山で迷ったら
決して沢伝いに下ってはならぬ理由がこれ。
沢登りでウエットスーツってw
水流で浮き上がれなくなったか、流されて滝から落ちたか。
沢登りって登山以上に命知らずのレジャーなんだってね
趣味の途中でしくじって死ぬなら、まあまあ本望だろう
苔で滑るんでしょ。
転んで手足を骨折して溺れる。
転んで頭うって気絶して溺れる。
と、ネットで読んだ。
渓流釣りで沢登りの真似事するけど、57歳で良くやるよほんと…
もう数年後だったら退職金と生命保険で大儲けだったのに…
親子死亡のニュースがあんだけ流れてたのになぜ家族は止めなかったんだ
六甲山系は登山道整備されてるし標高も低いけど、それでも足踏み外したら死ねる箇所いっぱいあるからな
六甲山って観光地だ遠足だってナメてる人が多いんだけど、
結構登山者とかの事故死多いんだよな。転落とかで。
なんだかんだいっても海に接して1000メートル近い山だからな。
これから出荷される六甲のミネラルウォーターには・・・
単独行の沢登りか
当然、本人は死も覚悟の上でやってることだろう
死のリスクを考慮してなかったとすれば、ただの莫迦
救急外来の私から言わせれば
・山登り
・脚立に乗ること
・トラックの荷台に乗ること
・草刈り機
以上は免許制にして欲しい
特に60才越えたら
夏の六甲山は危険なのよな
六甲おろしと呼ばれる特有の強風が吹いて
チャチな奴らなら一発で吹っ飛ばされる
ワイら登山のプロですら用意周到に攻めるのが夏の六甲山
沢登に行くといって滝つぼに滑落して死んでるってのは、
結構多いんだよな。
大抵、一人で行ってる。
孤独が好きな人の最後に行き着くところが沢登なのか、
子供の頃の家庭環境によって負わされた心の傷を、命をかけたような極限状態で
誤魔化そうとしているのか。
エベレストで死んだ登山家もそんな感じだった。
大抵、無謀に命をかけるようなスポーツをやってる人は、心のトラウマを強烈に反らす手段として
そういうものを選んでる
沢登りでウェットスーツって、ガチ装備で経験もある人か。まあ運が悪かったんだろな。
裏六甲のほうかな
風化花崗岩の山で、谷が深いのよね
だから鉄砲水も頻発する
土曜日にかなり強い雨が降ったから、それかも
ガチ勢とは言え自然を相手にする以上、100%安全ってのはないもんなぁ
沢登りは年齢規制必要だと思う
自分はまだイケる!と思い込んでるジジイが先行してると後続の若者がトバッチリを食う
身体がついていかず瞬発的な動作ができないのがわかってない
谷上に大きな滝 あったかな?
布引や有馬の上流ならあるけど
最初から沢が目的なら何とも言えない
ある程度想定内だったのだろう
馬鹿が妙な動画なんか見るからだw
感化されおって
老人は草刈りでもしてろ