三島由紀夫の書簡9通発見
親交の男性に「懐かしい」
2018/7/21 19:41
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新たに見つかった作家三島由紀夫の書簡=21日、山梨県山中湖村の三島由紀夫文学館
山梨県山中湖村の三島由紀夫文学館は21日、作家三島由紀夫(1925〜70年)が、代表作「潮騒」の執筆のために訪れた三重県・神島で親交を深めた元灯台職員の男性に送った直筆の未発表書簡9通が見つかったと発表した。
「最も懐かしいのは、いふまでもなく君のこと」と、男性や神島に対する郷愁をつづっている。
書簡は全集未収録。文学館の佐藤秀明館長が、当時の神島で、灯台小屋から望遠鏡で大型船の通過を確認して近くの港に知らせる仕事「船舶通過報」に就いていた愛知県豊橋市の鈴木通夫さん(87)の自宅で発見した。
9通は22日から10月14日まで、同文学館で展示される。 天人五衰の
トオルがやってた仕事じゃね?
モデルにしたとこもあるのかな
公表しなくてもいいじゃない、やられたらどんな気分なんだよ、ゴミ
>>9
何を今さら…と言うか、そっとしてあげろよと言うレベルw 元祖オネエ系コラムニストこと三島由紀夫がどうしたって?
三島由紀夫て今の時代に生きてたら、
ウヨから袋叩きにされて、パヨク認定を受けてたと思う。
三島由紀夫の考える保守とか愛国心て、日本人にも厳しい事を言ってるし。
こういうのがあるから三島夫人とお嬢さんが写真関係は厳しいんだよね
血と薔薇復刻版に三島のグラビアが載ってないとかさ
偉人達をイケメンにして薄い本を作るのはやめなよぉ〜!
鈴木通雄さんのサオか菊門がロックオンされていたのは
ほぼ確実。
でも結婚して子を為していたら
欧米では真性のゲイとは見做されないんだよ
オカマのヒステリーと言うよりかは、
天秤マニアだったんだろうな。
だったら庭師になってればよかったのになっ庭で柚子でも育てながらの。
石原慎太郎とも親しかったみたいだね
あっ...(察し
ラブレターは絶対に書くな、と言った田村隆一は正しかった。
>>1
三島級の手紙なら一行数十万円で取引されるんだろう。
これだけあれば全部売ったら当分は金に困らないと思う。 >>22
すごく良く練られた少女漫画みたいな作品が多い
今の時代の人だったら……アニメやゲームの大作家
になってたかも 個人に9通だろ、もうハッテンしてたと認識していい。
流石に「大道芸人ヴィリー」の合唱動画は転がっとらんかったわwシューマンの。
午後の曳航、絹と明察、不道徳教育講座、
金閣寺とか永すぎた春。
昔読んだなアッー。
文章読本?では森鴎外の「水が来た」→
(女給が水持ってくるシーン)という
表現を絶賛していた。
今なら市ヶ谷駐屯地の演説なんかしないでも
2ちゃんねるだか5ちゃんねるで好き勝手
に表現できたのに。生まれて来るのが
早すぎた
死んでから自分が個人的に書いた手紙が展示されるとか嫌すぎる
そういえば太宰治を嫌っていたなあ。
たしかに水と油だ
ようつべに大学講演の音声あるけど、すげー頭のいい人だってのはよくわかる。
三島は美青年が好きだったようだから本質的にはゲイではないのかもしれない
>>46
今のネトウヨは三島由紀夫や西部邁にはコミットしないだろ。
ネトウヨは三島由紀夫てよりは桜井誠て感じだろ。 >>50
金閣寺。とか、チリスープとか食べながら読むと、丁度良いですよ。 >>50
ここで演説するノーベル賞候補作家というのも…見てみたいけどw >>54
少年愛と欧米でいうゲイと
どう違うのか稲垣足穂先生に聞かなくては
大川総裁出番です >>57
>ノーベル賞候補作家
同じ候補でも村上某とは格が違うわな >>50
>市ヶ谷駐屯地の演説
せめて拡声器、できたらマイクとアンプ(小型でもいいから)を持参してほしかった
バルコニーからの地声では、下にいた自衛官もマスコミり業界人も彼が何を言ってるか聞き取りにくかったろう
録音を聞いても良くわからない
あんなに頭のいい人が死を決してやったことなのに、なぜ音響への配慮が皆無だったのか?
わけがわからん >>54
両刀つかいだがホモの比重の方が強い
参考資料「仮面の告白」 >>58
彼はバイなのを知らないの?
