の感性を親が持っていないと潰されてお仕舞いなのと同じ
感性が無い親が何やっても無理
物心ついた頃に周りの人間が読書を楽しんでいれば自然と読書したくなる
読書しない奴から読め読めと勧められても読む気にはならない
普通の子がゲームしてる時に本を読む
ゲームやスマホと同じだろう
中毒だからむしろ悪徳だろうな
しかも図書館で借りればタダなんで貧乏人の娯楽だよ
>>39 文章の構成能力に難がある奴って大抵、文章の意味を読み取るのが苦手だよな。
短いフレーズは理解できても、数行に渡る長い文章は駄目みたいな。
親が読書好きだったら本棚ぎっしりだろうから
子供は言われなくても自然と棚にある本を読みあさる
…が、今は昔と違って娯楽の選択も多いしな
自分が英語できなあのに英語させ
読まないのに読ませる。
>>41 タモリが「腹を裂いた腹を裂いた真っ赤な腹を〜」と歌う
三島由紀夫CM
俺はおとなになってから果てしない物語とかナルニアとか読んだけど
あれ子供の頃に読んでたら数倍楽しかったろうな〜
>>72 本にしか載ってない情報というものもあってだな
ある一冊の本によって俺は目が醒めた
>>77 いま、本当に図書館は使いやすくなった
都道府県立図書館のサイトで横断検索すると
その都道府県内の図書館の蔵書が一発でわかる
近所の図書館まで取り寄せてくれるサービスもあるところも多い
そして大学図書館の市民利用もすごい
横断検索で大学図書館の蔵書もわかる
年間2000円ぐらい払ったら市民利用もできる
はっきりいって本なんて買う意味は全くない
>>81 野坂昭如さん戦災孤児
三島さん肉体誇示
といえ筒井康隆のネタを思い出した
>>84 その書名を上げてみろ
「国語辞典」とかなしだぞw
>>79 本に向くように仕向けるのは大切だあね
ないならないなりに工夫して遊ぶもので培われる事もある
自分の体験でいうなら
親が毎日本を読み聞かせてくれたことかな
>>85 地方図書館はその地方の歴史郷土史の資料があるので助かる
場合によっては売ってくれたりする
親の読書習慣はあんま影響なかったな。それより本棚のほうが圧倒的に大きい。
小学生で自発的に読書習慣がつかなかった場合、次の覚醒の機会はほぼこれ。
新聞も辞めて本も電子に移行ししちゃう家庭は大きな教育の機会損失してしまう。
GoogleアシスタントやAlexaに朗読させればいい
>>83 文字が読めて短い文章も理解できるけど、長い文章の意味を読み取るのが
極端に苦手って人間は少なからず存在するよ。機能性文盲というやつ。
小学生の時十五少年漂流記読んでから本の虫になったわ
中二の時には肉体の悪魔とかボバリー夫人とか読んでたから
耳年増になっちゃってねー
近所に東京都立多摩図書館がある。
あそこは子供を連れて行くにはコスパ最強。
あらゆる本が揃って、よほどマニアな本じゃないと無い本が無いくらい。
夜8時くらいまでやってるし。
学校側が読みたいと思う本を紹介しないからなあ
課題図書とか読書好きでもうんざりするような代物ばかり
>>56 実家…親や祖父母が読む本にケチを付けなかったので立派なミリタリーキモオタに
親戚宅…母親(叔母)がアレは駄目、これは良いみたいに色々言ったせいか学校を卒業したら殆ど本を読まない従兄弟たち
ある程度の放任は大事よ
新井素子のブラックキャットシリーズ
藤本ひとみの漫画家まりなシリーズ
赤羽健美の美奈子探偵クラブ
山浦弘靖の星子一人旅シリーズ
氷室冴子のなんて素敵にジャパネスクシリーズ
昔の女子はコバルト文庫読んでたんじゃね
>>96 それは文章の方が悪いんだよ
小林秀雄なんてひでえぞ
夏目漱石もグダグダだ
ビジネス文書みたいに
まず結論、それから理由を三つ箇条書き、にすれば
小説は1ページで終わる
髪の毛が逆立つくらいに興奮させられる本ってのはなかなかないもんだ
本屋連れて行って買いたいって言った本毎回買ってやれ
>>64 特異例
か、
基本的に
稼ぎが無いガキが本を買えない
親が買い与え無いと本は手に入らない
本を読む習慣の無いとどの本を与えて良いのか判断出来ない
オマイが本好きなら何らかの犠牲を払って本を読む習慣を身に着けさせたとしか考えられない
か、マンガ・ラノベをもって「読書」としているか
>>92 もしかして会話を読む時、頭の中で声が聞こえる?
>>105 小野不由美「十二国記シリーズ」角川X文庫
嫁も俺も子供の頃に読んでた。
>>100 有栖川とか「女子高生が若い肉体を持てあまして勉強してる」とか言ってた人がいたなw
>>105 新井素子は星へ行く船シリーズのが有名じゃね
読み聞かせとか言うけど、俺の親は全くそんなことしなかった
結局本人の性格と適度に面白い本があるかどうかじゃないかな
>>105 女の子じゃないけれど新井素子の星へ行く船シリーズは好きだ
>>115 自発的に読むかどうかはわからないのでやはり必要だろう
ネットの散文の寄せ集めみたいなものから世紀を超え読み継がれる名作まで
数百円〜数千円で読めるって素敵
絵画や芸術品だと一生に一度観られればラッキー的なものは多々あるけど
嫌いな事を好きにすることは不可能だろ
頭いい奴らは強制されることなく勝手に多様な分野の本を読んでるわ
というか最近本が古典の原典しか読めねえ
岩波文庫ばかり読むようになってしまった
アスペなら加古里子の絵本から始めたら?
自分もアスペでそこから始めたからなに読むのも苦痛じゃないけど、読書感想文・現国の授業・空気読みは無理
それらが無理でも周囲が困惑するだけで己の生活に支障はないからアスペが障害とは思ってない
>>90 >>116 村上春樹「やれやれ僕はゆっくりま〇こに挿れて、射精した」
好奇心が伴って、読書で中身を一心に知ろうとする。これノーベル賞の第一歩。
それも何回でも(確認)読み直せること。それがエロ表現の本でもかまわないかどうか、だし。
むしろ、熟語、単語、敬語、漢字の間違い、文章構成の表現を子供に正しく教えたほうが良いよね。
好きな映画の原作小説とかがあると興味があってつい手に取ってしまうな
続きはWebで、みたいな感じで子供の好奇心を煽るような情報を小出しにして
続きの本にしか書かれて無いんだよと畳みかければ読書に慣れさせることは難しくないと思う
>>102 BookLive、amzon、dmmにて該当作品無し。
ちょっと期待した俺に謝れ。
3歳児
一日10冊〜読み聞かせだけはとことん付き合ってたら本好きになり勝手に平仮読み書きするようになった、苦にならずに好きになるのが大事かも
マンガや雑誌からスタートでもいいと思うの
活字を追うことが苦にならないようにさえなれば
大学生が読書習慣のラストチャンスだけど、親より友人の影響が大きくなるかな。
高校の偏差値以上の大学に行くと、読書する友達の比率も大きくなる。
特に、純文学とかノータッチでも、詳しいのとかいると手を出してみたくなる。
あと、映画に嵌まる⇒小説に移るとか、大学生がサブカルチャーに嵌まるのは
割と定番なので、そこで小説という大きなジャンルにどっぷり浸かることになる。
>>109 マンガは多少読むけど
ラノベはまだ一冊も読んだことない
好きな作家はドストエフスキー、セリーヌ、フローベール
あとはもっぱら技術書か数学関係の本
読書の習慣は独力で身につけた
でもほかのみんなも独力で身につけたはずだ
クソくだらないラノベをチヤホヤせず、ちゃんと定評ある「おもしろい」本を中心に推奨すりゃいいんだよ。
なんでもかんでも新作だから「大ヒット」「大人気」ステマは、子供に対してはやめてあげてください。
アニメ→原作小説で良いじゃないか?
もうね、人生で本をたくさんたくさん読んだけどね
人生で役に立ったり、意味があったりした覚えが無い
>>138 聖書の昔から「本は商売の道具」だからね
だからだまされちゃだめ
儲けるためにあるの
今の漫画やラノベやアニメと同じ
小説読んでると頭にシーンが思い浮かび、そのシーンが自分の想像力の発達でどんどん行間を膨らませ、文章に書かれていないディティールを補完するようになり
それがさらに発達するとそのイメージが作品を超えて、目は文章を読んでるのに頭では勝手にシーンが作られて
そのうち自分がページを繰りながらも全然読んでない状態に陥ってることに数分ごとに気づくようになり
あまりに苦痛で本を読むのをやめてしまったよ
読書するようになったのは、本読んでるとカッコいい気がすると自分で思い込んでからだったな
実際そんな事はないが、それからは本の虫だった
子供に本を読め!!
よりも高校生が僥倖という言葉使ったのを驚く知識人やマスコミがおかしいと思った
子どものころは本ばっかり読んでいるなと叱られてたなー
自分の子どもには毎晩読み聞かせやっていたが、それほどの本好きにはならなかった。今は面白いものがいっぱいあるからね、その中で本で読めば楽しめるというものがあれば本を読むでしょ
無理に読ませるなど論外。その時間があれば自分が読むわ
ちなみに新聞というのは確か今でも本が一番の広告主のはず
だから書評欄とか作って必死で売る
読売新聞なんてコラムは全部本の宣伝
いらないはずなのに引用箇所にちゃんと出版社名まで書いてある
>>6 その算数はなんら問題がない 小2の娘に勉強教えてるが
50×3は50+50+50がもと 何円が何個、何の何倍と理解し式を作成することは読解・解答が正しいかの指標 まぁ始めの数字の単位が答えの単位になるんだよと教えてもいいとは思うけどさ
>>143 >子どものころは本ばっかり読んでいるなと叱られてたなー
小中くらいだと教師にもそんな感じのが居たなぁ
教室や図書室で本を読んでると「何だお前ら!外で遊ばんかい!」と無理やり連行されてサッカーとかさせられたわw
噛み付きすぎワロタ・・・
さらに悪いのが、文章力や読解力の無さを指摘されて、コンプ持っちゃった20代キッズだよ
普段絶対使わないような仰々しい言い回しを多用したり、無理やり句読点を多用したりする
読み辛いし、もう本当に何言ってるかわからない
>>131 動画眺めてるダルさと較べりゃ、マシだろw
映像情報は洋画・アメドラあたりの金掛かり具合でやっと我慢できるわ
>>138 役に立つ読書、とか笑う
ジャンプ全盛期世代の自分がちゃんと小説読み始めたのはS・キングのITだった
これだけ分厚くて高いからにはきっと面白いはずだろ、と・・・そのとおりだった。
もちろん何の役にも立たないがジョジョ四部の幕開けでクスッとしたりするくらいの余禄はあった
>>146 子供の頃に岩波文庫を知っていれば
「フランクリン自伝」の読書感想文で、先生を唸らせたのに。
「福翁自伝」の読書感想文でもいい。
読みやすくて愉快な本って、なぜか子供へのオススメ本にしない不思議。
>>106 まぁ、修飾表現に凝り過ぎて結論が曖昧模糊な論説文とか、論理のすり替えに失敗して
支離滅裂になった社説とか、世の中には数々の悪文があるのも事実だけどねぇw
件の機能性文盲の人ってのは、論旨を整理して箇条書きにするとかって作業も出来ない
ので、文章を読んでもさっぱり知識が増えないんだよな。
>>148 そいえば蛍雪時代という学習雑誌があったよな?
リアルの充実した友人はバカなりにも本を読んでた覚えがあるよ
子供には、やっぱ「強い表現」「強い言葉」で書かれた本が面白いんじゃないかと思う。
そしておなじ作家でもそういう作品はあんがい少ないんだよ。芥川だろうが太宰だろうが
ほんとうに定評のある面白い作品なんてあんがい多くない。三浦しおんや森見登美彦でも
ぜんぶがぜんぶ面白いわけじゃない。だから定評ある作品を勧めてくれる人はやっぱ
重要。誰も読まない作品よりは、やっぱ「みんなが読んでる」定評ある作品が本を好きに
なる近道だよ。好きになったあとには、じぶんでいかようにでも脇道やケモノ道に進めば
よいのだから
大学教授とかはレポート読むだけで
その学生が本を読んできた子か否かがすぐわかるっていうね
読書量って文章力にも影響あんのかね?
マンガやアニメ、映画より本が好きって人はせっかちなんだと思う。漫画本見ててもさっぱり話がすすまないので、焦れてぱらぱらっと一冊流し見で終わっちゃう。小説なら数ページで大きく話が進む
大きい家と広い書斎があって本棚にいっぱい本がある
子供の頃にそういう空間があるって大事なんだ
本を読む時頭の中でその情景が広がる
登場人物の顔や服装、表情が映画を見ているようにドラマを繰り広げる
人間の想像力ってすごいんだなぁ
本を読むのは無限の想像で世界を駆け回れる楽しさだわ
>>158 あれは読むものではない!
愛でるものだ
漫画だっていい。
ラノベでもいい。
図鑑でもいい。
本を読むことを楽しいと思うこと。
それがなければ読まないよ。
>>161 それは全く逆でございます
文章力のある賢い子が本という文字からの情報入手ができるのであって
本を読むから文章力がつくわけではないのです
読書よりテレビの方が脳への刺激度は高いんだよ。
だからテレビのほうが脳の成長を促す。
最終的にはテレビ見てる子のほうが出世する。
本は目が悪くなる。
あと何より人とのコミュニケーションの弊害になり狭い世界に没頭してしまう。
ソースはうちの子供たち。
今の20代とか文章読ませても字を追ってるだけで
文意が全く取れない、何を言わんとしてるのか、
何を指示されているのかわからんようなんだな
何したら改善されるのか?
本を最後まで読むように強要しないこと
合わない本はさっさと見切る
>>165 磨かれるよ
逆に聞くがお前はどう読解力を養ってるの?
5ちゃんでか?
>>163 近所に図書館があるだけで十分だよw
何度も言うが都道府県立図書館のサイトで横断検索ができる以上
本なんて買うのはバカ
流行りの本が読みたければ1カ月待てばブックオフに並ぶから立ち読み
小さいうちなら親がどんどん買い与えるのが一番と思うけど
その時期を逃したら、映画と原作本のセットは効果的かもね
映画と本の違いを見つけるのも面白い
最近は面白い法廷物とかほとんどないけど
スティーブン・キングとかマイケル・クライトン、ジョン・グリシャムあたり
読み漁ってた時期はある
俺が中学生だった頃ハマっていたのは
中学生が主人公のSF小説で、舞台が学校とかで、自分の日常生活の中に非日常が起こり、主人公がそれに巻き込まれていくような物語だ。
眉村卓の小説は山ほど読んでハマった。
自分の身の丈にあった作品と出会えることが読書習慣の入り口だろう。
>>161 読んだことない言語、聞いたことのない言語が突然書けたりはしないでしょう。書けたとしたらただのコピペ
>>2 それに尽きる
親が本好きで、子どもにも読み聞かせしてたら
大抵本を読むのが好きになる
>>142 わかる。そのような事例なら、自分が中学生のときに、
「そのような形容は・・・」みたいなこと言ったら、国語の先生が、
「『形容』ってナンの意味で使ったの!」みたいに責められた?のが今もトラウマになっている。
読んでいた小説の中でよく使われているフレーズだったのですがね・・・。
うちは3人居るが真ん中だけ本の虫だな
図書室の本と購入した本で年間300冊くらい
特に何もしてない、知識だけは豊富だ
この手のスレの不思議な点の一つは、
どっかで聞いたような古典の名前はやたらと出てくるのに、
ちと前の「ホワット・イフ?」みたく、
本好きの間で最近話題になった本の名前はまず出てこないこと。
>>170 言いたい結論を端的に書いて
その理由を箇条書きで書くだけ
俺も人文科学系の論文見てると腹が立つことが多い
こいつはうだうだ何を言いたいんだろう、と思う
>>173 磨き抜かれた読解力で行間を読んだら分かるんじゃないですか?
読書なんて、楽しみ、趣味のひとつでいいんじゃね?仕事で資料を読まないといかんと
いう人は別にして、絵を描く、プラモを作る、その他たくさんある人生の楽しみのひとつ
でいいと思う。
IT系のノンフィクションが面白い
デジタル・ゴールドとかウォール街のアルゴリズムとか
>>170 短いコラムを読むことだな
天声人語でそれをやるのが推奨されたが、それはまずいので別のもので
こういうスレって必ずや読書が如何に無駄か、ってルートか
俺はこんな難しそうな本読んでるぜ(あ、でも自分では難しいとか感じた事ないけど)
的なマウンティング合戦が始まるよな
男の子なら最初は吉川三国志とか竜馬がゆくとか歴史ものから入るのがいいかの
文学作品はつまらん
他人の文を読みそれを真似たりすることで様になってくるという事はある
それすらやってない奴はいつまでたってもいわゆる小学生並みの感想文しか書けない
>>188 それは文章が悪いんだよ
たとえばニュースはヤフーで一行見れば十分
それ以上のことが知りたければ自分で調べるさ
自力で行ける範囲に漫画を立ち読みできる所が無い上によく図書館につれていってもらって何時間でも居れた
>>180 それはないなぁ
長子のときとことんやったけど、下の子供産まれて成長する度にあれはなんだったんだと思う
一概には言えないよ
本を読むと頭が良くなる
新聞を読むと頭が良くなる
野菜を食べると健康に良い
全部大嘘のステマ
5chでも読解力のない文盲が急増してる事はマジで問題だと思う
>>186 何かしらの趣味を持ってると上達のために自然と書籍を読むようになる
完全に無趣味だとマジで何も読まない
>>191 ちゃうちゃう
それは文章を作る経験がないと無理
どれだけ書いたかによる
>>164 綺麗なオーロラ、ヨーロッパの街並み、F1マシンの迫力、工場の煙、工事現場の騒音、
サッカー会場の熱気、渋谷の雑踏、新大久保の雰囲気、飛行機の離着陸の不安などなど、
本で読んでも本物を知らなきゃ話しにならない。
せめてテレビで見ていれば少しはそこから想像も出来る。
人間の想像力はそれなりの経験や下地が必要だよ。
だから子供では小説は読めないし興味も引かない。
子供の時期はいろんな経験させることを優先させるべきだよ。
読書なんていつでも出来る。
>>183 そういうのをちやほやするから本をよむことを忌避するのよ。
文章を読むということは、その体験をすることで他人とつながることが
初期体験として必要なの。だから「身近な友だちや家族と同じ本を
読んで体験を共有する」ことがだいじなのよ。なので定評ある本を
まず推奨すべきなの。
うちの子だと
怪盗ゾロリや怪談教室、ズッコケ3人シリーズ、ハリポタ、グリム童話集などを経て、池井戸潤、山崎豊子、太宰、芥川などを楽しんで読んでるよ。
中1。
読解力は国語のテストの本文読んでたらついた。
読書好きは、想像の翼で羽ばたいて、本文から離れて得点できてなかったな?
