> 呂500は、1941年にドイツで建造され、日本に無償で譲渡された。
戦艦金剛みたいに外国製か
>>7
通商破壊戦をぜんぜんやろうとしない日本海軍に業を煮やしたヒトラーが「サンプル
やるからそれで研究しろ!」と言って譲渡した。 >>13
第一次大戦でUボートの脅威を知る機会が在ったのに
なんでやらなかったのだろう こんな下ら無いものが探す金があったら
いったい何人の恵まれない子供達が救われたことか
>>3
泳いだようなバッティングでホームラン打った人か 呂500なついな
艦これやってたときは欲しくて発狂したもんだよ
>>12
身内を伊号で亡くしているが正直吐きそうだわ
腹が立って仕方がない >>20
国内で資源を賄える国と戦ってるんですけど。
船に資源を頼ってるイギリスと戦ってるドイツとは話が違うんだわな、これが 艦これも今じゃアズールレーンに食われてお通夜だよな
>>22
それ言うなら、はじめから恵まれない境遇下で
計画的に子供を作らなければ良かっただけでは >>27
大和の遺族の人は宇宙戦艦のほうはどう思ってたのだろう? >>28
太平洋の主戦場は西太平洋で、アメリカ本土から遠い日本近海なんだけど せっかくくれた潜水艦も 太平洋の荒波じゃ 格下の呂号としてしか扱えず
こちとら米西岸まで出張るのも 毎度のことでありやんす
果てはアフリカ東岸へ
ロリアンへ行った我が伊号 ブンカーなんかにゃ入りきらぬ
ケツ1/3出したまま
去年行方不明になったアルゼンチンの潜水艦が発見されたのかと思った
>>20
広大で波の荒い太平洋では大型の潜水艦が必要。
小型の潜水艦を大量に揃えて通商破壊戦をやるようなドイツ型の戦いはできなかった。
日本の貧弱な工業力では潜水艦の大量生産はむずかしく、数が限られてしまうので主力艦を狙う艦隊決戦型に特化せざるをえなかった。
しかし、ミッドウェー以降は孤立した島嶼への輸送任務にばかり駆り出され、艦隊を狙う機会すら与えられずに消耗していった。
ちなみに、インド洋ではわずかながら通商破壊戦をやっていた。 >>36
昭和18年頃までは日本から遠いソロモン諸島やインド洋、アリューシャン列島が潜水艦の主な活動場所だったから大型艦が必要だった。
戦場が日本近海からフィリピンに移った19年以降は日本も実情に合わせて小型艦の量産を始める。
しかし、その頃には何もかも手後れ。 >>46
(・∀・;)ジブラルタルを突き進むU96が見えた >>37
伊呂波は運用思想の違いでは無く排水量の違い
どれも艦長は少佐 >>12
何でもかんでも萌えキャラ化するのは不快感しか出てこないから本当にやめてほしい >>27
そういう話、生還した人たち本人は大抵は面白がるんだろうけどね
遺族はどうだろうな、最後が悲惨だったからわからんよ
切り離して考える人が殆どじゃないかな
ただ、戦争に負けたからといって人殺しの武器とか言われるのが一番ムカツクのは確か >>35
テレビまんが(昭和の呼び方)で、大和を扱うとはけしからん!的な人は居たらしいが、大抵OPの「さらば〜地球よ〜」を聴いて、ストーリーの概要知ってEDの「真っ赤なスカーフ」聴くと、「そういうことか…。」と理解してたらしい。
まぁ、制作側やテレビ関係者に戦争経験者が居た時代だったし。 >>27
喜んでいる当時の人たちもいるからほどほどにね
当時自分が乗っていた艦がかわいくなったっていって自分の火葬のときに一緒に入れるように生前いってたひともいるくらいだから >>20
日本での潜水艦は来るべき艦隊決戦の際に敵主力を削減する兵力であって、通商破壊とかのためにあるものではないとされたから。
だから、高性能な潜水艦を片っ端から、対戦能力の高い敵の泊地近くに送って沈めまくってる。
戦後日本海軍は潜水艦の使い方がわかってないと酷評された。
現在の海自はだから潜水艦はアメリカで作戦から操船まで習って始めてる。 >>43
アホか。
大型の伊号潜水艦ばかりではないし、伊号潜水艦で通商破壊してなんの問題がある? 呂500でググって画像にしてみろ この国はもう駄目だw
>>20
太平洋戦争開戦初期はインド洋と西海岸で通商破壊戦を小規模ながらやって戦果を上げてた
ところがソロモン戦が始まると内地に戻して艦隊決戦用にソロモン送りにして
物資輸送などをやらせて米駆逐艦の餌食に
潜水艦部隊に発言権が無さすぎたのが一因 >>16
ドイツ海軍のUボートエースだったオットー・クレッチマーがルーデルと同じ剣付柏葉騎士鉄十字章を授与されてる
