鎌倉〜室町時代に美濃国を治めた清和源氏・土岐氏の郷土史研究団体「美濃源氏フォーラム」(井沢康樹理事長)はこのほど、「神仏習合研究部会」を発足させた。瑞浪市寺河戸町で18日、「東濃地域浄化繁栄祈願護摩法要」が神仏習合形式で初めて営まれた。中世に美濃守護職を務めた土岐氏累代の追善供養などがあった。
初めに式正織部流武家茶道桔梗会の井沢瑞浪師範(65)の点前で茶を祭壇に献上。阿含宗僧侶の依田靖光氏が導師を務めて「護摩法要」に移り、「開運除災(じょさい)」「運気改善」などの願文を書いた護摩木を燃やしながら般若心経を唱えるなど、現代では珍しい「神仏習合形式」で開かれた。
今年は明治維新150年だが、寺と神社は明治政府の神仏分離令により分けられた歴史がある。同部会は、江戸時代以前の「神仏習合」の儀式を研究し、日本の宗教・文化史の理解を深めることを設立の目的としている。
部会長の阪本百合美さん(60)は「江戸時代までは神様と仏様が助け合ってきた。もう一度、神仏習合の原点にかえり、真の日本人の再生とは何かを紐解(ひもと)いていきたい」と話す。今後、「曼荼羅(まんだら)にみる神仏習合の世界」「戦国時代にみる神仏習合」などをテーマに研究会を開いていく。【立松勝】
毎日新聞 2018年11月20日
https://mainichi.jp/articles/20181120/ddl/k21/040/141000c?inb=ra
★1:2018/11/20(火) 23:10:30.35
http://2chb.net/r/newsplus/1542723030/ つうか、昔の皇族は自らの神性を否定して仏教をとりいれたんだろ?
つうか、天皇教信者って気持ち悪いよな
>>4
現在の皇室は内親王殿下が上智大学に入るなどキリスト教とも縁が深い。 主な宗教の貧者救済システム
キリスト教:救貧院、孤児院、炊き出しなど
仏教:悲田院、施薬院、炊き出し、駆け込み寺など
イスラム教:ザカート、サダカ(喜捨)
ヒンズー教:バクシーシ(喜捨)
神道:やんない。一切やんない。絶対やんない。
神道は貧者救済システムを持たない稀有な宗教。
こいつらも慈善事業をやらないこともないが、
「陸軍大将◯◯将軍の銅像建立」とか、「日露戦争忠魂碑改装」とか、
「××拝殿の建替え」とか、
絶対に貧しい人や弱い人の為にはならないものばかりを
慎重に選択して慈善事業をやってる。
>>3
名古屋人って「してみえる」が方言だと思ってないよね >>7
神道は支配者側が支配するために生み出した側面があるからな >>1
まあ、
「神仏習合」っていうより、「神仏並存」なんだけどな。
神道と仏教との違いは、「神の戒め」「仏の教え」と言われるように、
一方は、直観的に感じる生き方を示し、他方は頭の中で論理的に捉える教えを示す。
その点から、神道の頂点が「女(天照大神)」であり、仏教の頂点が「男(釈迦)」であるのも面白い。
ちょうど、夫婦が相アイ補うようなものと言える。 原点って
なんか確固とした思想でもあって生まれた
みたいな言い方だな
明治政府は江戸までの日本を全否定したわけだ
連中によると江戸までの日本は蛮族(バーバリアン)らしいし
どっこいバーバリアンは薩長でした、というのがオチだったわけだが
神道は教義がないから、宗教って感じがしない。
補っていたのが仏教でしょ。
日本人から宗教が消えてるのは、それが原因じゃね?
年輩者だと「しとらっせる」って言う人もいたなw
どっちも敬語だから嫌な感じはしないが
くだらん。
神仏習合の本質は「先送り」だ。
有耶無耶なまま受け入れたフリして、
土壇場で適当な掌返しをする無責任ぶり。
日本人の寛容さの象徴だとか自画自賛してる連中ほど、とんでもないエゴイストだ。
>>14
日本教ともいうべき神仏習合を壊した事で日本人は宗教を失ったからね
宗教を失った民族は弱い、日本に入ってきた外国人にすぐにやられる >>15
神道は、言葉によって教義を示すものではないからな。
行動によって教義を実行するもの。
神道の根本教義は、すべてに亘って(精神的にも肉体的にも)「穢れを払う」を原点とする。
つまり、精神的には「清き心(正直で誠実な心)」をヨシとし、肉体的には「清潔」を心掛ける。
ま、まさに世界的にも「民度の高いと言われる」日本人の生き方そのものだな。
(もちろん、外国人から「日本人の民度が高い」と言われるだけのことで、日本人にとっては普通のことだが) >>15
それ
皆それに気づくべき
江戸時代までの日本人はもっと宗教心があった、それが日本人を形作ってた >>19
教義の内容は仏教と同じでしょ。
仏教は神道の教えを具体化したものでしょ。
少なくとも、そういう位置づけで日本は1400年やって来た。 >>19
神道は死を穢れ扱いしてるし、病人も穢れだから神社に来るなとも言うよね 神仏習合だの何だの考えてる暇があったら
葬式だの結婚式だの簡単な金儲けしかやらないで
儲からないからと地域の人助けや教育、相談役という役割をサボったが為に
新興宗教をここまで広げてしまった事を反省して
真に世のため人の為になる取り組みをするべき
>>21
おいおい、笑い者になってるぞW
オマエ、日本人でないようだなW
日本人で、神道の教えと仏教の教えが同じと考える者は、おそらく一人もいないぜW
オマエも一人前のクチを利くからには、少しは勉強してからにした方がいいぞW >>24
だから神仏習合を壊した事で仏教も神道も日本人の心から消えて廃れたって話だろ
そやから原点に戻れって話だよ >>26
そんな屁理屈言ってる暇があったら自分らの行いを見直せよ >>25
神道の総本家の天皇家が仏教を導入して
国教とした意味を理解していますか? 寺を開いた人を祭って隣に神社建てたり、そういうの嫌いじゃないぜ。
>>7
アホか。
日本に商売繁盛の神様がどんだけいるのかと。
キリスト教や仏教は金や幸運をもたらすのかと。
「んなもんダメ。」「んなもん欲しがるな」
と貧乏奨励しとるだけなんだよ。 ■奈良時代から明治になるまで、御所に仏間があったんだよね!
歴代天皇の位牌が安置されてねww
ちなみに、我が国日本の戒名第一号は、聖武天皇の「勝満」ww
日本史の常識
>>28
仏教を日本の国教?
日本人でない人間が、エライ勘違いをしてるようだなww
天皇の地位は、もともと神道の神主総代の立場。
仏教は、国民のための「生き方の教えを諭サトす」ために導入されたもの。
仏教が日本に伝来して以来、その寺院と、神道の神社は厳然と分かれて存在しており、
天皇は、ただの一度たりとも「寺院」に足を踏み入れたことはない。 神仏習合って、日本人のいい加減さの最たるものだろ。
神と仏って別物じゃん。
正直、クリスマスには性行為
みたいな醜悪で無節操な取り合わせにしかみえんねえ
>>35
何だ、チョン(腐れ韓国人)かいw
オマエの頭で、日本の神道や仏教を語るのは無理だ。
引っ込んどけ。 ペリー(アメリカ)が来て開国した結果、日本が日本らしさを失った。
明治維新から今に至って、ずっとアメリカの掌で転がされている。
と、思う。
>>33
別物だから「習合」っていうのだよ。
同じものなら「合体」になってしまう。 別に神仏を集合する必要はないが
どちらかの信者からと言って仏教または神道を排斥する必要もない
>>40
習合が日本の国民の利益になると考えたから行ったまでのこと。 >>39
同じものと考えた、本地垂迹ってのもあるじゃん。 >>43
それは、江戸時代の一学者が、都合よく唱えただけのもの。 >>45
子供会のクリスマスツリーも寺に置いてるわ。 >>45
うちの近所の寺にも鳥居があるところがあるな。奈良県生駒市の『宝山寺(ほうざんじ)』って所。 いよいよ廃仏毀釈の逆をやる時がきた
天皇を処刑して全ての神社を焼き払うだ
そうしないと日本人は生き残れない
>>32
寺院の定義は?
日本を代表するような大きな寺に行くと、
天皇としかその使いのものしか通れない特別な荘厳な門が
菊の紋とともにあるのが一般的だぞ。
勅使門も知らないのか?w >>47
おれが中学生の時の同級生に、寺の息子がいたけど、毎年『お寺でやるクリスマス』って
のをやってたわ。 天皇は江戸時代まで仏教だった
明治から神道になり
今の皇室はクリスチャンだ
かように天皇というものはイカサマなのだ
もう本当に何もかもが嘘でできている寄生虫朝鮮人天皇
>>51
『勅使門』って名前からしたら、天皇の命令を伝える使者が通る門って意味に取れるけどな。 >>53
『大黒天』って、元々は人の死肉を食らう様な怪物なんだよな。目も3つあるし。 江戸時代に仏教って日本じゃないじゃん
仏様って日本の神様じゃないよねって言いはじめたんだけど
>>57
そりゃそうだろ。仏様は仏様だ。仏様を守護する神様はいる、って事になってるけどね。 近所の寺にメイジ天皇が宿泊してウンたら
って看板あるぞW
12月25日のクリスマスはキリスト教本来の行事じゃ無いからな
あれは太陽信仰が起源さ
仏教の弥勒菩薩も同じ起源だよ
>>59
大日如来は天照大御神じゃないんだよ
っていいだしたのは林らざん やはり2ちゃんくる奴は、日本の宗教を破壊して国家滅亡をたくらむ外人か、
頭が悪いアホジジイどもが多いな。勝手に解釈して悦に入っているんじゃんねえよ、馬鹿どもw
神仏習合は、本地垂迹の考え方があるが、それ以前に、民間宗教的に自然派生的に習合している。
また、仏教は人の生き方としてはいってきたとか抜かす馬鹿もいるが、もともとは、素朴に現世利益と祟りの神として伝わった。
それと>>1の毎日新聞の記者もほんとに記者?レベル低すぎw素人以下というか、馬鹿レベルww
>「護摩法要」に移り、「開運除災(じょさい)」「運気改善」などの願文を書いた護摩木を燃やしながら般若心経を唱えるなど、現代では珍しい「神仏習合形式」で開かれた。
何処が神仏習合なんだよ?なんだよ全部仏教じゃん。珍しくもない。
強いていうなら密教と仏教の習合というべきだろ?
ほんとみんな訳が分からないまま、土人レベルで議論しているから笑えるwwwww >>61
弥勒菩薩は56億7千万年後に人類を救ってくれる未来仏だろ。太陽だったら、大日如来だろ。 >>64
50億年ほど地獄をあじわうがよい!
かW
信じる奴は頭おかしいな >>12
一方はフィクションで
一方はノンフィクション 基本的に日本人に民主主義は向いていない
徳川の上様や天皇陛下のような者が君臨していないとどんどん溶解する
>>55
実際通られるからなあ。
基本的なことだけど。 >>64
ミトラス神は元々太陽神だろう
それを仏教がとりこんだ >>66
高校の古文の先生が、『56億7千万年ってのは、偶然たとは思うけど、太陽の寿命に合ってる』
って言ってたな。 どっちも賽銭箱あるから同じようなもんじゃないかと。
>>68
鎌倉時代末期の
天皇は飾り
将軍は飾り
執権は飾り
誰が実権握っているのよ?
状態こそ実に日本らしい >>51
>勅使門も知らないのか?w
フフ、アホだなw
オマエ、「勅使」という言葉の意味も分からんのか?w
天皇自身を迎える門は (なかなかそういう門はないが)、いうならば「行幸門」だぜ。
天皇を迎える門の名前を、格下の「勅使」という名を付けて呼ぶことはねえよ。 >>54
こういうチョンは、
韓国の教科書で教えてることをそのまま信じてるのだろうなw
神道を祀る天皇の存在は、スメラミコトと呼ばれていた縄文期(1万年以上前)からだよ。 >>63
おまえがいちばん低いようだが
日本における
「神仏習合形式」は日本密教の法の中にある
この日本において空海の時代からあったし
神社神道の方においても密教の護摩を取り入れて祈祷を行っていた カクテルのプースカフェみたいに一つのグラスに違う種類のリキュールが混ざらず
入っているようなもの
「いい加減」ととるか「寛容」ととるかはその人次第
>>74
実際通るから。
議論にならないなあ。
ネットの神道原理主義者は、
確かに狂信者が多そうだなあ。 >>30
実質的な活動してないのが問題なんでしょ
叶うわけないのに祈願だけさせてお守りやらおみくじやらで集金するシステムなだけで どうかねえ
仏教には元々神だの仏像などなかった
日本にくるまでに変造されてんであって
仏教の無節操さは日本人のせいといえるかどうか
天皇は江戸時代まで仏教だった
明治から神道になり
今の皇室はクリスチャンだ
更には伊勢神宮にはダビデの星の六芒星が見られるぞ
明治天皇は神道はユダヤ教だと言っている
そして神社は古代イスラエルの幕屋を模したもので
神輿はモーセの石板が入ったアークを模したものだ
だから天皇の特別会計でイスラエルを支えてきたのだ
かように天皇というものはイカサマなのだ
もう本当に何もかもが嘘でできている寄生虫朝鮮人天皇
神輿に全身入れ墨の指定暴力団朝鮮人が乗っていることを天皇は説明しなければならない
天皇家のコンプライアンスに関わるもので、説明なくば皇室の無期限営業停止
日本の宗教は世界一様々な価値観に寛容だからな
多神教だから一神教と違って排他的ではない
>>79
ググッて見たら、勅使門の意味は『天皇や勅使の通る門』ってなってたわ。ごめんなさい。 >>81
日本人から宗教心を奪ったんだから、これだけでも万死に値する国賊だよな
そのせいで俺たちは宗教心が持てない民族に成り下がってしまった >>77
密教ってもはや仏教じゃないよね
釈迦の教えじゃない
マントラとか曼陀羅とか >>84
いや釈迦の教えにないだけじゃん
エセ仏教にはあった
エセ仏教が日本に伝わってきた >>38
開国したからじゃなくて明治政府が日本の伝統文化と宗教を全てぶっ壊したからだよ >>85
おい、チョン。
余り馬鹿をさらすな。
オマエのようなアホがいるから「チョンはウソばかり言うカス」と言われるのだぜ。
天皇が祀る神道の最高位の存在は「カミ」と称されるが、
この名称は、原・縄文人と言われるアイヌの言葉「カムイ(精霊)」から由来してるのは有名なこと。
縄文時代の当初(1万数千年前)から、天皇は連綿とその「神道」を維持して来たことになる。 >>65
国際基督教大学だった。
眞子さまが入った。 >>92
日本仏教はエセだという認識は江戸時代からあった
神仏分離は江戸時代にすでに行われていた >>88
あんなあ、ネットの誤記をそのまま信じるなよw
正しくはこうだよ。
× 勅使門の意味は『天皇や勅使の通る門』
〇 勅使門の意味は『天皇の勅使が通る門』 >>91
うん。
仏教は日本に来る前からどろどろぐちゃぐちゃであって
日本人だけが宗教をぐちゃぐちゃにする民族ってわけでもないかなあと 大乗非仏説といって文献学的に大乗仏教は仏陀の死後500年以上たってから得体の知れない何者かに捏造された偽者であること判明している
本来仏教には仏陀以外の仏はおらず大乗のそれは全て二次創作キャラクター、メアリー・スーにすぎない
そんなぼくがかんがえたさいきょうのちょうえつしゃと日本の神々を今一度くっつけようなどと神に対する不敬である
>>99
そう思う。ミトラス神が西にいってクリスマスの起源になり東にいって、弥勒菩薩になった
日本だけって話でもない >>12
実際は教義の無い神道側は立場が低く下に置かれ続け、
その劣等感が積もり積もっていたところ、
明治に入って絶好の機会を与えられて廃仏毀釈という形で爆発したと聞いたが 釈迦は一般人は直接救わないし、、、
そもそも誰かを救うなっどという傲慢さもなかったかもしれんが
一般受けしなかったからな変造しないと
どうせジャップに文明を授けてくれたのは韓国という当たり前の真実を再確認するだけなのに。
ありがとう、韓国。
>>102
チョン(腐れ韓国人)よ、
今日も元気そうだなw
新聞配達は済ませたのか?w >>104
おい、チョン。
独り言なら、韓国の掲示板でやれ。 >>102
神社関係者以外の一般国民も江戸幕府の法律で寺への隷属を強制されていたためみんな寺が大嫌いだったんだよ >>102
だろうね
都合よく明治政府の中に入り込めた神道側の今まで溜まりに溜まったコンプレックスが爆発したんだろう お前ら
もう信仰の自由も思想信条の自由もないぞ
右翼系宗教団体の信徒として奴隷労働に勤しめ
お前らが社会規範てものを構築できなかった罰だ
仏教は中華文明とセットでうけいれただけで
西洋文明とキリスト教に乗り換える時点で
廃棄処分しただけじゃないのかな
日本語漢字すてて英語に切りかえ論もあったなあ
>>109
>寺への隷属を強制されていたためみんな寺が大嫌いだったんだよ
寺への隷属というより、
普通に戸籍管理を受け持っていたということだな。
庶民が寺に服することで、逆に庶民は、イザという時に寺を頼って行くことができた。 ホロコーストは、旧約聖書での供え物を祭壇で丸焼きに焼き尽くして捧げること
英語圏は聖書用語には全焼きの捧げものは、burnt offeringという訳語を使うので、
ホロコーストThe Holocaustはユダヤ人大虐殺迫害のことだけを指すが、
ローマ帝国の公用語のラテン語から派生した語圏では、
聖書用語がそのままホロコーストで、ユダヤ人大虐殺と同じ単語
フランス語は、オロコーストholocauste
スペイン語は、オロガウストholocausto
ポルトガル語は、ホロカウストHolocausto
イタリア語は、オロガウストolocausto
英語は、burnt offering
日本語は、燔祭(はんさい)
ユダヤ人強制収容所の焼却炉に、旧約聖書の焼き尽くす供え物のイメージを重ねて、
ユダヤ人大虐殺をホロコーストと言い出したのは、ユダヤ人エリ・ヴィーゼル。
収容所解放後にフランスで孤児院から大学まで出た、ルーマニア生まれのハンガリー系ユダヤのアメリカ人。
人を焼き尽くすことは、旧約聖書系宗教の信者には、神へ人を生贄にする意味がある。
中国東北部にいた馬賊が、朝鮮半島で王族になり
ついで日本に来て、日本人狩りをやった
その日本人狩りをする者たちを武士と言い、武士の親分が天皇だ
その武士が日本各地に散らばると、天皇と武士の地位が逆転し
天皇は強い武家について回るシャーマンと化した
それも戦国時代になると、戦乱で焼け出された天皇は有力者の支援も得られず
小屋に住んで乞食同然だった
死んでも葬式すらされずに腐乱死体で放置された天皇もいる
江戸時代まで極貧天皇であり、庶民は天皇の存在すら知らなかった
それが明治から急に神になった
お寺と仏像を破壊しまくって朝鮮神社を建てまくった
天皇が伊勢神宮に参拝するのは明治から始めた
正月に神社に初詣にいくのも明治からやらされている
明治天皇の両親は誰だか不明だ
>>108
古事記にもそう書かれている
俺は詳しいんだ
まあ実際、中原に近い半島の方が中華文明化は早かったと思うがな
現代政治で過去を見るのは韓国人と変わらん >>107
明治でやったのは保科正之の真似、水戸光くにがすでにやってること
それを島津なりあきらがやって明治政府の方針になった >>98
国を代表する宗派本山のホームページだぞw >>104
当時の朝鮮半島の住人によることは間違いないが、韓国人ではないな。 >>115
チョン。
朝から妄想が満開だなww
もし、天皇が大陸由来の存在なら、その祭祀における最高位の名称はその大陸の神の名前となる。
ところが、すでにレスしたように、天皇が祀る神道の最高位は縄文以来、1万年以上も「カミ」という名称を使い続けている。 >>118
あんなあ、歴史家がそのホームページ作るワケじゃねえぞw
で、その「勅使門」を利用した天皇の名前は、マダ挙げられないのかい?w >>110
国学ってやつが変なイデオロギーを生み出しちゃったわな
その元となった朱子学がナショナリズムを煽る学問だし
明治の廃仏毀釈はイスラム世界の原理主義化と似てるな
そういうのも含めて歴史だし文化なんだけど >>116
で、古事記のどの部分だ?w
まさか、答えられないことはないよなw
それともただのチョンの妄想かい?w 神道=建国神話=神代と繋がる天皇(朝廷政権)の正統性、統一国家日本のベース
仏教=哲学、死後の救済(日本仏教)=死生観形成、国の鎮護など
神道は身体で、仏教は心じゃよ
併存することで安定するが、どちらかが突出すればバランスを崩す
国家神道の帰結を見れば明らか
>>114
holocaust
【名】
1.〔火災による〕大災害、大惨事
2.〔広範囲の徹底的な〕破壊、全滅
3.〔丸焼きにする〕いけにえ◆宗教儀式で、完全に燃やしてささげる動物のいけにえのこと。
儀式が終わっても食べないものを指し、ギリシャやユダヤで行われていた。
◆【語源】もともとはギリシャ語で「全体」を意味するholo-と「燃やした」を意味するkaustosから。
4.《the Holocaust》〔ナチスによるユダヤ人の〕大虐殺、ホロコースト
・Not since the Holocaust have we witnessed aggression targeted so directly at a civilian population. : ユダヤ人虐殺以来、民間人を直接標的とした攻撃を見たことはない。
5.《Holocaust》大虐殺、大量殺りく >>124
国家神道は強引な政治的施策で宗教とも言い難い
神道の一種のように語られるのも嫌だね
明治から終戦まで続いたので仕方ないけどね >>110
まあでも廃仏の歴史は北東アジアの儒教国家ではよく見られる現象だけどね
中国も朝鮮半島も仏教を廃し、儒教を優先する政策を取った
仏教は完全には消えなかったけどね
日本も同様に大陸に比べれば緩やかだが、同じ歴史を辿ったと言える
江戸時代に儒教を仏教より優先する政策が始まり、明治の廃仏毀釈で完成した
神仏分離自体が儒教の思想に基づくものだしね
今、中国仏教が比較的まともに残ってるのってベトナムぐらいじゃかいかな 家神道はゲルマン最優秀〜大ゲルマニア〜
とかの同類でしょうな
>>124
日本の仏教はエセだし釈迦の教えとは言えない
鎮護国家の国家仏教だよ
法華経を貴び結局満州国失敗で終わった帰結を見れば明らか
神仏習合は日枝=比叡山から始まる法華の国家仏教だろう >>117
水戸学かぶれのわずかな藩がやってただけじゃん
明治時代はそれが全国規模で強制されたんだから最悪だよ >>19
なんとも殺伐とした教義だな
そりゃ宗教の空洞化が起こるわけだ 真の日本人の再生?