美輪先生は迫られて迷惑してたらしいぞ。 三島こそ大和魂を持った真の日本人であった
シナ、チョンに何も言えぬ今の腰抜けどもとは大違い
美輪明宏を追いかけ回してたチビマッチョのバイだもんなw
>>69
自衛官たちのヤジも多くて尚の事
聞き取れない
身体が貧弱で徴兵検査で失格になり、
戦地に行かなくて済んだのに、
最期は市ヶ谷駐屯地。不思議なものだ こいつの最後の介錯人だった森田必勝が最後の彼氏だったはず。
で、検死したら腸から精液検出されたとか、苦笑いしか出ねえw
>>73
NHKでやっていたね、兵隊に行かなくて
済んだとき喜んだエピソード なんで文学館の館長が、鈴木さんの大事な手紙ゲットしてんだよ
>>71
そう、何も知らねーんだよ
たとえ便所の落書きだとしても、彼の作品を読んだ
こともないような連中が思い込みで書き込んでるのは
一ファンとして哀しいな なんでこんな短いフレーズで色気たっぷりの言葉つむげるのか
やっぱ才能あるんだな
>>69
拡声器片手にだなんて、左翼の過激派みたいなのは
彼の美学に反したんでしょうよ 「おれもうおまえがゲイであることを隠しておくのムリだ。ごめん」(文学館館長)
三島の風俗小説は大好きなんだけど、なんでこの人はウヨクのゲイに
なっちゃったんだろうね
>>22
この人もネトウヨから叩き出されてそうだね。でもこの人は負けなそう。
>>84
隠してないって、セバスチャン
三島は「仮面の告白」でカミングアウトしてるよ 鈴木通夫さん87か
結婚してバアちゃんいたら複雑だな
>>85
同時代の作家たちも「遊びでやってるんだろうな」と思ったそうで
右翼活動への論評とか少ないんだよな >>22
ああ、俺(ネトウヨに言わせればパヨク)も好きだしな、谷崎とか澁澤とかも
多分今のネトウヨからは叩かれる存在 >>86
この位になっちゃうとウヨサヨってジャンルよりもガチ基地って表現のが適切w まあ、天才ってのは左右どっちか判らない人も結構いるしな
筒井康隆とか真逆なこと平気で書いてるし
>>86
「ヤマザキ、天皇を撃て」
戦争で苦労したんだろうなあ
その恨みについては何も言えない
ただ、もとから犯罪傾向がある人なので、それが
彼に対する共感へのブレーキになっている
また、ネトウヨで一くくりにできるものではない
人権や人命、表現の自由をないがしろにしている特亜三国を
批判するリベラルな人たちをネトウヨ認定するヤカラにはうんざりさせられる 天才は多面体だから、なんでもあり、右横縦斜め上下前裏と多面的なのにスーパーマンなんですよ。
>>86
この映画糞面白かった、「面白い」という意味では日本映画最高の部類
だと思う >>96
あんたみたいに落ち着いて語れる人はネトウヨとは思わんな
普通に「保守系知識人」枠だ 三島由紀夫が日本にとっての最後の希望だったんだよね
でも日本人は三島の目指す方向には進まなかった
結果70年以上たった今でもアメリカ様の奴隷やってるわけだ
三島は徴兵検査に落ちて軍隊経験はないけど、もし軍隊に入ったらどういう人生になってたんだろうね
高校の時に、図書室で仮面の告白借りようとしたら
司書のおばちゃんからすげー変な目で見られた(´・ω・`)
>>98
面白かったな、もう今ではこんな映画は絶対撮れないしね。 >86
左翼が反天皇だけで熱烈支援していてこの男の病性やカルト性に気づきあわてて逃げ出した
のはよく知られた事実だろう。
>>101
了解
ノンケへの求愛は禁じ手だよな
公園のトイレの前には、ノンケでも平気で食っちゃうアベさんがいるけど 三島の愛人だったと告白した作家の福島次郎、告白時はすでにオッサンだったが、テレビで見た若い頃のは写真は美少年だった。でもその画像ググっても出てこなくて残念
>>103
丸山眞男みたいな軍事アレルギーの左翼の一人になってたんじゃなかろうか。
今頃、元気に反戦平和と人権の公演でもして、
「小説だけ書いてればいいのに……」と冷ややかな目で見られていたと思う。 いうまでも、を、いふまでも、って言うのは当時としては普通のこと!?
