9/10(月) 10:43配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00050012-yom-int 米国で医療用麻薬オピオイドへの依存症が社会問題化している。国や社会のあり方をめぐって真っ二つに割れた米世論は、その対処法についても一致点を見いだせないでいる。 「6年前に娘、昨年は息子。今年2月には別の息子を亡くしました」 オハイオ州北東部の街ウォーレン。8月31日、郡庁舎前で開かれた集会で女性がすすり泣きながらこう話すと、参加者から大きなため息が漏れた。集会はオピオイド被害者家族の団体が企画した。代表のエリザベス・ベックリーさん(54)は「中毒死は私たちの日常にある」と訴える。 オピオイドは脳や脊髄などの神経系に作用し、強力な鎮痛作用を発揮する一方、依存症につながる恐れがある。医師から痛み止めなどで処方されたことが中毒への「入り口」となることが多い。 ベックリーさんの娘(29)にとっては12年前、体の痛みや睡眠障害で服用したことが始まりだった。娘は次第に強い薬を使うようになり、違法薬物のヘロインを手に入れて自分で注射するようになった。2016年1月には乱用や感染症で発作を起こし、ペースメーカーを心臓に埋め込む手術を受けた。しかし、中毒は収まらず、3月に再びヘロインを摂取し、浴室で意識を失っているのをベックリーさんが見つけ、病院に担ぎ込んだ。 一命を取り留めた娘は依存症からの離脱治療を受け、最近は小康状態を何とか保っているという。 米保健福祉省によると、薬物中毒による昨年の死者数は過去最悪の約7万2000人。死因としては銃犯罪や交通事故を上回る。1990年代後半、製薬会社が危険性を知らせずにオピオイドを大量販売し、医師が安易に処方したことが原因とみられている。 ★1:2018/09/10(月) 11:00:56.48 前スレ http://2chb.net/r/newsplus/1536544856/ > モルヒネとヘロインの効果は違うもんなんか? モルヒネもヘロインも似たり寄ったりで、患者に安全に使える鎮痛薬効はモルヒネのほうが強い。 モルヒネは依存がマシで、ヘロインは脳にくっつく余計なひと手間加工がしてあって依存が強い。 脳にくっつくひと手間余計な加工があるから、人生で経験した幸福合計よりも気持ちいいらしい。 狂うといっても、精神だけが狂うのではなく、体が狂う。 大腸を動かしてウンチするとか、体温を一定に調節するとか、スーハー呼吸するとか、 肉体的な生命維持のバランスを整える神経が、ヘロインがなくなった瞬間、暴走する。 ヘロイン常習者からヘロインを奪ってヘロインが抜けて禁断症状が出ると、 体温でいえば、 くそ暑い真夏の夜に低体温で死んだり、 蛇口も凍る凍死しそうな真冬に発熱しすぎて熱中症で脳が蒸し焼きでショック死したり、 もちろん、真夏に熱中症で死んだり、 真冬に凍死したり、体温を一定に保つ能力そのものがなくなる。 これは上から医学目線で、本人にとっては、理屈じゃなくて、全身がとっても痛いらしい。 禁断症状の特徴で、大腸が勝手に動いて、絞首殺人よりももっと多く、ウンチだらけになる。 ヘロイン常習者には、医者が患者の顔色を診て、代替麻薬メサドンを投与する必要がある。 メサドンに慣れたら、メサドンを抜く。 代替麻薬が抜けても、母国語も英語も忘れ、身分証明書もなければ、 税金を投入する身寄りのないただの奇声認知症だ。 ヘロイン依存症を日本で拘置すると、 たぶん警察の拘置所に代替麻薬なんかないから、 夜中、苦しみもがきながら、翌朝、ウンチまみれでショック死してるだろう。
身体の痛みや睡眠障害ってだけでオピオイド飲むとかどんだけ無知なんだろか、死んで当然とも言える
7 名無しさん@1周年 2018/09/11(火) 03:24:17.27
ほいほい出す馬鹿医者の頭がおかしいんだよ 筋トレすれば治る
>>6 1990年代後半に雑に使われたのが原因って書いてあるけど その頃どれだけ危険性を知ってた? 効果自体は抜群だからなぁ 依存性も抜群だろうけど。 細胞表面受容体 すなわち、簡単に反応するお手軽ぅ
こういう強い麻薬が野放しになっているからこそ大麻が解禁されたんだな
krokodilでググると最恐ドラックの症状が観れる。 家族に薬物中毒の人がいたら行く末はこうだと見せて欲しい。
鎮痛剤に依存性はありません、痛みとさよならして快適な生活を〜みたいな館内放送を大手薬会社の名前で流してるのを薬局で聞いたことあるけど 嘘だと思うんだけどなあ…
病院に殆どいかないし目薬しかお世話になってないから今のところ大丈夫だけど 年取ったら関節とか痛くなるだろうしどうなるか分からんなあ…
17 名無しさん@1周年 2018/09/11(火) 03:43:02.78
まぁモルヒネの100倍の効果があるんだから 100倍ヤバい訳だがなw
18 名無しさん@1周年 2018/09/11(火) 03:43:25.68
>>9 恐くない 生アヘンを喫煙している分にはさしたる健康被害はない タバコの方がはるかに毒 化学的に精製されたモルヒネ、ヘロインはまったく別もの こないだ凄いきれいな女の人に話しかけられた。 あれは多分薬中
>>1 ●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。 すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。 親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。 そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。 医学部は、実験を外部雇用の高技能職人「テクニシャン」がやる。ピペットをチュッチュする生化学検査等々だ。 女は生まれつき手先が器用で、バイオ実験が男性教授より早くて正確だ。性差能力ゆえ、努力は無関係だ。 バイオ大学の教授は、バイオ実験を有料テクニシャンではなく無賃で頭おかしい女子大生にやらせたがる。 それで偏差値50バイオ大学は、女なら「金と結婚」以外のわがままは何でも通る構造問題がある。 東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。 詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。 図書館の対面テーブルで女が首周りの開いた服で座り、かがんで乳首を出して見せて「きゅきゅしまる」と話しかけてきた。 学園祭で私に向かって赤いミニをめくってショーツを見せた。 四つんばいでお尻の中に収納されている女性器を後方の私へ着衣のまま突き出す行動、ロードシス反射をした。 それぞれ別人の女たちだ。複数行為をした重なる女もいる。 普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。 私は体調不良で何年も休学し復学した。 復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。 女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。 世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。 聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。 ●奇声の田舎娘 金持ちの悪口を言う側の女たちだ。 東京女にもいろいろいて、そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの東京女たちだ。 彼女たちなら、そのまま金持ちの悪口を言って媚びて、不良の心をわしづかみで、その悪口男と結婚する。 そういう富裕層に批判的な立場にいるタイプの田舎娘たちには、間違っている娘たちが多かった。 お金持ちの悪口を言う人々の輪の中心で、お金持ちと露骨に結婚したがっていた。 (これを私が人に言うと、幻覚で片付けられ、私は叩かれ大損する。以降、口をつぐむ。) 問題児の田舎娘たちは、不良に媚びへつらい、不良よりも強い筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちを探していた。 モヤシ金持ちに噛み付いて、濡れ衣で大損させ無職破滅させ、弱ったところで求婚して、相手モヤシに断られる。 東京坊ちゃんの私そっくりの田舎坊ちゃんが「不良と癒着(ゆちゃく)するその女」に近い人間関係で変死した。 詳しい事情は不明だが、こういう不吉なことも起こっているので、なおさらモヤシ金持ちから結婚を断られる。 モヤシに濡れ衣を着せ、女側からモヤシに求婚すると同時に、悪口不良の輪の中でモヤシから求婚されることも待っていた。 女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。 問題児の田舎娘たちは、お金持ちへ気配り気づかいで、チンコにゴムつけてしゃぶるタイプか?それはしなかった。 私はその女たちが不良や教授から一方的に婚期を搾取されていると勘違いして、何度か話し合いをした。 5分を過ぎると、彼女たちは、共通して奇声を発して精神錯乱を起こし、記憶と正気を失った。 実際の奇声はアとオの中間のサイレン音だ。●を抜く サイレンの音(効果音・擬音) 動画12秒から VIDEO ●Kp4nD-Q?t=12 明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」 http://2chb.net/r/kouri/1523770384/4- ●思春期が終わったバイオ女たちだ。彼女たちは私にイヤガラセ求婚する。それは未熟な誤算のサイコパス行動だ。 彼女たちは、私が彼女たちと不良たちに順応して、彼女と結婚するよう、損させ強要する。 私を憎む人々が、私に損させるために彼女たちを将棋の駒として利用する。死人も出た。バイオ大学は利害関係が複雑だ。 男は、軋轢を生んでも、家族が怒る程度の「損させられた証拠」を取って家族に助けを求めるのが、私はいいと思う。 あ >>22 ●一部の女たちは、不良の縄張りでスーハー呼吸したい欲望がある。同時に他人の男の財布も欲しい。 不良の縄張りでスーハー呼吸し落ち着いた後、まず、不良より弱い財布男に目をつけロックオン。 その女はその財布男に不良の縄張りで順応して欲しい。女はバイオ発言力で財布を不良の手元へ届ける。 不良は財布をいじめて勉強実験を邪魔し、金品を奪う。財布は小額の金品を渡して不良から逃げ出す。 不良は財布から奪った金品を女へ渡したか?いいや、小銭と男向けエロ商品だし、内輪で消費しただろう。 再び女はバイオ発言力で財布を不良の縄張りに届けて、また財布が金品渡して逃げ出す繰り返しが4年間続く。 私が問題児の女たちと話し合いをしたら、彼女たちは全員共通して、5分で奇声発作を起こし、記憶と正気を失った。 私は勉強実験邪魔され無職破滅した。私そっくりの坊ちゃんが、不良と女に近い人間関係で変死した。偶然だろう。 (卒業しただいぶ後、記憶を整理して、死んだ坊ちゃんも問題児の女も、みな田舎者だった共通点に気がついた。) 「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」 不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。 結婚を前提としたお付き合いだと、「不良たちと助け合うカッコウの托卵女たち」とは無理だ。 女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。 「勉強するやつは裏切り者という不良が、バイト首になる子から教育機会を奪って大量無業者を出し、廃学部を見た。」 理系大は日本全国からバイト首になる子が自立の道を求めて集まる特殊な共同体だ。 走る姿がまるで慌てたペンギンの子が普通にいる。 バイオ女が不良の縄張りでスーハー呼吸するから、不良は教授から一目置かれ模範学生で、イジメやり放題だった。 女も、私に偶然生じた弱みに賢く付け込み大怪我させ、口説かせるように仕向けたので、女にも独自の悪意があった。 >お前が就職できなかったのはお前の能力不足が原因で、大学や女は全く関係ない。 >反論できる? >そもそも何社にエントリーシートを出して、何社と面接して、そんなことほざいているわけ? ●エントリーシートがない時代だ。 ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。 縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。 葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。 もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。 就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。 就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。 理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。 医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。 ●親子離間工作 大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。 就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。 バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。 親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。 大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。 私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。 仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。 ●教育世界で異質な不良文化を伝える簡単な言葉「勉強するやつは裏切り者」を見つけるのに苦労した。 ●一部の女たちが持つ「不良の縄張りでスーハー呼吸したがる欲望」を私は手遅れの卒業後に気がついた。 ●その大学は医療資格大学に学部改変して、圧倒的多数の卒業生は幸福をつかんでる。 あ >>10 底辺に限らんぞwww トヨタのアメリカ人の女性役員もオキシコドン常用者だったの見れば分かるだろwww >>25 最近アメリカやカナダで大麻が解禁されてるのもこれをやめるのに効果があるからっぽいしな 29 (玉音放送 typeR)2018/09/11(火) 04:40:09.63
>>28 色いいろ叩かれることはあるけど、 日本の教育や医療行政は優秀だよ。 企業の利益よりも国民の健康を ある程度優先してる。 この点ではホンマにアメリカはクソ。 オバマとトランプで責任押し付けあってるのがなんとも
薬中の美人を見ても、欲情せず、恐怖が先に立つってのがわかった。 二人ともラリってればまた違うんだろうけど、素面じゃあキツイw
慢性疼痛で医療用麻薬「デュロテップMTパッチ(フェンタニル)」を処方されているが、確かに最初は良く効くけれど、その内に慣れてきて当初ほどの効果を感じられなくなってきてしまう。 これが乱用に繫がっていくのだと思う。ただ、日本の場合は医師も相当慎重投与しており、基本的にはNSAIDsで極力対応しようとするのでそこまで乱用は起こりにくいのだと思う。
フェンタニルのLD50 0.03mg/kg、60kgで1.8mg 2mgあれば呼吸が止まって死んでしまう。麻薬で安楽死が流行るかもなぁ。
>>32 それは単純に痛みがひどくなっているだけのこと。 ほとんどの人は病院で苦しんで死ぬんだから オピオイドだったら安楽死だから超勝ち組じゃ ん。誰かに無理やり飲まされたわけじゃなく 自分の意思で薬の有害作用を認識して飲んだ んだから、中毒死しても自己責任だろが。屑が 死のうがどうでもいい。法律で規制して本当に 必要な人が入手できないなんて倫理的に許されない。 死にたい人は無数にいるんだから、処方箋無しでネット で誰でも買えるようにしろ。
男おいどんに依存か。 履き古したパンツから生えたキノコとか食ったのかね。
>>35 終末医療とか酷い疼痛とかに使われてるなら問題ない 問題はロキソニンやイブプロフェン程度でいいものにまでばら撒きまくったのが諸原因 本人が自由に使えるようにすれば、 本人の責任になるだろ。
アルコールと同じさ 本人の自由 自己責任 アルコール依存症は社会に迷惑だから、 社会から隔離して治療せず好きなだけ酒を飲ませたら
アメリカは社会全体が薬依存症みたいなもの アスピリンをサプリ錠剤のように服用するだろ
90年代後半ってエルビス・プレスリーが医者の処方する麻薬鎮痛剤で死んだのは70年代後半だけど もっと前から問題があったと思うよ
>>47 確か頭痛かなんかで医療用麻薬を主治医が処方 ロキソプロフェンとかを使う発想がないのかアメリカの医者は
>>4 衝撃的な内容だった が、文章下手すぎる 書き直して拡散すべき >>52 下手くそすぎる以前に、全然関係ない写真にキャプション付けただけ 〉 __〉 じ ビ た. こ ち ち {_. ゃ .タ. だ れ が ) : ミ. の は う (. : ン {ヽ-‐\__ 剤 ヽ、:::::::::::( /::::::::::::::::`ー'⌒ー〜'⌒ー〜〜'^ー〜⌒ー〜 {::::::::ト、:{\:{`ヽ:{∨ゝ{'^j;ノ}:ノ|:/};人:::::::::::::::: i ∨:::::ゝ__ ` u j ∪:、 u ´__,, `ヽ、::::::: | ∨::::|ヽ.ニ二二,‐{,, :::.,_`二二ニ,, _j:ヽ._j::::::; | 〉::::},, `ミニ彡';::::: u `ヾミ=彡'";; ゝ、:::::,ィ'´ ,|j、 iヽ-':::::::j ゛l!i|il!|li!γ'⌒ヽ、゛!lili|i|!li" ー'}::::| f iーi ゝニ-::::::〉 j_ .::::::/r:ュ、 ,r:ュヽ. _;j i i |::::| К | | `ゝ__;;;;;j |ヽr--rーrーrー:r‐ァ'"::} U ,|:::;jー‐" | |ク `l .{::::\,{_j_j_,,j_,ノ::::::j u j'´ ,__ ,ィ| |'/フ ヽ、ヽ、:,ヘrーr─rーr‐ュ;ノi.i / _/:::::: / j./ ,ィ' \`u∪~"二~ ̄"~uuU/,ィ'´::::::::::: { { 〈 /´フ ,イ´`ー、{,,_____,,}-ー'"´ .::| i^ヽ::::::::
オピオイドでは無いが、バスソルトとかいう薬物で発狂、凶暴になる感じのやつ 浮浪者の顔を齧った奴とかがいたが あれも怖い
よく薬中の禁断症状で虫が皮膚の下をはいずり回る感触ってあるけど これもそんな感じなのかな? 日本でヘロインが流行らない、あまり売られてないのは あっという間に中毒になって廃人になるから 長く付き合いたい売人が売らないって聞いた事がある
ロキソニン飲んだってツイートしたらフィンランドのお医者さんにやめた方がいいと警告された。
>>60 大麻には致死量が無いという日本人医師による日本語での解説 及び法設立経緯の解説 470)医療大麻を考える(その6):大麻には致死量が無い http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/2cedb7dd3da94ed159744f289c6d149e GHQから大麻を規制するように命令されたために仕方無く法律を作ったのですが、 大麻が社会問題になっていた訳でもなく、人体に対する毒性や、暴力や犯罪との結びつきも一切調査したことが無いまま、規制が続いているのが、大麻の実情です。 医学的には大麻がアルコールやタバコより安全であることは常識になっています。 米国国立薬物乱用研究所(National Institute of Drug Abuse)のジャック・ヘニングフィールド博士は「マリファナはアルコールやニコチンやカフェインよりも依存性や離脱症状が弱い」と言っています。 依存性(薬の使用を止められない状態になること)の強さは、強い方からニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナの順番です。 離脱症状(連用している薬物を完全に断った時に禁断症状が現れることで、身体依存を意味する)も これらの中でマリファナが最も弱く、カフェインよりも離脱症状は弱いと薬物乱用の専門家は評価しています。 つまり、大麻は酒やタバコやコーヒーより中毒になりにくいことは医学的に証明されているのです(下表)。 【産業用の大麻を残すため、医療用途を禁止した】 日本政府は農業としての大麻を何とか存続させようと、GHQ(連合国総司令部)と交渉します。 大麻は漢方薬や大麻チンキなどと医療利用の長い歴史があったのですが、 GHQが大麻の麻薬性を問題にしていると考えて、精神作用のある成分を含みマリファナの原料になる花穂と葉を厳禁し、茎と種子は利用可能にして大麻の農業利用を存続させようとしたのです。 つまり、大麻の医療利用は、農業利用の存続のためのスケープゴートになったのです。 >>60 大麻には致死毒性も神経毒性も無い 正確にはLD50が薬効量に比して一千倍以上という膨大な通常は有り得ない見積りの予測値しか出せず、CBD、THCは共に神経細胞保護作用を有する。 カンナビノイド受容体(CB1とCB2)は多くの組織の細胞に存在し、多彩な生理機能の調節に関与しています。
脳幹部にはCB1はほとんど存在しません。これが大麻に致死的作用が無いことと関連しています。 脳幹部には呼吸中枢があり、モルヒネの受容体のオピオイド受容体は脳幹部の呼吸中枢にも多く存在するので、モルヒネ過剰で呼吸抑制が起こります。 大麻には呼吸抑制が起こらないので、致死的な副作用が発生しないのです。 CBDの神経保護能力はジブチルヒドロキシトルエンと同等 (EC50=3.3〜3.7µM)とみられ、精神作用はTHCより弱く 精神作用が不適な対象にも高用量の投与が可能と考えられている。 その機序は、NMDA受容体やカンナビノイド受容体タイプ1(cb1r)に関与していないと考えられている。 CBD(30µM以上)は80〜90%の神経保護を達成した。 THC(10µM)もCBDと同等(50%)の神経保護作用を示した。 CBDとTHCの神経細胞保護作用 A. J. Hampson, M. Grimaldi, J. Axelrod, and D. Wink (1998-7-7). “Cannabidiol and (−)Δ 9 -tetrahydrocannabinol are neuroprotective antioxidants.”. Proc Natl Acad Sci US A. 95 (14): 8268-73. PMC 20965. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC20965/?tool=pmcentrez >>63 同じ内容コピペ繰り返すし薬中はやっぱり頭がおかしいw >>61 それはコカインで有名な話。 そんなに一般的では無い。 ヘロインやモルヒネは 体温調節の著しい変調、骨などの痛み、腹痛と腹部不快感、オピオイドへの渇望、意味不明な絶望感。 みたいな禁断症状が出る。 但し数回使用したくらいでは、そんな禁断症状は出ないよ。 はじめのうちは気付かないような軽い不調や不快感しか無い だんだんそれがキツくなるが ヘロインをやればたちまち体調も気分も回復する。 ヘロインは禁断症状を味わってからが本番だ。なんて言ってる人も居た。 大麻は身体に悪くないって言うけど脳に悪いよ。 記憶力がなくなる。