本を読むと頭が良くなるんじゃなくて
そこそこの頭がないと本すら読めない
>>197 日本人のチンコが硬いと言われてるのは野菜や魚中心の食生活で血液がサラサラで
チンコに血が集まりやすいかららしいぞ
>>181 国語の先生の沸点がおかしいな
今なら「先生の沸点のことですよ♪」と黒板に書いてあげる
読書すると暇つぶしはできるけど
頭がよくなるとかはあまりない
ゲームしたりアニメ見たりするのと変わらない
子供の頃は図書館で借りた本を下校途中に読み耽りながら毎日帰ったな
でも夢中になりすぎて前を見ずに側溝のドブにはまりかけたり用水路に落ちかけたりしてたよ
>>201 大人になったら大体の小説は読めなくなる
東野圭吾読めとか言われたら死にたくなる
どれだけ読書をしても読解力は付かないからな。
インチキな記事に踊らされたらあかんw
読解力がある人間に読書嫌いはいない。
でも、読書好きが皆読解力があるわけではない。
因果と相関の違いがわからない馬鹿を騙すふざけた記事ですね。
子供の頃は勉強できる奴もできない奴も
ホームズ・ルパン・少年探偵団などのシリーズ物をみんな読んでたな
というと年齢がばれるが
漫画もそれなりに役に立つ。
美術で絵を描く時なんか、漫画を参考に線を引けば評価されるよ。
ちなみに文学的な感覚は読んだだけではつかめない。作家の気持ちなんかそれぞれだから。
伝えるために書く学習が大事だろうね。ただ、そこは学校でやらないんだな。
>>214 は?
読書もしないでろくに文字を読みこなせるかよ
読解力とか解き方を教えてないとできないよ
本読んだら何でも意味することを分かるわけじゃないからね
それなら読解力があれば数学や英語の意味することも理解できるはずなんだが・・・・
>>205 入試問題はあんがい馬鹿にならんね。あまり読まれていない(ベストセラー)から選択されながら
とんでもない駄文や悪文はきほん避けられるので。本l嫌いでも入試の過去問などまじめにやるだけでも
じゅうぶん人生の教訓のナニガシかを多少は得ることが出来るのではないか。
本離れはしてるけど
活字離れはしていない
むしろ活字どっぷりの
活字地獄
>>215 あのルパンは完全に南洋一郎の創作ものだ
しかも著作権完全無視
>>220 カラマーゾフとか戦争と平和とかタルくてつまんねーじゃん
読解力ねえ
算数の文章問題や論理クイズをやったほうが身に付くんじゃね?
文章量が多いわけではないが、文章を正確に読み取る力が養えるよ
文章を読んで「そう書いてあった!」と思うだけの人は悲しいことに読解力が伸びない
ほとんどの人が、これに当てはまる現実であり時間を無駄にしている
一方で文章を読みながら著者にツッコミを入れるような人は読解力が伸びる
文章のポイントについて考えているわけで、これって要約に繋がることだからね
ようは普段から「読み解く」ことをしているかどうかであり
頭を働かせずに字面を追うだけでは、どれだけ読書をしても読解力は伸びない
そもそも方法論を提示しない読書の勧めは有害になりえるってことでもある
精神論ではきついじゃん、答えは自分でみつけろ?、優しいようで酷いよね
善意で足を引っ張る無能に注意
親に読書習慣があるか考えて
無いなら諦めろ
有ればお勧めしろ
親にすら無いものが子供につく可能性はゼロでは無いがほとんどゼロ
>>226 「ステマの自称うれすじ本」なんて文句は
>>183 にないんだけど。
>>227 カラマーゾフは近代文学の到達点だと思う
これを超える作品があるなら教えて欲しい
読解力とか馬鹿の一つ覚え
みたいによくいうけど
あやふやな概念だな
俺は本なんてエロ本しか読まなかった
嫁さんは図書館でどさっと借りてきて2〜3日に1冊のペースで読んでる
子供はといえば上の女の子は本の虫
下の男の子はコロコロのみ
こりゃ見事な遺伝だな
>>228 読解力あっても数学なんかできないのは、絶望的にできないから
>>228 俺は読解力が必要な文章は下手な文章だと思ってる
要約すると
・言葉の定義がはっきりしていない
・論旨がリニアに流れてない
ということだ
司法試験の論文で書くとみんな×じゃないかな
娘が幼い頃からトイレに本を置いてた
いま中学生だが文庫本置いてて娘も読んでらしい
光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」って分厚いの置いてたんだけど
一週間位で、次の置いといてと言われた
お前何時間トイレに行ってるんだと・・
>心配なのは学校の購入図書費が減っていることです。
自民党が無駄な公共事業ばっかりバラマキでやりやがって、
教育や大学の研究費を削りまくり。
北陸新幹線 小浜京都ルートなんか、リニア後に空いた東海道新幹線に米原から乗り入れれば、5900億円で便利になるのに、
わざわざ不便な小浜京都ルートに2兆1000億円。
これで完全に自民党を見限った。
>>234 タルくてつまんねえ、ってだけ
性格の悪い人間がたくさん出てくるとこだけかな、面白いところは
親が普段から読みまくってて、小さい頃から一緒に図書館行ってれば半分くらいの割合で本好きになるよ
問題はいまの世の中、本好きの子供→ほぼオタクに一直線ってことだが好きにすればいい
読書が好きな子供は自然と想像力がつくし
成長するにつれ差が出てくるんだよな
>>196 遺伝も関係あるかもなぁとは思う
本に集中できる子、出来ない子も確かにいる
脳が本向きにできてないというか
向いてないと楽しくないだろうし
>>239 三回読んでやっと読解できたあたしはたぶん読解力が並の半分
同じ音楽や映画特に音楽は何回も聴けるけれど一度読んだ本は何回も読みものなの?
良くあるんだけど、読む速度とかリズムを変えるために、わざと難解な表現とか
難しい漢字をわざと置いたりするんだな。
そうすると読んでる側はうっと一回止まって、わかれば問題ないけれど、
わからなければ前の内容まで吹っ飛んでしまってさ、嫌になるんだよな。
そういうのがないと、すらすら読めるけど、文学的にはちょっとね・・・、ってなってしまう。
>>246 子供の頃は何回も同じ本を読んでたわ
今でも何回も読む本もある
漫画も何回もよむじゃん
あんな感じ
>>247 しかし漢文調は、いちどその文体にハマると抜きがたい魅力があってだな(´・ω・`)
たとえば、演奏会連れて行っても好きになる人とそうでない人がいる
自分が好きだからって他人に無理やり押し付けるもんじゃないよ
子供の頃はともかく読んでも読んでもまだ足りなくて文字そのものに飢えてたなあ
新聞や家にある本は大体読み尽くして、まだ読んでない本なら家族が買った雑誌だろうが何だろうが勝手に読んでた
挙句のはてには雑誌のエロ小説を意味もわからず読破してたんで何でも読みたがる子供っちゅーのも考えもんだと思う
読書することが偉いことでもいいことでもないんだよ
クラシック聞くのと同じ ただの趣味
>>246 ま、何冊か。
お気に入りのAVほどじゃないが。
>>238 こいつらの言う読解力とは、悪文解読か「ボクちゃんの持論に頷かない奴は死だぞ」だからな
ただどうしても一文では説明できない事柄が世の中にはあるのでそれは言い過ぎ
まあ、でも本って言っても
電撃文庫とかコバルト文庫ばっか読んでてもあんま意味ないような
親がいっぱい本読んで読み聞かせする
漫画もいっぱい置く
ただし推しを押し付けない。好きなもの読ませる。読まなくても怒らない
これでも本好きになる率半分くらいだろ
本嫌いな子は嫌い、それでいいんでね
>>245 本を置いた行為者が誰か分かりにくいので悪文。出版物だと攻勢入るだろうな
>>246 読書の達人wに言わせると何度も読み返すのは良いモンらしいぞ
黒澤明は映画撮る毎、トルストイの戦争と平和を必ず読み返して常に発見があると。
まぁクロサワだからでおれがしても、と思うがw
ゲームや漫画を買ってやる経済力がないので図書館に連れていくのがやっと。
本屋で1000円の本を買ったら1時間で読み終えやがった。
だから、図書館かBOOK・OFF。
小学2年で月に10冊くらいか?
あとは学校の図書室でも借りてるらしい。
年中のは絵本中心。
昔は上の子が読み聞かせてた。
漢字も書けるので、ネットスーパーと宅配便のサインは下の子が書くか上の子が書くかでよく喧嘩するらしい。
こんなダメ親ですまない。
>>42 スティーヴンキングもキューブリックの作ったシャイニングにダメ出しして
原作により忠実な映画を自分で撮ったこらな
>>258 そのレベルでも
マスコミや知識人が絶賛する僥倖がよく使われるからね・・・
変装した怪人二十面相が周りに誰もいない状況なのに、1人でその役になりきった言動をしていたシーンがいまだに謎。
>>257 一度心理学の論文でも読んでみろ
本当に腹が立つぞ
どうでもいいことをあれやこれやこねくり回してる
一文で説明できないことはあるが
百文使ってわかりにくくしてるだけ
良く分かってる人は多少の不正確さをもっても一文で表現する
原則→例外という言い方ができるんだな
それができない頭の悪い人間が原則と例外をごっちゃに書いて自分で混乱する
ラノベは内容以前に文章や文体がグチャグチャだからな。誤字脱字や文法的に
おかしな表現が平気で残されてたりする。あんだけ読むに耐えないものを平気で
読んでる連中は、かえって「おまえ大丈夫なのか?」と不安になるわ
>>264 そりゃニコルソンの出てた映画の方がはるかに良かったぞ
>>214 そう、字面を読んでるだけで、意味をとれてない。
読解力がないのに読書家気取るのは恥ずかしい。
読解力を付けたいなら、入試現代文やるのがいちばん良いよ。
小林秀雄はおススメだぞ。
中学の頃、読んでた本が、孔明と周瑜のボーイズラブだと途中で気がついて倒れそうになった事はある。
>>263 ただの本オタクだよ
別に褒められることじゃない
子どもが入りやすい本ってなんだろ?
星新一のショートショートあたり?
メタ言語などを羅列されたら即、思考停止だわね。PCのフリーズ状態よ。
毎月読書感想文を提出させればいいだけ
文章を書かせることが重要
おっさんが厨房のころ、まだ中二病なんて言葉がなかったころ
主に小説系を、ヘッセの「車輪の下」とか、ドストエフスキーとか、シェークスピアはほとんどすべて
さらにはイリアスとかオデッセイアとか、何か分からないものまで
今では不可能な量をアホみたいに読んでたわ
先天的に読書が好きな子供もいるだろうけど多くの子供は他の経験から読書への興味が湧いてるんだと思うけどな
>>268 何もわかってない
ラノベは文章なんてどうでもいいんだ
いかに萌え豚をキャラにくっつかせるかという商売だから
>>258 電撃でもなろう書籍でも好きに読めばいいんだよ
そのうち背伸びしてブンガクとか読み出したり
アニメゲームから元ネタの小説に入ったり
本なんか読まなくなったり
元気に育てばいいんでね
ガキの頃はどこにも遊びに連れて行ってもらえなくて
高齢両親に放置されてたから、娯楽が読書しかなかったから
むさぼるように読んだわ
いまのゲームと同じ感覚
そのゲーマーは将来ゲームクリエイたーになって、いまや
億単位で稼ぐんだから、別に読書に固執しなくてもいいんじゃね?
>>20 家の低学年今日はswitchやって、YouTube見て、友達と遊んで、少し勉強して、3冊本読んでたよ
友達と遊ぶのもゲームもYouTubeも本読むのも同じ位の好きで面白いみたいだよ
読者って入り込まないと難しいんだよ。落ち着いた環境じゃないと集中できない。
場所ってよりは自分の置かれた状況。浮ついたり、気が滅入ってると読書はできない。
あと時間的余裕。1日10ページずつとかじゃ面白さを感じない。
中学生は精神的にも大人への転換期なので、読書が与える恩恵を最も受けやすい
時期でもあるのに、学校生活での精神的ストレスも大きく、運動部での疲労、
学校の勉強したらプライベートの時間0と、最も読書が難しい生活を強いられる。
結局、読書習慣が身に付かないまま高校生、大学受験勉強へと突入してしまう。
全く面白くない児童小説を押し付けて負のイメージを植え付けてるから駄目なんだろ
結局興味のある分野で自発的にやらせるしかない
猟奇的な話が好きだが、そういえば伯母の本棚に横溝正史が並んでた。
小学生低学年の記憶。
彼女から借りたことはない。
嗜好の遺伝もあるかなと思う。
アドバイス的に想像力がどうのと言っている人が目立つけど具体的にどういうこと?
読解力がない人は途方に暮れてしまいますわ
読解力がマジでない人へのお勧めは絵本
「イメージを思い浮かべる」
これこそがすべての基礎
小学校に上がるまで毎晩読み聞かせ
親も寝る前に本を読む家庭なら自然と読書習慣は身につく
>>238 司法試験の合格者の上位5%くらいの人=裁判官が書く判決書を
一般人読ませたらたいていの人は理解できないと思うけど
司法試験崇拝もいまいち
>>274 短めの童話とかじゃないかね。個人的には新見南吉を薦めたい。
本を読むって、物事を深く考えるということと、よく似ている気がする
いろんな世界を想像し、新しい知識に触れ、そして他人の気持ちや価値観に触れる
それは心の中にある世界を知るための旅に出るということだ
どこか遠くにあり、しかもまだ自分が触れていないもう一人の自分
時空をこえ、どこまでも深く世界を旅するのは、最高の学問だ
>>271 ただあれもどうかね?
試験問題の原作者がその文章問題に誤答したという
何をもって読解と言うのか?
こいつらは期せずして反論されると「読解力がない」と返すアホだし
読むだけじゃ読解力なんかつかんぞ?
どう解釈してるかの個々人の感想はテコ入れされてはじめて一定の読解力とされるもんだし
>>252 中国の歴史物とか軍記物はすごく特徴があるよねw
わんちゃん漢文に強くなるかと何冊も読みふけったことがあったが・・・
>>274 こどもは悲しいものや怖いもの、つよい言葉で書かれてるものが好きだという印象がある。
>>280 普通の小説でも文庫本は萌え表紙なんだが
>>274 冒険物がいいやろ
ロビンソン・クルーソーとか
しかし、干しブドウとか作り始めて
サバイバル読本とかに手を出すようになる
>>131 夜が更けるのも忘れるくらい夢中になれる本も、たくさんあるぞ。
なんだおれたちの事か
おれたちってスレタイと三行しか読めないからな
プロ野球選手は皆キャッチボールが上手。
キャッチボールが上手だからといってプロ野球選手にはなれない。
>>292 それ全くの誤解
すべての現代文の問題は「作者じゃなくて問題作成者の考え」を答えるだけ
だから○の答えじゃなくてバッテンの答えの理由を作るのが大事
>>289 判決書は決まった結論に向けて理屈をこねまわすだけだから悪文だよ
でも答案はそんなの書いたら×
子供は親を見て育つ
だから親が本を読むところを子供にみせればいいじゃないか。
>>299 たとえば?
俺は短ければ短いほどいいなあ
三国志とかもめんどくさい
根っからの「今北産業」人間だからあ
>>292 それはあるね。文筆家の池田晶子氏が、自身の文章が入試にでたの解いたけど、かなり迷ったって言ってた。
ただ、だからこそ小林秀雄の文章は良いんだよな。解釈されることを拒絶するからね。
「美しい花がある、花の美しさはない。」
>>201 感情を記録し記憶するのにも語彙が必要
そして言葉の世界は時間的空間的な制約を持たず想像力を刺激してくれる
そして喚起された想像力が、実際の行動への原動力ともなる
読書と実経験と両方必要で、どちらが優れたものというようなものでもないと思うよ
>>300 でも縦にも読める特技も身につけてるじゃないかw
文字覚えさせてさっさと私立小学校の問題解かせた方が一番いい
>>284 本なんてそんなにカッチリ読まなくてもいいんじゃね?