44隻撃沈 >>60
旧海軍出身の潜水艦乗りが海自に入ってガトー級の潜水艦に乗った第一印象が
通信関係の設備が伊号潜水艦と比べて凄いだったな >>48
確かに大きさの違いによる分類だが、大きさが違うと自ずと運用も違ってくる。
あと、潜水艦長は大尉から中佐までいたぞ。
例外として潜水隊司令が艦長も兼務して大佐がなったこともあった。 >>56
>火葬のときに一緒に入れるように
そんなのを基準に言われてもな
潜水艦は悲惨だぞ
秘匿性が高いから亡くなっても戦時中に詳細は一切知らされないし
戦後はご存知の有様だ
故郷から遠く離れた南洋で人知れず、駆逐艦に一方的にゲームみたいに
殺された乗組員があんなモン見て喜ぶと思うか? >>64
はえ〜
凄いんやな。ありがとうございます。 >>62
既にサッカーのCWCで鹿島を検索したときに味わってる 萌キャラなんて作るやつとありがたがるやつこそ日本の病巣だろ
>>62
艦これは嫌いではないけどブームになる遥か前から軍艦模型を嗜んでた身からすると
「艦これでプラモ始めたんすか?w」って言われると張り倒したくなるわw
あと資料や写真を探したい時に艦これやアズレンが含まれててちょっと困る >>60
あと、敵の泊地にいる輸送船を沈めるようになったのは
戦争も終盤の昭和20年になってから
この辺りから八木レーダーを装備するようになって
未帰還率が30%減少
思想も装備も3年遅れてた * | |l | ∧_∧ 鬼子用教科書南京 and
| |l | ;`ハ´) 七三一部隊記述必要的三十項アルな
| |l_|
| .|_∧
| .|`∀´>
| .⊂ ノ 慰・安婦には40P必要ニダ
*アジアミリタリーサイト
http://moemoemoeone.web.fc2.com/index.html
*日米印共同訓練 マラバール2018
*中国ハッカー米海軍に侵入 盗まれた謎のシードラゴン情報とは?
*爆撃機に対艦ミサイル 中国要塞島の暴走が止まらない! >>70
ちなみについ最近まで存命だったUボートエースが亡くなったので
もうこの世にはUボートエースが居なくなってしまった >>20
当時の海軍では敵艦を撃沈した際に点数が与えられるんだが、戦艦や空母を撃沈すると100点位貰えるのに対し
輸送船は30〜40点くらいしか貰えなかった
この点数は艦長の昇進の査定にも関わるのでみんな戦闘艦を狙う傾向が少なからずあった 潜水艦映画でこのシーンを越える映画はまずないだろうな
>>61
あのさ、ろくな知識もないくせに人をアホ呼ばわりしないでくれ。
仮に知識があってもアホ呼ばわりは失礼なんだが。
通商破壊戦をやるには一定の数を揃える必要があるの。日本では本格的な通商破壊戦をやれるほど潜水艦を量産する工業力も技術もなかったの。
それでヒトラーが量産の仕方を勉強しなさいってことでUボートをサンプルにくれたんだけど、波が荒くて長大な後続力が求められる太平洋にはUボートサイズの艦は不向きだったのさ。
だから日本では建造の主力は大型の伊号で、中型の呂号はあまり作られていない。
呂号、波号がたくさん作られるようになるのは戦場が日本近海に移った戦争末期になってからだよ。 >>1
元々はドイツの潜水艦か、、、
じゃあまん探偵団マリン組の出番かな? >>30
むしろアズールレーンのほうがお通夜と聞いたが >>79
それで資源が要るから南方に攻め行ったのに
肝心要の資源を運ぶ輸送船の護衛を誰もやりたがらなかったのか >>82
普通に昭和14年の時点で陸海軍の中堅〜古株を研修目的でドイツに派遣するべきだったね
日独伊三国軍事同盟を締結はしたが、そこから先の技術協力とか戦術の意見交換は全然だった >>85
てか輸送船に護衛がつくようになったのはかなり後の話
なぜかと言うと撃沈されまくってお話にならないとようやく気付いてから >>85
そう
当時の戦記を読むと「内地に寄港した駆逐艦に南方までの護衛を依頼したら聞こえないふりをして逃げられた」って記述があって目眩がしたわw >>75
回天を搭載するようになってから泊地攻撃が行われたが被害が大きい割りに戦果が出せないってことで、洋上攻撃に切換えられたな。
実際にウルシーを狙った回天のうち、命中出来たのは1隻だけだったし。 >>87
しかもそれまでは現役の海軍軍人じゃなくて商船上がりの予備役が船団の指揮を執ってたんだっけ?
