0001ばーど ★
2018/06/14(木) 16:36:39.13ID:CAP_USER9燃料ポンプにつながるワイヤハーネスの材質が不適切なため、車両使用過程の動きでコネクタ端子の接触状態が悪化し、導通不良となることがある。そのため、ポンプが作動せず、走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがある。
改善措置として、全車両、燃料ポンプのコネクタ部につながるワイヤハーネスを対策品に交換する。さらに、燃料ポンプ側のコネクタ、車両側ハーネスのコネクタを点検し、変色や溶損などの損傷が認められる場合には、ポンプフランジ、車両側ハーネスを交換する。
不具合は57件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。
2018年6月14日(木) 16時00分
レスポンス
https://response.jp/article/2018/06/14/310843.html