※週末の政治
「教育勅語復活と言っているわけではない」柴山文科相
2018年10月5日 13時16分
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柴山文部科学大臣は記者会見で、教育勅語をめぐるみずからの発言が野党からの批判を招いていることについて「教育勅語を復活させようということを言っているわけではない」と述べ、批判はあたらないという認識を示しました。
柴山文部科学大臣は今月2日の初閣議のあとの記者会見で教育勅語についての見解を聞かれ「現代風に解釈されたり、アレンジしたりした形で使える分野は十分あり、普遍性を持っている部分が見てとれるのではないか」などと述べ、野党から批判が相次いでいます。
これについて柴山大臣は記者会見で「教育勅語そのものを離れて、友人を大切にするといった考えは現在の教育にも通用する内容もあるという意味から、普遍性を持っているのではないかと申し上げた」と述べました。
そのうえで「憲法および教育基本法に反する内容の教育を強いることがあってはならないのは至極当然だ。教育勅語を復活させようとか、そうしたことを言っているわけではない」と述べ、野党の批判はあたらないという認識を示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181005/k10011659571000.html
★1)2018/10/06(土) 11:02:05.91
前スレ
http://2chb.net/r/newsplus/1538816229/
【ドイツに行く韓国の青年たち】
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
韓国経済新聞/中央日報日本語版]2018年10月01日 13時03分
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
https://ger.mixb.net/job/articles 日本語の求人
安倍ちゃんのおともだちという以外に何も取り得のない「クズ」
>>1
日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、
「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」
…かのようにとらえている。 この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。
そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、
「生徒人権手帳−生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。
「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に
なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。
・「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」
・「つまらない授業を拒否する権利」
・「罰としての労働を拒否する権利」
・「集団行動訓練を拒否する権利」
・「学校に行かない権利」
・「行事への参加を拒否する権利」
・「遅刻をしても授業を受ける権利」
・「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」
・「成績の発表を拒否する権利」
・「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」
・「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」
・「セックスするかしないかを自分で決める権利」
・「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」
・「妊娠・中絶・出産・結婚などのいかなる事情によっても、不当な処分を受けない権利」
http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html (RN3804)
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日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。
運動会でも順位をつけず、負けた子がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。
“男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。
成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、
かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。
ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。
ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。
今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが、これに日教組が反対。
みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。
結果、体育館の真ん中で卒業証書を授与し、保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になった。
「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳の教育にも反対します。
今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです。
朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、
緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。 「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。
その一方で肝心なことは教えない。 例えば、日教組のシンクタンク国民教育文化総研は文科省が進める、
「早寝・早起き・朝ごはん」運動について、『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に、
国や行政が踏み込もうとしているという意味で、『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている。
そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、
「“侵略戦争”のビデオを見て平・和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。
その間、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。
経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、日本の「教育現場における競争力低下」によるところが大きい。
些細な不祥事(湿原)で
安倍の外交失政(FTA)を隠す戦法か?
>>1 >>6
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★☆★『アメリカでは“日本の修身”が再認識され、道徳教育で使われるようになる』★☆★
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レーガン大統領は就任すると直ちに道徳教育の復興に乗り出しました。
当時、アメリカの青少年の風紀は最悪で、暴力や麻薬の蔓延で荒廃の極に達していました。
その原因は最高裁が「生徒規則や学校規則で生徒の自由を束縛してはならない」と決めた事でした。
自由奔放で、やりたい放題、規律や道徳教育不在では、まともな人物は育ちません。
学校教育も成り立ちません。「アメリカは滅ぼされる」とレーガン政権は真剣に対策を検討しました。
では一体、誰がアメリカを滅ぼすのでしょうか? 敵軍ではありません・・・。
それは、不良集団と化したアメリカの青少年たちでした。
その道徳教育改革メンバーの一人が、文部長官(日本の文部大臣に該当)を務めたW・ベネット氏。
彼は退任直後、レーガン政権の道徳教育の担当者としての知識を「The Book of Virtues」(道徳読本)
という名の本にして出版しました。1993年(平成5年)のことです。
この830頁もある大著が「第二の聖書」と言われるほど毎年ベストセラーになったそうです。
このベネット氏の本のオリジナルとなったのが、日本の教育勅語・修身の研究で有名な小池松次氏が、
昭和40年代に出版した『修身・日本と世界』でした。
日本では、既に過去のものとして社会から消え去ってしまった修身教育が、
アメリカでは、レーガン大統領の時代に、米国の若者への道徳教育の為の新たな指針と言うことで、
『日本の修身』が“再認識”され、学校の道徳教育で使われるようになったのです。
この「The Book of Virtues」は、現代の「第二の聖書」と呼ばれるくらいにベストセラーになり、
アメリカだけでなく、ドイツやイギリスにも広がりました。
日本の修身が、現代になって再び認められるようになったということは、
日本の失われた道徳教育は正しいものであったということが証明されたので、非常に喜ばしいことです。
http://www.moral-science.com/reagan.html http://www.moral-science.com/history.html
(RN3804)
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>>1 >>8
明治四十一年に、ロンドン大学で「国際道徳教育会議」が開かれました。
そこに提出された『日本の修身教育』は各国の注目を集め、“道徳教育の粋”として絶賛されました。
以来、多くの国が“範”を『日本の修身教育』に求め、修身を参考に道徳の教科書を編んでいるのです。
しかし、敗戦後に日本の修身教育の素晴らしさを知っていたマッカーサーは、これを狙ったのです。
手強い日本を骨抜きにする為、修身や歴史の授業停止を指令、教育勅語を退けて教育基本法を制定しました。
その米国でさえも、学校に暴力が蔓延り、学力が著しく低下し、麻薬も蔓延して、教育現場が荒廃しました。
時のレーガン大統領は、日本に使節団を派遣し、その代表のベネット氏は『道徳読本』を書きました。
それは、三千万部という大ベストセラーになり、それを基盤にアメリカは再建に向かったのです。
戦後、西ドイツのアデナウアー首相は、日本の修身に学んだ道徳教育を推進して復興を果たしました。
イギリスのサッチャー首相は、道徳教育を強化する教育改革を行ってイギリスを蘇らせました。
http://www.moral-science.com/world.html (RN3804)
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●【『教育勅語』を大本にした“修身”で扱われた『十二の徳目』】●
一、 『父母ニ孝ニ』
親や先祖を大切にしましょう。
二、 『兄弟ニ友ニ』
兄弟は仲良くしましょう。
三、 『夫婦相和シ』
夫婦はいつも中むつまじくしましょう。
四、 『朋友相信ジ』
友達はお互いに信じあいましょう。
五、 『恭倹己ヲ持シ』
自分の言動をつつしみましょう。
六、 『博愛衆ニ及ボシ』
広くすべての人に愛の手をさしのべましょう。
七、 『学ヲ修メ業ヲ習イ』
勉学にはげみ技能を身につけましょう。
八、 『知能ヲ啓発シ』
知徳を養い才能を伸ばしましょう。
九、 『徳器ヲ成就シ』
人格の向上につとめましょう。
十、 『公益ヲ広メ政務ヲ開キ』
広く世の人々や社会のためにつくしましょう。
十一、『国憲ヲ重ンジ国法ニ遵イ』
規則に従い社会の秩序を守りましょう。
十二、『一旦緩急アレバ義勇公ニ奉シ』
勇気をもって世のためにつくしましょう。
.
教育勅語自体日王そのものじゃん
俺ら国民には関係ないもの強制すんな 自分が大事日王アキヒトなんかはよ死ねwwwwww
こんなのを文科大臣に指名した奴のセンスが問われるな
失言でもなんでもないんだが、誘導質問から政府見解述べさせて、上げてもない足をさらうのをマスゴミはいい加減やめろよ、まるで朝鮮人みたいだ
教育勅語を題材として持ち出すこと自体がマズイって
なぜ影響力のある政治家が考えれないのかってのもある
世界に対してもこれは悪影響しかないやろ
国民より宗教指導者の方を向いてる大臣なんか
いりませんね
皇族って近親相姦しすぎてムーミンみたいな顔で全員気持ち悪いよね
、
パヨクって何?そんな疑問にお答えします。
↓↓↓↓これがパヨク
日の丸が大嫌い。安倍が大嫌い。君が代が大嫌い。天皇が大嫌い。
韓国人と主張が一致しまくりの名誉韓国人、
日本国民の敵。消えろパヨク
、 中国「イージスアショアに懸念」
ロシア「イージスアショアに懸念」
パヨク&野党「イージスアショアいらない!」
中国「Jアラートは過剰反応」
朝鮮「Jアラートは過剰反応」
パヨク&野党「Jアラートはいらない!」
中国「日本の北朝鮮制裁に反対」
ロシア「日本の北朝鮮制裁に反対」
パヨク&野党「制裁より対話を!安倍打倒!」
北朝鮮「避難訓練は大げさ、必要ない」
中国「避難訓練は大げさ、必要ない」
パヨク&野党「避難訓練は大げさ、必要ない!」
ロシア「日本のF35配備に懸念」
中国「日本のF35配備に懸念」
韓国「日本のF35配備に懸念」
パヨク&野党「F35はいらない!」
中国「日本の敵地攻撃能力保有に反対」
韓国「日本の敵地攻撃能力保有に反対」
パヨク&野党「敵地攻撃能力に反対!」
中国「憲法改正に懸念!」
韓国「憲法改正に懸念!」
北朝鮮「憲法改正に懸念!」
パヨク&外国人参政権推進18連休野党「憲法改正反対!」
中国「自衛隊邪魔だなぁ...」
韓国「自衛隊邪魔だなぁ...」
北朝鮮「自衛隊邪魔だなぁ....」
パヨク&ブーメランパーリィ野党「自衛隊はいらない!自衛隊は廃止しろ!」
韓国「旭日旗に反対!」
パヨク「旭日旗反対!」
韓国「教育勅語に反対!戦前ガー」
パヨク「教育勅語に反対!戦前ガー」
↑↑↑↑マジでスパイ左翼は日本から出ていけよ。汗汗汗
、
一回戦争に負けたからってバッサリ歴史文化の連続性断つのはどうかとは思うよ
GHQと敗戦に便乗したサヨクの悪意まみれの歴史観はだんだん正していかないと
共産党系パヨクが頻繁に口にするネトウヨって一般人が口にするとこ聞いた事ないな。
まあ、公でネトウヨだのパヨクだの口に出すようなアホには近づかないよね
柴山なんて知性も教養もないウヨかぶれでしょ?大臣の資質0だな。
こういうクズを選んだ安倍はやっぱ無能だな。
あいつらずっと教育勅語は素晴らしいと教えられてきたから真正面から批判されてるのを見るのは初めてだろうな
>>24
というか、安倍総理は学校教育を憎んでる
教師にイジメられたんだろうね〜
勉強嫌いがアンチアカデミックにまで昇華してしまっている めんどくせーこと言ってないでさっさと核と原潜持とうぜ
沖縄もあれだし
>普遍性を持っているのではないかと申し上げた」と述べました。
自称保守によれば日本人に普遍的な道徳心は教育勅語以前には無かったみたいだなw
すぐに消えそうな大臣だな。
政治がこの体たらくだから、事務方の官僚が強くなるのも当然。
>>33
悠久の歴史を誇るらしい日本なのに
昨日今日でっち上げた教育勅語でしか語れない自称保守
ペラッペラの国やねw 自分で物を考えずなにもかもがコピペの人生だからだろう
>>31
あったから勅語としてまとめることが出来たんだろバカか? 教育勅語復活が世間に広まると余程まずいんだな
自民党、統一協会、日本会議は
>>37
あったなら教育勅語要らんやろ?
アホなの?自称保守w >>1
>教育勅語そのものを離れて、友人を大切にするといった考えは現在の教育にも通用する内容もある
この考え方が
>現代風に解釈されたり、アレンジしたりした形で使える分野は十分あり、普遍性を持っている部分が見てとれる
という言葉になるって、おかしいのだよ。 じゃあ聞くが今もそれがあるか?
そんなもんは時代とともに移ろうものなんだよ
だから勅語が必要だった
だがそれすらも時代の変革(敗戦)で失われた
そのくらい国体を護持するのは難しいんだよ
世界が近くなればなるほどな
>>25
(年齢 52歳)
そんな時代の生まれでもない気がするが 人は記憶型と思考型に大別できる
儒教に限った話ではないが・・・・
○○は△△でなければならない
てな教えは固いんだ
決まりごとだからね
一本調子だろ
でな、儒教を一言で打ち破る強者がいるんだ
老子、水が一番強いというんだ
変幻自在に変化する水が相手では固い儒教では到底勝てない
>>45
アイツラは戦後ですらそういう環境で育ってきたんだよ
そして親から戦後民主主義はクソだと吹き込まれてきた 教育勅語復活とか言ってる奴ほど未成年好きなんだよなぁ
ほんとキモイわ
安倍「俺だってトリクルダウンなんてひとっ言も言ってねえし」
普遍性のある道徳を説くのに教育勅語を引っ張り出す必要がそもそも無いし
「教育勅語そのものからは離れるから問題無い」っていう言い訳も意味不明だし
なんなのこの人
マスゴミと野党がタッグを組んで
閣僚の発言を失言とレッテル貼り
いつまでこんなことやってんだ日本は
もうマジで日本会議どうにかしろよ
江戸しぐさ()といいまんまキチガイなことしかやりださん
大臣就任直後に唐突に教育勅語に関する質問をぶつけて失言したら
「問題発言だーーーーー!!」と騒ぎ立てる
報道機関である新聞が完全にニュースを作ってるやがる
やり方が下衆すぎるわ
たとえ社長に命令されたとしても
「新聞記者はニュースを報じるのが仕事です、ニュースをつくることが仕事ではありません」と
つっぱねるのが新聞記者の矜持じゃねえのかよ
だから新聞の信頼はどんどん低下して販売数も右肩下がりなんだよ
>>53
記者が罠にかけるために教育勅語を持ち出して、
まんまと罠にかかって教育勅語を語ったという、お粗末な受けごたえ能力の人。
「何で今更、教育勅語なんですか?質問の意図は?」
とでも言っておけばよかったのに。
どうも文部科学大臣って、自民党政権下では猿でもなれるって具合に
貶められた地位になっている。 >>56
失言というより日本会議の柴山の全体主義カルト思想が露呈しただけだろ マスゴミ「教育勅語は悪です。内容は言いませんが悪です。間違ってるんです。内容には触れませんが」
バカウヨ「そういうつもりで言ったのではない」
いつもこれ
教育勅語より先に国語の勉強しろよw
>>60
>柴山文科相「教育勅語復活と言っているわけではない」 >〜と言っている訳ではない。
出たよ、政治家お得意の言い訳。
だったら最初から言うな、ボケ。
柴山が
天皇機関説を述べた場合
完全にアウトで失職だな
天皇機関説は
天皇は国家機関の一つであるとする以上
政治的権力をもつ。
天皇は政治的権力をもたないと決めた現在の憲法に違反し
違憲だ。
柴山は国会で説明すればするほど自滅していくだろう。
弁護士なのにどうするんだ?中学生病だよ。
柴山は日本会議メンバーだし逃げ場ないよ。
>>56
唐突っていうか、日本会議のメンバーであることは公表されてるから狙っての質問だな
日本会議所属で文科大臣なら当然、教育勅語に対してのスタンスが問われることは想定しとかなくちゃ
少なくとも東大出てるんだから だから何だよって感じ。こんなどーでもいい発言にマスコミが必死すぎて泣けてくるわ
>>58
初閣議後の会見はあわあわしてミスったんだろうお気の毒にと同情出来るけど
それなりに余裕持って捻り出した言い訳が「教育勅語そのものを離れて云々〜」ってのは
ああ本人も周りも頭おかしいんだなと認識せざるをえない(´・ω・`) 現在の憲法
日本国憲法
第四条
天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
教育に対する指導的立場は国政機能であり
教育勅語の内容は天皇が国民に行動規範を示す
国家権力行為そのものだ。
つまり教育勅語の
旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ
以テ★天壌無窮ノ★皇運ヲ扶翼スヘシ
(ひとたび緊急な事態が起これば、勇気を持って公に奉仕し、
★永遠に続く★皇統の運命を助けなさい。)
は違憲の政治的行為するものだ。
>>66
伝わらない様に国民に伝えようとしたら、国民から反撃受けてるマスコミとパヨク。
親大事にしましょう。
兄弟仲良くしましょう。
こんなのすらケチつけたら何も出来なくなるぞ。 反米愛国カルトは、海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのか考えてみると良い
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない
>>73
>経常収支の黒字が、年間2000億ドル以上ある。
>日本と同じくらい黒字がある国は、世界中でドイツしかない(笑)
正確に言うなら、累積黒字、対外純資産が300兆円を超える国家は日本しかないが
中国は香港と合算すると300兆円近い対外純資産となる
また年次の黒字は資源安とも関係がある
対外純資産が多ければ多いほど、円高圧力は高まり、円高になると資産は目減りする
しかし金融緩和を行わない場合の円の水準は70~80円程度かそれ以上と考えられるため
緩和を止めると、この対外純資産は200兆円程度に圧縮される
相対的に金利が安くなると日本で金を借りて、金利の高い海外に投資しやすくなるので
安定資産であり金利が割高の米国債の購入は増え、累積総額は100兆円を超える
※対外純資産の一部は政府保有の短期資産(債権)であるが、満期のあるもので永続的な資産ではない
反面、投機的な資金は円高になったり金利が上がれば維持は難しくなり、一気に巻き戻されるリスクは存在する
中国では金利が他国と比べて高いため、海外での純資産があっても赤字となりやすい
日本は金融緩和を続ける限り低金利で資金調達が可能で、高金利・高成長の海外に投資でき黒字にしやすいので
今後も対外純資産は増える傾向にあるだろうが、これは短期投機筋を含むソフトな資産である事に注意すべきだ
長期的・ハードな純資産の割合の多くが輸出関連企業(部品等も含め)であること、それとバブル期、成長期を通じ国内に
おける雇用が未調整のままであることから、輸出関連企業の競争力が落ち経営が危うくなれば、
純資産が非常に短い期間で溶ける懸念はある
自国の金融市場では制御できない金融危機が起るには3つの条件がある
・対外資産の赤字、対外純負債
・多額の民間負債
・巨額の政府負債
日本には巨額の政府負債しかないため、金融危機が起きる条件にはない
これは日本人が経済の強さと認識しても驕りではなく、単なる事実確認に過ぎない
しかし将来的に輸出企業の競争力が落ちて、長期対外純資産を持つ輸出企業が次々に破産するような事態
においては、金融機関は不良債権を抱え、輸出企業が海外の資産を手放し対外純負債に陥る
危険性はある
金融危機に陥ると回復不可能な国内の混乱が発生する
戦前の大混乱の引き金を引いた立憲民政党濱口の失政(金本位制の復帰・産業合理化・満蒙権益の堅持)より遥かに厳しい
経済状況さえ覚悟しておくべきだ
忘れている人間は多いだろうが、トヨタも巨額の営業赤字をだした時期もあり、トヨタが倒産しないという根拠は全くない
トヨタ10年3月期…8500億円の営業赤字を予想
https://www.kurumaerabi.com/car_news/info/15381/
トヨタでさえ、少し景気が変わるだけで存続が危ぶまれるのに
トヨタ以下の企業が生き残れるだろうか
さらに各国の電気自動車への移行によってトヨタの競争力が保たれるかも不明だ 教育勅語の良し悪しは置いておくとしても、戦後世代がそれ以前の世代よりも幼稚になった事だけは確かだ
昔は己を押さえて、他者の意見を尊重するのが普通だった
今は人の気持ちなど考えずに、「俺が俺が」という人間ばかりになった
>>74
1979年の整理解雇無効判決以降は儒教国家に落ちぶれ衰退した
https://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)
国際通貨基金 (2015年)
アメリカ 55,805
シンガポール 52,888
デンマーク 52,114
アイルランド 51,351
イギリス 43,771
オランダ 43,603
カナダ 43,332
香港 42,390
ドイツ 40,997
日本 32,486
プエルトリコ 29,236
大韓民国 27,195
台湾 22,288 >>76
9月30日事件
共産主義者約50万の人々、特に40万の中国系の集団虐殺が起きた
(華語教育や文化活動も同時に禁止された)。20世紀最大の虐殺の一
つとも言われ、50万人前後とも、最大推計では300万人とも言われるその数は、
今日でも正確には把握されていないが、こうした残虐な
大虐殺は、1965年10月から1966年3月ごろまでスマトラ、ジャワ、
バリで続いたと見られる。 >>77
戦前と同様で日本人は、常識から考えて絶対に誤った仮定とファンタジーを容易く信じる
民主国家において社会動乱がおきずに経済が緩やかに衰退し、美しく綺麗に貧しくなるという前例はない
日本の競争力の全ては旧来の産業であって、自動化やAIに食われる分野であり、この自動化部分の競争力
が高まらないなら将来は暗い、緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた問題が国民の生活を直撃する
日本が独裁国家であれば、北朝鮮のように動乱もおきないだろうが、日本は北朝鮮ではない
クーデターや内戦はせまりくる未来であって、何もしなければそれは確実な現実となる >>78
「井の中の蛙大海を知らず」
日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる
自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する
自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする
現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない >>79
国の持つ富は、国民の能力に比例する
有能な人材が自由に能力・技術を向上させ活動する国家は、幸福が社会全体に行き渡る
有能な国民を阻害する全体主義国家や国家統制、社会規範、身分制度は、国を貧しくさせる
無能な国民の下では、無意味な戦争をしたり、腐敗をする
21世紀に入って日本が国際競争で衰退傾向にあるのは国民の無能さが原因だ
国民の無能さとは無知と、向上心の無さといって良い
無知な国民では共産主義者が乗っ取る一部メディア(朝日新聞の尾崎秀美が良い例)がソ連や中国共産党の
意のままに戦争に引き込まれたり、日英同盟の解消の結果を予見もできない
向上心のない国民(特に官僚・公務員・メディア・自称リベラル)は現状維持と保身に走り、社会を後退させ、より有能な人材が評価される国家の後塵を拝して隷属する >>80
日本人は同質性の追求と異質の排除に夢中になるため、何か気に入らないものは全て
劣ったものとして、おとしめて優越感に浸る
朱子学的な「正統」重視であり、人間がやる気を持続させるために必要な感情のいくつか
を過度に抑制することに繋がる
自ら向上心を持つことでキャリアを自由に切り開くというのが苦手となることを意味し
思考力の大半が組織内の上下関係に向く序列主義指向、細事の失敗に対してさえ侮蔑をする
末期的精神傾向を導く
ナポレオンの格言に「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」という言葉がある
ナポレオンの敵が、旧来の戦場の常識に囚われ、ウェリントン等が現れる実に10年間
近くも時代遅れの戦術・編成に固執し続けたことを皮肉ったものだが、 日本人を敵視
する連中からすると変えてほしくない気質だろう
日本人が自らの間違いと病を克服できる力が残されているかは、時間が証明するだろう
そして残された時間は長くない >>82
http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf
1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”
-----
結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。
-----
つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。
最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。 >>85
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>72
それくらいのこと言われなくてはわからないのが自称保守w >>86
冷戦時に同盟国として日本を優遇してきたアメリカが望み続けたのは自由主義国家でキリスト教化
した日本であったことは間違いなく現在の官僚が支配する半分社会選民主義・半分儒教資本主義の日本は
失望・失笑が絶えぬといったところだろう
だがアメリカの前提に反逆するだけの力が日本には無いことは間違いない
安倍晋三のように土下座に長じた総理大臣に恵まれれば、それでも延命することは可能だろう
日本も形式だけでもキリスト教化し、徐々にでも本格的な自由主義化に取り組まなければいつかは見放さ
れる可能性は理解すべきであり、見放されたなら通常戦力でも圧倒されている日本は中国の植民地
(良くて植民地、悪くて虐殺後に漢民族の奴隷、奴隷として漢民族に同化) になりかねない >>1 >>88
シードン@teerjel
中国は国連やワシントンで、日本は旧敵国で、その侵略に対しては国連安保理決議なしに
攻撃できると主張しています。独、伊はNATOに加盟して敵国条項は外されましたが、日本は
米国と同盟になっただけで敵国条項から外れていません。そこで中国は歴史捏造の反日活動
と沖縄の侵略計画を進めています。
シードン@teerjel
中国が南シナ海で大人しくしていたのは、米軍の力が働いている間だけでした。1995年、
フィリピンから米軍が撤退したタイミングで、中国はフィリピンの領土である小さな岩場、
ミスチーフ礁という島に上陸し、奪ってしまいました。そして継続的に領土面積を広げています。
シードン@teerjel
日本にとって、対中戦略上、沖縄の米軍基地がなくなれば自衛隊はもう勝てません。
つまり日本という国の主権と独立と自由を維持することが出来なくなります。いま起きて
いる沖縄の反米運動を背後で中国共産党は操っています。また根底には台湾を攻め、併合
しようとする策謀があります。 >>1 >>86 >>88
冷戦の終焉からの中国の台頭(そしてキリスト教化、民主化の失敗)の流れは日本の命運を握っている
冷戦期にアメリカが大量の赤字を垂れ流したのは、ソ連との戦争のために同盟国が自ら防衛するための軍備を強化させるためだった
中国については、歴代米政権は中国の市場解放とそれに伴う平和的な共産主義解体とキリスト教化
を狙っていたということだろうが、失敗が明らかになったと判断した大統領が生まれたことで
方針が180度転換された(ロシアで成功したキリスト教化さえも失敗)
今まで日本は従米という、一種の幻想空間での親米という形を共有する集団と、アメリカが
本来望む形の自由主義(自由と正義)を掲げる親米派の2つの潮流があった
従米派はアメリカが反自由主義である全体主義体制を肯定したと自己洗脳するデマと陰謀論に染まり
度々アメリカから戦前回帰や非民主的な体制批判を受けても、そのたびに○○大統領、○○長官は反日!○○の陰謀!親日アメリカ勢力よ目を覚ませ!
といって現実から目をそむけデマを捏造し続けた結果、アメリカの認識とは明らかに異なる反自由主義、
反キリスト教的な奇形妄想民族主義が誕生した。実際のところアメリカからすると失笑どころの騒ぎではない
アメリカが考える防衛すべき国家とは自らリーダーであると自認してきた自由主義(自由と正義)とキリスト教(イスラエルを除く)の価値観を共有する国家である
https://www.nytimes.com/interactive/2017/02/03/upshot/which-country-do-americans-like-most-for-republicans-its-australia.html
Top 10 US Allies
Canada
Australia
UK
France
Italy
Ireland
Israel
Norway
Sweden
Germany
日本(民主党支持層と共和党支持像の合算で21位)とサウジアラビア(120位近辺)がリストの上位に入らないのは驚くに値しない
(考え方によっては悪い数値でもないが小国より低い)
従米派はひたすらアメリカを自らの都合の良いように利用する立場を貫いてきた
この意味で従米は、反米と本質的に変わらず、反米予備軍とも言える
ただアメリカが求める本質的な改革を拒否する以上は、同盟を維持するためにはアメリカの要求を平身低頭で受け入れる覚悟が必要となる
対して親米派はアメリカが求めてきた自由主義化、キリスト教化が日本の安全保障、経済発展に必須という
前提に立つ。国家主義、国家社会主義は労働集約産業の過去の遺物であり、自由主義化を早期に行わなければ
猛烈な速度で形骸化していく旧産業から知識集約産業であるソフトウェア産業にシフトできず、自由競争に負けジリ貧となり国が崩壊するという立場だが
それ以上にキリスト教国となることで、アメリカの保護対象にはいるだけでなく対等な同盟関係を築けると考えるわけだ 柴山は
教育勅語が
新憲法に違反する事実を
認めざる得ないから
違憲行為を認めた発言となってしまう。
国会質問で立ち往生するしかなくなる。
全面謝罪となるが
そうなれば辞任だろう。
違憲行為を認めた大臣は辞任しかない。
>>91
朱子学もこじらせると、関連性のないものに「身分を発見する」
例えば自称愛国保守なるものは、まだ冷戦時代の人口増加と共産主義に対抗するためのアメリカの同盟国優遇政策
によって日本が強かった時期に国勢を自らの身分・序列として錯覚した手合も含まれるだろう
まともな思考回路と一貫性をもつのであれば国の競争力が落ちるなら、落ちぶれたと考えるはずなのだが
自称愛国のように朝鮮朱子学をこじらせると、この身分・序列なるものが落ちることを決して認めなくなる
一種の没落士族のような末期的精神状態にあると言えるだろう
脳が「タンつぼ」にとどまる危険な兆候であり、自己客観視ができなくなり、冷静な分析能力を司る
脳領域は壊死し、情動のみに支配され、脊髄反射的に反米と反キリスト教を唱える
国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトだ
事実を直視することを放棄するのは、朝鮮朱子学に多い傾向がある
大嫌いなはずの朝鮮人に洗脳されて愛国火病・愛国自慰を発病すると、事実ではなく妄想の方が重要となるのだろう ネット工作会社のピットクルーが動いて
わけのわからない長文のレスで
このスレッドをつぶそうとしてる。
日本会議の意向をくんだものだ。
酷い話だ。
>>93
日本が弱体化しているというのに、向上心を持たず、専門を磨く努力もせず国家に依存することばかり考え(反福沢諭吉である偽保守)
ひたすら根拠もない日本人の優越思想、日本中華主義・日本型華夷思想を説く連中がいる
尾崎秀美のような愛国反米保守として日本解体に日夜励む反米選民主義者からすると
容易にコントロールできる連中も含まれるだろう
愛国心と馬鹿の一つ覚えを連呼する朝鮮朱子学に洗脳された連中であり
日本の先行きに一切ビジョンもなく、ひたすら念仏のように日本中華主義を繰り返す
冷静な自己分析ができない点は、慰安婦連呼と同レベルの幼稚さだ
だが無能なだけでなく反キリスト教、反米をこじらせており、アメリカやキリスト教のことになると
朝鮮人に変貌する
有事の際のリスクは計り知れないために駆除されるだろうが自業自得だ >>95
反米や反キリスト教を煽り立てる国家社会主義者の交際を確認すると共産主義者につながっていることが多い
そういう連中は巧妙に真の意図を隠そうと左翼を批判したりするが見分けるのは難しくない
なぜなら個人批判はしても政策的な批判にまで踏み込むことは無いからだ
その批判する個人も大半はいつでも尻尾切りができる使い捨てだ(同時に使い捨てに憎しみを駆り立ててより効率的に使え、さらに洗脳もしやすくなる)
具体的な政策批判の大半は与党の政策に対して行われる
それと個々の単語をようく見ると左翼・共産主義者だとわかる
564 :無党派さん:2015/10/24(土) 10:58:28.78 ID:k6vkVrCd
その手の(自称)真正保守って、ようは国家社会主義者でしょ。
内政・経済政策の主要な争点の9割が、共産党や社民党と同じ連中を
封ロ守主義、自由試蜍`って言うのbヘ無理があるぞ=B
偽装保守(自称真正保守)で実態マルクスまがいの真っ赤っ赤極左で国家社会主義のチョンネル桜・三橋・適菜・藤井・中野・西田と
左翼政党(共産党、社民党)の共通点
・TPP猛反対
・郵政民営化猛反対
・公務員給与改革(本当の民間平均と同等に)猛反対
・道州制猛反対
・農協改革猛反対
・反自由競争
・反民営化
・反自由化
・反行財政改革
・反米
・反大企業
・反市場経済
・反資本主義
・岩盤規制(農業、医療、雇用等)の改革に猛反対
・大きい政府
「グローバル企業ガー」「大企業ガー」「米国ガー」「竹中ガー」「新自由主義ガー」「TPPガー」
極左政党や山本太郎とイデオロギーイシュー(皇室、安保、歴史観、憲法、原発など)以外では完全に一致w 新聞社や新聞記者は自分たちの正義に自信をもってはいけない
かつてオウム真理教は地下鉄テロを犯した
しかし実行犯たちの中にはそうすることが
人類を救済することにつながると信じていた者が複数いた
あの事件はオウム真理教の信者たちが、
オウム真理教にとっての正義に基づいて実行したテロという側面をもつ
つまり確信犯テロだ
自分たちの正義に確信を持つ→独善的思考に埋没する→確信犯テロを起こす
強固に確信した正義が確信犯テロにつながってしまったのだ
確信した正義というのは実は危うい
わざと失言を誘うような質問をぶつける新聞記者は
そうすることが正義だと思い込んでいる
完全なる独善だ
これは非常に恐ろしい
新聞社や新聞記者たちは自分たちの正義に自信をもってはいけない
そうすれば事あるごとに「自分たちの正義は大丈夫だろうか」と自己点検するようになるからだ
政治家にブービートラップを仕掛けて失言を「創造」してる新聞社や新聞記者たちは
自分たちの「確信的正義」の危うさに気づくべきだ
>>96
日本人・日本に過去の失敗策をあーだこーだと議論する余裕はもはやない
大風呂敷を広げ、盛大かつ豪快に弱小国の分際で玉砕戦争をしかけ、中立も対立意見も存在しない朱子学中庸という
全体主義・儒教パターナリズムに突き進み、冷静に実力差を分析するものに対してあたかも朝鮮人の反日無罪かのよ
うに火病を起こして同調圧力によって冷静な自国の実力分析を妨げた
完全な朝鮮人精神・日本中華精神をもっていた戦前日本人を懐かしむ美しい情緒と士魂に心を打たれるものより、現実の生活や
中国やロシアからの侵略より日本を守ることに理を感じるのは自然なことだ
一度滅ぼされた無能無力な国家の末路をいつまでも女々しく恨み続けるのをやめ、一方的な道徳的勝利による精神的自慰
を断ち、日本人や皇室は前を向く必要がある
個人が努力することを忘れ、ひたすら過去の栄光に縋るだけの儒教愛国と1000年恨む朝鮮思想によって
没落している現実を、日本人は直視する必要がある
教育勅語の復活によって、同盟国日本の自由主義国化、キリスト教化を願ってきた米国の信頼を失う甚大なリスクがある
そのため教育勅語復活を推進する政治団体や構成員は、今後おきるであろうクーデターや内戦時には駆除されるであろうから
命が惜しいなら今のうちに廃業すべきだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/「教育勅語等排除に関する決議」と「教育勅語等の失効確認に関する決議」
「教育勅語等排除に関する決議」は衆議院の決議であり、「教育勅語等の失効確認に関する決議」
は参議院の決議である。双方とも1948年(昭和23年)6月19日に各議院で決議された。
日本国憲法、教育基本法、学校教育法が施行される中で決議され、第二次世界大戦前の教育に用い
られていた教育勅語の指導原理性を国会によって否定するとともに、各学校に下賜(配布)されて
いた教育勅語の謄本を行政が回収するべきと宣言している。なお、教育勅語の奉読(朗読)と神聖的
な取り扱いについては、既に1946年(昭和21年)から行われなくなっていたが、まだ学校教育で
教育勅語の朗読をしている場所もあった。
決議文の文章は各議院ごとに異なり、またその趣意も各議院によって微妙に異なる。衆議院は、
日本国憲法第98条(最高法規)の本旨に基づいて排除することとし、対して参議院は、日本国憲法
に則って教育基本法を制定した結果として、教育勅語は既に廃止され効力を失っていると決議した。
決議のきっかけとしては、まずアメリカ合衆国国防総省が教育勅語を全面的に否定する方針を打ち出し、
極東委員会においても「日本教育制度に関する政策」で、教育勅語は教授、研究、儀式のよりどころとし
てはならないと決定された。これに基づいて、1948年(昭和23年)5月に連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ/SCAP)
民政局 (GS) が、衆参両議院の文教委員会の委員長を呼んで、教育勅語を否定する決議をするように口頭
で指示したとされている。その後、衆参両議院で個別に打合会が開かれ、何度か衆参両議院の文教委員長同士の
協議もされた。6月19日には、両議院とも委員会の審査を省略する形で、決議案が本会議に提出されて可決、成立した。 >>98
日本とは戦争をするよりも、戦争継続のための資源を干上がらせて
大陸から撤退させるというのがドイツとの戦争を目指した勢力(ユダヤ人が筆頭)を除いた戦前のアメリカ側の見立てだ
あえて戦争を仕掛けたのに自国の無力を嘆き悲しみ、敵国に対し道徳と情けを求めるくらいなら、はなから
世界最強国に戦いを挑むなんて考えなければよかった
そもそも1942年には鬼畜米英なりを言い始めた朝日新聞・軍部等が、情け容赦のない相手だからと国民に玉砕自殺を強要していた
側がいうのは喜劇そのものだ
最後は無様な命乞いで終わったが、より悪いシナリオもあり得た
脳なしが描く儒教パターリズムが産んだ悲劇だが、いまだに道徳的勝利と中庸を追求し負け犬が戦争の正義と聖戦を主張して
泣き喚いたところで虚しいだけだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の分割統治計画
三ヶ月目からは、米軍を撤収させ、各国軍に占領させる。
ソ連:北海道、東北地方。
アメリカ:本州中央、関東、信越、東海、北陸、近畿。
中華民国:四国。
イギリス:西日本(中国、九州)をそれぞれ統治
東京は四カ国共同占領。
ソ連や中国の脅威によって、アメリカの戦後政策は共産主義の駆逐にシフトしたため日本を3分割、4分割する
ような事態にはならなかった >>99
ルーズベルトに言わせれば先の大戦は宗教戦争でもあった
民主主義の根本原理である自由と正義そして神を否定したナチス・ドイツ、大日本帝国は徹底的に破壊しつくされ解体された
皇室も命乞いをする状況に追い詰められ、余裕の二正面作戦で大日本帝国は滅ぼされた
反米、反キリスト教が増長した末路は哀れを越して悲惨というしかない
F.D. Roosevelt
"Those forces hate democracy and Christianity as two phases of the same
civilization. They oppose democracy because it is Christian. They oppose
Christianity because it preaches democracy. Their objective is to prevent
democracy from becoming strong."
これらの勢力(ナチスと共産主義)は文明の2つの段階である民主主義とキリスト教を憎む
F.D. Roosevelt
"Those forces hate Democracy and Christianity as two phases of the same civilization."
F.D. Roosevelt
"I am certain that the rank and file of patriotic Republicans do not realize the
nature of this threat. They should remember, and we must remember, what
the collaborative understanding between Communism and Nazism has done
to the processes of democracy abroad"
ナチスは神の否定をする共産主義者たちと同じように無慈悲である
F.D. Roosevelt
"The Nazis are as ruthless as the Communists in the denial of God."
ルーズベルトは誤解されがちではあるが、キリスト教徒であり自由主義者でもある
ユダヤ人であるモーゲンソウを財務長官にしたが前任者の病気で緊急措置に過ぎず、1913年からの友人であり不自然さはない
モーゲンソウの部下(中級役人で大統領からは遠い)だったハリー・デクスター・ホワイト(Harry Dexter White)は死までの過程からソ連のスパイであった
ことは濃厚ではあるが、モウゲンソウはHDホワイトの異常なまでのナチスドイツ滅亡の意志を利用したと考えるべきだ
陸軍統制派や昭和研究会(近衛文麿)にもソ連・中共のスパイが少なからずいたが、それをもって任命者が共産主義者と言うようなものだ
ならば政権中枢に木戸幸一を任命した当時の上層部もコミンテルンの傀儡という理屈になってしまう
共産主義者・ファシストに侵食はされてはいたが、全部がそうとは言えないということだ
http://www.jas21.com/athenaeum/athenaeum77.htm
当時ドイツが多くのアメリカ人にとっての郷里であったイギリスを滅亡の寸前に
追い込んでいた事態を考えれば、ドイツとソ連の同盟を破壊させること、ソ連がドイツを
攻撃し、アメリカがドイツと戦争することが必要だった(それだけドイツ・ソ連の同盟、日本・ドイツの同盟によって焦りを覚えていた)
結果として日本はアメリカがドイツとの戦争をする手段の一つにはなったが、当時の日本政府が
自滅に動いたのが大きい(満蒙生命線論による傀儡政権化、民主的な独立国家である南京国民政府への干渉と長期戦争継続、
共産ソ連との和平とドイツとの同盟、インドシナ攻略、陸軍統制派の社会主義化・反米ファシスト化) >>100
三菱マテリアル、神戸製鋼、日産、三菱自動車といったかつて日本を代表する企業で不祥事があいつぎ
プライドにしていた 質の面でさえも儒教序列主義で詰みつつある
自称愛国者が滅私奉公の精神で優越した日本民族(大和民族でなく日本列島全て含む)の能力を駆使して劣化していく先端産業を救えば良いのだが、
無能か生まれながらの劣等者なのか知らないが、挑戦さえしようとせず陰謀論と口先だけの精神主義でなぜか日本が立て直せると思っている
戦う前から諦める敗北主義者と後ろ指を指されても文句は言えないだろう
バブル崩壊から数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに熱狂して自分の手を動かさず
自己修養をしてないのでは負けるのも至極当然の理だ
国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトが反米を連呼
しているのは明らかだ
反米こそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ
そして気づいたときには、愛国火病自らが国家にとって許容不可能なリスクである反米テロリストとして
弾圧・獄門の対象になるが、自業自得に過ぎない >>101
一億火の玉や、一億玉砕は中華思想のようだから、戦前の日本は儒教中華的だったと言えないでもない
https://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕
「玉砕」という言葉は唐代の史書である『北斉書』の列伝第三十三(元景皓)にみられる。
大丈夫寧可玉砕何能瓦全
(立派な男子は潔く死ぬべきであり、瓦として無事に生き延びるより、玉のように砕けたほうがよい)
西郷隆盛はこれを引用して次の詩を書いた。
幾歴辛酸志始堅(幾たびか辛酸を歴て志始めて堅し)
丈夫玉砕恥甎全(丈夫は玉砕すとも甎全を恥ず)
また1886年(明治19年)発表の軍歌「敵は幾萬」(山田美妙斎作詞・小山作之助作曲)には以下の歌詞がある。
敗れて逃ぐるは國の恥 進みて死ぬるは身のほまれ
瓦となりて殘るより 玉となりつつ砕けよや
畳の上にて死ぬ事は 武士のなすべき道ならず ビット・クルー株式会社
で働いていると
殆どの人間が短期間で
精神を病んで
廃人になっていくらしい。
脈絡のない工作をし続けるので
自身の人生をコントロールできなくなって
破滅していく。
1年が限度らしい。
>>102
降伏前は日本軍上層部は無策だとするものがいるが、これは間違いで
最終作戦は一億玉砕によって敵が戦意を放棄することだったらしい
https://ja.wikipedia.org/wiki/玉砕
本土決戦と一億玉砕
戦局が絶望的となると、軍部は「本土決戦」を主張し、「一億玉砕」や「一億(総)特攻」、「神州不滅」
などをスローガンとした[3]。なお既に1941年(昭和16年)から「進め一億火の玉だ」とのスローガンが使
用されていた[4]が、これらの「一億」とは、当時日本の勢力下にあった満洲・朝鮮半島・台湾・内南洋など
の日本本土以外の地域居住者(その大半が朝鮮人や台湾人)を含む数字であり、日本本土の人口は7000万人程であった。
1944年(昭和19年)6月24日、大本営は戦争指導日誌に以下の記載をした。
もはや希望ある戦争政策は遂行し得ない。残るは一億玉砕による敵の戦意放棄を待つのみ— [5]
1944年(昭和19年)9月、岡田啓介は「一億玉砕して国体を護る決心と覚悟で国民の士気を高揚し、其の結束
を固くする以外方法がない」と主張した[6]。1945年(昭和20年)4月、戦艦大和の沖縄出撃は、軍内の
最後通告に「一億玉砕ニサキガケテ立派ニ死ンデモライタシ」(一億玉砕に先駆けて立派に死んでもらいたい)
との表現が使用され[7]、「海上特攻」または「水上特攻」とも呼ばれた。 これ、大臣は教育勅語の事なんか全くふれてもいなかったのに
NHKの記者がわざわざ「教育勅語について大臣はどう思いますか」と
話をそちらに向けられて質問されたから、「今でも使える所も有るんじゃないでしょうか」
と感想を述べたまでの事で、教育勅語をこれからの教育に使っていく
などという話をしたわけではないのに、なぜかマスコミは「けしからん!戦前回帰だ」
みたいに怒りまくってるという構図
この質問したNHKの記者のマッチポンプだろう
>>105
https://ja.wikipedia.org/wiki/本土決戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/決号作戦
人員
陸軍軍人および軍属
約315万人
海軍軍人および軍属
約150万人
国民義勇戦闘隊
約2800万人
行政・民兵等の整備
軍事上の要望と国民の権利を調整するために、『軍事特別措置法』が施行され、船舶港湾などの一元的運営、地方行政組織の
臨戦化も計られた。
正規の陸海軍部隊以外に、国家総武装と言うことで国民戦闘組織の構築が図られた。陸海軍への従軍を規定する兵役法と別に、
新法の『義勇兵役法』が1945年6月に公布され、男子は15歳から60歳(当時の男子平均寿命46.9歳)、女子17歳から40歳まで
が召集可能となった。これらの人員により、国民義勇戦闘隊を組織する計画であった。対象年齢者以外も、志願すれば戦闘隊に
参加することが可能で、それ以外の者は戦闘予測地域からの退避が予定されていた。 不健全な青少年はけしからんと声高に叫ぶ奴ほど不健全な事を享受してる
嘘がバレないようにと細心の注意を払ってても無駄だぞ
ロリコン保守のジジイ、お前等の悪行は必ず白日の下に晒される
>>107
https://ja.wikipedia.org/wiki/竹槍
第二次世界大戦中の大日本帝国における竹槍は、当初はあくまで銃剣の代用品としての位置づけ
で、日中戦争頃より後方部隊での使用例が見られる。銃剣の代用品としての竹槍に関しては、
『銃剣術指導必携』(陸軍戸山学校編、1942年)に詳しい。
1942年(昭和17年)頃より、竹槍は正規の兵器と位置付けられて規格化され、さらに1945年には
国民義勇隊における主要武器と位置付けられた。また竹槍の扱い方も、武術の一つである「竹槍術」
として完成され、1942年より全国民に竹槍訓練が行われるに至った。武術としての「竹槍術」の
神髄、及び訓練方法に関しては、『竹槍術訓練ノ参考』(教育総監部、1943年)に詳しい。本書
では、竹槍の代用品として木槍を使う方法も紹介されている。
竹槍術は実戦向けに洗練されており、白兵戦では非常に強いが、一方で大日本帝国海軍を中心に
「竹槍で航空兵力に勝てるのか」と言う疑問が当時からあり、海軍の意向をくむ形で毎日新聞の
新名丈夫記者が『毎日新聞』(1944年2月23日付)に「竹槍では間に合はぬ 飛行機だ、海洋航空機だ」
との記事を載せたところ、東條英機陸相兼首相が激怒。毎日新聞は発禁となり、新名は招集された(竹槍事件) >>109
https://ja.wikipedia.org/wiki/教化総動員運動
教化総動員運動(きょうかそうどういんうんどう)は、第一次世界大戦後の諸問題を「経済国難」「思想国難」
として位置づけて、国民の教化によって克服しようとした運動。映画・ラジオなどの新興メディアの利用や後の
国民精神総動員運動のモデルとなったことで知られている。
概要
第一次世界大戦後の経済不況と社会主義の高揚、更に関東大震災の発生は、深刻な社会不安を起こした。政府は
関東大震災直後に国民精神作興ニ関スル詔書を出して国民教化の推進を打ち出したが、浜口内閣が金解禁および
緊縮財政を行うのと並行して、新たな国民教化運動推進を図った。 >>110
聖戦という言葉の使用は何もイスラム国に限ったことではない
この中には国民一体となる中庸と家族全体主義らしきものがあるが、自身の正統性にこだわる信仰が行き過ぎて
弱小国の分際で世界秩序であるアメリカに戦争をしかけて滅ぼされたというわけだ
進軍の歌
毎日新聞社(1937年)
雲わきあがる、この朝
旭日の下、敢然と
正義に起てり、大日本
執れ膺懲の銃と剣
祖国の護り、道の為
君の御勅を、畏みて
山河に興る、肝と熱
鳴れ進軍の、旗の風
広漠の土、吼ゆる海
越えゆくところ、厳然と
空に光れリ、日章旗
撃て暴虐の、世々の敵
巌と固き、軍律に
轟く正義、その力
千万人も、敢て往く
これ神州の、大和魂
すでに聖戦、幾そ度
凱歌は常に、我とあり
貫く誠、ただ一つ
知れ万世の、大日本
水漬き草むす、純忠の
屍にかをる、桜花
光と仰ぐ、皇軍
聴け堂々の、進軍歌 >>112
当時の国際社会の日本に対する見方というのを一つに統一するのは不可能だろうが
今で言うところイラク、北朝鮮、イスラム国、アフガニスタン、リビアのようなイメージだ
1937年にはすでに中国から化学兵器を日本軍が使っているとの訴えがあり
1942年には化学兵器の使用を停止するようアメリカから要請も受けている
さらにアメリカに先制攻撃と言う名の(偽義経式の)騙し討ち(少なくとも国際社会の受け止められ方)をしたことで
さらにテロ国家で反キリスト教国の印象を米世論に与えてしまい、その報復は徹底した殲滅戦だった >>113
@4GhJpmZGrTBgjhL
日本人の村社会思考がとにかく大嫌い
儒教文化による異常な上下関係
強きにへつらい弱きを挫く
事大主義
長い物に巻かれろ
出る杭は打つ
集団主義
日本人が日本人嫌いで悪いか? 日本人が日本社会の闇を暴くのが悪いか? 年間3…
ARMCKrRDVAqaynT (佐藤行彦)
年は本当の上下ではないのだが まげられし儒教 年長者はうやまえと言う そうでないものは排除
koi_72hiki (777(ななさん))
儒教は、上下関係のみの関係しかなく、平等や人権や愛という考えそのものが存在しない。
get_hiroshima (旅ゲイ人的な男)
廃仏毀釈と後戸E つまるところ「社会全体のあり方」に焦点を置く儒教の精神は家康の描く幕藩体制
にとって大変に都合の良いものであった それは儒教の「五倫」にみられる身分的な上下関係を基にし
た君主への奉公、幕府を頂点とする社会秩序の維持を図るために最適解ともいえるものであった
hkoba (hkoba)
.oO(某国まわりの報道を見て…儒教の「人に身分の上下を付けるために言い掛かりでも何でも持
ち出す世界観」は、本当に関わりたくないですん…)
gonorego_14 (一人勝ちは許さない@憲法放置も許さない)
論文の改竄とか、スパコンの研究資金の詐取とか、事件はあったのは認める。だからといって全
ての研究者をそんな風には見て欲しくない。国からの予算もまともに出ない中、極貧に耐える研
究者はたくさんいる。これでは科学技術を軽視し、彼らを下層の身分に扱っていた儒教社会と何ら変わりない。
joSitsuna (渡辺芳綱)
明治5年に出された「学制」はそれまでの身分秩序を重んじる儒教的な世界観から離れ立身出世
のために必要な知識を身に着けるための実学的な教育体制を作り出そうとしていた。 勉強をし
て能力を上げれば身分に関係なく能力主義によって身分を高めることができる時代になるということだった。
joSitsuna (渡辺芳綱)
これは明治政府の太政官の出した「学事奨励ニ関スル被仰出書」に書いてあるけどもちろん、
それまでの身分秩序を重んじる儒教的な人々からは批判殺到だった。 明治天皇サイドの元田
永孚は明治12年に「教学大旨」を起草した。
ortega_jp (勇者の父)
ちな、孔子の教えを基に体系化された儒教の教えは、日本では朱子学あたりが有名で、身分制度
や階級制度を尊重する儒教思想により幕政の安定化を図った徳川幕府が、そこから生まれた尊王論
によって大政奉還に至るってのが、日本史的にちょっと面白いところ。
ortega_jp (勇者の父)
んで、孔子は周公旦の時代の様な、身分・階級制度を用いた封建主義的な都市国家への回帰を
目論んでいて、それが五倫(夫婦とか親子とか)関係の維持を教義とした儒教に繋がっていく訳ですねぇ。
hkoba (hkoba)
常に「身分なるもの」でマウンティングが発生し続けるハラスメント空間、それが儒教圏… >>106
「罠だ!」「ハメられた!」
バカウヨは何度ハメられたら学習するんだよ >>114
sekaishitan (世界史たん)
明を建国した朱元璋は貧農出身なのだけど、猜疑心やコンプレックスが強くて、自分の貧農時代を知る人間や建国
の功臣を数多く殺したの。また中書省を廃止にして皇帝直属の六部を設けたり、上下関係を重視する朱子学を官学
にしたりなどの様々な君主独裁の強化を図って誰も皇帝に逆らえないようにしたわ。
Jweb_bot_sekai (高認世界史bot)
ベトナムの黎朝は朱子学を採用。明と同じような官僚制を整備した。 #高認
neurosnowblind (くら)
はてさて、島国根性やガラパゴスという閉鎖性を言われたり、長らく儒学や朱子学を道徳的理想としてきて、かな
りつまみ食い的な言い方なんだけど「恥の文化」などと分析されるような国のイメージとはどうも「寛容」とはう
まいこと噛み合わない感じがしてたんだよね。
@AkioYoyou
韓国を卑下する「ヘル朝鮮」という言葉に共感する人が6割にも上ったという。 朱子学一尊主義故に近代化が遅れ
た李王朝の間違いに気づき、陽明学の魅力に気づくべき頃だと思う。
maetel2jp (maetel.jp❄)
日本だけが中国の呪縛から逃れられた…私は逃れられてはいないと思います。 特亜には朱子学が無意識に浸透してい
ます。 朱子学は天人合一、聖人を目指す学問(宗教)。「あるべき姿」から考えます。よって歴史捏造が起き、
多様性がない。国内のパヨクもそれに染まっています。 でも買って読んでみます 朝日新聞や反日TV局で柴山文科大臣をいくら叩いても会見の内容をユーチューブで見た人は
えっ?なんでこれが問題?と思うし逆に朝日や反日TV局の悪辣さが分かって今後一切信用さ
れなくなるよね。
>>116
儒家の説く礼は偽りであり、見せかけとするのが老荘による儒教批判
平等主義を指向する墨家は、儒教の礼や仁が上下の序列によってしか行えない事を批判
徳治主義・縁故主義による不法な支配を批判した法家
身内や先祖や親を崇拝すること、天秤の中心がひたすら偉いと盲信し議論をさけ上位者
の教えだけを絶対とする愚劣さ
みせかけだけの礼・中庸で、対立意見を持つ他者を見下し、身分差別社会に合せた中庸という身勝手な徳を押し付けて排除する姿勢
正統さを重んじるばかり論語の解釈さえ許さず他の儒家を迫害する狭量さ
これらは偶然にも日本の左翼や労組にピッタリ当てはまる
陽明学はこれらの問題を即心理として解決するが、陽明学以外の儒教の病理は北朝鮮・韓国、
中国の歴史を見ていれば分かる
最後に科挙制度の批判はマックス・ヴェーバーとなる
儒教においては、教養試験が重要となる。なぜなら「貴人は器ならず」という根本原理から
専門知識を備えている事を見下し、専門訓練を蔑視する風潮まで良しとするからだ
これは西洋的な専門家の地位確立に真っ向から反するもので、個性や専門家の能力が
競争力を分ける分野において著しく不利となる事を示す >>118
儒教的残滓と国際競争力の低下
中国においては数百年単位で儒教を理解しない外国勢力による革命・国体の総入れ替えが起きることがあったが
百年もたたぬうちに儒教国に先祖返りする
一度でも儒教が根付くと、全く正反対の文化を取り入れても、儒教的な慣習が残り
原点から遠ざかることで儒教的な問題点の悪い部分だけが強化されてしまう
儒教慣習が残るのは韓国も同様であり、
日本は仏教と神道の三代宗教という形ではあったが影響は色濃く残る
問題は知識集約型と言われる第四次産業革命では、儒教の持つ封建的で前近代的な序列主義が進歩を阻害することだ
知識集約型産業では、少数の属人的な知識を持つ技術者のみが価値を生み出し勝者が全取りする
技術と知識は属人性が無いように見えるかもしれないが、既存の技術から新たな価値を
創造し、さらに競合よりも良いサービスをより早く作れる能力は属人的とならざるえない
ただし傑出した能力も社内から理解されるのが前提であるため、同等の傑出した能力者が一
定数いなければ評価さえできない
儒教では徳のあるもの(社会的地位の高いもの、序列高位者)の教えを暗記することが重要視
され、それを徳目とするため、暗記ができるものが偉いとされる
上位者は自らの地位を脅かさないように下位者が実力をつけることを妨害する
また、下位者が何か新しい事に着手することも妨害する傾向がある
しかし上位者の言うとおり暗記した技術では、交換可能な技術者がのさばり、
暗記文化から外れる本来の知識産業の主役は端に追いやられる
学歴社会の禊を終えるために無駄に脳の領域を埋めてしまった後でさえも創造的である
ことを忘れなかった少数者も、 企業の文化や体質によっては
本当に重要な事に集中することができず、骨抜きにされ短期間で創造的能力が完全に
無能化してしまうのが儒教的組織の特徴だ
競争に生き残れず劣化した国の末路は厳しいものだ >>119
日本人というのは競争相手を過小評価する悪い癖があること
自意識過剰な分析は、自らの実力を世界中の人間と比較することを不可能とさせ、民族論という
自己陶酔主義にはまった井の中の蛙になること
ドットコム・バブルの際に、多くの日本人はアマゾン等の赤字企業はすぐにでも潰れると溜飲を下げたものだった
現実は独占を得るために計画的に赤字を垂れ流していたのであり、長期投資の典型的な成功例に過ぎなかった
こうした事例から学べず自国の問題が国際競争と隔離されたかのような幻想に生き続ける
現実は衰退の一直線で、改革がなければ、将来的には目も当てられないような破綻と崩壊の可能性もあるのにだ
追いつこうとする際は謙虚なのだが、追い付いた瞬間、追い付いた後には喩え一瞬の栄光であっても
行き過ぎた自己愛が噴出し、その栄光に縋り続けることをやめないこと
過去の栄光なんて引きずるのは精神主義者だけであって、進歩主義者は問題を分析して前に進むものだが
日本人は誤ちを修正し現実に適応するために必死に戦うことを軽蔑し、現実主義者と主張するものでさえ
ひたすら競争相手が卑小なままの夢を見る
優越感にひたるだけで向上心が減退した結果、追いつかれる側になると高姿勢で泥仕合で必死にもがきながら
地に這う者を見下すだけだが、他国は着実に競争力を上げていく >>120
「井の中の蛙大海を知らず」
日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる
自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する
自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする
現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない >>121
kurisuneo (kurisu neo)
中国が何故、「張子の虎」と言われるような 時代遅れの国になったのか?
