大麻の成分を含んだチョコレートケーキやスナック菓子を密輸入しようとしたとして、神戸税関は10日、関税法違反(禁制品密輸入未遂)の疑いで、神戸市、日刊スポーツ新聞西日本整理部記者(46)を神戸地検に告発した。
告発容疑は、大麻を含むと認められるチョコレートケーキ(約72グラム)とスナック菓子(約33グラム)を米国から自分宛てに発送させ、8月7日に羽田空港へ密輸入しようとした疑い。同税関によると「自分で使うため」と容疑を認めている。
同税関によると、男(46)はツイッター経由で品物を注文。東京税関の職員がエックス線検査などで不審に感じ、機械で調べたところ、大麻の成分が検出されたという。9月に大麻取締法違反の疑いで、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室に逮捕された。
10/10(水) 13:49
神戸新聞NEXT
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000007-kobenext-l28 これ商品自体が普通に含んでるわけではなくて
大麻入れた特別性ってことなのかな
ナビスコのChips Ahoy!は日本でも販売していたようだし
お土産?止められるような持ち込み方ってどんなだったんだろう
これが、毎日新聞ならクラスター爆弾を民間機の持ち込もうとして、何の落ち度もない空港職員を死なせてしまうところ
ケーキを輸送費負担してまで米国から取り寄せるって
有名店でもなければありえない
日本以外主要国では合法
日本もGHQが来るまでは合法
チョコレートは、その臭いのために麻薬犬の鼻がきかない。
だから昔から麻薬密輸の方法の一つとして、チョコレートに隠すことがよくあった。
税関もそれを知っているから、チョコレート製品には容赦しない。
昔、自家製のチョコレートケーキを日本の友人にプレゼントしたら、包丁でズタズタに切られたものが配達されたという話を聞いた。
安定の70年代生まれ
団塊老害の出来損ない無能ゆとり屑世代
早よタヒね
>>1
おまえ重複ばかり立ててるよな?なんでだよ? >>18
油にTHCを溶かしてるから食べるとキマるんだよ。別に中に隠してる訳じゃないよ。 ◎●警告●◎ 夜の神戸三宮繁華街にいる中国人女性の呼び込みには絶対に引っ掛からない方が良い!!
◆◆実はアレ殆んどが超ぼったくりスナックばかりだから!!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
>9月に大麻取締法違反の疑いで、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室に逮捕された。
9月に逮捕されてるのに、まだ社員なのか。
朝日系列って緩いな。
法律を破らずにはいられないほどに大麻を欲してしまうんだな…
これで大麻は中毒性が無くて安全ですと言われてもまるで説得力がない。w
>>30
初めの一回目はどうなるの?
使う前から依存?
ちなみに解禁論者は依存性がないとは言ってない
答えられないでしょ?さあおにげ
または関係ない人格非難でもOK 動脈硬化の疑いがあると医師に言われてチョコ絶ちしてるんだが
北海道に出張の度に白い恋人達を土産に買ってくる身内
要らないから買わないでくれと言ってるのに必ず忘れて同じ物を買ってくる
嫌がらせで無いのなら若年性認知症かと疑いたくなる
>>29
逮捕までではまだ分からんからじゃね?
新聞社がどうこうではなく コカコーラが大麻成分を含む飲み物に興味を示している以上
時が来れば日本でもテレビでゴリ押しが始まりそうだけどな
あの韓流ゴリ押しを経て何だってありえるんだよ・・・・
chips ahoy!の実物?色が違う
大麻入りの方、どー見てもココアフレーバーの色なんだけど。
あと税関で切ったのかな?ミニは小さい丸形のはず。
あと魚のクラッカー、本物は表面がすべすべしたクラッカーで
税関が見つけた揚げ菓子みたいな見た目じゃない。
でもって片面に目と口があるんだけどなぁ。
もーちょっと上手く作ればいいのに。
大麻入り菓子を密輸の疑い 日刊スポーツ記者を逮捕
2018.10.10 16:06
大麻成分を含む洋菓子を米国から密輸しようとしたとして、近畿厚生局麻薬取締部神戸分室が、大麻取締法違反の疑いで、
日刊スポーツ新聞西日本編集局整理部記者、辻本崇之容疑者(46)=神戸市=を逮捕、送検していたことが10日、分かった。
「自分で食べるため密輸した」と容疑を認めているという。
同分室と神戸税関は同日、関税法違反(密輸入未遂)の罪で神戸地検に告発した。
送検容疑は8月7日、大麻成分を含むチョコレートやスナック菓子計約105グラムを米国から羽田空港に密輸しようとしたとしている。
同空港に到着した小包を東京税関羽田支署の職員が調べて発見した。
神戸税関などによると、辻本容疑者はツイッター上で薬物を販売しているアカウントを見つけ、洋菓子を注文。
航空貨物で自宅に届くよう手配していた。
日刊スポーツ西日本経営企画本部は「大変申し訳ない。事実関係を調査し、厳しく処分する方針です」とコメントした。
https://www.sankei.com/west/news/181010/wst1810100030-n1.html
神戸新聞は氏名隠しをしたので在日特権の帰化社員濃厚
野球部担当だそうです >>47
整理部って書いてるやん
それよりチップスアホイて、日本向けにも無かったっけ? >>35
嫌がらせで済めばまだいいが。
保険ちゃんと入ってる? 依存性があること、それ自体が社会的なリスクと捉えられないジャンキーがいるようだ
>>5
あ、在日朝鮮人ゴキブリだぁおいああああああああああう 海外では合法で売られている物だから
税関は大変だね
大麻を見たことも、吸ったこともない日本人の多くは、一体どこで大麻に対して、あの、敵意に満ちたイメージを醸成させているのでしょうか?
大麻が嗜好目的で使えるアメリカでも、アンチ大麻の人はいるわけなんだけど、老害が多いです
>>56
お前だろwwwww
日本人は昔から大麻を使ってる
日本人なら大麻は懐かしいと感じるはずだわ 日刊スポーツ新聞西日本経営企画本部の話
「決して許されるものではなく、たいへん申し訳なく思っております。事実関係を調査したうえで、厳しく処分する方針です」。
代表取締役社長 橘尚雄(元朝日新聞大阪本社代表室長)
執行役員経営企画本部長 伊勢明宏
>>64
産経なら安倍のケツ舐めてもみ消してもらうからな カンビナスケーキは食っても効果ないぞ
旅行で持って帰るのはやめとけ
リスクに会わん
>>1
日刊スポーツは朝日新聞の子会社だよな
やっぱり左翼は人間の屑だな(´・ω・`) >>60
最近は嫌煙が盛り上がっているからな
ヤニカスが周囲に迷惑をかけすぎた >>65
だって日刊スポーツは左翼朝日新聞の子会社だし(´・ω・`) 大麻吸った事もないのに偉そうに大麻を語るおっさんは社会の癌
weedケーキデリバリーがあったらいいのにな。週一で食べたい。わざわざアメリカまで行きたくねえよ。
>>69
まあ弱すぎるけど、個人的に好きなんだよ。 インドで食べた大麻クッキーは凄かった
黒っぽくてチャラスみたいなやつ
>>81
○医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。
○大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e
日本人医師による日本語での解説 >>1
拉致監禁が妥当な
どんな被害が発生したのでしょうか? いよいよ歴史的な瞬間まで一週間を切りました。
カナダ、10月17日に大麻解禁 首相が発表 2018年6月21日
http://www.afpbb.com/articles/-/3179352?act=all
カナダのジャスティン・トルドー首相は20日、国内での大麻の消費と栽培を10月17日から
合法化すると発表した。
カナダの上下両院はこれに先立ち、嗜好(しこう)用大麻を合法化する法案を可決していた。
嗜好用大麻の解禁は先進7か国(G7)では初、世界ではウルグアイに次ぐ2番目となる。
合法化により、カナダで1923年以来から続いていた大麻禁止措置に終止符が打たれる。
医療目的での大麻使用は2001年に事実上合法化されていた。
大麻合法化はトルドー首相の2015年総選挙時の公約だった。同首相は、これまでに
友人らとマリフアナ(乾燥大麻)を吸った経験が、国会議員時代を含め「5、6回」あると公言している。 BREAKING: South Africa Legalizes Cannabis
速報:南アフリカが大麻合法化
9/18, 2018 - Miroslav Tomoski
https://herb.co/marijuana/news/breaking-south-africa-legalizes-cannabis/
南アフリカの憲法裁判所は個人的な大麻の使用や裁判を禁止する法律が違憲であるとの審判を下した。
South Africa’s Constitutional Court, the country’s highest judicial authority, has declared the government’s ban on the personal use and cultivation of cannabis unconstitutional, effectively legalizing cannabis in the country. 辻本 崇之
関西学院大学. 1995年卒業
出身地、居住地ともに神戸市
こんなもん普通に手荷物で持ち込めばバレねーのに…THCくらいでビビりすぎ
大麻経済
カナダの企業、オーロラ社は世界最大の大麻の生産者になろうとしている。
Canadian company Aurora becomes the largest cannabis producer in the world after merger
https://herb.co/marijuana/news/aurora-medreleaf-merger-licensed-producer
22億USドルでMedReleaf社(カナダ)を買収。
更に別にも、最近ではデンマークで、二つのヨーロッパでの大麻栽培の計画が進行中。
他にも既に、カナダで最初期から活動する大麻生産企業であるCanniMed Therapeutics Incを含む、少なくとも8社の競合他社を買収している。
その規模は大麻の生産量では全体で45000kg以上に達する。
「我々はこれで済んだとは思わない。数週間後にはオーロラ大麻社は更なる動きをあなたに見せる事になるでしょう」
またオーロラ社は、国際的に大麻の製品とそのブランドを輸出もしている。例えば、ドイツやオーストラリアに向けて。
here’s no time to be lost,
we want to establish our presence globally,
and become the local domestic supplier,
Cam Battley, Chief Corporate Officer of Aurora Cannabis told Yahoo Finance
「迷ってる時間など無い。我々は国際的に進出する。と同時に地域の為の供給者にもなる」
と代表取締役のカム・バッテリーはYahooファイナンスの取材に答えた。
カナダの進歩的なポリシーは連邦法という障害に苦労しているアメリカの大麻企業に対して、オーロラ社のような企業が優位に立てている一要因でもある さらしあげ
隠蔽
朝日新聞の日韓スポーツ 在日特権記者は違法
料理に使う麻薬はセーフじゃ無かったの?
それが理由でアルコールは許されてるんだろ?
違うの?
神戸新聞も在日特権の不正記者ですか?
違法です
氏名隠しをする忖度悪質
>>88
日本には大麻を嗜好する文化は殆ど無かったと思うけど >>89
大麻取締法成立後に大麻栽培者と栽培面積が増えて、どうしてGHQが日本の文化を破壊したと思うのですか? じゃなんで大麻はダメなの?
酒で日本ではオッケーで外国じゃダメな酒はあったりするの?
>>108
イスラム国やアメリカの一部の州では飲酒は禁止されているw
大麻は多くの国で非犯罪化、合法化されているw >>112
いや、そんな事最初から分かってんの
ここでやたら大麻をオッケーにしたがる輩がいるからね 酒の麻薬的な効能を伝統文化や経済に取り込んでる
麻薬容認国家の日本で
大麻を厳禁にする科学的根拠を示してもらいたいものだ
>>112
大麻も麻薬だしアルコールも麻薬
なのにアルコールは許されて大麻に限らず他の麻薬は解禁なのはオカシイだろ
それもアルコールより人を殺したりレイプしてる麻薬は無いというのに
大麻が禁止なのは当然として大麻より危険なアルコールも禁止にしないとオカシイだろ >>117
酒が許されてるから大麻も許されるべき
ではなく
大麻が禁止なんだから酒も禁止が正しい世の中
酒が良いなら他の麻薬もセーフにしろとか
全ての麻薬が解禁になってしまうだろ >>121
WHOが薬効があり比較的安全と発表したのを
知らないのかな
危険性のある酒とは全く違う物質ですよ THC20%越えのバッヅをボングで吸わない限り体感できないだろ
>>124
また大麻合法化論者の詐欺。
比較的安全というのは致死量の説明。
麻薬の危険性は致死量の問題ではなく脳への悪影響の問題なのに致死量の話を持ってくるあたりが詐欺師。
しかも「比較的安全」という言葉はその後削除されている。 大魔チョコ
辻本名隠しの神戸新聞
忖度するな
同胞の在日特権社員違法
首で
>>126
息をするように嘘をつくお前が詐欺師そのものだろ >>37
普通は逮捕された時点で解雇
元会社員とかよく見るだろ それにしても大麻の依存性は凄いな
犯罪に手を染めるほどやめられないのか
>>131
アメリカの地位的なエリート階級の合法論者と日本の低俗なジャンキー層とは意味合いが違うからな。 へー、でもチョコのお土産って結構ポピュラーじゃね?
全部調べるの大変そう
>>130
逮捕された時点で解雇は就業規則次第じゃね?
弁護士のサイトなんか見ると
会社の対応についても記されてるけどさ
まあ、本人に不当解雇で闘う気力があればだけどね https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20160630_1
・大麻(マリファナ)の有効成分でもあるカンナビノイド※1 が、大脳皮質神経回路の破綻をきたすことを発見
・大麻や危険ドラッグが脳に悪影響を与えることの科学的根拠を明らかにしたとともに、脳損傷、認知症での機能回復に応用できる可能性
大麻や危険ドラッグが脳に悪影響を与えることの科学的根拠を明らかにしたものです。カンナビノイドの機能を止めることによって、神経回路の破綻を抑制できる可能性もあり、今後、脳損傷、認知症での機能回復に応用できる可能性も期待されます。 大麻はタバコや酒より依存性が少ないと言い張る人がいるけど犯罪だとわかってても吸わずにはいられないのは「依存してる」と言わないの?
http://mojitonews.hateblo.jp/entry/2016/11/27/113111
犯罪だと理解してて吸わずにはいられないのは立派な依存大麻解禁論者が主張する依存性が少ないって話はあり得ない話だと思う。
大麻解禁論者というのはその依存具合がたばこや酒より低くてそれらより社会的に迷惑をかける可能性が低いから解禁しろという論調だと思うけど、現段階において日本では所持してるだけでダメという法律なんだよ。
そういうの自然に受け入れれる人のほうが圧倒的に少ないし。どうしても吸いたければ年に何度かの楽しみとして合法な国にいって吸ってねって話。それも我慢できなくて、田舎で栽培し、隠れて吸ってれば立派な依存症と判断されてもおかしくないでしょ。 大麻解禁のマイナス効果
大麻解禁はどの方向から見てもいいことずくめかというと、そうでもありません。
大麻スイーツの登場によって、本人が大麻と知らずに口にしてしまう例があったり、特に、子どもが誤って口にした結果の事故死も起きています。
スイーツの場合には、菓子内のマリファナ用量が分かりにくいこと、美味しさから多量に食べてしまい、マリファナの摂取量が増えてしまうという問題があります。
また、マリファナ吸引後に運転などを控えるよう宣伝していますが、実際には気が大きくなるというマリファナの特徴から交通事故につながる例も少なくありません。
【アメリカ】大麻合法化を行った米3州で自動車の衝突事故が増加[07/05] [無断転載禁止]c2ch.net
http://2chb.net/r/news5plus/1499237314/ >>139
またそれ引っ張り出してきてるの?
虫干し?
ただ大麻と危険ドラッグを一緒にするのは新しい悪質さだね >>141
呆れた
大麻に致死量は無いに等しい
子供が嗜好用に使うことは好ましいことではないが
治療などで必要があれば高濃度のカンナビノイドを
与えても安全性は確かめられているとルッソ博士は
おっしゃってるよ >>142
http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/26935726.html
マリファナには以下のような有害作用があることが判明している。
統合失調症を誘発(マリファナ使用者は統合失調症の発病率が高く、しかも発病年齢が早まる。特に思春期の使用は危険である)
精神疾患を有する者が使用した後の精神疾患の悪化や再発(統合失調症では幻覚や妄想などの陽性症状が悪化する)、知能の低下をきたす。
●知能の低下に関して
大麻の使用者の脳の形態学的検査では、灰白質の容積の減少を認めた。さらに、早期使用者(17歳前)はそれ以外の使用者に比べて、知能指数の有意な低下を認めた。
早期思春期の大麻使用者(15歳前)では、前頭葉の機能検査で低い点数を示した。
大麻は前頭前野皮質の機能不全をきたし前頭葉の発達も阻害される。そして、知能の低下は成人後も続いた。これは思春期の大麻の使用が永続的な認知障害につながる危険性を示唆する。 ●大麻の使用は、その後の人生におけるアルコール乱用やうつ病の発症などにも関連している
イギリスの調査では、重度の精神疾患を持つ患者の20〜70%が大麻を使用しているという調査結果もある。
そしてこれまでの調査では、大麻の使用は精神疾患の予後が不良となることを示唆し、自殺、暴力、犯罪行為のリスクへと結びついているのであった。大麻の使用は死を早める。
●大麻の使用を肯定する意見の若者達は、母性が欠如した生育環境で育った結果なのかもしれない
ラットにおける実験では、母性を剥奪された生育環境に育ったラットの場合は報酬系に機能不全をきたし続けるようだ。
母性が十分に与えられた正常な生育環境で育ったラットではカンナビノイド(THC)の暴露は報酬系の機能異常をきたすが、逆に、母性が欠如した生育環境に育ったラットの場合はTHCによって報酬系の機能不全が改善するという逆の結果が得られている。
母性を与えらずに育つ今の子供達は、母性欠如や虐待のような環境の中で育った宿命が故に、報酬系が機能不全のままになっており、
何をやっても心が満たされず、本能的にカンナビノイドの必要性を感じ続けており、大麻の使用で生まれて初めて心が満たされ、それがきかっけになって大麻を求め続けるようになってしまうのかもしれない。
>>144
うん
論破されたこと引っ張り出してるだけだね
それしかないのかという 欧米諸国と同様,わが国においても若年層を中心に大麻の乱用拡大が社会問題になっている。
大麻を摂取すると,気分高揚や多幸感などの中枢神経作用が発現する。大麻の中枢神経症状を示す主成分は,Δ9-tetrahydrocannabinol(THC)である。
このTHCは,脳内カンナビノイドCB1受容体に作用して中枢神経症状を示し,精神依存形成の原因物質として重要な大麻含有成分である
。大麻の精神依存形成においては,脳内カンナビノイド受容体を介した中脳辺縁ドーパミン神経の活性化が重要な役割を果たしていることが明らかになっている。
また,大麻の長期間の乱用と精神疾患発症の関連性も示唆されており,大麻乱用の危険性が明らかになっている。
独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部 依存性薬物研究室・室長 舩田正彦
https://www.iyaku-j.com/iyakuj/system/M2-1/summary_viewer.php?trgid=21574 つか日本のマスコミはなぜ海外の状況を鑑みた
偏向のない報道をしないのかね
この捕まった記者もどういう認識でいたか
問いただせばいい
>>149
されてたのをこちらはヲチしてただけだから
知りたい人は過去の大麻スレを見ればいいことでは ワシントン州では大麻が合法化されて以降、大麻使用歴のあるドライバーが関連している自動車の重大な衝突事故が倍増している。2016/06/08
https://forbesjapan.com/articles/detail/12418
だがドライバーによる大麻使用量の上限は“任意”とされており、事故との関連について科学的裏付けはない。
これは5月に、非営利の調査・教育団体AAA(アメリカ自動車協会)交通安全基金が、交通安全への大麻の影響について行った2つの調査の所見である。
うち1つの調査では、ワシントン州で大麻が合法化された2012年前と後の重大な衝突事故について検証。
そこで判明したのは、運転に先立って大麻を使用したドライバーが関与した重大な衝突事故の数が、2013年の8%から2014年には17%と倍以上に増えていたことだ。2014年には、そうした事故に関与したドライバーの6人に1人が、大麻使用からさほど時間が経っていなかった。
AAAのピーター・キッシンジャーCEOはこう語る。「ワシントン州のこの事例は、他の州が大麻を合法化した後に経験する可能性のあることとして注目すべきだ」
ドライバーの大麻使用量の法的上限の効果を検証。一部の州では法律で使用量に上限を設けている。ドライバーの血中に許容される、検出可能なTHC濃度の上限を決定するのだ。
THC(テトラヒドロカンナビノール)は大麻に含まれる主な化学物質で、運転能力を減じさせたり、精神に影響を及ぼしたりする可能性がある。 (2人の男性が)ノーマル状態からマリファナを段階的に吸って車を運転します。
@YouTube
女性は最初から吸った状態。女性がどんどんハイになっていくのが印象的。 >>126 >>129
いいえ、削除されていません。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。
1.5変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。
大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。
1.7認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
1.8メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
1.9大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
2.ヒトにおける有害反応
大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。
食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の
増加を促進する可能性がある。 議論板にあったけど
これは詳しく語ったみたいだね
こういうのをテレビの主要ニュース番組でやるべき
>●カナダの「大麻合法化」など、世界の現状を宮台真司がキャッチアップ
荒川強啓 デイ・キャッチ!
2018.10.5 金曜日18:44放送
https://www.tbsradio.jp/300163
※3:00から、10分間くらい大麻の現状の話が始まるよ。
> 宮台が大麻について語ってるね。
概ねこんな感じ。大麻についての一般的情報をノンフィルターで語ったね。
↓↓↓↓↓↓
・医療用大麻を使わなければならない人が沢山いる。
・モルヒネ系ではない鎮痛剤のニーズに答える。
・自閉症などにも効く。
・CBD・THCについて様々な医療用がある。
・コカコーラがCBD入りを発売。
・どうやって大麻をブランド化するか?(飲料化・食品化など)
・アメリアでは税収にも効果がある。
・米国大統領の過去の大統領の大麻経験の逸話。
・日本がドラッグを否定してきた理由と、WHOの現状などなど。 >>139
阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。
反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。
阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。
人間の通常大麻使用には当てはめられません。
その元論文には『大麻の害』などと一言も書かれていない。
阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、
1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」
阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の乳児期マウスに、
大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。
アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。
阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。
MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA
http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf
これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。
10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。
つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。
阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。
人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。
こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
嘘八百、デマも許容範囲を超えている。
アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。 >>139
阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。
反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。
阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。
それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。
(以下、筑波大の研究論文から)
>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。
>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。
>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。
つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。
天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。
阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。
それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。
国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。 >>139
阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。
それなのに、『大麻が脳に悪影響を与える』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。
反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。
日本人医師による阪大への反論。
497)医療大麻を考える(その12):冤罪はマスコミによって作られる
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/975464187b6d776ca875a14ed15d3d9e
【大麻が脳の神経回路を破壊する?】
6月30日のネット上で以下のようなタイトルの記事が配信されています。
大阪大学のプレスリリースを元にしているので、どこも同じような内容ですが、タイトルに
「大麻成分が脳の神経回路を破壊する」という表現で、「大麻はやはり悪かった」と読者を
誘導する意図がありありです。(大阪大学のプレスリリースがそう言っているので記者の
せいではないかもしれませんが)
しかし、この記事のタイトルと内容は不正確であり、今までマスコミが数々の冤罪を
生んできたのと同様の間違いを犯しているので、この記事の事実誤認の部分を
明らかにしておく必要があります。
厚労省に媚を売って大麻撲滅関係の研究費を狙っているのかなと勘ぐりたくなるほど徹底した宣伝です。
「この研究結果が、医療大麻の神経系に対する薬効のメカニズムの解明に役立つ」という
発想ができないのが不思議です。そんなコメントをしたら、日本では研究費はもらえなくなるので、
できないのかもしれません。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>140
そんな子供だましの個人ブログは何の根拠にもならない。
法を破って大麻を使用する人がいる事は、依存性の科学的証明には全くなり得ない。
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
(図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
(図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 先生の言いつけを守るのが良い子だと信じ込まされて生きてきたおじさんたちはお上に縛りつけられていることが快感なのよ
>>156
宮台真司はカンナビノイドの成分を検証する機関の方ですか?
日本の社会学者、映画批評家。学位は社会学博士(東京大学・1990年)と書いてありますけれどもww >>140
法を破って大麻を使用する人がいる事は、依存性の証明には全くなり得ない。
どんな大麻使用者でも、最初に使用した時から依存している訳ではない。
依存症でなくても逮捕される事は普通にあり得る。
大麻の依存性はカフェイン以下。依存性は極めて低い。(>>160-161 参照)
法を破って大麻を使用する人がいるのは、法に尊厳性がないからだ。
例えば、広い4車線の直線道路で、根拠無く制限時速が時速30kmだったら、
一部の人は、理不尽な規制だと思い、制限速度を守らないだろ?
もし明日、コーヒーが何の理由もなく理不尽に禁止されたら、
あなたはコーヒーを飲まないだろうか?
多くの国民が、コーヒーを我慢するだろうか?
明日、何の根拠もなくカレーが禁止されたら、法を犯してカレーを食べる犯罪者が続出する。
理不尽な規制は、遵法精神、法の尊厳性を蔑ろにする。
本質的、合理的な理由がないものを、理不尽に禁止しているから遵法精神が育たない。
遵法精神、法の尊厳性を守る為にも、酒、タバコより害の少ない大麻は合法化した方が良い。 >>141
真実を知らないと誇張に騙されてしまう。
子供の大麻食品の誤飲
コロラド州では緊急電話に掛かってきた3000件の子供の誤飲事故の内、大麻は11件だった。
他の誤飲事故は処方薬(安定剤・睡眠薬等)だった。
それ程、大麻の誤飲事故は確率が低いが、コロラド州では大麻食品の形状を大麻入りと
解かりやすく変える、チャイルドプルーフ包装など新法を制定した。
小さな子供のいる家庭ではあらゆる物の誤飲誤食に留意する必要性はある。
しかし子供が触って危ないものを全部排除して暮らす事は不可能。
子供が誤飲するから大人にも禁止が必要であるというのは間違っている。
2012〜2013年の1年間に、洗剤ジェルの誤飲事故により6歳未満の
17,000人以上の子供が障害を受け、死亡例もある。
アンチ大麻に情熱を燃やす反対派は、アルコール、ジェル型洗剤などの
反対運動に情熱を傾けた方が良い。 >>157
筑波大学は、大麻草(マリファナ)の主要な幻覚成分や、
合成大麻「スパイス」に含まれる成分が重篤な痙攣発作を引き起こす原因であることを、
マウスを使った実験で実証したと発表した。
同成果は、筑波大学国際統合睡眠医学研究機構(WPI-IIIS)のオリガ・マリシエフサカヤ 研究員と
裏出良博 教授、国立医薬品食品研究所生薬部および九州大学薬学部の研究グループによるもの。
詳細は英国の学術誌「Scientific Reports」オンライン版に掲載された。
大麻草(マリファナ)は危険性が他のドラッグよりも低いと考えられ、
比較的手に入りやすいことから、世界で幅広く濫用されている違法薬物だ。
また、大麻草の幻覚成分であるカンナビノイドの構造を出発点として次々と新しい合成カンナビノイドが作られ、
日本でも危険ドラッグとして中高生が入手できるほどに横行し、不正乱用されて大きな社会問題となっている。
今回の研究では、大麻草の主成分で、一部の国では嗜好品や医薬品としても用いられているΔ9-テトラヒドロカンナビノールと、
「スパイス」と呼ばれる違法ドラッグに含まれる合成カンナビノイド「JWH-018」をマウスに用いて実験を行なった。
マウスの脳波や行動を詳しく解析したところ、これらの化合物を投与すると、ただちに痙攣発作が誘発されることが判明した。
一方、カンナビノイド1型受容体に特異的な拮抗薬である「AM-251」を投与すると、この発作が完全に抑制されることから、
どちらの化合物も「CB1R」を介して痙攣発作を誘導していることが明らかとなった。
なお、この結果は、これまで大麻草や合成カンナビノイドの乱用は、
健康被害や副作用が比較的少ないという間違った理解に警鐘を鳴らすものであり、
たった1度の使用でさえも有害影響をもたらし、重篤な健康被害につながりうることを示唆しているものだと研究グループでは説明している。
カンビノイドによる痙攣発作の誘導(出所:筑波大学Webサイト)
>>166
ビジネス 2016/08/07 17:00
大麻合法化のコロラド州、大麻食品の誤食で治療を受ける子どもが増加
https://forbesjapan.com/articles/detail/13093
調査では、コロラド州で嗜好(しこう)用大麻が合法化される2年前の2009年1月から、合法化2年後の2015年12月までの小児科の入院件数を比較した。
この期間に大麻の摂取が原因で入院した子どもの数は、
アメリカのそのほかの地域では19%の増加だったのに対し、コロラド州では34%の増加だった。
このうち半数近くは、医療用大麻ではなく嗜好用大麻が原因で、入院した子どもの平均年齢は約2歳だった。
研究者たちは、子どもたちが大麻の摂取に至る典型的な経緯についても解明。多くのケースで「子どもの行動をきちんと監視していなかった、あるいは大麻製品をきちんと保管していなかったと報告された」という。全体の半数強のケースで、大麻食品が原因だった。
報告書の筆頭著者であるG・サム・ワン博士によれば、大麻の摂取が原因で病院を訪れる子どもの半数以上にみられた症状が「倦怠感と眠気」。より深刻なケースでは、呼吸障害や昏睡状態に陥る症状があった。
これから大麻を合法化しようとしている各州に対し、ワンは「このように子どもたちが大麻にさらされる、あるいは大麻を摂取するのを防ぐために有益な、適切な規制や規則を検討」するようアドバイスしている。 >>141
>特に、子どもが誤って口にした結果の事故死も起きています。
根拠のない大嘘を息を吐くように吐くのは止め給え。
大麻の誤飲事故で死亡した子供は一人もいない!
