https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20180611/6080001230.html
梅雨入り 雨の日多い予想
06月11日 15時02分
青森県内は、梅雨前線の影響でこれから雨が降る見込みで、この先1週間も曇りや雨の日が多くなることが予想されるとして、気象台は、青森県を含む東北地方北部が梅雨入りしたとみられると発表しました。
県内は、梅雨前線の影響で、全般に曇っていて、このあと雨が降り出すところが多くなる見込みです。
さらにこの先1週間も、前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の日が多いことが予想されるとして、仙台管区気象台は、11日午前11時、青森県を含む東北地方北部が梅雨入りしたと見られると発表しました。
東北地方の北部の梅雨入りは平年より3日早く、去年より20日早くなっています。
県内では、しだいに雨が強まり、12日の未明からは、下北と三八上北を中心に大雨となるおそれがあるため、気象台は土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。
梅雨入り 雨の日多い予想
06月11日 15時02分
青森県内は、梅雨前線の影響でこれから雨が降る見込みで、この先1週間も曇りや雨の日が多くなることが予想されるとして、気象台は、青森県を含む東北地方北部が梅雨入りしたとみられると発表しました。
県内は、梅雨前線の影響で、全般に曇っていて、このあと雨が降り出すところが多くなる見込みです。
さらにこの先1週間も、前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の日が多いことが予想されるとして、仙台管区気象台は、11日午前11時、青森県を含む東北地方北部が梅雨入りしたと見られると発表しました。
東北地方の北部の梅雨入りは平年より3日早く、去年より20日早くなっています。
県内では、しだいに雨が強まり、12日の未明からは、下北と三八上北を中心に大雨となるおそれがあるため、気象台は土砂災害や低い土地の浸水などに注意するよう呼びかけています。