0001自治郎 ★
2018/07/29(日) 19:57:14.19ID:CAP_USER9国立天文台によると、地球と火星は約2年2カ月ごとに近づいているが、軌道や周期の関係から距離は毎回異なる。
今回の最接近は、日本では火星が空に昇る前の31日午後4時50分。東京では午後7時前に南東から昇り、真夜中に真南の空に達する。国内での見え方はほぼ同じで、天文台は「月明かりにも負けずに赤く明るく輝く」としている。
肉眼でも見えるが、望遠鏡を使えば火星表面の模様や、北極や南極にある「極冠」という白い部分も観察できるという。
2018.7.29 16:32
http://www.sankei.com/life/news/180729/lif1807290033-n1.html
火星
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