>>103
もし合格してたら大戦末期のフィリピン行きなんで戦死してたかもな
生き残ったら大岡昇平と競ってフィリピン戦線モノを書いてたのかな
少なくとも陸軍嫌いになってたのは確実と思われるw 昔から不思議なんだがプライバシーないの?
こういう展示してる奴の手紙も展示しろよ
作家だろうが書簡はすべてオープンにしていいわけねえだろ
>>114
普通ではない
あへて古風な文体を用ひてゐる >>114
あの年代だと割と普通じゃないか?
懸想文の類だし、
わざと文語体に寄せて、雰囲気を出したかった可能性もあるけども。 ひょっとして、相手は「潮騒」のモデルになった人??
すると、もう一方の主人公(少女)のモデルは三島自身?
>>118
死んだら人権もプライバシーもねーんだとよ >>114
戦前に成人してた作家は原稿用紙上は旧仮名で
本になるときは出版社が新仮名に直したりする
右派系の作家の一部はこだわりがあって
そのまま旧仮名で世に出す人もいる やっぱりそうだったのか
川端康成も自殺だったよな逗子で
>>92
三島の「愛国心という言葉はあまり好きではない」といって大和魂に繋いでいく立ち位置は好き。
あの感覚、いわゆるネトウヨはしっかり見つめて欲しい。 >>121
三島ってリバなのか?
美輪明宏と仲良いからセメだと思ってた。 つまり万能か
神に近いな
だがしかし運動オンチだろ彼はって石原慎太郎が言ってた
だが西洋の神に使える性職者はホモショタロリのオンパレード
生きてたら、やっぱり今の日本のことも憂うか絶望するんだろうか
リベンジ何とかってやつ?
こういうのはそっとしておいてあげようよ
>>143
ゲイをカミングアウトして、
街頭デモや集会の先頭に立ってそうだけど(爆笑) >>77
あれ?
やる気げんきいわきの人が婚約者だったような… >>150
支那の日本侵攻が始まるな
安倍ちゃんが移民を急ぐわけだ >>135
一番弟子が必勝だろ。奥さんも威一郎(子供)もいるから元がバイと思う。 5chのやりすぎだろう、灯台を東大に脳内変換してしまう
三島由紀夫vs東大全共闘(長尺版)
すげー面白い >>142
コメントはしてるよ。
「彼との仲は墓まで持って行く」
「何を語っても一般人が天才を理解できるはずがない」(だから語らない)
とか。 潮騒自体にホモ要素はあんまし無いが、発表当時の三島はがっつり男突き合いが目立ったな
>>155
美輪はバカだな
ホントに三島と重要な関係があったなら記録に残すことが重要
後世に理解できる天才が現れるかもしれんのに >>92
おれもよくパヨク認定とかされるけど三島は好きだな
三島は他のウヨとは出発点が違うからな
ウヨとは無知と蒙昧から生まれるものだけど三島は逆に頭良過ぎて左翼からもはみ出してしまって行き場がなくなった感じ
市ヶ谷でバカウヨの自衛隊底辺に理解されなかったのも当然
死んじゃったから持ち上げる奴もいるけど今生きてたら多分ウヨには理解できない存在になってる >>155
この書簡に関してのコメントじゃないだろそれ >>22
ツイッターで何万リツイートもらう愛国先導者やリツートするアニメアイコンの若者は、少なくとも発言上は他人に厳しく、自分にも厳しいぞ >>164
三島に関してのコメント。別に美輪だけが恋人でもないし美輪だって三島だけじゃない。書簡
にコメントする必要はないだろ。 愛国者
ボディビルダー
憲法改正案
アッー!
文学者
仮面の告白
とてもネタに困らない大人物だよな
どれも平均的で模範的な人物で無く
飛び出しまくった才能や個性のある人物
腋毛1つの描写にあそこまで拘れる凝り性なわけだぜ
>>163
太宰の憂鬱なんて早起きして乾布摩擦すれば解消する程度のもんだろ、とか言って
太宰をバカにしてたな三島
まあそのとおりだろうけど、それができないから太宰なんだろとも思う >>166
あのな
こっちは記事見てレスしてんのに横から無駄口叩くなや
しかも既に知られてるコメントをドヤ顔で突きつけてこられてもな 大抵こういう手紙は鈴木通男さんが亡くなってから遺品から発見されるが生きてるっぽいのは何だろう
87才の鈴木さんに了承を得たのかな?
