国語だけでなく、他の教科でも求められる文章の「読解力」。これを伸ばす方法の一つに、読書が挙げられます。
中学生や高校生の「読書離れ」は続いていますが、家族や先生が本を紹介したり、生活時間にゆとりができたりすると、子どもたちは「読んでみたい」と思うようです。
◆「月に0冊」高校生で5割
公益社団法人 全国学校図書館協議会が全国の小中高校生を対象に実施している「学校読書調査」の第64回報告によると、「1か月に読んだ本の数」は小学生で平均9.8冊、中学生4.3冊、高校生1.3冊となっています。また、一冊も本を読まない「不読率」は小学生で8.1%、中学生で15.3%、高校生で55.8%となっており、高校生以降に極端に読書量が減少しています。
「どんなときに本を読みたくなるか」の質問には、小学生から高校生まで、すべての学年を通して「ひまな時間ができたとき」が約6割と、「何かを知りたいとき」(小学生男子13.2%)や「楽しみたいとき」(高校生女子21.4%)を大きく引き離しました。子ども自身の必要性というより、時間のゆとりのある時に本に向かいたくなる気持ちになることがわかります。
◆周囲の大人の働きかけが重要
「最近、家の人に本を紹介された経験」と「1か月に読んだ本の冊数」との関連を見てみます。小学生では、「よく紹介される」と答えた子どもの約5割が「10冊以上読む」と答えているのに対し、「まったく紹介されたことがない」と答えた子どもで「10冊以上読む」のは24%となっています。
中学生では、家の人に本を「よく紹介される」生徒で、月に10冊以上読むのは18.5%、「まったく紹介されたことがない」場合、月に10冊以上読む生徒は9%となっています。家の人からの紹介の影響も大きいことを示しています。
学校ではどうでしょうか。先生から紹介された本を「ぜひ読んでみたい」と「読んでみたい」を合わせた割合は、小学生男子で53.7%、小学生女子で65.4%、中学生男子32.6%、中学生女子で45.6%となりました。
子どもの読書離れが深刻化した20年ほど前と比べれば、小学生・中学生の読書冊数は増えています。▽学校図書館で司書の役割を担う「学校司書」の配置が進んだ▽学校図書館の運営を担当する「司書教諭」が増えた▽「調べ学習」などで学校図書を活用する機会が増えた▽「朝の読書活動」「読み聞かせ」などが広まった……などの効果が現れたのでしょう。
心配なのは、学校図書の購入費が減少していることです。同調査によれば、小中高の1校あたりの平均図書購入費は減額となっています。
新学習指導要領への対応でさまざまな経費が掛かるとはいえ、図書の充実が図られなければ、「読んでみたい」と思う気持ちも萎えてしまいます。
近頃は町の本屋さんが減り、子どもたちが自分で「本に出会う」機会は減っています。本を読む習慣をつけるには、学校図書館や公共図書館、周囲の大人の働きかけがいっそう重要になってきそうです。
(筆者:長尾康子)
※公益社団法人全国学校図書館協議会「第64回学校読書調査」の結果
http://www.j-sla.or.jp/material/research/64dokusyotyousa.html
※公益社団法人全国学校図書館協議会「2018年度学校図書館調査」の結果
http://www.j-sla.or.jp/material/research/2018gakutotyousa.html
1/7(月) 10:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00010000-benesseks-life 小説なんか読むのは小学生までにしろ
自分の人生が始まったら変なオタクの妄想に付き合ってるヒマはない
家にある本を勝手に読んで読書はじめたな
あと中高はエロ目当てに小説読んでたな
最近は実用書の類しか読まなくなったがw
最近は電車内で本を読む人を全然見かけないな。みんなスマホをいじってる
大人でもこうだから子供は尚更だろう
テレビをあまり見せなければ勝手に読むようになる。
ソースはうちの子。
絵本から児童文学へ少しずつ読み聞かせのレベル上げたり
親が読んでれば子供は読書=親が夢中になるようなものと思って興味もつでしょ
>>1
まずは親が読書をして、子供にその姿を見せないとダメだね。 ネット小説読んでるのはカウントしないのだろ?
ネット小説で読解力が上がるかは知らんけど
ラノベ由来のアニメ見せて続き読みたくなったら買ってあげてる
小説の1ページくらいしかないどぎつい描写で性癖歪むからやめとけ
俺も物を与えられなかった口だが本すらも与えられなかったので目を瞑って空想してた
距離感気を付けないと内斜視になってマヌケにみえるよ
文盲って簡単に言うけど
子供のとき貧乏だったりで初等教育を受けられなかった人は読み書きの取得はかなり難しくなる
>公益社団法人全国学校図書館協議会
( ゚Д゚)ハァ?
読書と偏差値を上げることはあんまり関係ないと思うが
冬休み中に買ったまま未読の文庫を読みだした
まとまった時間が取れないと話がブツ切れになって、
面白さ半減するんだよな
親が読んでれば自然に読む傾向にある
親が読んでると本が家にある状態になるからね
電子書籍やチャットノベルやライトノベルや漫画含めたら読んでる子も多いんじゃないの?
いわゆる「本」って感じのものは、読書感想文やら朝の読書時間やら設けないと読まないかもね
というか親次第だと思う。子どもの頃から家にあって、親が読んでると、自然と子どもも読むでしょ
親や大人が読まないのに、子どもだけに読ませるのは無理だと思う
興味のある本は買っちまえばいいんだよ
家にあれば、興味のわいたとき、読む
読めば「ふーん」となって、それに関連する新しい本への興味も出てくるし
自分の興味がある分野で、評価の高い本を買って家に置く
これが第一歩だろ
これぐらいできるだろ?
なんだったら、自治体で、まともな本を何冊かずつ、各家庭に配ればいい
本屋、出版社もそういう活動をしてみたら?
「まともな本」を何冊か、各家庭にただで配るとか
パターン1
親が本読んでて、頭よくてかっこいい。
まねして本読む。
パターン2
親が本なんてまるで読まずにウザい。
見てるテレビ番組とかくだらなすぎる。
家にいる間はずっと本読んでる。
親子ともバカで仲がいい、スマホでいくらでも遊べる。
そういう時代だとパターン2は全滅だな。
何にでも興味を持つ小学校低学年くらいまでに
本を読むという行動を生活習慣の中に取り入れることができるかどうかだな
それを超えると読めと言っても読まなくなるな
別に本を読まなくても良いんだけど、教科書の内容が理解できないレベルで文字が読めない子供が居るんだよな
薄い本とかで慣れさせるといいんじゃねぇの
俺はそうだった
18禁同人じゃねぇぞ
怪傑ゾロリとかほうれんそうマンとかな
そこからズッコケ3人組に進化していくんだよ
>>22
俺は恵まれてたなぁ。
まともな本だったら、いくら買っても親が金くれた。 宿題で読書感想文書かせるのがダメだな。
あれのせいで多くの子供が
読書=強制でやらされる嫌なこと
というイメージが脳に刷り込まれて本嫌いになる。
>>40
でも「読解力=本を読んでる量」でも無いのは確か
読解力ない奴は無いままに読むよね 「子供が本を読まなくて不安」な親に質問。
A どんな本を読んでほしいの?
B 自分が最近読んだ本は?
本なんて読むやつは洗脳を受け入れてるのと同じ
完成した個人には、他人の意見なんか必要ない
>>40
本っていってもジャンル多すぎだろ
どの本でも読んでりゃいいのか? >>42
同意
教師の読ませたいものじゃなく本人の読みたいものを読ませろと
フランス書院とかはダメだけどさw >>42
「やなこと」が後に来ると読みたくなくなる、ってのはわかる。 面白い本を置くのが第一だろ
もしくは興味あるゲームとかアニメのノベライズな
>>45
読解力=漢字って事なの?
それもおかしくね? >>46
これだな
親の方もTVばっか見てるもんな 親が本を読んでいないと、子供も大抵読まないからな。
>>54
ドラクエのゲームブックは無駄にグロかった記憶がある 俺が読んだ◯◯さんの書いた◯◯◯◯という本では〜
知るか
それが社会的心理だと誰が認めた
5歳の娘にふりがな付きのマインクラフトの攻略本渡したらめっちゃ読んでるw
>>61
ゲームブックは知らんけど
ノベライズはグロかったしエロかったと思う テレビとスマホをとりあげたらいいんじゃね
家から無くせばいいでしょう
まぁ親がどっちも手放せないか
今の親って絵本の読み聞かせとかやるのかな?
あれをやってもらわないと本がそもそも好きにならない気がする
ネット「テレビなんかくだらねえ」
読書「ネットで真実(笑)」
幼稚園で絵本、小学校で児童書、
中学校でティーン向けのライトノベルを漫画感覚で、
高校生で親が読んでた学術書っぽいの読んで、
その時読んだ本を元に論文書いてAO入試で大学。
確かにかなり本は読んだし、本を読んでいたおかげともいえる。
しかし長らく受験勉強などのガッツリテスト勉強をしてなかったのでかなりバカである。
本だけ読めばいいってものじゃないという実体験w
岩波の赤帯、青帯を小脇に抱えてカッケー!!
てな昔のファッションを取り戻す。
【読書】(どくしょ)名詞 字の読める人にとっては本を読むこと。
字の読めない人にとっては、自分が本を読むふりをしている姿を人に見てもらうこと。
【小説】(しょうせつ)名詞 よく読んでいた時期は年間300冊ほど読んでいた。
今から思うと、どうしてあの程度のものを読んでいたのかとあきれる本が多かったが、その経験で玉と石の区別がつくようになったのだから、まあよしとしよう。
いまでは読まなければならない他の分野の本が多いので小説は「かろうじて読んでいるといえる程度」である。なに、年間100冊ほどだ。
【一万冊】(いちまんさつ)名詞 読書量はある程度指標となる。
とりあえず死ぬまでに一万冊読むことを心がけるようにすればよろしかろう。
どんな馬鹿でも五千冊を超える頃には「何を読まなければいけないか」ぐらいはわかるようになる。
それがわかるようになるまでの前半は準備運動である。
後半は自分の寿命と能力を勘案しながら「読書を楽しめ!」。
【趣味】(しゅみ)名詞 今以有限之力當讀無涯書徒欲強記洽聞終恐唇腐歯落。
現実とのすりあわせに失敗すると、もれなく不幸がついてくる。
(「あのんの辞典」より引用)
>>59
いいね。
自分で読んだものを子供に勧めるのが第一歩。 誰かの主観によって書かれた本になど
社会的普遍性はない
書いたやつがそういってるから〜、など受け売りにするやつはアホ野郎だ
他人の意見に洗脳されている
読書ってか5chでも
長文読めない子が増えてそうなのは読解力の低下を感じることあるかな
まぁ自分も7行以上は滅多に読まないかもだがw
中高生の哲学はJ-POPの歌詞ぐらいでちょうど良い。
>>74
でも人に勧められた本って大抵読む気にならなくね?
自分で読みたい本を探すのが本を好きになる第一歩では
というかそもそも無理に読ませる必要もない気がするけど 3歳くらいの頃に毎晩母親が読み聞かせてくれてたからか、
自然と家にある童話や絵本を読むようになってたわ。
子供の頃は身近に本があるっていうのが重要だと思う。
>>78
自分も本は読むが5chの長文は読む気しないわ
勝手に作ったでたらめな文章だろうと思って
ちゃんとソースありのものならともかく >>25
60年以上生きてるけど文盲て1人も会ったことない
知恵遅れは別 >>42
これだな
読書の意義やおもしろさを教えずに仕事だけ押し付けるのは良い方法とは言えんわな >>89
違うよ
ただ読めばいいんだよ
読みもしないで言ってるから素読しろというわけ 親が日常的にしていることを子供は自然と真似するわけで
親が勉強しない本を読まない運動の習慣がないなら子供もそれに倣うし
自分自身が普段から、テレビ見てゴロゴロ、インターネットしながらダラダラ、
仕事に対する意識が低い、だらしない生活態度、隙をみれば手抜きをして口を開けば悪口三昧なら
いくら子供の尻だけを叩いて立派に育てようとしても非常に難しいですね
なんかで言ってたよな
面白くない本だったら中止する
次を読む
>>82
>>1
>国語だけでなく、他の教科でも求められる文章の「読解力」。これを伸ばす方法の一つに、読書が挙げられます。
読解力を伸ばす方法の一つが読書なのでしょ
あくまでも
「読解力を伸ばす方法」語ってるのに何を言ってるかなぁ
あんた>>1の一行目の意味すらわかってないじゃないの >>84
しつこく勧めてもダメだね。
「あ〜おもしろかった、よかったらどうぞ。」
できれば夫婦で「あれおもしろいよね〜」 百田尚樹の本買いに来る地元の社長さんが多いな
まとめ買いしてる
>>82
おまえ素読の意味本当に理解して言っているのか? この場合の「本」って、つまらない純文学とかでしょ?
>>96
わかるけどとりあえず読解はできなくていい
読解させようとするから本嫌いになるというのが俺の考え >>31
まさにそれだな
うちの小学生男児は購入、図書館、学校とで月間20〜30冊は読むが、やはりきっかけは与えてやらんと読み始めなかったろうな
買い与えたときに読まなくても思わぬタイミングで読みはじめて愛読書になったりするから面白い >>93
だからさ
ただ読めばいいってライトノベル読んでてもアニメ見てても大差ないだろ >>86
広義ではね
一般的には四季報見ても読書したとは言わないだろ そんな親御さんへの参考書
渡部昇一著「知的生活の方法」講談社現代新書。
>>100
してるよ
だから素読
声に出しても出せなくてもとりあえず読む
意味がわからなくても読む
わかる本しか読まないから馬鹿になるんだよ >>46
A 科学・政治・経済・歴史・文学と、幅広く読んでほしい
B クジラックス >>59
うちは親子2代に渡って受験生の貴重な勉強時間を奪ってる本だけど安易に渡していいのか? >>87
本に書いてある内容をソースを調べながら読んだりするものだろうか?
そして本の内容はそもそもソースに基づいているのだろうか?
この疑問に至ったとき以来読書をやめた なんかで言ってたよな
1.とりあえず興味本位で本を手にする
2.面白くない本だったら中止する
3.次を読む
4.そして書く
だっけか
>>104
だからそれはそれでいい
そこで止まるから馬鹿なままだけ
ラノベを読むのは何ら問題ない
ラノベしか読めないのが問題なわけよ スマホを取り上げる
子供が興味を持つ分野を調べてそれ関連の内容の、
年齢にあった本を子供が目に付きやすい高さに置いた本棚に入れる
まず本に慣れさせなきゃどうしようもない
その上で、自分で本を探し始めるまでピンポイントで本を用意する
そんなまめさがないと無理だよ
ある程度の本は読んでおかないと
社会に出てから、知識ゼロだと思われる
漱石、芥川、太宰はいくつか読んでおくべき
逆にこの3人をいくつか読んでると、他読まなくても、最低限度は読んでる
こち亀とエロ漫画でも読ませておけ
エロ小説から小説、はては文学にも興味もつようになる
漫画でもエロ雑誌でもオカルト雑誌でも絵本でも良いからデカい本棚買って揃えて置くことだな
当時の流行りだったのか何とか派だの身内で出版社つくって評価し合っていたようなものを有難がるのはどうもね。
>>113
読めないじゃなくて読まないだろ
おっさんが古い本しか読まずに、ラノベを読まないのと同じ >>102
別にそれを否定はしないけども
ってか俺もそれと似たような事>>43で言ってたんだが?
あんたにはあんまり読解力あるように見えないんだけども 俺の頃はスレイヤーズとかあった
今はエロい挿し絵のオマケで文章が書いてあるんだろ?
まじ可哀想
小学生が読んで面白いと思う本を中高生に読ませてみるのもいいんじゃないか?