大麻の致死量(LD50)は、無いに等しい。大麻を過剰に摂取しても死ぬことはない。
酒は毎年大勢の過剰摂取死亡者を出し、カフェインも過剰摂取で、
日本でも海外でも死亡例が出ている。
【通常摂取に対する致死量の割合】
(図表1)
(ソース)Drugs and Toxicity Andrew Sullivan's Daily Dish, March 24, 2007
http://andrewsullivan.theatlantic.com/the_daily_dish/2007/03/drugs_and_toxic.html
図表では、通常摂取量の1000倍以上とされているが、
人体で確かめられたことは無く、換算不能とされている。
1000倍摂取する事は物理的に不可能。
【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】
http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf
(5)毒物学および(6)ヒトにおける有害反応
大麻と大麻樹脂に対する既知のLD50(半数致死量)はありません 。
ドロナビノール(合成THC)の、霊長類に於けるLD50は、9000mg/kgより高い
ことが示されており、ヒトでは3キロ以上の強い大麻(THC23%〜)の投与量に相当する。
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.
P149-162 図表:P155 >>141
その研究は
>ただ、これら事故のうち大麻が実際に関係しているがどの程度あるのかは不明だ。
と書かれているよ。つまり、大麻と事故との因果関係は不明である。
WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
・大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に
及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。
対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。
*****
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。
大麻合法化に否定的な人たちは、交通事故との関係を言うが、
相関関係は因果関係を意味せず、交絡因子の作用を無視している。
大麻と交通事故増加の因果関係を示す証拠は全くない。
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。 >>141
>実際には気が大きくなるというマリファナの特徴から交通事故につながる例も少なくありません。
全く逆。キミは大嘘を吐くのはいい加減に止め給え。
・大麻使用者は、より慎重に運転するという証拠がある。
多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。
大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。
特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。
米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。
また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。
大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。
全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を
指摘している(WHO, 2016)。
大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。 >>141
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>164
ケチつけご苦労さんです
これは一般的に知られてる情報ですね >>141 >>153
【調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない】
米国公衆衛生誌に掲載された新しい調査によると、嗜好大麻合法州は、禁止州よりも
交通事故死亡率の増加率は高くない。
この調査の研究者は、嗜好大麻合法州(コロラド州、ワシントン州)の
自動車事故死亡率を、違法である州のデータと比較した。
研究者によると、2つの群の間で死亡率に有意差はなかった。
ワシントン州、コロラド州に於ける合法化後の事故死亡率
http://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2017.303848
目的。
嗜好大麻合法化を伴う最初の2州に於ける自動車の衝突死亡率を評価し、
同様の州に於ける合法化なしの自動車衝突死亡率と比較すること。
メソッド。
米国の死亡診断報告システムを使用して、コロラド州、ワシントン州と
8つの州で、2009年から2015年までの年間自動車事故死亡者数を調査した。
嗜好大麻合法化前後の自動車の衝突死亡率(走行距離10億分の1)、トラフィック特性の
時系列変化を、「差分の差分法=difference in differences approach」を用いて比較した。
結果。
ワシントン州、コロラド州での自動車衝突死亡率の合法化前後の変化は、
対照州のそれと同様であった。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突後の
致死率の変化も、対照州とは有意差がなかった(調整差異係数= +0.2死亡率/
10億車両マイル走行率、95%信頼区間= -0.4、+0.9)。
結論。
嗜好大麻合法化後3年、ワシントン州、コロラド州の自動車事故死亡率の変化は、
合法化がない類似の州と統計的に異ならなかった。 >>176 追加情報
2014年からは、アメリカ全土で交通事故死亡者が増えている。
大麻解禁州以外で激増している。大麻解禁とは関係がない。
つまり、交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、
ガソリン価格の低下などが挙げられるという。
アメリカの交通事故死者数が増加傾向
http://forbesjapan.com/articles/detail/13410
アメリカで2016年1月〜6月に自動車事故で死亡した人の数は、2015年の同時期に
比べて9%、2014年の同時期に比べて18%増加した。
同年に交通事故で死亡した人の数が2014年に比べて8%増加したとの推定値を発表。
対前年比で、この50年で最大の増加率だった。
自動車事故による死者数が増加傾向に転じた2014年以降、最も死者数が増えている州は
フロリダ(43%増)、ジョージア(34%)、インディアナ(33%)、カリフォルニア(31%)、
ノースカロライナ(26%)、イリノイ(24%)とケンタッキー(24%)だ。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。 >>144
全くの嘘八百だな。
多数の論文を査読したWHO専門家委員会の報告書は以下のように述べている。
・大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
【事前審査報告書の査読報告書】
大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。
近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。
事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に
対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。
大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。 >>177
え?
AFPを疑うなら直接聞くか
カナダ政府に問い合わせたら? >>144
レス番 >>182 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。
アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。
(アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照)
対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。
【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】
http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract
グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、
アルコールの使用に一致しました。
高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による
側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。
以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、
大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。
最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。
大麻使用のための脳の構造と素因
https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use
セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。
大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
有意差は見つかりませんでした。
脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
大麻使用に起因しなかったことを示しました。
NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>144
全くの嘘八百だな。
レス番 >>182 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。
最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕
大麻使用でIQは低下しない。
http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/
http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long
同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。
(英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名)
研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、
交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、
「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。
深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。
アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。
以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。
Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
Results from two longitudinal twin studies
青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract
本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。
私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。
使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
できませんでした。
これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している
事を示唆している。 >>183
つづき
ああ、機内で摂取は出来ないよ?
よく貼ったものを読めや >>145
そのブログを書いた奴が本当に精神科医だとしたら、
無知蒙昧で情弱な上に狂っている。
自分が精神病の治療を受けた方が良さそうだ。 大麻は規制されて当然
酒とタバコもそろそろ規制しろ
>>145
全くの嘘八百だな。
大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、
大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。
【大麻に関する全米調査委員会:報告書】
The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse
http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm
Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy
( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also
failed to find such evidence .
ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス
(1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。
General Body Function
In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities
could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of
medical history, complete physical examination, chest x-ray,
electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or
kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves,
psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no
evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible
for producing birth defects in offspring of users.
一般的な体機能
ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、
血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、
精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な
異常は、大麻使用に起因していなかった。
子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。 真っ赤になって大麻賛成ー!!!!
って連投する奴が居る段階でヤバい
はっきり分かるんだな
>>150
同じ『国立精神・神経医療研究センター』の専門家たちや医学書を書くほどの
医学部教授陣は全く逆の事を言っている。
日本には136万人の大麻経験者がいるが、20年間薬物依存症臨床にかかわってきた
薬物問題専門医は、『大麻精神病には出会ったことが一度もない』と述べている。
それほど大麻が原因で精神病性障害を発症する確率は低い。
2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を
務める松本医師は以下のように述べている。
かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、
国際的には認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床に
かかわってきたが、厳密な意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。
もちろん、急性精神病は何例かいるが、慢性精神病の多くは、治療経過中に
内因精神病へと診断が変更となった。
何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の
患者はめったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう
依存症や精神病は呈しにくいのだろう。
全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf
全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、
覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、
処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)
大麻38例(2.4%)などという順であった。
しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。
http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf
日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の
17人中15人は他の違法薬物を併用していた。
つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。
上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。
和田 清先生( 国立精神神経センター 精神保健研究所 薬物依存研究部)
http://www.jfnm.or.jp/nl/news06/news6-27.pdf
大麻は精神科の入院や通院になるような事態を引き起こす力は相対的には弱いようです。
世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用
http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html
マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが,
社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。 大麻のセーターとか大麻のパンがトストコで売ってるから買ったけど
チョコレートの臭いが掻き消えるくらい凄い匂いだった
>>167
キミは、レス番 >>158 が読めないの?
筑波大の元論文さえ読んでないでしょ?
阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、
動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに
当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。
それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。
(以下、筑波大の研究論文から)
>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。
>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。
>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。
つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。
天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。
阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。
人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。
それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。
国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。 >>168
ね、言った通り記事を精査していないと誇張に騙されてしまうでしょ?
しかも、自分で言った『子どもが誤って口にした結果の事故死も起きています』(>>141)
と言う大嘘を自分で否定する記事を出してどうするの?
>幸いにも、大部分の子どもたちは病院で長い時間を過ごさずに済んでいる。
>多くは診断と治療のみで入院の必要はなく、入院になった場合でも一般に1泊で退院できている。
日本語記事と同じワン博士に関する英文記事を貼っておく。
Kids’ emergency room visits for marijuana increased in Colorado after legalization, study finds
https://www.denverpost.com/2016/07/25/colorado-kids-emergency-room-visits-marijuana-increased/
この研究によれば、嗜好大麻販売店が開店する数年前と同じように、
2014年と2015年に2倍の子供がコロラド州児童病院の救急室を訪れた。
中毒センターへの電話は5倍に増加した。
2015年には、9歳以下の16人の子供が大麻誤飲でERを訪問した。
大麻誤飲は緊急治療室訪問1千回中約6件。
9歳以下の中毒センターへの電話は1千回中約2件だった。
*****
34%の増加、2倍、5倍と言うと大変な事だと思うだろう?
しかし、実際は1年間に16人だけ。しかも重篤な症例はない。
誤飲事故は防がなければならないが、レス番>>166 で述べたように、ジェルタイプの洗剤、
ボタン電池、処方薬などの誤飲は大麻の何千倍と発生している。
それ程、大麻の誤飲事故は確率が低いが、コロラド州では大麻食品の形状を大麻入りと
解かりやすく変える、チャイルドプルーフ包装など新法を制定した。
小さな子供のいる家庭ではあらゆる物の誤飲誤食に留意する必要性はある。
しかし子供が触って危ないものを全部排除して暮らす事は不可能。
子供が誤飲するから大人にも禁止が必要であるというのは間違っている。 アメリカに移住する努力した方が早かったんじゃないの
もうダメかも知れんけど
152 名前:朝まで名無しさん (ワントンキン MMbf-Wry) :2018/10/11(木) 21:42:22.22 ID:uZ9cjjHlM
すごく分かりやすいし、
店員さんも優しいなぁ
素晴らしいなぁ
@YouTube
キチガイ売人が薬物の害を矮小化して語ってるな
売人は逮捕して死刑にしろよ
嘘ついて大麻広めようとしてる時点でね
完全に犯罪者でしょ
反対派がキチガイ爆発で嘘を書きまくるから
反論されてかえって情報が広まるんだと思うよ
皮肉な結果だわな
まず反対派とか勝手に派閥にしてるのが謎
カルトが敵を作りたがるのに似ているな
どうしても作りたいんなら一般人VSヤク中だろ
>>208
あのキチガイっぷりが一般人とはとてもとても
大麻の有効性の話だけでヤク中とか決めつけたり
平気で嘘つけるのも信じられんけどな >大麻の成分を含んだチョコレートケーキやスナック菓子
じゃあ七味に入っている麻の実とかも禁止じゃないの?
>>211
大麻よりもアルコール(酒)やタバコの方がずっと危険だしね。
安価な大麻治療よりケミカル医薬で儲けたい日本の化学製薬業界と医師薬剤業界。
医薬天下りの厚労省。タバコ税で儲けたい財務省。大麻取り締まり権益の公安警察。
これらの思考停止の複合的な既得権勢力が、日本の税の無駄遣いを助長している。 俺はマリファナ初めて吸った10年以上前から
というのは大袈裟かな
カリフォルニアで医療大麻が認められたときには今の状況、今後世界で、日本でも合法化されていくだろう事は確信してたけどな
犯罪だとか、薬物中毒というには無理があるというか
まあ外圧で合法化だろうな
理由もなく外圧で禁止したわけだからw
ひでえ話だ
悪い印象を植え付けたまま
このしょうもないやってる感で
間取りは補助金をもらう
税金の無駄
日銀、年金だけでも70兆円ごえの株を買い、価格をつりあげてみせて実質的に経済の成長には何のプラスににもならない。
「見せかけの景気」の背後で、原発などのゾンビ企業が生き残り、日本の半導体、電気、医薬品などの産業が音を立てて崩れていく。
無臭で形状変化が自由自在の大麻系製品の発見は
かなり困難
ほとんどボーダーフリーパスになるのでは?
日本も早く合法解禁しないと悪影響しか発生しませんよ。
大麻合法化と雇用
Cannabis is the fastest growing job sector in America
大麻関連産業はアメリカで最も成長著しい職業だ。
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-jobs-growth-zip-recruiter
「合衆国で一番伸びてる仕事のカテゴリーはなにか知ってますか?」
ジップ・リクルーター社のイアン・シーゲルCEOはフォーブスの取材に対して答えた
「大麻ですよ」
“You know what the fastest-growing job category in the United States is?” Ian Siegel, CEO of ZipRecruiter.com, told Forbes: “Marijuana.”
成長率は445%。
2017年の大麻産業統計ファクトブックによれば、16万5千人から23万人のフルタイム及びパートタイムの大麻関連雇用がアメリカに有る。
2018年にはカリフォルニア州などで大麻解禁は更に大きく進んでおり、順調に市場規模が拡大傾向にある。 >>219
いやそっちの意味でのチョコレートではありませんであります。 How To Make A Good Salary In The Cannabis Industry: A Report
どうやって良い給料を得るか?
大麻産業で。
https://herb.co/marijuana/news/cultivation-cannabis-jobs-good-salary-canada
We’re talking more than $80,000 dollars per year.年収8万ドル以上
堅い所ではやはり大麻の栽培の責任者。
当然に栽培に関するスキル及びキャリアを要求される。
栽培者長のポジションで年収$81,000 (for a master grower)程度から、品質管理責任者では年収$103,000 a year (for a quality assurance manager)程度となっている。
この額は全産業の平均$51,000と比較しても悪くない数字だ。 要するに禁止論者とは
過剰で非現実的に拒絶的な禁欲過激思想とそれに全体主義との併発である
更に者によっては大麻の利用者と決めつけるだけで対象をまともに人間扱いすらしない差別主義的な攻撃的言動も頻繁に見られる
>>205
かつてサンジェイ・グプタ医学博士は、『大麻は著しく有害である』と言う信念に基づき、
『大麻有害論』のレポートを発表していた。
しかし、2万に及ぶ論文を精査し、
『90%の論文は大麻の有害性を故意に誇張したもの』
であり、
『大麻には確かに医療効果がある』という考えを公にし、
それまでの自分の大麻に関する見解は間違っていたと正式に謝罪しました。
詳細は下記の動画で確認できる。
【Science Of Cannabis】 日本語字幕付き
@YouTube
>>205
医学博士レスター・グリンスプーン、ジェームズ・バカラー著「マリファナ」より
「1967年にマリファナの研究に手を染めたとき、
マリファナが有害な麻薬であって、多くの愚かな若者たちがその害に対する警告に耳を傾けようとしない、あるいは、それを理解できないでいるのは不幸なことである
という考え方について、私はいささかの疑念ももちあわせていなかった。
私は、科学や薬学の専門家の文献や、そうした専門知識をもちあわせていない人たちの手になった文献を詳しく調べていったのだが、3年も経たないうちに私の考えは変わりはじめた。
アメリカに住んでいる多くの人たちと同じように、私もまた洗脳されていたのだという事実を理解するにいたったのである」
本書は93年にYale University Pressより出版された「Marihuana,theForbidden Medicine」(マリファナ 禁じられた治療薬)の翻訳書である。
本書はマリファナすなわち「大麻の薬効」について書かれたものであり、その歴史や、大麻を使った場合の利益と危険の比較考量、医薬品としての過去と、将来についての可能性を、患者や医師の体験談を交えながら詳しく説明している。
医学博士レスター・グリンスプーン氏は、ハーバード医科大学精神医学科准教授であり、マリファナ研究の第一人者として広く知られている。
特に71年に出版された著書「マリファナ再考 (Marihuana Reconsidered)」は全米でベストセラーを記録し、マリファナの医学的、精神学的、社会的、人類学的要素、そして法律的な側面をとらえた最も権威のある研究であると高い評価を得ている。
1977年に改訂され、本書の出版に続いて1994年に第三版が出ている。
マリファナ・リコンシダードもマリファナ・ザフォービデンメディシンも、今ではもう古い本では有るが現在に於いても、どちらも一読の価値は有る。
因みにmarijuanaをmarihuanaと記述するのは現在ではあまり一般的では無いが意味は同じである。 >>61
そりゃ神社で大麻をどうどうと売っている国だからな 即席大麻カップ麺とかガリガリくんのようなラリラリくん氷菓とか
変幻自在になる大麻製品を規制するのは無理
>>233
大麻の依存性の強さは
カフェインより低い。 >>233
医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e >>234
カフェイン欲しさに犯罪する奴はいないから >>239
文脈を無視して大麻ジャンキーが悪用したもんだから慌てて削除したんだろうな。 >>239
捏造の意味も分からねぇ大バカ池沼w
捏造は、実際になかったことをあったかのようにいうこと。
>>155はWHOのページにWHOのロゴ付きで
今も実際に書かれているじゃんw
実際になかったことをあったかのように
捏造してんのはオメエだわw
反対派からも解禁派からも曲者からも
嫌われている大バカ池沼w
無限ループ荒らし基地外ワニボケw
とっとと居酒屋の皿洗いのバイトに逝けw
バイトから帰って来ても書き込むなバカタレw 大麻は麻薬
正当化やめろ 朝日神戸新聞
なんで辻本の名前隠すの
>>241
世界中に拡散してしまったものを今さら取り消せねぇわw
元の報告書はそのままWHOのネット上に残され
一部だけを削減したなら改竄、隠匿だわw
反対派は嘘つきだから卑怯な改竄、隠匿を許すんだなw
それが世界中の反対派クォリティーw 【社会】首相、新天皇即位をその年限りの「祝日」とする意向 祝日なら10連休に
外国旅行といえばマリファナだよなw
吸ったこと無いのに 今日大麻吸う夢見たわ
部屋で隠れて吸ってたら家宅捜索の場面に変わり、隠した(思ってる)大麻が何故か机の上にあって捕まる
その後何故か部屋でまた大麻吸ってるってゆうw
でも思い返してみたら蚊取り線香を棒にしたようなモノを大麻だと思って吸ってたな 変な夢だ
>>242
>>245
公式のリンク先に繋がってないものを削除してないからって改ざんとか捏造とかそれは違うな
修正前のものをリンクだけ切って残しておくのは普通にあること 大麻はパーキンソン病のみならず、ガン、エイズ、テンカン、リウマチ、
鬱病、統合失調症など、ありとあらゆる難病に効果を発揮するのだそうです!
ノーベル賞の本庶先生のオプジーボなど目じゃありません!
本庶先生がノーベル賞を受賞しても、先生本人と京大と製薬会社とアメリカが恩恵を被るだけで一般の人は救われません。
今こそ、天恵の薬草、大麻の日本での解禁を実現しましょう!
@YouTube
@YouTube
>>245
WHOの公式発言ではなくなったんだよな?
嘘つきはお前だろw 嘘でもなんでも無い。
【大麻】国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
UN Drug Committee Declares Cannabis Is An Effective, ‘Relatively Safe Drug’
The findings could impact the international control of cannabis. >>250
発表した報告書を不自然な時期に
何の説明もなしに変えるのは【改竄】【隠匿】だわw
【改竄】は、文書、記録等の全部又は一部が、
本来なされるべきでない時期に、
本来なされるべきでない形式や内容などに変更されること、
すること、をいう。
【隠匿】は、人に見つからないように、こっそりかくすこと。
そのものズバリじゃんw
反対派は卑怯な【改竄】【隠匿】をするw
反対派は【改竄】【隠匿】を擁護するw
それが反対派クォリティーw >>254
嘘つきという指摘は全くあたりません。
その指摘こそ虚偽によるものです。
嘘つき禁止論者。 >>252
WHOのロゴ付きでWHOのサイトで発表されているものを
「WHOの公式発言ではなくなった」とは嘘つきはオメエだわw
そう言えばオメエはWHOの報告書じゃねぇ報告書を
「WHOの報告書だ!」と言い張って赤っ恥をかき
謝罪した恥知らずだったなw >>255
それが改ざんとか陰徳とか誰が言ってんだ?
火病って妄想押し付けてんなよ
そんな馬鹿なことをいってるのは世界中でお前らだけ >>238
それは禁止法の欺瞞だ。禁止論者
大麻の利用者というのは好き好んで法に抵触している訳ではない。
不適切な禁止法が不必要に彼らを犯罪者にしているだけに過ぎない。
禁止法を改正すれば、大麻を利用することを犯罪にしなくて良くなる。
研究によると、大麻の利用者は多少値は張るにしても違法な製品より合法な大麻を選択するようになる。
https://herb.co/marijuana/news/marijuana-consumers-prefer-avoiding-black-market/
“the legal cannabis was preferred and suppressed illegal purchasing, but, by $20/gram, that pattern was reversed.”
合法な大麻はより好ましく受け入れられ、そして違法な大麻の購入が抑制された。
しかし(合法な大麻の価格が)1g20ドル以上に達した時にそれは逆転する。
In other words, people are willing to pay up to almost $20 a gram for legal cannabis, even if there are cheaper options on the black market.
別の見方をすれば、人々はグラム単価20ドル程度までなら売値を上げても合法な大麻製品を選択するであろうという事。
仮にもしそれより安い違法な大麻が入手可能である場合にせよ、合法な大麻がより選択される。
*参考値として
アメリカの大麻合法州での合法的な税込販売価格は
3.5g(1/8oz)が30ドル程度
つまりg単価が約940円。
これは違法だった頃のストリートプライスとそう変わらない
一方で、日本の違法な大麻の末端価格はg単価5000円程度。
日本での大麻合法化はアメリカよりもっと違法な大麻の購入を抑制できるであろうと言える。
そしてより高い利益率や、高い税率を許容出来やすい下地がある。 >>244
麻薬を薬理的・社会的に定義すれば次の様に言い得るだろう。
「強い精神的および肉体的依存と使用量を増加する耐性傾向があって、その使用を中止すると禁断症状が起り、精神及び身体に障害を与え、さらには種々の犯罪を誘発する様な薬物」
であれば、大麻は薬理的にも社会的にも麻薬では決してなく、
また汚染と評価されるような有害なものではない。 >>259
「陰徳」ねぇw
そんなこと誰も言ってねぇわ基地外w
「陰徳」ってオメエのキャラじゃんw >>260
それこそ欺瞞だ
ヤク中が安価に薬物を入手するための方便に過ぎない
大体人を勝手に禁止論者と決めつけるとか何様だ?
大麻ヤク中特有の勘ぐりかな? これなんでバレたの?
普通にアメリカ菓子の詰め合わせ風なら調べようもなくない?
と思ったけど
送り側が菓子2つを単純に送ってきたのかな?
そら怪しいってなるか
>>265
欺瞞では無い。
大麻の利用者は多少値は張るにしても違法な製品より合法な大麻を選択するようになる。
>大麻ヤク中特有の勘ぐりかな
その独断と偏見による決めつけの姿勢こそが、こちらがお前を禁止論者と判断する理由だ禁止論者。
禁止論者の発言の傾向とも似通っている。
無知な大麻禁止論者を論破するには?
How to Win an Argument Against a Weed Ignoramus
https://herb.co/marijuana/news/win-argument-weed-ignoramus/
大麻禁止論者の言論の傾向
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Personal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認
Appeal to Ignorance
無知による論証
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論
Fallacy of False Equivalence
偽同値の誤謬
Faulty Comparison
無意味な対比
Hasty Generalization
軽率な一般化
といった典型的な弱点を突く。 スポーツ脳のキチガイにヤクは不可欠だからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1
大麻ですらこれだから、解禁なんかしたら
麻薬ジャンキーが溢れかえるだろうな >>269
大麻の利用者は多少値は張るにしても違法な製品より合法な大麻を選択するようになる。
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Appeal to Ignorance
無知による論証
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論 >>275
まさにこれ
Appeal to Ignorance
無知による論証 >>276
まさにこれ
Hasty Generalization
軽率な一般化 >>273
それは全然当てはまっていません。
大麻の利用者は多少値は張るにしても違法な製品より合法な大麻を選択するようになる。
というのは研究の結果からのものです
意味もわからず鸚鵡返ししか出来ないのが
大麻禁止論者クオリティ。 >>274
それは現実では無く、都合のよい妄想です。禁止論者
統合失調症に対しても、大麻の有効成分CBDが治療効果がある。という新研究
CBD for Schizophrenia Shows Promise, New Study Says
https://herb.co/marijuana/news/cbd-for-schizophrenia-research/
There’s been mixed findings on whether cannabis can be an antipsychotic.
大麻の抗精神疾患目的への利用について種々雑多な研究があるが、
Now, new research out of Brazil finds that at least one cannabinoid―CBD for schizophrenia―could be an effective treatment.
この新しい研究では少なくとも大麻の有効成分の一つであるCBDが、統合失調症の治療に効果的である事を見出した。 >>277
大麻を合法化した州で、ハードドラッグの使用の増加は見受けられなかった。
というのは現実の結果によるものであり、
明らかに無知による論証にはあたりません。
禁止論者。 >>278
大麻を禁止法により処罰する為にそれを執行する為の公務から警察力が自由になれることは、
即ちそのリソースを他に割り振れることにつながることに他ならない。
明らかに、軽率な一般化にはあたりません。
禁止論者。 凄いなスキャナーみたいな装置でわかるのか、分子構造でわかるのかな
という事は今出回っている麻薬は検査されない状況で入ってくる物だろうな
ID:zgTzehoj0のように、
大麻禁止論者が感情的ヒステリーと狂信に支配されて虚言を繰り返すのは特異な事でも今に始まった事でも無い
1944ニューヨーク市長ラ・ガーディア報告。
ニューヨーク市におけるマリファナ問題について、マリファナの喫煙は医学的にみて性的異常を引き起こすようなことはなく、青少年の非行もマリファナの喫煙とは関係が薄く、
ニューヨークがマリファナで壊滅的な打撃を受けているというマスコミの主張を裏付けるものはない、と結論を出した。
この報告内容はマリファナの使用が暴力行為、精神症、性的異常を引き起こすことはなく、アヘンの使用を促すこともないと報告している。
これに対して、元祖禁止論者ハリー・アンスリンジャーは著者を危険で物知らずだと無根拠にただ罵った。
アンスリンジャーは、カナビスの研究をする医者は投獄すると脅した。
1948共産主義の浸透に対抗するマッカーシズムの嵐のなかで、追求を受けたアンスリンジャーは、
今度は、カナビスがユーザーを非暴力にして国家のために戦う意欲を失わせるから禁止しておくべきだと弁解した。
1962 ケネディ大統領がアンスリンジャーを更迭。
1963 ケネディ暗殺
補足
1937年に、アンスリンジャーは、人類に知られているドラッグの中でマリファナが最も暴力を引き起こすと議会で証言している。
全米医学協会が異議を申し立てたが無視された。
かつての(者によっては未だに)禁止論者が大麻を非難する為のでっち上げの十八番ゲートウェイ論は大麻には他のハードドラッグの様な強烈な害は無い事がわかった後からこねくり出された似非科学である。
1930年代はマリファナは殺人の様な暴力の原因になるなんて言われていた
44年ラガーディア調査報告でそれは否定される
DEA(麻薬取締局)ハリー・アンスリンガー局長の議会での発言
彼は1937年のマリファナ税法に関する公聴会の時
「マリファナ中毒者がヘロインやコカインやアヘンの使用者へと進むかどうか怪しい気がしますが?」
というジョン・ディンガル議員の質問に対して
H「ええ、私もそのような例は聞いたことがありません。それらは全く別のものだと思います。マリファナ中毒者はそういう方向には進みません」
と答えたが、1956年に行われた麻酔薬取締法の公聴会では
「マリファナについてあなたと話していたとき、マリファナ使用の真の危険性は、多くの人が徐々にヘロインなどの本当の耽溺性薬物を使うようになってくることだと伺いましたが、本当でしょうか?」
というプライス・ダニエル上院議員の質問に対して、彼は
H「それが最大の問題です。マリファナの使用に関して我々が持っている最大の関心は、長い間マリファナを使っていると徐々にヘロインの使用に陥るということです」
と18年前と全く逆の答弁をしている。
時代は下って1999年には
全米科学アカデミー(National Academy of Sciences)医学研究所(Institute of Medicine)報告書では
「マリファナが、その特有の生理的作用により(他の薬物への)飛び石となっていることを示すデータは存在しない」と結論づけている
大麻がアメリカで、日本で、国連で国際的に禁じられたのは、謂れのないの人種差別、
狂気に満ちた悪意と偏見からだと言う動かぬ証拠がある。
大麻解禁派から大嘘つきと呼ばれ蛇蝎のように嫌われ、軽蔑されている
米国麻薬取締局初代長官を32年間も務め、大麻禁止法の中心的な役割を果たした
ハリー・アンスリンガー と言う男がいる。
アンスリンガーは、その後、国連麻薬委員会の米国代表に就任した。
また、世界中を回り、来日もしてアンチ大麻活動をした。
アンスリンガー は1937年に『マリファナ:青春の暗殺者』と題する報告書を出版して、
大麻禁止に関する連邦議会運動を開始した。
その年、アンスリンガーは議会の前で大麻禁止を支持して以下のように証言した。
“There are 100,000 total marijuana smokers in the US, and most are Negroes,
Hispanics, Filipinos, and entertainers. Their Satanic music, jazz, and swing, result
from marijuana use. This marijuana causes white women to seek sexual relations
with Negroes, entertainers, and any others…the primary reason to outlaw marijuana
is its effect on the degenerate races… Marijuana is an addictive drug which produces
in its users insanity, criminality, and death…Reefer makes darkies think they're as
good as white men.”Marihuana leads to pacifism and communist brainwashing…
You smoke a joint and you're likely to kill your brother…Marijuana is the most
violence-causing drug in the history of mankind.”