宗教という土人のつくり話で金儲けする虚業が横行している間は無理でしょ
>>127
肝心のインド仏教が消えたし
たぶんイスラムに追われてヒンドゥーに吸収されてしまった >>131
わずかって言ってもそこがイデオロギー的に勝利したんだから当たり前だろう会津、水戸の影響だよ。三大特色だって明治政府というより水戸、徳川の影響 >>127
なるほど
つまり明治維新は神道に名を借りた儒教国家だった訳か
確かに明治政府が作った国家神道なんて中身は儒教そのものだもんな
それに明治政府は排仏だけじゃなく小さなお社を大量に壊したり、強引に祭神を変えまくったり無茶苦茶やってるしな 明治維新で無理やり神仏分離した弊害で廃仏棄釈が起って、歴史ある大寺院や仏像や経典など
貴重な文化財を破壊したのはもったいなかった。
薩摩藩では藩主の菩提寺も墓以外全部徹底的に破壊してどん引き。
一時鹿児島の寺は全部なくなり、僧侶は強制還俗させられたとか。古い寺は鹿児島には皆無。
江戸時代から日本は神仏融合で神社と寺の厳密な区別はなく緩々の関係。
>>30
教会みたいに駆け込み寺としての機能は神道ないだろ 今でも当たり前のように神社に参拝してるし
お天道様に恥じぬ行動を心掛けているし
仏様にお参りして
禅の教えを日常生活に取り入れたりしてるし
なんの違和感もないね
>>139
でもその仏教って釈迦の教えかどうかわからないんだよね >>144
それは武士の間の教えで一般庶民には強制されてなかった
明治から国家神道という形で一般庶民にも強制されるようになった おいおい、変な知ったかが集まった割には、阿含宗には言及無しかよWW
下らない
>>146
武士が明治維新起こしたけど知らないの? >>77
馬鹿の上塗りだなw無茶苦茶やんw
お前は得意げなところが本当のアホやなwwwww
いいか?神仏習合はあったのは奈良時代から。
空海は平安時代なんだよ。へ・い・あ・ん。
ナラジダイとヘイアンジダイどっちが古いかわかるか?ボケジジイw
何が密教の法の中にあるだ。だから、バカジジイとかアホ外人だと言われるんだよ。
もっと、勉強しろ!この土人!と言っても無理かww
真正のアホ馬鹿だもんなww
>神社神道の方においても密教の護摩を取り入れて祈祷を行っていた
あのな、神社神道っていつの時代かわかるかボケ。ググれカス。
お前の言っているのは、新興宗教ですらない、うそっぱちのでたらめじゃん。
ほんと、糞馬鹿だなwwww >>145
そりゃあそうだろう元田だって横井小楠だってみな儒者だよ >>146
そもそも日本の仏教が釈迦の教えとはことなる鎮護国家の国家仏教だろう
法華経を見ればいいあれらが満州事変起こして、血盟団事件起こして、八紘一宇とか言い出したんだぞ 机上の学問はお偉いさんが勝手にやりゃ良い
庶民はなんだか良く分からないがありがたいらしい何かを拝んでりゃ、それが何かは関係ないし
>>139
薩長の半島系勢力がつくったカルト国家だからね
古墳の主にも適当に歴代天皇あてがって平気な顔してるとか
天皇家への敬意なんか実はこれっぽちもなくて権威として利用することしか考えてない
薩長の半島系が作った国家神道がいかにインチキ宗教かがわかる 神仏は時の権力者の都合で扱い変わってるだけで習合もなにも勝手にやっただけ
>>153
だからさイデオロギー的には薩摩長州にオリジナリティなんてない
会津!水戸の影響だよ ♪財務の歌 作詞;マハーロ 作曲;バカヤロー
すっからかん すっからかん 我家の米びつ すっからかん
すっからかん すっからかん 私の財布は すっからかん
すっからかん すっからかん 会員脳ミソ すっからかん
すっからかん すっからかん 地方の会館 すっからかん
すっからかん すっからかん 私の人生 すっからかん
song by キンマンコ
/ ::|
/ .:::|「真心の1円財務」専用ATM
/ ::::::|________
/ /_______/|
| |MビシU●J4谷支店| | <振り込め詐欺にご注意下さい
| ___ f ̄7 | [二二二二二二] | |
| | r-、f ̄7| [二] □□ | |
| | .^}}| ̄¨i 通帳 カード. | ::|
| | .し' |__:| ━━ ━━ ./ :|
| . ̄ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ ::| <このATMは、1円以上振り込めませんのでご了承ください
|. /二/□□/二/ / :|
| | Remit to Korea | /}
| |________|__/./
| \______|___/ |
| | | |
| | [二] :| |
| | | /.
| | | ./
| __|_________|/ @ ←真心の「1円財務」
|__.. --''
>>121
本質的に大事なのは天皇が勅使門を通ったかどうかじゃなく、天皇が仏教とどう向き合ったかだよね?
勅使門を実際に通ったらかどうかなんて矮小な問題に置き換えるのはお止めなさい。 >>145
日本の思想、体制の根幹は中国由来だからね
仏教にしても中国化されたものが伝わった
それを否定しても始まらない 日本の伝統を壊した薩長明治維新は死ね。つまり安倍は死ね。
>>161
朱子学が仏教を排除したつまり江戸時代はチョン >>79
神道原理主義者ってほぼ全員が政治的に右翼
そして二言目には「日本の」「日本人の」
神道から民族主義を取り除いたら実は何も残らない 拝金信仰の半島系はステージが
低すぎて神も仏も理解できない
>>164
そりゃあ記紀が経典なんだから当たり前じゃん 現代人からすりゃ地獄だ極楽だで庶民をだまし続けた坊主の宗教なんざオワコンもいいところ。
また習合したら神社まで堕落するわ
>>32
法勝寺は?熊野詣では?
他にもいろいろあるし、出家して法皇になった天皇、仮御所を寺院に置いた天皇もいる
なにより、江戸時代までは天皇は寺院に埋葬されていたわけで GODとか万民の万民に対する闘争とかじゃだめだろうしなあ
儒教が現実的に機能する最善解か
地蔵や仏像をただの石人形や木人形として足蹴にしてぶっ壊せたら
お前らの無宗教も本物
平城京->長岡京->平安京
公家「坊主ウザいわ…」
>>151
国家仏教→密教→大衆仏教と移行した
室町以降に禅や浄土教が庶民に広まり、
戦国時代には庶民の仏教徒が増えた結果、
権力と仏教は相反することが明らかになった
江戸時代の儒教の重用に繋がっていく >>147
前のスレで突っ込まれてたよ
記事の中の「珍しい神仏習合形式の儀式」とやらが単なる護摩法要であることも 神仏習合とかアホにしか見えない
ご都合主義に過ぎるわ
もうやめてしまえよ
とか言い合うだろ普通
昔のひとはアホだったのかな
>>174
平安京に遷したのは坊主うぜえ…ってのが主要な理由の一つだからな >>177
庶民にあまり教育がないからやってられた部分もあるかも
ウカノミタマノカミなんて難しいからカンノンさまでいいじゃんみたいなね
本地垂迹には宗教的な根拠もなく幾通りも組み合わせがあったり
そんなものは早晩総ツッコミされる運命だったかもね
しかし神仏分離するにせよ、やり方が悪かったってことでしょう >>7
100年程前までは凶作になるたびに餓死者が出るのが当たり前だったわけで、貧者救済とか偽善でしかないっての >>147
じゃ、俺、今日の昼から焼そば一筋にするわ。
名付けてバゴーン宗! >>175
なってない。そもそも、本願寺が信長と対決したのがって、税金の話で、それは中世の特権の話じゃん。
庶民がっていうのはうそだね。 >>7
現実には募金活動や炊き出しをする町内会などの自治会が
たいてい神社の氏子会をベースにしている
祭りで親睦を強めることが町村の助け合いの基盤になっている
これは昔からそうだろう
神社は看板出して慈善活動はしないけれど、事実上寺や教会より
地元の結びつきに貢献してるんだよ 神社の素晴らしさは鎮守の森と言われるよに
古代からの自然が大切に残されているところも多く神聖な気を漂うところ
あと湧き水も多いよね?
寺の素晴らしさは私は京都に多いけど庭園文化
庭づくりにかける情熱、趣向、自然や宇宙と一体になるような精神性、美意識
本当にすごい
(このスレでは語られてないけど)
あと精進料理も興味ある
仏教の教え自体には興味ないけど作ってくれた芸術作品は素晴らしいものが多い
>>188
鎮守の森って徳川幕府が作ったんじゃない?
日本は1000年ぐらい、当時の技術力で伐採できるだけの木を切りまくった。 >>181
長岡京ね
坊主うぜえ、じゃなくて権威化した南都仏教わずらわしいだ >>193
人はそれを坊主ウザぇ…と表現する。
目糞鼻糞 それを¥3.000円で販売じゃ粗利が凄過ぎる。
幹部用のが¥10.000円だよ。
すんげーボロ儲けだな。
で聞くところによると携帯型本尊が¥5.000円とか。
ええ商売やのぉ〜
世間の人間ならまず買わんよ。
それを奴らはポンポン金出すから本部はウハウハだろう。
その他、聖教新聞の無償の推進や地獄逝きを金で買う財務(笑)
しかも3桁財務だとよ。
こりゃ、かなりの大儲け。
しかも宗教法人で無税。
これじゃ、あっちゃこっちゃに無駄な会館が建つわけだな。
クリスマスには教会に礼拝に行きます。
仏教徒辞めました。
>>186
いや、なってる
戦国時代には一向宗勢力によって地元の大名が脅かされ、
膨大な宗徒を背景に寺院が自治を始めた
だからこそ江戸時代になって仏教の布教は禁止されたし、
浄土真宗の禁圧も起こった どうこう言う前に「税金払え!」 宗教の優遇税制廃止!
>>198
横だが、自治なら戦国大名だって自治だぞ、だから何? >>175
江戸時代は仏教を統治に活用したじゃん
重用された仏教宗派と見捨てられた宗派がある >>198
もともとがちがうよ。信長と一向宗の戦いは庶民の信仰というよりは
中世の特権を持った本願寺派と信長の戦い。中世と近世の戦い。中世的特権を保持していた連中の最後の砦が本願寺だったってだけ。 廃仏毀釈ではアコギな寺が一斉に庶民から潰されたよね
政府じゃなく近隣住民なのがわかりやすい
国策でやらなかったからまともな寺院は今でも日本中に大量に残ってる
>>206
国家神道と言い出したのは浄土真宗の僧侶でもあった加藤玄智じゃん。 >>206
書いたあとに気づいたがこれウリスト教と同じやん >>208
違うよ。浄土真宗的な阿弥陀への帰依。これが国家神道と天皇の関係 >>112
日本が英語にしてたら今は違ってたな。
儒教文化は勝ちに行く宗教じゃないよ。 うちは毎日神棚に手合わせてるし先祖にも日々感謝してる
クリスマスにはケーキを食うしチキンも食う
日本人はこれでいいんだよな
鰮の頭でも祀っておけば済む話だろ
煩悩塗れの狢共が群れたがって片腹痛い
神様に語りかけるのは祈りだ
神様に語りかけられるのは病気だ
>>211
儒教は国家を野郎自大にした挙げ句に腐敗、衰退させるよね
李氏朝鮮なんて典型だし、清も最初は発展したけど儒教の毒が浸透してから発展しなくなり滅びた まずは天皇崇拝をやめるところから始めよう
今の日本を作ったのは天皇ではなく侍なのだから
そもそも仏教を取り入れることにした時だって、天皇が
「仏のかお、きらぎらしい」と言ったという安易な理由からだし……
キリスト教だって、ユダヤ教をベースにミトラス教とかマニ教とかをチャンポンしたものだしな
神信仰を儒教と言ってる人がいるけど
そのような頭でこねた思想や教えとは一番関係ないよ
農耕民族の自然信仰だからね
政治的につかうならシャーマニズムが近い
何か教えの書があるのではなく巫覡に神託が降りる感じ
卑弥呼の鬼道のイメージだよ
たぶん大麻でトランスしていたのだろう
>>203
統治に利用したけど、布教を禁止したから、仏教の抑圧体制には江戸時代から入っていた
>>204
庶民に仏教が浄土教として普及していたという話をしてるんだよ 神仏習合がオーケーなら神道は
仏教とだけでなくキリスト教ともヒンズー教ともイスラム教とも習合できるだろ
なんでもありだな
>>221
古神道はそうかもしれないな
詳細は明らかではないけどな
今の神道は違う
明治以降の神道はただの民族主義 >>223
一神教は相手が頑なだからだめだね
ただヒンドゥーは密教がかなり取り込んでて
それと習合してたようなもの
でも混ぜるのではなく共存くらいがちょうどいい
神道と仏教は共存できる信仰 >>223
できない
キリスト教やイスラム教が神道を認めない >>219
欽明天皇は取り入れるべきかどうかを蘇我に任せただけだぞ >>223
ユダヤとキリストとイスラムの一神教三兄弟とは習合できない
一神教は排他的、自分以外の神は認めない、そこが真髄
ヒンズー教は多神教だから仏教と共に
ヒンズー教の神が一部取り入れられてる >>224
まあ明治時代に軍国政策に使われたのが不幸だった
今は一応神社神道という形になってるが
御札だの厄払いだの祈祷寺とけっこう同じことをしていて
民族なんてものはお参りする人は意識してないよ 仏教は、神仏習合とかいう以前から、神道だけでなく他の宗教の概念を包摂してると思うよ。
例えば、仏教の六道輪廻の一つである天道はまさに、神道の神々の世界と対応していると思うし、
ヒンドゥーの悟りである梵我一如の境地と仏教の悟りは被る部分があり、どちらも無常や無我が真実であると説いてる。
ただヒンドゥーで提唱される真我(個を超えた全体としての自分)を仏教では「それすらも無である」と否定するが。
>>223
ヒンズー教は仏教に取り入れられてるからもう習合されてる 天皇家だって神道で葬儀を始めてたのは明治に入ってからで、
それまでは仏教だったんだし、別にいいんじゃねーの?
>>232
ヒンズー教もブッタを神様の一人として取り入れているしな。 キリスト教も実は仏教と同じ悟りに行き着く可能性がある。
キリスト教で異端とされたマイスター・エックハルトの境地と言葉は、特に禅の悟りと酷似しているし。
彼は神を超えたところに本当の神の意味を見出している。
>>231
そもそも釈迦の教えってそこの輪廻、因果、を正しく目覚める、つまり悟りを開くことで、脱却するってのが目的じゃなかったの?
