断水が続く北海道厚真町で、避難所のそばに自衛隊が仮設の入浴施設を設けました。
厚真町では8日午後、およそ600人の住民が避難する総合福祉センターの近くに、自衛隊が4メートル四方の仮設の入浴施設を設けました。
入浴スペースには、男女それぞれ5つのシャワーと湯船があり、1時間におよそ60人が利用できます。
8日は午後5時から入浴が始まり、避難している人や自宅の片づけに追われている人などが訪れていました。
入浴施設は町内の厚南会館にも設けられ、9日から当面、午前10時から午後10時まで利用できるということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180908/k10011619201000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007
厚真町では8日午後、およそ600人の住民が避難する総合福祉センターの近くに、自衛隊が4メートル四方の仮設の入浴施設を設けました。
入浴スペースには、男女それぞれ5つのシャワーと湯船があり、1時間におよそ60人が利用できます。
8日は午後5時から入浴が始まり、避難している人や自宅の片づけに追われている人などが訪れていました。
入浴施設は町内の厚南会館にも設けられ、9日から当面、午前10時から午後10時まで利用できるということです。
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