めちゃくちゃいいエンジンだな
ワープ航法のつなぎのエンジンとして
非人員宇宙船のエンジンはこれで決まりだな
秒速33キロって時速11万8800キロw
1時間で地球3周って早杉ww
韓国の最先端宇宙技術が優秀だと世界中に照明された!
誇らしいニダホルホルホル
15名無しさん@1周年2018/06/05(火) 11:17:34.66
1秒で新宿から立川行けるとか
凄いスピードだなやぁ
ブームが去るのは早い
===
| .|
┌┴┴┐
 ̄| ̄ .Ξ| ̄
|尊..Ξ|
|皇..Ξ| プスッ
| ..Ξ| ;・ ▀ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
 ̄|_| ̄ :;; ;■ ◥◣ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣
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/ | __ノ ・ .,. | .、▂▅▇███ ….▅ ■ ◥◣
.,.■■■■■・:;;;・ ▪ ■ ∴‥ ∵▃ ▪ ・
■ ジャップ■ ▪ ∴ ….
ii.  ̄" " ̄ii
/ヾ| ( ゚) (゚ ) |
//;;>〈 ___ ||.__ 〉 天皇陛下バンザァァァァァァイ!!
//γ | ●● |
ソ_ソ>'´.-!、 \ Д /
τソ −! ヾ ー-‐ ィ、..
ノ 二!__―.' .-'' \
/\ /
ノントラブルは素晴らしい
(マスゴミ:ちっ盛り上がらねーやどっか壊れねーかな)
前回はトラブル続きで真田技師長みたいに「こんな事もあろうかと」
機転を利かして乗り切ったが今回は何事もなし 良かったよかった
火力に任せたピンポイント空爆とか
できるかわからない追撃システムとか・・・
こちらのほうが繊細でよほど有益だわ
どんなことに期待してるんだろ?
何があると、世紀の大発見になって、宇宙開発時代にすすむんだろ?
こんなことに金使うより、困ってる人のために金使え!
メモリの空きエリアにイニシャルのTをASCIIで書いた。
これリュウグウの時点とか細かい軌道とか現地で調べてから降下でしょ。
すごいことだが。そういうとこなぜあまり言わん。
>>7
業界通での呼び方はイオンスラスターといいますが、こっちはどうですか? 秒速33キロ! 3秒で100キロ行けるんかwww
東京ー青森だいたい700キロを約21秒かw
これでゆうパック始めたらイインジャネ?
一度も不具合が無かったのか
すごいな、さすがスズキ
惑星間速度で突っ込んで来られたら厳しいな、、、
っていうか、順調ならそれやるんか今回。
リュウグウまで行ってなにすんだ?
そんなのリュウグウノツカイに聞けば一発だろ。
税金のムダ。
>>7
半世紀以上前から有るんだけどね。
推力が小さいから、宇宙空間で相当の距離加速を続けないと、速度が出ない。
燃費は良いので、遠距離を飛ぶ用として有力候補だった。
当時は色々な推進機が考えられていて、中には宇宙船の尻でポンポン原爆を炸裂させて進む、なんてのも真面目に考えられてました。 >>45
家を出るまですごい時間かかりますがよろしいか? >>37
ION Engine System がjaxaでの名称だからイオンエンジンが正解。 イオンエンジンと波動エンジンはどっちが優れてるの?
5円玉を持ち上げるのがやっとなんだっけ>イオンエンジン
>>54
5円玉は3.75gありますので、はやぶさ2のIESをフル稼働させても地球の重力下では持ち上がりません。 >>55
時速10kmぐらい。
リュウグウに近づいたらIESの2,000倍の推力の科学スラスタ12基で相対速度合わせます。 残り3100キロ
リュウグウに近づく速度はどれぐらいなんだろうね
そんな急に減速できないんだし時速200キロとか?
こういうニュースはいいよな。朝日のフェイクニュースと違って。
>>59
無重力状態だから、どんなにショボい出力でも加速しっぱなしで速度出せるんだっけね。 今俺の中ではやぶさがモビルスーツみたいに噴射して加速してるイメージが出来てる
仮にあと2週間で着くとすると時速10キロ
人が走るぐらいの速度で接近中
そんでスラスタかなんかでキュっと止まるんだろうな
はやぶさの時はトラブルたくさん乗り越えての帰還で感動したけれど
トラブルは無い方がいいよね
このまま順調にリュウグウ到着その後の地球帰還を果たしてほしい
「危ない! ぶつかる!」
「了解。あぶない。ぶつかる。どうぞ。」
「りょうかーいwwww あぶなーいwwww ぶつかるーwww どうぞーーーwwwww」
ホントかどうか確認できないところがロマンだなあ〜。
ゴォォオォォォーーーー!!!!っていうエンジンの噴射のイメージが
イオンエンジンって聞いたら、サワワヮヮヮヮヮ〜〜〜〜〜〜〜って
静かなイメージでいたのに、すごい速度が出るし高性能なのね。
/::::::::::::::::::::::::::::::;;::ノ ヽ;::\
/::::::::;;;;;;;;;,,,;;...-‐''"~ ヽ:;::l
|:::::::::::| |ミ|
|:::::::/ ,,, ヽ,、 '|ミ|
'|:::::::l '''"" ゙゙゙゙` |ミ|
|:::::|. ,,r ‐、 ,, - 、 |/
,/⌒| ノ ・ _), (. ・ `つ|
| ( "''''" |"'''''" |
ヽ,,. ヽ |
| ^-^_,, -、 | 僕の出番はあああああああああ?
| _,, --‐''~ ) |
'ヽ ( ,r''''''‐-‐′ /
\,,,`― ''′ ,,,/
>>70
ホントに。1号のときの故障、行方不明、絶望からの復活みたいなドラマは凄かった。
そう言えば、アポロ計画の月面着陸も、11号(最初)と13号(事故からの生還)以外よく覚えていないw 竜宮に行っ帰る=竜宮の使い
地震だ!大地震がくるそぉ!
前すれ1000です
こういう時の秒速33キロって、何からみた速さなの?