因果や輪廻がそのままでいい塔ならまさにバラモン教で会って仏教ではないな
梵我一如ってのは因果、輪廻をそのまま受け入れるってだけでしかない。 >>237
悟ってない凡夫の心の働きは一切の出来事に対して好悪を起こし、
好ましいことは求め貪り、好ましく無いことは拒絶し怒りを起こす。
それが煩悩の働きだけど、「全肯定」ということは貪り怒りなどの煩悩や自我の働きがある程度弱まっているか滅ぼされていないとできない。
つまり、全肯定は仏教の完全な悟りとは行かないまでも、ある程度の智慧や悟りの段階であることは事実だと思う。 >>238
そういうのが言い訳がましいんだよな。
それだったらバラモン教でいいんであって釈迦が出てくる必然性がなかったはず。
輪廻もOK、因果もOK、悟りなんか開かなくてもいい。
大自然と一体だ。これのどこが釈迦の教えなんだよ。釈迦が出てきた意味がない。 >>240
外国の文化を受け入れ移民もたくさん受け入れますとか言い出すと思うよ >>239
ヒンドゥーの悟りは「大自然と一体だ」に行き着いて終わりだけれども、
釈迦は苦の原因を明確に見抜き、一体よりも先の境地に向かう方法を説いたということでは?
「大自然と一体」ということも執着・囚われだ、という感じで。 結局はどの宗教も人間の創作物だから
どういう理屈づけをしてつじつまを合わせるかだな
>>242
※ヒンドゥーの「大自然と一体」の境地もかなり高度な智慧や悟りには違いないであろうという事を補足。
>梵我一如ってのは因果、輪廻をそのまま受け入れるってだけでしかない。
受け入れられない「自分」が存在しない、だから全てを受け入れられる。
もっと言うと受け入れる「自分」もいないと言うことなんだろうなぁ。 そんな事よりもっと遡って磐座とかを大事にして欲しいわ
>>10
未だにヤスクニとかいう明治になってでっち上げた戦争犯罪擁護賛美のカルト集団が所属してるわけだしな
日本が天災多いのはこういう邪教を信じるから、キリストが怒って天罰を与えているのだよ。 >>204
全然違う。
一向一揆は在地勢力が同盟を結ぶときに血縁や同郷のよしみのかわりに信仰が使われただけ。
中世領主としての特権をいっぱい持っていたのは旧仏教だし、
織田は自分に敵対しない寺社とは仲良くやってる。 みんな宗教に興味あるんだねえ
宗教論争なのか陣地争いなのかただの興味なのか知らないけどすごいわ
世の中は無神論者が多いと思ってたけどこんなにこだわる人たくさんいるんだ
傍から見てるとマウント取り合戦みたいに見えるけど
思想というのはソフトウエアみたいなものだと思えばいい。
だから自国よりも進んだ国の思想を丸ごと取り入れていくという
ことをするわけ。
もうさ、これだけ科学が発展して、日々その恩恵のもとで暮らしていて、次々と新しい技術や発見があって、その結果がネットであっという間に拡散する時代に、古臭いポンコツ宗教なんて生き残れるわけないんだよ。
自称宗教家とやらの、詐欺的もくろみや自堕落な生活、覆い隠せない矛盾も白日のもとにさらされるわけだし。
この話は江戸時代以来のそういった神仏習合によって生み出された
景観を守っていくことで、観光などでオリジナリティを発揮していける
ということだと思う。だから思想的なことは専門のひとたちの話でね。
仏教とか神道とか、そんなもん元の教義はすっかり捨て去られて、各時代の権力者と宗教屋の都合のいいように改変されたマイルールでしかないだろ。
真の日本人とか真顔で言ってるとしたらキチガイだよ。
本質的な話をすると、結局価値論というか
何が価値があるのかということについて考えることになって
でどの宗教も結局絶対的な価値はないという結論になっていく感じじゃないかな。
神道を勉強してるとやっぱり日本の歴史を勉強することに
なるからいろいろ日本についての理解は深まると思うけどね。
仏教もそうだけど。
大乗はとるにたらない紛い物であり存在が仏陀への侮辱
ヤハウェとイエスはユダヤ人以外に興味なし
全部宗教的正当性無し
>>253
ところがどっこい隆盛する宗教と衰退する宗教と
分かれるんだよねえ。
世界的にはイスラム上げのキリストさげ。
日本では神道上げの仏教さげ。 >>4
そもそも天皇は神!とか言い出したの明治政府だから >>239
マジレスしよう。
そもそも仏教には諸行無常という概念がえり
常なるものはないとされている。
釈迦の教えも例外ではなく永久不変ではないの
ですよ。
なので末法思想とか誕生したのですな。 モラルを守り続けていても必ず報われるとは限らない
でも「それならモラルなんか無視しちゃえ」じゃなく「いや誰かはわかっててくれてるはず」と
安心の拠り所として宗教に存在意義がある
消えろ全体主義者
信教の自由は保障されている
お前たちの宗教はお前たちの内部だけで行え
他に強制するな
神道は自然を神としてるからね
基本は人間は自然の中で生かされていて、神道は自然の怒り(災害)を鎮める為のもの
日本の神様は怖いのです
仏教や他の宗教とは成り立ちが違うよね
こういう話は社や堂を建てて人を集めてコミュニティを形成するくらいの熟成が必要で
それが出来てたり出来てないのを横やり入れて論じてるだけなら意味ないよ
上でも書いてあったけど
神道は教義がなくて参拝者も大して知識ないんだから
鳥居をくぐって作法に従ってようが知識がないと新興宗教みたいなもんだよな
そこらへん神職は説かないといけない
まったくしてないんだよ
話をリードする奴は、あやしまれる
神道は、中国からの道教を取り入れてる。良かれと思って 古代の皇族が入れたらしいわ
日本は 一度 外国人を大量に入れて マンツーマンにしなきゃ 完全には、わからないと思うわ
研究の科学検証 外国人研究者も、総動員させなきゃ 解明できないよ
神社とお寺の空気は違う。
神社の空気は「自然の中で生きよう」と澄んでるが、お寺の空気はドンヨリしていて「全ては人間関係だ」という声が聞こえてくる。
神仏習合は気持ちが悪い。
明治政府の方が正しかった。
>>265
基本的には 自然崇拝の 畏れ多い神道だけど
でも、なんてゆうか… そこに集中してしまうと 目の色が 変わってしまうんよ
他を蹴散らしてしまう
周りにダメージも与えたりもするらしくて そこに戻すとキツくなる
やわらかくしとかないと かえって あぶないね
日本も古代に激しい宗教戦争があって、神仏融合させたんだね 旧に戻すと 残酷になるよ。
これは スマートになる。とゆう意味が入ってる
宇宙兵器にも繋がるので 止めれる力があるのなら 戻れるけどね
制御と コントロールは大事
仏教はとか 神道はとかいっても意味ないよね。みんな好き勝手に改竄しまくってるから。スタンダードすらないんだから。
聖典がないからやりたい放題。まああっても結局やりたい放題なんだけどさ。
>>269
神道は言葉で何かの教えを説くものではないんだよ
たとえば祭りは神に田畑の恵みを感謝する行事だが
祭り囃子を聞きながら神輿を担ぎ山車を引き身体で感じるものがある
今もたいていの人はわかっていて参拝に行っており問題ない
解説しろというのは外国人の見方だね >>100
朝鮮人の卑劣さは、チョンポップの人気偽装の手口にあらわれている。
サクラの在日朝鮮人を観客役として大量動員した人気偽装コンサート、
日本人になりすました人気偽装カキコミ、
パンスト被ったみたいな朝鮮顔の過剰整形・厚化粧
ユーチューブの再生連打、「いいね!」連打は
朝鮮人がいつもやっている汚い手口だからな。
韓流アピールしてる人のほとんどが在日朝鮮人だってことはバレているから。
だいぶ以前から在日企業や在日学生、在日系メディアを総動員した人気偽装をやっている。
【韓流】やはり、K−POPチケットを買っていたのは日本人ではなく在日朝鮮人たちだった[2012/7/6]
http://itest.2ch.net/hayabusa3/test/read.cgi/news/1341579948/
. >>278
イスラム教のようにがっちり聖典と法があっても
教義の解釈を巡って分裂してして憎み合って混迷していく
多神教の緩やかさがむしろキープしているものがある
それでも世につれて変化するのは当然で大事なのはそこで憎み合わないことだ
日本の神仏はその点、ありがたいことに紆余曲折はあっても
基本穏やかに過ごせるようできていてそれで十分じゃないかな >>281
考え方じゃない?
イスラムの中にどっぷりハマってる社会においては、その内部において平和だし争いもないわけだし。
日本の神仏は無力故に害も益もない。
ただ逆に言うと、無駄とみなされていつ棄てられても廃されてもおかしくない。 >>269 >>278
まあ宗教って本来言葉を通して頭で理解して覚えたり従ったりするものではなくて
「感じる」ものだからね
言葉の理解を通して腑に落ちていくって部分は確かにあるけれど
経典があるのが偉いってわけではないと思う >>1
好きにすれば?
宗教なんて心の弱いゴミどもの拠り所なんだから あと日ユ同祖論もあるし
キリスト教と神道との繋がりだってもしかしたらあるかもしれない
>>285
かもしれないじゃなくて
はっきりと【ある】
秦氏について調べてみれ >>282
神仏も信じる人にとってはプラシーボかもしれんが益はある
冠婚葬祭のセレモニー屋、祭りでの親睦会、そんな役割でもいいじゃないか
それでもそれはなかなか廃れないと思うぞ
内部は一見平和そうでも脱退は死罪みたいな狂信的教義に縛られる教えよりやはりいいと思うわ 日本の寺なんて仏陀と先祖の名を使って金を騙し取っているだけよ
葬式だの一回忌だの戒名だのは仏陀の教えとも無関係で先祖だって幕府に強制されていただけで歓迎していなかった
宗教の名を借りて権力者のエゴが教義に盛り込まれてなければなんでもいいよ
人が人を操る道具になっていなければね
まあ葬式に金がかかるのは問題だね
今後は家族形態の変化で墓や法事も変わってゆくだろう
てかそもそも立派な死後セレモニーや墓にこだわりだしたのは最近だろうな
昔の庶民にそんな余裕がないあるわけないので
行き過ぎたものは戻せばいいんだよ
>>288
しかし、最初は強制されても
それが文化となった今、
我々は自然に受け入れてる
例えば、日本人がバレンタインやクリスマスを受け入れた様に
それが生活と一体となってるんだよ
クリスマスやバレンタインに邪宗の習いと思って飾りを撃ち壊す人は居ないでしょ?
文化とはそういうものなんだよ。 >>290
昔は隣組制度があったので
冠婚葬祭は比較的負担が軽かった
着物の貸し借りも普通だったし
小作人なら庄屋があれこれ手配してくれる時もあった
現代は個人の時代だから、それら負担が全て一人にのしかかってしまう。
従って、戻すべきは隣組制度への回帰。 俺は3つで成り立ってる。
@神道(古来より)
A禅宗(東北なので)
B陽明学(江戸以降の武士階級)
ほぼ、日本人はこれで出来てる。
Aの部分が人によって、浄土真宗や日蓮、キリスト教などになる。
そもそも葬儀に金をかける宗派は
仏教のなかでも偽物
>>284
宗教は民族性を形作る上で重要なファクター
日本人の民族性がイマイチ弱いのは明治政府がそれまで日本人が信仰してきた神仏習合を破壊したからだよ >>292
町内会とか近所づきあいってのは三世代くらい同居してて
隠居した爺さんとかばあさんがやるものだった
現代は核家族化して同僚との付き合いとかPTAとかで
忙しく、町内会への加入率も下がってきている
町内とか隣組への依存ではなく、社会福祉協議会とか
行政でカバーする方向にしていくべきだと思う >>294
陽明学が、生活上どんな風に影響してるの? >>269
その神社の参拝方法も昔は各神社でそれぞれ異なってたのを、明治政府が強引に一つの参拝方法に纏めて各神社に強制したんだぜ >>275
本居宣長は習合を否定した人
それどころか、漢意に毒された日本書紀をも批判して、古事記を尊んだ人 関係ないけど、土岐氏が江戸時代に山形のどっかの藩に来た後に、
あの沢庵和尚(たくわん)がそこに流罪でやってきたんだよね。
それを庇護してる。
徳川家光−沢庵禅師−土岐氏
暦法の大将軍とかあるやん。
神仏でさえない。
道祖神とかな。
全部豊川稲荷みたいにせえと?
神社仏閣は全ておいなりさんと呼べと?
>>298
老齢世代じゃなくても
子供会の旅行とか
空き地の除草とか、ゴミ拾いとか
家族で参加するでしょ。
結婚すると、そういうコミュニティへの顔出しが増えるよ。
冠婚葬祭も、手狭な家では無理なので、近所の集会所を使うから、ご近所の方々の協力が必要だし。 日本には寺社仏閣が多すぎる
半分を協会やモスクに建て替えるだけで、世界中の多様な人たちが暮らしやすくなる
日本は日本人だけのものではない
>>291
クリスマスは自分で選択している
仏教葬は押し付けられている >>304
牛頭天王と頗梨采女との間に生まれた子供(八将神)の一人じゃなかったっけ? >>306
地域(町内会)単位の旅行とか地域ボランティア的なお祭りの時の
交通整理とかは地域依存から脱却していく方向にある
自分のいたところでは地域の公園のトイレ掃除は町内会が
やらされていたが、数年前から市の雇いの業者に任せている
お祭りの時の交通規制監視も町内から選ばれた交通安全協会
員がやっていたのが今は市が雇ったガードマンがやっている
今迄みたいになんでも地域(区とか町内会の役員)にやらせていた時代は
過ぎた
そんなことをやらせているから町内会の組織率が下がってしまうんだよ 江戸時代の寺、坊さんは既得権益の権化で
民衆から相当嫌われてたってことだよ
今と同じ生臭坊主でね、女も酒もやりたい放題
明治政府としてはそういうやつらの政治への影響力を削ぐ必要があった
明治政府の意向を受けて民衆は進んで寺に乗り込み
仏像を破壊しまくった
大正から昭和初期にかけて霊友会とか創価学会の仏教系新興宗教が広まり、昔からのお寺さんは葬式業者化
法外な戒名料だの、永年供養料だのを請求してさらに嫌われ、最近の葬式の簡素化でついに食えなくなった
昨今のスピリチュアルブームで神社がクローズアップされ
それがうらやましくてすり寄ってきたんだろうけどね、
「末法の世」ていうお釈迦様の言葉をよく考えた方が良い
今の仏教は仏教じゃない
封建主義時代の形に戻るとなると生まれた時点でその土地の檀家か氏子にされてしまう訳なのだが
>>306
冠婚葬祭だって今は家やクラブでやるようなことはない
結婚式は式場、通夜や葬式も式場
以前あった葬儀の際の町内会の仕事は受付くらいで
後は駐車場の案内係も今は式場の職員がやってる
葬式は昔と比べて町内会の仕事が減って楽になったよ >>309
葬儀の仕方は
誰にも押し付けられてないでしょ?
葬式の宗教は選べるよ。
ただし、親戚一同から白い目で見られるかも知れないけど。 >>312
霊友会も創価学会も日蓮系だな
ていうか日蓮系の新興宗教団体多過ぎ >>296
明治はむしろ日本人民族をまとめようとしすぎて信仰の地域色を破壊した
そうした政治の介在による上書きは古来からしばしばあったことだがな トイレには〜それはそれはキレイな女神様がいるんやで〜♪wwwwwwwww
日蓮系に麻原でもう仏教には何の期待もない
有害なだけだね
>>317
信仰を破壊した事で結局、日本人はバラバラになった もう宗教言うより集金システムとか食う為の職業に成り下がっちゃったもんな
>>15
神様はいたかも知れないが神道って何?という感じだろう >>320
その日本の土着の信仰っていうものは、村や日本でしか通用しない
信仰なんじゃないかな。普遍性がないんだよな。 さすがに現代人が言っても説得力皆無
というか今後はもう誰が言っても駄目でしょ
>>325
みんなで一緒に不正をやったり、いじめたり、村八をしたり
するよりは、バラバラの方がマシかもね。
和をもって貴しとなすだけど、日本人はその「和」が「悪い和」だったりするしな。 氏神と仏を拝んでただけ
何もおかしくない
個々の氏族の祖先と同祖と仏
何がおかしい?
>阿含宗僧侶の依田靖光氏が導師を務めて
誰も指摘してないから、指摘しとく。
山伏教のカルトを広めるのが目的です。
明治政府が一番多く取り壊わしたのは何系だったの?
やっぱり熊野信仰系とか修験宗とかなのかな?
ちと違うが「天道思想」みたいのも日本人から失われたという説もある。
>>327
日本の神は仏が姿を変えて
日本人の前に現れた姿だからね
天照=大日如来
八幡=阿弥陀
スサノオ=薬師如来
イザナミ=千手観音 神道は日本の歴史そのもの
延喜式祝詞は歴史の口伝
神社は歴史の痕跡を示し後世に残す為のランドマーク
神道は日本の歴史なんだから本来の姿に戻す必要がある
事実と違う歴史への改変は駄目なこと
>>326
宗教みたいなもので統合する必要はなくって
例えば宗教がバラバラでも車はみんな左側通行を守るし
赤信号では止まる
店で買い物をすれば表示された代金を払う
なんの問題もない 密教を売り込むのなら現世利益押し出さないと無理だろねW
>>323
世界宗教にはなり得ないローカル信仰が滅ぼされず残っているのは
国として恵まれている証でそれはそれでいいと思う
仏教は普通の宗教もやってるらしい体裁を日本に与えてくれればよい 神道は認識論だからねつ造認識の半島人には背伸びしても届かない
盛大な焚き火大会にも飽きられてきてるから
信者の高齢化に伴って、茶会にシフトしたんだろな、
カルト山伏どもは。
>>328
まあちょっとその宗派は怪しいよね
前スレでもツッコまれていたよ 日本ならではの仏教、神道のブレンド。他国では極めて困難。
日本人はキリスト教の教会でもモスクでも敬意を払うが、世界ではあり得ない。
仏教も本来の仏教ではなく、日本式仏教に変貌し、儒教も日本式儒教になった。
外から取り入れても、オリジナルではなく、日本式になって定着する。
>>1 の問題点は「阿含宗」だ。カルト仏教だ。オウムの麻原はここのOBだ。
仏陀の教えは阿含経だけ、他は全部、勝手な創作という阿含宗。
大乗仏教は大間違いとする割には、観音経読ませたりする。元々は真言密教。 日本の神様、日本限定の神という概念は
底次元だと思うよ。朝鮮人や支那人、フィリピン人に
愛(思いやり)をもてないだろ?
