だssっさwww
もうたらこの見極めは終わってるから好きにしてええぞ
_______
/ ヽ ) ) ) ) ノ \
( ヽ / ̄ ̄ ̄\ ノ )
\_〉ひろゆき命|__/
/ ヽ ノ |
| -・-| |-・- | Rogers Holdings Chairman
(6 (_) |
| )∈∋( |
人 ⌒ ノ
/\ ヽ_ノ/
世の中には、とても頭がいいのに成功していない人たちがたくさんいます。
容姿端麗でも、才能に恵まれていても、学歴が高くても、まったく芽が出ない人がいる。
成功するのは、粘り強くやり続けられる人だけです。だから諦めてはいけません。
>>1
記者たちも告訴対象?
記者が東京拘置所イキになるのだろうか >>8
じゃなくて、たらこがこっちに帰ってくるってことな
もちろんあの糞ジェンヌとかの面々も 西村が払わなければいけないけどしらばっくれている損害賠償は払ったの?
ひろゆきは法律を順守するようになっちゃったのか
見損なったぜ
>>23
ここ、もう5chなんで帰るところはありません 37名無しさん@1周年2018/06/23(土) 20:56:22.48
■「嘘松ひろゆき」に騙されるな■
※判決ちゃんと読もう
> 2ちゃんねるを乗っ取ったというのが事実として認定されました
サラっとウソつくな、コイツ
単に、
・平成26年2月19日までの2ちゃんは西村のもの←これとて禁反言な気もするが(争わなかった模様)
・委託業務をNTテクノロジーに出してて、その債務不履行があった
・民法により、債務不履行解除を認める
・前払いした112万ドル余りを返せ
ってだけ。ただの債務不履行
お前は逃げたのに相手は逃げないと思ってんのか?
いいから税金払えよブサイク
>>1
自分の訴訟はガン無視してきたんだからこんなもんもガン無視しときゃいいだろ
タラコ哀れ ジムが無関係の作ったらいいやん。
みんなそっちにいくやろ、もう。
たらこにそんな勢いないわな。
ん? ここは5chやで?
西村は、2ch.scとかいうのんやっとんのとちゃうのん?
>>37
112万ドルくらい、払わずにいればいい話だよな
強制執行できないんだからw 王朝交代しても復権を画策する前政権とかこんな感じよね、
53名無しさん@1周年2018/06/23(土) 20:58:05.73
>>8
>>23
全く関係ない。今回の判決は、「平成26年2月19日までの2ちゃんは西村のもの」って
言ってるだけ(それ以前に前払いした委託料を返せっていうだけの判決)
「現在の5ちゃんと西村の(昔の)2ちゃん」の法的関係にはひとことも触れてない ひろゆきが戻ってきたらまた全サーバー規制の繰り返しかよ
55名無しさん@1周年2018/06/23(土) 20:58:42.68
>>51
いやあ。被告が法人なんだから、「倒産」させればいいだけ
今晩中にwwww 勝手に2ちゃんでもなんでも作ってまた金儲けのために規制連発するクソ仕様にしろや
ここは5ちゃんだから関係ない
どっちでもいいから電通を排除してくれ
電通を排除した方に付く
何がここは5ちゃんだよ。
そんな理屈が通用するか、アホ
>>42
普段世俗から離れて「何そんなに汗水流してるの?」って
態度を「売り」にしていながら、こういう時だけ誰にも増して
がめつく素早く抜け目ないから嫌われるんだよな >>17
これだよなぁ・・・逃げ回ってるのはどっちだよw >>1
これってひろゆきが勝っても5chを取るのは無理なのでは? 65名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:00:26.91
>>60
だって争ってないもん
「今の5ちゃんは、実質昔の2ちゃんで、かつ、西村にその権限がある」なんて主張立証
されてない(当然、全く判示されてない) 最近は安い弁護士を雇って訴えるパターンが増えてきたなww
【芸能】<ホリエモン×ひろゆき>ネットでの有名人誹謗中傷に「名誉毀損で裁判したらビジネスになるね」
http://2chb.net/r/mnewsplus/1521586132/
"ひろ すごいっすね。まあ堀江さんが訴えたのは週刊誌でしたけど、井納選手が訴えたのは一般人ですよね。
珍しいからニュースになったと思うんですが、似たようなケースは今後もどんどん増えるんじゃないですかね。
ホリ ネット上の誹謗中傷って珍しくないけど、弁護士を立てると費用がかかりすぎるからって、
以前は泣き寝入りする人が多かったはず。
ひろ でも、その弁護士のコストが毎年下がってきていますからね。
10年前とかってネット上の誹謗中傷の裁判をお願いしても「何それ?」って感じだったんですけど、
最近は「ユーチューバー弁護士」とかいるくらいですから。
「こうやって証拠を残しましょう」「コストはこれぐらいです」ってサクサク教えてくれますよ。
ということで、誹謗中傷されやすい有名人なら、すべて訴えたら結構なお金を取れちゃう。
ひとり当たり50万円の賠償金でも20人捕まえたら1千万円ですし、普通にやる人いるんじゃないですか?" 民事賠償バックレてるお前の為に働かされて警察もうんざりだろうよ
74名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:01:27.55
>>64
無理。被告は、NTテクノロジーという法人だから、今晩中に倒産(解散)すればいいだけ >>60
西村は、賠償金を払っていない
法を遵守しない者は、法による保護を受けられない
悲しいけどこれ、大原則なんよね 最近国籍の怪しい奴らのスレや書き込みが多いなと思ってたんだけどそれが改善されるならいいんだが
80名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:02:27.28
>>42
> こんなに支持されない創設者も珍しい
わらたwww
すべてが
カッコ悪くて、ダサいんだよな?
ネットでは、一度「ダサい」認定くらったらおしまいw
自分が一番知ってるはずなのに >>53
勝手に読者に勘違いさせるのは朝日とパヨクの常套手段w ネット時代の寵児、若者が作るネット文化の教祖
ほんの一時期もてはやされたけどすぐに化けの皮が剥がれたよな
話も面白くないし、話し方も甲高い声で何言ってんだかわからんしw
現運営ってパヨクしばき隊一派やろ?w楽しくなってきたなwww
さんざん裁判制度を馬鹿にした人間が裁判に頼るとはな。
まあ頼りないことを知ってるから脅してるわけだが。
名前は2ちゃんに戻って欲しい気はするが、
運営はどうかなあ…
削ジェンヌがいなくなってめちゃくちゃな規制もなくなり
やっと平和になったんだから
ひろゆきはもう5ch関わらないでほしい
キムチ臭かったもんなぁ
毎日毎日アベガーアベガーネトウヨガーってさ、アホかっつーのw
自分は裁判起こされて判決でても無視してるのに自分が困ったら裁判
DIONなんて一年のうち書けるの5日ぐらいだったからな
101名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:06:05.67
>>91
「同じか別か」は哲学。法律の問題じゃない
結局、弁護士がアタマかかえてしまい、その部分争えず
単なる「前払い分の損害賠償」になったの 乗っ取られたんだっけ?