>>155
そのコメント自体が恋仲だったことの自白だな
完全に二人だけの世界 映画の「美しい星」、面白かったな。
まさか今更映画化されるとは思わんかった。
>>143
若い男の子に白いふんどしをプレゼントしてるかもyo >>143
テレビにでて面白いこと言ったりするご意見番みたいになってると思う
意地悪なセンスがあるし、きついこと言って笑わすジジィ 松本清張の三島&大江評論は正論だな。
↓
「三島由紀夫があんなふうに最後に、右翼だとか、国家主義者だとか言われているのは、
皮相な観察だと私は思う。彼は題材を求めてそこに流されていったと思うんです。
(中略)そのことは大江健三郎でもある程度言えそうです。
あの人はもともと左翼でもなければ、いわゆる進歩的文化人のタイプじゃないと思う。
学生からすぐに作家生活に入った。だから「死者の奢り」のような感覚的文章が本来の大江健三郎だと思います。
ところがたまたま反米的な材料をとるというようなことから、
これは小説のために材料をとったと言っていいところがある。(芥川龍之介・三島・大江の)三者に共通しているのは、
材料の(生活に根ざしていない)人工的な面ですね」
>>181
何をどういったって
ホモウヨクはホモウヨク
クソサヨクはクソサヨク
だ >>181
これすげーわかる
文章上手いし完璧なものを描くけど、小説のための小説みたいな感じなんだよね
生活感ないの >>155
仲はまあ良かったのだろうが、三島がそこまで美輪に心酔していたとも思えない。
美輪は三島を自分の箔付けに使ってる感アリアリだし、三島もある程度距離を置いていたのでは。
まあ、そこそこ名のあるお姉さん同士で持ちつ持たれつだったというとこかね。 筋肉ナルシストホモにジョブチェンジ
衆道に目覚めた
文才については天才だと思うけどね
天才ゆえにイってしまった感あるけど
>>184
そもそも三島には他にお気に入りが何人かいたって話だしなあ
美輪が「墓場まで持っていく」ほどのことは実際無かったんじゃないかと思ってる
赤木圭一郎のことも含めて 美輪は相手が死んじゃっているのをいいことに、自分に有利になるように利用してて嫌だわ
>>187
単純に美輪は三島のタイプではなさそうだよな。 >>174
詳しいな。上野大番・上野サウナ・駒込
健康センターかも。
ホモだから女心の側も分かり、永すぎた春
や絹と明察みたいな繊細な恋愛小説も
書けたのかもしれない。 >>185
徴兵検査に落ちた貧弱が、その反動でボディービル。
いかにも血液型A型でやることが徹底的
完璧主義。
テレビに出まくった1流文筆家は三島由起夫
が初めてではないかな。
映画・永い言い訳の衣笠幸男のはしり >>147
髪の毛 虹色に染めて 、、、志茂田景樹や! >>199
いや、本当に貧弱で、米俵を楽々担ぎ上げる
農村青年たちと違い全く持ち上げる事が
できなかった。NHKの三島由起夫特集より。
なんかここ見ていたら久しぶりに三島作品を
読みたくなった。 著名人の 私的な手紙が、後世になって公開されるのって
本人にしたらどういう気分なんだろうか・・・・・
>>201
貧弱の方は事実なんだ
まぁチートやるにもそう言うのがないと難しいちゃ難しいもんね 南方熊楠は精神的なのだけで肉体関係はなさそうだしバイっぽさもあるけど、こっちはガチだもんな
折口信夫もガチの側だな
別の男と浮気したことがバレて男に出した許しを請う手紙を公開された武将もいることだし
>>69
日本精神を取り戻そうという演説を西洋文明の利器を使ってするのは美学に反したのだろう もし現代に三島が生きていたら、簡単に性欲を公然と告白できてホモセックスしまくりだったから、
小説家としては大成できず、糞みたいな人生を歩んだであろう。
>>215
当時でも二丁目でモテモテだったようだが この人の男の体に対する描写は
リアルすぎてキモイ
仮面の告白とかもう無理
昔だったから良かったんで