愛や思いやりがあっても、とても希薄じゃね?
内輪だけのものは、普遍性がないんだよな。
日本の神様、日本限定の神という概念は
低次元だと思うよ。
例えば、朝鮮人や支那人、フィリピン人とか
内輪ではない人達に、愛(思いやり)をもてないだろ?
日本人が一人で、外国人と人として対等に
接してるの、あんまり見たことないよな。
ただ、善良装って薄ら笑い浮かべてるだけで
相手のことが把握できていないし、相手にたいして
愛をもつ余裕すらないんじゃね?
キリスト教圏の外国人は、その部分が日本人より優れてるよ。
日本人は低次元の神様を奉ってきたらから、精神年齢も
12才くらいになっちまったし。お前らはただ中にいるから
俺が言ってることに、ピンとこないかも知れないけど
なんとなくは分かるんじゃね?
>>340
何を言っている。
天皇陛下は現人神だ。人間宣言があったとしても信仰的にはそうだ。
万葉集の時代から、すめらみこと(天皇陛下)は神にていませばと詠まれた存在だよ。
古代の神聖王の系譜を引くほとんど唯一現存する存在。
ほとんど世界で日本にしか残っていない。 >>344
そんなこと信じてる奴いないから
天皇陛下は現人神とか
現人神は池田代作先生のみだ >>302
古事記を「こじき」ではなく「ふることふみ」と読んだ人だよね? >>344
天皇陛下も御自身が神ではないことを
重々分かっておられるわけで。
戦争前夜、昭和天皇は、カトリック教会のローマ法王に書簡を
送って助言を求められた。
天皇陛下と現人神として、俺たち日本人がまとまるのに利用してきただけで
日本人の個々の向上には繋がってこなかった。 >>301
神社は村の鎮守の神様で縄張りの象徴だからな 昔の宗教は、人々を楽しませ驚かせるために努力してきた。最先端の技術の粋を集め伽藍を作り、金箔を貼り玉を飾り異国の塗料で七色に染め、ありとあらゆる装飾を施して現世に天上界を作ってみせた。
いまは信者のためにそういう努力をせず、惰性と陰鬱な脅しで金を貪るだけ。
最新テクノロジーを総動員して、宗教の世界観を表現したアミューズメントパークを作れば信者もきっと戻ってくる。TDLだのUSJだのが毎年何十万という信者を集めているんだから。
>>315
親戚一同から白い目で見られるように洗脳・扇動してるんだよ まあ日本の仏教がなんでもありな上に神道も八百万でなんでもありだからこういうことに
なるんだよなあ。ゆるゆる宗教略して「ゆる教」
元祖
_,.イ~i〜
/ 神}
/、 ( ゚Д゚) …ワシは鹿児島生まれじゃ…
|;(ノ 、、i)
/、、 、;、/
、_,ノ,_UシU
薩摩芋神様誕生?
_,.イ~i〜
/. 神.} <早く掘り出さんかコラ
/、(;゜д゜)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
w wiiw
ww
お水をどうぞ
. .:. ∧_∧
.: :._,.イ~i〜 :. ,-(´∀` )
: .:/. 神.}:::::.....ー□⊂、 .)
/、(*´−`)..:.:::´ <<_)/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
w wiiw
ww
水よりも好きなもの
. .:.
.: :._,.イ~i〜 : プピッ
: .:/. 神.}:::::.....
/、(*゚∀゚)..:.:::´
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
w wiiw
お供えが増えると…
>┴< ⊂⊃
...-(・∀・)- ⊂⊃
>┬< ∧∧
_,.イ~i〜(○) (´∀`)
/. 神.} (⊃⊂)/
/、(^▽^) .. ∪∪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
w wiiw
ww
ある昼下がり
>┴< ⊂⊃
...-( ゚д゚ )- ⊂⊃
>┬< ∧∧
_,.イ~i〜 ( ゚д゚ ) 四国で薩摩芋?
/. 神.} (⊃⊂)
/、( ゚д゚ ) .. し--J
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
w wiiw
ww
>>341
逆に自分の地域の神のみが本物とする一神教じゃないので
どこの国にもその地域の人たちの大事な神があるだろうと思う
お祭りとか基本はどこも似てて親しみ持てるよ >>353
>┴< ⊂⊃
...-( ゚∀゚ )- ⊂⊃ フォォォォォォォン
>┬< ∧∧
_,.イ~i〜 ( ゚∀゚ ) 舐められた
/. 神.} (⊃⊂)
/、( ゚∀゚ ) .. し--J
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
w wiiw
ww
..\ >┴</テカテカ ⊂⊃
...-( 0゚д゚)- ⊂⊃ プップー
/>┬<\_,.イ~i〜 ∧∧
/. 神.} ⊂( ゚д゚ ) ダッ
il /、( ゚д゚ ) li ( ⊂)
ili |;(ノ 、、i)ゝ ili ズボッ! ∪-J, ''
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
w wiiw
ww
..\ >┴</シャキーン! ⊂⊃
...-l`・ω・´l- ⊂⊃ キュルキュルキュルキュル・・・
/>┬<\
_,.イ~i〜 プップー!
/. 神.} プップー!←(屁をされてる)
ヽ/、( ゚д゚ )ノ うぉぉぉぉー
|`( 、、i'´
/、、 、;、/ ズシャァァァァ ハ_ハ
、_,ノ,_UシU =≡⊂´⌒⊃゚∀゚)⊃
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
w wiiw
ww ww 元祖
_,.イ~i〜
/ 神}
/、 ( ゚Д゚) …四国産はただの芋じゃ…
|;(ノ 、、i)
/、、 、;、/
、_,ノ,_UシU
天皇が神の子孫だから神だとか
馬っ鹿じゃねーの
天皇の先祖がアマテラスで、それを神として祀ってるだけで
それを言うなら、昔の豪族の先祖はみんな神だ
大国主すなわちスサノオ系が多いけどな
極論すれば、日本人の祖はみんな神だ
>>335
>>354
佐野厄除け大師や成田山の交通安全の札付けて
川崎大師の縄張り走り回ったりw
ふるさと納税と同じで昨今の神社は地域や国を纏めるものではない >>329
熊野信仰は神社だろ。壊す必要がない。現に、3社とも残ってるじゃん。 >>359
それらは寺
寺や神社巡りが好きな人にとっても地元の祭りは特別
それは今も地域親睦の柱の一つだ
だが別に祭りや参拝をしない人にとっても
神や仏がたくさん共存できるめでたい文化は平和の証だよ
特別地域や国にもこだわる必要もないっちゃない >>312
いいから朝鮮人はさっさと朝鮮に帰れって。
お前らクソの国は仏教は滅んでるけど、日本は滅んでないのはなぜだと思う?
一部の僧侶がなんちゃってだからって全体がそうだという話にするのは朝鮮人の特徴だからね。
ちなみに、お前はなりすましの義務教育の朝鮮人教師から歴史を学んだから知らないんだろうが、
江戸時代の仏僧や神道の神主は士族や公家と同じくらいの影響力はあったんだよ。
そりゃそうです、江戸時代の仏僧や神主には名のある名家から出家した傍系がたくさんいるからな。
李氏朝鮮は朝鮮儒教という朝鮮李氏一族が神様のとんでも宗教だったからお前らには日本の歴史が理解できないんだろ。 最近の歴史の教科書からは士農工商という言葉は消えたらしいですが、
あれも儒教の言葉ですからね。
朝鮮人は今度こそ日本の歴史関係の機関からも追い出さないとね、こうやって噓ばかり振りまくからね。
まともな仏門の人達は、武家や公家、庄屋や商人と一緒になって地域の発展に貢献してるからね。
朝鮮人の作り話のとんでもレッテル張り歴史はほんとに最悪ですが、日本人は信じないようにね。
自分でちゃんと調べて検証する癖をつけた方がいいね。
>>247
浦上天主堂を即効で修復したのは失敗だったな。 最近は変な宗教が一杯増えたからね。
東大生になる事こそ幸せを実現する天国だと教える朝鮮東大教とかね。
受験生は冷静になって考えた方がいいですね。”東大生”というのは職業じゃないから。
プロ東大生とかいないんですから。
まあ、最近また東大王とかいうとんでも大道芸人がテレビを騒がせてるようですがね、あんなの茶番ですからね。
こういう方々には地道に頑張ってもらいたいですね。日本の文化とは何なのかをしっかり考える事は
その先を探るにおいてとても大切な事ですからね。
東大王とかいうのも何か朝鮮人ぽいよね、あれも。
ああいうのを見てるとアカギという麻雀漫画の主人公のニセモノを思い出しますね。
何か違うんですよね、苦難を乗り越える理想のエリートとは彼らは何か違う。
まあ、大企業の人間からしてみたら、アベレージヒッターより活躍してくれれば
それでいいんでしょうけどね、ああいうのは三島由紀夫とは根本的に違う。
神道>天皇制支配の道具
神仏習合>天皇制支配を強化
>「一神教は排他的」
「天皇崇拝=神道」の方が排他的
例「天皇を敬わないなら日本から出ていけ」
>>368
それ長州カルトで本来の神道じゃないからw ちょっと文章的におかしな部分がありますが、まあ意味は伝わると思いますね。
まあ、この調子だと数十年後は満州派閥の事も近代史で教える事が出来る時代が来そうで何よりですね。
日本人はこれから日本人の組織を作っていかないといけませんからね。
未来を悲観する前に、やるべき事をやって最悪の状況をもっとマシな状況に変えていかないと。
墓参りも大事ですが、先人が何のために戦い、何の為に尽力して来たのか、
そういう事をしっかり理解してないとね。型や作法だけじゃ駄目なのです。
型や作法というものは、そういう先人の思いを揺り起こす儀式だから重要なのであって
ただ型や作法だけを無思慮に続けていても、
肝心の日本の文化が保たれなければ先人は嘆き悲しむだけでしょうからね。
>>363
>お前らクソの国は仏教は滅んでるけど、日本は滅んでないのはなぜだと思う?
逆に、世界で仏教が普及しない地域(キリスト教、イスラム教、・・・)がある理由は? >>372
神社本庁に属さないところは内心どうかと思ってる
出雲など古い国の王家の言い伝えは実は記紀神話と違う
大和朝廷成立以前も神信仰の歴史はあったから
でも今は天皇の存在が神道の存続を担保しているところもあるので
表向きは穏便にしてるだけだよ >>248
本願寺はじゅん門跡だよ
中世の特権持ってた
それに群がってた奴らが反抗した
本願寺が中世の領主以上の特権持ってたのは有名なはなし >>373
むしろ、神社本庁のほうが景表法か不正競争防止法の精神に反しそうだよなあw
戦後は国家と何の関係もないのに「本庁」なんて名乗ってる。
教義的にかなり無理ゲー&どう考えても宗教団体として茨の道になることを承知で
「宗教枠」に突撃して、それでもなんとか団体を維持してる出雲大社教などの態度のほうが
俺は好感が持てる。曲がりなりにも宗教を名乗るなら、本来はこの道が筋よな。 出雲は教派神道になるんだっけ
ようするに天皇教、天照教には与しない
皇室から嫁をとったのは宇佐みたいに本庁宮司に社家乗っ取られないための作戦と言う噂も
表面的には天皇家を持ち上げても水面下で復古勢力と戦ってる
どこも天皇崇拝とかそんな単純なわけないわな
ある意味、神社なればこそ大和朝廷とは二千年以上静かに戦ってるとこもあるわけで
>>348
カルト明治全体主義体制のあれだな
明治全体主義体制150年を記念して学校をた建てたかったカルト日本会議www >>348
それいいだしたの浄土真宗の加藤玄智だよね >>380
教義自体はね。神仏分離どころか、悪名高いあのデタラメ謎理論のデパート平田国学の臭いがわりと強い。
明治初期の、アマテラスの向こうを張る神学論争の結果、
「幽界」と言って葬式枠を確保しようとしたから、仕方ないんだけど。
でも、それをわかった上で、袂をわかって教派神道枠に突撃し、
宗教教団を作って信者と対峙したあの態度は、他の神社関係者も見習うべきだと思う。 >>380
江戸時代も前期ね
それは仏教と分離して信仰の純化をはかることがすなわち
明治の天皇教へ服従とは関係ないってことだよ >>1
明治維新政府が強引にやらかした神仏分離のせいで日本人の精神性にぽっかり大きな穴が空いたのは事実 日本で唯一、政府紙幣の発行を考える「フェア党」 J.P.モルガン在職中にロックフェラーのご子息との接触【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/10/25
@YouTube
そもそも宗教家ってのは、人から貰うだけで自分らはなんら生産行為に貢献してない、
いわば「乞食」と同じなわけだ。
それを自覚して、謙虚に振舞うどころか、俺は偉いんだってやってたから、
どんどん敬意を払われなくなった。
マスゴミと同じだよ。
農民が居なければ、坊主も武士も生きていけないが、坊主や武士が居なくても、
農民は生きていけるんだよ。
どっちが偉いのか、尊敬されるべきだったのか、明白じゃねーか。
>>376
畿内の王統を倒してヤマト政権を作ったのは山陰 バカが多くてズレまくってるけど、
「神仏習合の原点」というのは密教の見方。
江戸時代からおまえら程度のバカでも神と仏は区別ついてた。
寺は檀家の管理センターで半分公職だけど神社は公職割り当てされず石高もらえない。
だから神社は寺と確かに経営統合するのあったけど、併存というのが正確。
神仏習合が全国とかいうのは根拠なしてか事実誤認に近い。
>>380
出雲大社は裏山の後ろの鰐淵寺と関係が深まり、鰐淵寺が神宮寺のようになった。
神宮寺は神社を統率する立場にある。神官たちは手が出せなくなった。
出雲大社は三重の塔は出来るわ、境内に浄土宗の塔頭は出来るわ、稲佐の浜は浄土に
近いとかいって念仏の徒が集まってグルグル踊ってるわ、とんでもない状態になった。
徳川四代将軍のときに、徳川将軍家の寄進で出雲大社を大修理することになった。
しかし、修理は昔の姿に戻すということなのだから、現状を放置するわけにはいかない。
神社がそのことを寺社奉行に訴えると、まさにその通りということで、
出雲大社の境内から仏教的な建物が一掃された。
それとともに鰐淵寺の勢力も追い出されたのである。
鰐淵寺が正規の神宮寺でなかったことも幸いした。
出雲大社の神仏分離は、大修築という偶然の事情で達成されたものなのである。
幕末明治の神仏分離運動とは何の関係もない。 訂正
神社は藩から石高もらえるとこもあったけど、
公職割り当てされず石高もらえないとこもあった。
>>390
> 江戸時代からおまえら程度のバカでも神と仏は区別ついてた。
そりゃそうだ。
「神の姿をした仏」と「仏の姿のままの仏」なんだから、もちろん区別はつくわなw
だけどそれをもって
> 神仏習合が全国とかいうのは根拠なしてか事実誤認に近い。
と主張するのは無理筋だよね。 >>391
「とんでもなく」は無いよね。中世的にはごく普通の話。
そもそも、何度も倒壊を繰り返したバカでかい古代の杵築大社の姿は、もうそこにはなかった。
かろうじて建て直された祠の手前に、仏教施設が立ち並ぶ。ありふれた中世の神社になった。
そして、徳川幕府が介入して「往古の姿(カギカッコ付。つまり本当の復元ではない)」を再現しようとした際に、
境内の仏教系の施設は邪魔なので排除された。出雲大社は参道は長いが、境内はいっぱいいっぱいだから。
もちろん、千家家と北島家という社家が健在だったことも大きい。
ただ、この時の仏教の影響は、後々まで出雲大社の神学的体質に影響を与え続ける。
西国の出雲国の更に島根半島の西の端っこの神社で、西を向いた浜辺と深い関係を持つ。
とにかく西、西、西。阿弥陀信仰がビンゴすぎるのも当然。
この阿弥陀信仰の残影が、出雲大社を幽界と結びつけることになる。 その時その場の都合でいかようにもされる神と仏。
権威なんて保てるわけない
神社も 延喜式名神大、一宮、官幣国弊、別表 いろんな格付けがありますなあ
寺院も 宗旨宗派 別格本山 四国西国秩父〇十〇箇所札所 全国三大〇〇 いろいろありますなあ
もともとの神道なら田縣神社ちんこ祭りでいいじゃねーか。母なる大地は天の恵みにより受胎するんだぜ
>>398
鳥居があっても仏教稲荷ということもあるがな >>1
明治政府は日本人から日本教とも言うべき神仏習合教を奪ったんだよな
だから日本人は精神的にひ弱になってしまった >>21
あとから来た仏教が、もともとあったはずの神道を
具現化する? >>403
ヒンズー教の成り立ちと同じ構図でしょ
新興勢力であった仏教に対抗する為に
バラモンどもがインド中に点在してた土着信仰を集合作ったのがヒンズー教
日本も外国から来た仏教に対抗する為に
日本に点在してた信仰を集合させて作ったのが神道 >1
つまり、大麻( マリファナ )を解禁しろ !
