4世紀の外交を示す数少ない文字史料である七支刀(複製品)=大阪府河南町の府立近つ飛鳥博物館で
「加耶」と呼ばれた朝鮮半島南部とのつながりをうかがわせる筒形銅器=大阪府河南町の府立近つ飛鳥博物館で
「謎」があると歴史は面白くなる。大阪府立近つ飛鳥博物館(河南町)で開催中の特別展「4世紀のヤマト王権と対外交渉−東アジア情勢と古墳の変化−」は、信頼できる文献が少なく「空白の4世紀」と呼ばれる謎多き時代に焦点を当て、わずかな文字史料や古墳の副葬品などから輪郭を浮き上がらせる試みだ。
4世紀、中国の歴史書から倭国(古代日本)の姿が消える。3世紀以前は、いわゆる『魏志倭人伝』にある邪馬台国や卑弥呼の記述などから積極的な外交関係がうかがわれる。しかし266年に卑弥呼の後継者、台与(とよ)が西晋に朝貢して以降、5世紀の「倭の五王」の時代まで記録がなく、長く関係が途絶える。日本の外交に何が起きていたのか。
4世紀のわずかな文字史料の一つが、石上(いそのかみ)神宮(奈良県天理市)に伝わる「七支刀(しちしとう)」(国宝)だ。展示は複製品だが、表裏に刻まれた61文字の銘文を確認できる。内容については諸説あるが、大まかには「泰和4年5月16日、よく鍛えた鉄の七支刀を作った」「百済王の世子である奇生聖音が倭王のために作らせた」などとされる。「泰和」の年号は東晋の「太和」とみられ、369年に作られたことになる。日本書紀には百済から「七枝刀」などの宝物が献上されたとの記述があり、その関連性が注目される。4世紀後半、日本が朝鮮半島の百済と親密な関係を結ぶようになったことをうかがわせる「証人」だ。
古墳の副葬品も空白を埋める貴重な存在だ。展示を担当した広瀬時習(ゆきしげ)総括学芸員は「3世紀後半ごろまでは三角縁神獣鏡を中心に中国とのつながりを示す品が多いが、徐々に変わる。銅鏡は日本産とみられるものが増え、バラエティー豊かな石製品や特殊な青銅器がみられるようになる」と指摘する。
日本と朝鮮半島で同じ遺物が見つかることもある。「筒形銅器」と呼ばれる縦笛の先端のような形をした青銅器もその一つ。長さ15センチ前後で、やりなど長柄の武器の石突きだったとか、棒の先端に付けて祭儀具として使われたという説がある。韓国では最南部の王墓級墳墓から出土。この地域は当時「加耶(かや)」と呼ばれ、日本にとって大陸の玄関口となる重要な場所だった。日本では近畿から中国地方にかけての広い範囲で大小さまざまの古墳から見つかっており、それぞれの被葬者が朝鮮半島と行き来する中で入手した可能性も指摘されている。
展示を通じ、4世紀の日本外交が、南北朝時代という次々と王朝が変わる混乱期にあった中国から、朝鮮半島、特に加耶や百済へとその重心を動かしていたことがおぼろげながら見えてくる。広瀬さんは「3世紀から5世紀にかけては、巨大な前方後円墳が集中するエリアが移り、ヤマト王権内部で勢力の主導権争いがあったという考えも出されている。そこには、それぞれの勢力の独自の外交方針が影響していたのかもしれない」と指摘する。謎の世紀をめぐる想像は尽きない。
12月2日まで。月曜休館。近つ飛鳥博物館。【花澤茂人】
毎日新聞 2018年10月21日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20181021/ddm/014/040/047000c?inb=ra
★1:2018/10/21(日) 19:08:36.45
http://2chb.net/r/newsplus/1540116516/ 文字を持たない原始人はどっちでもいいだろ。どうせロクなことをやっていない。
今の天皇なんて、大化の改新でだまし討ちして人殺しをした子孫だろ。
戦争でもないのに人を殺すやつを天皇にするなよ。
>>1
>>3世紀後半ごろまでは三角縁神獣鏡を中心に中国とのつながりを示す品が多いが、
これ笑う所?三角縁はどう見ても国産だろ。
つか、舶載が前提として確定してるっていう感覚で学者やってんの? 107年 倭国王帥升が後漢に朝貢
〜〜〜〜〜130年間、日本記録なし
238年 卑弥呼が初めて朝貢
〜〜〜〜〜150年間、日本記録なし
413年 倭王讃が朝貢
この間、まったく謎
卑弥呼なんて書く時点でイイカゲンなものなのに有難がるバカな学者たち
>>7
幕末から現在までくらいの間が全く記録にないとか凄いことだな
文字くらいあっただろうに >>7
帥升って何者なのか気になるよな
無理やり、日本書紀とか古事記に合わせると、
帥升=スサノオあたりにするんだろうけど 謎でも何でもねーよ
3世紀以前と同じで、国力がモリモリと増大させた倭国像しか伺えない
新羅本紀
14年 倭人が兵船百余隻で海辺に侵入。
57年 4代王「脱解尼師今(一云吐解)立。時年六十二。姓昔。妃阿孝夫人。脱解本多婆那國所生。
其國在倭國東北一千里」脱解は多婆那国で生まれ、その国は倭国東北一千里にあり。(注:中国の1里は約400mであるので、一千里は400kmとなる。)
59年 夏の五月に倭国と友好関係を結んで修交し、使者を派遣し合った。
73年 倭人が木出島を侵して来たので、王は角干羽鳥を派遣して、これを防がせたが、勝てずして羽鳥が戦死した。