だから最新の敵の技術や戦法を知らなくて対処方法が分からずボカ沈を喰らいまくった >>20
昔から日本人は短期決戦型、長期戦を行うという考えが薄い
故に長期戦前提の通商破壊戦というものに対して懐疑的だ
そしてそれ以上に問題なのが、日本人の「もったいない」精神が
通商破壊戦を躊躇させる、相手の武器を潰すならまだしも、食料
耐久消費財、一般消耗品等再利用出来る物を海の藻屑しなければ
ならないなんて勿体ない、どうせなら鹵獲したいという思いにかられる
だろう。当時の日本は貧乏だった・・・・ 太平洋のどこにあるか分からんロケットエンジンを探し当てたんだからこんな巨大潜水艦ごとき1日で見つかるだろ何の不思議もねー
>>82
もともと日本の国産潜水艦の歴史は、Uボートの設計図を元に
ドイツ人技師を招いて建造技術を学んだのが始まりで、固有名称でなく
数字で艦を区別するのもドイツ式
もっと積極的に戦術なども学べばよかった >>91
「魚雷1発 屋敷1軒」と言われてたくらいだしな
だから「輸送船に魚雷は勿体無い(だからスルーしますw)」って考えの艦長もいたとか >>35
潜水艦士官の遺族だけど
大和を作るなら、そのぶん航空機を作ってたら。もっとマシな航空機作戦だったのかな?
でもポツダム宣言を無視して
影すら焼き付く原爆を投下された歴史は変わらないだろうけどね 曾祖父が明石に乗ってたけど艦これが始まるまで友人は誰も知らなかった。入り口は何であれ戦争と言うだけで毛嫌いせず、興味を持って学ぶのは良い事だ。
>>95
そういう発想をしようにも現実にそういう考えが出来る人たちは
226事件で予備役にされてしまった >>88
まあ、艦隊決戦特化型の駆逐艦に護衛を頼んでも潜水艦や飛行機相手では無力に近いしな。
ある程度まともな護衛が出きるようになるのは海防艦が量産されるようになってから。
空母信濃も、護衛したのが陽炎型駆逐艦ではなく、松型や海防艦だったなら呉までたどり着いていたかもしれん。 >>97
薩摩閥の人らが多く予備校投入されてたね
でも終戦活動をしてたのは海軍薩摩閥
現役武官制度を復活させた広田弘毅。。。 太平洋戦記というゲームたまにやるけど、なにをおいても商船と海防艦を早期開発して量産するわw
>>95
毎週1隻ずつ空母を造るような国相手には焼け石に水だったろうな。 >>86
そもそも日本とドイツでは工業力と国力に違いがありすぎて、ドイツ陸軍の機甲戦術、ドイツ海軍の現存艦隊主義では
かみ合わないし参考にならない >>68
お前は殺された本人じゃないんだから黙れよ、勝手に代弁すんなや >>90
船団を組むには船を集合させないといけないがその時に無線を発し更に護衛総隊も
各潜水艦に定時報告を義務付けた。
当然それを米軍に傍受されたために船団も潜水艦も芋づる式に狩られた。 >>6
だな。U-511でも駄目だった。何だよこれ >>23
伊号は知ってても呂号までは艦これするまでは知らんかったわ 国策原爆開発費20兆
ボーイングは国家なりでB29開発費は原爆を上回る30兆
よく、こんな国力あるアメリカと戦争したよね
>>99
三隻の駆逐艦はレイテ沖海戦から帰還したばかりで機器の調整は為されず乗員も疲労して
いた。
更に司令駆逐艦の浦風を欠いていたのも原因の一つ。 >>102
ちなみに、日本の海防艦は輸送船団が潜水艦にこっぴどくやられるようになってから戦訓に基づいて作られているからかなり優秀。
残念なのは基礎工業力が劣っていたせいでソナーが安定して作動しなかったことと、前投式対潜兵器の搭載が遅れたこと。 >>91
きっちり貨物船を沈めとけば、
米植民地フィリピンでゲリラがあそこまで跋扈する事もなかったろうに。
補給が続くから占領してるはずの帝国陸軍もゲリラを押さえられずさんざん手こずった。 中身Uボートならそんな価値ないんじゃないの
世界に多数残ってるんだろ
>>95
序盤で大和と武蔵の使い方を間違えた、44年初頭まで
大和と武蔵を撃破するための航空戦力の一極集中利用
出来るだけの戦力はアメリカにはなかった、大和一隻沈めるの
航空機400機弱必要だった、ミッドウェー海戦のときに、零戦
満載の龍驤と大和 金剛 比叡 榛名 霧島と巡洋艦 駆逐艦
で20隻位の打撃艦隊を作って、ミッドウェー島強襲させるために
機動艦隊より先に突っ込ませておけば、勝てたよ >>112
そんな国を相手に長期戦は不可能だから短期決戦を前提に戦争計画が立てられた。