科挙制度による官僚が主導権を握ったからです。 官僚主導の国は必ず衰退します
#歴史情報戦 #マスメディア
gertrude913 (gertrude)
こういう人のもとでは、どんなに受験勉強を勝ち抜いて、天下の官僚となっても、「下僕」となるこ
とを強いられる。もっと熾烈な「科挙」試験を勝ち抜いて、官僚となった若き中国の書生たちが、腐
った皇帝制度のもとで、腐り抜いていったように。下僕となったことで小さな権力と富を与えられるから。
Hiroyuki Ikegami@Darkpbs77
4月6日
また、質疑応答の中での発言に、日本の官僚制の中にキャリアとノンキャリアとうのがあ
りますが、このキャリアとノンキャリアという考え方は、中国の科挙制度が生んだ中国の
家産官僚制から出て来ています。このようなことを、もっともっと日本では研究すべきですと語られています。 >>122
山本七平bot @yamamoto7hei
C日本人には、どこかに、アメリカを低く見、アメリカの失敗を期待したがる心理があるらしい。
これを大きく「反米感情」と定義すると、面白いことに、これだけは戦前戦後を一貫して存在している。
山本七平bot @yamamoto7hei
Gこれも正確な定義は「反米感情ナショナリズム」というべきで、なぜその「感情」を抱きつづけて来
たかの理由となると、それは明確でない。「感情」がしばしば冷静な予測を妨げ、的確な判断を阻害する
ことは言うまでもない。
山本七平bot @yamamoto7hei
Hさらに、その感情に駆られて希望的観測だけを下していれば、自分自身が大きくつまずくであろう。
こうなると、アメリカを研究する前に、まず「日本人の内にある反米感情」の実体を探り、それから脱却
することが必要になるであろう。
山本七平bot @yamamoto7hei
Bというより二千年前にユダヤ人が体験したことを、明治以降の日本人がやっと体験するようになったということかもしれない。
この場合、最も重要なのは外交である。
そして外交の基本は冷静な自己認識と対外認識である。
山本七平bot @yamamoto7hei
C二千年前のユダヤ人であれ明治以降の日本人であれ、決してその世界の中心勢力でなく、中心勢力に依存して存立しているにすぎない。
従って中心勢力と対決すればつぶされるにきまっている。 >>115
すくなくとも教育勅語をこれからの教育に使っていくなんて話はひと言も言ってないのは事実 >>1
お前自身が給与を受け取る権利を放棄し、そのお金を使って
全ての駅にホームドア設置、スマホから避難放送を行なえるシステムを導入してみたらどうでしょう
柴山昌彦@shiba_masa
自己の権利を声高に主張する人たちは、身を呈して電車にひかれそうなお年寄りを助けようとした横浜の女性や、
震災時に命にかえて最後まで避難放送を続けた南三陸の職員を、どう捉えているのだろう。
https://twitt er.com/shiba_masa/status/386277595181891584 >>123
故小松真一氏が掲げた敗因二十一カ条は、次の通りである。
「日本の敗因、それは初めから無理な戦いをしたからだといえばそれにつきるが、それでもその内に含まれる諸要素を分析してみようと思う。
一、精兵主義の軍隊に精兵がいなかった事。然るに作戦その他で兵に要求されることは、総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。武器も与えずに。米国は物量に物言わせ、未訓練兵でもできる作戦をやってきた
二、物量、物資、資源、総て米国に比べ問題にならなかった
三、日本の不合理性、米国の合理性
四、将兵の素質低下 (精兵は満州、支那事変と緒戦で大部分は死んでしまった)
五、精神的に弱かった (一枚看板の大和魂も戦い不利になるとさっぱり威力なし)
六、日本の学問は実用化せず、米国の学問は実用化する
七、基礎科学の研究をしなかった事
八、電波兵器の劣等 (物理学貧弱)
九、克己心の欠如
一〇、反省力なき事
一一、個人としての修養をしていない事
一二、陸海軍の不協力
一三、一人よがりで同情心が無い事
一四、兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事
一五、バアーシー海峡の損害と、戦意喪失
一六、思想的に徹底したものがなかった事
十七、国民が戦いに厭きていた
一八、日本文化の確立なき為
一九、日本は人命を粗末にし、米国は大切にした
二〇、日本文化に普遍性なき為
二一、指導者に生物学的常識がなかった事 >>126
584名無しさん@1周年2017/11/24(金) 01:06:16.79ID:o2i11xEB0
文化とは、何であろうか。思想とは何を意味するものであろうか。
一言で言えば、「それが表すものが『秩序』である何ものか」であろう。
人がある一定区域に集団としておかれ、それを好むままに秩序付けよといわれれば、
そこに自然に発生する秩序は、その集団がもつ伝統的文化に基づく秩序以外にありえない。
そしてその秩序を維持すべく各人がうちにもつ自己規定は、の人たちのもつ思想以外にはない。
従って、これを逆に見れば、そういう状態で打ち立てられた秩序は、否応なしに、
その時点におけるその民族の文化と思想をさらけ出していまうのである。
各人は自らの主張に基づく行動を自らはとらなかった。
そして自らの行動の基準は、小松氏の記す「人間の本性」そのままであった。
そのくせ、それを認めて、自省じようとせず、指摘されれば、
うつろなプライドをきずつけられてただ怒る。
そして、そういう混乱は、兵士の嘲笑と相互の軽侮と反撥だけを招来し、
結局、暴力と暴力への恐怖でしか秩序づけられあい状態を招来したわけである。
だが、戦後の日本は、常にこの模索を避け、自分たちを秩序付けている文化と、
それを維持している思想、すなわち各人の自己規定を探り、
言葉によってそれを再把握して、進展する社会へ継承させようとはしなかったのである。
従って、第十六条と第十八条は、まだ達成されず、招来の課題として
そのまま残されている。 >>128
「日本はなぜ敗れるのか --- 敗因 21 カ条」山本七平
2017/11/24(金) 01:16:09.73ID:InRTYjsk0
日本軍であれば、極限まで来て自滅するとき「やるだけのことはやった、思い残すことはない」というのであろう。
これらの言葉の中には「あらゆる方法を探求し、可能な方法論の総てを試みた」という意味はない。
ただある一方法を一方向に極限まで繰り返し、その繰り返しのための損害の量と、
その損害を克服するために投じつづけた量と、
それを投ずるために自己満足し、
それで力を出してきたとして自己を正当化しているということであろう。
中略
外国の青写真で再編成された組織と技術のもとで、日本の経済力は無敵であると本気で人びとは
信じていたではないか。今でもそう信じている人がいるらしく、公害で日本が滅びるという発想は
あり得ても、公害すら発生し得なくなる経済的破綻で日本が敗滅しうると考えている人は
いないようである。 ネトウヨ「またマスゴミの撒き餌だぜ」
なんの警戒心もなくそれに食いつくウヨ大臣w
こんなアホが大臣で美しい国は大丈夫でしょうか?w
>>129
トルコ大統領のエルドアンは牧師を逮捕してキリスト教国を怒らせ、想定をはるかに超える反撃を受けた
Turkey RAGES at Trump for choosing pastor over NATO partner as Erdogan stands firm
TURKEY’S leader Recep Tayyip Erdogan said the US was WRONG to choose the American pastor on trial in Turkey over NATO.
By ALAHNA KINDRED
PUBLISHED: 15:08, Sat, Aug 11, 2018 | UPDATED: 17:59, Sat, Aug 11, 2018
https://www.express.co.uk/news/world/1002153/turkey-trump-erdogan-lira-twitter-tariffs
“I am once again calling on those in America: It is a pity that you choose a pastor over your strategic partner in NATO.
"If the U.S. is turning its back on us choosing a pastor instead, sorry we continue our path with decisive steps.
牧師よりNATOのパートナーを選ぶのかという実に情緒的な国家首脳による無様な懇願だ
一方的に道徳的勝利をいくら繰り返しても負けていることは変わらず虚しいものだ >>131
反米を安易な気持ちで行うものがいるが、キリスト教が世界宗教であり、キリスト教国が世界秩序であることに変わりはない
むしろ競争相手の過小評価と、自己の過大評価と思い上がりで、悪党とみなされて余裕の二正面作戦で虐殺された事実をこそ思い起こすべきだろう
共産主義やら国家社会主義といった疑似科学の力を過剰算定し、キリスト教国の勢力を見誤ってキリスト教国
に滅ぼされたときの血さえ乾ききってない >>1 >>132
イラクやリビヤ、イスラム国もそうだったが、反米、反キリスト教をかかげた連中の末路はどれもひどいものだ
イラクは経済制裁を受けても原油があったが、日本にイラクの原油に匹敵する資源は無いので、孤立の道を
進めば北朝鮮クラスの国力に落ちて餓死者だらけになるだろう
ましてや共産主義の脅威なるものもない今、一度敗戦して欧米風の自由主義になったはずの日本が思い上がって世界秩序・世界宗教である
キリスト教とその根本原理である自由主義を攻撃したら今度は容赦してくれないだろう。さらにキリスト教徒がいなければ攻撃モードに入ったアメリカ人を取りなして
国際世論を軟化してくれるものも皆無となる
国体が完全に解体されるか、中国人の奴隷になるなり中国の一部になる選択しかなくなるわけだ
有事の際の危機管理として国際関係を維持するという観点から反米、反キリスト教はむらなく駆除するという
結論に至るのは不可避だろう
反ユダヤ人も危険度は弱いがリスクはあるため、面倒だが駆除しておくと良いと考えるものもいるだろう >>1 >>135
キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみる反キリスト教カルトは共産主義者や、共産主義者が扇動した反米愛国カルトだろう
また共産主義者は唯物論、国家社会主義者は朝鮮朱子学カルトであり、ヒンドゥーやイスラムに対する敬意もないため、イスラム国家やインドと協調は難しいだろう
現在の国際秩序はキリスト教国家であるアメリカが形成しており、さらにロシアまでキリスト教国にはいってしまった
ことで、そうでない国家は仲間はずれにされる可能性が高まっている
日本の外交は今まで以上に慎重な姿勢が求められるだけでなく、一歩誤ればナチスの二の舞いになりかねず
反米保守の巻き添えをくうことになる
仮にキリスト教国が衰退していると夢想しているにしても、そうした連中はマルクス主義や
新マルクス主義に洗脳されているだけだ
この連中は反米ではあるが、親中国であり、中国を侮蔑しながらも中国と仲良くするしかなく
中国の属国になるべきだとの共産主義そのまま思想をもつ >>1 >>136
世界宗教であるキリスト教に攻撃をして日本人にアメリカの虎の尾を踏ませようとしているのはラウドマイノリティー、朝鮮人みたいなものだ
実際は朝鮮朱子学的な精神構造をもつ反米ならば何でも良い共産主義者と国家社会主義者だろう
もっとも当人達は、先の戦争で片手間で滅ぼされ命乞いをし、慈悲によって生かされた事を感謝もせずに
自由主義の敵である儒教パターリズム・国家社会主義・儒教選民主義のプロパガンダによって愛国自慰妄想に浸る
長崎の原爆も当事者のカトリック教会の意向は完全に無視し、愛国保守を騙る共産主義者や国家社会主義者が
被害者カードを濫用し陰謀論で共産主義(国家社会主義)促進活動をしてるだけのことだ
被害者が序列上位であり偉くなったと錯覚するのは、朝鮮人も自称愛国保守も同じであるということだ
愛国火病や愛国自慰は朝鮮朱子学系の精神構造の人間に特に強く発現する傾向がある
何の根拠もない陰謀論を並べ立てるだけで、愛国火病に洗脳できるのだから中共も助かっていることだろう >>1 >>138
歴史とは無数の事実の積み重ねからなる。キリスト教が世界宗教、世界秩序であることは、いくら理論や仮説を積み重ねても覆すことができない
歴史が真実を表すのであれば、キリスト教が正しいことをしたからこそ今日の強大な勢力があるということだ
これは無数の事実から生まれた成果なのであり、キリスト教に罵詈雑言をいくら浴びせても事実を打ち負かすことはできないのである
反キリスト教の活動を行うもの、それを憂慮するものはロシアが短期間でキリスト教化したことを恐れるべきだ
なぜなら反キリスト教をやった帰結として、ロシアが日本国内のキリスト教徒を守るためと称して侵略して来ることさえもありえるからだ
日本は中国の隣国でもあるが、新たに生まれたキリスト教国ロシアの隣国でもあるのだ
欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも少なからずいる
それがアメリカのロシアに対する姿勢の軟点となっている >>106
柴山昌彦文科相
「同胞を大切にするとか、国際的な協調を重んじるとか、基本的な記載内容について、
★現代的にアレンジをして教えていこうと検討する動きがあると聞いている。そういったことは★検討に値する」
これはダメだよ。
現代風にアレンジして教えていくことは検討に値する、つまり検討する価値があるといっている。
教育勅語の根幹が
天皇制国家維持への忠誠を誓わせるものであり、そのための全文なんだから。
_____________________________
https://nihonsinwa.com/page/2754.html
教育勅語の一番の中核は最後の文章にある。
旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ
以テ★天壌無窮ノ★皇運ヲ扶翼スヘシ
__________________________________
現代語訳文
ひとたび緊急な事態が起これば、勇気を持って公に奉仕し、
★永遠に続く★皇統の運命を助けなさい。 >>1 >>139
アメリカではキリスト教はこれまで以上に強くなっている
New Harvard Research Says U.S. Christianity Is Not Shrinking, But Growing Stronger
http://thefederalist.com/2018/01/22/new-harvard-research-says-u-s-christianity-not-shrinking-growing-stronger/
New research published late last year by scholars at Harvard University and Indiana University
Bloomington is just the latest to reveal the myth. This research questioned the “secularization thesis,”
which holds that the United States is following most advanced industrial nations in the death of their
once vibrant faith culture. Churches becoming mere landmarks, dance halls, boutique hotels, museums, and all that.
Not only did their examination find no support for this secularization in terms of actual practice and belief,
the researchers proclaim that religion continues to enjoy “persistent and exceptional intensity” in America.
These researchers hold our nation “remains an exceptional outlier and potential counter example to the
secularization thesis.”
全世界でキリスト教徒は2050年までに30億人に
Christian population growth
https://en.wikipedia.org/wiki/Christian_population_growth#Europe
Christian population growth is the population growth of the global Christian community.
According to a 2011 Pew Research Center survey, there were 2.19 billion Christians around
the world in 2010, more than three times as much from the 600 million recorded in 1910,
however this rate of growth is slower than the overall population growth over the same time
period.[1] According to a 2015 Pew Research Center study, by 2050, the Christian population
is expected to be 3.0 billion.[2]
From 1960 to 2000, the global growth of the number of reported Evangelical Protestants grew
three times the world's population rate, and twice that of Islam.[3] >>1 >>141
ロシアとウクライナは完全にキリスト教国に復帰
https://www.premier.org.uk/News/World/Christianity-flourishing-across-Europe-new-survey-shows
As an example, the study showed that in 1991, 37 percent of Russian and 39 percent of Ukrainian identified as
Orthodox, respectively. However, in 2015, that percentage almost doubled in both cases to 71 percent of
Russians and 78 percent of Ukrainians.
Though Christianity has bloomed following the fall of the Soviet Union, nowadays it is Christians in Communist
China who are heavily targeted by the atheistic regime. >>142
欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも多くいる
まだプーチンが民主的に選ばれていた時期、プーチンはEUとアメリカで高く評価されていた
現状アメリカはキリスト教化した全体主義者(プーチンは偽装キリスト教だと現在考えられている)が支配する侵略国家ロシア
とどう付き合うべきかで揺れている
https://www.uscirf.gov/news-room/press-releases/russia-uscirf-condemns-enactment-anti-terrorism-laws
“These deeply flawed anti-terrorism measures will buttress the Russian government’s war against human rights
and religious freedom,” said USCIRF Chair Thomas J. Reese, S.J. “They will make it easier for Russian authorities
to repress religious communities, stifle peaceful dissent, and detain and imprison people. Neither these measures
nor the currently existing anti-extremism law meet international human rights and religious freedom standards.”
正教とカトリックは歴史的に見れば系列教会であり、プロテスタントも本流の教会となった西欧、アメリカ、その他キリスト教国では
教会の違いは反キリスト教国家との違いと比べれば微小であり、反キリスト教との戦いでは団結すべきと考えるだろう
(教会分離後もビザンチン帝国や正教の諸国に何度も援軍を送るようバチカンはキリスト教諸国に要請)
日本人が辺境の弱小国であるのに分をわきまえず反キリスト教(朝鮮カルトは除く)をやっても余裕で駆逐されるだけだ
繰り返すが反キリスト教に加担した宗教や団体は完全に消滅されられるだけだ
辺境弱小国のローカル宗教であるとの自己の宗派の力量を理解してから行動することだ
保身を考えるのであれば、いたずらに挑発するのは逆効果となるのは自明だが
その程度の判断もできないのであれば、これまで蓄えた資産も地位、信仰、教義も全てを失うことになるだろうが、選択する自由はある >>143
仮にロシアが民主化してしまったら、日本の地理的な戦略的価値は激減する
キリスト教国でも、「まともな」自由主義国でもない日本を守る理由も同様に減少するだろう >>1 >>144
キリスト教の神が悪魔であったと主張するものがいるが、反キリスト教を煽って有事の際の危険リストに入り駆除されるだけだろう
その際、無神論者や異教徒は、悪魔でなく自らの非力と自らの神(その他信仰対象)の非力をこそ呪うべきだろう
無神論者や異教徒の信念や教義が真理なら悪魔であるキリスト教徒が報復で何万人殺そうが資産没収し迫害しようが、生き残るはずだから心配ないはずだ
万が一神仏に見捨てられて殺さたり全てを奪われても自身の道徳的勝利を信じて死ねばよい
反対に悪魔とされるキリスト教側は、実力をわきまえずに自ら挑発した自業自得の破滅願望(自殺願望)のある異教徒や無神論者を屠殺するだけで何ら問題は無い
だが人類の歴史はキリスト教による世界秩序を許容した
キリスト教が邪教どころか、歴史は反キリスト教の思想や宗教こそが邪教である可能性を示唆する
神の法に従ったキリスト教国が勝者として君臨し世界秩序の保持を許されるのであれば、キリスト教の神こそが正しいことになるだろう
キリスト教を邪教とするならば、世界宗教である邪教から自らの宗教が邪教認定され迫害される覚悟は当然持つべきだろう
なぜなら野蛮で残虐な邪教と自ら主張しているのだから、自らの主張通り邪教に惨たらしく殺され、これまで維持した真理を維持する聖なる教団・社の資産を
奪われることを受け入れるべきであり、その破滅的結果を自らの意思によって求めた自らの実力を知らぬ愚劣さをこそ自覚すべきだ
しかし真実は半世紀前にその邪教国や邪教徒に神道や仏教は寛大にも許された、だが二度目はないと肝に銘じるべきだ >>1 >>145
キリスト教から派生する自由主義(自由と正義)の旗印に集まるキリスト教国は話を聞く態度は示すが
必要とあらば滅ぼすのをためらうことはない
キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみて、キリスト教国の慈悲に甘えているのは
わかったが、それはあくまでもキリスト教や自由主義に協力するのみにおいて保証される加護であって、反キリスト教になった時点で
その加護と保証は消滅する
カナダ人のジョークにアメリカと違って対立する双方の意見を聞いてから悪いやつを殺すのがカナダ流だというのがある
キリスト教を嫌い、キリスト教国を滅ぼそうとする(自由主義とキリスト教の)敵を滅ぼしてはいけないと雄弁するのは勝手だが
自分たちはキリスト教やキリスト教国を破壊してもよいが、悪意をもつ自分たちは滅ぼされるべきでないというのは随分都合の良い主張ではないか >>1 >>146
西部劇風に言うなら西側の国際秩序は自由と正義(自由主義)とキリスト教に唾をはく悪党を片っ端から滅ぼすということだ
悪が簡単に倒せないなら経済的に害虫を干上がらせ、悪が改心するか自滅するのを待つ
悪党も滅ぼされないために自由と正義の偽装を必死でしようとするが、何らかの不祥事や悪行を契機として滅ぼされる事がある
Flag of the United States of America, and to the Republic for which it stands, one Nation under God,
indivisible, with liberty and justice for all.
両親の赴任でアメリカに渡った5歳の甥っ子が「忠誠の誓い」「私はアメリカ合衆国国旗と、それが象徴す
る、万民のための自由と正義を備えた、神の下の分割すべからざる一国家である共和国に、忠誠を誓います」
をスラスラ英語で朗出来るようになってビビった。日本国籍であろうとも幼稚園で必修らしい。
seaple0425
右翼(行動保守)と市民(左翼) ですね。一見護憲改憲や尊皇反天皇…個々の主張は違うけど
結局反米反政府反権力でなんでも反対ですから目糞鼻糞で同じですね。
080sns
こういうの見ると、法ってなんだろうね。って思わされる。 反米こじらせた結果がこれか。
もはや同じ日本国民とは思えないし、恥ずかしさすら覚える。
graysket
反米に誘導する似非保守連中は とどのつまりが特亜に加担してんだよww
@hGXV5mzmFSUF57Y
現在の地球世界にとっては、自由主義国家の国民が反米・反戦活動をするよりも、アメリカや
他の自由主義国家と結束し、共に協力して戦うことのほうが、四方八方がまるで警察のような
具合になり、不正行為が起こりにくくなるので、遥かに世界にとって有益になるのです。
teerjel
反米思想と反戦思想は、容共団体や左傾マスコミ、左傾文化人、リベラル人、左翼のシンパ等
の代名詞のごとく自由主義国家を弱体化させる左傾思想運動に用いられているのです。その言論
は、共産・社会主義国家を擁護した自国の反戦運動や軍備反対の言論であり、人心を非常に巧み
に操る亡国論的思想です。
teerjel IDをNGにぶち込まれてるという想像は働かないのかね
>>1 >>147
アメリカファーストの理解を勝手に自らの主張と重ねる妄想癖のある愛国火病がいるが、これは全くの勘違いだ
右も左も社会主義、統制主義の寄生虫になろうとする日本から見ると、トランプが社会主義者に見えるだろうが
医療保険一つみても、茶会流の小さな政府を目指し、キリスト教と自由主義(自由と正義)の敵を滅ぼすという伝統的な共和党的世界観に基づく
(民主党のルーズベルトでさえも共産主義者を弾圧)
不法移民とイスラム難民の制限、ルールを守らない不正な貿易を行う自由主義とその秩序を舐めた社会主義国を叩きのめすことが
アメリカファーストであり日本人の考えるアメリカファーストとは異なる
そもそも国家社会主義者や共産主義社は反キリスト教、反自由主義のためトランプに滅ぼされる側にいる
サンダースでさえ模範とする国はEUの中でも自由主義の代表格であるデンマークであるのに、どこに極左・極右の社会主義者との近さを見いだせるのか理解に苦しむ >>1 >>149
近代のキリスト教的な政治家という意味ではジョン・アクトン、ウィリアム・グラッドストンが代表的だが
福沢諭吉も参考にしていたとされる
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウィリアム・グラッドストン
生涯を通じて敬虔なイングランド国教会の信徒であり、キリスト教の精神を政治に
反映させることを目指した。多くの自由主義改革を行い、帝国主義にも批判的であった。
キリスト教の主流派は(自由のために戦う、自由をもたらす)戦争も自由と正義に敵対する悪党を殺すことも禁じていない
https://en.wikipedia.org/wiki/Thou_shalt_not_kill
The New Testament acknowledges the just and proper role of civil government in maintaining justice[45]
and punishing evildoers, even to the point of "bearing the sword."[46] One criminal on the cross contrasts
his death as due punishment with Jesus’ death as an innocent man.[47] When Jesus appeared before Pilate,
both Pilate[48] and the crowd[49] recognize the principles of bloodguilt. There is no indication in the
New Testament that it is unjust, immoral, or inappropriate for secular civil governments to execute those
guilty of shedding innocent blood.[50]
Like the Old Testament, the New Testament seems to depict the lawful use of force by soldiers in legitimate
battles as justified.[51] The profession of soldier is used as a metaphor by Paul exhorting the Ephesians to
"put on the full armor of God."[52] Cornelius, the Roman centurion, is portrayed as a righteous and
God-fearing man.[53] Jesus praises the faith of a Roman centurion on the occasion of healing the centurion’s
servant, and states that he has not found such great faith even in Israel.[54] When John the Baptist was
preaching repentance and baptizing penitent sinners in the Jordan river, soldiers came to John and asked
for specific instructions regarding their repentance. John the Baptist did not demand that the soldiers
renounce their profession, instead he exhorted them to be content with their pay.[55]
https://acton.org/research/history-freedom-christianity
That great political idea, sanctifying freedom and consecrating it to God, teaching men to treasure the liberties
of others as their own, and to defend them for the love of justice and charity, more than as a claim of right, has
been the soul of what is great and good in the progress of the last two hundred years. The cause of religion, even
under the unregenerate influence of worldly passion, had as much to do as any clear notions of policy in making
this country the foremost of the free. It had been the deepest current in the movement of 1641, and it remained
the strongest motive that survived the reaction of 1660.
このように自由や正義のための戦争は認められているし、悪党や犯罪者を殺すことは広義の自衛権にあたるため何ら問題はない
さらにその悪党や犯罪者が組織を組んでいるのであれば、それを滅ぼすことも認められる
聖職者が弱そうでハト派だから、キリスト教は反撃しないという甘えた考えはひどい誤解であり、一旦聖職者や「平和主義」の
キリスト教徒を攻撃したり殺せば、倍返しでその他のキリスト教徒に滅ぼされる覚悟はした方が良い
日本人の考える家族全体主義・儒教パターリズムは、キリスト教の根本原理である自由の国の国家像に反するため
反キリスト教的な国家と認定される余地はある 教育勅語廃止の国会決議にアレンジするのもダメと書いてあるようなものじゃん
教育勅語の存在そのものが憲法違反、基本的人権に反するとね
柴山はアホだろ
10年も司法試験浪人したカスめが
>>1 >>150
どのような目的であっても殺してはいけないという反キリスト教の立場をとる無神論者独特の空疎な独自聖書解釈
を散々繰り返すものがいる
反キリスト教である無神論者や共産主義・国家社会主義者・儒教パターリズム選民主義者からするとキリスト教が
寛大であることを震えながら祈る(情けにすがる)心境であることは理解できる
米国と米軍が日本によくいる左翼が偽装したキリスト教徒並に平和主義でない事はわかっているのだろうから、そのとおりだ
反キリスト教のデマをしたり意味不明な、愛国自慰で日本中華主義を推進するなら、その結果も受け入れる覚悟はしておくべきだろう
ローマカトリックのカテキズム2309/2310
http://www.vatican.va/archive/ccc_css/archive/catechism/p3s2c2a5.htm
2309 The strict conditions for legitimate defense by military force require rigorous consideration.
The gravity of such a decision makes it subject to rigorous conditions of moral legitimacy. At one and the same time:
- the damage inflicted by the aggressor on the nation or community of nations must be lasting, grave, and certain;
- all other means of putting an end to it must have been shown to be impractical or ineffective;
- there must be serious prospects of success;
- the use of arms must not produce evils and disorders graver than the evil to be eliminated. The power of modem means of destruction weighs very heavily in evaluating this condition.
These are the traditional elements enumerated in what is called the "just war" doctrine.
The evaluation of these conditions for moral legitimacy belongs to the prudential judgment of those
who have responsibility for the common good.
2310 Public authorities, in this case, have the right and duty to impose on citizens the obligations necessary
for national defense.
Those who are sworn to serve their country in the armed forces are servants of the security and freedom of
nations. If they carry out their duty honorably, they truly contribute to the common good of the nation and the maintenance of peace.107
悪は自由と正義に反する連中だな、例えば共産主義を一言で言い表すなら
"The only good communist is a dead communist"(良い共産主義者は死んだ共産主義者だけだ)
ということだ
つまり共産主義者や社会主義者、儒教パターリズムのように自由な社会を転覆してキリスト教を破壊しようとする連中が社会に
害を加えていることが明らかであれば殺人は容認される。言うまでもなく、キリスト教徒でなくとも
有事に共産主義者・国家社会主義者を殺すべきと考えるのは少なからずいるのだから、
キリスト教徒がそれをやってはいけないという縛りはない >>1 >>152
中国も朝鮮も、日本の極右・極左もそうだが現在の状況と無関係の数百年・1000年近くも前の
過去について語学もろくにできないで一次資料を自ら確認する能力がないのに陰謀論をうのみにして妄想し、道徳的勝利に陶酔するあたりは儒教劣等コンプレックス根性
とも言うべきものでプライドの内容が安っぽい点で共通している 教育勅語の原文
https://nihonsinwa.com/page/2754.html
朕惟フニ我カ皇祖皇宗国ヲ肇ムルコト宏遠ニ徳ヲ樹ツルコト深厚ナリ
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世々厥ノ美ヲ済セルハ此レ我カ国体ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦実ニ此ニ存ス
爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭倹己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ進テ公益ヲ広メ世務ヲ開キ常ニ国憲ヲ重シ国法ニ遵ヒ
一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ
★天壌無窮ノ★皇運ヲ扶翼スヘシ
是ノ如キハ独リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顕彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ実ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス
朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其徳ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ
明治二十三年十月三十日
御名 御璽
現代語訳
朕が思うに、歴代の天皇が国を治められたのは、広く遠くまで道徳が行き渡り、道徳が深く厚かったからなのです。
国民が忠義に厚く、よく孝行し、億兆の心を一つにして、その世代世代において美徳をなしてきたことが、我が国の国のあり方の本質であり優れた点であり、
教育の根本であり核心部分でもあるのです。
あなたたち国民はお父さんやお母さんに親孝行し、兄弟は仲良くし、夫婦は仲睦まじく、友人とは信じあい、
他人にはうやうやしく、自分には慎み深く振る舞い、
周囲の人に優しくして、学問をおさめ、仕事の技術を習うことで、智能を広く高め、徳と才能を磨いて、
公共の利益を広め、世の務めを果たして、
常に国の憲法を重視し、国の法律を尊びなさい。
ひとたび緊急な事態が起これば、勇気を持って公に奉仕し、★永遠に続く皇統の運命を助けなさい。
このようなことは、ただ朕にとっての忠義心に溢れた良い国民であるのみならず、
先祖から教えられた風習を明らかにものなのです。
この道徳は実に我が歴代の天皇が残した教訓であり、その子孫と国民がともに守っていくべきものであり、
古くからあるが現代でも通じるもので間違いはなく、また、国内国外であっても道理に外れることのないものです。
朕はあなたたち臣民とともに、よくよく心に留め、皆、その道徳を一つにしていることを切に願うものです。 >>1 >>153
日本における保守主義の代表格である福沢諭吉はアメリカ独立宣言を翻訳している
福沢諭吉が主張していた脱亜(徳川幕府を腐敗させた儒教の打破、徳治主義・序列主義の打破、政教一体の打破)さえできていない
現状であるが、保守主義の精神は現代日本でも受け継がれている
アメリカ独立宣言
All men are created equal, ... 全ての人間は平等に作られた
they are endowed by their Creator with certain unalienable rights, ... 侵されざる権利を創造者が与えた
life, liberty, and the pursuit of happiness.
神の法則が律する独立国家どうしの対等な関係
WHEN, in the Course of human Events, it becomes necessary for one People to dissolve the Political
Bands which have connected them with another, and to assume, among the Powers of the Earth, the
separate and equal Station to which the Laws of Nature and of Nature's GOD entitle them, a decent
Respect to the Opinions of Mankind requires that they should declare the Causes which impel them
to the Separation.
創造者である神は自由、生命、幸福の追求の、侵されざる権利を全ての人に与えた
We hold these Truths to be self-evident, that all Men are created equal, that they are endowed, by
their CREATOR, with certain unalienable Rights, that among these are Life, Liberty, and the Pursuit
of Happiness.--That to secure these Rights, Governments are instituted among Men, deriving their
just Powers from the Consent of the Governed, that whenever any Form of Government becomes
destructive of these Ends, it is the Right of the People to alter or to abolish it, and to institute new
Government, laying its Foundation on such Principles, and organizing its Powers in such Form, as
to them shall seem most likely to effect their Safety and Happiness.
これは聖書から生まれたもの以外の何者でもなく、自由主義の宣言となる
唯物論者は自由主義とは縁もゆかりもない。加えて自由の脅威となる共産主義・社会主義・統制主義は
除去すべき敵であり人権は存在しえない。悪の隠れ蓑である自由は存在しえないからだ そりゃわかってるさ。 教育勅語が、 ちょんまげ頭から、ザンギリ頭に変わるにあたって。国民の皆さん。 という明治天皇からの国民への思し召し(おぼしめし)
「教育勅語?ハア?」 とか言いやがった、どっか?の野党の短髪ババア おまえ? 読んだことねえだろミエミエ でゲロ吐きそう
>>1 >>155
保守主義と自由主義はキリスト教と深く結びついており、キリスト教の理解なくして
民主主義が社会と融合する過程は理解し難い
ジャファーソンもバークもアウグスティヌスを愛読しており、キリスト教から始まった民主化運動を
宗教改革にまで結びつけ、今日の自由主義(自由と正義、民主主義)を確立した
政治的な意味としてのliberalismはliberty(liber)から派生、13世紀のマグナ・カルタ(Magna Carta Libertatum、偉大な自由の憲章)が根拠
liberalityのliberalは俗語であり、政治用語として使われることはないし、非道徳、ずぼら、だらしないという悪いニュアンスも含む
聖書(Leviticus 25:10)
Consecrate the fiftieth year and proclaim liberty throughout the land to all its inhabitants. It shall be a jubilee
for you; each of you is to return to your family property and to your own clan.
libertyは自由になること独立・自立することで、依存することの対義語となる、聖書ではfreedomと同じ使い方だ
(マグナ・カルタを根拠とする)ジョン・ロックを創始者とする自由主義の支持者と、エドマンド・バークを創始者とする保守主義の支持者は、乱暴な自己責任論を支持しない、貧乏や貧困は奴隷的依存状態の土壌となり、
神が与えた自由な状態に反すると考えるからだ(自由主義・保守主義の考える奴隷には政治制度における奴隷だけでなく経済的依存も含む)
そのため自由人(Freemen)として充分な自立をするための職業教育や、最低限の生活は守るべきものとする >>1 >>158
自由主義(自由と正義)はアウグスティヌスに代表されるキリスト教精神の代表的思想でありキリスト教そのものだ
ポストモダン・ニューアカ・新マルクス主義左翼に代表される自由しかない偽自由主義ではない
アダム・スミスと類似した思想をもつバークやアクトン、トーマス・ジェファーソン、ベンジャミン・フランクリンも同様だ
Adam Smith
Every part of nature, when attentively surveyed, equally demonstrates the providential care of its Author,
and we admire the wisdom and goodness of God even in the weakness and folly of man.
the happiness of mankind, as well as all other rational creatures, seems to have been the original purpose
intended by the author of nature, when he brought them into existence ... By acting according to the dictates
of our moral faculties, we necessarily pursue the most effectual means for promoting the happiness of mankind,
and may therefore be said, in some sense, to co-operate with the Deity, and to advance as far as in our power
the plan of Providence.
Benjamin Franklin
You will see in this my notion of good works, that I am far from expecting to merit heaven by them. By heaven
we understand a state of happiness, infinite in degree, and eternal in duration: I can do nothing to deserve such rewards.
He that for giving a draught of water to a thirsty person, should expect to be paid with a good plantation, would
be modest in his demands, compared with those who think they deserve heaven for the little good they do on earth.
Even the mixt imperfect pleasures we enjoy in this world, are rather from God’s goodness than our merit: how
much more such happiness of heaven!
https://www.economist.com/blogs/erasmus/2017/01/faith-barack-obama >>1 >>159
バークやアクトンといった保守の代表格は自由主義者(自由と正義)でもあったが
思想をキリスト教から派生させたことはわかる
2 Corinthians 3:17
Now the Lord is the Spirit, and where the Spirit of the Lord is, there is freedom.
2 Peter 2:19
They promise them freedom, but they themselves are slaves of corruption. For whatever overcomes a person, to that he is enslaved.
1 Corinthians 6:12
“All things are lawful for me,” but not all things are helpful. “All things are lawful for me,” but I will not be enslaved by anything.
Romans 8:21
That the creation itself will be set free from its bondage to corruption and obtain the freedom of the glory of the children of God.
1 Peter 2:16
Live as people who are free, not using your freedom as a cover-up for evil, but living as servants of God.
1 Corinthians 10:29
I do not mean your conscience, but his. For why should my liberty be determined by someone else's conscience?
1 Corinthians 9:19
For though I am free from all, I have made myself a servant to all, that I might win more of them.