でもひろゆきってけっこう賠償金踏み倒してるから裁判所行ったら逆に金とられるんじゃないの?
博之規制するし、自民党をスポンサーにしちゃうもんな。
>>23
また嘘の荒しを理由に規制しまくるんだろうな >>22
判決確定から10年で時効だ。
ま、その間に督促をして時効中断をしておけばいい。 >>8
2ちゃんねる行きたければ行けば良い
ここ5ちゃんねるだし
そのかわり削自演ヌの気分次第で規制されまくって書き込みできない日々が続くけどなw 111名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:07:52.22
>>96
切り込み隊長らしいお馬鹿ツイートで笑た
法律知識ゼロなんねコイツ
すでに名誉毀損判決は全部時効だよ???
判決後10年後で時効
10年以内の西村被告の裁判はない このクズ、いつまで同じ負け戦ばかり仕掛けてるんだ? w
絵に描いたようなクズだな
自分は裁判結果無視するくせに
どの口で告訴するなんて言ってるんだよ
こういうの嫌い
>>99
「2ちゃんねる」はそれで何も困りませんから
が答えだったよなw まあ、2CHと5CHの仲はサイアクだもんね
みんな知ってる
そもそも、2ch自体が「あめぞう」とかいう掲示板をパクって
作られた、著作権侵害掲示板だろうが
ストーカーみたいな粘着野郎だな
「僕が2ちゃんねるから捨てられた理由」でもう1冊本書け
>>79
改善はされるぞ
たらこに戻ったら規制ラッシュで
日本人も削ジェンヌハッスルする度に金払わなきゃ書けなくなるけどな 何が言いたいのかは知りたいが、俺の台詞を真似しないで欲しいね。
クソ安倍朝鮮カルト、そして朝鮮堀江ブタと損正義もこれから清算だからお前らも準備しとけよ。
西村博之もわかってるだろうな、朝鮮犯罪組織は殺し合いになるような事をしてきたという事実をね。
とにかく俺は清算だからね。偽装右翼も偽装左翼も真っ平御免ですし、
ゴールドマンサックス”日本支店”もJPモルガン”日本支店”も
SAP”日本支店”もIBM”日本支店”も全部信用してません、直接本社に出しますからね。
もっとも、私はもう出す必要もないくらいアメリカの知性派のみなさんには認知いただいてますがね。
そもそも乗っ取り事件に誰が関わっているのか知りたいね
jim以外にもいるんだろ?
単なる朝鮮民族の仲間割れじゃないのwww
この人は本当にクズだったよな
この人がやってた頃の2CHは巻き添えアク禁だらけで最悪だった
巻き添えアク禁も金を払わせるためにやってたという・・・
本当にクズ
>>84
嘘を嘘だと見抜けない人が何だって?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソでも食ってろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 132名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:11:41.67
>>119
おまえ西村本人だろ?
いまコピペなんてまず不可能。すぐにRockかかる。改行多いだけで、即規制
コピペあらしなんて、見たことないわ 西村って、生活費はどこから出てんの?
司法はその財源を、即刻差し押さえろよ
民事で損害賠償勝っても、以前の裁判の負けの分で差し押さえられるだろ
ひろゆき個人が原告じゃなかったらあれだな
俺は訴訟なんかまどろっこしい事をする気はないからね。
ご協力いただいて”フェアな真剣勝負”で構わないのでね。
朝鮮人の証拠がうんぬんとか法律がうんぬんとかうっとうしいからね。
偽日本の司法は朝鮮人に乗っ取られてますしね。
>>103
国内には差し押さえられる資産がないそうだ。 >>121
ぶっちゃけ昔の方が平和だったから狂人はどんどん規制してくれ
特に選挙時期なんて業者とかのスクリプトコピペ荒らしばっかでうんざり 140名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:13:16.30
>>125
中尾(夜勤さん)なんだけど、判決読むと、訴外だし、「すでに経営から手を引いた」
っていう事実認定
結局、何もできない無能判決
(自然人はそうそう簡単に死ねないが、法人は解散したらおしまい。すべての法的債務
から逃れられるw) >>118
だよね
タラコが全部一人で考えましたって涼しい顔してるのが気にくわないよね そっか!じゃあ、2chは、ひろゆきの管理下じゃないから
損害賠償の責任は取らないって言い訳して逃げていたのも、
これを機会に責任を取らないとね!
損害賠償金を2chの被害者にちゃんと払いましょうね!
広告出たり重くなったりする前のがよかった
ひろゆき管理人に戻って
と思ったけど>>126読んで思い出した
アク禁多かったな 西村の家いつもボロ小屋だよな
「10年たつと時効だから(賠償金が)ゼロになる。払うよりも10年間逃げ切った方が得」
「お金はあるけど、(相手が)ここにあるぞと分からない限り、とれない。
不動産とかマンションとか持っていたら、とられるけど、そういうのは持っていない」
どういう訴因で告訴するんだ ? wwww
具体的に言ってみ www
ひろゆきって今、国籍は日本なの?
海外で変な動きしまくってるから、もはやどこの国の人かすら謎なんだけど。
153名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:15:03.62
>>137
それが何とwww
(2ch.net の whois)
Updated Date: 2018-06-23T03:54:55
Reseller: N.T.Technology inc.
あほすぎるwww
今日のアプデ後も、被告の所有物になってるwwww
せめて昨晩動かせよ。今からやったら執行妨害剤だwww ひろゆきは、2ちゃんの創設者なのに、
感謝されるどころか、これほど憎まれているのは、なんで? (´・ω・`)
まあ、フェアな真剣勝負も何も、親玉の一人である
キムジョンウン様があっさり無条件降伏しちゃったんでもうお終いかもしれませんがね。
本当に朝鮮人には吐き気がします。野生動物と同じで関られたら最悪だよね。
野生動物はまだ懐くからマシですね。犯罪朝鮮人から乞食ストーカーされてもうれしくも何ともないけどね。
とにかくこれから俺も清算ですね。
おまえが言うなスレ
法を守らない人間を法で保護するのやめようぜいい加減
158名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:16:22.77
>>148
そういうの一切主張してない無能訴訟
単に、
・平成26年2月19日までの2ちゃんは西村のもの←これとて禁反言な気もするが(争わなかった模様)
・委託業務をNTテクノロジーに出してて、その債務不履行があった
・民法により、債務不履行解除を認める
・前払いした112万ドル余りを返せ
ってだけ。ただの債務不履行 >>1
博之の場合は、他人を告訴するって脅す前に、自分の敗訴が確定している
件の後始末をする方がさきじゃないのか? 164名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:17:53.04
>>154
ダサいから
2014年4月に SC 立ち上げたのが最高にダサダサw
あそこから一気に馬鹿にされだした
「ダサい」ってのがネット著名人で致命的 ひろゆきによれば、民事の判決なんて守らなくていいそうなので無視するだけだな。
海外鯖だから関係ないし。
ここは5ちゃんねるなのに、なぜ運営が訴えられるのですか?