展開が遅ければ、内容が追える程度に飛ばし読みすればいい
作者だって神じゃないんだから、個人の嗜好で大した意味も
ないのに、やたらと細部にこだわったりするわけだし、その作者が
好きならそりゃ読みこめばいいだろうけど、そいつのクドイ言い回し
すべてに読者が付き合わなくてもいいと思っている
うちの親は子供におもちゃはほとんど買ってくれなかったが、
本と図鑑は異常なほど大量にあった。
高さ180cmのでかい本棚3つ分+30冊セットの分厚い百科事典。
全部の本を何度も読み、図鑑は動物、恐竜、科学の図鑑は
空中分解してバラバラになるまで読みふけり
小学校高学年になると百科事典の「あ」の項目から全部の項目を読みあさったな。
本当に親には感謝してる。
>>306 小林秀雄にだまされるのは昭和脳のおバカさんだよw
「わからないのは読者が悪い」という洗脳を受けて悪文を読まされてる
>>308 そうだった
なんだおれたち結構すげーじゃん!
>>237 公式使いまくるみたいな複雑な問題じゃなくてもええんやで
文章を読み解く力を養うって意味なら問題文が適当かと
>>238 哲学書とかたまに読むけど、文章が下手なわけでは決してないが難解だと感じるけどなあ
まあ読解力というのも幅広い意味があるので一概には言えないが
>>240 それなあ、司書講座でも司書教諭講座でもいわれるのがそれ
本、つまり資料購入費なんてのはね、大した金額じゃないんだよ
CDやDVDはともかく、本の価格は諸君も知っての通りでね
こんなの予算相場から言えばバカバカしいような値段ですよ、でも出さない。
じゃあマンパワーにゼニを出すかといえば今日びの司書でも司書教諭でも
すくなからずは非正規でしょ? 最低賃金ギリギリの
教育にゼニ出すのをやめてどういう未来を創る気かね、このジャップ国は。
まあ階層の固定化、成り上がりを否定し、強固な身分制度をつくることを企図しているのが
現状の安倍"再チャレンジ"政治、っていうのはわかるがねw 何が再チャレンジだwww
小林秀雄かあ、事実と真実は必ずしも同じではない と、あれはためになったわ
>>292 読書慣れてして文章読み解けるようになると
ハイハイこの出題者はこう答えさせたいのなーと分かるようになるよ
あれは作品本文を読むんじゃなく「問題文」の方をよく読んで「出題者の意図」を読み解けっつー試験
作者の意図や
自分の受けた作品の印象は違っても、それ書いちゃダメ
100万回生きた猫を読み聞かせてると必ず自分が泣いてしまうんよ
女の子なら安房直子
男の子なら偉人の伝記がおススメ
あるなあ、内容が難しいのではなく、文章が難しいだけのやつなw
>>70 今年から著作権保護期間は70年に延長された
>>311 いや、別にカッチリ読む必要とかじゃなくて、読むという行為がそれなりに
集中力とエネルギーを必要とする。だから読まない人が多いんであって。
漫画やアニメのほうが楽だからそっちに流れる。
子供がもう少し大きくなったらフライドチキン小学校シリーズ買ってあげるんだ
大好きだった
>>315 読解力あっても、公式を理解できないのである
不思議なもんやなー
ついでにスレで図書館の話題が出ているんでいうけど
ウリは趣味で公共図書館は色々な街のそれに顔を出すんだけど、
本屋すら壊滅した田舎の無教養な街のそれにふさわしいヒンソでチンケなオワットル
図書館行くと本当に可哀そうになるね。在地のキッズが、さ。
そんな街じゃ学校図書館もなおさら知れた話だろう。じゃ、どこで本を読むんだ?
そして本すら読めないならそういう田舎で才ある内向キッズはどんな将来を過ごすんだ?
村夫子はおろか日曜インテリにもネット論客様()にだってなれやしないじゃないかwww
>>292 あれは算数だよ
読解すれば算数と変わらないということが分かる
自由な解釈は許されず、考えたらダメで、誰もが同じ答えにならないといけない
そして論理構造を見れば簡単な記号で整理できる
(概念が同じは=、因果関係があるは→、並列や対比は⇔等々であり、あと接続詞や話題転換)
文章を根拠に意味を探したらダメで計算を解くように答えを出す
論理関係を表せなかったら論理じゃないじゃん
子供に読んでほしい本
泣いた赤鬼
大造じいさんとガン
手袋を買いに
>>319 分かるわ
理系の文章はあくまでも伝達するためのツールなんだよね
文系の文章は、その色合いとテクスチャーを楽しむものみたいな
アートな扱いのものが多くて、なんか苦手
そこまでこだわっているわりには全然面白くないっていうw
>>325 マンガもアニメも最近は、そんなところに伏線が!!
ばかりで疲れる
>>292 アレは例えば、中小企業の社長が
昔の文学の有名な文句を引用して説教してきてるようなもん
あーハイハイ分かりました社長が求める答えはこうですね!って忖度して返答してあげればいい
大元の作家の意図は関係ないの
>>270 そんなもんだよな
ヒッチコッコが映画化した冒険スパイ小説の元祖三十九階段がイメージと全然違うから
次にBBC 制作のより原作に忠実な作品を観たらあまりに凡作でがっかりした
自分28まで漫画と雑誌くらいしか定期購読しなかったけど、何となく読んだ植物学者の本をキッカケに知らないことを知る喜びに出会ったもんだよ。
今じゃ、好きなジャンルを最低でも月三冊、嫌いなジャンルを一冊、ランダムに数冊読むようになったけど小さい頃から読書の習慣づけできなかったことを悔やんでるよ
小学生から月三冊も読んでたら少なくとも720冊は今より知識を得られたと思うと我ながら残念。
読みやすい50ページ程度の本でもいいから読書習慣化のバイブル的な本があれば知りたい
絵本もデザインありきの駄本が多すぎ
ヨシタケとか最初の1冊はいいけど、本来子供のこと研究してたらあんな短期で量産できない
昔の絵本作家と質が違いすぎて
実際MOEで新旧特集あったけど、イラストから入って絵本より自分の作品みてって人が多すぎ
>>321 あれ丸まま入試に出たことあったかな
「猫はなぜ生き返らなかったのか何百字以上何百字以内で書け」って
まあそう考えると
輪廻とか成仏とかになってつまんない話だ
>>335 人間になれなかった鬼
なんかそんなのなかった?
>>342 そら西野も参入するわな。おっと、内容が良いのかは知らないぜw
所詮は他人の妄想
読みすぎると精神病になったり自殺するかも
でも校正済みだしネット見るよりはいいかも
>>342 絵本って図書館が買うし子供が変わって賞味期限がないから結構儲かるらしい
今はヨシタケみたいに宣伝で売るのが主
佐々木マキなんてガロの頃からするとどれだけ儲けてることやら
>>292 国語の問題って論理的にどう読めるか聞いてるだけだから。1+1が2になるのと同じ。
言語ってのはルールがある。たいていは筆者ではなく出題者が馬鹿にされるけど、
読み違えるような文章書いた筆者が悪いんだよ。悪文。
>>239 それがそのうち娘さんが自分の好みの本を置くようになり
親から見てくだらなく見える方へ走ってやきもきしたりして
いつのまにか、気がついたら、娘に面白い本を教わるようになっている…と。
そもそも読解力とは、なんぞや?
読解力に正解あったら感想文なんて全部同じ感想やで
同じもの読んでも感想違う
>>330 都道府県立図書館の本や
近所の市町村の図書館の本を
持ってきてくれるサービスがあるところも多いよ
一度調べてみたら?
>>334 俺は受験現国のことを読解力と言っていないのが理解できるか
それは予備校で言いたまえ
>>1 小学校では図書室を利用する時間を作ったり、朝10分ほど読書する時間を設けたり、隙間時間に本を読んだり、意外と本を読んでいる。
宿題で週末に読書2冊とか。
学校が管理しなくなったら読まなくなるのか?
まあ、運動部とかで朝練して放課後も遅くまで部活して、帰宅後宿題してたら本を読む体力も気力も無いだろうけど。
>>329 そこは別の能力なのかもしれんね。算数程度なら大半は問題ないと思うが
頭の体操っていう文章パズルの本があるけど、あれも結構いいと思う
ミスリードを誘うひっかけ問題は慎重に読まないと解けない
そういう意味では朝日新聞も教材として優れているなあ
>>10 必要と思うやつが読書すればいいだけの話。
お前にとやかく言われる覚えはない。
>>2 結局環境よね.
パチスロ親から本読む仔は早々出てこないよね.
>>356 アホはそれしか書けないのか
そりゃ書くためのロゴスを持ってないから書けないわな
>>351 何を言ってるのかわからない、ということがない
日本語理解能力にすぎない
どれだけ深読みするか、じゃない
>>133 エルマーシリーズはすごく人気だよね
うちの子供あんまり本好きじゃ無いけどエルマーだけは大好きだわ
>>351 いわゆる社会で求められてる読解力は
回答が違うことを許容しないから
つまり被洗脳力、を指す
統一された価値観に染まる力だ
そもそも読書しているからといって頭が良くなるわけではないからな
ここは書痴が集まってるみたいだから
自分が子供の頃好きだった本を書いてもいいんでね?今の子の参考になるかは分からん
小学校の頃は各種図鑑から入って
ドリトル先生と少年探偵団から怪人二十面相シリーズ、指輪物語
中学の頃はラノベ読み漁ってた
お前は、穿った見方をする奴だ!!
さて、この文章をどう捉える?
>>360 エルマーはみかんの中身を食べ、竜はその皮を、それぞれがおいしく食べるところが秀逸だったな
>>364 読書をしない人と比べないとわからないぞ
>>351 例えば、作者が「安倍総理はクソ」と遠回しに書いているのを
正確に読み取るのが読解力。
それを踏まえて「そうだね、お前の言う通りクソだよね」と思うか
「いや、そんなこと書くお前の方がクソだろ」と思うかが個人の感想。
>>341 そんな単純な計算にはならない
興味ない分野なら、子供の頃に読んでてもなんの知識にもならずに忘れることの方が多いよ
>>254 活字中毒で新聞の囲碁将棋欄まで読んでて将棋にはまったりした思い出
特定の分野に関心があれば不思議と読解できるようになるしそのことで知識が蓄積される
知識があればその分野についてさらに読解できるようになる
となると読書習慣はむしろ結果であって大事なのは興味関心だと思うけどね
周囲の大人がやるべきなのは出来るだけ多くの“世界”を子供に見せてやることなんじゃないかと
>>370 読書しなくても頭良い人は沢山いるし読書家でも馬鹿は沢山いる
>>367 まあ、そうかもしれないし
お前がそう感じてるだけかもしれない
誰かに判断してもらう必要があるな
現実ならこうなる
だが国語だとこうだ
「彼は悪意ある勘違いを基に主人公を非難したから、主人公は激怒した。」
>>365 いまの時代はそうだよな
活字ばかりでなく、漫画でも映画でもアニメでもゲームでも、国内外で面白いものがあふれているのに
活字ばかりに固執する理由がないもんな
>>371 それどういう意味?と聞くのがコミュ力
質問しないで本人に語らせるのが傾聴力
自分で妄想たくましくしてこれが解釈だというのはバカ
>>268 ラノベは主人公一人称視点が多いからねえ
それでその主人公が小中高生、ヒロインも小中高生なんてことになったらそりゃ今の若者に合わせて文体や文章が崩れてくるのは仕方無いかな
誤字脱字は編集がチェックしなきゃいかんけど、文体や文章に関しては読者層が感情移入するためには作家のほうも既成概念を超えて歩み寄る必要があると思う
そのために純文学とは別にライトノベルというジャンルを作った訳だし
>>379 じゃあ条件を変えよう
同じ人が読書をした場合としなかった場合
無作為に選んだ二つのグループに読書させた場合と読書させなかった場合
どうだね?
>>315 哲学書が難解と感じる要因の一つは翻訳
原著にあたるか、ドイツ語とかの場合は英訳本をチェックした方がいいかもね
電子書籍云々とか言い訳はあるけれど大人が本を買わなくなったのは事実だろうな。
そうなるとやっぱ子供も読まなくなるかな。
面白い本がないといわれればまあ確かに、って感じはあるかな。
癖のある大御所が増えてしまって、審査もしてるからウケる新人が出られないんだよね。今は。
そんなわけで芸能人なんかが出てくるわけよ。一回しかかけないのに。そして売れなくなる。
>>369 その部分はメッチャ食い付いてたな
中身は不味くて恐竜が食べないの
不思議だね、響く部分が同じだ
>>2 核家族ならね
3世代になると祖父母にも影響されるよ
うちの子供あまり本読まないもん
俺はテレビついてる部屋で一緒に本読んでるけど爺婆がテレビ消さないもんね
子供が宿題やってようがテレビ消さないもん
消せと言ったら逆上されるからなぁ
穿った見方って差別主義や断罪される時によく使われる大正義のお言葉なんやで
読解力のない文盲の親ってやっぱ底辺職の貧困層が多いんだろうなあ
算数・数学・理科の本だけでいい。うちは文科省推奨の文学作品とか
アニメとか絶対に触れさせなかった。音楽もジャズやプログレやハウス。
脳が情緒優先の思考になると理屈を対応回避に使う癖がつく。
高校まで国語の授業の内容や感想文の宿題とかに最新の注意を払ってた。
太宰も芥川も漱石も30過ぎてヒマつぶしに読めばいい。
>>371 クソと遠回しに書いてるなら違うと思うぞ
まず字面を正確に理解すること
バカはすぐ行間を読めという
>>386 まだ二重盲検にはなってないな
読書じゃなくて読書と関係ないが読書と勘違いさせるようなことをさせないといけない
マンガや画集を見せるとかかな?
>>380 フォーチュンは、新フォーチュンあたりにならないと面白くない
個人的にだめだめPTで大好きだったな
>>272 江森三国志ですね(遠い目
陳舜臣の秘本三国志を読んでいたらエロ本と間違えられた中学時代…
江森三国志は高校で同級生に勧められて読んだらこんなんだった
>>390 テレビなんて見ていたらバカになる、と散々子どもにいって聞かせていた親世代が
いまじゃすっかりテレビ漬けだもんなw
>>386 グループはそれを構成する個人によるけど、同一人物の場合なら読書しないよりはマシって程度じゃね
>>351 感想は個人の主観でいいが、読解は、言語が意志の伝達を目的としたものである以上は、
その伝えようとした意志を読み取る能力が、言語の存在意義として求められる。
>>352 いやさ、ウリはもちろん知ってるよ、相互貸借サービスな
ロハで他所の図書館から本を地場の図書館で借りられるというのは
申し訳ない気分になるが…本当に便利だよな
でもさ、田舎のキッズがそこまで手を出すか? それにああゆうのは冊数制限もあるぞ
一番の問題は書架をヲチしてまるで興味のない本に魅力を感じる偶然の出会い、
「本の一目ぼれ」といわれる極めて重要なイベントが絶対に起きないんだよな。
チミだってそういうことない? なんか知らないけど気になって借りたらハマっちゃった、とかさ
それで人生が変わることだってアルアルなんだぜ。まさにひとめぼれだねwww
>>387 今はヘーゲルでもカントでも読みやすい訳出てるよ
つまったらネット引けば丁寧に解説してくれてる人いるし
文字を扱う仕事やってるんやけど
研修で新人さんの作成した文章を見るたびに
だいたいどういう本を読んできたのか分かってしまう
たぶん小論とか採点してる人も同じ気持ち
漠然と、「本を読む事が良い事だ」みたいなのは、なんか違うな
大人は色々勝手な事言うけど
>>375 言い方悪かった、あえて興味ないジャンル読むようになったのは、読書に興味持ってオッサンになってから話だよ
子供のうちは興味持たせて習慣化するのが大事だと思うよ
>>403 本の一目ぼれは横断検索でもあるよ
それこそアマゾン見ててそれを図書館で探すとかでもいい
>>254 過読症
ハイパーレクシアかもね
ディスレクシアは読字障害、その逆
読書感想文は書かせない、感想も求めない。これが肝心でしょ。
本を読んだらバカになる
本は書いたやつの主観に満ちているが
それを質すその他がいない
書いたやつの思うがままが並べ立てられている
読書感想文を書かせない
教師や学校の気に入る感想書かないと何度も書き直させるんだぜ
あれが読書嫌いを増やしてる
>>369 今の栄養学的に考えると皮・果肉食べるのが正しい
今の季節なら、きんかんやな
子供の頃買ってもらったおもちゃは将棋だけだな
あとは大量の本
>>400 仕事引退したから尚更酷い
やること無くて朝から晩までテレビ付けっぱなし
耳も悪くなって異様に音量デカいし
それを周りに気遣いできないときたもんだ
宿題なんて自分の部屋でやれ
本なんて自分の部屋で読め
困ったもんだ
>>353 だから問題を解くこと自体に読解力いらないじゃん
どのような意図でそうなっているかを説明しただけでさ(読み解いた)
>>402 でも、感想文を普通に書いたら怒られるんやで
中学校・小学校で朝の挨拶がルールになって形骸化しているのと一緒や
>>389 これぞ、友情ってカンジじゃん
真に欲しいものは違っても、お互いの利害は一致する的な
仮にエルマーも竜も中身が欲しければ、腹を減らせたもの同士
みにくい争いに発展していたわけでw
>>413 いやー最近の学校の先生はリベラル?というか
予想外でも面白い感想文だったら
ちゃんと評価してくれるよ、だいたいは
ヴィデオシーと、リテラシーの双方の功罪と効率を語らないと、
このテーマの子供の教育問題は、もう一歩深くは語れないわよ。
今のところヴィデオシーに軍配が上がるわけなのね。
大人からして馬鹿ばっかだからな
今の会社の幹部なんてコミュ能力だけの大馬鹿がほとんどだから
手がつけられない。まともに訓示すらできないだろう。
本売れないのなら海外に売り込みかけたらいいじゃない
これである
マンガ・アニメはよくやっている
>>393 数学教師のウチのオヤジもそういうこと言ってて、年の離れた兄ちゃんは物語本をあまり買ってもらえなかったらしいw
ワイのころには丸くなってて、文学全集やらSF全集やら買ってくれた。おかげさまで読みふけったわ。
理系の図鑑もたくさんあったから、何度も読んで中身覚えそうになった。
自分が子供の頃、面白かったとかハマった本勧めればいいだろ
会話の話題にもできる
>>430 思考方法訓練すれば云々って脳筋の思考や
いつも思うがスポーツバカも学問バカも基本の思考パターンは変わらないと思う
小学生に読書させるってのは、小学生に勉強させるのと同じように難しい。
小学生に好きな本読めって言っても、本人たちには逆に困ってしまう。
読書ってのは知りたいって欲求だから、自分がいかに世間知らずか、
わかるくらいには世の中を知らないと本を読んで学ぼうという気にはならない。
だから小学生には児童小説みたいなのが推奨されるんだけど、大人ですら
何読ませていいかわからないし、漫画やアニメがあるのに小説の面白さをわかって
もらうのは至難の業。実は専門書のほうが読書のきっかけになるんじゃないかと思う。
恐竜が好きなら恐竜図鑑買ってやる。興味が深まると、今度は恐竜がどう進化したのか、
なぜ絶滅したのかなどについて研究された、活字の本にも手を出すようになる。
そうやって、本を読んで知ることを覚えた子は、今度は電車に興味を持ったら電車の本を
自分で読んで知ろうとする。これはドラゴン桜でも描いてあったな。
>>424 主人公「お前、皮なんか食うのかよきもちわる」
竜「あ?中身食う猿がしゃべんな」
主人公「はいはい有害なトカゲは殺処分します」
日本だとこうなる
互いの違いは認められないし、異質なものは嘲笑の対象とされてきた
日本だと「ミカンを食べた」は「ミカンをむいて中身を食べた」が正しい答えだからだ
知りたい、読みたいという知的好奇心が芽生えれば読書は大変楽しくなる
軽薄短編小説などは何百冊読もうと教養の足しにはならんがw
>>431 子どものころって人の薦められた本
そんな読む気起こらんかったかなあ・・・
自分で発見してハマっていく流れが
やはりベターではあると思う
具体的にどうやるのかは知らんけど
>>434 とりあえず小学校に入る前は
「のりもの」と「たべもの」と「いきもの」の絵本と
こども用の百科事典置いとけば勝手に読む
読むということそのものが、トレーニングではあるのよ
>>393 太宰なんて感受性が豊かな時に読むべき
大人になると、は?なんだこの悲劇のヒロイン気取りって思う人が多い
マンガ好きなら
それの小説版
スポーツ好きならスポーツ教本・スポーツ雑誌
秘密基地好きならサバイバル物語やサバイバル教本
でも、こーゆう方法で本読ませるようになると好きなジャンルしか読まなくなるし
ジャンルによっては、危険な事するよね
>>1 宇宙でも、魚でも、昆虫でも、恐竜でも
子供が今ハマってるジャンルの本をプレゼントしたれ
興味を持つような本を読ませる事かな
それに触れるのは、親が本を読むか、好きな子が本を読むか、はてまた偶然それに出会うかといったチャンスが必要だが
子供の頃、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』が大好きでさ
布の装丁で、表紙にはアウリンがエンボス加工されてて、
中は現実のバスチアンのパートとファンタージエンのアトレーユのパートが色違いの二食刷りになっててさ、
もちろん中身の物語も素敵だったんだけど、もうその本自体が素敵で、宝物って感じだった
ああいう、子供にとって宝物になるような本を作ればいいんじゃね?
