旭化成の2019年3月期の連結営業利益は、前期比約1%増の2000億円強になる見通しだ。
4%減の1900億円と見込む従来予想から一転増益となり、2期連続で過去最高を更新する。
営業利益が2000億円を超えるのは初めて。
主力の樹脂原料の価格が、堅調な需要や供給減少などを受けて上昇していることが主因だ。
従来のM&A(合併・買収)などを通じた成長力が好感され、株価も上昇している。
※続きは非公開の有料記事のため、公開された無料記事のみ引用しました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36683210Z11C18A0DTA000/
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営業利益が2000億円を超えるのは初めて。
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従来のM&A(合併・買収)などを通じた成長力が好感され、株価も上昇している。
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