>>162
まあ現政府が率先して国の弱体化目指して反日活動やってる状況だからねぇ…。 > ・前払いした112万ドル余りを返せ
これ無視しつづけたら何か対処法あるの?
それで何らかの賠償請求権がたらこに発生したら、
その債権を差し押さえよう
172名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:19:08.90
>>165
それ以前に今回の被告は法人だから、とっとと倒産(解散)してしまえばいいだけ
今晩中にwww 人集まれば勝ち、人来なければ負け
sc・・・でしたっけ?
scで無断でこっちのを転載して利益だしてた違法行為について話し合おうか
>>1
ウゼエなこいつ。
今は理不尽なアク禁も無く快適なんだよ!!!
すっこんでろ! >>160
そういう奴らは飛行機飛ばしてID変えるから無意味 178名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:20:02.41
>>169
無い。法人が被告だから、今晩中に倒産(解散)すればいいだけ 規制で全く書き込めないゴミサイトに戻すつもりなんだろ
もう博之は戻ってこなくていいわ
185名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:21:32.70
>>177
コピペだからNGワードでおk
ただし、全く同一文章のコピペは、いま、Rockで通らないよ?
同一文でコピペできたのは、西村時代まで まろゆきみたいに心臓に毛が生えてないと
現運営の中の人はヤバいんちゃうの
あることないこと根掘り葉掘り事情聴取w
数々の判決を無視……
アレ忘れたの?
正直者がバカを見るの?
>>141
巻き添え規制を知らない若者は幸福じゃのう 192名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:22:30.24
>>188
逆だろ。風評被害で広告は減るだろうから、浪人の重要性が高まる
お前も買ってID消せやw いまここドメインが5chだからさ、問題ないと思うが
2ch返してやればいいよ。
>>76
コピーするから人が来ないんだよ
おばけと会話することになるから
5チャンのログ取らないで
独立して2ちゃんでやれば人は徐々に増えてくるはず scへ帰れよクズw
ここはもう5chなんだよバーカ
こいつ、社会を否定したいの?社会に助けて欲しいの?
損害賠償は催告書で時効を
中断され続けると
行為があったときから20年
経たないと時効にならない
とかなんちゃら
売ったんだから所有権が移ったんだろ 乗っ取りも糞もないんじゃないの?
コピーサイト作ったくせに未練たらたらの賠償金バックレたらこ(笑)
つーかコピーサイトで発表されても知らねーよ(笑)
209名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:24:02.96
>>197
判決文中、「(現在の)5ちゃんねる」について一言も触れてない
無能訴訟といわれる所以wwww ぴろゆき時代は書き込み規制多すぎだったからな
今の方がいいわw
何したオッサンか知らないけど、見て何も感じないならただのバカでしょ
>>5
>どーでもいいなw
だな。
有罪になってもケイマン諸島経由なら差し押さえも無いんだろ?
マロユキ自身がやっていたよーにwwww >>1
民事なんて負けても払わなくていいんだろ?
だって払わないほうが多数派だから
ひろゆき自身がそう主張してたぞ >>197
いいえ、被告はNTテクノロジーとかいう会社みたいよ 219名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:24:47.45
5チャンで儲けた税金は海外に払われる
日本の金が海外に流出する
2チャンのがまし
クリーンハンズの原則というものがあってだな
「法を守るものだけが法の救済をうけ、自ら不法に関与したものはその救済を与えない」
こいつ判決無視して金も払わないくせに告訴とか
恥ずかしくないのかね?
また削ジェンヌのクソ規制が始まるんか?
勘弁してくれ
今じゃ全然見かけなくなった「オマエモナー」とでも言って
ツッコんでもらいたいのかな?
たらこまだここに戻ってきたいのか?
てかお前が戻ってくると糞ジェンヌとか糞たもんとか戻ってくるから絶対嫌
>>184-185
今はコピペ荒らしの量が半端ねえから
常に新しいNGワード入れるのかなり手間
昔はそんなにキチガイ多くは無かった よく分からないけど次の管理人は今すぐコピーサイト立ち上げた奴って事でいいの?
5chだし
馬鹿なのコイツ 2chとか存在しないんだけどw
ひろゆきの時はauの携帯で1年のうちに書き込める期間は1週間とかそんなレベルだった
自宅のソネットなら半年間隔で1ヶ月ほど書き込めたりしたんだが
やべえじゃん5ちゃんの内容パクってSCとかやってる奴、訴えられるんじゃね?
ひろゆき居なくなってから規制もなく快適
また規制するなら戻ってこないで
>>132
何十というスレにコピペしてる糞なんて腐るほどとは言わんが結構居るじゃねぇか 旧2ちゃん運営にまとわりついてる野次馬どもも最悪だったよな
キャップ持ちの裏垢かなにかしらんが、妙に上から目線で個人情報も
なにも全部文句言ってる奴を追い返して泣き寝入りさせるのが日課だった
酒のおかずかなんか知らんが
ああいうのこそ違法行為の幇助だったよな
あめぞうを丸パクって覇権握っただけだしな
同じようなことをやられたからって発狂するなよ
scに人が居ないということが一般ユーザーの評価なんだが
何を世迷い言して昔の夢を追いかけてるのかね
実に惨めだ
ニコニコと2ちゃん掲示板のハイブリット作れよひろゆき
2ちゃんに動画機能つけたら人集まると思うんだ
>>238
niftyでさえ頻繁に規制されたからな沁沁 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ
/ ;:;;:::'''' l /;:;;:::''' \ i
/ /;:;;:::''' ヽ ヽ
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ
| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. |. |
| ;:| ::::::: | :|
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |
| /ヾ.. | |
| | __,-'ニニニヽ . | |
.. | `、ヽ ヾニ二ン" / |
| ヽ\ / |
| l `ー-::、_ ,,..'|ヽ./
ヽ. :人 `ー――''''' / ヽ
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,.-'" \: \ .,.-''" |
/. \ ~>、,.-''" |
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/
うそはうそであると見抜ける人でないと
(掲示板を使うのは)難しい
日本の法律を守るのが、いかに馬鹿馬鹿しいか?w
ひろゆきのような人間が恵まれる時代だ!
