東海環状道工事現場で作業事故
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20181212/3000002302.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
11日午後、岐阜県神戸町の東海環状自動車道の工事現場で、作業をしていた58歳の男性が
トラックの荷台から崩れた重さ800キロの鉄骨の下敷きになり死亡しました。
11日午後3時45分ごろ、神戸町神戸の東海環状自動車道の工事現場で、
「鉄骨が積み込み作業中に崩れて作業員が下敷きになった」
と警察に通報がありました。
警察によりますと、この事故で大阪・松原市の建設会社社員渡邊一氏さん(58)が
胸を強く打って病院に運ばれましたが約1時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと渡邊さんは39歳のクレーン作業員と2人で仮設の橋脚に使う鉄骨を
トラックの荷台に積み込む作業中で、荷台の上で鉄骨にくくられているワイヤーを外していたということです。
鉄骨は50センチ四方で長さ5メートル、重さは1本で800キロあり、
横3列、縦3段に積んだところ、1本が突然、崩れて、渡邊さんを巻き込んで
荷台の下に落ち渡邊さんが下敷きになったということです。
警察が事故の詳しい原因や作業の安全管理の状況を調べています。
12/12 10:11
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/20181212/3000002302.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
11日午後、岐阜県神戸町の東海環状自動車道の工事現場で、作業をしていた58歳の男性が
トラックの荷台から崩れた重さ800キロの鉄骨の下敷きになり死亡しました。
11日午後3時45分ごろ、神戸町神戸の東海環状自動車道の工事現場で、
「鉄骨が積み込み作業中に崩れて作業員が下敷きになった」
と警察に通報がありました。
警察によりますと、この事故で大阪・松原市の建設会社社員渡邊一氏さん(58)が
胸を強く打って病院に運ばれましたが約1時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと渡邊さんは39歳のクレーン作業員と2人で仮設の橋脚に使う鉄骨を
トラックの荷台に積み込む作業中で、荷台の上で鉄骨にくくられているワイヤーを外していたということです。
鉄骨は50センチ四方で長さ5メートル、重さは1本で800キロあり、
横3列、縦3段に積んだところ、1本が突然、崩れて、渡邊さんを巻き込んで
荷台の下に落ち渡邊さんが下敷きになったということです。
警察が事故の詳しい原因や作業の安全管理の状況を調べています。
12/12 10:11