121年 夏四月に倭人が東の辺境を攻めた。
123年 春三月に倭国と講和した。
158年 倭人が交際のために訪れた。
173年 倭の女王卑弥呼が使わした使者が訪れた。(「二十年夏五月。倭女王卑彌乎。遣使来聘」)
193年 倭人が大飢饉となり千余人にも及ぶ避難民到来。
208年 夏4月、倭人が国境を侵す。奈解王は将軍昔利音に反撃させた。
232年 夏四月に倭人が金城を包囲。
233年 五月 倭兵が東辺を攻めた。
249年 夏四月に倭人が舒弗邯、昔于老を殺した。
287年 夏四月に倭人が一礼部を襲う。1千人を捕虜にして立ち去った。
289年 夏五月に、倭兵が攻めてくるということを聞いて、戦船を修理し、鎧と武器を修理した。
292年 夏六月に倭兵が沙道城を攻め落とす。
294年 夏 倭兵が長峯城を攻めて来た。
295年 春 王が臣下に向かって「倭人が、しばしばわが城邑を侵して来るので、百姓が安じて生活することができない。私は百済と共に謀って、一時海を渡って行って、その国(倭)を討ちたいが、皆の意見はいかがか?」ときいた。
これに対して、舒弗邯、弘権が「われわれは海戦に不慣れでございます。冒険的な遠征をすれば、不測の危険があることを恐れます。いわんや百済は偽りが多く、常にわが国を呑み込もうと野心をもっておりますから、かれらと共に謀ることは困難だと思います」と答えた。
王はこれを聞いて「それもそうだ」といった。
300年 春正月に、倭国と使者を派遣し合った。
312年 春三月に、倭国の国王が使臣をつかわして、息子のために求婚したので、王は阿飡の急利の娘を倭国に送った。
344年 倭国が使者をつかわして、婚姻を請うたが、すでに以前に女子を嫁がせたことがあるので断った。
345年 二月に倭王が、書を送って国交を断ってきた。
346年 倭兵が風島に来て、進んで金城を包囲して攻めて来た。
364年 倭人は多数をたのんで、そのまま直進して来る所を伏兵が起ってその不意を討つと、倭人は大いに敗れて逃走した。
393年 倭人が来て金城を包囲し、5日も解かなかった。
>>7
後漢書は、後世5世紀、南北朝の宋の時代に編纂された物なので、
その当時、昔の後漢の時代の記録が残っていなかったら、記述されない。
また、他国の話は、特別な情報が無いものは、割愛さえてるのかも。 >>15邪という言葉が腑に落ちない
邪馬台(やまと)
伊邪那岐(いざなぎ)
この違いは如何に?? >>15
中華思想の中国の古文書に書かれているからしゃーない
周辺国はみんなそう言う字を当てはめられている
卑弥呼の卑しいもそう 古代日本の歴史書である記紀で邪馬台国に関する記述が無いのは
天皇家にとって都合が悪いから意図的に触れてないらしい。
なお記紀の編纂に関しては古代のクーデターである「大化の改新」も絡んでるらしいな。
蘇我を倒した藤原が権力を握ったため過去のことを抹殺したとか。
卑弥呼=日の巫女=アマテラス(内宮)
台与(トヨ)=豊受大神(外宮)
聖徳太子=厩戸=ウマコ=蘇我馬子
馬子が煬帝に使者送った大王、タリシヒコ。
“日の巫女”卑弥呼、台与の直系で「日出処の天子」であり「日ノ本」の原点。
その地位を簒奪したのが渡来系の天皇家と藤原氏。
馬子の業績を認めたくないがために作り出された存在が聖徳太子。
大化の改新は厩戸=馬子の政策のカーボンコピー。
証拠隠滅のために掘り返された馬子の墓が飛鳥の石舞台古墳。
邪馬台国はたくさんあった国の一つで場所も外国には隠されてた
外国と国交があったのは相手国にも場所が分かってる国だろう
倭の王といってもどの国かも不明
>>19
まぁ、「神の子孫」ってのが天皇家(当時は「大王家」)の正統性だから
「いえ、大王は、過去の支配者を殺して、王位を簒奪したに過ぎない」と言われると都合悪いし
そういう卑弥呼などの記録は燃やしたんだろうな・・・ >>6
いちおう不純物の含有割合から材料は大陸の青銅だと分かってる
日本で鋳つぶして作り直してる可能性はあるけど >>23
神功皇后とかいう不自然な存在を作ったのも
女の支配者がいたというのは当時広く知られてたからなんだろうな 4世紀頃の畿内では倭人vsワイ族の争いでてんやわんや。
同じころ九州邪馬台国勢は半島攻略に夢中だった。
最も有名な伝統工芸品の姫だるまは愛媛県で神功皇后
何かヒント隠されてないかな
>>19
日本書紀は卑弥呼=神功皇后ってことになってるよ。
神功皇后の時代に魏の使者が来たって記述があってそれが239年に一致する。
というか、その一致を作るために、日本書紀の年代がおかしくなってる。
神功皇后は390年前後の人なのに、240年前後に活躍したことにするために、
書物により歴史年代が確定している500年頃以前の天皇の在世を長くして、
つじつま合わせをした。 >>1
>266年に卑弥呼の後継者、台与(とよ)が西晋に朝貢して以降
さらっと年代を確定させるなよ、コットハンド毎日変態 w
247年 卑弥呼 vs 卑弥弓呼 紛争化
卑弥呼死、立男王、国中不服、遣塞曹掾史張政等
復立卑弥呼宗女壹與 政等以檄告喩壹與
壹與遣倭大夫率善中郎將掖邪拘等二十人
送政等還 因詣"臺"
265年 晋王朝 魏王朝から禅譲で誕生。
「因詣臺」の"臺"を魏王朝とすべきか?