今あんな演説しようもんなら
ニコ動あたりでアッー!とかほもまつりとか
無茶苦茶言われるで
自衛隊員に笑われるくらいですんでよかったんだ
ガチホモの武藤貴也元国会議員も三島由紀夫目指して頑張ってみれば?w
ノーベル委員会によると最終選考の6人には入っていたらしいが
もらえたかは五分五分ぐらいではないか
安部公房は100%確実にもらえるのに急死でおじゃんになってしまった
おそらく上位2位には入っていたな
>>223
もらえなかったと思うよ
本人がいらないと明言しちゃってたからね
日本人ノーベル文学賞第1号は自分だと思ってたら師匠の川端にさらわれてへそを曲げた >>220
笑われるどころか(´・ω・`)
総監になにしちゃってくれてんだこの野郎
の嵐だったらしいよ >>215
官僚になって前川事務次官のホモバージョンみたいな人生を歩んでいたかもな >>143
どっかで左翼転向して石原慎太郎をボロクソに叩きまくり、この板でパヨク呼ばわりされていたと思う この人美青年好きだけどリアルで付き合うのは熊のようなゴツいブサメンなんだろ
福島次郎や森田とかブサメンすぎる
作品中の超絶美青年は自分を投影した理想像なんじゃね
好みのタイプなら誰にでも
こういう文面書いていそう、違う?w
>>232
生前既に政治家転身した珍太郎を
「文学者として限界感じられたのでしょう」
と小馬鹿にしていた節あり >>235
一橋のチン太郎じゃ東大の三島から見たら格下だしな 三島って歴史上の人物って感じだな それ以降の人物でこんなに手紙とか発掘されそうな人物っているかね
学生の頃の三島は太宰の家に遊びに行って
あんた嫌いだと言って
じゃ、来なきゃいいのにと言われてた
>>239
バーかなんかじゃなかったっけw 家にもいったのかw 一部研究者やライターによると
被差別部落出身疑惑あるが、これは本人、もしくは遺族は頑なにノーコメント
生まれた本籍から2度くらい里子に出されたと
20年以上前に、某女子大に通ってたんだけど、
そこの近代文学の女性教授が「自分は三島の愛人だった」と言いはってて、
三島の授業をするときに「彼は…」なんて言いながら、
窓を仰ぎ見ながらたそがれる人だった。
三島は男色なのに変だなと思ってた。
>>244
カリスマに憧れる信者みたいな関係では、
三島はバイ、両刀じゃなかったかな? 筋トレ始めてからホモ化したんだっけ。
筋トレってヤバイんだよな。
>>247
筋トレやるとウヨ純化、というか自分を国家や政府と一体化もする
最近筋トレ好きお笑い芸人で典型的なのがいる 福島三郎だっけ?
三島との「愛の日々」を発表した爺さんは
>>233
>この人美青年好きだけどリアルで付き合うのは熊のようなゴツいブサメンなんだろ
織田信長の小姓(衆道相手)もガチムチ系多かったそうだ、
森蘭丸の弟とか >>132
ネトウヨと三島由紀夫じゃもう知能が違いすぎて、
お互い何言ってるかわからないと思う 前から違和感を感じてたんだけど、ネトウヨはホモに異様に詳しいよな
>>253
お前がホモに詳しい奴をネトウヨ呼ばわりしてるだけじゃね? >>247
長渕剛とか松本人志とか同じような文脈で筋トレヤバい語られているのをどこかで見た
特に貧弱な坊やが一念発起して筋トレ始めるパティーン 自殺した後で検死したらアナルから精液出て来たってマジなん?
ホモランドセルってはじめて知ったわ
それしょってYMCAのユースホステルに集うんか
武田信玄、三島由紀夫をはじめとするガチの有名人の書簡とかそういうの、
見つかったら発表して欲しいけど、こういう内容のだったらそっとしといてあげてもいいと思うわw
これに関してホモやレズの団体は何も言わないの?時代が違うとはいえお仲間だろうが。
この人ってわりと小出しにネタが出てくるけど
公にできないような黒歴史いっぱいあるから隠し切れないんだろうなw
腸から体液、みたいなのは事実?三島sageのデマ?