ありがとう
軌道速度をググってウィキったが理解できないことが分かりました
>>60
200キロだと15時間半で着いちゃうだろw
時速10km程度で接近中だよ。 アポロAS-201 (アポロ1A) サターンIB 無人 1966年2月26日 弾道飛行 一部成功 - サターンIBを使用してアポロ司令・機械船を打ち上げた、初の弾道飛行
アポロAS-203 (アポロ2号) サターンIB 無人 1966年7月5日 地球周回飛行 成功 - 燃料タンク内の挙動およびロケットの性能試験。非公式に「アポロ2号」と呼ばれる
アポロAS-202 (アポロ3号) サターンIB 無人 1966年8月25日 弾道飛行 成功 - 司令船の大気圏再突入試験。計画自体は成功。非公式に「アポロ3号」と呼ばれる
アポロAS-204 (アポロ1号) サターンIB ガス・グリソム、エドワード・ホワイト、ロジャー・チャフィー −発射中止 地球周回飛行 失敗−
1967年1月27日、発射台上での訓練中に司令船の火災事故が発生し、3名の飛行士が死亡
「アポロ1号」と命名されたのは、事故の後のことだった。しかし、これは実際にはアポロ宇宙船の四度目の飛行となる予定だった
アポロ4号 サターンV 無人 1967年11月9日 地球周回飛行 成功 - (月着陸船を除いて)フル装備の状態で行われたサターンVの初飛行であり、司令船の大気圏再突入も成功した。
アポロ5号 サターンIB 無人 1968年1月22日 地球周回飛行 成功 - 月着陸船の初の試験飛行。多数の試験が行われ、終了後着陸船は大気圏に再突入し消息を絶った。
使用されたロケットは、本来は3名の飛行士を犠牲にしたアポロ1号(AS-204)で使用される予定のものだった。
アポロ6号 サターンV 無人 1968年4月4日 地球周回飛行 一部成功 - 軌道投入時に激しい振動が発生し、エンジンの数機が停止した。司令船の大気圏再突入は成功したが、
予定していた「最悪の状態」を想定した試験を行うことはできなかった
アポロ7号 サターンIB ウォルター・シラー、 ドン・アイセル、 ウォルター・カニンガム
1968年10月11日 地球周回飛行 成功 - 11日間にわたり地球を周回し、司令船その他の性能試験を行う
アポロ8号 サターンV フランク・ボーマン、ジム・ラヴェル、ウィリアム・アンダース
1968年12月21日 月周回飛行 成功 - 史上初めて、人間が月を周回した飛行。地球周回軌道を離れて
外部の世界から人間が地球を見下ろしたのも、この飛行が初めてだった
実験は成功したが、飛行士が睡眠障害に陥ったり軽い病気にかかるなどした
アポロ9号 サターンV ジェームズ・マクディヴィッド、デヴィッド・スコット、ラッセル・スワイカート
1969年3月3日 地球周回飛行 成功 - 10日間にわたり地球を周回し、月着陸船の性能試験および船外活動を行った
アポロ10号 サターンV トーマス・スタッフォード、ジョン・ヤング、ユージーン・サーナン
1969年5月18日 月周回飛行 成功 - 2度目の月周回飛行。月周回軌道上で月着陸船の性能試験を行い、
月へ高度15.6kmまで接近した
アポロ11号 サターンV ニール・アームストロング、マイケル・コリンズ、バズ・オルドリン
1969年7月16日 月面着陸 成功 - 史上初の有人月面着陸(最終降下局面では半自動にて手動介入)。
着陸地点の周辺を歩行により探査
>>83
勘違いしてるんだろうが、リュウグウ自体も秒速33キロ程度で公転してるわけで、
はやぶさ2とリュウグウの相対速度が時速10キロくらいってことだぞ 加速より減速の方が燃料消費しそう
なんか風車でもつけて一度回転させとけば
永久に発電できないのか
秒速33キロメートルの速さで俺が走るとどうなるの?
>>90
宇宙空間に空気はないから風車は回らないし、発電するとモーターの抵抗で回転止まるし、何がしたいのか意味が分からないよ
発電なら太陽光パネルで賄えるし >>79
惑星間航行のデータ採り、とか
ある意味小惑星のサンプル採りって、太陽系生誕50億年の遺跡発掘みたいな物w
そんな他じゃやってない地味な研究のロマン やたらと遅いなおいww
ベンジョンソンのが速いだろうwww
はやぶさが秒速33キロメートルで飛んでいる時
私もまた飛んでいるのだ
>>24
このあと火薬で小惑星の表面吹き飛ばして奥の方にあるサンプルを回収
そんでもって地球まで帰ってくるんだぞ
行きの3/4が終わったにすぎない マーカーに自分の名前も入れてある。ついでに他人と早めに結婚した、幼馴染みとその子供の名前も入れてあるんだが、おととし自分の方が結婚したんで嫁さんに言い出せない。
>>61
いちおう言っとくが、isasがあまり注目されてなかった時代に、一番熱心に丁寧な報道をしてた新聞は毎日だからな。ネットでは変態新聞と叩かれてたけど、これを知って自分はすこし毎日を見直した。 真空中の光の速度が299792458m/sとか覚えてる
>>69
1秒間に1円玉を押せる程度の力で等加速度運動を行う。
何千時間と言う長い時間をかけて秒速10キロ程度の加速が得られる。
出発時点の地球の軌道速度を得てるから、ゼロからの加速ではない。 加速じゃなくて、太陽の公転運動をどう止めるかという軸で考えるべき
>>112
このスレでも散々、太陽との軌道速度って話が出てるだろ >>54
地球上では、
10mNイオンエンジン1機あたり約1g弱
(1円玉はちょうど1g)
3機運用で2.97g程の推力しかなく、わずかなものだが、65kgの推進剤を積載したはやぶさ2は1時間に数グラムの推進剤しか使わない超超低燃費。
地球上では様々な摩擦抵抗により動かない程の僅かな推力だが、真空に近く摩擦抵抗のほとんどない宇宙空間では、質量保存の法則が働き、
僅かな推力を連続的に使う事で、秒速33キロまでも加速出来る。これを通常の化学エンジンロケットでやろうとすれば、10倍の質量の燃料が必要となる。 すでに広告代理店が暗躍して竹内結子で続編映画作るの決まってたりしてな
>>100
毎日新聞には永山の悦っちゃんという敏腕女性記者がいた。
はやぶさ関連記事くわしかったな。今はデスクぐらいか? 地球の公転速度やスイングバイでの加速を除くとイオンエンジンでの加速分はどんだけ〜?
宇宙ステーションから大谷選手が衛星ぶんなげたら、何キロくらいでる可能性がありますか?
ハンマー投げ風に室伏がやってもいいな。
>>90
ソーラーセイルみたいなのを想像してるのかもしれんが、このサイズへの搭載はまだ先の話だろうね >>125
秒速1kmっていうけど、実際は軌道変更を並行してやってるからもっとエネルギーは得られてるんだろうね
(太陽から遠い軌道に移ると位置エネルギーが増える分運動エネルギーが減って速さは落ちる) >>131
けど、初代はそれで姿勢制御やったという恐ろしい事実が… 軽い機体と有線で電力供給なら大気圏内でもイオンエンジンで浮遊できるだろ
昔テレビで浮いてるのを見たぞ
TIEファイターとXウィングはそんな速度で空中戦してんのかw
>>132
どうだろうなぁ。
「必ずしも上記の増速分だけ探査機の速度が変化するわけではありません。」
と書いてあるから、イオンエンジンは秒速1km/s分の仕事をしたけど、
実際の33km/sとか、位置エネルギーを稼いだことへの寄与はもっと小さいって方がありそう。 >>135
奴らは超光速ドライブ出来ちゃう化物だから。
>>134
宇宙機に使われてるイオンエンジンだと、エンジン単体でも推力の1,000〜10,000倍の重さになるので絶対上がらんです。
はやぶさのμ10エンジンは10mNの出力で一機36kg。
超軽量超高出力のPPS1350でも88mNの出力に対して5kg。 オウムアムアを調べて欲しかった
あれは絶対何かやばいもんだぞw
残り3000Kmで、秒速33Kmを減速して、静止せねばならない。
15日かかっての作業なのかな。それもターゲットを絞りながら。
リュウグウとはやぶさ2の相対速度はかなり小さいから、リュウグウも地球との相対速度が秒速33キロくらいあるってことだな。
>>145
今の時点でリュウグウとの相対速度がそんなにあるわけじゃない。 >>125
速度の大半はスイングバイで得てるのか。 マイクロ文字で名前刻むってのは他でもやってたよな。
火星とか金星の探査機にも名前書いたわ
>>145
100秒で通り過ぎる速度で15日かけて何しようってんだ。
リュウグウから見たら現在秒速0.0028kmで接近中だよ。 はやぶさの教訓をもとに
はやぶさ2は今のところトラブルもなく順調にいってるのね?