「米国には10万人のマリファナ喫煙者がいて、ほとんどが二グロ(黒人)、ヒスパニック、
フィリピン人、芸能人だ。 彼らの悪魔の音楽、ジャズ、そしてスイングは、マリファナ
使用の結果だ。 マリファナは、白人女性が黒人、芸能人、その他の人と性的関係を
築くようにする。マリファナを禁止する主な理由は、縮退した人種に及ぼす影響である。
マリファナは、狂気、犯罪、死亡を引き起こす中毒性の薬物だ。黒ん坊を白人と
同じくらいよいと思わせる。マリファナは平和主義と共産主義に強制思想改造工作する。
マリファナは人類史上最も暴力を引き起こす薬物で、あなたの兄弟を殺すだろう。」
日刊スポーツ=朝日新聞、まあよくあること問題ない。
で名前は?
どうせ金、林、富、福、永とかつくんだろ
窪塚がフライングしたから
日本での大麻普及は半世紀は無理
ちょっとラリッタぐらいじゃないとあの記事は書けない
>>279
研究結果がそのまま当てはまるとは限りません
Hasty Generalization
軽率な一般化 >>284
まさにこれ
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論 >>284
仕事をへらしたら従業員の負担が小さくなるとか池沼みたいな意見やめーやw >>287
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>289
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>302
当てはまるかどうかわからないのにそうなると決めつけるのが
Hasty Generalization
軽率な一般化 >>298
では大麻取締法執行にかかる負担がなくなった分、
警察官はどうするというのか?
椅子に座ってきんたまでも掻いているようになるというのか?
それとも大麻の合法化に伴って、人員削減をするというのか?
明らかにその指摘は的外れである。
はい論破。禁止論者 >>299
どんなに言い張っても
Appeal to Ignorance
無知による論証
には、該当していない。
Appeal to Ignorance
無知による論証とは、
典型的な例では、「だってそんな事は知らない(知らなかった)から仕方ないだろう」
とかいった類いの論法を指す。
全くあたりません。
はい論破。禁止論者 >>301
負担が減る。から助けると書いてあるわけでは無い。
そうでは無く、その能力を別に割り振れる事を助ける。と書いてある
Legalizing Cannabis Helps Police Solve Other Crimes >>306
研究によると、と書いてあるだろう禁止論者。
Cannabis Consumers Would Rather Pay a Premium Than Buy Product From the Black Market: Study 実際マスコミ関係って相当やってると思う
特に朝日の素粒子かいてるやつ
>>305
それの一体なにが権威論証なのか?
バカも休み休み言え。禁止論者 >>304
大麻禁止論者が感情的ヒステリーと狂信に支配されて虚言を繰り返すのは
特異な事でも、「今に始まった事」でも無い
ねぼけてるのか?禁止論者 大麻ベンチャーが大麻が安全という論文を1000用意しても、
大麻が危険だという1つの論文を否定できないでいるから
大麻は危険だというしかないんだけどね
マスゴミのオトコはクズが多い。人を嫌な気持ちにする記事ばかり書いて金もらうゴミな仕事
スポーツ新聞、日本にこんなにいる?勝手に女を性処理の物体に見立て、わいせつ記事ばかり書いたり性的ばかり載せたり。女性の人権を侵害してる。悪の商売
>>308
それはただの無知
無知による論証の意味も分かってなかったのか >>310
だから研究でしかない
現実に当てはまるかどうかわからない >>319
ジャンキー叩くニュースなら何処でもいいんじゃないの? >>300
>CBDは日本でも合法
正に・・・
Appeal to Ignorance
無知による論証
日本では花穂から抽出されたCBDは大麻取締法により禁止されている。
大麻取締法は成分ではなく、大麻草の『部位』で規制されている。
【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html
第一条
この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。
ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。
*****
つまり、大麻草の『成熟した茎および種』は規制されていない。
従って、大麻草の成熟した茎から抽出したCBDオイルは合法。
対して、花穂から抽出されたCBDオイルは例えTHCが含まれていなくとも禁止。
同じCBDなのに、こんな法律は無意味で馬鹿馬鹿しい。
大麻取締法は科学的根拠に基づいて改正されるべきだ。 >>327 追加情報
「大麻取締法というのは部位を取り締まっています」しかし、成熟した茎から抽出したTHCは
「一滴たりとも認めらません」と言うのが厚労省の正式見解です。
無茶苦茶矛盾し、法を無視したこじつけ見解です。
厚生労働省と県警より正式な見解
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=/amp/gamp.ameblo.jp/yukimalutonahibi/entry-11963487663.html&ved=0ahUKEwicuMDNkd_TAhVJUbwKHQHVAAEQFggpMAE&usg=AFQjCNGKg2Ttdlsw1PDo8MQz649b95lMqA&sig2=ViSQ2-O7OKM2vVFkUkk4_A
大麻取締法というのは部位を取り締まっています。ですが、大麻草の成熟した茎
または種子には、THC成分の含有量が限りなく少ないために取り締まっておりません。
それが大前提です。ですから、たとえ成熟した茎または種子から抽出された天然の
THC成分でも、ある程度の精神作用が起こるものは、麻薬及び向精神薬取締法と
薬事法違反になります。
そもそも成熟した茎または種子は繊維産業などに使われることを目的として
取り締まっておりませんので、そういったTHC(THCA)オイルなどを作ることが
目的ではないですし、多少なりとも精神作用があるのであれば当然、取り締まります。
大麻草の成熟した茎または種子から抽出されたTHC(THCA)成分を含んだ製品は
薬事法(危険ドラック)違反になるので、1ozあたり0.2%以上のTHC(THCA)は
THCとみなされ、Δ9-THCやΔ8-THCやΔ10-THCは一滴たりとも認めらません。
これが厚生労働省全体の見解です。
もし、所持が見つかれば検査命令が出て指定薬物と同等のものが検出されれば
大麻所持罪となり輸入者は逮捕されることになります。 >>329
無知で情弱だな。
大麻と言うのは、THC(大麻酩酊成分)と、CBD(酩酊性無し)の比率が大切。
THC単体でも、CBD単体でも効果が薄い。
また、CBDがTHCと相対する働きをして、相乗効果、取り巻き効果により、
効果があって副作用が少ない。
単体THCだけでは大麻独特の効果を発揮しない。
大麻はTHCと相反する働きをするCBDの相乗作用により独特な効果を発揮する。
下記の実験動画ではTHCとCBDを同時に摂取すると愉快な感情になる。
THC単体で摂取すると喩鬱な感情に支配される。
Intravenous THC and cannabidiol experiment (静脈内THCとカンナビノイド実験)
@YouTube
医療大麻と 'entourage(取り巻き) 効果'
http://www.cnn.com/2014/03/11/health/gupta-marijuana-entourage/index.html
医療用大麻は多成分の生薬療法なので、単一の合成THCの効果とは全く異なる。
大麻草に含まれるカンナビノイド・テルペン類・フラボノイド類などの、
取り巻き効果(entourage effect)が副作用を減らし、治療効果を高めることが
明らかになっている。
医療用大麻はこの生薬的な働きに効果・効能を求めるものであり、特定成分だけを
取り出しても大麻本来の効用は得られません。
大麻研究の父・ラファエル・ミシューラム博士が詳しく解説している。
大麻研究の父・ドキュメンタリー The Scientist(日本語字幕付き)
@YouTube
医療大麻は、病状により、施用するTHC/CBD比率が違う。
例えば、重度癲癇の少女シャーロットに施用していたのは、THCを極力抑えた大麻オイル。
シャーロットの大麻オイルは、THC0.5%/CBD17%と言う特別な株から製造される。
【医療目的別、大麻有効成分・THC/CBD比率】
【大麻症状別・THC/CBD濃度・図表】
【ターゲット別・大麻THC/CBD比率・図表】
>>328
何か間違ってるか?
THCなら麻薬及び向精神薬取締法と薬事法に引っかかると答えてる
大麻取締法に引っかかるとは言ってない >>332
嘘八百だな。
天然大麻由来のTHCは麻薬及び向精神薬取締法から除外されている。
また、天然大麻由来のTHCは薬事法の指定薬物に含まれていない。
厚労省は法律を無視して国民を欺いている。
【ソース】麻薬及び向精神薬取締法は、大麻および天然大麻由来のTHCを除外している。
・法(法別表第一)及び政令(政令第一条)による麻薬類
http://www.epc.osaka-u.ac.jp/pdf/drug%20etc.pdf
表-1 75ー44
六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ
〔b・d〕ピラン―オール(別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)
(分解反応以外の化学反応(大麻取締法 (昭和二十三年法律第百二十四号)第一条 に
規定する大麻草(次号において単に「大麻草」という。)及びその製品に含有されている
六a・七・八・十a―テトラヒドロ―六・六・九―トリメチル―三―ペンチル―六H―ジベンゾ
〔b・d〕ピラン―オールを精製するために必要なものを除く。)を起こさせることにより
得られるものに限る。)及びその塩類 大麻解禁されてからの自動車事故の増加記事出てるでしょ
当たり前じゃアホという
>>336
大麻と交通事故の因果関係は証明できない。交通事故増加は大麻以外の原因が大きい。
WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。(>>170参照)
多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。(>>171参照)
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。(>>172参照)
調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない。(>>174参照)
大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。
むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。(>>176参照)
交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、
ガソリン価格の低下などが挙げられるという。(>>178参照) >>337
まさにこれ
Appeal to Ignorance
無知による論証
それとこれ
Fallacy of False Equivalence
偽同値の誤謬
Faulty Comparison
無意味な対比
Hasty Generalization
軽率な一般化 >>338
小学生のキミにも良く分かるように分解して説明するね。
***** (>>334参照)
(別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)(Δ9THC)
(分解反応以外の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。)及びその塩類
(大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』及び『その製品』に含有されている(Δ9THC)を
精製するために必要なものを除く。)
*****
小学生にも理解できた? >>269
傾向を根拠にして決めつけるとか完全に妄想じゃん
大麻は統合失調症の発病率を上げるからそれのせいかな?
早くキチガイ動物園に行って真人間にしてもらえよ >>347
>大麻は統合失調症の発病率を上げるからそれのせいかな?
それこそが全く根拠のない妄想だな。作為的な嘘と言っても良い。
多数の論文を査読したWHO専門家委員会の報告書は以下のように述べている。
・大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
【事前審査報告書の査読報告書】
大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。
近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。
事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、頻繁または重度の大麻使用者の認知機能低下に
対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。
大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。 ヨウツベ検索すると大麻クッキーとか大麻ケーキの焼き方うpされてるやん、自分で焼けばバレ無かったw
>>344
どう除外されてる?何度読んでも除外されてるとは読めない >>349
まさにこれ
Appeal to Ignorance
無知による論証
それとこれ
Fallacy of False Equivalence
偽同値の誤謬
Faulty Comparison
無意味な対比
Hasty Generalization
軽率な一般化 >>340
まさにこれ
Appeal to Ignorance
無知による論証 >>352
じゃあ君の条文の解釈を説明してね
どのように違うのか >>1
いよいよ米国で、また世界で、大規模な大麻規制緩和が始まろうとしている。
トランプ政権「大麻規制」に関するパブリックコメント募集へ 2018年10月12日
https://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20181012/ForbesJapan_23376.html
米国連邦政府は大麻の規制見直しに向けて、パブリックコメントの募集を行おうとしている。
米国のFDA(食品医薬品局)は大麻規制に関する意見を募り、大麻の乱用の可能性や、
医学的な有効性、密売の現状などについての調査を行う。
現状で大麻は米国の連邦法及び、薬物取り締まりの国際条約において、最も厳しい
規制対象であるスケジュール1に指定されている。そのため、大麻の有効性の研究も
厳格な規制の下に置かれている。薬物規制の国際条約に加盟する国々は、本来であれば
合法化に踏み切るべきではない。しかし、ここ最近ではカナダやウルグアイが合法化を行った。
FDAのポリシー担当のLeslie Kuxは10月10日に公開された書面で「今回のパブリック
コメントに寄せられた意見は今後、WHO(世界保健機関)で開催される大麻の規制見直し
議論においての検討材料となる」と述べた。
WHOの薬物依存に関する専門委員会のECDDは、来月ジュネーブで会合を開き、大麻や
その他の薬物の規制の見直しに取りかかろうとしている。ECDDはそれに向けて、大麻の
使用状況や各国での規制状況などの情報収集にあたっている。
これに先立ってECDDは、大麻に含まれる酩酊作用をもたらさない成分の「CBD」に、
医療的有効性があることを認め、CBDを違法薬物の枠組みから除外するべきだと述べていた。
「CBDは酩酊作用をもたらす大麻成分のTHCとは異なる成分だ。純粋なCBDは規制対象
から除外を検討するべきである」と国連傘下の機関であるECDDは指摘していた。
トランプ政権は今年5月にも、国連の大麻規制の見直しの会合を控え、パブリックコメントを募集していた。
大麻の合法化を推進する人々は、大麻の薬理作用に関するデータの精査が進めば、
規制緩和が進むことは間違いないと考えている。(以下省略、詳細はリンクサイトにて) >>355
化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
大麻取締法は茎等は除かれる >>357
はっ!
オイルとか化学反応を使って抽出してると思って( -_・)?の タバコをやめて思った事
タバコでさえあれだけやめるのキツイのに
麻薬なんぞ一度覚えたら
やめるのむりだべ
>>1
「アベガー」記事ばっかりのクサレ新聞
記者が大麻でラリって書いてたのか 親会社の朝日新聞は責任を取るべきではありませんか?
「医療大麻の真実 マリファナは難病を治す特効薬だった!」
http://iryotaima.net/wp/?page_id=4104
著者は癌専門医で、東洋医学の権威でもある。大学や国立がんセンターで、長い間研究に関わってきて、現在は開業医をしている。
「私は大麻の医療効果を知って、驚愕した。大麻の医療利用禁止を続けることは憲法が保障する基本的人権に違反することであり、犯罪だ」と、大麻を必要としている患者が思っていることをズバリと言う。
すでに原稿は完成し、9月24日に出版される。
この一冊は確実に日本の医療の歴史を変える。
医療大麻の真実 : マリファナは難病を治す特効薬だった
はじめに:
第1章:大麻の医療使用の歴史
・神農本草経では大麻草は上薬に分類されている
・1830年代に英国で大麻の医療利用が始まった
・米国では大手製薬会社が大麻製剤を製造していた?
・戦前まで日本薬局方でも大麻製剤が収載されていた
・非科学的根拠で大麻の医療用途が否定された
・米国では住民投票によって州法で医療大麻の使用が認められた
・医療大麻とマリファナ
・大麻製剤や合成カンナビノイドがエイズやがんや多発性硬化症に使用されている
・米国では医療大麻が多くの疾患に使用されている
・ >>356
一方日本の警視庁はツイッターで御用学者を使って大麻キケンの嘘広報をバラまいていた
コメントでボロクソ叩かれてたがw
今のネットの時代にそんなことすれば叩かれるのは分かりきってるだろうに
世界中が解禁に向かっている今、無駄な足掻きですなw 外国で普通に買えるものが日本で買えないということがおかしい
TPPが始まればこんな規制は許されない
またヤク中が嘘ついて逃げて発狂してる…
生きてて辛くないのかね
>>357
>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
極めて化学的知識の無い無知だな。
***** (>>334 >>344参照)
(別名デルタ九テトラヒドロカンナビノール)(Δ9THC)
(分解反応以外の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。)及びその塩類
(大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』及び『その製品』に含有されている(Δ9THC)を
精製するために必要なものを除く。)
*****
・『分解反応以外』の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。
生きている大麻中では、THCは非精神活性物質「THCA」の形で存在する。
大麻中のTHCAは不安定な物質であり、簡単にCO2が離脱して、
『分解反応』を起こし、つまり脱脱炭酸されてTHCへと変化する。
だから、ワザワザ『分解反応以外』と明記して『化学反応を起こさせることにより
得られるものに限る。』と、大麻から得られる天然THCと化学合成のTHCを区別している。
化学反応を起こさせることにより得られるもの
と言うのは合成THCを指している。
>大麻取締法は茎等は除かれる
大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』と書かれているよ。
【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html
第一条
この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。
ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。 >>363
大麻の依存性はタバコよりも格段に低い。
『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』
【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性
ニコチン 6 4 5 3 2
ヘロイン 5 5 6 5 5
コカイン 4 3 3 6 4
アルコール 3 6 4 4 6
カフェイン 2 2 2 1 1
大麻 1 1 1 2 3
『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』
図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
図:横軸
薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
差が大きいほど安全性が高い。
致死量:
薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。
大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。
図:縦軸
依存性はカフェイン程度
ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
(図表1)
【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
(図表3)
【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価
http://safeaccess.ca/research/iom.htm
大麻の離脱症状&依存
大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。
大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>357
>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
あるよ。
正しく、大麻中のテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)が熱などにより、
THCに変化する事は『分解反応』である。
THCA「C 22 H 30 O 4」→THC「C 21 H 30 O 2」は「CO2」が遊離され、
「C21H30O2」と「CO2」に分解される。
この熱分解反応はTHCAが90℃に加熱されてから始まり、160℃以上に加熱されると
反応速度が早まる。
「degradation = 分解」
Determination of the relative percentage distribution of THCA and
Δ(9)-THC in herbal cannabis seized in Austria - Impact of different
storage temperatures on stability.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26247127
大麻製品の主な有効成分であるΔ9-テトラヒドロカンナビノール(Δ9-THC)は、
主に精神作用に関与している。
その不活性な生合成前駆体であるテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)は、
新鮮な未乾燥大麻植物中に異なる量で存在する。
乾燥、温度およびUV暴露の影響下で、Δ9-THCに分解する。
大麻製品中のTHCA /Δ9-THCの分解の測定を、HPLC-UVによってモニターした。
Δ9-THCへの分解過程に及ぼす低温および高温の影響を調べた。
高い貯蔵温度は、THCAからΔ9-THCへのより迅速かつ完全な分解をもたらした。 なんというか…
可哀想な奴もいたもんだな…
リアルねどんな惨めな生活してるんだろ
いくらやりがいのないデタラメ仕事だとはいえ当麻に逃げてはいけない。
>>379
何でそんな詳しいの?
怖いんだが
堅気じゃないだろ >>363
大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです
医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
日本人医師による日本語での解説
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e >>372
意味がわからない
茎に入ったままで茎内のTHCは利用可能か?
抽出無しで使うならその理屈は通るが
また大麻草の茎や製品、種子やその製品は除くと書かれているので規定から茎は除かれている >>379 自己レス
THCA「C 22 H 30 O 4」→THC「C 21 H 30 O 2」は「CO2」が遊離され、
「C21H30O2」と「CO2」に分解される。
これだと少し分かりづらいから、分かりやすく書き直す。
THCA「C 22 H 30 O 4」→加熱(熱分解) → 「C 21 H 30 O 2」/「CO2」 → THC「C 21 H 30 O 2」 >>373
まさにこれ
Hasty Generalization
軽率な一般化 >>385
成熟した茎にはTHCは限りなく含まれていない。
『抽出』に固執するから混乱している。法文には『抽出』などとは書かれていない。 バレたら逮捕されて人生終わると分かってるのに止められず
あらゆる手段を用いて大麻を手に入れようとする程の中毒性があるのに
大麻は酒やたばこより安全で害が少ないんです!とか力説されてもw
>>385
>茎に入ったままで茎内のTHCは利用可能か?
それは可能。それごと燃やせば作用は得られる
但し、茎は吸い味は悪く、効果も比較的低い
それでも花の近辺の茎やまたは成長点の茎には十分に効果を得られる分のカンナビノイドを含んでいる
花>葉>茎の順で効果も吸い味も優れている
そして大麻という植物は植物の葉や花や茎の内部にはthcなどのカンナビノイドは入ってない
表面に生えている微細な線毛にカンナビノイドは含まれている。
植物の内部に樹液のように存在してはいないんだよ >>389
現実には大多数の部分は発覚しない。
で、逮捕された起訴されたからと言って別に人生が終わるという事もまた無い。 >>385
>大麻草の茎や製品、種子やその製品は除くと書かれているので規定から茎は除かれている
本当に馬鹿なんだな。お可哀想に・・・
法文には、『大麻取締法 第一条 に規定する大麻草』と書かれている。
つまり、成熟した茎および種子を除いた大麻草だ。
これで分からなければ中学生以下の国語読解力で知恵遅れだよ。
(大麻取締法 第一条 に規定する『大麻草』及び『その製品』に含有されている(Δ9THC)を
精製するために必要なものを除く。)(>>334 >>344参照)
【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO124.html
第一条
この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。
ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。 >>382
それらは知ろうとすれば誰でもアクセス可能な情報でしか無い。
知ってる人は知っている。
大麻が素晴らしいという事も、
知っている人は知っている。
それはなんら罪には当たらない。 >>375
長期使用により精神依存が生じうるが長期使用により精神依存が生じうるが
長期使用により精神依存が生じうるが
精神依存が生じると認めてる >>379
分解反応は化学反応だよ…
おまえこれ以上恥さらす前にスレ閉じて自首しとけよ >>383
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 オッサン向けスポーツ新聞なんてこんなに数いるかぁ?ネットない時代ならまだよかったが、ドコモのスマホなんて半分はオヤジスポーツ新聞からの記事ばっか載せて不快すぎ!女の視界に入らないようにして欲しい
>>394
茎に含まれるTHCは大麻取締法から茎が除外されてる
よって麻薬及び向精神薬取締法からは除外されない >>385
>意味がわからない
法律はキミのような中学生国語読解力以下の奴向けに書かれていないのだ。
薬物五法を紐解くとかなり専門的な知識に基づいた深い法律だと理解できる。 >>398
分解反応以外の化学反応によって得られたTHCだけが、麻薬及び向精神薬取締法の対象になる。
法律にはそう書いてある。
>おまえこれ以上恥さらす前にスレ閉じて自首しとけよ
うわあ(^^;; >>405
あんなバカなレス擁護できる奴がいるわけない
自演バレバレだよ… >>399
NIDAってのは禁止論の側の「権威」だろ?禁止論者
The director of the National Institute on Drug Abuse (NIDA) claims weed ‘dumbs you down’
NIDAのディレクターのノラは大麻があんたをアホにする。
などと言い放った。
https://herb.co/marijuana/news/national-institute-on-drug-abuse-nida-cannabis
彼女は、未だに大麻の合法化が十代に有害性を増加させると信じているようだが、
しかし、研究では合法化された州でティーンエイジャーがより大麻を使うようになるとかいった事は示されなかった。
また、非犯罪化は退学処分や若い頃の長期の服役を減らす。
これは後の生活に大きく影響する。
かつてNIDAはアメリカでの実験用大麻を独占的に栽培し、研究目的に提供したが、その質は非常に低く、まともな研究をむしろ阻害した。 >>401
麻薬及び向精神薬取締法の対象になるのは
分解反応以外の化学反応によって得られたものに限られている。
花でも茎でも大麻由来のカンナビノイドは麻薬及び向精神薬取締法の対象にはならない。 >>396
本当に日本語読解力のない馬鹿なんだな。
『精神依存』なんてどんな趣味趣向、事象にもあるよ。
大切なのは、その頻度および割合、重症度だ。
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。(>>375参照) >>396
大麻の依存性はゼロでは無いが
その強度はカフェインを下回る程度でしかない。
それが大きな問題になり易いとまでは言い難い。 >>405
>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか? THCフリーのCBDヘンプオイルも
大麻成分が検出されたとかで規制されそうだよな
>>406
勘ぐり妄想全開ですね禁止論者
おかわいそうに(^-^) >>412
薄けりゃいいみたいだな
0.3%以下とか
法律にはそういった記述は無いのに勝手に厚労省や警察はガイドラインを設けているみたいだ >>401
おまえの好きな厚労省と警察が『大麻草の成熟した茎または種子には、
THC成分の含有量が限りなく少ない』だってさ。
「大麻取締法というのは部位を取り締まっています」しかし、成熟した茎から抽出したTHCは
「一滴たりとも認めらません」と言うのが厚労省の正式見解です。
無茶苦茶矛盾し、法を無視したこじつけ見解です。
厚生労働省と県警より正式な見解
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=/amp/gamp.ameblo.jp/yukimalutonahibi/entry-11963487663.html&ved=0ahUKEwicuMDNkd_TAhVJUbwKHQHVAAEQFggpMAE&usg=AFQjCNGKg2Ttdlsw1PDo8MQz649b95lMqA&sig2=ViSQ2-O7OKM2vVFkUkk4_A
大麻取締法というのは部位を取り締まっています。ですが、大麻草の成熟した茎
または種子には、THC成分の含有量が限りなく少ないために取り締まっておりません。
それが大前提です。ですから、たとえ成熟した茎または種子から抽出された天然の
THC成分でも、ある程度の精神作用が起こるものは、麻薬及び向精神薬取締法と
薬事法違反になります。
そもそも成熟した茎または種子は繊維産業などに使われることを目的として
取り締まっておりませんので、そういったTHC(THCA)オイルなどを作ることが
目的ではないですし、多少なりとも精神作用があるのであれば当然、取り締まります。
大麻草の成熟した茎または種子から抽出されたTHC(THCA)成分を含んだ製品は
薬事法(危険ドラック)違反になるので、1ozあたり0.2%以上のTHC(THCA)は
THCとみなされ、Δ9-THCやΔ8-THCやΔ10-THCは一滴たりとも認めらません。
これが厚生労働省全体の見解です。
もし、所持が見つかれば検査命令が出て指定薬物と同等のものが検出されれば
大麻所持罪となり輸入者は逮捕されることになります。 >>411
単にハシシを作るならなんら化学反応など必要無い
物理的に表面のトリコームを分離して集めているだけでしかない。
また、ヘアアイロン等を利用して熱と圧力により花からワックスを作る事も可能だ >>411
>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
本当に日本語読解力のない馬鹿なんだな。
法文を百万回良く読めよ。
(『分解反応以外』の『化学反応』を起こさせることにより得られるものに限る。)(>>334 >>344参照) >>1
氷山のチリ程度の検挙例
物質的にも文化的にも
先進国では大麻容認や合法な経済活動です
日本が先進国とリンクして先進国ヅラするには
大麻厳罰は無理難題が山積する状況。 >>413
あんな恥かいてお前は一体なにがしたいの…
頭おかしいよ >>401
どう言う議論か、自分の言っている事が議論の趣旨とマトハズレ、
間違っている事、議論が噛み合っていない事も理解できないのだな。
知恵遅れ、知的障碍者、お可哀想に・・・ >>1
こういうのって、ヨーロッパとかアメリカから来るものなのか?
どっから来るかなんて、全く知らんけど
ヨーロッパだと、甲殻類に大麻吸わせて、鎮痛させてから調理したり
アメリカだと、クッキーに入れてたり・・・
こういう場合、日本人全員逮捕できそうだし
なんかあんまり。いかようにもとらえられたら、一人にされたらお終いじゃん・・・
真面目に仕事してりゃ。どうでもええと思う。
※私生活まで会社が管理するなら別だけど、ナンバープレートまで追跡して金取るなら別だけど・・・(-_-)そんな世の中暗いよ常闇の日本 >>423
幼稚で見苦しい詭弁だな。
この議論は法文に基づいて為されている。
(『分解反応以外』の『化学反応』を起こさせることにより得られるものに限る。)(>>334 >>344参照)
つまり、『化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?』と言う命題は、
法文に基づいて、『分解反応以外』の『化学反応』無しでTHCを得るやり方があるのか?