>>45
エンタメ作品のタイトルの付け方に天才的なセンスがあるよね三島
「複雑な彼」(モデルは安部譲二)とか >>239
三鷹の飲み屋だな
三島と同席した編集者作家たちの証言が食い違ってるんだよね
三島「ボクは太宰さんの文学が嫌いなんです」
太宰「ならこなきゃいいじゃないか」
まわり「そうだそうだ、なにしに来たんだ?」
太宰「でも来てるってことは、ほんとは好きなんだよ。みんなそうおもうだろ?」
ちなみにその場に同席してた一人が坂本龍一の親父という話があるが、
梶原一騎は自分の父親もその場にいた、と言っている
三島「僕は太宰さんが嫌いなんです」
太宰「それはね、君がぼくに似てるから嫌いなんだよ」 >>33
美輪明宏って自分をデカく見せるために三島由紀夫を利用してるだけでしょ >>239
いや、遊びじゃなくて、太宰信者の集まるさ
文学講習に紛れ込んだ
太宰は だったら来るな とは言わず
来たんだから嫌いじゃないはずだ
と誤魔化した
三島は 俺の集会で 俺の作品が
嫌いという奴がいたら
太宰のようには対応しないと批判してたな >>271
ああ、なんか太宰はヘラヘラして丸く収めそうだけど、
三島はどこが嫌いだとか問い詰めて、議論しそうだな。 遺族がホモを隠してたのに認めるようになったのか
時代だなあ
ホモホモしくて好感が持てるな
でタチなのかネコなのかどっちかね三島は
最後の演説で拡声器使わなかったら中の隊員に一つも声届いてなかったて話は悲しくてワロタ
三島と川端がやり取りした書簡集出てるが
三島は誤字が多くて、「抱擁力」なんて書いてて
三島もこれ間違えるのか、と思うとともに、なんか
三島の欲望を反映しているみたいでほのぼのした
>>22
つうか本来の右翼というか保守って三島みたいのだろ
移民大賛成のグローバリストで天皇陛下に反逆する逆賊安倍をネトウヨは愛してるが、もし真の保守の三島が生きてたら日本刀で天誅してかもわからん >>69
けたたましい音が美しくないから。
もっといえば演説して駄目だったという、割腹する理由が出来ればOKだったので、無いほうが良かった。 ラブレターに
最も懐かしいのは、いふまでもなく君のこと
なんて書かれたら落ちちゃうよね
おれも将来有名になって死ぬ 死んでからTENGAを公開するのだけわ許してくれwww
鈴木通夫さん(87) 三島とそういう関係だった人か 今まで隠してたのに手紙が表にでちまったか
三島のすごさがわかる動画
当時は東大の学生も骨のある奴が多かった
三島は後に公表されたノーベル財団の資料からも
生きていたら必ずノーベル文学賞を受賞していたと言われるほどの天才
学習院高等科時代は首席卒業で天皇から銀時計を授与される
医学部と並び東大の看板学部の法学部に入学し首席で卒業
後、現在で言うところのキャリア試験を上位の成績で合格し財務省に入る >>296
次席卒業じゃなかったっけ?
首席がいいだもも 元自衛隊の人が三島がああなったのは自衛隊のとある人に責任がある、
って事書いてたんだけどどういうことなのだろうか。
豊穣の海 天人五衰の透も灯台で仕事してなかったっけ?
>>276
ほんと時代だよね、これ一昔前の暴露だったら特番組まれてただろうな
今じゃメディアのネタにかすりもしない >>85
通俗小説書いたのは
楯の会の資金稼ぎだよ >>303
三島嫌いソースは知らんが
昭和天皇は思想的に三島の先輩みたいな平泉澄が大嫌いで戦後は一度も合わなかった >>270
これ、手塚治虫のMWだっけ?
三島由紀夫がホモビ監督やったら名作できそうw >>278
「三島はネコ」でワンセットの覚え方してた ひ弱なボクが頑張って鍛えて抵抗するけど、やっぱりゴツゴツのムキムキマンの力にねじ伏せられるってのが好きなんだろうな
【文化】ゲイの世界遺産...ハッテン場発祥の地「竹の家旅館」探訪記
http://2chb.net/r/newsplus/1406965816/
当時は同種の施設がなかったこともあり、経営は大当たり。大阪や東京のみならず
日本全国からゲイが集まり、個室も大部屋も常に満員御礼の状態だったという。
噂は外国まで飛び、「グリーンハウス」として、その道の人々の日本必訪スポットとなった。
有名人の常連では、三島由紀夫はもちろんのこと、ラジオでも活躍した大物俳優、
一世を風靡したファッションデザイナー、レジェンド級のプロ野球選手なども足しげく通っていたそうだ。
死んでるからって一人だけ名指しされている三島・・・ 今の時代に生きていたら、間違いなくキチガイ扱いされて叩かれる人の筆頭だろうな
>>219
そうでもないこれは文学ではないから
三島にはサムシングがある