小学生が何を面白いと思ったのかを読んで考えみさせたり自分はどこが面白かったのか考えみさせたり
段階踏んでけばいいよ
攻略本でもラノベでも絵本でも。純文学だけが読書ではないし
年齢とともに自然と趣向も変わってくるんじゃないの
これを読め!って小学生の頃から堅苦しい本押し付けても、本嫌いになるだけでしょ
大人だって、本の種類はどうあれ娯楽としてじゃなきゃ読んでられないでしょ
>>78
文章を書く方も酷いのが多いが、読んでレスする側が特に酷いですね。
書いてあっても理解できず、倒置法やら強調文作ると日本語がおかしいとか言いよる輩が増えました。 小学生で読書習慣がある人とない人とでは、学力に大きな差が出る。高校受験、大学受験にもこれが影響する。
>>113
お前は単に「自分が推薦する立派な本」を読むヤツが「頭の良いヤツ」と決めつけてるだけだろ
うすら寒い >>129
その読まなきゃならないってのが分からない
読まなくてもいいんじゃないか
みんなスマホで活字に触れてるのに
ワザワザ読書させる必要ある? >>124
それだけで意を託しきれないないと相手の読解力のせいにするのか?
そもそもプロの文を読めないなら俺の責任だがお前の本意なんてわかるかよ こうじゃないとダメ、ああじゃないとダメとか、
読書でも雁字搦めにしすぎるのが悪い
最初はラノベからでもマンガからでもいいんだ
マンガでもラノベでも電書でもいいから平面に書かれたコンテンツに慣れる所からかな
興味が湧く分野が見つかればあとは邪魔しない
>>131
ある程度の学力までは読書は関係すると思うが
それを超える学力には関係ない気もするけどな >>127
精神論ではない
文字を頭に叩き込んでわかることがある >>3
新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板
信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ >>5
これなんだよな
自分が読書なんか好きでもないのに子供に読め読め言っても無駄 娯楽のために読書して何か意味があんのかなって思っちゃうんだよね
時間もお金も持ってない若者にとって読書って気軽な暇つぶしになるとは思うけど
家に訪問営業で買わされたような辞典しか活字がないような環境でも
堀江モンみたいのは勝手にでてくるからな
まず児童文学全集を用意します
あとは放置
読むやつは言われなくても読むし、読まないやつはどうお膳立てしても読まない
1時間で1冊読めるような、内容ゼロ本は
読んでも意味ないな、中身が充実していて
いろんな単語があって、辞書を調べながら学習して読む物じゃないと意味がない
まあ高校生ぐらいまでにいわゆる名作というものを読んでいると
人生の視界が変わる
いまどきネットにも親切なおすすめが出てるのに
ネットのあほ活用しかしてないんだろうなw
>>1
読書なんかさせたら空想好きの
引きこもりになるよ
ソース俺 俺、親が共働きで祖父の家に預けられて育ったから
幼稚園の頃から絵本読んでもらって小学校に入ってからは
祖父の家にある本ずっと読んでたよ
童話から小説までな
読めない漢字は祖父に聞いて
昔は娯楽が少なくて、それ以外することがなかったってのもあるんだが
自分にとって面白い本に出会えるかどうかだろ
いくら勧められたって合わねえもんは合わねえんだよ
ライトノベルだっけ
20年前ぐらいのは文章がしっかりしてたものが割とあったけど
今は俺らの書き込みと大差ない文章だもんな
あれが読書になってしまうのも危険な気がするw
あと、国外作品の日本語訳は地雷多いからやめとけ
俺は指輪物語とか途中でギブアップしたw
本を読まずとも、今の情報化社会によってスマホから得られる情報量は、
既に本の提供するそれを凌駕している
読者など不要、むしろ片寄った知識に流される分害悪だ
>>149
小学校の頃図書館でポーの小説とかいろいろ読んで
怖かったけど面白かったなあ
あとタイトル覚えてないんだけど、時間を止める能力手に入れた
男の話とか、目を覚ましたらギロチンが迫ってきてネズミ駆使して拘束
解いて逃れる話とか >>149
そういうこと言ってる人間が
本読んでない人間と全く大差ない奴ばかりなんだが >>134
別に本意の理解なんて求めてないよね
俺が言ったのは「読解力=読書の量ではない」これだけ
まぁこれに「素読って知ってる?」とか言ってる奴はコミュニケーション能力の方を疑うけどね また文系を擁護するネタ
文系に未来は無い
偏差値60以下の文系はスーパーの幹部候補でオワリだからな
>>154
スマフォになる前に一瞬クソゴミが後押ししたケータイ小説が酷過ぎた
今のラノベが可愛くみえるレベル >>146
読書では作者以上の知識や考えが身につかないってのがあるからね
後は読書ばかりしてると考えが凝り固まって他の考えを寄せ付けない場合がおおいから
皆より飛び抜けるためにはあまり重要ではないかもしれんな 怪傑ゾロリとか与えれば?
俺が本に興味持ったのはカービィかなんかの任天堂作品の書籍版だったな
>>158
周りには、いい情報は、おまえには教えない
というやつばかりなんだろうなw >>151
気になるのはそういう君が読書によって何を得たのか気になる
学歴とか 本を読む読まないの差は致命的に大きくなるからな
読ませた方がよい
>>142
精神論だよ
基礎が無いのに素粒子物理学の本を素読しても永遠に理解はできない
素読したから何でも読むようになる、などという根拠も無い 学研の科学があればいいんだが
今はなくなったんだよね
>>1
ラノベ読ませろ
できればアニメ化してるやつがいい
アニメ先行のノベライズ物でもいい
脳内で文章から場面を想像するハードルが劇的に下がるので、まずはこれで慣らせ
これで無理なら諦めろ >>133
例えばSNSのスマホやりとりって、ある小さいグループの常識通例が元になってるから
あの短文でパッパパッパとやりとりできるのだと思う。言外の意思疎通ができてるから
ただいつまでもその学生という同年代、学校という組織の中の友達グループの中ではいられない
社会人になったら色んなタイプの人と出会い対話しなきゃいけない。
その時に必要になってくる、「誰にでも通じる言葉選び、文章構成、読み取り」ってものには、読書はある程度役に立つと思う
ジャンルはどうあれ元々不特定多数の人に買って読んで貰うために作られ、添削もされたものだからね。文としての社会的通念を養うにはいいんじゃないかな
ただ別に本読んでない人も多いから、読みたくなければ無理に読まなくてもいいと思う。 >>153
あれ、うちにもあったけど親が勝手に処分しやがった
今結構価値が出てるの知って「もったいないことした」ってすげー愚痴言ってる 最初は図鑑全集とかだろ
文字だけだとイメージがわかない
そのうち小説とか読み出すよ
俺も昔から本は全く読まないけど、本って一体何を読めばいいのかがわからん。
雑誌?自己啓発?
小説は読めと言われても読む意味がわからんし、学問本読むの?
それとも誰かの自伝本?
普段から月に何冊も本を読む人は一体何の本を読んでるのか不思議だわ
あとこんな普段本読まない本のことがわからない奴にもおすすめの本おしえて
>>139
関係ないね。
活字中毒の母と娘は地方国立大文学部
ゾロリとズッコケ止まりの父と息子は国立大医学部
読書は所詮娯楽の一種。 >>156
読書体験で得るものの最たるは知識じゃないよ 図鑑はいいね
恐竜好きだったから、図鑑の巻末の解説みたいなとこも読み込んでたわ
>>172
「私はこのころの漢籍の素読を、決してむだだとは思っていない。
戦後の日本には、当用漢字というものが生まれた。
子供の頭脳の負担を軽くするためには、たしかに有効であり、必要でもあろう。
漢字をたくさんおぼえるための労力を他へ向ければ、
それだけプラスになるにちがいない。
しかし私の場合は、意味も分からずにはいっていった漢籍が、
大きな収穫をもたらしている。
その後、大人の書物をよみ出す時に、文字に対する抵抗が全くなかった。
漢字に慣れていたからである。
慣れるということは怖ろしいことだ。
ただ、祖父の声につれて復唱するだけで、知らずしらず漢字に親しみ、
その後の読書を容易にしてくれたのは事実である。」
(参照:湯川秀樹『旅人―湯川秀樹自伝』) >>167
まわりもそうだが
お前みたいに書く文章の内容もほかと変わらないんだが
その「人生の視界」の違いとやらを具体的に説明してみ
>>171
どう致命的な差がでます? >>179
読みたくないなら無理に読まなくていいよマジで 本を読まない奴はツーランクぐらい下の知性しかなく
中身スッカスカ
いつから始めても遅くはないので改心することを勧めますw
>>179
まんがで読む文学とかはどう?
古事記とか
日本最大の夫婦喧嘩とか姉弟喧嘩とかえらいことになっとる >>1
「あのアニメの原作がこの小説」
「あのマンガの元ネタはこの小説」
「あのゲームの世界はこの本のパクリ」
こうやって好奇心を刺激すれば… 親に読書習慣が無いと子供も読まないよ。
親の歯がボロボロだと、
総じて、その子供も歯がガタガタでボロボロ。
子は親の鑑
読解力、と呼べるレベルですらない最低限の理解力すらない奴が増えてる気がする
つべのコメントとかツイッターで言葉尻だけ捕らえて大騒ぎするやつね
>>154
仕方あるまい。読む側の能力があれだから、それに合わせないと読めない。
あくまでも活字入門編、漫画より活字よりってだけだから。 >>185
自分の言葉に自信が無いやつは偉人の言葉を持ち出して自分も偉人になったような気分を味わいたがるな 親が本も読まないし勉強していないと
キッズ「パパやママがやりたくないことをなんで僕がやらなきゃいけないの!?
本とか勉強って楽しくない嫌なことなの!?」
って価値観になって低学歴に落ちがち
本はよく読むけど、どの本がいい本なのか分からない
ネットの書評はステマだらけで役に立たない
本を読まないとこんな恥ずかしい大人になるよって
アホ総理が国会で意気揚々と「訂正でんでん!」ってのたまった動画を見せればいい
>>193
あぁぁそれ良いかも自分もそれで読んだ本あるある >>27
読書によって文章読解の基礎力がつくから、それが
年を取ることによってだんだん活きてくる。 読む読まない関係ないと思うけどな
学者でもポンコツいるじゃない
本好きになるかどうかは幼児期に決まると思う
図書館へ連れて行き好きなものを読ませる
マンガは読んではダメとか制限はしないほうがいい
興味を示さなかったら諦めよう
漫画の代わりに読むような本は読むべきじゃないな
だったら、マルクスなどの経済理論本の解説とかあるから
そういうのを読むべきだし、経済の動きを子供のうちから知っておくべき
歴史だとかより経済理論に精通してる方が、圧倒的に有利
きっかけは蟹工船でいいし
>>179
基本的に読書として役に立つと言われてるのは
外国語や科学知識を覚えたりする学問書
ビジネス関係の知見を養うビジネス書
政治あるいは言論思想に関する著書
おわかりだろうが
すべて他人の意見の集約にすぎない
「俺はこう思うんだが」を大量に文書化しただけ
価値はない 親に本を渡されて全て読書感想文を書いた
読書感想文が全部残されていることを知ったのが大学出た頃
>>199
自分が気に入った本がいい本、でいいんじゃないの
基準なんて人それぞれだし 本を読むと頭が良くなるんじゃなくて頭が良い奴が本を読んでるってだけ
>>147
自分も経験的にそれでいいと思う
読み聞かせとか無駄、特に赤ん坊に読み聞かせとか完全に無駄 >>199
ネットの書評に合わせて読んで
信頼できそうなものを見つけると(・∀・)イイ!! >>179
「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人藤枝梅安」等、池波正太郎作の時代小説
(完全に私の好みですがw) 昔と今は違うからなんともだな…
昔は本は好きでも学校図書の類の本は殆どというよりほぼ読まなかった
昔はお堅い推薦書みたいなものばかりだったからな
ラインナップ自体に地域性もあったが
子供の頃から絵本を買い与えて、本買うための小遣いをやって、
自分が読みたい本を選ばせる
そうやって、読書に親しませる
その昔はゲームラボとかいうキモヲタが活字を山ほど並べただけの雑誌があってな
子供のころ貧しくて他に娯楽が無かったからしゃーなく図書室に通ってた
ズッコケ三人組みたいな少年漫画くらいの立ち位置の児童書って今は何なんだろう
幼児期前から親が読み聞かせしたり本を与えないからじゃないの
面倒なのか時間無いのか知らないけどさ
家には小学館の世界の童話全巻があって
字が読めない頃から絵を見ながら楽しんだもんだわ
カロリーヌシリーズがお気に入りでした
腹いっぱい本読んだ結果がこれかっていう人いるじゃない
読書は量より質
馬鹿が量読んでもカズレーザーみたいな無駄知識自慢になるだけ
>>32
そのパターン1でも2でも、うらやましい。
甥っ子の家庭は
親が本を読まない。
子供も読まない。
父親は一応駅弁卒だが、母親は高卒の勉強苦手。
本をなん十冊も送ってやってが、一向に読んでくれない。
読まずに捨てているのかもと疑ってしまう。 >>197
違う
俺が同じことを言ってもお前らは納得しないからだ
いいから湯川に反論してみろ >>104
割と違う。
ラノベでも読むだけで効果ある。
例えて言えばウォーキングとかラジオ体操のようなもの。 わいの頃は本くらいしか娯楽がなかったから同じ本何度も読んでたけど
今はネットあるしなー
>>175
息子のラノベをチラ見したら文字のデカさに驚いたw 恐竜図鑑とかは食い入るように読むよ。
説明文も全部覚えちゃう子供ってすごいわ。
好きなものの本を見極めればいい。
>>222
全く読まないのも駄目だけど
読み過ぎると弊害が多いのが読書じゃないかな
百聞は一見にしかず
どんなに読書した人間も一度経験した人間にはかなわない 小学三年生の時、担任が各児童に合いそうな難易度の本を選んで配ってくれた
それまで読書の習慣がなかったけど読みやすい本だったので読書が習慣化したな
ありがと先生
読書するより友達と遊んだほうがよっぽど後の人生に役立つぜ
>>233
江戸川乱歩全集は集めたな
読み応えあった >>179
オリンピックエンブレム問題の本とかパソコン遠隔操作事件の本とか
ネットで話題になった事件の本はなかなか面白かった >>1
読書は人生を豊かにしてくれる
語彙力が高まるし先人の知恵が詰まっていたりする
悩んだとき、落ち込んだとき。指南書になったりもする
自分とは異なる考え方を学べば
自分とは異なる考え方をしている人がいるんだなあ、ということがわかり
様々な物事に対して様々な角度から見る目が育つ
・・・ような本を書ける人が
今、いない・・・ >>225
その発想がとてつもなくくだらなくてガッカリする
湯川の感想は湯川の感想でしかない
他人には適用できない >>205
最後の一行は大事
無理矢理押し付けるとさらに本嫌いがすすむ ドグラ・マグラ
黒死館殺人事件
虚無への供物
を読ませろ
>>185
まあ、実は「漢文素読」ってのが一番いいと思う。
言葉をまず、音と形だけで身体的に捉えること。
それが大切。
「考え」というのは脳内にあるものではなく、話したり、書いたり、という身体運動の結果として、
発現するものだから。
「なんかよくわからないけど、そこそこ面白いから読み続ける」ってのもいい。 親として色々努力したけど、
頭がいい方の子は読書もする。ってだけ。
かなりの本を家に置いてるけど、読まない方の子は読まない。ゲームもしないから、計算力も弱い。
>>234
横溝正史の読むと最近の推理小説が微妙に見えるレベル。
おすすめだよ >>139
司法試験くらいまでなら
本を読んでたやつの方が合格可能性は断然高い。
(極論すれば)国語の試験だからな、あれ。 読んでどうなるの?