>>44 マイケル・ジャクソンの死因も鎮痛剤の過剰摂取だっけ? しかもエルヴィスの娘と一時期結婚してたよね こんな代物を病人でもないのに、日本でもやるべきと勧めてくる奴はどんだけヤク中なのか。
アフガンを米国が占領して以来、アフガンでのケシ生産はうなぎのぼりだもんね
医療用大麻は、麻薬合法化の入口。 オランダでも米国でも、合法化すると、 違法薬物も入り込み、犯罪組織が儲けるだけ。 米国は、大学生が勉強用に使ってるらしいな。 裁判官も政治家も、使っているようだ。 欧米は国が崩壊すると思うぞ。
>>77 違法にしておくから犯罪組織が儲かるんだろ? まあ日本企業が犯罪組織だっていうなら良く分かるけどw >>78 ヘラヘラしたこと言ってるけど 7万2000人ってもう既に崩壊しかかってる数字だろ 東日本大震災ですら2万人死んでないんだぞ 人口比率で考えても 日本で例えたら2万人を余裕で超える人数が「1年」で 麻薬で死んでるってことになるんだぞ それで銃はそこらへんで売ってるんだろアメリカ そりゃ銃乱射が起きねえほうが不思議だわ
中共が売り込んだんだっけ >>1 には書かれてないけどネットで入手が容易だったから被害者がこれほど急増したとか >>81 まぁメキシコと中共だろうな オーストラリアでも中国人が麻薬関係で捕まってたし >>60 おれは、合法違法興味ないが その文章百回読んだけど、どこに有害、って「根拠」が書いてるの? というか、ネットに書いてる事を自分で検証もせず何でも信じるとバカになるよ もうなってるだろうけどw >>83 合法にしてくれ、日本も 日本はかつては麻農家文化だった 今からでも遅くない、日本を麻農家文化にして地方を儲けさせて東京集中はやめよう 日本は卑弥呼時代から麻を大切にしてきた それなのにアメリカからノーと言われこうなった なんなんだ、まじ日本ってクソ、クソすぎる >>83 語っている小森弁護士を調べもしないバカはお前だよ笑 恥知らずが笑 交通死亡事故数も日本よりはるかに多いんだろ 10倍以上、日本より国土がはるかに大きくて人口密度も低いのに さらにヨーロッパなんてアメリカよりもっと酷いんだろ? 行きたくねえわな
>>60 >リスクはタバコやアルコールと同程度という研究もあり、 全くの嘘八百だな。 『大麻のリスクは酒、タバコより遥かに低い』と言うのが研究者たちのコンセンサスだ。 >結局は合法ショップで購入されず、非合法の密売人だけが儲かるという可能性も >指摘されている。そうなると、連邦当局も黙っていられない。 その発言から4年、全く真逆の結果になり、大多数の大麻ユーザーは 合法ショップから購入している。 米国政府は、大麻合法州に関して連邦法による取り締まりは行わないと決定し、 医療大麻合法州は過半数を超えて、嗜好大麻合法州も増え続けている。 つまり、小森弁護士の予測は完全に外れた。 >>88 これこれー これよ!!!! やっぱニュー速ぷらすだわ〜 話が分かる人がいて嬉しい でもアメリカはいいよね、隣の州に行ったら大麻合法 日本は飛行機でグアムまで行かないとならないしなぁ 面倒よなー
>>88 一部の研究結果をすべて正しいみたいにほざくのは何故なのかな笑 「きたならわしい」嘘つき朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>69 レス番 >>91 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。 最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。 日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。 アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。 (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照) 対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。 【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】 http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、 アルコールの使用に一致しました。 高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による 側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。 以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、 大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。 最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。 大麻使用のための脳の構造と素因 https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、 双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。 大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で 有意差は見つかりませんでした。 脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、 大麻使用に起因しなかったことを示しました。 NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>69 レス番 >>91 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。 最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。 アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。 〔No, marijuana use doesn’t lower your IQ〕 大麻使用でIQは低下しない。 http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/ http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long 同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。 (英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612 名) 研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、 交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、 「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。 深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。 アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。 以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。 Impact of adolescent marijuana use on intelligence: Results from two longitudinal twin studies 青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果 http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract 本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、 マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。 私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。 使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。 また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが できませんでした。 これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、 大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。 むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している 事を示唆している。 >>92 いいえ、臨床専門家、医師、医療関係者のコンセンサスです。 大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番害が少ない、 と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。 ヘロイン = アルコール、覚せい剤 > コカイン > ニコチン > 大麻 大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、 嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。 大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。 大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。 ・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位 【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】 スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む 19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。 【出典ソース】 薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果 http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774 >>92 いいえ、薬物専門家のコンセンサスです。 大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。 大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。 ◆ アルコールの危険度は72、大麻の危険度は20(↓図表参照) 合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、 総合的に評価している。 Drug harms in the UK: a multicriteria decision analysis http://www.ias.org.uk/uploads/pdf/News%20stories/dnutt-lancet-011110.pdf 新しい研究は多基準意思決定分析の手法を用い、アルコールは ヘロインとコカインの両方より社会に有害である一方で、ヘロイン、 コカインおよびメチルアンフェタミン(結晶状メタンフェタミン)が 個人に対して最も有害な薬物だったということが分かった。 【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】 アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。 【使用者本人に与える害のレベル】 この研究によれば、社会に対しても薬物利用者に対してもアルコールが最も有害と結論された。 アルコールは家庭内暴力、児童虐待や交通事故の主な原因である。 マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高い。 >>92 いいえ、薬物専門家のコンセンサスです。 『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』 【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】 種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性 ニコチン 6 4 5 3 2 ヘロイン 5 5 6 5 5 コカイン 4 3 3 6 4 アルコール 3 6 4 4 6 カフェイン 2 2 2 1 1 大麻 1 1 1 2 3 『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』 図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】 図:横軸 薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の 差が大きいほど安全性が高い。 致死量: 薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、 ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。 大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。 図:縦軸 依存性はカフェイン程度 ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155 【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】 (図表1) 【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】 (図表3) 【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価 http://safeaccess.ca/research/iom.htm 大麻の離脱症状&依存 大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。 大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>98 専門家(笑)が言うわりにマスクのバカは批判されまくってたね笑 何でかな笑 しかしまあ笑 簡単に発狂してくれてありがとう笑 「きたならわしい」嘘つき朝鮮ナマポゴキブリ笑
>>24 バファリンの半分はやさしさだぞ? 飲んでも効かねーよ 癌と診断されて今痛み止めでカロナールっていうの飲んでるけど 次はオピロイドを薦められてる、こちらの方が効き目も強く体の負担も少ないそうだ
>>103 診断書書いてもらってグアムで医療大麻吸いながら療養してくればいいじゃん 山本KIDもそうしてる >>107 いやいやいやいやお前だろw cbdで色んな病気治るからなwwww あぁ悔しいのぉ、悔しいのぉwww 2年後の五輪が楽しみぢゃよ どうしても大麻やりたいバカチョンが必死だなw 大麻が解禁されたら、アホどもは必ずその上を求めたくなる。 ヤニでも迷惑なのに、更にシャブが加速させる。 要するに労働を生業としないチョンチャンヤクザのゴミカスどもが旨味を占めたいだけwww バレバレなんだよエタヒニンども
これは欲ボケの医者、製薬会社の乱処方、乱売が原因だ。
ヤクはやった事ないからわかんねー。 日本は覚せい剤の方が人気らしいな。 酒でも外人は強いからとことん飲めて、 アル中になるってな。日本人はそこまで なる前に身体壊す奴が多いって。 麻薬もそうじゃないの?もし、こんなキツイのが日本で流行ったら、みんなすぐに死にそう。
>>77 北マリアナ諸島大麻合法化法案可決において 「適切な基準のもとで大麻の合法化を行ない、責任ある大人たちの大麻使用を許可した州では、 健康や治安、市民らの生活の質が大きく改善したことが確認されている」 >>114 国連薬物委員会は大麻は有効性が有り、「比較的、安全である。」と宣言した。国際的に大麻の規制に大きな影響を与える可能性。 https://herb.co/marijuana/news/un-drug-committee-who-cannabis-safety-report STEVE ELLIOTT 6月14日, 2018 先週、史上はじめて世界保健機関WHOと共に大麻の安全性についての見直しが有りました。 国連薬物委員会は、大麻が比較的に安全性の高いドラッグであることを見出しました。 これは世界中の数百万人の既に、様々な治療の用途に医療大麻を利用している人々の注目を集めています。 これは国際的な大麻の規制への勧告に影響を及ぼし得る。 2015年には世界全体では1億8千3百万人の成人が大麻を利用している、135の国々で大麻は栽培されていて、世界中で最も広く不正に製造されるドラッグである。としている 国連は、31カ国の953人の医療大麻を利用する患者の調査を行った。その大抵は大麻を元に製造された医薬品を数年に渡り医師の監督下で利用していた。 しかし大多数は大麻の利用を医師の推奨を受ける前から試みたと語った。 最もよく利用されるのは鎮痛目的 大麻のあらゆる形態は、背中や腰の痛み、睡眠障害、うつ病、不安感、後遺症性疼痛、多発性硬化症の為に利用される。 疼痛管理、睡眠障害、不安感への利用の三つが最も一般的な大麻の医療利用の目的であった。 >>114 統合失調症に対しても、大麻の有効成分CBDが治療効果がある。という新研究 CBD for Schizophrenia Shows Promise, New Study Says https://herb.co/marijuana/news/cbd-for-schizophrenia-research/ There’s been mixed findings on whether cannabis can be an antipsychotic. 大麻の抗精神疾患目的への利用について種々雑多な研究があるが、 Now, new research out of Brazil finds that at least one cannabinoid―CBD for schizophrenia―could be an effective treatment. この新しい研究では少なくとも大麻の有効成分の一つであるCBDが、統合失調症の治療に効果的である事を見出した。 オピオイドはアメリカでもかなり大きな問題なのに スレチの大麻ばっか書き込むアホがいるから台無しだわ。キチじみた執着ぶり 大麻好きだと本当に頭がおかしくなるんだな
>>122 いや話題に出す奴ID:uwsFHibR0が居て、更にそれが誤った認識に基づいていたから対応した。 それだけの話。 そして全く関連しないとまでは言えない シロンボってほんと麻薬が好きだよな シロンボは上流階級でも麻薬やるからな
銃で死んで、ヤクで死んで、医療費払えず野垂れ死んで・・・何てぇ社会だ しかし、トランプさん呑気だね。
>>122 https://forbesjapan.com/articles/detail/20588/1/1/1 2018/4/14 合法的な大麻の入手を可能にすることは、中毒性がある鎮痛剤のオピオイドに対する依存度を低減させる可能性がある──。 米国医師会(AMA)が発行する医学誌JAMAインターナル・メディシンに発表された2件の新たな研究結果はいずれも、そうした見解を示している。 ジョージア大学の研究チームは論文の中で、「医療用大麻の合法化は、メディケア(高齢者向け公的医療保険)パートD(外来処方薬給付)の受給者に対するオピオイドの処方数を大幅に削減させていると考えられる」と指摘する。 「医療用大麻の調剤薬局の開設が認められた州で、特にこうした傾向が見られる。 半合成オピオイドのヒドロコドン、オピオイド系の化合物であるモルヒネの処方数も減少している」 さらに、ケンタッキー大学とエモリー大学の共同チームによれば、こうした変化には医療用大麻以上に、嗜好用大麻の合法化が大きく影響していると見られる。 「嗜好用大麻の合法化によって、メディケイドのオピオイド処方薬向けの支出は9.78%減少した。メディケイドの受給者1000人当たり、年間1815ドル(約19万円)節約できたことになる」という。 さらに、「医療用と嗜好用の大麻が合法化された場合、メディケイドの受給者の間ではそれぞれ、非オピオイド薬の処方率が8.36%、8.69%低下した」。 医療用大麻を合法化した州では、メディケイド受給者のオピオイドの処方率が5.88%低下。 すでに医療用大麻を合法化していた州が嗜好用大麻の使用を合法とした場合、オピオイドの処方率は6.38%低下していたことも分かった。 >>122 大麻はオピオイド・クライシスの被害者の救済に なるかもしれないんだけど アル中ヤク中の治療が出来るから >>129 大して長文とも言えない。 逆にこれ位で長文とかそれこそバカじゃないのか? お言葉を返すようですが。 ヤク中で7万も死んでて大麻はヤク中に効くとか 冗談にしか聞こえねえわ