太宰は中学時代くらいに読んだときは超ウケた
あれって基本ウケ狙い本な気がする
>>441 太宰とか三島とかタダの厨二病患者だよな
>>439 よく料理本見ていたけど
材料とか買ってもらえなかった
本だけ揃えればどうにかなるものではない
結局、妄想でストップ
>>426 だよね
読む価値がある本なんて極僅か
村上春樹や京極夏彦なんてゲームしてるのと一緒よ
>>252 隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ね…的な?
>>271 美しい花がある。
唯物史観か、懐かしい。
夫は医者だけど小説の類は全く読まない
常識的なことわざや言い回し、熟語などびっくりするくらい知らない
こんなんで医学部出られるんだ
よくこれで60年生きてきたなというくらい
あちこちできっと恥かいてきたんだろうけど
読む人と読まない人知識量は圧倒的に違うと思う
面白いのか面白くないのか
後者だから読まないだけじゃね
ためになるなら授業で1時間ほど枠でもとればいいよ
>>449 そんな作家が出てくる時点でほとんど本を読んでないのがわかる
ネットとスマホの時代はラジオやテレビの昔よりも圧倒的に文字を読む文化のはずなんだがな…
ああ、スレで出ている読書感想文?
あれはね、確かに読書家の敵でねw 本嫌いを増やすために大いに貢献しているね。
ネトウヨ風に言わせれば本嫌いの国民を増やしもって国民を愚民に帰さしめ
国力減退を期する反日売国ブサヨ政策ってところだろうねw 親韓左派のウリがこんなこといってはいけないがw
んで、なんでそんなことやてるって、これは教育学でいう「隠れたカリキュラム」ってやつだよね
「本を読んだらこういうことを書かなくてはならない」ってことを暗に強制してんだよw
つまり、往々にして隠れたカリキュラムがそうであるように、思想教育、洗脳なんだよwww
まあもう一つの理由は読感文あるあるな指定図書、俗にいう課題図書利権なんだけどw
これは誰もが薄薄気が付いているだろうから詳述するのはスベカラク略www
>>436 君はその固定観念から抜け出せないんだね
かわいそうに
本だけ与えても
次のステップ進むための金(道具)や人がいないとだめである
面白い作品に出会わないと無理だろうね。
ちなみに俺が本を読むきっかけになった、面白いと思った作品は
豊田譲の太平洋戦争ものと小説版「戦闘メカ ザブングル」だったりする。
極端に違いすぎるとは言われたがそれぞれ面白いと思う。
親の影響で小さい頃から本好きだったけど
漫画禁止されて親おすすめの夏目漱石とか強要されるようになって文学嫌いになった
本に興味を持たせることは大事だけど無理強いは良くない
とりあえず、はらぺーにょあおむし読ませときゃいいだろ
まあ読まない人は目に見えて馬鹿に育つわけだからいずれは淘汰されて賢い人だけが生き残るよ
これまでのようにバカも生きられる時代じゃないからね。大絶滅ですよ
どうしても興味を持たせたいなら読んで聞かせるより
読んで面白がってみせたほうが効果あるのでは
親しい人が楽しんでれば覗き込んでみるぐらいするんじゃないかな
>>356 本を読まないやつは読まないというよりは読めない
そしてネトウヨ率が高い
教科書の星新一とレオレオニ作品は
いい仕事してると思う
>>407 ああそっか、ごめん
興味あるジャンルの本をたくさん読ませて読書の習慣をつけさせるのは大切だよね
だから漫画でもいいから、とにかく子供に本を持たせてページを開かせて、っていう人も少なくない
>>449 村上春樹についての意見で
ある程度読書の素養が分かるなぁ
>>461 漫画禁止すると親に隠れて友達の家に入り浸って漫画読みまくったり
児童館に行ってマンガ読みまくったり
そろばん教室に行って待合室の漫画読みまくったり
ピアノ教室の待合室でマンガ読みまくったり
病院行って待合室でマンガ読みまくったり
床屋の待合室でマンガ読みまくったり
するだけだよな
俺は小さい頃寝る前に母ちゃんに本を読んでもらってた
読書=紙媒体って思い込みが根底にある奴等がアホなことを言う
無料で読めるからと小説家になろうで読む学生が増えたとか聞いたが
肝心の文章力がね
地頭の差もあるよね
ひらがなを幼年で勝手に覚える(よいことかいう雑誌与えていて)
後は、意味もわからず九九覚えていた話あったな
天才とは、こうである
思春期にドストエフスキーを数冊読むと鬱になる。
これ豆な。
子供は親の習慣を見て育つ
親が読書家で思慮深ければ子供も自然とそうなる
>>473 文章力ない人でも参加できるのが最大の魅力だからな
でもしっかりしてる人もおると思うし
めっちゃ幅広そう
今の子供は、ネットのおかげで
昔の子供より桁違いに多くの文章を読み書きしてるだろ
ヨシタケシンスケも人気だね
イラストの少年の頭がでかくてかわいい
親が普段から読んでれば家中に本が溢れてるし
子供が本好きかどうか以前に本買いまくるし
自然と本を読む環境が出来上がるだろ
音楽とか映画もそんな感じだよな
>>434 これを読書といっていいのか分からないけど
学校では教えてくれない大切なことシリーズは娘が気に入って読んでいる
自分が小学生のころ気に入って読んでいたオズの魔法使いシリーズやミヒャエル・エンデなんかは与えても駄目だった
こういうのはやはり好みが出る
ゲームブックとかあったね。
A 「112ページに飛ぶ」 とかね。
あれは、読書じゃないよね。
太宰は走れメロスよかったから人間失格読んでなんだこいつって思ったわw
本の販売は基本詐欺行為だよ
数ページで済む結論を長々とページを稼いでぼったくってる
>>481 それは確かになんだけど
同時に桁違いに変な文章に触れてるから
読み方も書き方も変じゃね?ってのが
この話の本質やもしれん
要は数だけこなしてもあかんと
>>117 前はマンションの床が抜けた
また数年置きに古本屋に引き取りの電話をしていた
今はあまり貯めないように、本棚一竿と股間の一竿のみにしている
溜めるのは危険だからねw
>>482 ちょっと宣伝臭がひどくてなあ・・・
子育て経験をもとに言うと
結構お勧めなのはバムケロだ
描きこみ半端ない
英語を理解できない程度には日本語に毒されてるんだし
日本語から脱却するには本を読まないほうが丁度良いんじゃないか?
>>477 大学生になって罪罰読むと
「ただの大団円恋愛小説じゃんwwwぷふーwww」ってなって
ラスコーリニコフの初々しさにうきうきするやで
やっぱり親の経済力じゃないかな
なんか頭いいところの親は、学問系の本だけじゃなくて
TV君や小学何年生とかあほみたいにあった記憶(たんに定期購読だったのかもしれんが)
頭悪い親の家は、エベレストやったな・・・
医者になった妹は読書好き
ニートの俺は読書が大嫌い
親が勝手に買ってきてこれ読みなさいだからな
小林秀雄はわざとわかりにくく書いてるから始末に悪い
こんなの名文でもなんでもない
ユーチューブがあるから漫画すら読まないんだよな。せめて漫画でもいいから文字を読んで欲しい。
>>491 バムケロかわいいよね
色が好き 目に優しそう
小学生の時にゲームブックを与えると良い
IQの底上げが見込めるのと、少なくとも本に対しての抵抗感、嫌悪感はなくなる
>>447 そうなんだが、あそこまで突き抜けるとすごいってことだろ。
実は俺、十年前に罪と罰読んだんだけど、俺のラスコリまだババア殺せてないんだよな
中高生でラノベ読みこなせる子が
他の本知らずに足踏みするのが惜しい
小説以外にも色んなジャンルの本が身近にないと物語以外の読解力が付かないよ
>>488 大昔のヨーロッパでは確かにそうだっだが、今は字数を詰めろと言われてるんだよ
小中学生みたいに大人を真似て物を見知る時代に
文学作品に共感を持つのは害。
自分の感情のつもりで作者の感情をコピーされて、以降はそれを
正当化するため補完的に作品を選り好みする。
そんな読書を図書館1つ分こなしたところで善人にもなれるワケないし
幅広い目も持てない。文学作品の「読んだ自慢」と漫画の読破量の自慢は同じ。
>>149 カリキュラマシン、もしくはSF小説「竜の卵」からすると、その考えはまちがい。
俺の父親は「本を読まない奴は馬鹿だ」と常々言ってたけど
父親が本を読んでるところを一度も見たことがなかった
自分には読書習慣もないくせに
さも読書してるかのように振る舞う様をみて幻滅した
俺が本格的に本を読むようになってからは何も言わなくなった
読書がかならずしも知識ふえることもないな
300ページの小説読むのに6時間
この6時間で新聞読んだり勉強したほうが知識増える
>>2 確かに親が読まなきゃ子供に面白い本を与えることもできんね
>>504 教科書でもいいと思うけどね
授業聞かないで先のページの小説読んでた
>>472 そう思い込んでるとお前が思い込んでるわけだ
>>505 そういえば昔の文庫読むと
本当に字が小さくて1ページにいっぱい字が詰まってる
谷崎純一郎なんてページが黒いw
今の文庫は字も大きいし行間も広いから
老眼にも読みやすい
映画やドラマを観る感覚で
読書できればいいなと思う
>>515 昔のヨーロッパでは原稿料が字数ベースだったので、本の内容に直接関係ないくだらない歴史知識を披露したりしたわけよ
大昔の完訳本の読みづらさはこの脱線にもある
>>495 だから図書館大事なんだけど
大人の利用が増えて子どもが追い出され気味なんだよな
行き場のない子が無料でいられて
まともな大人の目があるって貴重なんだが
>>1 本を買ったり揃えたり、借りに行ったり、親が好きでよく読んだり聞かせたりはしてるんだろ
でも親が満足行くほど興味がない子だろ、じゃなきゃ放っとけば勝手に読むし
子供は成長過程なんだから思うように行かないよ、本読んでりゃいいわけでもないし
それでも読んでほしいと思うなら子供にマーケティングしたらいい
詐欺、騙し、みたいなとこから入るんだね
>>470 そのとおりw
そして金が自由になれば漫画に投資しまくる
おかげさまで立派な漫画オタに成長したよ
ほどほどに与えてくれてたら自然にドラマとかに興味がうつったかもしれないのにな
まあテレビも制限されてて観れなかったけどさ
>>506 小中学生のころマークトウェイン読み始めて
ずっと好きだわ・・・まさかあれが害だったなんて
高校時代同級生の女が読書していて、何読んでるか尋ねたら、痴人の愛だった。
当時もう少し知識があれば、勃起できたのに、、、と、自分の読書不足を三年後悔やんだ。
昔は夏休みの宿題に必ず読書感想文があった(今は知らないが)
あれは良くない。読書嫌いを助長する
きっかけはスレイヤーズ
俺ら世代は、こういう人はきっと多いはず('A`)
>>136 ラノベだろうが漫画だろうが少女漫画でもなんでも
岩波だろうが新潮角川早川サンリオでもなんでも
ブルーバックスだろうが中公旧赤青黄色なんても
勿論美術書画集エロ本等々
それは「情報」なのだから境なく偏見無くなんでもランドクるさね
ガキの
きったない図書館ほどいい本はあってきれいでイベントばっかの
とこはしょうもない本だらけ
小さいうちに地元の図書館に連れてくのが有効
好きな本借りられるての学習させる
徒歩圏に図書館があったらしめたもん
ある程度成長すれば一人で本借りてきて本読む習慣つくよ
>生活時間にゆとり
もうね、根本的な問題提起で申し訳ないですが、これ作れるのかどうかですよね。
>>518 本読んで興味もっても
次のステップが金かかる
これで貧乏人は頓挫
だから、図書館だけあればOKという考えは浅はか
ところでみんなは物心ついて自主的に読書した本は何冊くらいなの?
>>504 ラノベもジャンルが細分化してきてるから
そこから興味広げる人もおると思うけどな
いまのメインストリームのファンタジーだって
ちょっと前までニッチになりかけてたわけだし
>>526 これのせいで俺の人生が狂った
あとカードキャプターさくら
>>517 お〜〜〜、よく知ってるね
サマセット・モームが『読書案内』でなんと飛ばし読みを推奨していてw
その論拠に確かセルバンテスの『ドン・キホーテ』をネタにそれをいっているね
稿料目当てに本筋とは関係ないヨタを挿入しまくっていて
しかもそれの出来不出来の差が大きいし、読まんでも本筋には関係ないw
だから読み飛ばせってねwww
>>535 阿呆は言い返せないと釣りってことにする
読書は害悪
著者、筆者の片寄った知識や思想に浸かり
社会的普遍性を欠いた人格になる
最近の図書館は結構ラノベある
「ヤングアダルト」でくくって入れてたりするし
コミックエッセイみたいなのも入れてる
リクエストもできるから
そういうシステム覚えさせると後々楽
>>532 自主的っても身の回りにある字を読むしかなかったからねぇ
少し読むと続きを読むのが面倒になっちゃう俺はなんなん?