小惑星とかじゃなく火星とか金星とか宇宙人いそうな星狙おうよ。
はやぶさはトラブルがあったからこそ注目されて2を作る予算ゲットできたんだろ?
たんたんと順調に行ってたら何も注目されなかっただろう。
未だ小惑星にたどり着いてもいない
ドラマはこれからです
どんとこいこい太陽風 中川隆が追い風だ
暗い宇宙でも イタコが聞ければ我慢する
はやぶさくん はやぶさくん 宇宙の彼方でランデブー
はやぶさくん はやぶさくん いろいろあって星になる 星になる
>>150
そう。より正確に言うなら、地球が最初から持ってる秒速30kmを、そのまま維持してるだけの部分が大半。
スイングバイが1割。
3%程度がイオンエンジンの力。
というか、このマニューバで33km/sという数字を持ち出すのが異常。
新幹線にくっついてきたドローンが、時速270q+5qくらいの対地スピードで飛びました、みたいな話。
(地上でそれを実現したら、それはそれですごい話だが、宇宙に空気抵抗はないしね) >>131 >>133
「こんなこともあろうかと」
基本構造は同じく、姿勢が崩れても3ヶ月もすれば、ソーラーが太陽に向いてスピン安定状態になり自動で充電し連絡が来る様に作ってある。
探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力‐ニコニコ動画より転載
宇宙機器は様々なトラブルを想定し、冗長性の塊みたいになっている。ロシアのソユーズロケットみたいに、枯れた技術の方がむしろ宇宙では信頼性が高いのだ。
アメリカが無重力で書けるペンを必死に開発している横でロシアが鉛筆を使う様にね。 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 【Trailer】
このはやぶさ1号機のDVDは大好きだった。
まだ時々観ているよ。 >>165
空気抵抗がほぼない宇宙空間で、
一円玉3枚弱を動かすのが精一杯な推力だけど大丈夫? 此処までは前回の踏襲だしな
同じ失敗したらタダのアホだし
対小惑星砲をぶっぱなす辺りから
人類未踏の領域だから、何が起きるかわからん
まだ始まったばかりだ
なんで順調にいってんだよ?
はやぶさの名を次ぐものだろ?
トラぶれよw
高耐久性・高信頼性イオンエンジンのおかげで、超低高度衛星技術試験機つばめが
高度300キロ以下での安定的起動維持を実現しつつある
これが何を意味しているかというと、偵察衛星の能力を飛躍的に高めることになる
平和な科学目的で使われる一方で、きっちり軍用でも使ってくるのが日本の底力
高度400キロからの撮影でも高度解像度が段違い
>>10
ISSでさえ1周するに1時間半かかるのにな。
…あれ、ISSもとんでもねー速さで地球をグルグルしてるってことか。 イオンがエンジンを作ったのかと思った(´・ω・`)
>>182
JAXA本体は、足を引っ張るばっかりなんだなぁ、これが。
(文科省というか、財務省が予算出さないのが悪いんだけど)
危機管理能力と言うか、現場の辻褄合わせ能力がすさまじかった。
それ以外にできることがなかったからでもあるが、それでもすごい。 先代の運用で一番すごかったのはJAXAの中の人もそうだけど、
衛星作った港区の某電機会社の人たちじゃないかな。
小惑星はあまり興味をそそられないな
興味あるのはエウロパとかタイタンだな
>>133
この時の経験を生かして
はやぶさ2では太陽光圧を使った姿勢制御は標準機能になってます >>186
おれもそう
活動している星のほうが興味が沸くから、並行していくつもプロジェクトを動かせばいいのに。
予算はISSと宇宙飛行士に注ぎ込んでいる分を探査機に振り替えればいい。 >>186
タイタンもエウロパも小惑星ではなく衛星だな。
タイタンやエウロパに興味があるということは、生命が存在する可能性があるからだろ?
惑星や衛星のような大きな天体は、小惑星が衝突を繰り返して成長するその創造過程で、
高温に曝されたために一旦ほとんどの有機物が分解されてしまっているけど、
一度も大天体を構成したことのない小惑星は太陽系誕生当時の原始の組成をそのまま保っている。
だから、もしかしたら小惑星には生命の素が存在しているかもしれないだぜ?
地球も、その創造過程で高温に曝されて生命が存在できない環境になったけど、
表面が冷えた後で、生命の素(もしかしたら生命そのもの)が含まレテいる小惑星が落下して、
それが地球生命の起源になった可能性もある。 >>25
それも大事だが未来への投資も同じ位大事
それはそれこれはこれ >>187
今はもう加速をやめて、等速運動でリュウグウに接近中だと思う。 >>25
100年後、1000年後の困ってる人を減らすための活動なのにね。
18世紀以前の電気の研究なんて、単なる基礎物理で何の実用性もない研究だったけど、
マイケル・ファラデーによって電気が実用的なものに変化した。
でも、18世紀に至るまでの役に立たない電気の研究があったからこそ、
現代の極めて実用的な電気技術が存在できている。
現代の電気技術は困ってる人を大いに減らしている。
宇宙開発も同じ。 こんなところに書き込まずに困ってるひとのために働け
>>194
オマエモナー
これはかなり楽しみ
着陸のときは管制室のようすでいいから前みたいにストリーミング実況やってほしい
「打ってる、撃ってる」 >>190
話はわかるんだがね初期宇宙の謎が解けるとかなんとか
でも興味あるのはテラフォーミングの可能性とかリアルに存在する生きた生命とかそっちなんだよ >>196
リアルな生命が存在する可能性もあるよ。
パンスペルミア説が本当なら、小惑星の内部に生命そのものが存在する可能性もある。 >>184
米中ソみたいに軍が予算出す国を除けばトップクラスで金出してるほうだよ。 >>186
>>189
>>190
全ては金だよ。(2011年宇宙関連予算)
NASA 1兆9610億円(JAXAの11.36倍)
NSA 4793億円(JAXAの2.75倍)
JAXA 1726億円
http://www8.cao.go.jp/hyouka/dokuritsu/bunkakai/utyu1th/shiryou5-12.pdf
大型ロケットでタイタン等に行くには数回は実証実験
や大規模な着陸、帰還実験と機器が必須で予算が足りなさすぎる。
はやぶさ1号機ですら技術実証試験機 つまり通常技術実証試験等は事前に宇宙空間で試験して確認するのが本来の確実なやり方なのだが、
予算が少ないJAXAは技術試験実証と探査を同時にやるしか無いのだ。
1.工学技術実証 将来の本格的なサンプルリターン探査に必須で鍵となる技術を実証)
2.サンプルリターン技術の確立
3.4つの重要技術の実証(イオンエンジンを主推進機関として用い、惑星間を航行すること/光学情報を用いた自律的な航法と誘導で、接近・着陸すること/微小重力下の天体表面の標本を採取すること)
本来上記3項目は本来実証試験段階ですべき事だがはやぶさは史上初のプラス探査とサンプルリターンを成功させ、アメリカNASAを慌てさせた。