新約聖書は自由と正義の言葉で溢れ返っている
13世紀にマグナ・カルタが成立し、後日、アメリカ合衆国の誕生にもつながる 柴山は単純にバカ
右翼の俺が言うんだから間違いない
>>1 >>161
法律を超えて絶対に踏み越えてはならない善と悪のラインは存在する
これを超えたものを罰しなければ悪人は悪を自由に行えるようになる
自由主義は自由と正義の二大看板がないと成立しない構造を持つ
そのため善と悪の相対主義、悪人の意見も聞く、議論をするような弱腰は自由を失うための最短コースだ
正義が破壊され社会は腐敗し、世界的な競争に取り残され、国民はますます貧しくなり、国情は不安定化していく
正義を失えば自由も失われるのであり、それは国民の多くが奴隷や家畜になる道だと言える
日本人は民主主義を単なる社会システムと考えがちだが、長年、民主主義を実践してきたアメリカ人からするとキリスト教と民主主義が不可分という理解となる
単なるシステム化された民主主義は専制主義や官僚・選民主義となる事を理解し、その特効薬が宗教(キリスト教)とする
最終的には宗教に力がないと、自由主義は拝金主義・物質主義にとって変わり、民主主義も儒教選民主義、縁故主義に変質する >>156
ある意味、短髪ババアが、ちょっと オクレ? アホ? としか思えなくなってきたな。オクレだろあいつ。 >>164
TLL_tokyo (Transition Learning Lab)
あの大学教育におけるパワハラなり、優秀な若者の民族浄化的なやばい系統の文化は本当にどうにかすべきだと思う。
そもそもあの儒教における年功序列的な文化が一番間違ったと思う。知識は更新されるのに、いつまでも時代遅れの方が偉いということに・・
naninani_trpg
いまの日本に根付いているしょうもない年功序列の尊重視って、儒教の朱子学が元になってなかったかな。
T_G_I_F_007 (あ)
外国>>>実力主義
日本>>>年功序列制
のイメージ 日本の年功序列制 根強いよね。 儒教から来てるんかなって思ってしまう
ほぼ終身雇用だから、上が能力無くても 年功序列制の風土だから、下は否応無しに理不尽なことでも従うしかない社会(O_O)
adatijun (足立淳@6/17サンクリO-06b)
唐突だけど、残念だけど、中・韓の二国が、日本を対等なパートナーとして認めることはないかなーと思います。
彼らにとって、日本は永遠に子分であり、弟分。儒教には年功序列・体育会系な側面が色濃くあるしね。
returntotori (帰ってきたとりあたま)
もう1つ要因はあるな。旧い和のなかでは階級が固定されていて、特にその中で上の位置いるものは和の変化を好まないだろう。
儒教や年功序列が和の中の階級を固定化することに重要な役割を果たしている。
@n_en_u
儒教って中国に2000年くらいの停滞をもたらして今も中華辺縁文化圏で年功序列とか無数の害を及ぼしてるので、焼いて
埋めて確実に絶やしておかなかったことが悔やまれる
000_2018 (R.X(∞).River)
ちなみに、なんで「明らかに間違っている&間違っていることに気づいているのに、間違っていることを官僚たちが認められないか」
というと、軍隊的序列概念と儒教思想の悪しき側面から逃れられないからです。 >>148
スクリプト荒らしっぽいから埋め立てられるまで指咥えて見ているしかない >>166
他にも、中国で共産主義が根付いたのは儒教の経典主義があったからだとか、皇帝独裁体制っても結局は知識人の
ブレーンによる寡頭支配だったんだから、現在と何も変わらないとか、為になる知見がいっぱい。ユーモアのある
文体だし、中国史全体の入門書としてお勧めできます。
@Fdq4Lb891YwgL5S
職人を下賎の者がやる仕事と看做す朝鮮儒教思想の南朝鮮には逆立ちしても無理なことだろうw
@SPJman
日本人の、「ココが狂っている」という部分は、たいがい、儒教の宗教的な価値観であるケースが9割 最近だと、
オウムのガキに、誹謗中傷がドウタラ、というのも、儒教によるもの 儒教だと、親と子のつながりは密接で、つね
に責任がある、みたいな大前提がある
@GensuiAkainu
レンメイのホリウチ失格事件も、厳密には、儒教的な価値観が背景にある 儒教だと、上下関係を重んじるので、 1、
レンメイのコジマ=偉大=言い分は絶対的正義である 2、ホリウチ=若手=奴隷扱い、人権ナシでいい みたいな、
パワハラありきの価値観になりやすいわけ で、不祥事が起きる流れ
@GensuiAkainu
日本で、ブラック企業が蔓延する、ってのも、厳密には儒教によるもの 「オカミに逆らうのは、無条件で悪である」
みたいな宗教思想が背景にあるので、どんどん底なしにブラックになる 海外だと、キリスト教で、オカミにバシバシ
逆らうので、ホワイトが当たり前になるわけ
@GensuiAkainu
日本の民話とか、むかしばなしとか、かなりの率で中国の諸作品からパクってるんだろうな。有名なところでは曲亭
の八犬伝は水滸伝を下敷きにしている。時代の差もあると思う。儒教を奨励した時代だと副産物として中国の物語が多
く消費されたかもしれない。消費が増えるとパクるやつも増えるだろうしさ。
@tamarira >>168
法の支配がないんだよ。法治主義で、中心となるのは天皇を中心とした儒教貴族。官僚がそれで動いていること
がわかってないから、政府、裁判所の不正をいつまでも是正できない。 単なる近代化が重要。たとえそんなもの
はない、といわれても。
@nomad68k
どんなに無能でもゴミクズでも年齢が上なだけで立場が上になってしまうクソ制度年功序列を日本に植え付けた
儒教はマジで滅びてくれ。あんなん学ばなくていいわ
@sige53571 ID:8QVhGgIi0
こう言うキチガイの長文コピペ野郎ぐらいはアク禁にしようぜ運営さん
>>170
儒教にある建前だけの上っ面な正義感でしかない。
@cotono_hayasi
「アジアの不安定要因」それは中国の中華思想なのです
同じ人口と大陸を持つ大国インドに脅威を感じていますか 「中華思想」とは漢民族が世界の中心であるとの思想です
しかも儒教により、天が命じた皇帝が徳により国を治める 共産主義は、14億人の民を束ねる「方便」にしか過ぎない
@ atman1941
オウム事件に関して「なぜエリート大学生たちが怪しげな新興宗教団体に相次いで入信したのか」
みたいな問いが散見されるけど、その疑問って「人間は学べば学ぶほど優れた人格者になれる」と
いう朱子学的な固定観念に囚われている気がする。 何だかんだ言って、日本も儒教思想が根付いた国なんだなあ。
99mina_jeju
それが「儒教論法」。結果を知った後で「こうなるのはわかってたはず!為政者の徳が足りないのが悪い!」
と言うのが定番。 そういう論法はこの10年ほどでも見飽きている。責任をとらない立場に生きてる者ほど他者
を責める反比例の法則も同様。 わたしを翻意させようとしてもむだです。
@wildcat_x >>172
儒教由来の礼儀は消滅してほしいとは前から願ってる。あれは支配思想だから。広大な中国大陸を治めるための思想。
日本には武士道としてある意味昇華されて江戸時代以降残った。武士階級の倫理限定だったものが、明治維新で『会社』
が産まれ『サラリーマン』が導入され一般庶民に広まってしまった。
@yukizokin
別に、朝鮮人に対してのいろいろな意見はあるのでしょうが、一番の、根本的な問題は誰も提供していませんね。
要は、ユーラシアからの、我が島国(皇室を頂く)への悪意、(強姦したい、殺したい、奴隷にしてオモチャにしたい、、)
が根本的に存在する事ではないでしょうか。とりわけ、儒教に起因する。
@moonlightdolph5
日本の冷戦期製造業モデルが生き残る為に、労働者やサプライヤーを買い叩いていじめてる。
知らすべきことをみんなが不作為で黙ってる。朱子学カルト。
@ uriatama
「強いつながり」はいじめの温床となる。朱子学カルト。
@uriatama >>173
RRxki777 (ザ・グレイトフル・パニキ)
あまりにもしんどすぎる現実 年齢以外にマウントとる要素がないくせに最大限に生かして
マウント取ろうとしてくるから本当にクソだしその快感を何度も得ようとするからタチが悪すぎる
都合のいいとこだけ儒教的なあたり本当に高齢化社会だよなぁ
GInvestorslove (大投資家Love(3月末まで日経先物))
まーったくそう。 でも、その背景には、江戸時代から「お金は汚い」「武士は食わねど高楊枝」
「商人の身分は最下層」という何の合理性のない、くだらない教えを儒教教育とセットでやっち
ゃって、日本人は投資が下手になったと思います。
yas160080 (yas16)
この攻撃性こそが彼等の狂った儒教精神の本質 上下関係でしか物事を捉えることができず、
何がなんでも日本の上に立とうとする 「1000年経っても変わらない」とは交渉の余地は無く、永遠に謝罪し続けて彼等に優越感を与えろということ
Nomura Kazuhiro
...教えでもある。国家が民衆を支配するための体系であり、外部と接触されない鎖国状態の中
では秩序を保てるがそれ以外の民衆とは支配体制にならない。上下関係が強いため、礼を失す
るものには礼を尽くさない。儒教国家以外の文化は差別し、蔑む傾向があり他国蔑視はこの思想
から来ている。過ちを犯したとしても、自分のその非を認めた瞬間、自分は今の立場より格下の立場に陥落すると考えるため、認めたくないので相手... >>174
璃奈 @rina_ouka
儒教と共産主義という人類最悪のコラボレーション
@knyel_shahor
儒教の人間中心主義というのも志が高いのはいいが人類には早すぎたのだ感が強いな。共産主義も人間中心主義だから同様なんだよな。
日本の共産主義者が儒教的規範のシバキ主義になるのもそのへんが同類だからなんだろう(´ω`)
@hirokazu_nagata
日本人が戦う相手は共産主義と儒教だ。平等な社会を掲げて労働者をロボット化する。
当然ながら宗教や文化は必要ないのである。理念の為に人類史上一番人間を殺している。儒教の悲劇は韓国だ。
年功序列で歳上が全ての社会。未來思考が出来ない。日本も悲劇は今でも韓国ほどではなく続いている。
@mikkippe
まあそうなりますよね笑 結局儒教道徳が根付いたのはそれだけ人類の生存に適した合理的な(都合のよい)考えで、
僅かに生まれる軋みを凌駕する力(益)があるからですもんね…けどその軋みを1500年無視してきた結果それは形を変えて私達の社会を蝕んでいるという何とも皮肉な事に…↓
@ kyasarinn3s
ネトウヨは韓国を叩くけど日本も同じでしょう。
男尊女卑で年功序列(儒教のせい)で目で見てわかりやすいもの(学歴や収入や性別など)で差別して、その結果、両方とも自殺率が異様に高い病んだ国。
70x20 (Fate/usachanland)
逆位置の人口ピラミッド、儒教思想による年功序列、性別格差の表面的是正、
matsuo_ake (松尾武広)
だからこそ”儒教"が必要だったのでしょうね。しかし、自分勝手な順序・序列ばかりが幅を利かすからこういった事になったのでしょう。 >>175
PRPGN (たけしま)
>「これは国民が科挙に合格した官僚を特に根拠もなく有り難がって、自分達が選挙で
選んだはずの政治家を馬鹿にしてるから、腐れ官僚が調子こく様になる 国民の自業自得
だわな 儒教の染み付いた中世土人には近代立憲民主主義は無理ってこと 」
nn30881tbc (nAo)
その偏差値バカから誕生する、優秀な官僚も追って知るべし、支那科挙制度な類
似する、国家公務員試験制度も早急に見直すべし、つまり物差しを見直す時が来
ています。
ricca222 (りっか)
なんか、色んな省庁から不祥事が出てくるたびに科挙制度が破綻していった
中国王朝末期のことが頭をよぎる。むかーし、高校の漢文の先生がこの国を
動かしているのは官僚だ、と言っていたことも思い出す。
hkoba (hkoba)
常に「身分なるもの」でマウンティングが発生し続けるハラスメント空間、それが儒教圏…
doc_wabi (Shuu)
あるある、あるでぇ! この時代はな、身分社会や! 儒教が国教やねん! 儒教は身分と男女と
長幼を区別するねん 差別やな! 側室はな、8階級あんねん! 1番上が「嬪(ピン)」 オクチョン
な禧嬪(ヒビン)やろ! 1番上の位や! 嬪になると漢字1文字を前に入れて「〇嬪」と呼ばれるんや
wildcat_x (野良猫丸)
そういう「自分は被害者やぞ!」と言いながら実は「いじめ加害者のように一方的に好き放題で
きる権利がある!」という認識こそが「歴史修正主義者かつ人種差別主義者」である証なのです
よ。儒教ナショナリズムの産物であり、日本人を虐殺しても平気なナチズムがここにもある。 もうバレてるのにね。
pandora_dreamer (来夢望瑠_Kimball)
やっぱり儒教と共産主義こそ究極の差別主義思想だよねえ・・・・ こんな連中と友好・融和・相
互理解とかいってる低脳バカどもがほんと怖いわ! 実践している特亜国家がすぐとなりに存在
していてその言動を目の当たりにしながらいってるんだから・・・ 一体いつどうやって洗脳されたん? 未来への言質 >>176
ののまる@nonomaru116
まぁ、朱子学者の論理って、いわゆる儒教的価値観を古今東西に通底する倫理の大原則とした上で、
その観点から歴史上の出来事を分析・何が悪事・失敗の根本的な原因かを探して断罪し、後世の亀鑑
とするってものですからねぇ。そもそもがリアリスティックじゃないw >>155
徳川幕府より儒教の悪影響が更に酷くなったのが大日本帝国だからな
敗戦で大日本帝国が消滅して、少しはマシになったのに、この柴山みたいな日本会議系の政治家が大日本帝国の儒教をまた蘇らせようとしている >>177
共鳴と同調は、本当の意味で実力を認められたものが主導するなら意味があるが、その辺の一般人がやると
集団ヒステリー化して内部で魔女狩りと内ゲバをするだけだ
そういうところが自称愛国者が朝鮮人精神を受け継いでいると分析される所以だ >>179
中国では封禅なる儀式があり、新嘗祭に似ているとの指摘があるらしい
昔は神儒仏なのだから別に不思議なことでもないが、日本精神を代表し、日本人を認定できると啖呵を切るのであれば
これを否定できる根拠が必要だろう
prastotri @prastotri
日本の新嘗祭は要するに、収穫物を天皇が味見をした上で天に捧げるための儀式であって、ただの儒教の儀式でしかない。
神主が持っているヌサも『礼記』に記述があるし、道祖神についても記述がある。道にある道祖神はあれは儒教のミームらしい。 >>180
sk@fckotatti
圧倒的に日本は若手に任せて新しいものを作り出していこうっていう機運が弱いというかないというか
情けなくなるくらい 儒教で経済衰退かよ >>181
Yuta Kashino@yutakashino
日本のものづくり、中韓台の品質をバカにする一方、不況のせいにして製造装置
などの設備投資と人材育成を怠っているうちに、多くの分野で追いつけないほど
落ちぶれてしまいましたね…
Yuta Kashino@yutakashino
(´-`).。oO( 日本のメーカが作るPC周りのデバイス,本当に性能が良くないです.
自分で作れないので製造をEMSに丸投げしていて,その品質管理ができてないと思いますね.
中台韓が強いレンジの価格帯の電気製品は,日本のメーカだと性能も耐久性も悪すぎという時代ですね… )
こわしよし@kowashiyoshi53
中国製は爆発するみたいなこと言って胡座を書いてた事が、まさに儒教国家の没落の
姿にダブるよな >>154
コレのどこが 異常で基地外なのか??ちょっとわからない。 確かに、朕中心だとは思うけど。日本人としてまとまろう! というののどこがおかしいのか? >>184
本居宣長や古事記あたりを確認すれば、徳川幕府以降の朱子学への急進的な傾倒がわかる
永觀堂雁琳(えいかんどうがんりん) @ganrim_ 2017-03-10 04:59:00
まぁ教育勅語は、井上毅と一緒に起草に携わったのが朱子学者の元田永孚である訳だし、
儒学の派生系の儒学っぽい通俗道徳ではあれ、儒学そのものでは明らかにないですよね。
実学偏重の明治初期の風潮に対する反発として唱えられた徳育であった訳です。
すんすけ @tyuusyo 2017-03-11 21:26:05
重野安繹『教育勅諭衍義』に登場する「教育勅語の出典の漢籍」。
『書経』『論語』『中庸』『国語』『史記』『漢書』『韓文』(『韓昌黎集』か?)『礼記』『説苑』など。
すんすけ @tyuusyo 2017-03-12 00:29:36
というより、漢文全文検索がない時代でよくここまで典拠を拾って書いているなあと感嘆している。
多分類書や『佩文韻府』当たりを駆使したんでしょうけども。戦前の知識人は勅語を読んで
「あっこれはどこそこの漢籍だ。俗な出典だなあ」とか平気で言うからね。 >>185
自然信仰(多神教の共通項)の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
(自然信仰はキリスト教の聖霊にも含まれ、有神的進化論やビッグバンも受け入れたキリスト教主流派と比べ教義が劣る)
儒教も一種の自然信仰・先祖霊信仰から生まれたもので、少なくとも宋学以前では、類似する点が多くある
現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じず、大衆消費文化の地方習俗として認知されるに留まる
反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している
ローマの宗教が廃れた理由の1つとして、多神教は信仰対象を統一できず、1つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない
地域問題は海外からの影響を受けない独自路線である本居宣長の「もののあはれ」が生まれたが、あくまで神話体系に過ぎない
情報を捨てるための整理がなく、膨大な情報を集積するだけであり、無用の長物と化したと見なすものが多くいる
古代日本文化の神話を集積した傑作として認められても、現代社会で省みられる兆しはない
今日の神道の凋落と沈滞を見るに、改革は失敗したと考えるべきで、手遅れと考えていいだろう
神道系の宗教が明治以降つぎつぎに生まれたが、改革に真剣に取り組んだと見られる大本教は政府に弾圧され、今は見る影もなしだ
明治政府は辺境の弱小国である日本が強大なキリスト教国から睨まれることを回避するために、国家神道は宗教に非するものとし
朱子学的な妄想を国家主義に取り入れたが、日本全体が集団ヒステリーを起こす朝鮮化したのは記憶に新しい おバカ野党は誰も興味のないこのネタをまだやってたの
給料返納して辞職したほうがいいぞ
>>186
全てのものに神が宿るというのも、仏教の草木成仏説からの借り物だろう (進化論とは調和し難いが)
日本はどちらかといえば仏教国であり、その流れは古代に決定づけられた
仏教勢と神道勢の宗教戦争によって、仏教勢が勝利し神別氏族は衰退した
丁未の乱(仏教派と神道派の宗教戦争)
皇族も退位後は僧侶の弟子となったり法王を名乗るものいた(宇多天皇等)
仏教国連合という話もよく聞くことがあるが、ミャンマー(イスラム教とキリスト教を弾圧)やタイ
は現時点では軍事政権で、経済規模も小さく貧しい
残りは台湾(道教と習合)、ブータン、スリランカ(イスラム教徒との宗教的対立が激化)、ラオスぐらいだ
が、中国との紛争を抱える台湾を除くと貧しく(大国間の競争に役立つ)地政学的な要衝ではない国だ
朝鮮半島では李氏朝鮮時代の朱子学カルトによって仏教弾圧がおき仏教は衰退している
日本では世界三大宗教を仏教、イスラム教、キリスト教とする
しかし海外においては三大宗教は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教となることが多い
勢力面で全く相手にさえされず極めて弱いことがわかる
(科学者の援用でさえ、仏教よりもヒンドゥーが良く使われるため存在感はバハイー教やシーク教より大きい程度の認識だ) しばらく書き込むはやめよう
そうりゃ8QVhGgIi0は連投規制にひっかかる
(((((((こ れ 以 降 は 書 き 込 む な)))))))
>>188
すんすけ @tyuusyo 2017-03-11 13:44:41
教育勅語の元ネタになっている六諭が元々中国の教訓で、琉球からもたらされて
いて、沖縄の人々の教訓に今でもなっているという理解がないと、「軍国主義だ
からダメ」みたいな単純な理解ではアジア・沖縄切り捨てになるよ。そこを多分
左派の多くは分かっていない。そこがダメなんだな。
すんすけ @tyuusyo 2017-03-11 11:31:43
教育勅語を全否定したい人は徳川吉宗を恨んだほうが良い。なにしろ元ネタ(と
もちんがいう「核の部分」)は明の六諭で、それを寺子屋にばらまいて普及させ
たのがあの米将軍なんだよ。俗に言う「暴れん坊将軍」だよ。
すんすけ @tyuusyo 2017-03-11 10:09:12
教育勅語の元ネタが明の洪武帝『六諭』「父母に孝順なれ。長上を尊敬せよ。郷里
に和睦せよ。子孫を教訓せよ。各々生理(=職業)に安んぜよ。非為(=非行)を作
(な)すなかれ」ではないか?という指摘がある。これは江戸時代、琉球・薩摩藩経
由でもたらされ、徳川吉宗が普及させている。 >>190
すんすけ @tyuusyo 2017-03-10 23:34:18
なお『教育勅語』を利用したトンデモ本も戦前からあり、「ヘ育勅語の御主旨と催眠
術の目的」だの「ヘ育勅語は易に據らざれば斷じて眞解を得ず」だの香ばしい本がゴ
ロゴロあるんだよ。ノストラダムスの大予言並みにフリー素材になっていたのもすごい。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017-03-10 11:54:24
だから教育勅語の問題って、「水伝」と同じ、ニセ科学・オカルトの類だと思う。子供を
正しく育てるべき教育者が、「呪文を唱えれば子供は正しく育つ」というオカルト思想に
はまっちゃった。それが問題。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017-03-10 11:50:50
ちなみに、教育勅語を教えられて育った世代の子供が、清く正しかったかというと……そん
なことはぜんぜんない。むしろ現代以上に荒れてた。
「少年犯罪データベース 戦前の少年犯罪」
kangaeru.s59.xrea.com/senzen.htm
つまり呪文には効果がなかった。
山本弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 2017-03-10 11:41:33
どうも彼らは、教育勅語には魔力があると信じているらしい。子供にとっては意味不明の
呪文であっても、それを暗記させて暗唱させることで、子供は正しく育つと。
あのー、それってオカルトですよ? >>191
すんすけ @tyuusyo 2017-03-10 23:15:42
なお『教育勅語』は明治人が素晴らしい人ばかりだから出来たものではない、そのこと
は戦前から言われていた。阿部宇之八さんは「政府内で乱闘騒ぎがあったし、日比谷公
園でデマ屋が暴徒を扇動して大暴れしていて、これでは第一回国会がまともに行かない
と思って明治天皇に泣きついた結果」だとしている
すんすけ @tyuusyo 2017-03-10 22:59:05
森友学園と教育勅語騒動は、現代日本人の劣化を寄せ集めたようだ。教育勅語を持ち上げ
る側も珍言動を繰り返しているが、批判側がそれに輪をかけてトンデモなんだよ。絶望的
な気持ちになっている。この国の言論はもうどうしようもない所まで来てしまった。特に
左派の人士はひどい。 >>192
すんすけ @tyuusyo 2017-03-10 23:15:42
なお『教育勅語』は明治人が素晴らしい人ばかりだから出来たものではない、そのこと
は戦前から言われていた。阿部宇之八さんは「政府内で乱闘騒ぎがあったし、日比谷公
園でデマ屋が暴徒を扇動して大暴れしていて、これでは第一回国会がまともに行かない
と思って明治天皇に泣きついた結果」だとしている
すんすけ @tyuusyo 2017-03-10 22:59:05
森友学園と教育勅語騒動は、現代日本人の劣化を寄せ集めたようだ。教育勅語を持ち上げ
る側も珍言動を繰り返しているが、批判側がそれに輪をかけてトンデモなんだよ。絶望的
な気持ちになっている。この国の言論はもうどうしようもない所まで来てしまった。特に
左派の人士はひどい。 >>193
ShiraseA (戦いは飽きたプログラマー白瀬慧)
横柄であることに価値観を持ってる人が居るのかもしれませんね。これは中国の儒教です
が、偉い人は尊大にふるまうことで地位の上下を示すと言う「礼」があります。下手(へた)
に下手(したて)に出る(例えば雑用に手を貸すなど)と相手の下位とみなされてしまうのです。それで清末にえらいことに。
zhndl9RbtqEtQ9X (くるっと3回転)
儒教による人間関係は上下関係しかありません。特亜ではその教えに則り何でもいいから
自分が上の立場になるよう行動します。そういう社会において弱い態度を見せた人は相手に
とって自分より下の序列に位置付けするチャンスとしか捉えられません。
mielnoir_farine (くろみつきなこ)
目上を敬う儒教の蔓延る日本だからマウント取りたがる人が多いんでしょうか…。下の者には人権なぞないから、生存戦略として、明らかな優劣が付いてないときにはどうにかして上に立とうとする…のか…?
081nkobayashi (N. Kobayashi)
「この16世紀における日本の先進性と、19世紀なかばの江戸末期における日本が、世界の文明の
発展の成果をほとんど享受してなかったのは対照的だ。 この背景には、コ川家康が李氏朝鮮から
朱子学を導入してある種、国教化したこともある。」
WBJPPP (佐々木)
まさに、こういう事だと思う。 → この背景には、コ川家康が李氏朝鮮から朱子学を導入してある種、
国教化したこともある。家康は安定のために、封建的束縛を強化したが、これは一言で言えば、日本が
活力を放棄して「李氏朝鮮化」されたということだ
@Wl9uZ
中国近年では,夫婦間の暴力や児童虐待等の家庭暴力が頻繁し、特に虐待による死亡事件が
多く見られ、深刻な社会問題として注目さ れるようになった。 法制度の不十分も確かだが、
一番の原因は男尊女卑の儒教思想である。儒教に深く影響された中国社会、特に農村部は今でも… >>160
おまえだろそれは?「 してからね?」 って 下品な言葉使うんじゃねえよ!エセ日本人! 「日本語を勉強してから、投稿してね?」 だよ、馬鹿ものが。 >>194
山本七平bot @yamamoto7hei 2013-06-05 15:27:44
@では『教育勅語』とは何なのか、
これについて台湾人林景明氏から面白い話を聞いた。
氏の父君は小学校の教頭(校長は必ず日本人で、教頭はいわば台湾人の最高位。
ただし校長は転任するので実質的には校長であったという)で、いわゆる皇民化教育を率先して行った人であった。<『存亡の条件』
A日本人から見れば、まことに頼もしくかつ信頼できる現地の協力者だったわけである。
氏は朝に夕に『教育勅語』を奉読していたが、常に家族を
「日本人でさえ、これだけのことを言えるようになったんだぞ」
という形で訓戒していたという。
B中国人の目から見れば、『教育勅語』は儒教を基本とする一つの道徳律である。
そして日本人はかつて、「東夷」であり「化外の民」であった。
その化外の民、いわば蕃族にもやっと中国の教化が及び、そこの皇帝が、このようなりっばな勅語を出せるまでに進化した。
C彼らですら、これだけのことを言っている。
まして、われわれにおいておや。
中国人であるわれわれが、自らの伝統の履行において、彼ら(日本人)に劣ってよいであろうか。
みな朝夕これを読んで、自戒するように――
ということであったという。 たとえば
柴山が
ヒトラーの「★わが闘争」に関して
教育勅語に対していった全く同じ発言の
「★同胞を大切にするとか、国際的な協調を重んじるとか、基本的な記載内容について、
現代的にアレンジをして教えていこうと検討する動きがあると聞いている。そういったことは検討に値する」
といった場合どうなるか。
実際、「わが闘争」のかなりの部分は現在にも通用する。
しかしこの書籍に「ユダヤ排斥」が明確に記述され
実際にユダヤ人絶滅計画が実行にうつされた歴史的事実がある以上
我が闘争を
文科大臣がアレンジでして教えるのは検討に値するといったら
100%、辞任要求を米国とイスラエルとEUからされて辞任に
追い込まれる。
★部分が良くても★全体として★決定的な欠陥がある書籍を
肯定してこれを使っていくことを検討可能としたら
そりゃぁ辞任だよ。
>>196
山本七平bot @yamamoto7hei
D同氏の学生への『勅語』論義は、表現に差はあっても、基本的には同趣旨であったろう。
中国人なら、こういう受けとり方以外はできまい。
だが、当時も今も、天皇制を支えた支柱の一つである『教育勅語』を、このような観点から見たものはいないと思う。
Eそして第二次大戦直後、日本人はこれに規定される道徳律を「封建的」という名で否定した。
しかし、正しくは、この語は
「儒教的規範、特にその中の家という思想とそれに基づく体制」
の意味である。
Fだが、それならばこの「家」および「家の思想」からの「個人の解放」は、明治末期から常に文学の主題であった。
したがって「戦後の特徴」とはいえない。
G「家がなくなったら(戦前の)日本文学の主題はなくなってしまう」
と佐古純一郎氏がいわれたが、問題は「家そのもの」よりも、これに象徴される儒教的社会規範
とその奥にある尊皇思想との抗争と、それからの脱却だったはずである。 分かるけど騒ぎになるんだからわざわざ言うなよってこと
自衛隊旗の誇りで揉めてる方が応援したくなる
>>198
山本七平bot @yamamoto7hei
Hただ政府は一貫してこの問題に目をつぶる以外になかった。
というのはここに、明治政府のもつ基本的矛盾があったからである。
昭和になっても『教育勅語』が存在するから「わが国には思想問題は存在しません」という珍答弁を政府
が議会で行い、この問題は徹底的に避けていた。
Iなぜそうなったか。
権力の基盤を儒教的イデオロギーの絶対化に置く。
そしてこれによって確立した絶対的権力によって、西欧化を極力能率的に推進する、
この矛盾した行き方が明治の基本的態度だったからである。
J明治はその正の面が最も効率的に発揮された時期、
一方、昭和前期はその内包する矛盾があらゆる面で負へと噴出した時期、
大正が一種の短い両者の平衡的時期といえるであろう。
Kそしてこの矛盾は、象徴的に見るならば「教育勅語=儒教的イデオロギー」と「明治憲法=西欧的制限君主制」
という、相いれないものを共に絶対化して併存させていたという点に現れている。
参考リンク:
山本七平botまとめ/「教育勅語=儒教的イデオロギー」対「明治憲法=西欧的制限君主制」の”相剋の歴史”であった近代天皇制
https://togetter.com/li/527409 このスレ、また朝鮮人が張り付いて必死に長文で連投妨害してますね。
本当にうっとうしいからね、この手の輩も。
また東大や京大のしょぼい学者が必死に自分の手柄にしようとしてますね。
東大や京大の連中も乞食にしか見えなくなってきたからね、一部の人たち以外は。
>>1 >>200
すとくら@アズレン舞鶴鯖@Sto_kra2
馬鹿には儒学って分かりやすいんですよ。でも論語なんて英語に訳したら、修辞や、歴史の重み
による虚仮が剥ぎ取られて、まるでインディアンの古老の教えみたいに響くそうです。 >>1 >>202
山本七平botまとめ/教育勅語”口伝”で絶対化された権威で、その権威を否定していく西欧的体制を強行してきた「矛盾」が致命傷となった日本
山本七平bot @yamamoto7hei
@【美濃部達吉博士の場合】前述したように、近代の天皇制が、中国的儒教的な絶対主義を基にし、その絶対権威によって、
明治憲法=制限君主制に象徴される欧化主義を「上からの改革」として推し進めたことは、結局、抜きさしならぬ矛盾に
逢着せざるを得なかった。<『存亡の条件』
Aこの矛盾はユダヤ人が陥った矛盾の裏返しである。
彼らは「先祖の律法通り」といいつつ、ギリシア=ローマ化した基準で生きていた。
一方、日本は基本的には「欧化憲法体制通り」といいつつ、伝来の伝統的生き方で生きていた。
Bそして権威は伝統に由来している。
この権威がなければ急速な欧化主義は強行できないが、しかし欧化主義自体は欧化主義を推し進めている権威そのものを否定する結果になる。
言いかえれば、教育勅語″口伝″で絶対化された権威で、その権威を否定していく西欧的体制を強行してきたからである。
Cこうなると、どちらかが否定されざるを得ない。
「欧化」が″口伝″を否定するか、″口伝″が欧化を否定するかの二者択一にならざるを得ない。
この両者が、危ういバランスをかろうじてとっていたのが、大正7年から10年までの原敬内閣のときであろう。
Dそして原首相は、同年11月4日、中岡艮一に暗殺された。
これはいわば、大正・昭和期の「暗殺史」の幕開けといえる。
そしてこの暗殺ぐらい理由がわからないものはない。
中岡には思想もなく、動機も不明で、背後組織もなく、もちろん明確な組織の指令といったものもない。 教育勅語が伝統文化だと???
昭和前半の極短期間に流行ったアホな流行り言葉に過ぎんぞ。
何をお袈裟に‥
全体主義なんぞ気持ち悪りーなー。
>>203
Eただ一つ理由は、中岡が、当時の新聞・雑誌の論調から、原敬を極悪人の国賊と信じ切っていたことである。
Fいうまでもなく新聞・雑誌の背後には、彼を暗殺へと走らせた一つの″口伝″的思想があり、この思想は、
二・二六事件の将校とほぼ同一の基盤をもち、これが昭和初期から二十年まで日本を暴走させたデーモン・天皇尊崇→現人神化の根底にある。
G当時の新聞・雑誌からのその思想の抽出過程は、非常に煩雑かつ膨大なので本稿では省略し、一応、
その思想を生み出した思考過程を要約するにとどめよう。
現在にも、新しい装いをもった同一の思想は基本的には存在する。
従ってこれは過去の問題とはいえない。
Hというのは、この思想は必ずしも実在の天皇を必要とせず、大正天皇のように天皇自身が実質的に「無」
であろうと、またどのように自己規定しようと、それと関係なく二重の基準が存在する限りは存在するからである。
従って将来、日本に「天皇なき天皇制」が出現しても不思議ではないからである。
Iその結果は常にどう形を変えようと、欧化の極限では逆に天皇を現人神化しなければならなくなるという
結果になる。これが基本図式だが問題は欧化主義そのものにもあった。昭和期の天皇思想は明治初期のそれ
と違って、輸入された西欧的思考と西欧的思考に形を変えた伝統的思考が大きな比重を占めてくる
J図式は簡単だが、その個々の形態になると…解明できないほど複雑といわなければならない。
しかし極端に図式化して日本とユダヤの両極端を示せば、エッセネとその逆といった形で出てくるであろう。
前述のように、エッセネは、″理念としての荒野″に生きる純粋で全く妥協なき存在であった。
Kヨセフスは彼らが、ローマ軍と寸毫の妥協もなく死んでいったさまを描くとともに、彼らの思想内容が最も
ギリシア=ローマ的であったと記している。
同じことは、日本の伝統的国粋思想の権化のようにいわれた日本軍にもいえる。 >>205
山本七平bot @yamamoto7hei
Lこの″狂信的超国家主義者集団″と規定された者の軍事思想は、全くヨーロッパのそれの模倣
であり、独創性といいうるものは皆無であった。
この軍が、最も強く非難したのは美濃部博士の天皇機関説である。
Mこの説は、美濃部博士が貴族院の答弁で述べているように「国家法人説」であり、これは、帝国憲法か
ら当然に出てくる説であり、また何回も記すように、西欧では、ギリシア=ローマ時代からの考え方の、当然の帰結である。
Nだがしかしそれは、教育勅語″口伝″律法の考え方とは全く相いれない説といわなければならない。
従ってもし国家法人説をとり、国家を完全な合理性をもつ集団組織と規定するなら、あらゆる組織
に内在する非合理性を何らかの形で処理しなければならない。
O西欧には西欧型のこの安全弁があり、儒教圏には儒教圏のこの安全弁がある。
そして、この安全弁をどこに置くか、という問題が、ここでは忘れられてしまった。
そして、この大きな問題は、だれも気づかぬままに、日本の致命傷となったわけである。
参考リンク:
山本七平botまとめ/教育勅語”口伝”で絶対化された権威で、その権威を否定していく西欧的体制を
強行してきた「矛盾」が致命傷となった日本
https://togetter.com/li/529642 >>206
親中の共産主義者が愛国保守を名乗って反米デマを広げるやり方はいくつもあるが大抵は
論理的思考が得意でないグループをターゲットにしている
米国は国益を追求する
中国は国益を追求する
米中は同列だ(米一辺倒でなく、米から離れてより中国に近づいてバランスを取るべきだ)
この手の幼稚な三段論法は洗脳しやすい一定のグループには簡単に信じこませることができる
カコ@0504HARUTO
そうなんだよなぁ…ペリー来航から不平等条約を結ばされ、太平洋戦争に引き摺り込まて、原爆投下、
東京裁判、日米安保、地位協定、GHQの洗脳教育、集団的自衛権… これで辺野古基地が作られて憲法
が変わったら、もう完全植民地。。 北朝鮮みたいに日本も中国やロシアを味方につけれないのかなぁ〜
このように辺境弱小国なりの賢い生き残りをさぐるのでなく、自らを世界勢力と誤認する傲慢さには呆れるしかない
また朝鮮朱子学に洗脳された自称愛国は1000年恨むため、恨みによって感情が引きずられ冷静な判断力を失う
こうした幼稚な論理展開は、薄っぺらいプライドで愛国火病を繰り返す連中、
道徳的勝利で絶頂の喜悦を覚える愛国自慰国士、被害者有理エキスパート、ヒステリーを起こした朝鮮朱子学正統論・民族優越論、
さらに私的保身や私的利益のために戦前復帰を連呼する連中に顕著であり、幼稚な精神・知性レベルというタンツボから抜け出せず
日本を取り巻く環境を冷静に分析ができない売国奴である
ではなぜ売国奴ほど愛国を強調するのか
Patriotism is the last refuge of the scoundrel.
「愛国主義は悪党、ならず者、兇人、 姦人、痴者、曲者、悪漢、外道野郎、奸物の最後の隠れ家だ。」
サミュエル・ジョンソン
「地獄への道は善意が敷き詰められている。」
サミュエル・ジョンソン
一見すると善意や善人に見えるが、ならず者、悪党ほど愛国心、愛国主義を煽るのである
愚か者はそうした善意が破滅の道だと気づくことはない >>207
イラン人や中国人が日本人と話をするときに良くある話題は核爆弾を落としたアメリカを
憎まないのか?といった煽りだ(ロシアの行うスパイ工作は高度であり、現地で工作員をスカウトするため煽りであっても表向きは内政問題に見える)
この程度の煽りで動揺する連中は愛国保守を演じる共産主義者(表向きは反共保守だが反自由主義)の洗脳に簡単にひっかかる
当時のアメリカ人には日本は(侵略を繰り返し化学兵器を使用する)北朝鮮・イラクのようなならず者国家として受け止められ
ていたが、日本が北朝鮮や韓国と戦争して朝鮮の本土を叩くという作戦があったとして
日本人の中に自衛官の大量の血が出る策を支持するものはいないだろう
そうはいっても(鈴木貫太郎がポツダム宣言を黙殺した後に)核爆弾を落としたことは不快ではあるが、不快を覚える感情と当事者が死んだのちも恨み続ける集団憎悪には距離がある
千年恨むというのは儒教的な発想であって、韓国では嵋北朝鮮勢力・媚中勢力に国論が簡単に利用・洗脳されることを許したわけだ
先方からすれば反米にさせる利点はいくらでもあるから、少しでも多く日本人に反米サポーターを作りたいという
裏が見え透いたことを言うわけだが、頭の回路に問題のある日本人は簡単に反米に誘導できる >>197
戦前戦中の体制=絶対悪
なんて洗脳は解けつつあるんだよ
その辺は辻元でさえ理解している >>195
その見苦しい空白に気づかないあたりがどうしようもないね >>208
"Give a man a fish and he will eat for a day. Teach a man to fish and he will feed himself for a lifetime"
イギリス人なら大半は知っているはずの諺は技術や専門性を学び(磨き)資産をきずく自由という意味での価値観が存在したことの証明となる
教会が貧乏人、生活困難者、女性・老人にたいして施す優しさではなく、政府は(成人男性が)自立できる職業教育を提供すべきということだ
エドマンド・バーク
(Men) have a right to the acquisitions of their parents; to the nourishment and improvement of their
offspring; to instruction in life, and to consolation in death. Whatever each man can separately do,
without trespassing upon others, he has a right to do for himself; and he has a right to a fair portion of
all which society, with all its combinations of skill and force, can do in his favour. In this partnership
all men have equal rights; but not to equal things.
人間には親からの財産相続権と子供の育成の権利があるし、(他人に迷惑をかけない限り)自らのために
自由に(社会的・経済的・宗教的)活動をする権利と、社会が提供可能なものを享受する権利がある
これらにより全ての人間は平等な権利があるが、それには条件があるとする(意訳:相続資産の平等は除外される)
自由が財産の所有権と結びつくのは自由主義の特徴だが、バークはそれを全ての相続権利(王権・領地)まで含むとするのが特徴だ
バークがフランス革命で最重要視したのは、貴族の称号階級・権利(土地)の相続、教会の権威、キリスト教の信仰に根付く社会の3つだが
フランス革命は貴族や金持ち、教会の財産を(違法・合法を含む手段により)収奪したが、その根拠の一つが「一部」資産・権利の相続否定だ
これに対してバークは人間は自由だが、財産を奪ったり、神の法(ヘンリー・ブラクトン)を破るべきでないと反駁した
バークの言う権利の相続は伝統や習慣という抽象的なものではなく、資産の相続権、貴族特権のことや信仰の自由(宗派)、宗教の権威のことだ
You will observe, that from Magna Charta to the Declaration of Rights, it has been the uniform policy
of our constitution to claim and assert our liberties, as an entailed inheritance derived to us from our
forefathers, and to be transmitted to our posterity... 一部割愛
By this means our constitution preserves an unity in so great a diversity of its parts. We
have an inheritable crown; an inheritable peerage; an house of commons and a people inheriting
privileges, franchises, and liberties, from a long line of ancestors.
マグナ・カルタ(領主によるクーデター)やワット・タイラーの乱に続く権利宣言(オランダから新国王を招いて現国王を廃嫡するクーデターや、
王権と英国国教会の弱体化と議会の権利を決定づけた一時共和制と、その後の宗派の自由化)で先祖が得た自由(自由な経済・社会活動、人権、財産、宗派)を憲法が継承してきたとする
これは伝統の継承・相続といった抽象的なものでなく、貴族・教会の権利(領地や法的特権を含む)がマグナ・カルタ等で宣言された自由が既に憲法で保障
されているため、理性崇拝・無神論からそれらを守るべきということが保守主義の原点となる >>212
バークは名誉革命(Glorious Revolution)と清教徒革命にも触れているが
名誉革命後はToleration Act 1689によって英国国教会以外の宗派が認められている(カトリックは除外)
カトリック国王を放逐した名誉革命は無血と称されるが、1642–1651の内戦に比べればはるかにマシだっただけの話しで無血ではないクーデターだった(少数派だが侵略とする説もある)
従って清教徒やその他のプロテスタント、特に長老教会はイギリス国内で合法化されており、アメリカの独立革命との直接関係があるとの主張は矛盾する
もし宗教弾圧が革命の原因とするなら、カトリックが独立革命をおこさねばならないが、史実に反する
保守主義の父とされるバークは共産党、西部スクールの共産シンパの国家社会主義者の言うところの新自由主義者のような主張をしている
Adam Smith and Edmund Burke
ir.uiowa.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1082&context=poroi
Although the Scots philosopher Adam Smith's Wealth of Nations (1776) found few insightful readers in
England before the l790s, Smith himself noted that among what early readers he had the Anglo-Irish
Whig Member of Parliament Edmund. Burke stood out (Tribe 1984; Teichgraber, 1985). Smith informed
a confidant that Burke “is the only man I ever knew who, without communication, thought on economic
subjects exactly as I”
They became correspondents and friends. But
while Smith made it clear that government support should be extended in
hard times to unemployed workers, who have a right to expect it, Burke
flatly denied it. “Labor,” he wrote in l795, “is a commodity and as such an
article of trade” (Burke, 1795, in Kramnick, 1999, 200). Trade, Burke
declared, is none of government’s business under any circumstances. “Of all
things,” he wrote, “an indiscreet tampering with the trade of provisions is the
most dangerous and … always worst … in the time of scarcity” (Burke,
1795, in Kramnick, 1999, 195).
If anyone deserves relief it is not those who
are able to work but in hard times can’t find it. It is those, and only those,
who are too sick, infirm, young, or old to work at all. They do indeed fall
under our Christian duty to extend charity to the poor (Burke, 1795, in
Kramnick 203). But the deserving poor, as they came to be called, are
objects of our charity only insofar as we, and they, are private persons.
Government, whose office to “regulate our tempers” by “timely coercion,”
should stay out of it. “The people maintain [the government], not they the
people” (Burke, 1795, in Kramnick, 195)
バークの思想背景は経済的には小さな政府であり、教会も含めた民間の活動の自由は
保証し政府は軍事・外交以外の余計な事はしないようにアダム・スミスを強く諌め商業活動に
政府が関与すべきでないと明言している >>169
馬鹿だなおまえ。俺はそれを承知で言っている!!なぜなら、基本的に、日本はれっきとした王国だ!共和制では絶対にない!!!というのは大統領がいないからだ!
それが嫌なら、日本から出ってって、くれる????? >>213
バークの基本的思想は正しき神が自然法を与え、神の法である自然法から権利を派生させる遠回しな定義をする
英国国教会とそのカテキズムを無視して人権を勝手に解釈し資産・爵位・教会の権利等を破壊しよう
とする平等を強引に推し進めることを厳しく批判した
Far am I from denying in theory, full as far is my heart from withholding
in practice (if I were of power to give or to withhold) the real
rights of men. In denying their false claims of right, I do not mean to
injure those which are real, and are such as their pretended rights would
totally destroy. If civil society be made for the advantage of man, all the
advantages for which it is made become his right. It is an institution of
beneficence; and law itself is only beneficence acting by a rule. Men
have a right to live by that rule; they have a right to do justice, as between
their fellows, whether their fellows are in public function or in
ordinary occupation. They have a right to the fruits of their industry and
to the means of making their industry fruitful.
---Edmund Burke
バークが言う慈善は言うまでもなくキリスト教における道徳を指し、このキリスト教的精神である慈善の行使が法律であると断定する
つまり慈善に従わないものは法律から外れているのだから、キリスト教の慈善と道徳に従わない権利は存在しないとみなす
この理屈はバークが継承したマグナ・カルタ、ワット・タイラーの乱、名誉革命などの抵抗する権利を正当化している
Burke and Natural Rights
Edmund Burke was at once a chief exponent of the Ciceronian doctrine of natural law and
a chief opponent of the “rights of man.” In our time, which is experiencing simultaneously
a revival of interest in natural-law theory and an enthusiasm for defining “human rights”
that is exemplified by the United Nations' lengthy declaration, Burke's view of the natural
juridic order deserves close attention.
Unlike Bolingbroke and Hume, whose outward politics in some respects resembled the great
Whig statesman's, Burke was a pious man. “The most important questions about the human
race Burke answered … from the Church of England's catechism.” He takes for granted a
Christian cosmos, in which a just God has established moral principles for man's salvation.
God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all
moral and juridical questions.
A theological defence of Burkean conservatism and a critique of contractarian liberalism
https://ora.ox.ac.uk/objects/uuid:9a3edb44-5ad3-462c-a0c0-268f933b3df1
Secondly, I have analysed the theological content of Burke's political thought, demonstrating that
Burke's political thought emerged from his Christian faith and his concomitant belief in the natural law.
I have argued that, as a result, there is a profound consonance between the central principles of the
Christian faith and the conservative tradition which followed Burke.
日本の保守主義が初動の段階から亜流となったのは、キリスト教が無いからであり、バークの保守主義を理解・成立しうる
文化的土壌が欠けているからだ。福沢諭吉は天という言葉を使ったが、これをキリスト教と正反対の儒教倫理で代用しても極端な腐敗や
閉塞した社会の停滞を防ぐことはできなかった
キリスト教がない保守主義からの民主主義は慈善にかけ、民主主義は縁故選民主義、利己主義、拝金主義に収束した偽民主主義と化す
バークを一旦スクラップして、新たな価値基準・思想を一から作るか、キリスト教を導入するでもしない限り
本家から著しく劣化した偽保守主義になることは自明だ >>215
バークに深い思想があったというのがトンデモ自称保守が行き着く解釈だ
確かにアダム・スミスと同様に熱狂的なキリスト教徒であったバークには
10世紀以上もの間に西洋に流れるキリスト教の源流のようなものは感じられるが、バークに深淵なる思想があった
といわれると異様な読解力としか言いようがない
God has given man law, and with that law, rights; such, succinctly, is Burke's premise in all moral and juridical questions.
頭のネジがはずれたとしか言いようがない陰謀脳の狂った偏執的妄想狂がバークに殺到して保守を自称するが
熱狂的なキリスト教徒であるバークからキリスト教を外したら、中身空っぽのおしゃべり長文人間にすぎず
そうしたものに惹かれるという時点で、やはり日本の自称保守思想家や自称保守政治家には何か根本的な背骨のような
ものが欠けていると言わざる得ない 今すぐ、東大の総長を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、日本の国立大学学長を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、日本の国立大学理事を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、日本の国立大学監事を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、日本の大学医学部附属病院長を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、経産省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、財務省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、外務省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
カスミガセキはレイシストだ!カスミガセキはナチだ!
今すぐ財務省を解体しよう!
今すぐ東大を解体しよう!
今すぐ経産省を解体しよう!
今すぐ外務省を解体しよう!
改革を止めるな!
抵抗勢 力を倒せ!
今すぐトヨタの社 長をアフリカのかたにしよう!
今すぐトヨタの社長をインドネシア・マレーシア・フィリピンのかたにしよう!
>>216
seijigakusitan (政治学史たん)
エドマンド・バークは保守主義の父として知られていますが、「政府の経済に対する介入によって人々から公共の精神が失われる」旨指摘しています。
アダム・スミスは「経済問題について自分と正確に同じ考えをもつ唯一の人」と評しました。保守主義が小さな政府を志向するのはここから来ています。
「資本主義の偉大な成果は財の蓄積にあるのではなく、財の蓄積によって、市民がそ
の能力を伸ばし高める機会を与えてきたことにある。にもかかわらず資本主義の反対
論者は、資本主義は物質至上主義だと批判し、支持論者の側は、それは進歩の代償だ
と的外れの言い訳をしている。」(フリードマン)
「レッセフェールとは、魂のない機械力の作用に委ねよ、という意味ではない。
それは、社会的分業の中で、各人の好みの協業方法を各人に選択させよという事
を意味する。計画とは、政府のみに選択させ、強圧と強制という方法によってそ
の方法を強行させよ、という意味である。」(ミーゼス)
「偉大な功績を残したのは個人の才能であり、大勢に逆らって貫き通された不屈の意志であり、そして個性や多様性に寛容な社会であった」(フリードマン)
「自由は深くしみ込んだ道徳的信仰なしには、決して作用しない」(ハイエク) >>1 >>218
>忠君愛国はある意味世界標準な概念
儒教・朱子学の君主、神権主義の君主、古代王権神授(absolutism以前)の君主では似ているようで異なる
日本では儒教・朱子学と神権主義が習合したが(神授仏から廃仏毀釈で神儒に移行)
他国の忠君とは前提が違うので世界標準とは似ても似つかない島国システムとなった
古代王権神授説であれば、王は神の使用人、世話人であり、国民に対して奉仕し、客観的な真実に基づく説明責任を負う
他国で戦争に命をはる場合のスローガンは日本とは異なる
親兄弟、姉妹、子供・孫、親戚、友人、コミュニティー、資産、自由を守るために
命をかけて戦おうというのが一般的なスローガンだ
つまり他国の奴隷には決してならない、そのためには死を厭わないという理屈だ
ただこれは主君の奴隷にもならないという意味も背後にあり、国民は自由であるべきということだ
(誰が国民かというのは古代では色々とかわってくるが) >>219
専制政治、絶対王権(absolutism)のように自由を抑圧する政府や国王・圧政者のために死ねという理屈は厳しい反発を受ける
フランス国王やチャールズ一世もそうだが、絶対王権に基づいた政治を行った王室は処刑されたり、廃嫡される傾向にある
エドマンド・バークもチャールズ一世(議会を弾圧し圧政を行った)の処刑を含む歴史の集積から議会政治に参加できるように
なったわけであり、その伝統を否定していない
The speculative line of demarcation where obedience ought to end and resistance
must begin is faint, obscure, and not easily definable. It is not a single
act, or a single event, which determines it. Governments must be abused
and deranged, indeed, before it can be thought of; and the prospect of
the future must be as bad as the experience of the past. When things are
in that lamentable condition, the nature of the disease is to indicate the
remedy to those whom nature has qualified to administer in extremities
this critical, ambiguous, bitter potion to a distempered state. Times and
occasions and provocations will teach their own lessons. The wise will
determine from the gravity of the case; the irritable, from sensibility to
oppression; the high-minded, from disdain and indignation at abusive
power in unworthy hands; the brave and bold, from the love of honorable
danger in a generous cause; but, with or without right, a revolution
will be the very last resource of the thinking and the good.
--Edmund Burke
したがって一定条件下において圧政者である絶対王権者を殺すことに反対というわけではない
戦前までエドマンド・バークは自然法に反対と曲解されてきたが、自然法を強力にバークが弁護してきた実績と反する
(バークの自然法は国教会のカテキズムとキリスト教保守派であるため古風すぎるが)
バークを保守思想の頂点としているものは、これらの点を全く理解していない
王や皇帝の権利や思い上がりのために死ぬ覚悟をもてというのはカルトに近く
国王や皇帝は国民に奉仕する存在であり、不必要であれば、いつでも替えが効く存在に過ぎない
国家を国王と一致させるにしても、絶対王権の秩序では自浄作用を持てず、国家が圧政・腐敗政治に
耐えきれず自滅するのは良く見られることだ >>220
戦前の欧州訪問の経緯を見ると皇室の帝王学が英国王室のコピーであったことが伺える
戦前の段階で既にキリスト教国の国王を模範としている(ドイツは訪問時点で共和制に)
https://ja.wikipedia.org/wiki/皇太子裕仁親王の欧州訪問
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E5%88%B6
大日本帝国憲法はプロイセン王国やベルギー王国の憲法を参考に作成されたと言われている。
伊藤博文は、ヨーロッパでは議会制度も含む政治体制を支える国民統合の基礎に宗教(キリスト教)
があることを知り、宗教に替わりうる「機軸」(精神的支柱)として天皇に期待した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/金羊毛騎士団
http://boe.es/boe/dias/1985/02/28/pdfs/A05055-05055.pdf
Order of the Golden Fleece
Living members
Below a list of the names of the living knights and ladies, in chronologic order and, within parentheses, the year when
they were inducted into the Order:
King Felipe VI of Spain (1981) – As reigning King of Spain, Sovereign of the Order since 2014 after his father abdicated his rights to him.