あと地の文を読むのが苦手でつい会話だけ読んでしまう。
>>521 自分の経験から書いたけど同じかwwww
そして大学で寮生活から下宿生活になって漫画買いまくったとこまで同じっぽいwww
ゲームも禁止だったので社会人になってからゲーム買いまくり
>>538 チェーホフ読んだ後は
俺もそういう賢者モードだった
>>531 え?読みたい本は本屋にないから普通図書館だよ
東京都だと都立図書館の横断検索
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja 他の道府県にも同じシステムあるよ
でもし手元に置きたかったら大概絶版だからアマゾンで古本買う
高校まではそこそこ本読んでたけど最近は歳のせいか集中力が続かなくて5分でダメになるわ(´・ω・`)
>>532 数え切れんだろそんなん
シリーズとかだと50冊単位のとかあるし
>>526 昔はラノベの種類が少なくて良かったんだが
>>538 固定概念を覆すためにも読書をするべきなのだが
どこからが自分でどこからが他人か判断できない
あるいはしようとする気もないひとには
無駄な作業だろうなぁ
>>1
雨にも恨み 風にも呪い 雪にも 夏の暑さにも妬む
丈夫な エラ をもち 欲は果てしなく
決して静まらず いつも大声で 怒鳴ってゐる
東海に 日本の竹島あらば 行って旗を立てて 占領し
西に 宗主国あらば 文化を盗み 起源を主張し
南に 怖がる ベトナム 人あらば 怖がらなくてもいいと 近づき殺し
北に 干ばつや飢饉があれば つまらないものですがと 日本の米を送り
日照りの時は謝罪を求め 寒さの夏は 賠償を求め
世界中から嫌われ者と呼ばれ 褒められもせず 尊敬もされず
そういうものに ウリ らは すでに成ってる ニダ!!!!!
∧_∧ _____
<丶`Д´>/  ̄ ̄/ ̄ ̄/
(_二二二つ / と)
| /___ /___ /
|  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ >>547 本格的に年取って定年過ぎたら
図書館とお友達になるから大丈夫
最近佐藤優と池上の本ばっかり読んでるから
インテリジェンスに詳しくなってきた
ただ
会社で昼休み語れるようなやつがおらん
>>531 ないよりマシよ
漫画でもラノベでもなんでもいいんだが
買う金出せない家の子は
圧倒的に量が足りない
言語力はまずは質より量なの
>>546 読みたい本を読ませるために県庁所在地の図書館まで運んでくれる親は裕福やろ・・・
>>546 いやいや多分その人は
本を読んで海外に興味を持っても
貧乏だと海外旅行に行けないから妄想だけ膨らんで無意味とか言いたいんだと思う
小学生の頃から今もずっと本の虫な俺から一言
書を捨てよ友と遊べ
大阪府ならここ
http://mets2.elib.gprime.jp/copac_pref_osaka/advance_table.php ちなみにCINIIも引けるから大学図書館の蔵書もある
大学図書館に行かなくても近所の図書館に頼めば借りてくれる場合があるよ
>>555 ちゃうちゃう
ネットがあればわかるの
そして近所の図書館に頼めば持ってきてくれるんだよ
本を読んで得をすることは皆無だが
本を読むために失うものは多い
>>485 大学生の時、友人にエンデすすめたら面白かったって言ってたよ
エンデの児童書は、子供じゃなくても子供みたいな気持ちで読めるから、家に置いておけばいつか読んでくれるのでは
>>555 横だがうちは地元の図書館まで運んでくれる
興味がありゃ読むよ( ´∀`)
しかしあたいはそれより漫画を初めて読んだ時の衝撃のが忘れられん。
(なんて分かりやすく便利なんだ!)って。
ちな、ドラえもんな。
>>546 読みたい本を読ませるために県庁所在地の図書館まで運んでくれる親は裕福やろ・・・
>>554 発展途上国の子に飯と初等教育与えれば将来どうにかなる!!って考えと一緒やな
実際は、産業育ってなくて仕事ないねんで難民・移民へ(足切りしやすい低賃金労働者確保するための隠れ蓑かもしれんな)
>>554 大抵の本は1回読んだらそれでおしまい
何回も読み返すようは本は稀だからそういう本は書店で買えばいい
それ以外の本は図書館で借りて読めばいいと思う
本が貯まると部屋が狭くなるし買うのに金がかかる
>>557 本ばかり読んでたら
空気の読めない人間になってました、と
>>434 漫画なら例外なく好きだと思うけどね。
夢中になって読んでるよ。
本は好きなもので個性がわかるのがいいところかな
江戸川乱歩と夢野久作が好きです、と言ったら、ああああいう人か、ってわかるw
>>558 しかし貧困層の親はそんな知識がない
司書さんがいれば教えてくれるんだが
今みんな派遣の素人に置き換わってる
>>557 ちょっとあなたの読書歴を訊いてみたい。
最近の公立図書館は本がほんとに充実してる
技術書や専門書はあまりないけど、それ以外の本はたいていある
日本の文化水準には本当に感謝してる
>>570 だからネットでプリントアウトしてこれ持ってきてください、っていうの
ちなみに自治体公務員身分のある司書がいる図書館は人件費高いから本買えないよ
指定管理者に委託してる方が安上がりだし本たくさん買えるよ
小説や論説文読むより何らかの教本読んだ方が読解力つくと思うけどな
あと乳幼児向けの通信教育は意外と有用
ちっちゃいうちから親と絵本いっぱい読もうぜ
今おしりたんてい親子で読んでる。楽しい
Amazonで読みたい本見つけて図書館で予約。
なければ都内の図書館から引っ張ってきてくれる
月2で15冊読める
知り合いのお孫さんが誕生日ということでどんな絵本を買えばいいかって聞かれて
馬場のぼるの「11ぴきのねこ」薦めたら
その後、お孫さんたちがハマってにゃーにゃー言ってるって聞いたときは
なんか嬉しかったなぁ
面白い本なら子供は夢中で読んでくれるけど、親が読まないんじゃそれすらわからない
本を読んだから空気が読めない人間になったのではなく
空気が読めない(正確には発達障害)人間だからこそ読書にはまり込んだと考えるべき
>>504 ラノベって言っても広義には文字数が多くて難しいSFなんかも含まれるけど、
典型的な浅いラノベで止まるかどうかは、結局は教養次第な気がする。
幅広く読むから賢くなるんじゃなくて、賢いから幅広く読もうとする。
確かに、ラノベ読める子は勉強すれば学力も上がるポテンシャルを持ってるが、
ラノベで止まる子は結局、知的好奇心も薄く学習意欲があまりない。
子供が工作できなくあったのは、肥後の守を使わせなくなった・取り上げたからだ!!
とか昔話があったけど、使い方を教えてくれる大人やちょっと上の友達の兄ちゃんがいなくなった
のがでかい
読書の話も似たようなもんだと思う
>>569 黒柳徹子「窓際のトットちゃん」
色川武大「うらおもて人生録」
土屋嘉男「思い出株式会社」
が大好きです。
大変な良著だと思っています。
でもそれぞれ半分ぐらいしか読んでいません。
読んだ所まではよく思い出しますけど、続きを読もうと思ったことがありません。
とりあえずお話の本を読み聞かせておいて
字が読めるようになったら
「ここにくれば好きなだけお話が読める」場所=図書館てしとけばいいんだわ
小学校入れば図書室の利用の仕方は学校で教わるし
>>557 さかなクンさんに学ぶべきところはあるんでない?
愛したものを徹底的に愛でる
恥ずべきは恥ずかしいと思う自分自身のココロ
じゃない?
>>577 だろ?
今、初見の本買う奴って本当に情弱と思う
本屋はOPACに負けた
ベストセラーが読みたけりゃ1カ月待てばブックオフに沢山並ぶから立ち読み放題
>>565 読書で東大に行けるわけじゃないが
底辺同士の競争には有利だろ
同じワープアでも失業保険や還付申告のマニュアル読みこなせるやつは得だ
今後の底辺は漢字読めない外国人との競争だからな
>>583 大好きなら正確に書け
窓ぎわのトットちゃん
国語の先生が、中学のころ谷崎潤一郎読んでて
親に怒られたから、中身がよけい気になって読書を覚えたと言ってたな。
ちょっと変態入ってる先生だった。
>>561 そっか。大学生でも面白いって思うんだね
けっこう長いから、まだ読める時期じゃなかっただけかもしれない
孟母三遷じゃないけど
子供の前で親が本を読んでると真似するぜ
興味を持たせることと興味を持ったあと手にとれる環境だろうな
>>578 親の教養もあるよなぁ
一緒の本読んでこういう所が面白かった!て話出来たら楽しいもんな
俺の両親ともそういうのはさっぱりで…
読書家の友達が居て色々話せたから本読むのが苦じゃなかったのは幸運だったと思うわ
>>589 投下してからあっと思ってたんよ指摘ありがと
>>551 そりゃまあコピペだろうが、まあよくできてるね
惜しむらくは自称愛国者ネトウヨに宮沢賢治なんていっても
誰も知らないんじゃない?w
まあ親韓左派のウリに言わせればネトウヨ病身は
「韓ニモマケテ 中ニモマケテ
米ニモ北ノ露ニモマケテ
惰弱ナセイシンヲモチ
欲マミレデ 決シテ謝ラズ
イツモほるほるシコッテイル」ってとこだねwww
図書館の駄目なところは読み終わる前に返却期限が来るところ
延長使っても4週間って短過ぎ
広域図書館に至っては家に持ち帰れないっていう
なろうでも大量購入しとけばエロ目的で読むんじゃね?
>>576 おしり探偵の溜息が明らか屁なのは笑ったw
>>468 いえいえ
簡単そうで難しいものですよね
幼児期は絵本、小児期は漫画と簡単に分けられれば楽なんですが、興味持つ持たないは分からん物です
人によっては知識よりも人間付き合いに最大限興味を持つ人や、人の評価や目は無視の我が道を行くなんて人もいるしね
ただし自信の感覚から行くと、何かに行き詰まった時に本に道を求めるのは選択肢の一つの手段として有用かなと思った次第です。
新しい事をするにしても読書習慣化できてるか、そうでないかで色々と感じ方も難易度も違ってくるのかなと思いますね
なんというか習慣というのを通り越してスキルの一つとして身につけば嬉しい限りです
ちょうど読み聞かせ年令の孫がいるんだけど
食いつきが良かったのはハラハラするシーンがあるやつ、
怖い系(やまんば追いかけとか)
悲しい系
上の方に子供は強い表現を好むとあったが当たってると思う
リピート率高いのはハラハラドキドキの後あ〜良かったとなるやつかな
何かハラハラ系でいい絵本あるかしら
おれは小学校にあった図書館の本読んでたな
トムソーヤ、ハックルベリーフィンにワクワクしてた
親としては読んでほしい本があるかもしれないけど、
子供のレベルに合った本じゃないと続かないし
学校の図書館っていいと思うが、今はないのか?
>>562 うちもだよ。有難いよね
ネットで予約して地元の図書館で受け取り、延長すらネットでできる
本当にありがたい時代になった
インターネットなんてない時代に、川端康成にエロスを求めることが出来た少年時代を過ごせた幸福。
小学校のころマンガのセリフ読まなかったけど
ドラクエの小説が人生を変えました・・・
読書には時間と(金と)エネルギーが必要だから、カツカツ家庭に余裕が生まれれば読むようになるんじゃね?
>>587 東大に行った幼馴染(保育園だけの付き合いで引越し)
娯楽本で平仮名を勝手に覚えていたw。
なんかアメリカで医療系の研究者になった云々
ξ´・ω・`ξ 『家庭での会話の質を高める』に尽きるでしょうよ。
>>594 あとはセンスもね
小1にいきなり世界文学全集買ってきて、さあ読めと言っても読まんと思う
本人の興味のある分野を見極めて、図鑑や絵本から順序だてて行けば
本を読む事を苦にするなんて子には育たんと思うんだけどね
>>605 川端康成って女からみるとあんま意味わかんないんだよね
>>602 でも作者本人は
「子どもがワクワクして読む本じゃねーから」って
結構ご立腹だったそうです
>>586 一、二冊なら本屋で手にとって気になったものを
購入してもいいと思うけどさ
たくさん読む人は借りなきゃキツイでしょう
一冊1500円だとしても一月10冊読んだら15000円だからねぇ
興味も意欲もない、今は他のことしたいって言ってる時に読書がー読書はイイヨーはウザい
しかもお勧め本、したいことの説明書の図見てたのに
>>601 注文の多い料理店、おしいれのぼうけんあたり好きだったなぁ
>>614 それはお気の毒です
女にしかよさのわからない本もあるでしょうきっと
>>610 先に書かれてたw
あれ、大人になってやっちゃったらアウトなこと全て詰め込まれてるよねw
読書良くしてる人ってメールでも簡潔で論理的だと思う
読んでない人は文章の組み立てとか下手
仕事に直結すると思うけどな
>>618 注文の多い料理店は
主人公らが顔面障害者になるから割りとブラック
今のクソガキって深夜のエログロアニメに夢中なんだろ
>>580 そら最終的には遺伝だもん
でもバカがラノベで漢字覚えれば
つべしか見ずに漢字読めないままよりは
マシだ
教育で凡才を天才にはできないが
元々ある潜在値マックスまで訓練することはできる
でも進学塾の宿題と試験勉強に追われて読書どころじゃないぜ?
空いた時間くらいゲームとかさせてやりたいと思っちゃう。
まあ、面白そうと思ったら自分から読むだろうから読み終わった本はそのへんに置いとく。
>>573 理系の弱さってのはこれは市民の需要のなさと
供給側(つまり図書館当局)の理解のなさが合体したところであって
これはちょっとね、と思わんこともない。
ポジトークをすればその自治体でやる工事の事実上の論拠となるような
学会出版の指針なんかはね。スベカラク措いてほしいもんだ。高いのよ。トホホ。
だいたい司書講座ってこの国だと大学文学部に敷設されることがまあ一般的だと思うけど
本質的な話をすれば図書館学って原則理学だよね。情報学の一分野だと思うけどね。
十進分類法だと図書館学って010なんだけど、その他の情報書籍も0番台が一般的じゃないかね
うちの親は歴史本が結構多くて
歴史本に紛れてエリザベート・バートーの本もあって
エリザベス女王とかメアリ・スチュアートとかそっち系かと思って読んで
グロくてウヘッァってなった思い出
>>615 あっちの昔の本は教師のムチたたきが必ず載っていたイメージw
世界名作劇場とか折檻の嵐やったな
>>622 最後の落ちがいい
この道わたるな→は?→歩道橋わたるよ!
>>629 その須らくは誤用だから気をつけたほうがいい。
>>631 俺の速度だと4週間で1冊読めないことも多い
極端な遅読の一種
>>633 拉致られて強制労働させられるんですからw
新刊の時、大学生だったけどバイト先の本屋で読んで、腹抱えて笑いましたw
>>631 ウンベルトエーコの「フーコーの振り子」
うんこする時だけ読んでたら読み終わるのに二年かかったやでw
>>636 本で読むぶんならいいけど
アニメは嫌だったな
夫婦不仲親だったから暴力系見るとADHDみたいに落ち着きがなくなった
>>639 読書会で清楚系助詞ゲットとか、フランス書院にありそう
子供の頃図鑑買ってもらったけど頻繁に読んだのは宇宙と飛行機、
…あと人体
大人が満員電車の中で必死になって漫画読んだりスマホでゲームしてるのに
子供に本読めったて無理だろ
>>602 それがどういう本かはわからないけど、もし子供向けリライト版だったら
大人になった今、是非あの大人向けの普通の翻訳をね。読んでほしいもんだ。
そういうのってあるんだよ。
他にウリがよく言うのはジョナサン・スウィフトの『ガリバー旅行記』ね。
原作だとラピュタにも日本にも行くんだよ、ガリバー船長w
あとはメーテルリンクの『青い鳥』とかアンデルセンの『人魚姫』とかね
是非ね、知ってるといわずに再読してほしい。ありゃ大人が読むもんだよ
>>642 小学校でスイミーと裸の王様を暗記させる無駄な作業もいいぞ
>>646 恐竜のをよく読んでたけど今とは違うところも多いらしくショック
背後を せいご と読む安倍晋三
云々を でんでん と読む安倍晋三
>>651 花村だったわ
ありがとう!
ゲルマニウムの夜サイコーー!