っていうけど小学生の時に本をほとんど読まないとかなりたいへんなことになる
本人はたいへんだと思ってないかもしれないが…
>>248
それ
百聞は一見にしかずで本読んでる間に色んなこと経験する方が大事
本しか読んでないと頭でっかちで机上の空論ばかり論ずるようになる 挿絵なしの英語エロ小説を渡したらよい
読まない本がいくらあってもムダ
ただ、米語と英語の区別がつかない糞教師によって正解の回答を×された時にはひと騒動あったけど
今の公立教育は「教えていないものを回答したら、正解であっても駄目」らしい
これでは当然人材ではなく奴隷しか育たないわけで
>>224
子供を本に誘導するって「賭け」みたいなもんなんだよね。
ほんと難しいと思う。 リビンクに本を置いとけば勝手に読んでる
本読まない子の家って本自体なさそう
>>83
読書です。
個人的な経験では、小説読むより、攻略本とか雑誌のような
「何かを伝えることを目的に書かれた文章」
を読んだほうが読解力の訓練になるかと思う。 そもそも面白くないと読まないだろう
それに空想や教訓を聞いても中学くらいになると面白味もないし
漫画のなにわ金融道の方がはるかに面白いし
赤旗や志位さんの本とか、金持ち大企業に課税する話の方が100倍面白い
>>232
問題ない
文章を読み進めて場面転換を追っていく行為に意味がある >>242
逃げだな
湯川は漢文を素読させられたお陰で読書が容易になったと語っている
俺も時折難解で分不相応な本を読んでみるからこれがよくわかるんだよ
お前に当てはまらないとしたら理解できないだけで投げ出しているからだ 学歴コンプレックスを読書量(教養)で補おうとしてるタイプのやつは
いつかは虚しくなって読むのをやめてしまう
本当の意味で本を好きにならなきゃ結局は無駄なんだよなぁ
>>213
昔々 小中のころ定期購読してた
理由はわからんが親が買ってた
もう無いだろ リーダーズ・ダイジェスト
想像を働かせる 豊かな時代だったな
ナショジオくらいかな買って読んでもいいかなあと思うのは >>244
金瓶梅、O嬢の物語、家畜人ヤプーあたりなら喜んで読むんじゃないかね 面白くないと思ったらやめる勇気だよね
修行のようになったら本を手にしなくなると思うわw
読書といっても小説なんか読んでもなんの足しにもならないからなぁ
○○大学出版会ぐらいの格の学術書を月に一冊読めばそれで充分だがこれが難しい
政治の本を読むにしても
「じゃあ、トランプ評論本でも読むか」
「百田尚樹の日本国紀でも読むか」
「ロックやルソーの古典または解説書でも読むか」
じゃ、身につく考え方が全然違うと思うんだよね
右翼左翼の思想は良し悪しについてまでは言及しないが
ネットサーフィンしてればわかる内容の話を本で読む必要があるのかどうかとかね
>>245
わからないから読まないというのではなく、自然にわかるようになるまで読むのが大事だよな >>254
だからつって読書軽視してると独善的になる
こんなことは孔子が2000年以上前に指摘してるわけだが >>258
本気で言ってるの?
その場合なら良質な推理小説が最適だと思うけどどう思う? 「漢文素読」
昔の旧制高校(ほぼ全員宮廷に進学)の国語の入試って、
最初が漢文なんだよね。
まず、最初に漢文ありきだった。
>>255
少年アシベにフランス文学のどぎついやつを原著で読む会社員の話あったな
母親にエロ本だと思われて文学だぞ!って言い返すやつ 子供の頃は図鑑やら漫画やらばっかりで、小説の類は全く読まなかったが、大人になってからポツポツと読むようになった。
我ながら謎だ。
子供が興味持ってない本を無理矢理押し付けても本嫌いになるだけ
子供が好きな内容の本から読ませるといいよ
>>264
いわゆる純文学は作者の自己満足な側面大きいから
興味なければ読まなくていいと思うよ。
売るために書いた小説のほうがよっぽど面白い。 >>205
俺の体験。
幼小児期に「なぜ?どうして?」と繰り返し親に尋ねていたら子供用辞書を買ってくれて自分で調べろ、とw
保育園でひらがなを習っていたのでふりがな頼りにガンガン読んだ。
小学校に入ったら図書館の大百科事典に大感激。 男はハードボイルドか冒険小説を読むべし。
ヒロイズムとか自己犠牲精神を学ばないと蓄財と自己保身しか頭にない高齢独身に成り果ててしまう。
>>275
目つき悪いサラリーマン「バタイユってエッチじゃん。もっと過激なのないの?」
賭け事好きな美人「ソドムのなんちゃら日なんてどう?」
だっけ
名前忘れたけど覚えてるわw >>263
だから個人体験は他人の人生のやくにはたたねーよ
こういうところが「読書バカ」の度しがたいところだよ
信長の考え方を読めば信長みたいになれる!と本気でおもい、それを他人に押しつける輩だな 官能小説読ませれば良いんじゃね。
罪人になるかも知れんが
小林秀雄が言ってたけど
読書習慣を身につける際には
最初名作を読みまくったほうがいい
名作ばかり読んでると駄目な本を見抜く力がつくんだそうな
>>264
純文学は教科書レベルの素養がありゃ十分だと思うな
自分も積極的に読まなかったけど社会に出て困らない程度にはなった >小学生で平均9.8冊、中学生4.3冊、高校生1.3冊
これからして嘘っぽいよね
>>264
> 正直、文学を読む意味や意義が全然わからない
「金閣寺」「人間失格」「春琴抄」とか、単に中二なわけで、そのあたりを楽しめるヤツは是非、と思うが。
一方で「子供に本を読んで欲しい」という親は、上記三作とかはどう思うんだろう? >>272
読書しすぎても独善的なのは上の方で「素読素読」ばかり連呼してコミュとれてないヤツ見ればわかる >>285
フランス書院ww
子供ながらにキヨスクで題名というか背表紙読んでワクワクしてたっけな >>249 確かに 横溝のは秀逸だもんね、松本清張もいいよね 家族が当たり前のように読書してたら子どもも読書する
家族がスマホやタブレットを弄りまくってたら子どももそうなる
>>280
純文学は読んだ側も自己満足で終わると思う
数学や物理の本を読んだほうがいい ぐりとぐらのでっかいホットケーキにつられて読むとか小さい子ならそういうのもいいなぁ
中学の国語の先生は、次郎物語を読まないような人間になったら
日本は終わりだぞと力説してたな
>>284
賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ
だな 本なんて読まなくてもネットで十分と思ってたが
最近グーグルの検索結果がアフィだらけになったから仕方なく本読んでる
>>63
マインクラフト はじまりの島
っていう本もあるよ、5歳だと難しいけど
マイクラを舞台にした小説 >>279
うん
本だらけの環境がいいね
読むか読まないかも自由だけど、読みたいなと思ったら手に取れる環境
あらゆるジャンルの本
あとは本好きの人がいれば完璧 >>282
実際、最後まで死なないから高齢独身として生き残る。
ヒロイックに生きるやつはすぐ死ぬ 昔小学の図書室にエドガーアランポーいっぱいあったけど、どれもつまらん駄作だった。
まだムーの方がましだったな
啓発本の類や煽情的な立ち読み小説はお勧めできないわw
鼻でわろてまう
>>269
誤植が多いし
学術書というにはちょっとというものも多い。
法学系は 読書習慣を身につけるのにほんとに苦労した
30分読み続けるのすら最初は苦痛だった
あんな苦行を万人にはとても勧められない
>>282
やっぱレイモンド・チャンドラーあたりかね 本読んでも文書が全く頭に入って来ない現象なんとかしたい
>>281
そういう子供がいわゆるいい大学に行くんだよなあ。 >>314
無駄な行為だからだ
無駄な行為に対し人は本能的に拒絶する 興味ないもの読ませてもダメよ
知りたいことを貪り読むようにならないと
続きを知りたいとかね
>>284
うん、お前がそういう態度なら役に立たないだろうね
湯川ほどじゃないけどわからないままでも声に出して読むとかやってみる気すらないだろ >信長の考え方を読めば信長みたいになれる!
何もかも信長の真似をしたら本能寺で討たれる
討たれないためには…ってところを歴史から学ぶんやで
本を買ってもらった時期と、その本を実際に読んだ時期は結構ずれてた
本好きじゃないと図書館って使いにくいよね
学校と公共両方の図書館で働いてたけど、教員も図書館員もまあ読まない奴は読まないよww
ブックスタート始まって20年くらいだけど中高生には読書の習慣付いていないし、子供が産まれてから慌てて借りに来ても親に習慣が無い
テレビっ子だった私と妹も、私は読書が趣味かつ図書館で働いてたけど妹は全く読書しないゲーマーで生育環境は関係無いし、親は本嫌いだから遺伝も無い
小遣いを現金じゃなく図書カードにしてスマホのかわりに本を与えるとかかな…本は図書館で借りるから漫画買うって人も多いな
>>255君の先生はBritish English とAmerican の
どっちを教えてたの? 国語の問題でもそうだけど
「どうしてこの人はこのような行動をとったのでしょう」とか「どんな気持ちだったでしょう」とか
そういう共感性の育みにも役立つとは思う。ただその上に実体験がないと意味ないけど。無駄ではないと思う
学術書なんかは、確かに作者の意見主義主張が詰まってはいるけど。
その人が何年何十年考え研究したものや、貴重な体験のノンフィクションものが、たった何千円で読めるのってお得感ある
まあ必要ないと思えば必要ないのだろうし、無理してまで読む必要もないだろうけど
>>264
小林秀雄を知ってる時点で、文学を読むポテンシャル高いと思うんだけど… >>287
わかる。絵画でも食べ物でも美術品でも学校の先生でも同じ。
乱読しまくった結果、無駄な雑魚本を読みすぎたと
年取ってから時間を無駄にしたと。 >>273
推理小説でもいいと思うよ。いわゆる本格物とか。
主人公の感情移入とかは読解力の訓練にはいらないと思う。
そういうのあったほうが面白いから読むモチベーション維持にはなると思うけど。 名作と言われるものは読んだ方がいいだろうし
金色夜叉くらい読んでない大人は信用できないというのはあるな
運動が好きな子は運動を伸ばせばいいし、読書好きはそちらを伸ばしたら
何でも最低限はできたらいいだろうけども、どうかなー
親は全く読まないけど自分ら兄弟はすごく読むよ
親がミーハーで無知で物の表面しか見ないし場当たり的な判断ばかりする
親が無知って怖いもんだよ恥もかくし
読解力がある子の特徴として、辞書引きが苦でない、むしろ面白いと感じる、というものがあるそうだ
親が本を読んでいれば自動的に読むよ、あと一人の時間があれば
絵本や児童書は豊富にあった、読んでもらった記憶は無いけど
読みかけの本がそこいらに置いてあって、本棚には図鑑や百科事典があって
わからない事があれば勝手に辞書を引いて調べられた
>>290
暗記の試験じゃないけど、算数程度(難関中学に入れる程度の算数力)
があれば事足りる試験。だから、まあ、極論すれば国語の力があれば
合格できる。 >>319
でも苦しいのを我慢して続けてると
次第に楽になってきて読書も楽しくなってくる
そこをくぐり抜けられればものすごい快楽が待ってるんだ そういえば子供のころ漢字にフリガナ振ってくれたな。
>>19
だね、親が読んでると本好きになるよ(実体験) >>321
なにが「態度」だよ
だから精神論は要らないって最初にいっただろ?
ところでなぜオレが「本を理解できない」設定になっているのか理解に苦しむのだが?
オレは読書の否定など全くしていない
個人の経験を参考にしても害になるだけだと言っている
だから偉人の言葉を引用してオレを説得しようとするのは無意味だ >>1
今の日本というか、今の世界中でヤバイのは、【文盲】ではなくて【電盲】だぞw 最初に純文学読んで意味わからないのが悔しくて他に色々読んでたら
いつの間にか習慣化してたわ
幼いころに親から本を読んでもらった経験がない子は本を読まないだろう
>>5
これに尽きる。親の真似をする時期に習慣付けるんだよ。 >>329
我孫子武丸の「殺戮に至る病」の主人公に共感しました!とか危険だろw 若い子なら星新一とかが楽しめるんじゃないか
短編で読みやすいし内容も面白いし
>>333
そういう親の存在が読書のきっかけになるケース、実はまだ結構あると思う。
それはそれで親に感謝だぜ。 >>271
わからないままで終わる奴も多いと思うけどな
読書で読解力以外のパラメータが上がる事があるのも否定しないけども
何かが上がると盲信するのもどうかとは思う 最初の数冊が面白いかどうかじゃねぇかな
最初の一冊がなんだったかは忘れちゃったけど、覚えてる限りじゃエルマーの冒険とかルドルフとイッパイアッテナとか
面白かったから読むようになったって感じだったよ
面白い(と思える)本に出会えるかどうかだろうな
つまらん純文学を無理に読ませるのが一番まずいと思う
洗脳させたくて必死w
読みたい奴が読めばOK。国が決める必要はない。
>>313
バターコーヒーというのがやたらと出てきて
普通のインスタントコーヒーにバターを浮かべて溶かして
飲んだらまずかった。 >>257 そうそううちは本が腐るほどでーんと列んでた
から国語の成績はずーっと良かった センターしけんでも満点だったよ。
本を置いておくと子供はこっそりそれを読むようになるから
名著でも文学的なエロを置いてて欲しい 本を沢山読んでも読解力は向上しない
みたいな記事が以前あったよね
実際どうなのか
>>334
なるほど
まずは乳房やら陰部やら辞書で引く楽しみを教えればいいんだな >>327
小説はまだいいけど
文芸批評はほんと意味ないと思うようになった
蓮実なんかが書いてる映画批評も下らない
そんなもん読む暇があったら
一本でも多く映画を見たほうがいい >>330
有名どころは概要知ってても読んだことあるヤツは少ないんじゃないの?
ドストの「カラマーゾフの兄弟」新訳読んで俗っぽさに愕然w
子供向けの絵本は出版で珍しく拡大してる市場だろ?
絵本の読み聞かせから自力で読むのに上手く誘導出来たらいいんだろうな よくある国語の問題でこのときの作者の気持ちを答えなさいって問題無理あるよな
登場人物の気持ちならまだわかるが
おれ小4くらいで世界と日本の名作200冊とかいうやつ全部買ったよ
毎月千円位で2冊ずつ送られるから小遣いで払えると思って申し込んだ
3か月後くらいにダンボールで全冊送られてきて親に怒られた
>>344
親は読まんかった
本は今思えば現実逃避だったと思う
自分だけの世界に入れるしね
今でも自分だけの世界が大好きで本音言うと「家で一人で読書」>>誰かと出かける、誰かと会話する だ 親が本読まないと無理。
スマホは路線経路検索か天気予報くらいしか見ないからだいたい1日5分も使わない
ので通勤時の電車内ではずっと本を読んでる。
近所の小さい本屋じゃなくて八重洲ブックセンターや新宿紀伊國屋書店、丸善日本橋の
大きい本屋に娘と一緒に行く。
「これ欲しい」という本を持って来るので値段関係なく買ってあげる。
ちなみに慶応の入試には小論文がある代わりに国語が無い
曰く「小論文で読解力と文章力は判断できる」
あながち間違いではないと思う
父が開高健のファンでいつもリビングに「オーパ!」が置いてあった
気になって闇シリーズ読んだらエロエロでビックリした!