そのため、潜水艦も艦隊決戦に特化し通商破壊戦は念頭になかった。
ポートモレスビーとミッドウェー攻略に失敗して長期戦が決定的になった時点で日本は詰んだも同然だった。 >>104
だったらなんでそんな相手と組んだのか?って話にもなる >>120
組む相手がそこしかなかった、大陸覇権でアメリカと共同歩調取れなかった
時点で日本負けだった >>120
昭和15年頃の脅威はアメリカではなくソ連だったんだよ。
強力な機甲部隊を有してソ連を圧してたドイツと組もうって話が出るのはある意味必然。
しかし、ドイツと組んだことがアメリカを怒らせることになってしまった。
当時はそこまで頭の回る政治家や軍人が少なかったんだな。 >>123
日本の首脳部「だってルーズベルトは”あなた方の息子を絶対に戦場に送らない”って言って大統領選挙勝ったんですよ」 >>123
陸軍だけでもドイツともうちょっと技術や作戦面の協力をしてれば全然違ってた >>118
初期の頃は兵力の出し惜しみで勝機を幾つか逃しているな。
真珠湾も攻撃が不十分であるにも関わらず反撃を恐れて早々に引き上げているし。 原爆で壊滅させられた群都・広島
現マツダの軍需工場に主にやられてる
長崎は三菱城下の軍都
三菱はGHQに非協力として(当たり前だがw)
先祖代々の墓と弥太郎の生家、以外の資産は没収で財閥解体
今でも、三菱はアメリカ国債を突然売ったりして相変わらず香ばしい
>>125
日本も戦争末期にはドイツ式機甲部隊のようなものを作って中国戦線ではそこそこ戦果を挙げてたんだけどね。
何せチハたんですら満足に数を揃えられないような国力だから… ドイツのUボートは高性能だし
ウルフパックも優れた戦術だったけど
大戦後半には虐殺されてるからなあ
日本海軍がドイツを真似て通商破壊しても
レーダーも暗号機もお粗末な日本の潜水艦では
ドイツ以上にボコられるだけだろ
>>95
まず、大和の資材で航空機造ったらクッソ重量増大して飛んでも的になるだけです
アルミ足りなさすぎで鉄製疾風とか紫電改とか考えたぐらいですが、錆と重量で却下されてます。高温多湿ですしね
大和の金で航空機造ろうにも、日本の一部が戦艦も巡洋艦も駆逐艦も足りなさすぎて
空母と航空機、陸上基地発進分も合わせてぶつけて敵の旧式戦艦や水雷戦隊潰し
敵の主力艦隊を大和以下最新の戦艦と一流の技能を持つ水雷戦隊で叩く発想なので大和を造らないという選択肢はありません
それ以外、アメリカやイギリスですら戦艦は戦艦以外で潰せないと思ってるんで、日本が遅れてたわけでもありません
駆逐艦や護衛駆逐艦を造るというのも、開戦前の米海軍が決戦主義だったので発想として出てきにくいのです
まあ、簡単な話何も考えてない訳じゃない。見通しは甘かったが >>116
フィリピンでゲリラに武器を供給してたのは潜水艦や魚雷艇だよ。
さすがに日本の占領下に堂々と輸送船で行くのは無理。 >>131
開戦初期はそれこそ米沿岸部でこれ見よがしに浮上砲撃して、タンカーや輸送艦沈めてるしね
そして始まるロサンゼルスの戦いwww >>117
うむ。あまり価値は感じない。
これより五島沖の伊58や33の方が価値がある。 敵より情けがない旧帝国海軍の逸話
原爆投下の前日に江田島の暁部隊へ訓示
「明日は大規模空襲があるから庶民を助ける為に防空壕を作るだけ作る」
作った兵らは江田島に帰って就寝中に原爆投下…
広島型原爆は試作品でアメちゃんは負けてくれたよw
温存する幹部は京都へ、ポンコツ幹部を岩国送り(次の原爆投下は小倉の想定だったから…)
>>133
要約すると、
開戦してみたら何もかも想定外。 >>131
戦争末期は八木式レーダーを装備するようになって
そこからはきちんと帰還できるようになった
橋本氏は戦後にもっと早くレーダーを装備させていれば
戦局を変えられたと回顧してる ほっとけっての
サルベージに予算取るの?ww
アホ日本www
スペイン沖の水深5000メートルに金塊2トン積んでいる
伊52が沈んでるんだよね
>>133
零戦は三菱の使いぱしりの住友が用意したジュラルミン >>140
いちおう鉄の価格が上がってるから引き上げるだけの価値はあるんだけどね
東南アジアなんか中国の船が沈められた両軍の艦船をサルベージしまくってる
スラバヤ沖海戦で沈められた連合軍の艦船なんかほとんど持って行かれた >>141
あれは金ではなく、確か錫だったかな?