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。 英語も喋れたから国際的にも活躍してたかもしれないのにね。
>>169
太宰は屑だから仕方ないよ。
人妻と心中してちゃっかり自分だけ生き残り、ファンを妊娠させ捨て更に最後は不倫心中で川に飛び込んで死んだんだから。
薬中で頭もおかしくなり精神病院に入院するほど。
誰から馬鹿にされても仕方ない。 >>325
薬やりまくりの上に
金に困れば裕福な実家に頼ってたしな
太宰はどうしようもない
三島は太宰が大嫌いだったな
太宰は芥川のファンだったらしいが
生きてたら芥川も大宰は勘弁だったろうな >>330
あとアル中でもあったな。
どーしょもない 三島と谷崎がごっちゃになるんだが
どっちがアッー!なんだったけ
>>325
メロスの原体験とも言われてる、熱海の宿に檀一雄を人質にして井伏鱒二のとこに借金しに行ったまま帰って来なくて責められた時の一言「待つ身がつらいかね、待たせる身がつらいかね」とかクズの論理だよね 日本文学の作家の作品は、正直オナニーっぽいので、テストに出そうな有名どころのしか読んでないな
特に昭和のあたりのは特に私小説しか書けない感じで、
芸能人感覚であれこれ想像させるように書いては、ゴシップ提供で売ってたのかいなとw
他人まきこんでの自殺も流行ってたみたい?だし、自殺する奴は他人を誘うって言うけど、迷惑この上ない
虚弱体質の自身の肉体的コンプレックスが男性の肉体美に憧れて昇華したものだろうと思う。
>>334
片方がアッー!でもう一人がウホッ!だろ >>325
そんなこと言い出したら文学者なんてほぼ全部クズだぞ
トルストイなんて自分の領地の農奴の子供レイプすっきりしてから「人道主義的」大傑作書きまくってたんだから >>347
おまえ太宰の作品読んだことある?
あれは自分でも「人間失格」って解ってるんだぞ。
自分の事を、俺がハンサムだからあの若い女は食べ物をくれた。
俺がハンサムだから目があっただけで女は大抵顔が赤くなるとか素で言うような糖質気質だし。
あれほどの屑も珍しい。
因みに食い物(蒸しパンだったはず)を恵んでくれた若い女性は太宰の本妻が赤ん坊連れていたから本妻に向かってどうぞと差し出しただけ(笑)
薬とアルコール中毒のマジ基地だったからこういう妄想なんか思考の一部になっちゃってたんだろうけどなw >>348
あのね、文学者なんて基本クズ、って話でトルストイ持ち出したんだけどね
文学者(というか芸術家)に「人格の良し悪し」求めるお前の方がバカだとしか思えないけど?w
オウム絡みの石原慎太郎なんて身内のために税金にたかるクズ中のクズだけど、その人間性と作品は別なんだよ(石原は
小説家としては二流だけどね)
この基本が分かってないからお前みたいなバカが湧くんだよねw >>348
それは糖質じゃなくて自己愛とかそういうのだよ >>280
いまだにこんなデマ信じている奴がいるとは
死因がはっきりと分かっている場合、司法解剖ではなく検視をおこなう
つまり死因となった傷や病巣付近を集中的に調べるだけで、わざわざ全身を解剖してまで
調べる様なことはしない 太宰はすごくモテたんだよな
津軽なまりを気にしてボソボソ喋るのが良かったとかなんとか
低学歴の灯台守に難解な手紙を書いて読んでもらえると思ってたのかね
>>353
麻薬使用が疑われるキチガイじみた自殺の場合は肛門に座薬の痕跡ないか調べるぞ。 >>349
馬鹿が太宰みたいなシャブ中のサイコパスを擁護しながらご立腹で草
おまえの狭くて偏ったオナニーなんかどうだっていいんだよ。
太宰なんか擁護する価値のないゴミだから。
あんなヒトモドキ擁護するのなんか青森土人ぐらいだろw >>350
なんだよな、斜陽は孕ませて棄てた女の日記を丸パクリだしねw
太宰は作家ではないなw >>296
そして、世が世なら、オウム真理教に入信して、今頃死刑なwww 三島はアメリカから娘宛に葉書書いたり、ホモ相手の手紙が出てきたり、筆まめだったのがつらいなあ
こんな手紙まで大切に保管されて晒されるなんて、
作家冥利に尽きるかもな。
その灯台守り、手紙をキモいと捨てることもせず大切に保管してたんだな
灯台守り的にもまんざらじゃなかったのかな
あと50年くらい待ってあげたらいいのに
まだまだ生々しい
>>341
徴兵検査落ちたくせに従軍してきた松本清張を見下して目の敵にしたりなw 灯台守りのじいさんの家族は恥ずかしくてたまらんだろうな
豊穣の海の主人公がこの仕事してたな。確か美青年の設定だった。
一日海を眺めているなんて、海好きの自分には最高の仕事だわやりてーー!