18年後の晋王朝とすべきか?
晋王朝断定はドラマを作れるが、限りなく低い。 邪馬台国は九州だけど本拠を奈良に移して大和朝廷になった説もあるよね。
>>34
九州から奈良に移動って当時の人は大変だろうな
何年もかかりそう >>34
奈良に東征し大和朝廷を建国したのは神武天皇だが
魏志倭人伝に出てくる卑弥呼や邪馬台国との繋がりが
あるのかどうか分かりません
個人的には別物と考えてます >>34
記紀がそう書いてるからそれが正史なんだが・・・
まあ天皇礼賛史観として敵視されてるから、事実であっても歴史学会は認めるはずがない
歴史学会は極左だし 古事記はともかく渡来系が書いた日本書紀はもう少し有難がってもいい
都合の悪い公文書破棄→内容を忖度して歴史改竄
日本の麗しきお家芸
>>7
魏もガタガタしてたし朝貢がなきゃ中国に記録されない
当時の日本は文字がないんだからしゃーないだろ
壁画とか残ってりゃともかく 国譲りした物部の先代旧事本紀が
全く出てこない
もっと文献を研究すべき
考古学者はゴッドハンドばっか
流れ的に応仁の時に支配層が変わって蘇我馬子ら辺で少なからず3系統の文明が日本にあったと考えるのが普通
>>43
もっと多いだろうがそんなの関係ない
魏志倭人伝では東にも倭種がいるとだけ書かれているだけ
九州としか貿易してないからな 馬子って聖徳太子のことか
架空の人物だったのが判明したので
今の教科書には載ってない
もちろん蘇我氏もいなかった
唐書だったかに、「(ア)メノタリシヒコは用明天皇だ」と書いてあるよな。国内ではウソついて
たが、中国には申告したんだろ。国内では用明はとっくに死んだことになってたが、本当は当
時倭国の王は用明で、用明=アメノタリシヒコ=多分蘇我馬子だった
>>42
平安時代には成立してた先代旧事本紀は江戸時代の国学者の攻撃ですっかり偽書扱いになった。
一方、江戸時代にひょっこり「発見」された古事記は日本書紀と並ぶ正史に。
歴史学は昔も今もイデオロギーを交えた論争なんだ >>36
邪馬台(やまと)の神々が、東の奈良にやって来た、
という虚構のストーリーだな。
要するに、奈良が邪馬台(九州)を亡ぼし、その権威を
簒奪したということだな。 >>49
そもそも蘇我氏が小野氏。
小野氏はそこに住んだから名乗っていただけで元は小野なんて氏は無い >>46
現役の天皇を暗殺した蘇我馬子
居なかったことにはできんぞw >>41
なぜ文字を残さなかったのかな?
漢字なら当然、大陸との交流には必要な文字なのに
木の板や土器板さえないから不思議だわ
言霊信仰と関連するのかな? >>50
国を譲ったという事は敗戦したのだから当然といえば当然
元々は物部の神社が皇室に入れ替えられてる
有名な宗像大社がそう
何がアマテラスの娘3人なのか
男神じゃないか 奈良や畿内は弥生時代の出土品が非常に少なく貧弱だが古墳時代になると
急激に豊かになる。これは外部勢力が入ってきた証拠。
ごく一部の関西人は侵略された事を非常に嫌がるが事実は事実として
受け入れろ、歴史を歪曲するのは大間違い。
>>55
残さなかったんじゃなくて文字がなかった
だから残しようがない 伊勢神宮外宮の豊受大神てアマテラスの飯炊なのに
何でそんな世話人ごときが天照大神と同格に祀られてんの?ていつも思ったけど
アマテラス=卑弥呼で豊受大神=台与なら納得
>>61
正解
殆ど同じものが発見されて日本政府は
慌てて諭吉に変えたんだ >>63
あのさ そんなのここじゃ太陽は東から昇るんだよと
同じくらいの話だよw >>60
独自文字はなかったのはわかるよ
でも漢字は大陸との交流が長いから日本のどこかで(特に九州か近畿などの西日本なので)漢字が残されていてもおかしくなくない? 「日本人とユダヤ人の先祖は同じである」という説を日ユ同祖論という。これを最初に言い出したのは、日本人でもユダヤ人でもなく、スコットランド人のノーマン・マクラウドという人物が言い出した説である。
このノーマン・マクラウドなる人物のことはよくわからない。一説にはイギリスでは売買を商っており、日本や韓国では宣教師として活動ながら「イスラエルの失われた十支族」を探していたという。
マクラウドが日ユ同祖論を展開したのは、イギリスに元々あった「イギリス・ユダヤ人同祖論」を日本とユダヤに当てはめたものであるらしい。
内容は、日本の天皇、宮家、公家の儀式とユダヤ教の儀式が似ているからというものであった。
ちなみにアメリカの黒人は「イスラエルの失われた十支族」である説。ネイティブアメリカンは「イスラエルの失われた十支族」である説。
韓国人は「イスラエルの失われた十支族」などなど世界中にあるらしく、特にめずらしいものではないようだ。
日本の場合、ノーマン・マクラウドの講演を聞いた日本のキリスト教指導者数人が、明治から昭和初期にマクラウドの説をさらに解釈を加えて日ユ同祖論を作っていったらしい。
なぜか?