つーか「読解力」とかいうから話がわからなくなるんだよ
文学的やら芸術的やらの影響はごく一部の話で、教育面では基本的に論理的思考力の源泉をどこに求めるかって話でしかない
一般には算数理科だけど、読書も選択肢の一つとして重要って話
入り口は多い方がいいからな
政治家や官僚、資本家たちにとって論理的に考える賢い国民や労働者は不要。
故に国語教育はこれ以上の質のものは与えられない。
>>1
ゴミみたいな本いくら読書しても無駄だぞ、
哲学書読め。 >>354
ちょこっとウイスキー垂らすんですよ
寒い冬場はおぬぬめ
アイリッシュコーヒーじゃないとこがハードボイルド ダウンタウンのまっちゃんとか
若い頃コントをやってたときには楽しそうに仕事しとったけど
映画監督とかワイドナショーみたいな教養のいることをやりはじめたら
しんどそうな顔をすることが増えたやん
教養がないとおっさんになったときにきつくなるんやで
ページをめくる事にワクワクする体験がなければ
本は読まないという事
>>206
マルクス?
資本論を一巻だけ読んだが、読む価値なしと判断して止めたよ。
なにしろ実は非常に単純な結論を、極度に回りくどく分かりにくく書いているだけで
しかもその結論が間違っている。
たとえば、第一章は結局「物の価値は、それを作るために要した労働力で決まる」と言ってるだけ。
たったこれだけを極度に回りくどく書いているだけで、しかも完全な間違い。
そして文章の半分以上は他の学者への罵倒で占められている。 ヨーロッパの文学は名作と言われるものでも
エロ描写があったりするから
未だ剥けてない時痛かった記憶あるな
>>361
作者による「おれはそんなこと考えてなかった」ってコメントあったなw
誰だっけ?
読書感想文の提出で本読むのが大嫌いになったヤツ一杯いるだろ 自分は読書好きだけど親は全く本を読まない
親が本を読んでるとこを見たことがないし
家にも本が全くない
>>360 そのあたりの作品は、世界文学全集や日本文学全集で
普通の読書体験してる人ならみんな読んでる
チェホフもシェイクスピアも読む事がほぼ義務化されてる
その基礎知識がない連中が増えてるのが問題になってる
漱石とか読んでない日本人は、そもそも恥ずかしい >>361
あれは問題が悪辣で
実際は「この文脈から察することのできると思われることを適切に表現したものを選べ」だ
本当に他人の気持ちになれるわけはない
文章の構造から展開を察しろということだ ずっと現代文苦手だと思ってたけど
センター試験は文学的センスがいらないから初めて過去問やったときすげー嬉しかった
>>264 人生の過程で壁にぶち当たったとき、悩んだり孤独に
陥ったとき
君の友になってくれる。
夏目漱石の『心』とかおもしろいし、苦手なら
映画化されたものから入れば?
それとも君は何不自由ない生活を送ってるかだよね >>363
> 本は今思えば現実逃避だったと思う
> 自分だけの世界に入れるしね
> 今でも自分だけの世界が大好きで本音言うと「家で一人で読書」>>誰かと出かける、誰かと会話する だ
それそれ! 本読む動機って、そういうもん。
親子で楽しくレジャーにテレビ、友達とラインで盛り上がって……じゃ、本読まないよね。 最初はラノベでもいいじゃん
今のアラフォーなら銀河英雄伝説とかはまったでしょ
中学生の頃に読んだのに20年経ってもほとんどのキャラがフルネームで言える
素早く大量に読んで要旨をまとめるっていうのはどんな仕事でも重要だからね
読解力がないと単純労働しかできないよ
家にあった15少年漂流記や海底二万海里や宝島や西遊記とか読んでみたら子供心にも面白く感じた
それからアルセーヌ・ルパンにもハマったな
本を読む読まないで人の気持ちの想像力には大きな差がでるだろうね
読解力と言えば道徳的な話で「この作者の言いたいことを答えよ」て問題があって
たまたまなんかの雑誌の裏話でその作者のインタビュー読んでて
そのインタビューの内容(身もふたもない事だった)書いたらバツがついて
その雑誌持ってって先生に抗議したら「学校に関係ないもの持ってくるな!!」と怒られたのが今でもムカつく
>>371
おいおい
哲学の本なんて一番役に立たない本の見本じゃないかw
哲学の本を読むのは時間の無駄
違う分野の本を読んだほうがいい こと小説についていえば、書き手は虚構を構築しているわけで、
その意図を図りながら読めるのは高校生くらいだろうと思う。
そのころに文学のいわば意義や作家の創作態度を勘案しながら読むのは有意義だろうと思う。
闇雲にたくさん読めばいいというものでもない。
それは一般的に評価される態度を模倣すればよしとする社会的風潮に、媚びているだけのように思う。
>>386
夏目漱石は生涯そのものも面白い人だから人間として親しみが持てる 読書というと子供の頃南洋一郎訳のルパンシリーズを夢中になって読んだことを思い出すな
>>366
そんなこと以前に、私立文系は大学ではない。 >>344
そういう経験はまったくないし、親も本を読む方ではなかったけど
自分は内向的だったので普通に本読んでた。
夏休みとか毎日のように「本ばかり読んでないで外で遊んできなさい」と言われてたわ。 >>18
それ、なろうを直接読ませた方が安上がりじゃない?
今大人気の転生したらスライムだった件だって書籍とはちょっと違う内容が無料で読めちまうんだぜ >>391
ルパンvsホームズは未だに納得いってない
ルパンの恋人レイモンドがホームズに射殺されて終わったやつね >>356
嘘だと思う
俺全然勉強しなかったけど現国だけはやたら成績良かった 進学校だったけど
読書してる人はあまりいなかったかな
三国志、ロードス島戦記、銀河英雄伝説 その辺の話をしてる人はチラホラいた
>>365
俺がいまでも父に感謝してるのは、
自宅にある父の文学本と同じものを買っても金出してくれたこと。
「本というのは自分のものとしてもつべきだから」
と、文句いってる母に言い放った。 >>10
電子書籍読んでる人もいるし
真面目な記事や文章読んでることもあるだろう 電子書籍こそ理想形なのに、それに中々手が出ない
インターネットで断片的な知識を寄せ集めても全く身につかんわ
高校時代に小遣いで漢文(中国思想)のシリーズを買い揃えて一通り読んだ。
それが今の自分の血肉になっている。
哲学書読んでる奴は日常会話が通じなくなるから孤立するしやめた方がいい
子供が小さいうちに親が読み聞かせる。感情込めて読み上げればなお良し。。
>>371
哲学がいちばん「コスパ」がいいよな。
一日5ページ読むのが限界w >>267 僕も高校生の時かな、ポーリーヌ・レアージュを
読んだのは。映画はかなりがっかりしたが スマホ・ネット、それどころか携帯もテレビも止めさせる
…けどそのためには、まず学校を選ばないとねw 子どもはまわりの友だちに感化されるから
ドリトル先生がきっかけだったかなぁ。
今は俺がiPadでラノベ読んで息子娘がiPadでYoutubeしてる。
そのうち息子が俺の書斎に忍び込んで俺の資産を継いでくれる事を期待したいが、
俺の親父の書斎にはプロレタリアート文学がいっぱいだった。
まぁこれも血だろう。
図書館行けよ
俺はこれがきっかけで料理が得意になった
小説も読んでみたけどどれもこれも微妙w
日本人の漢字、文語に対する感覚って確実に落ちてきているよな。
世界観の誤用などはその最たるものだろう。
「観」の意味する所を分かっていれば誤用のしようもないし
人生観や結婚観などの言葉と照らし合わせれば用法も分かるはずなのだが。
>>393
中島義道も言ってるが、哲学ってのは役に立たないもんだ。
そんなこと分かった上で読むんだよ。 >>409
犀のように一人歩むためのものだからなあ >>410
正解!
絵本をどんどん買って、面倒くさがらずに沢山読み聞かせする、
語彙力もつくし、学力の延びる子に育つ この世に生まれないのが一番の幸せ
本も読まなくて済むしな
夏目漱石のこころでも読ませたらいいのに
川端康成の伊豆の踊り子とか
自分の恋は成就させたいなって思うでしょう
>>154
あの頃の奴はジュヴナイルっていうんやでw >>347
小松左京のショートショートもなかなかに面白い うちは子供向けと大人向けの百科事典があった。
子供向けは絵が多くて見てるだけで楽しい。
興味が出たことは大人向けの方で調べる。
文学の全集があって、暇すぎるとそれを読んでた。
>>362
おかげで習ってない漢字も読めたし国語はクラスでほぼ1位
高校入試も満点。10万円は無駄ではなかった 子供四人東大に入れたママは3歳までに1000冊だっけ?
本の読み聞かせしたとか
哲学は完全に過去の学問に成り下がった
これから先哲学を読む人は哲学史家のみになるであろう
本ばかり読んでて小川榮太郎みたいになってもな。
あの人、小林秀雄と誰だっけ?の後継者との自負があるらしいぞw
哲学書なんて読んでもしょうがない
気取った態度を身につけて人に嫌われるのがおちだよ
ちょっとエッチなラノベをいっぱい買ってくればいいよ
>>423
そんなことやってもお前さんのようなゴミしか生まれないw >>123
ラノベ読んでるのは30代が中心なんだが >>14
読解力が無いのは在日
それ以外は年寄りが多いので面倒くさくて飛ばし読みするから >>403
ただ「読んでる=見てる」だけな人と
「読み取る・読み込む」ということをしている人なら
読書数は同じでも読解力に差がつくだろ >>391
そりゃ「本を読む読まない」でなく
「お話を見るか見ないか」だな
アニメやゲームでも同じ >>354
次はコーヒーにウインナーを入れてみよう そう、哲学ってのは読むもんじゃない。自分で考えなきゃだめだな。
>>424
角川スニーカー文庫とか読んだなぁ
ロードス島戦記とか燃える瞳のメルとか
あれ30年くらい前かもだが >>197
一理あるな
はるかぜちゃんや、そっちとも似てるわな
あたかも「大人ウケする言葉を選んで話してる馬鹿」
それは、上辺の言葉だからな
簡単なのだと「諺」とも似てるわな
過去の教訓やそっちにおいて、ある現象を見た時「これは、○○だ」
って思った考えや導き出し方、ここの理解が必要だってのに
馬鹿だと「言葉の上っ面だけ覚えて、これは○○だ」なんて言うから
月とすっぽんなんだよな
それを見て、そう思った奴と
言葉の上っ面で覚えて、そう言った奴、悟りが全く違うんだわな >>430
今だって売れてる本あるじゃん
千葉雅也とかマルクスガブリエルとか國分とか スマホのせいで本当に本を読む量が減ってしまった。
分かってるんだが止められない。。
>>439
「見てる」だけの人なんているのか?
それじゃそもそもつまらんだろ >>274 漢文はそのうち返り点だっけ?無しに
スイスイ読めるようになって楽しかった。
やっぱり漢文の先生が教え方が上手だったからだと思うわ >>430
意味ないものな
今では、新しい価値観が秒速で生まれてはコンマ秒で共有されていく
学者様が引きこもって思索なされたことなど
今後一切通用しない >>401
子供の読書の効果って
小説の類で誰かに共感したり想像力を豊かにしたりすること
大人の書いた書き言葉を多読して、論理的思考をトレースするうちに、自分の思考力・国語力が高まること
だと思うんだけど
なろう系とかラノベは話し言葉に近くて、2つ目の目的には向いてないよね 昔はSFとかホラー小説特集とかあって面白かったな。
スマホをゴミ箱にぶち込んで
大きな図書館に連れていく。月一で本屋につれていく。
本を読んでも地頭は良くならない。
地頭は生まれつき。
>>361
あれ忖度するのは作者ではなく出題者の気持ちだな
(たまさかみかけた昨今の国語のテストとか出題者の個性が出すぎていて昔より忖度力いるだろうなと思った
単に学生の頃は素直だったのが年取って捻くれたせいかもしれないが) 村上春樹を読む時間があるなら
ドストエフスキーやフォークナーを読むべき
人生は短い
くだらぬ本を読んでる暇などないのだ
アメリカの金持ちやIT長者の子供は13歳ぐらいまでは
ゲームやらスマホやらPCには触れさせない教育やってるらしいな
結局は昔の日本がやっていた教育が良いのに
現代の日本では外国人の変な奴らが日本の政官財に吹き込む変な教育ばっかりやって日本の研究力もどんどん落ちる
芦田家では常に絵本を床に並べて本人がすぐ手にとれるようにしてたらしい
最近の若いのは映像ばかり観て育ってんだろうなと感じる
口語しか知らないみたいで、文書にはあり得ない口調が混じってくる
あとは短縮された言葉ばかり使ってるSNSやLINEが原因だね
星新一も好きだったなぁ
貪るように読んだ記憶がある
>>452
それは最近は哲学を知らないだけなのでは… 日本の開国の初期の文豪の作品は漢文のような熟語が多用されて
中学は相当調べないと無理、しかしそれが文学の学習なのでやるべき
漱石筆頭にたくさんいるし、そもそも漱石関連を読むだけで
大量にあるし、芥川や百閧ゥら太宰も大きく言えば漱石一門と言える
>>431
小川は馬鹿すぎて
批評界では全く相手にされてないよw 本読まない人が増えて、出版業界が考えたのがライトノベルだろ
若い子を主人公にして、文体を若者言葉で書いて萌え絵を挿絵にして・・・
今や学校図書館にも入ってるラノベ
5ちゃんねるでおまえらとしゃべってるほうがよほど哲学になるよ
>>361
あれは出題者の意図を汲み取り、引用されてる文章の範囲内で答える問題であって
作者の気持ちを想像すると間違えるように出来てるんだよな
想像し自由に創作しろって問題なら、想像して答えたら良いと思うけど
それだと間違いが無いから、そんな出題は多分限定的 中学生くらいから小説を読んでたけど
大岡昇平の現代小説作法
デイヴィッドロッジの小説の技巧
中村光夫の風俗小説論
を読んでからもっと楽しめるようになった、オススメ
>>430
逆やぞ。ウン百年の歴史の中での検閲に耐えて残ってきた過去の哲学の中に真理がある。
ポッと出の消費財として現れた本より、古典の哲学書読んだほうがいい。 >>411
哲学書の触りとしてなら、ソフィーの世界とかならこう、児童向けにほんわかしつつで、
そんなに堅苦しくも思想臭くもなく、学生にも朝読書等にオススメ
哲学=面倒、じゃなくてあーいうくらいでいいよねと感じる 親がテレビ見て笑ってる横で子供が本読むわけないからな
手本を見せろ
親がボケーっとテレビ見てる家庭の子供が本読むわけないって、諦めろ
読書させすぎて読書好きにすると勉強のできる馬鹿になるから注意な
でも今は昭和世代よりものすごく文字読んでるんじゃないの?
スマホばっか見てるし
>>416
何か面白そうなこと言ってますね。
誤用の典型例は? >>473
ソフィーの世界より、永井均の子供のための哲学対話がオススメ 名古屋大学の学生で同級生に毒を飲ませた人がいたじゃん
高校時代に、高校の同級生にもやったとか
あと、爆弾を作って爆発させた高校生もいたじゃん
若いハッカーもいるじゃん
小学生がアプリを作って最優秀賞とか取ってたじゃん
この人たちは、みんな本を読んで知識を得て、それらのことができるようになったんだよ
この人たちと君らとの違いは、この人たちが読んだ本を君らが読んでないということだけ
自分もこういうことができるようになるために本を読む
それでいいじゃん
読書の理由として、十分だと思うけどな
親がちゃんと本を読んで、その必要性と重要性と意義を示せないと子供も本に興味しめさんだろ
読書家の親に育てられた子供の偏差値は高い(って昔なにかの記事でみた気がする)
>>439
いや、読まない奴と読む奴
ここの比較なら、読む奴の方が読解力がつくってだけな
一応は、本を読むことで、トレーニングを積んでる奴
ここに該当するからね
これは、本に限らず、スマホの記事であったり
はたまた、5ちゃんのスレで文字に接する
これでも同じ効果があるってことな
>読解力
ここは、本質の能力ってなるからね
義務教育の国語をやった方がいいじゃないの??