King Juan Carlos I of Spain (1941) – Former Sovereign of the Order as King of Spain from 1975 to 2014.
King Constantine II of Greece (1964)
The King of Sweden (1983)[17]
Grand Duke Jean of Luxembourg (1983)[18]
The Emperor of Japan (1985)[19]
Princess Beatrix of the Netherlands (1985)[20]
The Queen of Denmark (1985)[21]
The Queen of the United Kingdom and the Commonwealth Realms (1989)[22]
King Albert II of Belgium (1994)[23]
ガーター騎士団員
https://en.wikipedia.org/wiki/Order_of_the_Garter
Akihito, Emperor of Japan is the only non-European monarch and likely the only non-Christian who is currently a member of the Order.
He is the fourth (consecutive) Emperor of Japan to be a Stranger Knight.
大正天皇
教育勅語は
「天皇制国家に身命をささげよ」といっている
「天皇制国家堅持のための行動規範」
だ。
認めることなんかできるわけない。
一般的に正しいことをいってもそれが天皇制国家のために最終的身命をささげよ
といってる教育勅語を認めることなんかできるわけないよ。
一般的道徳部分
「あなたたち国民はお父さんやお母さんに親孝行し、兄弟は仲良くし、夫婦は仲睦まじく、友人とは信じあい、
他人にはうやうやしく、自分には慎み深く振る舞い、周囲の人に優しくして、学問をおさめ、仕事の技術を習うことで、
智能を広く高め、徳と才能を磨いて、公共の利益を広め、世の務めを果たして、
常に国の憲法を重視し、国の法律を尊びなさい。」
最終的に
「ひとたび緊急な事態が起これば、勇気を持って公に奉仕し、永遠に続く★皇統の運命を助けなさい。」
山口組組長が
「親兄弟大事にしろよ」
と盛んにいっていても
「山口組のために、アイツを射殺してこい」
といったとたん、全てがダメになるのと同じ。
>>1 >>221
西欧では国王の血統(歴史)は権利という面が強い
国家はプロヴィデンスと自然(神が設計した自然法則)によって作られたが、その血統だけでは
神に選ばれた血筋というだけであり、それだけでは正しい国王とはならない
(血筋だけでは意味がない。王の近親者の力はその莫大な資産によるところが大きい)
例えばイギリスの愛国歌、国歌の作詞を分析すると、自由を保証するための使用人が王である
その任務を王が達成できるように神に祈るという歌詞だと考えることができる
「Rule Britannia」
Must, in their turns, to tyrants fall;
"Britons never will be slaves."
『圧政者を倒し奴隷とならない』
「God Save the Queen」
Home of the brave and free,
Thou land of Liberty,
We pray that still on thee
Kind Heav'n may smile.
『勇気と自由の故郷、自由の地』
国王や皇帝は神の使用人、世話人として平和と安全と自由を守る役割・義務が与えられる
神の使用人となるには、一般人よりも厳格に聖書に従う必要がある
西欧の国王で権力の濫用をしたものは廃嫡されることがある(殺すこともあるが裏で処刑し病死とするのが一般的)
代わりは血縁の王族がなる
さらに王は臣下だけでなく神に対しての奉仕を行う義務と、臣下に対し客観的な真実に基づく説明責任を負う
東洋的な君主像とは似て非なるものだと分かるだろう
>>221 のソースで皇室は戦前昭和から西欧的な立憲君主を目指していた点は特筆に値する >>223
反米愛国カルトは、海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのか考えてみると良い
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>224
反米を安易な気持ちで行うものがいるが、キリスト教が世界宗教であり、キリスト教国が世界秩序であることに変わりはない
むしろ競争相手の過小評価と、自己の過大評価と思い上がりで、悪党とみなされて余裕の二正面作戦で虐殺された事実をこそ思い起こすべきだろう
共産主義やら国家社会主義といった疑似科学の力を過剰算定し、キリスト教国の勢力を見誤ってキリスト教国
に滅ぼされたときの血さえ乾ききってない 向こうのコメントを読んで理解した。これは人種問題的な話なのか? だったら。
オマエラの大好きな イギリスでも、前進したぞ。日本もすべきだろ。テンノーもイギリスと同じことをすべきだろ。日本はレイシストな国だな。
あげくに、日本のマスコミは一切報道していなかったな。やっと一通りきたか。さらっと触れただけだな。偏向報道がひどすぎる。
11月22日英ヘンリー王子、女優メーガン・マークルと来夏に結婚か
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1122/hwc_171122_6971307354.html
イギリス王室は日本のテンノーとは違うみたいですよ?www早くテンノーもハーフにしろよ。
アメリカはピューリタンなので、そもそも国王とか貴族に反対の国だ。
日本ももっとハーフの人を増やせよ。
インドネシアの方とのハーフ、マレーシアの方とのハーフ、ベトナムの方とのハーフ、
ネパールの方とのハーフ、カンボジアの方とのハーフ、フィリピンの方とのハーフ、メキシコの方とのハーフ、
ブラジルの方とのハーフ、コスタリカの方とのハーフ、中国の方とのハーフ、韓国の方とのハーフ、
スロバキアの方とのハーフ、ブルガリアの方とのハーフ、ロシアの方とのハーフ、イタリアの方とのハーフ、
スイスの方とのハーフ、ノルウェーの方とのハーフ、フランスの方とのハーフ、
を増やせば、日本人のキモイ選民思想や排他的思想がなくなる。
反対するならナチなんだろ?www
早くやれよ。
俺は反対していないぞ。オマエラ日本人の性格を考えると、ハーフの方だらけになれば、俺が攻撃される確率は下がるだろwww 日本にもっとユダヤ人の方の移民を受け入れよう!日本にもっとユダヤ人の方の外国人労働者さんを受け入れよう!
日本にもっとアラブ人の方の移民を受け入れよう!日本にもっとアラブ人の方の外国人労働者さんを受け入れよう!
日本にもっとイスラム教徒の方の移民を受け入れよう!日本にもっとイスラム教徒の方の外国人労働者さんを受け入れよう!
日本にもっと東南アジアの方の移民を受け入れよう!日本にもっと東南アジアの方の外国人労働者さんを受け入れよう!
日本にもっとアフリカの方の移民を受け入れよう!日本にもっとアフリカの方の外国人労働者さんを受け入れよう!
日本にもっとフィリピンの方の移民を受け入れよう!日本にもっとフィリピンの方の外国人労働者さんを受け入れよう!
日本にもっと中東の方の移民を受け入れよう!日本にもっと中東の方の外国人労働者さんを受け入れよう!
日本にもっとインドの方の移民を受け入れよう!日本にもっとインドの方の外国人労働者さんを受け入れよう!
で、オマエラ日本人の返事はなに?www
それがオマエラ日本人の正体。それがオマエラ日本人の本性。
君達 日本人 はレイシストだよね。
>>1 >>225
出目金@TR_727
小池松次氏は「暴力団住吉会小林会を母体とする/暴力団系右翼団体」
(公安資料)日本青年社の教育指導顧問就任に合わせ開かれた同会幹部との座談会(2008年公開)
で「1章から9章までは全部私の本の直訳/で/中身はイソップ物語/。/タイトルは私の本」と説明。
教育勅語は12徳目、小池氏編著は22徳目と数が… >>228 >>1
「The Book of Virtues」本が教育勅語のコピーという小池松次の説は全くの誤報だ
真実の日本 すめらぎいやさか@W109_300SEL63
教育勅語
明治23年に、明治天皇より下賜されました。教育勅語は、米国で『The Book of Virtue』とされ、
本になり、この本は全米で聖書に次ぐ大ベストセラーになっています・・
https://www.amazon.com/Book-Virtues-William-J-Bennett/dp/0684835770
William J. Bennett has collected hundreds of stories in The Book of Virtues, an instructive and inspiring
anthology that will help children understand and develop character -- and help adults teach them. From
the Bible to American history, from Greek mythology to English poetry, from fairy tales to modern fiction
内容は旧約聖書、イソップ寓話、ギリシャ神話、アメリカの歴史などから選んだ挿話からなり、教育勅語とは全く関係がない
The Book of Virtues: A Treasury of Great Moral Stories
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Book_of_Virtues:_A_Treasury_of_Great_Moral_Stories
William Bennettは古典的なカトリック道の原理主義信者であり、極東の教育勅語を読むような多文化的痕跡が見当たらない
>…レーガン大統領は教育現場の荒廃を嘆き、ウィリアム・べネット教育庁長官に道徳本の編纂を命じ、昭和46年頃、アメリカ大使館からあすか会に電話があって、
>大使館が小池先生の著書『これが修身だ』を購入のうえ、アメリカ国立図書館に収めました。
>それを教育庁が図書館で発見、その徳目の素晴らしさに注目し、『The Book of Virtues』の徳目としてそのまま使用しました。
それに加えて教育省の管轄ではない(国務省管轄の)アメリカ大使館が、教育省の命令で大学講師の出版物(日本語)
を購入したかという点も奇妙な主張だ
愛国保守の朝日新聞が尾崎秀美を使って、戦争を煽ったのと同様な手法だろう
手口としては、朝鮮・中共よりもロシアが得意とするフェイクニュースに類似する >>210
なら言うわ。 おまえは、句読点の使い方を習ったほうがいい。 そっちのほうが、日本語にとって、重要だ。! >>230 >>1
小池松次に関するGoogle検索の結果だが、興味深いのが聞いたことがないようなサイトの記事やブログ・SNSしかないことだ
小池松次「徳育教育講演会のご案内」
www.navi garasu.com/koike/
ジャパンの教育崩壊「小池松次」 幼稚園から大学まで幅広く教育学の実習と講義の実務に専念。 ... である
「修身・日本と世界」は、徳育指導・国民教育の貴重な資料として世界的に認められ、TIME誌(1996年4月22日号)
に小池の授業風景が掲載されている。
小池松次のプロフィール
www.navi garasu.com/koike/profile.htm
小池松次 昭和3年 佐賀県生まれ 長崎青年師範学校(現:長崎大)を経て 東京教育大学(現:筑波大学)教育学科卒業 ... と世界」
は、徳育指導・国民教育の貴重な資料として世界的に認められ、TIME誌(1996年4月22日号)に小池の授業風景が掲載されている。
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しかし調べたところ小池松次が主張する「TIME誌」1996年4月22日号には小池松次の痕跡が全く無い
http://content.time.com/time/magazine/0,9263,7601960422,00.html
小池松次が主張するTIMEの号には日本に関連した記事は2つだけ記事がある
一つは日米貿易交渉、もう一つは日本の「失敗した奇跡」に関するものだ
少なくとも日本に関連したポジティブな記事はないし、小池松次が主張しているような文脈の記事ではない
U.S.-JAPAN SCORECARD
By Lewis M. Simons Monday, Apr. 22, 1996
LAST FRIDAY, A FEW DAYS BEFORE HE LEFT FOR A STATE visit to Tokyo, President Clinton walked outside the
White House for a photo op he was clearly looking forward to. Accompanied by Mickey Kantor, the tough-talking
Trade Representative who later that day would be nominated to succeed Ron Brown as Secretary of Commerce,
Clinton viewed a new Chrysler Neon, Ford Taurus and GM Cavalier--all equipped with right-hand steering wheels
for sale in Japan. "Just four years ago," said Clinton, "if you had told me that I would see it, I'm not sure I would
have believed it--right-hand-drive American models made...
THE FAILED MIRACLE
RARELY HAS A COUNTRY FALLEN SO FAR SO FAST AS JAPAN HAS IN THE PAST FIVE YEARS. WHAT WENT WRONG?
By Edward W. Desmond/Tokyo Monday, Apr. 22, 1996
Five years ago, Japan could look back on three decades of extraordinary accomplishment. Its economy had
grown an average of 6.5% a year. By the 1980s, it had come to dominate the market for consumer electronics
and semiconductors, and claimed the best automakers in the world. In the U.S., Japanese companies seemed
to be buying everything in sight, from Rockefeller Center to Universal Studios. Over and over again, the question
was asked in other countries, particularly the U.S.--What is Japan's secret?
For Japan did seem to have a secret, somehow managing to exempt itself from the economic laws that governed everyone...
TIME誌には痕跡らしきものがなく、どう贔屓目に見ても過剰広告のペテン師だろう >>232 >>1
修身・修身学は欧米の本の翻訳から開始したのであり、それを後の修身がコピーした可能性はあるが、アメリカ人がコピー
したとするのは朝鮮人なみの起源捏造と言える
https://ja.wikipedia.org/wiki/修身
修身の成立
学制の中では、道徳教育は「修身科」がになうことになっており、以後、1945年までこれが続いた[14]。
これにより、小学で「修身」、中学で「修身学」という教科が置かれることになっていたが[15]、実際には
下等小学の低学年に「修身口授」という教科が全授業時間数の3%程度置かれただけであった[15]。さらに、
その授業形態は教師の談義や口述によるものであり、教科書はほとんどが欧米の倫理書等の翻訳本で[16]、
内容も法律書のようであり[14]、児童が容易に理解できるものではなかった[17]。
翻訳教科書時代
「泰西観善訓蒙」(原題「Premiers éléments de droit usuel et pratique」)ルイ・シャルル・ボンヌ著・箕作麟祥訳[42][45]
「童蒙教草」(原題「The Moral Class-book」)ウィリアム・チェンバース/ロバート・チェンバース著・福沢諭吉訳[42][45]
「性法略」シモン・フィッセリング(ドイツ語版)談・神田孟悟訳[42]
「健全学」(原題「The Book of Health」)ロベルト・ジェームス・メン(英語版)著・杉田玄端訳[42]
「民家童蒙解」(原題「Morals for The Young」)エマ・ウィラード(英語版)著、新井堯民訳[42]
「修身論」(原題「Elements of Moral Science」)フランシス・ウェーランド(英語版)・阿部泰蔵訳[42]
「小学道徳論」フリードリヒ・ヴィルヘルム・フリッケ(ドイツ語版)著・松田正久訳[42]
「訓蒙叢談」(原題「Elementary moral lessons, for schools and families」)マーセラス・F・カウダリー著・海老名普訳[42]
「西国立志編」サミュエル・スマイルズ著・中村正直訳[42][45]
「仏蘭西民法」箕作麟祥訳[42][46]
「通俗伊蘇普物語」Thomas Jane 編・渡部温訳[45]
東洋思想
「勧孝邇言」上羽勝衛[45]
「修身要訣」石村貞一[45]
「近世孝子伝」城井寿章[45]
「明治孝節録」近藤芳樹[45]
「小学生徒心得」文部省[45]
儒教教科書時代
「小学修身訓」西村茂樹[45]
「童蒙家道訓」野村肇[45]
「日本立志編」千河岸貫一[45] >>233 >>1
https://ja.wikipedia.org/wiki/修身
徳育論争
しかし、このような流れが素直に受け入れられたわけではなかった。早くは、先に述べたよう
に伊藤博文が『教育議』によって儒教主義的教育への回帰に反発し、また、福沢諭吉も1882年
(明治15年)に『徳育如何』という論文を発表して、「道徳教育は国民の自主的な議論に基づい
たものであるべきだ」と反論を加え[28]、「儒教主義的教育の根源となっている信仰や服従の精神」
を批判した[35]。また、西村茂樹も『日本道徳論』(1887)で「儒教は『やってはいけないこと』ば
かりを教えており、自主性が育たない」と指摘した[36]。
このように、道徳教育に関する議論は収束することなく、混迷を極め、1887年(明治20年)に
教科書によらないように「小学教則」が改正されると、修身教育は無軌道に陥った[42]。
しかし、結局、『教育聖旨』という天皇の名によって発せられた方針にあらがうことはできず、
その儒教主義的な教育内容を変えることはできなかった[33]。 さらに、1889年(明治22年)に
森有礼が暗殺されると、政府内部からも森への批判が表面化することとなる[39]。こうして、その翌年
の1890年(明治23年)には『徳育涵養ノ義ニ付建議』が提出され、『教育勅語』の渙発がなされると
事態は解決を迎えおおむね儒教的思想にもとづいた内容となった。 >>236
以前は神道が内部改革をすることに期待していたが、現状では無理だと判断している
神社本庁の「政治力」と「資金力」、不気味がるほどではなかった!
https://diamond.jp/articles/-/133401?page=5
集票力も資金力もなく、単に祭りに呼ばれたいがために自民の政治家が利用する程度であり
現在の構図は神道が仏教に乗っかっているぐらい存在感のない状況だ
一部の権力指向の世間知らずが何も知らずに持ち上げたり、反安倍晋三に利用する極左が陰謀論に利用している
程度でかつての力は見る影もない
むしろこれが国体を支えていると考えると砂上の楼閣としか表現のしようがない危機的状況だ >>237
教育勅語と暴力団の相性は悪くないだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/山口組
綱領と組指針
山口組は以下の「綱領」を定めている[21]。
山口組は侠道精神に則り国家社会の興隆に貢献せんことを期す。
一、内を固むるに和親合一を最も尊ぶ。
一、外は接するに愛念を持し、信義を重んず。
一、長幼の序を弁え礼に依って終始す。
一、世に処するに己の節を守り譏を招かず。
一、先人の経験を聞き人格の向上をはかる。 >>1
そもそも柴山は教育勅語を復活させたいから、教育勅語の良い所を学校教育に取り入れたいなんて、あえて言ってるんだろ? >>240
https://ja.wikipedia.org/wiki/杉浦重剛
杉浦 重剛(すぎうら じゅうごう、安政2年3月3日(1855年4月19日)- 大正13年
(1924年2月13日)は、明治・大正時代の国粋主義的教育者・思想家。幼名は謙次郎。
父は膳所藩の儒者杉浦重文。近江国膳所藩(現・滋賀県大津市)出身。
若き日の昭和天皇、秩父宮雍仁親王、高松宮宣仁親王の3兄弟に帝王学の一環として倫理
を進講する。号は梅窓または天台道士。学生時の渾名は紙魚(しみ)。後に『人格高邁の国士』
と評される。理学宗の世界観を確立。 >>214
憲法で
国民主権国家と明記してる。
王国じゃない。
日本国憲法
_________________________________
http://www.houko.com/00/01/S21/000.HTM#s3
前 文
日本国民は、正当に選挙された★国会における代表者を通じて行動し、
われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、
政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、
ここに★主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。 >>242
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181004035651.pdf?id=ART0007277077
と こ ろで 教育 勅語 とは 一体 何 だ っ た の で しょ う
か 。教 育勅語 は 国粋主義 を鼓吹 し、戦 前社会 に 多
大 の 影 響を及 ぼ した文書 とされ て い ます 。教育勅
語 そ の もの に 問題が あっ た の で し ょ うか 。 家永三
郎 氏は 「頗 る普遍性豊 か に して 近 代的 国家道徳
を多分 に 盛 っ た 教訓 」 と解 釈 して い ます。 な ら
ば その 運用 に 問題 が あ っ たの で し ょ うか 。
西洋社会 の 論理 は 神の 前 で の 平等 で す。そ こ で
天皇 を 「現 人神」 に 仕立 て 上げ、 その 神 の 前 で 国
民 を平等 に する方 法 を取 りま した 。そ して 戦前 の
日本人 は 、「自分た ち を 『天皇 の 赤子』 と考 えた。
つ ま り日本 人 は み な天皇 の 子供 で あっ て 、 天皇 か
ら見れ ば 『一視 同仁』、み な平等 で あ る と信 じ る こ
とが で きた 」 (小 室、214頁)の で す
つ ま り遠大 な理 想 の 下 に 道義 国家 を建 て た
天 皇 に対 す る応答 と して 臣民が 忠孝 を尽 く した こ
とを表 して い ます。 杉 浦 に よれば 忠 とは 「純 粋至
誠 の 心 よ り天 皇 に仕 へ ん として発 す る高 尚な る道
徳 的感情 を謂 」 (杉浦 、18頁)い 、孝 とは 「至 誠の
心 を以 て子 の 親 に事ふ る道徳 的感情 を云」 (杉浦、
27頁 )い ます が 、臣民は 天 皇 の 「赤子 」 とい うこ
とで す か ら、
「親 に 尽 くす は 君 に 忠 とな り、君 に 忠
た る は 親 に 孝 た り。 二 に して 一な り」 と忠 孝 一致
を説 い て い ます。そ こ か ら 「忠 孝両全 の 道 」 とい
う訳 が 生 まれ 、天皇 に 忠な る も、親 に 孝 な る も同
じで あ る との 思想が 生 まれ ます。 >>244
https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20181004035651.pdf?id=ART0007277077
次 の 「我 ガ皇祖皇 宗」 の 「我 」 とは 誰の こ とで
し ょ うか 。 杉 浦 は 「我」 を複数 と捉 えて 、天 皇 と
臣民の こ と と して い ます 。 文部省の 英訳版 (以下 、
英語 版)で も our と して 複数 の 意味 に 捉 えて い ま
す。 こ の こ とは 皇祖 ・皇宗 が天 皇だ けで な く臣民
の 祖 先で あ る こ とを意味 して い る こ とに な ります、
つ ま りこ の 「我ガ」 は 「 日本の 一大家族制 なる こ
とを示 す」 (杉浦、8頁) と杉浦は 教 え た の で す 。
こ こ か ら忠 孝 同一の 考 えが 生 まれて きます。
第五 回。 「兄弟 二 友 二 」
「兄 弟に友 に とは、兄 弟姉妹の 間は友愛を 以 て 交
は る べ し、 との 意 な り。 (中略 ) 兄 は 弟を愛 し、
弟 は 兄 を敬 して (中略 ) 兄姉 は弟妹 を愛す る も、
その 中に 厳然 と して 一種侵す べ か らず長者 と して
の 品位あ りて 、 兄姉 と して の 資格 を具備す。 故 に
父母 なき後 は、兄 は父 母 に代 りて 弟妹 を指導 すべ
き任務 を有 す」 として長 幼の 序 を説 き、戦前 の 冢
族 主義 を是認 して い ます。そ れが 天皇 を頂点 と し
た 一大 家族主 義 にっ な が っ て い るの で し ょ う。
「夫婦 相和 シ 」
国 民道徳 協 会版 「夫 婦 は 仲 むつ ま じ く解 けあ
い 」、協 議会報告版 「夫婦互 に 睦び合 い 」 ともに 夫
婦 の 区別 ・差別 ・序列 関係 につ い て 言及 して い ま
せ ん が 、杉浦 は 「夫婦は天 職を異に す。男子 は 外
に 働 き、女子 は 内を 治む る を そ の 特色 とす。 (中
略 ) 一家 に て は、夫 が 中心 に して 、婦 は これ に 調
和 して 服 すべ きもの とす」 (杉 浦、 52頁) と述 べ て 、
夫婦 の 区別、序列 を明確 に して い ます。 >>245 >>1
我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ「教育勅語」(孝ではなく、忠が先に暗唱される、また東洋的な忠という概念は民主主義と相性が悪い)
忠孝一致は、朱子学者浅見絅斎の考えたものだが、中国的には今まで存在しなかった新しい発明かというと、そうではないらしい
中国では忠と孝は同時に実現できないとされる
であれば忠が孝を上回る状況は、二者択一の決断となる
つまり独裁者である皇帝への忠誠が最重要と認識されるとき、忠孝一致は至極当然にあるということだ
忠孝一致とは、忠(主君)が孝(家族愛)を常に上回る状況であり、よって孝(家族愛)は軽視されるか解体・蹂躙される
この片方が優先されるという状況は、大半の儒学者からすると、両雄並び立たずの悩ましい問題であり
忠と孝の2つの徳目に分けた定義としたのは、それを一致させることの弊害が認識されているということだ
孝とは文明が生まれた段階にある徳目であるので、一種の最古の伝統であるといっても良い
仮に忠が優先とするならば、忠(主君への忠誠)が孝(家族愛)を破壊することを許容する
北朝鮮では金王朝の長である金日成の男系子孫は主体思想によって国の父となり、また精神的・物理的にも朝鮮人民と一体という思想を持つ
これは忠孝一致(主君と臣民の一体と付随する絶対的忠誠)であり、金日成の男系子孫は主君であり人民の親なのである
https://en.wikipedia.org/wiki/Juche
The Festival's effectiveness in transforming its participants into loyal disciples of Juche seems to originate
from the collectivist principle of "one for all and all for one" and the ensuing emotional bond and loyalty to the leader.[94]
The Festival’s ritualistic components of collectivism serve to reinforce a "certain structure of sociality
and affect", establishing Kim Il Sung as the "Father" in both the body and psyche of the performers.[94]
君臣一体、忠孝一致は北朝鮮の体制において現在進行系で実践されており、それが全体主義と同質なのは明らかだ
戦前の皇室と異なる点としては、金日成の男系子孫は国王・天皇という肩書ではないこと、実質的な国家権力を保持していることだ
教育勅語をアメリカが廃止すべきと考えた理由を見るに、不敬事件と国体の本義に原因がある
http://kyouikushigakkai.jp/wp/wp-content/uploads/2017/06/306440d93344e2245bd056e74fdcabb6.pdf
不敬事件は、教育勅語・御真影の権威・聖性が社会的に一定程度確立していることを前提にして
発生し、多くの不敬事件の発生がさらにその権威・聖性を高めてき、さらに多くの不敬事件が誘
発されるという循環構造が、社会的に形成されていった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/国体の本義
「大日本帝国は、万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。これ、我が万古不易の国体である。」
と国体を定義した上で、共産主義や無政府主義を否定するのみならず、民主主義や自由主義をも国体にそぐわないものとしている。
教育勅語と御真影はその聖性によって国体論の御神体のような神聖なものと位置づけられ、 皇祖と皇室が命じるという力関係の反復暗唱
によって絶対的忠誠を標準化する
君臣一体というフラットな組織においては伝統的文化規範によった秩序が人心を支配し、仮に自由を与えても
いずれは先祖返りすることをアメリカが危惧したことについて何ら驚くべきことはない >>246
儒教による呪縛は、儒教の知識が基本教養だった明治・大正・昭和初期より悪くなっているとも言える
その時代には多くの日本人には大なり小なり外来文化という認識があった
外来と知っているだけでなく、江戸時代の士農工商制度を身を持って知っている世代もいたわけで
進歩的な人間にとっては悪習を見分け捨てることが今より楽だったろう ID:8QVhGgIi0
お前の長文コピペ誰も読んでないよ
スクロールすんのダルいわ
ただの荒らしにしかなってないから消えろ
>>247
しかし忠孝一致、君臣一体を日本が生み出したと誤った理解をもったことについては江戸時代と明治の国学者は批判されるべきだ
中国では儒教の解釈が無数に実験されており、やってはいけない禁じ手の解釈も議論されておりノーハウの蓄積が豊富にあった
中国にしかない書物や、口伝をもっと知ってから導入していれば、忠孝一致は絶対に導入しなかっただろう
忠と孝は両方を同時に実現できないというのは、中国人には常識的な知識らしく、忠孝一致は言葉を変えただけの表層的な変更であり
日本特有の思想では全くなかった
中国由来の儒教・朱子学について中国人(台湾人)に教えを乞う謙虚な姿勢がかけ、悪い中華主義に陥ってしまったわけだ >>249
>中国由来の儒教・朱子学について中国人(台湾人)に教えを乞う謙虚な姿勢がかけ、悪い中華主義に陥ってしまったわけだ
自由主義、保守主義、民主主義、法治も同様に誤ったタコツボ解釈を続けているのだから世話はない
日本の知識人が実学や社会での経験が欠けている純粋培養のせいなのか、単なる序列主義に陥った末のエゴ肥大のせいなのか、色々と問題はあるだろうが
海外のものを自文化に取り込む際には都合のよい部分だけ導入する傾向が強い
都合の良いことだけ知りたい聞きたいという姿勢では、悲劇的な末路に終わるのは必然とも言える >>238
さんざん
きれいごとをいって
最終的に組長のために
身命をささげろ
という点では酷似はしてる。
親兄弟大事にしろよ〜
といって
拳銃をわたし
「あいつをはじいてこい。
組長のためにやれ!!」
といってるようなもんだし。 >>1 >>86 >>88 >>91
良く皇室は空気で良いという論調があるが、現在の皇室は国民に対して奉仕してきた
実績によって国民からの支持を受けている
極端な連中は皇室を戦前に巻き戻そうとしているが、アメリカが望んできた
自由主義化とキリスト教化に反することであり、これは同盟の大前提をひっくり返すのと同義だ
日本が受けているアメリカからのメリットを考えれば、まったく横暴な前提ではないし
身の程知らずで攻撃して滅ぼされた側としては、バーゲンといっても良い好条件だ
教育勅語なり戦前教育を戻すなり勝手にやれば良いが、少子化や企業競争力の崩壊で
遠からず社会不安が起きることは確実な以上は、有事に際して自由主義勢力はアメリカの支持を取ることを目指し
そうした戦前回帰は国際的にクーデターの名分を認めさせる絶大な効果を持つ
例えばクーデター軍が自由十字軍とでも名乗り自由主義化、キリスト教的な民主化を掲げるだけで米政府は満足する
民兵は寄せ集めであっても聖書の一説を理解し、アウグスティヌスやアクィナスを読んだ程度の知識であっても、
即製の騎士団として編成することも不可能ではないだろう
キリスト教化は元首か、国会議員の過半数がキリスト教徒となりアメリカのように聖書に手をおき宣誓をし
道徳がキリスト教に沿った自由と正義を掲げるものであれば良いだけで、後は個々の国民が改宗を勝手に決めるだけだろう
(アメリカが非民主的な強制改宗を求めることはあり得ないので、かなりグダグダになると予想する)
適切な自由主義化、民主化を行いアメリカから本当の意味での自由主義国、同盟国とみなされば
長期的には儒教化し衰退していく中国と長い目で見れば競争を行うのも不可能ではない 大臣になりたてで問題発言しちゃうってどうなんだろ?危機意識が薄いのかな
野党が上げ足取りするのを今まで何も見てこなかったのかしら、安倍さんも頭が痛いだろう
>>75
教育勅語があった時代のモラルの方が酷かったよ
犯罪も多かったし、政治家は財閥と癒着しまくりで腐敗してた >>253
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>256
戦前と同様で日本人は、常識から考えて絶対に誤った仮定とファンタジーを容易く信じる
民主国家において社会動乱がおきずに経済が緩やかに衰退し、美しく綺麗に貧しくなるという前例はない
日本の競争力の全ては旧来の産業であって、自動化やAIに食われる分野であり、この自動化部分の競争力
が高まらないなら将来は暗い、緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた問題が国民の生活を直撃する
日本が独裁国家であれば、北朝鮮のように動乱もおきないだろうが、日本は北朝鮮ではない
クーデターや内戦はせまりくる未来であって、何もしなければそれは確実な現実となる >>257
冷戦時に同盟国として日本を優遇してきたアメリカが望み続けたのは自由主義国家でキリスト教化
した日本であったことは間違いなく現在の官僚が支配する半分社会選民主義・半分儒教資本主義の日本は
失望・失笑が絶えぬといったところだろう
だがアメリカの前提に反逆するだけの力が日本には無いことは間違いない
安倍晋三のように土下座に長じた総理大臣に恵まれれば、それでも延命することは可能だろう
日本も形式だけでもキリスト教化し、徐々にでも本格的な自由主義化に取り組まなければいつかは見放さ
れる可能性は理解すべきであり、見放されたなら通常戦力でも圧倒されている日本は中国の植民地
(良くて植民地、悪くて虐殺後に漢民族の奴隷、奴隷として漢民族に同化) になりかねない 今だって家族友人を大事にしようとか社会のルールを守ろうだとか普通に教えてるだろ
別にわざわざ教育勅語を持ち出す理由は全くない
教育勅語をわざわざ持ち出してくる連中ってのは普通に道徳を教えるだけじゃダメ、教育勅語として教育しなきゃダメって言いたい以外に理由はないんだよ
>>258
★日本会議は
叩かれて力を失った
朝鮮系の
★統一教会の
極右思想を
継承するために
作られた。
つまり
もともとが
★在日朝鮮人の系統組織だよ。 >>259 >>256
冷戦の終焉からの中国の台頭(そしてキリスト教化、民主化の失敗)の流れは日本の命運を握っている
冷戦期にアメリカが大量の赤字を垂れ流したのは、ソ連との戦争のために同盟国が自ら防衛するための軍備を強化させるためだった
中国については、歴代米政権は中国の市場解放とそれに伴う平和的な共産主義解体とキリスト教化
を狙っていたということだろうが、失敗が明らかになったと判断した大統領が生まれたことで
方針が180度転換された(ロシアで成功したキリスト教化さえも失敗)
今まで日本は従米という、一種の幻想空間での親米という形を共有する集団と、アメリカが
本来望む形の自由主義(自由と正義)を掲げる親米派の2つの潮流があった
従米派はアメリカが反自由主義である全体主義体制を肯定したと自己洗脳するデマと陰謀論に染まり
度々アメリカから戦前回帰や非民主的な体制批判を受けても、そのたびに○○大統領、○○長官は反日!○○の陰謀!親日アメリカ勢力よ目を覚ませ!
といって現実から目をそむけデマを捏造し続けた結果、アメリカの認識とは明らかに異なる反自由主義、
反キリスト教的な奇形妄想民族主義が誕生した。実際のところアメリカからすると失笑どころの騒ぎではない
アメリカが考える防衛すべき国家とは自らリーダーであると自認してきた自由主義(自由と正義)とキリスト教(イスラエルを除く)の価値観を共有する国家である
https://www.nytimes.com/interactive/2017/02/03/upshot/which-country-do-americans-like-most-for-republicans-its-australia.html
Top 10 US Allies
Canada
Australia
UK
France
Italy
Ireland
Israel
Norway
Sweden
Germany
日本(民主党支持層と共和党支持像の合算で21位)とサウジアラビア(120位近辺)がリストの上位に入らないのは驚くに値しない
(考え方によっては悪い数値でもないが小国より低い)
従米派はひたすらアメリカを自らの都合の良いように利用する立場を貫いてきた
この意味で従米は、反米と本質的に変わらず、反米予備軍とも言える
ただアメリカが求める本質的な改革を拒否する以上は、同盟を維持するためにはアメリカの要求を平身低頭で受け入れる覚悟が必要となる
対して親米派はアメリカが求めてきた自由主義化、キリスト教化が日本の安全保障、経済発展に必須という
前提に立つ。国家主義、国家社会主義は労働集約産業の過去の遺物であり、自由主義化を早期に行わなければ
猛烈な速度で形骸化していく旧産業から知識集約産業であるソフトウェア産業にシフトできず、自由競争に負けジリ貧となり国が崩壊するという立場だが
それ以上にキリスト教国となることで、アメリカの保護対象にはいるだけでなく対等な同盟関係を築けると考えるわけだ >>263
人類の歴史において劣った技術力・科学力・経済力・軍事力を持つ文明が滅びるのは常だ
もっとも日本もこのまま座して改革をしなければ劣った文明として衰退し滅びるだろう
反自由主義、反キリスト教であるマルクス唯物論者、ポストモダン(ニューアカ)の主張通りに国家が守旧と儒教利権にまみれるなら
いずれ日本人も清国民のような目にあう日は遠くはないだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/奴婢
ヤマト王権では、もともと奴隷階級であったものを「ヤツコ(夜都古)」と呼び[1]、奴婢はそ
の子孫であるか、前述の捕虜や帰化人、あるいは罪人で奴婢に落とされた者であった。律令法
においては、良民を奪って奴婢とすることは賊盗律で禁じられていたが、逆に言えば誘拐して
奴婢とする習慣があったということである。経済的理由で奴婢となる者もおり、債務返済では
役身折酬と呼ばれる返済方法が認められていたので、多額の負債を背負わされて奴婢に落とさ
れて使役される者もいた。
奴婢はもともと売買の対象であったが、律令が整備される過程で田畑と同じような扱いを受け
るようになり、弘仁式によると持統天皇4年(690年)に、いったん奴婢の売買が禁止されたが[2]、
翌691年2月にはあらためて詔を発して官司への届出を条件に売買が許可されることになった[3]。
...
律令制崩壊後
律令制での身分制度としての奴婢は消滅したが、その後も日本では下男下女など隷属的な
年季奉公人が、奴婢と称された。また経済的な奴隷は中世を通じて存在して広く売買され、これら
は用途によって様々な呼称があるが、総称としては同様に奴婢と呼ばれた。平安時代以降の歴代政権
も奴隷や賤民の存在を否定することはなく、法的に公認していた。人身売買はたびたび禁止されたが、
それはあくまで自由民の売買を禁じたものだった。戦争による捕虜や拉致された非戦闘員など、多数
の奴隷が発生した戦国時代には、スペインやポルトガルを通じて海外への輸出も行われた。このよう
な身分制度は明治4年(1871年)の解放令まで続いた。 柴山なんてのは聞いたこと無い人間だが、ワキが甘そうだね。
すぐ消えると思う。
>>265
https://www.andrew.ac.jp/soken/pdf_3-1/sokenk193-2.pdf
『李朝実録』によれば, 1556年4月1日, 朝鮮で倭人が反乱を起こそうとしているという
情報を入手した対馬島主・宗氏が朝鮮朝廷に報告した。首謀者のなかには中国人もおり, 彼
は「五峯」と名乗り, 倭人を率いて明を襲撃すると称している。
前期倭寇は食糧の他に人々を捉え, これを奴隷として使役したり売却したりしたと述べた。
後期倭寇はさらに大規模な奴隷貿易を行っている。中国東南部の江南・淅江。福建などを襲
撃し人民を拉致した倭寇は対馬・松浦・博多・薩摩・大隅などの九州地方で奴隷として売却
した。これらの奴隷は, 牛馬の飼育や薪取り, 水汲みなどの仕事をさせられた。さらに彼ら
の一部はポルトガル商人によってマカオに転売され, そこから東南アジア・インドに送られ
ていった。 >>264
オウム
麻原
「直接、サリンを作れとか人を殺せとか
いってない」 >>267
奴隷制については日本にもあった
https://ja.wikipedia.org/wiki/律令制
身分制度
日本の律令制における身分は、良民と賎民に大別される。良民は、高級官僚である貴族を初め、
下級官人、一般の百姓(公民と呼ばれることもあった)、雑色人(品部・雑戸という工芸技術を
持つ半自由民)があった。賎民は五色の賎と言われ、陵戸(天皇・皇族の陵墓を代々守る家系)、
官戸(諸官庁に属し公用に従事)、公奴婢(官有の奴隷)、家人(貴族や有力者に属し雑用に従事)、
私奴婢(私有の奴隷)があった。
賎民のうち、公奴婢と私奴婢は売買の対象とされるなど、奴隷として位置づけられていた。この
ように、律令制下では奴隷制が存在していた。 >>269
「知床日誌」文久3年(1863)出版
http://www.lib.nara-wu.ac.jp/nwugdb/k024/html/p028.html
見る影もなく破れて只肩に懸る斗のアツシを着如何にも菜色をなしける
病人等杖に助りセカチ男子 カナチ女子等大勢其汐干にあさりけるか我等を見て皆
寄来りし故其訳を聞に舎利アハシリ両所にては女は最早十六七にもなり夫
を持へき時に至れはクナシリ島へ遣られ諸国より入来る漁者船方の
為に身を自由に取扱ハれ男子は娶る比に成は遣られて昼夜の差別
なく責遣ハれ其年盛を百里外の離島にて過す事故終に生涯無妻にて
暮す者多く男女共に種々の病にて身を生れ附ぬ病者となりては働稼の
なる間は五年十年の間も故郷に帰る事成難く又夫婦にて彼地へ
遣らるゝ時ハ其夫は遠き漁場へ遣し妻は会所また番屋等へ置て
番人稼人皆和人也の慰ミ者としられ何時迄も隔置れそれをいなめは
辛き目に逢ふか故只泣々日を送る事也如此無道の遣ひ方に逢ふか
故に人別も寛政中ハ弐千餘文政五壬午改三百十六軒千三百弐十六人安政五戊午改百七十三軒七百十三人 有しか
今は漸々半に成しそうたてけり此儘にては今廿年も過れは土人の種も
如何と案しける由等話其故爰には丈夫の者なき故猟漁等出来難く
其日其日の烟も立難きか故毎日此汐の干を待ては小貝を拾ひ汐満来れハ
野山ニ入て草の根等堀て辛き命を繋く事とそ聞に其憐さまし
けれは我等か貯への糧米を聊かつゝ分ち與へ来るやタンネウシ沙地
此所長き沙地なれは号く過てバナ人家十五軒の岬を廻りて川に入るに巾三十余間し
はしにて舎利運上屋へそ着し一同鎮守杜に至りエナヲ削りて山海の神
を祭り途中の安を賀し車座に一樽を開き詰合宮崎氏へ濱にて というか、ここを荒らしてる奴がいるって事は、ここで議論されるとまずい事があるんでしょう。
そして、その”不味い事”というのは間違いなく満州派閥や朝鮮系の全体主義詐欺の話でね。
こいつらは性懲りもなく何とかしてまた日本を全体主義の詐欺で騙して利用しようと考えているから
しつこくこういうやり方をしてくる。皇族を乗っ取ってるのもそれが理由でしょうね。
そして、それが暴かれ広まりだしたのでこいつらは慌ててるんですよ。
>>271
http://2chb.net/r/whis/1388281079/
346世界@名無史さん2018/05/11(金) 09:52:09.760
「知床日誌」 松浦武四郎
幕末の探検家・松浦武四郎の手記によると、アイヌ女性は年頃になるとクナシリに遣られ、そこで和人達の慰み物になり、
人妻は会所で番人達の妾にされたと書かれている。夫は漁場で酷使され、妻は番屋で慰み女とされ、子供が出来た場合、和人達はそれを突き殺し、押し殺す。
日本へ反発できなくなった大きな理由に人口減少がありますが、
その大きな原因は、女達が日本人の慰み者にされたこと、性病を含む伝染病を移されたこと、生活基盤を失わされたこと、などがあげられます。
松浦武四郎によると、夫婦は仲を引き裂かれ、男だけクナシリ送りとなり、そこで昼夜の別なく奴隷労働に使役され、
斜里、網走では、女は年頃(16・7)になるとクナシリ(この当時、現地のアイヌは酷使によって全滅していた)に連行されて、
諸国からきている和人に体を弄ばれる。男も年頃になると連行され、働ける間は遠い土地で酷使され、故郷に帰ることが許されるころには既に老人となっており子供を残すことができなくなった。
和人によって妊娠させられた妻は、唐辛子汁を飲ませる等で堕胎させられることにより、
子供を残せない体にされた。さらに和人に性病を移されることなども手伝い、クナシリ・メナシ地方のアイヌ人口は激減した。
松浦によると無理やり妾にされた挙げ句に性病をうつされ、顔が崩れて悪臭を放っているアイヌが山にたくさん居たとある。 国会質問で
立往生するのは確実だな。
もたないと思うよ。
安倍内閣は戦前戦中の政府のコピーだ。事実を捻じ曲げデータ改竄、捏造は大本営発表と何ら変わらない。こいつ等は国民を国民と思っていない。報道の自由も危機にひんし朝日は名指しで批判されている。政府を盲信しては駄目だ。何か良からぬ事を企んでいる。
安倍は中二病の死神だ。
空襲で大勢の日本人が死んだのは国が事実上疎開をさせなかったからだ。
ネトウヨは目を覚ませ。
安倍の行動を監視し疑問を抱け、麻生、二階、菅を監視しろ。
政府と完了の立場を台頭にしろ。政府の監視機関を設置し、徹底的に経済界との癒着、宗教団体との癒着を糾弾しろ。
>>147
反米、反キリスト教は有事に虐殺を免れることができても四国あたりにグアンタナモ日本支部ができ、そこで反米、反キリスト教唯物論カルトは
拷問されスパイ・工作員になれるチャンスぐらいは与えられるかもしれない
大東亜戦争の時代でさえアメリカの片手間二正面作戦で滅ぼされたのに
江戸時代、昭和の時代よりはるかに弱くなった日本が分をわきまえず思い上がるなら未来はない
自由主義とは自由競争であり、競争に慣れ悪意に対して手段を選ばず向き合えるアメリカを敵にできるほど日本の実力がある
のか少し冷静になって考えたほうが良い
反米保守は日本の技術競争力に一ミリグラムも役にたたず、努力も向上心もない連中なのだから、そんな連中が
自由な裁量と、自由な競争で百選練磨のアメリカ人やキリスト教を上から目線で評論する自体が滑稽極まりない
むしろ日本人が過去アメリカが優遇してくれた結果として維持できた繁栄を維持するためには
自由主義(自由と正義)を受容し、アメリカと対等に平和的に競争できる国を目指すしかない
内戦やクーデターがおきるとしたら、それをどう実現し、そのために必要な血を流すべき連中の選択と整理が始まるだろう >>243
おまえ???? 象徴天皇制って、わかっててる?ヒトをばかにするのも、どこまで楽しいのか?そんなコッタわかってるわ! >>277
くだらぬプライドや上下にこだわり自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる
日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする
進め一億火の玉だ(1942年)
作詞:大政翼賛会
作曲:長妻完至
行くぞ行かうぞ、ぐゎんとやるぞ
大和魂だてぢゃない
見たか知ったか底力
こらへこらへた一億の
かんにん袋の緒が切れた
靖国神社の御前に
拍手打って、ぬかづけば
親子兄弟夫らが
今だ、たのむと声がする
おいらの胸にゃ、ぐっときた
さうだ一億火の玉だ
一人一人が決死隊
がっちり組んだこの腕で
守る銃後は鉄壁だ
何がなんでもやり抜くぞ
進め一億!
火の玉だ!
行くぞ一億!