>>132 では大麻による中毒死は? ゼロ件です。 ゼロです。 >>133 大麻解禁したワシントン州では交通事故が急増してるぞ >>132 最近の研究によって、医療大麻がオピオイドの減量と鎮痛効果の改善に有効であることが示されています。 米国の研究では、医療大麻が合法になっている州では、オピオイドの過剰投与による死亡数が減少していることが報告されています。 「医療大麻法がない州に比べて、医療大麻法がある州では、年間の オピオイド鎮痛薬の過剰投与による死亡率が平均して24.8%少なかった」 という報告があります。 Medical Cannabis Laws and Opioid Analgesic Overdose Mortality in the United States, 1999-2010 (医療大麻法とアメリカ合衆国の1999年から2010年のオピオイド系鎮痛薬の過剰投与による死亡率) JAMA Intern Med. 2014年 >>132 冗談ではなくそういう治療施設がある 大麻が依存症の治療に効果的というのは 古くから知られていて見直されてる >>134 それが大麻が原因となっているとの因果関係を示せていない 大麻による中毒死はゼロ件です。 つかトヨタは悪くもねえのに金踏んだくられたりしてるのに オピオイドや大麻のせいで薬物中毒や交通事故が増えても 懲罰金とか取らねえのはなんでだ? 白人が運営してるからか?
>>137 いや運転前に大麻吸って重大事故起こしたのが劇的に増えてるから 因果関係もクソもないんだけど >>138 日本人医師による日本語での解説 484)医療大麻を考える(その10):大麻の有害性とは http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/56ab4c2c88d79342ea7b344623e60ebe 大麻使用に伴うリスクに関して我々はどのように考えたら良いのか: 大麻使用にリスクが伴うという事実は、必ずしもそれを犯罪化する必要があることを意味するものではない。 もしそうしなければならないのであれば、我々はアルコールも自動車もバスタブ(浴槽)もその使用を非合法化しなければならない。 つまり、リスク(有害性)というものをどのように考えるかである。 そのリスクが、欠陥のある自動車を運転する危険性に類似するのか、あるいは急な斜面を滑降する滑降スキーの危険性に類似するのかという観点がある。 もし、前者であれば、そのような危険性は容認できない。たとえ、その欠陥が100万人当たり数人の死に関連するものでも、一般市民の多くの抗議を誘発するのに十分である(例えば、2009年から2011年のトヨタ車のリコールのように) もし、後者であれば、リスクを伴う活動に参加する選択をしていることを受け入れて、人々はそのリスクに対してより寛容になる。 もっとはっきり言えば、おそらく多くの人々は、リスクを他から課せられることは望まないが、自分で選択したリスクは容易に受け入れるのである。 >>138 オピオイド・クライシスを医療大麻が救うって 言ってるのになんで薬物中毒が増えるのかな? そうあって欲しいという願望を書かないように >>141 そのような単なる言いっぱなしでは因果関係を示していないことは変わりません。 因果関係が無くては単なる言いがかりの八つ当たりでしか無い。 事故の増加に大麻の合法化が影響しているという因果関係の証明はなされていない >>144 アホか 前年と比べて大麻を使用したドライバーの重大事故が倍以上に増えてんだぞ お前がいってるのはタバコが健康に害があると 「証明」されてはいません と言ってるのと同じだわ つかぶっちゃけ大麻合法化したアメリカなんかいいことあった? ヤク中の死亡は過去最大で 州によっては大麻吸った後に運転して事故った奴が倍以上に増えただけじゃん 大麻合法化したらいいことがあるんじゃなかったのか 死人が増えただけ
>>114 直近の検証では全てにおいて反論されている。それらは禁止法の理由にはなり得ない。 多数の論文を検証した米国科学アカデミーによる最新のメタアナリシスによると、 精巣がんに関しては、『統計的関連性』であり、交絡因子を排除できず因果関係も示されない、 限定的エビデンスでエビデンス・レベルとしては低い。 大麻喫煙と以下との『統計的関連性』には限定的エビデンスがある: ・非セミノーマ型精巣胚細胞腫瘍(現在、頻繁または慢性大麻喫煙)(5-3) しかも、国立がん研究センターでも精巣がんに関しては、『比較的まれな腫瘍』で 死亡率も少ないと結論付けている。 精巣(睾丸)腫瘍 基礎知識:[国立がん研究センター http://ganjoho.jp/public/cancer/testis/index.html 精巣腫瘍にかかる割合(罹患(りかん)率)は10万人に1人程度とされ、比較的まれな腫瘍です。 精巣腫瘍による死亡が、がんで亡くなる人全体に占める割合は0.1%未満と少なく、比較的予後の よいがんの部類に入ります。日本人の罹患率は、男性100万人あたり、10-15人程度と少ないのですが、 年々増加傾向にあります。 大麻使用率の少ない日本で『年々増加傾向』と言う事は、大麻以外の交絡因子が強く作用している。 しかも、精巣腫瘍の発症率は人口10万人あたり1-2人と稀であるため、 2倍程度増えることが真実としても、男性人口の全てが大麻を喫煙した場合、 10万人あたり1-2人程度増える可能性があるということだが、これは実際の 大きなリスクとは考えにくい。 大麻で増えるとされる(実際には10万人に1人が2人になる可能性)としても、 『非セミノーマ』の5年生存率92%。 精巣腫瘍診療基本アルゴリズム http://jsco-cpg.jp/item/25/algo.html 特に非セミノーマのpoor prognosis 群の向上は目覚ましく,約70-80%の全生存率を得られる。 これは実際の大きなリスクとは考えにくく、大麻を禁止する理由には成り得ない。 >>145 いいえ。 それとこれとはおなじではありません。 大麻を使用したというが、どのような検査をどのような物質を標的として行っているんですか? 単に代謝物が検出されたことは大麻がその事故の原因になっていたと示す証拠になるとは言えない。 大麻は作用が消失してからも不活性の代謝物は長く検出されるという特徴がある。 >>146 アメリカは合衆国としての合法化は未だですが? パラレルワールドの話でしょうか。 >>148 6人に1人は大麻吸って大して時間も経たずに運転して 重大事故起こした奴だから >>114 直近の検証では全てにおいて反論されている。それらは禁止法の理由にはなり得ない。 阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。 それなのに、『大麻は脳を破壊する』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。 反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。 阪大の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。 人間の通常大麻使用には当てはめられません。 その元論文には『大麻の害』などと一言も書かれていない。 阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、 1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」 2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」 3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」 阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の乳児期マウスに、 大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。 アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、 がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。 また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。 阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。 MARINOL (Dronabinol) : Capsules - Sep 2004, FDA http://www.fda.gov/ohrms/dockets/dockets/05n0479/05N-0479-emc0004-04.pdf これを見ると、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。 10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。 つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。 阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。 人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。 こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。 嘘八百、デマも許容範囲を超えている。 アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。 阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。 >>149 は?なにいってんだこいつ アメリカ全土なんて誰もいってないだろ 追い詰められたらこれだ >>146 大麻合法化と雇用 Cannabis is the fastest growing job sector in America 大麻関連産業はアメリカで最も成長著しい職業だ。 https://herb.co/marijuana/news/cannabis-jobs-growth-zip-recruiter 「合衆国で一番伸びてる仕事のカテゴリーはなにか知ってますか?」 ジップ・リクルーター社のイアン・シーゲルCEOはフォーブスの取材に対して答えた 「大麻ですよ」 “You know what the fastest-growing job category in the United States is?” Ian Siegel, CEO of ZipRecruiter.com, told Forbes: “Marijuana.” 成長率は445%。 2017年の大麻産業統計ファクトブックによれば、16万5千人から23万人のフルタイム及びパートタイムの大麻関連雇用がアメリカに有る。 2018年にはカリフォルニア州などで大麻解禁は更に大きく進んでおり、順調に市場規模が拡大傾向にある。 >>114 直近の検証では全てにおいて反論されている。それらは禁止法の理由にはなり得ない。 阪大の研究は大麻を使っていない。大麻の害なんて元論文には一言も書かれていない。 それなのに、『大麻は脳を破壊する』などと捏造した大嘘をプレスリリースで発表した。 反対派は、英語論文も読めないから、『フェイクニュース』にコロっと騙されてしまう。 阪大と同じような論文を発表した筑波大の研究者は、高用量はヒトには当てはまらず、 動物とヒトはカンナビノイド受容体の感度、密度が違うので、動物実験はヒトに 当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。 それが、ニュース記事などでは省かれて、研究事実とは乖離した『フェイクニュース』となってしまう。 (以下、筑波大の研究論文から) >我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、 >これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に >見られるものを代表するものではないかもしれない。 >ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、 >常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。 >さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、 >ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。 つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら 70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。 天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、 穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。 阪大の、乳児マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験も同様。 人体での通常大麻使用の害を推測できるデータはない。 それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。 国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。 また「きたならわしい」嘘つき朝鮮ナマポゴキブリが発狂してるよ笑 マジ不様笑
大麻合法化した3州では交通事故が増加 特にワシントン州では急増 大麻吸った後に重大事故を起こした人が倍以上に増え その内6人に1人は大麻吸ってたいして時間も経たずに運転して事故起こしてる
>>141 WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ ・大麻影響下での運転 リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。 比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に 及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。 対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。 ***** 大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。 むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。 大麻合法化に否定的な人たちは、交通事故との関係を言うが、 相関関係は因果関係を意味せず、交絡因子の作用を無視している。 大麻と交通事故増加の因果関係を示す証拠は全くない。 大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。 http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/ アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、 致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、 数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。 NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、 THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。 飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。 大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、 はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。 これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、 交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。 しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。 >>157 それはありがとう税金の話だと何度教えてやっても理解できないのな笑 「穢らわしい」が読めない嘘つき朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>150 大麻それだけでハイになっている人は、アルコールで酔っている場合とは違って、自分自身が大麻の影響下にあることが冷静に自覚出来ているので自然に自分の行動を調整しようとする。 実際、大半の人はハイがピークの時は、自分の時間や空間の感覚がいつもと違っていることがわかっているので、 たとえ運転に重大な障害になるとまでは感じなくとも、より慎重になって自動車を運転しようとしなくなる傾向がある。 >>141 多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。 大麻と交通事故の関係 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82 大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が 低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、 かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。 特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が あるとはいえない。」としている。 米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。 また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時 よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと 低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に 事故の増加にはつながらないとしている。 大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。 全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を 指摘している(WHO, 2016)。 大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。 >>150 2007年11月に国際研究チームが発表した報告では、過去の疫学研究やシミュレータ実験などの結果を総合的に検証して、 THCの血液中の濃度が5ng/ml以下のドライバーの衝突リスクは素面のドライバーに比べてが高くなるようなことはなく、 運転時の影響レベルとすれば、血中THC濃度7〜10ng/mLがアルコールの血中濃度の0.05%と同等であると結論を出している。 アルコールの場合と同じように、大麻の影響も時間が経つに従って弱まり、どこかの時点で素面のドライバーとリスクの差はなくなる。 その指標になるのは酔いが強さと直接関連している血液中のTHC(非THC-COOH)濃度で、高くなるほど酔いの状態も高くリスクも大きくなる。 血中濃度は喫煙直後に急上昇し、ピークに達するとその後はまた急激に下がって行く。 その過程でTHCは、運転能力に影響しない不活性のTHC-COOHに代謝していく。 一部は、活性の強い11-ハイドロキシーTHCへも変化するが、喫煙の場合は食べたときほど多量には生成されないので影響は少ない。 一般的に喫煙後2時間程度で血中のTHC濃度リミット以下まで下がる。 食べた場合はピークが2〜5時間後で11-ハイドロキシーTHCへの変化も多いことから、リミットを下回るには6〜8時間以上かかると考えられている。 >>141 最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。 飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照) 図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】 上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。 国家道路交通安全局からの新しい研究 http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、 事故を起こす確率は有意に低い。 そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの 陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを 使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。 事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー (事故に巻き込まれない)からデータを集め、 呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの 口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、 研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、 比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向 など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。 【結果】 ・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。 ・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」 ▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比 大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。 ▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響 素面ドライバーを「1」として ・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 肩こり頭痛でトラムセット処方されたけどこれ良くないのか?