と解釈して議論を進めている。
何故ならば、大麻中のTHCAがTHCになるのは『分解反応』だからだ。
前提条件を無視した命題は命題とは言えない。 >>428
>化学反応無しでTHCを『抽出』できるやり方があるのか?
そもそも、命題自体が幼稚で命題として成立していない。
議題の法文は、『THC』と言う物質に規制を掛けた法文だ。
【抽出】とは、(物や要素を)抜き出すことを指す。
議題の法文は、『抽出云々』ではなく、『THC』と言う物質自体の話だ。
法文は、『分解反応以外の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る』と、
化学合成されたTHCのみを規制している。(>>334 >>344参照)
また、法文は、『大麻草』及び『その製品』に含有されている(Δ9THC)を除く、
と明記されている。(>>334 >>344参照)
つまり、幼稚な命題自体が成立していないのである。
私は、その幼稚で舌足らずな命題を、レス番 >>426 で述べたように、
『分解反応以外』の『化学反応』無しでTHCを『得る』やり方があるのか?
と解釈して議論を進めて、『あるよ』と回答した。
また、『抽出』ではなく、法文通りに『得られるもの』と言う前提で回答している。
回答者の真意を確かめないで揚げ足を取るのは到底議論とは言えず、
幼稚で見苦しい詭弁に過ぎない。 >>429
>>379
>>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
>あるよ。
┐(´д`)┌<ねーよ >>423
>>428
>>430
キミは日本語も読めない理解できない、極めて幼稚な知恵遅れ、知的障碍者だな。
レス番 >>372 を良く読め。
・『分解反応以外』の化学反応を起こさせることにより得られるものに限る。
生きている大麻中では、THCは非精神活性物質「THCA」の形で存在する。
大麻中のTHCAは不安定な物質であり、簡単にCO2が離脱して、
『分解反応』を起こし、つまり脱脱炭酸されてTHCへと変化する。
だから、ワザワザ『分解反応以外』と明記して『化学反応を起こさせることにより
得られるものに限る。』と、大麻から得られる天然THCと化学合成のTHCを区別している。
と、『分解反応以外の化学反応』に関して回答している事は一目瞭然である。
日本語も読めない、理解できないで幼稚で見苦しい揚げ足取りをするのは、
幼稚で低能な反対派の特質を如術に証明している。 大麻使うと、ここに粘着しているような異常な人間が出来上がるんです。
>>431
>>379
>>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
>あるよ。
( ´Д`)? >>422
>自演バレバレだよ…
まったく根拠が無い。
それが禁止論者クオリティ >>436
いや多分アメリカ産の原料を使ってると思う >>437
>>379
>>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
>あるよ。
m9(^Д^)プギャー 一方TBSはクラスター爆弾密輸しようとして空港職員爆殺した
>>440
単にハシシを作るならなんら化学反応など必要無い
物理的に表面のトリコームを分離して集めているだけでしかない。
また、ヘアアイロン等を利用して熱と圧力により花からワックスを作る事も可能だ
二回目。 >>425
一応ツッコミを入れると
捌く前のロブスターにマリファナを吸わせるレストランがあるのはヨーロッパじゃなくて
アメリカのメイン州だよ。
ヨーロッパの方は確か、捌く前に気絶させなくてはならないとかそんな規則だったはずだよ
そのメイン州では余暇の大麻の利用を理由にした解雇は違法だ。
Maine Just Became The First State To Protect Cannabis Use Outside Work
アメリカ東部メイン州では、大麻を余暇に使用する事を理由に労働者に不利益な措置を企業が行うと違法です。
https://herb.co/marijuana/news/maine-protects-cannabis-use-outside-work/
In Maine, it is now illegal for companies to punish employees for their off-hours cannabis use. >>438
>まったく根拠が無い。
おかわいそうに… >>390
それは利用可能とはいわない
通常の使用に不向きであるなら使う意味がない 麻薬でも食らわなきゃやってられない政治が悪い。中毒者は被害者だ。
>>445
同情はいらないから自演をしているという証拠を出してみろよ禁止論者 >>415
THCは麻薬及び向精神薬取締法に触れるから認められないのは法に則った見解である >>447
いや利用は間違いなく可能だ。
そして利用価値はある。
但しふんだんに雌花があるならば吸う際には通常は除かれ捨てられている
だが実際にはそんなに風味を著しく壊すとかいうことも無い
変に神経質なやつは中には居るが >>404
化学反応をともなわずに抽出できるのか? >>433
>>440
反対派は幼稚で見苦し過ぎる。
余りにも幼稚でしつこいので、私が『あるよ』と書き込んだ、レス番>>379 を
読み返したが、『あるよ』の次に以下のように、法文に記載された(>>334 >>344参照)
『分解反応』について述べている事は一目瞭然である。
正しく、大麻中のテトラヒドロカンナビノール酸(THCA)が熱などにより、
THCに変化する事は『分解反応』である。
そもそも、>『化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?』と言う命題は、
この議論においてマトハズレである。
今なされている議論は、法文から天然大麻由来のTHCが除外されているか否か、
と言う議論である。
>『化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?』
と言う命題にそのママ答えるなら、天然大麻に混在しているTHCをアルコール、
お湯、油脂などで抽出したらあり得る。
化学反応とは、1つ以上の化学物質が別の1つ以上の化学物質へと変化する事
であるから、THCをそのママ抽出した場合は化学反応とは言わない。
人の文章の一部だけを切り抜いて揚げ足を取るのは分別のある大人の議論とは言えない。 >>402
化学反応を伴わずに抽出できる方法が書いてないが? >>452
大麻の植物由来のTHCは麻薬及び向精神薬取締法には抵触はしません。
そして仮に麻薬及び向精神薬取締法の範疇に該当するのであれば、それは医療用途で法的な問題をクリアしやすい。
だが大麻取締法はあべこべな法律であるから医療大麻、大麻から製造された医薬品は合法的な利用が出来ない。 >>451
とうとうとち狂ってしまった(´・_・`)禁止論者 >>462
茎や種子は大麻取締法の範囲外
抽出には化学反応を伴う
茎から抽出されたTHCは麻薬及び向精神薬取締法の適用を受ける >>460
>>379
>>化学反応無しでTHCを抽出できるやり方があるのか?
>あるよ。
m9(^Д^)9mプギャー!! >>453
>>454
大麻の依存性は合法である物質と比較して大きなものであるとは言えない。
また依存性以外の危険性もより小さい
物質として危険性が大きくあるとは言い難い。
まず間違いなく問題となり得るのは法的な訴追リスクくらいである。
Study Confirms That Alcohol And Tobacco Are Way More Dangerous Than Cannabis
研究ではお酒やタバコは大麻より、遥かに危険性が大きい選択である事が裏付けられた。
https://herb.co/marijuana/news/alcohol-tobacco-dangerous-cannabis
It turns out that legal substances are far more harmful to the population than illegal ones. >>464
>広義には溶媒が溶質に溶ける変化や原子のある同位体が別の同位体に変わる変化、液体が固体に変わる変化等も化学変化という。
おかわいそうに… >>459
まったくわかりませんから、
自演をしているという証拠を提示して下さい禁止論者
根拠が無いのが禁止論者クオリティ >>469
いやバレバレだけど…
続けたいならどうぞご自由に >>465
>茎から抽出されたTHCは麻薬及び向精神薬取締法の適用を受ける
それは嘘だ禁止論者。
麻薬及び向精神薬取締法の対象になるのは分解反応以外の化学反応によって得られたものに限られる。
茎であれ葉であれ、花であれ、それに含まれているTHCは対象にはならない。
ともあれ、このやりとりは保存して新しいコピペのネタにさせていただきます。 >>467
メルクマニュアルには精神依存の危険は小さいとは書いてないが? >>470
別に続けたくは無いが
当方が自演をしているという証拠を出して下さい。
出来ないのであれば、また禁止論者が勘ぐり妄想と現実との分別がつきにくい錯乱した状態に陥っていると解釈させていただきます。
禁止論者。 >>471
含まれたままなら対象にはならない
抽出したなら化学反応を伴うので麻薬及び向精神薬取締法の対象になる
抽出は分解反応だけか? >>472
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e >>473
教えない方が面白そうだからw
かわいそうな自演続けてくれていいよ(・∀・)ニヤニヤ >>475
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>451
墓穴を掘っているな。
>化学反応(かがくはんのう、英語: chemical reaction)は、化学変化の事、もしくは
>化学変化が起こる過程の事をいう[1]。
>化学変化とは1つ以上の化学物質を別の1つ以上の化学物質へと変化する事で[1][2]、
>反応前化学物質を構成する原子同士が結合されたり、逆に結合が切断されたり、
>あるいは化学物質の分子から電子が放出されたり、逆に電子を取り込んだりする。
>『広義』には溶媒が溶質に溶ける変化[1]や原子のある同位体が別の同位体に変わる変化[1]、
>液体が固体に変わる変化MF2(p386)等も化学変化という。
溶媒が溶質に溶ける変化を『広義』ではとして、『食塩が水に溶解すること』を例に挙げているが、
食塩が水に溶ける現象は純粋な化学変化ではない。
化学変化
https://kotobank.jp/word/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%A4%89%E5%8C%96-459327
化学変化、物理変化の区別がはっきりしない場合もある。たとえば、食塩を水に溶かすと
イオンに解離し、その結果生じたナトリウムイオンや塩化物イオンは、水分子と結合して
新しい原子集団を生ずる。また、食塩水を加熱濃縮すると食塩を析出する。すなわち
食塩水はあたかも水と食塩とが均一に混ざり合った混合物のようにみえる。したがって、
食塩が水に溶ける現象は、単なる形態の変化ではなく、また純粋な化学変化でもない。
従って、大麻草からハッシシを作る事や、アルコール、水、油脂などでTHCを
そのまま抽出する事は化学反応ではない。 >>477
マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い
この内容が間違っていると根拠を伴って示せないならどうしようも無い。
またNIDAとは明らかに禁止論の側の権威であると言える。 なぜ、大麻は酒よりも良いのだろうか。
7人のベストアンサー
7 Best Quotes On Why Weed Is Better Than Alcohol
https://herb.co/news/culture/7-best-quotes-on-why-weed-is-better-than-alcohol/
特筆すべきは、7.Ruben Baler
NIDA米国国立薬物乱用研究所の科学者で、彼はBob Marleyのように大麻を推奨したりはしていない。
しかし、“You can die binge drinking five minutes after you’ve been exposed to alcohol. That isn’t going to happen with marijuana.”
酒を飲み過ぎれば、摂取から5分後にでもあなたは死ぬ事ができる。
大麻ではそんな事には起こり得ない。
と述べている。
一方でBob Marleyは自身の感じた事、大麻の素晴らしさを人々に伝える事を決して恐れはしなかった。
“Herb is the healing of a nation, alcohol is the destruction.”
大麻は国民を癒す、酒は壊す。
と述べている。 つうか大麻の是非を問うのは別の話だろ
現状持ち込んだらダメなものはダメなんだよ
幼稚園からやり直せ
>>481
化学的な性質を使って抽出してますけど… 以下、大麻吸いすぎで脳の壊れたジャンキーが
いかに大麻を吸いたいかをアピールするスレです
>>486
布の上で植物を転がすののどこが化学反応なんだ?
バカか
それは今更聞くまでも無いな。禁止論者 >>488
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて? >>492
布の上で転がしてそのあとどうやって樹脂にまとめるか書いてみろよw >>488
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>480
どちら側とか誰が決めた?
内容が正しいとする根拠が権威だけ
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>493
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>468
『広義』とは嗤わせる。
レス番 >>479 を良く読め。
溶媒が溶質に溶ける変化を『広義』ではとして、『食塩が水に溶解すること』を例に挙げているが、
食塩が水に溶ける現象は純粋な化学変化ではない。 >>499
状態変化も広義の化学反応だけど
なにか笑うところあった?
今嗤われてるのはお前(・∀・)ニヤニヤ >>494
そのまま固まるが?
質によって固まらないような物は圧縮などをする。
抽出に化学反応は必ずしも必要性が無い。 >>497
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな嘘つきw >>498
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、『比較的安全』と
言う文言はWHOサイトでは削除された。
しかし、WHO専門家委員会報告書自体は『比較的安全』と言う文言は削除されずに、
そのまま原文通りに未だに公表されている。
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、何故か、
WHO事務局長が国連事務総長に宛てたレターは報告書と乖離した内容だった。
強く疑問に思っていたが、その理由は、WHO事務局長は嗜好大麻合法化に否定的な人物だった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3192834 >>503
しかも比較的安全というのは致死量の説明な。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>498
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
UN Drug Committee Declares Cannabis Is An Effective, ‘Relatively Safe Drug’ >>502
固まるのも化学的な性質だけどw
データじゃないんだから
抽出するのに化学的な性質が無関係なんてあり得ないよ( ^∀^)ゲラゲラ >>500
>>375
長期使用により精神依存が生じうるが長期使用により精神依存が生じうるが
長期使用により精神依存が生じうるが
精神依存が生じると認めてる
大量使用や使用をやめられないのが稀でも精神依存が生じると認めてる >>510
話をすり替えるなよ?
抽出に化学反応は必ずしも必要性が無い。
固まるのも単に樹脂分が浸出しているから固まるだけでしか無い。 オッサン向けスポーツ新聞社、つぶれていいよ
スポーツ新聞社の記事がスマホに沢山上がってて女は不快な思いばかりしてる。オッサンの脳内がクソだとわかった
>>508
しかも比較的安全というのは致死量の説明だぞ。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
ほんとうに詐欺的なやりかたばかりするのが大麻合法化論者だよ。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>512
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、『比較的安全』と
言う文言はWHOサイトでは削除された。
しかし、WHO専門家委員会報告書自体は『比較的安全』と言う文言は削除されずに、
そのまま原文通りに未だに公表されている。
WHO専門家委員会は、かなり大麻に肯定的な報告書を発表したが、何故か、
WHO事務局長が国連事務総長に宛てたレターは報告書と乖離した内容だった。
強く疑問に思っていたが、その理由は、WHO事務局長は嗜好大麻合法化に否定的な人物だった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3192834 この間ウィーンでお土産にザッハトルテ買って持って帰って来たけど
疑われないで良かった
>>515
大麻には致死毒性も神経毒性も無い
正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。
カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。
脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。
脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。
CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。 >>515
これまでのWHO及び国連の大麻に関する情報や姿勢の遍歴
1955年のWHO報告
「カナビス(大麻)の影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう」
などとしていた。
この6年後、1961年国連単一条約発効、大麻はスケジュール1
1995年のWHO
大麻はアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない
2016年のWHO
これまでの、情報は、不十分で決定的でない。
2017年
個人的な薬物の利用等の非犯罪化を奨励。刑事犯罪として扱うこれまでのやり方はその有効性を否定。非犯罪化を国連とともに推奨。
2018年
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。 >>513
そのままじゃ固まらないものを化学的な性質を利用して状態を変化させるんだから文句なく化学反応だよ( ´,_ゝ`)プッ >>520
しかも比較的安全というのは致死量の説明だぞ。
致死量の説明をさも一般的な話のように誤解させるのは大麻合法化論者の常とう手段。
ほんとうに詐欺的なやりかたばかりするのが大麻合法化論者だよ。
しかも世界保健機関はその言葉をわざわざ削除しているにもかかわらずだ。
1.1 Lethal dose←←←←←(致死量)
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses. >>523
バーカ
>広義には溶媒が溶質に溶ける変化や原子のある同位体が別の同位体に変わる変化、液体が固体に変わる変化等も化学変化という。 >>506
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え、え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな反対派は嘘つきw
書いてない事を捏造して嘘をつくのが反対派クォリティーw >>524
何処であれ同じ話です。
またHERBは大麻販売会社ではありません。
裏も表もありません。
禁止論者 >>512
>こちらは
正前のもので正式版じゃねーよ。
え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
どこにも書いてないよね?
反対派は嘘つきw
>>524
>>506
>こちらは訂正前のもので正式版じゃねーよ。
え、え、え?
どこにそんな事が書いてあるの?
教えて?
書いてないんだな反対派は嘘つきw
書いてない事を捏造して嘘をつくのが反対派クォリティーw >>525
WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。
メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。
『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。
『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。
報告書、文脈全体の真意を理解できず、一部だけを切り抜いて幼稚な印象操作を
する反対派は英語も日本語も理解する能力、知能を欠如していると言わざる負えない。 >>534
いや、裏も表も無い。
全て公開された情報による。 >>507
普通に致死量の事だと和訳してるじゃん。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。
1.5変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。
大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。
1.7認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
1.8メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
1.9大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
2.ヒトにおける有害反応
大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。
食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の
増加を促進する可能性がある。 >>516
なるほど
内部事情ってことか
だけど専門家委員会報告書もWHOのものだし
比較的安全って言葉はWHOのもので撤回など
されてないってことなんだな いつのまにか>>379のアホが消えたな
化学反応なしで抽出する方法があるとかいっておいて思いっきり科学的抽出方法を説明し始めたバカが >>541
化学的性質で固まるので化学反応ですよm9(^Д^)プゲラ >>511
反対派はまともに太刀打ちできないから、無限ループさせるしか手がないんだな。
409:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/10/12(金) 20:35:22.99 ID:yktnnzW20
>>396
本当に日本語読解力のない馬鹿なんだな。
『精神依存』なんてどんな趣味趣向、事象にもあるよ。
大切なのは、その頻度および割合、重症度だ。
・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。
・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。
・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。(>>375参照) >>523
THCは化学反応無しで茎や種子から抽出できるのか? >>542
茎は抵触はしません。
そして茎にも利用価値がある程度にはトリコームが発生してカンナビノイドを含んでいる
それらは分解反応以外の化学反応を起こさずに抽出することが可能である。
はい論破。禁止論者 >>545
精神依存が極めて低いとメルクマニュアルには書いてないが? >>537
これを安全な薬物と読めるのは大麻合法化論者だけだなwwww
?頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は双極性障害患者において以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺企図、自殺企図、重い利用者の補完。社会的不安障害の発症(1)。 >>549
最後の4行翻訳ミスしたので訂正しとくwww
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺企図、自殺企図、重い利用者の補完。社会的不安障害の発症(1)。 >>547
可能?誰が言っている?できるソースは? >>538
内部事情と言えばそうだが、外部からの政治的圧力から独立した機関であるかと言えばそうでもないのがWHOだからね
WHO及び国連の大麻に関する情報や姿勢の遍歴
1955年のWHO報告
「カナビス(大麻)の影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう」
などとしていた。
この6年後、1961年国連単一条約発効、大麻はスケジュール1
1995年のWHO
大麻はアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない
2016年のWHO
これまでの、情報は、不十分で決定的でない。
2017年
個人的な薬物の利用等の非犯罪化を奨励。刑事犯罪として扱うこれまでのやり方はその有効性を否定。非犯罪化を国連とともに推奨。
2018年
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。 >>550
THCは化学反応無しで抽出してるのか? >>544
変換ミス程度スルーできないのかw
必死だなw
化学反応で固まるんですよ
ヤク中の頭悪すぎてつまんね >>551
ただ一吸いの大麻が鬱病の治療を出来る事を研究者は見出した。
Researchers find that just one puff of cannabis can treat depression
CANNABIS / HEALTH
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-depression-anxiety
鬱病の症状には一吸いの低THC高CBDのカンナビノイド比率の大麻の品種がより症状を改善できた。
ストレスに関しては十吸い、またはそれ以上の高THC高CBDの大麻の品種がより良く、効果的にストレスを減少させた。
不安感に関しては、様々なカンナビノイド比率の品種の二吸いの大麻が不安を減少させる事を助けるのに役立った。
鬱病の治療に関して現在の主流とも言えるSSRIの投薬治療は、4〜8週間に渡って摂取して始めて効果を発揮し始める。
一方で医療大麻は摂取して直ぐに効能がある。 >>553
まあ世界保健機関を頭から信じるのは極めて危険であることは確かではある。
ただ世界保健機関がこんなことを言っているのにわざわざ規制緩和するのはアホwww
?頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺思念,重い利用者における自殺企図とその実行、社会的不安障害の発症(1)。 >>549
最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】では、うつ病などの
負の影響は、『偽の相関関係』であると結論付けている。
・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。
・大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
・負の影響は、『偽の相関関係』が導入される。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
比較リスク評価のために、我々は因果関係を確立する必要があるだけでなく、
通常は大麻使用とは無関係な選択された対話的シナリオに対して、
因果関係を定量化することもできる。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害との関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 >>556
まさにこれ
argumentum ad populum
衆人に訴える論証(多数論証) >>560
いろいろ大麻合法化論者がごまかしをするけど
大麻合法化論者が根拠に持ってくる文献にこんなことが書いてあるんだから規制緩和なんかするのはアホwww
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf
頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺思念,重い利用者における自殺企図とその実行、社会的不安障害の発症(1)。 >>559
はいはい禁止論者
WHO専門家委員会は、医療大麻の医学的効果を完全に認めて、
尚且つ、『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と結論付けている。
メンタルヘルスに関しては、『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』
と断定している。
『双極性障害患者における躁病の症状、うつ病を発症するリスク』に関しては、
『わずかながらリスクが増加する』としているものの、それは『統計的関連性』であり、
『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。
『ヘビーユーザーにおける自殺企図、社会不安障害の発達を増加させる』と言うのも、
『統計的関連性』であり、『統計的関連性』とは『因果関係』を示していない。 >>551
その箇所の出典は、『米国アカデミー報告書』からの引用だが、
『米国アカデミー報告書』は、『因果関係』を示すものではない、としている。
WHOの同じ事前報告書には以下のように解説されている。
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、
因果関係ではない『統計的関連性』を指す場合もある。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が
明確でない殆ど全ての精神障害と関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
文章は、米国アカデミーの報告書が出典となっている。
事前審査報告書で、『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、
因果関係ではない『統計的関連性』を指す場合もある、と記述されているように、
『統計的関連性』と言うのは、『因果関係』を意味しない。
「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」の『統計的関連性がある』と言う部分は、
『統計的相関関係』であり、『因果関係』を示すものではない。
解説記事 マリファナと健康に関する11の発見 科学的に検証
http://www.businessinsider.stfi.re/post-313?sf=rynnbpj#ab
報告書にはマリファナの影響下での運転は事故のリスクを増加させるとあるが、
ある研究では、医療大麻が地域に導入されてから、車の衝突率が下がったことを
発見したものもある。大麻の使用は運転の危険性を増すかもしれないが、
もし適切な対策をとれば、導入後に衝突率が減少することもありえるということだ。
留意しておきたいのは、多くの場合、マリファナがリスクの増加と『関連性』があるというのは、
マリファナ自体がそのリスクの原因になったということを意味するものではない。 >>566
変な要約をせずにそのまま訳せよwww
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3toxicologyCannabisPlant.pdf
頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザが無秩序な思考、幻覚および妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の精神病状態が沈静化する(37)。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる(1,37)。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重大な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める(1)。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある(38)。
精神分裂病の1例を防ぐために大麻使用から断念される必要があると推定されているので、大麻誘発統合失調症の発生を減少させることは困難であると主張されている(42)。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっている議論は、最近の数十年間の大麻の使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある(39)。
しかし、他の研究では、統合失調症の発症率の上昇を伴う特定の地域での大麻使用の増加が関連している(40,41)。
重要なことに、大麻が統合失調症を引き起こす証拠のほとんどは、青年期の患者の研究からもたらされ、青年期は統合失調症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期に大麻を使用する患者では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、そうした者は、大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある(43)。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は以下のものを増大させるという増大させるという適度な証拠を示している。
双極性障害患者における躁病の症状,うつ病を発症するリスク(わずかながらリスクが増加する),自殺思念,重い利用者における自殺企図とその実行、社会的不安障害の発症(1)。 >>562
可能であるソースはどこにも書かれていない >>555
はじめから樹脂分が表面に浸出しているから固まるだけでしか無い
それを化学反応とは言えない。
そして分離したキフが固まる固まらないは抽出とは関係がありません。禁止論者 >>553
なるほど
しかし反対派は自分の治療の機会をドブに捨ててまで
反対してるから驚くわ
自分が病気になった時には遅いんだけどなあ >>568
法的な問題が無いならば実証して見せてやりたいもんだが
そういう訳にはまいりませんので。禁止論者
茎には比較的に少ないとは言えカンナビノイドが含まれている。
それは植物の表面に存在しており、これを物理的に分離して抽出することは不可能で無い。
効率が悪いだけでしか無い。
わかりましたか禁止論者? >>567
いや、何度も何度も訳文を貼っている。
『WHO:薬物依存専門家委員会』の報告書から抜粋引用して概要を纏めておく。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年 6月4-7日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
【事前報告書】大麻植物と大麻樹脂
医療用大麻(Medical cannabis)は、数カ国で生産されている。
たとえば、オーロラ大麻社は、大麻製品を海外に輸出するカナダの26事業者に
許可された生産者のうちの1つである。
オランダの医療用大麻生産は大きく成長していて、オランダ保健省と契約した
Bedrocan B.V.によって市場に出されて、処方薬としてオランダの薬局で
ハーブの花穂として利用可能となっている。
Bedrocan B.V.は、制御療法の為に、標準化された3つのカンナビノイド、すなわち、
(Δ9-THC)、(CBD)(CBN)を含む、6種の大麻を栽培している。
オランダ保健省は、カナダ、チェコ共和国、フィンランド、ドイツ、イタリア、また、
世界中の許可された研究者に医学的使用のための大麻を輸出している。
イタリアのStabilimento Chimico Farmaceutico MilitareはFM2種を開発した。
そして、医薬品として国内に流通させている。
『Medical cannabis』とは、『医療大麻・医療用大麻』。
https://ejje.weblio.jp/content/Medical+cannabis
致死量
Cannabis is a relatively safe drug, which is not associated with acute fatal overdoses.