>>646 子供によってボロボロになる図鑑が違うの面白い
ここでいう読書ってベストセラー小説みたいな
くだらないもんだろ
勉強しろよ
そんなもんで時間無駄にしてないで
バカになるや
>>602 今の子供はゲームでワクワクドキドキしてるんだよ、おじいちゃん、
耄碌爺さんの自分語りと親批判になってるが、
名探偵コナンから江戸川乱歩やコナンドイルに興味持ったり
ポケモンから昆虫図鑑読むのが今の子供。石器時代と一緒にスンナ。
生きてる時代背景が違うんだから、トムソーヤや宝島には興味を示さないのは当たり前。
というか、インディアン差別のトムソーヤも、母猿を射殺して子猿さらってきたおさるのジョージとか
昔の児童書は、今のポリコレに反するんだよ。
クラスメートがインド人や南米人なのに、インディアン殺せ海賊殺せチビクロサンボはマズイだろ。
子供になにか面白い本でも勧めたいんだけど自分が読んでるのはまだ子供には読ませたくないし、子供が読んだらよさそうなのは自分が読む気しない
せっかくだから同じ本を読んで語りたいんだけど
>>602 うちは図書館は授業でしか使えなかった
図書館みたいなのもあったけど
10畳もない狭い部屋だったな
大人になって動ける距離が増えて
隣の市の図書館行ったら専門書やらなんやら多くてびっくりした
こんな環境で育ちたかったわ
>>632 ムチをふりふりチ〜パッパじゃないけどね
向こうの連中も体罰とかようやっとったとみえるねw
英語のことわざに"Spare the rod , Spoil the child"というしね。
ムチをやらんと子供がダメになる、ってとこかなw
ついでにいうとノーマン・ロクウェルの傑作絵画の一つに
ママンがキッズのケツをひっぱたこうとしながら児童心理学の本を読むって絵があるぞ
こっちは確かムチはなかったがw 昔から実践的な児童心理学のハウツー本はあったとみえるwww
>>658 >せっかくだから同じ本を読んで語りたいんだけど
そんなことしなくていいよ
子供が欲しいのかってやれよ
>>660 そういえば小学校の図書室は自由に利用できたけど
中学の図書室は1年に1回くらい授業で利用するのみで
普段は施錠されてたな
高校はまた自由に利用出来て図書委員になって昼休みに無駄に係りでもないのに受付やってたりしたな
読書には人生を豊かにするヒントも貧しくする毒もある
どう自分の糧にするかはその人次第
>>662 イギリス、ヨーロッパあたりでは子供は一人前の大人になる前は欠損してるので
教育(矯正)しないといけないみたいな論理だったとか聞いた
デカい教室で教師がビシバシ叩きまくりみたいなイメージ
犬のしつけと同じっていうか
>>662 かという自分も小学校一年の時に竹で手を叩かれまくったけどな
昭和60年代でこれやで・・・
>>657 非常に興味深い煽り文句ではあるが、そこで「黒人には投票権のない」
十五少年漂流記をもってこれないところが、ネトウヨくんの限界ですなwww
いや、あれひっくりかえりそうになったね。今まで上下関係はあれど仲良くやってたじゃねえかって
本当にごく自然に、リーダーを選ぶのに選挙をやるなんてキッズにしちゃ関心なことやってると思ったら
黒人だから選挙権がありませんでした、みたいなことをしれっと書くんだもんなあwww
まあネトウヨくんは孤島少年ものなら『蠅の王』の方がお似合いなんじゃないすか?w
>>631 吉川英治の宮本武蔵は1日で5冊、2日で読破できた
若かったから
今は暇なサウナで10分入りながら読んで、休憩しながら少し読んでを繰り返しだから山崎豊子辺りだと一冊半年くらいかな
読む時間がないって、こんなことやってるなら本嫁よってのはわかってる
>>668 あーゆうのって大げさに書かれているからね・・・
盲腸いらないのになんであるの?みたいなもんや
最近は、盲腸もちゃんと役割あったのが分かったみたいだけど
漫画と雑誌しか読まない親がしたり顔で「読書しなさい」ってほざいても子供は腹の中でせせら笑うだけだぞ
俺がそうだったからw
>>672 全くだ
というか今はスマホやPCで情報を得るのが主流だから
読書は必要ない
安倍総理の学歴を中傷する寺脇研さん。
多様性の尊重とか言いながら、本音では大学の偏差値にこだわる歪んだ人たち。
他人の心が理解できることと大学の偏差値とは、まったく無関係なことがよくわかる。
https://twitter.com/ikaryakuchan/status/1076077736865685504 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
>>675 読みたい本を普通に買った方が良い
読みたいタイトルが読み放題に含まれているとは限らないし
そもそも電子化されているタイトルがまだまだ少ない
>>675 なかなかの変換のセンスだな
普段どんな本読んでるんすか
読書しないバカ親に限って
子供が読書しないことを嘆く
>>1 子どもが本を読まないのは面白い本作れない作り手の責任
漫画読んだり友達としゃべる方が楽しいんだよ
5分に一回山場を作るとか、絵をたくさん入れるとか楽しませる工夫しないと
ワシが小学生上級のころは、日本文学全集と世界文学全集がそれぞれ毎月届いて
それをあちこち読めるものから読むところから興味が広がっていったな
今は時代が違うなぁ
スティーヴンソンの宝島あたりが読ませるにはいいかも
この本を読んでないと恥ずかしい、という縛りがなくなったからかな
あと好みが多様化したかも
>>684 光源氏はロリコンとかを自分好みに育てようとしたとか
そこばっかりフォーカスした話を見ると
源氏物語読んでみない?とは言いたい
正直、ミステリー小説だと、漫画読むのと同じような感覚だからね。ラノベなんて尚更。知的レベル上げたいなら何読むかも大事。
一番売れてる東野圭吾とか読んでも、文章ストレート過ぎて読解力上がるとは思えないしな。
今の若者は確実に昔より人格的能力的に向上していると思うから
読書なんかしなくてもいいんじゃない
>>688 複雑怪奇な表現にして
読者を混乱させるだけの小説なんてどうかと思うぞw
それもミステリー小説だと
>>366 ξ´・ω・`ξ オニイサマは特殊過ぎるんだけど、やっぱ六法解説かなぁ?
幼稚園児の段階までに読んどくとイイと思うっ。
安倍ちゃんは裏口卒業らしいよ
子供の頃からウソでウソを塗り固めて
人を騙しても平気だったらしいよ
>>1 漫画とかエロ本とか雑誌から始めて活字慣れがまず必要だな
本読みアピしててもバカはバカだった
断片的な知識で武装してるだけでな
見栄だよ見栄
幼年に読み聞かせするなら
三枚のお札
梨取り兄弟
古典落語とかいい
なんで活字読んでんのにその字を書けないんだよw
その言葉とあの言葉の使い分けがわかんないんだよw
ってのがいた
読書なんて音楽や絵画とまったく同じで趣味でしかない。
役に立つものじゃなくて面白いものだから漫画や映画ドラマとまったく同価値。
それをバカな大人どもは自分たちがバカだもんだから読書を役に立つものだと
勘違いしたままなんだよな。害悪にしかならんのに。
あくまで文芸書を芸術アートとして楽しんで読むことだけが読書の価値であって
ためになる書物なんぞ皆無。
世のバカどもはなぜそんなこともわからんのかと不思議でしょうがないくらいバカ。
>>658 エラリー・クイーン・ジュニアのジュブナイルシリーズはどうよ
見習い探偵ジュナの冒険ってシリーズ名で今かわいい表紙になって出てるよ
>>689 むしろ変に高尚な知識は知らない方がいいかもしれないな
この俗世じゃ自分が苦しくなるだけだぞ
周りがバカだらけでw
>>628 小学生なら中学年までは、勉強よりも読書を優先してもいいと思う
うちの子が小5までは塾にも行かず、学校の宿題以外の勉強は一切していなかったんで、少し心配してたんだが
小5の三学期から受験に備えて勉強始めたら、中学受験のころにはトップクラスになってびびった
低学年のときから、学校の図書館から本を借りる量が全校で一番だったくらい本が好きだったから、
なんとなくそのおかげかなと思ってたんだが、
ベネッセの調査で、読書量の多い子は、小5から小6の期間の学力の伸びが高く、
読書をしない子は逆に成績が落ちるってのを見つけて、合点がいったわ
>>1 本読んだからって賢くならないからな
勉強できるようになるには勉強すること
仕事できるようになるには仕事すること
読書は情報が増えて迷いや不安が増えるリスクも教えないと
>>700 確かに大して役立ちはせんかもな
その文章に体言どめ多用しすぎじゃね?って
変な違和感を持つぐらいしか効果はない
読書は思考力が身に付くよ
記憶だけの勉強ではあきまへん
本を読ませたから子供が賢くなったんじゃない
賢いから純粋な好奇心で本を読んだんだろう
誰でも本を読めば賢くなるわけじゃない
マッチングの問題がある
ξ´・ω・`ξ とりあえず、「『ノストラダムスの大予言』は絶対に読んでおけ。
本に書いてある事を本気にすると白痴になるから気を付けろ(断定」な事を言える本は貴重っ。
読書が好きになったきっかけは親に勧められたナルニア国物語とかいう異世界転移転生モノだったな
図書館行って一緒に読む本選ぶとかも良いんじゃね
あらゆる分野の本100冊くらい買ってあげてみるのがいいのか
思考力とは
答えのない問題を解いていく力、
知的好奇心の有効活用
>>700 レスからにじみ出るバカ臭
お前は読書=小説を読むだと思ってるタイプのバカだな
知識を増やすための読書したことないんだろ
子供の頃はお金なくて漫画もゲームも買えなくて
娯楽がそんなになかったから家では図書館で借りた本読んでた
>>544 たしかに大学時代は漫画とゲームに埋もれてたわw
今はいい年してソシャゲに課金してるしな
周りがやってる娯楽を禁止されると友達作りにくくなって後々まで影響が出る
>>704 読書は情報を増やす為のモノじゃないぞ
想像力、思考力、読解力を高めたり
様々な知識と知識を結びつけたり発想したりする為のモノだよ
お前こそ勉強しろ
>>715 自分はなんでも買ってもらえる家に生まれて幸せ
うちの年長はアホみたいに読むわ
ゾロリ程度を10冊借りてくると一気に読み切る
普段は他の遊びをさせたいので制限しているけど、静かにさせたいときには重宝している
生まれてからずっと読み聞かせをしてきたことと、3歳まではテレビをあまり見せなかった、というか親があまり見ない、から他に刺激がなかったのかもな
>>716 大学時代、志賀直哉や遠藤周作読んでたけど今ゲーム会社のデザイナーの俺に謝れ!
文学は共感力を高めるって研究もあるし
目先の実利ばっか追ってると肝心なことを見落としたりするもんだよ
小学校高学年の女の子に読ませる本を探そうと思っても、萌え絵だとエロ小説に見えて躊躇する
結果、児童書コーナーに行くと幼すぎる本が多いし、難しいな
自分が子供の頃はコバルト文庫とか丁度良かった気もするが、今も有るんだろうか?
先日は本屋で見つけられなかったわ
>>719 まじか…うちの子、年中でポケモンGOとか一緒にやったりスマブラ嫁も含めて三人でプレーしたり一緒に転スラ見てるわ…
グリッドマンのオープニング歌ったり…YouTubeにハマってる。
駄目な子だ…
>>2 唯一の趣味が読書な自分は物心ついた時には本好きな母親が毎週図書館に連れて行ってくれてたわ。
生き物の飼い方、アメリカザリガニの飼い方の本は夢中で読んだなあ。
>>717 >読書は情報を増やす為のモノじゃないぞ
>想像力、思考力、読解力を高めたり
>様々な知識と知識を結びつけたり発想したりする為のモノだよ
>お前こそ勉強しろ
読書の目的なんて人それぞれだろ
何かを勉強したり、純粋に物語として楽しんでる奴もいる
お前こそ勉強しろ死ね
>>723 最近の絵っぽい挿絵になってるが、講談社が青い鳥文庫っての出しててふしぎの国のアリスや赤毛のアン入ってる
ああいうのは最近の子供向けでいいんでないのか
5chに書きなぐるような文章でさえ
普段触れてる活字の影響って確実に出るからな
無意識に吸収されて血肉になってるというか
>>729 普通にミヒャエルエンデとか良いのでは?
果てしない物語から入ってモモや鏡の中の鏡とか、小学校半ばになったら三国志演義や十八士略とか読ませたいかな。
大河ドラマや信長の野望で戦国時代に興味を持たせる
そうすれば勝手に他の時代にも興味を持って関連本を読むようになるよ、自分はそうだった
魔法少女プリティーサミー
「電脳帝国の逆襲編」(少しpcに詳しいと滅茶苦茶面白い)
まぶらほ
左巻きの思想を見事にデフォルメしている。
新美南吉とかいいなぁ、ごんぎつねは教科書でやるとして
年齢低めには手袋買いに
年齢高めにはおじいさんのランプ
テレビの代わりに、リビングに本棚を置くだけだよ、簡単。
ゲームとPCスマホを買い与える前からの習慣にしないと無理だけどね。
>>733 あ、士になってるwナイスツッコミ。
いつ頃から読もせるのが良いのかねぇ
まぁ確実に言えるのはスマホで文字には充分にふれてる、読書なんて意味がないとか言ってる奴は残念な人が多い
>>723 ξ´・ω・`ξ あの路線はオレンジ文庫として受け継がれてるけど、
HPに目を通せば
>>723ちゃんも「うーん…」って唸る気がするオニイサマであったっ。
http://orangebunko.shueisha.co.jp/ まあ親がマンコとスマホばっかイジッてる馬鹿なんだから仕方がないwww
5歳で、マイクラやYoutubeみるようになって、
うちの子供は、知らないうちに ひらがな・カタカナ・簡単な漢字を覚えていた。
文字が読めるようになっていて驚いた。
最近驚異的に面白い本を見つけたので紹介するわ。マンガ日本昔話101っつーやつ。
食事時に一つずつ読むことにしている。子供の顔が驚愕で歪むのがわかる。
話の運びが変すぎて印象に残る。
たとえば空豆の黒い部分はなぜあるのかという話だが、衝撃の展開に悶絶する。
空豆と藁と炭が出会い旅をすることになる→途中ネズミに襲われる→藁と炭が空豆をネズミに差しだそうとする→
なぜか炭が途中でキレだしてネズミを撃退する→空豆は「俺を売りやがって」と恨む→
幅の広い川に出る→藁が橋になる→炭が藁を橋にして渡る途中に怖くなり発火する→炭は藁と共に燃えて川に落ちて死ぬ→
それを見た空豆は「俺を売ったばちがあたったんだ」と笑い転げる→笑いすぎて空豆は頭が弾ける→どこからともなく女性の手が現れ黒い糸でそれを縫う終わり。
これは一体どういうことなのか?全く理解できないが衝撃だけが残る。
>>725 本好きなだけでたぶんあまり変わらないよ
小学生までは安定した親子関係で毎日楽しいが一番大切だと思うよ
楽しそうな顔が目に浮かぶわ
>>739 三国志と十八史略は買って置いとけば興味あれば読む
親と共用の本棚とか作って自分用に買ってそっちに置いとけば
>>743 うちの子はポケモンの技や名前が知りたくてカタカナ覚えるの早かったなw
漢字より英語の方が興味あるみたい。
YouTubeはグローバルの海だから良いよね。
ロシアとか中国とかアメリカとか色々な言語勝手に聞いてる。
>>746 まあ自分が子供向けのゲーム作ってるから子供がそれをプレーして楽しんでるの見るとニヤニヤはしちゃうし仕事もやる気出るわなw
桜井のところではないけど。
読書感想文や作文の書き方の本は子どもの頃読んでおけばよかった。
昔の教師ったらさ、何でもいいから自由に思った通りに書きなさいしか言わねえんだよ。
今なら分かるけど当時はまさか文章に書き方があるなんて知らなかったからなあ。
毎週または隔週で子供三人と図書館へ行ってる
一人五冊で20冊借りて帰るんだけど、こたつの上に全部の本を置いとくと手に取りやすくていつも読んでるな
読み聞かせはめんどうだからしてない、親も好きな本を読んでる
>>34 TPPでググれ。
ディズニー保護法で70年になるぞ。
うちの親は一切読書をしなかった。なのに俺は本の虫。何でこうなった。
>>729,732
ありがとう、明日見てみるわ
猫が好きだから三毛猫ホームズくらいは読めるかなと思ったが、漢字で駄目だったから悩んでたよ
>>52 本に月10万近く使うくらい読書するようになったけど両親には読書習慣無いよ
>>752 皆、何歳?
下の子1歳だから今見動き出来ないんだよね…
別に読書なんて高尚なものじゃないよ
面白いから気づいたら既に読んでる様なもんよ本なんて
>>758 親の部屋に置いてあったシドニーシェルダン読んで初めてエロ描写に衝撃受けたな…
あれはどうなのさw
>>751 読まんでもだいたい読書感想文は
主人公はこうだったけど
自分だったらこうするって事かけばだいたい佳作くらいには選ばれる
>>4 アホバカゆとりには必要ないってか、
今さら手遅れだもんなww
>>760 うちは黒岩重吾だったな
歴史モノかと思って読むとわりとエロあったりた
>>724 たしかに、国語だけは勉強始める前から成績良かったわ
ただ、他の教科の半端ない成績の伸びの原因に、読書が影響していたのかどうか
それとも、単純にうちの子に勉強の才能があったのか、よくわからなかったんだが、
ベネッセの調査結果によると、読書量の多い子の学力の伸びは、うちの子と同じく
国語以外の教科、特に算数に顕著らしいから、うちの子だけ特別だったと言うわけでもなさそう
もしかすると、幼児期〜小学校中学年の期間の読書量は、小6時点の国語以外の教科の学力にも、
相関関係があるのかも知れない
アルスラーン戦記とか銀河英雄伝説とかはどうなの?あとロードス島戦記とか…
京極夏彦や宮部みゆきとか…
旧ライトノベル??
フェイトゼロやReゼロ、オーバーロードとか…てか最近異世界物は酷いな…
小学館から出ていた少年少女世界の文学全30巻買ってもらった時は嬉しかったなぁ
もう手元には無いけれど、たまにブックオフなんかで見掛けると手に取ってみてしまう
今はああいう全集ものってあるのかな、古今東西の作品が読めていいと思うんだが
まあ、でも今は文盲レベルで字が読めない人はなかなかいないよね
文盲もIMEでは一発変換できないし
昔は個人情報が筒抜けで、子供が生まれると出版社から世界名作全集とか
図鑑のセットのセールスが来て、それを買うのが当たり前みたいな風潮
だったので、物心つく頃には家には本が一通り揃ってるのが当たり前だった
今もそういうセールスってあるのかな?
>>766 それうちにもあったな…巌窟王とか色々あったよね。あれは絶対あり。
自分が幼児の頃から本好きすぎたお陰で
勉強に関しては困ったことがなく
漢字熟語をいつ覚えたのかの苦労もなかったから
甥っ子も本読むようになるといいんだけどと思うんだがなあ…
漫画でもいいから活字を読んでくれ
本ばかり読んでるとメンタリストDaigoみたいに頭でっかちで足が地についてない奴になりがち
バランスが大事
>>767 ネット上では結構見かける気がするけどな…
おまえの書き方が悪い、いやおまえが文盲なだけとか
そういうケンカしょっちゅうやん
子供が読書家になっても、意外にも親は喜ばないんだな。
読書家=インドア派になってしまうと、親としては家の中で
本読んでるより、外で友人とサッカーでもやってくれた方が
安心できるってなっちまう。
俺の場合がそうだった。
夏休み冬休みなんて無理やり外に出されたりした。
「友人と遊んで来い」
なんて言われたが、ほとんど友人いなかったから辛かった。
本が友達。
みんなと同じことやりつつ本もやらんとアスペ扱いされるから注意な
親が読書してると子供も自然と読書するようになるよね?