満身創痍になりながら、全ての実証技術試験とサンプルリターン、探査を行ったはやぶさは100点ではなく500点満点なのです。
これだけの偉業を成し遂げたのに、予算は年々減らされて来ている。
http://www.jaxa.jp/about/transition/index_j.html
【MMD-PV】Starduster 「はやぶさ」〜はじめてのおつかい〜
;
地球帰還3ヶ月前にニコニコ動画に挙げられたはやぶさ擬人化PV
まだ具体的には明らかにされていなかったはやぶさ帰還や手順を見事に再現していて、
実際のはやぶさも動画と同じく地球を観せる(ラストショット撮影)為に向きを変えたり、
帰還時の、はやぶさのラストショットと動画の地球のアラビア半島の位置がほぼ同じだったり、はやぶさ突入のミッションと動画内容が酷似しており、物議を醸し出した。
突入時に地球を見せたいと願い、最後の力を振り絞り、はやぶさのカメラの向きを地球に向けさせ、撮影させる川口PMのアイデアはこの動画がきっかけとも言われている。 >>184
JAXAっつーか旧NASDAが問題なんじゃねーの? マスゴミは壊れて無駄だーって騒ぐとこまで準備してるのにな
>>157
仮性は失敗した。
金星は失敗したけど、再チャレンジして軌道投入に性交。 小惑星にイオンエンジン取り付けて、地球近傍軌道まで運び
有事となれば中国に向けての落下起動に投入
>>206
小惑星より大きなエンジンになりそうだな。 >>208
実証試験なしで、さらに世界初を1回の探査機でやろうってんだから、相当な冒険なんだぜ。 >>206
中国に落としたら場合によっては、
日本にも被害来るぞ。 こんな感じで超楕円軌道を数十個衛星飛ばして地球に落とす宇宙兵器にしようぜ
いきなり他の惑星でなく月の調査を最優先、月を中継地点や基地とすることは必要と思われる
が、それをしないのはなぜか?
人類が本当に月に行ったとして、映像がおかしいとか行ってない説まで出てくるのはどうして?
>>213
月は地球の1/6もの高重力環境。
ほんの数回冒険するくらいならともかく、恒久的な開発や、まして月面から資源を打ち上げるなんて現在〜近い将来の宇宙技術や予算投下では夢のまた夢。 月は重力が大きすぎる。
足場にするなら小惑星がいい。
資源小惑星をベースにコロニー造ってニート共を宇宙炭鉱夫として送り込む
一方で地上のイオンモールは不完全燃焼で売り上げダウン
ファミコンすらまだの時代に38万キロ先の月にいって着陸してまた月から発射して地球に戻るとかできんの?
地球から月はともかく
月から地力で軌道に乗って地球に戻れるか?ファミコンすらない時代に
>>218
宇宙飛行にコンピューターは必要ない。
計算尺で充分。 ここまでトラブルなし
このまま無事帰還だと盛り上がりに欠け、映画化もなし
自動運転じゃあるまいし
どうやって進んでいるのかさっぱりわかりません
>>222
知ろうとしない素人は知らんでよろしい。 名前をジャスコに戻してくんないかな
せっかくのエンジンなのに胡散臭く感じる
地球も時速30キロで太陽の周り回ってるけどな。
要するに探査機の速度も宇宙の規模だとゆっくり歩くぐらいの感覚だよ。
>>225
単なる接近中のマイルストーンだが何か。
一年間間近で接近観測するし、着陸してサンプル採取もするぞ。
知らんのか? >>218
卒検で演算を倍精度計算をしたらなんとか許せる値がでた。
発表時に他の研究室から、月への往復でも8ビット単精度で十分なんだけど?と嫌味を言われた。 アポロは無理無茶無謀の大盤振る舞いだ
発射時には既にあちこち壊れてたなんて話もあるそうじゃん
>>221
地球の水や生命の謎が解明されるかもしれない
充分盛り上がるぞ 映画化はないが… >>218
まさかアポロ宇宙船が搭載したコンピュータで計算しながら飛行したと思ってる?
なおアポロに搭載した計算機は初代PC98程度の能力はあったよ 今回のハヤブサは使い捨てカメラにミサイルまで装備してるし、
粒子じゃなくて小石レベルは持ち帰ってくれそう。
1センチもあれば十分。
すごい速度だな、地上の人間に想像できる範囲を超えてるわ
>>238
あの当時のアポロに搭載されていたコンピュータは、汎用ではなくアポロが飛行するための制御に特化した物だから、
なかなか他のコンピュータと性能の優劣を比較するのは難しいわな。
1リッターのエンジンのバイクと、1リッターのエンジンの四輪車の性能を比較するようなもの。 >>239
ミサイルではなくて、砲だな。
弾丸自体には飛行能力はないからな。 りゅうぐうは一体秒速何キロで逃げてるんだ?
つか、相対速度でどの位なのよ?
>>245
リュウグウとの相対速度はチャリくらいの速度じゃないかな。 世間が盛り上がるのは到着、砲撃、地球帰還の3回の予定か。
そのイベント間の間延び感がなんとも言えん。
>>247
それ、イオンエンジンじゃなくて波動エンジンだか積んでるやつじゃね? >>245
はやぶさ2「待ってー」
リュウグウ「捕まえてごらんよウフフ♪」 >>243
雑誌とかだと4kgの銅の塊をぶつけるとかになってるけど、
実は推進装置は分離した側に内蔵されてる。
15キロのミサイルの弾頭に4キロの金属弾が入ってる感じ。
ハヤブサ2から金属をぶち込むと反動で本体がリュウグウから離れてしまうから、
切り離して本体が着弾点の地平線下に沈む40分後に推進する感じになってる。
プラズマ加速なんて悠長なことできないから、炸薬でぶっ飛んでいく。 >>251
それがリュウグウに当たる前にはやぶさ2が一周してきて観測できる算段? >>251
砲自体を分離して、はやぶさは小惑星の裏側に逃げた後、砲を撃つ。
撃たれた自己鍛造弾の弾丸自体には推進装置はない。 >>252
使い捨てカメラで撮影する感じになる。
爆発が収まるまでは地平線の下に隠れてる。
>>253
あぁ、爆縮用のケースを砲と考えるとそうなるわけか。
あれ、すごいよね。試験映像みたけど、完全に兵器だった。 >>255
なるほど。それが使い捨てカメラか。分離撮影ユニットはイカロスでの経験があるけど、
今回は通信部分がはやぶさ2が裏側から出てくるまで生き残らないと駄目なんだな。 「宇宙の神秘」も素晴らしいですが、
ぜひ「身近な人生の神秘」にも気づいて頂きたいと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって、この現世で「神の体験」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の感じ方・楽さに大きな差が出ます。
そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』というベストセラー本も紹介しています。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>255
自己鍛造弾は対戦車砲に使われる超高速の弾丸を打ち出して、戦車の装甲に穴を開ける兵器だからな。
お風呂の洗面器くらいな小さな筐体で戦車の装甲に穴を開けることができる。 イトカワの微粒子で地球の起源を解き明かす的な話はどうなったん?