だな
>>391
>とんでもなく」は無いよね。中世的にはごく普通の話。
阿呆かよ。「とんでもない」というのは神仏分離後の現代人の感覚からすると、あるいは
出雲大社本来の姿からいうと、いう意味に決まっとろーが。
中世的にはごく普通ってお前、ピントの外れたシッタカしてんじゃないよ。
しかも「中世的にはごく普通の話」というのもおかしい。
神仏混淆や浄土信仰は近世になっても続いている。 お地蔵さん的な精霊信仰しながらキリスト教の教会でミサに参加するみたいに
土着宗教と世界宗教が融合するのは世界的によくあること
ヨーロッパでもケルトのお祭りあるしアフリカも南米も似たような感じ
日本だけが特殊なわけじゃない
徒に所逼を怖れ て山神鬼神等に帰依し、或いは外道の制多に帰依すること勿れ、彼は其帰依に因りて衆苦を解脱すること無し、早く仏法僧の三宝に帰依し奉りて 衆苦を解脱するのみに非ず菩提を成就すべし。
最澄、空海は寺や山を開く際にも地元の神祇を侮らず篤く祀った
原初の多神教を禁じて土地を征服する一神教のような姿勢でなく
共存するところにそもそもヴェーダから興った仏教の穏やかさがある
>>391
嘘つきだなお前
出雲大社は山崎闇斎の影響で神仏分離した >>383
>>381
山崎闇斎の影響で出雲大社は神仏分離したんだよ
崎門が天皇崇拝と関係ないわけないだろう >>414
徳川家綱の寄進による大修築は寛文7年(1667)
山崎闇斎が生まれたのは元和四年(1619年、1618年とする説もあり)
そもそもは僧侶だったから仏教を学び、のちに還俗して儒学を学ぶ。
朱子学者として世に認められ、私塾を開く。
神道の研究に入ったのは45歳ぐらいからだよ。
ちょっと時間が合わないんじゃないか。
大嘘つきだなお前はw >>411
反面、ハロウィンを異端視するキリスト教の宗派があるので千差万別。ハリーポッターが大ヒットしたときもそんなのがいた。 信教の自由を守れ
日本人には多くの宗教宗派を信仰するものがいる
日本の憲法すら守れない国賊は日本から出て行け
イギリスでドルイド教が見直されて
正式な宗教として認定されたのと同じ
>>406
ヒンズーの方は高校で習う普通の世界史
神道の方も日本史の本を見てればそこにたどり着く >>420
元は飛鳥時代にはじまった新嘗祭=天皇が神に新穀を感謝するとあるだろう
仏教に関するとこのみ引用すると誤解を招く
それに無難な読経程度ならともかく密教の呪文を唱えるのは如何なものか
ヒンドゥー的呪術的印象が強すぎる
皇室の密教かぶれはあまり良い風習だったとは思えんな キリスト教が自分に合っていることに気がついたのが今年最大の自分の出来事です。
密教はバラモン教だろう。釈迦の教えから退化したもの。
>>416
日蓮はエキセントリックだったが
鬼子母神を祀ったり特定の仏一筋でないのは面白味がある
豊川と同じで稲荷になってる寺もあるなど脇が甘いのもよい
正宗とその派生は新興宗教 >>398
そりゃお稲荷様だ
お詣りする時は寺同様に合掌でなw 日蓮宗こそ害悪じゃん。満州事変起こして、血盟団事件起こして八紘一宇とか言い出してさ。
>>431
日蓮宗・日蓮正宗・創価学会が使ってる人型の数珠の正体はロザリオです
こいつらは隠れキリシタン教で一神教なのです
だから八紘一宇なのです 日蓮は朝鮮からの在日2世か在日3世
日蓮自身は意識してなくても、朝鮮半島民族の血で形成された思想
国立を求めていたり
聖地に向けてお祈りしたり
布教したり
うん、アブラハムの一神教だな
>>410
出雲大社本来の姿って何だい?
江戸期以来の今の微妙な本殿建築が「本来の姿ではない」ことは、もう常識に属する。
古代の杵築大社の建築とは、似ても似つかない。
さらに言えば、本殿の東西両脇に千家家と北島家の祈祷所があって、
特に千家家の祈祷所は、もうどっちが本殿か分からんようなバカでかい巨大施設になってる。
これも100%明らかに「本来の姿」でも何でもないよな。
「本来の姿」だの「とんでもない」だの、そんな価値判断はそもそも成立しないんだよ。 ここも工作員が多いな
毛沢東いわく
「異民族を屈服させるには、その背骨(精神的支柱)を折れ」
だから、中国共産党はいの一番に宗教施設を攻撃する。
日本だと神社仏閣、更には皇室が狙われている。
大乗の寺は仏陀の教えを侮辱する偽物だから必要ないよ
>>438
日本人は天皇陛下がどういった理由で国民の精神的支柱になってるのかすら知らんから、やられたい放題だな
信仰というものに対しても、おそらく世界トップレベルで無知無関心だ 皇室の墓を仏式に戻すべきかもしれない。
神式になったのは明治以降だし。
神仏否定するなら
死んだら葬式は不要だな
死体も家族にゴミの日に出してもらえよ
>>438
>その背骨(精神的支柱)を折れ
今の日本人はクラゲみたいな無脊椎動物だから
背骨の折りようがないんじゃね?
ぐにゃぐにゃだから、ある意味無敵かもなw そうやって教条主義に陥り、唯の集金団体に成り下がるんだ。
神の意図が知りたきゃ神社に行って神様に誠心誠意お尋ねしてみろ。
>>442
他人が考えたフィクションを支持しないだけだ
無神論者・無宗教と言う言葉は
どこの宗教団体にもたいして金を落とさない人達をディスる為に宗教組織が作ったレッテルだ そもそも宗教と言われても空飛ぶスパゲッティモンスター教も信仰に含まれるのが日本だし
>>432
キリスト教でロザリオを使うのはカトリックぐらいでは? >>442
散骨でいい。なんならゴミの日に出してもらっても構わない。 >>442
昔は死体を捨ててたんだよ、京都でいえば観光客でにぎわう東山のあたり >>437
そんなこと行ったら伊勢神宮の内宮なんてどうなるんだ?
日帰り温泉のヒノキ風呂みたいじゃないか
法隆寺だって金堂と五重塔は回廊に囲まれていなけりゃならない。
今は回廊はぐるっと講堂や経堂の裏を回ってるよ
講堂だって本来の法隆寺にはなかった。あれは食堂が焼けたあとに建てたもの。 >>408
クズ日本とは言うけどグローバルだし世界中クズやで >>440
団塊とかもヤバいんだけど、
良く生きて来れたな?てレベルの知識 >>442
燃えるゴミに出してもらって焼却してもらえるか
燃えないゴミに出されて埋め立て地とかに使われるのかさてどっち?ていやだなあw >>1の阿含宗はなんでもちゃんぽんにしてる新宗教
だが紹介されてる護摩法要の手順に神道の要素はなく珍しくもない
全体に毎日らしい胡散臭い記事 >>399
古代ローマにもその手の信仰があったんだよ
遺跡からやたらご立派な裸の男性像が出てくるの >>1
日本人は明治政府の神仏分離令のせいで、宗教心が減退し、ほぼ無宗教になったからな >>463
同じだよ。
日本の神々は仏が仮の姿で現れたものだ、と考えた。
これが「権現」だね。 >>465
古来から日本人の外から入ってくるものに対する柔軟さってすごいよな
古代の宗教なんてこんなのは必ず潰し合ってどちらかしか残らなかったのに
まあ明治維新がそれをやろうとしたけど結局自滅して元に戻ったしな 宗教なんてみんなパクったりパクられたり。日本に限らずね。
全てご都合主義の設定だからな
宗教だけでなく宗派ごとでも変わるし宗派内でも変わる
マグダラのマリアも時代や個別教会ごとに都合のいい設定になるから
日本人は神ってたいしたもんじゃないと思ってる。拗ねたり失敗したり騙されたり。そこらにたくさんいて。
だから恐れ多くもないし、神と仏一緒にしたり、クリスマスだのハロウィンだのなんの疑問もなく受け入れたり、結婚は教会葬式は寺とか平気でやれる。神棚と仏壇両方あったり、逆に何もなかくても全然平気。
>>469
サンタは著作権が切れてると思うのでありでしょう
ミッキーマウスとかは使っちゃ駄目だよ >>470
アメリカのプロテスタントもケルトの祭りであるハロウィンを受け入れてるんだが・・・ >>438
>「異民族を屈服させるには、その背骨(精神的支柱)を折れ」
なるほどね
でも日本は寺社仏閣壊されても、天皇がいなくなっても
森羅万象に神が宿るという、八百万の神の精神的支柱が残る
これ、どうやっても壊しようが無いないから、日本は最強だよね >>470
日本のカミは自然の精霊に近いような感じ
あと元人間霊のカミ上がりしたのもある
キリスト教とかの天地創造のゴッドとは基本概念が違う
聖書には人の近くで仕事をする聖霊というのが出てくる
宗教会議でキリストやゴッドと三位一体ってことに決められてしまったが
個人的にこれが日本のカミのような存在ではないかと考えている
もしそうなら上手くすればキリスト教とも習合できるな >>473
背骨をもたなきゃもっと強いかもよ
背骨なんか持ってたら、その背骨を抑えられたら一網打尽になっちゃうんだから >>473
森羅万象に神が宿ると言ってもどこか別のところから神が憑依するだけ。
アイヌのような本物の汎神論とはかなり違う。
しかも菅公や靖国の英霊ならともかく記紀の神となると存在感が薄い。
天皇抜きには信仰が成り立たないんじゃないだろうか。 >>472
ハロウィンは万聖節というカトリックの聖人の日の前夜祭かな
事実上、子供が仮装で遊ぶ民間のイベントになってるけど
クリスマスも元はケルトの冬至の祭りと言われてるし
土着の祭りというのは消しきれないものなのだろう >>476
天皇抜きに成り立たないのは靖国の英霊の方だね
今は皇室にスルーされてるけどな 廃仏毀釈をまたやりたいのかよ
観光地にやーさんがやってそうな怪しい神社を見かけるようになったんだよな
神道は大らかでいいのだけど、露骨に金儲けに使う奴も居る
>>478
新たな土地を統治するには
その土地の土着信仰を抱え込む方が良いのさ
キリスト教のマリア信仰だってイシュタルを抱え込んだわけだし
ハロウィンの場合はそれを率先して抱え込んだのはプロテスタントで
これは歴史で上回るカトリックへの当てつけくさい
そもそもハロウィンの日は10〜11月くらいと言うアバウトな物だったのを
10月31日にしたのは10月31日がルターの宗教改革の日だったから決めた臭い >江戸時代までは神様と仏様が助け合ってきた
まるで同列扱いに激しく遺憾
神仏習合は神への信仰を仏教に盛り込んだ考えつまり
先天的な自然=神思想に人道的ルール=仏教が後付で同列じゃないだろ
「自然=神への畏怖感及び尊敬の念が基盤前提」なら分からんでもないし
自然と人間側の都合のバランス崩壊で自然<<<人間側の都合
の現状に警鐘拡散なら推奨するが経済重視社会で仏教の思想が衰退淘汰されつつあるから
未だ衰えぬ神至上思想に乗っかり仏教至上思想も忘れないで=神仏習合拡散したい意向を否めない
>>104
日本を見ると、脊髄反射のように韓国を上に立て、日本を悪者にするしか頭にないアホ。
日本は世界中の人間が集まって作った国家だよ。
日本人を構成する人間達は、シュメール人を始め、ユダヤ人、古代中華人(秦、宋、明、他…)
スラブ系白人やアングロサクソンコーカソイド、アーリア人など様々だ。
その人達が文明を持ち込みあって形成してきた。
その中でおまエラエベンキ朝鮮人は、一番最下位のドアホウだ! >>482
そもそもこの阿含宗というのは新宗教で大乗仏教を批判して
初期仏教の教えに基づく阿含経を主な経典にしながら
やってることは密教、修験道という闇鍋みたいなとこだから
あまりまじめに取り合ってはいけない 阿含宗は阿含経の権威を使ってマウントを取ろうとしてるだけの新興宗教だけど
やってることは只の大乗仏教w
あれこれ言ってるが本居宣長の古事記伝の有名な神の定義とか知ってる人どんだけいるんだ
国家神道は神仏習合で国津神信仰の日本に一神教思想を持ち込んだ捏造だぞウヨども
神仏分離令って世界的に成功した唯一の文化大革命なんだよね。
>>473
残念ながら八百万の神は移民によって死ぬ
日本の風土・歴史・価値観を共有できる世間が破壊されれば成り立たなくなる >>487
出雲御師よりも成功した伊勢の御師の活躍で近世にはお伊勢参りが定着してたわ 日本のカミってのは、
自然神じゃなくて、祖霊神だと思う
卑弥呼の鬼道だって、中国で鬼といえば幽霊の事だから
カミというのも、上(カミ)に通じる。甲乙の違いはあるけど
上代が神代であるように、カミからシモへと流れてきたその源流が神(カミ)なのではないか
陰陽道、道教、儒教の流入で、元の意味は後に変わっていくけど
>>491
祖霊神もあるけど土着信仰はアニミズムが基本だろう
今も山そのものが御神体だったり磐座や神木が依代として祀られていたりする
自然災害の多い日本では荒ぶる自然を神に見立てて鎮めできたのもあるだろう >>488
成功してない、日本人の宗教観念を根本から壊しただけ、日本人のアイデンティティが壊れたんだよ >>492
たしかに。
祖霊神がやたらと強調されるのは、柳田国男の弊害だよね。 成り立ちの違うふたつの宗教がなんで合一できるんだよ。
>>473
いや、明治の神仏分離令から日本人の宗教観念は壊れてるよ
もうそんな日本人は居ないから まずは地域貢献はそっちのけで、自分の好きなバンドやってる坊主は僧籍剥奪の刑ねw
あとは高額なお布施や無茶苦茶な檀家料を当然のように請求する寺は宗教法人剥奪の刑w
>>491
あとカミの語源はアイヌ語のカムイと関係あるのではないかと思うけど
ヒグマが山のカムイだったり畏怖を感じさせる自然の存在を指すことがあるようだ 修験道は神仏習合で
勤行挙げたり、サイトウ護摩供
で火煙をあげたりしてるよ
>>482
江戸の頃、しばしば流行り神という
地元の人以外誰も知らないマイナーな神様が俄に注目されて、各地から参拝客が大勢詰めかける一大フィーバーとなるも
すぐに忘れ去られる現象が起きてた事も忘れちゃならない。
(元は有馬家の屋敷神だった蛎殻町の水天宮もその一つだが、此方は今日まで残った稀有な例)
こういう所謂神様ブームが起こるのは、世情不安の表れだと言われてる。
スレタイの件もその流れの一つと言える。
(あと、お笑いのネタから出来てしまった肘神神社も) >>496
どういう組み合わせでもOKというわけじゃなくて、もともとの基盤宗教(民族宗教)の上に
普遍宗教(世界宗教)が乗っかるという構造だね。
日本の場合、やってきた普遍宗教が仏教という超ユルい教えだったのが幸いしたよね。
神々の方からホイホイ仏教に帰依してくっついた。
これが朝鮮半島の場合は、やってきたのが超理屈っぽい儒教だったもんで、
古来の神々は駆逐されきって、わずかに女性しか振興しない堂(タン)の神しか残っていない。
ヨーロッパの場合の普遍宗教はキリスト教だけど、こっちは多分に布教者側の方便で、
「同じようなもんですよ」と騙くらかしている気がする。本当に生き残っているケルトの神々は、
アイルランドの妖精(に没落した神)くらいのもんじゃないかと。 >>501
>>1の阿含宗は最初から密教や修験道のマネごとをして
神も祀ってる新興宗教みたいだから世相をリードしてはいない
星祭とかいうのが飽きられて新しい話題がほしいんじゃないかな >>504
たぶん、日本の神道とほぼ同じもの。
アニミズムとシャーマニズムが混じりあった多神教だね。
奈良の三輪山のような山や森を神体として拝むのが、神社の原型だと
言われているけど、同じものは琉球の「御嶽」、斉州島の「堂」、
朝鮮半島の「モイドン」など、環東シナ海に広く分布しているのだ。 >>506
詳しい人がいて2チャンネルは勉強になるな
人間が何かを怖れ敬うような気持ちを持ち始めてアニミズム、精霊信仰、多神教が生まれたんだよね それほどまでに庶民に浸透していた信仰なら明治であんな事になるはずがないんだな
生まれたら七五三でサンタさんがやってきてバレンタインで恋をしてキリスト教で結婚して初詣に娘と行っていつから白無垢なのかと涙しつつ孫に囲まれ仏教で葬儀
まあ、今は天皇教信者がなぜかマウントとってくるのがうぜぇな。
皇族がキリスト教系の学校行ったりしてんのに、神道を宗教としてみてる連中の気持ち悪さってなんだろ?
やっぱ明治政府系のエスタブリッシュメント?の子孫なんか?
国家神道は神を政治の道具にしたバチあたり政策
その復古を目論む本庁や日本会議は今も神社神道の敵だよ
俺は熊野大峯系の神社が好き
修験道と混ざったアバウトさがツボw
ついでに言うとメインストリームから苛められまくりの諏訪大社も大好きw
>>499
日本語のタマとタマシイもアイヌ語と関連あるよ
アイヌ語ではそれぞれramとramatで、古代日本語のtamaとtamatsiは
語頭のrと語尾の子音を発音出来ない渡来系弥生人が変化させた形だよ >>509
いや、国家権力が本気出したらどうとでもなる
ましてや神仏の分離だから容易いだろう
そのせいで日本人の宗教心は著しく低下して今に至る >>521
明治に国家権力が本気になって「神道」なんてもんを作ったんだが?
日本人には「信仰心」はあっても「宗教心」なんてものはない >>521
というか神社と寺が別れましたという単純な話じゃないからな
国というかコミュニティが根本的に変わってしまった訳なんだな まあこの掲示板が端的に表してるよ。
みんな自分のポジションや都合で勝手な解釈したり改変したりやりたい放題。
宗教は検証不可だからどんなトンデモ理論でも成立しちゃうしね。
いい加減宗教を社会システムに関わらせ続けようとするのはやめるべき。科学や民主主義、法治主義といった近代以降の体系にかなうわけないんだから。
宗教は、趣味や娯楽、ブランドやファッションでいいんだよ。GUCCIが好き、ポケモンが好き、appleが好きと同じで。
TPOに合わせて取捨選択し、好きなら応援し飽きたら捨てる。そのくらい緩やかな方がいい。狂信的になれば落とし所のない争いになるだけだから。
>>438
>>473
この国にはそもそも有史以来まともな背骨はないのだから。
外骨格の昆虫国家よ、ここは。 >>524
そう、1945年にキリスト様に秘孔を突かれてから
日本人は少しずつ目が見えるようになってきたからなあ。
愚は愚、単なる祭りだったものが奇祭と見えるようになった。 >>525
創価んがえると公明党が天皇教より不味いわな。
政教分離も天皇教に対しての方便だと大目にみてたけど、公明党が宗教そのものだしな。
また、糞みたいな商品券ばら蒔き提案しかしねーしな >>526
神仏習合の日本宗教が残ってたらまだだいぶマシだったよ
それすら明治政府によって破壊されてしまった訳で >>529
残ってるだろ?