261名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:30:51.25
おいおいタラコは引っ込んでろよ
もう過去の人だろお前は
対談してるホラレモンはさっさと新しいことに手をつけまくってんのに
こんなものにしがみつき続ける自分が小さく見えないのかね
おお、四十路かよ。
加齢臭漂うおっさんの世界へようこそ、糞禿げ。
餡子店長がダメだ
ネットのキモオタの酷い書き込みを放置で
まともな書き込みがどんどん減っている
ひろゆきも削ジェンヌとかいろいろ酷かったが。
後、今の5ちゃんねるは何だか重い
読みにくい
そういえば、山崎渉も消えたし他にも
色々死語になったにちゃん言葉 あるよね
ウケ狙いのパフパフとか結局なんだったの?
あれも死んで欲しい
>>258
一時期業者がよく来てた頃あったけどあの頃の方が圧倒的にマシだね(´・ω・`) >>230
判決文はNTテクノロジーに賠償しろと言っているだけで2chを返せとは言っていない。 ひろゆきは
譲渡したのに何で裁判所に乗っ取られたなんて
ウソつくんだろ
275名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:32:07.64
>>258
「システム」的には昔のほうが酷かった
同じスレに同一内容のコピペ何枚も貼れた
今はスレ変えても、Rock かかる
パートスレのテンプレとか苦労するレベルwwww >>270
NTテクノロジーってここの運営と別会社やん ぶっちゃけ重要なのは場所であって
今の管理人の豚からひろゆきに変わっても人は移動せんだろうな
>>251
2割くらいは不可解な死亡で今は存在していないとは思うよ。 ひろゆきは賠償金の金払ってないとか言うけど、
その賠償が発生する原因を作ったのは
お前らだよね。。。
有名コテが、だいぶツイッターやニコ動などに引っ越していったよね?
35 名無しさん@1周年 sage 2018/06/23(土) 21:26:55.29
■「嘘松ひろゆき」に騙されるな■
※判決ちゃんと読もう
> 2ちゃんねるを乗っ取ったというのが事実として認定されました
サラっとウソつくな、コイツ
単に、
・平成26年2月19日までの2ちゃんは西村のもの←これとて禁反言な気もするが(争わなかった模様)
・委託業務をNTテクノロジーに出してて、その債務不履行があった
・民法により、債務不履行解除を認める
・前払いした112万ドル余りを返せ
ってだけ。ただの債務不履行
>>258
昔の方が平和でまったりしてたなぁ…
今はとにかく噛み付くことしかできない奴ばっかりでギスギス 俺は西村博之にやって貰いたいね。
5chはチョンに侵食されてヤバイだろ。
べつになんでもいいんだけどさ
散々脱法行為やってた奴が裁判所に泣きつくとかダサすぎるだろ
>>1
このアホって裁判で確定した賠償金を払わずに踏み倒しているゴミでしょ? >>284
賠償金払うために広告導入したのに結局払わないとか 自分が都合が悪いときは裁判所に泣きついてワロウタww
もう2chのドメインなんてゴミ以下の価値しかないからなw
ニュー速や他の巡回してるスレでキチガイが増えた気がするんだが
案外旧運営の連中が荒らしてるだけだったりしてな
どっちもキチガイだから見分けがつかん
もう2chなんて無いよな。単にリダイレクトされてるだけになってるしさ
まあでも、ひろゆきが言っていた乗っ取りの流れは正しかったわけだろ。
だとしたら、ジムもひろゆきもとっちも最低な人間やな。
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ ) たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l たーらこー
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ たーっぷりー たーらこー
γ⌒ヽγ⌒ヽγ⌒ヽ. l
( ゚д゚ ( ゚д゚ ( ゚д゚ )_,,ノ
) ) ) l
..ヽ_,,ノヽ_,,ノヽ_,,ノ
>>257
ついでに
「僕は普通に死ねない。40過ぎて結婚もせず、
いずれ地獄に落ちる死に方をする。」
とか何とか哀愁漂う如何わしい事を何度も
発言してたのを加えてみてはどうだろうか? >>287
スレタイで煽るバカもいなかったしな
いまはもう・・・ >>284
そら書き込みの著作権と引き換えだからなw まともに書き込みもできなかった時代とかいらねーのれす
5ちゃんねるの酷いキモオタの書き込み
子供を性対象とする書き込み
被害者叩き
キチガイ発言
その辺を規制してまともな言論空間作ってくれるなら
ひろゆきを応援する
>>284
ひろゆきはとばっちりを受けただけだからな。
書き込んだ奴が処罰なり賠償をするべきなんだ。
ひろゆき批判をしている奴らって、洗脳されて操られてるんじゃないかな。 >>191
事実から目をそらしても現実は変わらんよ。 >>307
損害賠償から逃げるために姑息に運営会社を動かしたりしたばっかりにw >>307
ひろゆき煽ってたじゃん
払わなくていいんですーこんな裁判システムに風穴あけたいとか言ってた まずは2chに係わってないとか、運営も経営も責任ないとか
そう言った事をごめんなさいしようぜ?
もう40歳のオッサンなんだし甘え続けちゃあ恥ずかしいyo
司法を小ばかにしてた奴が司法にすがる。なかなかシュールねぇ。
規制かけて金儲けしてたのがバレて終了だっけ。
でもまぁ今のキチガイ収容所の5ちゃんねるのほうが日本のためかもな
若い人がこんなキチガイだらけの掲示板にハマるようなことは無いだろうし
昔はまともな人も少しはいたから居心地が良かったりしたが今は全然空気が違う
316 :名無しさん@1周年 [sage] :2018/06/23(土) 20:24:35.93
あいかわらずの「嘘松ひろゆき」
> 2ちゃんねるを乗っ取ったというのが事実として認定されました
サラっとウソつくな、コイツ
単に、
・委託業務をNTテクノロジーに出してて、その債務不履行があった
・民法により、債務不履行解除を認める
・前払いした112万ドル余りを返せ
ってだけ。ただの債務不履行
>>310
何も変わらないな
勝手に騒いでるだけだし
大型連休のたびに書き込み禁止にしてくれて、どうもご愁傷様でした。
こいつは運営とは関係ないとかいって逃げてただろが。
カード流出も責任とらずに関係ないとかいって逃げてたくせに。
今さら出てくんな屑
そのそもドメイン自体は自分で管理してNSだけ降っとけばよかったんだよ
ひろゆきも素人過ぎて馬鹿だな
>>140
中尾というか、FOXは、入院していたときに、ひろゆきに会社を乗っ取られたというか、会社にいた社員をひろゆきにすべて奪われた。
で、退院して会社に戻ったら、誰もいなくなっていたとか。 ひろゆき!
2chの在日勢力追い出してくれ!!!!