大麻は比較的安全な薬である。そして、深刻な致命的過剰投与と関係していない。
全米アカデミーによる最近のコンセンサス・レポートは、大麻使用と全死因死亡率、
過剰摂取致死率増加との間の関連性を裏付ける証拠は不十分である、と結論付けた。
動物による致死率試験では、死亡するために必要な用量は、人間によっておそらく
消費される可能性を十分に超えていることが示されている。
心血管系に対する影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も弱いと思われる。
呼吸器系への影響
カンナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
免疫系への影響
免疫不全のHIV患者における大麻の効果を評価する研究では、データは限られているものの、
免疫機能および感染感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。
(つづく) >>573 つづき
変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞型における癌細胞転移および血管新生を阻害する
ことを証明している。
大麻使用は肺、頭頸部のがんのリスクを増加させないという穏やかな疫学的証拠がある。
認知機能への影響
最近、2152人の大麻使用者と6575人の対照を対象とした69の横断研究の体系的レビューと
メタアナリシスでは、大麻使用者の頻繁または重度の認知機能低下の効果が小さくなった。
小規模な効果の大きさを考えると、この研究の著者は大麻使用者の大部分に対する
そのような認知障害の臨床的意義に疑問を呈した。
大麻使用年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の
研究において見つからなかった。
認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。
精神衛生
重要なことは、大麻が統合失調症の原因となっている証拠の大部分は、若年期ユーザー
の研究からもたらされ、青年期は精神分裂症を発症する最も高いリスクの期間である。
成人期の大麻使用では、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、
精神病罹患者は大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある。
大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
ヒトにおける有害反応
大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、
視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の増加を促進する可能性がある。
結膜の赤化は、目の血管の血管拡張により起こる。時間の知覚が変化し、
一部のユーザーが不安やパニック反応を経験することがある。
大麻の酔いは、注意や短期記憶機能を損ない、脆弱な人に精神病反応を
引き起こす可能性がある。
大麻の薬理学的効果は、繰り返し暴露された後の許容性の影響を受けやすく、
したがって、脆弱なユーザーで観察される顕著な反応の多くは、頻繁な使用者において減少する。
(つづく) >>574 つづき
・治療的使用の有効性
・HIV / AIDS感染における食欲刺激
67人のHIV感染者のランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験では、ドロナビノールと
大麻喫煙の両方がプラセボ投与より有意に大きな体重増加をもたらした。
この安全性研究では、ドロナビノールと大麻喫煙の両方がこの集団で安全であり、
プラセボと比較してウイルス負荷に悪影響を及ぼさないことも示された。
・慢性の痛み
カンナビスの薬物療法を痛みのために評価する調査の結果は、大麻関連の鎮痛の
複雑な効果を示す。
多くの無作為化し、制御された臨床試験は、大麻が効果的な鎮痛剤であることを示している。
最近の遡及的チャートレビューでは、大麻が疼痛および生活の質の指標を改善することが示された。
・神経因性疼痛
3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。
2件の研究で、主要な薬物療法として使用された場合、大麻喫煙が中枢性、
末梢性およびHIV関連神経因性疼痛を減少させることが示された。
・パーキンソン病
パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、
無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。
パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、
大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。
・疫学
このセクションで興味深かったのは、アスリートがリラックス効果を求めて
大麻を使用する傾向にあり、エリート・アスリートの大麻使用率が高いと言う事。
私は以前から経験則的に予想していたが統計データでも確認されていた。
・誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
比較リスク評価のために、我々は因果関係を確立する必要があるだけでなく、
通常は大麻使用とは無関係な選択された対話的シナリオに対して、
因果関係を定量化することもできる。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害との関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。
(つづく) >>569
そもそも抽出できる時点で化学変化を伴ってるんですよ┐(´д`)┌
そういや俺もすっかり流されてたけどもともとTHC抽出の話だったね〜 >>575 つづき
・THC. テトラヒドロカンナビノール
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
純粋なTHCの公衆衛生上の問題は報告されていない。
・THC異性体(合成THC)
誤用、濫用、依存に関連する公衆衛生問題の性質と大きさ
データなし
【事前審査報告書の査読報告書】
大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、
「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。
近年数十年に世界的に大麻使用が急増しても、 「大麻を使用する人々の
大部分は精神病性疾患を発症することはなく、大麻誘発性精神病は
遺伝的脆弱性を有する可能性が高い」と述べている。
事前審査は、69の横断研究と2,152人の大麻使用者と6,575人の対照の最近の
体系的なレビューとメタアナリシスが、大麻使用者の頻繁または重度の認知機能の
低下に対してわずかな効果サイズしか見出さなかったことを報告している。
大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の
急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった」。
予備審査では、「大麻使用および大麻使用障害の蔓延に基づく世界的な疫学データは、
驚くほど小さく、事実、信頼できる傾向を報告するには小さすぎる」と警告している。
事前審査では、無作為化臨床試験に限られた場合に、様々な臨床病徴に対する
大麻の様々な有効性が見出された。
HIV感染の67人の参加者の試験では、ドロナビノールと大麻喫煙はプラセボより
有意に大きな体重増加をもたらし、安全であることが判明した。
これらの大部分は植物由来のカンナビノイドを使用したが、複数の無作為化され、
制御された臨床試験では、大麻が効果的な鎮痛剤として示されている。
重要なことは、吸入エアロゾル化された大麻のプラセボ対照試験では、治療不応性
であった末梢神経障害に苦しんで糖尿病患者における自発痛評価の用量依存的減少を示した。
(つづく) >>577 つづき
3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。
2つのオープンラベル、大麻燻蒸や大麻気化報告の制御されていない、観察研究が大幅に
パーキンソン病患者に運動障害や疼痛スコアを減少さた。
治療に関する事前審査に含まれる重要な情報は、疼痛における治療不応性であった
糖尿病性末梢神経障害患者の自然発症度を低下させるエアロゾル化大麻の有用性を
実証した1つのプラセボ対照試験への言及を考慮した。
他のすべての薬剤が失敗した状況で大麻が効果的な治療法であるかどうかを
理解することが重要であるため、今後の検討の拡大に役立つ。
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
ヒトにおける用量依存性中毒が、高いΔ9-THC濃度を有する大麻抽出物の使用者において
産生される可能性が高い。しかし、この理論的説明を実証する頑強な研究はない。
ハーブ大麻の使用と比較して、ブタンハッシュオイルの使用が、花穂(ハーブ)大麻の使用よりも
多くの事故または医学的問題に関連しているかどうかを示す研究はなかった。
(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>570
こちら側からすればあちらはもう完全にビョーキだが
禁止論者の彼ら側からすればそれは反転するらしい。
結局のところ、大麻は
使いたいなら使えば良いし
使いたく無いなら使わなきゃいい
これでしか無い。
それには合法化は必須である。利用者が遵法的である場合には。
だが禁止論者はウソ大げさ紛らわしいはもちろんのこと、それなりの規模の資金を投じてそれを阻もうと躍起になっている。
どんなに欠点を誇張してあげつらおうが、大麻が素晴らしいものであるという事実には変わりない。
その素晴らしさが分からないor受け入れないというなら、単に利用しなければ良いだけであるのに、彼らは使いたいなら使えば良いを許容しようとしたがらないんだ。
だがそれは別に、「使いたい人」を慮ってなど居ないことは明らかなことだとは、やりとりを眺めていて判ることであると思う。
禁止論者というのは不思議だ。 >>578 まとめ
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
厚労省やタレント医師などは、『医療用大麻など存在しない』と公言したが、
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)の事前審査報告書は完全に
医療大麻の存在と有効性を公式に認めた。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
・医療用大麻(Medical cannabis)は、数カ国で生産されている。
・事前審査では、無作為化臨床試験に限られた場合に、様々な臨床病徴に対する
大麻の様々な有効性が見出された。
『医療用大麻など存在しない』と公言した厚労省やタレント医師などは、
どう言い訳するのよ?
また、事前審査報告書では大麻が比較的安全である事が明記されている。
・大麻は比較的安全な薬である。
・大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
・大麻影響下運転のリスク・レベルは一般的にアルコールほど高くはない。
*****
現在、大麻は『麻薬に関する単一条約』で『付表TおよびIV』、すなわち
『害だけがあり医療効果のない物質』に指定されている。
『付表TおよびIV』は、ヘロインなどが含まれており、モルヒネは含まれていない。
WHOは大麻の医学的有用性を公式に認めたのだから、『付表IV』から外されるのは
科学的事実に基づけば当然の展開。
また、WHOが『比較的安全』と断定している大麻を懲役刑で禁止する本質的、
合理的な理由は存在しない。
厚労省はどう言い訳するつもりよ? >>572
誰もやったことがない
誰もできると言ってない
何のソースもない
でも信じろ
無理です >>575
いや表面から毛をふるい落とした時点で化学反応が起きてるなどというのは
それは事実では無いです。禁止論者 >>567
その段落全文を訳しておく。
1.8メンタルヘルス
頻繁に引用される大麻使用の悪影響は、ユーザーの無秩序な思考、幻覚および
妄想を経験する精神病のリスクが増大することである。
急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、短期間の
精神病状態は沈静化する。
ヒトの集団研究は、大麻が幻覚、妄想および認知機能不全を特徴とする統合失調症と
結びついており、大麻は障害の発症リスクを約2倍増加させる。
大麻使用と統合失調症のリスクとの関係は、用量依存的であるように見える。
重度な大麻使用は、統合失調症発症のリスクを高める。
若年期に大麻を使用すると、統合失調症が発症する可能性があるという証拠もある。
統合失調症の1例を防ぐために、4700人の若者が大麻使用を断念する必要があると
推定されるので、大麻誘発性統合失調症の発生を減少させることは困難であると
主張されている。
しかし、大麻が統合失調症の原因となっていると言う議論は、最近の数十年間に
大麻使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある。
しかし、他の研究では、統合失調症発症率の上昇を伴う特定の地域での
大麻使用増加が関連している。
重要なことに、大麻が統合失調症の原因となっている証拠の大部分は、
若年期ユーザーの研究からもたらされ、青年期は精神分裂症を発症する
最も高いリスク期間である。
成人期に大麻を使用する者は、大麻誘発性精神病の割合が低くなる可能性がある。
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しないであろうし、発症する者は、
大麻誘発性精神病に遺伝的脆弱性を有する可能性がある。
NASEMの大麻に関する報告によれば、大麻は双極性障害患者において躁病の
症状を増大させるという適度な証拠を示している。
うつ病を発症するリスク(わずかながらリスク増加)。
ヘビーユーザーでは自殺の観念化、自殺未遂と遂行。
そして、社会不安障害の発達。
(訳者注へつづく) >>584 つづき
(訳者注)
同じ事前報告書には以下のように解説されている。
『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない
『統計的関連性』を指す場合もある。
遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない
殆ど全ての精神障害と関連がある。
例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、
うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、
大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。
事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。
最後の文章は、米国アカデミーの報告書が出典となっている。
米国アカデミーの報告書では、『大麻使用と以下との間に「統計的関連性」について
中程度のエビデンスがある』と記述されている。
事前審査報告書で、『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、
因果関係ではない『統計的関連性』を指す場合もある、と記述されているように、
『統計的関連性』と言うのは、『因果関係』を意味しない。
「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」の『統計的関連性がある』と言う部分は、
『統計的相関関係』であり、『因果関係』を示すものではない。
解説記事 マリファナと健康に関する11の発見 科学的に検証
http://www.businessinsider.stfi.re/post-313?sf=rynnbpj#ab
報告書にはマリファナの影響下での運転は事故のリスクを増加させるとあるが、
ある研究では、医療大麻が地域に導入されてから、車の衝突率が下がったことを
発見したものもある。大麻の使用は運転の危険性を増すかもしれないが、
もし適切な対策をとれば、導入後に衝突率が減少することもありえるということだ。
留意しておきたいのは、多くの場合、マリファナがリスクの増加と関連性があるというのは、
マリファナ自体がそのリスクの原因になったということを意味するものではない。 >>579
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Personal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認
Appeal to Ignorance
無知による論証
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論
Fallacy of False Equivalence
偽同値の誤謬
Faulty Comparison
無意味な対比
Hasty Generalization
軽率な一般化
すべて当てはまる解禁論者 >>567
以下に『大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学』全文を翻訳しておく。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
1.毒物学
大麻使用に伴う可能性のある毒性の証拠の大部分は、治療有効性を評価するために
使用されたプラセボ対照無作為化比較試験(RCT)ほど厳密ではない観察的集団ベースの
研究に由来する。
大麻の可能性のある毒性を評価する際には、観察的な集団ベース研究の限界を
念頭に置かなければならない。
そのような研究は、複数の交絡因子と、因果関係を明白に推論する証拠を
作り出すことができず制限されている。
さらに、悪影響の利用可能な証拠の大部分は、自己管理された大麻が
規制されていない品質のものであり、煙の吸入によって投与される、
違法で嗜好的な状況での使用を含む。
医療大麻、特に経口で消費される規制された大麻製品の使用の増加は、
大麻の毒性効果が医薬用途の状況において最小限に抑えられるかどうかを
評価する将来の機会を提供する。
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
国立科学アカデミー・オブ・サイエンス・エンジニアリング・アンド・メディスン(NASEM)の
最近のコンセンサス報告では、大麻使用と全死因死亡率の上昇と、ヒトの過量致死率
との間の関連性を裏付ける証拠が不十分であると結論づけた。
動物における大麻の主な精神活性成分であるΔ9-テトラヒドロカンナビノール(Δ9 -THC)の
致死性試験は、死亡率を引き出すために必要な投与量が、ヒトによっておそらく消費される
量をはるかに超えていることを示している。
(つづく) >>582
ガンとか認知症とか難病とか慢性病とか
常時痛みがあるとかその他諸々 >>587 つづき
1.2心血管系への影響
カナビスの摂取は、一時的な頻脈を激しく促進し、ヒトの仰臥位血圧を上昇させる。
反復曝露では、これらの影響に対して耐性が発現し、いくつかの例では、反復大麻曝露は、
ベースラインの下で血圧および心拍数を低下させる。
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
急性心筋梗塞患者3882例を対象とした研究では、心筋梗塞事象の1時間前に
6人の患者が大麻を使用し、相対危険度が3.2であることが判明した。
しかし、急性心筋梗塞を有する2451933人の患者のより最近のより大規模な研究では、
嗜好大麻使用は、わずかながらも心筋梗塞リスクの有意な増加をもたらしたことを示した。
(オッズ比(OR)= 1.03)
しかし、大麻使用は、最近の集団調査(OR = 0.87)において、心房細動リスクの低下と関連していた。
大麻喫煙は、狭心症患者の運動誘発性狭心症の潜伏期を低下させる可能性があり、
煙中の一酸化炭素が血液酸素化を減少させ、心臓虚血を増加させる可能性が最も高い。
大麻喫煙が虚血性脳卒中の危険性を増すことを示唆する限られた人口ベースの証拠がある。
しかし、この関係は喫煙の寄与を解明するのは難しい。
1.3呼吸器系への影響
肺経由による効率的なカンナビノイド摂取は中枢神経系への迅速な分布を可能にするので、
喫煙は大麻投与の主な経路であった。
通常の大麻使用者は、慢性気管支炎(咳嗽、喀痰の産生増加、気道の喘息)の割合が高くなる。
これは、カンナビノイド自体が気道に損傷を与えるのではなく、気道に対する喫煙の刺激作用による。
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
現在、大麻と呼吸機能に関する最大の研究は、20年以上に渡る5000人のサンプルで
用量反応関係を報告した。
大麻の低レベル(月3〜5回のジョイント)を使用する人は呼吸機能を改善した。
しかし、ヘビーユーザーの呼吸機能には障害があった。
最近の研究によって提案されたように、気化器(ヴェポライザー)の使用と、
喫煙以外の施用法を増やすことは大麻と関連した呼吸複雑化を減らしそうである。
(つづく) >>590 つづき
1.4免疫系への影響
カンナビノイドには免疫抑制作用と抗炎症作用があるという概念を支持する細胞や
動物に関する研究からの豊富なデータがある。
しかし、これらの研究は抗炎症効果を支持しているが、ヒトの研究からのデータは限られる。
例えば、20人の大麻使用者の1つの研究は、コントロールと比較してインターロイキン(IL)-17
(前炎症性サイトカイン)およびIL-10(抗炎症性サイトカイン)のCD4 + T細胞濃度が低いことを示した。
免疫不全のHIV患者における大麻の効果を評価する研究では、データは限られているものの、
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。
不法かつ規制されていない大麻は、時折、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)、
大腸菌(Escherichia coli)およびアスペルギルス(Aspergillus)を含む様々な微生物に
よって汚染されることがある。
アスペルギルス(Aspergillus)は肺アスペルギルス症を引き起こす可能性のある真菌であり、
免疫不全患者に潜在的に致命的である。 大麻使用者ではアスペルギルス症の多くの
症例が報告されている。
オランダのような政府規制の大麻供給がある国では、この問題を解決するために、
大麻の花穂製品をガンマ線照射で処理して薬学的に許容されるレベルまで
微生物汚染を除去している。
1.5変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。
大麻使用は肺、頭頸部のがんのリスクを増加させないという穏やかな疫学的証拠がある。
2159人の肺がん患者と2985人の対照に関する6件の症例対照試験の系統的レビューでは、
大麻喫煙(1日1ジョイント以上)が肺癌リスクを増加させる統計的に有意ではない傾向が見られた。
頭頸部がん患者5732例と8199人の対照者を比較した9件の症例対照研究の系統的レビューと、
メタアナリシスで、頭頸部癌、頭頸部扁平上皮癌および上消化器、鼻咽頭および口腔癌を含む。
カナビス喫煙は、精巣癌のリスクを2.5倍(22-24)増加させることが報告されている。
(訳者注:ただし、精巣腫瘍の発症率は人口10万人あたり1-2人と稀であるため、
2倍程度増えることが真実としても、男性人口の全てが大麻を喫煙した場合、
10万人あたり1-2人程度増える可能性があるということだが、これは実際の
大きなリスクとは考えにくい)
熱分解された植物材料は一般的の発がん物質を含んでいるため、大麻使用と
疫学研究で報告された癌との関連は喫煙行為によって混乱する。
また、より安全な大麻吸収技術の開発は、喫煙経路を避けることによって、ガンのリスクを
リスクを軽減する可能性がある。
(つづき) >>591 つづき
1.6繁殖力と催奇形性
妊娠中の大麻喫煙が子供の出生時体重を減少させるという強い集団ベースの証拠がある。
最近の体系的なレビューとメタアナリシスでは、母親の大麻使用は、大麻を使用していない
母親に比べて出生体重が平均109グラム低い赤ちゃんを誕生させた。
より低い出生体重が特にカンナビノイドに起因する可能性があるかどうかは不明である。
大麻煙中の一酸化炭素の摂取によって説明されるかもしれない。
非常に高用量であるが、動物実験では母体へのΔ9-THC暴露が出生体重を減らすことを確認されている。
大麻使用は、死産、自然流産、胎児苦痛などの妊娠合併症を増加させるという限られた証拠がある。
138579症例と6556対照を調べた1件の研究では、大麻使用(妊娠前1ヶ月〜3ヶ月目)と
先天異常が関連していた。無脳症(OR = 2.2)、食道閉鎖(OR = 1.4)、横隔膜ヘルニア(OR = 1.4)、
胃閉塞(OR = 1.2)のリスクが有意に高かった。
現時点では、Δ9-THCに関するいくつかの前臨床研究では、このことが示唆されているが、
子宮内での大麻曝露が認知発達障害または薬物乱用傾向に関連するかどうかを
判断するには証拠は不十分である。
1.7認知機能への影響
大麻使用の急性効果は、特定の種類の認知機能を損ない、注意、学習、記憶に干渉する可能性がある。
思春期に大麻を使い始め、数十年に渡って大麻を消費する人々の中では、IQの低下が見られた。
(13歳〜38歳では8ポイント減)。
しかし、成人期早期に大麻使用を開始し、1年間使用しなかったした者は、IQ低下を示さず、
残存効果がないことを示唆している。
最近、2152人の大麻使用者と6575人の対照を対象とした69の横断研究の体系的な
レビューとメタアナリシスでは、頻繁または重度の大麻使用でも認知機能低下の
効果は小さくなった。
小規模な効果の大きさを考えると、この研究の著者は大麻使用者の大部分に対する
そのような認知障害の臨床的意義に疑問を呈した。
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認知機能の低下との間の関連性は、72時間以上の中断期間を有する
研究において見出され、認知に対する大麻使用の効果が可逆的であることを示唆している。
高校卒業率の低下は青少年の大麻使用に関連しているが、しかし、多くの交絡因子
(性別、社会・経済的地位、教育、多剤使用)のために論議を呼んでいる。
少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な
脳領域の構造異常を報告している。
しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの
交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。
(つづく) >>592 つづき
レス番 >>584 の『1.8メンタルヘルス』、レス番 >>585 の(訳者注)につづく。
つづき
1.9大麻影響下での運転
大麻の影響を受けて運転する人々は、自動車の事故に関与する可能性が高い
という考えを支持する証拠が多数存在するが、リスクのレベルは一般的に
アルコールほど高くはない。
13か国で21件の症例対照研究および脆弱性研究から239739人の参加者の
結果を組み入れた大規模な体系的レビューでは、大麻使用は事故での
低から中(20-30%)の増加をもたらした。
比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に
及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。
対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。
実験室での研究は、大麻は特定のタイプの認知機能および精神運動能力を急速に損ない、
特定の条件下で運転能力を低下させる可能性があることを示している。
これらの認知的および機能的欠損は、経験豊富な大麻使用者では許容性により
あまり明らかでなく、不在である場合さえある。
いくつかの研究では、大麻の影響を受けているドライバーは、よりゆっくりと運転し、
追い越そうとする回数を減らし、自らと前方の車両との距離を離れることを示唆している。
しかし、他の研究では、大麻の使用は、反応時間、車線制御、速度計の監視、
手と体の安定性、制動時間を損なうとともに、緊急事態において不適切な対応を
促進することを示している。
2.ヒトにおける有害反応
大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。
食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の
増加を促進する可能性がある。
結膜の赤化は、目の血管の血管拡張により起こる。時間の知覚が変化し、
一部のユーザーが不安やパニック反応を経験することがある。
大麻の酔いは、注意や短期記憶機能を損ない、脆弱な人に精神病反応を
引き起こす可能性がある。
大麻の薬理学的効果は、繰り返し暴露された後の許容性の影響を受けやすく、
したがって、脆弱なユーザーで観察される顕著な反応の多くは、頻繁な使用者において減少する。
幼児は大麻の影響を特に受けやすいかもしれない。幼児が誤って大麻を摂取し、
呼吸抑制、頻脈および一時的昏睡を経験したという最近の症例報告がある。
小児集団における過剰投与および関連する副作用のリスクが増大することは、
大麻使用を合法化した米国の州ではより大きい可能性がある。
(つづく) おっさんスポーツ新聞、おっさん週刊誌、いらねーんだけど!おんなをまるで性処理の物体みたく見やがってバカにしすぎ
>>594 自己レス
以上、以下の、【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】から全文を訳した。
【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/
大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf
【概要】
1.1致死量
大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。
1.2心血管系への影響
大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、
ひいき目に見ても弱いと思われる。
1.3呼吸器系への影響
カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。
1.4免疫系への影響
免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。
1.5変異原性および癌
多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における
アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を
阻害することを示している。
大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。
1.7認知機能への影響
大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。
さらに、大麻使用と認知機能の低下との間の関連性は、72時間以上の中断期間を有する
研究において見出され、認知に対する大麻使用の効果が可逆的であることを示唆している。
1.8メンタルヘルス
大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。
精神病になる者は、大麻誘発性精神病に対して何らかの遺伝的脆弱性を有する可能性が高い。
1.9大麻影響下での運転
リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。
2.ヒトにおける有害反応
大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。
食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の
増加を促進する可能性がある。 厚生省はコクランのレビューとか信頼性ある解析しか採用しないぞw
大麻関連の論文って対象に大麻常用者含んでたり喫煙させるからブラインドになってないとかでまともなレビュー論文では省かれまくりやで
あと嗜好品化は別や
今や吸う文化もねぇし喫煙は排除方向なのに、向精神薬みたいな鎮静効いた中毒者増やす意味全くなし
>>100
在日朝鮮人だらけの朝日新聞(=日刊スポーツ)
朝日新聞=ハフィントンポスト=バズフィードジャパン=日刊スポーツ
卑怯にも、媒体名を変えながら反日捏造でディスカウントジャパンを繰り返す朝日新聞だけは信じてはいけない。
靖国や吉田証言、慰安婦などの問題を次々に捏造し、日本をおとしめ続ける反日朝日新聞。
社内は在日朝鮮人だらけ。
そして、さっそく南朝鮮の主張を広めるための報道を始めている。
この反日捏造アカヒ新聞は、新聞発行ではなく不動産で稼いでる。
まずは、朝日新聞が保有する不動産をすべて把握することから始めようや。
●●● 朝日新聞(=日刊スポーツ)の真実 ●●●
http://asahi.kirisute-gomen.com/
. 国の言うゲートドラッグとしての危険性は納得できる
副作用や依存性が弱いからと、大麻は心の弱い人が手をつけやすい
まだやり直せる段階で規制できている点で、大麻は規制されることで社会に大きく貢献していると思う
>>589
大麻なくても全く困ってない
既存の薬があるから >>601
既存の薬があるから無くても困っていない >>602
そら病気になってないから困ってないわな 既存のケミカル製剤は使いたくない
これ以上製薬会社を野放しにして支配されたくもない
選択肢があるなら大麻を選ぶ
>>602
>>603
『既存の薬があるから』と言うなら具体的にどんな医薬品があるのか?
臨床試験データを添えて提示して欲しい。
医療大麻を施用している患者さんは主に既存の医薬品に効果がなかった患者さんだ。
大麻は副作用が少なく、穏やかに作用する。
大麻はモルヒネに耐性が出来た患者さんにも効果がある。
また、医療大麻は既存の医薬品、治療法と併用できる。
例えば、末期がんを例に取ると・・・
1.抗がん剤など癌の化学治療による吐き気を緩和する。
2. 食欲増進効果があり患者さんの自然治癒力、QOLを増進させる。
3. リラックス、不安の軽減効果がある。
4.モルヒネの効かない、または耐性の付いた患者さんに鎮痛効果がある。
5.癌細胞のアポトーシス(自死)を促進させる。
6.ヴェポライザーなどで吸飲すると即効性がある。
7.オピオイド鎮痛剤など既存の医薬品を減薬できる。
まだありますが、単剤でこのような効果がある薬剤は大麻以外に存在しません。
しかも、副作用が少なく、穏やかに作用します。
このような医薬品が他にありますか? あるなら具体的に薬剤名を提示して欲しい。
また、医療大麻を使用している患者さんは、既存の医薬品に効果がなかった、
または副作用が大きすぎた患者さんが主に使用している。
『第一選択薬があるから、他の医薬品は必要ない』と言う暴論は、
医学、薬学界では通用しない。 >>241
そうだろうな。
「大麻は比較的安全だーWHOが認めたー合法化しよう!」って
大麻解禁したい連中が騒ぎ立てたことが削除に繋がったんだろうね。
>>242
【捏造】本当はない事をあるかのように偽って作り上げること。
修正したってことは、修正した部分はもう存在しないのだ、それをあたかも存在するように言えば捏造になるわい。
【改竄】管理された文書や記録などが不正に書き換えられること。
修正されたことを認知しておきながら、修正前の公式文書を使えばそれは改竄と言えるわい。
【隠匿】人に見つからないように、こっそりかくすこと。
修正前をこっそり隠して意味あるの?
修正後を再UPしてURLを変更しただけで、こっそり隠しているわけじゃない。
>>245
今さら取り消せないって、修正したらええだけやん。
修正前は「大麻は比較的安全だー」修正後に「大麻は比較的安全を消したー」が事実なんだよ。
何が卑怯な改竄、隠匿なの?
修正前が残っていたからって何かあるの?
森友学園問題で役人が公文書を改竄したけど、改竄前のデータは残されているんだよ。
修正前が残っていたからって何なん?
アホなことを言ったと思うなら、暴言を謝罪しようか。 >>602
>>603
『既存の薬があるから』と言うなら具体的にどんな医薬品があるのか?
臨床試験データを添えて提示して欲しい。
医療大麻を施用している患者さんは主に既存の医薬品に効果がなかった患者さんだ。
日本人は日本国内で適切な治療を受ける権利がある。
下記の動画で、医療大麻の効果が映像で確認できる。
・医療大麻で難病トゥレット症候群の症状が劇的に緩和されている。
SEVERE TOURETTE'S SYNDROME vs. CANNABIS
@YouTube
・医療大麻でパーキンソン病の症状が劇的に緩和されている。
Medical Marijuana and Parkinson's Part 3 of 3
@YouTube
&t=75s
・医療大麻で難治性小児てんかんの症状が劇的に緩和されている。
【シャーロットのおくりもの・衝撃の大麻てんかん治療法】11分22秒
@YouTube
・医療大麻に関して反対派だった医師が詳細にレポートしている。
WEED 1【USA・CNNニュース・医療大麻ドキュメント】
@YouTube
>>253
空行くんよ、忠告したよな
修正されたと認知しておきながら、修正前をもって大麻は安全だ−と言うのは捏造だ!
捏造してまで解禁活動をするな! >>602
>>603
大麻抽出製剤『エピジオレックス』は、代替薬のない第一選択薬に指定された。
【祝】GW製薬の大麻抽出製剤『エピジオレックス』、スケジュールXに大幅引き下げ。
CBDは以前、ヘロイン同等のスケジュールTに指定されていた。
米国法務省 : FDA承認医薬品『エピジオレックス』を、規制物質規制法Xに引き下げ 2018年9月27日
https://www.justice.gov/opa/pr/fda-approved-drug-epidiolex-placed-schedule-v-controlled-substances-act
米食品医薬品局(FDA)によって新たに承認された医薬品である「Epidiolex」が、
規制物質規制法(CSA)のスケジュールVに決定したと法務省、医薬品庁は発表した。
2018年6月、FDAは、2歳以上の患者において、2種類の稀な重度てんかん、
レノックス・ガストー症候群およびドラベ症候群に関連する発作の治療のために
「Epidiolex」を承認したと発表した。
「Epidiolex」は、大麻植物(マリファナ)の化学成分であるカンナビジオール(CBD)を含有する。
「Epidiolex」のCBDは、大麻植物から抽出され、植物からの精製抽出物を含む最初の
FDA承認医薬品である。
「DEA(麻薬取締局)は、FDAが承認した大麻構成成分の合法的な治療的使用を
促進する健全で科学的な研究を引き続き支援し、連邦法と一致して継続する。」
「DEAは、研究のプロセスをより効率的かつ効果的にする方法を模索するために、
連邦のパートナーと引き続き協力する。」とDEAの管理者は述べた。
「FDAは、マリファナに含まれる有効成分を適切に評価する科学的研究および
薬物開発プログラムを推進することに全力を尽くしている」とFDA委員長は述べた。
(以下省略、詳細はリンクサイトにて)
*スケジュールXは規制物質規制法で一番緩い規制レベルであり、
スケジュールXの医薬品は少量のコデインを含む鎮咳剤などがあり、
処方箋なしで利用が可能である。
日本政府は、医療大麻禁止の根拠をWHOの見解、FDAによる医療大麻未承認としており、
WHOが大麻の医学的有効性を公式に認め、FDAが医薬品承認した現在、日本政府は
医療大麻を合法化せざるを得ない状況に追い込まれた。 >>611 追加情報
FDAに正式な医薬品認可された「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」の
臨床試験データを貼っておきます。
この依存性がなく、副作用が少ない医薬品を安価で自国生産する事は患者さんの利便性を向上させる。
・「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」臨床試験データ
【図表】『CBD』の3つの無作為化プラセボ対照試験における発作頻度の減少率。
いずれも既存の医薬品に効果がなかった癲癇患者で臨床試験を行った。
・臨床試験1 : ドラベ症候群
CBD/20mg/kg = 39% : プラセボ = 13%
・臨床試験2 : レノックス・ガストー症候群
CBD/20mg/kg = 44% : プラセボ = 22%
・臨床試験3 : レノックス・ ガストー症候群
CBD/20mg/kg = 42% : プラセボ = 17%
CBD/10mg/kg = 38% : プラセボ = 17%
いずれもCBD投与群はプラセボより有意な治療効果を示した。 >>606
いい年こいて小学生みたいなこと言って
気持ち悪いんだが >>602
>>603
医療大麻は、既存の医薬品に効果がなかった末期がん患者の生存期間を伸ばした。
医療大麻施用で癌患者の生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズU証明で明らかになっている。
GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma
【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズU証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】
http://ir.gwpharm.com/releasedetail.cfm?releaseid=1010672
この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。
THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。
529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/d04957e94d1c713c75a7f49da6f225fb
【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表
GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た
再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相
プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール
(CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。
再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、
統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。
生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。
(詳細はリンクサイトにて) >>255
>発表した報告書を不自然な時期に
>何の説明もなしに変えるのは【改竄】【隠匿】だわw
えーっと、「ぬか喜びさせるなやーバカヤロー」ってことかな?