明治〜戦前の日本はまだまだ二等国だと思っており、なんとか一等国に欧米のキリスト教国に思ってほしかったのである。そして日本は偉大な国であり、神の国であると日ユ同祖論者は口をそろえる。
例えば、「日本は神の国である。ゆえに蒙古襲来の神風から日清日露戦争にいたるまで負け知らずであったのは、我々日本人がユダヤ人と同じく神に選ばれた民だからだ」
とか、「旧約聖書に数か所「日の出る所から、その沈む所まで」という聖句があるが、この中の「日の出る所」とは地球の中央であるエルサレムから一番東にある「日いずる国」である日本のことだ」
とか、『日本は神に選ばれた国であり、日本民族は神に選ばれた民族である』といういわゆる神国ニッポンの皇国イデオロギーと同じなのである。
●ユダヤ人は日本人のことをどう見ているのか?
ユダア人研究でも有名な神戸女子学院大学の内田樹教授によると『エンサイクロペディア・ジュダイカ』という、全26巻におよぶ英語で書かれた百科事典がある。
『エンサイクロペディア・ジュダイカ』は文字通り『ユダヤ人の百科事典』という意味で、その厖大な百科事典に、日本についてのことがどれくらい記されているかというと、0.009%、ページ数にしてわずかに2ページ程度であるという。
日ユ同祖論に熱心な日本人には申し訳ないが、イスラエルを含む英語圏のユダヤ人は、日本や日本人にほとんど、あるいは実質この程度しか関心がない。
Wikipediaによると、一時滞在も含めて日本に住んでいるイスラエル国籍者は802名(2005年末)であるそうな。
ユダヤ系アメリカ人など他国のユダヤ人を含めると2000人ほどいるらしいが、極めて少ないといっていいだろう。
よって日本にユダヤ教のシナゴーグ(集会所)もほんの数か所しかなく、そして開国してからあまりユダヤ人は日本に住みつかず、
もっといえば第二次世界大戦前に日本に横浜や神戸、長崎にあったユダヤ人コミュニティーも、戦後になるとみんなアメリカに移住しちゃってなくなってしまうありさま。
どうやらほとんどのユダヤ人にとって、日本については関心もなく、また世界のあらゆるところに移り住んだユダヤ人だけど日本はあまり魅力的ではないのかも知れない。
都市牛利=たじから=天野手力男
卑弥呼=ヒノミコ=日の巫女(尊称)=天照大神
邪馬台国=ヤマト国
>>66
信じる信じないはあなた次第
ヒエログラフ(左)と神代文字(かみよもじ)(右)
>>46
馬子=厩戸とか書く人もヒントは残すもんなんだね。
推古てのは「古を推し量れ」の意味だって誰か言ってたね。
日本の古代史は推理合戦ばっかなんだから言い得て妙だ 卑弥呼が居たのは北部九州の三十余国から成り立っている倭国の中心邪馬台国
本州や四国は奈良に中心があって七十余国の連合体
倭人伝には本州などの事は「海の向こうには倭種の国がある」とだけ書いている
>>60
その当初文字がないとか中々の土人でしか無い
遊牧民系統ぐらいだろ? >>658
今の中国が今の中国の歴史書を書いたらどうなるのか?
嘘・捏造・自画自賛のオンパレードなのはすぐ想像がつくだろ
そうならないように中国の史書は次の王朝が書く決まりになっている。今の中国の歴史書は今の中国がなくなって初めて書かれる。 >>72
日本人としては非常に残念ですね
キーワードは「隠す」でしょう >>67
肖像画が聖徳太子ではない別人だからだよ。 >>66
しょっちゅう交流があったわけじゃないし
文字という概念が全くない人に文字をわからせるのは大変
20年にいっぺんとかしか交流なきゃ無理
だから日本に文字が入ってきたのは、渡来人以降という通説
その渡来人が大和朝廷という説 >>77
検索してごらん
殆ど同じ
しかも蘇我氏の時代より壁画のほうが古い
中国5000年の歴史は事実 >>75
そもそも中国の歴史が夏=エジプト、殷=インダス、周=シュメールって説もあるからな
今の中国人と昔の中国人の顔なんて今よりはっきり民族的な特徴のある顔ぶれだからな
総じて日本のアイヌなんかも昭和初期ら辺までもっと異国風の顔していたからな 本当の名前をおおっぴらに呼ぶことや記すことは
なるべく避けるという文化があったかと思われる。
千夜一夜物語でもアラジンは中国に住んでいたし
インドと中国が同じ国だった時代もあるとかあるのに論争がないのが変
>>80
そういやアイヌも文字がなかったあれだけ本土の日本人(松前藩)と交流あったのに最後まで文字を持たなかったんだから、海を隔てた当時の日本に文字がなくても当然 文字って源流たどると二つ三つくらいしかないっていうしな
その中の一つが中国の漢字成立は紀元前で漢なんてないけど
>>79
中国=中華人民共和国
毛沢東が作った国だよ。
歴史は、70年程度しかない。
>>70
どう観てもそう
因みに、
壹與 ← Xイヨ Oトヨ → 豊受大神 >>83
それは政府と商人側の意向が強いって話がある
北海道の漁業労働者にアイヌ人を使いたいから農業を教えなかった話がある
そもそも昔いたアイヌが今言われて入りるアイヌ人の特徴と違うすらある >>78
文字で記録するというのは、現代人にとっては当たり前なので、そういう概念が無い社会というのが想像しにくい >>85
はあ?