>>256
もちろん、地平線より上に本体が戻ってきたら高画質動画を受信するんだけど、
その問題を解決するのがデジアナ2段階方式ってやつを採用してる。
高画質でデジタル録画すると同時に、低画質のアナログ画像を本体に飛ばす。
だから最悪カメラユニットに岩石が直撃しても爆破の瞬間までは本体に録画できるってわけ。 >>7
ザンボットのイオン砲を思い浮かべた俺はスパロボのやりすぎなんだろうな 順調なのは大変いいことだ。先代のような映像化ブームは起こらないだろうがw
>>258
そうそうそう! 扇風機の頭くらいの円盤から出たビームが、
緩衝用のコンクリート壁を数枚ぶっ飛ばしてた。
技術の粋を尽くした壮大なパイ投げって感じで、面白い。 小惑星が異星人の神聖な場所でそこに弾丸を撃ち込む行為が敵対行動をみなされて懲罰艦隊が攻撃してくるー
日本が宇宙戦争の引き金になったーとか大騒ぎする陰謀厨がでてこないのはちょっと不思議だよな
やっぱ、異星人の諜報員が不意打ち作戦のためにそう考える奴を消してるのか?
自己鍛造弾ってのはググったら凄そうなのは分かった。
そのものすごい勢いの弾を発射するときの反作用を受けるのはケースの質量になるわけ?
>>259
鋭意研究中。科学的な成果は5年や10年では得られない。 >>265
ケース自体は500gくらいしかないから反動は受け止められないというか、
結果的にはぶっ飛んでいくみたい。
原爆のイクスプロ―ジョンレンズと同じ原理で、
ケース側で発火した炸薬が膨張する力をつかって銅の粉末を一点集中させる。
だから、本来は爆薬の炸裂力の半分近くは無駄になるんだけど、
その無駄を極力なくすためにケースで爆風を抑え込むって感じになってる。 >>265
あ、重量書き忘れた。
ケース0.5kg、炸薬9.5kg、銅粉(固まって弾丸になる)4k
くらいの重量配分だったと思う。 >>259
ミクロン単位の粒子が数十粒にしてはいろいろわかったようだ。
今回かなり面倒な仕組みで砲弾を撃ち込んでまで太陽風で劣化していない深さの砂利を取ろうとしているのもその成果の1つ。 その弾丸とやらは10式戦車にも使われてたりするのけ?
>>245
JAXAのはやぶさ2プロジェクトのトップに出てた
りゅうぐうとの相対速度は、2.53 m/s、時速に直すと.9.108km
りゅうぐう到達まで後、2150kmちょいだから、今の相対速度だと10日程度 >>269
微粒子過ぎて何も見つからないとか言われてたのに、
泡の痕跡やら固まった後の風化の痕跡やらで温度と生成過程まで予測できたらしいよね。
正直、髪の毛以下の粒子とかって最初馬鹿にしてたわ。
>>270
詳しくはhayabusa2-DCAM3ってので出てくると思うけど、
カメラの照準もミサイルの照準も分離する時点で予約してある感じ。
宇宙空間ってこともあって、相対速度0で分離すれば風で流れたりもせず照準保てるみたい。
着弾点からみるとミサイルは90度真上、カメラは斜め30度くらい、本体は-10度(見えない)
って感じの配置になったところで発射になるイメージ。 >>268
ありがとうございます
構造は簡単そうだけど、かなり複雑なことをやっているみたいですね >>275
見学行ってきましたけど、
15キロで稼働する兵器って言ってもいいくらいの代物でした。
エネルギー効率(威力/火薬)も拳銃の2.5倍だそうです。
命中精度はライフルどころか拳銃程度だって噂ですが・・・ >現在、秒速33キロ
すごいスピードだよね、ちゃんと減速してリュウグウの周回軌道に入れるの?
>>279
このスレ立ってから、その手の勘違いは何度目だっていう >>279
すでにそのルートに乗っかったからエンジン切って、
あとは手放しの惰性でリュウグウの上空500m地点に辿り着けそうな雰囲気。
地球から見ると高速だけど、はやぶさから見ると自分はその場で完全に静止してて
目に見えるところに小惑星が浮いててよく見ると「近づいてきてる?」って思うか思わないかって感じ。 >>265
反動は考慮する必要はないみたいだ。
大砲のように反動を砲身の質量で受け止めて、砲弾を飛ばすというよりも、
弾丸になるプレートの中央に力が集中するように炸薬を成形する。
大砲は長い砲身の中を砲弾が進む間中炸薬の からの推進力を得るけど、自己鍛造弾は砲身がないので、一瞬の爆発力でプレートが弾け飛ぶ。
でも、爆発力を広い面積で受けるために、一瞬にして一般的な砲弾より高い速度に加速される。
その大きな加速力によってプレートが弾丸の形に成形(鍛造)される。 >>279
重力の無いリュウグウに周回軌道なんか無いよ。
ISSに接近するのと変わらん。ちょっとISSより遠いだけ。 >>279
リュウグウがほぼこの速度で太陽の周りを公転している。
はやぶさ2はそのリュウグウよりちょっとだけ速い速度で接近中。
リュウグウとはやぶさ2の速度差はチャリの速度くらい。 >>283
ま、イトカワに比べると真球率が随分高いから、
チョコボールくらいなら周回軌道に入れられるかもしれない! Faster Than Light航法にはまだまだ遠いな
こんな夢があるからSci-Fiはやめられない
もうスピードで移動している小惑星をなんで同じスピードに合わせてしかも着地できるん?
小惑星の覇気で飛ばされないの?
>>287
猛スピードで移動してるのは地球。
ハヤブサは宇宙空間に完全に静止してて、小惑星がゆっくりハヤブサに近寄ってきてる。
そろそろ500mかな?って思ったところで小惑星に向けて覇気を発して
小惑星の移動も完全に止める予定。今からおよそ300時間後。いま覇気を充填中。 >>288
絶対座標みたいなのがあるような表現だね。
アインシュタインに怒られそう。 着地できるように逆算できるとか偉い人の頭脳は理解できません
>>290
アインシュタインに
「すべての観測点が絶対座標だと言えますか?」って訊けば、
「相対的にはそうなるね」って答えてくれるに違いない。 >>277
しょうがねえ。マトがでかいから精度は二の次だ。 >>293
い、一応精度あげるために拳銃で言うライフリングと同じことをバネでやってるし、
怖いから100mまで近寄ってぶっぱする予定だから……
あ、あた、あたるよね?
ま、当たらなくても表面の微粒子を持って帰ってくる予定。 そんな凄い兵器ぶちこんでリュウグウさんがバラバラor軌道ずれちゃったら誰が責任取ってくれるのか?