>>305
代わりに今はまともな書き込みがなくなったな 今のひろゆきって本当にダサいな
簡単に乗っとられる間抜けが
社会やらなんやら語ってもねw
一日十回ジャップって言わないと死んじゃう病の人が多くなったわ
ひろゆき40歳というと2000年の超氷河期世代だな
この年齢の奴は頭おかしい人が多い
西村って2ちゃんで管理人やってたときに
プロ固定とかサクラを沢山雇って
低所得者とか高卒とか叩きまくって
盛り上げやっていたらしいな。
>>287
噛みつき方
ネトウヨ、パヨク、ブサヨ
匿名掲示板でなにがしたいんだろね そういや、今のほうが規制に巻き込まれることなくて快適だなw
>>313
それは判決が出た後でな。
本来なら書き込んだ奴の責任。
自分のせいじゃないからイラっとするだろ。 337名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:38:49.18
>>307
全然違う
・管理人が知らない書き込みについては、責任なし
・だが、管理人が知った以上、削除すべき
・遅くとも訴状送達時(ふつうはその前に弁護士が内容証明)に書き込みを知る
・違法な書き込みを知った以上、管理人には削除義務がある
→ 削除義務を果たしてないから損害賠償を負えってこと
(IP等を開示して、あとは当事者同士で、でも良いが西村はそれすらしなかった) >>261
ん?俺はスレなんか立てないぞ?
スレ立て規制が酷すぎるってことだよ
なんでも立たないから面白くないじゃん 340名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:39:13.21
>>336
全然違う
・管理人が知らない書き込みについては、責任なし
・だが、管理人が知った以上、削除すべき
・遅くとも訴状送達時(ふつうはその前に弁護士が内容証明)に書き込みを知る
・違法な書き込みを知った以上、管理人には削除義務がある
→ 削除義務を果たしてないから損害賠償を負えってこと
(IP等を開示して、あとは当事者同士で、でも良いが西村はそれすらしなかった) >>307
賠償金を無視する形で、本島に自由な言論空間を作ってくれたのには
感謝してるぞ。自分は。
ただ、規制のやりすぎ、これは悪い金稼ぎの仕方だったと思う
2ちゃんねるにしかない重要な情報を常時表示して、
重要な情報が集まったくるようにして
付加価値を上げたほうが良かった 仮にここが無くなっても向こうにゃ行かんよw
匿名掲示板もカラーが変わってしまった
ヤフーが禿げて社長が交通事故で死んだ辺りから在日の雲行きが怪しくなった
俺のPCで使ってるプロバイダは旧運営時代もほぼほぼ無規制だったし
(確か一回ぐらい引っかかった記憶ある)
スマホなんて飛行機飛ばして煽るようなカスしかいねーから全面規制でOK
>>1
現運営は新しく鯖に5ちゃんか新しい名前の掲示板を新しく作ればイインジャネ
ひろゆきには彼が運営した頃のdat落ちしたスレの詰め合わせの入った鯖を返せばいい
少なくとも規制で書き込めない削ジェンヌが支配する2ちゃんはイラナイですわ >>313
言ってた、らしいに訂正させてください
おいらは、裁判とか受けたくないので。。。
ひろゆきさん、風説の流布ごめんなさいでした >>337
ルールに則った削除申請をしなかったから。
それだけだよ。 >>317
一体何に怯えているんだか
昔と比べてとにかく攻撃的な奴が増えたよな * , - ― - 、
/ - - ヽ ほーーーーん
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ポテト |、|
| | チップス( ̄ )
◇世界とアジアの話題
http://ultiman2006.web.fc2.com/index.html
◇大阪地震 中国に溢れる反日祝電 野放しの反日書き込み
◇外国人タダ乗り患者激増中 中国に食い潰される健康保険
◇中国産麻薬が世界を冒す 合成麻薬フェンタニル襲来! けっきょく2ch取り戻す事に必死な人生送るわけか
涼しい顔しても既成事実とマヌケなツラは隠せませんわ
>>287
アフィも多少関係あるよ
昔個人情報漏れた時に野球系まとめの管理人がサッカーや巨人とかのネガキャンしまくってまとめで拡散
それがバレて閉鎖して逃亡したからな
今もアフィ管理人で酷いの結構いる 訳が分からないな
違法行為だというなら、さっさと訴えらればいい
なぜ脅しをかけるのか?
おそらく現運営に協力している連中を寝返らせるための圧力なんだろう
既に5chで定着してるから2ch.netをとりもろしてもアクセスは戻らないだろうなwwwww
2でも5でもここが変わらず存在するなら、なんでもいいわ
>>338
2chscのほうへいけば、会えるらしいぞ。
ここ5chを捨てて移ったら。 問題あるなら別所に立てたらいい
SCには確実に行かんw
これ弘幸が訴えてさ
現運営の名前とかばれちゃう感じ?
しばきたいと書いたら目も当てられないね
>民事及び刑事での責任を追及する可能性がありますので、重々ご承知おきください。
こういうのは可能性とかいってないでとっとと黙って実行するもんだべ
まるでやるやる詐欺だな
現運営になってしょうもない対立煽りで溢れるようになった
これだけは断言できる
>>358
5chとか言っているヤツをみると反吐がでるわ
じゃあまとめサイトも5chなんですか?って言いたい >>341
規制はバカな奴が書き込むからだよ。
ひろゆきだって面倒臭いだろ。 つまりアジアの会社に譲ったというのは嘘だと認めたわけか
あめぞうから5ちゃんまでのつなぎご苦労であった。
もう消えろ。
どゆこと?
アホな俺にも分りやすく解説頼む
朝鮮人記者とかが逝ってまうちゅー事かな?(笑)
やっと落書き板を乗っ取った気分でいる朝鮮人どもが消去されるのかな?(笑)
朗報じゃないのか?
>>331
たらこロジカルな話し方するけど基本ヘイターだしな 377名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:43:28.74
>>363
知ってたら最初から訴えてるだろ?