親が晩酌してごろ寝してテレビ見ながらこたつで寝ると
子供もそんな感じ
シドニィシェルダンの小説を与えればOK
まぁ翌日はお休みになるけど
>>766 うちの小学舘「少年少女世界の名作」は50巻あったけど、違うシリーズかな?
近所の本屋に毎月一冊ずつ配達してもらってたな
挿し絵が綺麗でいろんなジャンルの話が1冊の中に入ってたから
様々な分野に渡ってまんべんなく読書の幅を拡げることが出来た
>>2 昔夜のスタバで見た事あるわ。親子でそれぞれ読書してるの。良い習慣だなと思ったよ
>>766 文学系は住み分けしてる。
低学年向けー10歳までに読みたいシリーズ。
高学年以上ー青い鳥文庫やつばさ文庫、ポプラポケット文庫など。
若草物語を読み比べた結果、昔の全集はこの低学年向けと高学年以上の間ぐらいかな。
昔の百科事典的なものは見かけ無くなり、DVDやAR付きの図鑑がほとんど。
>>710 ナルニア国物語もそうだし
はてしない物語も異世界転生モノだよね
エルリックサーガをはじめとするムアコックのエターナルチャンピオンシリーズなんて
すべての英雄は20世紀のイギリス人ジョン・デイカーの転生だし
古くは1910年代のバロウズの火星シリーズも異世界転生モノだ
ξ´・ω・`ξ とりあえず、今の大人が"私達が学生時代に読んでいた小説"という枠に捕われず、
"当時の私達と大人の世代間ギャップ"や"本が発刊された当時の世相"等もキチンと考えて、
「この文学小説は読みなさい!」とか「これはまだ早い!」なんてマウント取りはしちゃいけないと思うっ。
何時の時代も本に限らず、子供の方が大人よりも凄い物を澄んだ目で冷徹に見てるかんねぇ。
>>771 漢字は字幕の外国映画を幼い頃から見続けて覚えたわ。
文系なら
福沢諭吉『文明論之概略』
丸山眞男『日本の思想』
イェーリング『権利のための闘争』
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』
アーレント『イェルサレムのアイヒマン』
この内の少なくとも一冊は読んでおいてあるべきだと想う
うちラノベから始めた。そのうち普通の小説も普通に読むようになったわ。
意外なところで、漢文とか読むと面白いぞ。
論語とか。
日常の家族生活が品位と教養に溢れていたら
知識欲が旺盛になり自ずと読書家になる
家庭内の会話は重要だよね
>>760 中学生の頃に読んだけど、
アメリカの小説って濡れ場すごいよね……
ξ´・ω・`ξ 活字については、「あいうえお表と平仮名索引付きの国語辞典+六法解説レベルの本」で、
子供は3歳までに無理なく学べると思うわん。
>>15 楽しさを教えるどころか、
学校が読書感想文を強制させるから、本嫌いな子供が増えた
事実上、現代の教育は読書が苦行となるような刷り込みを行っているに等しい
おれが最後に読んだ活字の本
「かいけつゾロリ」「ずっこけ三人組」
>>38 むしろ電子書籍をより普及させる方が早いのでは
>>797 ξ´・ω・`ξ 「(社会は経団連すら求めていない、平均的な)子供らしさ」を、
感想まで縛る非道極まりない洗脳行為だかんねぇ。それも、まず担任が主導な。
>>30 そう、読書と読解力は関係ない
俺は本嫌いだけど、模試の現代文は常に満点を狙っていた
本当に読書で読解力が見につくなら全ての人間が満点を取れるはず
だが、実際はそれができない読書好きが大多数だろう
>>797 読書感想文のために本を読む、って苦痛でしかなかったわ。教師の意向に沿わない感想文を書いたら
怒られるしな。
>>2 本これ
うちの親がホント、本読まん人らでなぁ…
本どころか音楽も映画も、趣味が何も無い…両親ともに公務員で金には不自由しなかったが
文化的なもんに何も触れさせてもらえんかった。田舎が過疎って都市に人口集中するのわかるわ
ξ´・ω・`ξ 「読書感想文のコンクールに出たら、学研から小学館までの
出版社の奴らが本を押売りに来る」、「IQテストで140超と判明したとたんに、
地域の名士気取りの家系の連中と創価、狂師共等から散々な嫌がらせを受ける」
etc...な事もあったオニイサマ的には、推薦図書なんて本来は子供に読ませる
べきではないし、読書感想文は本気で書かせてはいけないと思ってるっ。
小学校の家庭科は本気でやらせればイイっ(特に男の子には)。
「料理も裁縫もできた〇〇さん」という記憶を女達に植え付けておくと絶対得だから。
読書習慣をつけるには?
家に本棚があってリビングに少なくとも100冊以上本が並んでいること
電子書籍は便利だが読書習慣に通じるかわ不明
あと本1冊丸々読むより分かりやすい要約の方がコスパがいい
俺の場合は家庭の外で女遊びしまくってた父親が読書好きで
そんな父親に家政婦呼ばわりされてた母親が全然読書しない人だったから
若い頃は読む気になれなかったし、読書する人特有の思想の偏りにまで軽蔑するようになってたな
いわゆる世間が知性と呼んでるもの、教養と呼んでるものを身につけるためには
嫌な人間と同じことをしなければいけないって相当ツラいハードルだったわ
知的好奇心に目覚めるには
社会にはノイズが多すぎる
俺は偶然万葉集から入って歴史、科学、軍事と世界が広がっていった
俺自身がそうなんだが小説の類は苦手でビジネス実用書は結構読んでる。仕事出来ないから自己啓発系とか整理術とかw
あとは新聞とか週間文春とか新潮も読む。
そのせいか8歳の娘も漢字の成り立ちとか生活科に関する実用書?みたいなものはよく読むけど、昔話とか国語の教科書読んだりするのは好きじゃない。漢字なんかは4年生レベル位の読めるんだけど、テストで人物の気持ちを答えたりするのがとことん苦手。
読み聞かせで子供より先に親が寝てしまうんで気づいたらひとりで読んでた
ゲーム好きな子供なら、異世界転生モノのラノベとか普通に入っていけると思うよ、面白いし
「この素晴らしい世界に祝福を!」とか「オーバーロード」とか「七星のスバル」とか
>>2 私は年間400冊ほど読んでますが子供はあまり本を読まない
NHK教育の人間大学とかも新しい知の分野の開拓にはお世話になったな
フェリス女学院の先生方のゲーテや枕草子の解説ムチャクチャおもしろかった
今、Eテレになって作り手側のレベルがムチャクチャ落ちてる
漢詩紀行も漢文に目覚めるきっかけになるのに
くだらん番組にすべて差し替えられてしまった
残ってるのは名曲アルバムくらいか
あれも名曲アルバム+とかいって
意識の高そうなバカが変な映像付けてるけど
年間400冊とか年間1000冊とか1日3冊とか読む人いるみたいだけど、
漫画や雑誌とかもカウントしてるんか?専門書や純文学(ドストエフスキーとか国内外の文豪の)とかも読んでてそのペース?
2、300ページの易しい小説なら1日で読めることはあるけど、翌日はそれなりに疲れて読む量減るし
アベレージで年間400とか1日3冊とかハンパねえわ
>>804 ξ´・ω・`ξ …"子供も公務員にしたい親心"と"子供に白い目で見られたくない親心"、
"都道府県庁、要するに全国知事会が主導となって壊れて行く日本"を考えれば、
ま〜当然かなぁと思ったり。ご両親は真っ当な人だし、『子供への精一杯の善意』よ、それ。
当たり前のように豊田という帰化チョンの体育の狂師にプールで殺されそうになったり、
etc...な事があっても合法的復讐を繰り返して、家庭の事情で仕方がない&狂師も含む
公務員への当て付けと嫌がらせ目的で公務員になった事もあるオニイサマじゃ務まる仕事じゃなかったなぁ。
禍根を生まないし残さない「見ざる聞かざる言わざる」を活用する事でしか物事を改善できないし、
達成感や充足感等の感情はクズが付け込んでくる隙だし。
子供の頃本読んでたら親から馬鹿にされるから読書するの苦痛だったなぁ
「子供」に関しては9割親の影響だよ
「大人」に関してはそいつの自己責任だけど
子供が本読まないのは親のせい
>>1 さらっと加えているけど、町の本屋さんが減ってるのは電子書籍と通販のせいだな
子供の読書とは全く関係ないし罪を擦り付けるな
>>819 町の本屋は、本を取り寄せてもらおうと思っても、何週間かかかったりするしな。アマゾンで
買う方が早い。
>>818 本を読んでたら馬鹿にする、って親のイメージが湧かないんだが。
月10冊以上か、、
1日で読めるような軽い大衆小説や新書は沢山あるしそればかり読むなら俺でも月10冊以上は読める気するけど
そんなのばかり読む気にはならないし、古い純文学や専門書とかも読んでたら月5、6冊くらいでキツキツだなぁ
読むの速いやつ、なんというか羨ましいわ
>>809 オレも本は読むけど、小説は読まないなあ。ブルーバックスみたいなのばっかり。何で、
世間では、読書=小説を読む、って感じになってるのかな。
>>821 生活に関係がないことはすべて無駄だという価値観の人はいるよ
確証バイアスだけど
>>776 スマホやパソコンやっている方が下がるわ。
>>807 母親に教養が無いから父親は外に女作ったんじゃないか?
>>771 今や漫画でもテレビや新聞と同様平仮名を多用し始めているからな。
どんどんアホになっていくと思うわ。 >>821 ξ´・ω・`ξ 本を読んでいたら「陰気ー!」やら「目が悪くなるー!」やら
「性格が悪くなるー!」やら、ま〜何やら叫ぶ女が大半なのが日本のデフォじゃん。
自分よりも劣る存在だと思い込んでる者だけを対象としてさ。
自分はスマホいじりながら
口で読め読め言うだけのバカ親
>>824 生活に関係のない部分で色々やるのが、人生を豊かにすることだと思うんだけど。
本読まない親だったが本読んでて馬鹿にされることはなかったな
あればあるだけ読んでたから親父のプレイボーイも隠れて読んでた
>>827 難しい漢字の熟語でも漢字を使って()を付けてフリガナを入れたらいいと思うんだけど。
この頃昆虫図鑑とかでも、表記が片仮名だけで、漢字での表記が載ってないんだよな。
ウルトラマン大百科とか始めは興味あるのから読ませればいいんだよ
>>774 一緒に散歩やハイキングをしてくれると良かったのにねえ
>>821 馬鹿にされるのとは違うが、休日の昼間に自宅で本を読んでると母親にはかなり怒られたなあ
「早く外で遊んできなさい!」といつも追い出された
母親は「本を読む=陰気」というイメージを持っていたんだと思う
読解力つけたいなら小林秀雄でいい。
解釈シタガリーの奴は軒並み死ぬからね。
「美しい花がある、花の美しさはない。」
漫画やアニメ、映画にしてから原作読むってのが増えてるだろ
毎日親から「本を読め、読まない人間はバカになる」と脅されてきたから、本を読むのがすっかりトラウマになって、今でも本を読むことはかなり苦手
小学校の図書館から借りてきたズッコケ三人組とかまで、中身も見ずにそんなの読むなと怒られたり、変な検閲をされていたのもある
普段から貶めるばかりの毒親だったから仕方ないかな
まず子供向けの挿し絵が描いてある小説から入って、表紙だけ絵が描いてある物に以降すればいいんじゃないの?
今は文豪のも絵が描いてある表紙だったりするし
何をしたとしてもスマホ持たせたら読書しなくなるだろうなあ。暇な時間=何もしない時間だけど、今はスマホ弄るから何もしない時間って無いんだよね。
>>833 ξ´・ω・`ξ 仮面ライダー大百科やウルトラ怪獣大百科etc...は便利だったわねぇ。
「ケイブンシャの豆本を速読で立ち読みして暗記しておけば、適当に話を繋げられるし
一方的に話を打ち切ることもできる」という利便性が当初はあったっ。
しっかし、本当に"当初"だったなぁ。変なのは「こんな知識でも俺は劣る…」と
逆ギレして暴れ出したりするし、ケイブンシャの豆本を買う事も憶える事もできなかったんよね。
学校でミンナとの話題にする事自体が控えられるようになり、立ち読みどころか
買うコもいなくなったから、無くなったんだと思うっ。
自分自身が活字中毒なため
図書館からの近さで家を購入
小学生の子供二人は
週に数回気ままに本を借りに通ってる
半分自宅の本棚だと思っている様子
親が読まないのに子供が読むわけなかろう
親が楽しそうに本で読んだり本の内容を子供に語るところをみて初めて子供が興味を持つ
親が無関心で子供だけに興味持たせたくても不可能
蛙の子は蛙
将棋の子は将棋
囲碁の子は囲碁
俳優の子は俳優
政治家の子は政治家
医者の子は医者
無職の子は無職
スマホが普及してるのに無理じゃない
今の奴は欲に逆らえずスマホで遊ぶだけじゃない?
紙の本を読んでいる若い人は殆ど見ない
ξ´・ω・`ξ 「"共通語と標準語の違い"等以前に、日本は標識や
色が示す意味がおかしい」という見地のみから考えると、
>>842ちゃんの投稿はハンパなく重いっ…。
『「日本は、ニホンと読むのが正しいのか?ニッポンと読むのが正しいのか?
国会で議論シロー!」なアホアホ過ぎる所でグルグル回ってる日本は嫌だ!
文字なんてものは元は象形文字。絵の簡易版であり、日本の大半の文字は
中国の簡易版で劣化版だろう。文字よりも絵と色での表現が先で、絵と色の
重要性は標識や信号機の存在で分かるだろう。挿絵の有る無しで優劣を付ける
のは違うんじゃないか?あえてこんなレスをするけど、考えてくれ!』
といった情熱も感じる取ることができたオニイサマであったっ。
実際読書してそれが役立った試しがないだろう
字が読めるのは当たり前の教養だし
もうロード・オブ・ザ・リング読ませれば良いんじゃないか?
今思い出したけど1巻乗り越えれば最後までいけるww
本を読むと頭が良くなる
新聞を読むと頭が良くなる
これを信じてるやつがまだいるのかよ
平成も終わるってのに
本でなくてネットでもいいけど
文字を読む習慣というのは大事だとは思うよ。
工事現場とかで全く関係ない仕事しているならともかく
サラリーマンなら書類作成とかの事務作業は避けられないのだから。
>>851 というより
本も新聞も読まない奴がアホだからだろ
お前は何によって鍛えられて馬鹿じゃないと言えるんだ?
>>851 本を読むと頭が悪くなる
新聞を読むと頭が悪くなる
なかなか気づかないんだよなぁ
読書って
小説などの事実関係とは関係ない本なんか読むくらいなら
読まないほうがよっぽど教育的にはプラスなわけだが
2世議員、国会、自民党 記者 こういうのが悪いっていう本もあまりないかも
本では本当の悪は見えてこない気もする。
朝日新聞の広告のあれとかひどいし。
記者と出版社は酷い。
本を読まないやつは数学もできない
問題文の意味を理解できないからな
これはかなり事実だよ
>>855 お前が賢いなら賛成するが、本を読まない言い訳にしか聞こえん
書店で売られている
ほとんどの本は有害だよ
他人の思考に身を委ねているだけ
本から得られる知識が正しいかどうか判断できる人はたくさん読めば良い
そのためにはどうすれば良いか
良い本も悪い本も含めてたくさん本を読めば良い
あれ?
小学校の時はズッコケ三人組読んでて
中学校で宗田理の「ぼくらの」シリーズとか赤川次郎の「三毛猫」シリーズ
高校からは田口ランディ、桐野夏生、銀色夏生とか
子育てするようになって絵本読んでるねw
>>860 ある意味同意するが、他人の思考に依存しないで知的充足を得られるほど賢いのか?お前は
5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
.30621654
小学生の時は本読みまくってて
大学生の時は漫画くらいしか読まなくて
社会人になってからまた本買いまくって
今は買わずに図書館通い
昔の親は「本ばっかり読んでないで外で遊べ!」と言ったもんだ
If you want your children to be intelligent, read them fairy tales.
If you want them to be more intelligent, read them more fairy tales.
― Albert Einstein
ただの電線にとまったカラスの絵だよほら
さあパパは忙しいんだ
あっちで大人しく読書でもしてなさい
ふぅ・・
知的探究心の強い人は勝手に本を読む
生まれつきの能力の問題
本をしこたま読んで革マルや過激派に傾倒して行ったインテリ達。
まず
反日政党民主党の置き土産「子ども」という表記をやめよう
ちゃんと「子供」と表記しよう
>>870 なにしろ北朝鮮に亡命だからなぁ
俺ならば恥ずかしすぎて自殺していたよ
>>26 一万冊の本を読むよりも
はるかに価値がある
>>874 本がいいかは横に置いといてさ
本を読んで日記もつけたほうが良くね?
本も読まないのに文が上手くなるの?