中国共産党の話をしているわけではないぞ >>78
東漢氏なんているぐらいだからな
ちなみに今の皇后の家系は東漢氏の出 通説だと朝鮮半島のほうが当時文明が進んでたはずなのに
(少なくとも時代が進んで三韓時代になれば明白)
朝鮮半島にあったクヤ韓国なんかを差し置いて
なぜ邪馬台国に
親魏倭王、つまり王に封じて金印を紫綬したんだろうな
人口も戸数から推測するとかなり少ない
日本の九州だか近畿を治めてるって
同じく金印が紫綬された
大月氏なんかとは比べ物にならない小国だろうに
倭国 → 和国
大倭国 → 大和国
邪馬壹国 → 大和国
卑弥呼 → 日御子、日の巫女 → 天照
壹與 → Xイヨ Oトヨ → 豊受
字だけの本より、まんがの方が分かりやすいわ。
日本は、絵巻物とかマンガ本が異様に発展してきた歴史があるでしょ?
文字なんて、情報の一部しかつたえられない。
>>78
それはおかしいかな
当時の倭は邪馬台国も含め幾度か大陸に使者を出したりしていたのだから当然、漢字の意味はわかっていたはずだよ
当然、倭のトップは漢字の読みかた使いかたは知っていたはずだと思うよ アイヌは文字を持たなかった
金田一が子供たちの輪の中に入り込んで
画用紙に絵を描いたら子供が絵の動物やらアイヌ語で答えてくれる
そこで訳わからないものを書いたら子供たちが一斉に
「へまた」と言ったのは有名な話
へまたは「何?」という意味でアイヌ語研究に役立った
>>95
漫画は知らんが絵本より素話のほうが子供に良いらしい
絵を見せると固定概念が強くなる
素話だと想像力が養える 書店に行けば、古典をマンガにした本がたくさんあるでしょ。
古典を読んでも意味はわからないけど、マンガだと生き生きと意味が伝わってくる。
マンガは、現代版の絵巻物みたいなものだよ。
文字なんて情報の一部しか伝えられない。
古事記・日本書紀はパターン的には今の中国が中国全部の歴史書を書いたようなもの。
だから実在が疑わしいような人物も堂々と書かれてたりする
空白の4世紀=空白の百年
邪馬台国=ラフテル
皇族=天竜人
大和朝廷=世界政府
ネタバレとして
5世紀以前の天皇は渡来人=ラフテルを滅ぼしたのは海賊
朝鮮半島は昔から絶望的に貧しい
寒くて土地が痩せてるから米がとれない
日本より国力が上だったことは一度もない
>>92
そりゃ釣った魚に餌はやらないじゃないが、陸続きでいつでも攻め滅ぼせる朝鮮と
海の向こうで行き来(侵略)もままならず、よく分からない得たいの知れない(言葉も通じない)、おまけに戦略的にも重要じゃない、そして何より「まだ属国じゃない」国との違いじゃないの
あの当時の曹操なら呉蜀ですら滅ぼせたんだから朝鮮なんて一瞬だろうよ
でもさすがの曹操でも司馬懿でも、海を亘って未知なる国の侵略は出来なかったんでないの
価値もないし
もしかしたら赤壁の戦いで孔明にやられて以来、船の戦いがトラウマになってたのかもしれないしw >>99
特に古典はそうだけど、字だけでは当時の暮らしは想像できないでしょ。
マンガなら、生き生きと表現できる。 スサノオが半島に降りて、何もネーと言って日本に来たから、神話時代から貧しい所って認識だろ
豊かな所なら住み着いてる
朝鮮滅ぼすのは無理
地理的に遠いし、あそこは昔から絶望的に貧しい
占領してもそれだけのメリットがない
徳川家だって朝鮮には手を出さなかった
>>96
20年にいっぺん、数人が行っただけならわからない方が普通だと思うよ
文字を知ってる日本人が20年に一辺10人ずつ全く知らない国に行ったからといっても、日本に自作の未知の国言語で書かれた本が残るとは思えない
まして文字という概念すらない時代
分かりやすく言えばテレパシーで会話をする国にいったようなもの 結論:
倭国 → 和国
大倭国 → 大和国
邪馬壹国 → 大和国
卑弥呼 → 日御子、日の巫女 → 天照(内宮)
壹與 → Xイヨ Oトヨ → 豊受(外宮)
素直に読めばイイだけ
ということで、コレは何を意味しているのか?
