7/25(水) 12:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00000007-webtoo-l02
最優秀賞に選ばれた「台湾ルーロー飯風やきそばまん」
焼きそばを使ったまちおこしに取り組む「黒石つゆやきそばHAPPY麺恋゛ジャー」(鈴木民雄会長)は22日、黒石市スポーツ交流センターで創作黒石やきそばコンテストを開いた。応募のあった独創的なアイデアの焼きそば14品から、最優秀賞には台湾出身のタイ・スウクェイさん(40)=青森市=の「台湾ルーロー飯風やきそばまん」が選ばれた。
昨年に続き2回目の開催。同会オリジナルの平打ち黒石やきそば麺を使うことが条件で、市内のほか三沢市や青森市などから11の個人と団体が参加した。
応募者は30分ほどかけて調理。会場にはローストビーフサラダ風やギョーザ、ハンバーグ、グラタン、カルボナーラとそれぞれ焼きそばを組み合わせたユニークなアイデアの料理がずらりと並んだ。
最優秀賞の「台湾−」は、豚肉を使った台湾の屋台料理ルーロー飯味の焼きそばを食パンで包み蒸し上げた。タイさんは「黒こしょうや五香粉を使いスパイシーに仕上げた。優勝できるとは思っていなかったので驚いている」と話した。
優秀賞は中嶋正博さん(51)=八戸市、小枝正征さん(39)=青森市=の「洋風黒石つゆ焼きそば」、リー・ニョクペンさん(44)=黒石市=の「福建麺」。
参加者全員に同会オリジナルのポロシャツが贈られた。
同会は最優秀賞、優秀賞の3品を9月8、9日の黒石こみせまつりで販売する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00000007-webtoo-l02
最優秀賞に選ばれた「台湾ルーロー飯風やきそばまん」
焼きそばを使ったまちおこしに取り組む「黒石つゆやきそばHAPPY麺恋゛ジャー」(鈴木民雄会長)は22日、黒石市スポーツ交流センターで創作黒石やきそばコンテストを開いた。応募のあった独創的なアイデアの焼きそば14品から、最優秀賞には台湾出身のタイ・スウクェイさん(40)=青森市=の「台湾ルーロー飯風やきそばまん」が選ばれた。
昨年に続き2回目の開催。同会オリジナルの平打ち黒石やきそば麺を使うことが条件で、市内のほか三沢市や青森市などから11の個人と団体が参加した。
応募者は30分ほどかけて調理。会場にはローストビーフサラダ風やギョーザ、ハンバーグ、グラタン、カルボナーラとそれぞれ焼きそばを組み合わせたユニークなアイデアの料理がずらりと並んだ。
最優秀賞の「台湾−」は、豚肉を使った台湾の屋台料理ルーロー飯味の焼きそばを食パンで包み蒸し上げた。タイさんは「黒こしょうや五香粉を使いスパイシーに仕上げた。優勝できるとは思っていなかったので驚いている」と話した。
優秀賞は中嶋正博さん(51)=八戸市、小枝正征さん(39)=青森市=の「洋風黒石つゆ焼きそば」、リー・ニョクペンさん(44)=黒石市=の「福建麺」。
参加者全員に同会オリジナルのポロシャツが贈られた。
同会は最優秀賞、優秀賞の3品を9月8、9日の黒石こみせまつりで販売する予定。