接続語や修飾語、主語述語であったり、文章になりたち
そういう基礎的な能力がありますか??ってのが問われるからね
読むとトレーニングにならないことはないが、基礎的な能力をおざなりにしたところで
基礎力は向上しないんだから、いくら読んだとしても「読解力は一定」ってことになるわな
まー、読まない奴よりは、ましだろうけどね
本を読むくらいなら、中学まで、義務教育レベルの国語
ここにおいて、テストや学習を繰り返さないと、無理だってことになるで >>473
ソフィーの世界とか笑わせないでよ
世の中にはつまらない思想なんて腐るほどあるし、そういうものに鋭く切り込まないで持ち上げている本なんてどれほど役に立つかしら
くっそつまらん本だったわ プロになると読書の息抜きに本を読む
4冊ぐらい同時並行で読むw
とりあえず目に付くものは手に取るべきだわ
でなければ始まらない
電子書籍だと他人に本を貸せないのがネックだな
子供に本を貸したりできない
子供のアカウントとシェアできたりすればいいのにな
大人が楽しそうに読書すればいいんだよ。
ウチなんか夫婦で本読むふりして「陽菜はまだダ〜メ」なんて焦らせてたら、4歳位からどんどん本を読みたがるようになった。
今ではSM女王やってるみたいだけど。
>>478
人によってツマラナイと思う人もそれはいるだろうけど
好きな本・読んだことある本でそんな全否定してマウンティングしなくてもw 哲学書を推奨している人は
今、最前線はどんなことを言ってるの?
>>361
詩歌の世界の授業もなかなかに大変w
正岡子規の「ケイトウの十四、五本も咲きにけり」という歌に対して先生が作歌当時の子規の病状やら精神状態やらを克明に説明し結論として
「この一見ナンジャラホイと思わせる単調な歌が病床に伏せった子規の心情をこれでもか!と表しているのです」と。
俳人も、先生も、大変だなぁと思いました >>487
ソフィーの世界なんて発売当時NHKが必死に持ち上げていた印象しかないな
そのせいで胡散臭いイメージしかなかった >>449
ストーリーを追ってる、というのかな
あらすじは言えるから、楽しめてはいるんだろ
まだ地の文に感情とかが書いてあるなら、そこ含めて「見て」るから分かるけど
説明や説明セリフがないと、その人がなんでそういう行動を取ったかとかが分かってない
それも「本を読んだ」とカウントするから話が混乱するのだと思う >>487
何がオススメなの?
否定だけじゃ建設的な議論にならないよ? 筒井さんとか読んでも、今になって何も残ってないし
結局ヒマつぶしな文章て、その時だけだな
横溝とかもただドロドロを楽しんで終わり、その先が無いんだな
男子なら簡単
大藪春彦与えればあとは勝手にむさぼるように読む
小学校のときは江戸川乱歩を読んだりした
高校のときは吉川英治の三国志とか読んでた
>>395 そうだね、引っ越し魔で神経質な人だったから、彼の
エッセイも面白いね 早いうちにドラマや映画よりもその原作本の方が遥かに面白い事、
原作以上の映像作品など世の中に存在しないという事を気付かせる
電子書籍は読むのに時間がかかるんだよな
あと最近の文庫は活字がデカくて読みにくい
一目で入る情報が少ないとイライラする
>>462
芦田家の教育法知りたい
床に絵本並べてるんだけど、どう頑張ってもプラレールとレゴに負ける 2歳位から毎日寝る前に読み聞かせしてたら勝手に興味持つでしょ
>>492
推奨はしてないから横だけど、とりあえず、世界は存在しないって言ってるw プラトンの時代から哲学を研究するいちばんいい方法は人と対話することだといわれているからな
ネットができて不特定多数の人と匿名で本音で対話できるようになるということは、すばらしい環境ができたということだよ
部屋にこもって哲学書なんか読んで喜んでないで、どんどん5ちゃんで対話すればいいんだよ
よほど世の中の真理がわかるようになるよ
本もものによってはこのスレから得られるものとそんな大差ないしな
>>508
読書には違いないな
子供に薦めるといい >>361
去年のタモリ倶楽部で、「大学入試にその問題なった文の作者が答える」って企画やってたわ。 とにかく小さいうちから本を買い与えて一緒に読むことかな
当たり前だけど
うちは子供部屋だった部屋がみんな独立した今はちょっとした図書館みたいに
なってるほど本がいっぱい
家のデッドスペースの物置も本がいっぱいで、今でもそこに籠もるのは楽しい
>>509
マジでそう
本なんか読むよりネットでレスバトルした方がまだためになる >>480
ラノベは文学じゃないという格差思考に嵌まった上でSNSやラノベは文字にカウントされないから一切読んでないとなる 推理小説やラノベや辞典は、読書では無い。と散々言われて育って来たから、そう言う意味では読書習慣は無いと言える。
大体、純文学何てツマラナイので絶対に読まない。教科書に載っているだけで十分だし。
だったら、少しだけ読みやすくした御伽草子や里見八犬伝の方が百倍面白い。
本を読まないで、どうやって知識を得るんだ?
人に聞くのか?
でも、その人だって、結局は、本を読んで知識を得てるだけだぜ
だったら、最初から自分が本を読めばいい
自分に必要な知識を得るために本を読む
このトレーニングはずっとやっていくべきだろ
あと、読書はよいストレス解消法らしいしな
>>475
その通り。
その意味で、
>>1
>◆周囲の大人の働きかけが重要
これは間違い。本を読む子供にするには親が本を読む事。
自分が読まないくせに読みなさいと言ってくる親が最悪で、何もしない親より本を読まない子供に育つと思う。
ただし記事自体が出版業界のステマの可能性もあるね。 >>418
共に真理を求道する友となりえない場合はね >>300 それでも全く学習しない人もいるからね
失敗から何もまなばないとか哀れだ >>449
>いるの?
いるに決まってるやろ
アホやな
学校で考えると簡単やろ??
国語の本の「ある作家の内容」
ここにおいて、国語の点数が90点以上
これでも、その文章は読めるし
20点以下、これでも、その文章は読めるわな????
質に違いがあるってだけな
お前の考えだと、国語で20点以下の方は、読めないに該当するで?
読めるのは、一応、読めるやろ??
認識に差があるってだけでな 本を読まないと致命的に言葉を知らない人間になる
優勝した日本ハムの中田翔と大谷翔平が、テレビのインタビューで、
「来年の野望を教えてください」
と聞かれた中田はキョトンとして、大谷に小さく、「ヤボーって何?」と聞いた。
大谷は「夢とか目標じゃないですか」と答え笑いを堪えた。
内閣総理大臣「安倍晋三」が「訂正でんでんという指摘は全く当たりません」と答弁し、「訂正云々(うんぬん)」と読むところを間違えて「訂正でんでん」と読んで意味の分からないことを言った。
こういう人間になる
昔はTVテロップとか看板ぐらいしか文字読まなかったけどネットの登場で活字は1000倍以上読むようになったな
月に何冊も買い与えて毎晩読み聞かせ、幼稚園までは絵本大好きだったのに
ゲームと動画に目覚めたら全く手に取らなくなった。
時たま食い入るように読んでるけど、こちらが気が付くと嫌なのか読むのやめるから見て見ぬ振りしてる。
>>509
5chでネトウヨと対話するより
ツァラトゥストラを読んでニーチェと対話するほうが有益だと思う ラノベやスマホゲーの文章読んでも理解力付かないからな
>>515
しかしレスバトルって(違う意見だろうと)やりあうのって個人的には楽しんだけど
実社会でやると「理屈っぽい人」「どうでも良いじゃんそなの考えるなんて面倒くさいなぁ」みたいになるんだよなぁ
世の中もっと普段から理屈を捏ねるべきだと思う >>522
隔世遺伝もあるし実の子供じゃないのもいるから一概にそうとは言えない >>515
哲学における対話は真理を追究することが目的だよ…
レスバトルは単に相手をやり込める、言い負かすことが目的だから全く別のものだ。 貧困家庭とかも親がテレビ見てないで読書すれば子は脱出できるんじゃね。
>>529
それは言葉を知らないだけで
知能が低いだけ
安倍晋三はコネ入学なのだろう
あんなばかが総理してるのもコネだ >>529
国語の先生でなければ別に問題は無い
どちらも自分で生きるだけの金を稼げているしな 語彙もものすごく増えた
記憶があいまいな単語は必ずググる習慣は3年もすれば膨大な量に
3回同じものググればだいたい定着する
>>244 まだ絶版にはなってないでしょ?
僕は高校生のときドグラ・マグラを読み、
英文科にもかかわらず、夢野の作品ばかり読み漁っていたよ >>507
誰が?
フーコーとかサルトルくらいまでしかわからんけど 今の文芸雑誌読んで、いろんな人が言うのは
なんと言っても苦役列車だろな、なんか話があって
最後に、平成の終わりにはやっぱり苦役列車とか書いてる
大御所の評論家が複数いるし、ハルキ先生は誰も上げてないんだな
読解力って英語脳みたいに脳の中に専用の回路を作らないと
ずっと無いままなんですよね?
>>497
中学くらいまでは、手元にある本は片っ端から何でも読んだな
それこそマンガやフランス辺りのエロい古典から、SFミステリ歴史純文
でも結局はシートン動物記や史記みたいな推奨書が好きだったりしてね >>535
日本には無知蒙昧がいかに多いかということ
考えないことが楽で正しく
考えることは退屈で相手にしない
政治に支配されやすいわけだ >>539
だって、世界中でベストセラーよ
邦訳は少し遅れたけど、哲学界で異例の大ヒット 家の本棚に沢山本があったので自然に読んでたな
読書しろと言われたことは一度もない
>>539
カントは世界の否定でなく神の否定でなかったかな。 ジャンプとサンデー読ませとけ。
子供の時分はその程度の漫画雑誌で充分。
それに飽きてきてからが勝負だ。
さりげなく、ペリーローダンシリーズを手の届く所に置いて置くと良い。
スレタイつけたやつは読書してないだろwwwww
子供に読書習慣を身に着けさせるためには とでも書いた方がいい
なんか最近どこにいってもアベガーが湧いてきて気持ち悪いわ
なんでこんなスレにまで出てくるんだよ、ゴキブリみたい
>>537
ソクラテスなんてどっからどうみても言い負かすのが目的にしか見えんな むしろ最近の方がスマホで常になんらかの文章を読んでる気がするんだけど
>>544
絶版どころか、今は著作権が切れてネットでタダで読める >>12
読むばかりではなくて、
考える力をつけさせろ >>545
マルクス・ガブリエルだってば
ググってみてよ >>511
別の能力に目覚める事も多いけどな
エロ画像収集能力とか >>519
更に読書感想文と作者の気持ちを答えろという類のものが本気で嫌だった
感想捻出したくて読んでないと 医者とか弁護士とか経営者とか公務員とか人工知能開発とか
いまどきの羨まがられる仕事なんてたいてい堅苦しい語彙で
彩られた書類を読解する仕事
堅苦しい文章を読み慣れるに越したことはない
スポーツやYoutuberで生きる道もあるけどね
>>543
大手出版社の編集って一流大卒だらけだろうに、なんで漫画は日本語の間違えを直さないんだろうな
秀才設定キャラが変な日本語喋ってるとかおかしいやろ 子どもに読書週間をつけるには? ウリにいわせりゃこれは単純だ。
本を山のように与えてほったらかしにしとけばいいんだよw
新聞だって雑誌だって何でもいい。勝手に読むよwww
教育論的に言えば大事なのは良書選抜をしないこと、無理やり読ませないこと
読書を親がバカにしないこと、他にも大切なことがあるとかいって取り上げないこと
そしてね、親もまた本を読むこと。これは別にお堅い本じゃなくてもいい。
そうすりゃね、勝手に読むよ、本。
とはいえ、ネトウヨレベルまで無教養になるとこれはダメだろうなwww
だいたいネトウヨ、漢字が読めないだろw まあ小児向けドリルから始めるべきだね
自称愛国者のネトウヨくんはwww
>>300
賢者は、歴史からも経験からも学ぶものなんだよ
お前のも1つのそれだわな?
誰かが使用した言葉「歴史・・・」ってのを鵜呑みにして
お前の理解の元、使用したのではなく、上辺の理解で使用したタイプ
ってなるのさ
経験は経験で、それは実例ってことになるからね??
plan to do itとかにしても、仮説の検証
ここにおいて、個人の経験、それはそれで検証になりえるのさ 親がスマホとセックスしかしないのに、子供が本を読むわけないやん。
>>550
ついこの間もテレ東でやってた駅伝中継で東大の選手が普段どんな勉強しているのかインタビューされて
「液晶分子を研究しています」って答えたところ、その意味が理解できないスタジオコメンテーターがゲラゲラ笑って爆笑していた
わからないなら「それは何ですか?」と聞くのが筋だろうに、ゲラゲラ笑って馬鹿にしてるのだから救いようが無い ドグラマグラ50ページぐらいで挫折した・・・なんかすごい怖いらしいな
>>444
メル懐かしいw
挿し絵描いてた奴がとんでもない
チンピラと知ってガッカリしたが。 >>559
どう読んでもソフィストのほうが説得力あるw 読解力に読書なんて必要ないな
嫌なら読むなだな
なんなら興味ある事に時間と労力を費やした方が有益
>>568
天野喜孝が挿絵描いてたやつ読んだ記憶がw吸血鬼のやつ 前の書きこみにドグラ・マグラがあったが
夢野久作だったかな 書棚を漁ろう どっかに文庫本あるはず
今の東京みたいな話
日本文学でまともに読ませられる書物は少ない
唯一人単位で大丈夫なのは、小室直樹だけ
家に本より面白いものがあると読まなくなるよな (テレビとゲーム)
結局はアウトプットする機会が一般人にはないから無駄に思えるんだろうな
本読んだからって目に見えて成長しないし
でもその世代世代で読んでおいたほうがいいという本があるのは確かだ
まずは現代国語の教科書に載ってる奴から
>>569
それも個性のひとつなんだろ
多少の矛盾なら面白さが優先されるんだと思う
キン肉マンとか最たるもんだな >>580
それは知らんかった。ちょっとググってくる >>532
英語の勉強するキッカケは、英語のゲームにハマった事だったよ 読書なんてしても読解力は身につかないぞ
読解力を身につけるには教育が必須
俺は小学生の時に「悪魔の手毬唄」と「悪魔が来りて笛を吹く」を読んでたら、父親に「お前にはまだ早い!」って取り上げられた。
子供の読書習慣を阻止するひどいオヤジだった。
親が読書すればいい
そのへんに本置いとけば自然と読むようになるよ
大学入試の必須科目に哲学を入れるべき
フランスのように
小学生の授業に道徳の時間を増やしたのはいい傾向
ただし、先生のレベルがね😅??功利主義や正義などについて教えられるのかが疑問だけど、教材はなかなかいい、トロッコ問題とかね
女好きの人には川端の眠れる美女をすすめたい
下手なAVよりよほど興奮できる内容になってる
>>589
5ちゃんは割とアウトプットするのにはいい環境かもしれんな・・・
長文うぜーとか言われるから限界もあるがww >>570
それはないね
趣味や、空いてる時間の使用方法
そっちの話しになるからね??
>本を与えて
それだと、無理なのさ
だったら、スマホやゲームをやるってことになるで???