都合の悪いことをかかれると発狂して長文コピペ荒らしで流すのが朝鮮ナマポゴキブリのやり方笑
>>161 いや統計で増えてるから そういやTVでオーストラリアで大麻吸って運転して しょっぴかれてたの見たわ ああいうの捕まえる警察も大変だな 確かに大麻吸ってる奴は冷静だったけどな だから余計悪いんじゃないか >>141 【調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない】 米国公衆衛生誌に掲載された新しい調査によると、嗜好大麻合法州は、禁止州よりも 交通事故死亡率の増加率は高くない。 この調査の研究者は、嗜好大麻合法州(コロラド州、ワシントン州)の 自動車事故死亡率を、違法である州のデータと比較した。 研究者によると、2つの群の間で死亡率に有意差はなかった。 ワシントン州、コロラド州に於ける合法化後の事故死亡率 http://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2017.303848 目的。 嗜好大麻合法化を伴う最初の2州に於ける自動車の衝突死亡率を評価し、 同様の州に於ける合法化なしの自動車衝突死亡率と比較すること。 メソッド。 米国の死亡診断報告システムを使用して、コロラド州、ワシントン州と 8つの州で、2009年から2015年までの年間自動車事故死亡者数を調査した。 嗜好大麻合法化前後の自動車の衝突死亡率(走行距離10億分の1)、トラフィック特性の 時系列変化を、「差分の差分法=difference in differences approach」を用いて比較した。 結果。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突死亡率の合法化前後の変化は、 対照州のそれと同様であった。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突後の 致死率の変化も、対照州とは有意差がなかった(調整差異係数= +0.2死亡率/ 10億車両マイル走行率、95%信頼区間= -0.4、+0.9)。 結論。 嗜好大麻合法化後3年、ワシントン州、コロラド州の自動車事故死亡率の変化は、 合法化がない類似の州と統計的に異ならなかった。 反対派ってバカだな 理論的に反論されることがわかっていて 同じ言いがかりを書くことをやめられない 依存症だな
>>141 大麻と交通事故の因果関係は確率されていない。 むしろ、大麻合法州の方が全米平均よりも交通事故死亡率が低い。 1億マイル当たりの交通事故死亡率、全米・コロラド・ワシントン州比較グラフ https://img.washingtonpost.com/wp-apps/imrs.php?src=https ://img.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/files/2016/10/Screen-Shot-2016-10-13-at-11.11.05-AM.png&w=1484 大麻使用率が増えても事故死亡率は増えていない。 大麻使用率が全米平均より高いコロラド、ワシントン州の事故死亡率は全米平均より低い。 これを見ても大麻と交通事故死亡率の相関関係はない事が分かる。 More recent data through 2015 and 2016 analyzed by the Cato Institute http://object.cato.org/sites/cato.org/files/pubs/pdf/pa799.pdf コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン州共に大麻合法化後の事故死亡率は増えていない。 合法州の交通事故が大麻の影響で増えたと言う因果関係を示す根拠はない。 大麻の影響以外で増えたと言う証拠を提示しておく。 【ワシントン州の致命的交通事故および重傷データ】All Washington State http://wtsc.wa.gov/research-data/quarterly-target-zero-data/ All Washington State http://wtsc.wa.gov/download/2388/Washington2008-2015.xls ワシントン州で大麻を嗜好品として合法化したのは2012年12月6日。 2014年7月8日に嗜好用マリファナの使用と認可店での販売を合法化。 2010年致命的事故460人:大麻検出者89人 2012年致命的事故438人:大麻検出者66人 2013年致命的事故436人:大麻検出者64人 2014年致命的事故462人:大麻検出者99人 2015年致命的事故567人:大麻検出者98人 確かに致命的な交通事故は増えている。 しかし、14〜15年は大麻検出者は増えていない。 しかし、致命的な交通事故は100人増えている。 つまり、致命的な交通事故は大麻により増えたのではなく、 他の交絡因子により増えていると推測できる。 この理由についてアメリカ運輸局は原油価格の下降により、 走行経距離が伸びたのが原因としている。 アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、 THCが長く人体に残存するため、血中濃度検出基準値が無意味であると認めています。 >>169 現実を直視できずに長文コピペ荒らしするゴキブリがなにほざいてんだよ笑 さて、あと一週間で入院手術だからそしたらオピオイド系に頼るとしよう
そもそも米国道路安全保険協会が、 大麻合法化した後、保険金が想定よりも増えたって発表してなかったか?
>>170 追加情報 2014年からは、アメリカ全土で交通事故死亡者が増えている。 大麻解禁州以外で激増している。大麻解禁とは関係がない。 つまり、交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。 死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、 ガソリン価格の低下などが挙げられるという。 アメリカの交通事故死者数が増加傾向 http://forbesjapan.com/articles/detail/13410 アメリカで2016年1月〜6月に自動車事故で死亡した人の数は、2015年の同時期に 比べて9%、2014年の同時期に比べて18%増加した。 同年に交通事故で死亡した人の数が2014年に比べて8%増加したとの推定値を発表。 対前年比で、この50年で最大の増加率だった。 自動車事故による死者数が増加傾向に転じた2014年以降、最も死者数が増えている州は フロリダ(43%増)、ジョージア(34%)、インディアナ(33%)、カリフォルニア(31%)、 ノースカロライナ(26%)、イリノイ(24%)とケンタッキー(24%)だ。 死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の 低下などが挙げられるという。 >>167 事故の数の上昇に大麻がその原因となっているとの因果関係は示されていない。 >確かに大麻吸ってる奴は冷静だったけどな >だから余計悪いんじゃないか なにが余計悪いのか?意味不明ですよ禁止論者 >>171 現実に合法されてるとこは増えてるってことを 直視してるが? 貼れる論理的なものがない反対派は気の毒 >>7 逆じゃね 医者にいけないから自分で診断して市販薬買ってバカスカ飲んじゃうんだろ >>172 医者と薬に頼る時点でお終い。 何があっても引き返せないから覚悟してね。 >>176 事故もヤク中も現実に増えまくっている現実は見えないようですが笑 >>175 だからそれタバコに健康に害があると因果関係が証明されていない って言ってるのと同レベルじゃね? 大麻合法化した州によっては大麻吸った奴の重大な交通事故は倍以上に増加 アメリカの薬物中毒死は過去最高 これで大麻が良いとか冗談にしか聞こえないわ 現実と理想が違いすぎ >>167 大麻影響下の運転取り締まりの技術は既にある。 オーストラリアでは、2004年から路上でのドラッグテストが行われている。 オーストラリア・薬物使用下運転検出テスト http://www.bluebelly.org.au/reducingrisk/article7070.html?aid=149 写真:路上でのドラッグテスト 2004年12月、ビクトリアは違法薬物ランダム端唾テストを路上で導入した 世界で最初の場所をなった。それ以来、他のオーストラリアの州のほとんどに、 このタイプの薬物検査を導入しています。 テストの方法 路上での薬物テストを行うドライバーは、舌の上に唾液テストキットを 置くことで唾液のサンプルを採取します。 どのくらいの時間がかかりますか。 初期の唾液テストは、約5分です。 そもそもオピオイドのスレで大麻の話してんじゃねーよ このジャンキーが
だいたい大麻合法化したら薬物中毒は減るみたいな話じゃなかったのか 現状は薬物中毒死は過去最高に増えて ついでに大麻吸った奴にひき殺される危険が増えただけとか何の冗談だよ
>>182 うん、知ってるよ だから警察官がしょっ引いてたんだって ただ本人は大麻吸った後の割りに凄い冷静だったから こりゃ吸ってから自分は冷静だと思って運転してんだろうなって思った >>165 トラムセット、頭痛に効くか? どっちかというと神経性疼痛用じゃね? 酷い肩こりで長期服用しないなら、デパス一択 ま、鎮痛剤としてはトラムのほうが、ロキソニンより遥かに胃に優しい >>178 覚悟もなにも切らなきゃ死ぬだけだし 依存とかどーでも良くなるね 今のアメリカって日本の比率に合わせたら 交通死亡事故が3倍以上 ヤク中で毎年2万強死者が出て それなのにそこらへんで銃が売ってて、県によっては大麻も合法で 糖尿病患者だらけで盲腸とかになったら下手したら破産するレベルで金とられる これ政権交代ってレベルじゃねえぞ
>>173 その調査は、大麻が事故の原因であるか因果関係は調査されていない。 また事故の内、大麻に関係した事故がどの程度あったかも不明だ。 相関関係は因果関係を意味しない。また、交絡因子の作用も考慮されていない。 統計学的には、全く信憑性がない。 >>178 君は初期がんになったら、ヨモギの葉を煎じて飲んで自力で治すの? 指切断しても自分で縫ってつなげて、痛みは気合で我慢?すごいね ただ実際はトランプよりもオバマの時点で既に悪くなってたんだろうな 逆フェイクニュースと報道しない自由をマスコミが行使してたのかもしれんけど
今はアメリカはトランプよりも こっちの問題を解決させることが 大事じゃないのか?
>>191 銃乱射事件は大麻とは無関係で処方抗精神薬の影響が強く疑われている。 抗精神薬服用者による凶悪犯罪についても、各国での銃乱射事件で明らかに なったように向精神薬の影響が強く疑われる。向精神薬には、暴力惹起や 脱抑制作用があるのは周知の事実である。 米国での銃乱射事件: ■1998年5月、オレゴン州スプリングフィールドで、15歳のキップ・キンケルが、両親を殺害した 後に自分の学校に行って銃を乱射し、2人を殺害して22人に傷を負わせた。 彼は抗うつ剤プロザックを服用していた。 ■1999年4月、コロラド州コロンバイン高校で、18歳のエリック・ハリスと17歳の ディラン・クリーボールドが銃を乱射し、12人の生徒と1人の教師を殺害し、23人に 怪我を負わせ、その後自殺した。 エリックは抗うつ剤ルボックスを服用していて、体内からその成分が検出された。 ディランの情報は公開されていない。 ■2005年3月、ミネソタ州レッドレイク高校で、16歳のジェフ・ワイズが銃を乱射し、 学生や教師、警備員を殺害した後、自殺した。祖父母を含めて合計9人を殺害した。 彼は抗うつ剤プロザックを服用していた。 ■2007年4月、バージニア州バージニア工科大学で、23歳のチョ・スンヒが銃を乱射し、 32人を殺害した後、自殺した。アメリカ史上最悪の銃乱射事件となった。 彼は抗うつ剤を事件当日も服用していた。 ■2007年12月、ネブラスカ州オマハの大型ショッピングモールで、19歳のロバート・ホーキンスが 銃乱射し、8人を殺害した後自殺しました。 この少年は、ADHDとうつ病と診断され、抗うつ剤プロザックを服用していた。 日本での銃乱射事件: ■2007年5月、愛知県長久手町で、大林久人被告が家に立てこもって発砲し、警察官1人を 殺害し、その他3人に怪我を負わせた。 彼は、犯行時に精神安定剤や睡眠導入剤を服用していた。 また、抗うつ剤などの向精神薬が自殺や暴力を引き起こす危険性について、各国政府機関 から相次いで警告が出されるようになっている。 全日空機ハイジャック機長殺害事件のように、犯人の行動に抗うつ剤の影響があったことが 裁判で認められるような事例も出てきている。 >>196 追記 抗うつ薬の一種である「選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)」は攻撃性を 高める事が証明されている。 前述したように、多くの銃乱射犯が抗うつ剤を服用していた。 01年にはアメリカの訴訟で、妻と娘と孫を射殺した後に自殺した60歳男性の犯行は SSRIの副作用が原因だったと認定され、製薬会社には640万ドルの損害賠償が命じられた。 09年には日本の厚生労働省もSSRIの添付文書に攻撃性の副作用明記を求めた。 銃乱射事件と大麻は何の関係性も見出せない。 >>191 とりあえずアメリカの市内の大通りの法定速度は70/km 日本は50/km そら、70kmのほうが、ぶつかったら結構な率で死ぬわな 20kmのエネルギーの差はでかいぞ >>198 アメリカと日本じゃ人口密度違いすぎるから 普通に考えたら本来はアメリカの方が事故りにくいんじゃないか? >>1 医療用って、もう他に手の施しようがない末期患者に安楽的に処方されるんではないの? 依存もなにも元々先が無いんだから苦しんで死ぬよりラリって死ぬ方が良いのでは >>191 >>1 を良く読みな。 >医師から痛み止めなどで処方されたことが中毒への「入り口」となることが多い。 > 1990年代後半、製薬会社が危険性を知らせずにオピオイドを大量販売し、医師が安易に処方したことが原因とみられている。 アメリカの『オピオイド・クライシス』は、拝金主義の製薬会社、医師が生んだ『医源病』である。 米国の新しい麻薬危機(Opioid epidemic:オピオイドまん延問題)2017年8/20(日) https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20170820-00074726/ (以下、記事より抜粋引用) 今回のトランプやプライスのステートメントには、この危機が医療によりもたらされている 「医原病」であり(オバマケア保険問題すら絡めている)、1980年代に蔓延したクラック などとは本質的に違う危機であるという明確な認識がある。 事実、トランプは「薬物中毒や過剰摂取をやめる最も良い方法は最初の場所(医療現場)で 薬物乱用が起こらないようにすることだ」とはっきり述べている。 トランプに言われるまでもなく、米国医学界は米国を蝕むOpioid epidemicを医療の問題と 理解しており、ここ数年多くの医学雑誌で特集が組まれ、また公的な調査レポートも 発表されてきた。7月以降発表された論文だけでも30はくだらない。 ランキングの低い医学校出身者ほど麻薬処方量が高く、例えばハーバード出身者の平均を1として 比較すると、最低ランクの大学の医師は、なんと3倍も処方しており(開業のケースでは5倍に上る)、 安易に処方が行われていることを示している。出身校で医師のランキングが決まるわけでは決してないが、 平均値として考えた時、大学格差が医療にとって重要な問題であることをこのレポートは示している。 >>191 現在起きている『オピオイド・クライシス』は、拝金主義の製薬会社が、臨床試験で依存性が 認められているのに、『依存性のない鎮痛剤』と大嘘をついて不正に販売した『医源病』である。 製薬会社は、オピオイド鎮痛剤、合成THCを売りたいため、大麻合法化阻止に 巨額の資金をつぎ込んで大麻合法化住民投票を妨害した。 また、オピオイド鎮痛剤不正販売で、複数の幹部が逮捕されている。 【トランプ:危機脱出委員会:中間報告書】(抜粋引用) https://www.whitehouse.gov/sites/whitehouse.gov/files/ondcp/commission-interim-report.pdf 親愛なる大統領閣下 アメリカ人は世界のどの国よりも多くのオピオイドを摂取している。 実際、2015年に米国で処方されたオピオイドの量は、全てのアメリカ人が 3週間24時間投薬されるのに十分だった。 1999年以来、アメリカにおけるオピオイド過剰摂取数は、CDCによると4倍になった。 偶然にも、同じ期間に、アメリカにおける処方オピオイドの量は4倍にもなった。 処方箋の大幅な増加があったが、アメリカ人が報告した痛みの量に全体的な変化はなかった。 我々は、街頭で始まっていない巨大な問題を抱えている。 それは、我々の国のすべての州の病院から始まっている。 5人中4人の新たなヘロイン使用者は、処方オピオイドの非医学的使用から始まる。 大統領、言い換えれば、この危機は私たちの国の医療制度から始まった。 我々は、この不適切な過剰申告の一部は、違法かつ利益のために行われ、 圧倒的な割合は、問題に関する教育が不十分であることを認めるべきである。 >>191 オキシコドン規制強化により、ヘロインODが増えたと言う明白な証拠がある。 製薬会社は、オキシコドンの依存性が臨床試験で確認されていたにも関わらず、 『依存性の無い新薬』として、巨額の資金を投入して市場に出した。 しかし、オキシコドン市場投入から、僅か2年で依存症患者が激増し、 ODによる死亡者も激増した。 下のグラフでもわかるように、オキシコドンが市場に投入された、僅か2年後の 2000年には、OD死亡者が急増し始めている。 当初は処方鎮痛薬を使ってきた人たちの一部が、オキシコドンが規制強化され、 スニッフで使用できないようにジェル化した2010年頃からヘロインに乗り換え、 ヘロインのオーバードーズによる死亡も急増し始めている。 横ばいだったヘロイン死亡率が2010年上がったのは、オキシコドン規制強化が原因。 完全に製薬会社による不当な売り込みが原因。 なんか世界大戦の将軍かなんかでも居たもんな 痛み止めで一回モルヒネ使ったらそのまま中毒って奴 その系統の奴は軽く処方していい薬じゃないわな