どんと行くぞ! >>279
ベネズエラは反米左翼ニコラス・マドゥロ大統領は、権力の座の固執して国家崩壊寸前の国である。
インフレ率は100万%となり、すでに国家崩壊しているも同然だ。反米左翼の無能がトップに立つと
どうなるのかを知りたければ、ベネズエラは観察に値する国でもある。
keiseisuzuki (鈴木傾城)
ベネズエラを反米の闘志として当初持ち上げていた界隈がどんどん撤退していっててワロス。
gerogeroR (もへもへ)
日本共産党はベネズエラで反米のチャペス政権が成立した時 「これで貧しい人々が救われる」
と言っていましたが 今どうなりましたか? フィリピンから米軍を追い出して素晴らしいと言ってま
したが 南沙諸島どうなりましたか? 日本共産党が政権を取ったら 絶対にこの国は滅びます!
ikeikedondonda (鉄アレイ) >>280
愛国火病や愛国自慰は朝鮮朱子学系の精神構造の人間に特に強く発現する傾向がある
何の根拠もない陰謀論を並べ立てるだけで、愛国火病に洗脳できるのだから中共も助かっていることだろう >>281
自らの努力と向上心によって得た専門性からくる確固たる自信と、
陰謀論や国家序列によって帰属と自意識の区別ができず無駄にプライドだけが肥大する症状からくる自信の
いずれが現実で仮想かは説明するまでもないだろう
安っぽいプライドや上下序列にこだわって冷静な自己分析と改革もできず没落している弱小国の
分際で自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる
日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする
こうした被害者の序列が上位で、それが1000年たっても変わらない儒教病理に毒されると冷静な自己分析を不可能とする
https://ja.wikipedia.org/wiki/中華思想
江戸期日本の中華思想
明が異民族王朝の清に支配されると、日本の朱子学者の一部、林羅山などは、日本の
天皇家は中華正統王朝である周王朝の分家である呉の太伯の子孫であるから、日本こ
そは中華であると主張し始めた。更に、明の遺臣の一部は清に仕えることを潔しとせ
ず抵抗もしくは亡命し、そのうちの一人である朱舜水は、夷狄によって治められてい
る現在の中国はもはや中国でなく、亡命先の日本こそが中華であると述べた。日本の
江戸時代の儒学者山鹿素行も著書『中朝事実』の中で同様の主張をした。また、国学
者本居宣長も日本外交史を扱った歴史書『馭戒慨言』おいて、世界の国々は日神の子
孫である天皇に朝貢してその暦を奉じるのが正しい姿であり中国皇帝は「戎王」に過
ぎないとして、中国中心の華夷秩序を反転させて日本中心の華夷秩序をあるべき姿と
して描いている[12]。これが後に水戸学や平田派国学へも思想的影響を与え、幕末の
尊王攘夷論に結びつくこととなる。
太平洋戦争中に天皇を現人神として崇め奉り、軍 部が敗色濃厚になるや神州(中華正統王朝)不滅を唱えるに至ったのも、朱子学に基
づく中華思想に影響されたものであるという[13]。 韓国ではキリスト教を称するカルトがあるが、860万人のプロテスタントの信者数推定については、日本同様に正確な
統計をとれてないと見られる。仮に宗教団体からの親告が加味されたのなら、少なくとも紙面上の統計ではプロテスタント
のうち半数近くがカルトということになる。これらをカウントしなければキリスト教は仏教を下回る
キリスト教を称する団体は朱子学カルトであり、日本の自称愛国者、自らを右だと誤解する極左愛国火病と同種の病理を抱えていると見られる
https://ja.wikipedia.org/wiki/神様の教会世界福音宣教協会
教会側によれば、2017年 基準、現在登録されている教会は韓国内に450余ヶ所、韓国以外6500余ヶ所に教会があり、
登録信者数は270万人に達する。[1]
https://ja.wikipedia.org/wiki/新天地イエス教証しの幕屋聖殿
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
新天地イエス教証しの幕屋聖殿は、現在全世界に95の教会が設立され、信徒数は20万人を越える。最も韓国で勢いをます
キリスト教団であると世界からも注目されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界平和統一家庭連合
旧名称は、世界基督教統一神霊協会
最少で数万人、最大で300万人の信徒がいる
ジャーナリストの米本和宏は、1992年以降の激しい批判報道やその後の貨幣復帰疲れ(献金疲れ)で退会した信者は相当に
多く、累計の入会数56万人に対し現在(2009年時点)で活動している信者は推定6万人、残り50万人は退会したか退会同然
の状態であると述べている[130]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/喜びのニュース宣教会
韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。
According to the church webpage, it has 178 churches in South Korea and 582 international churches.[3](推定5万人)
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音浸礼会
キリスト教福音浸礼会(キリストきょうふくいんしんれいかい、朝鮮語: 기독교복음침례회)は権新燦が1981年11月21日に設立
したキリスト教系の新宗教。韓国の主要教団から異端カルトと認定されている「救援派(クオンパ)」3つのグループのうち
の1つである[1][2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キリスト教福音宣教会
公称で世界約30か国に300の教会があり、数万人の会員がいるとされ[2]、韓国で4万人、日本で2千人、その6割が女性といわれる[5]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/幕屋聖殿
その後、幕屋聖殿から大韓イエス教長老会、と教会名を変え長老教の所属となり、イサク教会から、現在は果川市に位置する
希望教会として一般教会の姿で教会運営されている。 1971年当時の教勢は、約5000名で、女性が約70%を占め、年齢は40代中年層が大部分であった。
また主要宗派であっても朱子学的な序列主義をそのまま受け入れた偽キリスト教であるという評価もある
https://ja.wikipedia.org/wiki/恨
また恨の形成の裏には、儒教の教えや習慣が、本来の形を越えた形でエスカレートさせて
いったことが背景にあったと言われ、それは上位者の下位者に対する苛烈な扱いを正当化
する解釈や、下位の者は過酷な立場を受容しなければならないとする解釈になった。
https://en.wikipedia.org/wiki/Christianity_in_Korea
Minjung theology
In recent years, this struggle has taken the form
of Minjung theology.... but also incorporates the traditional Korean feeling of han,
a word that has no exact English translation
https://ja.wikipedia.org/wiki/民衆神学
恨の概念が反キリスト教的な概念であり、対比すべき概念であるとこのサイトでは記述している
布教の段階で社会に深く根付いた恨を頭から否定すれば、いかなる宗教でも信者を獲得するのは難しいわけで、韓国に最適化した
キリスト教が生まれたと解釈できる またネトウヨとかいう気味が悪い造語を必死に文章に入れる朝鮮人が現れましたね。
この国はとにかくまず朝鮮文化の朝鮮人を政治や教育から排除しないとね。
>>282
トーマス・ジェファーソンの合衆国独立宣言を翻訳したり、(トーマス・ジェファーソンの)ユニテリアン教会を参考にした福沢諭吉は男尊女卑・女性蔑視を加速した
徳川幕府が導入した朝鮮朱子学を厳しく批判している
学問のすゝめ
是に由て考れば、怨望は貧賎に由て生ずるものに非ず、唯人類天然の働を塞(ふさぎ)
て禍福の来去(らいきよ 去来)皆遇然(偶然)に係る可き地位に於て、甚しく流行(頻発)するのみ。
昔孔子が、女子と小人(しようじん)とは近づけ難し、扨々(さてさて)困(こまり)
入たる事哉とて歎息したることあり(『論語』陽貨二五)。今を以て考るに、是れ夫子自
から事を起して、自から其弊害を述たるものと云ふ可し。人の心の性は、男子も女子も異
なるの理なし。又小人とは下人と云ふことならんか。下人の腹から出(いで)たる者は必
ず下人と定(さだまり)たるに非ず。下人も貴人も、生れ落ちたる時の性に異同あらざるは固より論を俟たず。
然るに此女子と下人とに限りて取扱に困るとは何故ぞ。平生(へいぜい 普段)卑屈の
旨を以て周(あま)ねく人民に教へ、小弱なる婦人下人の輩(はい)を束縛して、其働に
毫も自由を得せしめざるがために、遂(つひ)に怨望の気風を醸成し、其極度に至て流石
に孔子様も歎息せられたることなり。
元来人の性情に於て働に自由を得ざれば、其勢必ず他を怨望せざるを得ず。因果応報の明
なるは、麦を蒔て麦の生ずるが如し。聖人の名を得たる孔夫子が此理を知らず別に工夫もな
くして、徒に愚痴をこぼすとは余り頼母(たのも)しからぬ話なり。
抑も孔子の時代は、明治を去ること二千有余年、野蛮草昧(さうまい)の世の中なれば、
教の趣意も其時代の風俗人情に従ひ、天下の人心を維持せんがためには、知(しり)て故(こと)
さらに束縛するの権道(けんだう 便法)なかる可らず。若し孔子をして真の聖人ならしめ、
万世の後を洞察するの明識(めいしき)あらしめなば、当時の権道を以て必ず心に慊(こころよ)しとしたることはなかる可し。
故に後世の孔子を学ぶ者は、時代の考を勘定の内に入れて取捨せざる可らず。二千年前
に行はれたる教を其儘にしき写しゝて明治年間に行はんとする者は、共に事物の相場(価値)を談ず可らざる人なり。 >>263
中国は自由主義化、キリスト教化する見込みはないと切り捨てられたが、アメリカ側にも理想論者はいるため
これからも二転三転する可能性はある
現実を見ず中共に操られていることに気づかない自称愛国者の交戦論者が皮肉にも主張する米中間の戦争は現在のところ
選択肢としてなく、経済的に締め上げて世界秩序に屈服するか、自ら滅びるか選ばさせるといったところだろう
だがアメリカが戦争を考えない理由として、中国がアメリカと戦争をするまえに分裂し内部
から瓦解し、自ら自由主義化する可能性はあり、その方が人類にとって良策だからだ >>285
日本式朝鮮朱子学を導入した林羅山の林家は徳川幕府に長きにわたり仕え身分差別制度を促進した
https://ja.wikipedia.org/wiki/上下定分の理
その羅山が打ち出したのが「上下定分の理」である。羅山は寛永6年(1629年)に著し
た自著『春鑑抄』[注釈 4]において、「天は尊く地は卑し、天は高く地は低し。上下差別
あるごとく、人にも又君は尊く、臣は卑しきぞ」と記している。
羅山によれば、天が上にあり、地が下にあることは時代の転変いかんによらない絶対不変
の天理なのであり、それは君臣、父子、夫婦、兄弟などあらゆる人間社会の上下関係[注釈 5]
をも貫くものである。そして、士農工商の身分秩序もまた、天理によるものであるから不変不滅
なものである、と述べる[1]。朱子学の理気説にあっては、「理」とは本来万物のなかに存在し、
万物を存在たらしめる根源・原理である[4]。したがって、それは人間社会のなかにもあって、
人間関係を秩序づける原理・法則として機能する、と羅山はとらえたのである[4]。
そして羅山は、上述の『春鑑抄』において、国をよく治めるためには「序」(秩序・序列)を
保つため、「敬」(つつしみあざむかない心)と、その具体的な現れである「礼」(礼儀・法度)
が重要視されるべき、と説き、とくに身分に対して持敬(心のなかに「敬」を持ち続けること)
を強調した(存心持敬)。羅山は、宇宙の原理である理をきわめれば、内に敬、外には礼とし
て現れると説き、敬と礼が人倫の基本であり、理と心の一体化を説いたのである(居敬窮理)[2][注釈 6]。
林羅山は、江戸幕府の徳川家康・秀忠・家光・家綱の将軍4代に仕え、その侍講として儒書や
史書を講じて幕政にも深くかかわった。その活躍は、『寛永諸家系図伝』『本朝通鑑』など
の伝記・歴史の編纂、「武家諸法度」「諸士法度」などの撰定、外交文書の起草、朝鮮通信使の
応接など多岐にわたっている[5][注釈 7]。また、かれの努力によって朱子学は幕府の「正学」
[注釈 8]とされ、かれの子孫は林家として代々朱子学を講ずる家としてつづいた[3][注釈 9]。
ZEIKIN@ccakahada
2017年8月28日
林羅山のwikipedia、修道士の「地球球体説と地動説を論破」して結果的に棄教まで追い
込むわ、方広寺鐘銘事件の例のいちゃもんで豊臣家滅ぼすわ、上下定文の理で身分制度を
絶対化するわで、めっちゃ強かったです。 >>286
関税は米国の歴史と深く関わりがある
アメリカの連邦政府と州政府は独立時点で(独立戦争による)巨大な負債を抱えていた
(連邦政府が5400万ドル、州政府が2500万ドル)
焼け野原のアメリカで税金を増やすのは厳しく財源として目をつけたのが関税だ
連邦政府の80–95%の収入が関税からの収入だったとされる(南北戦争から20世紀にかけて物品税が増加していく)
https://ipfs.io/ipfs/QmXoypizjW3WknFiJnKLwHCnL72vedxjQkDDP1mXWo6uco/wiki/Tariffs_in_United_States_history.html
Tariff revenues
See also: Excise tax in the United States
Tariffs were the main source of all Federal revenue from 1790 to 1914. At the end of the American Civil War in 1865 about 63% of Federal income was generated by the excise taxes, which exceeded the 25.4% generated by tariffs.
Year Income %Tariff
1792 $4.4 95.0%
1795 $5.6 91.6%
1800 $9.1 83.7%
1805 $12.9 95.4%
1810 $8.6 91.5%
1815 $7.3 46.4%
Initially the U.S. Federal Government was financed mainly by customs(tariffs)
Average Tariff Rate % = Customs Revenue/ cost of Imports (goods).
良くある誤解はアメリカは保護経済によって殖産興業を促進したという深慮遠望説があるが
少なくとも破産寸前の米政府には関税による税収を得る以外の選択肢がなかったという事実が如実に浮かび上がる
アメリカが次にうけた試練が英国による海上封鎖による経済制裁だ(1803-1814)
これにより米政府の関税による収入は激減した。財政危機により中央銀行は一旦廃止に追い込まれる
産業のシーディング時における保護を自由主義は排除していないが、アメリカ並の保護主義によって内需経済を維持するには3つの条件全てを満たさねばならない
- 国内に莫大な資源をもつ
- 移民も含む人口の急激な上昇
- フロンティアの存在と開放的な文化
現代の日本はこのどれも持っていない。つまり日本が保護主義にいったところで、国際的な市場のシェアは下がり競争力も維持できず、現在よりも確実に貧しくなる >>278
なにより>>243
が、日本の天皇制が、 イギリス・オランダ・スペイン・辺りの王室制度を見習っているのをわかってないww。幼児レベルだな。 >>288
アレクサンダー・ハミルトンは貴族階級出身(実際は貴族ではない)の強烈なエゴをもつ人物として知られ、ジョージ・ワシントンの子飼い
となってからは、ライバルの追い落としに情熱を尽くすなど否定的な見解が多い
ヨーロッパの外交と対等に渡り合うために、王政に相当する終身大統領にも賛成であったとされ(ジャファーソン等と対立)
自身に権力を生むものであれば手段を選ばないタイプだったと評価されている
ハミルトンが中央銀行を作り保護貿易の促進をしたとの話もあるが、これは大きな誤解だ、
ハミルトンは歴史的感傷に浸る連中には意味があるが、保護貿易は借金の支払いのためであり
金融政策は当時の超大国であったイギリスを模倣したに過ぎない
中央銀行自体は1694年のイギリスに存在し、またそれが誕生した動機も世界各国で概ね一致する
戦争のための負債や、戦後の負債返済のための紙幣発行機能だ
言うまでもなく戦争経済や財政危機、金融危機において金融の集中化を図るのは大して珍しいことではない
政治的なスタンスの差はどのレベルの「危機」にまで中央銀行や政府が介入するかというラインだ
また小型の信用危機に対する政府の財政出動は各国でも例はあるが、実際に本当の意味での国際的な信用危機はハミルトンが財政の基盤を固めた
後にも繰り返しおきた
https://en.wikipedia.org/wiki/Panic_of_1796%E2%80%9397
https://en.wikipedia.org/wiki/Bankruptcy_Act_of_1800
アメリカは金融危機や信用危機があまりにも頻繁に起きたためにイギリスの経済体制を模倣することになる
これに対する対策を体系化したものがヘンリー・ソーントンであり、中央銀行の統治の典型はハミルトンではなく、イングランド銀行の模倣に見出すべきだ
https://en.wikipedia.org/wiki/Henry_Thornton_(reformer)
https://en.wikipedia.org/wiki/Paper_Credit
つまりハミルトンは財政責任者として政府の最大の収入源である関税を引き上げて借金を返済し、信用危機に対して金をつかったが、
イギリスの模倣であったがために危機が起きるたびにイギリスが先取りした中央銀行のモデルに追随していっただけと考えても良いだろう なら、なぜわざわざ引き合いに出すんだか?
変なヤツらと頻繁に一緒につるむから、そんな変な考えに引っ張られるんだよ?このキチガイ。
>>283
戦前の混乱期に絶対神を名乗る女まで現れた
https://ja.wikipedia.org/wiki/北村サヨ
1945年8月12日、宇宙絶対神が降臨し神の国建国の神託を受けた、と発表。
1946年(紀元元年)1月1日、神の国の紀元元年を創始。
1946年(紀元元年)2月10日、宇宙絶対神より「お祈りの詞」を授かった、と発表。
1946年(紀元2年)1月11日、宗教法人天照皇大神宮教設立。
https://ja.wikipedia.org/wiki/北村経夫
北村 経夫(きたむら つねお、1955年1月5日- )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)。
天照皇大神宮教から支援を受けている[3][4][5]。
山口県に本拠を置く天照皇大神宮教の教祖北村サヨは祖母[4]。
安倍晋三とは同郷で、親交が深い。北村家と安倍家は、安倍の外祖父・岸信介の代から交流があったとされる[4]。 この手のパヨ発狂スレって一人で100以上もレスつけるキチガイがよく湧くなw
まあパヨクなんだろうけどw
道徳やマナーを説くなら、まずは自分達の行いを顧みろ。
話はそれからだ。
>>296
ペストは中国で発生しヨーロッパの居住者2,000万-3,000万人を殺した
https://ja.wikipedia.org/wiki/ペスト
14世紀の大流行
詳細は「en:Second plague pandemic」および「en:Black Death」を参照
中世ヨーロッパにおけるペストの伝播。
ポーランドでは被害が発生しなかった。
472年以降、西ヨーロッパから姿を消していたが、14世紀には全世界にわたるペストの大流行が発生した。
この流行はアジアからシルクロードを経由して欧州に伝播し、人口の約3割を死亡させた。全世界でおよそ
8,500万人、当時のヨーロッパ人口の3分の1から3分の2に当たる、約2,000万から3,000万人が死亡したと推定されている。
14世紀の大流行は中国大陸で発生し、中国の人口を半分に減少させる猛威を振るったのち、1347年10月(1346年とも)、
中央アジアからイタリアのシチリア島のメッシーナに上陸した。ヨーロッパに運ばれた毛皮についていたノミが媒介し
たとされる。流行の中心地だったイタリア北部では住民がほとんど全滅した[3]。1348年にはアルプス以北のヨーロッパ
にも伝わり、14世紀末まで3回の大流行と多くの小流行を繰り返し、猛威を振るった。 >>298
海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い
法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺(騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者)
越前一向一揆(12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする)
東北一揆の虐殺(なで斬り)
叡山焼き討ち(3,000-4,000人、なで斬り)
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱(37,000人)
天正伊賀の乱(伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された)
宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ1つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある
かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる
九戸政実の乱の皆殺し(騙し討ち、5,000人の兵と家族・周辺住民等)
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺(2,000人近くの生首を堤にさらす)
伊達政宗による小手森城の虐殺(800人)
(秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない)
この他にも無数の(事件化されず埋もれた)政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない
これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い
https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧
日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
(南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く) >>286
キリスト教迫害でアメリカから反キリスト教国の認定を受けたのは控えめにいっても自己の能力の過信だった
アメリカからすれば一気に断交するよりゆっくりと締め付ける経済戦争のほうが確実に勝利できる
軍事的な衝突は中国が望まない限りはない >>300
インディアンの衰退は、アメリカにも非はあることはあるが、インディアンもかなり初期から非道な行為を行っており
非軍人の武装化の契機となった
フランス側についたインディアンが拉致や虐殺を繰り返したことが業となり、滅亡したと言えないでもない
https://en.wikipedia.org/wiki/Indian_massacre_of_1622
The owhatan grabbed any tools or weapons available and killed all English settlers they found,
including men, women, and children of all ages. Chief Opechancanough led a coordinated series
of surprise attacks by the Powhatan Confederacy that killed 347 people, a quarter of the English
population of the Virginia colony.
ブッシュ家、マケイン家、ウィルソン(要確認)や他の重要な一族(建国の父を含む)にはインディアンの血
が入っているとされる 否定してないから言ってるだろ。
教育勅語を教育で使わないように指導してんのか?
>>282
極右・極左の朝鮮朱子学的な被害者妄想が全開になるのがBTronだ
2007年の時点でDebianを民間企業で作り直すだけで9500億円ぐらいはかかるらしい
https://en.wikipedia.org/wiki/Linux
In a later study, the same analysis was performed for Debian version 4.0 (etch, which was released in 2007).[161]
This distribution contained close to 283 million source lines of code, and the study estimated that it would have
required about seventy three thousand man-years and cost US$8.46 billion (in 2018 dollars) to develop by conventional means.
自称愛国者が滅私奉公の精神で無償で実装すれば良かったのだが、数十年間も恨みと呪詛だけで民族主義を煽ることに集中して
自分の手を動かさず実践してないのでは負けるのも至極当然の理だ
国の競争力は個々の人間が向上心をもって専門を磨かなければ上がるわけもないが、そうした努力を完全に放棄し
裏道を(朝鮮朱子学的)正統と錯覚し、努力など全くせず一方的な道徳的勝利に絶頂の喜悦を覚えるカルトがBTronを連呼
しているのは明らかだ
BTronこそ愛国火病、愛国自慰の模範例だろうが、被害者カードを持ちたい愛国火病は、何か国に貢献するより
被害カードを捏造する日々を死ぬまで過ごすわけだ >>303
中国も朝鮮も、日本の極右・極左もそうだが現在の状況と無関係の数百年・1000年近くも前の
過去について語学もろくにできないで一次資料を自ら確認する能力がないのに陰謀論をうのみにして妄想し、道徳的勝利に陶酔するあたりは儒教劣等コンプレックス根性
とも言うべきものでプライドの内容が安っぽい点で共通している >>304
キリスト教国のアメリカを怒らせるには、日本にいる少数派であるキリスト教を壊滅させるだけで十分だが、これの影響は計り知れない
日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、反キリスト教陣営になることで経済制裁も合わせて受ける
貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう
では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう
安易な宗教対立を現代に行えば破滅的な結果をまねく可能性もある一例ではあるが
宗教対立を煽ったり特定宗教、特定宗派を攻撃する連中は宗教戦争を招きこんで国際関係を破滅的な状況にしかねないため
有事の際には安全策として粛清対象となる可能性が高いので注意すべきだろう
勘違いしているものがいるようだが国際関係を破綻させ日本経済を破綻させるか、経済を崩壊させて貧困を
蔓延させ日本の共産主義化を企てる悪党に人権も生存権も認める道理がないだろう >>305
シナリオとしてキリスト教徒を弾圧後に、日系人や亡命者が米軍の支援を
得て反キリスト教国家として世界に認知された日本に侵攻して、唯物論社会主義カルトを虐殺しつくす可能性はありえないわけではないが
しかし自衛隊の面子もプライドも、国益も守れないのだから、やはり面倒ごとである唯物論カルトは駆除しておいた方が良い
という結論になるだろう
つまりは反米保守とやらは良くて弾圧・獄門、悪ければ虐殺の未来しかない >>306
キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみる反キリスト教カルトは共産主義者や、共産主義者が扇動した反米愛国カルトだろう
また共産主義者は唯物論、国家社会主義者は朝鮮朱子学カルトであり、ヒンドゥーやイスラムに対する敬意もないため、イスラム国家やインドと協調は難しいだろう
現在の国際秩序はキリスト教国家であるアメリカが形成しており、さらにロシアまでキリスト教国にはいってしまった
ことで、そうでない国家は仲間はずれにされる可能性が高まっている
日本の外交は今まで以上に慎重な姿勢が求められるだけでなく、一歩誤ればナチスの二の舞いになりかねず
反米保守の巻き添えをくうことになる
仮にキリスト教国が衰退していると夢想しているにしても、そうした連中はマルクス主義や
新マルクス主義に洗脳されているだけだ
この連中は反米ではあるが、親中国であり、中国を侮蔑しながらも中国と仲良くするしかない
中国の属国になるべきだとの共産主義そのまま思想をもつ >>307
イラクやリビヤ、イスラム国もそうだったが、反米、反キリスト教をかかげた連中の末路はどれもひどいものだ
イラクは経済制裁を受けても原油があったが、日本にイラクの原油に匹敵する資源は無いので、孤立の道を
進めば北朝鮮クラスの国力に落ちて餓死者だらけになるだろう
ましてや共産主義の脅威なるものもない今、一度敗戦して欧米風の自由主義になったはずの日本が思い上がって世界秩序・世界宗教である
キリスト教を攻撃したら今度は容赦してくれないだろう。さらにキリスト教徒がいなければ攻撃モードに入ったアメリカ人を取りなして
国際世論を軟化してくれるものも皆無となる
国体が完全に解体されるか、中国人の奴隷になるなり中国の一部になる選択しかなくなるわけだ
有事の際の危機管理として国際関係を維持するという観点から反米、反キリスト教はむらなく駆除するという
結論に至るのは不可避だろう
反ユダヤ人も危険度は低いがリスクはあるため、面倒だが駆除しておくと良いと考えるものもいるだろう >>309
虐殺を免れることができても四国あたりにグアンタナモ日本支部ができ、そこで反米、反キリスト教唯物論カルトは
拷問されスパイ・工作員になれるチャンスぐらいは与えられるかもしれない
大東亜戦争の時代でさえアメリカの片手間二正面作戦で滅ぼされたのに
江戸時代、昭和の時代よりはるかに弱くなった日本が分をわきまえず思い上がるなら未来はない
自由主義とは自由競争であり、競争に慣れ悪意に対して手段を選ばず向き合えるアメリカを敵にできるほど日本の実力がある
のか少し冷静になって考えたほうが良い
反米保守は日本の技術競争力に一ミリグラムも役にたたず、努力も向上心もない連中なのだから、そんな連中が
自由な裁量と、自由な競争で百選練磨のアメリカ人やキリスト教を上から目線で評論する自体が滑稽極まりない
むしろ日本人が過去アメリカが優遇してくれた結果として維持できた繁栄を維持するためには
自由主義(自由と正義)を受容し、アメリカと対等に平和的に競争できる国を目指すしかない
内戦やクーデターがおきるとしたら、それをどう実現し、そのために必要な血を流すべき連中の選択と整理が始まるだろう >>310
歴史とは無数の事実の積み重ねからなる。キリスト教が世界宗教、世界秩序であることは、いくら理論や仮説を積み重ねても覆すことができない
歴史が真実を表すのであれば、キリスト教が正しいことをしたからこそ今日の強大な勢力があるということだ
これは無数の事実から生まれた成果なのであり、キリスト教に罵詈雑言をいくら浴びせても事実を打ち負かすことはできないのである
反キリスト教の活動を行うもの、それを憂慮するものはロシアが短期間でキリスト教化したことを恐れるべきだ
なぜなら反キリスト教をやった帰結として、ロシアが日本国内のキリスト教徒を守るためと称して侵略して来ることさえもありえるからだ
日本は中国の隣国でもあるが、新たに生まれたキリスト教国ロシアの隣国でもあるのだ
欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも少なからずいる
それがアメリカのロシアに対する姿勢の軟点となっている
キリスト教の現在の日本での状態を表現するならば「アンタッチャブル」こそが適当だろう
日本でのキリスト教に信徒数は驚くほど少なく声は小さいが世界秩序の中で見れば多数派という奇怪きわまりない状況だ
これには当然リスクもある
なぜなら数が少ないということは、日本を包囲する国際情勢をわきまえぬ思考能力に欠けたものが
反キリスト教の一線を超える日本の存立を脅かす甚大なリスクがあるからだ
競争に遅れをとり、没落する弱小国など、米ロEUといったキリスト教国家郡からすれば
クシャミをすれば吹き飛ぶ程度の存在であり、キリスト教徒が何らかの偶発的な事件で被害をうければ国家を取り潰されかねない >>311
欧州やアメリカの考える未来としてはプーチン後のロシアであり(悲観論もあるようだが)民主化すると考えるものが今でも多くいる
まだプーチンが民主的に選ばれていた時期、プーチンはEUとアメリカで高く評価されていた
現状アメリカはキリスト教化した全体主義者(プーチンは偽装キリスト教だと現在考えられている)が支配する侵略国家ロシア
とどう付き合うべきかで揺れている
https://www.uscirf.gov/news-room/press-releases/russia-uscirf-condemns-enactment-anti-terrorism-laws
“These deeply flawed anti-terrorism measures will buttress the Russian government’s war against human rights
and religious freedom,” said USCIRF Chair Thomas J. Reese, S.J. “They will make it easier for Russian authorities
to repress religious communities, stifle peaceful dissent, and detain and imprison people. Neither these measures
nor the currently existing anti-extremism law meet international human rights and religious freedom standards.”
正教とカトリックは歴史的に見れば系列教会であり、プロテスタントも本流の教会となった西欧、アメリカ、その他キリスト教国では
教会の違いは反キリスト教国家との違いと比べれば微小であり、反キリスト教との戦いでは団結すべきと考えるだろう
(教会分離後もビザンチン帝国や正教の諸国に何度も援軍を送るようバチカンはキリスト教諸国に要請)
日本人が辺境の弱小国であるのに分をわきまえず反キリスト教(朝鮮カルトは除く)をやっても余裕で駆逐されるだけだ
繰り返すが反キリスト教に加担した宗教や団体は完全に消滅されられるだけだ
辺境弱小国のローカル宗教であるとの自己の宗派の力量を理解してから行動することだ
保身を考えるのであれば、いたずらに挑発するのは逆効果となるのは自明だが
その程度の判断もできないのであれば、これまで蓄えた資産も地位、信仰、教義も全てを失うことになるだろうが、選択する自由はある >>312
キリスト教の神が悪魔であったと主張するものがいるが、反キリスト教を煽って有事の際の危険リストに入り駆除されるだけだろう
その際、無神論者や異教徒は、悪魔でなく自らの非力と自らの神(その他信仰対象)の非力をこそ呪うべきだろう
無神論者や異教徒の信念や教義が真理なら悪魔であるキリスト教徒が報復で何万人殺そうが資産没収し迫害しようが、生き残るはずだから心配ないはずだ
万が一神仏に見捨てられて殺さたり全てを奪われても自身の道徳的勝利を信じて死ねばよい
反対に悪魔とされるキリスト教側は、実力をわきまえずに自ら挑発した自業自得の破滅願望(自殺願望)のある異教徒や無神論者を屠殺するだけで何ら問題は無い
だが人類の歴史はキリスト教による世界秩序を許容した
キリスト教が邪教どころか、歴史は反キリスト教の思想や宗教こそが邪教である可能性を示唆する
神の法に従ったキリスト教国が勝者として君臨し世界秩序の保持を許されるのであれば、キリスト教の神こそが正しいことになるだろう
キリスト教を邪教とするならば、世界宗教である邪教から自らの宗教が邪教認定され迫害される覚悟は当然持つべきだろう
なぜなら野蛮で残虐な邪教と自ら主張しているのだから、自らの主張通り邪教に惨たらしく殺され、これまで維持した真理を維持する聖なる教団・社の資産を
奪われることを受け入れるべきであり、その破滅的結果を自らの意思によって求めた自らの実力を知らぬ愚劣さをこそ自覚すべきだ
しかし真実は半世紀前にその邪教国や邪教徒に神道や仏教は寛大にも許された、だが二度目はないと肝に銘じるべきだ >>313
キリスト教から派生する自由主義(自由と正義)の旗印に集まるキリスト教国は話を聞く態度は示すが
必要とあらば滅ぼすのをためらうことはない
キリスト教国の底力と一旦敵になったときの情け容赦なさを甘くみて、キリスト教国の慈悲に甘えているのは
わかったが、それはあくまでもキリスト教や自由主義に協力するのみにおいて保証される加護であって、反キリスト教になった時点で
その加護と保証は消滅する
カナダ人のジョークにアメリカと違って対立する双方の意見を聞いてから悪いやつを殺すのがカナダ流だというのがある
キリスト教を嫌い、キリスト教国を滅ぼそうとする(自由主義とキリスト教の)敵を滅ぼしてはいけないと雄弁するのは勝手だが
自分たちはキリスト教やキリスト教国を破壊してもよいが、悪意をもつ自分たちは滅ぼされるべきでないというのは随分都合の良い主張ではないか >>314
「井の中の蛙大海を知らず」
日本の国際競争力の衰退を理解しようとしない人間がたまにいるが
自らの保身に関わる時には幼児性退行が進行し、自らの認知する(国際社会から隔離された狭い)
世界と自身(とその利己心)が絶対に正しいと信じるようになる
自我を保つために、誤っていると分かっても、他者の進歩と強さを全否定する
自らの利己心に好都合だが全体としては欠陥のある社会が普遍であると持ち上げたり
時代遅れの社会を全肯定する。明らかに負けているのに、自らが勝者であると宣言したり、
(肥大しきった自我を壊しかねない)敵が自滅すると妄想さえする
現実逃避が防衛機能として働くのであり、自己信仰・利己主義というエゴイズムによって現実から乖離する傾向を見せ始める
時には、人間論、道徳論に逃げて、技術や社会の変化に対応できず、従来の常識から脱せない >>316
日本人は同質性の追求と異質の排除に夢中になるため、何か気に入らないものは全て
劣ったものとして、おとしめて優越感に浸る
朱子学的な「正統」重視であり、人間がやる気を持続させるために必要な感情のいくつか
を過度に抑制することに繋がる
自ら向上心を持つことでキャリアを自由に切り開くというのが苦手となることを意味し
思考力の大半が組織内の上下関係に向く序列主義指向、細事の失敗に対してさえ侮蔑をする
末期的精神傾向を導く
ナポレオンの格言に「敵が間違いを犯している時は、邪魔するな。」という言葉がある
ナポレオンの敵が、旧来の戦場の常識に囚われ、ウェリントン等が現れる実に10年間
近くも時代遅れの戦術・編成に固執し続けたことを皮肉ったものだが、 日本人を敵視
する連中からすると変えてほしくない気質だろう
日本人が自らの間違いと病を克服できる力が残されているかは、時間が証明するだろう
そして残された時間は長くない >>316
くだらぬプライドや上下にこだわり自らの実力をわきまえず、正統性を主張してしまう精神主義は中華発祥だが
日本にも根付いているのがわかる
日本人は昔から道徳的勝利を目指す、時には戦ってさえもいないのに一方的に勝利宣言をする
進め一億火の玉だ(1942年)
作詞:大政翼賛会
作曲:長妻完至
行くぞ行かうぞ、ぐゎんとやるぞ
大和魂だてぢゃない
見たか知ったか底力
こらへこらへた一億の
かんにん袋の緒が切れた
靖国神社の御前に
拍手打って、ぬかづけば
親子兄弟夫らが
今だ、たのむと声がする
おいらの胸にゃ、ぐっときた
さうだ一億火の玉だ
一人一人が決死隊
がっちり組んだこの腕で
守る銃後は鉄壁だ
何がなんでもやり抜くぞ
進め一億!
火の玉だ!
行くぞ一億!
どんと行くぞ! 教育勅語には軍人を敬えとか弱者は死ねとかは無いよ
ちなみに「働かざるもの食うべからず」とかは社会主義のプロパガンダな
人を慈しむとかいう概念がない
弱肉強食、知性は焼肉定職な共産主義には教育勅語のような普遍的な人格指導は無い
スターリンを崇拝しろとか北朝鮮のような独裁政治をたたえるような
気の狂った指導ばかりだよ
>>317
殺人数、餓死数を含めると共産主義と国家社会主義に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
具体的な虐殺名を出してみれば良いだろう
歴代教皇に精神異常者がいたことは間違いないが、かといってキリスト教国が関わった全死者に対してカトリックが責任があるという論理では
皇軍が直接ないし間接的に(ベトナムの餓死者等も含め)殺害した死者数の責任は全て神道にあったと責任をなすりつけることもできる
ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10-30万人が殺戮された
モンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人(実際は2000万人ぐらいだろうが)とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう >>237
(カルトを除く)神道は現状のところ八幡神社のような大神社だけが生き残るだけで壊滅状態といっていい(金があると神社でさえも数億の収入とコスト・税金を引くと、資金力は微々たるものだ)
集票力で言えば神社はほぼ無力であり、日本は仏教国と言って良い。しかし日本の競争力の没落的衰退を見るに国際関係を考えると
世界的にはマイナー宗教である仏教で国体維持を図るのは難しい
海外のキリスト教は怒るかもしれないが、神社は八百万の守護聖人・守護聖霊をもつ景教かユダヤ教にリニューアルしてもらって
緊張化する日本の国際関係に役にたってもらうほうがいい(キリスト教国、ユダヤ教国と認められる利点は多すぎるぐらいだ)
神道が仏教のふりをしても誰も見向きもしないが、キリスト教、ユダヤ教の教義を全く知らない日本人相手なら付け焼き刃の和製景教
でも対応できるだろうし影響力をもつ、同じ景教でも神社のほうが日本人の気質に合うだろう(浄土真宗やその他の大乗仏教は類似する部分
があるため劇的に伸びる目はないが、現状よりは遥かに影響力を得られるだろう)
ついでに皇室もキリスト教かユダヤ教にして日本国教会をつくれば、海外の立憲君主国が共産主義に対する
目付け役になるため皇室に強い後ろ盾ができる
キリスト教、ユダヤ教以外だと、人口大国インドを当てにするなら、ヒンドゥーがある
日本でも帝釈天や梵天などのヒンドゥーの神は信仰されているため、相性は抜群だと言える
何も改革しなければ、絶対王権が生まれる前からある、古来からの神聖な王権で成り立ってる国と比べ存在感が消えた
神道に依存する皇室を守るのは難しいだろう >>282
662名無しさん@1周年2018/09/12(水) 18:24:26.62ID:J0IqokwR0>>732
>>605
江戸は諸藩の犠牲の上で成り立ってたけどな
地方の大名は、江戸幕府への参勤交代と手伝い普請の負担で借金を抱えさせられ江戸に米を送らされた
諸大名に資材や人足を負担させて、江戸城とその城下町などの建設をやらせ借金漬けにして
江戸期は生産地と消費地を分離させて
弘前藩では天明の飢饉で農民や町人の3分の1が餓死したとされてるが
収穫された米が江戸や大阪に送られ換金されてた
弘前藩は多数の餓死者を出した、その年に40万俵を江戸に送っている
仙台藩も幕府への手伝い普請の負担で借金を抱え収穫された米は、ほぼ江戸に送られていた
元禄の飢饉 1691年〜1695年による弘前藩領内・津軽一円の餓死者は20万人にも及んだ
宝暦の飢饉 1755〜1757にかけて東北地方を襲った飢饉。現在の岩手・宮城の両県にわたる範囲で約5万ないし6万人の餓死犠牲者が出たとされる
天明の大飢饉(1781〜89年) 餓死者の数は、仙台藩で20〜30万人、盛岡藩で6万人、津軽藩で8万人余、南部藩で6万5000人、八戸藩で3万人余に及んだ
弘前藩では農民の3分の1が死亡
天保の飢饉 1830年代の天保3年〜10年の連続凶作 天保4年、秋田藩の人口はおよそ40万人、うち死者が10万人
津軽藩では天保10年だけで餓死者3万6000人
江戸の町は地方の農民の死屍累々の上で成り立ってた >>320
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め滞空時間をできるだけ長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシアといった伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進撃するだろう
シードン@teerjel
中国は国連やワシントンで、日本は旧敵国で、その侵略に対しては国連安保理決議なしに
攻撃できると主張しています。独、伊はNATOに加盟して敵国条項は外されましたが、日本は
米国と同盟になっただけで敵国条項から外れていません。そこで中国は歴史捏造の反日活動
と沖縄の侵略計画を進めています。
シードン@teerjel
中国が南シナ海で大人しくしていたのは、米軍の力が働いている間だけでした。1995年、
フィリピンから米軍が撤退したタイミングで、中国はフィリピンの領土である小さな岩場、
ミスチーフ礁という島に上陸し、奪ってしまいました。そして継続的に領土面積を広げています。
シードン@teerjel
日本にとって、対中戦略上、沖縄の米軍基地がなくなれば自衛隊はもう勝てません。
つまり日本という国の主権と独立と自由を維持することが出来なくなります。いま起きて
いる沖縄の反米運動を背後で中国共産党は操っています。また根底には台湾を攻め、併合
しようとする策謀があります。 >>310
反キリスト教や反米、反宗教を書いてくる者がいるが
それと同じ行動パターンをもつものに一度だけだが警告しておく
反キリスト教の書き込みは悪党のログにとることになる(悪党とログ、内容から文字列でネットで誰でも検索できる)
またIDが単発であっても、むしろ特殊なシステムのほうが個人の特定は容易になる点は指摘しておく アレンジすれば価値があるみたいにいってるのに復活じゃないって何?
>>324
「悪党」と「ログ」のキーワードについては有事の際を予想した合言葉程度のものだ
反米テロリスト、反キリスト教テロリストとして特定されたくないのであれば、自らの責任で気をつけることだ >>326
プロバイダーや通信事業者は帯域割り当てのために、トラフィックデータが必要であり、都度加工して使うためにタイムスタンプと送信元IP・宛先IPはキープする
中継地点のIPの割り出しも含め、掲示板の指定アドレスに書いたタイミングで個人の割り出しはできる
IPアドレスが毎回変わっているなら、それはそれで特定のプロバイダー、システムから割り出しやすくなるだけだ >>293
ここまで強烈なコピ荒らしは珍しいわな
安倍が嫌いみたいなんでまあサヨだろうけど、ほんとよくやるわ >>327
中継通信事業者側ではIPのみでは個人の特定ができないため合法な管理方法と言える
反米や反キリスト教はクーデターや内戦が起きた際には、危険人物であるため
民兵、自衛隊に駆除される可能性は考えておくとよいだろう >>329
トラフィック管理の場合長期間のデータ自体が重要な資産となる
加工データであっても、複数の事業者をチェックすれば個人の特定はできる
特にIPを毎回変えるような変則的な方式であれば目立つし、見分けやすい
掲示板の反米工作では有利であっても、必ずしもそれが本当の意味で情報を隠しているとは限らない >>330
反米や反キリスト教をやるなら、日本をとりまく厳しい現実と
日本と日本人の実力を理解しない分知らずとして駆除される覚悟を持ってやることだ >>331
反米や反キリスト教テロリストが暴走して米軍が介入する事態もありえるが
自衛隊の面子もプライドも、国益も守れないのだから、やはり面倒ごとである唯物論カルトは駆除しておいた方が良い
という結論になるだろう
つまりは反米保守、反キリスト教唯物論カルトは良くて弾圧・獄門、悪ければ虐殺の未来しかないだろう >>332
クーデターや内戦がおきた際には、まず最初に駆除すべきなのが反米や反キリスト教の自称愛国者や反米保守だろう
民兵が動くとしても、早期に駆除しておかないとリスクが高すぎるからだ
アメリカの虎の尾を踏むわけにはいかないし、親キリスト教をアピールすることで疑念を払拭する方法が手っ取り早いだろう 失言ではないだろ、地ならしや麻痺させる意味でわざわざ勅語なんて
使ってるんだろ。
>>333
日本は官僚制度と世襲制(供託金を使った絞り込み、縁故主義)、一部の労組や官僚と癒着し労働法制をねじまげ、行政入札の公募期間も不合理に超短期であり
報道も利権者の保護のために偏った企業に独占されており本来あるべき報道の自由は期待できない
日本の民主主義は不正に一部のものが捻じ曲げていると言ってもよい
日本企業の競争力が高く、経済が成長しているのであればまだ良かったかもしれないがその条件は崩れつつある
日本企業で残っているのはどれも旧来型の産業ばかりで、デジタル化や自動化で壊滅的打撃を受けかねない危機にある
企業経営者は相当な危機感を持っているが、野党政治家や労働貴族にはその自覚はなく、国が潰れてもお構いなしと
の無責任きわまりない態度であり、美しく貧しくなれば良いといった歴史を見ればおきえない幻想を主張するが、
経済は生き物であり緩やかどころか、ある時期に来れば急激に経済は縮小し、先送りにしてきた問題が国民の生活を直撃する
経済が混乱すれば、クーデターや内戦が起きる可能性がある。現状の反民主的制度のままでは、(民主的で開かれた改革を行うことを旗印とすれば)抵抗権の正当化も可能だろう
日本政府が民主的にルールに立ち戻り、クーデターなり内戦なりが発生する危機を回避したいのであれば、対策がないわけでもない
・選挙供託金廃止(日本は世界最高額とされる)
・司法執行官・行政執行官(群保安官・シェリフ)の公選制
・民事陪審制度(民事事件でも陪審員を呼べる)
・地方検事の公選制
・裁判官の一部公選制
・(匿名性を確保したうえでの)裁判のテレビ中継、ネット中継、録画中継
・莫大な懲罰的賠償金
・解雇自由化(身分差別制度の廃止)
・電波オークション(事業独占・寡占の廃止)
これらが日本の政治・行政・司法と正反対であることを鑑みると、日本には自由と正義がないと主張することはでき、抵抗権の正当化にはなる
自由主義国家から見ると、多額の選挙供託金という特定国民の選挙権を否定する制度は極めて封建的であり反民主的となる
また政治権力が及ぼせる公務員に対する権限の弱さによって、公務員は独善的になっており付与された権限以上の増長をしている
戦後に勅任官の制度を改革し公選制にした結果、知事選は活発に行われるようになったが、いまだ供託金の問題はある
共産主義者を選挙から排除するという口実はむしろ共産主義者の利権を強めており、今や与野党が権力を維持するための制度といっても過言ではない
仮に経済運営に失敗しクーデターや内戦が起きるなら、これらの点が正当化することになるだろう >>335
フランス革命における、最大のアジテーターであるジョルジュ・ダントン(ジロンド党、後にダントン党)
の演説に扇動された暴徒による九月虐殺(1万6000人程度を殺害)、しかし虐殺よりも混乱を止めるために導入した
非常事態体制のギロチンが最も批判され、ダントンのような機会主義者でさえも穏健派という評価でおさまった
九月虐殺は政権批判の前に霞んでおり、民兵による虐殺は比較的許容範囲となる前例と言えるだろう
この種の民兵型の突発的な虐殺はターゲットが明確で一時的・限定的であるなら簡単に忘れさられるが
政府や国軍が主導する虐殺は一切許容されない、これが近代におけるクーデターから分析し導ける成功例のパターンだろう(インドネシアの9月30日事件) >>336
フランス革命での大事件の多くが極左のエベール(およびサンキュロット武装兵)と右派のジョルジュ・ダントンによって主導されている
革命の明夜には周辺各国から戦線布告される戦時体制に突入したフランスだが、追い詰められたことで当初の民主的な政党政治は瓦解していく
当時の旧政権批判は、反革命よりも国外勢力の侵略者と協調するフランスに対する裏切り者、反仏というレッテル貼りが行われ戦時体制
らしいスパイの炙り出しが優先された
さらに内部に原始共産主義者を抱えたことで政権は不安定化した
米独立戦争と異なり旧体制側の貴族からなる軍上層部と、唯物論・無神論の過激派・犯罪者(実際に前科)の関係は最悪であり
シャン・ド・マルスの虐殺によって(貴族出身の)軍上層部との関係が徹底的に破壊され回復しなかったのは至極当然の流れだった
原始共産主義者を受け入れた時点で運命は決したと考えて良いが、シャン・ド・マルスの虐殺以前のフランスの政治はまだ
穏当な方に部類していた
理性主義は多くの犯罪者から構成されたエベール派(原始共産主義者)が反宗教を主張したのが発端であったが
エベール派と対立してきたダントンとロベスピエールは反宗教をやめようとしていたにもかかわらず
極左のエベール派の理性主義はフランス革命全体の代名詞となった
宗教家に対する敵意をむき出しにした極左エベールとサンキュロットに対してダントンが好意的に捉えられる理由は
ダントンが少なくとも末期においてキリスト教の復権を示唆し反宗教に加担しなかったからだ
周辺国家からの侵略を受けて国家総動員法まがいの法律も生まれ、少数支配の官僚国家が生まれた経緯は正常不安定な国家にありがちだ
統制経済や他国に侵略されない強い軍事国家を目指しつつ、原始共産主義者であるエベール派の宗教や金持ちへの弾圧
や圧力は頂点に達し、さらに政治・官僚の腐敗という社会主義的な病理を全て持つ崩壊に瀕することになる
ロベスピエールは右派と左派をバランスをとる中立的な立場をとる傾向があったが、極左のエベール派とも、貴族・経済界・資産家・官僚などの
多方面からの支持に支えられたダントン派の中間にいたが、そのバランスが崩れた瞬間に権力は崩壊した
つまり中立的、中間にいたいわば中庸のロベスピエールが後世において独裁者との批判を受けることになった
一方民兵を使って虐殺を扇動したが、宗教を擁護した過激派ダントンは穏健派として、フランス革命における良心のような扱いを受けている
クーデターがおきる際にはこの2点が、国際的に受け入れられる際の鍵となるだろう そもそもこんな事が問題になること自体
有権者とマスコミがパヨに汚染されてる証拠。
大臣に就任するとパヨマスコミによる身体検査があるからな。
そこにひっかかった。
>>337
http://www5.cao.go.jp/keizai2/2002/0328report/tenbo-7.pdf
1) 第一下降過程 (1855-1885 年) 幕末・維新の動乱期
2) 第一上昇過程 (1885-1915 年) 主権国家による軍事的・経済的発展の時代
3) 第二下降過程 (1915-1945 年) 日露戦争以後の混迷と暴走の時代
4) 第二上昇過程 (1945-1975 年) 戦後の高度経済成長の時代
5) 第三下降過程 (1975-2005?年) 石油危機以後の“失われた 30 年”
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結局、下降から上昇への転換が起こるかどうかは、“谷の十年”の間に抜本的な体制転換
の実現に成功するかどうかにかかっている。いうまでもないが、これまでに下降と上昇の
波の交替がほぼ三十年置きに繰り返されてきたからといって、この次も必ずそれが起きる、
それもほぼ同様なタイミングで起きるという絶対的な保証は、物理的なシステムならいざ
知らず、社会システムのような“複雑系”にはあろうはずがないのである。それはまた、
日本が次の上昇のための制度的・政策的枠組みとなるような新しい体制の構築に必ず成功
するという保証など、どこにもないということでもある。長波論的な観点が教えてくれる
のは、体制改革の試みが澎湃として起こったり、それに成功したりする確率が、この時期
には相対的に高いということにすぎないだろう。
-----
つまり、近代の日本が遭遇した三度目の“山の十年”においても、過去二回と同様、そ
こで生じた国際環境の変化の認知と、それへの的確な対処の仕方をめぐる合意の形成は、
容易には進まなかった。その結果として、日本は、1970 年代の半ば以降、“失われた 30 年”
とでもいうべき三度目の長期下降過程を経験することになり、この過程は今もなお続いて
いる。
最初の長期下降過程は、その終わりに国内の革命と内乱をもたらした。二度目の下降過
程は、その終わりに対外戦争と敗戦・占領をもたらした。では、三度目の下降過程は何を
もたらすだろうか。今後数年を考えると、もしも何か一種の破局的事態がおこるとすれば、
もっともありそうなのは国内の経済的な混乱の激化と、その帰結としての政治・経済両面
での“沈没” (つまり自治・自立能力の喪失) が引き起こす、外資による日本の企業や資産
の買収、及び/あるいは日本の政治・経済の“国際管理”ではないだろうか。 相次ぐ神戸製鋼、日産、三菱マテリアル等の日本を支えていると考えられていた大企業のスキャンダルからもわかるとおり
企業の国際競争力どころかモラルまで拝金主義と保身・エゴイズムで退廃し、人口の老齢化も深刻な問題であるのに解決の糸口さえ見えない
日本は典型的な慢心による衰退国家、衰退文明の道を辿ると考えるものは多いだろう
仮に衰退が続けば経済的に苦境に立たされるものが増え、歴史が繰り返すとおり、クーデターや内戦、その他、大混乱が起きる確率は高まる
問題は混乱が収束したあとの話だ
人材が全くいない国では立て直すことはできないわけで、今の段階で種をまいておくのは理にかなう
原発の作業員などへの処遇を見ればわかる
他国では全員が勲章を貰えるほどの自己犠牲だ
自衛隊の国際業務は志願制だが、命の危険を伴うにも関わらず自己防衛の武器も
満足に与えられず、無事に帰還しても給料は高級官僚の天下りに比べ雀の涙
既に怒りの声は溢れている
日本の褒賞や勲章は地域の名士や、官僚出身者がしめており、本来の国に貢献したという
バロメーターがそもそも疑わしい。命や健康を危険にさらすほどの貢献はないはずなのにだ
二・二六事件=皇道派の目的と背景は、その後の東條英機=統制派の「国家社会主義」とは異なり、
最終的な目標は「自由主義」と「民主主義」の実現だ
最大の相違点
・二・二六事件が長引く中国戦線を終結させ英米と協調しソ連を抑え、五箇条の御誓文の誓約を履行するために「自由主義・民主主義」国家に日本を戻すことを目指した
・東条英機、辻政信等の統制派(木戸幸一等の重臣が支持)は満蒙権益維持をかかげ欧米との最終戦争を念頭に戦争遂行のために国家総動員体制を目指し、寡頭制・一党独裁の(共産主義から影響を受けた)国家社会主義経済を目指した
歴史の教科書を覚える記憶力があるなら戦争が統制派により始められたことは常識
1936年以前から統制派=東條・辻・永田は戦争をけしかけ扇動していた
1928-04 第二次山東出兵
1928-05 済南事件
1928-06 張作霖爆殺事件
1928 治安維持法改正
・北一輝が一連の治安維持法関連・報道規制・重臣会議による内閣決定・軍閥・過度な市場独占の流れが五箇条の御誓文に反すると考える一端となる
1930/1931 昭和恐慌、世界恐慌、昭和農業恐慌、小作争議
・恐慌により農村出身者の兵士や、青年将校が国内の惨状にも関わらず戦争を起こした統制派に敵意をいだき始める
・当時、総理大臣だった立憲民政党の濱口は大恐慌時代の舵取りを財政緊縮と金本位体制、産業合理化で乗りきろうとし
致命的な経済運営で多数の国民を苦境に追い込み、高橋是清が大蔵大臣になるまでの民政党の2年間は
日本国民に巨大な混乱を生じさせ、満蒙を日本経済の生命線とする理解不能な政治的空白を生んで軍閥が武勲争いに興じる序章となった
1931/09 満州事変(中華民国と開戦)
・石原莞爾は欧州視察にいった後に欧州出羽守に転じて、世界最終戦争という妄想を広めて統制派に注目される
1931/09 柳条湖事件(統制派の石原莞爾が鉄道を爆破)
1932/01 第一次上海事変
1933 国際連盟を脱退
・親英米の皇道派将軍が、軍部の対英米・親ソ連・親独に危機感を持ち始める
1934 帝人事件(汚職、起訴されるも全員が無罪)
1934/11 陸軍士官学校事件(東條英機、辻政信等が青年将校を失脚させるために罠に陥れる)
・比較的恵まれていた青年将校の実家でさえ零落したり、幼馴染等の姉妹が売られ、家族で心中を図った惨状にも関わらず汚職まみれだった当時の政治家・官僚・軍幹部に対して憤激
(第4次産業革命や、企業の前近代的な封建的体質により低下する産業競争力によって、国が貧しくなることで状況は酷似してくる)
1935 八・一宣言、抗日宣言
1936/02 二・二六事件
戦後に二・二六事件の歴史改変をした辻政信や左翼、NHK等によって誤解も多いが
多くの自衛官はこれよりも遥かに事件背景のみならず北の思想・信念・神秘性の詳細にわたり把握しているから不思議ではある
私利私欲を滅し、腐敗し戦争を起こそうとする悪党を滅ぼすためのクーデターを実施したわけで、そのために宗教家も深く関わることになる
(だが宗教は島国宗教では国際的に否定されるだけであるため、キリスト教でなくてはならない)
おそらく自衛官の中で二・二六事件や北の思想を教え伝え学習する慣習があるのは間違いない
それにしても、悪党に一切の情けも猶予も与えるべきでなく大量の流血がなければ、何もなせないことを後世の教訓とはなった
>どのみち何をしても詰んでる。
三洋電機の末路程度では今回はすまないだろう
チリ・クーデター、9月31日事件等による民兵による拷問・殺害の末路が濃厚だ
現実としては、勃興したデジタルビジネスの潮流に全てのビジネス・ルールが形骸化したことによる
日本企業の賞味期限切れでもある
日本は労組や厚労省・法務省・派遣企業・受託搾取企業による搾取利権が強く改革は不可能
つまり歴史上繰り返されてきた古いシステムと秩序の全面的破壊を目撃できる
いずれにしても、誰が悪人か戦犯かをはっきりしておかないと善良な一般人も困ることになる
過去発生したクーデターを見る限り、クーデターを成功させるには無血ではなく、人口非で2〜3%の
血が流れないといけないからだ
>>338
アンチ民主主義の全体主義カルトからしたら、自分ら以外は全てパヨクなんだろ?ww 日本でよく問題とされるニートだが、ヨーロッパでは統計として日本の10倍はいることになっている
だから日本特有の問題ではないし、恥じたりするのは問題解決を不可能とするので、ヨーロッパのように明るく生きる
(ただこれは単に堪え偲ぶことを意味しない)という選択肢もある
ヨーロッパとの最大の差は宗教だろう
日本を自由主義国家のスタンダードとなる、キリスト教にするのがベストだが、できないにしても
現代法華経(日蓮諸宗)、浄土真宗、現代密教、進歩的神道あたりの自由主義と対立しない経典を学べるように
学校教育を変えたほうが良いとは考える
表面の社会的成功以上のものが人生にあるという理解は、失敗に対する強さを与えてくれる
過度な物質主義、唯物論は、敗者には耐え難いが、自由主義で敗者を作らないことは不可能だからだ
(例えば入りたい学校、やりたい仕事・肩書があっても自由競争をするのであれば、失敗はつきものだ)
精神論もエゴイズムでなければ、社会には有用となりえる
死を意識すること、身近にすることが宗教の本質
人間は自らが死ぬことを、意識することはないし意識から切り離している
それが仏教、キリスト教、神道の原点といってもよいはずだ
人間が成長する上で家族を持つこと、子供を育てることを上げるものがいるが
これは動物としての自然が強制したもので、文明とは違う。単なる動物としての生命をまっとうすることと、偉大な人生を過ごすことは全く違う
5年後、10年後、30年後死ぬとすれば、それが単なる終わりなのか 。何かを残そうとするかで人生は全く違うものとなる
宗教は死を単なる個人のものとせず、自らよりも大きい物のために、残された時間を有効に生きることに使わせてくれる(軍人の多くが宗教家である事も関係してくる)
仮にクーデターや内戦によって正義の執行が起きる場合、民兵の主力は飼いならされた家畜にはなれない
正義の精神に燃え、怒り狂い死を恐れぬ兵士が選ばれるのであり、そのような事態において、ゴマすりに価値はない
ネットで弱者叩きを正当化する書き込みをしてる連中は多く見積もっても数万人粛清対象に入るだろう
誤差範囲内だ
ネットで秩序を破壊してる張本人な以上、情状酌量の余地がまったくないし、命をかける以上はルサンチマンの発散は認められるべきだ
その上で宗教的秩序を守り良心に則った行動をすれば良いのであり、悪党は都合良く考えすぎだろう
悪党がいつどこで投稿したかぐらいは年月が経過しても調べられるので注意しておくべきだろう
プロバイダーや通信事業者は全HTTP通信ログは保持しないが、
軽量なIP・ドメインのデータは保管するからだ
ルサンチマンは外観から見ても意味はない
なぜなら正義は他者の承認を必要としないからだ
心の中からの良心から生まれた正義を保つためにもルサンチマンの限定的行使は認めるというのが
過去のクーデターのパターンだ
仮に悪党が一度も話したことがない連中だと判断が難しいだろうが、
それが秩序を害する敵だと明らかなログがあり、屠殺場での需要があるなら、それは処理されるだろう
クーデターは超法規であり、一回しかチャンスのない秩序破壊だ、なぜならその後は正常化せねばならず以降は法規を尊重せねばならないからだ
すなわち目ぼしい敵を一回の打撃によって全滅させるのが軍事上の最高目的となるだろう
危機時にはポルポト化する可能性がある日本共産党・立憲民主や連合・全労連だが
民兵はポルポト=共産主義者を皆殺しにし、主たる指導的民兵は目的を果たした後に(少なくとも予定調和として)死ぬ想定となるだろう
これには強い宗教的信念と自由主義を愛する心がなくてはできない
やはり共産主義者、悪党は来たる混乱の時代には殺処分されるだろう
「悪党が屠殺場で命乞いをする姿が目に浮かぶ 」
関係の無い人間が巻き込まれないように善良な人間は工作員のログを記録しておくと良い
悪党は民兵に必死に命乞いをするだろうが助けてはもらえないだろう
ニート、無職、非正規は血盟団事件や5・15事件の主体でもあり、実行能力と効果は既に証明されている
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる
なぜ民兵にニートや無職・非正規が使われるか?