神棚と仏壇があって氏子で檀家なのは普通の家だろ 戦後、日本人はひとりひとりの「個」が強められていってるわけで
これが戦前までのこの国のあり方とは相性が悪い。
「個」を強めるということはワガママやエゴイズムも増長される。
これを日本人はキリスト様の教えなしにやるのだから。
そりゃあギスギスしてきますわな。戦後のザ日本人は我欲のマスゾエと
囁かれているけれども。
>>531
神仏習合こそお互いの弱点を補完した日本宗教だったのよ
結局、無理やり分離させた事で両方が弱体化してる
日本人の宗教心も殆んどの人が無宗教と言っても過言ではないぐらい弱くなった >>530
そりゃあそうだ。人間ならキリスト様に帰依するのが一番自然よw
自分の心に正直な日本人は切支丹になる。
そろそろ、周りの目の呪縛も弱まってきたのだから、おまえらも自分の心に
正直になってキリスト様に帰依する準備を始めておけよ。
洗礼を受けるなら来年のクリスマスがメドになる。 >>531
そいや俺の実家では、家で葬式や法事などの仏事をやるときは、
神棚の前に半紙をぴろっと貼ってたな。
たぶん神様が死穢を嫌うという理屈なんだろうけど、
もしかしたらその風習も明治以降のものかも知れん。 >>533
いや「宗教心」はそもそも無いだろ
盆だの彼岸だの正月だのってのは、宗教以前の信仰によるもの >>535
葬列は神社の前を通らないとかってのもあるけど
産子の死を穢れとするのもおかしな話
お寺さんの用事は見ないでねってなもんじゃないかな >>534
今年から日曜礼拝に行くようになりました。月2回です。洗礼はまだまだ先の話で今は聖書の言葉を勉強中です。 ああじゃああれやろな、その神仏習合してる人が何やってるかを知らないと難しいんじゃないか
>>537
この例に限らず、俺らが「日本古来の風習」だと思っていることには、
けっこう明治以降のものがあるんだろうなと。 でもどうもアカ?みたいなやつの図々しさとか、それでもユダヤのアカ狩りに便乗してる
極左という構図じゃないか、戦後レジュームに便乗した無国籍軍がコツコツ商いやってる
てのが内情だろう
どうなんだおるななんか有名なのが故青木雄二に来た街宣はノーブルな方みたいで
アカ狩りなんだよなその内容となると
>>539
庚申会みたいに、三尸の虫が庚申の日の寝てる間に悪事を天帝に報告に行くから
その日は寝ないで酒盛りしよう、ってのが神仏習合の心 で青木雄二が肺がんの合併症で死んだやろ、わからんで狙われたら一日一回塩素ガスでも撒かれたら
体調悪なっていくで
無害の消毒程度のガスでも2,3秒吸ったらそれは体内に入ってるってことになるから
あれ内臓が止まるんだよな、それを分からんようにやるから逆切れしたときとか
すげえ怖いんだよな良い当てたりするとファビョっちゃうんだよな
在日、主に朝鮮人を強制送還することからはじめたほうがいい
だから吉川晃司白いやん、あれも水球時代のヒ素中毒が抜けないとかだろ
コンプレックスも福って意味だし布袋とやってて実は神仏的だったる
こそっとやる中の結束ってのは暴発するときってすごく怖い
ただの豪族の反乱が空海によってありがたい仏教になってしまった両面宿儺さんの近所か
>>542
つうか、胡散臭い伝統に正しいとか間違っているとかどうでもよくね? また、創価学会が数量限定の商品券を買い漁って脱税するんだろうな
>>540
ほんそれ
神仏習合時代の風習は明治時代に全て消されて塗り替えられたからね
日本人は骨抜きになった 阿含宗の信徒なんてマジクソだぞ。
あんなまがい物入れた段階で教祖死亡後の延命措置くらいにしか使われないぞ。
戦後日本なんざお金様を崇拝してるのがお似合いだよ
実際そうなってるしなww
>>48
生駒山か。聖天様祀っているところは多いよね。 明治以前はもっと暦を大事にしてたんだけどね
今は「三隣亡?ナニソレ美味しいの?」状態
神社本庁とは別の本地垂迹系神道団体旗揚げすればいーじゃん
>>559
まあ明治からいきなりグレゴリオ暦になるからな
笑ってしまう >>561
戦後GHQはかなり念入りに日本から陰陽道や九星の痕跡を消そうとしたらしいな
よっぽど怖かったんだろうなw >>561
そのわりには葬式の「友引」タブーは強固に残ってるやん。
親父のときはそれで日程が延びるわ火葬場は混むわ
大変だったぞ。
GHQにはもう少し頑張ってほしかったw >>560
スレタイはオウム信者もいたことのある新興宗教の話
>>1をよく読むと密教の護摩法要らしきことをしてるだけ
神道もまともな仏教の宗派も関係ない
取り上げた毎日記者が頭おかしい
そういう話だよ >>535
そのへんが素敵だよね。
半紙一枚でOKってところが。
その程度でいいんだよ。 GHQまでこなくともだ
明治維新の尊王攘夷派と明治天皇がブチ上げた五箇条の御誓文これに
「旧来の陋習をやぶり」天地の公道に基づくべし
「知識を世界に求め」大いに皇基を振起すべし
なんてバッチリあるわけでな
まあ全然違う結果になった訳だが
>>563
占いとかと同じで、不吉だって言われるとなんか嫌だよね。これを解消するにはなんかレトリックが必要だと思う。
友引の日は、天国にいる縁者や友人が迎え入れてくれる有り難い日なので、あの世でまた再開したい人がいる場合はこの日を選んで葬儀をすべきですとかさ。 日本のゆるさならそろそろ安倍真教とかできても良さそう。生きたまま大権現になったとか適当に既存の宗教パクって。
いつでもどんなことでも理屈を超えて安倍さん完全擁護のサポーターとか信者っていいと思う。
>>561
なお閏月に官僚の給料を払うのをケチるために導入した模様 >>568
カレンダーの六曜は神道とも仏教とも関係ないほぼ謎の風習
業者で話し合ってやめればいいだけ
ブライダル業界などか求めるのかもしれないがバカバカしいね
メリットは仏滅の日に結婚式して安くあげられるくらいか 仏滅や大安がバカバカしいなんてガキの言うことだ。
昔は隣近所に気を遣いながら生きていた。
隣が結婚式みたいなめでたいことをしているのに、近所で葬式出すわけにも
いかないだろ。
ハレの日とケの日を分け、めでたい行事とそうでない行事を分けるように
したんだよ。
お前だって結婚して車でハネムーン旅行に行こうというときに、車の
前を霊柩車がずっと走っていたら気分悪いだろ。
山伏なんかは神道と密教をごっちゃにしたような感じじゃね
神様はみんなありがたいものです
教会の前に鳥居と賽銭箱を置いてもいいのです
>>572
俺の小学校の頃の風習では、霊きゅう車はラッキーアイテムだったw
というのはどうでもいいが、葬式は大安でも関係なくやってるぞ。
>>573
天狗と山伏の関係もよくわからんよな。 >>572
個人的には全く気にしない
実際人の死はカレンダーに合わせられないから
出棺するのにいちいち大安避けてないだろう
>>573
山伏は修験道だな
山岳信仰と密教が習合したようなやつだ ハレだのケだのいうのも、あるときある人にとってそれが都合が良かっただけ。
>>577
お前、親の葬式は大安の日にやれよ
料金安くしてもらえるぞ >>556
それな
創価よりマシかも知れないという程度
ここに限らず自治体のバカが地域振興でだまされ過ぎ >>563
なはは〜
てか、陰陽道とか、
「道」がついてるのは意外と忘れられてるが、道教の影響強いからな。
神道もまた例外ではない。
タオだよな、要は。
これは意外とすごい影響力 >>578
幼稚な切り返しだな
地域にもよるだろうが>>563の言うとおり
葬式タブーはむしろ友引でこの日を休む火葬場が多い >>579
葬儀とかやる気ないけどね。親も望んでないし。 >>582 の親は大安に葬式決定だな
みんなにお祝いしてもらえ。お前の親にはお似合いだろう >>532
違いますね
ギスギスした社会になって行ってるのは戦後に入ってきたマナーのせいです
マナーとは公共心の事ですが
それまでの日本にあったのは公共心ではなく公徳心で、この二つ似て非なる物なのです
公徳心と言うのは上の者が下の者に配慮出来るよう身に付けさせらる物であるのに対して
マナーと言うのは下の者が上の者に失礼が無いよう身に付けさせられる物なのです
これらが身分差のない社会に広まった時
公徳心は回りに配慮出来る人を作るので他人が許せる社会を作るのですが
公共心はマナー違反と言う物が有る為、他人が許せない社会を作ってしまうのです >>581
だがこの六曜も戦後様々な事が自由になって爆発的に流行りだした経緯がある
大した伝統のあることでもなく、九星気学や四柱推命学のような
システムに複雑さや趣きのある暦占いでもない
そこが日本人向きなのかもしれないが廃れる方向にはあると思うよ >>561
あれは西暦と月日が一致する独自の暦という建前で導入されている。
年は和暦一本で閏年は皇紀で計算することになっている(これは今でもそう)。 好きにさせとけ
ごく普通の日本人は仏教と神道を完全に分けて考えてるし一部のキチガイが騒いだところでそりゃウリジナル新興宗教としか思われないだろ
自称復古主義なんてその程度
日本人の強味は神仏習合世界観にあった。
バカにはコレが分からない。
>>588
残すところ一ヶ月か。
おまえらもできるだけ早く切支丹に合格しておけよ。
ある意味東大に合格するより難しいと言われているけれども。最短は来年4月頃の
復活祭だが無理だろう。来年のクリスマスをメドに晴れて神様から知ってもらう
者となるのを目指すといい。洗礼を受けたからといって双六のアガリではない。
それからが人間としての人生のスタートだ。
内側空っぽの心に世界に通用するOSを。それでやっと島国田吾作を卒業よ。 十十十十 「田吾作(11/24のID:Je4NNf9+0)」って一体何者? 十十十十
・自称カトリック信者。
・キリスト教を賛美し、神道を異様に敵視する。
・カトリックスレに徘徊することが多い。
・奴のキーワードというか口癖は「田吾作」「八百万の愚」「イエズス様」「秘孔」「毒まんじゅう」「とうほぐ※」「ふぐすま※」
※のあとに「〜の田吾作」と付けること多し
・田吾作、田吾作って喚くから、奴の通称が「田吾作」となる。
・カトリック優越主義のくせして、カトリック教義の優位性を語ることができない(つまり、教義に関する知識に乏しい)。
・カトリック教義の優位性について問い詰めたところ、「カトリックの信者数が多いから」だそうだwww 信者数で宗教の優劣が決まるのが田吾作クオリティ。
・「マッカーサーはカトリック信者」という、キリスト教信者としては極めて低レベルの教養しか身についていない。
(恐らく、MacArthur→Mac→アイルランド系→カトリックという類推だと思うがwww)
・現実社会では不遇をかこったDQNと思われ、そのことを指摘すると居なくなるwww
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . | イエズスサマハァハァ
` ‐-=-‐ コノタゴサクガァァァァ
/ \
>>571
明治政府も禁止令を出したんだが一般庶民がやめなかった >>509
ほんとそれ
民衆に嫌われていたと考えるのが妥当 >>524
戒名は調べれば調べるほどその存在が邪悪すぎる >>556
阿含宗は紛い物だが使っている経典は本物か本物に近いもの
伝統仏教は何もかもが偽物 >>563
仏滅友引の六曜が流行したのは戦後だぞ
江戸時代や戦前は誰も知らないマイナーなものだった >>597
禁じられれば暦に入れられない
禁止が解けた敗戦のあとに流行って太陽暦にも入れる習慣ができた 免罪符を売ることが悪徳とみなされて数百年、いまだに来世をネタに金を巻き上げるやからが跋扈してる。
日本は年中行事も街作りも陰陽五行がメチャクチャ影響してるのに、戦後教育は敢えてそこを避けてるよな
陰陽五行って朝鮮そのものじゃん。隠すに決まってるよ。
>>605
本家は朝鮮ちゃうぞ
春秋時代の中国
尤も奈良時代に輸入してからは日本で独自に進化したらしいが >>8
勝手にやっているので
貴様が口を挟む事では無い >>604
陰陽五行説は本来難しいのでマニア以外の庶民はわからないよ
現代ではそれを元にした占術の結果だけ暦や表に盛り込んで
吉凶や厄年などと言って年中行事や参拝祈祷の指針にしてるんだよ
どこの国の人もそんな軽い占いが昔から好きだというだけ >>609
それ律令制の時代だろ
当時の庶民もだろうが今は占い等のマニア以外知らないよ 俺の理解だと、伊勢神宮が配ってた伊勢暦(江戸時代のメジャーな暦)にも
六曜は載っていて、江戸の庶民にとっては馴染み深いものだったと思う。
それを明治政府が禁じたと。
風水とかも流行ったが庶民には西に黄色で金運とかが喜ばれただけ
天海の鬼門封じとか言うとムー民かと思われて引かれるw
>>611
陰暦に機械的に割り振った適当なものだから日本人向けだな
明治期には禁じられ陽暦にも入れ始めたのが戦後ということ >>604
方位とか教育なら迷信と教えなければならないが
教育者もそう言い切れないから触れられないのだろう
この類のものは触りにくいよ >>598
昔は権力者が隠居するときに出家してたりして仏門に入ってたから
そういった方面の血筋の力を封じるためにやっただけなんじゃねーのかな? 易経をどう学べばいいのかさっぱりわからん
筮竹いじるんかね
おまえらつまんないこと言ってんじゃないよ
ほっとけ
>>615
確かに易経を教える訳にはいかんだろうが、火水木金土の相克については学ぶに値すると思う
これで説明できる事ってかなりあるものw >>618
「小泉純一郎は運が強すぎる」で過去スレ検索するといいよ >>612
そういうお手軽風水って、実は朝鮮半島で随分とねじ曲げられたものだよw
そしてそれを有り難がってバンバン街作りに使いまくってるのが、あのシンガポール…w 大学で神道を学んで明階持っている身からすると
ここの書き込みは微笑ましいね
無知はかわいいよね
天孫を詐称して日本を侵略した皇族の皆さんが持ち込んだり推奨したりなさった
神道や仏教の建造物を、飢餓に苦しむ白蟻さんたちに率先して贈ることによって、
神道や仏教の功徳や慈愛の大きさを示してもらうと、感動できるかも知れないね♪
今更神仏習合とか言われても、本来の神の方が昔どおりではないから。
明治になって神仏分離されたとき、神祇官によって神社は整理・統合。
そのときに官幣だの国弊だのいろいろ格付けされ、しかも神様まで
勝手に決められてしまった。
日本にはもともと八百万の神といって、いろんな神様がいて、神社の
祭神もいろいろだったんだが、神祇官の構想した天照大神を頂点とする
神様の体系に外れたものは整理されてしまった。
江戸時代まで祀られていた神がスサノオ神になったりニニギノミコトに
なったりした例は無数にある。
祝詞というのも、大昔からあるように思われてるかも知れないが、あれは
江戸時代の国学者が始めたもの。
坊さんが仏の前でお経を唱えるように、国学者たちは(その中でもファナチック
な連中だけど)神棚の前で祝詞をあげたんだな。
そういう人達が明治になって神祇官に入ったり神主になったりすることが
多かったので、祝詞が神社のスタンダードスタイルになったのだ。
原始神道でどうやって神様を祀ってたのかなんて全然分からない。
天皇家の祭祀だって仏教で執り行われて、古代からの祭礼なんか全く
なくなっていた。
明治になってから想像でそれらしいことをやっているだけ。
祝詞は延喜式巻八に収録するものなど奈良時代以前とされる文献が残っている
今日中心的に奏上される大祓詞(中臣祓詞)も延喜式の六月晦大祓を元にしたものだ
神信仰とそれを継承した祭祀儀礼などの文化は相当の紆余曲折を経ているが
一応連綿と続いていて完全に途切れて資料が滅したことはない
最近では明治政府の政略で仏教共々打撃を受けたことは確かであるが
現状すべてが江戸の国学者や明治の都合で作られたように言うのも極論である
>>628
大日本帝国がやらかした事で最も罪深いのは、神社合祀だと思う。
かつては全国の村々に、記紀神話に載らない小さな神様たちが
祀られていたけど、その大半がリストラされた。うちの実家の近く(福岡県)の
神社も、近郷の4つの神社が合祀してできたと由来書に書いてあるけど、
祭神は諏訪大明神一柱だ。 たしか村の合併にともなう村社の合祀はひどかったと思う
合祀されたのに祭神が一柱しか残ってないのも気になるが
由緒書きに元の祭神を十柱くらい寄せ集めているところも頭が痛い
元々あったはずの天神社なり山王社なりの特色が消えてしまってる
祝詞なんてものは「鬼はー外 福はー内」みたいなもんで
特別の夜に門のところで雑色どもが叫んだりして褒美を
もらったりしたものだ。
祝歌の原型だな。君が代も、何かめでたいことがあったときに
酒宴の最中に下々の者や旅芸人が歌ったものだった。
「この家(や)旦那様に鶴と亀が舞い込んだ」なんて大黒舞いという
民謡なんかもあるな
祝詞は神様に対して唱えたものではない
そういう民謡みたいなものを国学者どもが勿体つけて
聞いたこともないくせに変な節をつけてやりはじめたのが
現代の祝詞の起源
>>574
世界遺産で国宝の大浦天主堂の祭壇の前に賽銭箱が置いてあったのは
なんだかとってもショックだった。 >>632
観光ルートに組み入れているのならそれはありだな。 >>574
賽銭箱だって江戸時代後期からのものだしな。
鶴岡八幡に日本最古の賽銭箱だなんてものがあるが、
あれは野菜を捧げるもので、土地の神に対する報謝、
収穫祭みたいな意味合いがあった。
神殿につかつかと寄っていって、鈴をジャラジャラと鳴らし
小銭を投げつけるなんて無礼きわまりない。
まあ、江戸時代は神は貶められて隅っこの方に押しやられてたんで
こんな扱い受け手もしょうがないんだが。
江戸時代も後半になると神様もお稲荷さんとか、商売繁盛をもたらして
くれる現世利益的なものになってしまったんで、一種の縁起物というか
賽銭投げるのも旅芸人の芝居に小銭投げるのも同じ。
それが明治になって突然扱いが一変した。
明治維新で一番得したのは神主神職どもだろう。
官吏扱いになって俸給や年金ももらえる。自動的に従五位下に任じられ
地面にはいつくばって賽銭拾ってたのがふんぞり返って歩くようになった。 1945年に日本は切支丹化の外套(がいとう)を羽織っているんだよ。
キリスト様の教えなしに日本人ひとりひとりの「個」を強めてみた
のが地球の実験場といってもいいこの国よ。
結果はごらんのとおり。
日本人のひとりひとりのワガママとエゴイズムだけが増長されて
社会はギスギスして引きこもりの大量発生と先進国では、というよりも
全世界でおそらく自殺率はトップの国となっているのではないかな。
まあ、これが「分からず屋の民」に、神様が直接下している神罰と言っていいの
かどうかわからないけれども、一言で言うならばバチということになる。
>>635
クリスチャンなら「キリスト様」とは言わないよ。 神仏習合で平安時代や鎌倉時代の仏像がいくら壊されたかを考えると
シリアの古代ローマ遺跡を破壊したISのテロリストを笑えないよな。
>>636
言わないさ。生まれながらの切支丹の俺のアドリブよ。 キリスト様って日本人ならいいそうだがな
本物がいうなら言わないんだろ
十十十十 「田吾作(11/25のID:RZBdKT3A0)」って一体何者? 十十十十
・自称カトリック信者。
・キリスト教を賛美し、神道を異様に敵視する。
・カトリックスレに徘徊することが多い。
・奴のキーワードというか口癖は「田吾作」「八百万の愚」「イエズス様」「秘孔」「毒まんじゅう」「とうほぐ※」「ふぐすま※」
※のあとに「〜の田吾作」と付けること多し
・田吾作、田吾作って喚くから、奴の通称が「田吾作」となる。
・カトリック優越主義のくせして、カトリック教義の優位性を語ることができない(つまり、教義に関する知識に乏しい)。
・カトリック教義の優位性について問い詰めたところ、「カトリックの信者数が多いから」だそうだwww 信者数で宗教の優劣が決まるのが田吾作クオリティ。
・「マッカーサーはカトリック信者」という、キリスト教信者としては極めて低レベルの教養しか身についていない。
(恐らく、MacArthur→Mac→アイルランド系→カトリックという類推だと思うがwww)
・現実社会では不遇をかこったDQNと思われ、そのことを指摘すると居なくなるwww
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . | イエズスサマハァハァ
` ‐-=-‐ コノタゴサクガァァァァ
/ \
どの宗教も、超越的存在の傍らにいると自尊してるだけ。
ただのたんぱく質の塊である事を受け入れろ。
説明しよう!