魏志倭人伝の話は、よーするに、
日本神話だったと言うだけ
ちょうど曹叡の即位のタイミングと重なる感じで邪馬台国が最初の朝貢にきてるけど
三国時代は中国が荒れてて
中央まで行けないから
公孫淵に朝貢していて
年次行事としていつものとおりに公孫淵のとこにいったら
シバイに滅ぼされていて
そのまま連行されて魏に朝貢説が有力らしいな
>>105
漫画は知らない
絵本より素話の方が子供の想像力を養えると言ったまで 記録がないと言うことは統一政府もなかったし文化レベルも低かったということ
各地で豪族が自由にやってたと思う
>>105
でも漫画はミスリードも多いけどな
卑弥呼の時代は小学館の漫画では家族を作って同じ家で暮らしてるのに対して
石ノ森章太郎の漫画では、男は男、女は女だけで分かれてくらして、祭りの夜だけフリーセックスという生き方になってる
漫画の方が表現の幅が広い分、余計な書き込みで、背景や小物ひとつの書き込みで誤解を与える可能性もおおい >>104
魏志によると
クヤ韓国って倭国なのよ
朝鮮半島にあった倭国を除いて倭王に邪馬台国を封じるって
どうも違和感が 昔の話だから時間軸が混乱してる奴が多い
天皇家の祖先が渡来人だったとしてもそれは何百年も前の話
彼らの民族的アイデンティティは「倭人」であって「漢人」ではない
秦氏のような新参の渡来人に対してはきっちり差別している
外国人であることが一目で分かる名前をつけて、政治の中枢には触らせてない
金と技術を抜いたらポイ捨てしてる
昔は縄文土器や絵巻物だし、今はアニメーション。
日本には、イメージを絵画に表現するのが得意な人が、たくさんいる。
やっぱ、文字なんて情報の一部しか伝えられないからね。
文字が絶対優位という考え方は、おかしいと個人的に思うわ。
>>109
確かにな。
日本の神話は事実だったことを、魏志倭人伝が証明してくれたのかもな。 徐福伝説っつーのもあるよな
卑弥呼より前の時代だけど
>>96
今の日本のトップで小学生並みの英語しか喋れないし
ヨーロッパの皇族ですら教育する前はイスラム教徒使っていたレベルだぞ?
まともに教育されるまで文字の読み書きや言語の使い方なんてすぐに自国民で出来るまでかなりの時間がかかる
ましてや外交や貿易するのに自国民指導して送り込むロスとコストを考えたら中国人雇った方が普通に早い >>115
やっぱり陸続きだから説に一票
いつでも攻め滅ぼせるってのは大きいのでは
いくら美人で賢くてももう妻になってしまった女より、多少ブスでもまだやれてない女に貢ぐ感覚か? インカ帝国の文明レベルは日本の平安時代ぐらい
野蛮人だよあいつらは
>>113
インカのキープみたいに
文字ではない
伝達方法をもってたとかならロマンやな >>117
しかし、今や、古代日本にも「神代文字」があったことがハッキリとしたからな。
全国で、その文字が刻まれた「石」が沢山発見されてる。(当時は紙がなかったからな) 最近の日本人は弥生時代や縄文時代を美化しすぎる
ブラジルの原住民たまに報道されたりするじゃん
縄文人なんてあのレベル
弥生人も大差ない
>>97
アイヌはひょっこり都合よく出過ぎなんだよな
明治に他国の文化に負けないように創作ばかりしていた明治政府だとプロパガンダにしか見えない 日本の7世紀≒インカ帝国≒朝鮮の19世紀
文明のレベルはこんな感じ
>>127
あまり大きな声でいえないが明治政府の時代は
アイヌは戸籍に土人と記載されていた
しーっ! >>3
一度は武天老師様が封印したのに維新で蘇りやがったw
>>114
1000年以上前の話なんて、正確に再現するのは非常に困難だと思うよ。
ただ、字を見るよりマンガの方が、はるかに理解しやすい。
昔の日本人も、そういう考え方だったんじゃね?
蒙古襲来絵図も、功績を絵巻で残させたように。 文字がないと世代を越えた知識の積み上げが難しい
まず中国語会話が出来るようになって、次に文字という概念があることを理解して、次に文字を習う…までに当時の寿命がくると思うんだな
で、数十年に一度しか交流がなけりゃその間に2世代くらい移ってまたゼロからやり直しと
>>128
むしろ当時の倭人が朝鮮半島南部の人をさす言葉で
日本列島にも彼らがいたから日本列島の人間と倭人と呼んだわけで
倭国や倭人=日本列島にルーツを持つ人間とは限らないけどな
元々初出は北京近くを支配していた燕国の属国で
日本列島まで間接支配するほど強大だとは思いづらいし
その倭国の地名に類する地名が朝鮮半島にあったりする 史学 → 史の学 → 文書、文字による歴史学
↑
自然科学から観れば
ハッキリ言って、似非学問
文字が無ければ、
文書が無ければ、
全ては無かったという…
>>80
アイヌと居住地が近接するカムチャツカ半島の
イテルメン人やコリャーク人は今の日本人と見た目が変わらず
特に毛深くも彫りが深いということもないので不思議だね
彼らは北米に渡ったインディアンの出戻りなので
言葉や文化がアイヌと全然違うから当然かもしれないが… >>116
中国も朝鮮も日本も苗字で母系辿れる様になってる
秦氏が新参とかは漢民族思想だよ? >>92
遠交近攻ちゅうてな。近い国は攻撃するが、相対的に遠い国とは修好するふりをするのよ。
そうやって、近場の敵にプレッシャーを与え、国際関係を有利にする。中華の古典的外交
戦略 弥生人て中国移民やと思う
縄文人と顔が違いすぎる。
とにかく記録がないと言うことは統一政府と法律がないと言うことやから
日本は豪族が乱立してたんやろう。倭国大乱の戦国時代をへて倭国を統一したやつが
大和朝廷を作った。基本的に中国の真似して作ってるから大陸からの移民が倭国を
統一したと思うね
卑弥呼のした鬼道は、亀の甲羅にどんな記号を、書いてたんだろうな
甲骨文字?
>>126
美化?