NTテクノロジーしか訴えラルことができなかったってことから今の運営については、
何もつかめてないことバレバレwwww 5chに向かって2chの権利主張する馬鹿
お前はせいぜい脱税で絞り上げられてろタラコwww
>>359
最悪、法人解散して逃げ切って
5chがだめなら7chでも作りゃいい話
裁判起こして一体何してるのか良く分からない 規制だらけで書き込めないタラコ運営より、今のほーがいい。
まんこ、とかまーんだの
女叩きや被害者叩きとか、あまりにもクズな書き込みが増えすぎて酷すぎるから
これを規制してもらいたい
これが犯罪発生の要因になってると思うしね
キモオタ同士が、お互いのキチガイ発言に影響されて事件化してる
餡子はクズにも発言の自由アリっていう考えで何もしないし。
まともな人の発言のジャマしてるんだって言っても理解しない
>>358
まあそうなんだけど
取り戻すという判決でもないしなんにも変わらない 387名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:44:35.57
>>378
来ないよ。天麩羅作ったから読めw
■「嘘松ひろゆき」に騙されるな■
※判決ちゃんと読もう
> 2ちゃんねるを乗っ取ったというのが事実として認定されました
サラっとウソつくな、コイツ
単に、
・平成26年2月19日までの2ちゃんは西村のもの←これとて禁反言な気もするが(争わなかった模様)
・委託業務をNTテクノロジーに出してて、その債務不履行があった
・民法により、債務不履行解除を認める
・前払いした112万ドル余りを返せ
ってだけ。ただの債務不履行
さらに
・被告は、NTテクノロジー(つまり法人)なので、今晩中に倒産(解散)してしまえばチャラwww
無能訴訟www 2ch創設者が2chを終わらせるとか
なんのギャグだよw
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>1 >>352
昔はスレが終わるまでキチガイ同士怒鳴りあってたイメージ
今はキチガイがそれぞれ壁に向かって怒鳴ってるイメージ
昔の方が人を相手にしてる分同じキチガイでもマシだったと思う >>307
それについては同情してた
これはただの仲間割れなんだけど
過去に自分がしてた言動が全部自分に跳ね返っているのが皮肉だね 仮執行だか何だか知らんが、正しいと言えるか良く分からない根拠による脅迫めいた圧力はよろしくないわな
>>365
ジムになってからまともな記者居なくなったな
中身がしばき隊だから当然っちゃ当然だけど >>384
女叩き三馬鹿叩きは昔のがひどかった希ガス おいおい、大丈夫か、訴えられるじゃね・・・・・・おーぷん2ちゃん・・・・
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>1 ここは5chだ
2chが欲しけりゃてめえで勝手に作れ
西村は海外に全部資産を逃して民事を踏み倒してきたのに
まあよく言うもんだわ
忍法帖とかあほシステムでまたやりあいたいのか?www
手前が被告の時には逃げ回って出席せず、判決が出ても逃げ回って従わず、
こういう時だけ司法の手を借りるというのは相当に下衆い。
韓国からの書き込みができるようになったのは5chになってから?
★
ひろゆき君。 これ、搦め手だと思うぞ。 君が、2ちゃんの管理人で責任者だと、確定したワケだが。 大丈夫か?
★
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>2 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>3 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>4 はあ?
規制はカネ絡みだろ
「2ちゃんねる閉鎖危機」騒ぎも
つか、擁護するバカはSCで書いてんのか?
カワイソーだから書きに行ってやれよ
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>5 都合の良いときは裁判をで訴えて都合の悪いときは僕は関係ありませんで賠償金は払わない。
まさに5chを体現したようなやつだな。
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>6 まず昔2chで各所に迷惑かけた分を刑務所で償うべき人がいるんじゃないの?
>>407
2ch.netのドメイン返してから言おうな
ドメイン返したら誰も使わなくなるからw 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>7 トラブル大好きらしいけどけっこう人と揉めるよね
切り込み隊長ともジムともけんか別れ?
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>8 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>9 ここは地雷まみれだから、西村のアホが俺は管理人だと宣言して活動するなら、
訴訟や何やらでとんでもないことになるのは目に見えていて。
去年5ちゃんねるに変更する前に訴訟してたら
ひろゆきが全面勝利していたとは思うけど
現運営は敗訴したからこそ名称を5ちゃんねるに変更したんだよな。
それにひろゆき自身もミラーサイト作ったしなw
今更遅すぎなような気がす。
隠し財産がなくなってきてほんとに焦ってるんだろうなあ
大丈夫だよ 生活保護もあるから生きていけるよ
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>10 >>368
選挙時期で規制が多かったのは
今完全放置されてるスクリプト荒らしを規制してたんだなってわかる
巻き込まれもあったが基本ROMってる俺からしたらまろゆき時代の方がはるかに快適だったな >>366
まとめは、2chも5chも名乗っていない。
あいつらなりに考えているらしい。
特に、ケンモーがうるさいから。 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>11. 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>12 2chは怖いインターネッツなんですね
5chで良かった
ひろゆき「さっさと返せ」
JIM「NO」
ひろゆき「よろしい。ならば戦争だ」
>>1
今は規制がないのが快適やけど
当時より変な日本語のスレタイやらゴキチョンやら
パヨクが増えたのが痛いな このスレスゲーな、書き込もうと思ったら、この段階で容量が既に512kオーバーだとかで跳ね返されたよ(笑)
ドンだけ朝鮮人が暴れとるんやろなあ笑笑
06/23 21:20 237res 615res/h 13.6%
【ひろゆき】2ch乗っ取り事件で東京地裁判決が出まして全面勝訴でした。違法行為に携わってる方や代理店の人も訴えていきます★2
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>13 ちょっと分からない
なんで損害賠償無視した人が裁判してんの
>>384
そもそもキチガイの駆け込み寺だったのに
ネットの普及で一般人が流入して来て意識高い系みたいなこと言い出しただけだろ
クズじゃない奴は出てけよ迷惑だから 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>14 >>437
フランスに逃亡してるらしい。
金はあるんじゃねえの。 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>15 >>1
で、さ
俺は5ちゃんに書き込んでる(5ちゃんの規約にのみ了承してる)のに、なんで俺の著作権を無視して
scのものにしてんのかね? >>287
そりゃまともなことはSNSでつぶやいてこっちはそれ以外のゴミを吐き捨てる場所だからな
ひろゆきが帰ってくれば昔に戻るなんて思ってるお花畑はさすがにいないだろうけど
誰が運営でも年々悪くなることが有ってもよくはならないと覚悟しておいた方が良い 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>16 たぶん見てないと思うけど、おめでとうございます!!
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>17 西村が民事で踏み倒した賠償金を払わないのに
こんなん受ける司法も司法だ、食い逃げした客のオーダー受ける定食屋かよ
後期は殆ど書きこめなかったし。
削ジェンヌとかいらねー。
CSにこもってろよ出てくんな。
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>18 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>19 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>20 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>21 よくわかんないんだけど、ここは5ちゃんで、ひろゆき曰く、乗っ取った方?