>>256
修正前のレポートにはもう効力はない。
修正前をもって「大麻は比較的安全とWHOが言った」と言うことは捏造になる。
ダメよ捏造しちゃ >>260
大麻を使用するために所持することは犯罪だと認知しているはずだ。
法に抵触すると知りながら、好き好んで大麻を吸ったが正解だ。
何が、「大麻の利用者というのは好き好んで法に抵触している訳ではない。」やねん >>602
>>603
医療大麻合法国では、完全に既存の医薬品より医療大麻は副作用が少なく、
安全で、治療効果が高いという認識で、既存の医薬品から医療大麻に移行している。
これが、製薬会社が巨額の資金を投じて医療大麻解禁に反対する理由だ。
【カナダの調査結果】どんな人たちが、なぜ医療大麻を購入しているのか?
https://www.leafly.com/news/science-tech/cannabis-replacing-pharmaceuticals-canada
カナダの研究者は、医療用大麻を購入している271人の患者について調査した。
回答者の63%が、処方薬の代わりに大麻を使うと報告した。
・30%は、オピオイドの代わりに医療大麻を使ったと回答。
・16%はベンゾジアゼピン(精神安定剤)の代わりに医療大麻を使ったと回答。
・12%は抗うつ薬の代わりに医療大麻を使ったと回答。
・40%は他の医薬品の代わりに医療大麻を使ったと回答した。
理由は・・・
・39%が「有害な副作用が少ないこと」と回答。
・27%が「医療大麻はより安全だ」と回答。
・16%が「治療中の疾患にとってより効果的である」と回答した。 >>271
また解禁派の品性を落とすようなことをしとるのー >>602
>>603
下記の「MRI画像」を見てほしい。生後16ヶ月の小児に大麻オイルを施用している。
信用するか否かはキミの自由だ。
これだけ大きな脳腫瘍を外科的に除去したら、患者は障害に渡り重大な障害が発生する。
生存すら難しい。既存の治療法、医薬品はない。
【MRI画像】「生後16ヶ月の小児における大麻オイル単体治療での腫瘍消退」
大麻オイルだけの治療開始から5ヶ月で脳腫瘍が確認できないほど小さくなっている。 >>607
大麻を使用する病気と使用法、既存の薬と比べた比較データの統計などを提示してくれ
既存の薬が効果が無かった患者が何の病気でどのように使って効果がなかったのか統計データを提示してくれ >>609
既存のクスリが効かずに大麻を使用したならその統計を提示してくれ
何の病気でどのように使用し大麻と比較してどのように効いたのかそのデータを提示してくれ >>276
日本で合法化した場合、未成年の摂取、大麻運転、無許可栽培が増えるから
警察が楽できるわけじゃないぞ >>611
ドラべ症候群の他の薬に比べてどのように、どう違うのかどのくらいの差があるのかデータを提示してくれ >>614
自分が病気になったときに遅い等と負け惜しみを言ってることが小学生程度 >>602
>>603
『○○があるから医療大麻は必要ない』と言う事にはならない。
『自分が良ければ他人はどうでも良い』と言うのは、幼稚で見苦しい自己中である。
既存の医薬品に効果がなかった患者さんが医療大麻を使っているのだから。
既存の医薬品に効果がない患者さんは一定数存在するのだから。
既存の医薬品では重篤な副作用が出る患者さんが一定数いるのだから。
患者さんにとって、医薬品の選択肢は多ければ多いほど利便性が高まる。 >>302
それって正規の値段より半額なら違法でも売れるって話だろ。
1g1000円なら、1g500円で売れるってことやで。 >>615
そこの会社、以前も最終フェーズで失敗してる >>620
まさにこれ
argumentum ad populum
衆人に訴える論証(多数論証) >>629
既存の薬があるから必要ない
それでも必要なら既存のクスリと比べてどのように違うか統計による比較データ等を提示してくれ >>631
既に臨床試験の結果、サティベックスの有効性が証明されている。
30か国以上で承認され流通、販売されている。
神経因性疼痛管理におけるサティベックスの評価:多発性硬化症における臨床的および神経生理学的評価
https://academic.oup.com/painmedicine/article/17/6/1145/1752844
目的:
我々の研究の目的は、多発性硬化症(MS)患者の疼痛改善におけるサティベックスの
役割を、臨床的または神経生理学的評価のいずれかによってよりよく調査すること。
結果:
神経因性疼痛を有するMS患者における1ヶ月間の試薬投与は、疼痛評価を低下させ、
生活の質を改善することに成功した。
結論:
我々のデータは、サティベックスがMS関連神経因性疼痛の改善に効果的である
可能性があることを示唆している。
被験薬
患者は大麻ベースの抽出薬(Sativex)、を舌下スプレーで投与した。
サティベックスは、THC(27mg / mL)およびCBD(25mg / mL)(50:50)で含む
大麻植物抽出物で構成されている。
1スプレーは、THC 2.7mgおよびCBD 2.5mgを含有する100μLを供給する。
毎日投与されるスプレーの平均数は8であった。 >>636
>>615と違う使い方を提示するのは詭弁
また日本は既存の薬で困ってない
それに大麻そのものでない >>382
議論をしたい人達ではなく、大麻合法化を推進している活動家達なんよ。 >>415
たとえ成熟した茎または種子から抽出された天然のTHC成分でも、
ある程度の精神作用が起こるものは、麻薬及び向精神薬取締法と薬事法違反になるんだ。
ヘェ〜麻薬として取り締まるってことか >>328
つ>>462
たとえ成熟した茎または種子から抽出された天然のTHC成分でも、
ある程度の精神作用が起こるものは、麻薬及び向精神薬取締法と薬事法違反になります。
だってよ >>532
WHOの公式サイトに載っているレポートが正式版だってわからない? >>535
修正されたんだからいつまでも
『Cannabis is a relatively safe drug, = 大麻は比較的安全な薬である」
と言わずにさー修正されたレポートにアップデートしたらどうや 禁止派は話をループさせるのが好きだねえ
本当に懲りないねえw
海外の現状や大麻の効果や真実が国内には流れない、公にならないのを良いことに
それらをひた隠しにしながら一方的に罵倒し否定するのが反対派のやり方
この時点でハッキリしてるのは
全くフェアじゃないと言うこと
端から理解する気はなく
ただ妨害して洗脳工作をしているだけです。
>>558
一吸い二吸いで止まらずズルズルと吸っちゃって弊害が出るんだよね。 >>628
ルッソ博士も言ってるよ
悲しいかな多くの場合医療大麻の重要性に気が付くのは
人が自分が痛い経験をした時だと
ま、馬の耳に念仏で無駄だけどな >>631
WHO専門家委員会におけるサティベックスの評価は以下の通り。
WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 報告書 2018年6月4-8日
http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section4Therapeuticuse.pdf?ua=1
1. ナビキシモルスにおける医薬品承認および認可
ナビキシモルス(商品名サティベックス:GWファーマシー)は、大麻植物由来の
テトラヒドロカンナビノール(THC)、カンナビノール(CBD)比率、1/1の大麻エキスである。
口粘膜スプレーとして利用でき、多発性硬化症治療の為にイギリスで開発された。
・治療的応用:治療的使用
ナビキシモルス(サティベックス)は、オーストリア、ベルギー、チェコ共和国、デンマーク、
フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リキテンスタイン、
ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スペイン、
スウェーデン、スイス、イギリスで多発性硬化症(MS)における治療の販売認可を受けた。
カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、コロンビア、チリ、アラブ首長国連邦、
クウェート、イスラエルでMS痙性における調整承認を取得した。
カナダ、イスラエルは、MSの神経障害性疼痛のために、そして、慢性がんの痛みのために
ナビキシモルスをさらに承認した。
英国、ドイツ、スイスのデータ分析(N=941)と、スペイン(N=204)における安全性調査で、
ナビキシモルス施用は、ベネフィットがリスクを上回る事が明らかになった。
両者の研究において、約1年の処置後、患者によって引き出される利益の為に、
継続的使用を承認した。
然したる有害事象と乱用、不正使用または中毒の所見はなかった。 大麻見たこともない人ってけっこういるからねえ
大麻経験者とお話してみたいのかもしれないねえ
>>638
ガンに効果があると思いこんで使うならまだしも、
覚醒剤みたいに依存性が高いならまだしも、
法律違反と知りながら自らの意思ですっているんだからアウトじゃ。
「大麻の利用者というのは好き好んで法に抵触している訳ではない。」
こんな言い方をするほうがフェアじゃないわい。 >>647
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>645
解禁派は都合のええところバッカリ見ているだけやろ >>648
>>615を証明したソースじゃない
然したる有害事象と乱用、不正使用または中毒の所見はなかった。
↑
Appeal to Ignorance
無知による論証 >>652
歪曲されてない情報を知ってて何か問題あるのか? >>647
ルッソ博士は自分の研究を自画自賛しているかもしれないやろ
だから第3者の評価が必要なのだ。 >>654
都合のええ情報が歪曲されて無くとも、偏っていたらダメよん。
良いも悪いも見てこその判断よ。 アハハハハハ!美しい国!美しい国!美しい国!本当に美しい国になって来てるじゃないか!奴隷から絞り取り、世界のATMになりばらまき、キチガイ官僚の天下りにばらまき、移民受け入れ生活保護、医療費タダで与え放題!
自国の奴隷には増税、増税与え放題! 遺書がなければ自殺とカウントされない! こんなのまともな数値か? 今の日本の
年間 不審死、変死が17万人以上!この約半数が自殺している+政府発表の遺書がある
自殺者数3万人を足すと今の日本の年間自殺者数11万人以上!これが実態
アハハハハ!例えば中国人一人呼べば父ちゃん母ちゃん爺、婆四人付いてくる中国人夫婦には
8人付いてくる!(付いてくるとは数年の内に呼び寄せる事)!生活出来ずに生活保護、医療費タダ!家族皆幸せ!その分の負担金を日本人増税、増税、大増税!税金払えず自殺まっしぐら!まさにまさに美しい国!
右だろうが左だろうがどんな政党だろうが糞議員共とキチガイ官僚は国民の血税でどんだけ美味しい思いをするかしか考えていないぞ!日本国民にたかる吸血ダニその物だぞ!
このキチガイ子ネズミ老害!オメーとケケ中平蔵がこの国一番ボロボロにしたんじゃねーか!この国の少子化の一番の
原因は非正規労働者がこの国の労働者全体の4割にまでなっているのが一番の原因だとよ!
アメリカのジャーナリストが言ってたぞ!
ひどすぎる少子化の原因は「非正規雇用者の増加」だ!|米誌が紐解く日本社会の闇
https://courrier.jp/news/archives/98140
m63 大麻を知らないのに反対するんだねえ
大麻に興味津々だねえw
>>656
だな?
偏ってる状態で否定してるのが反対派だぞ
国内に一方的じゃない正確な情報を並べてからだよな、大麻を否定するのも 大麻成分が入ってるってだけでお菓子を輸入禁止にしてんのかい
相変わらず日本は遅れてんな
>>658
麻薬を知らないと反対してはいけない?
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Personal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認 >>661
吸ってみた方がいいよ
字面で大麻は分からないから 反対したい派には大麻反対マニュアルを国が提供すればいいのに
よく働くぞ
>>659
ちゃんと都合の悪いところもを見ることが重要とわかってくれたようでよかった
>>662
間違いを訂正して晒し上げするなんて下品なんだよ
>>668
スタップ細胞はありま〜すじゃダメなように研究者本人の評価じゃダメなの。 気付けば来月WHO規制解除の動き→大麻取締法改正に関連してる
国際法規が動いた場合国内法も対応するように定められている(日本国憲法第98条)
TPPなどもそうでWHOの来月の規制見直しは大麻取締法改正を決定付けるものとなる
(国際が動くって相当なものです)
大麻うんぬんはどうでもいい。オヤジ向けスポーツ新聞は何のために沢山あるのか。世の女たちが迷惑してるから消えろ。いちいちスマホニュースで取り上げるな。ドコモは時代遅れのおっさんだけがユーザーなのか?
>>674
じぁわかったんだ?
今の段階で反対する理由はないことが >>674
詭弁で荒らすのは品性高い?低い?どっち? >>1
大麻捕り物帖に御執心するメリットは?
海外で合法や容認化が進む大麻への法の尊厳性が劣化するだけでは 大麻がダメなら酒もダメじゃね?
酒が良いなら大麻も良くね?
どっちでも良いけどダブスタの今のスタンスだけはやめろな
>>644
論破され尽くしたコピペをそうと理解できずに貼ればループする
少しは学べよ池沼 おはようさん
>>675
今まで、大麻草の部位が麻薬として登録されていたのだが、今回の条約改正で天然THCが正式に麻薬として登録されると思うよ。
当然嗜好目的で解禁は出来ないからな。
>>679
日本で大麻合法化してもメリット無いから合法化する理由も無い。
日本での合法化は物凄く遠いぞ。
>>680
詭弁で荒らす人はな。
それと、謝罪した人を晒し上げすることを下品と思っているようで安心した。 >>690
カナダの合法化は五日後だ。
日本で合法化してもメリットが無い?
それはウソだ。
そして謝れば己の非を認めたことになる。 >>691
僕ちゃんが絶対正しくないといけないんだね笑
ゴミだわお前 そんなに大麻食いたけりゃアンパンの上部分だけ食ってろ
>>693
急に意味不明なことを言い出す。
大麻を使うことそのものを違法行為として処罰するのは果たして正しいのか? 大麻が吸いたいなら合法的に吸える国行って帰ってくるな
日本が大麻解禁して喜ぶのは大麻が吸いたかった奴ではなく大麻を販売する連中と取り締まる機関
そして大麻は北朝鮮の核ミサイルの資金源
>>696
日本人は誰にも帰ってくるなとか言われる筋合いも無いけれど。
国とか置いといて考えてみよう
マリファナ吸ってなにが悪いんだ? >>695
お前は自分の嘘も非も認められないゴミだろ笑 >>696
法律を変えればいいだけ。
大麻取締法自体を廃止にすればよい。 >>691
あなたが思う大麻合法化のメリットを出せばええやん。
実際合法化したところの麻薬問題は悪化しているし、
未成年の摂取・大麻運転・違法栽培などが増え、大麻に関する犯罪が減るわけじゃないし、
経済的には日本は大麻を買わされる側になる。
日本で合法化した場合、メリットよりデメリットのほうがデカイのだ。 >>700
馬鹿を言ってるんじゃない。
そんなこと何故言い切れる?
メリットのほうが遥かに大きいよ 大麻を合法化すれば・・・・
・かつて日本の至る所に存在した大麻農家が増える
・大麻を取り締まるための無駄な国家予算が減る
・医療分野で大麻が役に立つことは明白
・合法にすれば暴力団の資金源をひとつ減らせる
・合法にすればビジネスとなり税収が増える
>>1
あー、スペースケーキか。アムステルダムに行くとコーヒーショップで普通に売ってる。
食べると大麻効果でだるくなって眠くなる。 >>674
言ってることもおかしいが
評価以前の病気をしないとわからないという普通のことに
アホほど噛みつくとこが狂ってるってことだよ >>700
大麻を使ったからって意味もなく逮捕される不利益をなくせる
かけがえの無い価値だ。
大麻が合法化したから他の危ない麻薬が問題になるようになったかと言えばそれは違う。
未成年にも合法化しろなんて言ってない。違法な売人は誰にでも得るし、実際未成年に渡るケースは大麻取締法があっても存在する。
きちんと管理して売ったほうがそれは減らせる
違法栽培が増えるなんてのは眉唾ものだな。合法に栽培すればいいだけじゃないか
運転のリスクが禁止の理由になるならば大麻以外にもより大きなリスクは誰にも手近にあるのが実情で、そんなのは理由にならない。
買わされようがヤクザ者から買うしかないよりは税金を納める真っ当なやつらから売買される方がはるかにマシにきまってる。
現状で大麻取締法にメリットが見出せない。 大麻ヤク中は合法な国に定住すればいいじゃん
大麻吸う奴は学歴も年収も高いって言ってたから余裕だろw?
>>707
みんながみんなそれをできる訳じゃ無い。
解決案の提案としてはそれじゃあまり役に立たない >>703
大麻農家は麻繊維を作っていたのであって今さら増えない笑
大麻ごときを我慢できないクズでバカな連中は欧米などとヤク中国と比べ物になら内くらい少ないので無駄にはならない笑
医療用大麻なんてなくても誰も困ってない笑
ヤク中が増えるリスクは税収では賄えない笑 >>690
フェアでない環境でメリットがないと切り捨てるそのやり方をまだ続ける気か?
これが理解できなきゃ話にならんぞ? >>710
大麻を使う人が増えたからってなにが困るというんだよ
いろいろ持ってきても、結局それはあんたのいうところの「それこそバカな妄想だ笑」じゃあ無いかな >>710
非合法にしてるから暴力団の資金源の温床になってるんだよ。
そんなことすら理解できないお前の脳味噌は虫けら並みだな >>711
嘘ついて解禁とかほざく連中のどこにフェアさがあるよ笑
最低でもてめえらの嘘と非を謝ってからほざけゴキブリども笑 >>712
ラリ運転の被害が出てからじゃ手遅れなので笑
ヤク中の存在そのものがリスク笑
>>714
そのわりに暴力団は縮小し続けてますけど笑
どこの国の話ですか笑 NHKをぶっ潰す!みたいに、大麻取締法をぶっ潰す!という看板を掲げて政界に進出しようとする人もそろそろ出てくるだろう
>>714
より強く取り締まればいいだけじゃん
日本の警察は優秀だぞ >>718
警察は法律に従って動いてるだけのロボット。
法律を変える権限はない。 >>720
犯罪取り締まりを強化するのになんで法改正が必要なんだよ笑 >>715
なんで素面なのにそんなジャンキーっぽいの?
理解する気のない奴と話す価値ないんだけどなんで妨害するの? >>721
悪法だから犯罪になってるになってるのであって、そんな法律をなくせば犯罪者でもなんでもない。 >>716
被害を生じる可能性のリスクが大きくあるとは言えないし
そんなら酒もスマホも取り上げられることになっちゃう。
寝不足も禁止して寝る時間起きる時間まで決めるか?
ヤクチュウヤクチュウと言うが、大麻を使う人が居たからと言ってそれ自体存在自体がリスクというなら
そんなの関係なく誰だって存在自体がリスクであると言えてしまう。
大麻を使うからって逮捕する意味があるとは到底思えない >>722
理解させる気もない僕ちゃん正しいオナニー野郎が何を話すって笑
笑わせんなよゴキブリ >>723
悪法とかほざくのはキチガイのヤク中だけだよ笑
ありがとう大麻取締法笑
>>724
大麻運転のリスクが低いとか笑
ラリって寝言ほざいてんじゃねえよ笑 >>725
話する気も無いのにこういうところでレスをするのはなんなんだ?
意見広告か?
それともオナニーだろうか >>727
別にラリっても居ないし寝言でも無い
大麻を吸って運転したらダメだが、それはそれだろう
酒も飲んで運転したらダメだが、飲んでるやつを運転のリスクがあるからって運転してもないのに逮捕だとか没収だとかなったらおかしいだろ。 社会の中には
悪事があふれている。
高校の時、肺炎にかかって病院で入院してた頃、
隣の病人が夜な夜な、
築地市場からマグロを一本、トラックでパクってくる計画を仲間としていたのがカーテン越しに聞こえてきたのをよく耳にしていた。
社会人になって20代の頃、就職したベンチャー企業の社長は、
奥さん子供に内緒で赤坂にマンションを持ち、
週末になると自宅に帰らずにそのマンションで美女を囲って豪遊してた。
浴室で女にしょんべんをかけるのが性癖だそう。
話の内容から、おそらく軽いドラッグもやっていただろう。
その社長が嫌で30代の頃離職、世間は不況で就職難、
仕方なく工場で夜勤の仕事をしてた時は、
「田舎に帰ったら、山に大麻草が植わってる場所があるんだ、それが楽しみで正月に実家に帰るのが楽しみで楽しみで」
みたいなオッサンがその工場の寮に住んでた。
いかがわしい連中で構成するグループの若手下っ端が、
おみやげに乾燥大麻もらう約束してるのを俺は遠巻きに聞いていた。
ちなみにこの工場は大手のお菓子メーカーだ。
>>728
お前らゴキブリの嘘がひどすぎるから潰しに来てやってるんだよ笑 >>729
ラリ運転させるリスクそのものが許容できないんだよゴキブリヤク中笑
飲酒運転がここまで厳しくなった世の中で新たなリスク増やせとかほざいてんじゃねえよ嘘つきゴキブリが >>732
大麻取締法はリスクを減らせたり消せたりしては居ないだろう
誰だって、運転して事故するリスクを持っている
大麻だけ特別に対処しなくちゃならんと言うほどに大きな事故要因とは言えないだろう。
単に運転しないことを選択しやすいようにすれば良いだけじゃ無いか >>730
マグロ盗みに行くのや愛人を囲ってるのと
「田舎に帰ったら、山に大麻草が植わってる場所があるんだ、それが楽しみで正月に実家に帰るのが楽しみで楽しみで」
っておっさんを並べるのは、
なんか違う気がする。
おっさんは別に、人のものとったり不貞をしたりはしてない訳で >>733
大麻に手を出させないことでリスクを大きく減らしているが笑
そんなことも理解できないのかゴキブリ笑 >>731
そう言うが、あんたそれをやっては居ないじゃないか >>736
お前らがバカな嘘つきだと思い出させてやるだけで十分だよ笑
また思い出したくなったのかゴキブリ笑 >>735
手を出させない?
大麻取締法違反で逮捕されてる人が居るのは大麻を入手してる人が居るからだろう 文化的にも多様化し市場も大きい酒とかと比べると
現在一切の大麻吸引文化がない日本で
嗜好品の大麻なんぞ百害あって一利なし
適量でコントロールできれば向精神薬は有用だからと嗜好品になったりしない
>>737
さっき潰す為に居るって言ってて
あんたはそれをしてないじゃないか。と言ったら
今度は思い出させるだけで十分???
なにか思い出すと潰れるのか?それはなにが?
ポーズとってないで普通に話は出来ないのかな >>739
それはまた関係無い話だ
文化がありゃ害が減るのか?
何処にあるかで害の程度が増えたり減ったりするのか?
そんなのおかしいよな >>739
酒を減らす為やめる為に使用する人もいるのに
わけのわからない理由から百害あって一利なしなどと自分のイメージだけで話を展開してるの? で、大麻を吸ってなにが悪いんだ?
危ないことはしなきゃ良いんだろ
じゃあわざわざやらないよ
大麻を吸ってそれ自体のなにが悪いんだ?
捕まえたりする必要なんか有るのか?
ワインとか煙草なんか犯罪でもないけど
大麻は犯罪です
社長クビな
>>741
文化があるから嗜好品として成り立っているんだぞ?
それに害と文化的価値は相関しない
タバコや酒のように嗜好品に害があるからと規制されることはあっても
害が少ないからという理由で薬理活性のある成分が嗜好品となることはない
乳酸菌やらフラボノイドみたいに食事で得られる量ではほとんど無害な成分ならいざ知らず
大麻のように過剰摂取でひどい副作用引き起こす薬物を嗜好品にしたりしない なんで逮捕を隠す
大麻入り菓子を密輸の疑い 日刊スポーツ記者を逮捕
>>738
犯罪だとわかって手を出すバカのことなんか知るかよ笑
日本にお前みたいなバカのゴキブリは少ねえんだよ笑 >>740
てめえの嘘を思い出させられる度に発狂して長文コピペで荒らしまくってるゴキブリにいってやれよ笑
その時の顔見てみてえわ笑 >>737
他国で合法に医療用や嗜好用に使ってる人も
ゴキブリなのか? 、日刊スポーツ新聞西日本編集局整理部記者、辻本崇之容疑者(46)=神戸市=を逮捕、送検していたことが10日、
分かった。「自分で食べるため密輸した」と容疑を認めているという。
>>746
過剰摂取がヤバい?
大麻の場合それは過剰反応だろう
寝て起きてバクバク食べ出すとかそんなもんだろう
酒なんか過剰摂取したらあの世行きじゃないか
文化が云々はあまりに曖昧で恣意的すぎるよ。
関係が無い。
どうして大麻は嗜好品として認められないんだ?
はっきり言って認めるとか認めないとか関係なしに大麻は嗜好品として立派に機能するだろう。
それを屁理屈こねて認めないとか言ってなんになるのか >>4
被災地での人命救助でも役にたってないからなわんわんお >>749
他国のヤク中はお前みたいなバカで嘘つきなゴキブリですか笑
まあ、少なくとも日本に大麻嗜好の文化があったなんて嘘をつく必要は他国の人間にはないんじゃないかな笑 >>747
知らないってか。
知らないとか言うなら使わないやつこそ知らねーよというか関係が薄いよなこの場合は。
それ言ったら終わりだろ。
少ないなら無視しても問題無いのか?
じゃあわざわざ逮捕せずに無視したら良いとも言えるが。 過剰に吸いすぎたら過剰摂取になると思うが?
文化のことが曖昧っていうけど、日本で一切使う習慣のない、無くても一切問題なかった大麻が"嗜好品として"立派に機能する根拠って何よ
>>757
犯罪者が少ないのはいいことだが笑
話すり替えたくて必死な笑 >>734
お前やってるだろw
やめときな。わかるぞ。
不用意な発言は身を滅ぼす。 よほど不審な感じだったのかな
画像では分からないけど
>>756
ほう医療大麻を支持してる9割あるいは
嗜好用を支持してる6割のアメリカ国民なんかも
ゴキブリなんですね
わかりました >>758
いや、それは大麻の作用。
巻くなりパイプに詰めるなりして火をつけて吸い込んだらまあきちんと働く。
過剰に吸ったら過剰摂取?それは当たり前だが
だからと言ってさっきあんたが言ったみたいな酷い副作用があるってのはあんまりに過剰反応だ。
処方薬ガブ飲みちゃんなんかは胃洗浄が必要だし、アルコールなんかの場合は致命的だ。
大麻なんか寝てりゃいいだけでしかない。 >>760
いいややってない
ブラフが暴露たぞ。
なにが用意が必要だよ?
大麻吸ったからってなにが悪いんだよ >>766
大麻ごときを吸いたくて発狂しながらwwww >>766
その点厚労省はあっさりしていいね
薬としての有効性は証明されていない
乱用は心身に悪影響がある
だから禁止! では戦前大麻がそこらで普通に生えて共存していた状況に戻そうこれは嘘じゃないしな
文句ないよな?
>>765
www
アメリカ国民に悪態つく勇気はないんだw
だっさ
ネットは世界に向けて開いてるし
とっくに世界に吠えるゴキブリ連呼厨になってるわ >>769
大麻草除去してヒッピーがいなくなっても普通の人はなんの問題もなく生活してきたんだよなぁ
今じゃ遵法精神のない犯罪者のマーカーとして機能しているw >>770
ヤク中アメリカはどうしようもなくなって解禁せざるを得なくなったバカだが笑
アメリカ様の靴をなめて嬉しそうだなゴキブリ笑 日本はあへん窟じゃないから
路上でくたばるヒッピーを態々産み出してやる義理はないんだよw
>>772
最新のギャラップの調査によると、アメリカ人の大麻の合法化支持論者の割合は記録上最も高く64%と実に三分の二近くにもなった。
反対の意見の多いと予測されやすい共和党支持で有ってもその数は51%と過半数を制し、72%の民主党支持者と67%の無党派層が大麻の合法化を支持する。
これが意味するのはアメリカの民意の上では、大麻が大きな論争を起こす様な争点では今日では無くなってしまったという事だろう。
マリファナに関しての調査をギャラップが初めて行った頃の1969年当時はヒッピーの全盛期であり社会的にマリファナ喫煙が大流行の時世ではあったが、大麻の合法化を支持すると回答したのは、
たったの12%に過ぎなかった >>772
他の医療大麻解禁してるとこもゴキブリだな?