と思ったけど、とっくに時代の波に消えた職業だわな。
或る衆道家からの書簡集「いふまでもなく君のこと」 絶賛発売中 とかな
>>370
あれ虚弱だから落ちたっていうより
父親が手を回しての実質徴兵逃れでしょ >>86
ちなみに奥崎さんは次の映画でSM嬢に弄ばれてただの変人ってことになってるぞ 神様の愛い奴の話か。奥崎もなんだかデタラメな因果に巻き込まれたようだな。
>>370
漫画でも阪大出の医者である手塚治虫は崇拝、小学校出の松本清張は同窓の吉行淳之介が認めても糞呼ばわり。
今に続く東大とホモの病巣。 >>1
>元灯台職員
スレてない人との会話は心地良いものだものね。@高齢独身女 >>384
スゲエな
地面に埋めてある肥溜めを担げる奴がいたのか >>89
婆さんが実は腐で「旦那と若い三島が(;´Д`)ハァハァ」って盛り上がっていたらそれはそれで 太宰と三島のやり取りは太宰のほうが人間的に好感持てるけどな。
三島は今生きてたら安倍ちゃんとか嫌ってるだろうな。
前に弘前大学に行った時に太宰治が学生の頃のノートが展示されてたが
普通の落書きとかだらけで真面目に勉強聞いてない学生のノートにしか見えなくて
こんなんずっと後輩に展示とか可哀想だなとか思ってたが
これはもっとアレだな
ホモであることよりもナルシシズムがたまらなく気持ち悪い
美観も凡庸
なんでこんなの公表するんだ????
息子か孫か要するに遺族が金目当てか。
最底だな。
>>388
俺もあべちょん大嫌いよ。シナチョン入れまくり日本人より優遇しまくりだから。 太宰って戦争中の食料もない時代に朝から味噌汁三杯もおかわりするようながっついたやつだからな。
仕事はしないで大飯ぐらいとかどんだけ屑ニートなんだよ。
美輪は嘘つき
まるで三島に好かれてたように吹聴してるが三島の日記には美輪が金の無心にきて困ってると
書かれていた。
>>187
美輪は赤木と恋仲みたいにベラベラ喋ってたが津川雅彦にこれ以上赤木の話しはするなペテン野郎!と
怒鳴られてからあまりし赤木の話はしなくなったのよ >>269
三島由紀夫の元彼の福島次郎は三島の親に気に入られてたくらいの付き合いだったそうだけど
美輪明宏は三島にあいつ金に汚い的なこと愚痴られてる日記出てきたらしい >>397
その日記も文学館に展示されてたぞww
三島は山を◯で囲んで暗号にして一見特定されないようにして書いたが、ご丁寧に解説までしてあったぞw
三島のプライベートは無きに等しいなヲイヲイww 美輪の死人に口無し商法にまんまと引っ掛かるバカがいるとは・・・
美輪の「死人に口なし商法」に騙されるな。
三島由紀夫も赤木圭一郎も田宮次郎も遠藤周作も、オカマの申告のみで証拠がない。
早稲田大学の三島由紀夫文学研究会でも他研究会でも徹底的な調査の結果、
美輪の「三島さんは私に夢中」エピソードはことごとく論破され嘘だと認定されている。
出てきたのは「金の無心に何度も行って、ついには取次がれもされなくなった」事実だけ。
貧相ガリちびマッチョの三島には女装のオカマは、ビジュアル的にちょうどいい引き立て役だった。
三島の好きな男のタイプは、イモっぽいガタイの良いごつい男。(福島次郎、森田一勝)
金曜の午前11時から美輪の番組やるから、見てね
自覚のない嘘つきだとはおもふ
どう読んでもラブレターだよなこれ
三島は男色って分かっても全く驚きないけど
三島由紀夫ってgayだったのかな
つべで東大生と議論してる時とかマジかっこいいんですけど…
頭いい人は魅力的だわやっぱ
毒親のような婆さんに躾られ生まれた時から演技を続けた人生だったらしいね
母親思いで母が病気かもしれないと結婚や子供を焦った
けど元々男のために美しい体で死ぬのが理想だった
仮面の告白の寄稿日選んで腹切ったって知ってあまりに計画的でゾクッとした
ゲイ雑誌にも別名でこっそり小説書いてたよ
筋肉質な体育教師と教え子の禁断の切腹愛を