皇室祖神・天照大神は「本地垂迹!」と唱えることによって、大日如来へと変身するのだ!
>>641
大きく歪んでしまったなw
その投稿に書かれてあるのはおまえさんの自分教という名の宗教なんだよ。
おまえさんという弱い頭と心で、もっとも俺も弱いのだが、一代で築きあげようと
している「歪みのバベルの塔」みたいなものよ。
だれもついて行かない。おまえさん一代で滅びてしまう。悲しいけどな。 可能なら、すぐにでもお寺とは縁を断ちたいんです。
坊主の顔は、見るのも嫌なんです。
>>644 追記
日本人には「自分は無宗教だけどね」と言う者がいる。
実は、自分一代で「自分教という名の宗教」を構築していってるわけよ。
自覚はない。
たいていは「歪みのカルス」となる。
えっ?!おまえそんなこと考えてたの?!おまえそんなことしでかしたの?!
という者は多い。 >>1
阿含宗が言い出しぺかよ
胡散臭い御都合野望が全開だなおいw 日本の仏教って墓を作るための存在でしかなくなってるし、坊さんは葬儀屋状態
宗教じゃなくてビジネスとしての色合いが強い
神道式の墓も仏教式の墓も刻む文字が違うだけで大して変わらないみたいだから日本の仏教は神道に吸収合併していいと思うんだが
神道は日本人の心、日本の魂として残していかにゃならんものだが、現状の日本の仏教って日本に本当に必要か?
先祖供養は道教由来だからな
日本の仏教は【あんかけスパ】みたいなもんだw
>>465
日本中に権現信仰があるよね、大権現とかね
大抵が天狗様、修験道(山伏)、不動尊とがセットになっている
大山講とか金毘羅大権現とか昔からの人気がすごいわー
これからはまた大権現様の時代だと思う
神仏習合でいいじゃん
既にイエス様もアッラー様も、オリンポスの神々も日本人の中では一緒になっていると
思うよ 神仏習合とかすごいことだけど
神様と仏様の区別もつかないなんて、現代では笑い話みたいになっちゃってるよね?
神仏分離令は、欧米キリスト教徒の圧力だろ?
神道から宗教色を消すことで国家管理の下に置こうとした。
>>649
追記
もしくは日本の仏教を宗教から完全に切り離して宗教ではなく葬儀屋として組み込めばいい >>652
実際、隠れキリシタンの間では
マリア様は観音菩薩に習合されてたんだろ? >>655
マリア観音=地母(慈母)観音
日本に来ればみんなそうなっちゃう神様 >>631
何か勘違いがあるんじゃないかな
ノリトは祝詞と当て字してあるが鶴だ亀だという祝いの言葉ではない
神前で宣(の)る言葉だ
神徳を称え祓い清め等を祈願するという内容で神前以外では意味をなさない
民間で歌われてきた民謡や祝歌の類とは全く関係ない
延喜式は平安中期に編纂されたもので収録の祝詞も古代の形を伝えるものだ
近世の国学者が民謡に節を作って歌いだしたとは言い掛かりにしても面妖すぎる >>42
道教も似たところがある
既に仏様と観音様は道教の神様の一人で、仏様は最も偉い方の神様になってる >>649
日本全国のお寺がなくなったら観光資源なくなるぞ もともと土着宗教の女神信仰をキリスト教に取り入れたのがマリア信仰だろ。
暗い影のあるキリストより人気出てしまったが。
マリアさんはイエスの活動に否定的だったのだよ
もともとあの地方で信仰されていた女神の代わりに持ち上げられただけだ
>>663
マリア信仰はよくできてるよね。
スペインなどのカソリック国の植民地では、アフリカでも南米でも
太平洋でも、その土地土地の地母神と習合して、マリア信仰だけは
すんなり受け入れられたらしい。
そこに目をつけたのが大日本帝国で、アマテラス神でマリア信仰を
上書きしようと画策したのだ。樺太・満州・支邦・朝鮮・台湾・南洋の各地に
作られた神社584社のほぼすべてにアマテラスが祀られ、うち308社は
アマテラス単独祭神。
結果としては失敗したけど、神のすげ替えとか凄い発想だよなと。 キリスト教やイスラム教が巨大宗教になったのは、聖職者を神の代理人という位置づけにして権力化したから。支配と統治の道具。
アマテラスが意味不明の女神になってるのはそのせいか
名称の太陽神なら性別はないし
天岩戸のエピソードなら男神のはずが女神になってるんだもんな
●『日本書紀』ではスサノヲが姉と呼んでいる
●アマテラスとスサノオの誓約において武装する前に髪を解き角髪に結び直す、つまり平素には男性の髪型をしていなかったこと
●機織り部屋で仕事をすること
●アマテラスの別名は「オホヒルメノムチ」の「オホ」は尊称、「ムチ」は「高貴な者」、「ヒルメ」は「日の女神」を表す。
●中世には仏と同一視されたり、男神とする説も広まったが、『日本書紀上』日本古典文学大系は男神説を明確に否定している。
らしいぞ
>>667
というか、大日本帝国の神道「布教(カギカッコつき)」は、「北に出雲、南に天照」なんじゃないの?
北海道には出雲神(大穴牟遅・開拓三神)。台湾には天照。
基本的に、クソ平田系の影響で無能極まる明治日本の宗教政策だが、
ここだけはツボをついてる。
たしかに出雲系は寒冷地と相性がよく、天照はどうみても南方系だ。
出雲大社と伊勢神宮の今の社殿を比較するだけでも一目瞭然。
伊勢神宮の社殿は、フィリピンどころかラバウルに建てても余裕。
でもそのまま札幌に持ち込んだら、最初の12月には祭神が凍死するw >>640
精神年齢12才の分析はその程度だろうw >>667
ガリアやロマ人が信仰する黒い聖母のことか
特にロマ人の例は、ルーツが南インドの地母神カーリーで
儀式に生贄(それも人間!)を伴う血生臭い神格だから、よく聖母マリアと習合できたものだ
( ; ゜Д゜) 地母神って農耕のイメージだったが
カーリーもそうなんか
>>678
神と悪とか善と悪とかの二項対立は宗教の常套手段だよ 出雲ってのは国譲りだろう?
一般的に考えれば、負けて征服されたんだろう?
で、祟らないでねー、って事で注連縄して結界張って中にいてもらってんだろ?
そんで、そこに神無月に神が集まる・・・伊勢じゃなく・・・
最近気になってるのはどうして神無月に神が集まるのが
伊勢じゃないのかって事なんだよねぇ
>>637
おまえさん、廃仏毀釈と間違ってる
見苦しいw >>673
たしかに北海道は開拓三神が多いよね。
ただ、寒さ云々はあんまり関係ない気もする。やっぱ開拓が目的だよね。
んでもって、それとは別に村社・郷社クラスだと、入植民が連れて来た
故郷の神様たちもけっこう祀られていて、境内にはたいてい100周年記念あたりに
地域の人たちが建てた石碑があるので、めぐって読むのが楽しいw
あと、鳥居はシンプルな神明鳥居が圧倒的に多い。初代はとりあえず丸太で作って、
それが踏襲されたのかしらん。
>>676
まあ、「母なる大地」という発想はたいていの民族が持ってるもんな。
そこを細かいことは言わずに「同じものだと勘違いさせた」宣教師たちの戦略は
素晴らしいw >>667
そりゃうまくいかんわ
天照大御神は太陽神、男神だった説もあるくらいで母性が感じられない
豊穣神である豊受大神の方がマリアや地母神と一体化しやすかったろうな
そういうときはやや控え目な母なる大地のイメージが大切 てか、天皇家ってのは神主の元締めみたいなアレだけど
王朝文学では斎宮の御付女官とかが、ずる休みして
坊主の説教を聴きに行く話があるんだろう?
でないと、成仏できないから
結局、八百万信仰では天災やら災害避けの祈祷とか豊作祈願はあるけど
普通の人間の生きる指針になるところが一つもないもの
人の天国も人の地獄もないし、戒律みたいなもんもない
そこに祀られてる神様への奉仕の約束があるばかりで
>>681
鎌倉時代あたりでは、神様が集まるのは伊勢神宮とされていたんじゃなかろうか。
「徒然草」にそういう段があった気がする。 なんかこないだ世界遺産になった神社も天照系らしいけど
あれだってもう半島に片足つっこんでるような世界だろ?
>>681
実際行ってみるとわかるんだけど、出雲大社にはバックに素盞嗚命がいる。
どっちを拝んでるのかわからんぐらい強力にいる。
神在祭の主催をしてるのも、実はどうも素盞嗚命にみえる。
まあ、あんまり古い伝統じゃないらしいけどね。せいぜい中世ぐらいとも言う。 とはいえ、出雲にしたところで縄文系ではないだろうけどな
たんなる先行渡来人だべ
宗像の奴、アマテラスは後付で
航路や道の古い神なんじゃないかアレ
自分は関東人なんだけど、大和の中心の春日大社に
鹿島から神が下られたっていうのが、ちょっとゆかしなんだけど
大和大和いうのにどうして伊勢なのかっていうのも
最近ちょっと気になってはいる
なんにしろ神道なんてのは記紀だの天皇家神話とは無関係にある部分がホントは沢山あって
神仏習合だのより神道?捏造の方が罪深いと思う
>>680
古代ギリシャのデルフォイ神殿でも似たようなことやってるけどな。
元々デルフォイは地母神ガイアの聖地で、神殿ではその眷属である大蛇ピュートーンを祀っていたところ
太陽神アポロンがそれを退治して神殿を奪った。
が、元から行われてたピューティア(ピュートーンの巫女)の予言は廃止せずにそのまま継承した。
周囲からの反対が大きかったか、廃止したら災害が起きて祟りを恐れて元に戻したかして
結局、アポロンとピュートーンを習合せざるを得なかった訳w >>692, >>695
あそこは、明治政府が宗像「大社」と名付けたんだよね。
つまり、スサノオの子孫の国つ神だと認定した。
明治政府はいろいろダメだが、ここんとこは納得できる。 >>697
それはつまり、出雲は実は天テルの弟(男系)のスサノウの神社だよと
言いたいわけ? 仏教ってシナ経由だから
道教とか色んな物が混じっていそう
八百万の神が一番正しい教えに近い気がする
>>696
実際参拝してみると、全然空気が違うよね。同じ神様を祀ってるとは到底思えない。
鹿島神宮には、本当にすっきり鹿島大神しかいない。でも春日大社は闇鍋のように多種多様な神々のデパート。
神仏分離前から同じだったと思う。
ただ、参道と本殿の奇妙な位置関係だけは、この2社でどこか共通する。 >>700
考え とは??
八百万信仰で人はどこから生まれてどこへ行くの? >>701
鹿島にはかつてはホントに霊気が満ち満ちてたんだけど
なんか最近・・・と思ってたら大地震があって
マジで神気を回復して地固めしないとちょっと
そうね、春日ってのはわきゃわきゃして春の安達太良山のようっていうか
ジブリのアニメのようっていうか、ほんわかした気が満ちてるよね >>703
お?その感覚わかるんですね?
2011年の祭頭祭のブログやようつべを見てみると興味深い。震災の2日前に開催。
いろいろ感じられると思う。 実際のところ、その土地に支配権を確立することを目的に宗教を利用してるだけだから、教義とか辻褄とかどうでもいいんだよね。
住民を完全に誅滅する気なら土着信仰も壊滅させればいいけど、帰順させて被支配層に組み込むなら無理筋承知で神様ごと取り込んだほうが手っ取り早い。
>>700
中国経由の仏教が何に影響受けてるかって、そりゃ儒教だよ。
下は上に逆らうな、上はできるだけ努力しましょうねって、支配者にとって最も都合のいい教義なんだから。 ブッダに対して尊崇の念があったなら、日本の寺で坊主はできない。彼らは末法の世にはびこる仏の名を騙り人々を誑かす詐欺師そのもの。
だからこそ寺を継ぐひとがいなくなってるんだろうね
少し調べたら大乗が仏陀の説と関係なく商品の葬式や戒名なんかも仏陀の教えに真っ向から対立するものとわかるし
仏陀に逆らい誰かを騙してまで商売することに人生を捧げようとはとても思えないはず
>>710
日本の仏教は釈迦や釈迦の弟子たちを尊崇してないよ。
釈迦の弟子たちのように、自己が解脱するために修行する人たちのことを「声聞(しょうもん)」と呼んで蔑んだ。
自己の解脱のための修行は「解脱して楽になりたい」という欲望に基づくもの。
「解脱して楽になりたい」という欲望はそれ自体が煩悩で、煩悩を消し去らなければ解脱はできない。
煩悩により駆り立てられた修行をいくら続けても解脱は得られない。
釈迦の示した修行方法では解脱はできない。
だから、日本において主流となったのは、自己の解脱は目指すのではなく他者を解脱させることを目指す大乗仏教。 キリスト教さえ神道と融合したからな。
最初は神社を隠れ箕にキリスト教を守ってたが
時代が過ぎるにつれ
融合しちまった人たちもいる。
外国人神父を見たことない世代だけになれば
そうなるのもあり得る。
>>667
そこに目をつけたとかどうとかチョン婆の妄言w >>696
ちゃうちゃう。
藤原不比等が御笠山に招き降ろした神は二神。
藤原氏の祖神の天児屋根命と比売神のみ。
それ以外の二神は藤原氏には関係ないんだよ。
武甕槌命
経津主命
この二神は鹿島の神と香取の神で、だから藤原氏は鹿島から来たなんて
言う人もいるけど、それは鹿島や香取の神が祀られているところから想像
したものであって関係なし。
この二神は、興福寺が後から付け加えたものなの。
春日大社は興福寺の鎮守ではなかったのだが、仏教が優勢になっていって
興福寺に取り込まれるような形になった。
興福寺が春日大社の神宮寺のようになり、春日大社を管理するようになる。
平安中期から僧たちが春日大社で法事を行い、神前で経を読んだ。
そのうち祭神は藤原氏の祖の二神だけでは駄目だ。国の鎮守となすべき
神社なのだからと、鹿島香取の神を勧請してつけ加えた。
さらに、興福寺がこの若宮の祭礼を行うまでになった。
今でも興福寺の僧が春日大社の中門前でお経をあげる社参式という行事が
残ってるね。 636 :名無しさん@1周年:2015/11/04(水) 06:41:11.88 ID:JMbp/W/Z0
短い王朝の国は国際的に舐められる
女帝になった途端、世界最古の王朝はリセット扱いでレベル1からやり直しだ
他の国が明日から王制になるから大統領じゃなくて陛下だから敬意払えよとは心情的にならんだろ
特に産油国との交渉は決定権のある人間(だいたい王族)がテーブルにさえついて貰えなくなる
民主の時に担当者をど平民にしたらコケにされたってんで王族が出てこなくてエライ目にあったな
平等ってのはソレを信仰してる人間の間でしか通じないルールなんだよ
●350万回再生 世界最強の天皇陛下 - YouTube
@YouTube
★普通の国は200年前後で滅びと建国を繰り返す
★国が長く存続するのは非常に難しい ●皇室があることのメリット
●国家をまとめやすい ●独裁者が生まれにくい
●軍事的抑止力 ●権力のバックアップ機能
●政策や政権の違いで国家が分裂する恐れが減る。
(中国の文化大革命のように、改革の名のもとに、以前の文化の破壊、粛清(みな殺し)が起こらない)
(権力争いで弱体化したところを侵略されるなどして滅びる→建国を繰り返すのが普通)
●国の元首(天皇陛下)が125代前までさかのぼる、正真正銘の愛国、純潔日本人である安心感
●日本国民を大御宝(オオミタカラ)と呼んで大事に愛してくれる
(被災地、障害者施設、各都道府県への訪問)
(国産品、伝統技能品をお求めになり国産技術の発展・維持)
●天皇陛下は神道、神社のトップで125代目の祭祀王
125代も続き、日本は侵略されず世界一の繁栄、2677年世界一の長い歴史が継続中!