>>199 確かに密度は遥かに違うけど、速度以外にもう一つ大きな要因があるんだよ アメリカの殆どの州の自動車免許取得費用は30ドル程度w 試験官を「自分の車」に乗せて約10分の路上試験、と立ちながら4択回答する25問くらいのペーパーテスト 10パターンくらいの道路標識見せられて、答えられたら即交付w そらけっこー事故るわな >>199 あと、おまけにな、この小学生でもその場で受かるようなペーパーテストに 10回くらい落ちる奴、1/3くらいいるからなw >>205 そんな連中がスーサイドレーンに突っ込んで来るのか その名の通りになるわけだ >>208 アメリカの人口三億ちょいで日本の10倍以上の人間が死ぬ異常さを必死にごまかす「きたならわしい」嘘つき朝鮮ナマポゴキブリの図笑 >>208 日本の2017年の交通事故死者数は3,694人 アメリカの2016年の交通事故死者数はおよそ4万人だぞ 欧米の俺が一番ランキングにしか見えんわそれ その交通事故とドラッグは関係ないでしょ 酒飲んで運転しても、足揃えて歩ければOKの国なんだからw
アメリカはどっから麻薬が流れてるんだろうな メキシコ・中国・アフガンかな 一歩間違えるとメキシコみたいな国になりそうだな
>>202 追加情報 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。 最優先されるべきなのは、患者さんの利便性だ。 製薬会社の減収は医療大麻合法化反対の理由にはなり得ない。 【DEA(麻薬取締局)は、大麻合法化反対に500,000ドルを費やした製薬会社の合成大麻を承諾した】 http://www.chicagotribune.com/business/ct-dea-pharma-synthetic-marijuana-20170325-story.html 昨年の合法化合法化住民投票で合法化反対の為の主要な資金提供者の1つであった インシス製薬は、合成大麻「Syndros」の予備承認をDEAから受けた。 「Syndros」は、大麻植物の主な精神活性成分であるTHCの合成製剤です。 昨年の夏にFDAによって承認され、がんやAIDS患者の吐き気、嘔吐、体重減少に処方されている。 DEAの承認は「Syndros」を、スケジュールIIに指定している。 その他のスケジュールII薬には、コカイン、モルヒネ、その他、多くの処方薬が含まれる。 大麻植物全体は、スケジュールT(危険だけがあり医学的価値のない物質)に残されたままです。 インシス製薬会社は大麻合法化に強く反対しているが、「カンナビノイドの潜在的な 臨床的利点を確信している」と述べた。 インシス製薬は、強力で致命的なオピオイド鎮痛薬フェンタニルを含む製品の積極的な 販売について、株主訴訟と同様に、多数の州および連邦犯罪捜査の対象でもあります。 12月、FBIは、同社の元最高経営責任者(CEO)と5人の幹部を、濫用や生命を脅かす 呼吸抑制につながる、強力で中毒性の高いオピオイドを販売するための詐欺とリベートを 支払った罪で逮捕した。 インシス製薬は、その合成大麻製品に加えて、オピオイド過剰摂取を治療する薬剤も開発中である。 >>215 依存性があるから一回でも危険じゃないかな >>206 日本でも凄い簡単な試験なのに受からない人居るからなぁ タバコと酒で死ぬ方が多いから無問題 さっさと医療大麻解禁しろ
>>219 追加情報 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いて逮捕された。 【退役軍人局は製薬会社から巨額の寄付を受けて不正に論文を操作している】 退役軍人局は、オピオイド鎮痛剤を製造している製薬会社から巨額の寄付を受けて、 嘘のレポートを捏造して、オピオイド・クライシスを助長して多くの人々を死に追いやった。 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。 オキシコドンの製造元であるパーデュ製薬は、 2001年に退役軍人局疼痛管理チームに、 200,000ドル(約2200万円)を寄付した。 そして、退役軍人局は2003年にオピオイド鎮痛剤を最も適切な治療薬と分類した。 この2003年のガイドラインは、多くの患者にとってオピオイドを「最も効果的な選択肢」とし、 「中毒を引き起こすことはほとんどない」と記述している。 2017年には、大麻合法化反対に500,000ドルを費やし、オキシコドンのジェネリック を製造販売しているインシス製薬の幹部が、オピオイド鎮痛剤不正販売で 大挙して逮捕された。 オピオイド・クライシスは、完全に不正な医療から始まった『医源病』である。 『偽善者は、いつも正義の仮面を被って社会に悪を成す』 >>222 追加情報 日本の製薬会社もアンチ大麻活動に資金を提供して嘘論文を書かせている。 医療大麻が合法化されると製薬会社の売り上げが減少する可能性がある。 ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも、 アンチ大麻学者に資金提供をしている。 医療用マリファナ(大麻)の利用は慢性疼痛患者のオピオイドの使用を減少させる https://potnavi.com/2016/04/medical-cannabis-access-reduces-opioid-use/ 医療用マリファナの使用が64%のオピオイド使用の減少と、薬の副作用の減少、 QOLの向上に関連付けられると、彼らは結論付けました。 研究:州の医療大麻法によりオピオイド誘発の致死率が低下する http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article& ;storyid=3442 医療大麻法がある州では、同法がない州に比べて、オピオイドの過剰摂取死亡率の 平均が、24.8%低かった。具体的には、医療大麻法がある州では、オピオイドの 過剰摂取による死亡は、発効後、1年間で平均20%、2年間で25%、5、6年で33%も 減少している。 日本の製薬会社も含め、大手製薬は、アンチ大麻論文を書かせるために、 多くの学者たちに研究資金を提供している。 大麻合法化に反対して危険性を捏造した論文を書いているのは、製薬会社、政府機関 などから資金提供を受けた御用学者。 著名な医療大麻解禁反対論者の学者たちは製薬会社から資金提供を受けていた。 その中には、ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも含まれます。 http://www.vice.com/read/leading-anti-marijuana-academics-are-paid-by-painkiller-drug-companies 大麻合法化に反対している多くの学者が、鎮痛剤を製造している大手医薬品企業から 資金を給与されていることをが明らかになりました。 例えば、コロンビア大学のハーバート・クレベール博士。 クレベールは、大麻使用の危険性を警告する沢山のレポートを出版しています。 パデュー製薬 (オキシコンチンのメーカー)、レキットベンキーザー ・ ジャパン (Nurofenと呼ばれる鎮痛剤のメーカー)、Alkermes (強力な新しいオピオイドZohydro のメーカー) など処方薬企業としてクレベールに資金提供してコンサルタント料を支払っている。 クレベールは、大麻議論に重要な影響力を保持しています。例えば、彼の文章は、ニューヨーク 州協会警察本部のマリファナの合法化への反対に引用されているし、アメリカの精神医学会に よって公開された大医療大麻への警告文に引用されています。 オピオイド鎮痛剤はヘロインとコカインの組み合わせよりも多くの年間16,000人の 過剰摂取死亡者を出している。しかし大麻の過剰摂取による死亡者はいません。 また、主要な反対論者ハーバード大学医学部の精神医学教授エデン・エバンスも 鎮痛剤業界とつながりがあります。 彼女は、ファイザー、ディーエルエイ・パイパーのコンサルタントとして、 ファイザー製薬などから助成/研究支援を受けている。 彼女の文章は大手メディアで引用されています。 鎮痛剤メーカーから資金を供給された研究者は、オキシコンチンとバイコディンなど オピオイド系鎮痛剤の致命的な依存症を助長した。 正直いくら長文張られても 薬物蔓延→対策で大麻合法化!→薬物中毒死過去最高 みたいな笑えないギャグやられたら賛成する気になるわけないわな 交通事故も増えてるし つか合法化したのってオバマだったっけ? あいつ本当に無能だったな
>>220 ここの長文コピペキチガイを見てそう思うならお前もキチガイだな笑 >>224 そんなこと書いてもサイコパスって思わるだけなのに やめられないのはなんで? この薬は脳腫瘍の頭痛なんかに最適なんだよね・・・ たまたま昨日、脳腫瘍で調べてたらこの薬が出てきて、今記事にでてきてたからビックリした ちょっとしたシンクロにシティ
>>224 無知なうえに理解力のない奴だw おまえの知識と理解力じゃ議論の土俵には上がれんわw これの処方が緩い町が中毒患者だらけになってコミュニティが崩壊したとかテレビでやってた
>>228 この薬と言われても錠剤カプセル、湿布テープ、注射液と種類があり 由来も麻、ケシ、合成と別れてるみたいですが…? まあ何があっても日本では大麻合法化は無いから諦めな
>>233 原発は安全です。 と言ってて メルトダウンしたよな 日本は戦争に負けない! と言ってて 敗戦。 そして大麻取締法ができたわけで。 ヘロインはすぐ体に耐性がついて効かなくなるから、使用量がドンドン増えていって最終的にアボンする ヘロインだけはやめておけ
>>44 鎮痛剤か 可哀想だな 慢性腰痛だから痛みで死にたい気持ちも分かるな これで大もうけするのはマフィアや大手製薬 いずれもQAnon資料に含まれるDeepState組織の一員 法を守るべき政治が法を破り、マフィアと連む 人を救うべき製薬会社が人を毒づけにする おそろしい世の中だな
出たwww 不眠症は甘えw お前がガンの末期になろうが病気になろうが大麻は吸うなよ、絶対吸うなよwwww
アメリカはオピオイドが問題で、日本だとベンゾ系の睡眠薬が 問題だね。いくら何でも処方量大杉だろ。
トヨタのアメリカ人女性役員が捕まったオキシコドンを、 フィアーザウォーキングデッドのヘロイン中毒の息子が欲しがっていて笑ったな。 ヘロイン中毒から緩やかに離脱するためにオキシコドンを飲んでるっぽい描写だった。
そうしないと精神科医は儲からないからw 薬の出す量で儲かる、儲からないが決まるからな
睡眠薬や安定剤、鎮痛剤の依存になってるバカは全く笑えない話だな。
そこでカナダかヨーロッパですよ!! アヘンもコカインもいい海外は羨ましい
>>247 眠剤に関しては寝れないよりはましだから飲んでる 脳にダメージが残るらしいが現状では寝れないことでのダメージの方がでかいんで将来は尊厳死ができてるといいな 社会の歯車になってやったんだから最後くらいは簡単に逝かせてくれ それが出来ないのが日本っすよ 働け、苦しめ、苦しんでしね、みたいなねー それが「美徳」っす
オピオイドで検索したら最初にガンの痛み止めで出たぞ 痛みがあったとニュースでも書かれているし、なにか強烈な痛みが出る患者だったのだろう モルヒネ中毒云々の前にモルヒネにまで手を出しちゃうような痛みが患者にはあったってことだよ これでオピオイドを規制したら、この母親は喜ぶかもしれないけど、痛みがある患者達何万人は痛みによる睡眠薬不足で死ぬな
オピオイドのスレなのに無関係とは言わないが大麻信者が大暴れ 客観的には普通の精神状態ではないね、何が原因なのやら
悪い患者が悪い医者から ガンでもないのにオピオイドをもらって 横流しするんよ 日本でも睡眠薬なんかでそういうことがある 患者を介さず、薬剤師やその他の病院スタッフが横流しして捕まる事件もある
【有害作用を軽減する方法(Harm Reduction Strategy)としてのカンナビノイド治療】 先進国においてはオピオイドの使用が急激に増加しています。 その結果、オピオイド依存やオピオイドの過剰服用による死亡が、社会問題として認識されるようになってきました。 がん性疼痛のコントロールにおいてオピオイドが中心になっており、がん治療の進歩によって進行がん患者の生存期間が延びているため、 オピオイドを長期間服用しているがん患者が増えています。 がん患者における長期間の高用量のオピオイド治療は、依存や中毒の副作用があります。 さらに、内分泌機能異常や骨粗しょう症や免疫抑制などの副作用が問題になっています。 オピオイドによる内分泌機能異常は、おもに視床下部―下垂体系を中心に惹起され、 なかでも性腺機能低下症の報告例が最も多く、副腎機能低下症や成長ホルモン分泌不全の報告もあります。 これらの内分泌機能異常は単に患者のQOLを低下させるのみならず、様々な代謝異常や臓器機能の異常を呈し、 時に生命にかかわる病態に進展する場合もあります。 また、進行がんの患者や疼痛が増強している患者ではオピオイド誘発性痛覚過敏症候群 (Opioid-induced hyperalgesia syndrome)の副作用の増加が指摘されています。 オピオイド誘発性痛覚過敏とはオピオイド投与による痛みの感受性増加と定義され, 鎮痛薬の増量にもかかわらず疼痛が増悪したり, 原病の進行や解剖学的に説明のつかない痛みを伴ったりすることもあります。 動物実験などの前臨床試験では、 コデイン、モルヒネ、メサドン、レミフェンタニルのようなある種のオピオイドはがんや感染症の悪化による死亡率の増加と関連していることが報告されています。 米国の2010年のデータでは、1年間に38329人が医薬品の過剰投与で死亡しており、最も多い原因はオピオイド系鎮痛剤で年間死亡数は16651人です。 オピオイド系鎮痛剤の過剰投与による死亡がこの10年以上にわたって年々増えています。 これは、がん以外の慢性疼痛に対するオピオイド系鎮痛薬の投与が増えているためです。 (JAMA. 309(7):657-659. 2013年) 最近の研究によって、医療大麻がオピオイドの減量と鎮痛効果の改善に有効であることが示されています。 米国の研究では、医療大麻が合法になっている州では、オピオイドの過剰投与による死亡数が減少していることが報告されています。 「医療大麻法がない州に比べて、医療大麻法がある州では、年間の オピオイド鎮痛薬の過剰投与による死亡率が平均して24.8%少なかった」 という報告があります。 Medical Cannabis Laws and Opioid Analgesic Overdose Mortality in the United States, 1999-2010 (医療大麻法とアメリカ合衆国の1999年から2010年のオピオイド系鎮痛薬の過剰投与による死亡率) JAMA Intern Med. 2014年
日本でも、2010年に非がん性慢性痛に対してフェンタニル貼付剤の使用が保険適用になって以降、オピオイドの長期使用例が増加しています。 フェンタニルは合成オピオイドで、1996年のWHO方式がん疼痛治療法の3段階中の3段階目で用いられる強オピオイドです。 日本でも、非がん性の慢性疼痛にオピオイドを使われると、オピオイドによる副作用や死亡例も増えてくると思われます。 したがって、オピオイドの過剰使用を抑制しながら、全体的な痛みの軽減を改善する方法が必要です。 この目的において医療大麻が最も効果的であることは、欧米の多くの研究で明らかになっています。 日本の緩和ケアの専門医の中には、オピオイドで十分に緩和されているから医療大麻は必要ないという意見を言っている医師もいます。 しかし、これは全くの勉強不足です。 世界中の先進国では、オピオイドのデメリットを少なくする 「オピオイドの有害作用を軽減する方法(Harm Reduction Strategy)」 として医療大麻が研究され、実際に使用されています。 緩和ケアに医療大麻が有用であり、必要であることは、既に証明されており、世界の医学はその方向で動いていることは確かです。