水中調査で判明した。 >>142
ジュラルミンはアルミ合金だからね
まあ、イギリスやロシアみたいに木製、羽布張りってのもありだが
機体の寿命が短くなるし、高温多湿の東南アジアではイギリスのモスキートすら
木製の機体が接着剤が弱い部分から剥がれたりしてる
ついでに言うと戦後に中国の内戦に在庫処分で送ったが輸送中の海の湿気で機体が飛行不可能になってたそうな
余談だがイタリアの木製機はアフリカで直射日光で飛ぶ前に全滅してるしw
中々難しいんですよね、素材って >>139
確かレーダー開発を海軍に薦めに言ったら
海軍大佐がレーダーの話を聞いて
「おい!こっちのレーダー波を傍受されたら、逆にこっちの位置がバレルだろ!」
の一言でレーダー開発が遅れたんだよなw >>147
いやマジで
東南アジアのダイビングスポットになってる沈船の場所とか
根こそぎ持って行かれて現地の観光収入にも悪影響が出てる >>148
ただレーダーが必要と分かってからは開発のペースは割と早かったりする
八木レーダーが凄いと言うのは見る目がなかっただけで >>148
米軍は実戦投入したにも関わらず、現場の艦隊指揮官がその光の点々で敵か味方かどうやって判断するの?
もし味方だったら誤射の責任誰が取るの?ってゴネてますw
そして艦長達が勝手に発砲開始しますw >>152
解体費用 > 沈没させるコスト の場合に沈没させてた
今は、解体した方が儲かる 金髪の小学生が魚雷を抱いてるんだが
なんだこりゃ?
>>148
行動中の軍艦は無線封止が原則。
実際に電波探知機ならレーダーの二倍の距離でレーダー電波を捕捉できる。 >>156
じゃあ、レーダー波を探知する逆探知機を日本海軍が開発してたかと言うと
一応できたものは性能が低い上に米軍のレーダーと周波数が合っていなくて
使いものにならなかった >>131
確かにレーダーでは出遅れてたがアメリカもイギリスから貰ったのそのままだからな
ルンガ沖夜戦を見れば当時のレーダーが其処まで高性能ではなかったのがわかるよ >>158
昭和18年後半からは夜間に動くと被害続出になったのだけどね >>142
三菱はあの夏目漱石に「義理をかく、人情にかく、恥をかく。三角術で金儲けしてる」と書かれててw >>161
そういや当時の鉄は放射性物質で検査しないから質的にも優れてるとか >>154
いや、コストと言うか環境破壊の事を考えないのかなと
戦争や事故で沈んだならしょうがないとしてもわざと沈めるってのが気になった
まぁ昔は今みたいに環境の事なんて考えて無かったんだろうけど >>152
長門ってビキニ環礁で標的艦だったっけ? >>157
ドイツは高性能なレーダー逆探知機メトックスを開発してるけど
連合軍はさらに高性能なレーダーで無効化してる
大西洋の電子戦はかなりの高次元で行われてた >>162
高価で取引されるから持っていかれてしまうとか >>157
逆探を初めて実戦に使用したのはコロンバンガラ島沖海戦では
SGレーダーの電波をキャッチしているけど? >>159
フレンドリーファイア増えたけどな
今もそうだけど道具を使うのに人が絡んでいれば人が習熟するまでタイムラグが出る
あの当時は電気溶接さえ先進技術で日本、アメリカ共に造船でやらかしてる
資源、人材が少ない日本が技術的に欧米を凌駕するのは難しいとは関係者は知っていたさ >>164
うん
一発目が目標を外した事もあり、大した被害無かった
二発目は確執に沈むように舳先に穴あけて機雷をセットして実験した
それでも半日以上沈まなかった どれくらいの深さで沈んでるの?