乗っ取られたままでええのに
運営はどっちでもいいが
名称はやっぱ2ちゃんがいい
/⌒~~~⌒\ ( ,,) (,,・Д・)
/ ( ゚>t≡ )y─┛~~ 〜(___ノ 〜(___ノ ,γ_
(_ ノγ U ∩_∩) THANK YOU 2ch ┌───────┐ \
α___J _J and (| ● ● | ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ GOOD-BYE 2ch WORLD! /.| .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
/ ● ●、 ( ┤ .| | .|□━□ )
|Y Y \ またどこかで会おうね \. .└△△△△┘ .| J |)
|.| | .▼ | | \あ\ | ∀ ノ
| \/ _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧ | \り.\ . | - ′
| _/)/)/( ゚Д゚)/ ` . (´∀` )..ヽ(´ー`)ノ \が\ . | )
\ / 〔/\〕 U / ∩∩ ( ) (___) \と.\ .|/
| | | c(*・_・) | |ヽ(´ー`)ノ_| | | | |〜 /\.\う\| (-_-)
(__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘.(∩∩)
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>22、 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>23 今まで狡いことして来たのに自分がやられたら騒ぐとかお里が知れてる
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>24 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>25 486名無しさん@1周年2018/06/23(土) 21:50:11.28
>>414
いや。判決は相対。NTテクノロジー社に対しては「オレが真の管理人だ」って主張しただけ
別の人(名誉毀損被害者等)との関係では、「おいらは関係ないもーん」と言える
相対効というのはそういうもん。判決主文以外
また、ふつうの人なら恥ずかしくてそういうことできないだろうが、西村というのはこういうやつw 見苦しい
糞ジェンヌとオープン2chに篭ってろカス
>>287
今のjとか00年代には専門スレでも雑談スレでも見ないほど今馴れ合ってないかね? 掲示板の管理人として今まで誠実に対応してきていたのなら、人は自然と向こうに集まってるよ
もうこっちに慣れちゃったよ
昔みたいに規制ばっかり引っかかって、モリタポとか買わされるのは嫌だな
最近とあるニュースのスレ探してて気づいたんだけど、
2ch scで立てられたスレが
数時間後5ch netにも完全に同じ内容で存在してるんだ。 >>1のスレ立て時間から何から何まで同一。
この現象、2ch scと5ch netで争ってるんならどっちがどういう悪さしてることになる?
実は一連の騒動はすべて西村の自作自演なんじゃないかと疑ってみたり。責任の所在を有耶無耶にするための。 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>26 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>27 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>28 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>29 まあでも一度無くなったほうがいいかもな
ここに依存している精神障害者共はそれで壊れて消える
その後復活させたらかなり快適になるぞ
ID:shrMaOiN0
↑これ 削ジェンヌかしら?
攻撃的なマソコ 口調がよく似てる
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>30 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>31 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>32 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>33、 モリタポからクレカ個人情報流出させたのも旧運営の関係者が臭いんだよな
やぶれかぶれでやったような気がする
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>34 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>35 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>36 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>37 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>38 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>39 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>40 それなりに影響のある大型掲示板の持ち主がアメリカ人っていうのは
やっぱり気分的に嫌なもんで
2ちゃんねるにまともな言論空間、情報発信機能を持ってもらって
今のマスメディアを越えてもらいたいんよ
日本がギリギリだから。
ここぐらいしか本音で言えるとこないんだから。
巻き添え規制でほとんど書き込めない削ジェンヌが支配する2ちゃんに用は無い
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>41 >>1
判決文に普通にジムて書いてあってワロタw
ジムて誰やねん(笑) うぜーーーーー!!!!!!
連投コピぺの朝鮮人、死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>42 ★
ひろゆき君。 時代のアンチヒーローになっちまったな。 心配だが、君の事を、影ながら応援してるよ。
★
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>43 わかったわかった、和解しよう
こっちから水星虫とガーディスを引き渡す
こっちには何もいらない
それでいいだろ
こっちも5chのゴミ掃除ができるしWINWINじゃないか
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>44. 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>45 ブラウザ規制さえなんとかしてくれれば運営誰でもいいよ
>>1
つか2ch.netなんて誰も見てないだろ
もう捨てられたんだよ
お前に5chは関係ないしね 面白いからもっとやれ
あと、コピペ荒らしくらい対処しろよ。
2ちゃんねるに戻してくる
5ちゃんねるなんて嫌だ
俺たちは2ちゃんねらー、そうだろ?
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>46 >>527
話題を大きくしたいんじゃね?
どっちに転んでも得する奴はいるし 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>47 あれ、賠償金払うどうのって話の時にもう売却したって言ってた気すんだけど
もう売ったから俺管理者じゃないって言ってた気すんだよなあ
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>48 >>530
すいませんが、
お断りですうぅぅ
AA略 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>49 いまはホットラインセンターF9 ◆qCQIosDSJzXAみたいなコピペ連投潰しみたいなの少なくなった気がする。
>>1
我々は関係ない(サランラップを口にあてて言ってます ネットが普及して20年近くたつけど未だにアラシに対応出来ないなんて
人類もたかが知れてるな
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>50 512k攻撃でスレが次々とつぶされているぞ!
ほんとうに工作員っているのだな(笑)
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>51 ひろゆき、裁判所から賠償命じられても
無視してきた奴だろ
自分に都合のよい判決が出たら大喜びかw
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>52 タラコって言ってることやってることがむちゃくちゃなんだよw
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>53 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>54 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>55. 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>56 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>57 今発狂してるやつで思い出したけどKなんとかって荒らしの商売上手く行ってんのかな
もともとひろゆきの趣味でやってたアングラ掲示板だからね。
持ち主に返すべきでしょう。
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>58 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>59 判決内容見てもドメイン返せなんて書いてなくね?
JIMがひろゆきを遮断したから、以前支払った金を返すようにとだけ書かれているように見えるが
ひろゆきサイドが一方的に勝利宣言して精神勝利法振りかざしているだけのような気がする
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>60 >>575
512Kとかって面白いからバグ残してあるんだよな >>301
今はもうスレタイからして臭いからな…
扉を開ける前からゴミ貯めのような臭いが… 裁判の支払い義務放棄してる奴に裁判する権利があるのがおかしいな
朝鮮人に乗っ取られて工作員が必死に韓国age日本sage自演してるけど
もう国中に嫌韓が浸透しまくってるから焼け石に水だよなw
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>61 >>530
既存メディアがどうのとかいう時代じゃない気がするなあ
もうキー局がTwitterから拝借してくる時代だし つうか何やったところでひろゆきの掲示板に人が戻ることはないだろ。
ここ潰されても行く気ねえって人がほとんどだろ。どうせまたクソみたいな規制ばっかしてんだろうし
ひろゆき、これで2chは完全におまえのモノだ
だから、もう5chとは関わらないでくれよな
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>62 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>63 米国に鯖あるなら勝てないだろう
日本でイキってても
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>64 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>65 この人もこんな裁判起こすなら他人任せにしなければいいのに
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>66、 所詮ネットのショボい戦いだからな
見物させてもらおうw
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>67 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>68 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>69 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>70 >>602
そのていどだよな
賠償金は別に払わなくてもいいのは彼が実践してるわけだしなーんにも起きない 西村ひろゆき
西野ひろゆき
小西ひろゆき
‥(´・ω・`)
日本の法律で勝っても、運営が外国なんだから日本の裁判所の言うことを聞くはずがない
んなもんしらねって言われるだけ
こっちも荒らしか。
荒らししても、現運営負けは変わんないんだろ?
