去年11月、富山市で40歳代の女性に対する暴行の罪に問われた58歳の富山大学職員の男について富山簡易裁判所が7日までに罰金10万円の略式命令を出していたことがわかりました。
暴行の罪で略式起訴されていたのは富山市山室荒屋の富山大学勤務、五十嵐義浩職員(58)です。
起訴状によりますと、五十嵐職員は去年11月、富山市町村の路上で停車中の車の運転席にいた40代の女性に対し、車の窓越しに女性の衣服をつかんで引っ張り暴行を加えたとされています。
富山簡易裁判所は先月26日付けで罰金10万円の略式命令を出しました。
五十嵐職員は傷害の容疑で逮捕後書類送検され、富山区検察庁は先月18日、暴行の罪で富山簡易裁判所に略式起訴していました。
2019/01/07 11:39
KNBニュース
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=20618
暴行の罪で略式起訴されていたのは富山市山室荒屋の富山大学勤務、五十嵐義浩職員(58)です。
起訴状によりますと、五十嵐職員は去年11月、富山市町村の路上で停車中の車の運転席にいた40代の女性に対し、車の窓越しに女性の衣服をつかんで引っ張り暴行を加えたとされています。
富山簡易裁判所は先月26日付けで罰金10万円の略式命令を出しました。
五十嵐職員は傷害の容疑で逮捕後書類送検され、富山区検察庁は先月18日、暴行の罪で富山簡易裁判所に略式起訴していました。
2019/01/07 11:39
KNBニュース
http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=20618