小惑星には宇宙進出=渡りをし損ねて滅亡した他星系の生物の残骸が、塵芥になって埋まっている
>>295
その技術を必死になって開発しようとしてる人がいる。
地球からあれだけ離れたリュウグウレベルの小惑星の軌道を1度でも変える技術がもしあれば、
地球滅亡に繋がる小惑星の激突を未然に防げる。
実はリュウグウはそういう危険な小惑星の典型例のひとつだったりする。 >>199
> 米中ソみたいに軍が予算出す国を除けばトップクラスで金出してるほうだよ。
そんな、プロサッカーがない国に比べれば、日本はサッカー強い
みたいなこと言われてもなぁ…… >>298
それが現実なんだから仕方ないわな。
ロシアや中国みたいに、福祉そっちのけで軍事技術開発に集中するなんて無理なんだから。 小惑星に着いたくらいで、韓国に勝ったようなことを言わないでください
>>300
自前の技術で大気圏外に出ることもできない国など眼中にないわ。
自分の足で立つこともできない赤ちゃんが「100mを9秒台で走ったくらいで俺に勝ったと思うな」と
言ってるようなもの。
赤ちゃんに勝ったとか負けたとか、考える発想がない。 >>279
秒速33キロってのは太陽を基準にした時のはやぶさ2の速度で、
リュウグウもほぼこれに近い速度で太陽の周りを公転している
はやぶさ2とリュウグウは進行方向もほぼ合わせてるから、
お互いの相対速度はそんなに大きくない
例えるなら猛スピードで高速道路を走っている車にほぼ同じ速度で
後ろからジリジリ近付いていって飛び移るようなもんかな これで小惑星の軌道を変えられるようになれば
日本はある意味核よりヤバイ大質量兵器を手に入れることになるわけだな・・・
>>303
小惑星みたいな大質量の物体を地球軌道まで移動する技術は、はやぶさみたいなちいさな物体を飛ばすのとは別物だろ。
野球のボールを人にぶつける技術があるからといって、何十トンもある巨石をピョンヤンに落とす技術とは別物。 はやぶさのイチモツで一部のもろい小惑星がバラバラになる可能性はある
しかしバラバラになっても恐らく爆発的に飛び散らずかたまったまま今までとほぼ同じ軌道を当分周回するだろう
しばらくすればわずかな速度成分の違いと他惑星の摂動でゆっくり広がってゆくだろう
>>306
>一部のもろい小惑星がバラバラになる可能性はある
質量考えろよ ばらはになったほうが面白い。
世界初、他の天体を破壊した探査機になれる。
>>307
質量は関係ないよ。
小惑星は密度が様々だからな。
小天体が結合して形成されているわけで、脆い結合になっている可能性もある。
オニギリ2つを混ぜて握りなおすような密結合ではなく、
2つのオニギリが緩くくっついているだけの小惑星もあるだろうから。 小惑星を破砕してしまうと、その破片が他の小惑星に衝突
更に次へとケスラーシンドロームが発生して、やがてその破片が
地球に降り注ぐことになる...
>>310
宇宙の密度的にぶつかることは無いと言っていい 本当かなこの話
実は壮大なSF小説を読まされてる感じが常にするんだけど…?
ハッキリ言うと、ウソじゃないの?
>>311
ぶつかることがなければ、宇宙はガスしかない。
星の様な天体はぶつかることで作られたわけだから。 >>302
太陽系外行こうかというニューホライズンと比べるのも
アレだが、数字鵜呑みにしたら人類の作った人工物で
史上最速になるのか >>314
太陽基準だと太陽探査機のヘリオスが秒速70キロ以上出してて
これが今のところ探査機の最速記録だったはず
今だともう打ち上げられたかまだ予定の段階か忘れたけど、
新しい太陽探査機は最高で秒速200キロのスピードで
太陽を周回することになっている イオンエンジンって表記されると思いっきり安物臭くなるな岡田的に。
秒速33キロの物体の中に人間が乗ってたらどうなるの?
>>314
単純な対太陽速度なら水星探査機が一番のはず
ニューホライズンズの最高速度が地球脱出直後の37.5km/s程なのに対して水星の平均公転速度が47km/s位 >>321
うぎゃー
書き込んだら>>317が目に入っていきなり間違いを悟ってしまった
そっかあ太陽探査機を失念してたわ >>320
なんと秒速33キロで移動することになる! >>320
急加速や急減速でもなければ特に何ともない
俺らも太陽の周りを秒速30キロで疾走している
地球というでかい物体に乗ってるわけだしな >>324
日本のマスコミが報じるのは失敗した時だけだからね
いつの間にか10年以上報道されない状態が続いてる
海外メディアの方が矢鱈詳しく報じてる位 はやぶさ先輩の偉大な功績が
生きてるわけだな
トラブルがあった過去が
2で確実に生きてるわけだ
そういう意味では組織力技術力共に
驚異的な進歩だろう
次に生かすための
トラブルの重要さを学んだ。
今更な話しだけど宇宙って膨張してんの?それとも縮小してんの?
>>327
はやぶさの時は、マスコミの「失敗した時だけ報じる」ってのを逆手に取られてたな
はやぶさが通信途絶とか何か不具合が起きる度に嬉々として報じる
そして復活、また不具合、嬉々として報じる
復活不具合嬉々報道、何度も繰り返したんで認知度上がりまくり
最後に地球に帰って燃え尽きたときも中継する日本マスコミはなかった >>329
実際問題が起きたときの
喜び方のベクトルをマッチポンプさせた感じで悪用してたわな
日本下げという形で。あれはいかんよな。
次につながる過程として
データどりに専念して
頑張ってる姿を報じてほしかったよな。 今回は会見を見るに
前回から改良された光学距離センサと電波センサを複合して誤差を修正する技術
と前回データが得られたエンジンの最適設計の実装
および最適電源。
角度、電源上、基板上の設計からの
最適エンジンの選定。(温度上昇など負荷の低い箇所の考慮)
これらを踏まえ複合的に最も最適な運用を行い
はやぶさ1のデータの理論を元に正しく動作するかが
今回のチャレンジなのかもしれん
カメラでとらえた小さく見える目的地
3ピクセル900Mの概算値も予測通りらしい
>>325
太陽の運動も考えると、よく振り落とされないと思う
どっかのスレで見かけたやつ
衛星があるかどうかもチェックしながら
接近するらしく
もしあれば重力の関係などからかわからないが
再計算が計算が大変なるらしくその際は運用が大変になるとこと。
また今回は前回イトカワの軌道がはっきりしてた時と違って
リュウグウの正確な軌道が分かってないらしく
そのため進化したセンサーの強化が特に重要だったらしい。
近づかないとどのように回転しているかもわからないっぽい
縦なのか横なのかでも計算が違ってくるとのこと。
緊張感が適度にあり
これからが様々な発見、状況が判明していくたびに忙しくなるとのこと。
また世界各国の協力団体(ノードから)
1500ほどのリュウグウの予想スケッチなるものが
募集によりよせられ
デフォルメされたものや真面目に考えたものなどさまざま寄せられたらしく
実際予想が的中する人がいるかどうかも興味深く
おもしろい。
>>329
はやぶさ突入写真のベストは朝日新聞だったが、カメラマンは同行せず科学部の記者一人で取材して自分で撮影したとか言う話だったな。 >>333
まあどんなに想像を絶する天体だとしても、イトカワの「ラッコの縦回転」ほどのことはあるまい。 >>303
どちらかというとハヤブサに核弾頭をつけて地球に落下させれば、MDでも防げない的な何かになりそう
条約や何やらで非現実的だけど、いざとなったらアメリカあたりはやりそう 朝鮮総連の幹部が在日のことをみんなゴキブリだと思っている件
ネトウヨと彼らの心情はやはり非常に近いものがあるのかも知れません 。
墓碑銘どうしようかなあ、通名で彫ったら負けを認めたことになるしなあ
でも本名で彫るの嫌だ、とか思っているこの自分はいったいなんなんだろう 、
なんていつもモヤモヤ考えているうちに死期も近付いてきて、
とんでもない化け物ができあがってしまったんだろ
あと中国に対しての複雑な心情もうかがえるのが面白い
乗っ取りつくした日本の警察のことは本当にただ馬鹿にしきっている・・・
というのは仕方ないかあ 小惑星イトカワに到着後、その特異過ぎる形状、自転軸が明らかになった時。
科学者達は目を輝かせ、運用担当の技術者達は着陸の困難さを想像して天を仰いだと言う。
この話好き。
>>218
昔は手計算で惑星などの軌道を計算してたわけだからそれに比べれれば電卓使えるだけでも御の字。
コンピュータが古い場合には計算に時間がかかるだけで精度に問題が出るわけでは無い。
仮にコンピュータの性能が1億倍違っても1μsで終わる計算が2分かかるだけの話、 >>324
打ち上げのときと地球スイングバイしたときにちょっと報道したぐらいかな。 >>284
遅い速度で接近では?