何だ、そりゃw
日本人は朝鮮人と違い、歴史を美化しようという気はまったくねえぜw
ひたすら、古資料や遺跡から本当の歴史を知りたいということだけだよ。
縄文時代には、その遺跡から、当時、世界的に群を抜く文化があったことは判明している。
それは、日本人だけが唱えることではなく、海外の古代歴史家にも承認されている。 >>132
そこを否定してるんじゃなくて
漫画にはミスリードが多いという欠点があるから、漫画しか読まないというのはやはり問題だということ
集英社の漫画だと一族が同じ家に住んで、家(一族)の中では多夫多妻
全部違う
漫画なんて何社のも全部読まないだろ
だからまして一社の漫画しかよまないとますます片寄る
三国志といったら横山光輝の漫画の知識が全てだったりさ 現代の日本人が韓国旅行行って喜んでるの見ると、太古の時代も同じだと思う
最初期は旅行者みたいに民間人がいっぱい馬韓、弁韓又は任那、百済に行ってた
そのうち口コミ広まって国の使者がいった。
噂では魅力的だとかだったが、実際はアンチ倭国の国で倭人慰安婦の像が建てられてた。
中国の言いなりで大した国じゃないと辟易して刀だけなんかと交換してもらってきた。
それでも使うのは惜しいので箱に入れて地面に隠しておいた。
1800年後発掘され、宝みたく扱われる。こんな感じだよたぶん。
中国も北方の漢民族が支配する前に、
揚子江周辺、その以南はチベット系の
文明が花開いていたし
三国志といったらゲームに決まっているだろ
漫画とか誰が読むんだ
卑弥呼はエスパーだったから同じく超能力者の孔明と通じてて、日本は高い地位をえたし攻撃もされなかったって設定の漫画あったなw
>>125
日月だろそれ?
安倍一族お得意の話だよな
安倍一族なんてマニ教徒のソグド人じゃん
日月なんてマニ教の経典って自分達で言ってんだし
明代が始まったのもマニ教だし、明治代の新宗教もマニ教に影響された物ばかりだしな >>116
>天皇家の祖先が渡来人だったとしてもそれは何百年も前の話
こういうことを言うのは、コリアンのみ。
天皇は、古来、「神道」の神主の立場である。
そしてその神道の最高位の存在は「カミ」という。
この「カミ」は、原・縄文人といわれる「アイヌ」の言葉「カムイ(精霊)」から来てるのは余りにも有名。
もし、天皇の祖先が渡来人なら、渡来人の最高位の存在の名称を「神道」でも使っていたろう。 >>139
こうしてみると
緑色がD2って言って縄文人の遺伝子と呼ばれている遺伝子で
アイヌを筆頭に東北にいくたびに多くなる
反対に九州なんかは縄文の遺伝子がかなり少ないのは
渡来系の人種の流入が多かったのが原因かな
こうみると沖縄のほうからも人が流れてるようにも見えるけど
ちなみに図の上のほうにいるのがネトウヨ大好きなエヴンキだけど
全然韓国人と似てないね >>130
こんなの今ならホームレス集めれば作れるんだよな
どっかの国も良くやってたしね というより、当時の中国からしても日本からしても朝鮮は眼中になかったと思うんだな
当時の朝鮮が当時の日本より優れてるといっても、当時の中国文化の方がずっと優れてたわけだし、軍事力からしても中国にだけ朝貢しておけばいい
実際奈良時代になるとはくすきのえとかで朝鮮に責めこんだり、朝鮮の王子を人質にしたりしてるし、尊敬や脅威の対象ではなかったのでは
まして邪馬台国の時代なら落陽にいくまでの通り道、東京に行く途中の埼玉みたいな意識だったのでは
>>147
ハハ、
何か「神代文字」をカン違いしてるようだなw
「神代文字」とググれば、いくらでも資料が出て来るから、それを読んでみるべきだな。 >>150
それがなあ、アイヌと主張している人達の多くが
アイヌ人の顔つきじゃないのよ >>149
それ観ると、むしろ朝鮮人が混血民族という感じ
シベリア系、漢民族、倭人、モンゴル >>139
>大陸からの移民が倭国を統一したと思うね
まあ、それは無いだろう。
すでに>>148でも述べたように、日本の縄文初期以来の価値観が、日本で失われていないからな。
大陸からの移民が日本を統一したなら、その大陸移民の価値観で日本の国が作られていたろうな。 >>135
誰が書いたか机の端に機能みつけた四つの言葉
真理 人生 青春 ぁダメ 山中
刻んだ奴の心根がいま偲ばれてわが胸に嗚呼わが胸に血がたぎる
ああでも確かに南琉球方言って琉球方言とも全然違うんだよな
男性名詞女性名詞、三人称複数形とかあるんだっけ?
>>150
おまえ、歴史を捏造するチョン丸出しの考えだなw
日本のアイヌの歴史は、その遺跡や遺物から、もう1万年以上さかのぼって確認されている。 >>153
台湾の漢民族(黄色)を除いて観れば?
あら! 琉球 >>144
中国って良く北方民族守護するのに北方民族にその守護当たらせてなかったか?