ニートや無職・非正規の大半は犯罪歴が無い「一般市民」で失うものが無いからだ
即ち敵対勢力を虐殺するのが一般市民ならば、他国から介入のしようもなくエビデンスが残らない
これまでの歴史を見れば民兵数千人でも、半年間が与えられれば100万人でも殺せている
日本は既に二等国に転落し、すぐに三等国、四等国になりさがるため軍事クーデターの発生は必然だが
その際に悪党を滅ぼす尖兵となるのは社会との繋がりが無いニート、無職、非正規となるだろう
安倍政権は今まで気付かなかった日本の敵をくっきりと浮き彫りにさせたよね
もっと反日をあぶり出すつもりだね
悪党は屠殺場で命ごいをするだろうが、助けては貰えないものだ
チリ・クーデーターを見れば分かる
10,000人の民兵が、一人200〜300人を殺せば、チリ式のクーデターが成立する
どのようなデマであっても、デマを流す悪党はクーデターのように失敗が許されない状況で生かすのは危険
よって殺処分される運命となるだろう
ルサンチマンが問題なく処理されるのは社会が一定の豊かさを維持できている間だけだ
このまま寄生虫が日本企業を蝕み、大失業時代に企業に対して終身雇用を強いて進退極まれば、
助かる企業、日本に無くてはならない企業まで潰れる
特に輸出関連企業が破綻すれば経済が破綻し金融危機に陥れば、貧困が蔓延し戦犯探しと
それに乗じて活発化する中国共産党の息のかかった労組や政党が動く、そのため
共産主義者がテロやクーデターをしたことにして、カウンタークーデターが発生するだろう
その際、9月30日クーデターのように、民兵を使えば50万〜100万人を殺害し、全く問題なく
民主主義体制に戻す事が唯一残された手段となるだろう
コピペ荒らしはなんでsageでしないんだろう。
スレを消滅させることが目的じゃないのか。
悪党からと見られる書き込みはしっかりと記録に留めるべきだ
プロバイダーや通信事業者は全HTTP通信ログは保持しないが、微弱な容量しか用さないIP・ドメインのデータは保管する
悪党がいつどこで投稿したかぐらいは年月が経過しても調べられるので注意しておくべきだろう
中間搾取を擁護してるような悪党についてはログを取って置くと良い
クーデターが起こるような事態には復讐が彼らにいく
つまり悪党には弱者の怒りを一身に受けなければ、内戦に発展したり面倒なことになる
民兵が悪党狩りに来たら、いつどのような書き込みがあったかを
復讐に燃えた民兵に教えてやれば助けて貰えるだろう
(反朱子学である)陽明学では「助けよう」という【意】(気持ち)があっても、実際に行動に至らなかったなら
「物は格されなかった」となる
これは「良知」が曇っているからだ。
私欲(物欲、名誉欲)が「助ける必要がない」として「意」を曇らせる
「助ける」という実践がなければ、「助ける」という心中は嘘であり存在しなかったということだ
「意」を選択して実践した時に「格物致知」に至る。これが殺身成仁である
正義を行う意を持てるかが人ととして一番重要なことだ
悪は滅ぼす心こそが仁であり、それに知識も地位も何も必要ない、心(実践)が重要なのだ
>そして正義とは唯一本人が納得すれば成立する
万物一体の仁
真の善悪を知るのは良知、即ち素のままの心であり、これは善なれば必ず善、悪なれば必ず悪であるからこれを無善無悪という。
無とはかたち無くしてすべてと有るものである。
善悪も無いし自他も無い、真の無なるが故に、すべてと合して一となり(万物一体)、すべてに無限の広がり(仁)をみせるのである。
弱者の救済だけではなく
弱者の窮状を自己責任と罵倒してくる連中も滅ぼし
あらゆる意味で日本という国家の理を立て直し
滅びを回避するには殺身成仁しかないのだろう
>>343
まさに国家社会主義の統制派=現代の日本会議だな
そういえば安倍の祖父の岸信介も東條内閣の一員で安倍は日本会議
戦前戦中からの支配層の悪しき流れが今も繋がってるんだね >今の世の中じゃ負け犬同士は団結しない。
結局、民主的な方式で日本の競争力は回復せずに第4次産業革命を迎え
このまま日本企業と日本経済は奈落の底に落ちるだろう
弱者のために戦うクーデターは枚挙に暇がない
経済が破綻、クーデターが発生、諸悪の根源に対する復讐が始まるという発展途上国風の結末
長期間政権が維持されるクーデターのパターン
・粛清する敵が明確で少数派(カンボジアでは粛清範囲が広すぎ)
・数十万〜数百万人(主に共産主義者・似非リベラル・特権階級・搾取犯罪者)の血が流れるが、粛清対象が特定グループに限定され、粛清対象が多数の国民から憎悪されている事
・民兵などが粛清対象を完全殺傷後に民主的な政権に戻る
・共産主義に対してアレルギーを持つ米のために共産主義者を粛清する
虐殺する数は人口比でいえば2〜3%程度が多く、国民の過半数(50%以上)に嫌われる悪党の粛清はクーデター後の政権を安定させる効果がある
そのため20世紀におけるクーデターでは民兵が使われ続けている
(直接的・間接的を問わず)中間搾取を擁護してるような悪党についてはログを取って置くと良い
クーデターが起こるような事態には復讐が彼らにいく
つまり悪党には弱者の怒りを一身に受けなければ、内戦に発展したり面倒なことになる
民兵が悪党狩りに来たら、いつどのような書き込みがあったかを
復讐に燃えた民兵に教えてやれば助けて貰えるだろう
日本の経済モデルが、産業ルールの転換によって形骸化し産業競争力は落ち続けている
日本経済は遠からず第三世界並に落ちるだろう
その時に備え人口統計的な視点から、軍事クーデターの発生と
発生した際の戦略を考察してみたが、民兵に適正のあるグループは限られている
なぜニート、無職、非正規が民兵に適しているか
・社会との繋がりがないか薄い、現在の社会を守り慈しむ動機が存在しない
・過度に臆病な性格が多い(良い兵士は臆病であり慎重)
・臆病な人間は、命の危険に際し非情さを増すため、民兵として優れている
・自我が肥大化してるにも関わらず敵が卑小なため、社会強者を敵にすり替え易い
ニート、無職、非正規は血盟団事件や5・15事件の主体でもあり、実行能力と効果は既に証明されている
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる
悪党は屠殺場で命ごいをするだろうが、助けては貰えないものだ
チリ・クーデーターを見れば分かる
10,000人の民兵が、一人200〜300人を殺せば、チリ式のクーデターが成立する
どのようなデマであっても、デマを流す悪党はクーデターのように失敗が許されない状況で生かすのは危険
よって殺処分される運命となるだろう
なぜ民兵にニートや無職・非正規が使われるか?
ニートや無職・非正規の大半は犯罪歴が無い「一般市民」で失うものが無いからだ
即ち敵対勢力を虐殺するのが一般市民ならば、他国から介入のしようもなくエビデンスが残らない
これまでの歴史を見れば民兵数千人でも、半年間が与えられれば100万人でも殺せている
日本は既に二等国に転落し、すぐに三等国、四等国になりさがるため軍事クーデターの発生は必然だが
その際に悪党を滅ぼす尖兵となるのは社会との繋がりが無いニート、無職、非正規となるだろ
20年前なら日本の経済発展は日本の民族や文化が優れていたからと自信を持って言えただろうが
そう考える日本人は今や少数派だろう、ならば20年前なら今の日本人は皆自虐的に映るに違いない
結局現状維持を考えると、変化に対応できず、思わぬ落とし穴にはまるわけだが、数十年間まさに失態続きで
現状が続くというほうが幻想であることは明白と言える
教育勅語を反対しているのはいつも特定野党と何でも反対している公明党です。
公明党はヘイト条例にも熱心で憲法改正の件もあり自民党が折れた形です。
公明党の政策思想より幸福のほうがかなりいい。しかも自民党よりかなり保守。
同じ宗教と連立しているなら幸福と連立してほしい。
仮にクーデターや内戦によって正義の執行が起きる場合、民兵の主力は飼いならされた家畜にはなれない
正義の精神に燃え、怒り狂い死を恐れぬ兵士が選ばれるのであり、そのような事態において、ゴマすりに価値はない
ネットで弱者叩きを正当化する書き込みをしてる連中は多く見積もっても数万人粛清対象に入るだろう
誤差範囲内だ
ネットで秩序を破壊してる張本人な以上、情状酌量の余地がまったくないし、命をかける以上はルサンチマンの発散は認められるべきだ
その上で宗教的秩序を守り良心に則った行動をすれば良いのであり、悪党は都合良く考えすぎだろう
・宗教家が関わるなら、殺生をさけるのではないか?
それが神や仏の軍隊であっても、クーデター側が殺生をさけることはない、殺生をさけるクーデター等存在しえない
なぜなら、粛清という行為が悪であったとしても、その悪に手をそめる人間が絶対に必要だと認識するからこそ
クーデターがおきるのであり、民兵による粛清も同様の論理だと考えられるからだ
戦争行為が悪だと認識しても、国を守るために必要悪として軍人になることと心理的な動機は変わらない
命を掛けて戦えるものはsin eaterであり、それこそ正義が行われる根拠となるだろう
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・敵対勢力が先に攻撃をしかけようとしたことにして、先制攻撃を行うのは常套手段
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、チリ・クーデターと同じく被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵・抵抗勢力を絶滅させることで改革を円滑に推進する(無血での降伏受け入れは禍根を残す)
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる
日本を建国の理念である五箇条の御誓文に従った自由主義に戻すために自己犠牲ができるだけの強い思想を持てる
のは、そうした社会に抹殺されたグループからとなるだろう
ルサンチマンは外観から見ても意味はない
なぜなら正義は他者の承認を必要としないからだ
心の中からの良心から生まれた正義を保つためにもルサンチマンの限定的行使は認めるというのが
過去のクーデターのパターンだ
仮に悪党が一度も話したことがない連中だと判断が難しいだろうが、
仮にそれが秩序を害する敵だと明らかな情報があり、屠殺場での需要があるなら、それは処理されるだろう
クーデターは超法規であり、一回しかチャンスのない秩序破壊だ、なぜならその後は正常化せねばならず以降は法規を尊重せねばならないからだ
すなわち目ぼしい敵を一回の打撃によって全滅させるのが軍事上の最高目的となるだろう
内外情勢の停滞・混乱ぶりを見ても、日本の平穏が永劫に続くような
幻想を持てるか不思議だ
仮にクーデターが起こす連中が悪党の書き込みを見たとしたら、危険人物と考えるのが自然だ
命を捨てる覚悟を持つものも、一点でも失敗はおかせない、そのため、面倒でも粛清を躊躇うわけにはいかないだろう
連合や共産系労組、搾取業者等の悪党からと見られる書き込みはしっかりと記録に留めるべきだ
プロバイダーや(中継地含む)通信事業者は全HTTP通信ログは保持しないが、
軽量なIP・ドメインのデータは長期で保管する
悪党がいつどこで投稿したかぐらいは年月が経過しても調べられるので注意しておくべきだろう
自動化、デジタル化、AIの開発競争に敗れるだけでなく、大失業時代に大企業は対応できず
日本の経済はズタズタにされ、餓死者が街にあふれ貧民出身軍人によるクーデーターが起きるだろう。
その時になれば、労組、搾取業、その他活動家(ネット活動家含む、左派、右派関係なく、搾取系の業界人) が日本経済破壊の戦犯ということが判明し、怒った下層民やその支持を受ける軍人
に皆殺しにされると思われる。
おそらく怒った派遣奴隷などに目をくり抜かれるなどの壮絶死を遂げる可能性が高い。
無論、SNSや2chに書き込んでるような管理人を含めた工作員も通信記録を
照会すれば即座に判明するから、クーデーター時に連中も瞬殺・粛清されると予想する。
クーデター時の悪党の心理等、理解するのは無用だろうが、やってみよう
愚かな悪党は自らが殺処分の対象となった時に驚くだろう
自らは社会の中心とは言わないまでも社会という小宇宙の中の一点であり
なぜ多数の中より本人が選ばれたのかが理解できない
その一点の殺処分が、社会の崩壊や無秩序として認知されるからだ
悪党本人の殺処分が、全人類が絶滅するのと同義だという感覚を得
その感覚により待ち受ける屠殺に現実感がないと思うものらしい
現実が進み、撲殺される寸前になってひどく後悔するが、それでは遅い
悪党を構成する要件には私利私欲のためにデマを流すことも含まれるから、気をつけるべきだろう
Silence is the virtue of those who are not wise
Silence is wisdom and gets a man friends
Silence is wisdom when speaking is folly
善人は無駄口を叩く前に経験や事実を集積して見解を形成する
反対に悪党は悪意を元に行動するため、事実を歪めることに意識を集中する
悪は善のふりをするため、本性が暴露されることを恐れるからだ
Evil spreads. One attractive bad example may be readily followed by others, eventually ruining a whole community.
One rotten apple will spoil the whole barrel.
One scabbed sheep mars the whole flock.
腐ったリンゴは隣を腐らす、悪党を一命でも救えばそれが、社会全体を滅ぼす
悪党を皆殺しにするのが社会が崩壊した世界の規範となる所以だ
悪党は私利私欲のためにデマを流す愚か者だ、なぜなら殺処分は必然の未来だからだ
過渡期の日本は混乱で死体だらけだろう
私利私欲と保身しかない連中は、日本にとって癌でしかないから
そういう奴らこそ自決を迫られる(運がよければ人道的な死に方を選ばせて貰えるという意味で)
知能があって本当に破壊(復讐や進歩を邪魔する老害の排除)をしたい人間がいるなら
混乱期が来るまでおとなしくまってると思うぞ
今はそういう連中は静かだが、その時になったら発展途上国で毎日殺し合う世の中が再現される
その中から、新たな世を切り開くものも明治維新のように生まれるだろうし、明治維新の失敗と教訓は今度こそ生かされるだろう
世界と日本のクーデターについての考察
日本におけるクーデターの事例
・明治維新(実施)、西欧における技術革命(主に軍事面)への危機感、阿片戦争等による欧州列強植民地主義に危機感を抱いた勢力が反乱
・昭和維新(未遂)、米金融大恐慌を発端とする貧困・身売り・心中と中国における戦争工作への危惧、外地への過剰投資による国内の窮乏に対する不満を抱いた勢力による要所の制圧と要人の暗殺
昭和維新はクーデターとしては異色で、戦前憲法の統帥権の行使が計画の中核をなし、皇族・皇族の外戚である財閥の権限や資産を凍結して国民に還元することを前提とするにもかかわらず、皇族が主体的に親政を目指すという論理的矛盾に陥る
統帥権が存在しない現代日本で昭和維新に類似したクーデターが起きる事はまずありえないが、現在は9月30日事件型が起きる可能性が高い
著名なクーデター
・フランス革命
・アメリカ独立戦争(イギリス憲法で保証される権利が侵害された事を発端)
・1922年ギリシャクーデター(戦争敗北の責任、王政の廃止)
・1936年スペインクーデター(大規模な内戦に発展)
・1952年エジプト革命
・1964年ブラジルクーデター(米が支援、共産系政権を打倒)
・1967年4月21日革命(米は当初否定的だったが追認)
・ピノチェト、1973年9月11日クーデター、共産系の政治勢力を粛清、米からの支援を得る
・インドネシア9月30日事件(共産系・中国系の住民を大量虐殺)
米軍が駐留する国でのクーデターや軍事政権の事例:
・スペイン・フランコ政権
・トルコ9月12日クーデター(65万人の身柄を拘束)
・韓国5・16軍事クーデター(国内政権の腐敗が原因)
・韓国粛軍クーデター
長期間政権が維持されるクーデターのパターン
・粛清する敵が明確で少数派(カンボジアでは粛清範囲が広すぎ)
・数十万〜数百万人(主に共産主義者・似非リベラル・特権階級・搾取犯罪者、秩序を破壊しそうなもの)の血が流れるが、粛清対象が特定グループに限定され、粛清対象が多数の国民から憎悪されている事
・民兵などが粛清対象を完全殺傷後に民主的な政権に戻る
・共産主義に対してアレルギーを持つ米のために共産主義者を粛清する
虐殺する数は人口比でいえば2〜3%程度が多く、国民の過半数(50%以上)に嫌われる悪党の粛清はクーデター後の政権を安定させる効果がある
そのため20世紀におけるクーデターでは民兵が使われ続けている
日本会議が天皇主権を日本会議主権にすり替えて利用しようとしているのが透けてみえる。神社庁が母体の日本会議は天皇を否定しているからな。保守の皆さんはコイツらに騙されない様に気をつけて下さい。
中間搾取を擁護してるような悪党についてはログを取って置くと良い
クーデターが起こるような事態には復讐が彼らにいく
つまり悪党には弱者の怒りを一身に受けなければ、内戦に発展したり面倒なことになる
民兵が悪党狩りに来たら、いつどのような書き込みがあったかを
復讐に燃えた民兵に教えてやれば助けて貰えるだろう
GHQがやったことは日本の弱体化政策
だからGHQがやったことを廃止して元に戻していくことが正義
教育勅語も当然復活させるべきもの
ネットで弱者叩き、反米、反キリスト教を正当化する書き込みをしてる連中は多く見積もっても数万人粛清対象に入るだろう
誤差範囲内だ
ネットで秩序を破壊してる張本人な以上、情状酌量の余地がまったくないし、命をかける以上はルサンチマンの発散は認められるべきだ
その上で宗教的秩序を守り良心に則った行動をすれば良いのであり、悪党は都合良く考えすぎだろう
まだスレ伸びてると思ったら全部ID:8QVhGgIi0が一人で書いてるのかよ…
これ病気だな
統合失調症の前駆症状で、頭が異様に冴えた感じで多弁になったりするあれだ
あの素晴らしい教育勅語を反対か賛成で反日か区別がつきます。
なんにしても言葉足らず
教育チョクゴの名前を出す必要はない
ただの馬鹿
>>383
悪党は屠殺場で命ごいをするだろうが、助けては貰えないものだ
チリ・クーデーターを見れば分かる
10,000人の民兵が、一人200〜300人を殺せば、チリ式のクーデターが成立する
どのようなデマであっても、デマを流す悪党はクーデターのように失敗が許されない状況で生かすのは危険
よって殺処分される運命となるだろう >>384
なぜクーデターでは民兵を使い数百万人を殺すのが流行するのか?
・民兵は非公式の存在であり名簿も何もない
・死人に口なし、被害者の戸籍そのものを消すことも可能
・大量の殺害をするには、数百万〜数千万人の国民が暗黙ながらも協力した体となる
・国民に嫌われたクラスターに限定をして駆除すれば、国民の怒りをそらし以後の政権運営が楽になる
・政敵を絶滅させることで秩序を回復する
つまり殺した側も殺すことを強要されたとか変な話になる
他国から見れば誰が責任者かも分からないので、結果として黙認することになる 実際に日本会議がやっている事を冷静に考えてみて下さい。奴らは日本をあらゆる分野で二極化して日本人同士を争わせて危機感を煽り全体主義へと誘導している。当然、奴らの全体主義は日本会議主権の全体主義だ。こんなペテンに日本人は騙されてはいけない。
>>385
世界と日本のクーデターについての考察
日本におけるクーデターの事例
・明治維新(実施)、西欧における技術革命への危機感、阿片戦争等による欧州列強植民地主義に危機感を抱いた勢力が反乱 (幕府軍は朱子学によって弱体化し、実力主義の新政府や長州に連敗)
・昭和維新(未遂)、米金融大恐慌を発端とする貧困・身売り・心中と中国における戦争工作への危惧、外地への過剰投資による国内の窮乏に対する不満を抱いた勢力による要所の制圧と要人の暗殺
昭和維新はクーデターとしては異色で、戦前憲法の統帥権の行使が計画の中核をなし、皇族・皇族の外戚である財閥の権限や資産を凍結して国民に還元することを前提とするにもかかわらず、皇族が主体的に親政を目指すという論理的矛盾に陥る
統帥権が存在しない現代日本で昭和維新に類似したクーデターが起きる事はまずありえないが、現在は9月30日事件型が起きる可能性が高い
明治維新も昭和維新の失敗と教訓は今後に生かされるだろう >>365
だったら早く連立をやめろよ
票が欲しくてすりよってるクセに。。。 政府は日本が戦争に負けGHQが日本に何をしてきたかしっかり説明してほしいと思います。
GHQを知らない若者や大人でも多いと思います。
>>387
クーデターの成否には見過ごされている条件がある
悪党を(生命または社会的)駆除する場合には、社会的に知られた上位者ほど説明責任が伴うだろう
だが説明責任とは説明することよりも、相手に弁明ができないほどの悪行の証拠を集めることを意味する
そのためには悪党に選択をさせる余地を与えることだ
自ら改革ができない無能・悪党であり、自らの利益しか考えない邪悪な連中であることを明快に公に紐解くことも
クーデターの実行者には問われる
悪党は所詮は絶対少数派であり、まともな自由主義に移行するにも、まったく無根拠な妄想を事実では不可能だからだ
駆除の主体は軍隊ではなく、必ず民兵となるべきで、その全責任は首謀者にかかるだろう
民兵の首謀者も悪党を屠殺後にそのまま死ねば良いというものではない
血盟団のように醜く逃げ続け、裁判で自らの主張を浸透させるという行為も必要となりえる
クーデター政権に一旦恩赦させる等の方式もないわけではないが、それに成功した事例は9月30日事件やチリ・クーデターだが
やはり自己の利益を図ることを防ぐためには、基本路線としては死ぬべきだろうが、その状況に合わせて柔軟に対応するということだろう
クーデターの成功条件はどれだけ悪党を殺すことができるかにかかってくるのであり、今後日本でおきるクーデターは
明治維新をより効率的に柔軟にしたものになると予想する >>390
どのような卑小な存在でも死を意識することで、知恵も生まれるし、実際に頭も良くなる
宗教を蔑むのは誰でも通るみちだ
宗教は守るべき道徳ではなく、死を前にして、自らの人生の価値を測定する行為と考えられるなら年齢、学歴、職歴、貧富といった
属性はまったく意味をなさない
親に反発する10代か、欲が生まれる20代か、社会を知り現実を知る30代以降かは人にもよるが
死を意識することが転換点となり、いかに卑小な存在であっても社会や人類が進むべき道がみえるものだ
死を意識し限られた命であることを日々実感するのであれば、それを克服させるものは
本人が何よりも大切とするもである。それが趣味であるならば趣味であるし、
自らの命以上と考えられる職務なのでその職をまっとうすることでもある
もしくは人類や隣人のために、自らより大きい存在のために戦うこともできる
宗教は死を単なる個人のものとせず、自らよりも大きいもののために、残された時間を有効に生きることに使う
日本的儒教は思想として制度不良を起こしており、もはや隆盛をほこった中国の王朝が倒れるような、自らが守ろうとした
社会を破壊する方向に向いつつある
仮に儒教的な価値観を保存するようなことがあれば、本質的に民主主義とはかけ離れた支配思想である儒教はかならず
腐敗、貧困、停滞を生み出し、独裁国家を生まれさせる原因となりうる
このため、最低でも儒教思想の壊滅は行わければ、未来の世界に日本という国家の居場所はないだろう >>391
民兵に右翼・左翼市民活動家を含むことはありえないだろう
どちらの活動家も社会主義色、国家社会主義色が強すぎて、自由主義諸国のアレルギー反応から連携の可能性は失われるため
影響は計り知れないからだ
米政府も現実主義者が大半をしめるので、自由主義(自由と正義)を掲げ、混乱収集後に速やかに(国会、裁判官、行政官等の)
選挙を行うならば過去のクーデター事例からも同盟の維持は可能だろう。日本にも自由のために抵抗をする流れが生まれたことを
世界に示す好機でもある
極左または極右の社会主義者・国家統制主義者が暴れたのを鎮圧するためのクーデターとの口実を使えるからだが、クーデター側
にその右翼・左翼市民活動家と関与があれば説得力はなくなる
しかし極右と極左が入り込むなら、米政府から猶予期間を受けるのは難しい。日米同盟を解消され同盟国でなくなるどころか、経済制裁も合わせて受けることになる
貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう
では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう
侵略を受ければ同じく島国であるイギリスのアングロ・サクソンがフランス北部のノルマン人に隷属化された状況に近くなるだろう
当時のイギリスは周囲を敵国に囲まれており、複数の国からほぼ同時期に侵略を受けた
アングロ・サクソン系の王朝は奴隷を使い、貴族・行政は腐敗し、都市防衛能力も軽微で危機感もなく緩みきっていた
ノルマン人の侵略は成功し、アングロ・サクソンの土地所有者は土地・資産を剥奪され、行政官、聖職者はノルマン人が
独占し、アングロ・サクソン系民族はフランス人の農奴となった。ノルマン人の支配によって奴隷制は廃止されたというが、
単に民族全体が奴隷化されただけとも言える
中国がチベット、ウイグルでやったことを考えればそれぐらいのことは起きるだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Norman_conquest_of_England
Elite replacement
A direct consequence of the invasion was the almost total elimination of the old English aristocracy and the loss of English
control over the Catholic Church in England. William systematically dispossessed English landowners and conferred their
property on his continental followers. The Domesday Book meticulously documents the impact of this colossal programme
of expropriation, revealing that by 1086 only about 5 per cent of land in England south of the Tees was left in English hands.
Even this tiny residue was further diminished in the decades that followed, the elimination of native landholding being most
complete in southern parts of the country.[99][100]
Natives were also removed from high governmental and ecclesiastical office. After 1075 all earldoms were held by Normans,
and Englishmen were only occasionally appointed as sheriffs. Likewise in the Church, senior English office-holders were either
expelled from their positions or kept in place for their lifetimes and replaced by foreigners when they died. By 1096 no bishopric
was held by any Englishman, and English abbots became uncommon, especially in the larger monasteries.[101] >>393
ルサンチマンが問題なく処理されるのは社会が一定の豊かさを維持できている間だけだ
このまま寄生虫が日本企業を蝕み、大失業時代に企業に対して終身雇用を強いて進退極まれば、
助かる企業、日本に無くてはならない企業まで潰れる
特に輸出関連企業が破綻すれば経済が破綻し金融危機に陥れば、貧困が蔓延し戦犯探しと
それに乗じて活発化する中国共産党の息のかかった労組や政党が動く、そのため
共産主義者がテロやクーデターをしたことにして、カウンタークーデターが発生するだろう
その際、9月30日クーデターのように、民兵を使えば50万〜100万人を殺害し、全く問題なく
民主主義体制に戻す事が唯一残された手段となるだろう >>394
悪党は屠殺場で命ごいをするだろうが、助けては貰えないものだ
チリ・クーデーターを見れば分かる
10,000人の民兵が、一人200〜300人を殺せば、チリ式のクーデターが成立する
どのようなデマであっても、デマを流す悪党はクーデターのように失敗が許されない状況で生かすのは危険
よって殺処分される運命となるだろう プロバイダーや通信事業者は帯域割り当てのために、トラフィックデータが必要であり、都度加工して使うためにタイムスタンプと送信元IP・宛先IPはキープする
中継地点のIPの割り出しも含め、掲示板の指定アドレスに書いたタイミングで個人の割り出しはできる
IPアドレスが毎回変わっているなら、それはそれで特定のプロバイダー、システムから割り出しやすくなるだけだ
>>324 で警告したとおりだ、有事の際に秩序を破壊するものは危険だと言える >>397 >>399
「悪党」と「ログ」のキーワードについては有事の際を予想した合言葉程度のものだ
反米テロリスト、反キリスト教テロリストとして特定されたくないのであれば、自らの責任で気をつけることだ >>400 >>399
仮にクーデターや内戦によって正義の執行が起きる場合、民兵の主力は飼いならされた家畜にはなれない
正義の精神に燃え、怒り狂い死を恐れぬ兵士が選ばれるのであり、そのような事態において、ゴマすりに価値はない
ネットで弱者叩きを正当化、反米・反キリスト教扇動、反自由主義の煽りをする書き込みをしてる連中は多く見積もっても数万人粛清対象に入るだろう
誤差範囲内だ
ネットで秩序を破壊してる張本人な以上、情状酌量の余地がまったくないし、命をかける以上はルサンチマンの発散は認められるべきだ
その上で宗教的秩序を守り良心に則った行動をすれば良いのであり、悪党は都合良く考えすぎだろう 公明党は与党になりたいだけ政策は自民党と正反対、特定野党と同じ。
また国交大臣を公明党にするとはウンザリ、多分お願いされたのかな。
外国人に土地を買いあされソーラパネルを設置され赤珊瑚礁をとられ、
中国語とハングル表記で酷い状態の有り様の日本。支持率が低い公明党となぜ連立を組む意味がるんですか、
しかも自由投票ばかりしているでしょ。今回の沖縄選挙もそう。
自民党支持者は公明党と連立解消を願っています。
労働分配率(GDP比、日本以外で主流の計算方式)
フランス 1977年 80.0% → 2011年 68.6%
日本 1977年 76.1% → 2011年 60.6%
ドイツ 1977年 75.3% → 2011年 67.6%
イギリス 1977年 68.9% → 2011年 69.6%
アメリカ 1977年 68.2% → 2011年 63.7%
整理解雇無効の高裁判決が1979年、それ以降は下り坂だ
それと同時に1970年代には、国家総動員法(終身雇用の前身)ができる1937年以前に20-30歳代だった
戦前の雇用流動化世代が軒並み引退した
一人当たり労働生産性(年間) x 労働分配率
アメリカ 59,495 x (63.7%) → 37,898
デンマーク 56,335
ドイツ 44,184 x (67.6%) → 29,844
フランス 39,673 x (68.6%) → 27,215
日本 38,550 x (60.6%) → 23,361
日本の低さだけが郡を抜いている 、組合が強いフランスは、日本を除くならば底報酬だ
日本の労組・労働貴族や共産主義者が崇拝するフランスはドイツに比べると一人あたりGDP(労働生産性)が4,000ドル低く
アメリカに比べると20,000ドル低い
■さて、KKは、教育勅語を知ってるのかなw
秋篠宮と真子に聞いてみたいw
>>401
ルサンチマンは外観から見ても意味はない
なぜなら正義は他者の承認を必要としないからだ
心の中からの良心から生まれた正義を保つためにもルサンチマンの限定的行使は認めるというのが
過去のクーデターのパターンだ
仮に悪党が一度も話したことがない連中だと判断が難しいだろうが、
それが秩序を害する敵だと明らかなログがあり、屠殺場での需要があるなら、それは処理されるだろう
クーデターは超法規であり、一回しかチャンスのない秩序破壊だ、なぜならその後は正常化せねばならず以降は法規を尊重せねばならないからだ
すなわち目ぼしい敵を一回の打撃によって全滅させるのが軍事上の最高目的となるだろう >>406
既に真面目に働く勤勉な大企業正社員、労組、公務員でもない連中の子供達が自衛隊の実働部隊を構成しているんだが
悪党はいざ、動乱がおきたときに慌てふためいて、転向しようとするが、そのようなことは許されないだろう
なぜなら、そうした人間は社会全体を危険にさらすために、屠殺場ゆきになるためだ
AI・ロボット・デジタル化が労働を代替する過渡期の日本は混乱で死体だらけ
私利私欲と保身しかない連中は、日本にとって癌でしかないから
そういう奴らこそ自決を迫られる(運がよければ人道的な死に方を選ばせて貰えるという意味で)
知能があって本当に破壊(復讐や進歩を邪魔する老害の排除)をしたい人間がいるなら
混乱期が来るまでおとなしくまっているだろう
今はそういう連中は静かだが、その時になったら発展途上国的で起きるクーデターとパージが再現される
尊大で向上心のない思考停止と無行動、私利私欲でしか動かない腐った人間性と精神性のままでは、
経済も国の財政も、弱者の支援も儘ならないと日本人は骨の髄まで思い知ったわけだ
改革と向上をあきらめた現在、さらなる地獄を見ることは必然だ
20年前なら日本の経済発展は日本の民族や文化が優れていたからと自信を持って言えただろうが
そう考える日本人は今や少数派だろう、ならば20年前なら今の日本人は皆自虐的に映るに違いない 書かれていた内容に現在も通用することがあったなら、その中身を持ち出せばいいだけの話なのに
日本国政府として廃止した「勅語」というガワに触れるから話がおかしくなる。
まあ、目的が戦前回帰の風潮を高めることならそうした外道を行く発想自体はあり得ることだと理解はできる。
>>72
それ、わざわざ教育勅語から抜粋する必要なくね? >>407
臆病な人間は、激しい自由の海よりも、独裁者の冷静さを好む
トーマス・ジェファーソン
Timid men prefer the calm of despotism to the tempestuous sea of liberty.
Thomas Jefferson
一人の勇気のある人間は多数派である
トーマス・ジェファーソン
One man with courage is a majority.
Thomas Jefferson >>411
国家は居住する人々に所属する。人々が既存の政府を不満にもつならば解体、打倒する権利を行使することができる
エイブラハム・リンカーン
"This country, with its institutions, belongs to the people who inhabit it. Whenever
they shall grow weary of the existing government, they can exercise their constitutional
right of amending it or their revolutionary right to dismember it or overthrow it."
Abraham Lincoln
私は、私たちの政府に力による審判に挑戦し、私たちの国の法律に挑戦しようとしている
私有企業の貴族達をその誕生時に押しつぶすことを願っています。
トーマス・ジェファーソン
I hope we shall crush in its birth the aristocracy of our monied corporations which dare already
to challenge our government to a trial by strength, and bid defiance to the laws of our country.
Thomas Jefferson
セオドア・ルーズベルト
批評家は、強い男がどうしてつまずくかを論じ、人の仕事の欠点をあげつらう.だが、人の批評をすることにどれだけの価値があるのか
圧政と市場独占をどこのキリスト教徒が許すのか
圧制者に与するものは品性のかけた物質主義者、拝金主義者、権力という飼料に食いつく権威主義者だけだ
この点に対する見解は、リンカーンの共和党も、ルーズベルトの民主党も変わらない >>412
「自由を擁護する極端主義は悪徳ではなく、正義追求の穏健・節度は美徳ではない」
カールヘス(リバタリアン)
"Extremism in the defense of liberty is no vice; moderation in the pursuit of justice is no virtue."
Karl Hess
この国は、勇敢な人々の家である限り、自由の地にとどまるだろう
エルマーデイビス
This nation will remain the land of the free only so long as it is the home of the brave.
Elmer Davis
セオドア・ルーズベルト
大事のためには、いつ何時でも自分の肉体、安寧、生命さえも投げ打つ心構えのない者は、三文の値打ちもない人間だ
セオドア・ルーズベルト
私に何か素晴らしいあるいは傑出した点があるとすれば、おそらくただ一つ、自分がすべきと思うことを成し遂げ、何かをやると決心したら行動に移すことだ
セオドア・ルーズベルト
臆病者は、勝利も知らなければ、敗北も知らない灰色の生活を送っているのだから
セオドア・ルーズベルト
恐怖を知らぬ態度を繰り返しているうちに、いつの間にか本当に恐怖を感じなくなり、度胸のある人間になるのだ 見苦しい言い訳。
失言を失言でごまかそうとしているだけ。
全体としては、天皇のために命を投げ出せだからな。
そこは今に通用するもんじゃないし、
当たり前のことならなにも教育勅語について
言及する必要もない。
そもそもこれ失言か?
無理やり失言にしようとしてる感がするんだけど
>>417
というよりも
「国家の秩序を乱さず、国民としての義務を全うしろ」
という国家優先主義だな >>418
失言かどうかで言えば失言だな
教育勅語とか言う必要はなかった >>420
「教育勅語についてどう思いますか?」って質問を受けての発言なのにどうしろってんだよw >>414
人間の善だけでなく醜さとも向き合った自由主義者とは違い、自らは徳に溢れた聖人であるという孔子
だが孔子の考える聖人君子など存在しないし、したこともない。なぜなら孔子が脳内で自身が思い描く君子像を妄想した存在だからだ
孔子は君子として君臨したこともないし、孔子の出会った君子は例外なく聖人君子ではなかった
もちろん聖人を知らぬ偽物の聖人である孔子には、聖人と名乗る資格はない
自由主義者ジョン・アクトン(共産主義・似非リベラルとは全く違う)は言う
Great men are almost always bad men, even when they exercise influence and not authority
聖人がいても、周囲が悪意のもとにある状態であるならば、戦わねばならない
なぜなら自らが聖人になっても、他人が自らの考える聖人になってくれる保障も理屈も存在しないからだ
不完全で悪の一面は誰にもある以上、それを肯定し尚、善のために戦うのが自由主義者の道となる
個々は自由に可能な限り良い人間となり、自由に良い法律を作り、自由に良い社会を作る
もし悪党が善人を攻撃したり、自由な社会を破壊したり悪用するなら、必要悪として悪(sin eater)と
なっても断固として戦う
それを超えた理想社会や完全平和を約束するものは、詐欺師の虚偽に過ぎず、それこそ社会の最悪の詐欺師集団である事が濃厚
最悪マキャベリの言うところの絶滅・根絶の選択肢が必要な悪党は世に存在する
(悪党の例:厚労省、法務省・裁判所、連合、全労連、共産党、中間詐取業者、反米陰謀論者、反キリスト教、共産主義者、全体主義者) 「個人の生き方や公衆道徳について、政府が何かを強要したり指導することはない。それが民主主義国家です」
これがテンプレ回答だからな
>>16
教育勅語の内容からして何がマズイのか説明してよ。使い方がマズかっただけじゃん。
で、こういうアホがいるからまた使い方を間違う、と。 文科大臣として危険な組み体操を止めさせろよ
これ言及したの馳浩だけやないの
>>423
そっか
俺はお前みたいに全否定で入らず、先入観を持たずに内容を是々非々で判断する方が優れてると思うから賛同できないわ
回答ありがとな >>427
ほう。
つまり「民主党政権でもいいところはあった。それを取り入れた政権運営をしてもいい」という意見には賛同するわけね 自民党政権の継続によって最後のセーフティネットが刑務所になるという悲劇が現実である件。
刑務所に服役している人たちの多数は窃盗・万引き等の軽犯罪を犯した人たちである。再犯者も多いらしい。
僕たちは万引きや窃盗を繰り返す人を「手癖が悪い」人として本人の資質や性格に原因を帰せがちである。
確かにそういった面も少しはあるかもしれない。しかし、窃盗などの罪を犯した人の大多数はその動機・原因
が貧困によるものなのである。言い換えれば、社会構造の歪みに原因があるのだ。逆に、社会構造の歪みを作
って利権を得ている側の警察や官僚、政治家どもが世界と比較してもダントツで高額な給料を取りながらさらな
る裏金、天下り、政党交付金の私費流用といった犯罪を犯しているのにそっちの方は逮捕されることもない。
弱者の窃盗・万引きより遙かに重大犯罪であるにもかかわらずだ。なぜ弱者だけが犯罪者として刑務所に服役
しなければならないのか? 世界一、民度の低い日本のエリートがこうしたでたらめなシステムを作ってやり
たい放題だ。
貴方の意見に賛成だ!世界一、民度の低い日本のエリート→エリート中のエリートの事務次官
が「縛っていい?おっぱい触っていい?」教育のトップ文部科学省のトップ級局長が息子の裏口入学
ただテストの点数取る事に秀でているものの実態だ! ただテストの点数取る事に秀でているものの実態だ!
この糞官僚共も糞市議会、糞国会議員共も与党も 野党も 右翼 左翼 リベラル 関係無く如何に国民の血税で
お大臣生活する以外考えていない! こいつ等の腹の中はこうだ!→国民の事?全然考えてる訳
無いでしょ小学校の学級会よりも低レベルの国会でギャーギャーやってれば一般の国民の何十倍もの給与
貰えるしガソリンスタンド回って人の捨てたレシートで金貰えるし、書道が書きやすくなるから何万もする
シルクの着物買えるし、室内の8割がダブルベッドのホテルで秘書と週に何回も政策話せるし
議員宿舎ラブホ代わりに使えるしこんなの取り締まる法律ね〜し!この世の天国じゃ!ガッハハハ!
キチガイ子ネズミから始まる派遣法改悪、移民受け入れ国今や世界第三位、定額働かせ放題法案、高プロ法案(いつでも
役所レベルで年収200前まで下げれる)水道民営化、種子法、TPPはこの日本から何でもぶんどって下さい法なのに!ま〜よくこんな日本国民を奴隷にし
日本国をぶっ壊す法案を通せるな!基地外国会議員共!お前ら選挙の時「国民の皆様の
為に精一杯働きます」!と言ったんじゃないか?そして基地外糞官僚共お前も官僚を目指したのは
国民の為に少しでも力になりたいと思った奴もいたんじゃないのか?それが嘘八百だらけ!一流の詐欺師真っ青!
恥ずかしさの欠片もなく良心の欠片もなく! 正に正に 糞議員、糞官僚、基地外共!!
株がいくら上がっても意味ないんじゃない?w
ひどすぎる少子化の原因は「非正規雇用者の増加」だ!|米誌が紐解く日本社会の闇
https://courrier.jp/news/archives/98140/
遺書がなければ自殺とカウントされない! こんなのまともな数値か? 今の日本の
年間 不審死、変死が17万人以上!この約半数が自殺している+政府発表の遺書がある
自殺者数3万人を足すと今の日本の年間自殺者数11万人以上!これが実態 ! & >>428
当たり前じゃん。何ってんの?こいつ。話飛びすぎだろ。病気? >>428
? どうして突然民主党政権のときの話になるのかわからないが、その意見にはもちろん賛成だよ
どんなところを取り入れた方がよいと思うか、例も挙げたほうがいいか? 戦時中でさえ、日本はアカみたいな国家反逆者どもを戦地に送らず国内の刑務所にいさせた
なのに今のパヨクどもは「徴兵される!」って叫んでる
ほんと馬鹿かと
お前らみたいなすぐ裏切ったり寝返ったりするであろう国家反逆者どもを、
大事な戦地に送り込むわけねーだろバーカ
ほんと自惚れるのも大概にしろよ
こんな国家反逆者どもを、
最前線へ送り込んだり、囮に使ったり、
人間兵器に使ったりしなかったことが、
ほんと日本の凄いとこだよな
むしろ戦地に行かせず日本国内の刑務所で生かしてやってた
外国の独裁国家や軍事国家なら、真っ先に殺されてるであろう国家反逆者どもなのにな
しかしほんと日本って昔から良い国だよ
てかパヨクやメディアが言ってきたことがいかに大ウソだったかよく分かるよな。
↓
戦時中の激戦の時でも戦地に郵便が辛うじて届いてたのが戦前の日本だぜ?