深さ120メートルくらいまでならおれがスキューバで潜って写真撮って来てあげるよ
>>167
その海戦は昭和18年7月だね
レーダーをつけると逆探知されるからレーダーをつけるの反対と言って
開発遅延をして4年以上経過してようやく逆探知機が実用化 どういう潜水艦だよ?と思ってググったら結果が終わってた
>>20
馬鹿だから。
艦隊決戦思想に染まってて、相手艦隊を撃滅したら全てやりたい放題だから、最初から商船襲うのは無駄と考えていた。 >>99
対潜能力が無いに等しい駆逐艦付けても身代わりにしかならんしな。
あくまで敵戦艦を駆逐する艦艇なので… >>170
半日どころか5日間くらい浮かんで夜にひっそり沈没 >>178
え?日本は42年の間は米沿岸部とインド洋で通商破壊やってますが? >>99
信濃に関しては浮上航行してるアーチャーフィッシュを何度か補足してた
だけど信濃の艦長が「発砲すると発砲炎で他の潜水艦に見つかるから撃つな」と命令して攻撃出来なかったって話がある
3隻のうち1隻は3000メートルくらいまで近付いてきたって証言がアーチャーフィッシュ側に残ってたはず そうか見つかったのか。
生存者が船体に書いたというドクロマークは残ってたのか…?さすがに残ってないか
>>174
あれはひどい映画だった。
映画の作りがひどいということでは無く、政治的な都合で現場の人間がたいした意味もなく死んでいくという現実がだ。 先の大戦、
日本は開戦しなければ良かったのに
北チョンの様にのらりくらりと
かわして、核兵器を開発してればと・・・
ドイツの潜水艦技術は飛び抜けてたな
XXI型なんてまさに真の超兵器
惜しむらくは初物に付き物の初期不良が続出して、その解決が大戦中に間に合わなかったことか
>>188
他にもドイツの敗戦によってインド洋やシンガポールで日本海軍に接収されて編入された伊501〜506もあった >>118
5機のワイルドキャットにウェーク島攻略阻止されてるわけだが。 >>189
長期航海に便所排水資格者じゃないと小便もウンコも流せないトイレとか、太平洋やインド洋の船舶には積めないだろうね
うんこ海水逆流して敵の前で汚水まみれで浮上降伏とか、日本の軍人だと自決もののミスやってるしw >>151
八木アンテナはあるけど八木レーダーなんか無いよ
八木アンテナがあっても、それでレーダーができるわけじゃない 八木宇田アンテナを八木レーダーと連呼してるバカうざい
八木アンテナを装備した二式飛行艇に天山や月光の写真は見たことがある。
Uボート
艦これは潜水艦を擬人化するなら全身を覆ったスイムスーツ着せてもよかったと思うがな
どくろマークの詳細が判明したらニチモの呂500を作るわ
英軍はインド洋まで護衛艦艇を配備することが出来ず、商船の独航が基本だった。
対日反抗は英より兵器資材を運び、インドでノックダウンして英印軍および支那インド派遣軍に装備させる
↑
これらの情報を入手しておきながら、東南方面ピンチという事で数度、インド洋の通商破壊戦は実行されず
マダガスカル占領、ロンメル軍敗退そしてインパール敗戦とビルマの失陥に繋がった。
この間、潜水艦と言えば物資をガダルカナル、ニューギニア、ブーゲンビルに輸送することで
昭和17年9月から19年3月まで戦果無く過ごすこととなった。
㌿の片手間でインド洋交通破壊戦を実行し、凱歌は「轟沈」の挿入歌の中だけで挙がった。
ネトウヨは擬人化した幼女の絵でシコってるんだもんな
本気で気持ち悪いわ
>>192
日本の超兵器というと伊400あたりがあがってくるけど、コンセプトは
「潜水艦から発進した攻撃機でパナマ運河を破壊してアメリカ人をびっくりさせよう♪」
だっけ?
