【大阪練炭自殺偽装】殺人罪で姉を起訴　父親の死についても事件性調べる ->画像>4枚

2018.7.11 17:37
http://www.sankei.com/smp/west/news/180711/wst1807110071-s1.html

　堺市中区の住宅で３月、練炭自殺を装い実弟を殺害したとされる事件で、殺人容疑で逮捕された姉の建設会社役員、足立朱美容疑者（４４）について、大阪地検は１１日、殺人罪で起訴した。地検は足立被告の認否を明らかにしていないが、捜査関係者によると容疑を否認しているという。

　起訴状によると、足立被告は３月２７日、実家で弟の聖光（まさみつ）さん＝当時（４０）＝を睡眠薬で意識障害に陥らせたうえ、実家２階トイレ内で練炭自殺を偽装して一酸化炭素中毒で殺害したとされる。

　足立被告の周辺では、昏睡（こんすい）状態だった父親（６７）も６月２８日に死亡。父親は１月、インスリンの多量摂取による低血糖で搬送されており、捜査１課が事件性を調べている。

なんとも大阪らしい事件だな

はいどうぞ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12190466887

こっちは起訴で和歌山は迷宮入りか。

そういやこういう事件あったな。
大事件が立て続けで埋もれてた。

>>4
大阪府警「和歌山県警とは違うのだよ！和歌山県警とは！」

下手な芝居しやがって

最悪だな

よっしゃ有罪確定

死体が火葬されてて証拠がなく立件できないって言うんでしょどうせ。

>>7
江畑謙介みたいだな

外から目張りしてた奴だっけ？

女性だから無罪か執行猶予付きだろどうせ。

外から目張り

>>12
ちょwww

>>13
そもそも女だからと捜査もろくにしようとしなかったんだろうな。
捕まりにくい実刑にもなりにくい。
女優遇国家の真髄ってやつか。

>>7
ヨーロッパの昔の黒死病の絵に出て来る死とか病魔に似てるなこの姉ちゃん

>>7
フィギュアスケートのロシアのポゴリラヤらにそっくりだな
ゴリラにそっくり

トイレの外から目張りしてたやつ？

>>19
トイレのドアに接着剤塗って密室にしたけど、接着剤の容器を別部屋に放置してた間抜け

なぜ女はバカのいっちょ覚えみたいに毒を盛る？
今の時代の鑑定でバレバレなのに。

自殺偽装するなら、神奈川でやらないと
ミカン泥棒捕まえる位しか能のない和歌山とかもいいかもな

>>21
バレると思ってないからだら

結局、自分以外の家族を皆殺しにしようとしたって事か？
サイコパスにも程があるだろ。

朱美お姉様事件ね
父ちゃん死んじゃったのか
残された母ちゃん可哀想

>>24
母親は現時点では殺すつもりはなかったんじゃないのかな。
今回薬盛ったのは、弟殺すの邪魔されないためだろうし。

この人、子どもに手記みたいなの残してたみたいだけど、午後３時半に弟さんが来て話し合いをしたあと、自分で薬飲んで寝ていたと書いてるのね。
薬二錠が多いのか少ないのかわからんけど、こんな夕方の半端な時間に睡眠薬を実家で飲む理由はなんだと言うんだろう。
そのわりには二時間もたたないで起きちゃうんだけど。

>>12
なのにこれを当初は自殺扱いにしてた大阪府警って…

おお、大事件の頻回ですっかり忘れていた
これも相当すさまじい事件だからなんとか真相解明せにゃならん
そして本件をはじめこのての事件の少なからずがそうであるように
警察の初動捜査の杜撰たるや

殺人のような筆頭級重罪でこの有様なんだから
警察の手をこぼれた重罪事案が果たしてどれだけあるのか
考えたくもないね

大口のほうの女は何の人格障害かはまだ確定してないけど
こっちは典型的な自己愛性だな
素人でも分かりやすいわ

で
＞父親の死についても事件性調べる

おっそ

お父さんも亡くなったんだな
会社を立ち上げて一所懸命に働いたんだろうに
お気の毒だ

>>7
妖怪みたい

あぁ そんな事件もあったな
色々あり過ぎて忘れ去られてたな

母親と弟は姉が出した飲み物を飲んだ
トイレの外から目張りされ、火を着けるものは他の部屋にあった
姉に処方された睡眠薬が母親と弟から検出
弟は妻に実家に寄ってから帰ると電話
糖尿病の父親は娘が来ると酷い低血糖で倒れて、今は昏睡状態
弟はパソコンで手紙を書いたことがないのに、姉への謝罪と父親を殺そうとした罪悪感で死ぬという遺書
自称ジャーナリストの書いた「お姉様は犯人では有り得ない、妻が怪しい」という怪文書
怪文書は姉のパソコンにデータが残っていた

>>35
昏睡状態の父親は6月下旬お亡くなりに

女の殺人は毒殺、嘱託殺人が多い気がする

>>7
うれしそうにニヤニヤしてんな

>>35
「お姉様が犯人の可能性はない」 「（朱美を犯人扱いには）皆憤る」
などと書いた怪文書を弟の自宅周辺にばらまいている姿を防犯カメラに写され、
朱美が使っているPCからは「遺書」や怪文書を作成した痕跡が見つかるとか、
自分で墓穴を掘りまくっているｗ

>>39
朱美日記によると、怪文書も義妹の仕業と言いたいみたいね。
マンションはオートロックだけど住人と一緒に入って来れるし、玄関の鍵はいつも開いてる、車のキーも置いてあることを知ってるはず！と。
パソコンもそうやって侵入して使われたと言いたいのかね。

なんか手記に「虚偽告訴罪で(弟嫁を)訴えてやる」って書いてたらしいね
やっぱり元夫を嵌めようとした時にそこら辺も警察か弁護士から釘刺されたんだろうなー
「本来ならこういう罪も付くんだよ」みたいな感じで
それと自称漢検一級の割に稚拙な漢字間違いがやたら多いのが笑えるｗ

>>29
自殺であるという前提で、司法解剖ではなく行政解剖だったくらいだからな
ただこの解剖した医師が機転をきかせて内臓を一部保存していて
そこから朱美が使っている睡眠薬と同様の成分が検出されたことで事件化した
と関西のTV局でその医師本人が出て話していた
ここまでくるには被害者の妻である義妹が相当頑張った

最初は、自殺という結果を覆すのを嫌がり、なかなか捜査してもらえなかったそうだ
だが知己の警察OBに、上の解剖結果を携えて警察に根気強くかけあってもらい
「これが自殺で片付くと警察の権威が失墜する大失態になる」のひと言で動き出したと

義妹の熱意がなければ自殺で処理され、恐ろしい朱美の目論見は完遂されてた

医者本人が顔出しで語ってるんだったらやはり警察は見逃しかけたってのが正解だったのね
途中で1回「警察は最初から殺人の疑いで動いてた」的な記事が出てて
当初の義妹が頑張ったって報道とどっちが本当か分からなくなってたんだけど

朱美が言うように、警察は当初自殺案件で片付けていた
それを義妹が断固として自殺するわけない、と訴えたが
一度出した結果を覆すのには、コネも使って苦労したと
警察に物申せるOBの交渉がなければ、事件として受けてもらえなかった

ボンドや着火するライターが室外にある、という荒唐無稽な事実があっても
警察は自殺で済まそうとしたから司法解剖はされなかった
ただ都市部だったので行政解剖実施されたのが唯一の救いだった
つまり地方だとこういったケースは見逃されている可能性がある

>>44
マジなの？
警察無能すぎるだろ