徴兵の赤紙が来ても逃れる方法を実践してマジで逃れることが出来たのが戦時中の日本だぜ?
徴兵の身体検査の時でも片目の視力が悪かっただけで徴兵されなかったのが戦時中の日本だぜ?
終戦間際まで宝塚や娯楽やってたのが戦時中の日本だぜ?
つまり戦時中の厳しい時でも日本は細部まで見るとちゃんとしてたんだよ
それに昭和10年頃までは歓楽街にネオンが灯りカフェで男女がお茶して、
街には路面電車や地下鉄が走ってそれに乗って映画見に行ってクリスマスにはデパートで親が子供にプレゼントしてたわけでな。
戦前の日本は東京大阪だけじゃなく地方の主要都市でも当時のアジアの中でもダントツで自由で発展的で凄かったんだよ。
そもそもな、
戦前に特高に取り締まられてたのは政治犯のアカが主なんだぜ?
そのアカどもが戦後に教師使ってさ、
戦前に取り締まられた腹いせに「日本は軍国主義だった!日本軍は悪だった!」なんて言って子供たちを洗脳しまくっただけだぜ??
てか戦後の平和平和言ってたアカ教師どもこそが最も生徒に体罰しまくりの暴力まみれだったのは何でだろうな?
まあ日本でもさ、
先の大戦で生き残った奴らが戦後メディアに踊らされて、
反戦平和ごり押し言わされ日本軍は悪かったなんて言いまくってきたが、
実は勇敢な日本人はみんな先の大戦で真っ先に戦地で死んでるからな
硫黄島でもサイパン島でも戦艦大和でもな
つまり戦後に日本軍の悪口言いまくってる生き残りって、
そんな死んでいった勇敢な人の正反対の人達なんだろ
パヨクとメディアの真の目的って、
憲法9条を改憲させないことと、
沖縄、尖閣、竹島、北方領土を日本から切り離すこと、
米軍を日本から撤退させること、
日本の軍事力を落とすこと、
日本が外交で遅れをとること、
日本の若者を軟弱にさせること、
そして極め付きは日本人に愛国心を持たさないようにすること。
だから自分達の疑惑の数々や悪事の数々を棚に上げて、
モリカケやセクハラを延々やって国会停滞させたりしてるわけで。
教育現場、メディア、政界、ありとあらゆる場所で反日工作員に入り込まれてる。
スイス民間防衛という本に書かれてる国乗っ取りの手順を日本はまんまとやられてるわけだね。。
>>431
話がうまく通じてないな。別に民主党に限らず何でもいいんだよ。オウム真理教の教義にもいいところはあったから取り入れるのか?って話。
そもそもだがなぜ全否定に見えるのか?
「そんなものをわざわざ参考にして取り入れる必要は無い」
からだよ。
もっと言えば、政府や行政が個人の生き方や思想に介入するな!というのが教育勅語の反省だろうが。全体主義がお好きかな? >>436
アンチ民主主義の全体主義カルトにとったら、今の民主主義は唾棄すべきものなんだなw なぜ邪悪な伝統を保持しようとする?
>>438
ほんとそうだわ、オウム真理教は全否定なのにな。
親子まで否定するだろ?
ご都合主義の癖に教育ではこうだというのはリアルな思考じゃないからダメだわな。 尊師のお言葉どころか、ちょっと政治的権力あるしな。
ありえへん…・
全否定すべきとこだわ。
昔に戻せば日本は変わるって馬鹿だろコイツ
一回、知能検査受けろよ
とんでもない結果が出るかもよ
議論はものすごく単純で
要するに『国家権力が道徳を示してはならない』という左翼思想が生み出した問題なんだよ
だから条項の中身については徹頭徹尾議論の余地なしって論理だから絶対に噛み合うことはない
もちろん代案もない
なぜなら『国家権力が道徳を示してはならない』なのだから
政治家や官僚が道徳を語るのは労働者に対する抑圧でしかないのだからな
ただその一方でソイツらが権力握ると暴走権力主義になるのは100%間違いない
要するに安倍や自民党は、個人より国家体制が優先する全体主義の国を目指しているんだよ。
「公共の福祉」の定義も「公共=他の個人たち」から「公共=社会全体」へ解釈を変えているし(単純に法律用語を理解してないだけかも知れないがw)
伝統とか道徳とか宗教とか、別に無条件で価値があるわけじゃないわな。
やっぱ問題があるからやめたんだわ。
道徳教育のいい効果なんかまったく説明できないよ?
>>446
サヨクの言い分の中にもいいことはあるんだからアレンジして教育勅語に取り入れなよw オウム真理教の例はすごくいいともうよ。
宗教、道徳がいいものって普遍的な理解だと思うわそりゃ(俺はいいと思わないけど)
でも実際は致命的に邪悪な側面あるやん?精神の自由を侵害するから。
オウム真理教を生み出す危険性があるわけ。イスラム国とかね。
>>448
教育として、道徳を考えさせる時間はあったほうがいいね。
でも、こう思いなさいとかこうしなさいってテンプレを定めてそれを刷り込むのは間違いだしな。
報道機関には両論併記を求めるんだから、道徳思想も両論併記で子どもたちに考えさせるようにした方がいいだろw 文科省は余計なことすんなよ
パン屋を和菓子屋に差し替えるとかそういうことだけやってろ
>>446
>要するに『国家権力が道徳を示してはならない』という左翼思想が生み出した問題なんだよ
俺は左翼でも何でもないし、むしろ大嫌いなんだが、国家権力が道徳を示してはならない』
ってのは真実だと思うぞ。
むしろ、左翼思想が『国家権力が道徳を示す』という側の方が多いだろう。
現代の北朝鮮、旧ソ連、ナチス、中国、みんな国家権力が国民の行動を規定して
監視し合わせてすらいる。 >>451
結局憲法とか哲学の基本的なことを普通にやればいいんだと思うよ、
子供にわかりやすくしてね。
相対的な何か、権利とか考えたら答え出ないじゃん。
答え出ないことが大事のような気がしてきたわ。葛藤のドラマね。 >>451
基本的なのはテンプレでいいんじゃね?
親孝行しなさいとか兄弟仲良くとか
勉強しなさいとか >>446
戦前戦中に道徳を説いてた支配層の連中のクズっぷりを知ってたら反対して当然だろ >>452
それ、日本会議系の政治家の圧力だからw >>455
なんで?
なんでくそ野郎と仲良くするのか、なんでどうとくとか意味のない勉強するのか? >>455
じゃあ兄弟でなければ仲良くしなくていーんですかー!
せんせー!○○ちゃん(両親いない)が親孝行できないので可哀想だと思いまーす!
てのが小学生だからな >>451
道徳って、明文化されて他人から教えてもらうものではなく、
育った家庭の文化、自分が生きてきた経験の中で、
身についていくものだろう。
ことさらに「○○しなさい」というのを一律に教育しようとする
そういう姿勢こそが、(右だろうが左だろうが)権力者の傲慢を
表してるものだ。
だから、思想に関係なく良識ある人々は反対する。
何も考えない人は「いいんじゃね?」と思ってしまう。 道徳教育で言うなら教育勅語は不道徳の極みだわな
国家権力によって国民が300万人殺され、その洗脳材料と決別するところから日本の民主化は始まったのに
>>459
仲良くしてもしなくてもいいですよー
かわいそうですね。
それでいいんじゃね?w 内容ってより五輪ボラの件みたく結局一部の上級様に悪用されちゃうのが問題なんだよな
自分らは好き勝手やって美味しい思いするくせに庶民はきっちり勅語や道徳でキリキリ締め上げようとするクソ根性な
>>461
親孝行したいときには親はなし
っていうだろ?
経験だけでは足りないし大抵は後悔しかないんだぜ。 「言葉狩り」で防御しながら洗脳を浸食させるつもりだろ
>>464
子供はいくら「親孝行しましょう」「兄弟仲良く」なんて言われても、
したくないときはあるものだ、ケンカしたりだってするって分かってるだろう。
だけど問題なのは、道徳教育が正式教科になって通知表で成績がつけられる、
という動きだよ。表向きの道徳的正式見解を皆が勉強して身に着けるようになる。
気持ちと行動が乖離する。 文科省の戦前回帰なんだろうね。
国際社会に警戒を呼び掛けるべきだろうな。
>>465
あんた、他人から「親孝行しなさい」と言われて、はじめて親孝行するような奴なの?
俺には全く理解できないな。
何で人生から何も学ばず、他人から他人行儀の公式見解を教えられないと駄目なんだ? >>468
ぶっちゃけ道徳って表向きのものでしょう?
世間から悪く思われないように行動するようになるならそれでいいんじゃね? >>453
わざわざ反サヨクを装ってご苦労なことだが
道徳ってのはある程度コントロールしないと維持出来ないものなんだよ
(外国の影響を完全除外しない限りわな)
綺麗ごとじゃねーんだよ
聖書ではソドムとゴモラをはじめさまざまな事例を出して道徳を語り戒律を定めた
聖徳太子も十七条の憲法で道徳を示している
道徳は国家運営をするうえで切っても切れないものなわけ
どんな時代でもどんな社会でもそれは存在するんだよ
いまの日本の教育基本法の中ですらあるんだからな
問題は何を教えるかってことなのにその議論はあさっての方向に終始してるのが問題なんだよ
しかもオレが予め左翼主義の権力暴走を指摘してるのに
その可能性を問題として噛み付くとかバカ過ぎだろ
中身の具体的な条項の議論をすべきなのに左翼と同じ論理とか脳みそにシワあんのか? これネトウヨは怒るとこだぞ
勝手に政治家が勅語を切り貼りしてテキトー言ってるわけだからなw
>>472
どんな行動を好ましいと思うか、好ましくないと思うのか、
それは人によって立場によって成熟具合によって異なるのだよ。
それを公式見解でどっちかに偏らせて学ばせて成績をつける、
というのがおかしいってこと。 >>473
>わざわざ反サヨクを装ってご苦労なことだが
左翼とか右翼とかそんなくくりの中でしか考えられないというのは可哀想なことだな。
世の中の殆どの人は左翼でも右翼でもないし自分なりの道徳心を持っている。
「兄弟仲良く」と言われなければ仲良くしないものでもないし、
仲良くしなければと思ってても色々な思惑で争うこともある。
そういう事情も何もなしで一律に「教え込めば」何とかなると思うのだろうか。 道徳は法の母と言うでね。
統治する側に取って道徳は大切なツールだと思うよ。
例えば右翼が好む当たりだと。
「力こそ正義! 欲するなら奪え!」
これも立派な道徳の一つだろ。
>>471
人生から学ぶってw
人は知識を得ることで擬似体験をして教訓にするんだぜ
自分の体験だけで学ぶって猿と変わらんじゃないか? >>476
それは支配される側の論理だな。
支配する側は法律を定めて、これが正しい。これが間違ってると白黒を付けなければならない。
その規範になるのが道徳でしょ。
旧来の社会は儒教や宗教に法の基礎を求め、最近は民主主義や人権のそれを求めてる。 教育勅語推進派→カルト、人種差別主義者、男尊女卑、ヤクザ、戦争で霊魂進化
うわあ最悪・・・
こんな当たり前の発言に過剰反応するのはアホとしか思えない。
ただそのまま復活させようとしてる思考停止の奴らがいることも確か。
うちの会社でも戦前の訓示みたいなのをそのまま配布してたことがあるw
教育勅語が復活とか言ってる奴は軍国主義に染まってる馬鹿だからな
今の日本のシステムで軍国主義復活なんてありえないのは子供でも分かる
>>473
で暴走したのはだれかとか歴史や現実は無視するのよね。
もうどうしようもないよこういうのは。 事情がそれぞれ違うのはそんなもんは誰でも分かってんだよ
そんなこと言ったら道徳そのものが存在しえないだろ
必要なのは基本概念でそれだけでも社会の秩序は大幅に保たれるんだよ
左翼は普段は「平和平和」言うくせに実際そんなに修羅の国が好きなのか?
それとも外国で日本人が白い目で軽蔑されるのに快感を得るのか?
そりゃなんともご立派な精神ですなw
簡単な話よ?
道徳教育がない=問題がない。これは憲法とか別に担保するのはあるという意味ね。
道徳教育がある=問題がある。
こんなのねこと細かくは議論できないの。
>>480
あんたは本も読まないのか?映画やドラマも見ないのか?その登場人物に
共感したり反発したりもしないのか?あんたの知識は学校で教えられたもの
だけなのか?全く理解できないなあ。
>>481
支配も支配されるもないのだよ。
道徳の成績で評価して、頭の良い子をはじいてバカな子を上の学校に進ませる
ような愚かなことをしたいという訳か。なるほどねえ。それが君のいう
「支配者にとって都合の良いこと」なのか。そうでもないと思うけどね。 政治家役人を律する勅語こそ必要だと思う
私腹を肥やすなかれ
税金に寄生するなかれ
信なくば立たず
李下に冠を正さず
等々
>>486
お前の主張自体がお前の言う左翼そのものじゃないか?
道徳や宗教はあるんだよいろんなかたちでね、邪悪な道徳ってのがあるのよ。 >>485
権力の集中が暴走を産むのは歴史上答えが出てるじゃん。だから誰が悪いって議論になるんでしょ。
右でも左でも宗教でも道徳でも、その集中を回避できるシステムはまだない。 戦前日本人はメチャクチャ気性が荒かったんだよ
世界に冠するマナーの良い日本人でネトウヨがホルホルしてるが、それは戦後教育の賜物なんだよね
戦後教育にも改善点はたくさんあるが、それは復古ではなく延長線上にあるべきだ
日本人には規範意識あるのに、道徳が必要だとか問題だとか言うんだよね。
なんか頭おかしいんじゃないの?非現実的で非科学的妄想から必要性訴えてるでしょ?
>>492
そういう話なら、だから憲法でしょ?ってなるでしょ、ほかに方法ないよね。 >>1
教育勅語について質問したから答えただけだろ。
パヨク「何故!教育勅語なんだ!」
いや聞かれたから答えただけだろ。
質問した勅語大好き記者に言えよ。 >>493
じいちゃんばあちゃんを見てて、道徳教育が必要なほど気性が荒いと思うのか? >>497
利用しようと画策してるだけでむしろナメ腐ってる 道徳の必要性を訴える奴は頭おかしいんだよ、ここ大事よ?
まあ馬鹿だからそうなるってあたりまえのことなんだけどさ。
なぜ?どうしてが抜けてることが多いの。
ちなみに
親孝行しなさい、ってのは親に親切にしろとかいう意味じゃないからな
親に恥じないように、親の顔を立てて、あんた頑張りなさいよ、って押しつけだ。
パヨクは「勅語」が気に食わないんだろ?
内容じゃなくて
>>498
どう見てもジジイババアは道徳が足りてないだろ >>477
では聞くがその兄弟仲良くできない層がお前のような仲良くで来た層の100倍いたとしたら
おまえはそれでも教育は必要ないと言えるか?
親兄弟が憎しみあい殺し合い財産を奪い合うそんな社会が存在してもお前は許容できるか?
もちろんお前自身は家族と上手くやっている前提でいい
その一方で社会が退廃している現状を目の当たりにしたときお前はそれを受け入れるのか?
社会ってのは自分さえ良ければいいってもんじゃねーんだぞ >>500
そんなに他人に与えられた規範が欲しければ自分が好きな宗教にでも入ればいいだけだよなあ >>495
教育でも道徳でも憲法でもいいけど、少なくとも最適解はない中で模索中でしょ、今の人類は。
だから、教育勅語も是々非々でアプローチすればいいだけ。
国家が道徳を示すものではない、というのも結論ではない。 >>468
個人主義は気分次第という意味じゃなくて、理不尽に弱者が抵抗するためにあるもの
「個人保護」と言った方が分かりやすい
理不尽は権力の暴走だけでなく、無法者の暴走もある
理不尽を働かないように我慢することと、理不尽に抵抗することと、両方を教えないといけない
儒教や教育勅語の問題は、後者がないこと
親孝行の場合は、親からの理不尽に抵抗することも教えないといけない
すると、どこまでが正当な家庭教育で、どこからが理不尽なのか考える必要がある
さておき、日本はこの20年は修羅の国だけど、それは弱者叩きの修羅の国
過剰な搾取と過労殺人を、特に小泉が国是のごとく奨励したからこうなった
道徳が著しく欠如してるのは、政府と経営者
国民は逆に悪い意味で従順過ぎるからこうなってる 教育勅語は復活すべき
というか、今でも有効
勅語は勅命によってのみ取り消しうる
天皇陛下の勅語に逆らう者は朝敵
断罪すべし
教育勅語をやってれば、自分はイジメられずに、就職も出来たと考えるのがネトウヨニート
>>504
ひとんちの家庭に口出すなよw
それに仲良くしなきゃならんのは兄弟に限った話じゃねーよw
そもそも兄弟はもっとも身近な競争相手よ。チャンネル争いやケーキの切り方アイスクライマーなどな!骨肉の争いとはそういう意味よ >>504
誰が法までなくせなんて言ってるんだ?
仲良くと殺し合いが同じレベルにあるんだな、こういう子多いのよ。
科学的に権利侵害を指摘できる問題と、感情の問題を同列に語る子が。
こういう公務から道徳は駄目なんだよね。 >>490
はぁ?
オレはさんざん条項の中身の議論をしろっつっての
いい加減にしろよ 左翼マスコミと野党が無理やりに難癖つけて非難材料にしてくるだけだから。
マスコミの報道姿勢に対して理性的に疑問形で返してやればよい。
>>506
完全に矛盾してるんだよね、
国家が思考とか表現に制限かけることしたら、自分で選んでるつもりでも選ばされてるのよ。
こういう子ももう手遅れだね。模索ができない、思考そのもの魂が死んでる。 >>514
あれほど協力するメリットがないゲームはないから。 >>507
抵抗はもちろん大切だけど、それがセットになってないから完全拒否というのはおかしくね?
例外というのはどんな事にだってある
原則としては別にいいと思うけどね >>513
議論できないことを議論しろって何なん?
具体例出してよ。 とりあえず、このバカを大臣に指名した安倍に責任取らせろ
>>512
気取ってんじゃねーよクズ
殺人の大多数が身内間のトラブルって知ってるか?
そもそもお前は社会の退廃に対して明確な答えを示していない 自民党政権の継続によって最後のセーフティネットが刑務所になるという悲劇が現実である件。
刑務所に服役している人たちの多数は窃盗・万引き等の軽犯罪を犯した人たちである。再犯者も多いらしい。
僕たちは万引きや窃盗を繰り返す人を「手癖が悪い」人として本人の資質や性格に原因を帰せがちである。
確かにそういった面も少しはあるかもしれない。しかし、窃盗などの罪を犯した人の大多数はその動機・原因
が貧困によるものなのである。言い換えれば、社会構造の歪みに原因があるのだ。逆に、社会構造の歪みを作
って利権を得ている側の警察や官僚、政治家どもが世界と比較してもダントツで高額な給料を取りながらさらな
る裏金、天下り、政党交付金の私費流用といった犯罪を犯しているのにそっちの方は逮捕されることもない。
弱者の窃盗・万引きより遙かに重大犯罪であるにもかかわらずだ。なぜ弱者だけが犯罪者として刑務所に服役
しなければならないのか? 世界一、民度の低い日本のエリートがこうしたでたらめなシステムを作ってやり
たい放題だ。
貴方の意見に賛成だ!世界一、民度の低い日本のエリート→エリート中のエリートの事務次官
が「縛っていい?おっぱい触っていい?」教育のトップ文部科学省のトップ級局長が息子の裏口入学
ただテストの点数取る事に秀でているものの実態だ! ただテストの点数取る事に秀でているものの実態だ!
この糞官僚共も糞市議会、糞国会議員共も与党も 野党も 右翼 左翼 リベラル 関係無く如何に国民の血税で
お大臣生活する以外考えていない! こいつ等の腹の中はこうだ!→国民の事?全然考えてる訳
無いでしょ小学校の学級会よりも低レベルの国会でギャーギャーやってれば一般の国民の何十倍もの給与
貰えるしガソリンスタンド回って人の捨てたレシートで金貰えるし、書道が書きやすくなるから何万もする
シルクの着物買えるし、室内の8割がダブルベッドのホテルで秘書と週に何回も政策話せるし
議員宿舎ラブホ代わりに使えるしこんなの取り締まる法律ね〜し!この世の天国じゃ!ガッハハハ!
キチガイ子ネズミから始まる派遣法改悪、移民受け入れ国今や世界第三位、定額働かせ放題法案、高プロ法案(いつでも
役所レベルで年収200前まで下げれる)水道民営化、種子法、TPPはこの日本から何でもぶんどって下さい法なのに!ま〜よくこんな日本国民を奴隷にし
日本国をぶっ壊す法案を通せるな!基地外国会議員共!お前ら選挙の時「国民の皆様の
為に精一杯働きます」!と言ったんじゃないか?そして基地外糞官僚共お前も官僚を目指したのは
国民の為に少しでも力になりたいと思った奴もいたんじゃないのか?それが嘘八百だらけ!一流の詐欺師真っ青!
恥ずかしさの欠片もなく良心の欠片もなく! 正に正に 糞議員、糞官僚、基地外共!!
株がいくら上がっても意味ないんじゃない?w
ひどすぎる少子化の原因は「非正規雇用者の増加」だ!|米誌が紐解く日本社会の闇
https://courrier.jp/news/archives/98140/
遺書がなければ自殺とカウントされない! こんなのまともな数値か? 今の日本の
年間 不審死、変死が17万人以上!この約半数が自殺している+政府発表の遺書がある
自殺者数3万人を足すと今の日本の年間自殺者数11万人以上!これが実態 ! q53 >>520
次の参院選ではもちろん安部自民には入れませんよ >>516
教育なんてある意味洗脳だよ、そもそも
だから何を教えるかを、間接的に国民が選ぶんじゃないか 大日本帝国憲法にも現代にも通用する普遍な部分はあるけど取り上げないだろ
それと一緒であの当時のルールを持ち出す奴はみんなアホってこと
規範が欲しけりゃ新しく考えろ
でも国がそんな規範考える時代じゃもうねえぞ
>>521
道徳はいらんけど法はいるぞ?
退廃してるというのもお前の妄想だから。
結局お前ら伝統保守って、非現実的脅威におびえてるんだわ。
妄想性人格障害な。 >>506
教育勅語はその存在の大前提が「国民は国のために死ね」なので
個々の内容について議論とかするまでもなく全部廃棄が妥当 森友学園みたいなのが
絶賛される土壌を作ってるのはこういう人たちなんだろうか。
もう許してやれや。
「ハゲに悪い人はいない」これがすべてや。
>>518
旧日本と教育勅語は重大な前科があるので、特に取り扱い注意
全否定ぐらいでナンボ
未だに、民主主義と全体主義の区別が付いてないような教師や法律さえある
日本の場合特に、個人保護の重大さを強調してナンボ パヨが曲解してくるのは初めから承知してたのに弁明なんか今更不要だろうが。
あいつら手遅れなんだから
>>516
誰に対して何を言ってるのかがわかりづらいが。
俺は結論がない話に対して、この件は内容の議論であれば有意だけど、政局で使われるなら無意味と思うだけ。 >>524
だから教化と教育を混同してんだろ?そういうこと話しても意味ないのよ。
もう手遅れだから。
そもそもきみは宗教をやってる、俺は宗教から脱することを教育って言ってんだからさ。
全然違うのよ?思考の方法の数が。 例えば、与沢翼とか
そういう道徳観念のかけらもない連中からは、天皇の名のもとに私財を没収していい
それが教育勅語の本質の部分だ
そういう意味で取り入れるならありだろう
だが、こいつら安倍一派は、自分たちが権力持ちたいがためにそういう世論形成をしたくてしょうがないとしか見えないし
実際にそうなんだよ
>>532
政局云々の話してるのは結局自分自身というね。
話にならないわ。 日本は江戸時代まで儒学、特に朱子学を正統の学問してきた国だぞ
幕臣で奉行の鳥居耀蔵は、幕府の文教部門を代々司る林家の出身だった
儒教を尊んできた幕府は儒学の中でもさらに朱子学のみを正統の学問として
他の学説を非主流として排除した
林家はそのような官学主義の象徴とも言える存在であり、文教の頂点と体制の番人をもって任ずる林一門にとって
蘭学は憎悪の対象だから江戸の蘭学者を捕らえては奉行所役人らで殺したりして
江戸の蘭学の壊滅に成功している
だからこそ幕府は現在でいう東京都知事と警視総監と東京地方裁判所判事を兼務したような
町奉行の職に鳥居耀蔵を任命した
教育勅語=国民総奴隷化=金儲け・・・悪用する気満々
中身は良いこと言ってるけど、それらを皇室のためにやれとか、押し付けがましい部分はある。
そこは大臣も理解してるみたいだから、ことさら大げさに騒ぎ立てる事でもないと思うが。
>>526
ついに口にしたなw
『道徳はいらない』
そのおめでたい思想を堂々と示せよゴミ 柴山は頭が良いし弁も立つ。
野党はタ−ゲットの選択ミスしたんじゃね?
しかもイチャモンのレベルが低いと来たもんだ。
この臨時国会も、野党が負けそうだね。
どうせ負けるなら「モリカケ」一本で攻めればいいのに。
少なくともオツムの弱いパヨクのお年寄りは応援してくれるよw
>>530
内容じゃないんだなw
古いなー
役人は十七条憲法読めよwくらいのことだろ?
結局老人が拒否反応起こしてるだけかよ どんなに良いことでも、国家が特定の価値観を国民に押し付けるなよ
中国や北朝鮮みたいで気持ち悪いわ
内容の議論ですら無意味だな
毛語録やわが闘争を道徳に使え言われても議論の余地なく即却下する
>>518
ていうかね、セットになってないとこが教育勅語の洗脳術なんだよ、そこがキモ
否定しにくい部分をちりばめて、洗脳を始めるわけだよ >>535
日本語の言葉の設定が違うなら話は無理だなw
めんどくさすぎる >>8 >>10
出目金@TR_727
小池松次氏は「暴力団住吉会小林会を母体とする/暴力団系右翼団体」
(公安資料)日本青年社の教育指導顧問就任に合わせ開かれた同会幹部との座談会(2008年公開)
で「1章から9章までは全部私の本の直訳/で/中身はイソップ物語/。/タイトルは私の本」と説明。
教育勅語は12徳目、小池氏編著は22徳目と数が… >>1
政治屋さん形にこだわるばかりやね腐敗もしますわ >>8 >>10
「The Book of Virtues」本が教育勅語のコピーという小池松次の説は全くの誤報だ
真実の日本 すめらぎいやさか@W109_300SEL63
教育勅語
明治23年に、明治天皇より下賜されました。教育勅語は、米国で『The Book of Virtue』とされ、
本になり、この本は全米で聖書に次ぐ大ベストセラーになっています・・
https://www.amazon.com/Book-Virtues-William-J-Bennett/dp/0684835770
William J. Bennett has collected hundreds of stories in The Book of Virtues, an instructive and inspiring
anthology that will help children understand and develop character -- and help adults teach them. From
the Bible to American history, from Greek mythology to English poetry, from fairy tales to modern fiction
内容は旧約聖書、イソップ寓話、ギリシャ神話、アメリカの歴史などから選んだ挿話からなり、教育勅語とは全く関係がない
The Book of Virtues: A Treasury of Great Moral Stories
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Book_of_Virtues:_A_Treasury_of_Great_Moral_Stories
William Bennettは古典的なカトリック道の原理主義信者であり、極東の教育勅語を読むような多文化的痕跡が見当たらない
>…レーガン大統領は教育現場の荒廃を嘆き、ウィリアム・べネット教育庁長官に道徳本の編纂を命じ、昭和46年頃、アメリカ大使館からあすか会に電話があって、
>大使館が小池先生の著書『これが修身だ』を購入のうえ、アメリカ国立図書館に収めました。
>それを教育庁が図書館で発見、その徳目の素晴らしさに注目し、『The Book of Virtues』の徳目としてそのまま使用しました。
それに加えて教育省の管轄ではない(国務省管轄の)アメリカ大使館が、教育省の命令で大学講師の出版物(日本語)
を購入したかという点も奇妙な主張だ
愛国保守の朝日新聞が尾崎秀美を使って、戦争を煽ったのと同様な手法だろう
手口としては、朝鮮・中共よりもロシアが得意とするフェイクニュースに類似する なんで親孝行?親子仲良くしましょうじゃないの?
>>542
いやお前が気にしてることは、法律で止めるものだよ。
何一つ道徳の必要性を示せてないよ?
あと効果も全く分からないし。
>>543
お前の話混ぜ返す態度はよくないと思うよ。 モリかけでは説明しないで逃げまくり、財務省の不祥事では大臣も責任とらない
まずは政治家こそ道徳教育が必要だな
>>8 >>10
小池松次に関するGoogle検索の結果だが、興味深いのが聞いたことがないようなサイトの記事やブログ・SNSしかないことだ
小池松次「徳育教育講演会のご案内」
www.navi garasu.com/koike/
ジャパンの教育崩壊「小池松次」 幼稚園から大学まで幅広く教育学の実習と講義の実務に専念。 ... である
「修身・日本と世界」は、徳育指導・国民教育の貴重な資料として世界的に認められ、TIME誌(1996年4月22日号)
に小池の授業風景が掲載されている。
小池松次のプロフィール
www.navi garasu.com/koike/profile.htm
小池松次 昭和3年 佐賀県生まれ 長崎青年師範学校(現:長崎大)を経て 東京教育大学(現:筑波大学)教育学科卒業 ... と世界」
は、徳育指導・国民教育の貴重な資料として世界的に認められ、TIME誌(1996年4月22日号)に小池の授業風景が掲載されている。
----
しかし調べたところ小池松次が主張する「TIME誌」1996年4月22日号には小池松次の痕跡が全く無い
http://content.time.com/time/magazine/0,9263,7601960422,00.html
小池松次が主張するTIMEの号には日本に関連した記事は2つだけ記事がある
一つは日米貿易交渉、もう一つは日本の「失敗した奇跡」に関するものだ
少なくとも日本に関連したポジティブな記事はないし、小池松次が主張しているような文脈の記事ではない
U.S.-JAPAN SCORECARD
By Lewis M. Simons Monday, Apr. 22, 1996
LAST FRIDAY, A FEW DAYS BEFORE HE LEFT FOR A STATE visit to Tokyo, President Clinton walked outside the
White House for a photo op he was clearly looking forward to. Accompanied by Mickey Kantor, the tough-talking
Trade Representative who later that day would be nominated to succeed Ron Brown as Secretary of Commerce,
Clinton viewed a new Chrysler Neon, Ford Taurus and GM Cavalier--all equipped with right-hand steering wheels
for sale in Japan. "Just four years ago," said Clinton, "if you had told me that I would see it, I'm not sure I would
have believed it--right-hand-drive American models made...
THE FAILED MIRACLE
RARELY HAS A COUNTRY FALLEN SO FAR SO FAST AS JAPAN HAS IN THE PAST FIVE YEARS. WHAT WENT WRONG?
By Edward W. Desmond/Tokyo Monday, Apr. 22, 1996
Five years ago, Japan could look back on three decades of extraordinary accomplishment. Its economy had
grown an average of 6.5% a year. By the 1980s, it had come to dominate the market for consumer electronics
and semiconductors, and claimed the best automakers in the world. In the U.S., Japanese companies seemed
to be buying everything in sight, from Rockefeller Center to Universal Studios. Over and over again, the question
was asked in other countries, particularly the U.S.--What is Japan's secret?
For Japan did seem to have a secret, somehow managing to exempt itself from the economic laws that governed everyone...
TIME誌には痕跡らしきものがなく、どう贔屓目に見ても過剰広告のペテン師だろう >>8 >>10
修身・修身学は欧米の本の翻訳から開始したのであり、それを後の修身がコピーした可能性はあるが、アメリカ人がコピー
したとするのは朝鮮人なみの起源捏造と言える
https://ja.wikipedia.org/wiki/修身
修身の成立
学制の中では、道徳教育は「修身科」がになうことになっており、以後、1945年までこれが続いた[14]。
これにより、小学で「修身」、中学で「修身学」という教科が置かれることになっていたが[15]、実際には
下等小学の低学年に「修身口授」という教科が全授業時間数の3%程度置かれただけであった[15]。さらに、
その授業形態は教師の談義や口述によるものであり、教科書はほとんどが欧米の倫理書等の翻訳本で[16]、
内容も法律書のようであり[14]、児童が容易に理解できるものではなかった[17]。
翻訳教科書時代
「泰西観善訓蒙」(原題「Premiers éléments de droit usuel et pratique」)ルイ・シャルル・ボンヌ著・箕作麟祥訳[42][45]
「童蒙教草」(原題「The Moral Class-book」)ウィリアム・チェンバース/ロバート・チェンバース著・福沢諭吉訳[42][45]
「性法略」シモン・フィッセリング(ドイツ語版)談・神田孟悟訳[42]
「健全学」(原題「The Book of Health」)ロベルト・ジェームス・メン(英語版)著・杉田玄端訳[42]
「民家童蒙解」(原題「Morals for The Young」)エマ・ウィラード(英語版)著、新井堯民訳[42]
「修身論」(原題「Elements of Moral Science」)フランシス・ウェーランド(英語版)・阿部泰蔵訳[42]
「小学道徳論」フリードリヒ・ヴィルヘルム・フリッケ(ドイツ語版)著・松田正久訳[42]
「訓蒙叢談」(原題「Elementary moral lessons, for schools and families」)マーセラス・F・カウダリー著・海老名普訳[42]
「西国立志編」サミュエル・スマイルズ著・中村正直訳[42][45]
「仏蘭西民法」箕作麟祥訳[42][46]
「通俗伊蘇普物語」Thomas Jane 編・渡部温訳[45]
東洋思想
「勧孝邇言」上羽勝衛[45]
「修身要訣」石村貞一[45]
「近世孝子伝」城井寿章[45]
「明治孝節録」近藤芳樹[45]
「小学生徒心得」文部省[45]
儒教教科書時代
「小学修身訓」西村茂樹[45]
「童蒙家道訓」野村肇[45]
「日本立志編」千河岸貫一[45] ソーリのニンメイセキニンダ!!
ソーリ!
ソーリ!
宗教を否定してるとこに道徳がないのは理解できるのだが、それなくして反戦や法律の根拠というものがあるというのが理解できない
>>550
まあそうだな君は宗教をやってるから。
宗教信者とか見て話にならないなとか思ったことない?
それと同じ。変わる気もなければ、話す気もないって態度なの。
だって洗脳だから。 >>559
https://ja.wikipedia.org/wiki/修身
徳育論争
しかし、このような流れが素直に受け入れられたわけではなかった。早くは、先に述べたよう
に伊藤博文が『教育議』によって儒教主義的教育への回帰に反発し、また、福沢諭吉も1882年
(明治15年)に『徳育如何』という論文を発表して、「道徳教育は国民の自主的な議論に基づい
たものであるべきだ」と反論を加え[28]、「儒教主義的教育の根源となっている信仰や服従の精神」
を批判した[35]。また、西村茂樹も『日本道徳論』(1887)で「儒教は『やってはいけないこと』ば
かりを教えており、自主性が育たない」と指摘した[36]。
このように、道徳教育に関する議論は収束することなく、混迷を極め、1887年(明治20年)に
教科書によらないように「小学教則」が改正されると、修身教育は無軌道に陥った[42]。
しかし、結局、『教育聖旨』という天皇の名によって発せられた方針にあらがうことはできず、
その儒教主義的な教育内容を変えることはできなかった[33]。 さらに、1889年(明治22年)に
森有礼が暗殺されると、政府内部からも森への批判が表面化することとなる[39]。こうして、その翌年
の1890年(明治23年)には『徳育涵養ノ義ニ付建議』が提出され、『教育勅語』の渙発がなされると
事態は解決を迎えおおむね儒教的思想にもとづいた内容となった。 >>555
そこなんだよな
質問ははぐらかして答えない
資料は隠蔽捏造出せばノリ弁
統計取れば嘘だらけで開き直り
こんなやつらにこそ道徳教育が必要だな >>545
>>549
もうちょっと言うとね、
子や下の身分の者の義務しか書いてない
親や上の身分の者の義務は書いてない
子や下の身分の者の権利は書いてない
そういう構造全体が洗脳のキモ
そこがキモなので、教育勅語推進派は、正常なセットにすることを嫌うはず
あるいは、「教育勅語」という名前を残して、イメージを残そうとする >>8 >>10
教育勅語の復活はアメリカが前提とする自由主義国日本の前提を根底から覆しかねない
https://history.state.gov/historicaldocuments/frus1946v08/d181
(2)The use of public schools for teaching the divinity of the imperial line and for inculcating a
sense of blind devotion to the Emperor should not be permitted, statements or implications of
the divine origin of the imperial line or the divinity of the Emperor should be eliminated from
textbooks, Shinto Shrines housing portraits of the Emperor should be banned from public school
property, enforced obeisance to the Emperor or to his picture should not be permitted,
and there should be no special ceremonial connected with the handling of the imperial rescript
on education, if it is still read in schools.
(3)Extreme measures to keep the person of the Emperor mysteriously distant from the public and
veiled in awesome secrecy should be abandoned.
アメリカ側が戦争の原因とみなした立憲君主制を残すバーターとして何らかの平和機構を導入することを要求している
b.A monarchical form of government in Japan, if so modified as to be a peaceful and responsible
constitutional monarchy, would be consistent with American objectives in Japan. Since the creation of
such a constitutional monarchy appears to have the support of the vast majority of Japanese, the
Supreme Commander should give aid to Japanese efforts to transform the imperial institution in
Japan into a constitutional monarchy.
憲法9条の成立は、共和制を望むアメリカ側と日本側のせめぎ合いの妥協点と言える
その後に9条でアメリカが苦しむことにはなるが、9条を廃止するだけならまだしも、教育勅語や国体の本義を復活させ
るのでは信頼感は失われるだろう まるで鬼畜米英とか適正言語禁止とかパーマは贅沢とかの時代と一緒だわ
ちょっとでも触れるとタブーとか言い出す
韓国で日本製品禁止とか日本語禁止と言ってるのと同じ
メンタルが一緒
大陸的考え方だね
あの時代も大陸の人間が日本に入り込んで世論を歪ませたんだよ
日本はムラ社会だけど思想はおおらかだった
>>8 >>10
日本の神権政治が日本人種・日本文化が優越性を掲げたとし、アジア人を指導・支配するという
思想は教育勅語(の解釈が与える悪影響)にも起因するとされる
日本側が解釈の問題とし否定したところで、教育勅語を戻そうと活動する勢力にはそもそも日本の教育勅語とその解釈に問題が無いと
主張するものがいる以上は同じ意味で受け取られるだろう
最終的に決定権のあるものが、アメリカ政府の見解と言えるのであり、その政府見解を否定する発言は示されていない
つまりこの見解に反する政府・政治勢力・民兵は反自由主義の悪党と見なされてもおかしくない
実際にGHQの構成員の回顧インタビューを読むと、教育勅語、御真影、俳聖殿等に異様な印象を受けたことが分かる
Religion and the Japanese Constitution
Helen Hardacre
Reischauer Institute Professor of Japanese Religions and Society
Harvard University
https://projects.iq.harvard.edu/files/crrp/files/hardacre_religionandconstitution.pdf
The report concluded with several specific recommendations for severing the
relation between the state and Shinto and for eliminating it from the schools: complete
severing of the shrines from public support; treatment of Shinto as a religion; elimination
of government control or direction of the shrines, placing Shinto on an equal footing with
other religions; elimination of the Shrine Institute (Jingiin), the bureaucratic office created
in 1940 to deal with shrine affairs; removal of all Shinto elements from public schools,
including nationalist interpretations of the Imperial Rescript on Education; removal of
Shinto altars (kamidana) from schools and public offices; and abolition of compulsory
school trips to shrines. The report further recommended that the emperor be prevailed
upon to issue a rescript repudiating all notions of Japanese superiority and the idea that
Japan has a mission to rule in Asia.
アメリカとしては、日本の政府内にそうした全体主義的思想を持つものがいるという疑惑が生まれるわけだ
問題は道徳の中身というより、なぜ教育勅語なのかという問いそのものであり、わざわざ国際関係を破綻させるような
愚策を実行する価値があるのかという疑問だ 愛国烈士はネトウヨエリート養成幼稚園で
幼児が意味もわからず暗誦させられている
異様な光景と理事長の方針を絶賛してたもんな
その後、愛国烈士、理事長共に鮮やか過ぎる掌返しを
披露してくれたがw
教育勅語を有り難がってるネトウヨ見ろって
自分と違う考えの人には厳しく、しかもデマを飛ばすし
教育勅語なんて何の意味もないわ
>>554
>なんで親孝行?親子仲良くしましょうじゃないの?
お前が道徳かたってんじゃんw 教育勅語も古いんだから現代にあった意訳をすりゃいい。
学校崩壊して日本危ないわ
>>544
頭が良かろうと自民党の全体主義的思想に染まってるんだからもうアウトだよ
今回はその尻尾が出たね
オウム真理教の幹部も東大出で頭は良かったんだぜ 教育勅語推進派と韓国ってなぜか似てんだよな?
思想が同じだから?
>>576
いやお前がやりたそうだったからさ、そういうのいいからなぜそうなのか言えよ。 >>554
なんでそんなに上目線なのかは知らんが、教育勅語を議論することも政治家として姿勢を問われることなのかね?
いいものは続け悪いものは変える。そーいう議論をすればいいんじゃないかと。 >>577
アホかよ
教育勅語復活したところで学校崩壊がなくなるわけない
なんでネトウヨて教育勅語を聖書のように扱うのか >>544
こういう話題(頭悪いパヨクが脊椎反射で食い付いてくるやつ)を振っておくと、しばらくそっちに野党どもの全神経が集中するから、一種の「撒き餌」として意図的にカマした発言かもなw
このネタを引っ張ったところで、どうやっても安倍総理まではたどり着けないし、政権へのダメージなんてたかが知れてもいる。 >>577
オリジナルで何か作ればいいんだよな
過去のが良いってやるだけじゃまた政治屋の左右分かれてプロレスごっこが始まる
もうこういうのうんざりだな >>569
お前こそが異様
西洋のどこに行っても地方分権の名のもとに郷土愛が連呼されたりするが、あれも画一的だし、全体主義だよ
共産主義なんて全体主義の最たるもので駆逐されるべきものだよ >>585
だから国民が特定の価値観を国民に押し付けるなよ
やってることは中国や北朝鮮と同じだぞ >>581
もう議論終わってるとおもうし。
でも議論やってんじゃん?
お前がなにかに納得してないのになぜか主張隠してるわけでしょ?
そもそも議論なんか永久にやれるんだから、お前の言ってること意味ないのよ。 しかし、このスレとか見てると「教育勅語」ってキーワードは本当に高性能なパヨクホイホイだよなw
他の餌に比べて食いつき方が全然違う。
教育勅語が何で廃止されたか考えればわかるだろ
国民の基本的人権など何もない
ただそこにあるのは天皇の為に忠誠や命を捧げる事だからだ
>>569
愛国火病と愛国自慰国士はアメリカを舐めすぎている
甘えているのかもしれないが、甘えん坊を許すような連中だと幻想を持つのは勝手だが
そういう愚行は精神レベルが鼻の差の仲間が多くいる朝鮮にいって行うべきことだ
日本でアメリカを舐めた行動をする連中はいずれ駆除されるだろう 公教育で道徳とかなくせを社会から道徳なくせに話しすり替えるんだよね
社会から道徳なくなるわけないじゃん、次から次にカルト出てくるよ安心しな。
おいおい
最初の説明でいいんだよ
使えるところを使うとね
>>585
政府や行政がテンプレ国民を作ろうとする企みは阻止するのが民主主義のたしなみですよ。
これをしないと独裁政権まっしぐらですからな。
親子仲良く、将軍様を敬いましょう、てやってるのが朝鮮「民主主義」人民共和国だからな >>562
お前の日本語が特殊すぎてわからん
お前語から日本語に訳して書け 教育勅語、復活賛成する!
非韓三原則『 助けない、教えない、関わらない 』を、勅後にして下さい。
プロレスごっこ焚きつけてるのも国民だわな(´・ω・`)
>>588
俺の意見は、結論ないことなんで内容を議論しましょ、ということで言い終わってるから。別に隠してないよ。 こいつ速攻辞任しろよ
話の中身はどうでもいいけど、メディアに揚げ足とられるのわかっててこの発言はないだろ
あたま悪すぎ
大臣の資格なし
ネトウヨにとってはあの幼稚園が理想なんだろうな
毎朝、園児が大声で教育勅語をそらんじてる姿が
教育勅語のヤバい部分を抜き出したら
そのへんのどこにでもある児童向けの徳目書だから、
教育勅語を現場で使えって言われても意味ないよ、っていうのが先生達の意見。
教育勅語、復活賛成する!
非韓三原則『 助けない、教えない、関わらない 』を、勅語にして下さい。
教育勅語のなにが悪いんだ
左翼の朝鮮人どもがねじ曲げた戦前戦中の話なんか無視すりゃいい
チョンにやりたい放題にされた戦後は終わりだ死ねチョン
ネトウヨはバカの象徴でしょ
戦中、若い学生まで徴用されてヒロポン漬けにされて特攻させられてんのに
だれが戦争したいと思うんだよバカか
>>601
何の内容よ?
だいたい豚肉うなけがれてるからって教えたら、普遍的な価値になるよ?
それはその社会では価値があるんだよ。
なにきじゅんなのかわかんねぇわ。 >>1
方針を変えても守れないのであれば、方針を守る方法を改善した方が良いのだろうか >>580
オレは中身で議論しろっつてんだよ
オレのレス辿ってみろよ
お前はホント卑怯だな
「道徳はいらない」とハッキリ書きながら道徳を語り
それを突っ込まれると「お前が・・・」
そういう狡さの集合体が世の中を狂わしているんじゃねーのかね?
ちなみにお前が
>なんで親孝行?親子仲良くしましょうじゃないの?
という意見に対しては本来あるべき議論で良いと思っている >>606
勅語読んでそのレス
教える意味がない事を証明してんな >チョンには都合悪いのかな、教育勅語
絶対に導入すべき!
>>1
これ言い訳になってないだろ。
「使える部分は十分あり」と言っておきながら、「復活させると言ってない」ってのは
理屈が通ってないよ。 ネトウヨって一言で言っても天皇大事伝統的な価値観を守れっていう従来型右翼に近い層とネット排外主義者たんてきに言って韓中嫌いってだけ前者と共通してる層に別れるんだそうな
前者は紙の本読んだり勉強らしいこともするけど後者はネットの中だけで完結できる
現政権と一体感を持ってるのは前者で自分達の声が政治に反映されているっていう満足感持ってるけど後者はそうではない
んでもって今後は後者の方が増えていくだろう…って話
この二組韓中及びパヨクとやらを相手にする限りではタッグを組めるというか二組に別れてるということ気がついてないだろうけど特に前者が後者を自分達と同じだと思ってるとそのうちイロイロやらかしそうだな
文科省は変らないな、コイツの下じゃ・・・。
だめだ、こいつは。
>>611
いやあるべき議論とかいいのよ、どう思うか聞いてるの。 普遍的な道徳は既にさんざん使われてるんだから、教育勅語の使える部分を使うと言っても今と何も変わらんよ
何のためにわざわざ勅語を出したって話だ
親子仲良く、夫婦仲良く、兄弟仲良く
何が悪いんですかね?
パヨクさん
勅語を否定してないからおかしいのよ。
どう考えても結論で否定すべき文脈でしょ。
そこに違和感あるわな。
兄弟仲良くとか、そんな下らん当たり前の為に教育勅語とか取り上げるなっていうの
結局、朕が中心の教育なんだから、こんなのに良いところなんて何もない
実際に改憲すればこういう事もやりたい放題だろうから
国民の皆はよく考えて発言した方がいい。
>野党からの批判を招いている
なんで野党が騒いでいるのかっつーと、
「支持者に対するアピール」なんだな。
例えば朝日、毎日、東京新聞の読者とか。w
>>608
内容って教育勅語とか国の教育への関わりとかだよ。
で、内容についてはここで議論するつもりはないよ。それこそ結論出ないし意味もないから。議論は国会で政治家がすればいいと思う。 >教育勅語にパヨク発狂
パヨクの反対が正しい、絶対復活すべき!
単なる復活じゃなくて、アレンジして活用だからな
敬意の対象を天皇から安倍にアレンジするつもりだろう
もう少し今日的なものを選ぶセンスは無いのか
教育勅語にとらわれすぎ感満載がこわい
ある種のKKKだろ
>>606
教育勅語は国会決議によって排除・失効が決定されてるから。
排除されてるものを再利用可能だと言い出すと言う事は
文科省が国会決議を否定しているのと同じ意味がある。
何が悪いんだ、と言い出す理解度で口を出す問題ではないと思う。 ライバル不在で一人勝ちを欲しいままにしてきたけど
今回の組閣見て安倍総理もとうとうヤキが回ったなと思う
功労人事で無能かき集めてたけど
日本を巡る現状はそんなぬるいことやってる場合じゃないんだよね
このかき集めた無能大臣共がやらかす未来しか見えないな
天皇陛下が1番嫌がってることをするのが
愛国者ってのがこの界隈の人たち。
靖国参拝しかり、教育勅語しかり…
>>589
実際に教育の現場で実践させてた人間が
そのパヨクとやらの走狗にまで落ちぶれるまでの喜劇を
心ゆくまで楽しませてもらったからな(笑) やはり人類というのは温故知新というか伝統や正統性と、現代とのあいだで格闘するものなのだな
伝統やレディティマシーから逃げ続けてる人間の末路を観てるとそう思うわ
>>625
まだそういった議論を否定し、そういう安易で幼稚な擁護レスしてるやついたんだ 安倍の為に命を捧げるのか?