日本の国民の建築様式は中国の南側の建築様式にかなり似ていたり、邪馬台国系と呼ばれる文化も古代の雲南省辺りに非常に似ている 歴史なんか都合がいいように適当にでっち上げときゃいいんですよ
京都大阪より埼玉の方が人口が多くても、京都大阪より埼玉が格上とか、京都が埼玉を大尊敬とか
京都の街をさいたまにしようとか思わないようなもんではないか>日本と朝鮮
>>149
九州とひとくくりにされても困る
大都会の九州北部と昔から住み着いている
南部九州とは違う >>148
今の神道なんて明治時代ら辺から作った物ばかり >>161
朝鮮人はシベリア系、モンゴル系、
漢民族、倭人系の4種族の雑種
東アジア方面で1番新しい雑種でもあると
観れば、実に自然 >>154
調べればわかるけど今のアイヌ系と呼ばれる連中らは総じて体毛が濃い
この体毛の濃さはアイヌ人とペルシャ人だけって言うね笑 今でも北朝鮮の北方は荒野。山がちの坂道を陸上輸送できないから。
日本帝国が産業を奨励して工場たてたのにやっぱ荒野。中国から見ると僻地。
今でもコッチェビとかおいはぎ、泥棒がいるんだし古代は危険。
貨幣も金銀もないから半島では食料を調達できない。電話もないし。
朝鮮半島を経由できるのは10世紀ころ。
古代は直に東シナ海渡った。
>>168
DNA 的には日本と韓国はどうみても近縁種
>>172
D2遺伝子の話だね
一般に縄文人が持っていたとされ
ルーツを辿るとどうも中国大陸から来てないか
もしくは中国人や朝鮮人と別の年代に中国大陸から来たのではないかとされてる
日本人に特徴的というかチベットとか、ポリネシア人にある遺伝子だけど
前提として韓国人と日本人は別の人種だけど
同じクラスタに属する近縁種って話だから >>167
何だ、オマエ、日本人じゃねえのかW
伊勢神宮の歴史をくぐってみな。どんだけ古いか分かるからW
もちろん、コリアンがやるような捏造ではない。キチンとした資料、遺物に基づくものだ。 表現形でかなり違いあるだろうな
耳垢とか一重とか二重とか狸顔とか狐顔とか
あと、酒が飲めるかどうかとか?
韓国人や中国人はどうなんだろうな
そういえば、俺は足の小指の爪がニ枚にわれてる、龍の爪って、いうらしいけど、二重で耳垢は湿ってるな
>>160
まあそのアイヌの血を引く安倍一族がソグド系突厥の人達の顔にそっくりなのはウケるけどね >>174
どれだけの寺が神社になったり燃えたりしたんだか >>140
魏と外交が出来るんだから漢字は読めただろう。 >>175
あちらは成形がデフォなので
防弾少年に見られるように顔が長い >>175
足の小指の第2関節が無い人は朝鮮系渡来人っての一時期流行ったけどね >>176
現在の安倍晋三のことか?W
安倍晋三一家は、朝鮮半島からやって来た人間(最近、安倍の「茶碗の持ち方」でバレてしまった)ということが確認されてる。
まあ、その「安倍」姓は、やはり古来の格式ある名前「安倍」を使ったのだろう。
コリアンが良くやることだ。
コリアン系テレビ局の「フジ(富士)テレビ」のようにな。 「卑弥呼」って見ると、未だにAV女優が脳裏に浮かぶ
>>131
イワナガの国から神武さまをお迎えに行くトキが来たのじゃ
、 西暦57年に漢の首都洛陽に朝貢した奴国の使いは利根川よりも遙かに川幅が広い
黄河を遡上した訳だ、その時に広大な平野も目に入ったし漢字も見ただろうから
その時の驚きは想像を絶する事だったと思うね。
>>177
まあ、オマエが何を言いたいのか分からんがW
寺が神社になったとしても、それだけの「受け皿(歴史の継続)」が無いと無理だよW
ただし、キチンと歴史を習ってる日本人なら、オマエのようなカン違いはしないから、
やはり、オマエも工作コリアンかいW >>171
この図の緑色がその人の言ってるD2遺伝子ね >>189
クラスタどうこうって言う話ではないな。
遺伝子が証明しようとすることは、「まったく異なる別人種」ということだよ。 朝鮮人はストーカーだからな
日本を害するために執拗に絡んでくるストーカー
>>195
韓国人はどうやって日本を貶めようかと
次方次にアイデア考えてます
by 櫻井よしこ >>182
阿部のは火巫女と同じく鬼道に精通していた見たいだし
外伝 、 ありがとう韓国。
ありがとう渡来人。
おかげさまで、知恵遅れのジャップはここまで成長できました。
発狂して荒らしているのは無職の変質者なので気にしないでください
>>182
まあ調べればわかるよ
ちなみに安氏ってのはソグド系の苗字で朝鮮半島にもかなりいる苗字
チベットやモンゴルや女真では宗教や文字にかなり貢献した連中でシルクロードで商人の貿易網持っていたのもこのソグド人
中国やチベットではマニ教にかなり関わっている民族だったりする
日本だと佐伯氏とかもソグド人の末裔だと完全にわかっていて空海なんかもソグド人
中国で有名な人だと安禄山だったりする
まあ面白いのは伊藤博文を暗殺したのが安重根てのも面白かったりする >>198
何だ、オマエも工作コリアンかいW
オマエの出したワケが分からんソースよりも、>>192が出してくれたソースを確認しなW >>191
まあ神社の歴史と寺の歴史調べれば隠れている意味なんて探せばわかるけどね
今のネット社会って便利だよな笑 >>202
いや、両方俺だけど
まず、落ち着こうよ >>197
まあうちの一族は安倍氏より先に陰陽頭だったからな