アホみたいだな ミリ板に「アッズ太郎」ってのが居て、アッズ(現モルディブ国最南の環礁Addu Atoll)占領で日本勝利という
コピペや論旨展開を行っていた。そのうち粘着して論破仕掛ける輩が数人波状攻撃を仕掛け見る事は無くなった。
アッズは日本軍にとって自活のできない孤島であり、その存在もほぼ知られていなかったので後付な構想であった。
しかしセイロン島のコロンボ、マダガスカルのディアゴスワレス、そしてザンジバルなどの占拠は
制海権さえ入手すれば可能だったのである。英国は少数の士官で現地兵を指揮していたので
緒戦で派手にやられると、陸上兵力は霧散するのである。
結局、負けるための戦いを指導したのが海軍軍令部。言い訳を作るために消耗したのが連合艦隊と言う訳だ
>>202
パナマ運河を破壊して大西洋から太平洋への増援を遅らせよう
→西海岸の都市を攻撃してアメリカ社会の厭戦気分を煽って有利に講和しよう
→とりあえず戦局打開にそのへん攻撃しよう
→出撃してはみたものの途中で終戦
じゃなかったっけ。順番違ったかもしれないけど。
しかも搭載の「晴嵐」は青く塗って星のマークまで描いたチート仕様。 詳しい人が多いんだな
自分は全然詳しくないんだけど、なんか戦争を回顧する事さえいけない事のように言われる現在に違和感
戦争を賛美するわけではないけど、あの時代に懸命に戦って死んでいった人達の事は忘れてはいけないよね
画像が浸食か
艦これが無かったら見向きもされなかったんだからどうでもよくね?
無謀な対米開戦と言っても、
対清開戦も対露開戦もかなり無謀だよな
日本人は、無謀だ。
>>45
日本て今もそうだけど戦争とかに関わらず
全て後手後手なんだよなぁ
臭いものには蓋な国民性のせいだろうか
情けないねぇ >>215
先を見据えて物事動かすには地力が必要なんだよ
どんな優秀なやつでも国でも先立つものがなけりゃ目先のことだけに集中せざるを得ない >>205
アメリカと日本の国力を考えたら初戦は勝てるが中盤以降は挽回される
→伊号潜水艦搭載の零式小型水上機による米本土空襲と艦砲射撃が予想以上にアメリカ国民の心理を圧迫したことが判明
→小型機が複数搭載できる潜水艦を量産して潜水空母部隊を編成し、米本土をゲリラ的に空襲すれば厭戦気分を煽って早期講和に繋げられるのでは?
→伊400型の建造と晴嵐の設計を開始したが空母の建造が優先されたため伊400型の建造計画が縮小される
→機数が足りないならパナマ運河を攻撃してアメリカ海軍の東西移動を妨害する方向で作戦を立案
→パナマよりも本土に接近するウルシー環礁の米機動部隊への特攻に変更
→ウルシー環礁攻撃前に敗戦
ちなみに米軍機塗装(P-51に誤認させるために全面銀塗装に星マーク付き)にした晴嵐は米軍に捕まる前に海上投棄されてる 呂号第五百潜水艦ってやつ?また厄介なものを探してくるねーw
環境保全上引き上げないといけないし、ドイツから譲渡されたものなら尚更
内部はとっくに浸水してるか?歴史的な資料的な価値があるのか?
軍艦を女にして大破して服脱げたグヘヘ抜いたわとか言いながら鎮魂だの慰霊だのほざいている不謹慎糞ゲーがあるってマジ?
レーダー研究は先鋭的だったが活用が…
魚雷の信管は良かったのに、なぜそれを弾に活かさなかったのかな?
ここに陸軍と海軍の仲の悪さが致命的だったことが解る
海軍はアメリカの工業都市シカゴなどの実体を知ってて
アメリカの国力を最大の脅威と理解してた
開戦後はどこで講話をするか?を模索してた海軍
講話の仲介を断った陸軍
そもそも、226前後から海軍と陸軍は対立してて。その合間に他国と戦争してた状況
>>221
>>222
当時は陸軍、海軍の仲の悪さはどこの国でも同じ
予算の取合いだから必然的に険悪になるよ >>221
魚雷の信管は良くないよ
敏感すぎて途中爆発するし >>222
「陸海軍争い余力をもって米英と戦争す」だっけな >>43
>ちなみに、インド洋ではわずかながら通商破壊戦をやっていた。
これを貼れと言われた気がした
なんで呂500はこんな劇的ビフォアフみたいなはっちゃけ方してるの?
ロリコンになりたくないからU-511から改造せずにケッコンカッコカリした
>>226
信管は調整が不味かったらしいね。
不発を避けるために超敏感に調整して結果的には当たる前に爆発してたそうだが。 魚雷の起爆尖に使用しているグリースが熱帯地域には不適当だったので
早発したという説がある。
>>235
現地で調整できる構造になってて、馬鹿が不発だけは、ってんでひたすら鋭敏に調整して早発祭り。
魚雷さえまともならサウスダコタなんか沈んでた。 酷いよな。不発でも当たればダメージは与えるのに当たる前に消し飛んだら意味ないよ。
ノーチラスの不発魚雷を喰らった加賀はそれによる被害は無かったじゃん?