簡単な方や、より楽しめる方に、人間って簡単に動きやすいからな
本を読む
読書をする
これが、煩わしいこと、ここに該当する限りは、よほどの「本好き」
趣味趣向において「読書をするのが好きだ」ってタイプ以外は
いないことになるのさ
過去においては、趣味やそっちにおいて
スマホなんてないし、そういうのがないから、雑誌や新聞、本を読む
ここで時間を潰すこと、楽しむことが成立しやすかったであろうってことが
推測できるわな????そもそも「娯楽」がないんだからね
さらには、「本を読まないといけない」
こういうこともないのさ
それは、作家や本の業界の奴等が儲からなくなるから「読んでほしい」ってだけな スマホとテレビを排除すればいいんじゃないかな
この二つを除けば、本は結構刺激が強くて興味を引く物体になるよね
別の問題が生じると思うけどね
まあ何も読まないレベルなら、司馬さんは読んだ方がいいだろな
そうなると、あれもこれもになるけど
司馬さんは読んだほうがいい、司馬さんなら
小説より、エッセイというか、簡単に書いたのがすごくいい
もしも子供産まれたとして3歳くらいまで仕事休めたら、毎日図書館に行こうと思うよ
安いし、他の子供達と交流できそうだし自分も読みたいし
姪にはお年玉は現金は少なくして図書カードをプレゼントした
本を楽しめるようになったら何かとお得だし後が楽
>>15
わしゃ一応本を読む習慣を持っていたし読書もそれなりに好きだったが、うちの親が本を読んでいるところなんか見たことあったかな…
一応家には親の本もそれなりにあったが、記憶の中では両親とも自分のやることをこなすのに手一杯という感じだった気がするのだ >>524 そうね…うちの父は歴史物が好きで
母は推理小説がすきだった。
読書ではないと言う人もいるが、謎解きや登場人物の心理が手に取るように推察できるように
なったらしめたもんだよ
僕は学術雑誌の子供版みたいのを読むようになり、
姉はひたすら漫画w >>571
火星の女王シリーズと地底世界ペルシダーシリーズは最初の一巻だけ読めた。
つか、一巻しか図書室に無かった、、、
中学の時、学校の図書室のSF小説を全部読んだなぁ、、、(遠い目) 坊ちゃんとか読み聞かせたらいいと思うわ
キヨと別れるところ位までだったらあっという間だし
>>569
しょせん一流大卒程度の国語力じゃダメだよ
もっと日本語オタクにならないと間違いはなおせない
すべからく 確信犯 中抜き 憮然・・・・ これら全部正しく使えるのはオタク。 >>559
問答を繰り返すことによって、自説の矛盾に気付かせる形で真理を探るんだよ。
言い負かすように見えるのは手段・過程であって目的ではない。 ネット時代の子はいつも周りとつながってなきゃ不安なんだろ?
自分の世界にどっぷりと浸かる読書は対極にある
>>555
神を否定はしていないよ
神は人間にとって認識できないという論理から、形而上学から神と魂を排除した功労者
哲学という学問において神は議論できないということ >>608
天ぷらそばを三杯食べる辺りが
孤独のグルメっぽくて面白いのに >>610
今問題になっているあの国の人には通用しない。 スマホもネットもテレビも与えずに陰キャなら
自然と読書家となる
俺もネットする前は読書大好きだったし
>>10
スマホにキンドルアプリ入れてるからそれで読んでるよ
駅で電車待ってる間にちょこっと読むとか
文庫本だとカバンから出して両手で持たないといけないから面倒だけど
スマホだとポケットから出して片手で見れるから便利
昔よりよく読書するようになった 哲学ディスられてるな
俺は20才頃苦悩してるときにたまたま読んだ哲学の本には視界を開いてもらって大いに助けになった
フッサールって人の本
>>598
川端康成の作品って、豪華絢爛で流麗な文章で書かれたフランス書院文庫だもんな 俺もまったくの分網だったが三国志を読んでから治った
>>609
正しい日本語=面白い漫画ではないからな
崩しているからこそ生まれる魅力もあるだろう >>409 あー、小学生で哲学者読んでる女の子が
うつ病になったつうのは聞いたな
親はすげー教育ままゴンだった >>565
林檎の色は何色でしょうと問われて、
これはきっと一般的に赤と答えてほしいんだなと推測して赤と答えるのが国語だと思ってる
実際は青や黄色もあるけれど、答えとして求められてるものを書けるかどうか。捻って大得点つけて貰えるかどうかは先生次第 >>509
メリットも少しはあるだろうけど、5chは言葉遣いがきれいではないし、変な煽りレスがあるし、必要以上に落ち込んだりする恐れがかなりある
なにより画面に没頭するのは本当に健康に悪いと思う 哲学書はたいていインテリのひけらかしだけど
デカルトの方法序説だけは読んだほうがいい
子どもの学校が電子図書館をしてるからいつでも借りられる
紙の本もいいけど今はタブレット持ち歩くのが常な教育環境だと
そういうのも方法の1つなのかも知れない
>>621
哲学興味ないけどなんで考え方の学問でそうなっちゃうんかね >>587
そうだろうな
インプットしても、アウトプットできないのなら
使用できない人
ここに該当するからな
無能のタイプってことになるわな
>>599
だろうな
そのコメントで、知識のアウトプット
そいつのレベルすら、わかってしまうってことになるからな
頭のスペックがな 読書なんかより最高裁判所の判例集を読んだ方が遥かに有意義
日本最高峰の文章力と論理的思考能力を誇る集団が頭フル回転させながら必死に紡ぎだした文章だけあって本当に美しいから
吸血鬼ハンターDシリーズですな
大変面白かったんだが菊池秀行のアホウめが…
この作品つか第1巻でムチの先端の早さが音速超えるという怪しげな知識を得て未だに引き摺っているw
>>532
小中高と絵本にハマり続けてたらヤバい一作家になるかの二択だなw 昔は物語ばかりだったけど最近は実用書ばかりだなあ
物語読むの時間かかって疲れるようになった
>>624
でも煽り煽られながらも、たまに「なるほど」と思ってしまうところも面白いぞw サルトルやフーコーがいたころは哲学は社会に強烈なインパクトを与えてた
だが今の哲学にはそんな力はない
小説とかって結局相性だから、つまらなかったり読みにくかったりしたら諦めて次違うの読み始めればいいんだよね
本読めないって人の多くはそれが案外できない
無理して読もうとして嫌になってしまう
5ちゃんで一番身につくのは煽り耐性、スルー技術だろ
>>610
その「過程」が大好きな人のようにしか見えないよ
本音では他人の粗探ししたくてしたくてしょうがなかったんだろ >>488
1時間くらいで簡単に読めるやつは息抜きだね
2〜3回繰り返してでも内容を覚えたい本は本気で読む本
あとはその中間 本に限らずだけど出会いって大切だと思う
人生って1度きりで出会いが早いほど方向性を早めに決められる
無駄足踏むのもまた蓄積にはなるんだけどやっぱり若いうちに色々な本を読んだ方がいいと思う
>>529 笑ったが、まさに君の言うとおりで、
本人が恥をかくのだよ >>622
結局試験用とかのテンプレ解答になるんだよな
その意味で余りにつまらなくゴミの価値しかない駄文に成り下がる >>636
どんなインパクトだったのか教えて欲しいw
おれ全然なにが起こったのか知らん 小中学生の読書量すごくないか。むしろ自分の思ってるデータと違うわ。
まあ、高校生以降に自発的に本買って読むようになった習慣は大人になっても継続する。
大学生になっても本読まない人はずっと読まないな。
>>220
うちの子はおしり探偵とかほねほねザウルスを読んでる
おしりは絵本と児童書で出てるから、移行しやすかったみたい 奇声あげずにおとなしく本でも読んでろ
毎日うるせえから困ってんだよ
>>5
これ
ついでに書くと読めないヤツが勧めるなんて不可能 菊地秀行ってエロ小説という記憶しかねぇんだけどなんでだろ
>>629
そんなの読んだら思考力や読解力がアクロバティックになって日常生活に支障をきたしそうだな 脳みそが汗をかいてくる、それが読者というものだよ。
>>334
大人の言葉で意味が知りたいのがたくさんあったから引きまくったな 山中峯太郎のホームズもの、南洋一郎のルパンもの、江戸川乱歩を置いとけば間違いない。
5ちゃんに匿名で書く事なんて、リアルなら絶対口にしないゴミみたいな言葉だらけ(実体験)
名探偵カッレ君
クマのパディントン
ピーターラビット
これらを部屋にばらまいておいて無関心なら諦めろ
幼少のみぎりから読書に勤しんでFラン文系に進んで今ワープア作業員の俺が言うんだから間違いない
>>10
電子書籍というかデジタルライブラリーだな。
一度家で自力で活字にしてスマホに入れて(漢文訓読体の本なのでただ読んで理解するだけのことがまだ自分には出来ない)
スマホで意味調べながら読んでる。 古い時代はそれが普通だったんだろうが、口語体で書けよ!!
それに研究書は引用ばっかりしてないでそれを更に訳してよ!ってほんとに思う
調べながらだと文章の意味分かっても話の流れ分からなくなるわ。 >>639
痴漢で女の話を鵜呑みにする様な馬鹿はともかく、
基本的には法律をアスペの様に杓子定規に解釈するのが仕事だからそう見えるだけであって、
むしろ感覚や気分で判決出されたりしたら困る。 >>533 じゃあ読み終わったら感想聞かせて
どうも翻訳が悪いのを読むと眠くなって挫折する
原文にチャレンジするしかないかとおもってる >>652
なんか
主人公が女と結合しながら闇の者の襲撃に気づいて戦ったりみたいな
ハチャメチャエロ小説の記憶が >>649
おしり探偵人気なんだよねー
幼稚園の図書の貸し出しで毎回あっという間にみんなが借りていく
テレビで始まったからね >>639
司法は少数派の最後の拠り所である以上、裁判官は一方的意見に囚われず多角的に物事を判断しなければならなあ
あなたが裁判官をバカだと思ってるのは単に多数派の視点のみから裁判官の出す判決を評価しているからに過ぎない >>627
哲学書読んでてもうつ病になれば、読んでなくてもうつ病になる人もいる。むしろ後者が多い
けどそこで「哲学書を読んでいたからうつ病になった」と関連づけるのが面白いよね 絵本の読み聞かせを寝る前に習慣づけろ、3人育てたが全員本好きになったぞ
>>634
雑学本(ワニブックスとかの)も好きだったな 増えてるならこのままでいいだろ
つーか、少子化で児童減ってるのに
本を増やしても無駄で
公立の図書館を活用しようぞ
つか、いくら本読んでも本読むのが好きすぎて低収入職(シフト制で残業なしで読書時間とれる)
だから本読ませない方が良いんじゃないの、としか思えない 活字中毒者になるよね。。
>>646
横からだけどあのころは、主義や思想が生活や戦争に直結していた。
日本だと学生運動のころだね、おれは生まれてないけど
その前提として、マルクスやレーニンなどいたし、冷戦も過激だったし
みんな哲学がステータスだったんじゃないかな?妄想だけどw >>630
中学の時、朝日ソノラマ→山田風太郎→司馬遼太郎→山本周五郎→井上靖となったなぁ。で今は居眠り磐根 >>657
ゴミの山からほんものをみつける力を身に付けることが知性というものだろ >>656
江戸川乱歩置いとくと変態になりそうだからやめた方がいいかも >>640
そういう部分はあったかもしれんけどね。
ただ、脱獄するチャンスはあったけど自分の信念に従って死刑を受け入れたから
単なるマウント取りたがりではなく、そういう覚悟は備えていた人物ということは覚えておいてやってくれ… なぜかチャカポコスレになっているので反応
>>244
日本三大奇書www
>>578
>>583
ドグラマグラはね、あれはとっつきにくいよ
お世辞にも万人受けする小説じゃないしねwww
俗に「読めば気が狂う」なんていわれてもいるがw、 別に気はくるわない。
ってか逆にある種のメンヘラ御一同が嬉々として読了できる感もあるから
原因と結果が転倒しているような、そんな感もあるね。
まああれを再チャレンジしたければ前段階のトレーニングとして
夢野久作の「瓶詰地獄」という短編を読んどくといいかもしんない
個人的にはドグラマグラは「キチガイ地獄外道祭文」を読めば十分と思うけどねw チャカポコwww 怪しい本だらけやからなー
はまったら間違った考えが身につく・・・・
ある程度速く読めるようにならないと読解力も上がっていかないからね
そのためには簡単なものを大量に読む時期は必要だろう
読書は露骨に個人差が出るからなあ
読まない人は本当に読まない、読む人はずっと読書
向き不向きがあるから、読まない(読めない)としても諦めることはないと思う
>>661
そうはいっても最終的には「気分」も関係してるよ
だいたい前例主義ってのもクソでしかない >>622
問題が悪いな
まず「完熟りんごの外観」と書かなければ赤ではないし、中身は黄色っぽくもある白になる
茎があるなら黒もある
ってのが5chでの解答になるだろう
こういう解答能力を伸ばしたいなら5chで学ぶのが良かろう >>666
ネットで得られる情報も大事だけど
読書で得られる知識も大事 本いっぱい読んでおくと
いざ小説や脚本を書こうと思い立ったら一発で書けるというメリットはある
ただしそれで儲かるかと問われれば否としか言えない
キエルケゴール1ページで挫折したわ
高校のとき同級生で読んでるやつがいて真似したけど無理だった
>>629
判例とともにその解釈と法理論の説明を読むの楽しいね
ここは、個人のれっきとした権利よりも公共の福祉が優先されるんだーとか面白 >>672
それはあると思う
水木しげるがいってたけど、戦争が起こると、やたら哲学書が売れる現象がみられるそうだ
生きる意味についてリアルに考えたいと思う需要が発生するらしいよ >>678
戦争物とか読ませると戦争の悲惨さとかはわかってくれると思うけど
変な方向に行ってしまう危険もあるね 没頭できる本にあたるかどうかは大きい
しかし人によって違うからなぁ
中高生のころは星新一に筒井康隆だったな
地域でいうとブームの頃のラテンアメリカ文学の豊穣さは他にないと思う
>>672
学生運動が盛んだった頃
マルクスやらレーニンやらトロツキーやらがもてはやされたけど
実際にマルクスやレーニンの本を読んでた学生はほとんどいなかったらしい
そのあたりのいい加減さは今の学生と変わらないのかも >>656
そう言うのは、「本」と言わないらしい。 >>678
そら怪しい本やクズ本も掴んじまうことあるよ、でもそれもいい本と出会うための体験なんだろう。恋愛と同じだ。
中には麻原みたいに「ノストラダムスの大予言」でおかしくなるのもいるけども 本を読んで自分の成長に繋がるような読書法を
親が教えてやらないと
ただの陰キャ育成
バカと結婚しない。まずはそこから気をつけて下さい。
>>639
バカにバカって言われてもなんとも思わないんじゃないかな? 9割は本なんか読んでないだろ
まず部屋に本があって、それが定期的に増えてるのか?