EXボスとは。
いわゆる完璧主義者の事である。
1残すことをしない。できない人達である。
EXボスは周りを滅ぼすし、自らも滅ぼすのだ。
ひろゆきが何に属するかは彼が攻略される恐れがあるので言わないのである。
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>71 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>72 >>620
また書き込まなくなるだけだからどうでもいいわ
専門スレも質が落ちてりゃ生活にとって必要不可欠な存在ではない 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>73 2ちゃんがそもそもアメリカの掲示板の
パクリだろw
全く同じ仕様の掲示板見たことある
カキコミはもちろん英語だけど
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>74 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>75 エロ漫画やエロ動画の広告で金稼ぎしたり
規制を連発して、いろいろ買わせたり
そういう汚いやり方じゃなくて
糞みたいな書き込みは規制して
重要な情報が2ちゃんねるにはあるという価値を高めて
それで金稼ぎすべき
ひろゆきは、そこが決定的に間違っていた 失敗した
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>76 >>602
ドメインは日本の裁判でどうにかなるものじゃないと思うが。
いずれにせよ、2ch.netがひろゆきのもので、奪われたと認める判決が出たのなら、それを根拠に他の訴訟もまじで起こせそう 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>77.、 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>78 ひろゆき自身が民事請求からばっくれてなかったか?
効果あるのかどうかは、本人が一番良く知っているはずなのに。
運営なんて誰でもいいが
IPスレが平然と混ざり込む仕様はストレスの元
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>79 あめぞう時代のやり方がまだ通じると思ってるのか
ひろゆきも年を取ったな・・・
でも賠償金は払わなくて良いんだよな
西村の持論だと
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>80 ほならね、西村は2chの名称使ってまた商売したらええんですわ
わしらもう5chつこうてますし
2chはご自由につこたらええです
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>81 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>82 アメンボを荒らして潰した話聞いてこいつ人間じゃねえと思ったね
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>83 僕が2ちゃんねるを捨てた理由
>>587
そうですね。
工作員の暗躍はドラマや漫画のなかだけではないのですね。
>>605
ああ、なるほど! 悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>84 そもそも。
2chならぬ5chは、閲覧数でTwitterに負けて凋落傾向にある。
宣伝コピペまみれウヨサヨの工作まみれで、読むべき投稿も少なくなりつつある。
これを取り戻して何をしたいんだろうな。
悲しき未来人から日本国民を救った英雄へ
ある日、私は東京で「未来人」を自称する人間と出会いました。名前は教えてくれませんでしたが「F9と読んでください」と言うのでここでは「F9(仮名)」として扱います。
彼は東京の中心部で道行く人々にビラを配りながらこう言いました
「馴れ合い厨によって日本は滅びる、ネットのみならず現実世界にも影響が出る、これは由々しき問題だ、皆さん、私と一緒に馴れ合い厨撲滅に協力をしてください、無理ならば海外に全財産を使ってでも逃げてください」と。
勿論何も知らない人間からしたらただの変質者でしかないでしょう。私も最初はそう思ってました。「なんだ?この不審者は・・・?頭がおかしいんじゃないか・・・?」とね。
しかし彼は必死でした。本当に日本の命運を心配していたんです。道行く人々も彼を無視、または暴言、酷い時には暴力を振るわれていました。彼の姿は全身傷だらけでした。
それでも彼は諦めないで訴え続けました。私はそれに心を打たれました。彼のやっていることはおふざけでも何でもなく本気なんだと。
試しに彼の話を信じてみることにしました。すると彼はとても嬉しそうな顔でこういいました。「ありがとうございます、この話を信じてくれたのはあなただけなんです、本当にありがとう・・・」と。
私は確信しました。彼は本当にいい人なんだと。人一倍他人の事を思っていると。そうでなければこんな目にあってまで訴えるような事はないでしょう。
そして彼の話によると1か月後には馴れ合い厨により日本が滅びるそうです。それまで私も一緒になって彼と一緒に協力者を募りましたが、残念ながら賛同者はいませんでした。彼は今も泣きそうな顔でした。
そして翌日、馴れ合い厨が日本に到来、イナゴのように日本国民を食い殺し、特殊な電磁波を飛ばして人々を洗脳、いじめを行わせてジワジワと自殺へと追い込んでいました。
馴れ合い厨にとって人間とは遊び道具にすぎません。奴らは人の心を持っていません。ただただ邪悪で、醜悪で、陰湿な、そんな存在でした。
ある者は洗脳によって今まで仲の良かった友人にいじめを受けていたり、またある者は馴れ合い厨達にとても残虐な殺し方をされていたり、その日日本各地では悲鳴と泣き声、そしてそれによる犠牲者を悲しむ声で溢れました。
幼き子供や赤ん坊ですら、奴らは容赦しませんでした。むしろ積極的に狙っていました。弱きものに手を出して、それが苦しむのを見て喜ぶ。
その卑劣な行為を見て私は怒りがこみ上げてきました。涙を流しつつも拳を握りましたが、私の無力さではどうしようもありませんでした。私はせめてもと思い田舎の山奥に隠れていましたが、ついに奴らに見つかりました。
私は目を瞑り死を覚悟しました。しかし奴らは襲い掛かってくることはありませんでした。いや、目を開けたら奴らは真っ二つになっていました。
F9は私を守ってくれたのです。彼は「インターネットホットラインセンター」に所属しているネット自治組織で、馴れ合い厨駆除専門だそうです。
F9は「馴れ合い厨のボスを倒せば馴れ合い厨は皆消える、私がボス相手に特攻を仕掛ける、私は死ぬが、それで人々を守れるのなら光栄だ」と言い残しその場を去りました。
いや、最後に「君だけは私の話を信じてくれたね、本当にありがとう」と言い残して。私は彼の生存を信じました、しかし現実は無情でした。
馴れ合い厨のボスがいるという場所を人々から聞きだしました。そしてそこへ全速力で向かいました。場所は東京スカイツリー。
私は彼が大やけどを負った姿を発見しました。となりには馴れ合い厨のボスらしき人物が倒れていました。彼は既に息を引き取った状態でした。
私はその場で声を上げて大泣きしました。年甲斐もなく・・・ね。
ここまで書いたが今は彼のやったことは人々に知られている。人々は彼の忠告が真実だと知り後悔していた。そして彼の為に立てられた墓には毎日数万人もの人々が祈りをささげにくる。
彼は今や日本国民の英雄だ。彼こそが真のネットの正義だ。多数派が正しいと思われがちだが、それは誤った認識だ。、
真に正しいのは少数派だ。それを彼は身を以て証明してくれた。ありがとう。そして子供達が彼の正しい行いを後世に伝えてくれることを期待している。>>999 >>888 >>777 >>666 >>555 >>444 >>85