→皇室の祈りの威力の証明、八百万の日本の神様は最強で神様がいらっしゃる証明)
(神道の教え=礼儀、清浄を尊ぶ、清め、穢れの概念が日本の清潔さ、礼儀正しさ、物作りの完成度となった)
-----------------
●元首を国政と分離させることで、儀礼的な仕事を皇族や王がやってくれる。
(政治家が政治に専念しやすい)
●国家元首を選ぶための選挙費用がかからない。(衆議院の総選挙で費用は600億)
●他国の王族と交流を持つことができる
(王族との交流には最高のマナー、品位がなくてはできない。)
(石油を優先的に輸入するにも王族との(コネ)は大事)
●神話から継続し、日本の国の成り立ち、根本を支える
(日本人の勤勉さや和の精神は稲作から誕生。皇室の重要な神事は稲作に関係したもの)
------------------
●最古にして最後の皇帝
(仮に皇室(黄色人種、神道)がなかった場合、ローマ法王(白人、キリスト教)が世界で一番となってしまう)
宗教のパワーバランスが狂う
●歴史が長く連続することにより、技術や経験の蓄積ができる
(日本の高度な技術力の元は、先祖の技術・ノウハウ、精神の研鑽の積み重ね。虐殺が起これば技術も絶える。)
●神武天皇の詔(みことのり) 「 家族のような国を作ろう、正しい心を広めよう 」
(日本は差別が少ない国、真面目な国民性の源)
87名無しさん@1周年2017/12/22(金) 08:04:17.74ID:JMm3hX4Q0>>100
先祖を誇りに思えない日本人ほどキリスト教に改宗しやすい。
過去をリセットしたい願望が改宗の動機になっている。
なので、いつまでたっても質の悪い人しか集まらない。
216名無しさん@1周年2018/06/09(土) 16:02:33.43ID:5SCNxL3D0
坊さんは一応地域の巡回しておかしくなってる人はいないかとか
見てまわる役割もあるので、想像するほど楽でもない
226名無しさん@1周年2018/06/09(土) 16:18:18.06ID:5SCNxL3D0
>>217
法事とかで定期的に巡回して観察することで急に性格が変わったり、
ふさぎこんでたりする人はいないかとか見てる。
葬式後の一定期間は短い間隔でチェックするようになってたり、
悪くないシステムだとは思う。
348 :名無しさん@1周年2017/05/15(月) 21:35:19.47 ID:HdCn0TLO0
>>330
そういうのもよくないんだよな、菩提寺とかそういう概念がないってことは
ルーツがないってことだから、人間にとってるルーツは大事だよ
だから先祖の墓は守るべきものだとおもう 64 :名無しさん@1周年:2017/02/14(火) 17:57:17.43 ID:MUL+lbw+0
日本人の大多数は仏教徒だよ
昔の日本人は現代人より寺で説法を聞く機会が多かった
善いことをすれば善い結果が返ってくるし悪いことをすれば必ず自分に悪い結果が返ってくる
ことをよく聞かされたと思う、
だから悪行を恐れる心は現代人より強かった
それで我欲を抑えて少欲知足の生活をしていた
だから仏教があればキリスト教の神は必要ない
あとただ道徳を教えるだけで悪行を抑えようとしても難しいね、
人は自分の欲の為なら何でもするのが本性だから
ある程度欲望を抑える思想がないと世間の道徳観も付いてこないよ
191名無しさん@1周年2018/03/25(日) 18:37:45.10ID:9MexscHJ0
仏教はwikipediaで読むと「苦しい現実に向き合う為に
今すぐ出来る対応法マニュアル」っぽくて仏陀すげえとなるんだが
お寺のお坊さんからは全然伝わってこないのはなんでだろう、出し渋ってるのか?
939名無しさん@1周年2018/02/25(日) 08:36:21.27ID:sJ0q46EY0>>949
>>912
実は、陸軍って仏教徒が多かったんだよな
鬼畜英米っていうけど、実は仏教徒がキリスト教にブチ切れたっていうのが真相 965 :名無しさん@1周年:2017/01/23(月) 08:53:37.73 ID:FAsXu2Dt0
>>958
仏教では
普段の人生=ペナントレース
死ぬ=優勝
死んでる間=オフシーズン
産まれる=シーズン開幕
って考えだからなw
トリビアの泉「カラオケボックスで般若心経が歌える」
@YouTube
>>710
日本の仏教は
大仏はブッダよりも大きいからその分ご利益も大きいとか言う仏教だから・・・ 「義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。
あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。」
マタイによる福音書 / 5章 10〜12節
キリスト教批判するとファビョって他宗教批判する奴(例えば田吾作(11/25のID:RZBdKT3A0)とか)がいるが、
神も己への迫害を喜べと言っているんだから、喜んだらどうだ?
何で不快感を露わにするんだ。
つまりおまいの信仰はその程度だということなんだよ。
「神道や仏教のような下等宗教ではなく、高等宗教たるキリスト教を信仰している自分はカッコイイ(キリッ」
って他人にマウントを取りたかっただけだろ。真剣に信仰する気なんぞないんだろ。
かの日本二十六聖人はイエスと同じ磔刑で、刑場がゴルゴタの丘に似ているということで大いに喜んだそうだぞ。
聖人のように死ねとまでは言わないが、偉大な先人に学んだらどうだwwwww
ユダヤ教とキリスト教とイスラム教が聖典共有してるくらいだしね。
大乗仏教は上座部仏教とは完全に違うものなんだろうな。権威を借りてるだけで。
>>726
イスラム教もユダヤ系一神教の権威を借りているが
全く別物で聖典はコーランだけだよ
ユダヤ教はコーランはもちろん新約聖書も相手にしない
キリスト教が旧約聖書を参考にする程度 日本には信教の自由があるから結構です
日本人全員に押しつけないでください
自分たちだけでやるのが信教の自由ですよ
なんか仏教(というか寺?)を嫌いな人が多いなあ。
浄土宗系とか、目指す方向はキリスト教と変わらん気もするがw
>>715
千田稔「伊勢神宮−東アジアのアマテラス」中公新書
を読むよろし。 >>706
儒教は高卒やFランを人間扱いしないだけでインテリにとっては抵抗の論理なんだよ。
決して下は上に従えという論理ではない。
国法を犯してでも親子は助け合えという教えすらある。
農民やルンプロを馬鹿にしてインテリと熟練工で革命を起こそうという共産主義のノリに似ている。 >>730
突き詰めると、大塩平八郎の陽明学や、安藤昌益の思想に行きつくもんな。
でも俺はもう少しシンプルに、「やせ我慢してたらそのうち慣れる」が儒教のエッセンスだと思うw >>729
ここんとこ大乗非仏説が流行りなんだよ
葬式仏教への不満が今さらそうした形で出ているのだろう
かといって上座部式に出家して悟りを目指せと説かれても
誰もやらないと思うがな >>732
上座部仏教の修行は冬に寒くなるところでは実行不可能だからな。
チベット系を含めて北伝仏教が大乗一本になったのは当然だった。 >>732
ふうむ、なるほど。
明治の廃仏毀釈も同じようなノリだったのかも知れんな。
>>733
おお、気候が教義を規定するのか!
これは興味深い。 ブッダにアクセスしたいのなら
5千円くらい阿含経典買ってきて自分で読めば良いだけの話で
間に宗教団体みたいな中間業者を介在させる必要はないからね
>>732
数十年前に創価学会が流行ったのも坊主不要をアピールしていたというのもある
とにかく坊主が嫌われている 坊主が欲望と利益追求を隠そうともしなくなったしね。生臭は食う、酒は飲む、女は抱く、飽食と醜聞、録音で読経、卒塔婆をプリンタ印刷等など。
そりゃ色々制約あるのは辛いだろうけど、それが坊主のアイデンティティになってたのに。
一般人と変わらぬ生活してる輩が、偉そうに説教とかお布施よこせとか言ってりゃふざけんなって話になるよ。
>>727
イスラムにとっても新旧約の聖書は聖典ですよ。クルアーンが最上位なだけで。 >>730
韓国経由で日本に入ってきてもてはやされたのは、牙を抜かれた朱子学だから。 >>739
忠孝一致なんて説をでっちあげて牙を抜いたのは日本人だよ 気候の影響かあ
食糧の生産形式で、農耕化で生贄宗教減ったのはありそうだ
コーランと新旧の共通点思いつかんし
名前借りただけに思えるな
>>731
陽明学は誤解すると反乱を起こす原動力と為りうるからって、
山田方谷は弟子に朱子学を徹底的に教え込んで、線のいい者だけを選んで陽明学を教えたそうだ >>742
一神教アイデアのパクリ元なので啓典と呼ぶ一方、
新旧では予言者達が神の啓示を歪めてるとしてコーランと比べ
ここが間違ってるという槍玉ネタになってるのが現実 原点なのか?
元々、別物だろ?
仏教を布教させるために無理やり
合体させたのに。
またレイプするつもりか?
変態生臭坊主め。
どうせ金儲けだろ?
分離によって貴重な文化財が滅失したんだろうな
残念だな
神道の祖霊信仰と仏教の先祖代々の供養は完全に混ざりあってる
十戒とか豚肉はにてるかW
救済のロジックが
律法学者の規律
よくわからん「愛と運命」
コーラン
根本的に相容れないし
殺しあって勝敗決めるしかない異質さだな
>>742
キリスト教もイスラム教も同じ神を信仰してるんだよ?
そしてイエス、イーサーがその神の遣わした者であるのも同じ。
さらにクルアーンと聖書はともにそのイエスの事跡を記録したもの。 ムーのごちゃぐちゃな誌面って
結構日本の宗教そのものなのかもなあ
>>728
昔から、+は明白な仏教嫌いだろ。そして昭和初期的な神道原理主義者が昔から多数。
だから、神仏習合なんて話(ただし>>1自体はかなり眉唾だが)は、宗教的嫌悪感丸出しのレスが続出する。 >>749
へー、コーランも聖書もイエス・キリストの記録なんだ
そりゃおそれいったね 神が死と穢れを嫌ったので
坊主がこれを扱うようになりましたとさ
>>757
葬式セレモニー屋、おいしい商売じゃないか 坊さん然り宮司然り
先ずは当人達の倫理道徳観を省みる事から始めろよ
どれだけ頻繁に犯罪事件等ニュースで
取り上げられてると思ってんだよ
馬鹿も休み休みにしろよな
靖国の宮司さん、もし下痢野郎が来たら
塩まいて追っ払ってください
東照宮とか同じ敷地内でも神社と寺で拝観料分けてるから分かりにくいわ
そういえば祖父の法事の際に坊主が
「お葬式とかの際に塩を配ったりしますが、仏教では死はむしろ極楽浄土への旅ですので
清める、といった必要性が無いので・・・」とか言ってたけど
お前が拝んでる仏壇部屋の部屋には神棚があるんだよなぁ・・・と。
>>764
ちゃんとした家なら、そもそも神棚は家族に死者が出た日から50日間封鎖するわけだから、関係ないんじゃね?
まさか、神棚を閉めて白い紙を貼らずに、坊主に文句垂れて塩撒いたの? 神社の宮司は説教せんけど、
地域の豊穣には責任を持ち、
豊穣でなければ、神が降りてない点で
能無しだと反省すべきだな。
今じゃ坊主の墓守と同じ。
水垢離、火渡り、参拝者と同じお百度参り、何でもやれ。
極楽浄土云々は二次創作設定であって仏教じゃない
仏壇も仏陀の教えと関係ない
>>712
その結果が、念仏を唱え続けたり大仏を拝んだりすれば極楽に連れてってもらえるみたいな事に? >>768
成仏して無に帰することができない人間を減らそうってのから始まったんだろうけど
いつの間にか成仏させてやるから俺の言うことを聞け従え貢げさもないと輪廻するぞになったよなw 神仏習合って血液型別星占いみたいなもんでどう考えても無理矢理感が否めない
そもそも日本の中でしか意味をなさないところが致命的にオカしい
>>712
もはや釈迦の説なんてどうでもいいんだよね。大乗の時点でそうなっている。 高野山や清水寺の中に神社があったり、東大寺の近くに春日大社なんてものいいじゃないか
>>765
法事のお話であって葬式じゃねーぞ。
あいつら坊主の月刊誌か何かに「今月のお説法」みたいなのが書いてあって
それをそういった場で話すらしくてね。
んでそのお話が仏教のことしか考えて無くて神仏習合を無視しとるなぁ、とね。 >>657
万葉集には天智天皇だの持統天皇だのの御製の歌が載っているが、
あれを本当のことだと思うか否かだ。
俺はただの民謡だと思う。それに大昔の天皇の名を適当にくっつけただけだ。
ぐぐってみれば分かるが、祝詞については神前で宣(の)られた言葉だとする
ものもあれば、そうではないとするものもある。
神前で云々は注意してみるとどうも神社庁系統で流布された知識のようだ。
起源的にいうと、祝詞の元は中国の祭文(中国の場合はさいぶん と読む)
これをまた神前での言葉とする解説もあるが、言葉で訴える相手は「天地神祇」だ。
もちろん中国の天地神祇。天と地に対して訴えかける。
「天にも地にも恥じぬぞ」という場合の天と地。
地面にペタっと座って上を向いて大声で歌うのだ。中身は日本人にとっては漢詩に
見える。中国人にとってはただの日常の言葉なんだろうけど。
ああどうしてこんなことになってしまったのか。私はただ正直に暮らしてきたのに。
誰も助けてくれない。もう父も母もいない。私はひとりぼっちで悲しみに耐えている、
といったようなもの。
人民共和国建国までは、いやそれ以後でも田舎ではやっていた。
普通の人が、何か物事に行き詰まると地面に座り込み、大声で唱った。
まあ、みんなに自分の苦しさを聞いてもらおうというようなものなんだろうけど。
もちろん昔は国家的行事であったこともあるだろう。
専門のシャーマンがやり、道教の道師がやることもあった。
延喜式に祝詞が収録されていたからといって、後代まで行われていたという証拠
にはならない。少なくとも宮中では平安時代以降仏教一辺倒であった。
江戸時代の天皇の葬式だけを見ても、様式はすべて仏式であり、火葬である。
祭政一致であったから、法会をなすことも大事な行政行為であったが、年に何度も
なされる法会はすべてが仏式で、かつ、宮中だけでなく多くの官寺や勅願寺を
こぞって行われたのである。
そこでは祝詞など宣られる余地はなかった。
だから維新を向かえたとき、宮中ではどう祖神を祀ればいいのか分からなかった。
祝詞をあげるようになったのは間違いないが、それは宮中に入った(元)国学者たち
が唱えていた祝詞だったろう、ということである。
宮中で祝詞がお払い箱にされている間、祭文を承継していたのは山伏だちである。
山伏の祭文というのは、祭礼や市場などあちらこちらで行われていた。
この祭文を元にして、さまざまな芸能が生まれていった。 >>753
仏教嫌いというよりネトウヨ=国粋主義者が多いんだよ
国粋主義だから神道原理主義になる
彼らが神道を信仰するのは突き詰めると「日本独自だから」
これが仮に朝鮮から伝わった宗教だったら絶対に信仰しないか、朝鮮から伝わったことを全力で否定するだろう
もし純粋に神道を信仰しているのであれば、発祥がどこであっても教えが正しいと思っているのなら気にしないはずだが、そうはならない
神道原理主義者が信仰しているのは、実は神道ではなく国粋主義なんですよね そもそも日本仏教が嫌いじゃないやつとか知的障害者くらいのもんだ
>>712
大乗ができたのはそんな理由じゃないよ
修業の目的が、組織の中で自分はこれだけ偉いと言うために変わっていったから
これだけやった自分は偉い、これだけできる自分は偉い、やり方は教えないがおれを敬え
大乗の経典の中ではそういう人間を徹底的に批判している
そうした時代の中で、釈迦の望んだ仏教はなんだろう、原点に戻ろうと始まったのが大乗
と、植木雅俊教授が書いていた 神仏混淆がほんらいの日本人の宗教だった、それを江戸時代に徳川さまから食わしてもらってる人間が
天皇さん中心の世の中にしろ、そのためには仏教や原始宗教は消せといって始まった運動がついに倒幕までしてしまいました
おかげで数々の仏像や本などが消滅してしまいました。水戸黄門、あんたから始まってるのとちゃうか?
日本はもう宗教と暮らし仕事ビジネスが結びついてないというか
乖離し過ぎてる
祭りとかもそう
その時だけ急に伝統大切従えとか言って酔うだけ
>>783
本来って言っても山王神道自体が神仏習合だけど中国から来たものじゃん。山王って道教のかみさまだよ。で、なぜか大山くいになった >>781
それ最近根拠なく言われだしたことだろ
大乗も仏陀の直説として伝わってるんだから大乗経典製作者の意図なんて伝わってるわけないし
そもそも大乗経典製作者がどういう人かも諸説あるくらいなのに 今でさえブッダの生まれ変わりを自称する教祖がいるくらいだし
>>788
勝手に教義をクリエイトしてるっていう意味では、新興も古参も同じ穴の狢。 >>781
こういうとこ日本仏教卑劣だわ
偽物と指摘されたら上座部が腐敗してたからとか言い出すんだから
今上座部信仰してる人に失礼だよ >>768
俺は念仏や仏像への拝礼には意味を見出せないけど、
自己の解脱を望んで、人間社会の成立に寄与しない修行を行うよりも、
解脱だの極楽往生だのなんぞ意識せずに、人間社会の成立に寄与する極普通の社会活動を淡々と営むことの方が仏教の真髄に近いと思う。
念仏や礼拝は、極楽往生のための受験対策とか、内申書を意識したポーズに思える。
「極楽往生したい」と願う心がすなわち煩悩だから、そんな余計なことを考えずに、
毎日毎日淡々と真っ当な人間生活を送ることが仏教の真髄だと思う。 >>781
大乗は釈迦の望んだ仏教など求めていないだろ。
釈迦はあくまでも修行者自身の解脱の道を説いている。
原始仏教には菩薩の概念はないだろ? >>789
むしろ、ちゃんとクリエイトして教義の論理性を高めていくべきだと思うぞ。
本来、釈迦の教えは「宗教」ではなく哲学として説かれているのに、釈迦が絶対的な権威になってしまったから、
釈迦が言い足りてないところや、矛盾しているところがあっても気軽に補完できなくなってしまった。
釈迦の教えなんて穴だらけなんだから、釈迦の教えだけを絶対視したら矛盾が増幅するだけ。
それなのに足りないところを補おうとすると「釈迦の言ってることと違う!」と攻撃される。
釈迦の説いたことを絶対視するなんて釈迦だって否定しているのに。 >>794
釈迦の説いた本質の部分をないがしろにしてるのに?
権威だけ借りるようなことしないで、新しい宗教おこせばいいのに。 >>795
釈迦の説いた本質って具体的になに?
それに、仏教は仏教であって釈迦教じゃないんだから、釈迦の説いたことから外れてはいけないというものじゃないだろ。 >>796
墓とか葬儀にこだわるとかありえないだろ。執着するなって言ってるのに。 >>776
言いたいことはわかるが、ちょっと乱暴すぎるんじゃないかと思う。
確かに近世近代の祝詞は、極端に画一的だ。
八百万の神だの氏神様だの何だのいいながら、どこの神社も寸分違わない文言を唱える。
そしてその内容は平安時代の文献そのまま。
国つ神の神社で、宮司が神妙な顔をして天孫降臨のネタを読み上げるのは、
俺なんか聞いていて正直笑いが込みあげるw
これは、指摘の通り、江戸時代に、国学者と禰宜の共謀で、
坊主の読経に対抗するため、神前で神妙な顔をして読み上げるネタとして
古い文献を掘り返し、新しくテンプレを作ったのだろう。
でもそれだけのような気がする。
記紀万葉の歌でクレジットが明確なものは、民謡ではないと思うよ。
記紀は神話というが、あんなに具体的に政治臭い「神話」も珍しい。
ひたすら具体的な権力闘争だけが書かれてる。クレジットは正しいと思う。 仏教の各宗派は教義とか檀家の層とかで外部から理解出来るけど
神道の方はその神社が何を祀ってるとかは解るけど
こう言った↓宗派だか派閥だかはよー解らん
・平田神道・吉田神道・山王神道・両部神道・伊勢神道
なんなんだ?
>>800
自分で書いたほうが良いものが出来るのになW キリスト教が文明の進歩を1000年単位で遅らせたのにくらべれば
仏教は学問に貢献したといえるけど