勿論カナダもゴキブリだな >>773
大麻はあへんじゃないからくたばったりしないんだよ
糞味噌禁止論者 文句あるわけねえよな
日本には麻文化が根付いていたんだから元に戻すだけだしな
んで使用についてだが現行法でも犯罪じゃないので吸う吸わない各自の判断だ!!
お前が決める事ではない!!
以上だ!!
>>771 >>773
大麻には致死毒性も神経毒性も無い
正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。
カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。
脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。
脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。
大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。
CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等
(EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く
精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。
その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。
CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。
THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。 >>774
どうしようもないのは周知の事実と笑
どうにかする気もないバカな国民笑
>>775
他の国を引き合いに出さないと何が都合悪いんだ笑
俺はお前をゴキブリだといってるんだよ笑
日本語下手くそなゴキブリ笑 >>777
国内で所持せずにどうやって吸うのか詳しく笑
0,03グラムでも逮捕する日本でどうやるのか不思議でならない笑 >>768
日本政府、厚労省は大麻に関する「一切の資料を保有していない」。
日本政府、厚労省が、科学的根拠に基づいて大麻取締法を検討した事は一度もない。
「行政文書不開示決定通知書」
1997年の世界保険機関、精神衛生および薬物乱用防止局の報告書「大麻:健康に関する
展望と研究課題」についての厚生労働省内の連絡・報告・検討に関する一切の情報。
「開示請求に係る行政文書を保有していないため」に不開示とした。
また、本当に海外の資料を何も収集せず、資料を持っていない。(笑)
http://www.cannabist.org/database/koukaiseikyu200404/「行政文書不開示決定通知書・写真あり」
不開示の理由は「開示請求に係る行政文書を保有していないため」
【大麻が原因の二次犯罪に関する請求】
まず、大麻が「犯罪の原因となる場合もあります」に、日本国内の事例があるのかを
確認するため、厚生労働省に以下の内容で情報開示請求をしてみました。
・日本国内で発生した、大麻摂取による精神錯乱が原因の二次犯罪に関する一切の情報。
但し、薬物事犯、アルコールを含む他の薬物との併用による事例、余罪としての大麻所持等を除く。
ところが、約30日後に「行政文書不開示決定通知書」が送られてきました。
不開示の理由は「開示請求に係る行政文書を保有していないため」でした。つまり大麻を
摂取したことにより精神錯乱を起こし人を傷つけたり、事故を起こしたりしたような
二次犯罪があったというような記録はゼロだというのです。
これにより、「日本国内で大麻が原因の二次犯罪は過去に一例も確認されていない」ことを
厚労省が認めたということになります。
【大麻の身体的影響に関する請求】
これについても、日本国内に確認された事例があるのかを確認するため、厚生労働省に
以下の内容で情報開示請求をしてみました。
・日本国内の医療機関により確認された、大麻摂取が原因の脳の構造的損傷に関する一切の情報。
しかし、これについても「行政文書不開示決定通知書」が送られてきました。
【大麻が原因の二次犯罪に関する請求】
【大麻の身体的影響に関する請求】
【海外の最新情報に関する請求】
「開示請求に係る行政文書を保有していないため」に不開示となりました。 ほーら笑
またてめえの嘘を思い出して発狂し始めたぞ笑
>>768
稚拙なデタラメが得意な厚労省などは医療大麻など無いと言うが
現行の大麻取締法には間違いなく医療大麻に関する罰則規定が存在する
[大麻取締法第六章罰則 第二十四条の三]
存在しない物に対してなぜわざわざ法律に記述があり罰則が規定されていると言うのか?
馬鹿も休み休み言えといったところである >>785
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>783
まさにこれ
straw man
ストローマン、藁人形論法 >>781
まさにこれ
Personal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認 >>786
権威論証には値しない
かつて誰がどのような発言をしたかでしかない
そしてトランプかまたはジェフセッションズは表ではそういいながら裏では汚ない工作を働いていた。
だが御破算になったみたいだな
トランプ政権は捏造した大麻の弊害を発表する予定でいたが、取り消しになった。
反対派は政府公認でいくらでも『フェイクニュース』を捏造できる。
今までも反対派は世界中でそうして来た。
阪大の捏造プレスリリースなど日本も例外ではない。
大麻戦争、トランプ政権の密かな陰謀
https://www.buzzfeednews.com/article/dominicholden/trump-secret-committee-anti-marijuana
ホワイトハウスは、大麻と戦うために、連邦政府機関の委員会を密かに集めた。
大麻政策調整委員会は、ホワイトハウスのメモと電子メールで指名されたように、
今月、14の連邦機関と薬物執行局に対し、大麻の「脅威」について、
「最も大きなマイナスの傾向を示すデータ」を提出するよう指示した。
委員会の記録によれば、関係者には、データの内容にかかわらず、
大麻を否定的に表現するよう求めている。
ホワイトハウスと9つの部局の7月27日の会合の要旨は、
「各部門は負のトレンドを示す最も重要なデータを提供せよ」と言うものであった。
ホワイトハウスは、防衛、教育、交通、退役軍人局、環境保護庁の部署を含め、
大麻の脅威を特定するファクトシートを8月10日まで発表する予定でいた。
【2018年8月29日 更新】
ホワイトハウスから、大統領の議題を制定するための審議プロセスは、
議論されないとのコメントが発表された。 >>777
もうそんな文化ないぞ
経験者もいないぞ >>784
ゴキブリ逃げた笑
>>785
どうしようもないから解禁せざるを得なくなったと認めただけ笑
今日はどのレスを流したくて発狂してるのかな笑 >>778
まさにこれ
Faulty Comparison
無意味な対比 >>792
情報開示請求の結果です。
それとも情報開示請求を受けながら嘘をついて情報を隠蔽したとか言うのか禁止論者?
まさしくPersonal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認はお前だよ。禁止論者 >>774
まさにこれ
argumentum ad populum
衆人に訴える論証(多数論証) >>794
大麻とは、古来から衣料用・食料用・紙用・医療用・儀式用に使われ、日本人に親しまれてきた植物のことであり、第二次大戦前はその栽培が国家によって奨励されてきたものである。
古来から「麻」は神聖なるものとして取り扱われてきた。
今は、昔、天上より麻の
草木を伝って神々がこの地上に降り立たれたとされ、今日でも神社、社寺、仏閣で、特
に魔よけ、厄除け、おはらい等に種々用いられています。
「麻」の育成が素晴らしく速く、その成長が発展、拡大にも
つながり大きく根を張ることも含めて、商売繁盛、事業発展、子孫繁栄にも根を張るとして、縁起物で重宝されます。
事ある毎に「麻」にふれる機会の多い人ほど幸せであるといわれております。
そもそも大麻とは神道において天照大神の御印とされ、日本人の魂であり、罪・けがれを払う神聖なものとされてきたのである。
天照大神とは、生命の源である太陽すなわち大自然のエネルギーのことであり大麻はその大自然の太陽エネルギーを具体化したものであって、
日本人の魂とは、麻に象徴される大自然のエネルギーのお陰で生かされているという心のあり方を云うのではないかと思う。
大麻は天の岩戸開きの際にも使われているし、天皇の即位に際して行なわれた大嘗祭において天皇が使用した着物も麻で織られているのである。
この麻の着物は「あらたえ」と呼ばれているが、徳島県に住む古来から麻の栽培・管理をしてきた忌部氏の子孫によって献上されたものである。
このような罪・穢れを祓うとされた神聖なる大麻が、敗戦後の占領政策のもとで犯罪の対象物とされてしまったのである。
占領政策の目的は、日本の古来の文化を否定し、アメリカ型の産業社会を作ることにあったと思われるが、
日本人にとって罪・穢れを祓うものとされたきた大麻を犯罪として規制することは大麻に対する従来の価値観の完全なる否定であり、極めて重大なことであると思う。
それで、本来の日本人としてのアイデンティティを充分に正統に確立することが出来るのか。
大麻は薬用として何千年も使用され、また日本薬局方にも当初から有用な薬として登載されていたのにも関わらず、大麻取締法の施行に伴って薬局方から除外されてしまったのである。
人間は、植物を初めとする自然の恵みの中で生かされているのであって、日本人の伝統の中には自然を聖なるものとして大切にしてきたものがあった。
しかしそこに住む人々の生活を破壊する結果を招く様な経済開発が国策として進められてきたために、川や海そして大地と大気は汚染されてしまったのである。
また、精神面でも、生活の中心が他者との競争関係に立った上での生活の確保にあったために、心の根底に不安感と孤独間を抱えたままの精神生活をしてきたと思う。
「人はどこから来てどこへ行くのか」というのが人生の大問題であるが、どこからきたのかもわからずどこへ行くのかもわからないのでは人生の生きがいがわからないということにもなる。
まさにこの意味での人生に対する良き信念が、大自然との融合的生活という過去の良き日本の伝統が切断されたことによって、無くなってしまったのではないかと思う。
現行の大麻取締法は、日本人にとって、大自然のシンボルであり罪・穢れを祓うものとされてきた大麻を、聖なるものから犯罪にしたものであって、まさに日本人の精神を根底から否定するものである。
それは例えば日本人に英語のみを話すことを強要するのと同様な日本文化の否定であり、さらに大麻の持つ恩恵の有効利用を妨げるものである。 >>798
あらゆる法律が科学的根拠に基づかなければならない等の規定は無い >>795
そりゃどうしようもないわな禁止論者
大麻合法化と雇用
Cannabis is the fastest growing job sector in America
大麻関連産業はアメリカで最も成長著しい職業だ。
https://herb.co/marijuana/news/cannabis-jobs-growth-zip-recruiter
「合衆国で一番伸びてる仕事のカテゴリーはなにか知ってますか?」
ジップ・リクルーター社のイアン・シーゲルCEOはフォーブスの取材に対して答えた
「大麻ですよ」
“You know what the fastest-growing job category in the United States is?” Ian Siegel, CEO of ZipRecruiter.com, told Forbes: “Marijuana.”
成長率は445%。
2017年の大麻産業統計ファクトブックによれば、16万5千人から23万人のフルタイム及びパートタイムの大麻関連雇用がアメリカに有る。
2018年にはカリフォルニア州などで大麻解禁は更に大きく進んでおり、順調に市場規模が拡大傾向にある。 >>779
国境関係ないだろ
合法な全ユーザーにゴキブリ言ってるって
ことなんだからな自動的に
アホですな >>783
説得すべきは厚労省の知識人だからなw
ヒッピーと違って法的根拠と信頼性ある情報しか取り扱わないので
有効性示したレビューでも持ってきなw
ちなみにコクランレビューでカンナビノールや大麻を調べてみ
日本語訳もついてる >>798
自分でやったわけでもないのに笑
開示請求のやり方も知らないバカに答えてやるほど親切じゃないことくらい知っておけよゴキブリ笑
>>801
じゃあ何を使用することについてほざいてたのか教えてくれるかなゴキブリ笑 >>800
まさにこれ
fallacy of the ambiguous middle
媒概念曖昧の虚偽 >>803
しかし物質に対する規制が全く科学的な根拠がなくては
その法規制が尊重され難いのは至極当然のことであると言える。
大麻とは、犯罪とは何か。
大麻の取扱いは果たして刑事罰で取締るべきものなのか。
大麻取締法は、懲役刑という刑事罰でもって大麻の利用を禁止している。大麻の取扱をなぜ禁止しているのか、つまり大麻取締法の目的について同法は何ら規定を置いていない。
まず、このように目的規定のない法律はそもそもその存在理由が不明確であるから、民主主義社会においては無効とされるべきであろう。
厚生省や警察等取締り当局や裁判所は、大麻取締法の目的として、大麻の使用による国民の保健衛生上の危害の防止であると説明している。
しかしながら、「国民の保健衛生上の危害の防止」という抽象的な疑念を刑事罰の目的つまり法律で保護される利益(法律学上は保護法益といわれる)とすること自体が、
人権尊重を基本理念とする近代的法体系にはなじまないものである。
刑事罰、特に懲役刑は、人の意に反して身体の自由を束縛し、労働を強制するのであるから、それを課される者にとっては、人権侵害そのものであるので、刑事罰の適用は必要最小限にするべきが基本である。
大麻の使用が、どのような保健衛生上の危害を生じるのかについて、過去の裁判所の判例は、大麻には向精神作用があり、精神異常や幻覚が生じるとしているが、そこでいう精神異常や幻覚の内容については、
例えば時間感覚がゆったりする、味覚・聴覚・視覚などの感覚が敏感になる(つまりよくなる)ということであって、
これらは刑事罰でもって取締らなければならない反社会的な犯罪行為とはまったく云えないものである。
向精神作用自体が危険であり、犯罪であるとすれば、アルコールの有する向精神作用(いわゆる酔いの作用)は大麻と比べ格段に強いものであり、アルコールを大麻以上に厳しく取締らなければならなくなる。
また、そもそも人間は自らの体内で向精神作用を有する神経伝達物質を生産するのであり、
例えば何かに集中したり、恋愛中であったり、また、大麻取締法違反等刑事事件で逮捕されたりしてショックを受けるとアドレナリンやドーパミン等いわゆる脳内麻薬と呼ばれる神経伝達物質を生産するのである。
逮捕されること自体が神経伝達物質を生じさせるのであるから、大麻取締法そのものが、保健衛生上有害ともいえるのであって大麻取締法自体を取締りの対象にしければならなくなってしまうのである。
そして判例で、大麻使用の危険性として具体的に指摘しているのは、自動車の運転のみである。
しかし、道路交通法では、アルコールも含めた大麻など薬物の影響下で車を運転することを刑事罰で規制しており、また大麻の中毒者は運転免許の欠格事由とされているのであるから、
この規制に加え、大麻の取扱を一率に刑事罰でもって禁止することは、ただ単に犯罪者の数を増やすだけである。
多くの大麻使用経験者に出会ったが、大麻の向精神作用は心身がリラックスすること、味覚・聴覚・など感覚が良くなること程度であり、具体的な顕著な弊害は発見できなかった(大麻に関する研究報告を紹介するが同様の内容である)。
大麻使用の経験者には実質的にみて悪いことをしているという意識はなく、大麻取締法という法律に対し実質的権威を感じるものは皆無である。
むしろ問題となるのは、実質的な権威のなくなった法律の不適切な存在によって司法全体に対する信頼感を喪失し、それにより法治主義の基盤が崩壊していくことにつながる恐れであると言えるであろう。 などと獄に片足突っ込んだきたならわしい大麻犯罪者が悔しさ全開w
>>802
まさにこれ
hasty generalization
早まった一般化 >>802
どこかの国の大麻農家は競争が激しくなって逆に食うに困ってたな笑
>>804
金を集めるための広告貼り付けドヤ顔って笑
そんなんならオランダはもっと経済成長著しくないとおかしいだろ笑
バカ丸出しだな笑
>>805
国境は大いに関係あるけど笑
日本の話してたんじゃなかったのかよゴキブリ笑 >>806
【大麻】国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。
https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report
STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018
先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。
国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。
これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。
これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。
2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている
国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。
しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。
最もよく利用されるのは鎮痛目的
大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。
疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。
UN Drug Committee Declares Cannabis Is An Effective, ‘Relatively Safe Drug’
The findings could impact the international control of cannabis. >>808
まさにこれ
hasty generalization
早まった一般化 >>809
大麻を所持せずに使用する方法を詳しく笑
吸うだけなら犯罪じゃないとかものすごくバカな発言はもういいので笑
>>808
発狂していつものコピペ笑
それもとっくに論破されてなかったっけ?
論破されたと理解できなかったんだろうけど笑 >>814
競争があれば淘汰される者が生じることは必然だ。
だが成長がある。
大麻経済
カナダの企業、オーロラ社は世界最大の大麻の生産者になろうとしている。
Canadian company Aurora becomes the largest cannabis producer in the world after merger
https://herb.co/marijuana/news/aurora-medreleaf-merger-licensed-producer
22億USドルでMedReleaf社(カナダ)を買収。
更に別にも、最近ではデンマークで、二つのヨーロッパでの大麻栽培の計画が進行中。
他にも既に、カナダで最初期から活動する大麻生産企業であるCanniMed Therapeutics Incを含む、少なくとも8社の競合他社を買収している。
その規模は大麻の生産量では全体で45000kg以上に達する。
「我々はこれで済んだとは思わない。数週間後にはオーロラ大麻社は更なる動きをあなたに見せる事になるでしょう」
またオーロラ社は、国際的に大麻の製品とそのブランドを輸出もしている。例えば、ドイツやオーストラリアに向けて。
here’s no time to be lost,
we want to establish our presence globally,
and become the local domestic supplier,
Cam Battley, Chief Corporate Officer of Aurora Cannabis told Yahoo Finance
「迷ってる時間など無い。我々は国際的に進出する。と同時に地域の為の供給者にもなる」
と代表取締役のカム・バッテリーはYahooファイナンスの取材に答えた。
カナダの進歩的なポリシーは連邦法という障害に苦労しているアメリカの大麻企業に対して、オーロラ社のような企業が優位に立てている一要因でもある >>812
大麻取締法を根本から見直すべきである
米軍による軍事占領下の1948年に大麻取締法が制定されてから既に70年経過した。大麻への禁止法を根本から見直さなくてはならない時期に来ていると考える。
政府の干渉には2タイプがある。即ち、権力による干渉と勧告または情報の公表による干渉である。
前者のタイプの干渉については
即ち、権力による干渉は、もう一方のそれと比べて合法的行為の範囲が非常に限られていることは、一見して明らかだ。
如何なる場合においても、権力による干渉はそれを正当化する必要性が権力によらない干渉に比べてより強くあるし、
また人間生活においてはそうした干渉をしてはならない所が多くある。
社会の団結に関していかなる理論を取ろうと、またどんな政治制度のもとで生活しようとも、いかなる政府も、それが超人間的存在のものであれ、
選ばれた者のものであれ、一般人のものであれ、絶対に踏込んではならない部分が人間一人一人のまわりに存在する。
思慮分別ができる年齢に達した人間の生活には、いかなる個人または集団からも支配されない部分がある。
人間の自由や尊厳に全然敬意を払わない者が投げかける疑問などを相手にしない部分が人間の存在の中にはあり、またなければならない。
要は、どこにそうした制限を置くかということだ。自由に確保されるべき領域は、人間生活のどれほど広い分野を占めるべきなのか。
その領域は、個人の内面であれ外面であれ、その人の人生にかかわる全ての分野を含み、個人への影響は、規範や倫理的影響を通してのみにするべきだ、と私は理解している。
特に内的意識の領域、つまり思考・感情・ものの善悪・望ましいものと軽蔑するものとに対する価値観に関しては、
それを法的強制力か単に事実上の手段によるかは別にして、他者に押し付けない、という原則が大切だ。
そして例外的に他者の内的意識や行動を規制する場合には、立証責任は常に規制を主張する側にある。
また個人の自由に法律が介入することを正当化する事実は、単なる推定上のものであってはならない。
自分がやりたいと考えていることが押えられたり、何が望ましいのかという自分の判断と逆の行動をとることを強いられたりすることは、面倒なことだけではなく、
人間の肉体または精神の機能の発達を、感覚的あるいは実際的な部分にかかわらず、常に停止させる傾向がある。
各個人の良心が法的規制から自由にならなければ、それは多かれ少なかれ奴隷制度への堕落に荷担することになる。
絶対に必要なもの以外の規制は、それを正当化することはほとんどない。
やや長々としたがこの見解は、政府が大麻を強権をもって禁止すべきか否かを決定するための指導原則をはっきりと説明している。 ID:3ivtetlx0
壊れたレコードかよコイツ
>>821
元ネタはこれなんだよね。よほど癪に触ったのか
禁止論者はその意味も理解できず、とりあえず誤用でもなんでもやり返したつもりになりたいみたいだ
無知な大麻禁止論者を論破するには?
How to Win an Argument Against a Weed Ignoramus
https://herb.co/marijuana/news/win-argument-weed-ignoramus/
大麻禁止論者の言論の傾向
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Personal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認
Appeal to Ignorance
無知による論証
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論
Fallacy of False Equivalence
偽同値の誤謬
Faulty Comparison
無意味な対比
Hasty Generalization
軽率な一般化
といった典型的な弱点を突く。 >>818
成長笑
国際的な競争が始まったら勝つのはどこかな笑
アメリカ様に金を上納して日本に残されるのはイカれたヤク中だけなんて未来がほしいならさっさとくたばれよゴキブリ笑
そんな夢は地獄でみてろ笑 >>821
大麻は殴りたい欲求を押さえてくれるかな?w
自制のできない人には大麻が希望なのかもな…
頭がキューってなるのちょっとはよくなるかも >>825
未来を予測する最善の方法とは、
未来を創造することに他ならない。
わかりますか?禁止論者 >>825
日本が大麻を解禁しなければなんの問題もないというねw >>811
立法根拠に科学的根拠が必要か?の問に
科学的根拠がなければ尊重され難いと答えるのはまさにこれ
Ignoratio elenchi
論点のすりかえ
Appeal to Consequence
前提の決め付け >>828
ゴキブリに未来は必要ない笑
特にてめえの嘘から逃げるようなゴキブリには笑 >>828
大麻の無い日本の未来を創造したいです🙋 >>829
一回書いたらオッケーとか言うもんでもない
必要に応じて使う。
それだけです禁止論者 >>836
アンカーで済むんだよ笑
長文コピペゴキブリ笑
本気で覚えてなかったようだな笑 >>834
麻薬に関する単一条約公布から50年が経過した2011年、
薬物政策国際委員会は、麻薬に関する単一条約から始まる薬物戦争が失敗に終わったことを宣言し、
大麻の合法化の検討といった薬物政策の見直しを求めた。
条約は「人類の健康と福祉」を目的としているが、成功をもたらしていない。
規制した薬物の消費量は増大してきた。
規制は、巨大な犯罪闇市場に利益をもたらし成長させてきた。
厳しい刑罰が薬物の使用を抑制するという仮説は反証されており、非犯罪化などの寛容政策を採った国々の使用率や依存率は上昇しておらず、
より厳しい政策をとっている国々の方が、薬物の使用による問題が大きい。
1961年に僅かな科学的な証拠に基づいて設計された、薬物の相対的な有害性による現行のスケジュールの指定は、
明白な異常をもたらし、特に大麻やコカの葉は、現在では誤ってスケジュールが指定されている。
スケジュールIの指定は、医療大麻のような治療的な利用に対する影響を研究することを困難にしている。
2013年国際連合の薬物乱用防止デーにおいて、法の支配は一部の手段でしかなく、
処罰することが万能の解決策ではないという研究が進んでおり、
健康への負担や囚役者を減らすという目標に沿って、人権や公衆衛生、
また科学に基づく予防と治療の手段が必要とされ、このために高度な見直しを開始することを言及し、
加盟国にはあらゆる手段を考慮し、開かれた議論を行うことを強く推奨している。
国際連合薬物特別総会(UNGASS)のかつての総会で加盟国には、
非現実的な「薬物のない世界」という目標が課された。
しかし犯罪や暴力が薬物の使用によるものではなく、規制の結果であることが示されてきており、
近年では大麻の合法化など制限を緩めている国があり、
また犯罪を強調することが人権蹂躙を引き起こしているなど、見直しの必要性が挙げられている。 >>839
>>817
はいループループ笑
同じところ回っててもGJP吹きかけられるのを待つだけですよ笑 >>838
どのようにレスをするかは個人の裁量です。
大して長文では無く、許容される範囲内です。 >>841
お前が文盲だからループしてるんだよ
恥ずかしい奴だな >>840
大麻の恐るべき依存性の証拠だねぇ笑
世界中で規制しようとしたのに失敗とか笑
日本は例外的に成功してるけど笑 >>831
大麻と人権と法律に関して日本人医師による日本語での解説
「医療目的での所持も使用も禁止している日本の現状は、もはやそれを支持する根拠がありません。」
「大麻取締第四条の条文は、医学的および常識的に考察すると、極めて理解しがたい異常な条文です。
大麻の医療使用を禁止することを法律で規定することに何の意味もないからです。
ある植物あるいは成分を「医療目的で使ってはいけない」とわざわざ法律で規定しているのは大麻くらいです。」
478)医療大麻を考える(その8):大麻取締法第四条と人権
https://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/f795e78a9ec0d860b7fc60f2fddb1ebb
GHQの大麻全面禁止指令を、医薬品としての大麻を厳格に取り締まることで回避しようとした結果が第四条といえます。(詳細は470話参照)
これは約70年前の法律です。
そして、1952年4月28日にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本の独立が回復した以降は、
大麻の医療使用を認めるように大麻取締法を改正すべきでしたが、
行政も政治家も誰も何もしなかったということです。
その怠慢を行政訴訟で訴えても良いくらい、大麻取締法はほったらかしにされ、公益財団法人「麻薬・覚せい剤乱用防止センター」のように全く間違った情報を流し続けています。
厚労省や警察は「大麻は危険な薬物である」と喧伝しています。
日本では大麻に関する議論は、覚せい剤やヘロインなどの麻薬と同一視されて「ダメ・ゼッタイ」のスローガンのもとで完全な悪者扱いとなっています。
しかし、世界中で大麻の解禁が進んでいます。 自由になった世界だ、(日本では誰も吸っていないはずだが)吸いたい欲求を押さえられないなら合法な国にいけば良い
煽りではなくな
日本は大麻やら脱法ハーブ辺り厳しく取り締まるからヒッピーには住みづらいだろうが
自分の家族や知り合いがヒッピーにてを出しづらい現状は価値があるよ
それより大麻がお好きならご自由に!自由の国アメリカ辺りで存分に満喫してくれ
>>842
そうやっていくつスレ潰したのかな笑
長文コピペ荒らし笑 >>847
糞味噌禁止論者
Why ‘synthetic marijuana’ is so addictive and dangerous
https://herb.co/marijuana/news/synthetic-marijuana-k2-spice-dangers
なぜ、脱法ハーブ危険ドラッグは中毒性が高く、危険なのか?
It’s so different from the real stuff, it shouldn’t even be called ‘marijuana.’
それは本当の大麻とは大きく異なる。大麻と似たような物だと誤解して使ったりすべきで無い
脱法ハーブ危険ドラッグの成分である化学合成カンナビノイドアナログは完全作動で脳の受容体に働くが、大麻由来の天然カンナビノイドのTHC等は受容体に対して部分作動である。
本物の大麻と比較して強烈で劇的な作用が偽物にはある。
K2の利用者はこれは大麻より、クラックコカインに近いと話す。
偽物は大麻とは違って、あなたを殺すこともある。 >>818
まさにこれ
Appeal to novelty
新しさに訴える論証 >>845
大麻禁止論者が盛んに
「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる
と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。
それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。
物質の依存性は科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。
違法な環境でも何度も逮捕されても患者さんに医療用大麻の供給を続ける事を辞めなかった人達も居た。
一度の訴追や落選「だけ」で早々に退場する様な者はむしろ珍しい方だろうしメディアには出ていない裏の事情でもあるのかもしれない。
「大麻は脳を壊す」 などと政府機関やマスコミや禁止論者が撒き散らしていることに対する反発から出てきている弊害として
「大麻は無害」 とより強くコントラストを意識した主張をする人さえ出てくる。
正しくは極めて低害
全くの無害という訳では無く合法化は責任ある成人が対象になる。 >>666
それただのスポンジケーキじゃないですかー >>850
別に大麻と脱法ハーブをごっちゃにする意図はないよ
それくらい読み取ってくれよ… >>851
大麻禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる
では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?
現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。
当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」
この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった
現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほとんどない」とした。
そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。
また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した
素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか?
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?
合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。
禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。
しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。 >>852
実際大麻規制に失敗した国がいくつもあるのに笑
あんな依存性見せつけられてなにバカな嘘ほざいてんだよ笑
現実見ろよゴキブリ笑 >>822
まさにこれ
loaded language
充填された語 >>848
文脈無視してレスしてきて
まるで通り魔だなお前
何で気持ちよくなってんだよ
見返してこいよ文盲 >>856
いやまた出てきてるみたいだな
ID:OBCZ/yxl0 >>855
まさにこれ
straw man
ストローマン、藁人形論法 >>834
世界で日本だけ逆行するのは無理じゃね? >>846
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>859
まだ逃げてらこのゴキブリ笑
日本じゃ実質使っても逮捕だよ笑
ゴキブリは本当に頭が悪い笑
本物のゴキブリの方が賢いんじゃなかろうか笑 >>837
まさにこれ
Hasty Generalization
軽率な一般化 アメリカの解禁運動はアメリカ独特の背景がないと成立しないのにな笑
それが日本で通用するとか思っちゃうのがまさに軽率な一般化笑
>>857
>実際大麻規制に失敗した国がいくつもあるのに笑
禁止法のことですね。わかります禁止論者。
>現実見ろよゴキブリ笑
(^^;; >>870
日本語忘れちゃったか笑
大麻は本当に怖い麻薬だね笑 >>868
Why America is to blame for Japan’s harsh cannabis laws
なぜ、アメリカは厳しい大麻への禁止法を日本に強いたのか
それ以前の歴史では日本は大麻という植物とは文化的に不可分であったのに、戦後70年余で多くの日本人がそれを認識出来なくなっている
https://herb.co/marijuana/news/japan-cannabis-marijuana-history
The highly conservative Liberal Democratic Party (LDP) ramped up their policies just as their American allies were about to launch a war on drugs.