読書週間なんていらないだろ
資格試験勉強させる方が有意義
おれはちょっとだけ読むみたいなのができなかったな
学校の方針で朝の読書とかで10分だけ読書の時間とかあったけど無理だったわ
あれ基本嫌いな人にも好きな人にもあわない方法だよな
好きな人的にはゲーム10分だけでやめてねーってことだからな
そんなの無理だろ
嫌いな人には10分が苦痛だし
基本的に家に本があるとか親が読んでるとかだと思うけどな
うちは本がある環境で育ったから本ばかり読んでたわ
逆に映画とか全く見なかったな
レンタルビデオとかも借りる習慣なかったし、親もそういうの見なかったし
読みたければ読むし、読みたくなければ読まない
習慣づけるもんでもないだろう
読書習慣がない奴は一生プライベートでほとんど本を読まないからな
本なんて読まなくたっていいと言ってる奴がいるが、高等教育のかなりの部分が関係文献を読むことに費やされるので、読書に慣れたほうがいいのは言うまでもない
推理小説とか旅行記くらいしか読まない娯楽が読書派だからスマホいじってる人達と自分がなにか違うとは思わない
でも哲学系や論理的思考を必要とする教養としての読書してる人は別の意見があるだろうな
自分含めて兄弟3人とも子供の頃から読書習慣があるけど
親が本好きで、小説やらノンフィクションやら実用書やら山ほど家にあったからなあ
親が読まない家は難しいんじゃないの
小説もいいが一般書籍をもっと読むといい
たまに自称読書家で実用書を読まない奴がいるんだが、大体こういう奴はシンデレラ・コンプレックスが強い
インターネットがインターネットになって20年以上経つけど
意外なほどに世の中の大切な情報って紙のままでネットに乗ってこなかったな
>>818 うちは全く本を読まない母親がバカにしてきたよ
それ聞いた父親が母親に注意してくれた
読書好きは自分ができるからと言って、あるき出したばかりの子にフルマラソンさせたがる。
読書は読むトレーニングだから、段階的に加圧が必要。
近年、PISAの調査結果から、日本は国際的に見て読解力が高い水準にないことが明らかとなっている。
この調査における、「読解力」に相当する分野は"Reading Literacy"と呼ばれるものであり、「PISA型読解力」などの表現で従来の用法と区別されている。
文部科学省によれば、この両者の違いを踏まえ、後者の「PISA型読解力」の特徴を次のようにまとめている
1.テキストに書かれた情報を理解するだけでなく、「解釈」し、「熟考」することを含む。
2.テキストを単に読むだけでなく、テキストを利用したり、テキストに基づいて自分の意見を論じたりすることが求められている。
3.テキストの内容だけでなく、構造・形式・表現法も評価の対象となる。
4.テキストには、文学的な文章や説明的文章などの「連続型テキスト」だけでなく、図・グラフ・表などの「非連続型テキスト」を含んでいる。
>>2 早い!早すぎるよスレッガーさん!
まあ、幼児期に読み聞かせを沢山やってあげるのは間違いないよ。
少なくとも4分の1以上の子供が月に10冊以上本を読んでるとか、最近の小学生は将来有望だな
小さい時から絵本を使うと良いよ
文章、画像、コミュニケーション能力が身に付く
>>858 子供が医歯薬系の大学受験の時文系の子だったから
数学は苦手でどうしようと心配してたら
先生が文系苦手な子は数学もダメですって言ったわ
親が読まないから
親が、読んで感銘を受けた本の話をしないから
人生の師は親じゃない、本だ
親は対話の相手だ
読解力ならゲームのRPGを攻略サイト禁止でやらせるだけでもつくと思うよ
ゲームごとにクリアしたら要約や感想文書かせるとより良い
読書は作者の追体験ができる
そこから人の気持ちを想像したりしやすくなったり色んな事に考えが及ぶようになるんだな
集英社の
世界の歴史と日本の歴史
漫画セット
読んでる
これ読んだら
たいていの世界の歴史はわかる
絵本を卒業した後に読む子供向けの書籍が圧倒的に少ないのよ
特に男子向けの本が無い
俺が子供の頃にはSFだとか第二次世界大戦の戦記物とか、男子が好む読み物が全く無い
1日1ページしか読まない人も読書習慣有りになるの?
家にも本沢山用意してるけど
一週間半に一回図書館行って、本かりてくる作業が地味に辛い
子供のためと思ってやってるけど
>>828 そんな人見たことない
お前の周囲がおかしいよ
>>866 親はバランス重視だから正しい
外で遊んでばかりだと逆を言われる
本は通勤時間に読むから
文庫や新書のほうが楽だな
おもろかったらそのまま帰りにマクドで読む
>>828 底辺層に住んどるんやな、底辺の再生産が捗るわ
>>884 俺だよ
まったく読まない
なのに
おせっかいな事に
友人や彼女が俺のために本をくれる
久しぶりにスキーバッグの中にある
その本を手に取ってみた
「病気にならない生き方」
1600円+税
もちろん開く事はない
なんで本を読まないといけないの
数学とか理科を学ばせたほうがいいだろ
高校生まではは読書言うと童話とか小説とかだけど
興味あるものならノンフィクションものでもいいんじゃないか
>>905 中学時代
読書家とも思えない女子がレイ・ブラッドベリの「火星年代記」を
読んでるのを見てちょっと驚いたことがある
>>859 まあ賢くはないな
遥か昔だが
理工学部を出て
経済的には大成功したが
>>6 50(円)×3=150(円)が正解
50×3=150円を平然と書けるやつが教育の何を語れるのか
>>851 本も読まないようなやつは間違いなく馬鹿だよ
夏休みに読みたくもない本無理矢理読ませて
感想文書かせるから本嫌いになるんじゃ?
なっ!
本を読むとバカになるだろ
バカには理解できないだろうが
フランス書院に代表される官能小説を与えるとええ
漫画は
俺の空と実験人形ダミーオスカーとオークションハウスといけないルナ先生を与えるとええで
>>925 理科系ってのは文系が苦手な訳じゃないよ。
文系も得意だけど理科系分やのほうがよりいっそう得意ってだけだ。
>>925 俺、国立理系で、確かに学生の頃は小説を読んでなかった
時間がなくて
今は時間があるので海外文学を中心に読みまくってるわ
一方で、本を一切読まない奴の会話は退屈なので自然と疎遠になったということもあるが
本を読む時間があったならば
(初めから読む気は無いが)
ただ波を眺めていたい
学生までは本の虫だったけど、社会人になってからさっぱり読まなくなった
本筋に関係のない作者の趣味嗜好が合わないと冷めて読めないし、小説は登場人物が辛い目に遭うのがしんどい
だから読めてもビジネス書になるけど、これも仕事しんどいときに家でまで仕事のこと考えなくて読めない
合う本に出会いたいわ
>>904 かいけつゾロリシリーズはどう?
あの本の大きさにしては字が大きいし、絵が毎ページあるので飽きにくい
あと物語が結構な勢いで進んでくのもいいみたい
ゾロリ読んじゃうと他の話がのんびりしすぎててすぐ飽きるようになったけど…
気が向いた時はメシ食わなくても読むが、気が向かない時は何ヶ月も読まない。
そういうもんじゃねえの?
読みたい時に読みたい本読む。
これでええやん。
>>4 こういうこと言うのは活字中毒者だと思ってる。自分もそう思う。
>>931 図書館に行って小説だけじゃなくて全部の棚を眺めて歩くと良いんじゃないかね
自分に全く関わりのない世界の本は新鮮で楽しいし、読む気がない時は写真集眺めるのもいいし
気分転換になるよ 自分は今幕末の人の本読んでるけど次は星かロケットエンジンの本読む予定
読みたくなければ読まなきゃいいだけだ。
読書至上主義みたいなのも、気持ちが悪い。
>>939 本来は自由でも本を読んでる子が少なくてバカ万歳状態なのだが
読書しないで、人類がどこで詰まってるかという問題に到達するヤツがいるのだろうか?そこに到達しないヤツはMOBの人生を歩むだけだが、別にそれを否定するようなものでもない。
ただ、MOBで良かったんだね笑という位のことだ。
>>30 私もそう思う
どんなジァンルの本を読むかだと思うわ
読解力とは思考力がないと育たないからエッセイや通俗小説読んでも身に付かないでしょ
小学生低学年の児童には活字アレルギーにしないように楽しいものが良いとは思うわ
家に本棚が無い家庭があるって聞いてビビったわ。
食器棚とか靴箱レベルでどこでも普通にあると思ってた。
>>943 はあ?
お前より賢くて文章が上手い人が書いてるのに、読んでも読解力が身につかないって寝言かよ
>>944 サーフボードのラックと同じくらい
不必要
根尾ブームがくれば読書する少年少女はある程度増えるだろう。
子供のころに読む習慣なかったから大人になった今も1時間で40ページぐらいしか読み進められなくてもっと早くなればいいのになと思って久しい
ID:xCR5gAsc0は本を読む必要がないと主張するが、その理由も代わりに何をやるかも示せず、他に書き込んでいる人達より明らかに無内容だな
本を読まないと筋道立てて物事を考えられないと書いているようなものだ
読解力の無い人間は多いぞ。三行以上の文が長文に感じられるようなバカなどはその典型。連中はあまりにも読解力が無いので、新聞すらロクに読めない。
ネットで暴れている新聞不要論者は、大抵が読解力の無い連中だろう。
>>3 君のように右翼本ばかり読むのは、趣味嗜好の類ではなく狂人の発想。
新聞不要論は、普通にウェブ版がスマホやタブレットで読めるようになったからね
置いとけば読むでしょ
家にあった新撰組血風録を幼少期暇で眺めてたら漢字覚えたし小説大好きになった
漫画読ませててもスピンオフで小説読み出したりするな
オタクになる可能性も高いが
野球部でもパワプロにはまってゲーマーも多いからry
>>950 そのレスはそこそこ論理的ニャンね
読書することで本当に効率的に頭が良くなるのならば
本来ならその優位性を維持するために
ここまで読め読め言わないんじゃない?
俺は現実にはその労力分以下のメリットしかないと思ってる
これほど本が売れなくなると
出版社や本屋がかなりマズイ事になっているから
この類いの論調が多くなっているのだろう
世界に飛び出せ!!日本の若者よ!!
とか吹聴している業界が世界怖がっているから面白い
赤ちゃんの時からずっと読み聞かせしてたら本大好きな子に育ったよ
幼稚園から週一で図書館に行って自分で読む本を借りさせてた
>>956 多分お前の言うとおり労力以下のメリットしかないだろう
読書の半分が目的があるとして残りの半分は愉しみなんだよ
本なんて読む必要がないって言う奴には苦行なんだろうな
学生以来、
勉強とかビジネス関係の手引きみたいなもんしか読んでない
漫画は続けてるが読書じゃないらしい
なら真の読書は十年に一冊くらい?
読書自体は良いことなんだが、
結局出版社が不振で金儲けのためになんのかんの言い出すこともあるからねえ。
子ども・若者の読書離れ
って事でしょ。
幼児期には読み聞かせとか一切してもらってなかったし
家には絵本が一冊もなかったけど小学校に入ってから本は好きになって
高学年になる頃には、歴史に興味出て司馬遼太郎とか読んでたわ
月に一回、児童文庫が一冊送られて来てその感想文を書いて送るという
通信教育を始めたのが読書が好きになったきっかけだったような気がする
今もあるのかなあ
ラノベを渡せばいい
とりあえず読書をしたことにはなるだろう
画集でも一冊買って眺めてたら、関連本を次々欲しくなるだろ(´・ω・`)
男の子には図鑑を買い与えたほうがいい
女の子にはプリキュアの絵本とかでいい
読み聞かせで母親が選んでくるものは、大抵面白くない
感動系や悲しい結末ばっかりやな
読書は、筋トレ
計算練習と一緒。
読解力と量はたぶん相関してない。
>>972 コインロッカーベイビーズや金閣寺を読み聞かせされても嫌だろう
警察もいくらでも飲める麻オイル
日本でもTPPで合意品目となった麻 で
以前からオイルとして販売
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201811250000/ 麻は既に世界数十カ国何十億もの間で解禁してます
今の子がおとなになる頃は
眼鏡やコンタクトレンズみたいな端末か
頭に埋め込んで情報取れるだろうからな
>>960 いま小一だけど読み聞かせは卒園するまで続けました
寝る前に必ず2〜3冊読んでやらないと納得してくれなかった
読み聞かせでだけでかなりの漢字を覚えてくれたし、国語は好きみたい
>>945 字面追うだけで読解力が付くと思ってる低知能に絡まれたわ
読解力=思考力のない馬鹿の典型さん乙です♪
>>982 友達と通じて誹謗中傷能力を養ったほうが将来的に役に立つ
>>980 自分は比較的早い時期に黙読で本を読めたので
読み聞かせだとこっちが読み終わってもまだ親が読んでたりするから
話が進まなくて嫌だったわ
>>980 小学生になってもやったほうがいいかもよ
今は中高生にこそ読み聞かせる必要があると思う
>>985 自分で与えておいて取り上げるような馬鹿親の子供だから馬鹿なんだろwww
>>986 アメリカじゃオーディオブックが結構人気で著者が朗読したりしてるな
日本でもアマゾンがらみで普及するだろか
nhkのラジオ文芸館とかは好き
>>988 日本ではオーディオブックが流行らないな
盲人用か自己啓発のイメージなのだろう
何だろうねぇ?
ガキの頃から活字大好き人間で、今でも読むのは欠かせないけど
別に親からどうこうされたわけじゃないんだよなぁ
>>943 >読解力とは思考力がないと育たないからエッセイや通俗小説読んでも身に付かないでしょ
どんな本を読んでいるかは知らんが、賢くなったつもりのアホが陥りそうな思考だな
エッセイや通俗小説だって文字である以上、処理するのに思考という過程は踏んでいるに決まってる
>>984 今からでも遅くないからたまには音読してみるといいぞ
目から入った情報を口に出してまた耳に入れる循環が脳を刺激するわ
小説だろうが漫画だろうが読むのが好きだと、国語だけは出来る子になるw
あと、作文とか感想文が苦にならないお子様に育つ
>>992 文字を目で読むスピードと
音読のスピードが合わないひとが多いからでないの?
>>998 そうか?
読書嫌いは論外として、読書好きに割とオレオレ解釈する奴が多い気がする
そういう奴は「読解力」という言葉が大好き
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・【医療】心臓移植、子ども優先 18歳未満の脳死
・【USA】子ども3人が死亡、庭に放置の冷凍庫に閉じ込められ
・【夏休み明けの子どもの悩み】 各地でSNSなどでの相談広がる
・埼玉で人並みの生活を送るには月収50万円が必要。県労連が調査
・【社会】子どもの海外心臓移植、募金に平均3億円 5年で倍増
・【山梨】子ども2人川に流される 1人意識不明 1人見つからず
・【社会】虐待の疑いで児童相談所に通告した子どもは17,000人余り
・【国連】朝鮮学校を授業料無償化の対象に 子どもの権利委員会が勧告
・徳島と愛媛で高齢女性計2人死亡、ともに熱中症の疑い [蚤の市★]
・【カナダ】子ども215人の遺骨発見 先住民学校跡地から [幻の右★]
・5歳〜11歳の子ども対象 ワクチン接種 厚労省が正式承認 [ブギー★]
・【ネット】「8chan」がDDoS攻撃でダウン、2ちゃんねるにも影響
・【子どもの名前人気2017】 男の子は「はると」女の子は「さくら」
・【危険】神戸市は組み体操を全面禁止 子どもの「スポーツ事故」どう防ぐ?
・【中国】子ども向け狂犬病ワクチンの不正が発覚、消費者の怒り噴出
・【国内】日本の子どもの6人に1人が貧困状態。パート月収4万円の母子家庭も…
・「男性は仕事をして家計支えるべき」男女ともに約半数 内閣府調査 [少考さん★]
・山形自動車道 トンネルで乗用車2台衝突炎上 子ども含む3人死亡r [蚤の市★]
・【社会】宅配ボックスに子どもが閉じこめられる事故、東京消防庁などが注意を呼びかけ
・【失言】「子ども最低3人産んで」 #桜田前五輪相 パーティーで発言 ★8
・【失言】「子ども最低3人産んで」 #桜田前五輪相 パーティーで発言 ★12
・【茨城火災母子6人殺害】子どもと車 妻への引き渡しに不満を漏らす 離婚の話し合いで
・【速報】アメリカでまた銃撃事件 デラウェア州の家屋で子どもを含む5人の遺体発見
・【文科省】昨年の子どもの自殺、過去最悪の512人…4割が男子高校生★2 [愛の戦士★]
・【超少子化】出生数90万人割れ…出生率減少を加速させる「子ども部屋おじさん」 ★3
・【教育】生活保護受給世帯の子どもの進学を後押し 生活保護の支給額の減額縮小を検討…厚労省
・【能登地震】「子どもが丸3日、何も食べとらん」 奥能登避難所へ物資届かず ★7 [ばーど★]
・【Twitter】「子連れOK」は「子どもが何してもいいわけではない」育児誌の「お願い」文章が話題
・【コロナ休校】「子どもが昼間から公園に集まってうるさい」近所の声に戸惑う保護者たち ★3
・【経済】KDDIとドコモの株価、ともに安いところで4%超の下げ 菅氏携帯値下げ [雷★]
・【社会】最近、飲食店など公共の場で騒ぐ子どもを、まったく注意しようとしない母親が増えている★2
・【世論調査】自衛隊の憲法明記 若い世代に賛成派が目立ち、高齢になるにつれて反対が増加
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・子どもが欲しいクリスマスプレゼント、スマホなど「電子機器」が初のトップ5入り [はな★]
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・【新幹線殺傷】小島一朗被告、中学から刑務所願望「子どものころから刑務所に入るのが夢だった」
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・「息子は自分のからだの大切さを知っている」――幼稚園の性教育、子どもの学びと親の衝撃 [七波羅探題★]
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