>>261 大麻なんてあってもヘロイン中毒少しも減ってねえぞ笑 糞みたいな嘘ばらまいてんじゃねえよ朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>262 一個前のレスくらい読めよ禁止論者 最近の研究によって、医療大麻がオピオイドの減量と鎮痛効果の改善に有効であることが示されています。 米国の研究では、医療大麻が合法になっている州では、オピオイドの過剰投与による死亡数が減少していることが報告されています。 「医療大麻法がない州に比べて、医療大麻法がある州では、年間の オピオイド鎮痛薬の過剰投与による死亡率が平均して24.8%少なかった」 という報告があります。 Medical Cannabis Laws and Opioid Analgesic Overdose Mortality in the United States, 1999-2010 (医療大麻法とアメリカ合衆国の1999年から2010年のオピオイド系鎮痛薬の過剰投与による死亡率) JAMA Intern Med. 2014年 >>262 はいよ。禁止論者。 https://forbesjapan.com/articles/detail/20588/1/1/1 2018/4/14 合法的な大麻の入手を可能にすることは、中毒性がある鎮痛剤のオピオイドに対する依存度を低減させる可能性がある──。 米国医師会(AMA)が発行する医学誌JAMAインターナル・メディシンに発表された2件の新たな研究結果はいずれも、そうした見解を示している。 ジョージア大学の研究チームは論文の中で、「医療用大麻の合法化は、メディケア(高齢者向け公的医療保険)パートD(外来処方薬給付)の受給者に対するオピオイドの処方数を大幅に削減させていると考えられる」と指摘する。 「医療用大麻の調剤薬局の開設が認められた州で、特にこうした傾向が見られる。 半合成オピオイドのヒドロコドン、オピオイド系の化合物であるモルヒネの処方数も減少している」 さらに、ケンタッキー大学とエモリー大学の共同チームによれば、こうした変化には医療用大麻以上に、嗜好用大麻の合法化が大きく影響していると見られる。 「嗜好用大麻の合法化によって、メディケイドのオピオイド処方薬向けの支出は9.78%減少した。メディケイドの受給者1000人当たり、年間1815ドル(約19万円)節約できたことになる」という。 さらに、「医療用と嗜好用の大麻が合法化された場合、メディケイドの受給者の間ではそれぞれ、非オピオイド薬の処方率が8.36%、8.69%低下した」。 医療用大麻を合法化した州では、メディケイド受給者のオピオイドの処方率が5.88%低下。 すでに医療用大麻を合法化していた州が嗜好用大麻の使用を合法とした場合、オピオイドの処方率は6.38%低下していたことも分かった。 >>263 爆笑 実際にどれだけ減ったよ笑 増えてんじゃねえかよ笑 >>264 オピオイドの問題が明らかになったんだからそりゃ減るわ笑 大麻なんて解禁しなくても減っただろうよ笑 >>265 「医療大麻法がない州に比べて、医療大麻法がある州では、年間の オピオイド鎮痛薬の過剰投与による死亡率が平均して24.8%少なかった」 >>266 医療用大麻を合法化した州では、メディケイド受給者のオピオイドの処方率が5.88%低下。 すでに医療用大麻を合法化していた州が嗜好用大麻の使用を合法とした場合、オピオイドの処方率は6.38%低下していたことも分かった。 >>267 ヘロインの死亡率笑 オピオイドが問題になったんだから処方率が減らなかったらただの馬鹿笑 >>270 ヘロインを含めたオピオイドクライシスは 処方オピオイドがその元凶になっている。 船に穴が空いたら水を掻き出すだけじゃ無くて穴を塞がないといけないよね禁止論者 マイケルジャクソンやプリンスとかコレが原因じゃなかったっけ?
>>271 つまり大麻なんてオピオイド問題の解決には微塵も役に立っていないんだが笑 そんなことも理解できない池沼の朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>273 もはや一見にはなんだかわかりにくい 珍妙なギャグでしか無いな禁止論者 はよ大麻解禁しろよ 五輪でも海外でも使ってんのに日本がダメとか勘弁だわ ねーわ、まじ日本くそ まじくそ
オピオイド系も非オピオイド系より負担が少ないと言われたぞ
>>276 ずいぶん変わった負け惜しみだなゴキブリ笑 houseでやってた鎮痛剤の依存症か しかし痛み止め飲まなきゃ痛いんだからしょうがないような
ヘロインって一生分の幸福感があるらしいね。 やった後は、どんな事にも感動とかなくなるんだろうな。 死の直前にはやってみたいと思うけど。
そもそも大麻は日本人にはあんまり合わないはず 食欲増進作用が凄く強く出る人が多いから、結局砂糖より酒よりずっと有害になっちゃう
>>289 そりゃWHOの報告書じゃねぇわw ドラッグ・サイエンスがWHOに提出した報告書だわw 赤っ恥かいて恥ずかしいのはおまえだわw >>289 >Independent scientific committee on drugのCannabis and Cannabis Resin Pre-Review Report って書いてあるじゃんw マジで馬鹿じゃねぇの? 赤っ恥かいた気持ちはどんな感じ? >>292 >WHO薬物依存に関する専門委員会(ECDD)に向けた大麻及び大麻樹脂事前審査報告書(2016)を翻訳しました って書いてあるじゃん笑 日本語読めなくて恥ずかしいね笑 >>1 清原氏と週刊文春が薬物疑惑報道で全面戦争 高須氏「鎮痛剤を常用の可能性」 (1/2ページ) 2014.03.07 www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20140307/bbl1403071533003-n1.htm 一方、2011年夏ごろ、雑誌の企画で清原氏と対談した出版プロデューサーの高須基仁氏は「薬物といっても違法なものとはかぎらない。痛み止めの鎮痛薬を常用していた可能性はある」とし、当時の印象をこう振り返る。 須田慎一郎 清原、ASUKAを、シャブ中に引き込んだ奴が・・ 2016年2月8日 VIDEO 処方薬から薬物依存に 娘2人の母「痛み悲しみ消える」 フォートウェイン〈米インディアナ州〉=香取啓介 2018年5月16日15時16分 https://www.asahi.com/articles/ASL4T3VT0L4TUHBI01C.html 医療用鎮痛剤「オピオイド」から発展した薬物の過剰摂取問題が米国社会をむしばんでいる。 きっかけは10年前に医師が処… そういやスイスに住むフランス人が安楽死を望んでいて、 その理由が人生の幕を自ら下したいということらしい。 別に病気とかではなく、今まで自分で何でも決断してきたから、 死の時期も自分で決めたいかららしい。 関係ないテーマだがw
>>14 ありゃ凄いね。体が腐ってく。 ガソリンと咳止めと何かで作るんだったっけか。 いつもの長文おじさんがいるおかげで賛成派も反対派もまともな議論ができない 邪魔だから出ていって欲しい ほんと嫌い、もしコテハンなんかつけられたら最悪だ
>「6年前に娘、昨年は息子。今年2月には別の息子を亡くしました」 複数いるうちの1人くらいなら偶然の不幸だろうけど 揃いも揃って3人も同じ親に育てられた人間が依存症の結果中毒死って それお前に問題あるだろって言いたくなる
日本の格闘技界を盛り上げてくれた 山本KIDには安らかな最後を迎えてほしいよ
>>293 おはよう。赤っ恥ブーメラン自傷癖禁止論者 他スレより それ、完全に意味を履き違えてるわ。(失笑レベル以下) >WHO薬物依存に関する専門委員会(ECDD)に向けた大麻及び大麻樹脂事前審査報告書(2016) 正しくは・・・ WHO薬物依存に関する専門委員会(ECDD)に向けた『ドラック・サイエンス』による 大麻及び大麻樹脂事前審査報告書(2016) 赤っ恥かいてるのは日本語も読めないおまえだ。 その報告書の『ロゴ』を見てみな。 『ドラック・サイエンス :薬物に関する独立科学評議会』のロゴが入っているよ。 >>301 すまなかった それはどう読んでもWHOによる文書ではなかった > モルヒネとヘロインの効果は違うもんなんか? モルヒネもヘロインも似たり寄ったりで、患者に安全に使える鎮痛薬効はモルヒネのほうが強い。 モルヒネは依存がマシで、ヘロインは脳にくっつく余計なひと手間加工がしてあって依存が強い。 脳にくっつくひと手間余計な加工があるから、人生で経験した幸福合計よりも気持ちいいらしい。 狂うといっても、精神だけが狂うのではなく、体が狂う。 大腸を動かしてウンチするとか、体温を一定に調節するとか、スーハー呼吸するとか、 肉体的な生命維持のバランスを整える神経が、ヘロインがなくなった瞬間、暴走する。 ヘロイン常習者からヘロインを奪ってヘロインが抜けて禁断症状が出ると、 体温でいえば、 暑い真夏の夜に低体温で死んだり、 蛇口も凍る凍死しそうな真冬に発熱しすぎて熱中症で脳が蒸し焼きでショック死したり、 もちろん、真夏に熱中症で死んだり、 真冬に凍死したり、体温を一定に保つ能力そのものがなくなる。 これは上から医学目線で、本人にとっては、理屈じゃなくて、全身がとっても痛いらしい。 禁断症状の特徴で、大腸が勝手に動いて、絞首殺人よりももっと多く、ウンチだらけになる。 ケシの系統の麻薬は人を便秘にさせて、薬効がなくなると、一気にウンチがドカンと出る。 ヘロイン漬けになると、脳内の正常なタンパク質のFosBが異常なDeltaFosBに変化する。 正常な脳タンパク質のFosB 異常な脳タンパク質のDeltaFosB この脳内異常タンパク質DeltaFosBがヘロインを欲しがる。ヘロインがないと人はショック死する。 異常タンパク質が正常たんぱく質に戻るまでに何ヶ月もかかる。 異常タンパク質が抜けても、減ってしまった脳細胞も、記憶も回復なんかできない。 ヘロイン常習者には、医者が患者の顔色を診て、代替麻薬メサドンを投与する必要がある。 メサドンに体が慣れたら、メサドンを抜く。 代替麻薬が抜けても、母国語も英語も忘れ、身分証明書もなければ、 税金を投入する身寄りのないただの奇声認知症だ。 ヘロイン依存症を日本で拘置すると、 たぶん警察の拘置所に代替麻薬なんかないし、 刑務官はヘロイン禁断症状にどう対処していいかわからないはずだから、 夜中、苦しみもがきながら、翌朝、ウンチまみれでショック死してるだろう。 > アメリカで問題になってるヘロイン系の薬物が日本に入って来ないのは何故なのか > オピオイドだっけ? ザックリ麻薬4種 ・鎮静系麻薬(オピオイド) ・覚醒系麻薬 ・幻覚系麻薬(楽しく踊ったり、認識を勘違いさせる洗脳剤、オウム真理教) ・その他危険ドラッグ 日本は二つの需要、「徹夜で働く」&「セックスラッグ」だ。それで覚醒系麻薬。 幻覚は踊るとき需要があるけど、需要の総量が日本では少ない。 鎮静は、徹夜もセックスもできない。鎮静剤じゃチンコ立たない。 鎮静は、主に石油王の子息に売りつけてまどろませる。 危険ドラッグは分子設計した中国の大学生本人も効能がわからない。
>>302 >>303 ちょっとは反省しろよおバカ >朝鮮ナマポゴキブリにも謝っておこう >これは俺の間違いだった >すまなかった なんだそれ?それが謝る態度か?禁止論者 THE禁止論者クオリティ。 >>308 朝鮮ナマポゴキブリはてめえのやったことによって朝鮮ナマポゴキブリになったので笑 呼び方を改めてやる義理はありません笑 改めて欲しけりゃ俺みたいに嘘を謝ることだな笑 >>253 最後なら眠剤なんて必要ないね。 死ぬときまで起きてりゃいいじゃないか。 どうしても眠くなったら? 眠剤なしで寝りゃいいだろ。 >>309 ( T_T)\(^-^ ) そんなんだから禁止論者は禁止論者なんだよ スリーパーセルによる外貨獲得のためのステマ 大麻解禁厨を抹殺し、大麻解禁厨が潜む地域を焼き払え
>>313 まあ、謝らないと俺自身の言葉が返ってくるんでな笑 人間なら最低限できないといけないことだ笑 人間ならな笑 >>315 お前が謝る謝らないには関係なく お前の言ったことはお前に返ってくるんだよ。 それも不思議なくらいにな。 好い加減気づけよ >>316 残念だがゴキブリに言った言葉は返ってこないんだな笑 ゴキブリがゴキブリをやめない限り笑 >>308 会話が成り立たない朝鮮人に謝るとかして意味あんの? 謝って気がすむ程度の話なら今すぐ祖国に帰って糞キムチでも食ってろよゴミチョン。 >>317 残念だがそれはゴキブリはお前だからじゃあ無いのかな? 知らんけど。禁止論者 >>318 いろいろ分裂しかかってるな。 謝る意味が有るなしなんかそんなもんこっちは知らねえよ 禁止論者がアホみたいな事言ってとうとうどうしようも無くなったって事実にのみこちらには意味がある >>319 嘘をついたということさえ認められないゴキブリが誰かもわからないような奴にはわからんか笑 >>19 高野秀行というジャーナリストが ケシ栽培のゴールデントライアングルに潜入取材をしていた際に、現地人にとけ込んで栽培から出荷までを手伝ってたが、アヘン依存症になりガイコツになりかけてからそれは無い。 身を持ってアヘンに関わってきた彼の著書をよく読むべし。 >>324 うんだから謝った 俺はゴキブリではないので >>326 ドデカイブーメランが直撃して 赤っ恥かいて今どんな気持ち? >>328 謝るんじゃなくて、ドデカイブーメランが 直撃して赤っ恥かいて今どんな気持ち? か聞いてるのw ドデカイブーメランが直撃して 赤っ恥かいて今どんな気持ち? >>329 すまなかったという気持ちだが笑 日本語通じないのは変わらないのな「きたならわしい」朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>332 もう書いたが笑 日本語読めないのか笑 「きたならわしい」朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>331 オピオイド=阿片=芥子 大麻=マリファナ、麻 阿片は依存性、致死性が高く危険な麻薬 大麻は依存性、致死性が低く酒、タバコより危険性が低い >>334 日本語が読めないのは明らかに ブーメラン赤っ恥野郎だったなw ドデカイブーメランが直撃して 赤っ恥かいて今どんな気持ち? >>336 ナマポゴキブリが壊れちゃったよ笑 嬉しょん漏らしてそう笑 すまなかったな笑 >>337 ブーメランで赤っ恥かいて恥ずかしくないの? 俺なら恥ずかしくて書き込みできんわw >>338 逃げ回りながら吠えかける恥ずかしい朝鮮ナマポゴキブリのお陰で笑 >>339 ブーメランで赤っ恥かいて恥ずかしくないの? 俺なら自殺するレベルw 反対派は恥知らずw それが反対派クオリティーw >>340 なら「きたならわしい」朝鮮ナマポゴキブリはとっくに死んでいないとおかしいな笑 なんで生きてるんだ?嘘つきバカチョン笑 >>341 自分の馬鹿さが恥ずかしくないの? 普通なら穴があったら一生引き篭もっているレベルw 馬鹿で恥知らずは反対派クオリティーw >>343 ならお前はとっくにこの世からいなくなっていないとおかしいんだよ笑 また嘘をついたな「きたならわしい」朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>325 これぇわぁ・・・ケシの実ぃを〜 置きぃ換えてぇ・・・実にぃ・・・ヶシからんてぇ・・・ 倒置・・法おぉ・・・悪用したぁ・・・ギャグぅ・・・・・・ >>344 俺は何も嘘をついてないわw 嘘を無限ループでついて罵倒して荒らして 嘘を暴かれて謝ってブーメランで赤っ恥かいた 今の気持ちはどんな感じ? 恥知らずだから恥ずかしくないの? 赤っ恥かいても恥ずかしくないのが 馬鹿で恥知らずな反対派クオリティーw >>347 へえ笑 なら大麻は麻薬だよな? 逃げずに答えろよ「きたならわしい」朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>348 それを言ったのは俺ではないよw 嘘つきが無実の人を嘘つきと罵るのが 馬鹿で恥知らずな反対派クオリティーw それよ。も早く大麻ごとき解禁しろよな 製薬会社つぶれろ、まじいらねぇ 日本人へ麻のお陰で生きてきたんだ!!!! 医療なんかこれっぽっちも進化してねぇのに