高度に保守的な自由民主党(LDP)はアメリカの同盟国らしくドラッグ戦争的な構えにも同調的な政策を掲げる。
More importantly,
as the New York Times
discovered in 1994,
it was the help of the CIA that made sure the LDP won every election from 1955 to 1993.
更に重要な点がある。
NYTが94年に調査したように、
CIAは自民党が1955から1993までの毎回の選挙を勝利するように援助をしていた。
Naturally, policies favorable to America followed.
当然ながら、政策はアメリカに都合が良い、アメリカ追従的なものになる
日本を取り戻す。とは? >>868
大麻には国とか関係ない
暴力的に圧倒的に正しいから 大麻関連と
地域猫関連と
LGBT関連のスレはいつも真っ赤になるな
基地外だらけ
>>872
国際連合薬物特別総会(UNGASS)のかつての総会で加盟国には、
非現実的な「薬物のない世界」という目標が課された。
しかし犯罪や暴力が薬物の使用によるものではなく、規制の結果であることが示されてきており、
近年では大麻の合法化など制限を緩めている国があり、
また犯罪を強調することが人権蹂躙を引き起こしているなど、見直しの必要性が挙げられている。 >>873
また発狂してる笑
大麻取締法の改正は直近でいつのことですか笑
まだGHQが日本にいますか笑
ボケ老人笑 >>880
大麻取締法の制定施行は1948年です
GHQは今ありません。
CIAもNSAもLDPも健在です。
くだらない質問はご遠慮ください禁止論者 >>875
ここは日本なので笑
国が関係ないならさっさと日本以外に出ていってください笑
>>878
ブーメラン刺さってるのは治らないみたいですよ笑
>>879
依存性が低いなら大麻ごとき我慢できて当然だけど笑
そうではなかったようだね笑
だから薬物から抜けられないのは仕方ないことになる笑 >>881
それはどの負けパターンですか笑
個人的な不信とかなんとかですか笑
>>882
直近の意味も知らないゴキブリ笑
哀れ笑 まさこれゴキブリってそこら辺の一般人より大麻の知識あるよね
>>764
悪事についてそれは悪い、悪くないの個人的感想の話はしてない。
ちなみに、それはお前が決める事であって、
俺が決める事ではない。
人間は善意の固まりで生きていようと悪意の固まりで生きていようと誰かに迷惑をかけて生きている。
そこをイメージできない奴は愚か者なだけ。 >>883
依存症の国際診断基準DSMによる物質依存の特徴は、耐性、離脱、強迫的な使用である[26]。DSMには重症度の概念が存在するため[27]、臨床的に著しい苦痛や機能の障害を引き起こしていない場合は、除外され、
「それは単に娯楽的な使用である。」
医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。
大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです
米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。
依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。
離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も
これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。
つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。
470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e >>873
まさにこれ
Appeal to tradition
伝統に訴える論証 >>889
娯楽から抜けられないヤク中笑
そして権威による論証と無意味な対比笑
軽率な一般化笑
負けパターンのオンパレードですねゴキブリ笑 >>888
有害・無害二元論や二分法では何も生み出さない
禁止法には害削減という考え方はない。
禁止論者は大麻を一服でも吸えば大きな害があるとして、医療大麻を使う人も、たまに吸うようなオケージョナル・ユーザーも、毎日何十本も吸うヘビーユーザーも、全然区別せずにすべてのユーザーを乱用者 (Abuser) などと呼ぶ。
禁止法はひとかけらの大麻でも所持していれば、犯罪人の烙印を押す。
このような乱暴な二分法では、結局、害を減らすことはできない。逆に、禁止法は、大麻そのものでは起こり得ないような苦しみを人にもたらし、社会に多大な被害を与えている。
さらに、犯罪組織の膨大な利益の源泉にもなるという本末転倒な機能も果たしている。
有害・無害二元論や二分法は何も生み出さない。何事についても、鋭く対立する意見は大抵どちらも正しくない。
古典力学では、光の波動性と粒子性という対立する性質を矛盾なく説明することはできなかった。だが、古典力学を越えた全く新しい量子力学では当然の現象として説明される。
大麻の場合も、有害・無害二元論を越えた新しい取り組みが必要とされる。合法化と組み合わせた害削減というコンセプトは有害・無害二元論を越えたところにある。
大麻には大きくは無いにせよ害はある。しかし、それがどのようなものなのかを知り、カナビス(大麻)をリスペクトして害削減や教育に努めれば、その害はより小さく最小限に抑えることができる。 >>889
まさにこれ
argument from authority, appeal to authority
権威に訴える論証 >>893
まさにこれ
straw man
ストローマン、藁人形論法 >>891
指摘するのも馬鹿らしいが
占領統治のそれの何処が伝統なのか?
バカも休み休み言え禁止論者。 >>896
自分で書いたことも忘れる頭の悪さはどの負けパターンですか笑
>>873
>それ以前の歴史では日本は大麻という植物とは文化的に不可分であったのに、戦後70年余で多くの日本人がそれを認識出来なくなっている >>892
娯楽から離脱できないというのは事実では無い。
はい、また禁止論者がウソをつきました。 >>898
娯楽から簡単に抜けられるのなら規制に失敗しません笑
それは思い込みとかなんとかいう負けパターンですね笑 >>897
それは単に事実でしかない。
「伝統的だから」というのは明らかに主たる要点であるとは言えない。 >>901
はいまたゴキブリが嘘をついて逃げました笑 >>900
ちょっとなに言ってるかよくわからないですね。
禁止論者。
大麻に禁止法は理が無く利がない まさこれゴキブリはそのまま銃殺しちゃっていいよ
どうせ日本人じゃないんだし
>>905
話をすり替えて逃げるのはどの負けパターンですか笑 >>903
赤っ恥劇場は次スレにとっておくね。
嘘つき禁止論者 >>908
おやおや笑
またてめえの嘘を思い出させてあげましょうね笑 >>896
意味を理解せず反撥するのはみっともない
伝統に訴える論証とは、昔からやってるのにと言ってくる詭弁 >>910
悔しくて鸚鵡返しはどの負けパターンですか笑 >>893
日本では法律で禁止されている。
「俺は大麻は悪いとは思わないんだよな!だからばんばん吸ってるぜ!」
って友人に、
お前は寛容なのに対して俺はドン引きって話ね。
>>890
そう、どう思おうが勝手だよなw
上のヤクザに言ってくれよ>>893にw >>912
いやだからそこが論点では無いから。
単なる背景の話でしかない。
伝統だから云々では無く、どのように法律を押し付けられて現在に至るのかがポイントになる記事である。
そして丁度そのように抜粋もしているね。
禁止論者。 >>915
背景がなくていいなら
嗜好用に使っていなかったのでそのまま禁止されましたというだけの話笑
GHQ?
関係ないね笑 >>914
だから法律を変えようと言ってる。
こちらが専ら非合法な稼業に従事する者であるならばそんな提案はいたしません。 >>915
論点や背景ではない
言ってることが詭弁
過去の日本を否定して押しつけてると言うのはまさにこれ
Appeal to tradition
伝統に訴える論証 >>917
背景が無くていいなら?
それじゃ、なんの話かわかり難いだろう
明らかに大麻取締法の制定にはGHQの意向が強く関連している。
関係無いなどというのは真っ赤なウソだ。
禁止論者。 >>918
まさにこれ
Begging the question
論点回避 >>919
いや、明らかに押し付けられている。
第7回国会 衆議院厚生委員会議事録より抜粋 (原文通り)
当時の内閣法務局長官であった林修三氏回想録
占領軍当局の指示で、大麻の栽培を制限するための法律を作れといわれたときは、私どもは、
正直のところ異様な感じを受けたのである。先方は、黒人の兵隊などが大麻から作った
麻薬を好むので、ということであったが、私どもは、なにかのまちがいではないか
とすら思ったものである。
大麻の「麻」と麻薬の「麻」がたまたま同じ字なのでまちがえられたのかも知れない
などというじょうだんまで飛ばしていたのである。私たち素人がそう思ったばかりでなく、
厚生省の当局者も、わが国の大麻は、従来から国際的に麻薬植物扱いされていた
インド大麻とは毒性がちがうといって、その必要性にやや首をかしげていたようである。
占領が終了したあと、大麻取締法の廃止、又は改正が議論されたが、
厚生省が「最後の踏切りがつかない」とビビり、大麻取締法の廃止は見送られることになった。
当時の内閣法務局長官であった林修三氏回想録
こういういきさつがあるので、平和条約が発効して占領が終了したあと、昭和二七年から
二九年にかけて、占領法制の再検討、行政事務の整理簡素化という趣旨で、大規模な
法令整理が考えられたときには、この大麻取締法の廃止(少なくとも、大麻草の栽培の
免許制などの廃止)ということが相当の優先順位でとりあげられたのであり、私ども
当時の法制局の当局者は、しきりに、それを推進したのである。
厚生省の当局も、さっきも書いたように、国産の大麻は麻薬分が少ないことから整理の
可能性を認めたのであるが、なお最後の踏切りがつかないというので、私どもも
それ以上の主張はせず、この法律の廃止は見送られることになった。 >>920
まさにこれ
guilt by association
連座の誤謬 >>920
背景は論点じゃないんだろ笑
重要な論点でないなら省いてなんの問題があるよ笑
GHQなんていなくても条約批准の時点で大麻取締法の形が決まったのは同じことだよ笑 >>918
>だから法律を変えようと言ってる。
変わるまでは吸っちゃダメな?
って小学生でもわかる話をしている。
お前は映画「アンタッチャブル」のラストシーンでもみとけよw >>922
押し付けられてるから間違い
過去の日本のやってることは今でも正しい
詭弁です
まさにこれ
guilt by association
連座の誤謬
Appeal to tradition
伝統に訴える論証 >>922
対象外だと思ってた日本の大麻が規制対象だと言われてびっくりしただけの話笑
ゴキブリは本当に馬鹿だな笑 >>928
鸚鵡返しブーメランはどのパターンですか笑 >>927
>押し付けられてるから間違い
>過去の日本のやってることは今でも正しい
全くそんな風なことは言って居ません
発言を曲解して捏造しないでください。禁止論者 >>928
まさにこれ
Ad Hominem
人身攻撃 >>931
言語能力の欠如はどの負けパターンですか笑 >>925
吸っちゃダメとかいう法律には現状でもなっておりません。
お前はスカーフェイスのラストシーンでも見てりゃいい >>934
0,03グラムでも所持と見なされる現実を見ようとしないのはどの負けパターンですか笑 >>932
いや明らかに個人攻撃には該当しない。
いつAd Hominemをしましたか?
でっち上げはやめてください禁止論者 >>934
じゃあ今から交番の前でばんばん吸ってこいw
お前なんでそれができないんでちゅか〜?w >>931
押し付けられてるから間違い
過去の日本のやってることは今でも正しい
アメリカはこんなことをやってた
こうですね
でも詭弁です
まさにこれ
guilt by association
連座の誤謬
Appeal to tradition
伝統に訴える論証 >>935
0.03グラムで起訴されて有罪になった判例は知らないなあ
禁止論者。 逮捕するような事件か?
世界中で大麻解禁が進んでいるのに、これは化石法律の被害者だな
>>937
バンバン吸う大麻をいま持ってないから
できないんでちゅよ。
わかりまちゅたか? >>936
個人攻撃ではなく人身攻撃
意味を理解せず反発するのはやめましょう >>941
お前吸ってるだろ。
なんでわかったと思う? >>917
大麻取締法を読んだことある?第四条は明らかに日本語になっていない
二条三条との整合性がない
日本語に不自由な毛唐がテキトーにいじった法律であることは明白 >>939
所持とみなされる
←有罪になった例は知らない
まさにこれ
Ignoratio elenchi
論点のすりかえ >>938
さっきからお前がやってるのは
まさしく藁人形論法だな。禁止論者
押し付けられてるからそれを理由に間違いだなんて言ってないな
大麻に懲罰を伴う禁止法を執行する必要性や、それによる保護法益が無いから、
また、禁止法が無ければ得られる公共の利益及び個人の利益を逸しているからこそ、
大麻に禁止法は理が無く利がない。
法律を改正しよう。と我々は主張している >>939
さすがバレなければ犯罪ではないが信条の腐れゴキブリジジイですね笑 >>943
なにもわかってないことはわかりました。
かなりひどいレベルの誘導尋問ですね。
それじゃ幼稚園児ですら自白させられないでしょうね。 >>945
起訴され裁判で事実と認められないならば
それが事実であるとは認められない
それは単なる嫌疑の範疇に留まる。
当たり前です禁止論者 >>949
教えてやるよw
今お前自信が、
「なんでわかったんだろう。。」
と図星ったからだよw
お前自信の事な。俺どうのの話じゃない。
お前がどう考えて、お前がどう生きるかってただそれだけの話。
怖いだろ?5ちゃんて。
つーか誰にでもわかると思うぞ内容うんぬん。 >>948
有罪判決確定以前に罪を犯したと認定するんならば裁判の意味は無くなります。
それが法治主義だよ禁止論者。 >>955
人殺してもそうほざくのかヤク中ゴキブリジジイ笑 >>954
ちょっとなに言ってるかよくわからないですね
でも安心して下さい
統合失調症に対しても、大麻の有効成分CBDが治療効果がある。という新研究
CBD for Schizophrenia Shows Promise, New Study Says
https://herb.co/marijuana/news/cbd-for-schizophrenia-research/
There’s been mixed findings on whether cannabis can be an antipsychotic.
大麻の抗精神疾患目的への利用について種々雑多な研究があるが、
Now, new research out of Brazil finds that at least one cannabinoid―CBD for schizophrenia―could be an effective treatment.
この新しい研究では少なくとも大麻の有効成分の一つであるCBDが、統合失調症の治療に効果的である事を見出した。 >>946
押し付けられてることが関連が無いなら無意味な話の垂れ流しはスレの無駄遣い
また解禁論者の理がない理由とはまさにこれ
Appeal to Consequence
前提の決め付け >>957
まさにこれ
Hasty Generalization
軽率な一般化 >>942
何れにせよこれこそそうですね
ID:3ivtetlx0
認めますか?禁止論者 >>958
そのゴキブリはまず大麻禁止を押し付けられていないということを理解できてないよ >>955
法に違反してることと罪になるかどうかは別
まさにこれ
Ignoratio elenchi
論点のすりかえ >>960
ゴキブリは人ではないので笑
個人?人身?
てめえの嘘を認めて謝ってからほざけゴキブリ笑 >>951
所持してる前提なら所持の事実で話してる
裁判は関係ありません
まさにこれ
Ignoratio elenchi
論点のすりかえ >>956
人を殺してないし先々に人を殺す予定も現在ありませんから
殺人罪の容疑の裁判戦略を弁護士と相談したりする予定はありません。
コレかな?
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論
ああ、コレもか。
Faulty Comparison
無意味な対比
無知な大麻禁止論者を論破するには?
How to Win an Argument Against a Weed Ignoramus
https://herb.co/marijuana/news/win-argument-weed-ignoramus/
大麻禁止論者の言論の傾向
Appeal to Consequence
前提の決め付け。
Personal Incredulity Variant
個人的な不信による事実誤認
Appeal to Ignorance
無知による論証
Slippery Slope Fallacy
勝手に状況がエスカレートすることを当然としてしまう議論
Fallacy of False Equivalence
偽同値の誤謬
Faulty Comparison
無意味な対比
Hasty Generalization
軽率な一般化
といった典型的な弱点を突く。 >>957
もうわかったからいいってべつに俺は。
ビビるなよw俺は警官てわけでもなんでもないんだからw
そもそもそんな事認める奴なんかいねぇんだからw
もうお前さっきから動揺がすごいのよ。w
隠し切れてないぜんぜんw
吸っちゃってるから脳をコントロールできてない。
嘘がすごいヘタ状態。。
もっと、「吸ってない一般人」を自分の中に降臨させてから喋った方がいいぞ。
リアルでお前の周り、既にみんな言ってると思うぞ、
「アイツやべーよな」って。 >>965
ゴキブリに罪の意識はないことが判明した笑
そりゃそうだな笑 >>960
あいつもやってる、と言うのはまさに詭弁
まさにこれ
Ignoratio elenchi
論点のすりかえ >>963
嘘をついていないし先々に嘘をつく予定もありませんから
謝罪したりする必要性が当方にはありません。
あなたとは違って。禁止論者 >>969
大麻が麻薬じゃないとか笑
日本に大麻嗜好の文化があったとか笑
国内法>条約の場合があるとか笑
THCを化学反応使わずに抽出できるとか笑←New!!
さんざん嘘つきまくってる事実から逃げるゴキブリ笑
不様笑 >>966
ご納得戴けたようでなによりです。
引き続き勘ぐり妄想ワールドをお楽しみ下さいませ。 >>969
ちなみに俺の嘘ってなにかいってみろよ笑
笑ってやるからさ >>973
また発狂した笑
俺は人間だからさ笑
間違いを認めて謝るなんて当然のことができるの笑
お前はゴキブリだからできないの笑
わかったかな腐れゴキブリジジイ笑 >>968
それこそが論点すり替えじゃないか禁止論者
卑怯だな禁止論者は >>974
今日はとても盛大に発狂してくれそうで今から楽しみだよ笑
今日もてめえの嘘からカサカサ逃げ回るのは不様な姿をさらしてくれよな笑 >>975
どう見たって発狂してんのはオメエだわw
赤っ恥大麻禁止論者のブーメラン自傷癖劇場 まさか先を越されるとは思わなかったな
>>977
興奮しすぎて文章へんですよ。禁止論者 >>978
悔しそうなレスをありがとう笑
大爆笑したよ笑 >>979
またタイプミスにしか突っ込めない笑
不様なゴキブリ笑 >>980
多分それハッタリだろう。
偽情報により抑止的な作用を狙ってる
それか新技術を隠蔽しているか。
いちご大福やアーモンドチョコみたいな
ゴロッとまるごと大麻入りみたいなもんでは無いからね。 >>984
俺がゴキブリの嘘思い出させてやるといつもそれで発狂始めるよね笑
俺が少なくとも間違いを認めて謝れる人間だという証拠を笑
お前はそれができないゴキブリだという証拠を笑 ID:3ivtetlx0のように、
禁止論者が感情的ヒステリーと狂信に支配されて虚言を繰り返すのは特異な事でも今に始まった事でも無い
1944ニューヨーク市長ラ・ガーディア報告。
ニューヨーク市におけるマリファナ問題について、マリファナの喫煙は医学的にみて性的異常を引き起こすようなことはなく、青少年の非行もマリファナの喫煙とは関係が薄く、
ニューヨークがマリファナで壊滅的な打撃を受けているというマスコミの主張を裏付けるものはない、と結論を出した。
この報告内容はマリファナの使用が暴力行為、精神症、性的異常を引き起こすことはなく、アヘンの使用を促すこともないと報告している。
これに対して、オリジナル禁止論者ハリー・アンスリンジャーは著者を危険で物知らずだと無根拠にただ罵った。
アンスリンジャーは、カナビスの研究をする医者は投獄すると脅した。
1948共産主義の浸透に対抗するマッカーシズムの嵐のなかで、追求を受けたアンスリンジャーは、
今度は、カナビスがユーザーを非暴力にして国家のために戦う意欲を失わせるから禁止しておくべきだと弁解した。
1962 ケネディ大統領がアンスリンジャーを更迭。
1963 ケネディ暗殺
補足
1937年に、アンスリンジャーは、人類に知られているドラッグの中でマリファナが最も暴力を引き起こすと議会で証言している。
全米医学協会が異議を申し立てたが無視された。
さ笑
ゴキブリが議論と称するオナニーすら放棄して発狂始めたところで笑
ちょっと外に出てくるかな笑
次スレでも発狂期待してるよ笑
>>988
何度か指摘したけどさ笑
感情的ヒステリーって言葉
とっても馬鹿丸出しだからやめた方がいいよ笑 >>989
発狂してんのは明らかに、お・ま・え w >>989
家庭菜園に糞尿を撒き散らしに逝くんだろ?
自称オトボケこと赤っ恥野郎w 帰るとか言ってちょっと居座るのが癖なんだよな。
まず誰も聞いてないのになぜか報告をしたがる。
禁止論者ってのは不思議だね
大麻入りのチョコレートケーキは食べてみたい!
海外ドラマのクローザーでブレンダが、何これ美味しい!と入ってるのを
知らずに食べてて、ハイになって凄く楽しそうだった
>>998
なかなかナイスなもんだが
経験もない人が知らずに食うのは本当は良くない。
別に死にはしないが mmp
lud20181013165608ca
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・【神戸】大麻成分混ざった菓子密輸疑い 税関が日刊スポーツ新聞西日本の記者を告発
・【神戸地裁】菓子に似せ大麻密輸 日刊スポーツ新聞元社員に有罪判決
・【神戸地検】毎日新聞常務の妻再逮捕へ 覚醒剤使用疑い
・【関西】記者の労組、京都新聞HDの81歳大株主らを告発…違法な利益供与の疑い [ぐれ★]
・【屋久島】「そういうふうに言わされた」 強要罪の疑いで朝日新聞記者と南日本新聞に告発状提出
・【社会】新聞記者がコメント強要の疑い 警察が告発状を受理 鹿児島県屋久島町 [さかい★]
・【東京税関】16億円相当の金、363キロ密輸容疑 韓国人2人を東京地検に告発
・【山形地検】強要容疑で逮捕の産経新聞記者を不起訴処分 産経新聞社は厳正に処分
・【政治資金】自民松村氏を寄付不記載で告発 3500万円、熊本地検に[西日本新聞]
・居酒屋で大麻の兵庫県警元巡査2人不起訴…神戸地検「諸般の事情を考慮した」 [ばーど★]
・【神戸市営バス事故】朝日新聞の記者炎上 注意されても無視して撮影をやめない動画がTwitterに
・【地方議会】「政活費」詐取容疑で告発…架空委託が明確な2千万円 神戸市議会が兵庫県警に[産経新聞]
・【賭博】市民団体「検察庁法改正に反対する会」が黒川前検事長と記者らに対し“賭博罪”で告発状…東京地検に提出 [チミル★]
・【STAP細胞問題】理研研究室からES細胞が盗まれたとする窃盗罪の告発、容疑者不詳のまま神戸地検に書類送検・捜査終結…兵庫県警
・【週刊新潮】 朝日新聞記者が「発行部数の3割水増し」を内部告発! 公称670万部 → 実際は470万部
・【慰安婦問題】 “火付け役” 元朝日新聞記者の植村隆氏、神戸松蔭女子学院大学クビ→北海道の北星学園大学に
・【慰安婦問題】 “火付け役” 元朝日新聞記者の植村隆氏、神戸松蔭女子学院大学クビ→北海道の北星学園大学に★2
・【決め打ち】朝日新聞や南日本新聞の記者2人に告発状 大声で怒鳴りつけ記者らの主張を認める強要 被害者「言わされた」 [Toy Soldiers★]
・【新聞】産経記者、神戸新聞と酷似記事執筆…出勤停止1週間の懲戒処分「著作権侵害、紙面の信頼を著しく傷つけた」
・【東京】ダンス同好会の7人が体調不良を訴えて搬送 体内から大麻の成分検出 イベントで食べたチョコレート菓子が原因か
・【社会】三井物産社員(49)を現行犯逮捕、覚醒剤と大麻密輸疑い
・産経新聞の63歳記者を酒酔い運転の疑いで逮捕 [アリス★]
・【社会】神戸地検の検事、地検支部の女子トイレで盗撮の疑い
・【森友】佐川前局長を刑事告発 「文書改ざんの疑い」で 東京地検
・【森友】佐川前局長を刑事告発 「文書改ざんの疑い」で 東京地検★2
・【愛知】ブルーインパルスを告発 無許可で曲技飛行疑い 名古屋地検
・【社会】京産大在籍の中国人と立命館大在籍のロシア人 留学生2人を大麻や麻薬密輸疑いで逮捕
・【愛知】ブルーインパルスを告発 無許可で曲技飛行疑い 名古屋地検 ★2
・【社会】読売新聞の記者を強制わいせつの疑いで逮捕。路上で20代女性の胸や下半身触る
・【東京地検特捜部】パンピーが #菅原前経産相 を公選法違反の疑いで刑事告発
・【熊本】70個に小分けして飲み込む 液体大麻を密輸した疑い RKK熊本放送の報道スタッフの男を逮捕
・【朗報】いきり水上オートバイを殺人未遂等の疑いで明石市が神戸海上保安部に告発 [水星虫★]
・【スノボ】元五輪代表、国母和宏容疑者(31)逮捕 アメリカから国際郵便で大麻を密輸した疑い 厚労省麻取に出頭
・【社会】東洋ゴムを本格捜査へ、大阪地検 告発受理、虚偽データで出荷疑い
・【神奈川】読売新聞記者(25)を逮捕 20代知人女性に性的暴行未遂疑い [ぐれ★]
・【長野】中日新聞長野支局25歳の女性記者 酒気帯び運転の疑いで交通切符
・【北海道】旭川医大を取材中の北海道新聞社の記者(22)を逮捕 建造物侵入の疑い [孤高の旅人★]
・【週刊文春】朝日新聞で上司が女性記者にセクハラの疑い 朝日広報 「お答えを控えます」★2
・【NHK報道】違法なリークに関わった疑い 大阪地検女性特捜部長と江田憲司を告発 江田「捜査を応援する趣旨で書いた」
・自民・高市早苗氏、政治資金規正法違反の疑いで奈良地検に刑事告発されるも、証拠の領収書を差し替える前代未聞の対応 [Stargazer★]
・【チッ、うっせーな】元スノボ五輪代表 売人の容疑で国母和宏を逮捕、営利目的で大麻密輸の疑い→イメージ通り
・【日刊スポーツ】記者の目、米子松蔭騒動 コロナは予測不能、状況みて「朝令暮改」もあり [マスク着用のお願い★]
・【新聞】日刊スポーツから「アダルト面」が消える。4月から紙面刷新、舐めダルマ親方にはもう会えない
・【日刊スポーツ】首相辞任会見で記者に批判殺到…権力の監視をする者が公式の場で「お疲れさまでした」と労うのは立ち位置が損なわれる [ばーど★]
・【日刊スポーツ】首相辞任会見で記者に批判殺到…権力の監視をする者が公式の場で「お疲れ様でした」と労うのは立ち位置が損なわれる★2 [ばーど★]
・【日刊スポーツ】首相辞任会見で記者に批判殺到…権力の監視をする者が公式の場で「お疲れ様でした」と労うのは立ち位置が損なわれる★3 [ばーど★]
・東京新聞記者の会見で閣議決定
・【医療】大麻成分のてんかん新薬、国内臨床試験へ 米FDAは既に承認
・旧統一教会が記者会見へ 毎日新聞報道 [神★]
・【医療】薬に大麻成分 国内初の治験見通し 難治てんかん治療で沖縄赤十字病院
・【井岡一翔】<ドーピング検査で大麻成分に陽性反応> [Egg★]
・【先進国】タイ、大麻成分含有食品続々 菓子や調理済み食品へ拡大 [ごまカンパチ★]
・【超絶悲報】朝日新聞記者がコロナに感染★2
・【神戸地裁】毎日新聞元常務の妻、覚醒剤所持認める
・【関電マネーを告発する会が発足】 大阪地検に告発、千人規模目指す
・【裁判】空き巣の毎日新聞元幹部に有罪判決。神戸地裁
・【大麻】大麻成分CBDを解説 2018年末に米国の連邦レベルで合法化 コカ・コーラも注視
・【速報】橋本健元神戸市議 政務活動費の不正受給認める 神戸地検に出頭
・【タイ】大麻成分、化粧品・食品への使用許可を計画 大麻の栽培促進などが目的 [ごまカンパチ★]
・【健康】ストレスや不眠の改善も 日本でもサプリで取れる合法“大麻成分”とは 米国ではてんかん治療薬としてFDAも認可
・【神戸】合成麻薬MDMAを密輸 ベトナム人男女を逮捕 [シャチ★]
・スポーツ報知、毎日新聞の寄稿記事を盗用 執筆記者を処分へ [蚤の市★]
・【研究】大麻の成分CBDが抗生物質として機能するかも! 淋病などの「耐性菌にも有効」 [チミル★]
・【米国】大麻抽出成分を使ったハンバーガー、「大麻の日」に限定販売 コロラド州デンバー店
・【社会】読売新聞の記者を逮捕、覚せい剤使用容疑。警視庁
・【政活費不正受】神戸地検に出頭、橋本元市議「百条委で追及されるのなら自ら話す」
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