自衛隊だって国民の為であって安倍個人の為に命を張ってるワケじゃない
>>619
パヨクは、フリーセクロス、不倫・強姦OKだからね、反対するでしょう! パヨクのように、
18歳になったら親子で解散式して、
某山ピーみたいに不倫して、
兄弟なのに知らん振りして生活保護を受けさせる
こういう社会が理想なんですね
いきなり語りだしたんじゃなくて、メディアの記者かなんかがふったんだね。
>>604
普遍的愛国心を謳いつつ国家への奉仕という側面だけを入れたりはするんだろうなぁ
まあ保守派にとっては改憲と同じで条項を固定しないまま言ってるうちが花で
現代に通用する部分もあると言いつつ通用しない部分の復活を夢見ている 電磁波 攻 撃をする服部直史三人衆は歯に思考盗聴器を埋めるテロリスト!よって、電磁波攻撃はこいつらで間違いない!!
無 差別通り魔と言えば藤井恒次で有名!!30年前から岐阜県垂井町から藤井恒次少年
と福井県大野市出身の森伸介少年の姿が大阪で目撃され悪事(たかりゆすり窃盗強姦放火)を働き
続けた!!グリコ森永事件も父親藤井見真とともの犯行で管轄外の岐阜県逃亡で捜査
員が 逃がしたので有名な話だ!
2008 年ごろいつもの放火で火をつけるときに返り火を浴び全身やけどをして車いすになった森伸介の放火癖は治らない!
藤井恒次「もりーーJR脱線事故は石でやったこと誰にも言うでねえーーー」って探偵に盗聴さ
せたのワイやで!!2005年4月に藤井恒次が傷害事件で逮捕され留置場に長くおっ
たやろ。
罰金払って略式起訴にしたの警察から聞き出したのワイ服部やねん!藤井
恒次の運転免許証番号639606653270 平成8年10月15日
取得なの警察から聞き出したんワイ服部直史やねん!!
09044348128 0582751590 電話番号もみん
なにバラ したんもワイ服部やねん。
藤井恒次が大阪駅置石事件や飛び込ませて3人殺したのも バ ラ すで!!
おい!森伸介!!女歯科助手になりすましてワイ服部直史と
歯にチップ(思考盗聴器)埋め込んで岡町原田神社放火テロ一緒にやったやん!!
大学でも窃盗放火強姦1000件やってたのが実話で、学務課侵入し て女職員になりすまして成績簿や個人情報窃盗してたのバラしといたから!!
女装して女子寮の風呂に侵入して裸隠し撮りしたやろ!!ビデオ俺も見せてもらった で え!!
99年大学提携の社宅に不法侵入して大声で森伸介と藤井恒次が女装して喘ぎ声を大声でだして1年間
奇 声を上げてたやん!二人とも 麻 薬 で逮捕されたやん!
ハードゲイ森伸介獣医
森伸介(緑の森動物病院札幌クリニックに勤務) 大阪府池田市城山町3−51−インペリアル城山113
0727526945 0570092211*6,1
服部直史
はっとり歯科医院 0668446480
大阪府池田市井口堂3−4−30−401
クリニック・ 大阪府豊中市永楽荘1−3−10−103
池田市井口堂3−4−30−401の自宅
90年代 姫路の大学のトイレで覚せい剤してたの森伸介と藤井恒次です。99年女装オカマの楊貴妃森伸介は喘ぎ声だし警察呼ばれ手錠されてる。
服部直史は短小包茎3cmたっても10cm アデランスのカツラでエイズ感染
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>>624
だからお前は無意味だと言ってんだよ。
意見は言わない、丸投げ、抽象的な批判だけする。
それじゃいいも悪いも判断できないだろ?
この批判とか議論自体にとやかく言うべきでもないじゃん。 >>630
そら愛国者でもなんでもない
ただのカルトだからな パヨクの至上命題である、家族バラバラ、に見事に反するから沸いてくるんだわな
家族の絆さえ取り戻せば、日本は復活する
>>589
国民からオモチャにされてるのはネトウヨのほう・・・ 親子で団結
夫婦で団結
男女で団結
兄弟で団結
親戚で団結
民族で団結
国家で団結
いけませんか?
分断工作してるパヨ苦さん
>>643
貧困、少子化、夫婦共働き、子供はゼロ歳から託児所、親は単身赴任。
現実の話しようよ。
精神論じゃ無理よ? 普遍的の意味 普遍的(ふへんてき)は「すべてのものに共通しているさま」という意味の言葉です。
教育勅語である必要ないな
>>643
勝手に取り戻せばいいじゃん、少なくともうちの家族の絆はしっかりとしてる
あんなのはわざわざ教育でやるもんでもないし、教育したところでその通りいくものでもない
教育勅語があればネトウヨはニートにならずにすんだと思ってるタイプ? >>645
教育勅語復活させたら上記のこと実践できますか?ご近所から孤立してるアホウヨさん ハッキリ言うけど
俺は身内から、医師や大手企業管理職などを輩出している家柄だから、改憲したらむしろ特権を得る側だが
成金の人とかは特に良く考えた方がいい
こんな調子で「天皇にすべてをささげよ」とか言ってる連中が、果たして本当に成金みたいな一代限りの金持ちにとって味方になると思うか?
ならないだろう。
数代続く金持ちじゃなきゃ特権などあげないだろう。
むしろ下手すりゃ「お国のためにお前ら成金からは財産没収」とまで言いかねない
つまり実際に改憲して一番失うものが多いのは、成金だ
貧乏人や庶民はもとから失うものなどない
それをよく考えた方がいい
>>646
すべてそれはパヨクの家族バラバラ政策によって生じている
根本が見えていない >>637
記者の質問に対しては、もう文科省の大臣になったんだから
文科省の公式見解を繰り返しておけばよかったんだよ。
現代風に解釈すれば、なんて言う必要はさらさら無かった。
彼が馬鹿なだけなんだよ。 >>645
親戚で団結までは自分で勝手にやってりゃいいんじゃないかな?
民族や国家で団結はしたくない >>649
ちゃんとやることやった結果じゃんな。
なんで精神論で家族のきずなができると思うだろうね。 この人は馬鹿ですね
国会が全会一致で「全て」を否定する決議を出しているのに
「一部」役に立つところもあると言っている
行政を司る大臣が国会決議を否定する発言をした事が問題なんだという事をまるで理解していません
>>646
でも道徳のない層からしたら、それの何が可笑しいのかがわからないんじゃないか? >>652
いやいやいやいや、ほとんど右翼が作ったでしょバラバラになる経済構造みたいの。
政策作るのは右翼でしょ…・ >>649
教育でやることだよ
一番大切なことだ
国家が子供に教えるのは、カネの稼ぎ方だけではない >>645
その団結とか言うのがいかにもカルトっぽい >>653
教育勅語否定論を打ち砕くのが政治家としての夢だから黙っていられなかったんだろうなぁ 道徳じゃなくてさ具体的にどう家族の時間を作るのよ?
経済的余裕とか余暇でしょ?
道徳とか必要ないよ?
>>617
あって然るべきだと思う
ただし中身の議論の余地はいくらでもあり
ただ若年層に何らかの形で道徳を施す必要はどうしても免れない現実だと思っている
いつもの周回遅れは明白だからな
どんだけ周回遅れを繰り返せば満足するのか理解できないが
これで満足したか?
しかしおまえはほんと卑怯だな >>660
右も左も、これまではただのGHQの下請けだ
在日も暴力団も、フェミも人権団体もアカも全部そう
ただ、日本が強くなって、アジアの防波堤になる必要が生じたから方針転換 >>640
ん?そもそもあんたの意見にどーこー言ってないけど。
誰かの意見に、権力の集中を回避できるシステムがまだない、とは書いたけどね。
まだないから議論して作りましょ、で議論もせずに勅語に過剰反応して一方を全否定するのは意味なくね?と言っております。
喧嘩売られてると勘違いしてんのか。
ということで、俺の話とは無関係なのでノーレスでお願いします。 教育勅語を復活させれば、イジメ問題、ニート問題、親子間問題が解決するとマジで思ってるからね、カルトウヨは
日本のすべての不具合は在日がいなくなればすべて解決すると思ってる、そういうカルトウヨ
アホの自民党と時代錯誤のパヨクをまず道徳教育しろ
もう手遅れだがな
>>662
分断して征服せよ
divide and conquer がパヨクの基本ですよ? >>669
勅語読んでるウヨに礼儀の有る奴皆無だろ >>652
教育勅語によって具体的にそれらの問題をどうやって解決させることが出来るのか、説明しないと単なる逃げだよオマエ 頭が悪い人はわからないのだろう
ただ、頭のいい人は、日本の惨状がすべてGHQの政策に由来しており、
根本から治さないと日本は回復しないことを知っている
>>665
卑怯なのはお前じゃん、なんかぁ必要だと思うぅってなんだそれ。
何が現実だよwなにもしめしてねぇよ。 どうせ歴史も教育史もわかってない人なんでしょう
なんで議員って大臣になるとこう現実的じゃないようなこともうんち出すのかね
今現在現在進行形の問題を具体的に洗い出して 具体的に解決してけよまず
現在進行形の教育が100%うまくいっていれば
議員が問題作り出して日本をぐちゃぐちゃにするってことないから
まず英語教育がっちりやれよ
全日本国民に成果出してみろよ
>>672
教育勅語(類似のものでもいいが)、を子供に暗記させることにより、
すべて解決する
これが人生の基本となるルールとなる イジメはやめましょう、学校卒業したらちゃんと働きましょうと学校で教育してるんだが
なんでイジメやクソニート問題はなくならないの?
ねぇおしえてよクソウヨ
カネと労働とセックスと娯楽にしか興味を持たせないようにしているわけだが、
本当に人生で大切なことは、戦後の日本人はまったく教えてもらっていない
ZOZOタウンの社長とかもまじめに考えた方がいい。
「お前調子乗りすぎだから財産没収な」
を普通にやるぞ、今の自民党は
>>661
カネの稼ぎ方なんて学校で教わるか?なんかおまえチョンっぽいな どうとも思ってなかったら、安倍夫婦も関わってないし今更政治家も口に出す事はない
復活まで考えてるかは分からんが、安倍なら何とかできる改憲もある
そういうのが脈々とあるんだろうな
そもそも「勅語」のアレンジ(改変)とか解釈変更とか言ってる時点で・・・
左翼なら「勅語」の改変を主張しても理解できるんだけど、この人は自称保守なんでしょ?
解釈変更に至っては天皇の政治利用そのものじゃん
>>653
いきなりだったら基地がいだなぁって思ったけと、
記者の誘導に乗ってしまったのは確かにバカ正直って意味でバカだね。
メディアが卑怯なのは再確認するまでもなく…だが。 >>679
なら勅語なんぞ読まずに普通に哲学学ぶわ >>670
自分の意見と違う日本人をチョン認定して日本人を分断させてるのが貴方ですが? >>667
だからさ、ちゃんと答えればいいのよ。
憲法はあるでしょ?勅語でなくてもいいでしょ?
お前は全否定おかしいって言ってんだから、それについて説明しないとだめでしょ?
議論もせずにとかいうけど、議会で否定されてるレベルに議論終わってんのよ?
もう一度議論するってのもアリではあるけどさ。
お前事実認識がおかしいでしょ? >>681
学校で今の子供が教えられてるのは、
いかに経済的に国を富ませる人間になるか、だ
科学と道徳は、子供にとって同じぐらい重要なことだ >>676
つまり、クソウヨにとってのお経ってことですね?やっと理解した >>674
お前のそのクソみたいなレスでそれを言うかw
ホントようやるわw >>680
もう新自由主義は終わったからな
企業が道徳を教えられないなら(むしろ不道徳を賞賛している)、国家が教えるしかない ここまで教育勅語に拘るのは宗教的情熱としか言いようがないな
教育勅語を否定してくださいって言ったら「現代でも通用する部分が〜」「当時の価値観では〜」を繰り返すbotになりそう
そういや、
「普遍的」なのに「現代風解釈」が必要とはこれ如何に?
教育勅語のこの部分、すごい好きだわ。
日本人の要諦だと思う。
獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス
又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
>>691
中身の議論とかお前に考えがないのによく言うわ。 >>679
本当に人生で大切なことは、ネットとアニメですよね(笑) >>591
反米愛国カルトは朝鮮朱子学の亜種のため精神的には韓国と同レベルの火病持ちだ
スペイン商人の奴隷貿易を21世紀でも持ち出すのであれば、原爆やシベリア連行は1000年恨むだろう
キリスト教国とキリスト教は16世紀よりはるかに強大になっているというのに、頭の中がいまだに中世・近世の勢力図に
囚われているのも滑稽だ
もはや海が国を守ってくれる時代ではないのに、5世紀も前の勢力図から脳がアップデートでき
ておらず、情勢変化を直視することを頑なに拒否する
自衛隊の研究では日本列島の防衛には同盟国は必須だ
地図を見れば分かるが、日本に隣接しているロシア、中国、北朝鮮は同盟国どうしだ
韓国も信頼ならないし、北朝鮮の核をアメリカが認めて撤退すれば赤化統一する可能性もある
フィリピンも将来的に中国の圧力に屈して、露中と同盟する可能性もある
(キリスト教化したロシアについては自己改革を促す方針であり滅ぼす対象からは外れる)
現代の日本のような立地で孤立していれば、中国一国の通常戦力でさえ持て余す
中国には、中国を一度でも侵略した国家は中国の一部になるという思想がある
中国に支配されれば圧倒的な人口数を背景に漢民族が移住し、日本人の土地や資産は全て漢民族
が所有することになり、現地の一部族である日本人は文字通りの奴隷となるだろう
(清王朝が滅亡した際に女真族が中国で虐殺された故事もある)
中国が日本を侵略するのであれば戦闘機の補給線を狭め、滞空時間・航続距離を長くするために、
五島列島、沖縄から徐々に侵略し九州に上陸するだろう
また島国である日本は潜水艦や機雷による海上封鎖に弱く、文字通り経済は壊滅状態になり長期的な戦争継続は不可能だ
中国はロシア等の伝統的な同盟国から資源や支援を得られるだろうし、ロシアも日本が不利と見るや北海道や東北、関東
に進軍するだろう
それで中国やロシアと戦いたいから同盟を組みたいと日本がオファーして受けいれてくれる国は存在するのかという問題が残る
そんな国は自由主義国のリーダーであるアメリカ以外に存在しない >>688
教えようとしているのは
自立した大人になること
なんだけどな >>692
やっぱりそういう方向に向くだろう。
基本的人権を無視してまで道徳を尊重すべきなのかよく考えた方がいいぞ >>619
国民は偉大なる天皇家の配下であり私たちの指し示す道は全て正しいから従えみたいな部分はカットですか? >>699
日米同盟を解消すれば、日本も中国並に扱われ、貿易量は一気に減少し下手をすれば経済制裁も合わせて受ける可能性がある
貿易が減少し貧困が蔓延し民主主義を維持するのは難しくなり、安定を維持するために全体主義に突き進むかもしれないし、
クーデターや内戦が頻発するだろう
追い詰められて助けを求める国は中国かロシアとなるが、両国とも日本を対等な国家ではなく属国・植民地として扱うだろう
では核を持てば良いと安易に考えるかもしれないが、北朝鮮を見れば国民生活に負担がかかりすぎる
核を持たないのであれば、言いがかりを受けて中国や周辺国の侵略を受けるだろうが、助けてくれる国は存在しないだろう
中国がチベット、ウイグルでやったことを考えれば何がおきるくらいかは容易に想像ができる
イラクは経済制裁を受けても原油があったが、日本にイラクの原油に匹敵する資源は無いので、孤立の道を
進めば北朝鮮クラスの国力に落ちて餓死者だらけになるだろう
国体が完全に解体されるか、中国人の奴隷になるなり中国の一部になり、日本まるごと中国人移住者に飲み込まれ同化する
選択しかなくなるわけだ >>696
「君主に忠節を尽くし国の誇りとなるために」道徳的に生きよ、というのは根本から間違ってます >>702
逃げるなら逃げていいよ
昔みたいに、外国も移民をこころよく受け入れてくれないけどね >>710
だから金と技術持ってる奴って言ってるだろ
おまえは無理だよ >>706
今現在も海外在住の日本人の資産は完全に国税に捕捉されている。
逃げるも糞もない
地球上のどこへ行こうと逃げ場はない。 教育勅語ってさ、小学校で暗唱させたり、
その他の勅諭とセットで軍国教育に使われたりした
天皇のお言葉で、
天皇を主、国民を臣下とする価値観に基づくものだよね
その本質的な部分を除外したら、それはもう教育勅語ではない
日本の力の源泉である
天皇と家族・人間関係
これを破壊するために
教育勅語復活は許されないんだよ
実際に戦後日本はばらばらになってきたからな
占領政策というのはこういうものだろ
>>692
カウンター・クーデターには丁度良さそうだから試しにやってみると良いだろう >>711
それそれ、俺はこれが好き、俺はそう思わないそれだっつーの。
公教育でやるなや。
日本人は何々とか勝手に言うなや、お前はそうだ。 企業も金持ちも国家をなめてるからな
はっきり言って、おまえらなんて国家が本気だせば一発で潰れるよ
トランプ現象もそうだけど、そこまでキレさせてしまったユダ金やグローバル企業のほうに原因があるわけだが
>>707
安倍政権になって大量の中国人がこの国に来てるじゃないか
すでに中国に侵略されてるようなもんだ そりゃ犯罪者だって良いところはあるだろ
全部が駄目じゃない
ただそれをわざわざ取り上げる自体が異常だと思わないか?
普遍的の意味 普遍的(ふへんてき)は「すべてのものに共通しているさま」という意味の言葉です。
教育勅語である必要ないな
拘ってるやつは教育勅語でなければならない理由があるんだろw
獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス
又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
国の象徴である天皇陛下を尊敬し、
国の理想のために尽くすことは、
自分の先祖を顕彰することになる。
なぜなら、自分の先祖もそうしてきたから。
教育勅語の言うとおりだと思う。
で、現代風に使えるところは使ってもいいんじゃね?
って発言の何が悪いんだ?
これを批判してる人は教育勅語全否定ってこと?
>>47 の続き
ま〜なんだ。ちょっと視点を変えるだけで儒教は崩れる
儒教にこだわり過ぎるとお隣の国に足元をすくわれる支那
>>615
その分け方はちょっと違うような
世代で分かれるんだと思うよ
団塊 vs 団塊Jr 「教育勅語復活と言っているわけではない」
ただの徴兵の復活であるwww
>>619
パヨクじゃないけど、
教育勅語はそういう私の精神から公へと繋げてる
一種の儒教的体制を唱えてる
個人レベルで善良な父母・兄弟・友人を前提にしてるなら問題ない
だけどその精神が公にまで拡張されると、忖度・友人優遇等々腐敗の温床になる
実際中国の歴代王朝や朝鮮半島は腐敗の歴史だろ?
日本も江戸時代よりも明治以降の方が腐敗が酷い >>711
では君は日本が共和国となったり他国に帰化したりした瞬間に道徳的に生きる動機づけを失うのか >>717
教育勅語が嫌いだという左派は、
感情的な憎悪に突き動かされており、
一切の合理性を欠いている。 >>721
天皇陛下を金儲けの道具として利用する気満々 >>722
そうかお前の理想は敗戦国、無条件降伏、戦犯国か。
なるほど。 >>728
日本が共和国になるのは、あり得ない。
そうなる位なら、死を選ぶわ。 世界連邦派
国家解体
家族解体
宗教解体
民族のるつぼ
反トランプであり、トランプとアメリカ官僚に負けました
道徳教育をせずに人間が社会性を獲得することはない
くだらない共産思想でそれらを破棄してどんな社会になった
社会体制が完全になれば道徳などいらぬと
非科学的空想で多くの人間を苦しめた
それでもまだ人間を苦しめるのか
>>723
何が悪いかって言えばキミの頭だろな
文脈無視の切り取りで趣旨を歪めて取り出す事になんの意味があるのか
教育勅語は明治帝のお言葉であって国の指針ぞ
そこを切り取るとは不敬極まりない >>726
アメリカファーストの理解を勝手に自らの主張と重ねる妄想癖のある愛国火病がいるが、これは全くの勘違いだ
右も左も社会主義、統制主義の寄生虫になろうとする日本から見ると、トランプが社会主義者に見えるだろうが
医療保険一つみても、茶会流の小さな政府を目指し、キリスト教と自由主義(自由と正義)の敵を滅ぼすという伝統的な共和党的世界観に基づく
(民主党のルーズベルトでさえも共産主義者を弾圧)
不法移民とイスラム難民の制限、ルールを守らない不正な貿易を行う自由主義とその秩序を舐めた社会主義国を叩きのめすことが
アメリカファーストであり日本人の考えるアメリカファーストとは異なる
そもそも国家社会主義者や共産主義者は反キリスト教、反自由主義のためトランプに滅ぼされる側にいる
サンダースでさえ模範とする国はEUの中でも自由主義の代表格であるデンマークであるのに、どこに極左・極右の社会主義者との近さを見いだせるのか理解に苦しむ >>733
では子供を君のように育てたくないので教育勅語は否定します >>732
日本の民主主義の基本は、五箇条の御誓文だ。 >>730
右翼が合理性とか言うかね…
感情と精神論しかないくせに。 >>737
別にそのとおりだが?
教育勅語は日本流の宗教だし >>718
確かに調子に乗りすぎた面はあるだろう
しかし、だからと言って金持ちや企業から道徳を強要するために基本的人権を取り上げるというのは、もはや中国のようなものだ >>737
親中の共産主義者が愛国保守を名乗って反米デマを広げるやり方はいくつもあるが大抵は
論理的思考が得意でないグループをターゲットにしている
米国は国益を追求する
中国は国益を追求する
米中は同列だ(米一辺倒でなく、米から離れてより中国に近づいてバランスを取るべきだ)
この手の幼稚な三段論法は洗脳しやすい一定のグループには簡単に信じこませることができる
カコ@0504HARUTO
そうなんだよなぁ…ペリー来航から不平等条約を結ばされ、太平洋戦争に引き摺り込まて、原爆投下、
東京裁判、日米安保、地位協定、GHQの洗脳教育、集団的自衛権… これで辺野古基地が作られて憲法
が変わったら、もう完全植民地。。 北朝鮮みたいに日本も中国やロシアを味方につけれないのかなぁ〜
このように辺境弱小国なりの賢い生き残りをさぐるのでなく、自らを世界勢力と誤認する傲慢さには呆れるしかない
また朝鮮朱子学に洗脳された自称愛国は1000年恨むため、恨みによって感情が引きずられ冷静な判断力を失う
こうした幼稚な論理展開は、薄っぺらいプライドで愛国火病を繰り返す連中、
道徳的勝利で絶頂の喜悦を覚える愛国自慰国士、被害者有理エキスパート、ヒステリーを起こした朝鮮朱子学正統論・民族優越論、
さらに私的保身や私的利益のために戦前復帰を連呼する連中に顕著であり、幼稚な精神・知性レベルというタンツボから抜け出せず
日本を取り巻く環境を冷静に分析ができない売国奴である
ではなぜ売国奴ほど愛国を強調するのか
Patriotism is the last refuge of the scoundrel.
「愛国主義は悪党、ならず者、兇人、 姦人、痴者、曲者、悪漢、外道野郎、奸物の最後の隠れ家だ。」
サミュエル・ジョンソン
「地獄への道は善意が敷き詰められている。」
サミュエル・ジョンソン
一見すると善意や善人に見えるが、ならず者、悪党ほど愛国心、愛国主義を煽るのである
愚か者はそうした善意が破滅の道だと気づくことはない あー、自由主義っていうのは違うね
アメリカは保護主義に舵をきった
小さい政府やキリスト教保守が大事って言うのはそのとおりだけど
>>738
教育勅語反対の左翼は、感情的すぎる。
合理的な議論がないんだよな。
まあ、低学歴で底辺の左翼に、
まともな知性を求めるのは酷なんだろうな。 >>723
むしろ逆
天皇の権威をないがしろにし、教育「勅語」を否定してるからこそ
アレンジ(改変)とか現代風解釈なんて発想が生まれる
天皇の御言葉うち「この部分はダメ」「この部分はいいだろう」なんて権威を大臣や役人や学者が持つことになる
解釈云々は天皇(の言葉)を政治利用しようする不敬な行動 洗脳により日本人に日本・日本人を批判させるという
残酷な仕組みを残していったなアメリカは
戦前日本に対する嫌悪感を日本人は埋め込まれたんだよ
俺の中にもそういうのはあったけど
色々勉強して解消していった
でもやはり嫌悪感が埋め込まれてる
洗脳というのは怖いと思うわ
>>739
違うと思う、あんまいみねぇし、売国奴だし…欠陥憲法をつくり、無条件降伏したし。
ものすごく重要な国民主権が欠けていたんだと思う。
民主主義なのになw 敗戦国からのー名誉白人からのー教育勅語復活www
頭がレトロ調
靖国で会おう(出典不明
ブラックボランティアオリンピック
ちょろいわー
>>745
何を言っているのか知らないがFoxあたりを視聴していれば自由主義においてバランスシート
を正常化することは否定されていない
むしろ関税で税収を得るのはアメリカの伝統政策だ
悪党を滅ぼす自由と正義の執行のために貿易を使うのも伝統的な政策の範疇に過ぎない 国民のために政府があり国家をなしているのであって
>>733のように国のために生き、存在の全てを国に依存し、君主がいなくなれば生きる目的を見失って自ら死を選ぶようなトンチキを育ててもしょうがない 天皇が臣民を指導する物を国民主権の国の教育にわずかでも関わらすとか
頭おかしいだろコイツ
ギャーギャー言ってるゴミ記者に朗読させて「どの部分が問題だと思うのか?」と逆に聞いてやれよw
>>1
へたれるな柴山。
教育勅語復活でいいんだよ。 教育勅語と口にしたら失言。馬鹿な批判してくれるから興味持った人が、これ別におかしくないよなってなるのに。時代錯誤な部分があるのは戦前のものだから仕方ないし
>>740
そういう短絡的な理解が、左派の知性の限界。
左翼は、低学歴で底辺で、教養がないんだよ。
知的レベルが低すぎる。 >>751
関税は米国の歴史と深く関わりがある
アメリカの連邦政府と州政府は独立時点で(独立戦争による)巨大な負債を抱えていた
(連邦政府が5400万ドル、州政府が2500万ドル)
焼け野原のアメリカで税金を増やすのは厳しく財源として目をつけたのが関税だ
連邦政府の80–95%の収入が関税からの収入だったとされる(南北戦争から20世紀にかけて物品税が増加していく)
https://ipfs.io/ipfs/QmXoypizjW3WknFiJnKLwHCnL72vedxjQkDDP1mXWo6uco/wiki/Tariffs_in_United_States_history.html
Tariff revenues
See also: Excise tax in the United States
Tariffs were the main source of all Federal revenue from 1790 to 1914. At the end of the American Civil War in 1865 about 63% of Federal income was generated by the excise taxes, which exceeded the 25.4% generated by tariffs.
Year Income %Tariff
1792 $4.4 95.0%
1795 $5.6 91.6%
1800 $9.1 83.7%
1805 $12.9 95.4%
1810 $8.6 91.5%
1815 $7.3 46.4%
Initially the U.S. Federal Government was financed mainly by customs(tariffs)
Average Tariff Rate % = Customs Revenue/ cost of Imports (goods).
良くある誤解はアメリカは保護経済によって殖産興業を促進したという深慮遠望説があるが
少なくとも破産寸前の米政府には関税による税収を得る以外の選択肢がなかったという事実が如実に浮かび上がる
アメリカが次にうけた試練が英国による海上封鎖による経済制裁だ(1803-1814)
これにより米政府の関税による収入は激減した。財政危機により中央銀行は一旦廃止に追い込まれる
産業のシーディング時における保護を自由主義は排除していないが、アメリカ並の保護主義によって内需経済を維持するには3つの条件全てを満たさねばならない
- 国内に莫大な資源をもつ
- 移民も含む人口の急激な上昇
- フロンティアの存在と開放的な文化
現代の日本はこのどれも持っていない。つまり日本が保護主義にいったところで、国際的な市場のシェアは下がり競争力も維持できず、現在よりも確実に貧しくなる >>758
たわいもない知性批判とかどうでもいいだわ、お前に内容がないことは明らかだろ? 靖国で会おう(出典不明www
ブラックボランティアオリンピック
ちょろいわー
日本会議
>>751
FRBの緩やかなバランスシート縮小と、
緩やかな利上げは、緻密で絶妙だね。 >>761
左翼は低学歴だから、大嫌いなんだよ。
教養と合理性がないから、議論にならない。 >>764
そのバランスシートではなく国際収支のことだ なぜ公教育で道徳が必要なのか合理的説明をしてください、
そしてその効果実績を説明してください。
で教育勅語について何を議論すべきというのか具体的に説明してください。
アレンジとは何か説明してください。
>>758
教養があれば教育勅語なんぞに縋らないだろ
東西の哲学学んでなんであえて教育勅語 >>766
経常収支は、貯蓄・投資バランスで決まる。
関税で経常収支を変動させることはできない。
経常収支赤字は、悪いことではない。
海外からの投資でファイナンスされるから。
これらが、経済学の基本的な理論。 「教育勅語」じゃパッとわからない
「日本人の教育について明治天皇が語られたもの」とわかりやすく言え
>>765
内容を込めないと馬鹿に見えるぞ?
>>770
だよな、だいたい昔のギリシャ人の話聞いとけばOK >>748
そう
無意識に、日本や日本人はダメだ(欧米が素晴らしいっていうのも同じ)、と洗脳されてきた
これが一番のGHQレジームだ
男女でいがみ合い、夫婦でいがみ合い、同じ民族でいがみ合い、家族内でいがみ合う
こんなことしてたら国は絶対に潰れる >>770
教育勅語の是非を問われたら、
教育勅語には素晴らしい部分があると答える。
これの何が問題なのか、さっぱり理解できない。
個人的には、教育勅語の以下の部分が、
特に素晴らしいと思っている。
獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス
又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン >>767
誰と戦ってんの?w
それにしても1スレで50レスとかすげぇなwwm >>774
>日本や日本人はダメだ(欧米が素晴らしいっていうのも同じ
んなもん明治からずっとそうじゃん 「教育勅語」の意味を知っていればそれをアレンジすればいいなどとの発言のいかに不敬かはわかろうというもの
戦時中なら即牢獄行きだわボケ
>>774
非現実的な被害妄想ですね。
昔は2位、世界でもまだ相当な地位ですよ?
こわいわw 783名無しさん@1周年2018/10/07(日) 08:20:36.660
教育勅語の何が悪いのか分からない
戦前から天皇は国の象徴だったから
皇室国家のために尽くせというのは
単純に国に尽くせという意味に過ぎない
英国は各員がその義務を尽くすことを期待する(ネルソン)
国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えようではありませんか(ケネディ)
同じじゃないか
>>780
キリスト教徒の手口の一丁目一番地だからな
お前はダメだと否定する >>778
そうか?俺はほんきだしたら200ぐらい行くぞ?
コピペじゃなくやるからな。 >>727
江戸時代に戻れたらいいな
江戸幕府が東北などの地方を奴隷のように扱い搾取出来た時代に
江戸時代の旗本 神尾 春央は、勘定奉行であり官位は若狭守。苛斂誅求を推進した酷吏として知られており、農民から憎悪を買ったが
将軍吉宗にとっては幕府の財政を潤沢にし、改革に貢献した功労者
「胡麻の油と百姓は絞れば絞るほど出るものなり」と述べた人物
地方の大名は、江戸幕府への参勤交代と手伝い普請の負担で借金を抱えさせられ江戸に米を送らされた
諸大名に資材や人足を負担させて、江戸城とその城下町などの建設をやらせ借金漬けにして
江戸期は生産地と消費地を分離させて
弘前藩では天明の飢饉で農民や町人の3分の1が餓死したとされてるが
収穫された米が江戸や大阪に送られ換金されてた
弘前藩は多数の餓死者を出した、その年に40万俵を江戸に送っている
仙台藩も幕府への手伝い普請の負担で借金を抱え収穫された米は、ほぼ江戸に送られていた
元禄の飢饉 1691年〜1695年による弘前藩領内・津軽一円の餓死者は20万人にも及んだ
宝暦の飢饉 1755〜1757にかけて東北地方を襲った飢饉。現在の岩手・宮城の両県にわたる範囲で約5万ないし6万人の餓死犠牲者が出たとされる
天明の大飢饉(1781〜89年) 餓死者の数は、仙台藩で20〜30万人、盛岡藩で6万人、津軽藩で8万人余、南部藩で6万5000人、八戸藩で3万人余に及んだ
弘前藩では農民の3分の1が死亡
天保の飢饉 1830年代の天保3年〜10年の連続凶作 天保4年、秋田藩の人口はおよそ40万人、うち死者が10万人
津軽藩では天保10年だけで餓死者3万6000人
日本人の身長を慢性的な栄養失調で日本の歴史上、最小化
徳川家は将軍様の為だけに、幕府予算の25%を大奥に使ってたけどなw 朕(ちん)惟フニ(おもうに)
万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家(朕の国)の為につくせ。
要約
ヒャッハー!
種籾よこせーwww
>>697
絶対的正しさってお前知ってるのか?
オレは知らねぇんだよ
だから議論の余地は残しとく
オレが考えも及ばないすばらしいアイディアがあるかもしれないから
ただ道徳を施さなければならない環境に追い込まれてるってことに対しては間違いない
現状ではもう戦前の名残は限界にきている
しかも世界はどんどん道徳教育に力を入れていて国際社会において優位性を示そうとしている
今はまだ幻想で日本人の人徳は素晴らしいと評価されているが
それが崩壊したときのダメージは計り知れない
ちなみに一般市民以前に政治や経済界がやらかして国際的面目を失う可能性を考えている
ただこいつらだって日本社会および教育を受けていた連中だからな
個別の事例はともかくとして国民には上から下までの道徳の基本概念が必要なんだよ >>783
そのとおりだね。
今も、若い米軍兵士達は、国家に奉仕して、
前線で敵と戦っている。
国家の安全と自由の大義を守ってくれている。 そもそも、プロテスタントの祈りの言葉には、
普通に、
「国と力と栄(さかえ)とは限りなく なんじのものなればなり」って入ってるしな
>>1
早く教育勅語と修身を復活させろ
早くしないと左翼に毒された
戦後の劣化日本人民だらけになって
日本の文化や伝統が失われてしまう。
もう昭和まであった、精神性なんて死滅しつつある。 >>789
さすがに100レスいくとじょじょに俺の中の日本人、教育勅語が発動する。
慎むべし! >>771
「国際収支」の赤字は対外資産を目減りさせ、金融危機の可能性は増加させる
アメリカのニュースで見た限りの論調では、貿易赤字を垂れ流すのを「許容した」理由は
冷戦等が理由で、公正な貿易収支にするよう求めている
少なくとも貿易収支が赤字ということは、ものを売るための製造拠点が少なくなり
雇用が減るという観点があるからだ 教育勅語的には、東京五輪のボランティアに参加しましょうってことなんだけどね
教育勅語を教育させればみんな参加してくれるね
>>784
でもそういう時に伸びて慢心して自滅するのがこの国じゃん そんなに「教育勅語」が欲しけりゃ今上天皇に語って頂くんだな
>>783
戦前は天皇は国の象徴ではないよ、クソゆとり >>777
実存主義の歴史的投与性がもてはやされた頃の思想やぞ >>767
公教育と言っておきながら公共のためのルールを教えないで
どうやって公的人間として振る舞えるんだ
学校で道徳教育をするからってそれを強制する訳ではない
独自の倫理教育でも宗教教育でもすればいい
だが社会は共通のルールがないとお互いがうまく生きていけない
法律は最低限しか規定しないし
また法律で規定すべきでないルールもある
社会というのはその構成員がしっかり支えないとすぐに崩壊する
たとえば交通マナーを考えればわかるだろ
道交法もマナーも順法精神もなければ事故だらけだ
それ以外の分野も同じ
好き勝手で損するのは本人だ >>795
貿易赤字を含む経常赤字は、問題ない。
少なくとも先進国ならば。
経常赤字で海外に流出した資金の全部は、
海外からの投資で米国に還流してくる。
海外からの投資は、米国で雇用を創出する。 >>802
何回も憲法教えろって言ってんだが、何が問題かね?
憲法っていうのは相対的な権利の話するからね、私人間の権利の衝突としてね。
何回も同じこと聞くやつが次から次に出てくるから俺のレスが増えるだろ?
すげぇ暴言はきながら丁寧に答えるから…・ >>774
おかしいなあ
君ら明治維新を否定して江戸時代回帰を主張してたっけ?
むしろ明治以降しか日本の伝統だと認めない立場では? どっか良いと思ってなきゃこんな言葉は出ないんだよ
無論、友人を大切にとか、糞みたいな言い訳が通用するばずもなく
それが天皇崇拝なのか、アレンジして安倍信者、自民信者の信仰にしたいのか知らんが
どっちにしてもろくな奴じゃない
>>783
戦前の天皇は単なる国のシンボルではない
統帥権を持つ日本軍の最高司令官にして政治のトップ、現人神
あと国民が国に尽くせなんて言い方はだいぶ時代遅れ
今どきは国が国民に尽くし国民の権利を守るのが当たり前だぞ >>803
まず対外純資産の赤字は十分に問題となる、問題ではないという根拠が示されていない
海外に米国が投資したかは中身を見ないと分からないはずだが
なぜ全てが米国の対外投資の結果だと断言できる? >>802
そのとおりだね。
ハイエクのいう自生的秩序が大事なんだね、
上からの強制ではなく、自律した個人が、
自生的には秩序を形成する。
震災後に被災者達が行列を作ったように。
こうした自律した個人による自発的な行動は、
道徳的価値観に基づく。
だから、道徳は大事。 >>803
もうひとつ指摘しておくが、対外資産ではなく、対外純資産のことを話している >>802
公共とか言いながら独自っていうし、お前めちゃくちゃだね。
何言ってんだ?憲法でしょ法でしょそれが現在確認されてる明確な規範だよ。 ずれてるんじゃないかなあ
いわゆるサヨクの目から見れば、教育勅語はその背景に問題があるので、わざわざ教育勅語を持ち出すということが問題だと思ってる
つまり中身にはそれほどこだわっていない
で、ウヨクの目から見れば、その背景も含めて評価している
で、なんとなくウヨクが馬鹿でサヨクが嘘つきだと思ってる若者から見ると、基本となる道徳というのはやはり必要で、教育勅語にはそれが書いてあると思ってる
で、天皇制や国家観については過去の歴史的なものだと考えていて評価の考察から外してる
>>807
普遍的内容とやらで作った新教育勅語の案を出せと言えばボロが出るはず
でもリベラル勢力がわざわざそれを阻止する
毎回「一部普遍的内容があるとしか言ってない」「親子兄弟は争え言うのか」と一蹴されたところでループ これタイトルおかしくないか?
野党のクズ共難癖つけてるだけで失言要素無いだろ
>>614,1
矛盾していないよ。
道徳部分だけ利用という意味なら。
むしろ全面降伏。
>憲法および教育基本法に反する内容の教育を強いることがあってはならないのは至極当然だ
と教育勅語に憲法教育基本法に反する内容が含まれることを認めてしまった。
日本会議、ウヨ怒れw 819名無しさん@1周年2018/10/07(日) 08:36:46.830
>>808
戦前も、というか、天皇親政が終わったときからシンボルだ
江戸時代に天皇に実権があったか?
その後に幕府から政府に変わっただけ
その証拠に、天皇が独断で国策を決定したことがあったか?
天皇が気に食わない政治家を首にしたことがあったか?
全て裁可するだけで否決したことはない
唯一の例外がポツダム宣言の受諾だけだ
このときは他にできる人間が国にいなかったから最後の一手だった >>809
言ってることがメチャクチャだぞ。
経済学の基本を理解してるか?
対外純投資=経常収支
経常収支赤字は、海外から米国への対内投資
によってファイナンスされる。
海外から米国への投資は、米国で雇用を創出。
新興国の場合は、経常収支赤字で、かつ、
直接投資ではなく証券投資依存が高い場合、
外貨建て債務依存度が高くなるので、
為替変動(自国通貨の減価)によって
対外債務が重くなるという脆弱性があるが、
米国の場合、そういう問題はない。 当然ずれてる、道徳、教育勅語のよい効果について文科省が科学的に説明すべき。
教育勅語の復活
天皇陛下の政治利用
日韓連携強化
安倍と日本会議の目標が大日本帝国の復活にあるのは明らか
お前らの私有財産が守られない未来が来るぞ
教育勅語があったからと言って戦前が素晴らしい社会かというと、そうでもないしね
>>799
今上天皇も皇太子もリベラルだから
このアホ大臣の望むものは出てこんわなw >>809
近隣窮乏化政策で日本は何度か批判されているが、国際収支(ネット)に
よって為替ダイナミクスが影響を受けるのであり、資本、労働、技術はそれに調整していく
しかしアメリカの貿易相手国はそうした原則を破ってきた実績がある
日本ほどの莫大な対外純資産を持つ国家は、円高圧力を受けるべきだというのがアメリカの理屈であり
冷戦もなく、日本の戦略的重要性が減少したいま、雇用をアメリカに戻させるという議論は毎日のようになされている
そもそも保護主義によって失業を輸出しているのは日本であって、アメリカではないという点は
当然の事として受け止められている
https://ja.wikipedia.org/wiki/近隣窮乏化政策
政府が為替相場に介入し、通貨安に誘導することによって国内産業の国際競争力は増し、輸出が増大する。
さらに国内経済においても国産品が競争力を持ち、国内産業が育成される。やがて乗数効果により国民所得
は増加し、失業は減少する。
その一方で貿易の相手国からすると、通貨高による国際競争力の低下、輸入の増大と輸出の減少、雇用の
減少を引き起こすことになる。多くの場合、相手国は対抗措置として為替介入を行い、自国通貨を安値に
誘導しようとし、さらにそれに対して相手国が対抗措置をとる。こういった政策を「失業の輸出」といい、
さらに関税引き上げ、輸入制限強化などの保護貿易政策が伴うと、国際貿易高は漸次減少していき、やがて
世界的な経済地盤沈下を惹起する。 827名無しさん@1周年2018/10/07(日) 08:42:24.590
>>823
家族に尽くせ
地域に尽くせがよくて
国に尽くせがなぜいけない
そして
世界に尽くせはまた良くなる不思議 >>819
そのせいで皆が天皇の意思抜きで権威のみを都合よく解釈し過激化を競い同胞を大量に殺し誰も責任を感じないという事態になった >>820
>対外純投資=経常収支
対外純資産や国際収支統計のことを理解しているとは思えない
理解してから返すように むしろ教育勅語は悪かったろ?
多くの人が、意味もなくお国のために死ぬのが目的、道徳となってた。
>>821
それは悪くない考えだねモデル校を設定すべき
ただもう時代はまってくれないから多角的にやるべき
実践校と調査校をを分けてデータを取る >>827
だからなぜがないからだというとろうが?
お前もなぜっていうだろ?
なぜ、どうして国のために尽くすんだ? >>827
そこまで国家に尽くしたかったら東京オリンピックのボランティアに参加してタダ働きてもすれば? 834名無しさん@1周年2018/10/07(日) 08:45:06.280
>>828
それを支持した国民の意思は無視か?
シナでの陸軍の独断行動を内閣は批判し止めさせようとしたが
圧倒的に支持したのは国民だぞ >>786
前段・中段・後段で全部バラバラやね
まず前段は農業技術の未発達・政策の失敗・藩の独立性が強い政治制度の問題
この内、特に幕府の問題点としては政策の失敗部分が大きい
で、その幕府の失敗は戦前の政府の失敗よりも重大だと思う?
無謀な戦争に突入し、日本人の人口ピラミッドを崩壊させるほどの被害を出したわけじゃなるあるまい
さらに東北の餓死者に関しても当の東北自体が幕府を恨んでいない(幕末はほとんどの地域が幕府寄り)
アイルランドとかはいまだにイングランドを恨んでいるからね
中段の栄養状態は当時の食文化の影響
後段は実際の予算のソースをくれ
過大だったのか、そもそも幕府の予算規模が小さかったのか判断がつかん
まぁ、変な編成であったとしてもそれは「正式な予算」
いわゆる「腐敗」とは違う罠 >>831
それはできないわな、何のデータとるん? >>820
平成28年対外資産の内訳
資産 28年末残高
直接投資 159,194
証券投資 452,917
金融派生商品 43,350
その他投資 199,750
外貨準備 142,560
資産合計 997,771
負債合計 648,658
純資産合計 349,112
これで対外純資産の意味はわかるだろうから、理解してから解答するように >>808
国家は、、国民の自由と安全を守るために
存在する。
安全保障は、国民に対する国家の最大の義務。
安全保障を達成するために、
国民は、国家に対して対価を支払わなければ
ならない。税金。
税金だけでは安全保障は実現しない。
兵役、つまり国家に対する奉仕が必要になる。
誰かがやらなればならない。
志願制の下では、道徳と愛国心を持った若者が
自ら兵役に志願してくれるから、
志願制(職業選択の自由)が成立している。
道徳と愛国心、国家への奉仕がなければ、
国民の自由と安全は決して守られないんだよ。 >>830
しかしどこの国でも最前線で敵に突っ込んでいく兵隊はいたわけでなあ
逃げ出したら射殺されるし 840名無しさん@1周年2018/10/07(日) 08:46:34.560
>>832
なぜ国に尽くすのか?
簡単だ
国民だからだ
なぜ家族に尽くすのか問うようなものだな >>831
籠池のおっさんにまた学校作ってもらおう >>831
洗脳実験のためのモルモットにされる学生が可哀想… 843名無しさん@1周年2018/10/07(日) 08:47:43.780
>>830
意味はあった
当時の国民を愚弄してはいけない >>828
そして今、再び天皇の言葉を解釈しようとする大臣が現れたわけだ >>840
いいんですよそれで、それはいいの。
ただ、他人には言えないでしょ?
それだけ教育することではないわけ。
>>839
そうじゃなくて目的が死ぬことなわけ。決定なわけ。 >>820
BPM6を読み直すように
https://ja.wikipedia.org/wiki/国際収支統計
経常収支 + 資本移転等収支 + 誤差脱漏 = 金融収支
以下はリンクからの引用
経常収支赤字が『永遠』に続くと問題となるという意見がある。
経常収支赤字は、国の対外資産を減少させるからである。しかし、日本の対外純資産は300兆円なので、
仮に5兆円の経常収支赤字でも純債務国になるまで60年かかる。10兆円の経常収支赤字でも30年である[52]。
これには、以下のような点が誤りとして指摘される。
対外資産(グロス)と対外純資産(ネット)を混同している。
経常収支赤字で対外純資産は減少するが、対外資産は減少しない。変動相場制下では経常収支赤字と同額の資本収支黒字が発生しており、国外から投資資本が集まっているだけである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/対外資産負債残高
https://ja.wikipedia.org/wiki/国際収支統計
BPM5からの変更点
金融収支では、資産・負債の増加は正に、資産・負債の減少は負に計上することになった。
例えば、外国企業による日本への直接投資は従来とおりに正となるが、日本企業による海外への直接投資についても負ではなく正となる。
金融収支の一項目となった外貨準備増減についても、正・負の表記が従来とは逆になった。これに伴って、金融収支全体の合計値の算出方法は、「資産 + 負債」から「資産 - 負債」となる。 マスゴミの罠(わな)に引っかかったな
その点、会見時の警戒感が足り無かった
反省してください
>>838
アホだなあ
今の日本政府見れば解るが、国家なんて自分等の利権を守るためのものでしかない >>843
国民を愚弄してるのではない、教育勅語や教育を愚弄してるのだよ。
例えば特攻だって特攻した奴を批判してるわけじゃない、作戦が外道なんだ。
やったやつはマインドコントロールされてるから、自由意思かどうかわからないよ。
教育が悪いんだ、道徳教育を行う邪悪な文科省を放置すべきではない。 >>827
家族間関係より契約関係、条約関係が重視される
それが近代空間というものだ
家族だからといって特別視されることはない もう辞任しろよ。教育勅語って用語を記者会見で使うとか、その時点で文科大臣の資格ねーから
855名無しさん@1周年2018/10/07(日) 08:52:19.510
>>845
ネルソンもケネディも言ってるぞ
国家の存亡を賭けた戦争で
兵士に国のため命をかけろなんて世界中で言われている
どこの世界で兵士に危なくなったら逃げろなんて言うのか >>847
レス乞食にマジレスするのがバカバカしいが、
君、バカすぎるよ。
対外純投資はネットのフローだ。
ストックの話ではない。
てか、粘着気持ち悪い。レス数が異常すぎる。 >>820
https://www.imf.org/external/np/ieo/2003/cac/pdf/all.pdf
interest rate policy poses special problems in situations of “twin crises,”
in which a balance of payments crisis triggered by
capital outflows takes place simultaneously with a
banking crisis.
As Krueger (2002) put it:
“To confront a balance of payments crisis, the appropriate policy
responses entail an exchange rate change, tightening
of monetary policy, and tightened fiscal policy. To
stem a financial crisis, by contrast, entails loosening
of monetary policy, maintenance (or even appreciation)
of the nominal exchange rate, and financial restructuring.
. . . To a significant degree, in the presence
of twin crises, whatever is done to address one
will, in the short run, make the other worse.” [parentheses in original].
2%〜4%の緩やかなインフレターゲットは通常の政策の範疇だが、
国際収支が赤字で、銀行システムの危機の最中は推奨しない