>>349 別にお前でも構わないんだよ笑 答えてみろよ笑 「きたならわしい」嘘つき朝鮮 ナマポゴキブリ笑 電通の「日本人総アル中化計画」が始まった 彼らは、テレビCMでひっきりなしにストロング!ストロング!と連呼して洗脳します。 実際に、この10年間でアル中患者が激増しています。 ストロング系缶チューハイ、なぜアルコール依存症患者増加?「缶」ゆえの危険性、がんリスク増も https://biz-journal.jp/i/2018/07/post_24034.html 「自分はお酒が強いから大丈夫」と思った人は、さらに注意が必要だ。横山氏は「いくらお酒を飲んでも赤くならず、酔いにくい人ほど、むしろアルコール依存症に気をつけるべき」と言う。 「アルコールから生じる有害物質のアセトアルデヒドの分解能力が強い体質の人は、多量の酒を飲めてしまうために、かえって依存症になりやすいのです。 その中にアルコールの分解が遅い体質の人がいて、この体質は血中に長時間アルコールが残りやすく、それがさらにアルコールへの依存性を強めるケースもあります」 アルコールの分解が遅い人は日本人の約3〜7%で、一見すると少数派だ。しかし、100万人ともいわれる国内のアルコール依存症患者のうち、約30%がこのタイプにあたるという。 「お酒が強いからストロング系をいくら飲んでも大丈夫」というのは、単なる思い込みでしかないのだ。 https://www.zaikei.co.jp/article/20160130/290927.html 厚生労働省の研究班が2013年に行った全国4000人余りを対象にした飲酒習慣などの調査によると、アルコール依存症の患者数は推計で109万人となり、10年前と比べ29万人も増加していることが分かった。 推計でも100万人を超えたのは初めてという。 特筆すべきは女性患者の増加で、推計で14万人。同じく10年前のデータと比較すると、およそ2倍近くに増えているという。 アルコール依存症の症状は、非常に強く、厄介だと言われている。 本来、飲酒してはならないような状況でも強い飲酒欲求を感じたり、長時間に渡って多量に飲んでしまったりすることが頻繁だと要注意だ。 典型的なコントロール障害に陥っている可能性が高い。断酒すると、手のふるえや発汗、酷くなると幻聴や幻覚、けいれん発作などの禁断症状を起こすようになってしまう。 また、アルコールを日常的に摂取することで、肝機能障害をはじめとする様々な身体障害や、うつ病、不眠症などの精神障害を合併してしまう。 >>356 ソース 【麻薬に関する単一条約は、科学的正当性がない】 国連・WHOは、82年間も大麻の正式な審査をしていなかったと公式に認めて、 これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、 または決定的ではないと公式発表をした。 それを受けてWHOは、大麻に関する『WHO:医薬品依存専門家委員会』を、 2018年6月4-8日に開催し、国連条約での大麻規制レベルを審議した。 大麻は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に よって科学的に一度も見直及び審査はされなかった。 現在のヘロイン同等と言う一番厳しい国連条約規制レベルは、1935年の僅かな 科学的知見により決定されている。 その非科学的な、規制レベルを、最新の科学、事実に基づいて見直そう、 と言うのが、現在の国連及びWHOの方針だ。 【国連・WHOは82年間も大麻の正式な審査をしていなかった】 Cannabis and cannabis resin - World Health Organization http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf WHO:薬物依存専門委員会 第36回会議 ジュネーブ、2014年6月16〜20日 Cannabis and cannabis resin has not been scientifically reviewed by the Expert Committee since the review by the Health Committee of the League of Nations in 1935. 大麻および大麻樹脂は、1935年の国際連盟健康委員会による審査から、専門家委員会に よって科学的に見直されませんでした。 Because of their inclusion in the 1925 Opium Convention, cannabis and cannabis resin were included in Schedule I of the Single Convention on Narcotic Drugs. When the Schedules of the Single Convention were drawn up, the Expert Committee on Addiction‐Producing Drugs stated that it “believed that the composition of the schedules [on the draft list for the Single Convention] should be most carefully reviewed before they become an established part of the new Convention”. No reference can be found to a review of cannabis and/or its resin. no specific reference to a review of cannabis or cannabis resin is made. 1925年のアヘン条約にそれらが含まれていたため、大麻と大麻樹脂は 単一条約付表Tに含まれた。 付表の作成は新しい条約が確立される前に最も慎重に検討されるべきである。 しかし、大麻および樹脂に関する審査への言及は見つからなかった。 大麻および大麻樹脂の審査への特定の指示はされなかった。 >>356 追加ソース 【麻薬に関する単一条約は、科学的正当性がない】 (>>358 参照) WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、 決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し、 国連条約における大麻規制レベル引き下げが審査された。 WHO:医薬品依存専門家委員会(ECDD) 14-18 November 2016 . http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/ 5.アップデート 11月14-18日、ECDDでの大麻に関するアップデート WHOは2014、2015年に大麻に関する最新情報を提供し、11月14-18日の薬物依存専門家会議で 2016年に更新された証拠を再び共有する予定である。 これまでの大麻規制レベルを正式に審査するための資料は不十分であるか、 または決定的ではない。 WHOは、現状のスケジューリング状況(規制レベル)が変わるかどうかを判断するために 利用可能なすべての科学的証拠を引き続きレビューする。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/en/ ・第40回ECDD専門家委員会議: 大麻および大麻関連物質に関する事前審査 ジュネーブWHO本部で、2018年6月4-8日まで、第40回薬物依存専門家委員会議 (ECDD) を開催する。 第40回薬物依存専門家委員会議は、大麻と大麻関連物質の事前審査を実施する特別に招集されたセッションとなる。 審査対象は以下の通り。 ・大麻植物と大麻樹脂 ・大麻エキスおよび大麻チンキ ・デルタ-9-テトラヒドロカンナビノール (THC) ・THCの立体異性体 (合成THC) ・ さらに、39回ECDDで事前審査した、大麻から抽出したカンナビジオール (CBD) を 含有する製剤の推奨事項が重要な審査の対象となる。 物質評価 毎年、ECDD会議は、医療用を含む精神活性物質の依存特性と健康に対する害を評価するために、 WHOにより組織される。 これらの物質が国連条約で規制下に置くべきか否か、ECDDから国連事務総長に推薦状が出され、 国連麻薬委員会(CND)により採決される。 >>358-359 追記 それでは具体的にどのように国連条約における大麻規制レベル引き下げを検討しているか? 以下に、WHOの公式見解を提示しておく。 大麻が『麻薬に関する単一条約』の規制Vに引き下げられると、国連条約上も大麻は麻薬ではなくなる。 WHOは以下のように結論付け、現在、大麻規制レベルの見直しを検討している。 ・20世紀最後の10年以降、(大麻の)医療用途の証拠がかなり増えた。 ・様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。 【WHO:大麻と大麻樹脂 薬物依存に関する専門家委員会】 http://www.who.int/medicines/areas/quality_safety/8_2_Cannabis.pdf ・現在のコントロールレベルに関する考慮点 この15年で、多くの国は、大麻を医療目的に使う自由を許可しました。 現在の規制レベルWは、殆ど、又は、全く大麻に治療的価値が無いと言う仮定に基づきます。 事務局が大麻、大麻樹脂のチェックを予定しているのは、この背景に対してです。 この文書では、大麻の見直しを調製するための検討が議論されています。 現在、大麻と大麻樹脂は、同時に規制Iと規制IVの2つで規制されています。 したがって、委員会ができる改正を提案します。 a。 規制Iを維持している間、規制IVから除去 b。 規制IVからの除去と、規制Iを規制IIに移動 c。 規制IとIVからの除去 d。 特定の準備のために免除して、IまたはII上での配置を結合して規制IIIに置く 5番目のオプションは、ステータスの変更をしない。 (9)治療用途、治療用途の範囲および医療用途の疫学 20世紀最後の10年以降、医療用途の証拠がかなり増えた。 考慮されている適応症には、痙性、慢性疼痛およびいくつかの神経精神症状が含まれる。 様々な国では異なる方法で、大麻の安全かつ有効な薬用使用の役割を認識した。 (詳細はリンクサイトにて) c。d。 のような規制レベルの引き下げが行われた場合、大麻が国連条約上の麻薬から除外される。 国連条約で大麻規制レベルが引き下げられたら、日本は大麻を禁止する根拠がなくなる。 >>358-359 追加情報 WHO専門家委員会の事前報告書を簡単にまとめると以下のようになる。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 厚労省やタレント医師などは、『医療用大麻など存在しない』と公言したが、 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)の事前審査報告書は完全に 医療大麻の存在と有効性を公式に認めた。 ・医療用大麻(Medical cannabis)は、数カ国で生産されている。 ・事前審査では、無作為化臨床試験に限られた場合に、様々な臨床病徴に対する 大麻の様々な有効性が見出された。 ・大麻はスケジュールW(害だけがあり医学的価値のない物質)とは言えない。 『医療用大麻など存在しない』と公言した厚労省やタレント医師などは、 どう言い訳するのよ? また、事前審査報告書では大麻が比較的安全である事が明記されている。 ・大麻は比較的安全な薬である。 ・大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 ・大麻影響下運転のリスク・レベルは一般的にアルコールほど高くはない。 ***** 現在、大麻は『麻薬に関する単一条約』で『付表TおよびIV』、すなわち 『害だけがあり医療効果のない物質』に指定されている。 『付表TおよびIV』は、ヘロインなどが含まれており、モルヒネは含まれていない。 WHOは大麻の医学的有用性を公式に認めたのだから、『付表IV』から外されるのは 科学的事実に基づけば当然の展開。 また、WHOが『比較的安全』と断定している大麻を懲役刑で禁止する本質的、 合理的な理由は存在しない。 厚労省はどう言い訳するつもりよ? >>355 嘘を嘘で塗り固める禁止論者w 恥を知れ恥をw >>358 追加ソース 『日本の法律上』も、『薬学上』も、大麻は麻薬ではない。 国連による国際的統制がとられているが、麻薬の指定成分は各国で異なる。 また、麻薬とは本来、あへんやあへん様化合物を指す単語であり、 国連条約は単語を誤用している。 麻薬 - 薬学用語解説 - 日本薬学会 http://www.pharm.or.jp/dictionary/wiki.cgi?%E9%BA%BB%E8%96%AC 麻薬の定義 もともとはあへんやあへん様化合物から誘導され、精神と行動の著しい変化および依存性と 耐性の可能性を伴う強力な鎮痛作用をもつすべての薬物を指す。最近は、合成あるいは天然の 薬物で、メペリジンやフェンタニルとその誘導体など、あへんやあへん誘導体と作用が類似 しているものすべてをさす(ステッドマン医学大辞典より抜粋)。 法律上の麻薬とは、“麻薬及び向精神薬取締り法(平成2年に従来の麻薬取締法より改正) ”第2条により「別表1に掲げる物」として指定されたものをいう。(>>358 参照) アヘンチンキ、モルヒネ塩酸塩、コデインリン酸塩、コカイン塩酸塩、フェンタニル、リゼルギン 酸ジエチルアミド(LSD)などがある。麻薬の規制については、国連による国際的統制が とられているが、麻薬の指定成分は各国で異なる。(>>362 参照) 一方、覚せい剤、大麻、向精神薬は麻薬とは区別され、それぞれに法的規制が 定められている。なお、麻薬の原料となるけしやあへん(けしの抽出物:医薬品として 加工されたものを除く)は別途“あへん取締法”による規制を受ける。 ヘロイン、覚醒剤にまで手を出すのは馬鹿だな。 大麻で十分だろう
>>357 危険な酒をテレビで宣伝して 危険性の低い大麻をデスるマスコミ乙w 日本人は洗脳されてるw >>356 自己レス もう一つ、『本質的な麻薬の定義』と言うのがある。 『本質的な麻薬の定義』は、以下のようになる。 ・強い精神的、および、肉体的依存と、使用量を増加する耐性傾向がある。 ・その使用を中止すると、禁断症状が起り、精神、および、身体に障害を与える。 ・さらには、種々の犯罪を誘発する様な薬物。 大麻は全ての項目に当てはまらない。 大麻の、精神的、身体的依存性はカフェイン程度。耐性は低い。 禁断症状はほぼ無い。危険性は酒、タバコ以下。 犯罪を誘発する事もない。むしろ、暴力行為を抑制する効果が有る。 酒は全ての項目に当てはまる。酒こそ最強、最悪の麻薬と言って良い。 危険な飲酒から、リスクの少ない大麻に移行する事は、社会的リスクを減少させる。 >>360 追記 国連、WHOの、国連条約における大麻規制レベル引き下げの経過を纏めておく。 「麻薬に関する単一条約」は、『人類の健康と福祉』を目的としている条約だ。 条文の一番最初に『締約国は人類の健康及び福祉に思いをいたし』と書いてある。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S39 (2)-0601_1.pdf 「薬物政策国際委員会」は「麻薬に関する単一条約」からはじまる薬物戦争が 失敗に終わったことを宣言し、大麻の合法化の検討といった薬物政策の 見直しを求めた。 条約は「人類の健康と福祉」を目的としているが、成功をもたらしていない。 2013年の「国連の薬物乱用防止デー」において、法の支配は一部の手段でしかなく、 罰することが解決策ではないという研究が進んでおり、健康への負担や囚役者を 減らすという目標に沿って、人権や公衆衛生、また科学に基づく予防と治療の 手段が必要とされ、このために2014年には高度な見直しを開始することに言及し、 「2016 年の国連特別総会」で、この機会を使用して加盟国にはあらゆる手段を考慮し、 開かれた議論を行うことを強く推奨した。 ***** そして、2016年4月に開催された「国連麻薬特別総会」では、「薬物関連条約の 柔軟な運用」、「薬事犯の比例量刑の原則」、「非拘禁的処置の推進」などが、 日本も含め採択された。 また、条約では「大麻の医学的利用・研究」は禁止されてない事が再確認された。 ***** 国連とWHOは2017年6月27日『個人的薬物使用及び薬物所持』に 関する『刑法廃止』を求める共同声明を発表し、各加盟国に推奨した。 ***** 【麻薬に関する単一条約は、科学的正当性がない】 WHOは、大麻に関して、今まで正式な審査がされた事がなく、資料も不十分であり、 決定的でない、と正式に認め、2018年6月4-8日に専門家会議を開催し、 国連条約における大麻規制レベル引き下げが審査された。 ***** その結果、最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】で、 『大麻の有用性と軽害性』が結論付けられた。 ← 今ここ ・大麻は比較的安全な薬であり、医学的有用性がある。 ***** 2018年11月に開催される第41回ECDDで最終評価(クリティカル・レビュー)が行われ、 WHOは国連条約における大麻規制レベル引き下げの勧告を行う。 国連における大麻規制レベル引き下げ最終決定は2019年3月に予定されている。 >>370 相手が一歩引いた以上踏み込む姿勢、つまり謝ってるのにそれを晒すのは感心しない。 >>373 あのさ〜、謝るっても >朝鮮ナマポゴキブリにも謝っておこう ってるんだわw こんなの謝る態度じゃねぇわw 反対派の今までの悪行からしたら晒されて当然だわw >>373 へ( ´Д`)y━・~~ <ああそうか おサムライさんごっこは相手にそのつもりが無いならば成立しないんだよ。 色々言う人もあるが、逮捕されるリスクを犯してまで大麻を吸う人が居るのだから 大麻は立派に危険な麻薬だと思うぞ?