この条件満たすのは1割しかないと思ってる、子供学生だけでなく社会人含めて
>>683
そういう答え(レス)が病みつきになって5ch居るんだわw >>547 春樹さんはありゃ翻訳家としては優秀だが
文学的かというと頭を抱えてしまう 小学生までは童話などの絵本読ませて
中学生くらいからラノベを大量に読ませればいいよ
>>438
まあ、それも結局は同じ事なんだけどなw 息子(中2)と映画ノーカントリー観てて珍しく食い入ってたから
「原作はこの10倍面白いぞ」って言ったら
次の週マッカーシーの3部作がアマから届いててワロタw
>>665
>>661
理解した
裁判官は法律を聖書にしてるからばかなんだ
法律は常に社会情勢に基づき変わるのに、
それを根拠に人を許しも殺しもする
また、自分の判断が間違っても謝りもしない
冤罪しても裁判官は裁かれない
それが異様だからだ >>683
???「りんごは昔緑、黄、橙、赤、紫、水色のストライプでな」 >>694
そうやって「本」や「読書」の定義を狭めてくるやつ小学生のときにいたwwww
児童書は読書のうちに入らないって真顔でいわれたわww おれが児童書読んだことを完全否定された 一般小説の文庫は今でも鞄やバッグに一冊は入れてるな
自宅ではネットばかりだけど外ではスマホより文庫の活字を追ってるほうが好き
>>666
なぜトランプあるいはオバマは空き時間頻繁にゴルフするのか
答えはあるんだけど、本読まん気の毒な人はその事実を信じない 本の読み聞かせを一歳の頃からはじめる
幼稚園からはご褒美付きにする
小学生からは月一回漫画でも良いからノルマを課す
中学生からは自由にさせる
その子によるとしか言いようがない
親がどれだけ読み聞かせても、読まない子は読まない
ν即三大デキる男の出版社
サンマーク出版
マキノ出版
PHP出版
>>552 なんだろう。ホーキング博士の
『神は存在しない』なら読んでみたいけど ショーペンパウアー「読書をするということはつまるところ自分の頭ではなく他人に代わってもらって物事を考えてもらうことに過ぎない」
ショーペンパウアー「読書をしている時の自分の脳みそは、結局他人の思考の踊り場でしかない」
ショーペンパウアー「自分の頭で何も考えられずに人の意見ばかり取り入れる、そんな人間になりたければ時間の隙を見つける度に本を開くような生活を送りさえすれば良い」
学力に比例して本読む量も増えるんだけど、本読むから学力が上がるんじゃなくて、
学力ないと本読めない、興味を抱けないってのがあると思う。
だから、高校生くらいになると固いものでも読み始める。
でも、頭良くても勉強だけしてきた人は読まないのも割といる。不要なものはやらないタイプ。
逆に、ラノベに嵌まる人は一時的に国語力上がるんだけど、ほぼそのまま落ちこぼれる不思議。
>>710
捨てようかな→捨てる前に読んどこ→やっぱ面白いから捨てるのやめよう
こうですか ゲームで思い出したがゲームブック結構読んだな
あれも小説で良いのだろうか
ちょっと前にグロ系ゲームブックが萌え絵で復刻してたりして
度肝を抜かれたが
あれで活字に触れるのも悪くないのかねぇ
>>1
昭和の子供よりたくさん読んでる
電子書籍だから部屋に本は無いけど 連合赤軍やオウム真理教幹部の末路を思うと観念ばかり書いてある本を
読んでも頭でっかちになるばかりでろくな行く末を辿らないとは感じる
>>554 僕も 『勉強しろ』も言われたことないな >>714
教育を始める前の乳児の頃から
好奇心旺盛な子とそうでない子はいるからね。 >>710
本読む人はとことん本が増えるけど、読まないやつはほんと全く読まないからね
一般には部屋に雑貨物とかCDとか漫画雑誌にぬいぐるみとかそんなのだよ
コーラの空き缶とか自転車飾ってるやつまでいるし 読書なんてやめとけ、団体スポーツをさせてコミュニケーション能力を伸ばす方が子供のためだ
>>693
真面目にあの辺の本読むなら、それ以前の哲学的系譜をしっかりと理解していないと、過去と彼らの主張の違い、そこから生まれる主義主張を心底理解できないからね
大学で哲学科とかじゃないと正しい理解はできないだろうね
っといいながら、おれは表面しか理解してないけどね >>721
A:○○する→34ページに進む
B:××する→40ページに進む
みたいなやつ? ポイントは暇な時に面白い本と出会えるかだろう
暇つぶしに事欠かない今の時代には難しい
活字に興味示したら星新一をすすめろ、それまでは星新一の小噺を頭に入れて寝る前に読み聞かせをしたらええ
簡単な文章でかつエンタメ
三毛猫ホームズの初期とかおすすめ
中学生以上なら読める
>>719
ラノベで落ちこぼれるのは止まらなくなって勉強時間も読むのが原因
切り替え上手い人は落ちこぼれない >>5
家事育児に仕事までやってたら紙の本なんて読んでる暇ないよ
それでも好きだから空き時間にスマホで読んでるけど
周りから見たらスマホ中毒の人と変わらないと思う >>695
オカルト系じゃなくて政治思想系がクズっす
役に立たない >>729
それ 甥っ子
ぜんぜん本を読んでくれない
マーチにすら落ちるレベル >>718
ショーペンパウアーは全てのことを自分で考えられると思い上がってたんだろうね。
本ってのは他人が生涯かけて考えたことを僅かな金と時間で手に入れらるチートグッズなのに。 コンテンツ分野の研究職けど。
このご時世情報過多でむしろ活字読む量は段階ジュニア世代より格段に上がってる。
質と選択の方法が課題。
>>731
うんそういうやつ
国産から翻訳までいっぱいあって一大ブームになってたような
ワンコイン(500円)でゲームが出来る、みたいなw >>733
ママ「では今日のお話はじゅんきょうだよ」 中学生の時、何読んでました?
自分はアーサーランサム
>>718
それって、ショーペンハウエルの途中の一文を抜き出してるだけで、結論は「いい本を読め」ってことだったよね >>718
ルソーとかマルクスは人の考える力を奪うような読み方をする人がいるけど、
そういうのは時間の無駄だな
というより、やめたほうがいいね うちから遠く、通学時間が長かったから
本とオンガクは必需品だった
天才なら知らんが、凡人はある程度先人の思考をトレースする経験をしないと何も出来ない
>>741
理系によくいる自作に拘るやつと似てるな
有りもの使わず自作ライブラリ作るプログラマみたいな >>718
これは確かにその通りだよね、好きな本ばかり読んでるとそうなりがち
寧ろ「ここはこう表現した方がいいだろう」と考えさせる悪い本を多く読むべき 星新一がいいよ
一日1話簡単に読める(´・ω・`)
>>717
あの本はただ単に科学の限界を示した物語だと感じてる、悪い意味じゃなくて
おれはアインシュタインが量子力学を否定するときの「神はサイを振らない」が好きだけど 朗報と悲報の意味が分からないガキがいるくらいだからな
本くらいちゃんと読ませないと
>>700
類友って面白い言葉でね
本棚に収まらない分は処分するようにしてるけど
そうすると本棚が増えるんだよな >>718
これショーペンハウアーの『読書論』からの引用? 今時本読めとかいってるのが時代遅れの老害
情報仕入れたいならツイッターとかニュースサイトで間に合ってる
>>567 医者は臨床、弁護士は法廷で論破するのが仕事じゃないの?
そのための研究読書は必要だけど >>749
そうじゃない。
書いてあることを文章から理解するトレーニングというだけだよ読書というのは ラノベ読ませるくらいなら椎名誠でも読ませた方がいい。
あやしい探検隊シリーズとか、昔は可笑しくて貪るように読んだなあ。
あれでアウトドアやカヌーが趣味になった。
意外とSFにも佳作があるし。
>>743
探検もののゲーム本読んで「謎のジプシーに刺されて死亡」「原住民に襲われて死亡」 とかあったの覚えてるわw スマホ取り上げてフランス書院でも与えておけ
無我夢中で読むから
ショーペンハウアーって元祖ケンモメンって感じだな
大の女嫌いだし
>>718
そして、それを糧にして新たな自分だけの思想を作れ
だろ? >>735
その切り替えはどうやったら学べるのさ
ラノベじゃないけど止まらなくなって睡眠時間も削って読んでしまう
本関係なく駄目な人は駄目って話じゃないのかね。。 >>59
字が小さいし・・・1ページが2段になってるし・・・あれは読む気にならないとなかなか手が出ない >>721
火吹き山の魔法使い?とか
旅先でも遊べるようにページの角にサイコロが描かれていてペロペロペロと >>731
それ、ノートに書いていっぱい自作したw
英語の教科書の余白にも書いて遊んだなあ。 子供に読書週間つけさせるなら
ゲーム→小説
ドラマ→小説
映画→小説
歴史→小説
このアプローチしかない
今の子はめちゃくちゃ教育の質が上がってるから
読み聞かせする親も増えたんじゃないの
まず興味持つ取っ掛かりが無いとな
俺は恥ずかしながら月刊ムーが取っ掛かりでそこから落合信彦とかフレデリックフォーサイスとかに手を出して本読むようになった
>>753
ショートショートは読みやすくて良いね。
軽い文章なのに、エライ怖い話あったりと面白かった。
あの人の近未来の話は比較的結末怖いイメージ。 >>735
1話読んで寝ようが止まらなくなって睡眠時間削られる本じゃねーか 情報工学においてすら本を読むのが効率的
ネット上に散らばってる知識のエッセンスを本で効率的に吸収できる
体系的に学ぼうとするなら今も本が重要
できれば紙の本のほうが読みやすい
本を読む作業はつまらない人はつまらない
想像力がある人だけに面白いと言えることだと思う
>>745
友人の間で純文が流行ってたからその辺と歴史小説
あと有名な映画の原作とか >>677
昔の精神病院(今でもこの表現でいいのかわからん)の
窓には鉄格子が嵌められていた
スレとは関係ないな・・・ 火吹き山読んだ(やった?)わw
なんだ、あれベストセラーだったのか?
なんか多いけど
全然覚えてないけどな
親が先ず読書習慣つけた方が
物心つく頃から絵本読んでやったりするタブレット使ってで良いと思うし
親の読書習慣よりも友達に本好きが居るかどうかがデカイ気がする
小学校の休み時間によく一緒に図書室に行って色々読んでたわ
>>64
ドラクエ2はなぜかオリジナル魔法剣士が大活躍(最後は惜しまれつつ死ぬ)
FF2はなぜか裸の幼なじみの女(マリアではない)が斧で襲ってくる
どっちもイマイチ >>759
読書が推奨されるのは情報より思考力を得るためじゃないかね 昭和の子供なので学研の科学と学習が来るのが楽しみだった
「世界名作劇場」などを復活させてTVで流せばいい。フジには期待できんけど。
哲学とかラノベとか振り幅が極端に触れてて笑ったw まぁ何でも読むが良いw
>>769
しかし、統計学的に有為な相関は認められるだろ(多分) >>662
手塚富雄氏の訳が良いよ。
ニーチェは文学でもあるということを、よくわかっている。 子供の頃なんとなく読書の習慣が付いていたけどあれなんでだったんだろう
分かる字を追っていくとちょっとずつ意味が分かるのことに興味を引かれてたのだろうかしら
パズルみたいな感じで
学業の成績上げるために読解力が必要って話なんだから本は何を選んでもいいんだよ
>>762
子供が「無人島0円生活」とか視て喜んでたら
怪しい探検隊とかマンボウ航海記とかがいいかも
海外の探検家の著作とか。シュリーマンとかハイエルダールとかクストーもいいかも >>736
「育児」の中に「子供に本を与える」は入ってないの?
土日の図書館には小さい子を連れた父親や母親が子供の本を選んだり、そのついでに自分の本も借りたりしてるよ
図書館の児童コーナーでは定期的に幼児向けの読み聞かせもやってるし >>766
そうそう、ショーペンハウエルが言いたかったのは
確か、「新しい本じゃなく、名著と言われる古典を何度も読め、 読むだけじゃなく、読んだら自分の頭で考えろ」 ということだと記憶してる。 >>721
ソーサリーの城塞都市カーレとか王たちの冠とか海賊船バンシー号やロボットコマンドゥとかほんと冒険でワクワクだったな 嫌いな本を読まないこと。嫌いな本読むと読書が一気に嫌いになる。
好きな本読めば一気に好きになる。
>>799
ニーチェは哲学者というより、思想家、より正確には思想を扱う芸術家という認識だわ >>364 もしそうなら、僕はとっくに司法試験に受かってるはずだ
受けたことないが
記憶力だけは、自信があるからね
リーガル・マインドって解る?法的なセンスみたいな
明瞭な思考力ないと無理なんだよ。
暗記力で乗り切れるなら、もっと合格者がでて良いはずだ
六法全書暗記すれば良いんだもん。 >>797
子どもの読書習慣に、哲学はありえないよな。w 読書なんて必要ないよ
漫画でいい
小説的表現なんて本を読まない人間には通じない
百害あって一利なしだ
社会に出たら人より多くの知識を持っている事よりコミュ力が一番重視される。
だから、読書はそんなに役に立たないんだよ。他人より多くの事を知っていると言う満足感は与えてくれるが。
>>662
読み比べ面白いで、映画の字幕も
星の王子様とかピーターラビットとか、仏語版独語版色々あってわからなくても楽しい こども名作全集とかなぜかうちにあって、暇なときに
片っ端から読んでた。
恵まれていたのかと今にして思う。
母の花嫁道具の料理本や百科事典や
うち建てるときに買い集めたらしい建築の本が面白かった
絵本から入らないほうがいい
50音覚えたらそっこう本読ませる
>>733
小1にかいけつゾロリとか数冊の中に星新一交ぜて置いといたけど星新一だけ読んでくれなかった >>735
読書力って没頭力なんだよ。切り替えができるタイプならって時点で限定してるし、
ゲームや漫画と同じ危うさを持ってる。読解力をつけるために本を読もうってなら、
本末転倒。 一番いいのは漫画だよ
文学漫画でも描いて誘導してやれ
自分はなんだかんだで漫画を一番読んだな
>>817
本はたくさん読んだけど感想文は嫌いだったな
インプットは好きだけどアウトプットは苦手 >>772
懐かしいなぁ
バッドエンドが適当すぎるのがあって面白かった 火吹き山好きだったな
迷宮で何時間も迷ってクリアして後日改めてマップを取ってみたら迷ったわけが分かって納得した
小さいうちから漫画でない読書をする習慣があると漢字が割と読めるようになる
書けるようにはならない
>>404 小学生の時にほぼ読破したんじゃないの?
君は何を根拠に司法試験は暗記の試験とか言い張るの?
頭がちがちの進学校出の君は何を学んだんだよw 最近の子供たちは偉人伝とかは読むのかなあ、子供のころは
エジソンやリンカーンとかの偉人伝が好きだったな
ニーチェの本は面白い
声に出して笑うところがふんだんにあるから退屈しない
少年探偵団シリーズ
ゲームブック
フォーチュンクエスト
ブルーバックスシリーズ
ムー
錬金術等のオカルト系
社会生活に支障があるだろってレベルの文盲も最近よく見かけるわ
礼儀作法や言葉遣いもそうだけど 結局親がやってないと進んでやろうとは思わないな
>>718
小説ならそうかもしれないけど、実用書、研究所には他人の研究成果や経験が詰まっている
たった少しの時間を読書に費やすことで
他人の人生で得た研究成果や経験を自分も知ることができるんだよ >>832
今時新聞なんて読む人がいるのだろうか? >>821
Twitterとか見てると、そういうコメントするやつって
かならず本を読んでなさそうなイメージなんだよね
あつく政治語ってるのいるけど、たぶんその批判してる著名人が書いた本を読んでない
橋下が叩いてる藤井ちょび髭って先生かなり本書いてるけど、一冊でも読んだことある? >>791
成長過程に必要な要素だよな
様々な基礎になる >>745
占星術殺人事件
自分はもう大人向けの一般書がちゃんと読めると思ってたのに最初の手記で躓いた苦い記憶
月光ゲーム、双頭の悪魔、国名シリーズと来て高校でやっと梅沢手記を突破し、本家国名シリーズも読んだ 西村寿行おヌヌメ
エロと社会派が交互に混ざり合って飽きない
しかも文体が硬いから寿行読んだ後は何でも読めるようになる
>>788
親が読書に対しての理解がない人間だと本を買ってもらえないぞ
親が本を読まない人間だと機会損失が多いと思う >>1
>周囲の大人の働きかけが重要
その「大人」は読書しているのかい? 学生時代に読書していたのかい?
いつの時代、どの年代であっても、進んで読書している人は常に少数派だったはずだ。 >>834
あれが好きでGMの居るロールプレイングゲームやってそのうちゲームのみになったわ
結局ゲームブックから入るとそうなりがちだと思うんだ >>828
三国志とか水滸伝とか横山光輝の漫画で読んだ後に活字読んだわそういや 子どもに読んでほしいと思うのなら売れる本を作ることじゃない?