はやぶさの方が速かったら太陽周回軌道が広がって太陽を一周するのにかかる時間が増える。
そうするとリュウグウの方が先へ行ってしまう。 >>341
となると今も公転軌道上に核爆弾があるのか >>319
君の文系浅学がバレるだけだから大丈夫。 >>332
まるで原子核(太陽)の周りを回る電子(惑星)みたいだよな。 >>332
そうやって描くと有りうべからざる摩訶不思議な軌道に見えるが、
太陽を中心としたすり鉢状の重力歪曲空間ごと銀河の周りを回っているわけで。 >>348
公転軌道が大きくずれるほどの速度差じゃないから問題ない。
なんせ3m/sec以下の速度差だ。 宇宙って大気も無ければ風も雲も重量も無いから、地球上で弾道ミサイル飛ばすよりも
意外と計算通にいきやすそうだな。
>>355
今は竜宮より内側の軌道から高度を上げつつ追いかける格好で、秒速3m弱の相対速度で接近中。
高度が揃うあたりで20Nの酸化スラスタ使って相対速度合わせる。
この時点で竜宮からの距離20kmを想定。精密観測開始。 俺の軽トラの走行距離を二時間で到達するのか
俺の軽トラスゲエ!
この話題はここだと変な奴が沸くからさっさと落としてほしいな
>>45
秒速33キロで2秒もかかるって、どんだけ職場遠いんw 秒速33キロで飛んだら、大気との摩擦熱で溶けてしまうように思うんだが。
>>358
高度を上げるとと言うことは加速するという事
下の軌道の方が周回速度は速いので追いかける形だ。
近づくのに合わせて速度を上げて上の軌道へ行く。
追いついたタイミングで同じ高さの軌道にのると速度も位置も一緒になる。 知らなかったわ凄いな
最終的に地球に帰還する計画なの?
一号は月に激突したんだっけ
>>370
はやぶさ2号機は2020年帰還予定
はやぶさ1号機はカプセル放出後、地球落下で燃え尽きた。
>>369
ここまで近づいても軌道で考えるの?
ターゲットに直接向かっても良さそうな気もするんだけど スーパーのイオンをこのイオンと思ってる奴も多いだろう。
でも違うんだぜ。
>>374
この広い宇宙で秒速33kmなんて止まってるのと同じwww てか、月の重力くらいならロケット推進要らなくね?太陽光や月面の温度差エネルギーとかを利用してスプリングwとかをギリギリっと圧縮してピヨーンと無人カプセルを打ち上げるとか・・・
>>377
月の脱出速度って2.4km/sも有るんだよ。
戦車砲じゃ遅すぎて脱出できないんだぜ。 空気抵抗が無いんだから戦車砲との比較は無意味だろw
>>357
宇宙にある質量のうち我々が認知している物質由来のものはわずか5%しかない。
あとは何かも分からない質量とエネルギー。
まあ、アインシュタインの法則からしたらエネルギーも質量も同じだけど。
ただ、その未知の質量とエネルギーは重力場以外の既知の場とは相互作用しないみたいだから、何も無いのと大差ないけど。 このスレ見てる時点で既に胸熱&涙目・・・・
はやぶさ2頑張れ超頑張れ!
後ミネルバ2!今度こそリュウグウに着地してくれよ!
>>379
空気抵抗なしでも秒速2キロ程度の戦車砲じゃ
速度が足りないから月の重力圏からは脱出できんよ >>379
秒速2.4km/s超えるとこまで加速できるお手軽な方法考えてくれよ。
ちなみに真空バレルでも戦車砲の初速は2km/s超えないぞ。 >>369
下から近づくからといって速いとは限らんよ
はやぶさの軌道がりゅうぐうの軌道と合流点で接する場合、合流点での速さは りゅうぐう>はやぶさ
はやぶさは合流点で速度の不足分を補うだけでいい >>369
リュウグウの軌道と同心円で低位の軌道であるなら、速度が遅いんだろうけど、
現在のはやぶさ2はリュウグウの軌道より潰れた楕円軌道で、
現在等速運動中のはやぶさ2は、軌道が交錯する軌道を進むかたちで接近中。 >>57
だからかー
秒速33キロも出てるのに、ターゲットまで
あと3500キロとか、一瞬でつくやんと思って?になってたわ >>9
音速は秒速340メートルだからマッハでいうと100に近いのでは? はやぶさプロジェクトって応用すれば宇宙空間に兵器を運搬して小惑星上に隠せて、
必要な時にその隠した兵器を回収して地球の特定地域に投下できるんだよな?
>>376
いや、ちょうど地球よりちょっと内側を周回できる程度の速さだよ。 >>379
着弾までにどれだけ減速すると思ってるんだ
加速を終えるまでの砲の中の空気抵抗での減速なんて、誤差でしょ >>391
3年半かけて小惑星に到達し、これからまた2年半かけて地球に戻ってくるわけだが、
そんな年単位の歳月がかかるものを「必要な時に投下できる」と言えるんですかね?
すでに戦争が終わって平和が戻った頃に巨大隕石が落ちるんだよね。 秒速33キロって目の前通り過ぎても一瞬すぎて気付かないレベル?