>>373 >相手が一歩引いた以上 >朝鮮ナマポゴキブリにも謝っておこう 中立的に見て一歩引いた態度じゃないと思います >>376 禁止論者が盛んに 「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。 それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。 物質の依存性とは科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。 依存症診断の国際診断基準DSMによる物質依存の特徴は、耐性、離脱、強迫的な使用である[26]。DSMには重症度の概念が存在するため[27]、臨床的に著しい苦痛や機能の障害を引き起こしていない場合は、除外され、 「それは単に娯楽的な使用である」 >>373 阿呆を晒されてる奴は、沢山の別人格を使って 10年以上大麻スレを荒らしている オトボケと言うコテハンを使ってた 有名な基地外荒らしなんだよw 阿呆を晒されて当然だわw オトボケは反省なんてしていないわw >>376 ひっくり返していえば そもそも禁止法が無くて 逮捕されるリスクが無いならば 大麻は危険な麻薬とは言えないな。 でっち上げなんだよ。 取り締まりの為の取り締まりでしか無い >>376 法律を犯してまで使う奴がいるから危険だ と言う憶測は正しくないなw 明日から何の理由もなくカレーが禁止されたら 法律を破ってカレーを食う奴が大勢でてくるw 明日から何の理由もなくコーヒーを禁止されたら 法律を破ってコーヒーを飲む奴が大勢でてくるw 法律を破って使う奴がいるから危険ではなく 無意味な法律だから破る人が多いんだわw 無意味で理不尽な大麻取締法は法律の尊厳性を 貶める結果にしかならんわw >>356 ずいぶんタイムリーに出てきたもんだな朝鮮ナマポゴキブリ笑 結局大麻が麻薬だという現実を認められずに嘘で逃げるばかり笑 てめえの嘘を棚にあげて人をどうこういえる立場だと思ってるのかよバカチョンが笑 >>374 てめえの愚かさ棚にあげるゴキブリが人間扱いしてもらえるとまだ思ってんのかよ笑 >>382 無限ループで大嘘ぶっこいて ぐうの音も出ない程に赤っ恥かいた 大馬鹿野郎のオマユウw おまえには恥と言う概念はねぇのかよ? 恥知らずな大嘘ブーメラン赤っ恥野郎w >>384 別人格のオトボケ君は恥ずかしくて 出て来られないねw 赤っ恥くんが出て来ないとオトボケ君も出て来ないw 分かりやすい別人格だなぁw オピオイド系のお薬なんて 日本では簡単には手に入らないからねぇ
>>387 いやむちゃくちゃ簡単に手に入るよね コデイン 薄い咳止めシロップでも依存性になるんだっけか? そんなレベルのお話じゃないでしょうに
>>389 コデインでも依存症は起きるよ 比較的に弱い目ではあるがオピオイドには間違いないんだから。 ODで死ぬまでいかないだろうが、やりまくってたら腎臓肝臓がボロボロになる それで若いラッパーが死んでたね。 >>387 日本でも、手術や術後、怪我、急性疼痛、癌の痛み、慢性疼痛など オピオイド鎮痛剤は施用されている。 君は代表的なオピオイド鎮痛剤のモルヒネを知らないの? 〜非がん性慢性疼痛に対するオピオイド鎮痛薬処方の現状〜 https://www.iyaku-j.com/onlinemed/Journal/bookpdf/pdf/29834.pdf 平成22 年(2010 年),本邦の薬事法において,フェンタニルの経皮吸収型製剤(貼付剤)の 効能・効果が改定され,「非オピオイド鎮痛剤及び弱オピオイド鎮痛剤で治療困難な中等度 から高度の慢性疼痛における鎮痛」という項目が追加となり,強オピオイドであるフェンタニル 貼付剤が非がん性慢性疼痛に処方可能となりました。 さらに,平成23 年には,本邦の薬理学的分類では弱オピオイドに,一部の国のガイドライン では強オピオイドに指定されているブプレノルフィン経皮吸収型製剤(貼付剤)が 「非オピオイド鎮痛薬で治療困難な変形性関節症,腰痛症に伴う慢性疼痛」に,また 弱オピオイドのトラマドールと解熱鎮痛薬のアセトアミノフェンの合剤であるトラマドール/ アセトアミノフェン配合錠が「非オピオイド鎮痛薬で治療困難な非がん性疼痛,抜歯後の疼痛」 に保険適応されました。 >>392 追加情報 近年、日本でもオピオイド鎮痛剤の処方量を増やす努力をしているが、 日本と韓国の医療用麻薬(オピオイド)使用量は先進国で突出して少ない。 これが現在、問題になっている。痩せ我慢する事無しに痛みを適切に緩和する事が、 「クオリティー・オブ・ライフ」患者さんの生活の質を向上させる。 医療用麻薬(モルヒネ・オキシコドン・フェンタニルの合計)消費量 「WHO方式三段階除痛ラダー」と言って、WHO、厚労省、医師会などが、 人道主義に基づいて、日本の癌性疼痛患者さんの疼痛を緩和するために、 オピオイド鎮痛剤の処方を増やす事を推奨している。 ちなみに、第2段階では、コデインなどの弱オピオイド鎮痛薬が用いられ、 必要に応じて非オピオイド鎮痛薬を併用される。 副作用が強く、依存性の高いコデインを使うなら、同等の除痛効果があり、 副作用、依存性が低く、鬱になりにくい医療大麻を使った方がよっぽど良い。 >>391 反対派が、『解禁派は大麻には依存性が無いと言っている〜♪』と言うのは、 反対派の典型的な嘘、捏造、歪曲、曲解の手口だ。 解禁派は、『大麻には依存症は無い』などと一言も言っていない。 解禁派は、『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。 『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』 【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】 種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性 ニコチン 6 4 5 3 2 ヘロイン 5 5 6 5 5 コカイン 4 3 3 6 4 アルコール 3 6 4 4 6 カフェイン 2 2 2 1 1 大麻 1 1 1 2 3 『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』 図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】 図:横軸 薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の 差が大きいほど安全性が高い。 致死量: 薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、 ニコチンが50、カフェインが100、大麻(マリファナ)は1000以上と考えられている。 大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。 図:縦軸 依存性はカフェイン程度 ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155 【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】 (図表1) 【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】 (図表3) 【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価 http://safeaccess.ca/research/iom.htm 大麻の離脱症状&依存 大麻の離脱症状は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)のユーザーよりも少ない。 大麻の依存性は、他の薬(アルコールとニコチンを含む)の依存ほど厳しくない。 >>391 反対派が、『解禁派は大麻には依存性が無いと言っている〜♪』と言うのは、 反対派の典型的な嘘、捏造、歪曲、曲解の手口だ。 解禁派は、『大麻には依存症は無い』などと一言も言っていない。 解禁派は、『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。 ・大麻の身体的および精神的依存性は極めて低い。 ・大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。 ・タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。対して大麻は1.1%だった。 世界的に医師のバイブルと言われる医学書にも、『身体依存はほとんどないことが 臨床的に明らか』と明記されている。 世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用 http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html 長期使用により精神依存が生じうるが,身体依存はほとんどないことが臨床的に明らかである。 大量使用や使用をやめられないという報告はまれである。 ***** 大麻の依存性は極めて低く、カフェイン以下である。(>>394 参照) 大麻の依存性は極めて低い。 「ゲートウェイ神話」の偽りを暴く http://www.drugpolicy.org/sites/default/files/DebunkingGatewayMyth_NY_0.pdf 実際には、2010年に大麻を使った12-17才の2.8%が依存し、12歳以上では1.1%だった。 一方、タバコ使用者の32%、アルコール使用者の15%は依存症になった。 >>393 ソース 医療大麻を使用している慢性疼痛患者さんは、うつ病、不安の割合が低い、 と言う研究結果が発表されている。 処方オピオイドおよび医療大麻を受けている慢性疼痛患者のうつ病および不安の研究 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/labs/articles/28453948/ 米国国立医学図書館 2017年4月21日 背景:慢性疼痛を患う患者は、うつ病および不安の高い割合が一貫して報告されている。 処方オピオイドは、痛みの薬理学的治療の最も一般的な治療の1つであるが、 近年、米国および世界中のいくつかの国で、疼痛管理のために医療大麻がますます使用されている。 この研究は、処方オピオイドおよび医療大麻を受けている疼痛患者のうつ病および不安のレベルを 比較することを目的に行った。 方法:参加者は、処方オピオイド(N = 474)、医療大麻(N = 329)または両方(N = 77)で 治療された慢性疼痛を患う患者であった。 うつ病および不安は、患者健康アンケート(PHQ-9) および全般性不安障害尺度(GAD-7)のうつ病モジュールを用いて評価した。 結果: うつ病罹患者・オピオイド群:57.1%、医療大麻群:22.3%、オピオイド&医療大麻群:51.4% 不安の割合・ピオイド群:48.4%、医療大麻群:21.5%、オピオイド&医療大麻群:38.7% 限界:横断的研究で、因果関係の推論は限定された。 結論: うつ病および不安のレベルは、医療大麻を投与された患者と比較して処方オピオイドを 受けている慢性疼痛患者の方が高い。 慢性疼痛、特にうつ病や不安のリスクのある患者の 最も適切な治療法を決定する際には所見を考慮する必要がある。 >>58 「バスソルト」って入浴剤のことだぞ 合成麻薬を入浴剤と称して売ってただけ >>385 ぐうの音も出ず逃げ回っておいてなに喚いてんだよ笑 大麻が麻薬だも認めてみろ朝鮮ナマポゴキブリ笑 >>386 図星だったか笑 朝鮮ナマポゴキブリ笑 結局不様に逃げ回って長文コピペ荒らし笑 朝鮮ナマポゴキブリは本当に馬鹿だな笑
>>401 大麻は大麻だとおもいます。 herb is a Plant. コカインは禁断症状がヤバイ 発熱で死んだり激痛でショック死したりする
>>401 無限ループ赤っ恥ブーメラン野郎w >>356 からレスを百万回読めよw 日本語も分からないで赤っ恥かいた馬鹿には 百万回読んでも理解できないかもなw >>402 逃げ回る朝鮮ナマポゴキブリ笑 不様笑 >>404 結局大麻が麻薬である事実から逃げてるのは変わらねえんだよバカチョン笑 >>401 科学的に大麻が麻薬だという判定が下ったことは一度も無い。中部大学 武田邦彦 VIDEO 大麻が『科学的』に痲薬であると判定されたことは、これまで世界で一度もない。 中部大学教授 武田邦彦