ハリーポッターとか普段本を読まない大人から子どもも少なからず手出したでしょ
あれも字を大きく、余白多め等色々気を配ってたらしいよね
物語自体はあまり読まないけど読解力に困ったことないな
昔話おすすめ。
地方別に編集された民話・伝説のシリーズは面白くて勉強になる。
>>832
新聞は記者の文章力落ちてるからなあ
たまに変な印象操作も含まれてるしあれならラノベ読んでる方がずっといいよ >>847
一回読んだら百日寿命が縮む新聞があります
真夜中に届きます 本を読むのは好きだし本棚に溢れんばかりにあるが問題は子供に読ませられるようなものがない
読書家ほど自分の本棚なんて他人に見せたくないと思うんだがどうなの?それとも読書ってのはビジネス本や自己啓発本の事を指してんのかね
まあTwitterとか見てればわかるけど今の子はガチで文章力ないからな
小説である必要はないにしてもちゃんとした文に触れるべき
>>364
暗記は当然で、その暗記した物が、なぜ、どのような理由でそうなったか、そして、その理論は何か、人権なのか権利なのか福祉なのか、ということを体系的に理解して学習しないと無理だよ?
例えば、新たな事例がでてきたときに、暗記だけでは解決できない。どのような法理論を適用するかは明確なロジックが必要なの?
だから、暗記だけじゃ無理 >>828
漫画だって読書習慣だよね。
漫画を夢中になって読んでる子は、本もよく読む。 >>850
俺も占星術は挫折した。なんでだろうね。数年経ったら普通に読めた。 >>627 僕の頭は哲学向きじゃないから、読まないようにしてるが、
それでもうつ病になったことはあるよw 読解力つけたいなら読書よりもセンター試験対策した方がいい
選択肢の吟味や問題の把握で効率的に読解力つくから
>>868
ちゃんとした文章なんていらないよ
精神が病む >>853
ただ新聞記者の書く文は参考になる
元新聞記者が書いた本は読みやすいよ 興味あれば仕事に関係無いのに公判前整理手続を中心とする書記官事務の研究
なんかも読むようになる
>>858
本読みなさいで自分はスマホ、宿題やりなさいで自分はスマホ、片付けなさいで自分はスマホ
できなきゃ怒る
自分はどうやって育てられてきたのか一回振り返ってみればいいのにと思う時あるよね >>826
そらゾロリ入れてたら読まんよ、挿絵の力はデカイよ、小噺を頭に入れて読み聞かせをする所からだよ 暗記を馬鹿にする奴は
「理論立てて暗記する」というプロセスを理解できない阿呆
>>791
活字を読むのが苦じゃないのは、正直得だと思う
マニュアルや辞書引く行為はもちろん、注意書きや成分表、
ちょっと目に入っただけの文字を読解する速度とか >>852
作品名は忘れたが素っ裸で戦う女棒術使い(主役ではない)が印象深いつーか忘れられない そりゃミステリー、ライトノベル、SFだらけだったら見せられんわな
5ちゃんでもいるが スレッド伸ばすための アフィカスてわけでもない ガチで文章を読めない人がいるしな
小5小6くらいでテキスト量の多いエロ小説文庫本をこっそり家に仕込むじゃろ
貪るように読むし活字に慣れるよ
>>529
それインタビュワーも"来年の抱負"とかって聞くべきじゃないの?
野球選手の"野望"てなんだよ? バットなりボールで下克上は無理だろ >>873
読書習慣のない子供にセンター試験対策をやらせるのかよ? >>885
本多勝一は(昔から)苦手だったわ。文体が >>754 科学の限界かあ
ホーキング博士がもちょっと長生きできてたら
違うかも知れない気がするし
まあ、わからないことだらけ
の方が人生楽しいよね >>886
親の本棚のヱロに触れてから本に興味持つ、あるある 時々驚かされるぐらい読解力理解力無い同僚いるけど、ディズニーで使われるような誰でも気付いたら知ってそうな童話や昔話の類いをかなり知らなかった
>>874
いやいるでしょ
文章力ってそういう文から吸収して身につけていくもんじゃないの? 暗記は重要
わからないことはとりあえず暗記して
その後じっくり考える
暗記もしてないものをじっくり考えることは難しい
理解はあとからついてくるもの
>>883
明るいからいいじゃん
哲学書と太宰の方がヤバイ >>867
>>878
本棚を見ればその人がわかるって言うけど、その説本当?
人に見せられる人と人に見せたくない人
自分をオープンにできる人とそうじゃない人ってことなんだろうか >>882
あったあったw 西村寿行は俺はネズミやイナゴが日本に襲来するやつとか黄金の犬 とか犬笛とかだな ラノベってあれはあれで出版業界が どうやったら若い人が本を読んでくれるかを日々試行錯誤し続けてる姿 なんだよね
作家のほうもハードルが低くて、賞に応募してきた人の中から入選しなくてもちゃんと文章が書ける人に声をかけて毎年かなりの人数をデビューさせてる
数年前に異世界転生モノがたくさん世に出てきたのも、子供の頃からゲーム機で遊んできた世代が読者層の中心にいるということだろう
>>894
親のビデオ置き場にあったドラえもんのラベルが張られたギルガメッシュないとで覚醒 >>895
そこまでいくとその同僚の親の責任なんやろな
ちょっと気の毒 >>896
吸収しない方がいい思想ってのもあってな >>898
親父の太宰と井伏鱒二よんで
少し闇を知った 背徳感も良し >>899
仕事の専門書とか自己啓発本とかあったらわかりやすい
漫画にしても好みの漫画だけでも察することができればわかる部分はあるし >>895
ちなみに東ロボ君のおばさん(失礼!)が言うに、
読書量と読解力に相関は無いそうだ。
多分そう言ってた。俺久々に本に線引いたもん。 親が読む姿見せて楽しいもんだと刷りこんでいくしかないんじゃないの
必ず読むようになるとは限らないけど楽しい事だと思わせる以外ないよ
>>881
議案やらマニュアルやら資料やらを読めない若い人多いよね
とりあえず面倒でも読んで外枠を把握するってことができない。外枠把握できないので質問もできない
なにがわからないかがわからないとかね。そう考えると、簡素な文章をとりあえず読めるってのは必要なのかも >>878
大人ならまだいいよ、子供の見本になるような本が無いのよ
恥ずかしながら自分の趣味のホラーとかミステリーとかノンフィクション未解決事件とか歴史の本しかない 日本人は欧米や中華に比べてノンフィクションは苦手かもしれないがフィクションなら世界でトップクラスに大好きで大得意な民族だろ
漫画がこんなに地位を確立してる国は日本だけだし世界で初めての長編小説も日本の源氏物語だ
>>899
何で見せられないの?
俺の本棚は理工系の専門書と、戦国時代の史料と、SF小説と海外文学にジュブナイルだわ
読んだ本をSNSで公開してるぐらいだし 本読ませるより漫画とかアニメのシーンを文章におこさせる方が力がつく
読むだけなんて意味ないよ
>>901
ラノベの問題は、編集や出版社が作家を安く扱う事だと思う
イラスト描きもそうだけど、素人を安く使い捨てて育てない 読書に限らずどんな趣味でも共通してるけど
新参者を歓迎するどころか拒むのが自称ツウ
一日のスマホ開始時に文章を音読しないと使えない機能をつける
京極夏彦を視写すればいい
「あの苦労に比べればこんな文章なんて…」という根性が付く
結局は『読書体力』だ
体力と同じで、負荷を継続してかけていくことで高めていくしかない
たのしい物語を夢中で読んでも、いやいやながらも真剣に読んでも読書体力は付く
漫画すら「字が書いてあるから嫌い」という知的障害ギリの知人もいるけどな
本当の文章力は、培った語彙力を下地にして報告書を作っていくことで付くと思うけどな
>>899
野村克也は読んでる本を人に知られるのをスゲー嫌がってたらしいな まあ鏡花も明治の文体で書いてあるから文学作品っぽいけど、
現代語で書き直したら妖怪萌えのライトノベルだからな。
そういうわけで萌え萌えのライトノベルでも読めばいいと思う。
名作とかいうのに限って今では色褪せて埃臭い内容が殆ど
そんなに昔の本の良し悪しの判断基準が正しいとは言えない
良いものを見て古物商が目を鍛えるのと違って根本的なリテラシーを鍛えないと
>>784
精神分裂病が「統合失調症」に名が変わったように
精神病院は正式には「精神科病院」というようになってますな。
たしか法律で定められているハズ。
まあほとんど変わらんだろという感じだが、公式文書で書くときは要注意。
鉄格子ねえ、昭和の病院はなんつーか刑務所テイストな処遇もデフォだというが
さすがに今日びのコンプラ社会はそんなこともないんじゃないかな。鉄格子って普通に危ないし。 >>27
問題読むスピードが速くなるし
文系の教科書読むのが苦じゃなくなる
ソースは中学時代無勉で社会の偏差値73だった自分
英語は37だった >>912
たくさん本を読んでも
じっくり考えることを積み重ねないと読解力があがらない
そのおばさんはおそらく正しい 学生までは本棚が戦争ものの本で埋め尽くされてたが
今じゃ萌え漫画の方が多いくらいだし
戦争の知識が必要とされたこともなかった
>>778
小学校の図書館にあった歴史漫画や飛行機図鑑、プラモの説明書でミリタリー好きにはなったな
同じような感じでズッコケ三人組とか読んでた友達は新聞記者になった >>740 君がおいごさんを色んな場所、水族館とか
自然史博物館とかに連れて行ってあげればいいよ
男の子なら恐竜とかに興味をもつんじゃないのかな >>902
楽しみにとっといた聖闘士星矢の録画の上から無修正裏ビデオを上書きした親を俺は今でも許してない >>894
実家の蔵には俺の若気の至りのコレクションが秘蔵されているんだが
甥っ子が偶然発見してそれ以来オタク街道バクシンガーで母親(姉)に怒られたw
三十手前でヒキコモリニートで人形コレクターですわw 無理やり読ませて机で見張ればいい
こんな簡単なこともわからないのかバカが
ギルガメッシュナイトで思い出したが
魔界医師メフィストはラノベなんだなあ
分類がよく分からん
>>917
漫画は言い回しとか単語覚えると思う
厨二っぽいのも含めてw >>883
それは見せれるじゃん 本は図書館から借りてくるから家にあるのは兵器写真集エロ小説自殺マニュアルで
とても見せられないよ… 小学校5年くらいまで年500〜600冊読んでたな
それ以降は好きな本を繰り返し繰り返し読むようになって冊数が減った
>>941
w それは彼のチョイスだからしゃーないしね 最初は学研や小学館の図鑑シリーズを読ませとけばいいだろ
>>895
ディズニー好き公言してる子がラプンツェルや眠りの森の美女の原作知らなくてびっくりした事あるなぁ >>903
それはまったく間違いだね
たとえば英語の長文でもテーマを知っているのと知らないのでは圧倒的な差が出てくる
シェークスピアの作品に書かれた評論なら、その作品の内容をざっと知っているのと知らないのでは、
もうぜんぜん違う
テーマなんて無数にあるけど、じっさいには限られているんだわ 本を読むより普通に塾でそういう能力訓練したほうが効率よかった
読書を趣味にすることはよいと思うけどそれだけだと読解力はあがらないと思う
>>949
そうでもない
兄弟は漫画も含め本を一切読まない >>931
物語みたいな「ただ読むだけ」のものを読んでも効果薄いと思うけど 本を最初から最後まで字面を追っかけて読破すること自体が目標になってる奴多すぎない?
文学として鑑賞する目的ならまだしも、新書とかビジネス本を最初から最後まで順にめくって読む奴とかさ
文の構成とか接続詞教えたほうがいいだろ
さっさと国語の問題解かせた方がいい
>>953
読解力っていってもな
作者が問題出すなら納得出来るが
出題者が決めたことを正解とされてそれ以外がバツとされるのは納得が出来ない >>680
中学生の時にタイトルが気になって図書館で借りて母ちゃんにぶん殴られたわ >>873
読解力つけるなら受験勉強するほうが10倍効率いいからね。
漠然と本を読んでいても読解力はなかなかつかないし。
読む力ってのは意識しないと身に付かない。
ただ、本格的な受験勉強に入る前に、読解力は一朝一夕には伸びないから
小学生から習慣づけましょうってのもあるだろうし、
断片的な知識を積み重ねるんじゃなくて、本を読み切ってそれを積み重ねるってのも重要。 >>951
ディズニー好きは原作なんて気にもしないよ
全然お話変わってるし ネットの無い所に監禁か連れていき、エロ小説と共に過ごさせればok
>>918
ん?見せられるよ。本棚楽譜ばっかり。新刊はほぼ電子書籍でビジネス書が多い >>953
全然わかってないと思うよ
そういうことじゃないんだよな 有島武郎
太宰治
大江健三郎
三島由紀夫
谷崎潤一郎
あたりが好きだな
>>916
海外ではフィクションは人民誘導の手段だからじゃないかなぁ
聖書みたいな形で >>915
自分の本棚なんだから子供に薦める本がなくても別に良いのでは?
子供向けの本がないのと、その子に本棚を見せられないのとは違うと思うけどなぁ
ミステリ好きで本棚を「〜事件」「〜の謎」「殺人」が埋めてるけど、見せることに抵抗はないな
どうしてもその中からなにか読みたいというなら「虹果て村の秘密」と「怪盗グリフィン、絶体絶命」でも与えるわ
「ロシア幽霊軍艦事件」を手に取ったら止めるw >>949
部屋の中が軍事物の雑誌や文庫本や同人誌で埋め尽くされてるけど
両親ともアウトドア派で本はあまり読まなかった
親の読書習慣云々はそこまで関係ない気がする
むしろ「これを読め」「これは駄目」っていう親よりある程度放置する親のほうが良いんじゃないかと思う >>904
そいつに会ってから子供が自主的にやり出す少中学生になってからじゃ遅い
幼少期迄の親の与えるものが大事なんだと実感した 今時の資格試験の勉強もテキスト読んでチンタラやってたら時間が足りなすぎる
問題解きまくればすぐ受かる
今時の子供の学力や応用力もそうだろう
チンタラ本を読みかじってるヒマ人に活躍の機会はない
>>746 君に一票、ショーペンハウアーがいくら厭世的でも
読書を否定するような人ならばここまで人々に
愛されてないよね >>952
そんな読書知識に依存するなんて非効率極まりないな
だいたい読書では数学も理科も解けないし受験なんて数学力で勝負決まるし
数学が受験科目にないようなレベルの文系は知らん >>954
うちも
自分は本好きだけど、両親も兄弟もまったく本を読まない >>958
現代文のテストに関して言えば、出題者の意図を推し量るところまで含めて広義の読解力 読解力は書かれた文章で判定されるよね
読書だけでは身に付いたと見なされないよ
>>955
歴史についてなら暗記じゃなく物語として覚えることができたよ
特に近代史には役に立った 図書館のおばさんが借りた数に応じて手製のしおりをくれたんだよなー
それが欲しいがために毎日毎日借りまくって学年で1位の冊数になった
その時のことがのちのちにかなり役に立った
なにせ国語は勉強しなくてもハイスコア出せたもんなー
大学受験まで国語の勉強ほとんど無しで助かったよー
>>918
「だってサルなんだもん」とか「麻雀あるある」なんかもあるから、
見せられないな。
「ルンルンを買っておうちに帰ろう」も、うっかり買っちまったし。
おまえの本棚、つまんねえな。 >>971
分厚いからな
弁当箱と揶揄されるくらいに 小学校の頃江戸川乱歩シリーズ流行って読むくせついたわ
ただでさえ大学進学率がOECD平均よりかなり下という低学歴国家ニッポンが、読書習慣すらないのかよ、そりゃ落ちぶれるはずだわ
>>990
社会で必要な能力であることには異論ないでしょw -curl
lud20191216134014ca
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