打ち上げ前にはやぶさ2のペン立てとキーホルダー買ったから記事が嬉しい
理由があるにしてもイオンエンジンって印象悪い
半島で作ったインチキエンジンみたい
>>401
綴りの違いをみるがよろし
それか英語風にアイオンエンジンと呼ぶがよろし >>393
ジュノーが何でそんなに速いんだろう?
太陽挟んだ反対側で金星でスイングバイしたとかかな? >>403
木星に近づく時、木星の重力に引っ張られるから >『はやぶさ2リュウグウ到着祈願バザール』
>6月9日土曜日 14時〜20時
> 淵野辺駅北口オーロラデッキ下
あしたJAXAの地元で、はやぶさの御無事をお祈りするイベントやるらしいぜ
>>400
本体はタッチダウン方式でサンプル採取したらすぐに飛び上がるけど
小型ローバーを2種4基積んでるらしい
ローバーはリュウグウ表面をピョンピョン跳ねて移動する予定
みんな頑張れ またホコリみたいなの持ち帰って
引き籠りが涙流して大喜びする茶番見せられるの?
>>404
周回軌道での最高速度なのか…
と納得しかけたけど70km/sは脱出速度超えてるから違うやん だよな
着陸して石ころ拾うってそんなむずかしいのかねえ
>>407
ローバー成功するといいなあ
当時は何とも思わなかったけど、はやぶさのももったいなかった
あれ動いてればもっと色々データ取れただろうに >>413
リンク貼るのいやだから
JAXA はやぶさ 2プロジェクト
で具ぐれ >>320
慣性の法則知ってる?
加減速しない限り、何の力も感じないよ。
イオンエンジンの加速はものすごくゆっくりなので、乗っていても加速の力を感じることはない。 >>407
ぴょんぴょん跳ねられる重力あんのか?
ぴょんしたら、はいサヨナラじゃないの? もういいかげん宇宙関連の嘘はやめるべき
観測技術が普及するにつれて嘘はばれる
>>420
さよならしない程度にピョンピョンしますw
ウィッキさんに書いてるよ はやぶさ1号の大気圏突入シーンは
宇宙開発史上最も美しい大気圏突入シーンだったしな
>>1
早すぎるだろ
隕石を発見する前に衝突しちゃう >>418
はやぶさ1の時、オーストラリアでカプセルを奪われそうになったんだよな
オーストラリアの警察がカプセル窃盗犯団の取締りをして
韓国人達を逮捕してくれたから良かったけど 加減速がわからない... 行程の速度のグラフみたいなのないでしょうか
波動エンジン内、エネルギー充填120パーセント フライホイール始動
な〜に、これからが本番よ。
着陸、帰還とドラマ満載や!
期待を裏切る順調さ
こんなハヤブサは嫌だと、初代ファンの嘆き
>>438
ファンは大抵『何も起きるな、何も起きるな、頼むからトラブらないでくれ』って願ってるよ。心臓に悪いし。 >>24
いや、まだ始まったばかり
大江戸捜査網に例えるとオープニングで「隠密同心 心得の條」を語ってるところだぞ 「ソウル大 大学院生 朴 はやぶさカプセル 回収隊」でググれば色々出て来る
この速度で飛んでる時に小石に当たったらめっちゃ痛そうやなw
>>445
そんな事ないよ
一瞬で赤い霧になるだけだからって >>447
普通に速い弾だと当たった後ろが円錐状に衝撃波で砕け散るけど
ここまで速いと当たった瞬間に小石と当たった側が蒸発して爆発を起こす。
近くを通過されただけでも衝撃波が半端ない
■ 同じ血税を遣うなら、米国への核攻撃 なんかにしろよ
初代もイトカワに到着するまでは、多少のトラブルはあったが、ほぼ順調だったからねぇ
着陸シーケンスに入ってから、ターゲットマーカーを外すわ、ミネルバを宇宙の迷子にするわ
着陸に失敗して化学燃料推進系壊すわ、サンプル回収のための球体を撃ち損ねるわで散々
>>449
惑星への隕石落下と間違えてんだな
それは小石が強制停止されて運動エネルギーが全て転換した場合の話で対人体なら大して減速しないまま貫通だ >>452
速度が高い場合には硬い柔らかいはあまり関係なくなってしまう。
質量・密度の方が重要
衝突した際に衝撃が体内に伝わるわけだが、秒速33キロと言う数字は水中も音速を遥かに超えている。
つまり衝撃が逃げずに全部圧力になるわけだ。 >>401
イオン〖Ion〗〔ギリシャ語で「行く」の意〕
電気を帯びた原子や原子団。中性の原子や原子団が電子を得たり失ったりすると、負または正の電気を帯びた粒子が得られる。
正の電気を帯びたものを陽イオン(カチオン)といい、負の電気を帯びたものを陰イオン(アニオン)という。電解質の溶液に電圧をかけると、
陽イオンは陰極に向かい、陰イオンは陽極に向かって移動し、電流が流れる。ファラデーが命名。
下らないゴミスーパーに洗脳されているのは貴方ですね。 イオンエンジンって、要するに霧吹きの最弱版みたいなもんだろ
よくそれでそんだけのスピードが出せたもんだ
>>453
砲撃してクレーターを作り、小惑星内部から有機物、できれば生命の痕跡をタマテバコなるサンプルケースで持ち帰ろうって計画だもんなw
>>460
はやぶさプロジェクト全体とイトカワがサイエンスで特集された。(イトカワの観測結果と測定結果の報告)
サンプル分析結果も同じ(世界各国の学者に配布したサンプルの分析結果の報告)
小惑星イトカワは微小岩石が小惑星の弱い重力で寄り集まってできた小砂利の集合体で、今も細かい微粉が降り注いで成長してるとわかった。これは予想外の成果で、小惑星の成り立ちに大きな知見をもたらした。
↑
地球に落ちる隕石が空中爆発するのもこのため。
(微細な砂つぶが大気で飛散する) >>459
3秒で殺すなら広がりにくいからそこまで心配しないんだけどなあ
潜伏期間が少しあるエボラとかは怖い この前飛んできたオウムアムアも
どこかの異星人が飛ばした装置に何十万年もゴミが積もったものなのかもな
>>463
取り敢えず、あれが知的生命体が作ったものかどうか判断できない。
悔しいから
知的生命体ががいる可能性のある星の側に何か飛ばしてみよう。 >>465
瓢箪型ぐらいなら驚かない
ドーナッツ型や実は正円型ならビックリ。
星型や六角柱が来るか? 民主党政権があのまま続いてたら仕分けで予算ほぼゼロ査定だったから、この計画が潰れてたからな......
仕分けでの査定予算 はやぶさ2は3000万円と打ち上げの燃料代にもならないほどの減額ぶり
ちなみに仕分け屋どもがタダこねて新調させたテーブルとイスの金額が1362万9630円
蓮舫を筆頭にマジであいつらはクズの集まり
>>462
その表紙「現地から赤ちゃんを救ってる」でわかる通り生き残りがいて、被害者は即死した者と長く生きた者、生き残った者がバラけていた事がわかった。
そして、これが事件の中核となる。
ジュラシックパークやERの原作者であるマイケルクライトンが医学生だった頃に書いた秀作。(映画より原作をオススメする)