小型艦や商船はどうだか知らないが大型艦の場合魚雷が不発になった場合ダメージは与えられない
ただの鉄の塊がそれなりのスピードでぶつかるだけのことだから舷側に装甲がある場合は弾かれて終わり
へこむくらいはあるかもしれんが
伊400は特撮ドラマでパナマ運河爆撃の映像化やってたな
>>呂500潜水艦
1000屯以下の潜水艦を伊号、それ以下を呂号と呼んでいました。
今回発見された潜水艦は1000屯以下の小型のものです゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
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★伊25潜水艦★
■真珠湾作戦にも参加しその後米西海岸に行き砲撃、爆撃を行う。
5ヶ月後横須賀に帰港。
■伊号とは1000屯以上の潜水艦。それ以下は呂号。
魚雷の重さは1.5屯長さ8m火薬500kg。
■敵地近くでは昼間は潜水して3ノット位で移動、夜は浮上して20ノット。
行動期間は通常は2ヶ月前後。
■商船攻撃。「敵発見ーん!」。艦長は椅子からたった。「よーそろ」「舵をふるな」
「発射用意」「うて!」艦長の強い号令と同時に4番管の魚雷が発射された。
「おもかーじ」「第2戦速」。10秒後真っ赤な火柱が天に吹き上げた。
「命中だ」「万歳」。敵の商船は火災を起こし燃え上がる。甲板を左右する人影、
ボートを降ろす船員の姿。船は船尾からゆっくり沈み真の闇となった。
「魚雷の威力って凄いんだな」。初の獲物に艦内は沸き立った。
■昭和18年飛行機3隻を持つ潜水空母伊400が5隻起工。800kg爆弾を搭載できる。
終戦前に3隻が配備された。
■潜水艦を魚雷で攻撃命中(しかしこれはソ連の潜水艦だった)。
『潜水艦かたぎよもやま物語』(光人社NF文庫/槇幸兵曹長で元伊25乗員)
魚雷一本・家一軒 は昔も同じ。
だから相手が戦艦や空母でもないと、輸送船ごときに魚雷は勿体ないと
浮上して5インチ砲で沈めたりもしたようだ
>>95のような馬鹿は定期的に出てくるけど
大和が完成したのと真珠湾攻撃は同じ月なんだが
別に航空機優勢が判明してから大和作った訳じゃないからな
パナマ運河の幅いっぱい使って出てくるであろう敵の新鋭艦を叩く為に作られた艦だから
それ以外を想定して作られてる訳じゃない
そもそも日本は開戦して以降戦艦は一隻も作ってない
終戦まで戦艦作っていたのは連合国の方だ >>244
連合国は余裕があるから戦艦「も」建造してたんじゃね。
日本も信濃造ってたし。 >>244
いくら航空機優勢といっても戦艦が不要になるわけじゃないからね
戦艦の有用性は航空機優勢の時代になっても失われてはいない
当時の日本にはその有用性を発揮できる可能性が実質的にないから無駄だなんだと言われるだけのこと >>245
信濃は解体のためのマンパワーが馬鹿にならないくらい出来上がっていたので
空母に改造されただけ 高速の金剛型4隻は、機動部隊護衛や艦砲射撃で大活躍してる
大和、武蔵も速度が早ければそれなりの活躍をしてたはず
>>249
金剛型4艦が活躍したのは速度が出せたってのと「沈んでも惜しくない老兵艦だったから」なんて言われてるけどな
大和型は1度出撃させるだけで泊地の燃料を大量消費するのと「莫大な予算を掛けて造ったから沈んだら勿体無い」という理由でホテル状態だった >>249
大和の速度は27ノットだから戦艦としては高速の部類
速力的には金剛型と比べて使えないということはないが、とにかく燃料を大量に消費するのが問題
日本海海戦みたいな一大海戦で決戦兵器として使うにはいいけど、前線で継続的に動かせるような代物じゃない >>22
じゃあオマエは生活で余った金全部募金な
毎月な
出来ねえだろ?
元から余らないなら関係ないか >>23
はあ?軍オタは一般人敵に回すの?
意味無く見下したいだけなら死ねば? イベントで出すぎてゆーが出たというよりロケラン来たとしか思わなくなってた
>>213
清は別に無謀でも無いなあ…実際陸海で敗走したでしょ清は
激戦だったロシアや力負けしたアメリカと同等に語るのはおこがましい
日中戦争でも陸軍にボコボコにされてましたやんw
アメリカやソ連や日本の援助無かったら今でもポンコツ国家だったんじゃないの中国は